岡井ちゃんに雷が落ちた

ﾘ ・一・ﾘ＜アタシが隣で倒れてる

ﾘ ・一・ﾘ＜なんでアタシが隣で倒れているのだろう？

从・ゥ・从＜あれ？千聖って双子だったの？

ﾘ ・一・ﾘ　ﾘ ・一・ﾘ＜違うよ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜おそらく　さっきの雷で分裂したｹﾛ

>>1はなにがしたいんだ？
責任とって1000まで埋めろよ

続ケロ

　　　/:::::::::::::::::::::::::::ミゞ
　　/::::　丿::::::ﾉ::::::::丿::ヾ
　　|:::::::::::／::丿:ノﾉ::ノ::ノ
　丿ノ:::::::丿.　 ＼ノノ ソ
　丿l^ ､ ﾉ丿　（･）　（･）
　 ﾉ（ヽV　（　　　　,ゝ　）
　　ｿ::.　 　　 　/　_ ll _〉＜双子のようで双子じゃない
　　丿 ヽ::　 　　 ‘ｰ''/ 　　　　
　　　　│　 ヽ──│

良スレかも

今度は双子かｗ

舞美が元に戻そうをいろいろ努力するんだけど
結果的にそれが全部虐待になってそうな予感

ﾘ ・一・ﾘ＜私が千聖です
ﾘ ・一・ﾘ＜いや私が千聖です

明日菜「お姉ちゃんは二人もいらないからどっちか出て行ってよ」

千聖「明日菜は屋根の上でなにやってるの？夕立くるよ」

ﾘl|*´∀｀l|＜とりえずどちらかは万聖にしよう

州´・ ｖ ・)＜マサトくんだね！

「こら！いい加減にしなさい！」
舞美が一喝した瞬間、キュート全員が凍りついた。
その雷の標的は岡井ちゃんだった。
岡井ちゃんはなぜ自分だけ怒られたのか不思議だった。
というのも同じ事をまいまいもしていたからだ。
「なんで・・・私だけ・・・」
「口答えしない！」
愛理はわかっていた。舞美は岡井ちゃんの
その豊満なおっぱいに嫉妬していたことを。
だから愛理も岡井ちゃんを庇おうとしなかった。

「みんなの馬鹿！」
泣きながら岡井ちゃんは楽屋を飛び出した。
「ちょっと・・・舞美どうしたの？」
心配げに言いながら梅さんは枝豆を口にした。

そいつぁ名案だ！

http://ponchang.cute.coocan.jp/chimai/data/chima_0645.jpg

二人の千聖が階段から落ちたぞ！

ﾘ ・―・ﾘ＜堀ちえみさんの稲妻パラダイスのカバーでソロデビューしたい

山ちゃん＜もしもし東電さん？実験用の発雷施設をお借りしたいのですが

　　　/:::::::::::::::::::::::::::ミゞ
　　/::::　丿::::::ﾉ::::::::丿::ヾ
　　|:::::::::::／::丿:ノﾉ::ノ::ノ
　丿ノ:::::::丿.　 ＼ノノ ソ
　丿l^ ､ ﾉ丿　（･）　（･）
　 ﾉ（ヽV　（　　　　,ゝ　）
　　ｿ::.　 　　 　/　_ ll _〉＜ピコーン　双子ユニット結成や
　　丿 ヽ::　 　　 ‘ｰ''/ 　　　　
　　　　│　 ヽ──│

千聖が万聖で万聖が千聖で！？

屋上にかけあがった岡井ちゃんは胸の痛みを感じた。
階段を駆け上がった時におっぱいが衣服で擦れたのだ。
岡井ちゃんは自分の身体をさすった。
「あ…ん…」
そうだアンパンを食べよう。甘いものを食べたら
気が紛れるに違いない。
岡井ちゃんはポッケに手を入れた。60円くらいしかなかった。

どこかにお金がないか身体をまさぐった。
「あ…やん…」
岡井ちゃんは思わず声を漏らした。
止んだと思っていた雨がまた降り出したのだ。
岡井ちゃんのシャツを雨が透き通らせてゆく。
ゴロゴロゴロ。雷の音だ。熊井ちゃんが居ないから
雷が自分に落ちてくるかも知れない。
岡井ちゃんが建物の中に逃げようとした。その時だった。

http://ponchang.cute.coocan.jp/chimai/data/chima_0652.jpg

>>17
千聖だけじゃなく全員増やす気か

小説かよ

ドドーン！

梅さんが歌い始めた。ドドンガ音頭を。
雨の中で歌う梅さんはどこか神々しく
岡井ちゃんはその姿に見入った。
同じ実力派後列メンとして梅さんには友情を越えたなにかを
感じていたのだが今回の話には関係ない。
一瞬、空が眩しく光った。雷だ。
岡井ちゃんは雷より速く梅さんに近づき飛びついた。

ドドーン！
雷が落ちそうなのに梅さんはまだ歌っていた。
馬鹿なのかも知れない。

で、岡井ちゃんに雷が落ちた。
岡井ちゃんは「ぐわー」と言った。

楽屋ではもうみんな仲良くしていた。
「もー舞ちゃんったら」
「かっぱーっぱーかっぱっぱー」
その輪に入れないｎｋｓｋはトイレに行く振りで楽屋を出た。
そしてふと泣きながら外に飛び出た岡井ちゃんと
それを笑いながら追っかけた梅さんが気になった。
「さっきの雷で・・・もしかしたら…ふたりとも」

ｎｋｓｋはセンターの座が近づいたかなと一瞬喜んだが
自分より下の地位の二人が消えても同じことだった。
いやむしろ最下層に近づいてしまったような気がして
そうなるとなんか嬉しくないのでふたりが向かったと思われる
屋上にｎｋｓｋも向かった。そして悲劇が始まった

階段を上り屋上に着くと大雨だった。
こんなに大雨だったら相当くねくねしそうだ。
せっかく当てたストパーが台無しになるかも知れない。
ｎｋｓｋはせっかく当てたストパーを保つために
屋上で横たわる岡井ちゃんと梅さんを見殺しにした。

次の日、キュートは５人になっていた。
また奇数か。ｎｋｓｋはがっかりした。
有原と手を繋ぐ愛理、まいまいを肩車する舞美。
この人数でひとりぼっちは相当な孤独だった。
あの時・・・ふたりを助けていたら・・・
ｎｋｓｋは自責の念にかられたのだった。

「おはよー」
この声は…岡井ちゃんだ！
岡井ちゃんとまいまいと舞美で遊ばれたら同じだが
とりあえず偶数になった事をｎｋｓｋは喜んだ。がそれはぬか喜びだった。
岡井ちゃんがなぜかふたり居たのだ。

>>21
いいぞ

マイマイが性同一性障害な展開希望

「おはようちっさーとちっさー」
舞美は二回言うのが面倒だなと思ったが
昨日怒ったせいで来なかったら自分が悪いみたいなので
嫌だなあと思ってたので安心した。
「ちっさーおはよう。また日焼け止め忘れたでしょ？」
愛理はしょうがないなあという感じで岡井に言った。
岡井ちゃんは昨日より随分黒くなっていたのだ。

有原はこのふたりの岡井ちゃんとプロレスしたら
どうなるかをシミュレーションした。
おっぱいとおっぱいに挟まれてしまうかも知れない。
それは有原にはそれほど悪くない事のように思えた。

　/:::::::::::::::::::::::::::ミゞ
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　|:::::::::::／::丿:ノﾉ::ノ::ノ
　丿ノ:::::::丿.　 ＼ノノ ソ
　丿l^ ､ ﾉ丿　（･）　（･）
　 ﾉ（ヽV　（　　　　,ゝ　）
　　ｿ::.　 　　 　/　_ ll _〉＜俺があいつであいつが俺で
　　丿 ヽ::　 　　 ‘ｰ''/ 　　　　
　　　　　│　 ヽ──│

「実は舞は性同一性障害なのれしゅ」
まいまいが突然告白した。
「ええー舞ちゃんどういう事！」
「舞！千聖にもわかるように言ってよ！」
「愛理は賢いからわかるんじゃないの？」
「うん。この前読んだケータイ小説であったよね栞菜」
「うん。あれ面白かったね」
「そーなんだ。貸してよ」
「いや舞美ちゃんケータイ小説だから」
「ああそっかー」
「もー舞美ちゃんってばおっちゃこちょいなんだから」
キュート全員にいつもの笑顔が広がったのだった。

第一部完

シュールｗ

岡井ちゃんと岡井ちゃんが家に帰った。
「ただいま」「ただいま」
「おかえり。御飯は食べたの？」
「まだ。何かあるの？」
「あるけどひとり分しか無いわよ」
岡井ちゃんのお母さんは多めに作ろうか考えたが
もし岡井ちゃんが元のひとりに戻ってたら余ってしまうし
色々考えていつもの量作ったのだが岡井ちゃんは
昨日と同じくふたりだった。
「じゃあチンするからふたりで分けなさい」

岡井ちゃんはいつもの席にもうひとりの岡井ちゃんは
妹の席に座って御飯を食べ始めた。

スワンプマンでｸﾞｸﾞﾚ

「事務所は何て言って・たの？」
「別にふたり来てもいいよって。面白いし」
「交通費は出るの？」
「え・・なんて言ってたっけ」
「ひとり分しか出せないからひとりは自腹でお願いしますって」
岡井ちゃんのお母さんは舌打ちした。
「ギャラはどうなるって？」
「げ、現状維持・・・」
岡井ちゃんのお母さんは絶望的な気持ちになった。
食費は倍、学費も面倒を見るのも倍になるのに
収入が増えないんじゃ割りに合わない。
「ああそうだ。日焼け止め買ってよ。今日愛理に・・・」
「千聖！ちょっと聞きなさい！」
岡井ちゃんのお母さんは明らかに怒っていた。
また雷が落ちるのか。岡井ちゃんと岡井ちゃんは憂鬱になった。

そして４人に・・・？

岡井ちゃんのお母さんに散々怒られた。
「だってしょうがないじゃんね」
「増えちゃったから仕方ないよね」
岡井ちゃんと岡井ちゃんは妹の布団をかけなおした。
いつもの倍の速度で布団をかけなおすのに成功した。
「寝よっか」

電気を消して同じ布団に包まる。
「ちょっと暑いね」
「うん。仕方ないよ」
ひとり用の布団にふたりで寝ているのだから
必然的にふたりの身体は密着する事になる。
「あ・・んっ」
「ごめん変なところ触っちゃった」
「大丈夫。少しくすぐったいけど」
岡井ちゃんは不思議な気持ちになっていた。
自分の身体のはずなのになんだか柔らかくて
まるで女の子みたいな感じがした。
それはもう片方の岡井ちゃんも同じだった。

岡井ちゃんが今日は２人、明日は４人、明後日は８人・・・
さて、世界の人口を超すのに何年かかるでしょうか？

「ねえ、スワンプマンって知ってる？」
もうひとりの岡井ちゃんが言った。
「なにそれ」
「愛理がさっきメールで送ってきたんだけど見る」
そういえば携帯は片方に渡してたんだった。

ある男が沼にハイキングに出かける。この男は不運にも沼のそばで、
突然 雷に打たれて死んでしまう。その時、もうひとつ別の雷が、すぐそばに落ちる。
なんという偶然か、この落雷は沼の汚泥に化学反応を引き起こし、
死んだ男と全く同一形状の生成物を生み出してしまう。
この落雷によって生まれた新しい存在のことを、スワンプマン(沼男）と言う

「長文ｗｗｗｗｗｗｗ」
「愛理って暇だよねｗｗｗｗｗｗ」
その日は愛理の悪口を言い合って寝た。

第2部　完

スワンプマンｸﾞｸﾞった
ホラーもいけるな

朝、目を覚ますとまだ夜が明けたばかりで
もう一方の岡井ちゃんはまだ夢の中だった。

なんでふたりになったんだろう・・・
やっぱり雷のせいなんだろうか？
というか梅さんはどこに行ったんだろうか？
あの時、舞美にイタズラしなかったらこんな事にならなかったのかな？
岡井ちゃんはそう思いながら岡井ちゃんにイタズラする事にしました。

服の上からもうひとりの自分の胸に触れてみると
その意外な柔らかさに興奮した。
これまで自分が女である事をどこか否定して生きてきたが
やっぱり自分は女なんだなと感じずにはいられなかった。
「もっしかしてここは・・・」
岡井ちゃんはキューティガールズの時に愛理に褒められた
その綺麗な指先をもうひとりの岡井ちゃんの
下着の中にすべりこませた。しっとりと濡れていた。
そして岡井ちゃんの指先をゆっくりと飲み込んでいく。まるで沼のように
「スワンプおまん・・・か」
岡井ちゃんは少し賢くなったような気がした。

朝になったのでひとりは学校に行く事にした。
もうひとりはおねしょしたので岡井ちゃんのお母さんに怒られて
今日は1日家事手伝する事になりました！

「おはよう」
「おはよう」
幸か不幸か岡井ちゃんはクラスで芸能人扱いされてません！
岡井ちゃんはいつものように席に座りました。
「なあ岡井」
「どうしたの渡部君」
渡部君はかっこいいと評判のクラスメイトで
岡井ちゃんのサッカー仲間です。
「話があるんだ。屋上にこいよ」

屋上にあがると渡部君は何も言わないで
屋上周辺の柵のほうまで歩いていった。
岡井ちゃんはその後姿をぼんやり見て
まだ熊井ちゃんのほうが大きいなと思った。
ふと空を見ると薄暗く今にも泣き出しそうで
まるで雷が落ちたあの日のような空だった。
「なに？」
「岡井・・・サッカー好きか？」

岡井ちゃんはしばらく考えて好きだと答えた。
「岡井…おれはサッカーよりお前が好きだ！」
渡部君はそう言うと岡井ちゃんに抱きつきまるで
ダンスを踊るようにまわりながら岡井ちゃんのくちびるを奪おうと
したけどその時ゴロゴロと音がなり空が光った。
どうやら岡井ちゃんがお腹を壊したようです。
朝食もひとり分だったので仕方なく愛犬の御飯を食べたせいです。

岡井スレには無駄な才能が溢れているようだな

どこのガッちゃんだよｗ

渡部君は岡井ちゃんの下着の中に指をすべりこませまた。
そこはもう沼のようにうんこが溢れ出ていて岡井ちゃんは
「あっあん」と声を漏らした。
渡部君はまるでアンのようなうんこを指で弄んだ。

「助けて！」
「ふふふ叫んでも無駄だ。みんな朝の漢字テストの真っ最中だ」
「だれかー」

もう駄目だそう岡井ちゃんが思った時だった。
「そこまでだ！」と言って現れたのは岡井ちゃんだった。
「あれ？逃げられちゃった」
渡部君はびっくりしました。

おのれ渡部め

渡部君ははっと気付きました。
あんまりそうは見えないけどアイドルであるはずの岡井ちゃんが
うんこを漏らすはずはない。
「ちぃ！偽者だったのか！」
渡部君は腕に抱いていた岡井ちゃんを解き放ち
岡井ちゃんのうんこをコンクリートの床になすりつけた。

「お前が本物か！」
「いや私もよくわかんなくて」
「どっちが本物か決めてよ。ややこしいし。俺さっき告白したんだぜ」
「まじで？」
「うん。サッカーより好きって言ってた」
「そんな事言うなら私も数学の授業より渡部のほうがいいし」
「やったー」

「うーんじゃあ勝負する？プロレス？」
「ええーせっかく学校だしサッカーしようよ」
「じゃあジャンケンで決めようっか」
「ジャンケンポン」
という訳で岡井ちゃんＶＳ岡井ちゃんが始まったのだ。

>>44
これを才能と評するのは如何なものか

「おはよー」
「岡井ちゃん岡井ちゃんおはよー」
「まだふたりなんだ」
「今日は何だっけ？」
「今度のイベントの打ち合わせ」

今日の岡井ちゃんは一日中、岡井ちゃん同士で
プロレスしたりサッカーをしたりした。
その事をみんなに言うといいなーといわれた。
「で、告白されちゃった」
「へえーちっさーモテるんだ」
「で、千聖はオーケーしたの？」
「しないよ。だってアイドルだし」
ｎｋｓｋは舌打ちした。
「その子にチョコレートあげなきゃ」
「舞美ちゃんまだ6月だよ」
「あれ？そうだっけ」
「もー舞美ちゃんってば」
「あはははは」

もうひとりの岡井ちゃんは窓の外を見ながら
渡部君の事を想っていた。
バレンタインの頃まで私は存在しているのだろうか？
もし消えたら渡部君は悲しむだろうか？
もし存在していたらチョコをあげよう。もちろん義理だけど。

「あーでもあっちの千聖はあげたよ」
「え？チョコあげたの？」
「チョコみたいな…ね、千聖」
「あーコラ！言っちゃ駄目だから」
「なになに？」
「えっとね。漏らしちゃったうん…んぐぐぐ」
「えー気になるー」

もうひとりの岡井ちゃんは岡井ちゃんの口を押さえつけながら
うへへへと照れ臭そうに笑った。


おわり

そろそろ御飯を食べるんでこれでおわります
ご愛読ありがとうございました

嵐のように去っていった
面白かった

お嬢様になったり増殖したり

岡井ちゃん何者だｗ

>>52


　　,-----､-､　
　（　　　　）Ｕ.）　　いえいえどういたしまして
　 ∨Ｔ∨.|　　|
　　　（＿_）＿） 　　　　

面白かったです

うｍ
かなり笑わせてもらった

続けてくれてもかまわないよ

ご飯を食べたけど続きはないです

　　,-----､-､　
　（　　　　）Ｕ.）　　いえいえどういたしまして
　 ∨Ｔ∨.|　　|
　　　（＿_）＿） 　　　　

雷に撃たれて幽体離脱してしまった岡井が他メンの体を乗っ取ってやりたい放題
の方が良かった

　--　--､　
（Ｕ（　　　　）　続きお願いします
｜　|∨Ｔ∨　　　
（＿_）＿）

舞美だったら何事もなかったかのようにピンピンしてるんだろうがな

岡井に雷が落ちるって設定に無理がある
熊井ならヒザくらいに落ちても不思議じゃないが

ﾘ ・一・ﾘ＜かみなり様を下に見る〜♪

イベントの打ち合わせが終わり、岡井ちゃんとｎｋｓｋと
岡井ちゃんが帰ったあと楽屋で舞美と愛理と有原が遊んでいた。
「そう言えばえりかちゃんどこに行ったんだろ」
「あの雷の日から会ってないよね」
「居ないと平均身長でベリに勝てないよ」
と心配してるとドアをコンコンと叩く音がした。
有原は舞美の敏感な部分に触れていたが慌てて離れた。
舞美は鈍感なので気づかないのだ。
「はーい」
入ってくる人を見ると梅さんだった。

「遅いよ。２時間15分の遅刻だよー」
「ってゆうか終わってるし」
「…なんか今日のえりかちゃん変だね」
梅さんは慌てた感じで喋り始めた。
「さっき千聖のくせにオシャレな千聖居なかった？」
「あ、そう言えばちっさーのわりにオシャレだったね今日」
「ばかもーん。そいつがえりかちゃんだ！」

なんだよこのスレ















面白いじゃねえかよ

目の前の梅さんは要領を得ない話を
必死で繰り返した。
「えっとつまりちっさーは今はえりがちゃんで
えりかちゃんの中身がちっさーになってるの？」
「そうそうさすが愛理。やっぱ賢いね」
「今日、えりかちゃんを見て変だなと思ったんだよね」
「そうそう服装変だし髪型テキトーだし」
梅さんはだってこんな服を着たことないし仕方ないじゃん
と言って拗ねた。中身は岡井ちゃん。

舞美はリーダーとしてこの状況について真剣に考えた。
このえりかちゃんは枝豆を食うのかな？
愛理も愛理で考えた。
後列が入れ替わるだけだし問題ないよね。
あとついでにまいまいも考えた。
オシャレで面白いちっさーかあ。
あとついでにちんちんが付いてたら完璧でしゅね。
有原も色々考えた。

一方そのころ

岡井ちゃんは岡井ちゃんの身体を弄んでいた。
「そ、そこは…ああ」
岡井ちゃんはそれまで自分の身体に関心が無かった。
しかしこの分裂した岡井ちゃんはどこに触れると気持ちいいかを
知っていた。知り尽くしていた。
「どうしたの千聖？ここがいいの？」
岡井ちゃんはあああとアホみたいな声を漏らすだけだった。
「言ってみてここが何かを！私が千聖のどこに触れてるかを！」
「肩！」
「ピンポーン」
岡井ちゃんはおっぱいが大きいと肩こりする事を知った。

俺が残業してる間にまたオモシロスレを立てて楽しんでるのか

「で、えりかちゃんはどうするの？」
とりあえず中身が岡井ちゃんって事を無視して
今は梅さんをえりかちゃんと呼ぶ事にした。
もしも梅さんを千聖と呼んでるのを誰かに見られたら大変な事になる。
せっかくレコード大賞や紅白をきっかけにしてキュートが
お茶の間に知れ渡りそうなのにメンバーの名前を
入れ替えた状態で覚えられてしまう。
そうなると広末を末広と覚えてしまった人のように
ずっと間違って呼んでしまう事になるだろう。
まあ後列メンなんですぐにはそうはならないだろうが
気をつけるに越したことはない。

愛理は中身が岡井ちゃんの梅さんをしげしげと見た。
外見が梅さんだけどダサい。
梅さんみたいに面白い事を言えるわけでもない。
まるでクレオパトラのような中東美人が意味もなく
常にへらへらしているのは美への冒涜のように思えた。

「そういえば今、ちっさーがふたり居るんだよね」
「え？そうなの？」
「うん。偽えりかちゃんは会ってないかも知れないけど
雷のせいでふたり居て、その片方の中身が本物のえりかちゃん」
「・・・もう片方は？」
「はっきりしないけどちっさーそのままぽかった」
「って事はこのちっさー要らないでしゅね」
「舞ちゃん！」

学校に行って岡井ちゃんは驚いた。
男子からやたら声をかけられるのだ。
もしかして千聖ってモテモテなのか。
千聖って自分からあんまり言わないけど彼氏とか
居るのかな？って事は雅ちゃん的な行為ももう。
岡井ちゃんはひょっとしたら中２のボーィッシュ系のくせに
自分より早くアナルセックスしたんじゃないかと思い嫉妬した。

確実ではないが処女かどうかは処女膜の有無で判断できる。
しかしアナルセックスをした事があるかどうかを調べるのは
かなり難しい。が全くないわけでもない。
ひとつは肛門に傷があるかどうかだ。
硬くて太くて大きなものをねじこまれた時に肛門が切れるのだ。
つまり岡井ちゃんの尻の穴を調べれば岡井ちゃんがアナル処女か
調べる事が出来るのだ。

肛門に傷があるかどうかを調べるのは難しい。
自分の尻を自分で見るのには鏡を使わなければ困難だ。
千聖の荷物を調べたが鏡らしきものは１枚もなかった。
オシャレをしないとこういう時に困るのだ。
と言っても他に簡単に調べる方法がないわけではない。
医者もしくはそれなりに知識を持つ人に見てもらう事だ。
肛門を見て貰うのには大いなる勇気と少しのお金が必要になる。
しかし岡井ちゃんのポッケには60円しか入ってないのだ。
これでは医者に行くのは難しい。
それでは保健室の先生に見てもらうのはどうか？
それなら無料だし男の先生だったらお金を貰えるかも知れない。
しかし岡井ちゃんの肛門を見てくれるだろうか？
うんこがついてそうだ。自分なら嫌だ。
岡井ちゃんはもしかしてうんこがついてないかとトイレに入って
肛門にそっと触れた。ビクンと岡井ちゃんの身体に快感が走る。
岡井ちゃんは授業をさぼって肛門を触りまくった。

第１部　完

お風呂に入ってる間にこのスレが落ちて
続きを書かなくて済みますように

なんだよこの糞スレ















糞面白いじゃねえかよ

初期のサンジがいるな

面白いんで
ほ

落ちたら飼育で続きを書きます

天才すぎこれ書いた人

階段スレといい雷スレといい・・・

なんか夢ってこんな感じじゃね？
話の強引なつながり方とか急な展開とか

思い付きのようで計算されているのか？
思いついたものを無理やり繋げているのか？
どっちにしても面白いなこれ

作者はいい意味でバカだなｗ

岡井ちゃんは肛門を一通り触り終えて手を洗った。
今回は手を洗っただけで足は洗ってはいない。
つまり今後も肛門には積極的に触れるつもりではいるのだが
岡井ちゃんはその前に謎を解き明かさなければならなくなった。

まずなぜ肛門に触れるのがこんなに気持ち良いかだ。
人間の身体には気持ち良い箇所がいくつもあるが
その多くは敏感な個所であると言える。
なんと言えば良いかわからないが痛痒いというのだろうか
少し激しく触れると痛い場所こそ気持ち良い場所となる。
そこで問題になるのが岡井ちゃんの肛門だ。
触ると気持ち良い。それは梅さんの肛門も同じだ。
だが岡井ちゃんの肛門は梅さんのそれと比較にならなかった。
岡井ちゃんの肛門は敏感なのか？
しかし個人差があるとは言え肛門は肛門である。
何の原因もなく性器並に気持ち良いというのはありえない。
それなりの原因、理由があるのではないかと考えられる。

そこで考え付いたのは岡井ちゃんの肛門には
やはり傷があるのではないかという事だ。
その傷が良い方に作用し快感をもたらしているのだ。
つまり岡井ちゃんはアナル処女ではないという事だ。

アナル処女ではないならこれからは敬語で接さなければならない。
岡井ちゃんの中の梅さんは岡井さんと言ってみた。
思ったより容易く言えた自分の負け犬ぶりが悲しくなった。
同じ後列メンながら岡井ちゃんには時々プライドのようなものを感じた。
以前は同い年の愛理への対抗心かと思ったが
ひょっとするとアナル処女ではないというある種の優越感が
岡井ちゃんを支えていたのかも知れない。

負けたくない。私だって岡井ちゃんのように頑張れば
舞美にだって勝てるはずだ。
梅さんは決めた。よしきーめた。アナル処女を捨てると。

そうと決めれば話は早い。
「おーいそこの子」
「なんだよ岡井。俺は渡部って名前あんだよ」
「ちょっと話があるから屋上に来てよ」
「いや、この前、屋上でさぼってるのバレてから
先公が鍵しちゃったから無理だよ」
「怒られたんだ」
「ああ、雷落とされちゃったよ」
じゃあ放課後校門で待ってるね。
岡井ちゃんはそう言った。

雷落とされたか。
そう言えばあの日比喩などではなく雷が落ちて
千聖と入れ替わったんだった。もしもう一度雷を受けたら
私は何にかわるのだろうか？
いや私はきっと変わってみせる。新しい自分に！
舞美の引き立て役の自分を。年上なのにリーダーになれなかった自分を。
後列メンの岡井ちゃんにだって出来たんだ。私もきっと出来る。
岡井ちゃんはそう決めると授業中にも関わらず肛門に触れた。
ビクンと体中に快感の電気が走った。

おわり

眠いんでおわります。お休みなさい

http://www.odnir.com/cgi/src/nup17366.jpg

面白かったよ
おやすみ

面白いおつおつ

雨音が実に心地良い
雷もさっきすこし鳴った
千聖はまだ寝てるか

ほ

　　　　　ふたごの千聖となごむスレ
　　　　　―ｖ―――――――――――――
　　　　　ノノハヽ　　　 ノノハヽ
　　　　　ﾘ ・一・ﾘ　　　ﾘ・一・ ﾘ　＜なんちゃってね
　　　　　（ つ ⊂）　　 （つ ⊂ ）　　　
　　　 　|＼￣￣旦￣　旦￣￣＼
　　　　 |＼＼ 　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　￣| |￣|￣￣￣￣￣￣|￣|
　　　　　　 | |　 |￣￣￣￣￣￣|　 |

どっかで見たことのある光景だｗ
つ【ラフランス】

保

　　　　　ふたごの千聖となごむスレ
　　　　　―ｖ―――――――――――――
　　　　　ノノハヽ　　　 ノノハヽ
　　　　　ﾘ ・一・ﾘ　　　ﾘ・一・ ﾘ　＜なんちゃってね
　　　　　（ つ ⊂）　　 （つ ⊂ ）
　　　 　|＼￣￣旦￣　旦￣￣＼
　　　　 |＼＼ 　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　￣| |￣|￣￣￣￣￣￣|￣|
　　　　　　 | |　 |￣￣￣￣￣￣|　 |

とりあえず食べ物を与えておけばいいのか？

隣の客がよく柿食う千聖

隣の俺はよく千聖喰う俺だ

パクリじゃんw

　--　--､　
（Ｕ（　　　　）　続きお願いします
｜　|∨Ｔ∨　　　
（＿_）＿）

移転したお

続きwktk

ﾘ ・一・ﾘ

期待ほ

ho

ｚｅ

n!

雷オヤジちっさー

黒焦げちっさー

なるほど岡井ちゃん夏は雷浴びでもしてるのか

違うだろw

カミナリ浴びるとか無茶すぎるｗ

雷に打たれて修行する岡井ちゃん

　--　--､　
（Ｕ（　　　　）　おはようございます
｜　|∨Ｔ∨　　　
（＿_）＿）

ほ

ＺＥ

も

ラララ雷

落としたら岡井ちゃんのカミナリも落ちますよ

ちっさーに怒られたい

ﾘ ・一・ﾘ＜コラー

蕾

ほ

ﾘ ・一・ﾘ＜神なり

ぜ

ん

！

見せてあげよう
千聖への雷を

雷電

人少ないと思ったらあいりちゃんずのスレに出張してるのか

>>132
あいりちゃんずのスレって？

ふたご愛理

岡井ちゃんの蕾に触れたい

おかみなり

h

i

g

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/25/toro25155.jpg

あげとく

ほ

ぜ

ん

。

ho

カミナリ

あげ

岡井ちゃんの雷が落ちるぞ

エッチな妄想スレは落ちた

残念

こっちは落とさん

最初の方で書いてた作者ですけど完結したんで続きは無いです

あれで完結したのかw

岡井ちゃんはライディーン

岡井ちゃんの必殺技はギガデイン

ﾘ ・一・ﾘ＜みんな！オラにちょっとだけ元気を分けてくれえ！

岡井ちゃんの正体はDQ７のガボ

岡井ちゃんの正体はワンピースのエネル

朝から雷

岡井ちゃんの正体は完璧超人のネプチューンマン

落ちない

雷の音っていいよね

ﾘ ・一・ﾘ＜ドーン！

ﾘ ・一・ﾘ＜ピカァ！

そろそろ書くか

ﾘ ・一・ﾘ＜ゴロゴロォ！

落雷

落スレ

ほ

し

ゅ

>>12
枝豆ｗ

>>1-42
「なあ岡井」まで読んだ
ログ削除するわ　ﾉｼ

　　　　☆ノノハ n
　　　　从 ’ｗ’(っ)　ｺｲﾂ最高にｱﾎ
　　　 /つ　　 ﾉﾉ
　　　 し---Ｊ

うるせー普通のJK

そうかもう高校生なんだな

岡井岡井

ちっさー

あげとくか

落ちるよー