やじもも！

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/24/toro24972.jpg

太ももじゃねえのかよ

そりゃそうだ

さて

かわいい

おれのももちがブサにうつってるがかわいい

桃子ペットみたい

同い年に見えん

やじももデート画像まだー？

ももちは田中星児みたいな顔してるな

桃子調子悪そうだな

でも、実際犬ぽいのは舞美で間違いない

ももちはネコっぽい

えらい安直なスレタイだなｗ

桃子スッピンだな

>>11
舞美とトイレで一戦交えた後なんだよ察しろ

やじももじゃバランス悪いな

桃子が変顔してる

やっぱすっぴんだと普通の女子高生だな

勢いで立てたもののどうしようか

舞美は公式よりこういう写真のが写りいいな

じっくりと職人を待て

こういう勢いでたてたけどすぐ消えそうな儚さがいい

乳スレに対抗して太股スレじゃないのか

最近の桃子は化粧濃すぎる

舞美か桃子の名前入れないと検索にかからない

ももちは雑種の捨て犬
でも拾わずにはいられない

好きなカップリングはいろいろあるが
一番癒されるのはこの２人

すっぴん桃子顔変わるなぁw

じゃあ常時ageで
職人さん達気付いてくれさい

ももちゃんゲットーーー！！

俺の嫁二人か

从・ゥ・从＜もも〜おいでー
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜くぅ〜ん、わんわん
从*・ゥ・从＜あははー可愛いー
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ｸｩｰﾝ・・・
从*・ゥ・从＜えー寂しいの？あははー

じゃあやじもも独占しとくわ

じゃあ阻止しとくわ

阻止

どっちもオッサン顔だな

やじうめに勝るものない

やじうめはどっちも美しいがやじももは片方がどうにも美しくないのがいい

可愛いね

やじももか
乳と尻がエロい二人だな

舞美にすごく依存してそうなのがももち
だけど実は逆っていうパターンな気がする

どっちも癒し系

お姉さんズのモサいコンビだな

どっちも男顔

デートしてたのはなんかよくわかるよ
梅さん桃子じゃ絶対合わないもん

この二人のレズは是非みたい
どんな辛味になるんだろう

舞美が桃子に性的虐待するんだろ

それじゃどっかと一緒じゃんw

舞美ってスゲー甘えそうなイメージ

桃子はベリでも誰かにひっついたりへばりついたり腕組んだり付きまとってるのを
相手が若干疎ましく思う、みたいな関係が微笑ましいんだｗ

二人とも甘える感じがするがどうなんだろうｗ
ってかこのカップリングは生々しくて普通に勃起する

二人きりになったらエッチするわけじゃないのに
ずっと抱き合ったりキスしたり胸触りあったりしてる

スポーツSEX舞美
ベリキュ最高峰のオッパイ、プリケツ桃子

ベリキュのセックスアピール二枚看板がタッグを組んだか

「汗かきすぎ！」って怒られてしょんぼりする舞美が想像できた

ベリでは拒否されがちな桃子の過剰なスキンシップも℃のエロリーダー舞美なら受け入れてくれる

スポーツみたいなもんだから！とか言って桃子を犯す舞美

舞美はたぶんめちゃくちゃ甘えるよ
相手してくれないとほっぺたツンツンするよ

二人とも甘えるからキスがとんでもなくねちっこくなるぞ
って想像してたら立ってきた

二人でおっぱい揉み合いっことかするのかな

>>57
萌えちゃったじゃないかばか

桃子が同い年の子２人とご飯食べに行って２人がカプチーノで桃子がオレンジジュース飲んだ
ってラジオで言ってたけど矢島と真野じゃなかったのかな

カップリングスレは数多くあるが
やじももは無茶苦茶リアルだな
ってか一番嫌らしい想像が出来る

>>61
そうだよ
狼にも写真あがってたし

なんか普通にセックスしてそうだもん

桃子はベタベタするけどあんまりレズっぽくは無いと思う
ネコが人に擦り寄るみたいな感じで

やじうめと違って絡み合う姿が生々しく想像できてしまうからな

舞美って手を繋いでくれないだけで拗ねそう

舞美が桃子の肩に手を回している画像はまだか

二人ともスキンシップ凄いから凄い事になりそうだな

舞美が甘えてるってのはかなりありそうだな
桃子って異常に他人に頼られたがるから

>>69
ベッドの中でひたすらキスして抱き合ってそう

キスして髪をなでて

楽しそうな舞美と千聖と何故かちょっと寂しげに見える桃子の図
http://www.odnir.com/cgi/src/nup17339.jpg

舞美ってすごい嫉妬するけど桃子の嫉妬とかには気付かない気がする

舞美って頼まれると断れなさそうだから
桃子に限らず誰かにレズを頼み込まれたら多分断らないぞ

舞美「無理無理無理無理！」
落ち込む相手を見て肩を抱いて
舞美「じゃあ1回だけだよ？」

ええい！職人はまだか！

>>73
ちさπが舞美の体にギュウギュウ押し付けられてるな

桃子は飼いならしていたはずのちっさーに手を噛まれてるって感じだな

噛まれまくりですよ今や

お互いのを舐めるときにちょっと噛んじゃうのか

そう、いつもこっそり。
だってバレちゃいけないってももが言うから。
あたしはいつだってみんなに自慢したけど、ももはだめ！って。

こっそり、キスをした。
トイレで、こっそり。
一回すると、止められなくなる。
でも、しょうがないよね。好きなんだもん、キス。

何度も唇を合わせる。息が荒くなる。

「舞美ー！」

そんなとき、えりがあたしを呼ぶ。
ももはあたしの服の裾をぎゅっと握る。
上目遣い。ずるい。動けないよ。

結局、えりの呼びかけは聞こえないことにして
あたしは集合時間までももの唇を貪った。

おしまい

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!!!

寝ようと思ったのにおっきした

なんか想像できた

あああああああワッフルワッフル！

しっかり保全するぜ

じゃあとは頼んだ
おやすやじもも

ふとももふともも

そっちかよ

ももを家に呼んだのは今日で３回目くらい。
でも、ももは慣れないみたいできょろきょろあたしの部屋を見回す。

「こんな部屋だっけ？」
「こんな部屋だよ」
「あ、ちょっ・・・んっ・・・はぁっ」

ももはそこにいるだけで独占したくなる。
元々独占、してるのにね。
あたしのものだって、誰彼構わず言って回りたい。
こうして二人きりになったらキスがしたくなる。
身体が熱い。もものせいだ。キスのせいだ。

ももの腕が背中に回ってくる。
あたしもももを引き寄せて抱きしめる。
唇以外の身体がきつく触れ合う。なんか、いやらしい。

だからきっとこのままベッドで行為に及べばいい。
だけど、そんなことしない。
ももとキスをするだけで今は幸せ。
ももだって、幸せって言ってくれるから。

ベッドに倒れこむ。だけど、キスをするだけ。
いやらしい音は聞こえてくる。もっとキスがしたい。
ももと、もっとキスがしたい。

おしまい
キスにこだわる舞美ちゃん

と、いうことで寝る前に保全

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp214994.jpg
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp214995.jpg
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp214996.jpg
http://www.odnir.com/cgi/src/nup17372.jpg
http://www.odnir.com/cgi/src/nup17373.jpg
http://tv2ch.net/3/jlab-tv/s/79379.jpg
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/10/toro10240.jpg

もっとくれ

おはよやじもも

>>1
ももちぶっさー

ほしとく

俺が熟睡してる時間に糞スレ起てやがって
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

まいみ〜

舞美が桃子の肩を抱き回す画像ください

とりあえず保全しとく

もいっちょ保全

そしてまた保全

保全してくれる人いないのかなぁ

ﾈﾀ待ち

移転だね

YJMM

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/0/toro194.jpg

力ずく、というわけにはいきそうもなかった。
小さな身体のわりには腕力がある方だと思うが、舞美にはかないそうにない。
体格差を乗り越えるのはなかなか難しいと思える。
桃子は会議室の窓際にいる自分よりも大きな舞美を見た。


今日の集合場所である会議室には桃子と舞美の二人だけしかいなかった。
何故なら、打ち合わせの時間には早すぎるからだ。
集合時間よりこんなにも早く会議室にやってきたのは自分だけだと思っていたが、桃子が会議室の扉を開けると中には舞美がいた。
満面の笑みで「おはよう」と言われ、桃子も同じように「おはよう」と返した。

二人だけで使うには広い会議室。
窓から入り込む太陽の光が舞美を照らしている。
夏になりかけの眩しいぐらいの光に、舞美が目を細めて外を見ていた。
そしてそんな舞美を桃子は見つめる。

舞美が何かを見ていて、その舞美を桃子が見ている。
そのことに、きっと舞美は気がついていない。
舞美は桃子がいつもこうして舞美を見ていると知らないはずだ。
見ているだけでなく、触れたいとも思っている。
いや、触れるだけならいつでも出来る。
仕事で触れあうことを求められる場面があったし、同じ現場になれば休憩中にじゃれ合うこともあった。
けれど、桃子が望んでいるのはそういった「触れる」ではない。
誰もいない場所。
桃子だけが見ている場所で舞美に触れたかった。

今まで桃子はそんなことを考えたことがなかった。
気を遣うことなく一緒にいることの出来る友人。
舞美はそんな存在のはずだった。
別グループで活動していることもあって、今までは仕事で一緒になることが少なかった。
しかし、最近は一緒の仕事も増えた。
それにともなって、舞美との時間も増えた。
気がつけば、桃子は舞美のことを目で追うようになっていた。

「大きすぎる」

桃子は窓に張り付いている舞美に近づき、声をかけた。

「へ？」

外を見ていた舞美が振り返り、間の抜けた声を上げた。
ふわりと薄いピンク色のスカートが翻る。
同じ色が好きなのだったと桃子がぼんやりと考えていると、舞美と目があう。
舞美が桃子を見下ろし、桃子は舞美の顔を見上げる形になる。
近くで見ても、やはり舞美は大きかった。

「舞美の身長が」
「今さら言うことでもないじゃん」
「そうだけどさ。でも、羨ましいんだもん」
「大きくなりたいとか？」
「うん。ももも大きくなりたかった」
「でも、小さくて可愛いところがももの良いところだと思うけど。小さいの、可愛いじゃん」
「可愛いのは嬉しいけど、でも小さいと届かない」
「届かないって？」

触れたい。
舞美と過ごす時間が長くなればなるほど、桃子の中でその思いが強くなっていった。
もう、仲の良い友人としてなど舞美のことを見られない。
それ以上の思いを込めて舞美を見ていたし、触れたいと思っている。
桃子が触れたい場所は舞美の唇だ。
唇に触れたいなど、友人に対して持つ感情ではない。

こんなことを考えていると舞美が知ったらどう思うだろう。
何度も考えたことが頭に浮かぶが、それはいつも舞美がどう思うかより、自分がどうしたいのかが大事なのだという結論に行き着く。
ふう、と息を吐き出してから、桃子は手近な机の上に腰を下ろした。

「お行儀悪いよ」
「わかってる」
「もも。椅子いっぱいあるんだから、椅子に座りなよ」
「舞美が座って」
「ももは？」
「ももは机でいい」

桃子は腰掛けた机の上で足をぶらぶらとさせた。
床へ着かない足に、自分の背の低さを再認識させられる。

「おー、新鮮」

素直に桃子の言うことを聞いた舞美が、桃子から近い場所にある椅子に座り、耳障りな音を立てて椅子ごと桃子の前へとやってくる。
舞美がおでこに手をあてて、桃子を見上げていた。

「たまにはこういう目線もいいね。舞美が小さく見える」

机の上に座っている桃子よりも舞美が低い位置にいた。
今はいつもとは違い、普段見上げてばかりの舞美を桃子が見下ろしている。

「あー、大きくなりたいなー」
「もも、そんなに大きくなりたいなら、牛乳でも飲んだら？」
「飲んで届くなら、たくさん飲むけど。でも、今から飲んでも間に合わないし」
「届く？」
「うん。舞美に届かない」

言葉の意味がわからないのか、舞美が不思議そうな顔をした。

「今なら、あたしよりもものほうが大きいけど」
「ずっとがいい」

桃子は机を指先で弾く。
カチカチという乾いた音が小さく鳴った。

遠回しに言っても舞美には伝わらない。
そんなことはわかっていたが、唇に触れたいなどという願いをどう切り出せばいいのかわからない。
桃子は働かない脳に信号を送るかのように、机を一定のリズムで弾き続ける。

「舞美、ももに合わせてよ」
「いくらでも合わせるけど」
「じゃあ、ずっとそこに座ってて」
「どういう意味？」
「そういう意味」
「座ってるといいことあるの？」
「……ももからいつでもキスしてもらえる」

他の言い回しは思い浮かばなかった。
可愛くない物言いだと思ったが、もう口にしてしまったのだから後には引けない。
鼓動が早くなる。
桃子には舞美が何と答えるのか予想も出来ない。

「別にキスしてもらえなくても困らないけど」

ずきん、と身体のどこかが軋む。
好かれていなくても困らないが、嫌われるのはいやだった。

「困りなよ」
「じゃあ、困る」

身を乗り出して舞美が言った。
その表情は明るく、嫌われてはいないように見える。
舞美が何を考えているのかわからない。
もしかすると何も考えていないのかもしれない。

「舞美、鈍感なのか天然なのかわかんない」
「両方、かも」
「そんな自己申告嬉しくない」
「じゃあ、どんな自己申告したらいい？」
「どんなのもしなくていいから、少し黙って」
「えー、黙ってたらつまんないじゃん」
「喋ってたら、しにくい」
「なにを？」

桃子が舞美を見ると真面目な顔をしていた。
舞美の自己申告が正しいことに、桃子は頭を抱えたい気分になる。
力ずく。
そんなことを考えたこともあったが、本気で抵抗されたら絶対にかなわない。
もっとわかりやすく伝えるしかなかった。

「もう！キスしたい、って言ってるのっ！」
「誰に？」
「だーかーらー！舞美にだってば！」

はっきりと言ったからといって舞美の様子に変化はなかった。
相変わらず真面目な顔をして桃子を見ている。
桃子は机から飛び降りる。
床へ両足を付くと、靴の裏がぺたんと音を立てた。

一、二歩足を進めて、舞美の前に立つ。
椅子に座っていても舞美は大きかった。
桃子が人差し指で舞美の唇に触れると、舞美に腕を掴まれた。

手首を握られる。
軽い痛みに掴まれた腕を見てから、桃子は舞美に顔を近づけた。
ゆっくりと近づいて顔を傾ける。
桃子の心音が乱れる。
舞美は目を閉じていなかった。
だから、桃子も目を閉じない。

舞美の薄く開かれた唇にキスをする。
目を開けたままだから、窓から入り込んだ光が目に痛かった。
唇が触れあっている間に握られた手首が離される。
柔らかな感触を確かめるように舌を伸ばして舞美の唇を軽く舐めてから、桃子は舞美から身体を離した。

ふとももスレかとおまたorz

「目ぐらい閉じた方がいいよ」
「ももだって開けてた」
「舞美が閉じないから」
「それは、ももが閉じないから……」

そこで舞美の言葉が途切れる。
このままでは埒が明かないと思ったのか、舞美の口からは今の言葉の続きとは違う言葉が出てきた。

「好きなの？」
「舞美は？」
「え？好きだけど」

悪意のない笑顔で舞美が言った。

「なんかもう、嫌がらせだよね。その鈍感と天然って」

舞美の言葉はどこからが本当なのかわからない。
全て本気で言っているようにも聞こえるし、嘘のようにも聞こえる。
人を騙すような人間ではないと知っていても、桃子は舞美と話していると、時々何を信用して良いのか迷ってしまう。

「舞美、そこ座っててよ」
「はーい」
「良い返事だね。はい、目閉じて」
「はーい」

素直に目を閉じた舞美に、桃子は唇を寄せた。
すぐに唇が触れ合い、一度目のキスよりも明確に舞美の体温が唇から伝わってくる。
もっと舞美を感じたくなって、桃子は舌先で舞美の唇を割って口内へと侵入する。
上顎を撫で、舞美の舌を探して絡めると舞美の身体がびくりと震えた。
どうしようか少し迷ってから、桃子は舞美の唇を解放した。

「もものこと、好き？」
「さっき答えたよ」
「もう一度言って」
「じゃあ、好き」
「じゃあ、はいらない」
「好き」
「信じていい？」
「いいよ。だって、嫌いな人となんか一緒にいないし、キスされたりしない」

舞美にぎゅっと手を握られる。
大人びた顔に似合わないはにかんだ笑顔で舞美が桃子を見ていた。
身長差が変わることはなかったが、舞美との距離が変わったような気がする。
届かなかった舞美に届くように、触れられるようになった。

「もっと、キスして欲しい？」
「うん」
「ほんと？」
「うん。ももの唇、気持ち良かった」

桃子は壁に掛けられた時計に目をやる。
集合時間はまだ先だ。

あと何回ぐらいキス出来るかな。

そんなことを考えながら舞美に身体を寄せた。
誰かが来るまでの間、出来るだけたくさんのキスを舞美としたい。
逸る気持ちを抑えつけるようにして、桃子は舞美の唇に触れた。

おしまいまい
長くてすまそ
最初に長文注意って書き忘れたorz

なんかキターーーーーー

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

えらいこっちゃああ

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！

もっとキボンｗｗｗ

うあああ…最高だこれ！！
乙ですた！！

俺がドキドキしたｲｲﾖｲｲﾖ-

スゴい
キスだけでこれ以上無い程のラブラブっぷり
ありがとうありがとう

あげとくか

もぉとまいみぃ

お前ら楽しそうなスレで楽しそうなことやりやがって！！
スレタイに舞美か桃子が入ってなかったから見落とすところだったぜ

桃の方が甘えそうだが実は舞美がメロメロ

舞美は力加減分からないからそれは危険だ

>>73
桃子っていつも女の子座りなんだねｗ

ももちは直ぐ人に引っ付くから焼きもち焼く舞美だけど
舞美は舞美でガーッと肩抱き寄せる癖があるからどっともどっちという

この二人で二人ゴトやってくれーーーーー

イイ！どちらかというと舞美桃子より桃子舞美派だから余計にイイ！

やねん好きだったな
自分を棚に置いて桃子をドジ扱いする舞美とそりゃ桃子だからだよって言われちゃう桃子

やねんで桃子の真似をした後に誰のマネなのかと突っ込まれた時の「キミだよ」って舞美の声が無駄にかっこよかったｗ

やねんまだ聞いていねええ

それはもったいない！
たとえやじもも好きじゃなくてもどちらかが好きなら聞くべきだあれは

テストろだのtest4874.mp3がそうだな

やねん080421

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜舞美リーダーなんだよね　すご〜い

从*・ゥ・从＜すごいだろ　ﾊｯﾊｯﾊｯ

なんかこのふたりは動物たちのじゃれ合いを見てるようでほほえましい

>>142
�d

自意識系百合よりも天然本能系百合な ももやじ

やじももが一緒にくっついてるだけで幸せ
ベリキュー罰ゲーム企画まだ終わらないのか？

>>147

キャプももよりもやじももで肝試しをして欲しかった

それはどうなるか想像つかないな見てみたいけども

おーっと、俺の好きな2人のスレ立ってた
純粋っぽくて好きだ

良スレ発見

もっさいピンクコンビ

おやすみやじもも

あさもも
おはまいみ

今まで仲悪いって言われてたからこの二人が仲良さ気だとなんかすごいうれしい
これがギャップってやつか？

あげとくか

あげ

ほしゅ

あげとく

ももとまいみ

今頃良スレ発見、完全に出遅れた
普段性的虐待スレにいるからこういうのは新鮮だなあ

素敵スレ保守

女の子同士のキスって本当に素敵ですね

髪撫でだけでも萌える

見つめ合ってくれるだけでも萌ゆる

やじもも

お互いのほっぺに触れながら
おでこをくっ付けて見つめあって欲しい

デートしても公言しないのがいい
商売を感じない

二人とも仕事とプライベートは分ける性質なんだろうね

秘密ってわけでもないんだろうけど
知らないところで仲良くしてると何故かわくわくどきどきする

stkの盗撮写真ってのがまたスキャンダルっぽい

真野ちゃんも一緒だったからそれほどヤバくなかったが
あれが二人っきりだったら・・・

ここだけ祭だな

二人の写真もあったから食べてから二人になったか
二人で会ってから合流したかだな

舞美と二人でデートだと思って待ち合わせ場所に行ってみると
真野ちゃんもいたので不機嫌になる桃子
「人数多い方が楽しいじゃんと思って」と桃子の気持ちに気づかないバカな舞美

お前らは俺を萌え殺す気かｗ

やじももまので食事して適当に解散してから
やじももだけまた合流したんだよ

秘密のデート
萌えにもほどがある

昼間に食事とかする程度なら全然いいが
くれぐれも夜遅くに街中で抱き合うところなんか撮られないでくれｗ

>>178
このシチュやべぇｗｗｗ

三人で食事してても桃子が甲斐甲斐しく舞美の世話してたら萌える

まのは仲人だろ常識的に考えて・・・

むしろ撮られてくれ

撮られても祝福する心の準備はすでに整っている

真野と舞美がカプチーノで桃子がオレンジジュース飲んだんだろｗ

一緒になるために揃ってベリキュー卒業とかされても応援するよ

BABY恋にノックアウト!全てがLOVEね!!って二人で歌えばいいと思うの

「桃子ったらお子ちゃまね」
「舞美だって夜は甘えて来るくせに」　そんな会話なのですね

カリフォルニア移住とかも歓迎するけど

真野「あらあらお似合いで、ここは若い人どうしでごゆっくり」

舞美の左手中指は

>>189
ポカーンとしてる真野ちゃんのことなど気にせず普通に「ダメなの？」と答えそうな舞美

257 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/06/15(日) 17:18:46.95 O
おまえら喜んでられるのは今のうちだよ
このあと舞美と桃子がラブホに入る写真がうpられるよ

262 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/06/15(日) 17:19:26.48 0
>>257
そんなの泣いて喜んで受け入れるよ

267 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/06/15(日) 17:19:51.93 0
高校生アイドルが異性とラブホ行くのを撮られるくらいは今時何でもないが
それが女同士となるとえらいこっちゃ

オランダあたりに行って二人で・・・

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/5/toro5862.jpg

まだまだ清い交際だから

>>194のスレ覚えてるわ
そこの>>267は俺のレスだしｗ

ここはエロおｋなんですか？

どうしようか

キスぐらいまでが一番萌える

じゃあそうしよう

真剣交際ですもの

いいなぁこの二人

桃は甲斐甲斐しく世話焼きそうだな

桃子は普段はボーっとしてるらしいよ

あんまり人を引っぱってくってタイプではないんだろうな

桃子のスイカにガーと塩を振る舞美

そんな舞美を微笑みながら見つめている桃子

保全

>>110の続きっぽいの
長文注意

街は夕暮れ時を過ぎて、夜に近かった。
日中は暑いぐらいだったが、この時間帯になるとさすがに涼しい。
桃子は舞美の後を追うように街灯に照らされた道を歩き、駅へと向かう。
前を歩く舞美のすらりと伸びた足を見る。
長い足にジーンズがよく似合っていた。

二人きりじゃない。
そんなことは知っていた。

買い物に行こうと誘ってきたのは舞美の方からだった。
桃子は二人で出かけられるのだと期待したが、話を聞いてみると違っていた。
桃子の友人でもある数人と一緒だと舞美は言った。
「みんなで遊んだら楽しいよ」などと豪快に笑われたら、「うん、そうだね」としか答えようがない。
二人で出かけると思ったのは桃子の勝手な勘違いだったし、たとえ他の誰かが一緒でも舞美と出かけられるのだからそれでいいと思った。
今もそう思っている。
けれど、心の中にあるもやもやとしたものは消えない。

「もも」

ぴたりと足を止めて、舞美が振り返った。
少し遅れて、舞美の後ろを歩いていた桃子も足を止める。

「なんで怒ってるの？」
「怒ってなんか……」

ない、とは言えなかった。
買い物や食事の最中は笑っていたが、こうして舞美と二人きりになってから桃子はずっと黙ったままだ。
友人達と別れ、舞美と二人きりになった。
それは桃子が望んでいたことなのに、どこか気持ちがすっきりとしない。
納得していたはずなのに、どうして二人きりではなかったのかという思いが心の中から消えない。

悪いのは舞美ではなく、そんなことを考えてしまう自分だ。
わかってはいても、桃子は舞美に向かう「どうして」という気持ちを止めることが出来なかった。

「怒ってるじゃん。さっきから、一言も話してくれない」
「舞美が話しかけてこないから」
「いつもならあたしが話さなくても、話しかけてくるのに」
「そうだけど、舞美から話しかけてきたっていいじゃん」
「今、話しかけた」
「そう」

素っ気なく答えて、桃子は下を向いた。
街灯の光が作り出した舞美の影が見える。

「もも、黙ってたらわかんないよ」
「話してるよ」
「……どうして隣歩かないの？」
「舞美の足が長いから。歩幅があわないだけ」
「さっきからあたし、ゆっくり歩いてたよ」

確かに舞美の歩調はゆったりとしたものだった。
横に並ぼうとしない桃子を待つように、ゆっくりと歩いていた。
ただ、それ以上に桃子がのろのろと歩いていた。
もちろん舞美が歩調を桃子に合わせていることぐらい気がついていたが、隣を歩く気分にはなれなかった。
つまらないことで拗ねていることは桃子自身わかっている。
それでも素直に舞美と並んで歩きたいと思うことが出来なかった。

「ねえ、もも。今日、楽しくなかった？」
「楽しかったよ。久々のオフだし、みんなに会えてよかった」
「うん、あたしも楽しかった。……でも、もも怒ってる」
「だって！」

桃子は視線を舞美の影から、舞美へと向ける。
飛び出た声は思っていたよりも大きなもので、舞美の肩がびくりと震えるのが見えた。

「だって？」
「だって、だってさ……」

次第に声は小さくなり、次に桃子が口にした言葉は辛うじて舞美の耳へ届くぐらいの音量になった。

「二人がいいな、とか思うじゃん」

桃子はもう一度下を向く。
舞美の影を見ようとしてやめる。
他に見るところもなく、桃子は仕方なく自分の靴を見た。

「あれから、二人だけで遊んだりとかなかったし」

会議室でキスをした日から、桃子は舞美と二人きりで出かけたことがなかった。
それまでは二人で買い物に行ったり食事に行ったりすることがあったのだが、あれから仕事が忙しかったり、休みがあわなかったりで二人きりで遊びに行くような機会がなかった。
仕事で会うことがあれば、人目を盗んで二人きりになれる場所へ行ったし、そこでキスをした。
そんなことを繰り返している間にキスをすることには慣れた。
けれど、二人で出かけるきっかけを作れないまま時間が過ぎてしまった。

そして時が過ぎれば過ぎる程、二人で会おうと誘いにくくなった。
今までしたキスの回数からすると、二人で遊びに行くことぐらいは何でもない。
手を繋ぐより簡単なことのはずだ。
だが、何でもないことのはずなのに今さらすぎて、改まって「二人で会おう」と誘うのも何故だか気恥ずかしい気がしたのだ。

「だって！」

舞美が桃子の思考を遮るように大きな声を出した。
桃子が自分の靴から視線を移し舞美を見ると、舞美が桃子に背を向けた。
そしてゆっくりと歩き出す。

「だって？」

桃子が舞美の背中に声をかけると、舞美の足が遅くなる。
その歩調に合わせるように桃子も足を進めた。

「あたしだって、ほんとは二人で会いたかったけど、なんか二人きりとか……」
「とか？」
「恥ずかしかったからさ」
「舞美でもそんなこと思うんだ？」
「なにそれ、ひどーい」

ひどいとは思ったが、それが桃子の素直な感想だった。
キスをする前もキスをした後も、舞美は何も変わらない。
今までと同じように桃子の側に寄ってきて、肩を抱いたり腕を組んだりしていた。
桃子だけでなく、他の誰に対しても変わらなかった。
いつもと変わらず過剰なぐらいのスキンシップを取っていた。
だから、桃子には舞美が自分と同じような気持ちを抱いているとは思えなかったのだ。

「だって、舞美はそういうの全然気にしなさそうに見える」
「あたしだって、それぐらい気にするよ」
「舞美にも人並みの感情があったんだねえ」
「あー、今、すっごい傷ついた！」

舞美が足を止めて桃子の手を取る。
乱暴にぶんっと手を振られた。
桃子が舞美を見ると、唇を尖らせて不満げな顔をしていた。

舞美のその顔に、さっきまでの苛立った気持ちが桃子の中から消えていく。
二人で会いたいと思ってくれていた。
同じ気持ちでいてくれたことがわかって、怒っていたことがひどく馬鹿馬鹿しいことに思える。

早く言ってくれたら良かったのに。

桃子はそんなことを考えたが、自分も言わずにいたのだから仕方がないと思い直す。
けれど、どちらかが思っていたことをもっと早く相手に伝えていれば、今日がもっと楽しくなったのだと思うと何だか少し損をしたような気がする。

「ごめんね」

何も答えない舞美の顔を見ながら、桃子はもう一度「ごめんね」と告げた。
何に対して謝ったのかは自分でも良くわからない。
だが、とにかく謝らなければいけないような気がした。

桃子が繋いでいる手に力を入れると、舞美がこくんと首を縦に振った。
繋いだままの舞美の手を桃子は口元へと持ってくる。
街灯の下、白く光っているように見える舞美の手の甲へ唇を押しつけた。
肌の感触を確かめるように時間をかけて口づけてから、桃子はゆっくりと唇を離す。
桃子が背の高い舞美を見上げると、頬を染めた舞美が早口で言った。

「ちょ、ちょっと、もも。駄目だよ、こんな場所で！」
「いいじゃん、これぐらい。お詫びだよ」
「良くないよ！外でこんなことして、誰かに見られたら……」

桃子は真面目な顔をして説教を始めそうな舞美の腕を引っ張ると歩き出す。
後ろから舞美がぶつぶつと何かを言っている声が聞こえたが、そんなことは気にせずに駅の構内へ入り、改札を抜ける。
舞美を引きずるようにしてホームまで辿り着くと、桃子は舞美の手を握り直した。

「ね、今度はももと二人で会ってくれる？」
「……うん」

ホームに電車が到着する。
桃子は乗らなければならないその電車を見送った。

舞美が痛いぐらいに桃子の手を握る。
きっと次の電車にも乗れないだろうと桃子は思った。

おしまいまい

ﾊｧｰﾝ最高！！甘くてｲｲ！乙ですた！

狼じゃ天敵の筈の二人だった・・・面白いもんだな

こんな可愛い二人になるとは誰もノーマークだったろうな

桃子がラジオで「舞美」って呼んだときピンときたな

処女…菅谷、熊井、須藤、萩原、岡井、鈴木、中島、有原、梅田
悲処女…夏焼、徳永、嗣永、清水、矢島

舞美は桃子って呼んでるのう

从・ゥ・从＜あ〜　それは桃子だからだよ

ボーノがゲストのコンサDVDでもお米で「桃かわいー」って喰いついてたな

小動物的なかわいさなんだろうな

やべぇ舞美好きになってきた

上にお兄ちゃんがいる女の子は女の子に優しい
マジで

なぜかわからないけど興味を引かれる二人組ですね

もぉとまいみぃ

手の甲のキスってだけで萌え転がりましたわ 素晴らしい

他のメンバーにその関係がバレてほしいｗ小説の話ね

バレたら大変そうだな…
主に℃-ute側が

ウチのリーダーを独り占めするなんて!
舞美ちゃんはみんなのものなんだよ!って感じになりかねませんね

……おもしろそうｗ
でもこの静かでほのかわな雰囲気も崩したくないな

この二人はゲーム機とかじゃなくてあっちむいてホイとかで遊んでそうｗ

負けたら脱ぐらしいぜ

舞美は周りの目を気にする事無く「桃おはよー」って抱きつきに行きそう
桃子は結構照れてﾄﾞｷﾞﾏｷﾞしてそう
そしてﾍﾞﾘｷｭｰﾒﾝﾊﾞｰからの刺すような視線が

結局どっちがボケでどっちがツッコミ？
ラジオで舞美がツッコミって言ってたけど信じられない

リーダーと自称リーダー

ももとまいみ

桃がボケで
舞美が大歩危というかワールド

シェーキーズでまのえりの一般胃袋をもたれさせ帰らせ
二人でご休憩

そんな作戦でシェーキーズだったのかｗ

二人の関係知ったら℃メンは相当キレそう　舞美ではなく、桃子にｗ
ベリメンはどうでもよさそうだがｗ

今フランスの百合映画やってるよな

>>248
ピザ食べたいゆー
という人ならいそう

そのうち一緒に岩盤浴で駅弁だから覚悟しとけや

>>248
なんでうちら（℃）じゃないの？桃子はベリじゃん！！
みたいな？

>>251
舞美の鍛え抜かれた肉体なら桃子を駅弁するくらい余裕だなｗ

そのうちトイレットペーパー持って通い妻だから覚悟しとけや

じゃあその内デキ婚しちゃうな

トイレットペーパーは生活感があるから買いに行けない

桃子のお話を微笑みながらうんうんって聞いてる舞美

桃子に対してお姉さんっぽく振る舞う舞美を想像しただけで・・・

相手の方が自分よりもこどもでボケ担当って互いに思ってそう

合コン写真集の舞美の絵日記に描かれてる桃子が二つ結びとつぶらな瞳でやけに可愛い

画像うｐ

あげ

合コン写真集桃子の次のページが舞美だな

ほ

ﾙ*’ｰ’ﾘ从・ゥ・从

ﾎﾟｹﾓﾑｰﾋﾞｰで桃子と舞美の指相撲対決あったけどこのｽﾚ見た後だと萌え度高だわ

あのムービーはよかったな

あのムービーをおさめたオレの携帯が水没しなければもっとよかったな……

うpしてくだされｗ

付き合ってるのがバレたら・・・みたいな話です

必死になって隠してきたのに、バレれるのは意外とあっさりだったりする。
いや、バレたというか、バカの舞美が口を滑らせたというか。
おかげで、ベリーズと℃-uteの14人だけのこの楽屋は静まり返ってしまった。

「あ、はは・・・あはは・・・」
「もう・・・」

舞美の「やばい」っていう笑い声と、ももの諦めた声が小さく響く。
あぁ、もうすぐにここから出て行きたい。
でもそうもいきそうにない。だって、入り口にはポカーンとしてる愛理がいるんだもん。
そこどいてね、なんて言って出て行けるわけはなくて・・・。

「・・・それ、冗談だよね？」
「え、あー・・・・・・」
「ちょっと、もも見ないでよ」
「だ、だって・・・」
「舞美ちゃん・・・？」

静まり返った楽屋に沈黙を破ったのは愛理。
愛理がももと舞美を交互に見ながら聞く。
舞美が困った顔をして、ももに助けを求めようとするからももは呆れちゃってそれを拒否した。
ばかなんだから・・・としか言いようがないなぁ・・・可愛いといえば可愛いところだけどさ。

そう、それはたった5分前の出来事
えりかちゃんが佐紀ちゃんと自分のお姉ちゃんの彼氏の話をしてて・・・

「あー、恋人同士ってそんなことでケンカしちゃうんだー」
「そうらしいんだよねー、お姉ちゃんめっちゃ怒ってたもんｗ」
「大変だよねぇ、ケンカってなかなか素直になれないもんねー」
「そうそう！そこが難しいんだよね！」

二人は意見が合ったらしく、うんうん頷いてた。
ももと舞美は会話には参加してなかったけど話だけは聞きながら頷いたりしてた。
そんな時舞美が・・・

「ほんと素直じゃないって怖いよねー。あたし、すぐ怒らせちゃうんだもん」
「「へっ？？」」

ぽつり、と舞美はそう言った。ももはマズイ、と思った。けど、遅かった。

「素直に言えたらいいけどさー。ももってすごい意地っ張りなんだよねー
まぁ、あたしもなんだけどさー・・・付き合うって難しいよねー・・・ん、どうかした？」
「・・・舞美？」
「んっ？なーに？」
「もも、とか付き合うって・・・・ってどういうこと？」
「あっ・・・・・・・・・」
「・・・・バカ舞美」
ももは俯いて、呟く。
「え、ちょ、待って・・・まさか・・・うそぉ！！？」

えりかちゃんのこの「うそぉ」って大きな声でみんなももたちの周りに注目しちゃって
えりかちゃんは放心してて、佐紀ちゃんが回りに状況を説明してて・・・
ももは違う、とか、誤解、とか言いたかったけどももまで放心しちゃって
舞美を怒る気にもなれなくて、・・・・それで、今この状況に至ってるってわけで。

「もも、なんで！？どういうこと！？」
「え、ももに言うの？」
「なんで舞美ちゃん盗るの？℃-uteのリーダーなんだよ！？」
「べ、別に盗ったわけじゃ・・・ていうかリーダーは関係な」
「関係あるよっ！ももちゃんのばかー！」

愛理が急に怒りの矛先をももに向けてきてももはビックリした。
そして、関係ないて言ったもんだから舞ちゃんが噛み付いてきて・・・
な、なんでー？なんでももに怒るのよー？

「ちょっと待って、まず確認しようよ。もも、舞美と付き合ってんの？」
「え、ももに聞いちゃうの？えー・・・」
「付き合ってる、うん、付き合ってるよ！」
「もう、勝手に答えないでよっ」
「なんで！？なんでももちゃんなの！？」
「え、なんでって言われてもっ・・・」

栞菜ちゃんが舞美に詰め寄る。どんどん混乱してきちゃった・・・
それから次々にももと舞美は責められて・・・

でも、ふと気付いたらベリーズのみんなは普通にお喋りしてた。
えーーーっ・・・みんなは何でももなの！？とか言ってくれないのー・・・・？
なんて、ちょっと寂しく思いつつ、℃-uteの子達から集中砲火を浴びるももでした。

波乱の一日を終え、もうすぐにでも帰りたかったんだけど
舞美が家に来いって誘うもんだから大人しくついてきた。
だけど、そう簡単にももの気持ちは収まらない。

「ごめん・・・」
「もういい」
「でも、もも怒ってる・・・」
「そりゃ怒るよ。ばか」
「ごめん・・・つい」
「つい、ってあのねぇ・・・まあもういい」
「もも、笑ってよ。笑顔見たいよ」

もういいって言って舞美の匂いがするベッドに伏せたら、
腕をクイクイ引っ張って犬みたいにご機嫌をとろうとする舞美。
チラっと見たらしょんぼりしてて思わず、撫でたくなってしまう。
・・・結局、甘いなぁ。って自分で思ったけど撫でたい衝動には代えられない。

「おいで、舞美」
「うん！」
「あん、もうっ！」
「えへへー・・もも可愛いー」

ニコニコ微笑まれたらいつまでもしかめた顔でいるのは難しいから、
ちょっと悔しいけど笑ってあげる。

きっと、いつかはバレたよね。うん、そのタイミングが早いか遅いかだけなんだ。
なんて、都合よく考えて、結局舞美を許しちゃって、
舞美がしてくれるキスに、そっと身をゆだねるのだった。

終わりです
でも、バレないドキドキのほうがいいよねｗ

うひょーまた萌えるのきてたーー

＞でも、ふと気付いたらベリーズのみんなは普通にお喋りしてた。
少しは反応してあげてｗｗｗ

確かに秘密の関係っていいよね！

>>276
それが桃子だから！それも一種の愛情表現だよきっとｗ

あさもも
おはまいみ

朝から読んじまった・・・さて行くか

ほっと

はいはい

＞犬みたいにご機嫌をとろうとする舞美。
あああ可愛すぎるw

舞美ってなんか犬っぽいし想像できるよなｗ
でも自分も犬飼ってるんだよな
桃子はなんだろう？小動物系かな？

ほ

ももまいみ大好き

あぶい

ももほ

もぉとまいみぃ

>>284
愛理に小動物（子ネコかリス）みたいな事言われてた
自分ではちっちゃいサルって言ってた

かわいいね

ﾙ*’ｰ’ﾘ从・ゥ・从

このｽﾚのせいで舞美がやたら気になりだした

おまえは単純な奴だな(・∀・)

やも

ももとまいみ

ぴーちまいみぃ

桃子は顔はキツネ性格はおサルですよ

かわいいね

鬼退治に行く桃侍が舞美犬を仲間にして活躍するんですね

桃子の顔ってオマンコに似てるね

071128　InterFM「FIVE STARS」
从*´ ヮ｀)＜【自分を動物に例えたら？】
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜えっと〜、ちっちゃいサル

ちっちゃいサルか
可愛らしいね

でもなんかかっこいいイメージもあるぞ歌ってる時とか
かっこいいはもも的には嫌なのかなあまり知らないけど

性格的なものを言ってるんだろうと思う

ふむ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/25/toro25287.jpg
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/25/toro25288.jpg

良いね

舞美って目が山Pみたいだな

体型もあの通りだから髪の毛がショートなら完全にジャニーズ系のイケメンだろうな＞舞美

でも中身は乙女なんだよなぁｗ

桃子の中身はどうなんだろうか

>>312
>>302

ｗ

舞美がションボリすると大型犬が耳垂れ下げてる感じですよね

胸元のリボンがでかくてｲｲﾖｲｲﾖｰ

ちょっと書いてみた

舞美とのキスで一番、高揚しちゃうのは、隠れてするキス。
コンサート前、楽屋でこっそり。
こんな関係は割と長いけれど、いつまで経っても慣れない。

誰もいないか、確認して空いている楽屋に引っ張り込まれる。
カギを閉めたら思い切り、時には痛いほどきつく抱きしめられる。

「んーっ・・・ももの匂い好き」
「ももも、舞美の匂い好きだよ」
「えへへー、一緒だねー」
「ねー」

おたがい、自分の鼻を相手の身体に押し付けて匂いをかぐ。
舞美の匂いは安心する匂い。あぁ、ここにいるんだって安心できる。
だから、こうしているのはすごく好き。

「もうすぐ本番だよ、どうしよう」
「どうもしないよ。普通にやるだけだもん」
「もも、頑張ってね」
「舞美こそ、頑張ってね」
「うん。ももがよかったって言ってくれるように頑張る」
「じゃあ、もぉも、舞美が可愛かったーって言ってくれるように頑張る」

身体を密着させて、コンサートの成功を誓い合う。
舞美の筋肉質な身体。でも、ぷにぷにしてるところもあってそれが気持ちいい。
それをこう、肌で感じることが出来るのは幸せとしか言いようがない。

「んっ・・・」
「・・・んー・・・」

舞美を上目使いに見つめると、そっと唇が降りてくる。
もものそれに降り立つとすぐ舞美の舌がももの歯列に割り込んでくる。
少し強引な舌の動き。ももは応えるように舌を絡ませる。
少し前、テレビで大人のキスはこうだって言ってた。
だから、ちょっとだけ大人に近づけるように背伸びをしてみた。

合コン舞台裏で桃子が公演前に緊張からなのか泣いてたりしてたが
そういうナイーブな面もあるおサルさんなんだな
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/24/toro24453.jpg

キスは続く。きっと、時間がなかったら永遠に続けているかもしれない。
舞美とのキスはそれくらい、心地いい。
なんでだろっていつも思うけど、答えなんか求める前に
頭が蕩けて何も考えなくなるから、結局答えは出てこないんだけど。


「ももー！着替える時間だよ、ももっ！どこー？」


ももが舌を巡らせて舞美の歯を撫でようと思った時、佐紀ちゃんの呼ぶ声がした。
ももはドキっとして、唇を離す。
だけど舞美はすぐにキスを再開させてしまって、動けない。
目は閉じられているから何も言えないし・・・・。

ツーっと唾液が唇端から零れ落ちる。
そうなった時、舞美は唇をようやく離して、その唾液を舌で舐め取った。
「・・・ごめん、止まらなくなっちゃった」
「いいよ・・・じゃあ先に行くね」
「うん。あとでね」

舞美が申し訳なさそうに言うから可愛くなってすぐに許してしまう。
ううん、もともと怒ってなんかいないんだけど。
・・・それに、こっそりするキスの醍醐味はここにある。
探されているわかっていて、また口付ける。
何ともいえない背徳感はそう簡単に味わえるものじゃないから。
舞美と付き合ってそんなことまで覚えた。きっともっといろいろ覚えていく。
そんなことを考えてニヤける自分の頬を叩くのだった。

おしまいです

投下中すんませんｗ

>>324
いやいやこの桃子は可愛いですｗ

いつのまにか投稿職人がいたんだな

ｷﾃﾙｰ！こっそり甘いのいいね！いいね！
>>320　ナイーブきゃわいい

＞舞美の筋肉質な身体。でも、ぷにぷにしてるところもあってそれが気持ちいい。

これは舞美ちゃんの柔らかい胸のことか

甘酸っぱいスレ発見

おhayoumaimi

あげとくわ

おはよう可愛いももまいみ

ｍｍ

舞美の匂いの前では
女子も男子もメロメロになってしまうのですね

ho

ze