ミヤマクワガタって本当にノコギリクワガタより強いの？？？

俺が子供の頃対戦させたらノコギリの全勝だったぞ

お前いくつだよ

ミヤマは格好が良い

ミヤマは田舎しか居ない

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cb/Lucanus_maculifemoratus_maculifemoratus_sjh.jpg

>>4
そんなこともないじゃん

でかいミヤマなら勝てる

オオクワガタってなんで人気あるのか

ミヤマは捕まえてもすぐ死んじゃうんだよなぁ
子供の頃の話だけど
何が悪かったのか

飼育が難しいんだよミヤマ

ミヤマはオオクワよりも強いんだっけ？

個体による

らぶたん夏休みかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1らぶたんは一部の煽り晒しレスの情報を信じれば茨城の南のほうだったな？

袋田か筑波山あたりで捕まえたミヤマを気温30℃の低地で飼育して
近所のクリ畑とかで捕まえたノコと喧嘩させたのか？

>>14
水戸だけど、夏は親戚の家とかに行ってたからミヤマをGETできた

>>8
オオクワガタは成虫のまま冬を越せるからな
ヒラタクワガタとコクワガタも越冬できるけどデザインが悪い
デザインの良いミヤマとノコギリは越冬できない
両方兼ね備えてる国産種はオオクワガタだけ

本州の大半の地域ではミヤマは暑さに弱い
30℃で放置された段階で動きが極端に悪くなる

ノコは素早いから、暑さバテしたミヤマをさっさと挟み込んで
投げ飛ばしてしまう

オオクワは野外での個体数が多くないからなあ

飼育慣れした人にとってはクワガタの中でも飼い易いほうゆえ
どんどん増えてしまう
それでも75mmオーバーをコンスタントに(全飼育オス幼虫の9割以上の高率とかで)
出すのは熟練の技が要る

実績ゼロで他人の手柄に後出しで寄生することしか出来ない

無能在宅らぶたんｗｗｗｗ

北海道ではもともとカブトムシがいなかった
今では本州からの野生化個体がいるが、角から腹先まで7cm以上の個体は少ない

北海道はミヤマが多く、また結構大きくなる(ノギス計測70mmオーバーくらいなら
良い場所で1日頑張れば必ず見つかる)
涼しいから元気で、ノコと戦わせると素早いノコを冷静に受け止めて強く挟みあげる

山本昌 本スレ

昆虫の大きさを物差しで測っていてどの程度小さいかは覚悟はついていたが
ノギスで測るとそれより更に3mm小さくなるのはどういう事よｗ

日本のカブトムシは最大10cmくらいのがいるんじゃね？と勝手に言われていたが
某雑誌のコンテストの結果86mm台が現在の最大とされている
(コンテストは5年くらいしか歴史が無いので今後記録が伸びる可能性もあるが)

コンテストだと
前胸と翅の間を3mm以上開けたらダメとか
腹が伸びた状態ではダメだとか標本になった状態でとか
条件が厳しいんだよなあｗ

ミヤマは相手を強く挟むと勝ち
ノコは挟んで投げ飛ばすと勝ち
だからミヤマが勝ったつもりになった後でノコに逆襲されるｗ

カブトの前胸や翅に穴をあける能力は
ノコよりミヤマの方が遥かに高い

ミヤマって寒い方にいるんだ
初めて知った

ミヤマ＝深山

中途半端なノコギリクワガタのような種類もいるよね

少なくともぼくのなつやすみではミヤマのほうが圧倒的に強い

らぶたんの子供の頃って25年以上前かｗ

今日のぐるナイ本スレ

強さは
ノコ＞ミヤマ＞オオクワ＞ヒラタ　でいいのかな

なぜか瀬戸内の北岸の大阪〜山口までに限定して
ミヤマは暑さに非常に強く丘陵地に多い
しかも日本で最も大きくなる地域とされる

外国のクワガタをショップで購入して
公園や山へ誤って（わざと？）逃がす人が増えて
日本国内でも拾えることが増えている

ミヤマは気温が低いところで幼虫時代をすごすと
大顎の付け根の歯が小さくなり先端部がふたまたに強く開く

ノコの方がカッコイイよな
ミヤマはなんか年寄りみたいなんだもん

>>38
ｗ

付け根の歯が小さいものをエゾ型、付け根と先端が同じ大きさくらいのを標準型、
付け根が大きいものをフジ型と呼ぶ
エゾ型といっても本州でも高標高地で見られる

>>1
ミヤマって弱いらしいよ
元々ノコギリとかには勝てないから

>>34
ヒラタが一番強いに決まってるだろ

ミヤマが本気で挟むと確かにノコは穴が開いてしまう
だがその前にノコが回りこんで挟んで投げ飛ばす事が多い

なんでそんな詳しいんだよ

関東以西の低地は夏暑すぎてミヤマは動きが悪い
だが岡山の大きく暑さに強いミヤマなら
ノコ相手に優勢だと思うんだがどんなもんか

コクワはシンプルで格好良いと思うけどな

てかノコも弱い
すぐあごが折れる

昆虫がいるな

ミヤマクワガタという種全体では台湾の山地にいるものが最も大きくなる
かつてはタカサゴミヤマクワガタという別種だった

>>1
アンチ久住だろwwwwwwwwwwwwwww

かぶたんｗ

カブトのメスの足のトゲトゲが痛うざい

九州低地のクワガタは質量ともにヒラタの圧勝

ジュダイクスミヤマが世界最大最強

子供の頃雑木林にカブトとクワガタ取りに行って30匹くらい捕まえて
中型のあまり大きくないケースに入れて飼ってたな
多すぎてすぐ死んだけど

何でレモンクワガタって図鑑に載ってないの？

飽くべしアヌスミヤマクワガタ

カブトの足は痛いよな

飽くべし！
　　飽くべし！
　　 　　飽くべし！！

肛門に抉りこむように
挿すべし！

ミヤマばっか持ってたからノコギリに憧れる

クワガタ・カブトムシの販売はこの時期がピークで
ネット販売も盛り上がる時期
要はdellの直販と似たような宣伝スレ
それにしても外国のクワガタが安く入手できるのはいい時代になった

おれはカブト・クワガタは国粋主義
日本で自分が捕った物しか飼ったことがない

虫なんて買うもんじゃねーだろ

ノコギリの角が真っ直ぐの奴がいるだろ
おれの田舎ではペンチクワガタと呼ばれていた

うちではピンノコだな

カナブン捕ってもすぐリリースしてたな俺

普通とらねーよ

クワガタ同士の戦いはともかく人間が指鋏まれたくないのは
ヒラタとオオクワだよな

カブトの横には必ずといっていいほどスズメバチとオオムラサキがいたな

カナブンは色変わり個体を選んで持ち帰ってとりあえず飼って死んだら標本
それでまともな色の標本が未だに無かったりｗ

赤っぽい色の小さいカブトは可愛くて好きだった

瑠璃色っぽいカナブンとかいたね

カナブンはザクっぽい

カブトムシ捕まえてきた
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1217131237/

カナブンの四角くて小さい頭が許せない

最近カブトは誰も取らないからいつも木に残ってる

ネットでのクワガタ販売の商業規模は年々増加
子供向けには毎年確実に需要がある
大人向けに海外のクワガタ数十万円を十倍二十倍に増やせば儲けは多い
マンションやアパートの一室で増やすことが可能であり
都市部でも飼育者とネット販売者とのネットワーク交流が盛ん
飼育する側からいつかネット販売側へと飛躍して一儲けを狙う人は多い
小動物と違い違法輸入したものを直接売るリスクは卵から増やしているので避けられる

俺が子供の頃はむしろカブトのが人気あった気がしたけど今はそこまで落ちぶれてんのか

大人気の昆虫ライブカメラ
http://www.giw.pref.gunma.jp/livecamera/camera01.html

セックルしてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

虫バトル
http://jp.truveo.com/search.php?query=sim%3A1463431540&results=15&page=1&view=basic

俺育ったの田舎だったけどタマムシにはレア感を感じてた

今の子供はババまで大事にするんだよな関心関心
昔なら見向きもしなかったのに

玉虫はあまり見かけないもんね
おれも数回しか捕ったことないわ

小学生の時飼ってたミヤマがタンスの下に隠れて
手を突っ込んで捕まえたらデカイGだった
思い出しただけでも寒気がする

カミキリムシはギーギー鳴くね

玉虫厨子って

カブト・クワガタの良いところは肉食じゃないってところだな

昆虫撮影のマクロな魅力──デジカメ撮影術
昆虫撮影の季節がやってきた
http://ascii.jp/elem/000/000/154/154439/

んだんだ
強そうなガタイにブラシの口っつうのがいいんだよ
肉食だったらゴミムシと変わらんからのう

あとちょこまか動きがすばやくないことだ

いや堅いからいいんだろ
Ｇやコオロギやカマキリのグロさは堅くないことに起因していると思う

赤くて小さいダニみたいなのがよく付いてた

硬い甲虫でもマイマイカブリなんてきしょく悪いで〜

触覚が短い
お尻の先にへんな突起がない
肉食じゃない
堅い
ゆっくり動く

カマキリ型の甲虫がいたら格好良いだろうな

コクゾウムシなんてよく見たらかわいいぞ
ミクロカブトムシみたいでｗ

日本のオオクワガタとかって海外から人気あったりはしないの？

最近人気なのは韓国のヘレピジョクワガタだよ

なんだそのヘッピリゴシってのは

ノコギリクワガタならしってるけどミヤマクワガタって外来種？

>>99ノコギリクワガタが意外に人気
あの大顎の形が独特だという

コクワガタのメスが最強

一般人が区分分けしたら
クワガタにしては上下の立体感があるノコギリとミヤマ、
平らで洞に潜る事が多いオオクワコクワヒラタが
近縁関係かな？と思ってしまう

実際にはこの中ではミヤマクワガタが極度に遠縁である
ノコギリクワガタと、オオクワコクワヒラタは下手な分類によると
同じ属になってしまう

オオクワガタ属のグラウトコクワガタという種は2cm台の小型種だが
日本のノコギリクワガタと共通する特徴をいくつか持っている

ほらよ
これが国産のミヤマだ！
http://b.pic.to/rv9au

台湾に分布するウスバクワガタはかつてはオオクワガタ属だったが
大顎付け根に絶対移動しない歯があるオオクワガタ属の種がほかにいない点で
ノコギリクワガタ属に移さざるを得なくなった

ウスバクワガタそっくりのエレガントゥルスコクワガタはコクワガタに近縁

エレガンスクワガタというどちらにも属さないものもいる。長年、メスがどんなものか
分かっていなかった

リュウキュウノコギリクワガタのメスは前胸正中線が発達するなどで
エレガンスクワガタ類にちょっとだけ似ている

なんか急にマニアが飛び込んできた

日本のノコギリクワガタ及びリュウキュウノコギリ、ヤエヤマノコギリ、タカサゴノコギリなどを
飼育して増やして死んでも標本を丁寧に保管すれば
海外のマニアが買ってくれたりした

今は暴落ｗ

日本でミヤマクワガタに近縁なものは
同属のアマミミヤマとミクラミヤマはともかく
マルバネクワガタやオニクワガタ数種が挙げられる

大顎の長い種が多いホソアカクワガタ属、
オウゴンオニクワガタやチリークワガタもミヤマクワガタ寄り

にわかにつまらなくなってまいりました

>>112

発酵マットをコンスタントに良質に作れるのが
クワガタ飼育で自信に繋がる

>>9
ミヤマは外見とは裏腹にすごいデリケートなんだよ
28℃以上になると弱り始めて死ぬし
傷がちょっと付いても死ぬ

ミヤマとノコギリ一緒に入れてたら翌朝ノコギリがバラバラになってた

ノコを雌雄で飼っていてもメス殺しはあまり起こらないが
ミヤマオスはメスを挟み殺してしまう事が多いかな？

ノコと深山の画像うｐして

日本最強はミヤマでいいよね？

>>123
攻撃力どうもうさは最強だな
しかしミヤマはちょっと自分が傷つくと死んじゃう裏返しでもある

最強はオオクワだろ

ヒラタに決まってる

ヒラタはない

コクワガタ最強

コクワとオオクワの雑種

682 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/08/01(金) 22:25:05.57 0
実はカブトムシのメスが最強

オオクワガタってでっかいコクワガタだろ

じゃあ中くらいのコクワガタはどうすんだよ

ネパールコクワガタ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ヨーロッパオオクワガタ

台湾のシェンクリンオオクワガタもむしろコクワガタに近いとされている
90mmを越える巨大なクワガタだ

ﾐﾔﾑｰ

ルリクワガタが最強だろ？

ミヤマをカブトやノコギリと一緒の容器に入れたら
翌朝には全部の首切り落としてたよ

ぐるないスレじゃないのか