ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子とついに結ばれた舞美66从*・ゥ・)

「なんかうざいから…目の前から消えてくれる？」
いつもの溺愛っぷりからは想像できないくらい冷たいセリフを吐く友ちゃん
「はああああああ？こっちだってウザいと思ってたよこの豚！」

「え？え？おいこべにお前いったいどうしたんだ？」
まったく状況がつかめていないぁぉ

２人の間にはいってなだめるぁぉ

「二人ともさっきまであんなにラブラブだったじゃん？喧嘩はよくないぜ？な？」
「俺は豚なんかよりも君とエッチしたいな〜♪」
全裸のぁぉに抱きつく岡井くん

すぐにぁぉの女の子のトコロをいじくる岡井くん
「ちょっ、ばかっ、そこ触んなぁっ」

岡井くんをぶん殴ろうとするぁぉ
でもその前に岡井くんを気を込めた拳でぶっ飛ばしてた友ちゃん

寝るyo

ほじぇん

「こべにそこまでしなくても…」
焦るぁぉ

萩原さんのところまでふっ飛ぶ岡井君
「お、岡井君っ！だいじょうぶでしゅか！？」
岡井君に駆け寄ろうとする萩原さん
「にゃぁ！約束まもったんやけんポシェットぉ！！」
萩原さんに叫ぶれいにゃ
「ああ、ごめんなしゃい・・・ありがとうございました」
れいにゃにポシェットを渡し、ペコリとお辞儀をして岡井君に駆け寄る萩原さん

「マイちゃん…」
友ちゃんを嫌いになった分萩原さんをもっと好きになった岡井くん

（なんかあたしの出番減ってない！？）
不満に思いながら桃子を突きまくる舞美

とりあえず桃子に注ぎ込み終わると夏DOKIリップスティックを抜く舞美

おももんこからどろどろとでてくる舞美の子種

りさこにまぁんこを弄られているうちに胸が母乳でパンパンに張ってくる須藤さん

「マイちゃん…俺やっぱりマイちゃんが好きだ」
萩原さんを抱きよせチューをする岡井くん

ｈｚｎ

「はぁはぁ…もぉっ…舞美ちゃんたらぁ…」
大きく肩で息をしながらおももんこから零れ落ちる白濁を指ですくう桃子
「はぁ…んっ…ご、ごめん、ももっ…でも…間に合って良かった…ももの中に…出せて…」
汗だくで息を切らせて舞美
「舞美ちゃん、男のコとしてヤるの慣れてないのに…ムチャするからだよっ！」
ほっぺたをふくらませて舞美に言う桃子
「………ごめん」
しょんぼりする舞美



そして
そんなしょんぼり舞美とは裏腹に、何故だか未だにギンギンの夏DOKIリップスティック

「あの…射精してしまったという事はもうおしまいなんでしょうか？」
ちょっと残念な真野ちゃん（音楽ガッタスギンギン）

☆舞美の列にならんだ人たち
愛理→舞美とエッチ済み
梅さん→舞美とエッチ済み
千奈美→舞美とエッチ済み
みやびちゃん→めぐとエッチ
めぐ→みやびちゃんとエッチ
りしゃこ→須藤さんとエッチ
萩原さん→岡井くんとエッチ
ゆうかりん→三好先生に襲われる
三好先生→ゆうかりんを襲ってる
さわちゃん、センゴク、のっち→ゆうかりんを救出しようとしてる
栞菜→石村くんがかわいそうで躊躇


真野ちゃん→夏ＤＯＫIリップスティックとマノピアノの共演を夢みてたのに・・・


nksk→さりげに並んでる

ｈｚｎ

ｈｚｎ

ながら車内からｈｚｎ

「もも・・・」「舞美ちゃん・・・」
余韻に浸るように抱き合う舞美と桃子

「・・・ねぇ・・・コレ、ずっと元気だけど・・・舞美ちゃんホントに女の子に戻るの？」
舞美と抱き合ったまま、おへその辺りに夏DOKIリップスティックの先端を感じながら桃子
「ん〜〜〜？確かにあと一発出したら女に戻るって言われたんだけどなぁ〜？」
桃子を抱きしめたまま首をかしげる舞美

「舞美ちゃんそれ・・・誰に言われたの？」
舞美から体を離しながら聞く桃子
「ん？コイツに」
夏DOKIリップスティックを指差す舞美
「えっ？おちん・・・ちん・・・さんに、言われた・・・の？」
キョトンな桃子
「うん！」
自信満々に答える舞美

本気で舞美を心配する桃子

でも無邪気な舞美の笑顔に キュンとしてジュンとなるおももんこ

「おーいちんこ！どうしてお前なくならないの？」
夏DOKIに語りかける舞美（はたから見れば不審者）

「なんでなんだろ・・・・・・・・・・」自分でもわからない夏DOKIリップスティック

という事はおももんこさんとヤり放題？
あ！桃門さんとも浮気できるぞ

ギンギンになる夏DOKIリップスティック

「わかった！煩悩の数だけ発射でき・・・・」
「その設定はヨソの小説スレのです！！！」
おももんこに慌ててストップをかけられる夏DOKIリップスティック

今頃やっと1に変わる舞美の額の数字
それに気付く夏DOKIリップスティックとおももんこ

「な、夏DOKIリップスティックさん！まさか・・・」
「うん、どうやらおももんこさんでイッた時だけノーカウントになるみたいだ・・・」
「じゃぁ、今のはそこの黒いコでってカウントされたのね？」
「うん、そうみたい・・・」
「ってことは夏DOKIリップスティックさんが浮気しないで私とだけしていれば、アナタはずっと存在し続けることが出来るってことね！！」
「えっ！？あっ！？そう・・・だね・・・ははは・・・」

うれしそうなおももんこをよそに
（桃門さんでもだめなのかなぁ・・・？）とか考えちゃってる夏DOKIリップスティック

寝るyo

ちょっと口を開けて誘う桃門さん

なんだーまだあるんだー
と言ってエッチを中断して舞美に変な笑顔で近づく
（実は会話をチェックしてた＠めぐの盗聴器）

みやー、と夏DOKIをさわりながら声をかけるめぐ
興味津々なみやびちゃん

（・・・なんか、つまんないな・・・）
イケたのは良かったが、その後ほったらかしにされて虚しい千奈美

「ちー・・・」
寂しそうな千奈美を遠くから見つめる佐紀ちゃん
「佐紀ちゃん・・・行ってあげなよ」
そんな佐紀ちゃんの背中を押す熊井ちゃん

おはようとゆいたいです

今日もおバカは続く…

「でも…僕がいったら熊井くんは一人に…」
「ううん、私も見てあげなきゃいけない子がいるから」
そう言いながら孤独なnkskを指さす熊井ちゃん

「女の子に寂しい思いをさせちゃダメだよねっ」

めぐπを背中に押しつけながら夏DOKIをシゴくめぐ

とにかくフィニッシュを桃子にすればいいんでしょ？これで舞美で何回も遊べるななめぐ

めぐの盗聴器なつかしいな
昔は桃子が犯されてる音源をみやびちゃんに聞かせてたっけｗ

ってかめぐはちんことまんこの会話を聞いたのかｗ

「エビフラーイ！！」
舞美の夏DOKIにしゃぶりつくみやびちゃん

「二人ともダメー！」
嫉妬して引き離そうとする桃子

「私も混ぜてください！」
舞美がまだ男でいられると思って喜んで舞美に抱き着く真野ちゃん
ついでにシャツとブラを脱いだので乳首丸出しの真野ちゃん

真野ちゃんの胸を見てプッと笑う舞美

同じくプッと笑うみやびちゃん

あげ

真野ちゃんとそんなに変わらないだろと思う桃子とめぐ

ほ

クスクス笑いながらも真野ちゃんの乳首をくりくり弄る舞美
馬鹿なので真野ちゃんが男なのを忘れてる舞美