もしもあややと二人だけの海に行ったら

あんなことやこんなことをしたい

とりあえずあややにビンタ

あやや、かわいいわぁ

首から下を砂に埋めてあややが生で食べてしまったふぐ毒を抜きたい

おっぱいをもむ

なんか大した意味もなくはしゃいでキャッキャ言いながら走り回ったり
水掛けあったりして揺れる胸に釘付け間違いなし

きーがーつけばいつも

はしゃいじゃってよいのかな？

水着はやっぱりビキニだろうか
意外と少しだけハイレグのワンピースなんかもいい気がするぞ

職人待ち

水着はね
いつも仕事で着てたからあんまり好きじゃないの
ということでワンピース希望

从‘ ∀‘）＜あれ？電波が・・・

はしゃぐあやや
もじもじする俺って設定で

以前書いてた作家さん期待

Hな○○だったらはよかったね

>>6
あややとならただそれだけでいいな

こういう流れで小説書ける人いない？

下心満々だったのが、はしゃいでるあややを見てたら
どうでもよくなってしまって
一日中、楽しくはしゃいで過ごした。

ところが「陽が暮れてきたからそろそろ帰ろうか」って言ったら
あややが考え深そうな顔で見つめてきて・・・


こういうのどうでしょ。

>>17
かけ

あややとゴムボートを漕ぎたい。

>>17
不覚にもｵｯｷした

あややとイチャイチャSummerしたい

海に向かって背負い投げ

>>17
萌えた

期待あげ

はしゃいじゃってよいのかな

浜辺でじゃれあって鬼ごっこして後ろから抱き付いてジャーマンスープレックス

从‘ 。‘）＜なんで最後がジャーマンスークプレックスやねん

誰か書いちゃいなYO

从‘ 。‘）＜可愛く書いてね

水着のあややをくすぐってやりたい

从‘ ∀‘)＜ﾆｬﾊﾊ

バナナボートとかの上でくすぐって
笑い転げてドボーン

無防備な濡れ髪あやや見てみたい (´д｀)

ビキニのヒモつんつんしたい

ヒモをほどきかけて
从‘ 。‘）＜やりすぎ
とか言われたい

ベタだけど日焼け止め塗りたい

あのツルツルンのお肌に日焼け止め (´д｀)

ぬるぬると塗るその感触は・・・(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

バナナボートに二人乗りして後から亜弥を支えているオレ…

子供の頃クラゲに足を刺された経験がある亜弥は本当は海が怖い

オレは優しく亜弥の耳元で囁く「大丈夫？怖くない？」と

「気がつけばあなた」のCMみたいに
あずまやでキスしようとして拒否されてみたり

バナナボートに乗る亜弥のくびれた腰を支えながら、甘い香りがするウナジに鼻と唇を軽く密着させ亜弥の香りを確かめる…

浜辺で散歩しながら軽いKissを何度もする

なんか書いてみていい？

あややのプライベートビーチか
ギリギリモザイク南の島でパコパコ 松浦亜弥　を撮影する

ビーチでのプレイはAVでよくあるもんね

>>43
ぜひ

http://jp.youtube.com/watch?v=s8UqO-horO4&feature=related

夏編がみつかんねええええええええ

あややに海辺で日焼け止めを塗ってもらう

♪き〜が〜つけば

のPVのあやや神レベルだよな

二人水着のかわりに下着姿で早朝の浜を散歩したい

あややとビーチバレーしたい
たわわに揺れるおっぱいでそれどころじゃないけどなｗ

「えっと……」

相手に聞こえるように、そう声に出したのは意図してのことだった。
背中を見せていたその娘が「ん？」と顔だけをこちらへ向けて、ゆるやかな弧を描くくちびるを動かした。

「あ、起きた？」
「はあ。ここ……」
「海だけど」
「そりゃ海ですけど」

短く返された言葉に事実として認識した言葉を返して、それから改めて目の前にある光景に目を遣った。
岩場で囲まれた大きくはない砂浜と、眩しい日差しで光って見える穏やかな海面。
まるで人気のないこの場所に不釣り合いなくらい大きなレジャーシート。

「なんか飲む？」

こっちの返事も待たず、これも大きな保冷バッグからスポーツドリンクを手渡された。

「……どうも」

軽い音を立てて開栓した缶に口をつける。
そうしてから初めて気がついた乾きに、大きく缶を傾けて一息にその中身を飲み干してしまった。

「んじゃね」

笑顔でそう口にした彼女が立ち上がり、やわらかな丸みのヒップを見せて波打ち際へと歩いていく。
それからようやく気がついた。

「っていうか、俺、なんでこんなトコにいるんだろ」

波を蹴って派手な水飛沫をあげて、それを避けるように顔を背けた女の子が視線に気づいて笑顔を見せる。
ああ、松浦亜弥……だ。

くびれた腰回りまでのＴシャツと、意外とボリュームのあるヒップを包むおとなしめなカットの水着。
相変わらず状況は飲み込めないままで、波打ち際ではしゃいでる松浦さんをぼんやりと眺めていた。
やけに楽しそうにしてるようだし、それはそれでまあいいか。
なんて考え出した頃、何度目かぶつかった視線に彼女が動きを止める。
軽くあげた手をちょいちょいと動かしているそれは手招きというものだろうか。

「……ん〜」

他に誰もいないのは知っていたけれど、一度辺りを見回してみる。
それから視線を戻すと少しふて腐れたように頬をふくらませた松浦さんが腰に手を当てて仁王立ちしていた。
さてどうしたものかと思っていると、ツカツカと足音を立てるような勢いでこちらへ歩み寄ってきた。

「他にいないじゃんっ」
「あ、やっぱり？」
「一人で遊ぶの飽きたから付き合ってよ」
「と言われても」
「色々あるよ。ビーチボールとかさあ。あっ、イルカもあったっけ」

妙にデカいバッグへ手を差し入れて、ガサガサと中を探りながらそう話す松浦さん。
無防備に見せる後ろ姿は、少しだけ食い込んだ水着がやけに艶めかしくて、ついついその一点に視線が釘付けにさせられてしまう。

「あっ、そーだ」

なにか思い出したように振り向いた松浦さんが、ピタリと動かなくなる。
真っ直ぐにこっちを見つめてくるその視線に、妙な気まずさを感じて目を逸らす。

「どこ見てた？」
「……海？」
「なんで疑問系よ。お尻見てた？」

素知らぬふりでやり過ごそうか、それとも正直に言ってしまうべきか。
迷って彷徨わせた目の先で、なにかのチューブを手にした松浦さんが判断しがたい種類の笑顔を見せていた。

書き始めてみたけど肝心な所まで行く前に力尽きました

いやいや是非肝心なとこまで
雰囲気いいよ〜

で続きは？

ひとまず保全しとこう

>>44
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ（ ；ハ；）

期待してます

保全しとくのさ

亜弥は浜辺に足のｶｶﾄで書いたAYAとｵﾚの名前が波で消えないよう小さな足で防ごうとする

『ああー消えちゃう！』

>>61
可愛いっ

52が続きを考えてる間になんか書いていい？

オチがジャーマンスープレックスの話なら

>>63
かいてかいて

では>>17の設定を参考にはじまりーはじまりー。



ある夏の日の午後
幼なじみの僕と亜弥は海水浴にきていた。

最初は学校でつるんでる仲間５、６人と行く予定だったのが
直前になってキャンセルが続出し
亜弥の親友であるツンデレな女の子も「風邪ひいちゃったから」と前日にドタキャン。

気の抜けた僕は「ふたりで行ってもしょうがないよなー」と、渋ったが
「おニューな水着も買っちゃったし、天気もいいから行こうっ！」と、しつこいので仕方なくつきあうことにした。

「女の子とふたりきりで海に行けるなんていいなー」なんて声が聞こえてきそうだが
僕と亜弥とは家が隣同士の幼なじみで
ほんとうの兄妹のように育ったので、異性として意識したことがない。

中学生ぐらいまでは同じ部屋で着替えたり
小学生の時などは一緒に風呂に入るのも平気でしていたので
「ふたりだけで遊んでも飽きそうだなぁ」と、思うぐらいで何の期待もしていなかった。

>>66の続き

電車に揺られること一時間、目的地の海岸に着いてみると
記録的な猛暑と平日のせいで人は少なく
たまに地元の親子連れを見かけるぐらいだった。

「はーいお待たせしました」

水着に着替えてきた亜弥を見た瞬間
僕はびっくりして声が出なくなった。


「・・・こいつ、いつの間にこんなに色っぽくなったんだ？」

>>67
続きﾏﾀﾞｰ

>>67の続き。

太陽のように鮮やかな黄色の水着を身にまとった亜弥のスタイルは
高校最後の夏に海水浴に来た時の健康的だけど色気はゼロ！なものではなかった。

高校時代、直線的で色気のなかった体の線が丸みを帯び
腰回りがくびれた分、中学生の頃から大きかった胸が
より大きく見えるようになっていた。

「ボーっとしてどしたの？」
「あ、いや・・・その」

「さては私のナイスバディに見とれてたってわけ〜？」
「・・・なわけないだろ。お前の体なんてちっちゃい時から見慣れてるし」

「やだねぇ〜・・・男性ってホントにぃ〜」

>>69の続き

「・・・先に泳いできていいよ」
「あ、そうだ。日焼け止め塗って」
「え？！」
「何、驚いてんの。今までもやってくれたじゃん」
「あ・・・あぁ」

動揺する自分の心に
「こいつだって大学生なんだから少しは女っぽくなるさ」
と、言い聞かせながら
亜弥のすべすべした綺麗な背中に日焼け止めを塗った。

するとハチミツより甘そうな声で

「ん〜・・・くすぐったいよ」

僕の手が震えていたのだった。

>>70の続き

「はい塗り終わりましたよ。お姫様」
「ありがと。じゃ泳いでくる」

走って海にとびこんでいく亜弥の姿は
昔と何ら変わらない無邪気な子供そのもので
さっき自分がうろたえたのはなんだったのかと思ったが
かわりばんこに荷物番をしながら泳いだりしているうちに
そんなもやもやした気分はどこかに消えていった。

>>71の続き

ところが夕暮れになって
「遅くなるから、そろそろ帰ろうよ」と、言うと
急に考え深そうな表情になって、こちらを見つめてきた。

「・・・」
「どうしたの？」
「せっかく来たんだから、ちょっと散歩しよ？」

そう言うなり亜弥がさっさと歩き出したので
慌てて荷物をまとめて、後を追いかけた。

>>72の続き


しばらく歩いて人気のない遊泳禁止区域に出たところで
亜弥は砂浜に座り込んで、深くため息をついた。
歩き疲れた僕が隣に座って、息切れしながら文句をいおうとすると

「喉かわいたでしょ？持ってきたジュース飲もう」
「言われなくとも飲むよ」

亜弥の突拍子もない行動で不機嫌になっていた僕は
持参したクーラーボックスから
グレープフルーツジュースを取り出し
一気に半分近く飲み干した。

すると亜弥は僕の手からいきなりペットボトルをひったくり
驚いている僕にニッコリしてみせると
残りのジュースを一気に飲み干した。

>>73の続き

「・・・ちょっと」
「なあに？」

「俺の飲みかけを・・・」
「あ、間接チューしちゃった。キャ〜」

「・・・今日のお前なんか変だぞ」
「そんなことよりさ」

「なんだよ？」
「お願いがあるんだけど」

突然、亜弥は鼻がくっつきそうなぐらいに顔を寄せてきて
とまどっている僕に今まで聞いたことのない甘い声でささやいた。

「今度は・・・してよ？」

>>74の続き

波が寄せる音で途中が聞き取れず
「なにをしろって？」と問い返したら
今にも泣き出しそうな表情で
「もう！人が必死になって頼んでるのに・・・」と
鼻をくっつけてきた。

>>75の続き

何がなんだかさっぱり分からずにいると
亜弥が重々しく口をひらいた。

「私って飽きっぽいんだよね」
「・・・知ってる」

「だから幼なじみで居るのも飽きてきたの」

ようやく意味が飲み込めた僕は
彼女の願いを叶えるべく
ほくろのある唇に自分のそれを重ねた。

いいねガンバレー

>>76の続き

ほんの数秒でどちらからともなく離れると
亜弥がニヤニヤしながらいった。

「ニャハハお互い初めてだったんだ」
「・・・どうかな？俺はちがうかもしれないよ」

「またまた〜　カッコつけちゃってぇ」
「なんで分かるのさ？」

「女の勘ってやつかな〜」
「女っていうほど大人じゃないくせに」

「じゃあ〜・・・いつか私が大人になるのを手伝ってくれる？」
「え・・・」

返答に詰まっていると、亜弥は素早く僕の手を握りしめて

「さぁ遅くなっちゃたから急いで帰りましょうね〜」

と、お姉さんぶった調子で言った。

駅から家までの帰り道、出発した時は幼なじみだった僕たちは
お互いの指を絡め合ったまま、ゆっくり歩いた。

その晩、僕が一睡もできなかったのはいうまでもない。


＝おしまい＝

おつ

おつです

ｵｯｷした

なんか眠れなくなりそうだ

続くべきだと思う

>>83
>>83
>>83

続いてほしい

>>52-53の続きです

「まっ、仕方ないんでしょ」

思わせぶりな笑顔の後に、そんな言葉一つで片づけられてしまった。
事実なだけになにも反論なんて出来やしないのが哀しいけれど。

「それよりもさ。はいっ、これ」

松浦さんは手にしていたチューブを手渡してきてそう笑う。
手の中にある物へ目を遣って、ああと変に納得した。
それから松浦さんへ戻した視線の先に、今し方まで着ていたＴシャツを脱ぐ後ろ姿が映る。

「ちょっ――」

ようやく気がついたそれの意味に小さく声を洩らし、その間にも目の前には真っ白な背中が飛び込んできた。

「塗ってもらえますぅ？」

僅かにこっちを向いた瞳と、そう確認するみたいな声がどちらも悪戯っぽく感じられて。
なんか試されてるんじゃないだろうか、などとおかしな勘ぐりをしてしまったりした。
迷った数秒で、「早くぅ」と焦れた風を装ったらしい声が聞こえて、それから目の前の白い背中がふるふると揺れた。
ついでという訳じゃあないけれど、迷っていた思考だとか気持ちまで、大きく揺れてしまったりもした。

「……じゃあ」

そう呟いてクリームを手に広げ、白い肌へそっと近づけて躊躇する。

「ひゃっ！？」

躊躇、したつもりだったけれど僅かに触れてしまった手から、白い背中がビクンと震えて逃げていった。

「こらぁ！　ちゃんとしてっ、もう……」

少し情けなく形作った眉で叱るように言った松浦さん。
小さく「すいません」と謝って、わざとらしい咳払いを一つして気を取り直した。

「ちゃんとね」

改めて釘を刺されたその言葉で、今度はきちんと露わにされている背中へ触れた。
クリーム越しとはいえ、その白い肌のなめらかさが判って、気配で伝わらないようそっと驚嘆する。

「ムラんなんないように塗ってよ？」
「……了解です」

辛うじてそう返しはしたけれど、頭の中はそれどころじゃなかった。
指先から、掌から伝わるその感触がどうしようもないほど甘美すぎて。

「肌…、白いですね」
「にゃははっ。でしょ？　自慢の一つなんですぅ」

なんとか気を紛らわすために出した言葉にそんな言葉が返ってきた。
自慢の“一つ”、なのか。
言外に、他にも多くの自慢があると、そういうことらしい。
まあ取り繕うみたいに謙遜されるよりも、事実は事実だとある程度認められる方が心地好いこともある。
実際、目の前で見るこの“松浦亜弥”って存在は、それを許容するに足る魅力はある、と思う。

「ん…」

そんなことを考えていると、ふいに松浦さんが吐息めいた声を洩らして腕を差し上げた。
今まで腕で隠れて見えなかった脇が開かれて、日の光の下で垣間見える二の腕からのラインは同じように白くて。
そしてやっぱりどうしようもなく艶めかしかった。
なによりも、動かしている掌をもう数センチ伸ばせば、きっと狂おしいほどにやわらかだろう膨らみがすぐそこにあるという現実。
心なしか背中から伝わってくる気配が楽しげに感じることに気がついて。
ああ、意図してやってるんだろうなって、バクバクと音をさせている鼓動を意識しながらそう思った。

続く、かも

この書き方は・・・・・
間違いない

是非是非続けて

オイル塗いいなぁ・・・続き読みたい

>>90
・・・・・だと嬉しいですね

ちょっと違くね？

どうだろう

多分そうだと思うが

期待待ち

やっぱり

あげよう

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/2/toro2020.jpg

いい所無しだね、亜弥の前では

気持ち隠しておどけてた、亜弥が彼の話をするたび
何度も胸が張り裂けたんだ…

気づいちゃいけない思いが僕のことを縛り付けていく

泣きたくて胸が痛くて…届くはずない思いがつのるよ…

あの笑顔、心締め付ける

亜弥に向けた笑顔…

>>99
また水着になってよ。あやや

トロピカルなキスを何度もしようよ

>>102
从 ‘ 。‘）＜トロピカルなキスってどんな味？

>>103
教えてあげるから俺と（ry

お昼っ！

ほだね

あややと砂浜に倒れ込みたい

続きあるかな

age

今のビキニ姿の亜弥ちゃんが激しく見たい

デパートの水着売場で亜弥ちゃんに似合う水着を探してました
あややは水色のビキニが絶対似合う

>>111
妄想したw

　∋o
ノﾉﾉﾞﾞﾞﾞヽ ♪
从‘ 。‘）
ι(＾)(＾)ヽ　

π

>>113
かわいいな

550 名前：名無し募集中。。。[（　´ Д ｀）ノsage] 投稿日：2008/07/25(金) 20:58:11.73 0 ?2BP(2527)
あの久保田が居るACCSの鯖を倒したダウソと互角に闘った24士の栄光は永遠に忘れられることはないと思う


やっくん♪ ★
beポイント:2527
登録日:2005-03-05
紹介文
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　
　　　|　いよいよ【決 勝 戦】です！　　　 |　　
　　　| 　狼に投票お願いします！　　　 |　
　⌒::|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　
　、::::::ヽ| 　/::::::ヽ 　　 /::::::ヽ　| /::::::/
　｀ヽ、::ヽ （::⌒::ﾉ　 ▼ヽ:⌒::） |::::／　　　　　　　　　　　ｱｫｰﾝ　:::::　○　:::::
　　　ヽ　 ヽ　 ､､､ （_人_）､､､ /／　　　　　　　　＿i^Z　　　:::::::::　:

今日も来るかな？

何がくるの？

小説家さんの作品

ないかな？

夜の海岸でギターを弾く俺
楽しそうな亜弥がギターに合わせてLoveLoveLoveを歌いだす

>>87-88の続き

「あっ」

邪な気持ちを膨らませかけたとき、なにか思い出したように松浦さんが声をあげた。

「手、滑らせたりしたら怒るからね」

一瞬。ほんの一瞬だけ指先が硬直した。
見透かされたのか、それともからかわれただけなのかは判らないけど、ともかくもう一度。
予期せぬ“事故”に気をつけながら、それでもやわらかできめ細かい肌に頭がショートしそうになった。

「ありがと。あと自分でやるから大丈夫」

魂ごと抜かれたように呆けていた手から、半身ほどもこっちへ向き直った松浦さんがクリームを取り上げた。
ご機嫌な様子でクリームを手に伸ばし自分の腕へ塗り広げる。
すっと差し上げた白い腕は程良くむっちりとしていて、そのくせ必要な所では引き締まって見えた。
なにか話でもするべきなのかもしれないけど、互いの位置関係のおかげでそれどころじゃない。
こっちは膝立ちで、少し上から見下ろす形の視線の先にはいわゆる“女の子座り”の松浦さんだ。
半ば横を向いて座っているその角度、差し上げてクリームを塗る腕の向こうにえらく挑発的なふくらみが覗ける。
僅かに上下する白い腕の向こう、色っぽさと可愛さのバランスが絶妙な程度に開いた胸元が艶めかしかった。

「見すぎ」
「あ……」

こっちを見ないままで口にされた言葉に間の抜けた声を洩らしてしまった。
ひょいと小首を傾げるみたいに向けられた視線が正面からぶつかって、そしれ松浦さんが小さく吹き出した。

「すっごいおもしろい顔してるけど」

言われて気がついて、慌てて真顔を意識すると、「うん。大丈夫」と余計に笑われてしまった。
ひとしきり笑い終えた松浦さんが「んっ」と立ち上がって、手を差し伸べてくる。

「遊ぼ」

惹き込まれるように手を伸ばして、前屈みになっている松浦さんの胸元に気がついた。
意識してしまった自分に情けなさを覚えたけれど、目線に気がついた松浦さんはただ苦笑するだけだった。
それは『しょうがないなあ』と思われているようで、なんとも複雑な気持ちにさせられた。

「もう……、行くよっ」

ぐっと掴まれた手を引き寄せられて、少し速歩の松浦さんについて波打ち際に。
明るい水色のビキニを着た松浦さんの足を波が通り過ぎて、あっという間もなく俺のスニーカーを濡らしてくれた。

「――っ」
「あっ」

スニーカーとジーンズの裾を濡らした波が通り過ぎた後、今更のように二人でそんな反応をして。

「脱いで置いとけば乾く…よね」
「……まあ、そうですね」

申し訳なさそうな笑顔でそう言った松浦さんの言葉に従って、スニーカーを脱いでジーンズを捲り上げて、まあなんとかなるだろうと松浦さんの元へ戻った。
弾むような足取りで波打ち際を歩く松浦さんの後ろを歩きながら、「これでなにか楽しいんだろうか」なんてふと思った。

「あっ――」

少し高くなった波に足を取られた松浦さんがバランスを崩して、後ろから伸ばした手なんて届くはずもなく派手な水飛沫が上がった。
数秒後、両手をついて倒れ込んだ松浦さんが身体を起こして振り返ると、申し訳ないと思いながらもつい吹き出してしまう。
すっかりビショビショになった前髪が情けなく垂れて、砂混じりの海水が可愛い顔に点々と跳ねていたからだ。

「んな笑わなくてもいいじゃんっ」

情けない顔で不満げに呟いた松浦さんへ「ごめんなさい」と手を差し伸べて、戻りきらない顔が真顔になるよう努力をした。
顔を拭う手の陰で頬をふくらませた松浦さんが俺の手を掴んで、ぐっと力を入れたその手がつるりと滑る。
バシャッと音を立ててお尻をついた松浦さんが小さな悲鳴を上げて、あっと思うや少しばかり怖い目で睨まれてしまった。
慌てて目と手振りでワザとじゃないと訴えて、改めて手を差し伸べた。

続く、ような気がします

乙

>>122-124が透明だ

乙です
もっと続けて

ぽっぽ隊がAM3:00:00投票所に攻め込みます
各連のお暇な人はにぎやかし参加よろしくお願いします

[[こーど]]
━━━━Ｏヽ<<狼>>ノ━━━━ﾛﾆニ＞
　　　　　 ヽヽﾉ‐ニ‐ヽコ
　　 　 ∧,,∧(‘ 。‘从ヽ=ヽ　＜ぽぽぽぽ〜３時のぽっぽだよ〜
　　　 /ο ・ )Ｏニ)<;;>
　 　 /　　 ノ lﾐliii|(ヾゝ
　　 (o_o,ｲ＿_ヽ´|(__) ﾉ~⌒）彡
　　　 　 ﾉｌｌｌｌｌｌｌｌヽ| |￣ノl　ﾉ
　　　　 / /~ヽ ﾉ'''''''~ヽヽ＼ヽ_　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
　　　　 ヽニﾌ|_|　　　(_/　　ヽﾉ
　　　　　　 　 (_ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　狼◆

あややと砂遊びしたい

あややに日焼け止めを塗ってもらいたい

あややにスクール水着を着させて放置プレイ

从‘ ｡‘）＜やだねぇ〜 男性ってホントに

あややと海の中でキスしたい

从‘ 。‘）＜イヤです

あややに人工呼吸したい

スレ違いだが今日のメレンゲに出てるあややがキャワ

メレンゲのあややが可愛かったので短いのをひとつ。


俺はあややのまぶしい背中に日焼け止めを塗り終えると
そのまま後ろから抱きついた。

「・・・いい度胸してるじゃん」

あややはそうつぶやくと、思いっきり肘鉄を食らわせてきた。
あまりの威力に俺が仰向けに倒れると
今度はあやπで窒息させようとしてきた。

「どうだまいったか！」
「んぐぐ・・・ネバーギブアップ！」
「じゃあ　これならどうよ！」
「あぅ・・・」

あややはぷるんぷるんとしたくちびるを力いっぱい押しつけてきた。
俺がもがいていると、すかさず舌を差し入れ攻撃してきた。
その濃厚でなめらかな舌触りに俺は興奮のあまり失神した。

しばらくして意識を取り戻すと
もうあややの姿はそこになかった。

ふと自分のくちびるに手をやると
あややのつけていたリップクリームでベタベタになっていた。

＝完＝


なんだこりゃw

>>138
从#‘ 。‘）＜このド変態！

仕事から疲れて帰宅

玄関のチャイムを鳴らすと『は〜い』と可愛い可愛い妻の声がする

『いいよ〜』と内側から可愛い声と一緒に鍵が開くと
黄色いビキニ姿の亜弥が胸を強調するポーズで
『お・か・え・りチュッ！』と投げキッス

『亜弥タンただいま〜』とそのまま亜弥タンを抱き抱え夜のお仕事に〜Love

結婚してんのかｗ

今発見したんだがもしかしてここの作者さんは○○の人？

ｵｯｷした

ｱﾊﾊﾊ
　 　　　ノﾉハ☆ﾉﾉハヽ
　三　川俺_从 ‘ 。‘）　ﾆｬﾊﾊ 　　
　三　 |　　つ つ　と)
　三　ﾉ　ﾉ ﾉ　ヽ___つ つ
　　　 し"し' 　
　　　　　　　　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　
　　　　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　
　　　☆ﾉﾉハヽノノハヽ ｱﾊﾊﾊ
ﾆｬﾊﾊ（‘ 。‘ 川俺_俺|| 三
　　　　(つ と と　　 /　 三
　　 ⊂⊂___ノ （ （ （　　 三
　　　　　　　　　し'し'　
　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

>>144[
ｷｬﾜﾜ

ハネムーン

恋人繋で手を繋ぎ夜の海岸を散歩する亜弥とオレ
…

『なぁ亜弥』

亜弥『なぁに？』

『オレめちゃくちゃ亜弥の子供が欲しい』

亜弥『ニャハハハ、なぁに突然』

『今日は満月だしオレも絶好調だし！』

亜弥『ニャハハハ何それー…うん…いいよ、いっぱいしよ』甘えるように照れながらオレの腕にｷｭｯと抱き着く亜弥

そして貪るように互いを求め合う

あげあげ

从‘ ｡‘)ほ

从‘ ｡‘)ほ

普通に乳揉みしだくだろ

脇腹を「参りました」と言わせるまでくすぐりたい
何秒持つやら

即ギブ
でも止めないで泣かせたい

くすぐり弱そうだよね

「ほーら、こちょこちょこちょ」とか言って
近寄るだけで

本気で怒る
でもかわいい

亜弥タン

亜弥タンは感じやすい

お尻に付いた砂を払ってやったら、ビクン！と体を反応させニャハハハーと笑う亜弥タン。

かわええ

>>152
でも、やめた後の仕返しがすごそう・・・

誰か小説作ってくれ！

シチュエーションが「二人だけの海」じゃなくてもよくなってるようなw

>>159
むしろ仕返しが楽しみw

水族館

今日は亜弥と水族館でデート
『ほんと亜弥は水族館が好きだなー』

亜弥『楽しいじゃ…ほら！ほら！見て！ナニこれ〜W気持ちわる〜いW』

でっかいナマコを指差し食いつくように近づく亜弥
『前も同じこと言ってたぞ…』
ちょっと呆れるオレ

でも水族館に来る度にハシャグ亜弥を見るのが大好きだ

直に触ることができるナマコやウミウシ、ヒトデをツンツンと指で突きながら

亜弥『イヤー！気持ち悪い！キヤー！ぬるぬるだよ〜キヤー』

触りたいのか触りたくないのかW
でも亜弥がめちゃめちゃ可愛い

そこにオレのギャクが炸裂する

『オレの“ナマコ”は気持ちいいよW』

亜弥はキッ！と睨みＳっ気たっぷりの目で

亜弥『私じゃなきゃ気持ち良くなれない、ナ・マ・コ・のくせに』

オレのナマコは二倍になった…

オレ慶太だけどなんか質問ある？

↑

あややはどこが感じやすい？

>>161

どんな風に仕返しされるんだろ

>>159
仕返し食らって気絶したふりして
心配そうにのぞきこんできたところを・・・(ry

＞＞１６４
ちくびかなぁ

>>164
マジレスすると足の裏。
健康サンダルは痛くてはけないらしい。

>>164
あの胸元のほくろのあたりだね

うなじのほくろがあるあたりじゃね

>164
鼻の穴です

>>166
続きをkwsk!!

>>172
从 ‘ 。‘）＜ご想像におまかせします。

>>171
ﾜﾛﾀ

π見せて

>>168
それ感じやすいつうか内臓かどっか悪いんじゃね？

メレンゲで喉と呼吸気管とか言われてたな

あややが水着売場にいるよ

今すぐに行くｗ

今のあややにチュッ！夏パーティーを唄わせたいw

羞恥プレイｗ

>>178
うｐ

チュッ！夏パーティーを元ネタにした小説希望w

お尻ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

あややがウエットスーツ着て何かやるぞ？！

亜弥ちゃんアメリカンなビキニ姿もう一度

>>185
何処で？何処で？？

>>187
ジェットスキー乗るつもりみたい！

亜弥ちゃんの平泳ぎを後ろから水中眼鏡装備で追いかけたい

>>188
だから何処でだよ！？

>>123-124の続き

差し出された手を一睨みした松浦さんが、ふうと一つ大きな息をついて手を伸ばして。
強く握られた手を引いてあげようと腕に力を込めた。
思ったよりも腕に掛かる負荷が強くて、少し意外に思って見た松浦さんと目が合った。

「え……？」

目が合った途端、松浦さんの口許が弧を描いて、それが笑顔だと理解したとき途轍もなくイヤな予感がした。

「嘘でしょ？」
「嘘だと思う？」

この目は“やる”なって、どこかでそう確信しながら、頭ではまさかと考えていて。
言葉に詰まってる間に強く腕を引かれた。

「――っぷぁ」

口の中が塩辛くて、えらく目が痛かった。
水を吸ってまとわりつくシャツを疎ましく思いながら濡れた手で顔を拭って、ようやく開けた視界の中に楽しそうな笑顔が映る。
息を詰まらせながら切れ切れに笑う笑顔が子供みたいに可愛らしかった。

「ひどいことするなあ……」

そう言いながら立ち上がって、腰まで海に浸っている松浦さんへ手を伸ばした。
笑いをおさめた松浦さんが少し意外そうに掴んできた手を引いて立ち上がらせる。
にっこり笑った松浦さんが何か話すよりも早く、掴んだままの手を更に引いて、互いの立ち位置を変えるように後ろへ廻った。

「え？　ちょ、な――、ひゃっ！？」

動揺した松浦さんの腰へ腕を廻して抱き締めてみる。

「な、なに？　どうした――、うわっ」

少し慌てた様子の松浦さんを軽く持ち上げて、くるりとターンするみたいに勢いを付けて手を離してみた。
途端に大きな水飛沫が上がり、少しだけ心を複雑にしていた部分が晴れていくような気がした。

「――っ、ちょっ！　ふぁ…、なんてことすんのっ！？」
「おかえし、してみました」

びしょぬれの顔を拭い、濡れた髪をかき上げて抗議の声を上げる松浦さんにそう返す。
軽くくちびるを尖らせた松浦さんは、自分の悪戯など覚えていないとでもいうように口を開いた。

「はあ？　……ムカつく」

怒りながらも笑顔の松浦さんはすぐに立ち上がって、ザブザブと水を掻き分けて近づいてきた。

「あたしにもやらせろー」
「……やれるんならどうぞ？」
「言ったね」

絶対無理だろうとからかい交じりの挑発をすると、不敵に笑って見せた松浦さんがそう呟く。
後ろから腰に手を廻して抱きつかれるような形になって、腰の辺りに凶悪なやわらかさを感じた。
むにゅりと、そんな音で表せそうな胸が、水着一枚越しに押し当てられているという現実。
そんな感触を楽しんでいると、「んーっ」と力むような声が聞こえて僅かに足が浮いた。
少し意外にもまさかと思っていると、すぐに力尽きたらしく足が地に着いた。

「やっぱり無理でしょ」
「……もっかいやる」

意地になったようにそう口にした松浦さんが再び力を入れてくる。
また腰の辺りにむずむずするような心地良い感触があって、さっきと同じように少しだけ足が浮いた。
さっきよりも長くその状態が続いて、初めて聞くような低い「あ゛ー」という声がして身体が傾いだ。
小さく「あっ」と声がしたと思ったら、それはバランスが崩れたことを自覚して洩らしたものだったらしい。
崩れたバランスは意外な方向へ傾いて、二人もろとも海へ沈むことになった。
真っ逆さまに頭から。

続く？

続け！

>>192-193

楽しそうじゃないかよ、裏山

あややが砂浜を全力で走って来る
亜弥πがプルン！プルン！

俺に手を振りながら近づいてくるよー！

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

あややキタ━━━(゜∀゜)━━━!!

亜弥πキタ━━━(゜∀゜)━━━!!


夢か…

>>198
ありがちw

夢オチかよw

从 ‘ 。‘）＜吉○栄○様とスクープされちゃった〜っていう夢を見ました。

あんなことやこんなこと

あややと波打ち際を走り抜けたい

なんどみてもこのスレの理想

ｱﾊﾊﾊ
　 　　　ノﾉハ☆ﾉﾉハヽ
　三　川俺_从 ‘ 。‘）　ﾆｬﾊﾊ 　　
　三　 |　　つ つ　と)
　三　ﾉ　ﾉ ﾉ　ヽ___つ つ
　　　 し"し' 　
　　　　　　　　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　
　　　　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　
　　　☆ﾉﾉハヽノノハヽ ｱﾊﾊﾊ
ﾆｬﾊﾊ（‘ 。‘ 川俺_俺|| 三
　　　　(つ と と　　 /　 三
　　 ⊂⊂___ノ （ （ （　　 三
　　　　　　　　　し'し'　
　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

从‘ ∀‘)お買い物〜♪何買おうかな〜

(_ _)いらっしゃいませ


从‘ ∀‘)ニャハハハ


あややキタ━━━(゜∀゜)━━━!!


となればいいな…

从‘ ∀‘)パンツちょーうだい！


（*'｡'*）ど、どんなパンツを御求めでしょうか

从‘ ∀‘)スッポンポンに近い奴！

(#^.^#)このような商品になりますが…

从‘ ∀‘)ニャハハハこれこれ〜試着する

なんだこれw

>>204
これすげー好きｗ

>>204
これなにしてんの？

つhttp://youtube.com/watch?v=xuJvvZjoGAA

なるほど