矢島舞美ちゃんの江戸のうんこ唄�U

とりあえず先生の同人誌が佳境を迎えているので立ててみた
前スレいくつまで行ったかわかるやついるか？

まとめサイト
http://maiminko.20.dtiblog.com/

先生が休載する直前の作品

(63) 堕ちた偶像

「清水、嗣永、夏焼、須藤、石村、徳永、熊井、菅谷、以上８人をスターティング
メンバーとすることに決定した。なおあくまで暫定メンバーなので、今後入れ替わったり
することもあるから、選ばれた者も、選に漏れた者も、気を抜かずかんばるように」

（えっ、あたしが。…あたしが、落ちた？）

「ベリーズ工房」という名前の、キッズ新ユニット。
ＺＹＸでボーカルパートを多く任され、15人の中では比較的頭一つ出た活動をして
いた村上は、失意の底にあった。

事務所の一室で集うメンバーたち。
遠慮がちな喜びの声。すすり泣く声。悲喜こもごも入り混じる。

桃子は自分が選ばれたことに少々の意外さを感じていた。
芸能界への執念はあったものの、自らのタレント能力に別段自信は無い。
過去のアイドルの仕草を参考に、ブリッ子キャラを確立するのは、これ以降のこと
である。

勝者と敗者。お互い言葉を交わすことはほとんど無く、気まずいまま散会となった。
レッスン後の発表だったため、すでに外は暗い。マネージャーの車や、個人の送迎で
各自帰宅することになる。

「桃子、一緒に乗らない？」
「えっ…」

すでに道路につけていた、村上家のクルマ。ハザードランプを付けて、停車している。
後席のドアを開け、めぐみは桃子を誘った。

これまでにも数多くあった光景。
電車賃をケチって小遣いに回している桃子は、遠慮などしたことが無かった。
だが、今日は。

運転席にいるのは、めぐの母親。きっとクルマの中で、新ユニットの話が出るだろう。
自分の娘が落ちて、同乗している友人が受かってると知れば、いい顔はしまい。
そんな雰囲気には耐えられそうに無かった。

「…いいよ、今日は、電車で行く」

桃子の言葉に、めぐみは少しだけ傷ついたような表情を見せた。

「そう？…別に気にしなくていいのに。じゃあ、おやすみ、桃子」

クルマが動き出す。スピードを上げて遠ざかる。
開いていくその距離、これが彼女との心の距離に比例していくのだろうか。
いつのまにか、桃子は泣いていた。
不思議なことに、そのことに自分では気づいてはいなかった。

この日を境に、二人の秘密の戯言はいったん幕を下ろす。

結局、メンバーの入れ替えが行われることは無く、ダブルユーとのコンサート、単独
コンサートを経て、ハロプロ内での地位を高めていくベリーズ工房。
残りのメンバーは１年半後、℃-uteという名前を与えられ、遅れてきたエースとして
スタートすることになる。

すべては前へ、前へと動いていた。

■

「そんな時、舞波が辞めたんだよね」

そう言った早貴は、昔を思い出し少し鼻をすすった。

「あれは、結局理由はなんだったの？桃子なら知ってるんじゃない、仲良かったし」
「まぁ、色々とね…。舞波は、自分が芸能界に本気で居たいと思っていない、って
ことに気づいちゃったのかな」

そう言われれば、確かにあまり前に出る子ではなかった。
だが早貴も当初は、ブースカと呼ばれ、目立たない後列メンバーの代表格のような
扱いだった。村上が今も℃-uteに存在していたら、ＭＣなどで活躍する機会をおそらく
得ることは無かっただろう。

「ふーん、…というかそろそろ本題に入ってくれない？めぐが辞めた理由に、栞菜
たちが関わっている、ってあたりのホントを知りたいのよ」

早貴は痺れを切らしたように、少し怒気を含めた口調で言う。
あまりにも昔話が長すぎてちょっとばかり飽きてしまった。

「…めぐには彼氏がいたのよ」

目が覚める早貴。
そうだ、そういう刺激的な話が欲しかった。
この年頃の少女たちにとっての大好物である、男の子の話。
ただしアイドルとしての自分らにとっては毒物である。

もちろんベリキュー内にも、ボーイフレンドを持つメンバーは存在する。
だが、世間的には当然のごとく「男を知りません」というマスクを、現役の間は
かぶり続けなければならないのだ。
政治家が裏で何をしようとも「私は清廉潔白でございます」と、背筋を伸ばして
ハッキリと言い切らなければならないのと、少し似ている。認めたら、終わりだ。

「めぐに彼氏…、メールしているのは知ってたし、あの、写真撮られた人でしょ？
別にいまさら驚くほどでもないけど」

アタシは知っていたのよ、と言いたげに冷静に答える早貴。
桃子はかぶりを振った。

「ううん、あの人はそこまでの仲じゃなかった。少なくとも、ヤッてないはず」

話が生々しくなってきた。
早貴がぐいと身を乗り出す。

「あの人は…《は》ってことは、他にもいたの？」

栞菜が薄く笑った。不健康な部類に属する響きの、哂い声だった。

「何人居たっけ？桃子」
「両手で足りるくらいだったと思うけど…」

早貴は目を丸くした。とんでもないアイドルだ。

「そ、それって、どうなの？なんというか、親しい関係…だったり、まさか」

中学２年生、１４歳。
いくら援助交際花盛りの現代社会だからといって、そんなに誰も彼もが不純異性交遊
にふけっているわけではないはず。基本的に（カラダ以外は）純情な早貴。
そう思いたかった。

「いや、めぐは基本的にヤリたいから、付き合ってたんだ」
「ションナ…！」

開いた口がふさがらない。二の句が告げない。
早貴はかつて同僚だった一人の少女を思い出す。
気の強い性格。屈託の無い笑顔。

何よりもファンを獲得したいと努力する、あふれんばかりの熱意。

（放課後呼び出しです！）

お仕置きされるべきなのは、めぐ、あんたのほうじゃないか。
アイドルは彼氏作っちゃいけない。ファンのために存在しているんだ。
少なくとも℃-uteは、そう言って、まっすぐに進んできたはず。

「でもね、…たぶん、めぐがそうなったのは、あたしたちのせいなんだ…」
「栞菜、何をしたの？彼女に何か言ったとか？なんで、黙ってたの！？」

早貴は立ち上がり、栞菜の両肩を掴む。桃子が割って入った。

「順を追って話すよ！落ち着いて、早貴。その前に…」

不意に桃子は、服を脱ぎ始める。Ｔシャツを頭から抜き、パジャマのズボンを
下ろした。栞菜もそれに倣い、裸になっていく。

突然のストリップショー。二人のヌードを、呆然と眺める早貴。

「…い、いきなり、何？二人とも、ハダカになっちゃって…や、やめてよ…」
「早貴、あたしの力を見せてあげる。栞菜、久しぶりだけど…、いい？」
「はは…怖いけど…、お手柔らかにお願いしますぅ〜」

ベッドに移動した二人。布団をはぎ、シーツの上に座り込む。
桃子の右手が、栞菜の白い胸を押さえた。んっ…と呻き、顔をにやけさせる少女。
そのまま、ゆっくりと押し倒し、重なり合う。

桃子は足を上げ、栞菜の太股にまたがるようにしがみついた。
少し後ろから見ていた早貴の位置からだと、プリッとしたお尻とぷっくりとした花びらが
丸見えになる。充血して赤く開いたそれは、まるで肉食獣の獰猛な口腔を思わせた。

「んー、桃子の体、やっぱりいい…ふかふかしてあったかいよ」

のしかかる桃子を抱きしめて、その首筋に顔を埋める栞菜。
舌を伸ばし、ペロペロと舐め始める。くすぐったそうに微笑む桃子。
ほっぺたをくっつけあい、じゃれあう。
髪の毛が絡み合い、汗は蒸気となり、部屋に拡散する。
思春期のむせかえるような性臭が漂った。

ちゅっちゅっ…お互いの上半身を絡めながら、唾液を塗りたくっていた二人。
思い出したように、キス。
唇が唇を挟み込み、ピーンと伸ばしては、再び吸い付く。

「あ…、桃子ぉ、ベロちょうだい…」

トロンとした目で、口を半開きにして、唇を筒のようにすぼめる栞菜。
桃子は唾液で光る、そのピンク色のホールに向かって、まっすぐ伸ばした舌をそっと突き入れた。
体温より少し温かい、ぬるぬるとした軟体動物のようなものが口腔に侵入する。
唇と歯茎の間でしつこく這い回り、まるで何か宝探しをするかのように動き回る。

鼻息が荒い。
ぴったりと押し付けられた顔。桃子は目を開けた。ゼロ距離で、ふぅふぅと悶える栞菜。
紅潮した頬、鼻の頭には、玉のようになった汗のしずく。しょっぱそう。
顔を少しずらすと、栞菜の鼻に自分の鼻が密着し、体液が混じりあう。
塞がれた呼吸穴。唇が塞がれていて、息もできない。

「んむ…、むぅ………ぷはっ！」

苦しそうな栞菜の様子を見て、顔を上げた桃子。
開放された鼻と唇から、一気に空気が流れ込み、栞菜はツンとするような桃子の唾液の
臭いを味わった。清廉な薫りではなく、ただ生臭い、人間の器官の真実の匂い。

あ、ああ…。だめだ。これ、この匂い。
あたし、これで、いつもおかしくなって…、あ、もう来てる…ぅ…。

桃子は右手を伸ばし、栞菜の下腹部に触れた。
わさわさとした陰毛は汗に濡れ、恥丘に貼り付いている。
そこからさらに下へ指先を伸ばす。陰核包皮から始まる、二つに割れたスリット。
肉割れに中指を沿わせる。ベトついた栞菜の熱い体液で、ぬるぬると滑る。
女のカラダは、実にいやらしく創られていた。

「栞菜、もーマンコ、びしゃびしゃだよ…濡れるの早いよぉ」
「あー、あー、ももこ…そこ、はやくぅ、指、入れてぇ…」

恥ずかしげもなく、太股をガニマタに広げて、女の入り口をアピールする少女。
桃子は横に寝そべり、栞菜の頭を左手で抱えた。
指先をカギ状にして、股間をさぐる。幾重にもなるひだの奥。
ぬぷり…と、膣口に挿し込まれる二つの指。根元でクリトリスを圧迫する。

はぁぁ…と、栞菜は眉間にしわを寄せ、鼻から息を出して、桃子の胸元へと顔をうずめた。

（あ…気持ちいいんだろうな…栞菜、あんな表情して…）

不意に始まったプレイに、最初は戸惑っていた早貴。
これが一体何の関係があるのかと、いぶかしげに思っていた。

しかし…すごい。
桃子のテクニック、というより天性のものだろう。
どこかいつも飄々としている栞菜が、あれほど簡単に心を奪われ、さらけ出す。
快感を無制限に受け入れ、恥ずかしさのかけらも無く、悶え狂う。

（もしかしたら、めぐも、桃子に溺れた事があったのかもしれない）

「…あー！んぁっ、ひいっ、ももっ！そんなにっ、だめっ…」

栞菜の股の間で、激しくピストン運動を繰り返す、桃子の二本指ペニス。
巻きついた陰唇がめくれ上がり、内臓チックなピンク色の肉壁を、べろんと露出させる。
白く泡立った愛液が、栞菜の本気度を示唆していた。

「あは、栞菜、そろそろ、イキたそうねぇ…」

耳元で小悪魔的表情を見せ、ささやきかける桃子。
涙と鼻汁を垂れ流しながら、あえぐ栞菜。

「ねえ、あたしのオマンコ舐めたい？」
「ひゃ、ふっ、…あっ、ん、なめ、…なめったひ…！んんぁっ！」

言葉にならない。桃子は指を止めた。

「ちゃんと言わなきゃ、ペロペロさせてあげないもん。まんまん、クンニしたい？」
「…はぁ、ふう、桃子ぉ、…桃子ちゃんの、まんこ、舐めたい、舐めたいよう…」

桃子はくるりと体を入れ替え、シックスナインの状態に持ち込んだ。
早貴と目が合う。驚いたことに、この状態でも彼女の目はひどく冷静だった。

「桃子…ほんとに興奮してない？」
「ウフフ、早貴。こういうことよ、アタシの業ってのは…」

栞菜の顔面に、桃子の美尻が押し付けられた。両手でピチピチとしたヒップを撫で付ける。
濃いピンク色の肛門のすぼまり。その下、小舟型に広がる肌色の陰唇。
針の穴のような膣口からは、絶え間なく透明な粘液が分泌され、周囲をテラテラと輝かせる。

今の栞菜には、数日間の断食を終えた後、テーブルに並べられた豪華ステーキと同様。
首を持ち上げて、かぶりついた。
鼻面を桃子の尻の穴に押し付け、嗅ぐ。ただひたすら、嗅ぐ。
肛門周囲はシャワーで洗い流され、もちろん便は付着していない。
親指でこじ開けるようにして、広げる。桃子は括約筋を緩め、直腸内部を露出させる。

内臓の臭気！
腸内のガスの臭気！
残存する便の臭気！

「ふぅ！桃子、お尻！お尻の匂い、もっと出してぇ！む、…んむ、んむっ…」

栞菜は、そのままおまんこにかぶりついた。複雑な陰唇、すべてを口の中に放り込むように。
周囲を濡らしていた液体は吸い尽くされ、さらにその甘露を求めようとする舌先が、桃子の
膣口に侵入する。

ラブジュースの刺激的な味わいが、栞菜の全身に伝わり、下腹部を反応させた。
桃子は再び栞菜の肉筒へ、指先を挿し込む。今度は３本だった。
先端で三角形を作るようにして、陰唇を掻き分け、奥へ突っ込む。
栞菜の太股が痙攣し、大きく股を広げた。

最初はゆっくりと、しかし次第にスピードを速めて、ピストン運動を繰り返す。
桃子の陰部に顔を突っ込み、狂ったように貪る栞菜。

早貴は下腹部が熱くなるのを感じていた。さきほど代えたばかりの下着、中央部分が湿り気を
帯びて、貼り付いているのを意識する。

（あたしも…したくなってきちゃった…）

そんな心を見透かしたのか、不意に顔を上げる桃子。早貴と目が合う。

「最初はめぐと、していたの」
「えっ……」

いきなり、話の続き？しかも栞菜を責め立てながら…。
まぁいいか、と、早貴は少し近寄り、耳を傾けた。

目の前に興奮した栞菜の陰部があるのは、少々落ち着かないが。

「簡単に言うとさ、…栞菜が℃-uteに入ってきて、で、あたしは栞菜とするように
なっちゃって、めぐがそれを怒ったんだよね。あたし達にとって『こういう事』は
単なるスポーツ、遊びでしかなかった。だから…、めぐの気持ちがわからなかった」

早貴は理解した。

めぐみは、桃子が好きだった。…そして、独占したかった。
そこへ、性の探求者、栞菜が入り込み、当然のように桃子との肉体関係に溺れる。
当然、面白くないめぐは、栞菜を怒ったことだろう。

「栞菜は言っちゃったんだよ、…そんなにセックスしたいなら、男とすれば？ってね。
間の悪いことに、その頃、めぐはプライベートで気のいい男友達、何人かと浅い関係に
あった」

ただでさえ、桃子とのプレイで体が開発されていためぐみ。
若い男の、単純で独りよがりな性行為だけで満足できるわけもなく、ボーイフレンド
漁りに精を出すことになる。

「で、…ストーカーに付きまとわれてたって話あったじゃん？あれ、本物のＳＴＫも
いたけど、結局めぐに振られた男も含んでるんだよ。逆恨みの果てに、色々な感情が
入り混じって…、で、親も芸能活動に反対して…」

早貴はなんとも言いようが無かった。

「それで、めぐは、辞めた。それ以来、なぜか、あたしは、快感を忘れた…」

栞菜がクンニを止め、ひときわ大きく呻いた。
足先をピーンと伸ばし、つま先を丸める。オルガスムスに達した。

挿入された桃子の指先の隙間から、じゅわっ…と、白い汁があふれだす。
ヒップが緊張を増し、小刻みに波打って痙攣を繰り返した。
桃子が何かを察した様子で、慌ててベッドサイドにあったバスタオルを引っつかむ。
それを丸め、栞菜の陰部に当てた。
間もなくシュワシュワと音を立て、栞菜は小便を漏らし始める。

「…もう、栞菜って、すぐお漏らしするんだから、はー、くちゃいくちゃい！」

熱い液体は生地に吸い込まれ、次第にその重さを増して行く。
オシッコの青臭い薫りが広がり、ツンと早貴の鼻腔をくすぐった。

桃子は、栞菜を責めることなく、ずっと自分の体に責任を感じ続けている。
そんな彼女に、私ができることは…。

…ひとつしかない。

（つづく）

うんこー

(64)は違う人だったの？

>>19
(64)って何？
俺の記憶では63で止まってるので補完よろ

うんこ

>>1
前スレは16まで行ったよ
すぐに落ちたけど…

>>19
(64)も先生だけど前半で止まってるからまだまとめられてない

間違えた…前スレ17まで

从・ゥ・从＜私の出番は？

http://lemonkanna.dip.jp/arikan/img/j-kanna0694.jpg
http://lemonkanna.dip.jp/arikan/img/j-kanna0669.jpg
http://lemonkanna.dip.jp/arikan/img/j-kanna0626.jpg
http://lemonkanna.dip.jp/arikan/img/j-kanna0601.jpg

どれも可愛いいの

ええい保全じゃ

nkskがぽこさきちゃんになっちゃった

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/25/toro25334.jpg

で　どうなんお？

そろそろ先生の降臨なの？

きそうもない

从・ゥ・从

とりあえず先生落ち着くまで保全しよう
書く場所ないと先生悲しむだろ

今日も元気に舞美は一本糞して元気一杯なんだろうな
それに引き換えnkskは長期便秘でブルー入ってそう

保全

流れるよ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/23/toro23102.jpg

帰宅ほ

おっと

どっこい

うんこが

パンツの中で

臨界点を迎え

ついに

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/21/toro21277.jpg

右誰？

从・ゥ・从＜トイレは我慢しない

>>47
キャプテン

激しくうんこ不足

１番怖いのはまいみんこ先生が書こうとして検索したら無くて狼に訪れるのを辞めてる事だ

忙しいんだろうなって思うようにしている

先生待ち

先生はきっと来る
それを信じよう

避難所落ちてるな

クルーきっとクルー

うんこしたしそろそろお出かけ

舞美のうんこしてる所観察してー

避難所作るなら新狼とか狩狩とかの方が良くね？

舞美が脂汗かきながら下痢痛と闘う姿が見たい

背中と腋の下にベットリ汗染みを作る舞美

舞美のしょんべんまっ黄色

待つしかない

hzn

ベリキューの小便音を音源化しない糞事務所はどあほ

これってうんこ先生の作品？


今日も今日とて川崎のソープランド京都…じゃない℃-uteに来てしまった俺。
予約電話がなかなか繋がらないので、イチかバチかフリーで来店。
マイミの裏を返そうかと思っていたが、残念ながら月イチの女の子の日で欠勤だった。

…と、いうわけでお初の泡姫。通称お鈴ことアイリを責め立てている最中だったりする。

「うっ、アイリ、アイリっ、…広いフェアウェイかと思いきや、中々狭いドッグレッグ！」
「はっ、はぁ…、お客さんのドライバー、ちょっとフック気味ですぅっ！」

４５分コースなので、今日はマットプレイを省略して、すぐさまベッドに移動。
細身の身体、控えめな乳房、しかし感度は一流プレイヤーだった。
バンカーかと思うほどの下腹部の薄めのグリーンは、恥丘に沿って複雑なラインを描いている。
フィニッシュは後背位でのバックショットしかあるまい。俺は猛然と腰を振り始めた。

「うはぁ、アイリのピンクの１８番、そろそろホールアウトぉっ…するっ、はっ、はぁっ！」
「くっ！はぁっ…お、お客さん、気をつけてください、ゴムが外れてＯＢとかにっ！」

快感のあまりピーンと張り詰めた背中のライン。その終点にあるヒップの谷間にある少し渋めの
色のすぼみ。肛門。俺のマジックハンドこと、中指のパターでつつくと、シュン！と収縮する。

「あ、…だめです、そこはあたしの、禁断の１９番ホール…ん、んん、くあっっ！」

俺は唾液をまぶすと、彼女の尻穴へ根元まで突っ込み、ドライバーともども激しくピストン運動を
繰り返した。程なく訪れるお互いの絶頂、痙攣するアイリ。

「あっ…、いやぁぁぁあああッ！出るうぅぅッ！…うっ、はあっ！……くぅっ」
「ふ、…うっ、お？うわっ！ちょ、ちょっと、君、オシッコ！漏らしてるって！」

陰裂から噴き出す黄金水。こりゃまた不意打ちのウォーターハザードだぜ！
…次回来店時にプレーオフを約束し、店を後にした。

hzn

hzn

中々どうして良作ですね

hzn

hzn

うんこ先生来るｶﾅｗｋｔｋ
久しぶりにパンツを脱いで待つお

从・ゥ・从＜みんなで

キューティーソープの舞美・梅さん・愛理の話は先生の作品だよ

うｒｌちょうだい

スレタイなんだったっけなぁ
本日開店キューティーソープみたいな感じだったか・・・

【ご指名】もしも℃-uteがソープ嬢だったら【お待ちしてます！】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1212165896/

俺のは312で落ちてたが
完走したの？

312で落ちてる

俺のうんこも落ちそうです

それを茉麻が顔面キャッチ

ギャー

ども、うんこの中の人です

コミケ合わせの原稿の９割方終わりました、あと寄稿用の４ページだけです
なので来週頭からはまた再開できると思います

２部は愛理にちんこがついて云々の話です
うんこスレと言うにはまたちょっと趣が違うかも…

先生いいよいいよー無理せず頑張って
落ちても月曜には又立てとくからね

愛理に生やすのはいいけど千聖は生やしたままでお願いします

いつもやられキャラだしたまには愛理一人で全員KOのがよくね

ｈｚｎ

来週頭までおな禁する☆カナ

俺は早速意地悪愛理が栞菜のアナルを突きまくるネタで抜いた

あげ

舞美が犬の糞とか言ってるｗ
このスレを意識したな

ついに先生がいらっしゃったか
コミケもがんがれ

从・ゥ・从

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1215742866/l50

ぽ

い

hzn

ｈｚｎ

从・ゥ・从＜ほ

何度見ても舞美のAAはマヌケだな

マヌケと言うかバカッぽいなら正解かｗ

ｈｚｎ

ｈｚｎ

先生はついに原稿を印刷所へ持っていったようだ

そりゃ朗報だな

あげとく

寝るほ

目覚めのホ

あげとく

http://h-space.tv/~gachi5/cgi-bin/suca2/img/1609.jpg

ｈｚｎ

でか

从*・ゥ・从ノ●＜うんこ

これはいいうんこ
入院してて下痢便しか出なかったとき憧れたぜ

ｈｚｎ

ｈｚｎ

ｈｚｎ

http://maimi.hello.tc/up/images/maimie1757.jpg

舞美とやりてー

俺は舞美にぶたれてー

ｈｚｎ

ﾊﾟｰﾝ
　从#・ゥ・从　軟弱者！軟弱者！！
　　⊂彡☆))Д´）

舞美様もっとぶって〜

hzn

hzn

从・ゥ・从＜保全頑張っておるな

从・ゥ・从＜怠るな!

糞女黙！！！

从・ゥ・从＜ﾌﾝﾌﾝﾌ〜ﾝ

舞美のケツを蹴飛ばしたい

そろそろ梅雨も終盤かこれから夏本番だな
夏と言えば　浣腸の夏　日本の夏

先生―ッ!

う〜ん

うんほ

モリモリ

ｈｚｎ

ｈｚｎ

ｈｚｎ

うん

前方後円糞

ま

ん

ま

ん

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp216613.jpg

み

え

hzn

hozen

hzn

先生今日あたり来るんだっけ

hzn

从・ゥ・从　ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ　犬のﾌｰﾝ

从・ゥ・从＜コロンのフンふんだ

从・ゥ・从＜江戸の名物 うんこ投げ

从・ゥ・从　ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ　犬のﾌｰﾝ

ほ

ﾑﾑﾑ

从・ゥ・从＜ひーやーみーやー 犬の糞

先生は脱肛もとい脱稿したのか

hzn

hzn

ohzn

hzn

hzn

orz

明日もうんこで元気もりもり

hzn

hzn

ho

ze

保全だけで終わりそうだな

そろそろ先生来る頃だろ

hzn

hzn

うんこ編って完結したの？

まだ

先生いつから来てないんだろう

↓リンクがime.nuに飛ばされないスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1215759241/

今日は来ないな
おやすみ先生

从*・з・从＜んんむん　くさい！

おはうん

从・ゥ・从　ホ！

薫るスレ

ｈｚｎ

うんこ漏れそう

一度仕切り直しで舞美のウンコシリーズは先延ばしで愛理のチンコシリーズを書いて貰った方が良くね？
先生も行き詰まりしてる感が有ると思うんだが…どうかな？

ｈｚｎ

うんち

うんほ

そろそろ先生もやる気になる頃かな

(64) テトロドトキシン

ひくっ、ひくっと栞菜の腹部が痙攣し、ついで少女は大きく息を吸い込んだ。
スベスベした肌は汗に濡れ、ほのかに紅く染まっている。

「もう、オシッコ出ない？全部、しー、しちゃった？」

桃子は栞菜の陰部に当てていたバスタオルを、そっと取り上げた。黄金水をたっぷりと
吸い込んだ部分を内側に巻き込んでたたむ。
仰向けに寝そべり、秘部を余すところなく晒す栞菜。
粘液にまみれた花弁はくしゃくしゃに開き、桃色の肉芽が暴露して突き立っている。
快感の余韻か、膣口は一定間隔を置いて収縮を繰り返し、なおも透明な分泌液を涎の
ごとく漏らし続けていた。

桃子の攻撃を間近で見たのは初めてだったが、これほどのエクスタシーを得られる
ものなのか、信じがたい心境の早貴であった。

「どお、わかった？あたしの力、それと、あたしが…気持ちよくなれない理由」

桃子は立ち上がり、汚れたバスタオルを持ってバスルームへと向かう。
短い逡巡の末、早貴は立ち上がると、その後を追った。
バスタブにタオルを放り込み、シャワーのお湯をかけ始める桃子。気配に振り返る。

「なっきぃ、どしたの？トイレなら、どうぞあたしに気にせず使って」
「…ううん、あの、わからないの」
「…何が？」
「あなたは、気持ちよくなれないんじゃなくて、なろうとしてない、そうでしょ？」

桃子は無言でバスタブに入り、足でタオルを踏んですすぎ始めた。
バシャバシャと鳴り響く水音が耳障りだ。早貴はコックをひねり、お湯を止める。

「…めぐが辞めたのは、桃子のせいじゃないよ！わかってるでしょ？」
「違うよ、あたしがこんな変な体質じゃなければ、誰も狂うことはなかった！
早貴だって、栞菜がやってる変な実験の対象に選ばれて、迷惑しているでしょ！
それもこれもあたしの…この、呪われた…」

少女は激情の波に飲まれようとしていた。
瞬間、早貴はバスタブに足を踏み入れ、その体を背後から抱きしめる。

「迷惑なんかじゃない！少なくとも、あたしは…たくさんたくさん、気持ちいいこと
できて、楽しかったし、嬉しかった！」

とんだ淫乱だ。

「それに…、ほら、ここ最近、みんながこう、なんて言うのかな、エッチなことに
夢中になってから、すごくキレイになった気がしない？女性ホルモンのぶんぴつそくしん…
というのかなぁ」
「…まぁ、少なくとも早貴、あんたはめっちゃヤラシイ目をするようになったと思うよ」

コンサートでノリに乗った時の早貴の瞳は、レーザービームのように男をとろけさせる。
ひそかに現場人気第一位なのではないかと昨今評判であった。

「そんなぁ、桃子ちゃんの方が、エッチなポーズを取ったりするじゃん！わざとパンツ
見せたりして、ファンの人の目線誘導したりして…」
「それは仕事だから当たり前でしょう。アイドルは男の人を喜ばせてなんぼですから」

実は桃子は頭が固いのかもしれない。

早貴は漠然と考える。
「アイドルにあるまじき行為」に及んだめぐみが許せない桃子。
だが、その要因を作ってしまったのは自分なのである（と思い込んでしまった）。
その心の中の矛盾が、彼女が不感症に陥った要因なのだろうか。真の理由など、本人にも
わからないことだが。

とにかく、やってみよう。
栞菜に改造されたあたしの体（笑）。
どこまで、桃子を喜ばせることができるのだろうか？

「あっ、何すんの…」

早貴は背後から桃子のプリケツを掴み、二つの丘を両手で揉みしだいた。
いつもお尻を振りながら走ってくる桃子。その可愛らしい丸みは視覚的にも美しく
触感も申し分ない、特産品の桃尻だった。

「…早貴、するの？あたしと、…栞菜みたいにヘンになっちゃうよ、きっと」
「それならそれで、キモチ良さそうじゃん。キュフフ、でもなんだかんだ言って
桃ちゃん、あそこヌルヌルしてるんだね。感じてないの？これで…」

尻割れの背後から指を忍び込ませて、スリットをまさぐる早貴。
さすれば桃子の陰裂は、先刻の栞菜とのまぐわいのなごりか、温い粘液を帯びて
まことぬめらかに膨らんでいる。

「…くすぐったいだけ。でも触られると、どんどん…オシッコちびるみたいに
ジュースが出ちゃうの、自分じゃ止められない」

早貴は桃子の膣口に中指を挿入した。
男性であればさぞや唸るであろう、無数のひだに覆われた、ピンク色の洞窟。
故意にやっているのかどうか、括約筋がリズミカルに早貴の指を締め付ける。

その指を引き抜き、鼻先に当てた。

「へえ、なんかいい匂い…、桃ちゃんのアソコ、こういう香りなんだ」

（そのベトベトを舐めると、みんな、一気に興奮する。あたしに狂うんだ…）

桃子は友理奈の、栞菜の、そしてめぐの痴態を思い出していた。

めぐは、クンニが異常に長かった。
もちろん桃子がするのではなく、されるほうだ。
部屋で二人きりになって、ドアを閉めた瞬間。トイレの個室で短い情事にふける時。
めぐみはいつも、桃子のズボンにすぐさま顔を突っ込んできた。

猫にまたたび。そんな言葉を思い出すかのような嬌態。

「ね、ねえめぐ、ベッドでしようよぉ…」
「いいから、そのまま立ってて…」

ハァハァと息も荒く、桃子のファスナーに手をかけるめぐみ。下ろされたズボンの
中から、水玉のパンツが現れる。その食い込んだスリット部分、生地に染み込んだ
汗や体液が生乾きになっている箇所。もっとも汚れの激しい場所。

そこにめぐみは鼻面を押し当てた。

桃子の一日分のキツイ匂いが、一気に頭の中枢へ届けられ、軽いめまいを感じる。
だがその瞬間、めぐみのワレメは熱いもので満たされ、じわりと下着を濡らす感覚を
覚えるのだ。

あまりにも激しく股間を鼻で突き上げるので、バランスを崩し尻餅をつく桃子。
レイプをするかのように、パンツを剥ぎ取るめぐみ。

桃子のむき出しになった二枚貝が、ほんの少しだけ口を開け、オシッコの混じった
複雑な香りをさらに撒き散らす。はみ出た陰唇が、ひしゃげていやらしく崩れる。
めぐみは、その部分に口をつけ、一心不乱に舐めはじめるのだ。
下着越しに自らのクリットをいじり、自慰を続けながら、30分でも、１時間でも。

お互いに何度絶頂に達したか、わからない。
めぐみはオナニー中に失禁し、ズボンがびしょ濡れになっても、クンニを止めようと
しなかった。アゴの筋肉が疲労し、動かなくなるまで、それが続いた。

いつぞやは、脱糞に至ったこともある。
快感に溺れていた桃子だったが、特有の刺激的な臭いで気がつく。
這いつくばって桃子の股間に舌をうずめるめぐみ。そのジーンズのヒップ中央が
こんもりと膨らんで黒く変色しているではないか。
彼女はお腹を壊していたのだったが、トイレに行くよりも、目の前の桃マンを優先し
そのまま漏らすことを決めたのだ。まさに狂気。

早貴も、そうなるに違いない。
あたしの体液は、まさに麻薬なのだから。

…でもそうすると、改造人間早貴の体もそういう体質になっているのだろうか？

「ん…桃ちゃんのお汁。なんかちょっと甘いねぇ…でも複雑なお味」

指先を舐める早貴。平然としている。
どうやら、急激なショックは受けていないようだった！
フグ同士は毒に当たらないのか？それともお互いの毒で死んでしまうのか？

「ね、ねえ早貴。あたしの…お汁舐めて、なんか変な感じにならないの？」
「んぁ…、なんかドキドキはするけど、これって桃ちゃんに興奮してるだけかも」

もしかしたら早貴にはあたしの体への耐性がある？
では、あたし自身は、早貴の体をどう味わえるのか。

桃子は振り返り、早貴の瞳をじっと見つめると、そのまま唇を寄せた。
つぶらな黒目にまぶたが降りる。

「んむっ…、いきなりぃ…」

背中に両腕を回し、乳房を押し付け固定する。
ベロをねじ込むようにして、早貴の口内に侵入。両者、舌の先端が触れ合う。
２、３度のタッチの後、今度は大胆にぐちょぐちょと絡めはじめた。

（ん…、なんか、よだれ…変な味、…早貴のクチの匂い、が妙に…）

頭に響く。心臓が急にドラムを打ち始めた。

早貴の唾液は甘露のようで、留め止めなく流れ出、桃子はそれをすすり続ける。
じゅるっ、くちゅ、…む、んむっ、はぁ、んんんっ！
バスルームで抱き合う少女ふたりから奏でられる淫猥なキスの音。

（あれ、アソコが、…熱い？）

桃子は指先で、むずがりはじめた己のスリットをまさぐった。
ジン…と、体の内奥に広がる、不思議な感覚。来る。
…何かが、戻り始めている？

キーンと脳裏に響く、耳鳴り。思い出すエクスタシーの記憶。

小学生の時、オシッコをしても拭くことがあまりなかった。
これは桃子が特別面倒くさがりというわけではなく、小さな女の子の場合
腰を振って水滴を飛ばして終わりという、少年と同様のスタイルをとる場合が
多いのだ。だからパンツがいつも黄色い…。

汗ばんだ少女の股に存在する、ぺったりと張り付いたスリットの隙間は恥垢に覆われ
夏などはすぐにかゆみを覚えてくる。当然無意識のうちにその部分をパンツの上から
かきむしる。その行為は、初めてのオナニーへの門扉。

そうだそれは、運動会だった。
１０歳の少女はテントの隙間からクラス対抗リレーを見つめていた。
寸前まで借り物競争で走っていたために、体操着もその下の肌着も、じっとりと
身体に張り付いて、気持ち悪い。短パンの中では微妙によじれた布地が、女の子の
部分に食い込み、桃子にむずがゆさをもたらしていた。
太ももの隙間に指を差込み、ひも状になったパンツを引っ張って直す。

「んっ…？」

オシッコが出るあたり…下腹部に訪れる、くわっとフラッシュのような刺激。
もう一度、桃子はパンツの布地を指で引っ掛けるようにして引いた。

「あ…、かゆい…」

チクチク、ジンジン…、なんか、へん。
足の付け根の、そう、ワレメの辺り。じわじわって、強いムズムズが来る。
オシッコしたいのかな？でもちょっと違う気が。

周りを見る。みんなリレーに夢中。
桃子は、テントで陰になっている観覧席の一番後ろに移動した。
体操着を伸ばして、短パンの前の部分を隠す。
右手を服の中に入れて、ズボンの上から下着の中に手を入れる。

たぶんこれはエッチなことなのだ。と、ニュアンスで感じていたが、リレーの行く末が
気になるのと、一応勝手に自分のクラスの場所から離れてはいけないことになっている
ので、こんな中途半端な場所で「実験」をすることにしたのだ。
ツルツルでぷっくりとした恥丘。その少しだけ下。ビラビラの始まり。
桃子の指先が、今までにも存在していたにもかかわらず、意識したことの無かった
身体のエリアに初めて侵入していた。

「…あっ、ここだ…」

ジンジンの正体はすぐに明らかとなった。
ごく小さい花弁の上部にある、オデキとも見まがうかのような突起。
そこを触ると、ジュワッと来て、ヒリヒリするような感じがする。
でも、あまり続けて触ったり、強く押すと、痛くなる。

コントロールが難しい。
直接触らないで、パンツの上から撫でたら、きっといいかもしれない。
桃子はそのようにし、それが正解であることを知った。

（山田君、アンカーか…）

リレーは最終組の番になっていた。クラスで一番の俊足を誇る彼は、ちょうど桃子の
テントの前でスクワットを繰り返し、ウォームアップをしている。
少女は短パンの中に突っ込んだ右手で、湿った肌着を揉んだり撫でたりを繰り返し
ながら、その姿を何気なく見ていた。

「あっ…」

ふと、その少年と目が合った。彼は軽く驚いた表情を見せ、約２秒硬直する。
桃子の目線を振り払うように、腕をぶんぶんと振りまわすのだった。
嗣永桃子が、潤んだ目で赤い頬をしながら、自分の勇姿を見ている。
単なる誤解だったが、彼は照れながらも、大いに励まされたのである。

せ、せ、先生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

先生来たと思ったら・・・連投規制か？

さるさんに引っかかっちゃったかな

復活まだかなぁ〜

先生が行き詰まりして無かった件に付いて…

ｽﾏｿ

行き詰まりっていうか他の仕事が忙しかっただけだな

あげ

（パン！）

ピストルの音。走り出す高学年男子たち。湧き上がる歓声。
身を乗り出すクラスメートの女子たちの背中を見ながら、桃子はせわしくその指を
淫溝に押し込み、引っかき、リズミカルに叩き、さざ波のような幼い快楽に没頭する。
汗ばんで全体的に湿っていたパンツだったが、その部分だけが格段にしっとりと
濡れそぼっていた。

「…あ、やばい、これ以上…ん、んん…」

愛液の分泌、という現象をまだ知らなかった桃子。刺激により膀胱からオシッコが
漏れ出してきたと勘違いをしていた。
このまま続ければ、この場でお漏らしをしてしまうかもしれない！
まだこのエッチないたずらをする気なら、トイレでその続きをした方がいいのだろう。

…だが絶え間なく送り込まれてくる「気持ちよさ」に指先は止まらない。
いつの間にか左手はテントの支柱を強く握り締めていた。
リレーは終盤に差し掛かり、最後のアンカーにバトンが手渡される。
山田君は４番手だったが、意気揚々とスタートを切った。まるまる一周、100メートルの勝負。
一人抜き、二人抜き、そして最終コーナーで、トップに並んだ。

桃子の指先が布地の隙間を潜り抜け、再び柔らかなスリットへ差し掛かる。
オシッコをした後、拭かずにパンツを履いたばかりのアソコのように、ベタベタとした
液体でぬめっている。一番、敏感な部分、あのボタンをもう一度直接触りたい。
中指を捻じ曲げるようにして、ワレメの上部へ指を滑らせた。

「んんん！んん…、ふぁっ、あー…」

急激にどっと押し寄せて、膨れ上がる感覚！
今までは波打ち際で打ち寄せる、小さな波を相手にしてたんだ。
これ、違う。なんだろ、ダムが壊れたような、すごい水が、一気に。だめっ！

腰全体に訪れたオルガスムス。びく、びくと、突き出したまま震える桃尻。
崩れ落ちそうになる身体を支えようと、テントのポールを掴む左手の甲に血管が浮き出た。
桃子は目を見開き、口元からよだれを垂らす。引き抜いた右手で股を強く抑えた。

クラスメートの大歓声。駆け抜ける少年。
桃子を見つめるその目が、自慢げにひしゃげる。
絶頂に達した少女は、己を見つめる少年を視線で追いかけ、そのまま尻餅をついた。
股の間から一気に広がる熱い液体感。

薄れる意識。

「どうしたの？桃子ちゃん」

「あ、…山田君が、…トップで入ったの？」

いぶかしげな表情をしながらも、桃子のハリのある乳房を両手のひらで丁寧に
マッサージをする早貴。

「って…あれ？なんかあたしトリップしてた？…ん、あん、乳首ぃ…くすぐったいぃ」
「どしたの？まるで何週間くらいか、どっかさまよってたみたいなカオしてるよ」

呆けた顔をしながら、桃子は自分のスリットを再び撫でた。
アソコを弄って、気持ちいい、と思えるのは久しぶりのことだ。
ピンク色に染まった陰唇は、サラサラの体液により潤滑され、すぐにでも男根を受け入れ
られそうである。

早貴はニヤリと笑った。

「ほんとにどうしたの？なんか、桃子ちゃん、すごくアレ…入れてぇみたいな顔してる」
「えっ！そ、そう？やだぁ」

（どうやらあたしの体の魔変化は、桃子ちゃんにも通じたのかな？）

少しだけ絡んでみただけだが、見る見るうちに桃子の身体が興奮してきているのがわかる。
このまま攻めていけば、彼女をイカせる事が可能かもしれない。
セックスは本人にその気が無ければ成り立たない。
であるなら桃子が欲している今、与えるのが吉。

「でも、残念ながらあたしにはオチンチンついてないから、桃子ちゃんをバコバコ
することはできないよ、キュフフ」
「やだぁ、そんな、早貴ちゃん！ハッキリ言わないでよぉ…」

クネクネしながらぶりっ子キャラで赤面する桃子。

カチャリ。
その時、バスルームの扉が開いた。振り返る早貴。

「栞菜…、もう目覚ましたの？」
「どう？早貴ちゃん？その様子だと、桃ちゃんの体質には対抗できているみたいだね」

思わぬ水差しに立ちすくむ裸の二人。
このままレズプレイを楽しもうと思っていたのだが、気を削がれた感がある。
ドアの隙間から手招きする栞菜。

「じゃぁ…もうそろそろいいかな、最後のフィナーレ…いやラスボス対決かな？
ふたりともこっちに来てよ」

カオを見合わせる桃子と早貴。バスタブを乗り越え、トイレを通過し、ドアの外へ出た。
足が止まる。

「え、みんな？どしたの？」

早貴の問いに、誰も答えない。
ベッドの上に居るのは、気のせいかやたら疲れた顔をしている面々。
友理奈、千聖、そして舞美。どう見ても今まで「エッチなことをしてました」という
面持ちの軍勢。

「どう？精鋭ばかり３万、じゃなくて３人、集めたんだ。ちょっと弾数使い気味だけどね」

得意げに説明する栞菜に、桃子が尋ねた。

「これって…まさか…これからあたしを？」

「ももち…それ以外の何があるって言うの？」
「マイちゃんも、千奈美ちゃんも寝ちゃったし…せっかくだから僕もハハハ」
「あんたにはアソコの毛を剃られた、貸しがあるからね…」

ベッドにすでに敷かれている防水シートが、ただただ不吉な予感を感じさせた…。

（つづく）

続きｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

eros

ひさしぶりだなぁ・・・涙出そうだよ

まさかのみんな登場ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

wktk

いいエンディングになりそうだ

先生お疲れ様でございました

若槻

先生乙です

寝るほ

変態紳士様 ご支援を
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1216142189/

ハルマゲドンじゃついにくるのじゃハルマゲドンが

淫溝ってうんこ先生の造語かな
なんかちょっと新鮮だった

先生！
職場で久しぶりに読まさせていただきました！
いよいよ佳境か

先生の作品が読めて幸せ
ついでに投票もしてきたよ

>>222
ひとりじゃ無理だろ

２０７　長野だな

ほ

しゅ

ｈｚｎ

桃子お仕置きか？楽しみだな

千聖と熊井ちゃんの二本挿し

桃子を突く熊井ちゃんの前立腺を岡井少年が突っつくんですね

おっきした

壁越しにのぞき見する千奈美が確変する訳ですね

最終回の匂いがしてきた

ｈｚｎ

うんほ

ﾏｲﾏｲ

ちさももに期待

今日も先生が来ると期待してパンツを脱いで体育座りで待つとする

hzn

hzn

65 ：名無し募集中。。。[] ：2008/07/16(水) 22:20:12.82 0
なっきぃが熊井ちゃんを性的な意味でガン見してるよ

http://www.odnir.com/cgi/src/nup18022.jpg
　　　↓
http://www.odnir.com/cgi/src/nup18015.jpg
　　　↓
http://www.odnir.com/cgi/src/nup18016.jpg
　　　↓
http://www.odnir.com/cgi/src/nup18023.jpg

ひさしぶりですのでご挨拶させていただきます、うんこの中の人です

基本的に近況落ち着きましたので、また再開しました
まぁこのシリーズはまもなく終わりですが…

保全やらスレ立てやら感謝しております
２〜３日に一本でやっていきますので、今後も私の物語におつきあいお願いいたします

なっきぃに見つめられた熊井ちゃんはもうアレだな

先生お疲れ様です
楽しみにしてるのでよろしくです

拭き残しのうんこ同様に何時までも付いて行かせて頂きます

>>247
だから目合わせないんだぜ

舞美ちゃん独占

を阻止してnksk独占
そして先生乙です

阻止

先生独占

愛理が栞菜に凹られるな

保全代わりに誤爆した

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

hzn

今日も舞美のうんこは臭い

それをバキュームする栞菜

それを覗く愛理

の股間を弄る栞菜

を横目に川を発見するnksk

ショッピングに行く梅さん

hzn

hzn

hzn

夜保

>>263ブースカは性なる泉を見つけたのかよｗｗｗ

先生今日は来るかな

ブースカ言うなボケ

ｈｚｎ

ブンブンブースカ

結局最後まで…
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/4/toro4691.jpg

舞波か・・・貴重なおっぱいちゃん

目覚めのウ

舞波が可愛いすぎる(*´∇｀*)

舞波が居たら先生の作品でB℃メン達と今でもうんこさせられたんだよな勿体無い

妄想ならなんでもアリ

これが朝食べたチャーハン・・・
そういって彼女の肛門よりひり出されたそれをスプーンでサクッと割り、好奇に奮える舌で
いつまでも味わいたかったなあ

午後の○○○

３時の・・・

ｈｚｎ

あげ

る

nkskのスカートをめくりあげる

ｸﾝｶｸﾝｶ

nkskはスカートめくりされてもモーってほっぺを膨らませて怒る程度な感じがする

tst

今日は先生来るかな

保全

hzn

先生まだかなぁ〜

>>288
ひっぱたかれて現実を見ろｗ

nkskはパンツ見せたいけど自分からは出来ないからスカートめくりされて怒ったフリしても
実は皆に見られてオマタ濡らしちゃう子しかもそれをネタにオナニーしちゃう超変態っ子

どんだけ変態やねん

℃変態と言えばnkskなのは当然

うんほ

(65) 魔女たちの宴

ツインルームにたたずむ５人の少女。いずれも一糸まとわぬ姿だった。
そのうち２人は、両性を併せ持つ者である。

沈黙を破って最初に発言をしたのは舞美だった。

「さて、どうしようかしらね。桃子を責めるにしても、これだけ人数が居ると
いっぺんに、というわけにもいかないし。順番決める？背の順とかｗ」
「それじゃ、あたしから行きます！」

公称174ｃｍの友理奈が立ち上がる。
「普通は低い順からだろ…」と全員が心の中で突っ込んだ。

栞菜の手引きにより、この修羅の世界に入ったふたなりの少女。
今宵は連戦による疲労なのか、全裸の桃子を前にしてもいまだそのペニスは
だらりと首を下げ、重力と慣性に従ってぶらりぶらりと揺れていた。

（いつ見てもデカイなぁ…）

椅子に座りながらその光景を見ていた千聖は、己のそれをじっと見た。
合わさった太ももの付け根に生える、こじんまりとしたおちんちん。
先端は包皮に包まれ、しわくちゃに縮んでいる。
コンプレックスを刺激されるというものだ。
が、ようは使い方だ使い方。と、自分を慰める。いやオナニーじゃなくて。

友理奈が、まだ水滴の残るもっちりとした体の桃子を抱きしめた。
その陰茎が次第に硬度を増し、水平から天頂へと向きを変える。
それにつられるようにして千聖のペニスも膨張を開始した。
先ほどまでマイとエッチしていたにせよ、これから始まる光景に胸を躍らせ
興奮するのはまだ思春期の年齢として当然のことである。

だがそんなwktkな千聖に水を差すように、栞菜が二人をさえぎった。

「ちょっと待って、…ねえ熊井ちゃん。先に、なっきぃのアソコに入れてから
桃子ちゃんとしてくれるかな？」
「え、どういうこと？」

友理奈は声で、桃子と早貴は目で不審を訴えた。

「うーん、うまく説明できないんだけど…。なっきぃのアソコのおつゆで、熊井
ちゃんのおちんちんをコーティングすると、ちょうどいい感じで桃子ちゃんが楽しめる
んじゃないかなと思うんだ」
「あたしの、…みんなを狂わせる異常体質を、早貴のネトネトで中和するってこと？」

明敏な桃子の返答に栞菜はうなづいた。

舞美は心臓の動機が高ぶるのを感じ、ささやかな乳房を自ら愛撫する。
椅子に座り、膝を組んでいたが、そのスラリと伸びた足の結合部は、すでに
湿り気を帯びていた。

東西横綱決戦とも言える大一番を、リングサイドで見られるとは！
隣の椅子に座る千聖をちらりと見やる。

「ふふ、千聖、もう勃起しちゃってるじゃない。まだ始まってもないのに…」
「あ、…しょ、しょうがないよ！…ねえ舞美ちゃん、僕らもしようよ。見てるだけ
じゃなくてさあ」

千聖は椅子から降り、舞美の前でひざまずく。
その組まれた足を下僕のようにさすり始めた。

「おほほ、ほんとに千聖はしょうがない子ねえ。じゃあここ舐めてなさい」

舞美は組んだ足を解き、折りたたんで椅子の上に乗せた。膝頭を扇状に開き、Ｍ字を
描いたその中心部分を、少年の顔に近づけるようにアピールする。
毛が剃られた舞美の性器は、先ほどまでの交わりの跡を残している。
縮れた陰唇は粘液にべたつき、興奮した女のフェロモンをプンプンと放っていた。

硬くしこったクリトリスめがけて少年の舌が勢いよく伸びる。

「んっ…」

荒々しいクンニリングス。舞美は千聖の髪の毛を掴み、潤んだ目でベッドを眺めた。

仰向けで膝を立てて寝そべっている桃子。
その桃子に抱きつくようにして覆いかぶさっている早貴。
二人の後方から見ると、お尻とお尻に、縦の淫裂が２本挟まれている形になる。
どちらでも好きなホールをご使用ください、という世の中の男性であれば誰もが
夢見るような状況だ。

ベッド下部でその光景を見つめる友理奈。

「あ、またこの体勢か…あたし幸せすぐるんじゃないかしら」
「また？」
「い、いやなんでもないっす！」

さっきまで同じプレイをみやと梨沙子にしていた…とは言えない。
友理奈は膝立ちで移動し、早貴の腰を左手で掴んだ。反り返った背中のラインは
汗にまみれて美しい。右手を彼女の陰部に当てる。バスルームで桃子と「遊んでいた」
らしく、そこは十分潤んでいた。人差し指と中指を同時に２本、膣壁のトンネルへ
ずずっと押し込む。
無数に続くヒダと、ポイントごとに強弱のアクセントのついた括約筋。
これは名器に違いない。

指を引き抜いた友理奈は、早貴の白濁した体液にまみれた指先を鼻に近づけた。

（…あっ、…何？桃子の臭い…と、すごく似てるけど、ちょっと違うような）

例えるなら北斗神拳と北斗琉拳か。それともラオウとトキか。
…いや自分でもよくわからない例えをしてしまった。

初めて桃子のアソコを舐めた時と同じような陶酔感が、脳内に一気に広がっていく。
下腹部に血流が集中し、青筋を立てた暴君がさらなる角度を増して天を突いた。
ピンク色のつややかな亀頭は、目の前５センチほどにある早貴のオマンコを欲して
涙を流している。

（と、とにかくチンコを入れてみよう）

友理奈は右手で陰茎を握り、押し下げた。そのまま腰を前に突き出すと、先端が
温かなぬめりに包まれる。そのまま止まることなく、カリ首は早貴のヴァギナへ
進入し、一気に子宮口まで到達した。

「…うはっ、大きい。熊井ちゃんの…きっつい…」
「大丈夫？くまいちょーはビッグサイズだからねえ」

喜びとも苦悶ともつかない表情の早貴。桃子は少しアゴを上げると、早貴の
うなじに両手を回し、そのまま引き寄せる。重なる二人の唇。

「ん…んぷ、あふ…あ、ああっ！」

友理奈が腰を振り始めた。ずぷっ、にゅぷっ！膣に入り込む空気の音が響く。

（ああっ、なかさきちゃんのココ、締め付けるわぁ…いい、なんかすぐ出そう！）

バックから覆いかぶさり、ヒップを叩きつけるように荒々しくピストン運動を
する友理奈。早貴の奥まで達してなおも根元まで挿入できない、巨大なサーベル。
赤黒く膨張し血管を浮き出させている様子が、ふたりの結合部に垣間見えた。

「熊井ちゃん、まだ出しちゃだめだよ！そろそろイキそうになったら、こんどは
桃子ちゃんのオマンコに入れるんだ」

ベッドの隅で様子を伺っていた栞菜が、友理奈の背後でささやいた。

（え？射精しそうになったら、ももちに入れる…って？）

栞菜。知らないのかな？ももちのアソコはすごいんだよ。
そんなことしたら、あっという間に、ももちの膣に全部びゅーっって出しちゃう！
ちょっと前にセックスした時、全部おちんちんから、精液が出てっちゃうんじゃ
無いかと思うくらい、ビリビリする快感だったし…あ、やばっ。

「ふあっ、んっ、んはっ！あー、熊井ちゃん、すごい、すごっ…」
「あ、早貴ちゃん、いい、いいわ、そろそろイク…」
「だから駄目だって！」

栞菜は背後から友理奈の腰を掴んで、二人を引き剥がした。
膣口から外れた怒張はブルンと天頂を向き、ビクビクと震動を繰り返している。
あとひとこすり半で避けがたい暴発が訪れる…という状態だ。
母親にオナニー現場を見られ、あわててパンツを履こうとしたらその摩擦に
よる快感でうっかり下着に射精してしまうかも…くらいの切迫感。

「あ、ああーもう少しなのに、何すんだよっ！」
「ひっ…いいから、桃子ちゃんに入れてみて」

《射精寸前を中断された男性》の怒りの形相でにらまれた栞菜はビビリつつも
友理奈に進言した。
ふぅーふぅーっ…！
鼻息荒くも友理奈は再び桃子たちに向き直る。

早貴のお尻の割れ目の下、彼女の性器のさらに下に、広げられた桃子の股がある。
陰毛がほとんど無いその中心部分は、縦に割った桃のように小舟状に開き、針の
穴のような黒い膣口が、友理奈をいざなっていた。

はぁ…、桃子の、アソコ。綺麗。ぬるぬるしてる。
絶対、入れたとたん、出ちゃう…。気持ちいいもん。
いいや。出しちゃおう。

観ているだけで狂おしい…、そんな怪しげな桃子の淫溝に、友理奈の亀頭が
接触した。そのまま陰唇を掻き分け、吸い込まれるように奥まで到達する。

「あっ、くまいちょーっ！入ってるっ！お、お久しぶりですぅ…」
「んぁ、ももちぃ、温かい…あ、あああっ！」

早貴の背中に顔を押し付けるようにして、桃子のホールを突き立てる友理奈。
射精寸前の快感が、ペニスだけでなく、腰の周り全体に広がる。

（あ、ああっ気持ちいい、…あれっ、出そう、なのにっ、出ないっ！）

戸惑う友理奈。ペニスはさらに膨張し、快感も増しているのに…。

【　計算どおり　】

栞菜はニヤリと笑った。

なっきぃの愛液でコーティングされたペニスは、桃子の愛液と絶妙に絡み合い
その魔力を中和する。陰と陽、ふたつの魔性がぶつかり合い、譲らないその
環境下で、このセックスでは最高の快楽を得ることができるだろう。

男性側が中々射精しない以上、桃子がイケる可能性は高い。

友理奈のセックスはさらに激しくなっていた。
いつの間にか早貴が体を動かし、ベッドサイドに移動していた。正上位のまま
抱き合い、猛然とピストン運動を続ける友理奈を眺めていた。

「すごっ、友理奈あそこまで…カチカチなのに、射精しないなんて…ああっ」

クンニを受けながら見物を続けていた舞美も、少々鼻じろんでいた。

「…んぷ、ねぇ、舞美ちゃん…舌が疲れたよぉ〜。そろそろ入れたい、僕も
ほらカッチカチやで！カッチカチ！」

口の周りを愛液でベトつかせ、千聖は抗議の声を上げた。その股間の息子は直立し
先端はカウパーでぬるぬるになっている。
舞美は少し考えると、ベッドサイドの早貴に手を振った。

「ん？何？」
「なっきぃ、千聖とエッチしてあげてよ。あたしはその後でいいわ」
「ええっ、…まぁいいけど。熊井ちゃんがあっちに夢中みたいだし」

舞美は足りないアタマで考えた。

どうやら今の魔性モードの早貴とセックスをすると、ペニスに何らかの変化が
もたらされるらしい。栞菜の妙な研究が、さらなる快感の追求に寄与しているのは
認めざるを得ない。どう見てもあの桃子が「アン、アンと」喘いでいるのだから。

「ねぇ、ねぇ！早く、なっきぃ、こっち！」

椅子に座った千聖が、もう一方のベッドに座り、手招きをしていた。
もう我慢ならない、という形相だ。早貴は、ひょいとジャンプしてクッションの
効いたマットレスに飛び乗った。ギシギシと音を立てているのは隣のベッド。
友理奈と桃子が騎上位で、体を上下させていた。

「うわ、汗が飛び散ってシミになってる…」
「なっきぃー！なっきぃまんこー久しぶりー！」

二人の痴態を眺めていた早貴に、馬鹿なことを叫びながら覆いかぶさる千聖。
子犬のように顔中にベロベロとキス。キャッキャッと、くんずもつれあう。

ベッドサイドでニヤニヤと眺め続ける栞菜。

椅子に座りながら、ビールの蓋を開けた舞美。

サキュバス達のサバトは、始まったばかりだった。

（つづく）

まさかこんな朝から乙です先生！

あー！先生！
これから西武線で読ませて頂きます。

先生！

先生乙です夢のような空間だな

>椅子に座りながら、ビールの蓋を開けた舞美

おっさんかよ！

先生キテター熊井チョー羨ましすぎ殺意が沸くな

M字クンニめっちゃ興奮するで

先生凄いよ先生

先生が凄いのは小説だけじゃ無いよベッドの上の先生もそりゃ

そうそう実は先生ベッドの上じゃマグロなんだろ

女だったのかｗ

ここだけの話りかやはゲイ

俺と一緒じゃんかよ

ワクワク

ほ

ｈｚｎ

ｈｚｎ

ここの人が適度に（頻繁に）保全をしたせいもあって
美少女らいすっきスレが落ちちゃった

いや関係ないだろ

保

先生

先生大阪じゃね

流石にそれはナイでしょう

でも先生の行動力はすごいからなぁ

うんほ

まいみちゃん独占

阻止

おはまいみ

今日も快便快便いざハロコンへ出発

今日も大阪厚生年金会館の便所には何十人ものハロメンのうんこが
無駄に垂れ流されてるんだよななんて勿体無いんだろう

大いなる損失だな

なにがしたいか分からんスレだ

ほぜんしながら先生を待つスレ

保全だけで虚しくね？

何かするか？

>>339
ネタがあるにこした事は無いがここも随分長いからねネタも尽きた感じ
スレ無くても先生の所があるからそれでもいいんだけどまあいいんじゃまいか

このスレが立ってからもう半年以上たつんだなｗ
先生にはホント頭が下がるわ

最初のスレを立てた者だがまさかこんな長寿スレになるとは思わなかった

>>341
>>343
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何感激してんだ

ｈｚｎ

今日も舞美は一本糞

　ｈｚｎ

ｈｚｎ

うんほ

一人ひとり書評を書くんだ

うん

ハロプロメンバーによる排泄物絡みの妄想官能小説
事務所に見つかったら訴えられるのは必至であるｗ

妄想だけど名誉棄損になるのかな

ほぜん

ももこ〜

保全

舞美独占

舞美のうんこ身体中に浴びたい

今日も元気にうんこもりもり

豪快にスポーン

ｳﾝｺ中に寝ちゃった舞美独占

阻止

保全

あげ

ヤベうんこ漏れそう

漏れ

ほ

ｈｚｎ

nkskを亀甲縛りで吊るして二穴バイブ入れといて乳首コリコリ洗濯バサミで虐める
ネタで抜いたらいっぱい出たやっぱnkskはMネタだな

最終的にnkskに虐められたい

http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/reina/img/l1216563031_009919_000001.jpg
所見：nksk kyw

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/26/toro26540.jpg

そんな目で見つめないで
おじさんドキドキしちゃうから

この帽子欲しいんだけど
どこで売ってるの？

nkskの癖に超絶可愛いんだけどnkskの癖に

非ベリ時代から一貫してnkskヲタやってる奴の眼力に敬服

はぁ
非ベリ時代？

知らずにベリのレッスンに一人来てしまったあのnksk…

かわいそす…

>>354
法的には完全になるよ（例え事実を書いたとしても公の場で中傷にあたる記述があれば）
訴えるかどうかは事務所次第
同人などで対価をとってれば（利益が一切出ていなくても）更に訴え易くなる
見せしめでの訴訟も有り得る
今のアップフロントはやらないが状況が変われば無いとは言い切れない

削除カ☆ナ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/26/toro26662.jpg

なぜnkskはこんなにエロいんだ

nkskにいったい何があったんだ

まさか・・・

そう
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/26/toro26671.jpg

苦いのかnkskそうなのか

知ってしまったんだねorz

何感激してんだ

℃-uteすげーなここまでレベル高い子ばっかりって奇跡だよ
しかも皆変態だしチッサーなんか珍子付いてるのにおらー感激だよ

何感激してんだよ

℃メンバーに負けないくらいヲタも変態にならないと

一方その頃
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/26/toro26523.jpg

うんほ

>>393
上から2枚目舞美始めてのフェラって脳内変換して抜いた

がんばった顔をしてるな

舞美は美人だなでもバカなんだよなｗ

チンコ握る時もそんな感じでガーッと力を込めそうだな

>>393
お姉ちゃ〜ん

スポーツセックスだなまさにスポーツセックスｗ

ﾉk|*‘ρ‘)＜舞美ちゃんの手コキ！・・・ﾊｧﾊｧ

コラ栞菜ｗ

ラムネの瓶を胸に挟んで欲しかった

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　巨乳？とか言ってｗ
::::::.ミゝ从 ・ゥ・)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
巨乳巨乳マン巡回中！

舞美無理すんな

>>403
なんて無謀な挟んでも落ちちゃうよムギュストーンって

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/26/toro26724.gif

何で悲しそうな顔して食べてんだザーメンの味でもしたのか

nkskはいけないこ

ｈｚｎ

ｈｚｎ

ｈｚｎ

先生一仕事終わってバカンスやないやろな

あげとくか

誰もsageてないがｗ

愛理ニー終了寝る

ほぜん

(66) 銃と薔薇と…

やりたい！犯りたい！姦りたい！ヤリタイ！

ピンク色に染まり、特有の生臭さを放つ性器をべろんと広げ、仰向けに待つ早貴を
眼下にし、千聖の恋するエンジェルハートの中は一切合切それ一色で染まっていた。

何しろ隣のベッドでは、長身の美少年友理奈が巨大な肉棒でもって桃子を騎上位で
突き上げているのである。どちらも金髪ギャル張りに「オウ！オウ〜！」と吠え立て
髪をかきむしり、首を振っていた。

（そんなに桃子ちゃんのはいいのか…いや！とにかくなっきぃだ！）

ほとんど垂直に勃起しているペニスを、早貴の恥骨に当てるようにして擦り合わせた。
そのまま首筋にかぶりつく。

「あっ、千聖、…犬みたい」

汗が水滴となって垂れ落ちている耳元。下を這わせてべろりべろりと舐め取る。
ほんのりしょっぱく、あとから来る苦味。
そのまま舌をほっぺたに這わせると、すでに早貴はぷっくりとした唇の隙間から
ベロを出して、少年の訪問を待っていた。

「んぷ、んん…ちゅう、ちゅう、きもちひひ…」
「やぁ…鼻の穴に入れないで、っく、くすっぐたいっ」

子犬の表情で少女の顔をひたすら舐め続け、口の中をかき回し、唾液を吸う千聖。
その両手は、細身ながらも形の良い早貴の乳房をもみしだいていた。
中指と薬指で乳頭を挟み込み、円を描くようにマッサージをする。
ピョコリと立ち上がったさくらんぼは硬くしこり、継続する興奮を伝えていた。

「ん…おっぱいくっつけよう、ふふふ」

千聖は覆いかぶさっている体勢になっているゆえに、若干垂れ下がっている自らの
おっぱいを、早貴のそれに重ね合わせた。乳首の先端が触れ合うたび、お互いに
むずがゆいような電撃が走る。

「千聖、また大きくなったんじゃない…ずるい」
「別にずるしてないって！僕は…あたしは悪いことしてないもん！」

おっぱいの話題になると、女言葉に傾く少年。
しかしその下腹部では、オスの全精力を解き放つためにクラウチングスタートの
体勢で邪悪なるブツが控えていた。

「…入れるよ」

幾度も通過したことのある早貴の温かな花弁を指先で広げる。
左手で肉筒を掴み、亀頭をめり込ませ、腰を前に進める。
ペニスは、ぬるりとした門の入り口を経て、狭い肉のトンネルに包み込まれた。

はぁぁ…、何度やっても、気持ちいい！
女の子のアソコって、ほんとになんでこんなに温かいんだろうか。

（ん？でもあたしにも付いてるのか…）

両性具有の体ではあったが、友理奈同様、女性器の方を使用したことはいまだ無い。
入れるのは大好きだが、入れられるのは少々怖いのだ。
だが、いつか、誰かのオチンチンを受け入れるときがくるのだろうか。
友理奈の巨チンは御免だったが。

「千聖…どうしたの？動いていいよ…」

あっ、そうだ。セックスの最中だった。

少年は我に返り、早貴との結合部を見た。ひとかたまりの陰毛とその下の縦割れ。
浅黒いピンク色をした複雑な陰唇に、自分のペニスが全て飲み込まれている。
このアングルからだと、どちらが男性でどちらが女性か、一瞬わからない。
つくづくペニスとヴァギナというものは、一心同体、二つで一つとして神が創り
たもうたものであると感じられよう。

「あっ、おう、おおおっ、おんっ！」

隣のベッドでは友理奈が桃子をバックスタイルで突きたてていた。
プリプリとした桃尻が上下左右に揺れて、ただでさえセックスアピールが強いものを
さらに淫らなブツに仕立て上げている。
友理奈の下半身から伸びている陰茎が、いつもよりも太いように見えた。
奥まで挿入しても全て収まりきらない…という点は変わらないが、桃子の大陰唇が
ぱっくりと開き、肉がひきつれるほどのサイズに膨張しているようだ。

他人の性行為を見てカッっと頭を上らせた千聖は、勢いよく腰をたたきつけた。
早貴が悲鳴を上げる。

「あっ、んんっ！ち、千聖もっとゆっくり！ああっ、こすれるっ」
「なっきぃ、なっきぃ！ど、どう、僕の、チンポ、いい？いいか？いいのんか？」

「オヤジかよ」

舞美が空のビール缶をつぶして呟いた。栞菜が冷蔵庫から追加２本を取り出し
片方を渡す。

「今日はみんなノリがいいねえ、ん…にがーい…これ」
「栞菜、中学生は飲酒しちゃだめでしょ」

何言ってんだか…という表情を返す栞菜。
再びベッドに目を向ける。

「あ、あっ、ほっ、ふっふっふっ…おおっ、ふっふっふっふっふっ！！」

千聖のピストンが早くなってきた。射精の近い証拠である。
栞菜はビール缶をテーブルに置くと、ベッドに飛び乗った。
背後から少年の乳房を両手で掴みそのまま引き倒す。

「うわっ」

ぬぽっ…と抜け、刺激を失ったペニスがぶるん！と天頂を向いた。

「な、なにすんだよっ、栞菜、もう少し、もうちょっと待ってよ、なっきぃ
終わったら、栞菜ともするから！」
「いやいや、あたしはいいから。イク前に、桃子ちゃんとしてみてよ。ね？
二人の愛液が混ざると、ねるねるねるねるねーるねる…」
「わけわかんないこと…でも、熊井ちゃんをどうすのさ」

確かに性獣と化して、桃子を攻め立てている友理奈を止めるのは、リサイタル最中の
ジャイアンのコンサートを妨害するくらい恐ろしい。

「…あたしが受けよう」
「舞美ちゃん」
「そうか、舞美ちゃんのマンコなら…」

ゴキュリと２本目を飲み干し、立ち上がる国民的美少女。
心なしか体全体がほんのりと紅く染まった舞美の白い肌は、艶かしくも清清しい
矛盾した魅力に満ち溢れていた。

友理奈と桃子が交わっているベッドに忍び寄り、巨根の背中に残念な胸を
押し当てる。

「ねえ、友理奈…あたしにもして？」
「…はぁ、あっ、…えっ？舞美ちゃん？あ、ん、ちょっとハァハァ、まってハァハァ
こっちが終わってから」
「いいから、するのッ！筆下ろししたのは私なんだからね！忘れたの！」
「あっ！ハイっ！わかりました！」

４つんばいの桃子の膣から、ズルリとヒダを巻きつけながらペニスが引き抜かれた。
泡だった愛液が絡み合い、室内灯をキラキラと反射させている。
完全に開きっぱなしになった膣口が痛々しい。
が、千聖にとっては、新たなる冒険の扉であった。

「桃子ぉ、するよ！そういや初めてだっけね」
「ふぁい、どうぞ〜ウフフ…ん！」

千聖が桃子に挿入すると同時に、もう一方のペアも行為を開始した。
ベッドにはなっきぃが寝転んだままだ。邪険にどかすのも可哀想なので、立ちバック
スタイルで舞美を犯す友理奈。

「ん…やっぱ、いつもより太い…、あ、え？なに、なにこれちょっと…」

舞美の局部一杯を占める熱いペニス。
先端は子宮口にくっつき、グイグイと内臓へ触感を伝えてくる。
だが問題だったのは、それが桃子と早貴の愛液に濡れそぼっていたということだ。

（やば、やばっ、これガーッと、イキそう、なにあたし、もうイキそう！？）

心臓が高まる。全身からどうっと汗が噴出した。
ドクッ、ドクッ…ドクドクドク、鼓動が早まった。
友理奈が静かにペニスを引く。
舞美の陰唇はそれにつられて、外側にめくれる。うわぁいやらしい。

「あ、あっ…やだぁ、内臓が、おなかが飛び出そう…、ねえ友理奈、だめぇ！
突いて！ふさいで！なんか、アソコ、まんこやばい！」

無言で肉棒を奥へ差し込む友理奈。だが、ゆっくりと。

「もっとぉ、もっと！グジュグジュしてっ！あたしのマンコ、飛び出そう！
ちんちんで押さえてっ！」

泣き声でヒップを振りながら訴える舞美。
だが、友理奈にはできない事情があった。

「ま、舞美ちゃん、怖い…」
「怖いって、何よ、あたしそんな…早くこすって、その太いのでぇッ！」
「ちがうの、舞美ちゃん、怖いの…おちんちん、破裂する、きっとこれ、だめぇ」

「そんなこと無いと思うけど…」

栞菜が結合部を覗き込む。
確かに通常より幾らか膨張率は上がっているが、まさか海綿体が破裂するほど
無理やり血流が流れ込むことはあるまい。

「う、ううん、だって、もう出そうなんだけど、もう、きっとすごい出ちゃう…
舞美ちゃん妊娠しちゃうよ、精液沢山、まんこに出したらぁ」
「いいからっ、早く、早くぅ、気が狂いそう…」
「いや良くないでしょ！じゃぁ、熊井ちゃん。舞美ちゃんのお尻に入れちゃえ」

栞菜は小物入れに手を伸ばし、ローションのビンを取り出した。
キャップを開け、潤滑油をヒップのワレメ上部に垂らす。

「ちょっ…何してんの、ひゃっ…冷たっ」

溝に沿って肛門を濡らし、結合部までヌルヌルのローションに覆われた。
友理奈がペニスを引き抜くと、よじれたアソコの刺激に悶える舞美。
バックスタイルのまま、肩越しに視線を投げかけた。

「え、お尻に…？マジ？」
「ん、たまにはいいでしょ、もう熊井ちゃんも…顔がむくんでるほど溜まってる
みたいだし」

友理奈の右手が舞美の陰部に伸びる。中指の腹で彼女の肛門をさすると、そのまま
粘液をからめてめり込んだ。

「ぐうっ…、あ、おなか、らめえぇ」
「うわ出たよ、【らめえぇ…】が」

エロマンガでしか見たことの無い悲鳴を目撃し、キャッキャッと無邪気に喜ぶ栞菜。

一方少年は、一心不乱に性上位で桃子と交わっている。
ベッドに飛び乗った栞菜は、桃子の頭をまたぎ、正面から千聖に囁いた。

「気持ちいい？」

はぁっ、はっ、…息を切らせて頷く千聖。
だらしのない顔で、よだれを垂らし、額に汗して腰を振る千聖。
バカみたいだった。

眼下の桃子にも同様の質問をする。

「…気持ちいい、けど、…まだイケてないの」
「うん、そうみたいね」

まぁオルガスムスを得られない体質の女性もいるらしいので、どうしても駄目なら
また別の楽しみを見つければいいことだが、せっかくここまで「男２人」が頑張って
いるのだから何とかしたいものだ。

（そう言えば千聖、早漏のわりに長く持つのね。これもなっきぃ効果なのかな）

少年の背後に回った栞菜。耳元で囁く。

「千聖、もしかしたら、イキそうなんだけど、射精できない、って感じなんじゃない？」
「…えっ、ん…そう、もうちょっと、もうちょっとなんだけどぉ…ああん」

なるほど。謎の混合愛液Ｘはペニスへの刺激だけでは射精不可能になる効果があるのかｗ
ということならば…。

栞菜は中指を唾液で濡らし、千聖の肛門に這わせた。ついでに人差し指を、少年の
女の子の部分に当てる。ささやかな膣前庭は、少量だがサラサラの愛液で濡れていた。

「か、栞菜、なにすんのぉ…怖いよ、ねえ」
「千聖は入れられる感覚を覚えた方がいいよ。力抜いて…」
「あん、やぁ…やだやだ、なに、変な感じっ！」

中指が肛門内部に滑り込む。人差し指は膣口を掻き分け、第２関節まで進入する。
薄い壁をつまむ様にして摩擦。
「ひいっ」と悲鳴を上げて少年は背筋を弓なりに伸ばした。
栞菜は直腸内部のカーブへ届けと、指先を根元まで入れたが、固形物に阻まれた。

「あっ、千聖うんこがある。…ほらほら、グリグリ」
「ううっやめてっ栞菜ぁ、うわあん！でっ、でっ、出る、出そうっ！」

うんこか？ザーメンか？
栞菜は聞こうとしたが、止まっていた腰が再び動き出し、桃子を揺さぶり始めたので
後者だろうと思い、肛門から指を引き抜いた。
指先が茶色く染まっている。顔をしかめてシーツで拭く。

「うううっ、チンポ、破裂するっ！桃子っ！ふあっ！んふ…」

尿道を通り抜ける熱い塊が、海綿体内部を通過し、亀頭にたどり着く！

「ぎゃっ！」

ドップッ！！ドプ！ドプ！ドプ！ドプ！ドプ！ドプ！ドプ！ドプ！ドプ！
さらにドロリ。

「あっ、熱い…お腹熱いよ、千聖ぉ」

千聖の精液は桃子の膣内からあふれ出し、結合部からダダ漏れとなるほどだった。
うなりながら腰を擦り付けるように、最後の一滴までを放出する少年。
一瞬、緩んだ肛門が開き、茶褐色の物体がムリムリ…と飛び出した。

「ちょっと、千聖！うんこ漏らしてるよ！緩みすぎ！」
「うそ、あ…やば、まだ出そう…」

栞菜は、少年の背後から飛びのいて、桃子の側に移る。

「桃子ちゃん、信じられないよねぇ、うんこ漏らすなんて！非常識だよね！」
「…ウフフ、ちょっと臭いけど、しょうがないね。ふふ…はぁー」

鼻腔を膨らませ、目を潤ませる桃子。
明らかに千聖のそれの臭気を追っている。
…そしてどうやら興奮の度合いを増している。

まさか桃子も…。うんこで…。ハァハァ…。
千聖のうんこ。臭い。テッシュで片付けている。その姿。萌える。

栞菜もまた久しぶりのうんこプレイに胸を高ぶらせていた。

桃子ちゃん…あなた、実は「こちら側」の人間？
茶色い「これ」で心を奮い立たせ、チンコをフルに勃たせる人間？

「あっ、ああああッ！」

友理奈のペニスが、ほぐれた舞美の赤黒い肛門に突き刺さる。

栞菜の目がギラリと輝いた。


（最終回へつづく）

あぁーいいわー先生
いよいよラストか・・・

先生乙！
舞美の「残念な胸」は笑ったけどﾋﾄﾞｽｗ

先生キター待ってたよなんかスゲー修羅場だｗ

桃子に中出しはいいのかｗ

桃子妊娠ENDか・・・

http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up15481.jpg

ｈｚｎ

先生我らを未知の世界へいざなってくれ
ニューフロンティアへ・・

>>433
天才過ぎる

小説とか絵書ける人っていいな

とんでもなくカオスな乱交現場ですな

最終回らめぇぇらめぇぇうんこ祭りな予感
遂にこの日が来るのか
先生乙です

うんこ祭りwktk

少なくとも30%は増量だね

盛大に噴火してくれ

とりあえず舞美の大量のうんこはみれそうだな

全員で失禁脱糞祭りか

熊井ちゃんに大量の浣腸をされるのか

ｈｚｎ

うんこと言えば茉麻

ほずん

最近茉麻と象が一緒に見える

unk

今日もうんこがプリプリ〜

ウン保

今日は先生来ないんだよな

今年始めに始まってもう八月か

最終回が来るのは寂しい

確かにねでも次が控えてるから楽しみでもある

地震怖いから寝る

おやすみ

なさいませ

ご主人様

おはよう

諸君！

ほ

んき汁出して今日も一日

うんこしたしそろそろ会議行くか

うん保

ほ

ぜ

うんほ

あげた

次のシリーズになったらスレタイ変わるの？

んなー！

うんこだけはこのままで

ｈｚｎ

ｈｚｎ

最終回は今日なのかな

江戸の手毬歌PVｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!上げ

糞PVか楽しみだな

みんな糞まみれで弾ける魔性の笑み
素晴らしい出来だった

511 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/07/25(金) 01:55:36.61 0
岡井ちゃんの龍吐水は

水鉄砲なんてレベルじゃねーぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　期待してます

ちんぽ

悲しい

http://jp.youtube.com/watch?v=TnT94lPBEMI

衣装は良いね

暑いけどうんこしてバイト行くか

便所涼しくて気持ちいい

うんほ

ウンコの運行

ウンチの運賃　ｗ

小学生レベルだぞお前ら

ｳﾝｺｳﾝｺ連呼していいのはここ以外ではあのスレくらい

群馬・埼玉・東京で佐紀尿警報

佐紀尿降って来たちょい臭いｗ

なんてラッキーなペットボトルに保存しろ

ｈｚｎ

佐紀雹警報だろーが

>>488-489は俺の自演だ どーだびびったかｗ

はいうんこうんこ

ほ

ｈｚｎ

今日こそ華々しい最終回ですか

(最終話) うんこ、見果てたり

「あー、あー…お尻、痛い…、友理奈、ちょっと、もう…ムリだって…」

椅子の布地に顔を押し付け、肘掛を握りながら、肛門からの異物侵入に耐える舞美。
強張った友理奈のペニスは、彼女が調子のいい時の一本糞よりも太かった。
しわも無くなるほどピンと突っ張り開ききった括約筋が、ギチギチと亀頭を
締め付ける。

「くぅ…舞美ちゃん、痛いくらい、キッツ…」

脇の下よりも高い、37.5度の直腸体温が、友理奈のペニスを温めた。
二人の下半身が溶けて融合したかのような感覚を生む。
さらに深く交わりたい！
煩悩の金剛棒をさらに奥まで進める。

「痛っ…、ちょっと、抜いて、太い…今日のちんちん、めっちゃ太い…」

そんなことを言われて、素直に止めるような友理奈ではない。

「もう少し濡らした方がいいんじゃない？」

ベッドで見ていた桃子が声をかけた。
千聖はトイレに入り、汚れたティッシュを捨てている最中である。
隣のベッドの早貴は裸のまま、すでに寝入っていた。

「桃子ちゃん、濡らしてあげなよ」

ベッドであぐらをかいている栞菜が、桃子の下腹部に触れた。
やぁ…、と体をくねらせ、起き上がる。
交わっている二人の側へと行き、結合部を覗き込んだ。

「うわ、なんか…迫力ぅ、汗だくだし」

赤黒く血管の浮き出たペニスが、大きな舞美の白いヒップの中央部に突き刺さって
いた。弓なりになった背中では透明な汗の粒が集まり、池のようになっている。

「舞美、お尻痛いの？」
「かなり、キツイんだけど…え、桃子何？なんのつもり？」

舞美の目の前に、腰を突き出すようにして下腹部を晒す桃子。
恥毛は汗で濡れそぼり、陰裂は先ほどまでの千聖との性交によって、充血したまま
だった。垂れ落ちるザーメンの青臭い香りが舞美を襲う。

「あたしのココを舐めると、気持ち良くなるかもしれないよ。麻薬みたいなもの
らしいから、ね」
「な、なによ、馬鹿にしないでよ。だれがあんたのグロマンなんか！」

桃子は友理奈にアゴで合図をした。
腰をガッシリと掴んだ友理奈は、ゆっくりではあったが埋め込んだペニスを直腸内部で
グラインドさせる。

「あぐぅ！ぐ、あぁん、痛っ、ふうっ、だめ、友理奈っ！」
「ほら、ここ。あたしのマンコ舐めてよ、あたしも気持ちいいし、舞美も気持ちよく
なるんだから、ね？ウフフ…」
「あーっ、ああっ、お尻ぃ、熱い！桃子、わかったぁ、ん…」

椅子に立膝で座った桃子。太ももをぐっと広げて、局部を全開にする。
小舟のように縦にめくれた陰唇。露出した桃色のクリトリス。白い粘液がまばらに
こびりついて、強烈な生臭さを発揮していた。

（はぁ…、これ千聖の臭いだ、すごい濃いの出したな、あの犬っコロ…）

舞美の鼻先が桃子の恥丘に当たり、モサモサした毛に埋まる。舌先を伸ばして、花弁の
中心部分に突き刺した。ピリッと刺激。膣液は酸性なので、これは確かに桃子の味！
すぐさま襲う、不思議な感覚。強めのアルコールを飲んだときのような、口内から
一気に腹部へ広がる熱い刺激。

まさにドラッグだ。日本の法律はすぐさまこれを禁止薬物に指定するべきだろう。

桃子のエキスは内臓からさらに子宮へ突きぬけ、性腺刺激ホルモンを分泌させる。
舞美は、どっと膣内部に熱い下り物がにじみ出るのを感じた。
それと同時に、受け入れ続けている友理奈のペニスの違和感が次第に薄れていく。

「ん、舞美ぃ…ちゃんとあたしのジュース飲むのよぉ」

舌を這わせる舞美の髪の毛をポンポンと叩き、押さえつけた。
言われるまでもなく彼女は上から下から、桃子の実の内部を余すところ無くしゃぶり
続ける。友理奈は濡れた舞美の陰裂をまさぐり、その愛液を結合部になすりつけた。
亀頭を引き抜き、尻の谷間にあてがって先端を粘つかせ、再び挿入する。

「んぐ…、あ、あああっ、お尻、いい、かも？…友理奈、少し動かして…」

バスルームの扉が開いた。
軽くシャワーを浴びた千聖が、肛交の宴に目を丸くする。

「わっ、すごっ。さっき僕がしたばっかりなのに…舞美ちゃんってば」
「まったく好きモノでしょうがないよねぇ」

栞菜は、ものすごく他人事のように呟いた。その横に腰を下ろす千聖。
執拗なまでのクンニリングスを受けて、桃子の表情は明らかに高揚している。

「はっ、中々、舌使いが…上手いじゃないの、舞美。くまいちょーどう？舞美の
ケツの穴は、いい感じ？」
「あー、すごい、まんまんと違って、全部キッツイのぉ…、なんか、手のひらで
ギューって握られてるような、イキそうなんだけど…、キツくて、なんか変ッ！」

赤い肛門の肉を巻き込むように挿し込み、腰を回すようにして引く。
亀頭が抜ける寸前で再び挿入。舞美がぐぅぅと吼え、口が離れた。

「あっ、舞美ぃ、舐めるのさぼらないでよぉ…もぉ」
「んぉっ、だめっ、い、いいっ、あ、やっぱぁ、…はぅ…！！」

友理奈の攻めが激しくなり、彼女にそこまでの余裕は無くなった。床に手を付き
四つんばいで、アナルを陵辱され、うめく舞美。
栞菜が立ち上がり、桃子の椅子の背後に回る。
背中から抱きしめるようにして、その乳房を優しく掴んだ。

「あ、栞菜、…ウフフ、ねえ、イカせて、ねえ？」
「うん、そのつもり。おっぱいの張り具合から見て、かなり火照ってるね」

ひとりベッドに取り残された千聖。

（桃ちゃんとのセックスは今日何発目だったっけ…？）

しかし重要なのは、再び僕のちんちんは、またも勃ち上がってしまっている、
という事実だった。
目の前の光景。舞美ちゃんが熊井ちゃんにお尻を犯され、桃子が栞菜の指テクで
小指を立てながら悶えている、という状況。なっきぃはグースカ寝てるが…。

そりゃあ、したくもなるでしょう！サルのような男子（？）中学生としては！

ベッドから腰を上げて、勃起したチンコを握り締めた千聖。
ふと感慨深く、４人を眺めた。

栞菜とは何度もしたっけ…。色々、大切なことを教わったけど、結局あまり役に
立たなかった気がする。今日はあまりセックルに乗り気じゃないみたいだな。

桃ちゃんは、さっき初めてしたけど、マジすごかった。でも疲れそうだし、またの
機会にお願いしよう。うん、連続はヤバそうだ。

舞美ちゃん。うんこ食わされたり、ほとんどおもちゃの様に扱われたなぁ…。
お尻を犯されて、ひいひい言ってる。いい気味だ。熊井ちゃんが後ろだから、僕が
前に入れるって手もあるけど、うまく流れを止めずにその体勢に持っていけるか
ちょっと自信がない。あと、舞美ちゃんの体、ちょっと飽きた。

残るは、熊井ちゃん。

千聖は、立膝で舞美に腰を打ちつける友理奈を後ろから観察してみた。
大きな体に引き締まったお尻。中央にぽつんと綺麗なアヌス。
すぐ下部から縦に割れたシンプルな陰唇が始まり、結合部から巨根がニョッキと
生えていた。これを見る限り、友理奈にクリトリスは存在しない？

（僕と、いや、あたしと同じ…ふたつの性器。奇妙な体だけど…）

そのおかげで、気持ちいいことがいっぱいできるわけで。

千聖は友理奈の柔らかい粘膜に触れた。
サラサラの液体が、その花弁を濡らしている。驚いて振り向く友理奈。

「千聖…、そこは、あたしの…まんまんだよー」
「熊井ちゃん、ちんこ気持ちいい？まだ射精しないの？」
「ん…、なんか、もどかしいというか…タマタマになんか詰まったみたいな、あっ…」

タマタマ？お腹の中にあるのかな？
千聖の指が、友理奈の女性器に入り込んだ。
ペニスに比して、かなり小さめの造りだったが、女子中学生としてはこんなもの
かもしれない。

「熊井ちゃん、僕、君とセックスしたい…、オチンチン入れるよ」
「ちっ、千聖？あっ……」

友理奈の膣口に少年のロケットペンシルが触れ、躊躇無く潜り込んだ。
一瞬の違和感はすぐに消え、脈打つ感覚が下腹部で広がる。

「んわ！熊井ちゃん大きい背中…、アソコもぬくぬくで気持ちいいよ」
「千聖、ねえ、動いてみて。なんか、変な感じなの…」
「変？僕は、気持ちいいけど」

友理奈は、自らの下半身で起きている奇妙な感覚を説明できなかった。

（あたしのオチンチンは、舞美ちゃんのお尻の穴に入りっぱなし、なんだけど
千聖があたしのおまんこにチンチン入れたとたん、舞美ちゃんのお尻の穴の感覚が
薄れてきた…）

千聖は友理奈の腰を掴み、グッと奥まで押し込む。

「あっ、あはっ、やあん、何この感じっ！」

（チンチンに、チンチンが入っていくみたいな…）

カラーコーンを重ねるように、ペニスの内側にもう一本のペニスが突き刺さる
不可思議な感じ。そんなはずはないのだけれども。

「どうしたのくまいちょー…はにゃぁ、あは、栞菜、やだっ乳首摘まないでぇ」
「うーん、どうやらふたなり同士の、未知なる世界があるみたいね」
「ちょー、ちょっと、あたし…オシッコ、したいかも」

奇妙な感覚に腰を泳がせていた友理奈。
だが、モジモジと体をよじる、エロ可愛い桃子の姿と、そのモロ見えの局部を
見て、再び性的興奮がよみがえってきた。ペニスをグリグリと掻き回す。

「舞美ちゃん、ほら、ほら、どうよ、お尻っ！」
「あ、んー、ふぁぁあぁ、熱い、もう、熱くて…らめえぇぇぇぇ」

３人連なったインモラルな性行為。
さながら重連機関車のように、ガッシュガッシュとピストン運動が繰り返されていく。
長身の友理奈の背中にしがみつくようにして、腰を打ちつける千聖。
千聖のインに呼応するようにして、その動きを肛門から舞美に伝える友理奈。
巨根の打撃を受け、息を吐き出しよだれを垂らしながら、絨毯に顔をなすりつけ
乱れ吠え立てる舞美。
その痴態を見て、栞菜の手淫を受ける桃子も昇り詰めようとしていた。

全てが完成し、黄金律の中に組み込まれる。
栞菜の創り上げようとしていた、一つの世界。

まさに因果なり。

「綺麗、みんな…とても綺麗、あたし結構感動してるかも…」

気が付けば栞菜は涙を流していた。
と同時に、彼女の股から太ももにかけてチョロチョロ水の流れがあった。
本人も気づかないうちに、小便を漏らしていた。
極度の精神高揚により、括約筋が緩んだのだ。
それでも桃子への陰部指三本攻撃は止まらない。

「桃子ちゃん、あたしの指、キュッキュッ締めてる、もしかしたら、イキそう？」
「ふぁ、ムズムズ、するっ、あ、漏れる、漏れるぅぅ、くる、くるぅぅ！」
「いいよいいよ、そのまま！イッちゃえっ！」

ジュボ！ジュボ！ジュボ！栞菜の貫き手が、桃筒をゴリゴリとかき回し、白濁の
スープが尻溝を伝って椅子に染み込ませる。ピンと伸びた足先。
可愛らしくも短い指は丸く握りこまれ、小刻みに震えている。

「はぁー、だめ、だめ！しちゃう、来ちゃう、もも漏れちゃうんっ！」

あふーあふーと、大股開きで昂ぶる桃子。千聖の目がギラついた。

「桃ちゃん、イキそうなんだ…はぁ、僕も、まだ出そう、さっき出したのに
まだ精液、残ってる、っていうか、…熊井ちゃん、チンコ大丈夫っ？」

高まってきた衝動にペースを落とす千聖。友理奈の顔を覗き込み、仰天する。

「は、鼻血出てるっ、熊井ちゃんっ！」
「はぁー、はぁ、はぁ、も、もっと突いて、千聖、で、出そうで…出な」
「ひぃぃぃぃぃぃぃ！ひゃっあ！あぐ！あぐぐ！」

甲高い悲鳴をあげて桃子がガクガクとのけぞる。
不運にもその頭が栞菜の顔に激突した。
「うぎゃー！」と顔を抑えてひっくり返る栞菜。
その指チンコが、桃子の局部から抜かれた瞬間。

プシュッ！
ピシャァァァ！ビチャビチャビチャ！

噴水のような勢いで、小便を撒き散らす桃子。４つんばいの舞美に、まともに
降りかかった。顔から鼻に伝わり、咳き込む。

さるさん防止カキコしてみる

おれも

まだかなー

＞舞美ちゃんの体、ちょっと飽きた。
千聖ヒドイｗｗｗ

早く復活しないかなあ

巨乳は三回で飽きるが貧乳は三回で慣れる

先生！先生！

ほほほ

もういけるだろ先生

「あっ、ゴホッ、桃子っ、こっちにかけんなあっ…！」
「やぁあん、おしっこ止まんないぃぃ」

止めようと括約筋を占めるのだが、やはりそこは女の子、無理である。
中途半端に、ぴゅぅっ、ぴゅぅっと、断続的に放尿をし続ける。
ここがまた妙に生々しい。

（ああっ、桃ちゃんが派手にお漏らし…、まんこビチャビチャして…臭いが、おしっこの
臭いが、すごい…あ、あ！やばっ！）

「ひっ、駄目だ、イクっ、熊井ちゃん！出しちゃうよっ、僕っ！」

桃子の粗相は千聖の性欲中枢をダイレクトに刺激した。
一気に催してくる射精欲。
ほとんど、友理奈にしがみつくようにして、背中に顔を押し付け腰を動かす。

「ん、んんんんんッ！！出るっ…」

トクッ、トクッ、トクトクトク…！
小さな亀頭がピクピク膨らんで、友理奈の膣内に本日何度目かの吐精をした。

「うーっ…、うん、熊井ちゃぁあああん、ピリリピリピリィ〜」
「ああっ、千聖ぉ！温かいっ、あたしのお腹に…ん、あ、ああ、あああっ！」

膣内に溜まった体液と、未だ堅いままのペニスが、友理奈の謎のＧスポットを刺激した。
そのスイッチは彼女の陰茎の根元と直結しており、溜まりに溜まった精液袋の門の
鍵を開く！陰茎の根元のこぶが、破裂する感覚。

「ま、舞美ちゃんっ！出る、あたしも、出る、出るっ！ううっ」

グングンと尿管を伝わってくる熱いマグマ。
千聖のペニスが抜かれたとたん、突如敏感さを取り戻した亀頭。
友理奈はフィニッシュとばかりに、舞美の肛門でカリ首部分を掻いて刺激する。

「あがっ、ゆり、ゆり…なっ、痛い、だ、だめもう、あたしも、おしり、限界ッ…」
「んんんん、もう終わりだから、全部終わりだからっ、友理奈イクからッ、あ！」

友理奈の顔がひきつり、目がきつく閉じられた。
バケツの様に開いた口からは、かすかな喘ぎが漏れるだけだ。
亀頭がボコンと一気にふくらみ、鈴口が円を描いて開いた。

「あっ、…………ん……お………おふぅっ…」

ドッ…プ！

「あっ、ゆり、熱いぃぃぃっっ！！！」

ドゴン！ドゴン！ドグッドグッ…ドグッドグッ！ドグッ！ドブッ！ドボドボ…ドプッ！
ドポドポドポ…ドロッ、トクトク…ドロ…

ギュウギュウに締め付けられた舞美の肛門内へ、おびただしい量の精液が注入されて
行った。それは直腸から大腸へ達し、体内の固形物にまとわり付いて、潤滑油と化した。
大量のアルカリ性液により、舞美の腹部はグルグルと警告信号を発する。

「あ…、ああ、お、お腹痛いっ、友理奈抜いて、…いや、逆！抜かないでっ！」

体内の全ての精気を使い果たし、呆けた顔の友理奈。
抜かないで、と言われても、射精後のペニスはどうしても弛緩する。
舞美の括約筋の圧力により押し出されてしまった。

「ま、舞美ちゃんそれムリ、あっ、抜ける…」

半勃ち状態の腸液にまみれたペニスが、デロリとうんこのように押し戻される。

「う、ううう、ダメ、もう、出る、出るっ！」

しゃがんだままお腹を押さえてすでに動けない舞美。トイレまで歩いて行くことも
不可能のようだ。これは大惨事の予感。
おしっこはともかく、うんこはホテルに悪い。いや、どっちも悪いが。

栞菜が叫んだ。

「そこのなっきぃが寝てるベッド！防水シートかけてあるから、熊井ちゃん、そこに
舞美ちゃんを投げて！」
「う、うんっ！」

友理奈は舞美の体を抱えると、寝ているなっきいの横へ放り投げた。
ボヨン！クッションの効いたマットレスが跳ねる。そのはずみで、シックスナインの
形で、早貴に覆いかぶさってしまう舞美。

「うわっ！えっ！えっ、何、何！？」

衝撃に早貴が目覚めた。
目の前２０センチには…、舞美のお尻と、パックリと開いたアナルと性器。
…後に彼女が語ったところによると、その瞬間、すべてがひどくスローモーに
見えたということだった。

半開きの肛門が、プクッと突出して膨らんだかと思うと、大きな円を描く。
邪悪な悪魔が、地獄の門から顔を覗かせた。

ブボッ…！
白っぽい粘液にまみれたゴツゴツとした茶色い塊が、その門をニュルンと抜けて
早貴の顔に当たった。
べチャリと柔らかく潰れたそれは、天界へ誘うようなフレグランスを発している。

（…こ、この臭い、まさか…、ま、ま、舞美ちゃん？）

「や、やめ…」
「ん、ダメ、ごめ、ごめ、ごめぇぇぇぇぇん…がぁっ！」

ブリュリュリュ…ブリュ！ニチニチ！ブリュリュゥゥゥ！
ブボブボ、モリニチミチ…、プッ、プスッ、プスー…！

「ぎゃああああああああああああ！！…う、ううっ！おえええっ！！」

黄色や白や茶色の阿鼻叫喚。

大阪の夜は、ひどく熱く、そして何よりも…クサかった。

■

早いもので今年も、もう夏真っ盛り。
この仕事をしていると月日の経つのが、普通よりもっと早いんじゃないかと思う。
事務所の会議室。
有原栞菜はスーツ姿の男の前で、ある報告を進めていた。

「…ええ、その後も変わらず、みんな、エッチに励んでます。…はい、そうです。
まぁ、男に走るより、気持ちいいこと知っちゃいましたからねえ。たぶん、このまま
うちらだけでグルグル回って、不毛なエッチし続けるんじゃないですか？」

そう、これは任務だった。
アイドルとはいえ人間。一人の女。思春期にもてあます性欲を、いかに解消させるかは
重要な課題なのである。
めぐとの関係により発見された桃子の特殊能力。それを上手く利用し、さらに物珍しさで
採用していたふたなりの少女二名を使い、ユニット内だけで肉体関係を完結させる計画。

（あたしにとっては、趣味と仕事、両立できて文句ないかんな…）

「え？今度は、別の…？まさかエッグとか？あ、あーあの子。なるほど…金の卵です
もんね、一応。ちゃんと処置しておかないといけませんね」

男が去り、数分後、少女が一人、友理奈と共に入って来る。

「あ、有原さん、お疲れ様です！」
「お疲れ、あ、そこ座って」

少し戸惑いがちに椅子に座った少女。見下ろす栞菜と友理奈。
清楚な感じのする美少女である。やりがいがあるというものだ。

「ねえ…」

栞菜が友理奈の背中に手を回した。グッと引き寄せ、顔を上げる。
触れ合う二人の唇。ソフトではない、ねっとりとした、唾液の絡み合うキス。

「ええっ！」

椅子を引いて驚く少女。顔を真っ赤にしている。栞菜は舌を絡めたまま、友理奈の
下半身に手を伸ばし、ズボンの上から局部を撫で回した。

「…ちょ、ちょっと、何しているんですか？あ、あのあたし…」

栞菜は糸を引く唇を離して、少女に向き直った。

「ねえ、こういうのって、好き？」
「そ、そんな、女の子同士で…普通…しません」
「ふふふ、きっかとさぁやはしてたけどねぇ…、じゃあこれはどう思う？」

友理奈はファスナーを下げ、膨らんだパンティを一気にめくり降ろした。
赤黒く艶やかな亀頭を天頂として、堅くそそり立った見事な男根。
少女は目を見開き、息を呑む。

絶句と、沈黙。

その背後にスッと回り込み、背中から抱きつく栞菜。
耳元でひどく優しく、囁いた。

「君も、すぐに好きになるよ。……ね、真野ちゃん」


（終わり）

【　ＣＡＳＴ　】

矢島舞美

有原栞菜
中島早貴
岡井千聖
梅田えりか
萩原舞
鈴木愛理

嗣永桃子

熊井友理奈
夏焼雅
清水佐紀
須藤茉麻
徳永千奈美
菅谷梨沙子

村上愛

真野恵里菜

その他

presented by うんこの中の人

ついに・・・完結
長いことお疲れ様でした先生！

遂に終わってしまったか・・・乙！！
最後に真野ちゃんを出すとはｗｗｗ

先生お疲れさまでした

先生、次はどんなスレタイにすればいいですか？

ヤジマウンコウンコ

やすませてやれよ

先生なんかコメントくださいな

犬の糞ブラボー!!

PV公開されたの見たんですけど
語るスレはないんですか？

お疲れ様でした！

江戸のうんこ唄のPVみてえｗ

どあっぷとかつべでみれますようんこ

ああ、すみませんブログのほう処理してました
うんこの中の人です

皆様方のご愛読、本当感謝いたしております

月曜夜から「鈴木愛理のガチンコで逝こう！」を始めます
こちらの話は愛理メインなので、このスレでやるのはどうなんかなーと思いまして
とりあえず１スレ目は自分で立てて、書くことにします

誘導しますので、このスレ、あと数日保全していただけると幸いです。ではでは。

次回作もあんのかよｗｗｗｗ

先生乙です
nkskｗｗｗｗ

楽しみですね〜
保全します

脱肛お疲れ様でした
次回作も楽しみにしております

先生乙です素晴しい感動巨編でした最初からこれに立ち会えてラッキーでした
次回作期待してます

先生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
長い事お疲れ様でした最後のオチも良かったですガチンコ期待してます

お疲れ様です本当に楽しかったでも終わりは寂しいなと思ったら
次は鈴木愛理のガチンコで逝こう！とかタイトルだけでﾁｨﾇﾎﾟ起った

舞美のうんこ爆弾直撃のnkskって・・・
やっぱガーっとやれる運命なのね

nkskになりたい

おいおいこんな時間に随分人居るじゃねーかよ
終わりなのにあんま寂しさを感じないのはあまりに長かったせいかな
何か先生と一緒にマラソンしてて無事ゴール出来た感動と達成感があるな

寝るほ

いい夢みさせていただきました　今まで長い間本当にご苦労様でした
ガチンコでいこうでも俺のチンコをカチンコチンにしてくださいね

…村田博士は永遠の謎になってしまったんだな

先生お疲れ様！次回作楽しみにしてます

うんこの中の人ありがとう
とにかくもうありがとう
いいもん読ませてもらったです

ｶﾞｰｯとされたnkskｶﾜｲｿｽwww

ぽ

先生お疲れ様でした
最期は何やら感動すら覚えた最終回でした
次回はウンコからマンコ飛び越えてチンコですが変わらず頑張ってください

腰を振る愛理って想像つかねー

いけないと思いつつチンコの気持ちよさに負けるんだよ

愛理がチンコで逝こうってことなんですか

先生連載終了おめでとうございます
手がかじかむ寒さの職場でまだストーブも暖まりきらない真冬
そしてまだ寒い日が続いた春
連日30℃を越える猛暑日の連続の夏
3つの季節を駆け抜けた壮大な青春グラフィティを読ませていただきありがとうございました
次回連載も期待しております
雨の郡山より

まさにうんこまんこちんこだｗ

先生乙です
なにはともあれ最後は舞美のうんこで締めくくってくれて良かった
チンコ愛理も期待してます

偶然にもシックスナインの体勢になってしまうあたりで期待が爆発したｗ
俺の気持ちは>>558と一緒だ

蒸れ蒸れの八王子より

落とすにはちと寂しい

挿れてる熊井ちゃんに挿れてくれてありがとうんこ先生

スリーバック最高ですよ先生

桃子の尿を浴びて熊井ちゃんにお尻に中出しされてうんこして逝くなんて
うらやましいかぎりだ

3連結とは素晴らしい

熊井ちゃんはところてんされちゃったわけか

あげとくか

先生長い間お疲れ様でした
この半年このスレでの雑談で出たザックルだのﾏｲﾏｲの縦笛だのを作品に取り込んでくれて本当にありがとうです
最後の最後に茉麻爆死かと思いきやnksk爆死ｗ電車で読むのは改めて危険と思いました

大江戸線＠青山一丁目

次が待ちどおしい

先生の次回作を待ってます

無意識のうちに失禁してる栞菜もたいがいだな・・・ｗ

先生おつかれっ
http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0545.gif

キャワ

何と高スペックを求める画像か!

あげとくよ

完走したスレは僅か一つなのに作品の最終話まで読めたのは懲りずに保全と毎回スレを立てた方々に感謝。
先生の次回作に胸と股間を膨らせながら今日は寝ます

先生の誘導があるまで保全できるかしら

1週間とかじゃないし大丈夫じゃない

先生本当にありがとう楽しかった次回もよろしくお願いします

保全

うんほ

今日も元気にうんこがとまらな〜い

作品を振り返りつつ保全



俺は回想でダンの収録の時に舞美のトイレを窓の隙間から覗いてたシーンが思い出される
蝉の泣き声とか今の時期ともピッタリだしね

俺は鍵を取り出すために舞美がうんこをタッパに詰めて持っていくところが一番ツボだったかな

unho

保

田

Ｋ

うんこ

587 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/07/27(日) 14:33:11.28 0
保

588 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/07/27(日) 15:49:23.63 0
田

589 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/07/27(日) 17:03:33.84 0
Ｋ

590 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/07/27(日) 18:06:17.30 0
うんこ

うんほ

う

なんか便が緩い

このスレのせいかわからないけど沢山出ると嬉しく思うようになった

明日から愛理が・・・ｺﾞｸﾘ

うんほ

愛理の失禁脱糞wktk

もう便系はないんじゃないの？ｗ

おやすみ

それじゃ満たされなくなってきたｗ

うんほ

ほ

｜

うんほ

さ〜ていよいよですね

愛理とチンコってなんかイメージ沸かないなー

ボーノスレじゃすでに巨根になってるよ

そうなのか
ちょっと見てくる

あげとく

ほ

屁

吽

うんこ出る出る法隆寺

あやしい雲行

あなたのそばでー
ああ暮らせるならばー
辛くはないわー
この

調教砂漠

(；・д・）

結局茉麻のウンコ恐怖症は治らなかったか

先生まだー？

保全

中の人です

２０〜３０分後くらいにスレ建てしてうｐします
少々お待ちください

先生ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

先生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

鈴木愛理のガチンコで逝こう
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1217263587/

ｷﾀ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( 　゜)━(　　)━(　　)━(。 　)━(Ａ。 )━(。Ａ。)━━━!!!

このスレはどうすればいいですか先生

あ、ども
こっちは自然放置＆dat落ち待ちでいいんじゃないでしょうか？
まとめサイトに全部収録しているわけですし

了解です先生！
新スレの保全活動に専念致します！

放置してただ落とすには惜しい気もする

じゃあここは舞美のうんこでも妄想するか

うんこ雑談スレか

水腹で下痢してるけど舞美も水腹で下痢してると思うと興奮する