新垣里沙。のここが本スレなのだ いいビル74棟目

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841名無し募集中。。。
クラスのみんなはザワザワし始める。リーダーははぁ?という薄ら笑いをしている。
担任は「何いってんだ?××が犯人なわけないだろが!証拠もなく罪を押し付けるな!」
と俺に怒鳴った。(リーダーは俺と違ってイケメンだしみんなの前ではハキハキしてて
明るいし成績もいいほうだったので、担任の信頼は厚かったみたい。)
すかさず「証拠はコレです!」とICレコーダーを突き出す。
「これは、事件のあった次の次の日から廊下のロッカーに仕込んでおきました。
 そこで××が自分が犯人であると告白する発言を拾っています。」
といい、おもむろに再生スイッチをON。

俺がリーダーを問い詰めるところから始まり
リーダーとトリマキ2人の会話、リーダーの犯人宣言とオカズにしてます宣言が
垂れ流された。
シーンとする教室。凍り付いていたリーダーがイキナリ取り乱して俺のICレコーダーを
奪おうと襲い掛かる。すかさず前蹴りを食らわして寄せ付けないようにした。
担任も、「もういい!わかったから!」と俺に寄ってくる。
担任とリーダーが俺を止めようとするのをかまわず、身をかわし続けながら再生を続けた。
その間、俺に対する強制オナニーの計画検討会議の様子をずーっとクラス中に伝えた。

すべてが終わった後、再生を止め、担任に向かって「これで俺の無実は証明できますよね?」
と聞いた。 担任は呆然として「ああ。」とつぶやくだけ。
立て続けに「先生はさっき、証拠も無く罪を押し付けるなといいましたよね。
で、先生やクラスのみんなは証拠も無く俺を犯人と押し付けましたが、それはどういうこと
ですか?
で、真犯人の××、何か△△さんや俺やみんなに言うことはないの?」
とまくし立てた。
教室はザワザワ、リーダーとトリマキはずっと下を向いてうつむいている、担任はただ慌てて
「今日はみんな帰りなさい、早く、帰りなさい」とみんなの教室からの退出を促した。