ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子とプライベートで一緒の写真が出た途端なんで落ちるんだと不思議がる舞美63从*・ゥ・)

むしろ活気づいてもよさそうだが？

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に小川さんって誰？と真顔で聞く舞美62从*・ゥ・)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1212850341/l50


・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定は無視すること
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

やじ

愛栞

>>1　乙！

ストーカースレタイやめろよ

嫌ならお前が立てろ

まあ穏便に
とりあえず鈴木さん待ち

州´・ ｖ ･）＜誰？62
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo647.htm

「アゴ女ー！！！」
ダッシュで走ってくる久住くん（フルチン）

鈴木さん乙

「ふぁ、くしゅみくんだ」
喜ぶみやびちゃん

それを見てショックを受けるめぐ

こんばんまあさとゆいたいです

１・鈴木さん乙です

ゾンビの様なスレだなあ
もしくはゴキなみの生命力か…

「よし！今度こそ僕がとどめをさすとゆいたい！！」
標準サイズにまで縮んだドエームにとどめをさすべく駆け出す須藤君
前回世紀末覇者との戦いでとどめをさす役をヤジ兄にとられたことを根に持っていた須藤君

駆け出した須藤君の腰のベルトの風車が回り出す

ベルトの風車の回転が早まり、眩い光に包まれてベリーズレッドに変身する須藤君
「こ、これは・・・」
雰囲気を出す為にオモチャのベルトをしていただけなのに変身しちゃってビックリの須藤君

「憧れのヒーローに変身したいというお前の願い、今叶えてあげたの♪」
未だドエームと交わりながら、須藤君を見て微笑むうな重様

寝る

獣のように桃子を求める舞美
「舞美ちゃん、ダメだよお！普通にやってたらまた出番無くなるよお！」と桃子

ベリーズレッドに変身はしたけど戦闘力に違いはあんまり無い須藤くん

しかし憧れのヒーローになれたおかげでモチベーションは100倍に！

手に持った十字型のブーメランを構える須藤君
ドエームに向かって投げる須藤君
しかし当たらない須藤君

「ママ〜がんばって〜…ハァハァ」
りしゃまんをｸﾁｭｸﾁｭしながら応援するりしゃこ
「…この子やっぱムカつく」
りしゃこにスライディングキックする真野ちゃん

しかし媚薬効果で頭が鈍っていて状況判断が出来なくなっていた一同
「あごおんなあー！！」有無を言わさずバラライカを口の中に突っ込む久住君
いきなりバラライカを突っ込まれて目を白黒させるめぐ

「はぁぁっまいちゃああっ！！！」
萩原さんにイかされた友ちゃん
「…？きっかぁしゃん…何か聞こえましぇんか？」
「ふぇ？」
聞き耳を立てる二人
「…もっとぉぉ！！…下から！突いてぇぇ！！」
外から聞こえる千奈美の声

「ふぅっ…ドエーム全部出しきったみたいなの♪」
すごいぐったりしてるドエームとツヤツヤのうな重様
「導永夢人間達謝罪汁」
「欲望負迷惑掛情無」
「ドエームは欲望に負けて人間に迷惑を掛けて情けないニャ！
人間達に謝るんだニャ！」
ドエームに詰め寄る功夫熊猫二匹と猫

「…ふむどうやら平和的に解決しそうですね」
呪泉郷の主達の話し合いを腕組んで見てる是永さん

「ちょ、ちょっと待ってよ！！！」慌てる須藤君（ブーメランが当たらない）

「せっかく変身までしたのに！僕に活躍させてよ！」必死な須藤君

「も…もう許して下さい…」
熊井くんと清水くんに犯されまくって涙を浮かべて訴えるセンゴクとさわちゃん
「清水もう行こうぜ！あーなんかお腹すいたなー」
「外は雨が降ってるみたいだね」
部屋を出ていく熊井くんと清水くん

久しぶりにたっぷりやれて満足な熊井君

しかし媚薬性雨を浴びてまたにょきにょきするにょきチャン

にょきチャンにしゃぶりつく清水君

猫や熊猫たちに土下座してお願いする須藤君
「お願い！お願いします！！せっかく変身出来たのに！
お願いだからとどめは僕にささせてください！！」

「子供必死駄名笑」
「子供必死杉笑」
「えーと子供よ必ず死ぬぞ無駄に名を残そうとするニャ
必ず死んだらおすぎを見て笑えないニャ」
たまに意思疎通に乱れが出る熊猫と猫
「うへへへ」
人型男になって女を物色してるえりりん
「さゆは死なない程度に殺す様に止めをさせばいいと思うの」
この中で唯一の須藤くんの理解者のうな重様

須藤君と主たちが揉めている間にこっそり逃げようとするドエーム

「今のうちに逃げるドエーム・・・・・」こっそりその場を離れようとするドエーム
「ちょい待ち」後ろからドエームをつかむ手
おそるおそる振り向くドエーム
そこには絶頂を迎えて気絶している桃子を肩に担いだ舞美が

「アンタ、よくもやりたい放題やってくれたわね」

「必殺スペシャルスウェット！！」
「ぐわっ！！目が！！目がぁぁぁぁ！！！」
汗でドエームの目をつぶす舞美

「お返しだよ！！」ドエームの触手を次々と引っこ抜き始める舞美

「ひえ〜酷いドエ〜ム・・・」
情けない姿になっちゃうドエーム

もうドエームが倒されちゃった事にショックを受けるベリーズレッド
「や、矢島め・・・体は美しいけど憎いとゆいたい・・・」
さりげなく舞美の裸に興奮しちゃってる須藤くん

「私達ってすっかり忘れられちゃったね」
「元々その場しのぎのネタキャラだからそんなもんでしょ」
矢島家別荘の一室で器物ちちくりあうノリマツとイシゾー

「なにするゆぅ！」
スライディングをかましてきた真野ちゃんに怒って覆いかぶさるりしゃこ
「ちょっとなにすん・・・あっ・・・」
男の本能に目覚めた後なのでりしゃこのエッチな肉感に勃起しちゃう音楽ガッタス

ぷるんぷるんのりしゃパイに手を伸ばす真野ちゃん

川口握手待ち中保全

「はぁ…はぁ…気持ちいい」
めぐの頭を掴んでイラマチオさせる久住くん

「むぐ〜！！！」
もう何がなんだかわけのわからないめぐ

思わず歯をたててしまうめぐ

「こうなったら実力行使だ〜！」
舞美を押しのけてドエームにとどめをさそうとするベリーズレッド
間違えて舞美を押し倒してしまうベリーズレッド

「やんっ・・・」
今日に限って女の子らしい声を出しちゃう舞美

あんなに強い矢島舞美が意外と柔らかくて、軽い事にビックリするベリーズレッド
「や、矢島・・・可愛いとゆいたい・・・」

落とさないとゆいたい

舞美をギュッと抱きしめちゃうベリーズレッド

媚薬効果も手伝ってちょっとその気になっちゃう舞美
「す、須藤…」
須藤くんの厚い胸板にそっと手を添える舞美

ぷにっ

「…って須藤、あんたなんで男のくせにこんなにおっぱい腫れてんのよ」
「え？なんのことだとゆいたい？」


須藤君は忘れていた
幼い頃に憧れたベリーズレッドが、かっこいい女戦士だったことを−

自分よりぜんぜんおっぱい大きいのでキレる舞美

「ふぇええええええ〜〜〜〜〜〜！！！！」
バラライカを噛まれて痛がる久住くん

:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

久住君の悲鳴で我に返るめぐ
「いやああああ！」
思わず久住君に膝蹴りをいれるめぐ

寝るyo

「なんなのよなんなのよこれは！あぁ！？」
荒々しくベリーズレッドのおっぱいを揉みしだく舞美

「や、やめてとゆいたい・・・」
性感帯まで女になってる須藤くん

膝がヒットした瞬間に二重に昇天する久住君
色んな痛みと快感が複雑に交差しながら落ちていく久住君

「ママぁ！ママぁ！助けてゆ〜！」
真野ちゃんの音楽ガッタスを挿入されそうなりしゃこ
「あぁ・・・りーちゃん・・・」
りしゃこを助けたいけど力が入らない須藤くん

主役は須藤！

「お嬢様ぁ〜〜！！」何とか無事に脱出し走って来た川島
「川島ぁ〜助けてゆ〜犯されるゅ〜」泣き叫ぶりしゃこ
「お嬢様！おいこら貴様ぁ！お嬢様から離れ…って、真野ちゃん！？」
真野ちゃんと衝撃の再会をする川島

これはえらい事になったなｗ

ほ

「か、川島・・・」
血の気が引く真野ちゃん

「は、離してとゆいたい・・・」
すっかり主婦、二児の母モードの須藤くん
「その割には抵抗しないじゃないか奥さん、ん？ん？」
ノリノリの舞美

それは別のスレだろｗｗｗｗ

「いやあああ！」
パニックになって逃げちゃう真野ちゃん

愛理の体中を舐め始めるなっきー河童

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
口の中に久住君のバラライカの感触が残っているめぐ

実はビッショリと濡れちゃってるめぐ

そんな自分に気づき愕然とするめぐ

「めぐ？」そんなめぐの異変に気づきかけているみやびちゃん

おやすみなさい

ｸﾝｶｸﾝｶとめぐの股間にせまるみやびちゃん

あぶい

終了

「みや！好きだよ！みや！」
いきなりみやを押し倒すめぐ
「キャｯ！めぐ？」
「あたしが好きなのはみやだけだから…みやだけだから…みやだけ」
まるで自分にいい聞かせるように繰り返し呟くめぐ

しかしみやびちゃんの顔を見てさっきのみやびちゃんと久住君とのことを思い出すめぐ

レズ妄想すると後々辛いよ

「めぐ、ごめん・・・」
めぐを押し離すみやびちゃん
「みや？」
「うち、久住くんとお付き合いする！」
「えっ！？ちょ、みや、なに言って・・・」
「だってほら、うち久住くんとえっちしちゃったし」
素股とかよくわかってなかったみやびちゃん
「でも、それは久住がムリヤリ・・・」
「でも、うち気持ちよかったし♪んー・・・デキちゃった結婚・・・じゃないね、ヤっちゃった交際かな♪」
「みや・・・だれが上手いこと言えと・・・」
いろんなことが混ざり合ってショック大なめぐ

みやびちゃんｗ

やはりびちゃんだな
アホすぐるｗｗｗｗｗ

「お嬢様…すみません！川島は愛の戦士なのです！！
お前ら！お嬢様は任せたぞ！！」
六性拳にりしゃこを託し真野ちゃんの後を追う川島
「…マイハニー…俺が相手しなかったから寂しかったんだね！
もう二度と君を独りにしないからね！！！！」
ギンギンのブリリャンチスを携えてひたすら走る川島

「岡井く…ん…中でこすれて…気持ち…いい…よ」
岡井くんの上で激しく上下運動する千奈美
「徳永ぁっ！！」
千奈美の腰を押さえて下からガンガン突きまくる岡井くん

―その時
ドン！！！という大きな音がして崩れてゆく風呂場の壁
「………許せない！！！！」
粉塵の中に立っている拳を握りしめた友ちゃん

合宿所の保健室に入る真野ちゃん
「のっちぃぃっ！！！」
のっちの寝てるベッドに
ツカツカと歩いていく真野ちゃん
「おろ？どうしたんでふか？まのえ…んっ！！」
いきなり両腕を掴まれ押し倒されるのっち
「あんたのせいよ！！……あんたのせいなんだから！！！」
のっちの腰を両膝で挟み腕を両腕で押さえながら涙を浮かべる真野ちゃん
「はぅぅ！よくわかんないでふ…何が…」
真野ちゃんの目から自分の顔に落ちてくる雫におろおろするのっち
「うるさい！あんたのせいでめちゃくちゃよ！バカぁっあああっ！！」
よつんばいの姿勢のまま泣く真野ちゃん

友ちゃんが鬼神のように怖いのでおしっこ漏らしちゃった萩原さん（全裸）

「え〜っと…」
周りから完全に取り残されている桃子

「うぅ…ヒドイめにあった…」ようやく痛みがひいた久住君
おかげで3倍エロ状態から通常に戻った久住君

「久住く〜〜ん♪」
「アゴ女？って、うわっ！？」
久住君に抱き着くみやびちゃん
「くしゅみくぅぅぅん♪」
「ちょ、ちょ、アゴ女？ちょっと…」
久住君の首に腕をまわし、久住君のアゴに自分のアゴをこすりつけるみやびちゃん

アゴドッキング

「い、今のうちに逃げるドエーム・・・」
こっそりと人間体に化けるドエーム

実は別荘管理人の則松さんだったドエーム

えええｗ

>>88
アゴ族のコミュニケーションはそれで決まりなのかよｗ

dat落ちするたびに味わい深くなるスレだね

「うわああああんっ！！」泣きながらその場を走り去るめぐ

抱きつかれるのは嬉しいけど一応理性があるので押し返す久住くん
「な、なにすんだよ急に！」

おおお

age

「くしゅみくん」
「なんだよ！めぐちゃん泣いてるから追いかけないと・・・」
「ウチら付き合おうよ」
「・・・え？」

舞美にスーツを剥ぎ取られ全裸にさせられるベリーズレッド
豊満な胸と生い茂ったアソコがあらわに
「ざまあ無いわね須藤、あんたも今はただのメスね」

「な、何をするの？・・・やめてとゆいたい・・・」
女になってることを自覚した途端どんどん女っぽくなっていく須藤さん

「なんだかしんないけど、どーせスグ元にもどるんでしょ？
だったらその前にたっぷり女の喜びを教えてあげるよ、とか言ってｗ」
言いながら須藤さんの乳首を抓り上げる舞美

ゆいたい

「ああもう！なんであんな女なんかに…」
よつんばいでのっちの両腕を押さえたままの真野ちゃん
「…他の子と…したんでふか？」
ちょっと顔をしかめておそるおそる聞くのっち
「してないわよ！…だからここに来たの」
「えっ…そ…それは…つまり…その…のっちの事が」
真っ赤になって照れながら足をもぞもぞ動かすのっち
「……キライよ…大っキライ！！」
「………えっ！？…でもさっきはあんなに…」
「そりゃ気持ちよかったよ…でもあれは任務だからでしょ？
…あんた達は命令とあれば誰とでも寝るじゃない」
のっちの顔を見ずに心にもない事を言う真野ちゃん
「！！！………まのえりはのっちの事を…そんな風に…」
「……そうよ！だからここに来たってば！…ねぇあたしの性欲処理してよ…」
腕を離して両手をのっちの背にまわしキスする真野ちゃん
「んんっ！！こんな…イヤでふ！離して！」
唇を離し涙を浮かべて抵抗するのっち
「うるさい！うるさい！！んぅ！！」
もやもやした感情を全てぶつけるように音楽ガッタスをのっちのハピスタに挿入する真野ちゃん

「アゴ女・・・」
「やだよ、くしゅみくん・・・みやびって呼んで」
「み、みやび・・・」
見つめあう二人
そっと目を閉じるみやびちゃん
近付いていく唇と唇

そしてぶつかるアゴとアゴ

おはようございまぁさ

やっぱアゴかよww

「ゆっ友ちゃん！うっ！！」
友ちゃんにびっくりして千奈美の中に出しちゃう岡井くん
「はてはて？岡井くーん…どういう事ですか？
…………舞ちゃんを放っといてそんな女と！！！」
怒りのオーラを放つ友ちゃん
「きっかぁしゃん………黄色いでしゅ………」
友ちゃんの迫力に圧され腰を抜かした萩原さん

「みーやん！めぐちゃんを追いかけないとやばいよぉ！」
みやびちゃんの手を引いて二人を離そうとする桃子

「おぅ…イクぞ…清水！！」
清水くんの口内にエンジョーイするにょきにょきチャンピオン
「んぐっ…やっぱりちょっと薄くなってるね」
もちろんそれを全部飲んであげた清水くん
「いやぁやっぱり清水のフェラは最高だよ！ハハッ」
清水くんの頭をなでてあげる熊井くん
「そ、そうかな？あーあもしボクが女の子だったら…
そしたらもっとみんなみたいに堂々と出来るのになぁ………あ！！」
うすれゆく意識の中かすかに聞こえたうな重様の言葉を今思い出した清水くん

うほ

友ちゃんに首を掴まれる岡井くん

岡井くんピンチ

須藤さんのラビちゃんを執拗に責める舞美
「あらあら普段は巨根のくせに女になるとキツマンになるのね
　指が二個っきゃ入んな〜いじゃない！」
「い、言わないでとゆいたい・・・」

「ちょっとやめなさいよ！あなたは関係ないでしょう！？」
友ちゃんにくってかかる千奈美
「関係大ありです！あたしは萩原さんと愛し合ってる岡井君と浮気するのが好きなの！
それなのに萩原さんの目の前であたし以外の女と・・・・許せない！！」
岡井君を媚薬風呂に投げ込む黄色い友ちゃん

「へ？浮気？？？」
事情をまったく理解してない千奈美

一先ずアゲチン

媚薬風呂に入り水を飲んでしまう岡井くん
もともとエロエロな岡井くんに媚薬が混ざりエロの化身になってしまう

「うおおおおおヤラせろおおおお！！！」
萩原さんの股間目がけてダイブする岡井くん

>>116

鬼畜だなｗｗｗ

おしっこまみれの萩原さんのきら☆ぴかをﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮする岡井くん

一人性病持ってたら全員アウトだな

そして同時に友ちゃんと千奈美のキッカマンとのにゅを手コキする岡井くん
媚薬効果で超テクニシャンになってる岡井くん

「もう！舞美ちゃんもみーやんも知らない！！もぉは行くからね！！」
めぐの後を追いかける桃子

「熊井くん！あの場所に戻ろう！！」
熊井くんの手を掴んで走り出す清水くん
「ちょ！あの場所ってどこだよ！」
訳分からないままついて行く熊井くん

「あぁ！お兄さん…もっとぉ！」
「えりか！えりか！」
まだエッチしていた梅さんとヤジ兄
「ゴルァ！辻本ぉ！お前ええ加減にせぇよ！普通に淫行やぞそれ！」
ブチ切れる中澤校長

気がつけばなっきー河童の仲間達も集まって何匹もの河童たちに身体を舐められている愛理
その中には自分に似ている河童も

「ねぇ…嬉しい？計画通りだって思ってるんでしょ？」
のっちを抱きしめながら腰だけを動かす真野ちゃん
「……………………」
顔を背けて微動だにしないのっち
「…ちょっとは動いてよ………ちゃんと仕事しないと是永さんに怒られるよ！」
「……ぅぅぅ…うっ…ぅっ…」
瞳から涙が溢れ嗚咽を漏らすのっち
「………もう！ぜんっぜん気持ちよくない！一人でした方がましだわ！」
のっちのハピスタから音楽ガッタスを抜く真野ちゃん

「確かこっちだって…」
「も〜どこ行ったの！ちょっと目を離した隙に居なくなっちゃうなんて！」
「だって僕達ずっと放置されてたからしょうがないよ…」
「まぁ河童はいいから愛理探さなきゃ！」
ずっと放置されていた石村くんと栞菜

だが二人とも自分達はまだマシな方だと知らない

ドエームに真っ先に凌辱されまくりあげく久住くんには見向きもされずに
媚薬性雨の中で野晒しにされているキャラもいるのだ！

nksk…ｗｗ

「まったくどいつもこいつも…こいつら全員退学や！！」
監視カメラの映像を見ながら怒りに震える中澤校長

ブチッ！
突然真っ暗になるモニター
「な、なんや？故障かぁ！？」
「校長！監視カメラの映像が次々と…」
あっという間に全ての監視モニターがその機能を失っていく
「なんや？どーゆーことや？」
呪泉郷の様子がわからなくなり慌てる中澤校長


「これで全部か…」
呪泉郷の全ての監視カメラを破壊した是永さん
「あとは学校の先生方の記憶を操作すれば…」
既に騒動の隠蔽工作を始めている是永さん

「熊井くん！ほらみん……なっ！」
みんなの元へたどりついた清水くんと熊井くん
「おぉっ！！何やってんだこいつら！！」
またにょきにょきするにょきにょきチャンピオン

条件反射でしゃぶりつく清水君

:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

（ん？あれは…）
めぐを追いかけて走っていく桃子の後ろ姿を一瞬目撃する熊井君
（矢島は…あの相手の女は…須藤？）
舞美の相手が桃子ではない事を確認して、走っていったのが桃子だと確信する熊井君
「ちょ、清水、ゴメン…
オレ用事思い出したから、清水はここで待ってて」
にょきにょきチャンピオンをしゃぶっていた清水君を引き離し、桃子の後を追いかける熊井君

「ふぉえ・・・」
一人残されてポツーンな清水くん
「やっぱり男の子よりも女の子が良いんだ・・・そうだよね・・・」
ポロポロと涙がこぼれる清水くん

そこで舞美に犯されてる須藤さんに気づく清水くん
（あれ？ひょっとしてあの女の子は・・・須藤くん！？
　須藤くんが女の子になれるんだったら・・・僕だって・・・）

清水くんｗ

ＨＺＮ

ｈｚｎ

ho

「何時迄滞在？」
「早帰宅希望！」
「さゆ〜もう帰っていいかニャ〜」
「待って！こいつら乱暴者で怖いからさゆももう帰るの
結局何しに来たか分からないからみんなで温泉いこうなの」
「うへへへ…じゃあ純純達も人型にならなきゃね」
仲良く帰りはじめる熊猫と猫とうなぎと亀

「須藤君がいつも舞美ちゃんに挑んでたのは舞美ちゃんが好きだからなんだ…
でも舞美ちゃんはレズだから…だから須藤君は女の子になったんだ！
つまりあの時のスケベな女の人が言ってた、願いを叶えるって本当なんだ！」
キョロキョロと辺りを見渡しうな重様を探す清水君

清水くんｗｗｗｗｗ

熊井君がある意味一番まともだな

熊井くんも清水くんもバイセクシャルだけど
熊井くんは女優先だからなｗ

愛理が顔の見た目以上に女の身体だったことに興奮する河童たち

ＨＯＺＥＮ

ｈｚｎ

「しかしここまでむちゃくちゃになったのはあのドエームのせい
いや、ドエームに依頼した人物のせいでしょう
いったい誰が真犯人？」首をかしげる是永さん

ｈｚｎ

「それじゃぁドエーム、もう悪さしちゃだめなの」
「わかってるドエー・・・わかってますよ、うな重様
またしばらくはこの人間の姿で大人しくしていますから・・・」
「ずいぶん精気も魔力も失ったみたいだし、それがいいの！」
「お騒がせしました・・・では」

夜行バスでこそこそと逃げていくドエーム＝則松さん

　　　　　　　　　 ノノﾉﾉハ＿ ｽﾔｽﾔ・・・
　　　　　　 ／　从-ゥ-从 (() ／
　　　　　 /￣⌒⌒⌒⌒⌒￣,)
　　　　／　※※※※※　／
　　　(_＿＿＿＿＿_＿,,ノ

ｷｭﾌﾝ

モニタが見えなくて大騒ぎになっている職員室
「役立たずばっかりですねえ・・・・」
その隅でこっそりつぶやく元経理こと吉松さん

「ももちぃいいいい」
にょきチャン丸出しで桃子を追いかける熊井くん

「残念ね…さっきみたいな名演技してればあたしだって変わったかも…
帰るわ…………………ｺﾞﾒﾝ」
ベッドから降りる真野ちゃん
「待って！……演技なんか…してない……ぁりは本当にまのえりの事…」
涙を拭いながら真野ちゃんに言うのっち
「もう！そういうのいいから！もうどうでも………！」
窓の外に川島の姿を見つけてベッドの陰に隠れる真野ちゃん
「何？…あの人…誰でふか？」
「…あいつに見られたの…あんな最低な姿…」
「……彼氏？」
「そんなんじゃない…そんなんじゃないから…」
「……でも好きなんでしょ？」
ベッドから降りて真野ちゃんの隣に座るのっち
「もう！うるさいなぁ！また犯され……んっ！」
「…………大声出すと聞こえちゃうよ」
真野ちゃんの唇を唇でふさぐのっち

> 429:U-名無しさん[UbuE6DZw0]
> 486:通行人さん＠無名タレント :2008/06/09(月) 16:05:31 ID:lpcWmFar0 [sage]
> ｱﾘの巣ｺﾛﾘってあるじゃん｡
> 蟻の行列にﾎﾟﾝと置くと､一瞬ﾋﾞｯｸﾘして列が乱れる｡
> 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る｡
> そのうち好奇心旺盛な一匹がｱﾘの巣ｺﾛﾘに入る｡
> そいつをﾏﾈして何匹も入る｡
> 毒とも知らずにﾂﾌﾞﾂﾌﾞを運び出す｡
> 一匹が一粒づつ｡
> いつのまにか行列はｱﾘの巣ｺﾛﾘが折り返し地点になる｡
> 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい｡
> 一匹が一粒づつ､丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ｡
> せっせと､せっせと､せっせと､せっせと｡
> 蟻さんって働き者だなと思う｡
> 俺も頑張らなきゃなと思う｡
> 次の日､あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない｡
> ほんとにいない｡
> 探してもいない｡
> 泣きたくなった｡
>
>
>
>
>
> このﾚｽを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう････
> それが嫌ならこのﾚｽを5つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください｡
> 信じるか信じないかはあなた次第

「ダメだ…あの女の人見つからないよ…よーし！」
呪泉郷に向かって叫ぶ清水くん
「お姉さーん！かわいいおちんちんがまた来たよー！！」

おはようございまぁさ

今日も酒池肉林は続く…

「ももちぃぃぃぃ」
「くまいちょー？」
熊井くんの呼び声に振り返る桃子
背後からにょきにょきってるにょきにょきチャンピオン丸出しで走ってくる熊井くん
「いやぁぁぁぁぁぁ！！」
恐怖で逃げ出す桃子

ほぜん

ももちがおかされる〜

ほじ

「ももち〜待ってよぉ〜」
桃子を追いかける熊井君（にょきにょき）
「いやぁぁぁぁ！来ないでぇぇぇぇ！！」
泣きながら逃げる桃子（桃子走り）

「お前ら誰だゆー」
目の前の六人の少女に戸惑うりしゃこ
「お初にお目にかかります」「私達は六性拳と申します」
「四六時中どこでもお嬢様を守れる様にと」
「同年代の私達が選ばれました」「どうぞ何でもお申しつけ下さい」
「メンバーにはそれぞれニックネームがあるのでそれで呼んで下さい」
ひざまづいて挨拶する諸塚、秋山、橋本、大瀬、岡田、後藤
「むーじゃあママのところまで運んでほしいゆーテリー」
ハーフっぽい少女に向かって命令するりしゃこ
「いやロビンですけど…」
「ママのところって…お家に帰るって事ですか？」
「違うゆー！あっちにいるたくましくてイケメンの男だゆー！」
須藤さんと舞美の方を指差すりしゃこ
「えっ男？女同士じゃないの？」
「あー見た目は女っぽいけど体つきは確かに男のような……」
とりあえず二人の元へ運ぶ六性拳

「男…男っと」
二人の体を見比べて迷いもせずに舞美の方へりしゃこを運ぶ六性

ひでえｗｗｗ

保全ｗ

「こっちくるのー」
声の聞こえる方へ向かう清水くん
するとそこには温泉に人型モードで入っている護神たち（当然全裸）

「ああぁぁぁっ！岡井くぅぅぅん！！」
「すごっ！いぃぃぃぃぃ！！！！」
「らめっ！らめれしゅぅぅぅぅ！！！」
エロの化身と化した岡井君の指技で昇天する千奈美と友ちゃん
そしてその舌技で潮を噴いて果てる萩原さん

hzn

おっぱいぷるるんなうな重（人型）、えりりん様（人型）、功夫熊猫二匹（人型）たちを見て
顔を真っ赤にしながらおちんちんを勃てちゃう清水くん
「かわいいの！顔真っ赤なの！」

hoshu

「ちょ、このコれいにゃの巨乳見てちんちんおっ勃たてとるニャ〜！めっちゃカワイイー♪」
寝言を言う化け猫（人間体）

hz

清水くんにベタベタ触ってくる神様達
いろんなトコロが丸見えなのでますます真っ赤になる清水くん

「！？」
お尻の違和感を感じる清水くん
「うへへへ…女の子みたいなお尻」
ギンギンにおっ勃ててたえりりんに突っ込まれていた清水くん

そのままズッコンバッコンされちゃう清水くん
「ふぉええ、ふぉええええ」
それがまた気持ちよくてさらに反り上がる清水くんのにょきにょきチャンピオン
「前はいただくの！」
清水くんと連結するうな重様

「にょきにょきチャンピオンはオレのだぁぁぁ！！」
さらににょきにょきさせて桃子を追いかける熊井君

恐怖のあまり通常の3倍速い桃子走りで逃げる桃子
とぼとぼと先を歩いていためぐの姿を発見するなり
「めぐぢゃぁぁぁぁん！だずげでぇぇぇぇぇ！！！！」
と、泣きながら助けを求める桃子

寝るyo