もしも、石川・三好・岡田が姉さんだったら？

魔乳の持ち主、きいろ

age

从,,＾ ﾛ ＾）ｸﾞﾍﾍ

　

吉澤を男だと思ってた話とかなかった？却下されてたけど。

ほ

落ちる

>>227

>>61の事かい？

そう

>>233
続編書く？

そうしましょ

从,,＾ ﾛ ＾）人（ ＾▽＾ ）人（´・｀　川

从,,＾ ﾛ ＾）ｸﾞﾍﾍ

从,,＾ ﾛ ＾）人（ ＾▽＾ ）人（´・｀　川

>>238

えぇと・・退魔札で淫界に戻してもいいですか？

ほ

从,,＾ ﾛ ＾）人（ ＾▽＾ ）人（´・｀　川

ほ

从,,＾ ﾛ ＾）人（ ＾▽＾ ）人（´・｀　川

保守

ほ

ほ

>>235　おまたせしました。
　　エロ姉がいなくても、弟の女難は続く・・・
弟「梨華姉さん、お茶持ってきた・・・・ょ(ん？何話してるんだ梨華姉さんとひとみさん)」
　　姉の部屋のドアの前で聞き耳を立てる弟
梨華姉「・・・ねえぇ・・よっすぃ、まだぁ〜？あたし待ちくたびれちゃったぁ・・」

吉澤「・・・・ンな事言われてもなァ・・・」

梨華姉「・・・・ホントに優柔不断なんだからぁぁ・・・・どっちにするの？」

弟「(は？修羅場か？修羅場なのか？)」

吉澤「・・うぅ・えーいっ!こっちだぁっ!!」

梨華姉「いやぁ〜ん♪」

弟「ちょ、ちょっとっ!ナニしてるのさっ!!ふた・・り・・とも？」

梨華姉「・・え？何って・・・」

吉澤「ババ抜きだけど？」

弟「は？バ・バ抜・き？・・・」

吉澤「(ニヤ〜)あっれ〜？弟クンはナニ想像したのかなぁ・・お姉さんたちに言ってごらん。ん？」

弟「あ・・あぅあぅ(い・・言えない・・二人が百合の世界に入っていると思ったなんて・・・)」

吉澤「ホレホレ早く〜(ニヤニヤ)」

吉澤の弟弄りは梨華姉の口添えがあるまで続いた。

ありがとう！弟w

>>251の事を後で聞いた、長女と三女の感想

長女・三女『>>61の事、よっぽど根に持ってん〔だなぁ・やなぁ〕』
・
・
・
・
吉澤「ん〜スッキリした。また今度会ったら、玩具にしようっと」

age

>>253

よっすぃ・・・程ほどにね・・・・

　　　エロ姉の飽くなき挑戦は続く・・・

長姉「フフフ>>220じゃ、とんだ邪魔が入ったケド今度こそは・・・・・」
　弟の部屋の前で邪笑を浮かべる長姉。

長姉「(せ〜の)さあっ!お姉ちゃんと一緒にレッツ・ヘヴンッ!」
　宣言と一緒に部屋に突貫する長姉、しかし・・・・

長姉「・・・あれ？いない。ドコ行ったんだあの子・・・」

末姉「お姉ちゃん、どないしたん？勝手に入ったらあの子めっちゃ怒るで」

長姉「ア、アハハハ・・・いや、ちょっ〜と、アイツに用があってねぇ・・・・
　　　　　でも、いないんじゃ仕様がないか・・・失礼しました〜」
　　弟の部屋から、慌てていなくなる長姉。

末姉「ふ〜ん〜用ねぇ・・(何の用だか・・・)」

>>257の続き

　　その頃弟は・・・・・

道重「さあ、次はあのお店なの」

弟「あのぅ・・・道重先輩？」

田中「さゆのが済んだら、今度はれいなの番たい」

弟「へ？れいなセンパイ？」

何故か学校の先輩二人に呼び出され、買い物に付き合わされていた。


弟「(何で、俺はいつもこんな目にぃ〜)」

道重・田中『グズグズしないでさっさと来るっ!』


　　　弟に、合掌

災難だなw

>>258

弟よ・・・運命(さだめ)じゃ

(￣〜￣)ξ

ほ

保全

ほ

あげ

弟「姉ちゃんたち、友達ん家の犬預かっていい？」

次女「え？別にいいけど・・世話は自分でやんなさいよ」

弟「分かってるって」

三女「散歩、一緒に行こか」

長女「さてと、あたしはバターでも買ってくるか・・・・」

弟「(姉上様、貴女様はバターなどナニにお使いで・・・・)」

>>268

とにかく、犬を長女に近づけるな、
言えるのはそれだけだ