梅雨の終わりの雨一緒に傘に入りたいベリキューメン

傘を忘れたらしい熊井ちゃん
困ってるみたいだったので傘を差し出したら
「ありがとう」ってテレながら若干猫背気味で俺の傘に入ってきたよかわいいなあ熊井ちゃんは

背をかがめながら胸の前でカバンを両手で抱えているんだろ？

茉麻ととなりのトトロ風でお願いしたい

http://www9.uploader.jp/user/umeda_e_ul/images/umeda_e_ul_uljp00364.jpg

>>2
おまえ天才

>>3はメイ

「ワタシノ国デハ雨メッタニフリマセン！素敵デス」って無邪気に喜ぶ
ああっあんまりはしゃぐと濡れるよウメさん！

雨でも平気な緑のカッパを着る愛理

カッパを着た愛理が通り過ぎるのをぼーっと眺めながら閉じた傘を手にびしょ濡れになって佇んでいたい

州*‘ -‘ﾘ＜今日は雨が降るようにおまじないしてきたの一緒に傘に入れますようにって・・・

雨と汗でびしょ濡れな佐紀ちゃんに傘を差し出して入れてあげる
そして小さな佐紀ちゃんの頭をさりげなく


ｸﾝｶｸﾝｶ

めぐぅ

良スレ保全

雨だと思ったら舞美の汗だったので傘は要らん

http://berryz-kobo.jp/gazou/data/bkimg00545.jpg

>>11
http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_1417.jpg

>>10
なんだか他人に優しくできそうな気がしてきた

めぐぅ・・

>>1
でもお互い何しゃべっていいのかわからずに
「雨、よく降るね……」
とか
「いつまで梅雨続くんだろうね……」

>>19
とか当たり障りのない話しかできないんだなぁ



ゴメン間違って途中で上げてしまったorz

保全

良スレなのに伸びない
今はエロネタスレばっかだからな

狼も終ったということですよ

雨の日濡れたくねーから一人差しがいい

残念
昔付き合った彼女と初めて喋った時の事を思い出して
久しぶりに胸キュンしたってのに

つゆ

>>4
傘を持つ手つきがなんかエロイな
梅さんよりも背が低いのに何故か前屈みな俺ってのが見える

なっきぃ

「あっ！傘忘れたんだ入りなよ、途中まで帰り道一緒だし！！」ってクラスでも活発で美人の矢島さんが
傘を差し出してくれた
「もっとこっちに寄らないと濡れるよ！」無邪気だなあ矢島さんは周りの連中の羨望の眼差しが心地良い
遠慮なく矢島さんに接近もう彼女の息遣いや鼓動まで聞こえるかというくらい
「エリカがこの前ね〜」とか「回転すしって〜」とかなんか気さくに大きな声で元気に話す矢島さん
ボクは「へえ〜」とか「すげ〜」とか相槌を適当に打ちながら
ああいい匂いだなあ矢島さんは〜とか思いながら一緒に帰った

>>14
どんだけだよｗ

人生初デートが相合傘の俺様がきたよ

なっきぃがまごまごしているので傘を持って近寄っていったら
黄色いあまがっぱをばさーっと一気にかぶって走り去っていった

めぐぅ・・・

背の高さを気にして恥ずかしがる熊井ちゃん
気付かない振りしてる俺
熊井ちゃんはチラチラこっちを伺ってる

梅さんと傘を一緒にさして・・・気づいたら家にいた
生梅の恐怖

梨沙子と一緒に水たまりではしゃぎすぎてすっ転んで笑い合いたい

なんだここは妄想王国だな

実体験書けるやつがいるかよｗ

舞美を待ってたらもう帰ってた

ちっさーを傘に入れてあげようとしたら妹を入れてあげてと言って走って帰っていった

熊井ちゃんに傘渡して独りで走って濡れて帰るパターンだな俺は

熊井ちゃんに傘渡したらその地方の雨止むじゃん

アンブレラアンブレラ君はアンブレラエンジェルさ

愛理が変な動きするたびに傘をそっちにやってたら俺の体半分びちょびちょ

JJあやしいｗｗ

熊井ちゃん用の傘じゃないから

傘を持ってるのに隠している桃

マイマイに入れてもらったらなんか水たまりのあるところばかり歩かされてる

岡井ちゃんに傘貸したらチャンバラごっこに使われてボロボロにされそうw

愛理を傘に入れてあげたら後日高級な傘と菓子折りをいただきました

ヘルメスて書いてあったんか

絵師きてくれー

>>40
ちっさーは聖女

校舎を出ると、外はなんだか小雨混じり
うっかり傘を忘れた俺　しょうがないな、濡れて帰るか……
と諦めて歩き出すと、前には同じクラスの清水と、一つ年下の
千奈美ちゃんがお喋りしながら歩いてる
前から千奈美ちゃんのことをかわいいな、と思ってた俺は、
彼女達の歩調に合わせてゆっくりと歩きだす
なぜって？　彼女の後ろ姿をずっと見ていたいから
楽しそうにお喋りしながら歩く二人
笑い声と共に傘が揺れるたび、彼女の笑顔が隙間から覗く
何度か話したことはあるけど、俺には見せたことのない笑顔
けど、見てるだけでいい……　その時の俺は、本気でそう思ってたんだ

やがて小さな四つ角にさしかかると、清水が
「じゃあね〜ちぃ　バイバーイ！」
と手を振って細い路地を曲がっていく
千奈美ちゃんも、バイバーイ！とひとしきり手を振って、
前を向いて歩きだそうとした……
と、その時、クルッと後ろを振り返って俺の方を向くと、
はにかんだようにこう言ったんだ
「……傘、入っていきます？」

それから先のことは、残念ながらほとんど覚えてないんだ
とにかく会話が途切れないように、学校の先生の話や、
くだらない冗談ばかり言ってたような気がする
彼女はよく笑って、よく話を聞いてくれた
楽しい時間はあっという間
気づくと、もうすぐ先に俺が曲がる路地が見える
このままサヨナラしたくない……
そう思うと、自分でも信じられない言葉が口から溢れ出ていた
「……目、すごくキレイだね」
「えっ？」
彼女はちょっと驚いたような顔で振り向いた
「そうかな？　あたし、自分の目あんまり好きじゃなくて……」
「そんなことないよ！」
思わず声が上ずってしまったのを覚えてる
「……そうかな？」
「うん　俺、キミの目、好き」
彼女は少し俯くと、まるでひまわりのような笑顔で
「ありがとっ」
って、俺に笑いかけてくれた

最近、彼女は俺にこう言ったんだ
あの日、雨が降らなかったら、今こうして二人一緒に
いなかったかもしれないねって

通用門に通じる狭い道を歩いてると、道の両側のアジサイにぱらぱらと雨が当たり始めた。
でも傘は持ってない。いいや、走って帰ろう。
そう思ったとき、自転車置き場の方向からピンクと白の水玉の傘がやってきた。

「中島いつも自転車通学じゃん」
「ちゃんと天気予報見てきたもん。あんた見てなかったでしょ？降水確率90％だったんだよ」
「うるせーな…やっぱ走って帰るからいいよ」
「よくない！濡れたら風邪引く！」
「だいじょぶだよ。よけいな心配すんなよ」
「よけいじゃない。あたし保健委員だもん。クラスのみんなの健康に気を使わないと」
「だってお前今年は違うクラスじゃん」
「うるさいなー。おとなしく歩きなさいよ」

傘の中でぺちゃくちゃやってるうちに、ふと中島の髪の先が僕の鼻先にかかった。
甘い香りに僕はドキッとした。
するととたんに中島は恥ずかしそうに横を向き、こめかみを押さえながら言った。

「やだ、こっち寄らないでよ」
「…お前が傘入れって言ったんじゃないかよー」
「ごめん。あのね、雨の日は髪の毛はねちゃうの。だからあんまり見ないで」
「…別に見たかねーよ」

見たかねーよ。見たくもねーよ。見てどーすんだよお前の顔なんか。
…そっと盗み見ると、中島は色白の顔をほんのり赤くして、こめかみの髪の毛をなでつけながら、
大きな目で僕を見つめていた。

…nkskのくせに！nkskのくせに！

http://ponchang.cute.coocan.jp/chimai/data/chima_0694.jpg

名作スレｷﾀｺﾚｗ

一気にレベルが上がったなｗ

>>56
一行目の描写が美しいね
コレスキ

あげ

nkskあげ

バケツをひっくり返したような夕立だった･･･。

下校途中大粒の雨がポツリポツリ来たと思ったらまさに熱帯並みのスコール。
いきなりの事で俺はシャッターの閉まった店舗の軒先に逃げ込むのがやっとだった 。

「まったくひでぇ〜雨だなぁ」肌に張り付く濡れたシャツを摘んでパタパタと扇いでると
ピンクの傘を差した見覚えのあるセーラー服の少女が走って来るのが見えた。
傘をさしてるがまったく用を足さないほどの雨足でどうやらこの軒先に非難を決め込んだんだろう。

「ハァハァ･･････アレ？君も雨宿り？雨ビックリしたね〜･･･ｷｭﾌﾌ♪」　なんだ、クラスのnkskかよ！

「凄いビショ濡れ〜！傘持ってなかったの？」
そういいながら小さなハンカチで俺の顔の水滴を拭おうと手を伸ばしてきた

「い！いいよっ！俺なんかいいから自分拭けよ！」
いい匂いのするハンカチの誘惑にそそられながらその手から顔を背けた

「ダ〜メ！風邪ひいちゃうよ」　nkskは自分のスカートや脚についた雫を拭き取り始めた

ムム・・・！！！！　前かがみで脚を拭くその背中が目に入った瞬間
雨に濡れて肌に張り付いたブラウスからは薄いピンク色のブラが透けているのが見えた

（見ちゃダメだ！見ちゃダメだ！）nkskに背を向け気持ちを落ち着かせる

「ねぇねぇ見て〜」　nkskが声をかけてくる
「ん？」　振り返ると丸く折ったハンカチを頭に乗せたnkskがニコニコ笑顔でこちらを見ていた

「カッパなり〜　ｷｭﾌﾌ♪･････････アレ？面白いと思ったのにぃ〜」　
俺の反応が無い事にnkskが唇を尖がらせる

（そーじゃねーよ！おまえが可愛い過ぎるんだよ！！！）
nkskのくせに･･･　nkskのくせに･･･

>>61
BGMは「始まりはいつも雨」かなｗ

「なかさきは今日も雨だった」だろ

♪ｷｭﾌﾌﾌ〜　nkskは〜　今日も〜　あっめぇ〜だぁったぁ〜ぁ〜ぁ〜♪

ﾉk|*‘ Ｏ‘)＜ワワワワ〜♪

QFF

なっきぃ相合傘スレ

これまでの妄想の集計

熊井ちゃん・・・５
愛理・・・４
なっきい・・・４
舞美・・・３
めぐ・・・３（笑）
桃子・・・２
ちっさー・・・２
梅さん・・・２
まあさ・・・１
佐紀ちゃん・・・１
りしゃこ・・・１
ﾏｲﾏｲ・・・１
千奈美・・・１
みやびちゃん・・・０
かんな・・・０

みやびちゃんはわかる（笑）として
かんなは雨のイメージないのかな

単純にファンがいないだけだよ

傘に入れてあげたら梅さんがこれは五分五分だと言ってきたのでとりあえずうなづいておいた

日本語でおｋ

梅さんと一緒はいいけどテンション上げ子と一緒は嫌かもしれん

梅雨あげ

良スレ保全

花屋さんの軒下で雨宿りしているりさこちゃん
「入ってく？」
って聞いてみたら、
上目遣いでじ〜っと俺をみつめると、カバンをぎゅうって抱きしめて
傘の中に滑りこんできた
「家、こっちでいいの？」
と尋ねると、黙ってコクリと頷いたっきり、ずっと俯いたまま
後ろで束ねたポニーテールが歩くたびにぴょこぴょこ跳ねて
もしこれが犬の尻尾だったら上機嫌の合図なんだけどなぁ‥‥
雨足は段々激しさを増してきて、傘にパラパラと当たる雨音が
お互い黙ったっきりの静けさを余計に際だたせている
たまに彼女の柔らかい二の腕が俺の肘に当たるたびに
「っ！　ごめんなさいっ」
って離れるもんだから、もう俺の左肩はびしょ濡れなんだけど‥‥

めぐぅ

「あ、俺んチ、ここ曲がってすぐなんだ」
交差点の横断歩道の前でそう言うと、りさこちゃんはペコリと
頭を下げて雨の中を駆け出そうとする
「待って」
思わずその手を掴むと、声にならない小さな声をあげて
りさこちゃんは振り向いた
大きな瞳がくるくる動いて‥‥あ、今気づいた　耳たぶが真っ赤
ちょっとドキドキしながら、傘をりさこちゃんの手に握らせた
「‥‥えっ!?」
「いいから　俺んチもうすぐそこだし」
それだけ言い残すと、俺は雨の中を駆け出した
程なくマンションの玄関に辿り着いて振り返ると、
りさこちゃんはまだ横断歩道の前に佇んでいる
まるで俺が家に着くのを見届けたかったかのようにくるりと振り返ると、
胸にカバンを抱きかかえたまま、ぱたぱたと横断歩道を駆けていった
真っ白な肌と真っ白なブラウス
それにおよそ似つかわしくない真っ黒な男物の傘との間に
ポニーテールがぴょこぴょこ跳ねていた

もうすぐ梅雨も明ける
もし今度晴れた日に彼女と出逢ったら、
「ごめんなさい」
以外のどんなことを俺に話してくれるのかな
真っ黒な傘はどんどん小さくなっていく
右に、左に、ぴょこぴょこ跳ねながら

友達とおどけてたかんなが傘持って待ってるのに気付いて急におとなしくなる

小さい頃のﾏｲﾏｲに黄色い雨ガッパを着せて、肩車しながら
♪あめあめふれふれ母さんが〜♪とか唄いたい



今は、ちょっと‥‥

りさこぉぉぉ

あげ

ほ

ほほほ

nkskのくせに・・・

nkskのくせに・・・　nkskのくせに・・・

雨雨降れ降れもっと降れ

蛇の目でお迎え うれしいな

熊井ちゃんの傘の下に入りたい

傘が高すぎて横殴りの雨にビショ（ｒｙ

雨宿りにちょうどいい葉っぱが生い茂った大木があったんで走り込んだら
熊井ちゃんのスカートと足だった

じゃあ見上げたらそこには桃源郷があるんだな

桃子が隠れてるよ

>>3

(o・�D・) ＜おなまえなんてゆうんでしゅか？

从oﾟーﾟ从＜（フガッ フガッ ゴワー）
(o・�D・) ＜ま‥‥あ‥‥さ‥‥
　　　　　　　まあさってゆうんでしゅね！



あれ？　これで合ってるんだよね？