旦那（熊井ちゃん）のいない間に隣の家の大学生（舞美）を家に入れて情事に溺れる二児の母（茉麻）その4

よく事情が分からないのですが、もうダメなんでしょうか?

pinkに立てるにはこのままだとスレタイの字数制限でたてられないからスレタイを変えないと立てられないよ

>>743
もうかなりの住民が規制されたでしょう
移るなら>>9か
他でスレ立てないと

ﾏｲﾐﾝは全方位だなあ

俺はまだ大丈夫だな

しかしイケメン舞美はこんな変態チック（てか変態か）なことをしていても爽やかなんだろうな

>>743
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1200581868/

ここで今まで通称「saga」ってやつがエロ系（愛理とセックスしたい、舞美うんこ、性的虐待）
をやたら削除依頼だしていて実際に削除されてたんだけど


512 名前：削除屋本舗＠しかるべく ★[sage] 投稿日：2008/08/16(土) 03:58:30 ID:???0
ここまで(´_｀)ﾉ
>>474だけ消したよん。


ということで削除人がスルーするようになったのね
それに対するsagaの対策が今回の保全に対する規制報告という手段なので
エロ系スレそのものがアウトというわけではないのよ

だから「ほ」とか「ｈｚｎ」とかマイハマンとか意味のない保全をしてたら規制をくらう可能性が高い
とりあえず雑談とか何でも良いからカキコむようにしてたら大丈夫じゃないかな

青い空、青い海、白い砂浜。小さな海水浴場に来た。松林も少なく防砂堤も規模が小さい。
年々砂浜は痩せていっているのだろうが、さすがに夏の盛りにはそれなりに賑わっている。

真夏の陽射しと照り返し、くそ暑い中をちっさーと波打ち際を歩く。麦わら帽子に白い
ワンピース、褐色の肌、おまえはほんと太陽の子だなぁ。慣れないサンダルのヒールが
埋まりよろけるたびに、ちっさーは嬉しそうに俺にすがりついていたが、それも面倒になり
裸足になって、サンダルをぶら下げた。
なんだか夏の少女って感じで、ちょっと離れて見たくなった。「マイミ〜ン」少し離れた
くらいで騒ぐな。いちいち甘えて抱きついてくる。

「泳ぎたくねー?」
俺もちっさーも考えるよりからだを動かすのが好きな性質だ。海に来てぶらついてるだけ
なんて、もったいなく感じる。
「泳がなくても、濡れてもいいかっこに着替えるか」
「うん…でも今日はこのままでいいや」
いっそう強く俺の腕にからめる。

パラソルを借りて陰に座った。ちっさーは俺の膝の間にすっぽり収まり、俺に背中を預ける。
後ろから抱きとめて、しばらく黙って打ち寄せる波を眺めていた。
「マイミン…」
「ん?」
「幸せだなぁ…」
「ぼくは君といるときが…って?」
「なにそれ」 古すぎたか。
振り返って俺を見上げるちっさーの瞳に涙が光っていた。微笑む。たまらなくて、その唇を
吸った。
「外で色気づくの禁止じゃなかった?」
「ルールってのは、作った奴の都合のいいように変わるもんだ」

近くで小学生を連れたおばさんがきつい目で睨んでいた。無視していたが、おばさん仲間が
集まりだしたので、早々に切り上げることにした。

エロじゃないからいいんじゃないの、なんて言っちゃ悪いかw
みなさまいろいろありがとうございます。気を遣ってもらうのも悪いし、やっぱり移動した
ほうがいいのかな。立て方知らないので研究しますわ。

いやちょっとくらいなら気を遣っても

狼から移動したら羊でも衰退しちゃうよ

ここでがんばろうぜ

がんばる価値のある代物だろうかという根本的な疑問がw
ISPは規制にかかり携帯もビジーが多くてたまらない

舞美は変態だなあ

あげとくか

ちっさーきゃわ

落ちるぞ

海の家で、ちっさーはワンピースからタンクトップと短パンに着替えた。タンクトップは
重ねて、脚にはニーソックス。女の子と一緒に入るわけにはいかないので、俺は外で待って
いた。また列車に乗って、あとは宿まで行くだけ。

着替えたものの、ちっさーはどうもその服が合わないと感じているようだった。列車の窓に
映し、洗面所にも何回も行って鏡を前に悩んでいた。
「どうしたんだよ」
「やっぱパンツだとさー男っぽくない?」
「そんなスパンコールついた服着てる男いないだろ。それに、ボーイッシュな男の子っての
もいいかもしれないぞ」
「なんだよそれ、意味不明。やだやだやっぱスカートにするー」
「じゃあ、こっち来いよ」 ちっさーのからだをくるりと回す。
「さっさと脱げ、とか言って」
後ろから黒レザー風の短パンを引きずり降ろした。
「きゃぁぁあ!!!」
悲鳴が車内に響いた。誰もが助けに駆け付けたくなる可愛い女の子の悲鳴。完璧だ。
何人かが首を伸ばしてこちらを窺っていた、幸い俺のからだに隠れる位置だったので、
それ以上不審がられることもなかった。

が、そんなことより俺の目は、引き締まった小さな尻を覆う、黒く薄い布切れに釘付けに
なっていた。
「おまえ、可愛い系でいくんじゃなかったのか…」
「可愛いじゃん、って何すんだようもう。いつもいつもいきなり」
「下着まで替えてるとはなぁ…」
呆れながら、ヒップハングの腰を取り巻くレースを指でなぞった。
「いつまで降ろしてんだよ」
ちっさーが短パンを引き上げた。
「てことは…」
タンクトップの裾から手を入れた。
「ひぃぃぃいい!!!」 掠れた悲鳴。
「上はハーフトップか、エロくないな…」

だらだら話が止まらない〜〜w　愛想つかされるかな…
とりあえずここに書き続けます
私が勝手にしていいスレではないだろうし

宿にいったら舞美が野獣になるわけか
なんてwktkなんだ

このあと舞美はなにをやらかすんだろう
楽しみなような怖いような…

まだあるのか…スレを開くたびドキドキの作者です
保全書き込みしたせいで規制かけられた方々には本当に申し訳なく思います
すみません＆ありがとうございます

作者さん続きを楽しみにまってますぜ

梅さんが幸せになってもらいたい

そういえば梅さんとか書いてた人帰ってこないね

そういえばnkskも舞美にひどいことされてたなｗ

まさかこんな話になるとは思わなかったがいい

あげとくか

タンクトップの下に手を突っ込まれ、胸を鷲掴みにされて(掴むところないんだが)、
ちっさーは真っ赤になっていた。
「マイミン、オレもう…」 肩で息をしている。
「またイキそうになった?」
「なわけないだろ、心臓に悪い」
「難しい言葉で吊り橋効果と言います。驚きのドキドキが恋愛のドキドキに変わるという…」
「恋が醒めちゃうよ。マイミン、デリカシーなさすぎ」

謝ったりなだめたりするうち、いつしかちっさーは寝ていた。女であり続けることに神経を
擦り減らしていたのだろう。
すやすや眠る姿は男でも女でもなく、ただただ子どもだった。庇護されること愛される
ことに何の疑問も持たない甘えん坊。俺にそんなことができると思っているのか?
小さな頭は俺の肩にも届かず、腋に潜り込んでいた。


列車が駅に滑り込み、俺たちは降り立った。ちっさーは、俺がショーパンの裾から手を入れ
チンコを突っついて起こしたので、またぶんむくれていた。
宿は海の近くの和風旅館。昔は繁盛してそれなりに有名だったらしいが、今は少し
寂れている。でも昔ながらのゆったりした雰囲気で、せせこましくないのがいい。

フロントでチェックイン。俺の名前を書いた後、ちっさーに自分の名前を書かせたら、
俺のと一緒に並んだ文字を感慨深げに眺めていた。--それは婚姻届じゃないぞ。
「オレの名前のほうが男っぽいよね」 そっちか。

部屋は海に面していた。窓を開けると潮の香り。遠く水平線まで見通せる。
「さ・て・と…」 呟きつつ振り返ると、ちっさーが身を縮めて一歩引いた。
「ん? お嬢さん、どーしたのかなー? 何か期待しちゃったのかなー?」
「え、え、べ、別に…」
「バカ、風呂行くぞ」

ちっさーの頭をこづいて、浴衣を抱えて部屋を出た。

大浴場。

「ちょ、ちょっと待って、大浴場…男風呂…」
「俺、男だから。ちっさーは女風呂行く?」
「家族風呂行こうよ」
「純日本の旅館にそんな軟弱なものはねーよ」 知らないけど。
「じゃ部屋の…」
「狭っ苦しいところにいると人間の器が小さくなるぞ」
「小さくてもいいよ」
「さっきは男っぽくていやだって言ってたくせに何を気にしてるんだよ」
無理やり更衣室に引っ張り込んだ。

俺のほうはさっさと脱いで待った。ちっさーは人がいなくなるのを見計らって脱ごうとする
けれど、そのたびに外から風呂場から人が現れ、手を止めた。脱いでしまえば男だけど、
下着を見られるのを気にしているのだ。テンパってタオルを巻いたりするのも思いつか
ないか。
他の客が、けげんそうな顔をしたり、上から下までじろじろ眺めたりする。
スパンコールのついた光沢のあるタンクトップと黒いショートパンツ、モノトーン縞の
ニーソックス、どう見ても、ボーイッシュな女の子だもんな。

「待っていてもしょうがない。一緒にがーっと脱げばいいんだよ」
「でも…」
「やるぞ」
バンザイさせて、タンクトップをハーフトップごと剥ぎ取る。
「わっ」
短パンに手を入れ、その下のショーツを引っかけて一気にずり降ろした。いかがわしい
黒エロ下着は短パンの中でくるり小さく丸まった。
「いつも乱暴なんだから…」
赤らんだ顔で俺の胸に手を置き、少し唇を尖らせて見上げる。下着姿よりその仕草のほうが
ヤバイかもしれない。下半身にぴりっときて、思わず目をそらす。

最後残ったニーソックスを脱いで、一緒に風呂場に入った。

ども
nksk篇は私ですが、今のところネタなしです
DVD MAG #6の枕ぐりぐりでも…ってまぁそのまま完結してるしw

携帯でも規制かけられた例があるようなので気をつけてください

舞美はやりてだなｗ

おおnksk編作者氏が！　またよろです

nksk編の作者さん待ってます

なっきぃ人気あるなぁw
現在のちっさーHoneyMoon篇(ﾜﾗ)の後日譚としてちょこっと出てくるくらいですかねー今のところ
設定上の制約をゆるめずにできるかな…考えてみます

作者さん乙
どんな流れになろうと楽しく読ませてもらうぜ

あの弱々強気nkskがリアルの姿と被る

nkskは幸せになれるのかね

nkskwktkですね

ちっさーとお風呂とはたまらんな

ちっさー

ちさとはまかせた

舞美はショタから人妻までいける

作者腐女子疑惑w

やじかんの続きも期待してる

お風呂wktk

軽く流して湯船につかっていると、すぐにもたれかかってきた。
「ベタベタしてるといろいろ思われるぞ」
「いーじゃん」
「あんなに抵抗してたのになんだよ。」
「引っ付いているほうが、周りが気にならなくて、二人きりな気がする…」
「そりゃまた都合のいいことで」
慣れてきたというのも変だが、女の子の姿でなくても、こうして身を預けられると心が
ざわめく。
「マイミン迷惑?」
「全然。いい女連れて、羨ましがられるのは慣れてる」
本当はいくつか視線が痛いんだが…。
「ふふ」

湯から上がってからだを洗っていると、ちっさーが背中を流してくれた。
「おととしの合宿思い出すね」
「あれは奇跡だったな。会費もろくに取らない同好クラブじゃもう無理だろ」
サッカーチームのみんなで、近場の休暇村に行ったことがあった。
「なんだかすごく昔みたい…」
「そりゃおまえ、ちっこくてほんとに子どもだったもの」
「あの頃は何も考えてなかったなぁ…」

話しながら、ソープで滑るからだをぴったりくっつけてきた。俺の肩に腕を乗せて、
うっとり思い返しているようだ。
ソープなしでも滑らかなちっさーの肌、胸から腹までが背中に密着して、子どもらしい熱い
体温とともに、ゆらゆら刺激を送ってくる。キャンプファイヤーのときの曲を鼻唄で歌い
始めた。歌う息が首筋をくすぐる。ふんふんふーん♪

「ちっさー、離れて…」
「え、なんだよー」 不満の声を上げる。いい気分のところ、当然だ。…が
「勃った」

「ほ? へ? え、え〜?」
嬉しそうに覗き込む表情が、またくそ可愛い。
「ほんとに? どうしてどうして? オレ? オレのせい?」
「他に誰がいる」
「わ、ほんとだ」
「触るな」
「変態だ変態だ、男風呂でコーフンする変態だー」
「うるさい」
いちいち耳元で囁くものだから、脳髄まで熱い息が吹き込まれるようだ。
「いいから離れろ」
「うん、またね〜」

一人で、タオルを股間に乗せ座ったたまま、頭からシャワーを浴びた。目を閉じると、
脳裡にちっさーの裸体がちらつく。……俺は既に、ちっさーの女装した姿ではなく、
そのままの姿を、裸を、触感も視覚も受け入れているのか。
確かにずっと前から可愛いとは思っていた。だがこっちの可愛いではなかった。いつの間に
すり変わったんだ。まったく、とんだ吊り橋効果だ。

ぐたぐだそんなことを考えていたら、却っておさまった。
振り返ると、「マイミ〜ン」 声を出さずにちっさーが手を振っていた。泡風呂の気泡の中に
からだを沈めている。もしおさまらなくても湯の中に入れば見えないという、奴なりの
気遣いなのか。
その横に身を沈める。当然のように、ちっさーはすり寄って来る。ぎゅっ。
「うわっ」 いきなり握ってきた。
「電車でのお返し。けどなんだ、勃ってないじゃん」
「当たり前だろ」
触られてから勃つんだよ…心の中で呟く。俺のものは、ちっさーが手を放した後、また
むくむくと起き上がっていた。
「ねぇ、ほんとに不思議なんだけど、マイミンはオレのどこに興奮するの? 胸もお尻も
ないし…」 声を極度に落とした。「マンコないし…」 下品だぞ。「脚がきれいなわけでも
ないし、色黒いし」
「そんな基準で見てると思うのか」

作者増やしてください(^^;;

おはよう
よく落ちなかったな