ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子をラジオのゲストに呼ぼうと考えている舞美64从*・ゥ・)

新しいお仕事ktkr

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子とプライベートで一緒の写真が出た途端なんで落ちるんだと不思議がる舞美63从*・ゥ・)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1213349651/l50

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定は無視すること
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

乙

>>1 乙

州´・ ｖ ･）＜プライベート63
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo652.htm

鈴木さんいつも乙！

泡を吹く桃子

しかしめぐからは見えない熊井くん（にょきにょき）

犬猿の仲なのに？

鈴木さん乙です

いきなり落ちる

保全

鈴木さん補完

183 ：名無し募集中。。。 ：2008/06/20(金) 11:01:10.50 O
「めぐちゃん！助けてめぐちゃん！！」
めぐに覆いかぶさってパニクっている桃子
「ちょ、桃子落ち着いて！どーしたの桃子！」
桃子を宥めるめぐ

「はぁ…はぁ…やっと追い付い…あぁっ…」
貧血でくらっときて、めぐと重なっている桃子に重なるように倒れる熊井君

愛理の胸の膨らみがなんだか許せないお鈴河童（まな板）

「みやび…」
みやびちゃんを抱きしめていたがある異変に気づく久住くん
「…な…なんだ！？一人…二人…いや三人以上処女がいるぞ！」
舞美や須藤さん達のいる方に反応するレーダー

「もっ、ももちのプリケツ・・・」
ＭＡＸチャンピオンを桃尻にこすりつける熊井くん

「挿れるよももち」
「嫌ゃあああああああ！」
絶叫しながら必死に前に逃れる桃子

ずりゅっ

「うっ・・・おぉぉぉ！ももちのおまんこ！」
にょきチャンに挿入感を感じる熊井くん



しかし・・・
「えっ・・・ちょ・・・嫌ぁああああああああ！」
絶叫するめぐ

桃子が逃れた為ににょきチャンはめぐんこに挿入されていたのだった

しかし気付かずズンズン出し入れしまくる熊井くん
「はぁっ・・はぁっ・・・ももちもう濡れちゃってるんだね・・・気持ちいいっ！」

「ちょ、熊井、やめてよ！やめ・・・あん！」
嫌がりながらもMAXチャンピオンにかき回されてどんどん溢れ出すめぐ汁

ほぜん

「ひぃぃぃぃぃっ」
恐怖のあまりめぐにしがみ付いて震えている桃子

「くっ、熊井っ、ちょ、やはっ！」
しがみ付いている桃子のおかげで自由に動けず、抵抗できないまま熊井君に犯されるめぐ

じゅぼじゅぼ音をたてながらめぐんこを行き来するにょきにょき

１・鈴木さん
乙とゆいたいです

真っ昼間からおっきしたわ

久々に男を受け入れためぐまんこ
にょきにょきを受け入れながら魔淫器に目覚めるめぐまんこ

めぐもかｗｗ

hzn

きゅんきゅんとにょきチャンを締め付けるめぐんこ
「うぉ？なにこれ？すごっ・・・絡み付いて・・・」
内ヒダが吸い付くように絡みつき、かつてない快感に熊井君を誘う魔淫器めぐんこ
「あぁぁっ・・・もぉっ・・・ガマンできなっ・・・ももちぃっ！」
おももんこの中だと勘違いしたままエンジョーイする熊井君

きもちよすぎてまたにょきにょきする熊井君

エンジョーイ→にょきにょきのループ地獄に陥る熊井君

「あの…お姉さん、まって…」
ズルむけキャプテンとつながって腰を振ろうとしたうな重様にまったをかける清水君
「ん〜？なんなのぉ〜？はやくカワイイおちんちんで気持ちよくなりたいのぉ〜」
じれったいうな重様
「実は僕、お姉さんに叶えて欲しい願いがあって…」
「願い？」
「それを叶えてくれるなら…僕のこと…好きにしていいから…」
うるんだ瞳でうな重様を見つめる清水君

ｷｭﾝときちゃううな重様

愛知一色産とラベルがついてるが実は山口産の偽装うな重様

hozen

でも一応魔力は持ってるうな重様
「わかったの、お前の願いは必ず叶えてあげるの！
その代わり、さゆみだけじゃなく、れいにゃもジュンリンも、しっかり満足させてもらうの！」
「わかり・・・ました」
一滴の涙をこぼして、うな重さまを下から突き上げ始める清水君

「石村くん・・・あれ・・・」栞菜の指差す先には大量の河童にかこまれた愛理が！

まいみ〜

「おぉぉうっ！もぉ・・・あぁっ・・・」
何十回目かのエンジョーイでついに気を失い、そのまま桃子の上に力なく倒れこむ熊井君
「ひっ！！やぁぁぁぁっ！！」
倒れてきた熊井君にびっくりして離れる桃子
そのままめぐの上に倒れこむ熊井君

そして離れて熊井君のにょきチャンがめぐんこに突き刺さっている光景を見てはじめて
めぐが熊井君に犯されていたことに気付く桃子

「！めぐちゃん！！！」
慌ててめぐに駆け寄る桃子
「めぐちゃん！？どうして！？大丈夫！？めぐちゃぁん！！」
泣きながらめぐに声をかける桃子
「桃子・・・いいのよもう・・あたしなんか・・・
みやも・・・久住にとられちゃったし・・・あたしなんか・・・もう・・・」
生気を失った虚ろな目で力なく語るめぐ

めぐんこからどんどん溢れてくる熊井汁

保全

ｈｚｎ

言葉とは裏腹に男の精をたっぷり吸収し
全身性感帯と化しているめぐ

ドエームと比べ物にならないくらい強力なフェロモンを発するめぐ

めぐのフェロモンでくらくらする桃子
「めぐちゃん…もぉが…なぐさめてあげる…」
吸い寄せられるようにめぐの唇に唇を重ねる桃子

完全に気絶している熊井君
しかし魔淫器を生身の人間が直で体感してしまったので
挿入してないし何も触れてもいないのにさっきの感触で
にょきにょきしては空中にｴﾝｼﾞｮｰｲを繰り返している危険な状態のにょきにょきチャンピオン

「あぁぁん！いいの！いいのっ！すごいのぉぉぉ！！」
「ぐへへへ・・・すっごいしまるぅぅぅ」
うな重さまを激しく突き上げながら、後ろの穴を締めてえりりんをも攻め立てる清水君
（待っててね熊井君・・・僕、きっと・・・きっと女の子になって・・・熊井君と・・・）
女の子になって熊井君に抱かれることを夢見ながら、必死でうな重様とえりりんを攻め続ける清水君

エンジョーイの度に、じわじわ全身が老化してくる熊井君

嫌な気配を感じて駆け付けた是永さん（全身タイツ）
「こ、これは魔淫器！
まさか村上様まで…
」

横でシワシワになっていく熊井君

「はっ！イカン！！
この子は確か、お嬢様の同級生の熊井君」

エンジョーイが今だ止まらない熊井君

「この症状は、直に魔淫器と交わってしまったのか…
これを止めるには処女の黄金水を急いで亀頭に掛けて浄化しなければ…しかし処女は…
はっ！嗣永様がおられるではないか！！」

ｗｗｗｗ

「嗣永様！もしもし嗣永様！！」
桃子に声をかける是永さん

しかし、めぐとのベロチューに夢中で是永さんの声など聞こえてもいない桃子

フェロモンに気づき慌てて口を押さえながら飛び退く是永さん

そうこうしているうちにもどんどんひからびる熊井君
「まずい、このままでは命に・・・・、あっ！！！」
めぐのフェロモンにやられて大洪水のおももんこの近くが
ぷるぷると震えはじめているのに気づく是永さん
桃子が放尿寸前なのに気づいた是永さん

「やむを得ません！嗣永様、あとは頼みました！！！」
いろんな意味で死を覚悟してめぐたちの方に戻るとおももんこに口づけする是永さん

「ふひゃあああああ！！！」
刺激を受けてたちまち発射される桃の天然水
桃の天然水を直飲みすると口の中に桃の天然水をため込む是永さん
おももんこのすぐ近くにあるめぐの魔淫器から発するフェロモンに頭が飛びそうになりながら
熊井君のところに戻ると口の中に桃の天然水をため込んだまま
にょきにょきチャンピオンをくわえる是永さん

頑張り屋さんにもほどがあるだろｗｗｗｗ

「おぉう！いいぞ女将・・・うっ！！」
主のセクハラに逆らえずヤジパパの元祖ヤジん棒を咥えている茉麻女将
（是永さん・・・今ごろどうしているかしら・・・）
まさか愛しい人が今、男のモノを咥えているとは夢にも思わず、
ただ是永さんの側を離れたくない一心でヤジパパのセクハラに耐えている女将
その大きな目から一滴の涙を零れた時、ぽっちゃりした唇の端からは欲望の白濁液が零れ落ちた

ちょい待ち〜！
ヤジパパはすでにヤジママに見つかって制裁くらってるぞ

>53 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/04/27(日) 17:44:06.61 0
>そのころ是永さんが見たのは半裸の女将の側でヤジママにアルゼンチンバックブリーカーで半殺しにされているヤジパパだった
>
>
>
>
>
>
>↑をヨソのスレに誤爆してもうたorz
>
>54 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/04/27(日) 19:12:29.49 O
>ヤジパパはどうしようもないなｗ






しかもガンプラスレに誤爆してたぞｗ

その後で性懲りもなく・・・のつもりだったんだけど

実際その場にいた是永さんが今呪泉郷にいるってことは時間は結構流れてるはずだから

まあ
どっちでもいいなｗ

んじゃそうしよう

「……どういうつもりよ」
唇を離して戸惑い気味にのっちに呟く真野ちゃん
「うーん…まのえりのせーかくは解っていたつもりだったんでふ…
えーと…口が悪くってぇ…意地が悪くってぇ」
指を一本二本と立てながら話すのっち
「なっ！」
「でもツンデレだからホントは優しい人…あんな事なんてしない…
きっといろんな事あって心がオーバーヒートしちゃったんだよね…
ごめんね…ぁりちゃん解ってあげられなくてごめんね…」
切な気な顔で優しく真野ちゃんを抱きしめるのっち
「何よそれ…自惚れないでよ！あんたなんかに何が…」
そう言っているうちに涙が込みあげて来て顔をそらす真野ちゃん
「大丈夫…悲しみも怒りも迷いも全部ぁりにぶつけて…
今度こそちゃんと受け止めるから…」
キスをしながら音楽ガッタスを握りゆっくりとハピスタで包み込むのっち

すっきりして幸せな気持ちで顔を上げるヤジパパ
目の前には鬼の形相のヤジママが

手のひらに白濁液を全部はき出してから顔を上げた女将が見たのは
ヤジママにアルゼンチンバックブリーカーで半殺しにされているヤジパパだった

「むー！やじままいみぃー！ママを離すんだゆー！」
舞美の肩を掴んで揺らすりしゃこ
「えっ！この人がイケメンのたくましい男じゃ…」
舞美を指差すハーフの少女
「ブロッケン！おかしいゆー！どう見てもこっちがママだゆー！」
須藤さんを指差し怒るりしゃこ
「…ロビンですけど」
「ほら…おバカな姫様が須藤の恥ずかしい姿見にきたよ…」
須藤さんの背後から首筋を舐めながら左手で胸を揉み
右手の人差し指と中指でまぁまんを犯していく舞美
「ぁぁっ！…べイビー…来ちゃあぁっ！ダメぇっ！ゆいたいいぃっ！」
舞美の超絶テクで絶頂に達しようとしている須藤さん
「…いや確かにその女はママっぽいけど…男って言ったから…ねぇ」
「うんうん！あそこ見なくても胸を見ればこっちが男ってわかるもんね！」
「この男の人スケベだけどかっこいい〜！」
「だよねぇ！女っぽい顔で体はなんかモデル系って感じ！」
「や〜んおちんちん見た〜い！」
舞美を指差しながら盛り上がる六性拳

須藤さんを離して六性拳の前に立つ舞美
「…あれ？おちんちん無いよ？」「…やっぱり女？」「うぎゃ」
六性をハイキック一発で次々とKOしていく舞美

「うう・・・・・、何が・・・、？？？？？」目が覚める熊井君
自分のにょきにょきチャンピオンを加えたまま気絶している是永さんに気づいた熊井君
めぐの魔淫器から発するフェロモンを嗅いでいる自分は危険だと悟って
熊井君を助けるとすぐに自らの秘孔をついて仮死状態にした是永さん

「さぁて邪魔者は片付けたし…そろそろ処女もらっちゃおっかな〜！」
須藤さんを携帯で撮影する舞美

「ちょっと待ったぁ！！」
処女の言葉に反応してダッシュで走ってくる久住君

「その女の子の処女は僕がもらう！！」
ビシッと須藤さんを指さす久住くん

「愛理を助けるよ！石村君！！」
「う、うん！！」
「「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」」
河童の群れに突入してその中心に突き進む栞菜と石村君
「愛理ぃ！？」
「か、栞菜！石村ぁ！！」
「ケケッ？」
そこには結構膨らんだおっぱいを揉みしだかれる愛理と、その胸を揉んでいるおっぱいぺったんこのお鈴河童が

「・・・なにやってんの愛理！？馬鹿なことやってないで行くよ！」
2人の胸を見比べて、迷わずお鈴河童の手を引いていく栞菜

愛理の成長に感動してその場で抱きしめる石村君

ho

「はぁ！？久住お前なに言って・・・」久住君をぶん殴ろうと拳を振り上げる舞美
しかし
「くしゅみくんやだぁ！！！」と、久住君にしがみ付いているみやびちゃんの姿が目に入る舞美

「みやびゴメン！処女とヤルことは、僕の存在価値そのものなんだ！」
力説する久住君
「やだぁ！くしゅみくんの浮気ものぉぉ！！」
久住君に泣きつくみやびちゃん

「ふーん・・・いつの間にそんな展開になったのか知らないけど・・・面白いじゃない、
いいよ久住、このコアンタにあげる・・・女のコになりたてのぴっちぴちの処女だよ」
久住君に向かって須藤さんのまぁまんを広げてみせる舞美

「むむむむ・・・」
完全に無視されてイラついてるりしゃこ
「ゆー！久住くんはりーとエッチの特訓するんだゆー！！」
昔の事を思い出して久住くんに抱きつくりしゃこ

りしゃみやに抱きつかれて相当羨ましい状態になってる久住くん

みやびちゃんの素股の思い出と
りしゃパイの気持ちよさと
須藤さんのいやらしくクパァと開いてるまぁまんを見て
ギンッギンになっちゃってるバラライカ

hzn

ho

「是永さん、そんなところで寝てたら風邪引きますよ
それよりももちいぃぃぃ〜！！！」根本的に外道な熊井君
しかしにょきにょきチャンピオンは全然にょきにょきしてないことに気づいてない熊井君

「くしゅみくんはみやの彼氏だよ！」
「ゆゆゆゆゆ・・・りーなんて毎日何回もエッチしたもん！」
視線バチバチなみやりしゃ

「ふーえりかちょっと休憩しようか」
猿のようにエッチしまくってたヤジ兄と梅さん
「うん、えへへ…いっぱいしたね」
照れ笑いを浮かべる梅さん
「よし！ノド渇いただろ？待ってなジュース買ってくるから！」
自動販売機を探しに行くヤジ兄

呆然としているめぐにむしゃぶりつく桃子

そんな桃子に後ろから抱きつく熊井くん
「ももちーさっきは気持ちよかったね＾＾」

桃子のお尻にくっつくにょきにょきチャンピオン
しかしふにゃっとしたままのにょきにょきチャンピオン

ho

「せっかくももちとセックス出来るチャンスなのに！！…動け！動けよ！！」
桃子のお尻ににょきチャンを擦りつけながら桃子の胸に手を伸ばす熊井くん

「あれー舞美は桃子やめぐと一緒じゃないんだ…珍しいなぁ」
ぼーっとしながら舞美達の方を見ている梅さん

バチン！

胸に伸びてきた手を払いのけると、そのまま熊井君に強烈なビンタを食らわす桃子
「もっ、ももち！？！？」
頬を押さえて目をパチクリな熊井君
「くまいちょーなんて大っっっキライ・・・このケダモノ！」
殺気すら感じる冷たい目で熊井君を見る桃子
「も・・・ももち・・・」
ふにゃふにゃのにょきチャンが更に小さく縮みあがる熊井君

「邪魔しないで・・・どっか行って」
冷たく熊井君に言って、再びめぐに唇を重ねる桃子
「も・・・ももちぃ・・・」
大ショックで寂しくその場を離れる熊井君

トボトボと歩き始めて何かでつまづく熊井君
「あ、是永さん・・・・。こんなところで寝てると踏んづけちゃうよ」
すでに踏んづけてしまってから言う熊井君
まったく反応がない熊井君
「是永さん・・・・・・・・・・・・・・・・？」

「うわああああああああああ！！！」

せっかくめぐにキスしているところに叫ばれて再びキレながら振り向く桃子
腰を抜かしている熊井君が視界に入る桃子

おやこれは…

ho

みやりしゃに挟まれてあたふたしている久住君
「ほらほら久住、どーすんのよ？え？」
久住君にみせつけるように須藤さんのまぁんこを弄くる舞美
「あぁん！やめ・・てっ・・・ゆい・・たぁ・・・っ」
真っ赤な顔で悶える須藤さん
処女らしいピンクのまぁんこがぐじゅぐじゅに濡れそぼり、
熟女のような色香を湛えた表情で悶える須藤さんに、もう辛抱タマラン久住君

寝るyo

落ちるぞ

「くまいちょーうるさい、邪魔しないでって言ったでしょ！」冷たく言い放つ桃子
「こ、是永さんが・・・」
腰を抜かした熊井君が指さした方を見るとそこには倒れて動かない是永さん
「是永さん・・・？」
気になって熊井君を警戒しながら是永さんに近づいていく桃子

「じゃあ二人で勝負して勝った方が先に僕とエッチできるってのはどうカナ？」
とりあえず先に須藤さんの処女を頂くつもりの久住くん

おはようとゆいたいです

外道日本一をきめる大会か…

「勝負って？」
「りーちゃん負けないゆー」
頭がナナメなりしゃみや
「よ〜しよし！久住もなかなかわかってるね〜！
勝負つったら先に相手をイカせた方が勝ちなキャットファイトに決まってんじゃん！」
さも当たり前のように勝負内容を決める舞美

（ふふふ……梨沙子と雅がバトってる間にこの子の処女を貰って……
その後にへとへとの二人とエッチする……完璧だ！！）な久住くん

「よし！じゃあ勝負がつくまでこのコはあたしが預かった」
須藤さんを抱き寄せて再びまぁんこを弄りだす舞美
「え？や、ちょっと…」
舞美の予定外発言に焦る久住君

「じ…じゃあ二人と…」
りしゃことみやびちゃんの方を見る久住くん
「何言ってんの！勝負の邪魔したらその粗末なモノへし折るよ！」
バラライカを見ながら近くに落ちてた木の枝をへし折る舞美

「あ、あの…矢島？これはその2人の勝負だからそのコは関係ない…」
恐る恐る舞美に言う久住君
「いや、考えてみたらただでくれてやるのはやっぱ勿体ないからさぁ〜
そっちの2人の勝負がついたら、あんたにはこのコを賭けてアタシと勝負してもらうから」
ニヤニヤと楽しそうに言う舞美
「え？勝負って…」
「だから、その2人の勝った方は約束通りあんたとヤって、負けた方はアタシがヤルの
で、あんたとアタシ、どっちが先に相手をイカセるかで勝負するってわけ」
「えぇぇぇ！？」

ho

「ニャー！」
「フーッ！！」
キャットファイトの意味がわからず猫のマネしながら威嚇しあうりしゃみや

ho

相変わらずだなｗ

ho

「にゃああん」
「ふにゃあ」
猫のポーズをしながら絡み合うみやりしゃ

かわいいなｗ

「はいはい、後がつかえてるんだから早くしなよ！」
みやりしゃを素っ裸にひんむく舞美

「にゃあ！」「にゃにゃにゃ！」
猫語で恥ずかしがるりしゃみや

「にゃあ！」
「ふにゃあ！」
「ちょ、あんたたち脱がしにくいからいったん離れなよ！」
みやりしゃが絡み合ってひん剥くのに四苦八苦する舞美
「今だっ！」
舞美がみやりしゃをひん剥く一瞬の隙をついて須藤さんに駆け寄る久住君
「久住てめー、何してんだコラァ！」
ようやく剥ぎ取ったりしゃこのブラをブーメラン代わりにして投げつける舞美
「うわっ！何だ？！」
りしゃブラが足に絡まって転ぶ久住君

脱ぎたてなのでほっかほかなりしゃブラ

一方その頃神様達に奉仕しまくってる清水くん
ズル剥けキャプテン一本で5人の守り神をヒイヒイ言わせる

「ひぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！」腰を抜かす桃子
「何よいったい・・・・・・・・・・・・・・」まだ上の空の状態で桃子が指さす方向を見るめぐ

是永さんの方を見てびっくらこくめぐ

「し、死んでるうううう！！！」
「是永さん！是永さん！！！！！！！！！」パニックのめぐと桃子
「いったい誰が・・・・、何のために・・・・」怖がる二人

「あれ？ちょっと待って」と熊井君
「是永さん、人差し指から血を流させてその血で何か文字を書いてる！」とめぐ
「どれどれ〜、あ、ホントだ」と桃子
「ダイイングメッセージってやつか・・・」と熊井君
「是永さん、最後の力を振り絞って犯人を教えようとしてるんだね！」と熊井君
地面に血で書かれた文字を読む３人

「前略、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、わたくし是永はこのたび諸事情により仮死することにいたしました。
つきましては、わたくしが死んだと早合点して
この肉体を荼毘に付さないようによろしくご指導のほどをお願い申し上げます・・・・・・・・だって」
ダイイングメッセージを読み上げた熊井君

是永さんすげぇｗ

「・・・長いなぁ・・・」
「ん〜・・・意味わかんない」
「確かに複雑な文章ね・・・さすが是永さんだわ」
イマイチ国語力が弱かった３人

「と、とにかく、この文章の中に犯人のヒントが隠されているはずだよ！」
「そうだね、是永さんのためにも犯人を捕まえなきゃ！」
解けるはずのない謎解きをはじめる３人

めぐもかｗｗｗｗ

バカすぐるww

めぐはもう少しマシだと思ってたが…ｗ

「まぁ、朱に交わればなんとやら、ってヤツだな」
「！あんたは！！」
どこからともなく現れた白髪ロン毛
是永さんに歩み寄り
「これは自ら秘孔を突いて仮死状態になったようだな・・・うむ・・・半日もすれば自然に息を吹き返すであろう」
と診断する

「じゃぁ、是永さんは死んでないってこと？」なめぐ
「まぁ、死んだような状態になっているだけだな」と白髪ロン毛
「よかったぁ・・・」とホッとする桃子
「でも、なんで是永さんはそんなことを？」と、疑問な熊井君
「さぁ？それはわたしにも・・・うっ！？」突然口を押さえる白髪ロン毛
「！？どうしたのよ、おっさん」不審がるめぐ
「くっ！・・・そうか、そういうことか是永・・・この・・・強烈なフェロモンから逃れるために・・・くっ・・・」
めぐから発せられ続けていたフェロモンに侵され始める白髪ロン毛

既にフェロモンに侵されている桃子と、めぐとヤリまくったことで耐性が備わっている熊井君が見た目普通だったので
油断してめぐのフェロモンに気付かなかった白髪ロン毛であった

hzn

「久住ぃぃぃぃ！！！」転んでる久住君にとび蹴りをくらわせる舞美
「ぐほぉっ！！！」更にふっとんで気絶する久住君
「おとなしく待っていれば最低この２人のどっちかとはヤれるのに…バカなヤツ」
言いながら、はぎ取ったみやりしゃの下着で久住君の手足を縛る舞美

hzn

「ほらあんた達はさっさとエッチしな！相手をイカせれば勝ちだよ！Go!」
おみゃんことりしゃまんを軽く撫でる舞美
「あぁん！にゃあ！んっ！」
「んん…みにゃあ…」
りしゃこにキスしてりしゃπを揉むみやびちゃん

「あんっ！まのえりのおちんちん奥まで当たってるよぉ！」
ベッドの下で激しく腰を振るのっちと真野ちゃん
「はぁ…はぁ…のっち…出る…いいの？」
「あぁっ！…大丈夫だからあぁっ！ぁりの中に全部！出して！」
真野ちゃんの背中に爪跡が残る程強く抱きしめるのっち
「うぅっっ！！のっちぃぃっ！！」
「あぁっまのえりぃぃ！！」
ドクドクッとハピスタに大量得点する音楽ガッタス

「…でお前の願いは何なの？」
満足して清水君に尋ねるうな重様
「ぼっボクを女の子にして下さい！」
土下座して頼み込む清水君
「え〜っ！そんなのもったいないの〜！」
「ｽﾞﾙﾑｹ!ｽﾞﾙﾑｹ!」
ズル剥けキャプテンを気に入った主達
「まぁでもさゆの魔法なら一日しかもたないから別に大丈夫っちゃんね」
清水君に抱きつきながら言うれいにゃ

ほせ

「にゃぁ…にゃぁ…ん」
猫のマネでりしゃπを揉み続けるみやびにゃん
（やーらかいなぁ…めぐより大きい…かな？）
「にゃんっ…むにゃぁ…」
豊満なりしゃπの谷間に顔を埋めるみやびにゃん

「やっ・・・気持ちぃ・・・ゆぅ・・・」
みやびにゃんの愛撫に酔いしれるりしゃこ
「だめだよ・・・ネコさんのマネ続けないと反則負けだよ？」
勝手なルールを作ってるみやびにゃん
「ゆ・・・にゃぁんっ・・・あんっ・・・ふにゃあはんっ」
身もだえながら必死に猫のマネを続けるりーにゃん

ほ

びちゃんｗ

:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

「さすがに女相手だとみやの方が有利みたいね…」
須藤さんの胸を背後から揉みしだきながら観戦している舞美

（ベイビーがヤられてるのに何もできないなんて・・・）
歯がゆく思う須藤さん

「一日だけじゃ困るんです！！好きな人の為に女の子になりたいんです！！」
土下座したまま顔をあげない清水君
「そんな事言われてもさゆにはまだそれ位の力しかないの…」
「……うへへへ」
困った顔のうな重様と何故か怪しい笑みを浮かべるえりりん
「ｿﾚﾅﾗｱﾚｦﾂｶｴﾊﾞ…」
「しーっ！あの薬はよっぽど信頼できる人間以外には秘密なんだニャ！」
そして何かを隠している主達

hoze

その場に膝を付いてうずくまる白髪ロン毛
「ちょっとおっさん・・・大丈夫？」さすがにちょっと心配なめぐ
「う、う、うおぉぉぉぉ！！！！」近寄ってきためぐに襲い掛かる白髪ロン毛
「ちょ！なにをっ！！」
「うおぉぉぉぉ！！！」
めぐに馬乗りになって、狂ったようにめぐπにむしゃぶりつく白髪ロン毛

「きゃああ！！」
悲鳴をあげるめぐ
「めぐちゃんに何すんのよ！」
白髪ロン毛を叩こうとする桃子


・・・と、思いきや桃子が叩く前に白髪ロン毛に蹴りを入れていた熊井くん
「俺の女に手ぇ出してんじゃねぇよ！！」

熊井くんｗｗｗｗ

蹴った後に我に返る熊井くん
「あれ、なんで村上さんを自分の女なんて言っちゃったんだろう」
めぐと交わった事を脳より先に体が記憶してしまった熊井くん

しかし相手は矢島家史上もっとも華麗な技を持つ男だったので残像でかわしていた

「く、熊井・・・」
熊井君に“俺の女”と言われてドキドキが止まらないめぐ

「うおぉぉぉぉぉ！！！」
真っ赤な顔でぼーっとしているめぐに再度襲いかかる白髪ロン毛
「きゃあぁっ！！」
悲鳴を上げて熊井君に抱きつくめぐ

「ふん！」
熊井くんの首筋に手刀を当てる白髪
ひざから崩れ落ちる熊井くん
「ああっ！熊井！」
「ふん！矢島家以外の人間にわしが遅れをとるものか！」
じわじわとめぐに迫る白髪
「舞美ちゃ…！！」
「大声を出すでない…このおなごの後にお主もたっぷりかわいがってやるからな…」
桃子の近寄り何やら秘孔を突く白髪
「………………！」
秘孔を突かれ声が出せなくなった桃子

「……お兄さん遅いなぁ…どこまで行ったんだろう…
はぁ…舞美たちはなんか楽しそうだなぁ…」
舞美達の仲間に入れてもらおうかなぁと考えながらウロウロしてる梅さん

「何をやっとんじゃ、おどれは〜！！！！！」


突然白髪ロン毛の頭上に振り下ろされる1tハンマー
（三好先生！！！）心の中で叫ぶ桃子

三好先生が居て良かったと初めて思った桃子とめぐ

元々エロエロなのでフェロモンの効果がない三好先生

白髪ロン毛をグルグル巻きに縛り上げ木の枝に吊るす三好先生

「熊井！ちょっと熊井！！しっかりして！！」
倒れている熊井君にすがり付いて涙目で名前を呼び続けるめぐ

hzn

寝る

「大丈夫？嗣永さん」
「…………………」
笑顔で首を上下に動かす桃子
「あら？喋れないの？可哀想に…ぐふふ」
桃子を抱きしめて体をまさぐる三好先生

「………！」
両手両足をバタバタさせ暴れる桃子
「うふふ…かわいいわねぇ」
キスをしておももんこを指でなぞる三好先生

（めぐちゃん！めぐちゃん助けて！！）
声にならない叫びをあげてジタバタする桃子

「熊井・・・あたしの為にこんな・・・熊井ぃ・・・」
気を失っている熊井君に抱きついて泣くめぐ
桃子のことになど気付きもしないめぐ

おはようとゆいたいです

今日もハレンチは続く

「本当かわいいわ〜……もっとかわいい顔を見せてくれるかな」
桃乳をもみながらピーチクを舌で転がすように舐める三好先生
「………！………！」
声にならない叫びをあげる桃子
「ぐふふ！かわいい！かわいいわよ！」
左手で桃乳を責めながらおももんこに右手の指二本入れてかき回す三好先生

「んっ…あれ…村上さん…」目を覚ます熊井君
「熊井！気がついたのね！良かったっ」熊井君に抱き着くめぐ
「ちょ、ちょっと、村上さん…」戸惑いながらもめぐを抱き留める熊井君

「おやおや？あちらは何やらイイ雰囲気ねぇ…お邪魔にならないように向こうに行きましょうか、桃子ちゃん♪」
おももんこに指を入れたまま、桃子を抱き上げて連れ去って行く三好先生 「…！…！」無言の叫びを残してさらわれて行く桃子

「おおおおっ！舞ちゃ！ん舞ちゃぁんっ！！」
「あひいっ！岡井くん！しゅごいれしゅ！しゅごいれしゅううぅ！！」
「岡井くん！うちにも！うちにもちょうだい！！」
「ダメっ！あたしに！あたしにぶちこんでぇぇ！！」
誕生日含んで4日ほど出番がない間にすっかり淫獣と化した岡井君は、
媚薬効果で淫乱状態の萩原さんと千奈美、友ちゃん相手にハーレム状態でヤリまくっていた

ほっ

ぜっ

めぐのおっぱいが柔らかすぎてビックリする熊井くん
（こ、これは・・・nkskや栞菜、千奈美なんて目じゃないぞ・・・！）

ｈｚｎ

「あの…熊井？さっきのアレ…ホンキ？」熊井君に抱きついたまま聞くめぐ
「さっきの？」
「ほら、あたしのこと…その…『俺の女』って…」
「あ、ああ、あれは…」答えつつめぐの顔を見る熊井君
（！！…この村上さんの潤んだ目に真っ赤な頬…そしてこの言動…
間違いない！村上さん、僕に惚れている！！）
そーゆーことには敏感な熊井君
（そうとわかれば…）瞬間でイケメンモード発動の熊井君
「もちろんホンキさ…君のそのおっぱい…じゃない、君の全ては僕のものだよ、めぐ…」
瞳をキラキラさせてめぐを見つめ囁く熊井君

敷地内の林の陰に桃子を連れ込んだ三好先生
「たす・・・たすけてぇ・・・・・！！」と桃子
「おっ、声が出るようになってきたね
やっぱり声出してあえいでくれないとつまらないしねえ」大喜びの三好先生

また濡れてきちゃっためぐ

ほぜん

さっそく桃πを堪能する三好先生

ｈｚｎ

「うにゃぁ〜〜〜ん」
りしゃこの全身をペロペロ舐めまわすみやびにゃん

荒々しく桃πを揉みしだく三好先生
「感じさせておとなしくさせる事も出来るけどねえ
やっぱり襲ってるって感じも欲しいから今回はそういうプレイで行くわ
だからがんばって抵抗してね♪」と桃子に要求する三好先生

りしゃまんぺろぺろみやびにゃん

ほぜん

ぐっしょり濡れそぼったりしゃまんに舌を差し込むようにしながら、びちゃびちゃと舐めあげるみやびにゃん
「やっ！あぁん！にゃ・・・んはぁぁぁ」
全身をビクビクと仰け反らせ、今にもイキそうな感じで快楽の悲鳴をあげるりしゃこ

「んー・・・一方的すぎるなぁ・・・」
みやびちゃんのワンサイドゲームでちょっとつまらない舞美

州*‘ o‘リ＜にゃ〜ん

「いやぁ、やめてください〜」泣きながら訴える桃子にゾクゾクする三好先生

「舞美何してるのかな？うちも一緒に見てていい？」
舞美達が楽しそうだったので仲間に入れてもらいにきた梅さん
「みや〜！えりも参加するって！」
「え？ちょ…参加？」
戸惑う梅さんをりしゃみやの前に連れて行く舞美
「三人だからルール変更するよ〜！
何回イッてもいいから残り二人が動けない状態で立ち上がって
優勝しちゃったもんねー！！！って言った人が勝ちね！
はい！えりも頑張って！」
開始の合図にパンと手を叩く舞美

おはようとゆいたいです

保全とゆいたいです

さっそく梅にゃんに襲いかかるみやびにゃん

「ちょっと…え？なに？」事態が飲み込めていない梅さん
「にゃんにゃんえりかにゃん、ネコさんのマネしないと反則にゃん」言いながら梅にゃんの顔をぺろぺろするみやびにゃん
「え？あ、そう…なの？えーっと…にゃ、にやぁー…」
とりあえず猫のマネをしちゃう流されやすい梅さん

「ぐふふ…桃子ちゃんのここ…何本指が入るのかな〜」
人指し指と薬指に中指を重ねて指三本でおももんこをこねくり回す三好先生
「んはぁっ！舞…美ちゃ…んんっ！」
最近は愛情たっぷりの舞美の愛撫に慣れてたので
三好先生の荒々しい指使いと舌技に感じまくる桃子
「ん〜？襲われてるのに感じてるなんてスケベな子ね〜
ほ〜らこんなになってるのよ」
「んぐぅ…」
抜いた三本の指を桃子の口に入れ軽く回す三好先生
−ちゅぱっ
「……ふふふ……美味しい……」
桃子の口から抜いた自分の指をじっくり味わうようにしゃぶる三好先生

ももち〜

うんちー

かんち〜

从*・ゥ・) ＜セックスしよっ

「…………ん…………？
…気のせいかな？今、桃があたしを呼んだような…」
地獄耳で桃子のかすかな声に反応する舞美

おももんこの危機！

「お姉さん！何かいい薬があるのなら教えて下さい！」
れいにゃに抱きつく清水君
「な、なんにもないったい！しっしっ！」
清水君を振り払うれいにゃ
「お願いします！なんでもしますから……巨乳のお姉さん！」
「巨…巨乳…………………もう！……特別やけんね！
えりの精……ある秘術で作ったキャンディーがあるっちゃんね
それを舐めれば男は女に女は男になれるったい！」
ペラペラと秘密を喋りだすれいにゃ
「もう！れいにゃ喋りすぎなの！あのね…そのアメは効き目がまちまちなの！
早ければ10分程度で切れるし、何時間もそのままな時もあるの…」
観念して清水君にキャンディーの説明をするうな重様

ちょｗｗｗｗ

「これは乱用したら大変だから信頼できる人に少しづつしか渡せないの」
舞美達の手に渡ったら絶対悪用されるので今まで黙ってたうな重様
「お願いします！絶対他の人には渡しません！だからボクにそれを下さい！」
うな重様にすがる清水君
「じゃあ5人イカせたから5粒あげるの…でも絶対自分の為に使うの！
特にあの暴力女達には渡しちゃいけないの！
あと効果時間はランダムだから何か問題おきても自己責任なの」
れいにゃのアンパンマンポシェットからキャンディーが入った袋を取り出して渡すうな重様
「うちらの愛が詰まった薬だから大事にするニャ」
「ｱｲｴｷｶﾞﾂﾏﾀｸｽﾘﾖ」
「…はい！ありがとうございます！」
何となく原材料がわかったけどそんな事気にしない清水君

「うーん…なんか気になるなぁ…是永ーーーっ！！」
しかし仮死状態の是永さんからは返事はない
「あれっ？美記ーーー！桃ーーーーっ！愛理ーーーっ！！めぐーーーーっ！！」
須藤さんを離して森の方に向かって大声で叫ぶ舞美

「にゃあーーーっ！！」
負けじと大声で叫ぶみやにゃん
「に、にゃー！」
連られて叫ぶ梅にゃん

みやびにゃんｗｗｗｗ

「舞美たま！？石村、どいて！」
石村くんを突きとばして舞美の方に走る愛理

「あれ？河童がまた一匹走っていったよ愛理」
「ｹ-」
お鈴河童を愛理と勘違いして一緒にみんなの元に戻ろうとする栞菜

「はぁんっ・・・」
大股開きでその場に落ちちゃう須藤さん

「ちょっ！お嬢様！
私は男って設定なんですから下の名前で呼ばないでくださいよ！」
仮死状態から復活した是永さん
実は名前がコンプレックスな是永さん
「あ、あれ？お嬢様？」
舞美がいないのでキョロキョロする是永さん

「ま…舞……んんっ」
「おっと…うーん…もっと怯えた声が聴きたかったんだけどなぁ
矢島さんに気付かれそうだから静かにしてもらうわよ」
ガウンから取り出したさるぐつわを桃子にくわえさせる三好先生

「熊井・・・
（あんなに愛したみやがあたしに言い寄ってた久住とデキちゃって・・・みんなあたしから離れていった・・・
でも熊井は・・・もうあたしには熊井しかいない！！）」
熊井君を見つめ、静かに目を閉じるめぐ
「め・・・ぐ・・・」
かすかに震えるめぐの唇に、あくまで紳士に、優しく静かに唇を重ねる熊井君

そんなわけで舞美の声など耳に入らないめぐ

「やっと目覚めたか…是永よ…」
是永さんの頭上から聞こえる声
「はっ！申し訳………………………………何してるんですか」
上を見上げて裸で縛られて木に吊るされている白髪ロン毛を見つけた是永さん
「うむ…げに恐ろしきは魔淫器よ…貴様も十分気を付けよ！」
シリアスに決めてるつもりの白髪ロン毛

「う〜ん…飲み物を買いに出たはいいけど、やはり呪泉郷には自販機なんてないなぁ…」
ずっと辺りを探し回っていたヤジ兄
「仕方ない、真野に頼んで何か飲み物を用意してもらうか…」
真野ちゃんを探す為に立ち止まり目を閉じて五感を研ぎ澄ますヤジ兄
「・・・・・・！こっちか！？」
かすかに真野ちゃんの匂いを嗅ぎ取ったヤジ兄
真野ちゃんとのっちがお取り込み中とは夢にも思わず真野ちゃんの元へ向かうヤジ兄

ガラッ
真野ちゃん達のいる部屋の扉を開けるヤジ兄

桃子にさるぐつわをし、さらに後ろ手で縛り上げた三好先生
自由を奪われた桃子を見てさらに興奮する三好先生

桃πとおももんこを攻め始める三好先生

「舞美たまー！！！」今までさんざん忘れられていた分を取り返そうとばかりに
大声で舞美の名前を叫びながら走っていく愛理

今日はじめてテレビでカッパ見たけど
ありゃ石村くんと栞菜が愛理と見間違えるのも無理ない

「ん？あれは！？」
めぐにキスをしている熊井君の姿が目に入る是永さん
「村上様！危ない！！」
めぐのフェロモンにやられた熊井君がめぐを襲っていると勘違いして
熊井君に当て身をして気絶させる是永さん
「熊井！？ちょっと！なにするんですか是永さん！！」
いいところで邪魔されて大激怒のめぐ

「ねぇ…桃子ちゃん……先生がどうしてここに居たかわかる？」
おももんこをいじりながら桃子に囁く三好先生
「んー！んー！」
紅潮した顔で首を横に振る桃子
「うふふ…先生ねぇ…面白い事聞いたの
ここの泉の水におしっこ混ぜると……ふふふ」
中身が満タンのポリタンクと針のない太い注射器を用意する三好先生

ポリタンクの中の水を注射器で吸うとポーチからカテーテルを取り出す三好先生
「桃子ちゃんは尿道オナニーはしたことある？」薄ら笑いを浮かべる悪魔の三好先生

「は〜い！は〜い！舞美たま！愛理はここですよ！ここここよ！」
全速力で舞美の元に駆け付け抱きつく愛理
「良お〜〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよし
可愛いヤツだ愛理あんたは」
愛理の頭を撫で回す舞美
「ご褒美は何が欲しいの？キス…イヤしんぼめ！！」
ズキュ〜〜ンと愛理にキスする舞美

おはようとゆいたいです

無限のパラレルワールドだな、もはや最終回は存在しない…

「ところで愛理、桃を見かけなかった？」
ジョジョごっこをやめて愛理を離す舞美
「見てないですけどぉ………それより舞美たまぁ…
愛理は誰とエッチすればいいんですかぁ？」
さっきまで人外とのエッチばかりだったので張り切る愛理
「いや愛理は桃を探しに行って欲しいんだけど…
たぶんめぐと一緒にいると思うからよろしく！
二人とも携帯置いてってるから…はい！なんかあったら連絡してね！」
ドエームに襲われた時に捨てられてた愛理の服と携帯を拾って渡す舞美

携帯を見る愛理
その携帯の待ち受けがよりによって「カッパ」だったので
ブルブル震える愛理

「心配しないでねちゃんとキレイに消毒してるから」
桃子に尿道カテーテルを挿し込み呪泉郷の水を注入する三好先生
「んくっ！あはぁ！はぅぅ！」
体内で媚薬が発生して身をよじらせながら暴れる桃子

「あ、で、もしももを見つけられなかったら〜罰ゲームとしてナマコを使ってオナニーしてもらうからね♪
んじゃぁ、お願いね愛理」
震えている愛理に追い討ちを掛ける舞美
「わっ、わかりましたぁ！！」
慌てて桃子を探しに走り出す愛理

ほぜ

桃子を性的虐待する三好先生 だな

目が覚める久住くん
「んん・・・あっ！矢島がいない！！」
舞美がいないと気付いて大喜びの久住くん

でも手足を縛られてるので動けない久住くん

ほぜん

ほっ

性的虐待とは、もはや懐かし過ぎるなぁ

でも目の前で全裸の猫たちがじゃれ合ってるので嬉しい久住くん
「梅田さんもなかなか良い体してるなぁ・・・非処女にしとくにはもったいない」