千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い 5

从*´∇｀）＜挿入♪挿入♪
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千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い 2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211011802/

千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210683008/

千奈美の勃起がカチンコチンな件
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210238871/

千奈美が勃起してる件
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1209133982/

保管庫
http://natsuyaki.hp.infoseek.co.jp/wolf/hokan.html

从*´∇｀）＜なんで落とすんだよー

勃起復活キタ━━━━＼从*´∇｀*从／━━━━！

また立てたのかよ

うん♪
だって続きが読みたかったんだもん

108 名前： ◆BAbyWBmexs [] 投稿日：2008/06/16(月) 23:01:04.29 0
「熊井ちゃん！」
ハアハアと息を切らした千奈美が嬉しそうな顔で走ってくる
「千奈美、どうだったの？」
不安そうにそう聞く熊井ちゃんに千奈美はVサインを見せるとニコっと笑った
それを見て不安げだった熊井ちゃんの顔にも笑顔が戻っていく
「良かったね！」
「うん！熊井ちゃん！」
抱きつこうと手を伸ばした千奈美の手を誰かが止める…
「？…茉麻」
茉麻は千奈美の手を払いキッと睨みつけると熊井ちゃんの首に手を絡め目を瞑った
あ…、そう思ったときにはもう熊井ちゃんの唇は茉麻の唇と重なっていた…
目の前で大好きな人が違う子とキスしてる…
嫌だ…
そんなの嫌だ…

川*＾∇＾)||＜おつで〜す♪

　　★ノノハ ∩ミ
　　从*´∇｀）＜おまえは禁止なの！
　　　⊂彡☆));;｀)0ﾟ;)||＜ｽﾋﾞﾊﾞｼｪ〜〜〜〜〜ﾝ!
　ﾊﾟ━━ﾝ　　　　　 ；;・；

べイベ先生来ないかな

落ちてしまったのでこっちでもお願い。

CNKO先生が書かれた番外編「ちなみ×みや」をまとめてもらえませんか？

ベリキューで千奈美ハイテンション

そしてあそこもハイテント

川*＾∇＾)||＜エンジョイ交際

25 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/05(木) 01:19:45.05 0
「ち・な・みっ！」
レッスンの間のお昼の休憩時間。
ふと一人になったあたしにみやが近寄ってきた。
「あ、みや。もうご飯終わったの？」
「うん。ちぃ、あのさぁ…」
「何？　どしたの？」
みやはチラリと回りを見渡した後、そっとあたしの耳元でささやいた。（今日、大きくなってたでしょ？）
「ええっ？　知ってたの！？」
ちょっと大声出しちゃった。
あちゃぁ……やばいなぁ…バレちゃってたか…
今日はちょっとね、何かこうムラムラしてて。
そういう日に限ってみんなのレッスン着がね…ちょっと…
りさこは相変わらず短いＴシャツで、お腹どころかブラまで見えるくらいだったし。
桃子は桃子でピッタリしたズボンだから、お尻がもうプリップリしてて。
まぁさんも汗すごくかいてて、その表情が…その…あの時と同じで…
とにかく！
今日はもう全然ダメだったの！
ガマンなんてできなくって、大きくなりっぱなしだったの！
ほんとゴメン！って感じ。
他のメンバーも気付いちゃってるのかなぁ…
ううぅ…気まずいなぁ…

26 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/05(木) 01:20:03.02 0
赤い顔してうつむくあたし。
みやはあたしの隣に座って、ずずずっとおしりを近づけてきてこう言ったんだ。
「ちぃ…たまってるんでしょ？　シてあげよっか？」
「え？」
「…ホラ、大きくなるって事は、前みたいにたくさんあの…精子？…がたまってるからでしょ？」
「うーん…そぅなのかなぁ…」
「違うの？　前は出したら小さくなったじゃん」
「そうなんだけど…」
確かに思い返してみると、一度出したらしばらくは大きくなる事がないかも。
でも時間がたつと大きくなっちゃうのは、精子がまた溜まってきてるからなのか。
そう思うと、オトコノコはオトコノコで大変なんだ…
クラスの男子がえっちな漫画とか貸し借りしてるの見て”うえぇ〜”って女子同士で言ってたけど、なるほどそりゃあこんなになっちゃうんだから、何かで発散しないといけないワケね…
「ちょっと、ちぃ？」
「あ、ごめんごめん。いや、でも何か恥ずかしい…」
「何言ってんのよ(笑)　あの時あたしにあんな事しといて」
「あはは、そだよね」
（じゃあ、今日、ウチ寄ってってね）
また耳元でそうささやいて、みやはレッスン室の方へ行ってしまった。
その時、ふっとみやの息が耳にかかって、お股のアレが反応しちゃったのはみやにはナイショにしとこう。

27 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/05(木) 01:20:47.86 0
みやの入れてくれたジュースを一口。
初めて来たって訳じゃないのに、何か落ち着かない。
「何そわそわしてんのよ(笑)」
「え？　ちょっと緊張しちゃって」
「何それぇ」
「だって…」
”そういう目的”で来たわけだから、どうしても意識しちゃう。
前は勢いってのがあったから、自分からドンドン進んじゃったけど、今日は…
「ちぃらしくない〜。何？意識してるの？」
「…してるかも」
「ちょっと〜可愛い〜！」
珍しくそう素直に返事した途端、みやに抱きつかれた。
床に倒れる二人。
目の前にはみやのキレイな顔が。
「ちぃ…ちぃが悪いんだよ…あんな事あたしにするから…」
「みや…」
「ちぃ…」
自然と重なり合う唇。
ちっちゃい舌であたしの舌をまさぐるみや。
前の時と違ってすごく積極的だ。
「チュッ…ちゅ…んふぅ……くちゅ…」
少しジュースの味がする。
でもそれはすぐにお互いの唾液の味にかきけされていった。

从*´∇｀*从＜ハイハーイ！

28 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/05(木) 01:24:03.95 0
ちノノハ
从*´∇｀） 　みや大好き

俺にはこんな事しかできないけど…

これからもずっと今のままのみやで居て欲しい
ずっと今のままのBerryz工房で居て欲しい
ただそれだけを
願います


では、番外編という事で

舞美編の前のとこだと思ってください
ショートですので２〜３日でおわります

47 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/05(木) 17:05:44.38 0
「ちぃ…こっち…」
唇を離してみやはそう言って、あたしの手を引いてベッドに導いた。
抱きあい、キスしながらベッドの上でゴロゴロする２人。
ああ…もうダメ…
「…みや、あたし…」
「ん？」
「スイッチ入っちゃったかも」
そう。
バケツの水が一杯になっちゃうくらいだったあたしのえっちな気持ち。
そこへみやのえっちな気持ちがしずくになって落ちてきて…
一杯になったこの高まる気持ちがあふれちゃいそうになって。
っていうか、あふれちゃったかもー。
「あっ…ちょっと…ちぃ……えっち…」
「みや…」
首筋にキスしながら、みやのブラウスのボタンを外していく。
前をはだけさせたら今度はあたし。
自分でロンＴとその下に着てたキャミをバッと脱いだ。
「…ねぇ……は、ハダカになるの…？」
「ダメ？」
「ちょっと…恥ずかしい……」
「じゃああたしから先に脱ぐから、ね？　ハダカで抱き合うと気持ちいいんだから！」
完全にえっちなこモードなあたし。
もう止まらない。

48 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/05(木) 17:06:10.36 0
別に下まで脱ぐことなかったのかもしれないけど…
どうせ脱ぐんだから、バババッと全部脱いじゃった！
「ほら。みやも…」
「えぇ〜……やっぱ恥ずかしいよぉ…」
「こらぁ、みやぁっ！」
あたしは冗談っぽくみやに襲い掛かって唇から胸元までにキスしまくってあげた。
「やめてよ〜〜きゃあっ」
なんて言いながら、みやもまんざらでもない様子。
でも、やっぱ恥ずかしいのか服を脱ごうとはしない。
よーし、こうなったら…
素早く背中に手を回して、ブラのホックを一瞬で外した。
こう見えてもオンナノコなんだから、そんなのお手の物だ。
「いやぁん…ダメだよぉ」
「逃がさないよ！」
みやは本気で嫌がってる訳じゃなくて。
まるで子犬か子猫がじゃれあってるみたいな感じ。
あたしの攻撃をかわすのを楽しみながら、少しずつあたしの進入を許している。
キャッキャッ言いながら結局みやも上半身ハダカになってしまった。
「みや…」
あらためてみやを抱きしめる。
素肌同士が直接触れ合って、みやの暖かさがあたしの肌に伝わる。
スベスベなみやの肌が気持ちよくて、あたしのアレはもうバクハツしそうなくらい大きくなっちゃったんだ。

71 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/06(金) 02:21:33.22 0
「ちゅ…ちゅっ……むぅふ…くちゅ…」
きつく抱きしめあったまま唇と舌を求め合う。
口の回りはもうベトベトになってしまっている…
ふと唇を離してみやの顔を見る。
いつもキリッとしてるみやの顔は、力が抜けて口は半開き。
その上、よだれでベトベトときたもんだ。
こんなみや、絶対にふつうじゃ見れないな…
「あっ…みや…っ！」
とろんとみやを見つめてたその隙にみやがあたしの胸に吸い付いてきた。
いやぁん…油断してたよぉ…
構えていなかったそこには少し痛気持ちいいような感覚が襲ってきた。
「ちゅっ…ちゅ…くちゃっ……」
「ぅうん…あはぁっ…」
うつむくとみやの頭が見える。
昔ほどじゃないけど、この春からまた髪を明るくした。
黒髪もすごく似合ってたけど、昔から知ってるあたしとしては　こんな感じの明るい色の髪がみやには似合ってると思うんだ。
その明るい髪を乱しながら、あたしの胸にむさぼりつくみや。
ちょっといつの間にえっちモードに入っちゃったのさ？
「みや…こっちも……」
「…ん」
痛いくらい大きくなったアレにみやの手を持っていく。
早く触って欲しくて仕方なかった。
だって、もう我慢できないんだもん！

72 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/06(金) 02:24:34.03 0
みやはあの時にしてくれたみたいに優しくあたしのアレを握って上下に動かしてくれた。
はちきれんばかりに大きくなっていたソコに訪れた快感は半端ない。
「ああっ…みや…みやっ……気持ちいいよ…」
「はぁはぁ…ちぃ……イきそう？」
「ん……まだ大丈夫だけど…でも…やばい…」
「いいよ…いつでも…」
「…だめ……絶対だめ……」
「え…なんで…？」
「だって……まだ…みやを気持ちよくしてないもん…」
ふと、みやの手の動きが止まり、胸に埋められてた顔がこっちを向く。
とろんとした顔のみやは、あたしのセリフにドキドキしてる感じで。
その瞬間を見逃さなかったあたし。
はい！交代交代！
くるりと体を入れかえて、今度はあたしがみやの胸に顔を埋めていったんだ。
「いやぁ…ちぃ……恥ずかしい…！」
「だめぇ…」
「あっ…ちぃっ……いゃぁ…」
キレイなピンク色のみやの乳首にキスをしたら、強張ってたみやの体から力が抜けていった。
口に含み、舌で転がす。
「ああああっ！！ちぃっ！…はぁっ……ぅうっ…ああっ！」
「ひもひいいの？」
「…はぁ…はぁ…あぁ！気持ちいいっ…気持ちいいよっ…！」
みやってば感度高すぎ。
だったら、こっちはどうかな…？
そう思ったあたしの左手はするするっとみやのスカートの中へと進んでいった…

100 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/07(土) 03:35:32.98 0
「ちょ…みや……すごいよ…ここ…」
「ああっ！……ちょ…ちぃ…」
「もう、脱いじゃお？　ね？」
みやからの返事を聞かないうちに、あたしはみやのスカートの中から小さい布を抜き取った。
そしてさっきよりもダイレクトに、そして強くそこに触れてゆく。
くちゅっ……くちゅ…
「んんんっ…！」
「ここ…かな？」
「ぅうん……ああっ！…ああああっ！…ちぃいいい！」
アララ…こっちもすごい感度…えっちだぁ…とか言って(笑)
みるみるうちにベトベトになるあたしの左手。
そのベトベトに助けられて、みやのソコであたしの指は動きまくった。
やわらかい
「ぅん…あはぁっ……ちぃ…何か…何かくる…きちゃいそうだよ…ああっ！」
「みや…心配しないで…そこまで、そこまで行っちゃおう…」
「ああっ！ちぃっ！…んあああああああっ！！」
あたしにしがみついてた腕に一瞬力が入って、その後するするって力が抜けていった。
「みや…」
「ちぃ…」
「…こんなの……あり？」
「ありだね(笑)」
そう２人顔を合わせて笑いあうと、もう一度お互いの背中に腕を回して強く抱き締めあったんだ…

158 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/09(月) 00:12:15.33 0
残りの服も全て脱いでしまって、生まれたままの姿のあたしたち。
抱き合ったまま何度も何度もキスをして…
「みや…やーらかいね…」
「ちぃだって…」
唇を絡め、腕を絡め、脚を絡め…
全身でお互いの身体をすみずみまで感じあうように抱き合う。
ニュルン…
ふとした時に、あたしのアレがみやのお股に挟まれた格好になった。
「あはぁ…ぅん…」
「いやぁっ……ちょっと…みや…」
「あははっ…今の気持ちよかったよね(笑)」
「…うん」
「もっかいやってみよっか？」
みやはあたしのアレを手にすると、それを太ももと太ももの間に挟んだ。
ものすごくヌルヌルになってるみやのあそことあたしのアレがこすれあう…
「あっ…あんっ……当たってるぅ…」
「みやぁ…これヤバい……」
「ちぃ…気持ちいいの？」
「うん、気持ちいい」
「あたしも…」
いたずらっぽい表情からだんだんトロンとした表情に変わるみや。
気持ちいいんだ……

159 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/09(月) 00:15:04.25 0
ちょっと動いてみる。
わわっ！　ヤバい！
すごい気持ちいいっ！
みやの太ももとあそこで作られた空間にあたしのアレが出入りシテル…
「ああっ…はぁ…ぅう…ちぃ…」
「みやぁ…」
動かしながらキスをする。
もう２人ともエロエロモードで、口の回りがよだれまみれになってても拭こうともしない。
ベトベトに濡れたみやの唇がえっちで、またそこに吸い付くあたし。
上と下との快感で、もうあたしは限界に近づいていた。
だって、これ気持ちよすぎるんだもん…
「みや…あたし…もう……」
「いいよ…ちぃ……あたしも…」
「ああっ！…みや！……みやぁっ！」
「ううっ…あはぅ……ちぃっ！…イって！そのままイってぇっ！」
「あっ！みやぁ！……ぅうっ…いくぅうううううう！！」
あたしはみやに密着したまま、たくさんの精子をみやの体に出した…
太ももに挟まれたその強さで、いつまでもイってる感じが続いているような気がした。
息が整った頃、２人は体を離す。
みやの真っ白な太ももにあたしのもっと真っ白な液体がたくさん流れている。
その白と白の色合いにあたしは、なぜかイった後なのに胸がキュンキュンきたんだ…

162 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/09(月) 00:18:53.08 0
体を拭いてからまた寄りそって寝転ぶ。
「すごかったね…」
「ね」
「みや…太もも…ゴメンね……たくさん出しちゃって…」
「ううん、あれすごかったよ。出てるのが分かって…」
「え、分かるんだ」
「うん、何か熱くって……え、えっちで…」
「みやはイけた？」
「…よく分かんないけど、なんかこうウワーッってなったかな？」
前にみやとした後みたいな恥ずかしさは２人とも無くなってて、こんなえっちな会話を普通にしちゃってる。
元々サバサバした２人だから、こうなるのはフツーの流れかな？
そうしてると、いつの間にかみやがあたしを腕枕してて、そっと髪を撫でていてくれた…
「みや……」
「ん？」
「ありがとね……こんなんなったあたしを気にしてくれて…」
「何よイキナリ(笑)」
「そんで、え…えっちも２回…して…くれて……」
「１回目はちぃがしたんじゃん！」
「そうだけど……」
みやはふっとこっちを向いて、たぶん不安な顔をしてるあたしに向かって、とびきりの笑顔を見せてくれた。

163 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/09(月) 00:19:52.58 0
そして、そのままオデコをひっつけてきてこう言ってくれたんだ。
「ちぃは何があってもちぃだもん。大好きなちぃだもん」
「みや…」
「ちぃももちろんだけど、他のメンバーだってそう。　何があってもみんなは大好きなメンバーなんだから」
「うん……そだね…あたしもそう思う」
「だからいいの！」
「ありがと…みや……あたしみみや大好き！　何があってもみやだもん！大好きなみやだもん！」
「あははっ！ありがと！」
普段なら絶対に面と向かってこんな事言えない。
たぶん他のメンバーとも改めてこんな話なんてしないもんね…
あたしがこんな事になっちゃって、それでメンバーとえっちな事しちゃって…
でも、そのせいで普段言えない事が言えたり、メンバーと深く繋がれたりして。
このお股のアレも悪いことばっかじゃないんだよね…
見詰め合ったままの２人。唇が触れそうだ。
「ねぇ…ちぃ………Berryz工房っていいよね」
「うん。最高」
「ずっと、このままで居たい」
「もちろんだよ！　明日も明後日もその先もずっと！」
触れそうだった唇が一瞬だけ触れ合った。
そしてあたしたちは寄り添ったまま、他愛も無い話をそれからずーっとしてたんだ。
いつもメンバーみんなでしてるような、他愛もない話を。

ずっとね。

165 ◆CNKO/wOJzo 2008/06/09(月) 00:24:45.45 0
ちノノハ
从*´∇｀） 　おしまいだもんに

ラストの１レスを書きたいがために戻ってきた訳ですがｗ
俺なりの応援というか何というか。

スレ汚し失礼しました。

では。

以上
改行回数とか解らないので間がおかしいところがありますが自分で補完して貰えると助かります

从*´∇｀）＜おつｨんつｨん

ちなこはえっちなこ

从*´∇｀）びちゃんが、びっちゃん、びっちゃん。

のにゅ

のにゅ

のにゅ

州*‘ o‘ﾘ＜千奈美の勃起が止まらないゆ〜

从*´∇｀）＜のにゅのにゅしよ〜よ〜!

川´・_・ﾘ＜イヤです

从oﾟーﾟ从＜勃起してるとゆいたいです

川*＾∇＾)||＜勃起もエンジョ〜イ！

なんだか感動的だなぁコレ

　　★ノノハ ∩ミ
　　从*´∇｀）＜えんぎょい禁止なの！
　　　⊂彡☆));;｀)0ﾟ;)||＜えんぎょ━━━━━━い!!!
　ﾊﾟ━━ﾝ　　　　　 ；;・；

じゃんじゃか

あげ

ほ

千奈美の珍子はポークビッツ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜桃もぉ勃起したいなぁ〜

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜あーヤダヤダｗ

のにゅ

ほぜん

おぉ〜勃ってたｗ

>>49
お前は勃起したチンポが大好きなくせに

いけないチンコマジック♪

ほぜん

HO☆ZE☆N

从*´∇｀*从＜千奈クリペロペロ！

のにゅ

保全だもんにー

チンコの森には帰れない♪

のにゅ

ほ

（´∇｀*≡*´∇｀）＜本スレどこどこー？

ほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

でっかいチンコに愛がある？

ほ

先生たちこないね・・・

いやあっ！

待ち侘びた者だけが知る歓喜を味わおうジャマイカ

「･･っん･･茉麻！」
その場を逃げ出すように千奈美は熊井ちゃんに背を向けて走り出した
「待って！」
腕を捕まれた千奈美は背を向けたまま立ち止まる…
「今のは違う！うちの意思じゃ…」
「でもしたじゃん！どんな形でも他の子とキスしたじゃん！」
「そうだけど…」
「隙見せてるからだよ！熊井ちゃんなんて嫌い！」
そう熊井ちゃんに言葉を吐き捨てると千奈美は走っていった…

「熊井ちゃんごめん…あたし…」
「茉麻のせいじゃないよ…うちが隙みせてるから…」
熊井ちゃんの細い体に絡まる腕
背中越しに暖かい温もり…
「千奈美じゃなくてあたしにしなよ。あたしならあれくらいで熊井ちゃんのこと嫌いにならない絶対」
「茉麻…」


「ちぃ！どこ行ってたの！撮影始まるからってスタッフさん怒ってたよ！」
走り抜ける千奈美の腕を小さい手が止めた
顔を背け腕で涙を拭っている千奈美
「ちぃ、泣いてるの？」
「泣いてないよ！バカだなあ、キャプテンは…」
そう笑おうとするのに目の前の佐紀ちゃんの顔がみるみるうちにぼやけていく…
「ごめっ…涙…とまら…な…」
千奈美の体をそっと抱き寄せると佐紀ちゃんは優しく抱きしめた
「バカ…。なに強がってんの…」

ベイベー先生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

気持ちは良くわかるが千奈美怒るの早

ホントに歓喜がキタ…

自分はセックスまでしておいて熊井ちゃんがキスされただけでブチ切れる千奈美ｷｬﾜｷｬﾜ

保

田

圭

不吉な

ほぜ

のにゅ

マジ眠い

のにゅ

待ち待ち〜

保全とゆいたいです

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

のにゅ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ウチはFカップ

falseのFだな

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　ＮＯ乳？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
ＮＯ乳ＮＯ乳マン巡回中！

ha

のにゅ

千奈美怒っちゃいやぁっ

千奈美の頭をそっとなでぎゅっとだきしめる


「徳永〜今日の笑顔はらしくないぞ〜」
そんなカメラマンさんの声が飛ぶ
でも笑えるはずもない…
むしろ涙が出そうになるのを堪えるのが必死だった…
「すいません…」

「ちぃ、今日一緒に…！」
「ごめん…。先に帰るね」
早々と着替え楽屋を出て行く千奈美の背中は暗く小さく見えた…
「熊井ちゃん！今日一緒に帰ろう！」
「ごめん。うちも先に帰るね…」
2人がギクシャクしているのは周りのみんなも勘付いていたのか
楽屋が一瞬で静まりかえりどうすることもできない気持ちで溢れていた

「千奈美」
背中越しに聞こえた熊井ちゃんの切なげな声
「一緒に帰ろ」
「雨…、降ってるね」
「え？あ…うん」
「はい」
「え？」
千奈美は熊井ちゃんに1本の傘を差し出した
「熊井ちゃん傘使って」
「でも千奈美が」
「千奈美はママが迎えにきてるから」
「え、ちょっ」
それだけ言うと千奈美は雨の中駆け出して行った
いつもの騒がしい街の声も今日だけは雨の音でかき消されている…
泣いても気づかれないで歩ける
それが雨の日…
涙を流しても降りしきる雨が消してくれた
しゃくり声をあげても雨の音が消してくれた…
好きだから許せなかった
好きだからあのキスが許せなかったんだ…

美勇伝昼コンで千奈美と遭遇俺のチンコが勃った

　　★ノノハ ∩ミ
　　从*＾∇＾)＜人の顔文字パクんじゃねーよ
　　　⊂彡☆));;｀)0ﾟ;)||＜!!
　ﾊﾟ━━ﾝ　　　　　 ；;・；

从*´∇｀）＜て梨華ちゃんが熊井を叱ってたもんにー！

来てたのか
ぜんぜん気付かんかったわ

2階の後ろの方に居たらしいね

あぶねー
席交換の交渉されて1階になったけど2階のままなら見付かってたわ

何であぶないのよ君はお友達かい

他の現場にいるの見られたくないやん

そういう話は他でやってくれたまへ

从*´∇｀）∩＜ちーのヲタ認識力はすごいのれすよ

>>103
保全だけよりマシだと思ふ

从*´∇｀*从＜CCﾚﾓﾝﾎｰﾙで千奈マンペロペロ！

じゃんじゃか

从*´∇｀*从＜保全だもんにぃ！

おち〜る