1 :
名無し募集中。。。:
って
どういう意味?
2 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:07:14.20 0
シラネ
3 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:08:12.68 0
4 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:08:24.79 0
とりあえず17年前からある言葉だな
発祥はいつだろ
5 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:08:36.92 0
6 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:09:13.49 0
代打はヒットを打ったのか?
7 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:09:16.41 0
傑作だが神格化され過ぎ
8 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:09:52.30 0
〆〃ハハ
∬∬´▽`) < ワーイ オニャンコポンスレだ〜
(l]つ:)]つ
く_,._,._,.ゝ
εεε (__/"(__)
9 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:09:55.66 0
草刈正雄に聞け
ずんどこべろんちょって言ったら
すんどこべろんちょだよ
11 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:10:54.42 0
ずんどこべろんちょって何かの商品名じゃなかったっけ
12 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:12:45.73 0
世にも奇妙なスレかと思った
13 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:13:13.23 0
ずんどこ(ずん床)とは汚れのたまった汚い床のことを指す
ずん床をべろんちょと舐めさせられる
つまり耐えがたい屈辱のこと
俺が今考えたウソだけど
14 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:13:19.93 0
おまえらホントは知ってるんだろ?
早く教えてくれぇ
15 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:14:38.15 0
ずんどこべろんちょが何の事か気になって17年間不眠症です
16 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:15:39.35 0
ヒント:たぬき
17 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:16:27.70 0
18 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:22:31.12 0
そういうエロビデオがあった
19 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:27:16.17 0
俺工房の時の話だからかれこれ18年経つのか
20 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:28:11.23 0
ずんどこべろんちょってちょー可愛いよね
21 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:30:30.07 O
ずんどこべろんちょの販売車がさっき通ってた
22 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:40:40.76 0
昨日のずんどこべろんちょ見た?
23 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:47:27.55 0
ググレよ
24 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 04:28:20.47 0
ここをぽにょ子スレにしますw
25 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 04:30:45.39 0
くこけ
26 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 04:31:29.80 0
向こうに貼ったらチンコスレと同じ運命になるぞ
27 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 04:31:56.05 0
ここわかるかな?
28 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 04:32:24.92 0
駿のスレにいるよ
29 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 04:34:05.55 0
くここ
30 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 04:35:06.25 0
さあぽにょ子カモン
31 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 06:02:47.52 0
ズンドコベロンチョって世にも奇妙な物語の前にパタリロで見た気がする
32 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 06:20:59.62 O
この間冒険王で開催された
フットサル大会のUBクラスの優勝チーム名
懐かしいな
34 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 06:39:35.27 0
深夜ラジオの葉書職人だろ
35 :
名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 07:08:00.11 0
鮫島事件より深い謎
36 :
名無し募集中。。。:
主人公は、優秀なサラリーマンの三上(草刈正雄)。自分の知識の深さを自慢し、日々、難解な言葉を使用して周りから尊敬されていた。
ある日、身の回りで「ズンドコベロンチョ」なる言葉を耳にする。その語呂の奇妙さに興味を持った彼は、
それが一体どういうものなのか軽い気持ちで調べようとするが、なかなかその意味を知る事が出来ない。
気が付くと、「ズンドコベロンチョ」は流行の中心となっていて、常に周囲の会話の中に
「ズンドコベロンチョが…」「やっぱズンベロだよ…」と出てくる程。主人公は度々その会話に聞き耳を立てるものの、
その内容を得るには至らない。当然主人公も周囲の人間に話を振られるが、今更聞くに聞けない状況になってしまい、適当に相槌を打つしかない。
周囲や家族のズンドコベロンチョに関する会話の内容に共通性が無く、主人公をますます混乱させる。
また、度々核心に迫るチャンスがありながら、それを逃し続ける。
どう画策してもその言葉の意味を知ることが出来ず、半ば錯乱状態になってしまう。
そんな主人公を尻目に、ついに会社でも「ズンドコベロンチョ・プロジェクト」が発動。
しかも自分がその責任者に大抜擢されてしまう。進退窮まった主人公は、
ついに半泣きで皆に「教えて…、ズンドコベロンチョって、何?」と尋ねる。そんな彼に、周囲は驚愕と失望の声を一斉に上げるのだった。