後藤真希の楽曲評価せよ

楽曲評価(A〜Eの5段階)

B 愛のバカやろう（2001年3月28日）
B 溢れちゃう...BE IN LOVE（2001年9月19日）
C 手を握って歩きたい（2002年5月9日）
B やる気! IT'S EASY（2002年8月21日）
E サン・トワ・マミー/君といつまでも（2002年12月18日）
C うわさのSEXY GUY（2003年3月19日）
C スクランブル（2003年6月18日）
B 抱いてよ! PLEASE GO ON（2003年8月27日）
C 原色GAL 派手に行くべ!（2003年11月27日）
A サヨナラのLOVE SONG（2004年3月17日）
D 横浜蜃気楼（2004年7月7日）
E さよなら「友達にはなりたくないの」（2004年11月17日）
D スッピンと涙。（2005年7月6日）
C 今にきっと…In My LIFE（2006年1月25日）
A ガラスのパンプス（2006年6月7日）
B SOME BOYS! TOUCH（2006年10月11日）
C シークレット（2007年4月11日）

全部糞
つんくの曲はゴミ

ちんこ握っている時間の方が長いだろ

半分くらいは駄作な気がする。

全部だよ
一曲もまともなのない

今聴くとつんくの糞さはすごい
まともに音楽のこと知らないんだろうな
ピアノも弾けないんだっけ？

べつにつんくに忠義立てするつもりもないし
エイベックス後藤の未来を全否定する気もないけれど

つんく楽曲によって強固に塗り固められている後藤の過去楽曲を
全否定しちゃうと後藤自身に関しても否定することになると思うんだ

しかし新生後藤真希を打ち出さないと、それはそれで困ることになる
移ってきた甲斐がないことになるからね

改めて移籍できて良かったなと思う

後藤は好きだったけど
曲はほんとに糞だってのが後藤ヲタ一同の総意

曲が糞に感じるのはコンセプトが弱いからかな。

単純に糞だからだよ
魅力がない