ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に小川さんって誰？と真顔で聞く舞美62从*・ゥ・)

一週間で200オーバーって久しぶりじゃない？ｗ

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に小籔が元モーヲタなことをばらす舞美61从*・ゥ・)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1212232039/l50

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定は無視すること
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

乙

うお、先週はそんなに伸びてたのか
なのになぜ落ちるｗ

州´・ ｖ ･）＜をた61
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo645.htm

鈴木さん乙〜
って２時間弱で落ちたのか。まあ落ちるときはそんなもんか

そして今日も普通に愛し合う舞美と桃子

いつまでも愛し合ってるだけだぞこれじゃｗ

>>1乙
鈴木さん乙

オシッコついでに覗いたら新しくなってたとゆいたい

また落ちたのか
…しかし何度でも復活が素晴らしいね

１・鈴木さん乙です

おやすみなさい

ショックでうなだれている愛理を見つけて、お鈴河童が落ち込んでいると勘違いするナッキー河童
「キュフフゥ・・・」
愛理の横へ寄り添うとやさしく頭をナデナデして励ますナッキー河童
「・・・カッパさん？・・・このカッパさんはいいカッパさんだぁ♪」
嬉しくてナッキー河童に抱きつく愛理

おっぴろげにしためぐとみやびちゃんを並べて、どっちを先にいただくか考えてるドエーム
「んーーー・・・コッチの方が新鮮そうだドエーム」
みやんこに狙いを定めるドエームの触手

みゃんこのひだひだの部分を押し広げるドエームの触手
ドエームの触手の侵入をいよいよ許そうとしている夏焼トンネル
「いやあ！」叫ぶみやびちゃん



実はワクテカなみやびちゃん

このままじゃ本当に出番無いぞと焦る舞美
焦りながらもおももんこを指でぐちゅぐちゅする舞美

バカヤロースレタイで吹いたじゃねーかコノヤロー保全

「んっ…ちょっと！のっちは男同士の絡みが見たいんでしょ！
この手錠外したらあの二人とエッチしてくるから！」
「のっちは…美少年に犯される…まのえりが見たかったんでふ…」
左腕を真野ちゃんの背に回し右手で音楽ガッタスをいじるのっち
「あんっ！」
「まのえりは…なんで…女装するんでふか？」
「んんっ！…可愛ぃからよ！」
「…じゃあ…どうして女が嫌いなんでふか」
「んっ…女のアソコは……グロくて…臭いから…大っ嫌い！」
幼少期に近所のヤリマンお姉さんにグロマンコを無理矢理なめさせられて
以来女嫌いになった真野ちゃん
「…わかりまひた…のっちが…女性の…良さを教えてあげまふ」
ハピスタを音楽ガッタスの根元から先端にかけてゆっくり擦りつけていくのっち

えらいトラウマ抱えたんだなｗ

「どうしたのかな〜？動かないんならこっちからいっちゃうよ〜？」
熊井くんを押し倒して騎上位の体勢に持ち込みロデオのように動くセンゴク
「…あぁっ！！イクぅっ！！」
センゴクの体内にたっぷりと出す熊井くん
「てひっ♪…勝った！あっ！安心して、ちゃんとピル飲んでるから…じゃ…ん！？」
熊井くんに両手で腰を掴まれるセンゴク
「…………おいおい！一回で終わるつもりじゃないよな？」
再び元気になるにょきにょきチャンピオン
「え？ちょ…やっ…あぁあっ！！！」
「ふん！ふん！ふん！」
鬼畜モードになり下から伊達62万石をガンガン突きまくる熊井くん

このスレの貴重な処女が男（？）に入れられそうになるのを見て焦る久住くん
「や、や、やめろおおおおおおおおおお！！！」

「ん？じゃあお前がやるドエームか？」
触手を伸ばし久住くんをみやびちゃんの前に連れてくるドエーム

「えっ！？そんな僕はアゴ女なんかとは・・・」
かなりドキドキしてる久住くん

「う〜ん、アナタの頼みなら聞いてあげたいけどさゆはえりのことも大事なの」悩むうな重様
「意味がわからないとゆいたい！」言いながらうな重様を無視してえりりんに殴りかかる須藤君

「発！」
おっぱいが膨らんでいくえりりん
「女の子殴るなんてサイテーですよ？」
りしゃこの胸をもみながら須藤くんに言うえりりん

「あぁっ！この子女の子みたいなのに凄い！」
「はぁ…はぁ…」
さわちゃんのしぃまんにシュートを打ちまくる清水くん
「うっ！！」
しぃまんからズル剥けキャプテンを抜きお腹とさわπに白いTOKYOをかける清水くん

「最近や〜ぶぅれ〜たパンツでぇ〜♪」
「…どうしたの…舞美ちゃん」
「…いやなんとなく」

「ううっ！」すんでで拳を止める須藤君
「お、女だと・・・・・・、ならば・・・・・・！！！！！」丹田に力を込める須藤君
是永式呼吸法をおこなう須藤君
「はあああああっっっっっっっっっっっっっっ！！！！！！」雄叫びと共にズボンからはち切れるビッグママ
そのままりしゃこの胸を揉んでいたえりりんの口にビッグママを放り込む須藤君
「女なら女らしく女の喜びを教えてやるとゆいたい！！！」

「…………」めぐの方を向く久住くん
「お前そんな事したらどうなるかわかってんだろうな」な目でにらむめぐ

「ひいっ！！！」恐怖で萎える久住君のバラライカ

萎えたが、次の瞬間めぐのもっさーが目に入って再起動するバラライカ

「きゃー！この子かわいい！！」ナッキー河童を抱きしめてなでなでする愛理

「そうだね…ウチ何考えてたんだろうね………ゴメンね！」
切ない笑顔で岡井くんを見つめる千奈美
「……あ、ああいいよ俺もどうかしてたし…」
千奈美の顔を直視できない岡井くん
「……うん！舞ちゃんの所に戻ろう！ほら！」
岡井くんの手を掴み走り出す千奈美

（どうすればいいの…久住がヤらなくてもあの化け物に犯されるだろうし…
舞美が居たらこんな奴すぐにやっつけてくれるのに…）
自分の無力さに涙を流すめぐ

「なんだやらないなら…」
触手をおみゃんこに向けるドエーム
「ああ！！やりますやりますやらせて下さい！」
（まいったな〜ここでアゴ女とやったらめぐちゃんに殺されるし…
かといってこんな奴に貴重な処女を奪わせたくないし………そうだ！）
「めぐちゃん…ごめん！」
みやびちゃんを抱きしめる久住くん
「らめぇ…うちには好きな人が…」
そう言いつつもおみゃんこはジュンジュンなみやびちゃん
「黙れ…アゴ女…素股でやるから絶対動くなよ…」
小声で囁きおみゃんこにバラライカを当てる久住くん

（スタマってなに？）
はてながいっぱいのみやびちゃん
「いくぞ、アゴ女」
ドエームにばれないように身体を密着させ、腰を振ってみやんこにバラライカをこすり付ける久住君

久住君は良い奴だなあ…

ただ単に保身に走っているだけの気もするが・・・・

「んひゃぁぁぁん！らめぇぇぇぇ！！」
擦り付けられているだけでもそれなりに気持ちいいみやびちゃん
「みやぁ！！テメェ久住ぃ！！ぶっコロスぞぉぉぉぉ！！！」
めぐからはしっかりヤってるように見えるのでもぅマジギレのめぐ
（め、めぐちゃん・・・後でちゃんと説明するからぁ）
恐怖に震えるながら腰を振る久住君

「くっ…ダメだ…」恐怖で萎えていく久住君のバラライカ
ヤってるふりなんだから気持ちよくなる必要はないのに、そこはやっぱり気持ちよくなることを求めてしまう久住君
「刺激が足りないんだ…」みやびちゃんの両脚を持ち上げ、むっちり太ももでバラライカを挟みあげる久住君

「まのえり…気持ち…いいでふか？」
ハピスタを音楽ガッタスの先端に擦りつけるのっち
「んふぅっ！！！………ヌメヌメして…気持ち悪いのよ！んぁあっ！」
のっちから顔を反らして真っ赤な顔で喋る真野ちゃん
「…我慢しなくていいんでふよ」
「んっ！！」
真野ちゃんの顔を正面に戻し口内に侵入し舌を絡めるのっち
「……媚薬のせいでふよ…今まのえりが欲望に身を任せても
全ては媚薬のせいだからしょうがないんでふよ…」
音楽ガッタスをハピスタに少しだけ入れるのっち
「あぁぁぁぁ！！！」
感じてるのを悟られないように顔を反らそうとする真野ちゃん
「んんっ！！ダメ！！のっちの顔を見て！！」
両手で真野ちゃんの顔を押さえ互いの鼻と鼻をくっつけるのっち
「もうのっちからは動かないから…後はまのえりに任せまふ」
「………………えっ」
真野ちゃんの右手の手錠を外すのっち
「お願い…媚薬のせいなんだから…もう我慢しないで…
……二人で一緒に心の谷間を…」
鼻をくっつけたまま真野ちゃんに呟くのっち

ＨＺＮ

「うはぁ…挿れてるみたいに…いいっ…」
みや腿の気持ちよさに我を忘れて腰を振る久住君

hozen

「やっ・・・やだっ・・・けど、イイっ・・・けど、やだっ・・・あぅぅ」
入ってなくても擦れて気持ちいいけど嫌悪感もあって混乱しながらも喘いでるみやびちゃん
「みやぁ・・・あぁぁ・・・」
ついにみやびちゃんが男に犯られてしまったと嘆き悲しむめぐ

「もうヤダ…こんなのヤダよぉ…舞美助けて…助けてよ舞美…舞美ぃーーー！！！」
泣きながら舞美の名を叫ぶめぐ


「！！めぐ！？」
めぐの叫びを聞き取る舞美イヤー
「ま、舞美ちゃん！？」
舞美の愛撫が止まり不審がる桃子
「ちっ…しょうがないなぁ…」
ちょっと普通じゃない雰囲気を嗅ぎ取ってめぐの元へ行こうと思う舞美

「舞美ちゃん…？」
「もも…なんかちょっと問題が起きてるみたい…」
「舞美ちゃん…行っちゃうの？」
「ん…でも、その前に…」
おももんこに指を深々と差込み奥の方を激しく掻き回しながら桃乳首を激しく転がし噛む舞美
「えっ、ちょっ、まい、みちゃ、ってはぁぁぁぁん！！」
あっという間に絶頂に達し気絶する桃子


「よし！行くか！！」
気を失った桃子を担いでめぐの声のした方へ走り出す舞美

「クロックアップ！とか言ってｗ」
常人の10倍の速度で走る舞美

もう既にびちゃんびちゃんになってるみやびちゃん
そのびちゃん汁を受けてさらに興奮する久住くん
「ひゃぁぁん、はぁぅん、久住くぅぅぅうぅん！」
「アゴおん・・・いや、雅！みやびぃいいいい！！！」

互いの一番恥ずかしいところをこすりつけ合うみやびちゃんと久住くん



「あああ・・・あのみやが久住のアゴにアゴをこすりつけるなんて・・・」
ガックリするめぐ

「あぁ・・・もう、ガマンできない・・・」みやんこに挿れたくなってきた久住くん
「くしゅみくぅん」色っぽい顔で見つめちゃうみやびちゃん
「あぁ・・・めぐちゃんゴメン・・・もう・・・」全てを捨ててみやんこへの挿入を決意する久住くん

「そういえばこの子・・・中島さんに似てる」
ナッキー河童がnkskにそっくりなことに気づいた愛理
そしてなんとなくnkskとの行為を思いだし顔を赤くする愛理
「ｷｭﾌ？」
そんな愛理を心配そうに見つめるナッキー河童

「あご…みやびっ！今度こそいくよ！」
みやんこにバラライカをあてがう久住君
「ふぇ？なにぃ？くしゅみくんん」
もうなにがなんだかなみやびちゃん
「行くよっ！！」
バラライカをみやんこに押し込もうと腰に力を入れる久住君

その時
「がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！！！！！！！！」
常人の10倍の速度で走ってきた舞美

そしてそのままの勢いで久住君に激突する舞美

スローモーションのように吹っ飛ぶ久住くん
地面から火花を散らしながらブレーキし、ベルトのボタンを押す舞美
「1、2、3、舞美キック・・・とか言ってｗ」
ドエームに超高速の回し蹴りを食らわす舞美

あぁ・・・


気持ちいい・・・
まるで空を飛んでいるみたいだ・・・


なんだこれ・・・
雲？
飛んでる？飛んでるのか僕は・・・


こんなに

あのアゴ女の中が・・・こんな飛んでしまうほどに気持ち良かったなんて・・・

もっと早くこうなっておくべきだったんだ・・・


あぁ・・・

なんて幸せな気分・・・




グシャ！



幸せな夢を見たまま地面に叩きつけられる久住君

「ふぁれ？くしゅみくんいなくなっちゃった・・・」
骨抜きにされてるみやびちゃん

ウホッ！

ＨＺＮ

蹴られた拍子にめぐを離してしまうドエーム
急いで逃げるめぐ
しかしダメージはほとんど無いドエーム
「やってくれたなドエーム」舞美に怒るドエーム

とうとう理性が崩壊してしまう真野ちゃん
のっちを男としての欲望のままにしゃぶりつくす

寝るからあげ

「なんだか随分楽しい展開になってるみたいじゃん」
ドエームを見てほくそ笑む舞美
「めぐ！これお願い！」
担いでいた桃子をめぐに放り投げる舞美
「え、ちょ、舞美！？」
慌てて桃子を抱きとめるめぐ
「さて、ひっさしぶりに暴れちゃおうかなぁ〜とか言って」
ドエームを見据えてポキポキと腕を鳴らす舞美


ちなみに、そんな舞美は現在ノーパンだったりする

「う・・・もも重っ」
本音が漏れちゃっためぐ

空中に飛び上がるドエーム
舞美を見下ろすドエーム
たくさんの触手をうねらすドエーム

「うぅぅっ！えりかっ！えりかっ！えりかぁぁぁぁ！！！」
「おにっ！さ！はぁっ！んはあぁぁぁん！！！」
梅さんの中に大量発射するヤジ兄とそれを受け止め昇天する梅さん

「きっかしゃんっ！らめっ！はひゃぁっ！ひゃぁぁぁぁぁん！！」
「あはぁっ！はぎ・・・まいちゃんすごいっ！！」
友ちゃんの指技で潮を噴いて絶頂に達する萩原さん
その潮を浴びながら恍惚の表情を浮かべる友ちゃん

萩原さんを探しに来てそんな2組の痴態に出くわした岡井君と千奈美
風呂場の外から覗き見しつつドキドキが止まらない二人

保全

「……はぁっ！はあっ！ああっ…熱い！」
右手でのっちを抱きしめ音楽ガッタスをハピスタに出し入れする真野ちゃん
「あんっ！まのえりぃいいっ！」
体を弓のように後ろに反らすのっち
「はあっ…はぁっ…のっち…左も…」
「んっ…了解でふ！」
左手の手錠を外すのっち
「あぁ…やっと…」
のっちを両手で抱きしめキスする真野ちゃん
「んっ！んふぅ…まのえりぃ…」
座位で舌を絡ませながら腰の動きが速くなっていく二人
「イ…ねぇ！……で、出そうだから……」
音楽ガッタスを抜こうとする真野ちゃん
「大丈夫！一緒にぃ…！…あはぁあっっ！！まのえりぃぃぃぃっっ！！」
「うぅっ！のっちぃぃっ！！」
ハピスタから流れ出るハッピーマテリアル
同時にハピスタにゴールを決める音楽ガッタス
「……はあ…はあ…のっち？」
「………………」
失神して真野ちゃんにしなだれかかるのっち

舞美に襲いかかるドエーム無数の触手
たちまち舞美を縛り上げて持ち上げる触手
「てっ、てめえ、はなせ！！！」さすがに慌てる舞美
「あの舞美があんな簡単に捕まって手も足も出ない？なんなの、あの化け物は！！」震えるめぐ
「じゃあオマエも綺麗に剃ってやるドエーム」舞美をM字開脚するドエーム
ノーパンだったために露わになるつるつるやじまんこ
「なんだ、オマエもパイパンドエームか？それとも手入れしてるドエームか？」
確認のためやじまんこを目の前に持ってくるドエーム
「今だ！！！」水圧でダメージを与えようと勢いよくおしっこを放出してドエームの顔面にシャワーを浴びせる舞美

「ドエ━━━━ﾟ∀ﾟ━━━━ム！！！」
体に新しい媚薬が生まれて興奮で呪泉郷全域に響き渡る声で叫ぶドエーム

2組の痴態を見て再び大きくなる岡井君のオカール
「やっぱりうち 我慢出来ない」
おもむろにオカールを咥える千奈美

「…やはりわしが出向かわなければならないか…」
渋々服を来て声のする方に向かう白髪
「あ！まってよ！…よいしょっと！」
ポリタンクを持って白髪の後を追い掛ける三好（ガウン一枚）

「…今の声…何？…お兄さん…怖い」
ヤジ兄に抱きつく梅さん
「……えりか、大丈夫だから少しここで待っててくれないか」
梅さんの髪をなでるヤジ兄
「…イヤ！お兄さんが行くんならうちも一緒に行く！」
ヤジ兄にくっついて離れない梅さん
「う〜ん…しょうがないな…身の危険を感じたらすぐ逃げるんだぞ！」
「はい！」
「よし！ダッシュだ！」
梅さんをお姫さまダッコで抱え全裸で走るヤジ兄

両足の手錠を外し
「え〜と…これとこれで」
脱ぎ散らかしたさわちゃんとセンゴクの服を着る真野ちゃん
「のっち、あたしこれでも呪泉郷の番人だから行ってくるね…」
「………………」
まだ失神してるのっち
「……聞こえてないか………………ｱﾘｶﾞﾄ…」
のっちにキスする真野ちゃん
「かっ勘違いしないでよ！手錠を外してくれたお礼だからね！…じゃ！」
部屋を出ていく真野ちゃん
「………………………んふふ」
ベッドに横たわったまま笑みを浮かべているのっち

「…ごめんね岡井くん…うち…スケベでごめんね
でも…さっき途中だったし舞ちゃんは他の子とエッチしてるし…
だからうちも口でするぐらいなら…いいよね？」
右手で一人のにゅのにゅしながら左手でオカールを握り愛しそうにくわえる千奈美
「うほっ♪」
目の前では萩原さんと友ちゃんがレズってるし
いきなり千奈美がしゃぶってくれるしでヒハホーイな岡井くん

「ちーもヒハホーイも僕のデス！」
突然何故か怒鳴りだす清水くん
さわちゃんを激しきテクで突きまくる

お昼だよ

保全とゆいたい

興奮しすぎて触手が増えまくったドエーム
無数の触手が舞美の全ての感触を知ろうと伸びていく
もみくちゃにされる舞美の胸、腹、脇、やじまんこ、ヤジ門、フトモモ、口内

ほじ

「やっ…ああんっ…」
全ての性感を刺激されてさすがの舞美もつゆダクに

ドエームの体に分泌された媚薬液が触手を伝って舞美の身体に粘着していく
「あっ…なにコレ…体が熱い…はんっ！」
媚薬効果でドエームの触手による快感が倍増しなす術もない舞美

「そろそろこのぶっといのを入れさせてもらうドエーム」

珍しく恐怖を感じる舞美
加えて力が入らないのでまた失禁する舞美
舞美尿を浴びてさらにパワーアップするドエーム
失禁が止まらない舞美
次から次へとドエームに舞美尿を浴びる舞美

「お前はどうやらこういう展開でもなんだかんだで大丈夫と思ってるようだドエーム」

「でも今回ばかりはそうはいかないドエーム」

熊井君の２倍くらい大きい横浜アリーナをやじまんこに突っ込むドエーム

「させるかぁぁぁ！！！」
駆けつけたヤジ兄（全裸）の放った気円斬にて切り落とされるドエームの触手
間一髪挿入は免れるものの、ちぎれた触手の先はやじまんこにぴったりと吸い付き
それだけで生き物のようにヌメヌメと暴れまわる
「んはぁぁぁぁぁぁあぁ！！！」
快感の声を上げ身悶える舞美

快感のためさらに舞美尿をドエームに浴びせる舞美
全身から媚薬を伴った湯気を次々と発生させるドエーム

「くそっ！」あまりの湯気でドエームと舞美の周りが見えなくなり攻撃出来なくなるヤジ兄

愛しの妹の痴態にドエームと対峙しながらも大きくなるヤジん棒

「あーーーー！舞美ちゃんを見て興奮してる！」
怒る桃子

「ふはははははは・・・・は・・・・うぐっ？？？？」
あまりにも舞美尿を浴びすぎてオーバーヒートし始めたドエームの身体

「どどどどどどえぇぇぇぇむぅぅぅぅ！？！？！？」
どんどんどんどん巨大化していくドエームの身体
呪泉郷全体から見渡せるほど大きくふくれ上がり、尚も膨張しつづける


「な、なんだあれはとゆいたい！？」
えりりんのイマラチオしながら上空にドエームの姿を見て驚く須藤君
「あ、あれは・・・大変なの！ドエームが暴走しているの！！」
空を覆わんばかりに巨大化したドエームを見て慌てるうな重様

　　　　　　　　　　　　∧＿∧　もう寝る
　　　　　　　　　　　 （ ´∀｀ ） おやしみ　舞美たん♪
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

「あぁ！！」巨大化したドエームを見て愕然とする桃子
ドエームの身体の真ん中にまるで彫刻のようになった舞美が取り込まれていた
「舞美！？いったいどういうことだ？？」焦るヤジ兄

「むう・・・・、普段攻めてばっかりのお嬢様が公衆の面前で攻められ、あまつさえ放尿させられた
その恥ずかしさから自分の殻の中に閉じこもってしまわれたのではないでしょうか
その気持ちの隙をついてドエームがお嬢様を生体ユニットにしたと思われます」状況を解説する是永さん

これはひどいｗ

ドエームがデビルガンダムで舞美がレインかよΣ(￣д￣|||)

パカラッパカラッパカラッパカラッ

そこへ近付いて来る馬の蹄の音

「是永！いつの間に！？ってかなんだその格好は！？」全身黒タイツの是永さんに驚くヤジ兄
「是永さん！この大変なときにどこ行ってたんですか！？」是永さんに詰め寄るめぐ
「申し訳ございません…鈴木様がなかなかカッパから離れないもので…」頭をかきながら是永さん
「愛理？それで愛理は？」と桃子
「はぁ、今頃カッパと人生について語り合っておられるのでは…」
「？？？」

「そ、そんなことより是永、今の話しは本当なのか？デ○ル○ン○ムネタなら前回呪泉郷に来た時に既に使用済みだぞ！？」
是永さんを問いただすヤジ兄
「そう申されましても・・・」困ってしまう是永さん


などと話しながら、みんながみんな意図的に無視している蹄の音

寝るyo

寝る保

「フッ…待たせたな！お前ら！」
ゆっくり歩いて登場する白髪

「「倒！」」「にゃあ！」
突然須藤くんを襲う三匹の獣
「今度はなんだとゆいたい！」
「わーいパンダと猫だゆー！」
戸惑う須藤くんと大喜び
のりしゃこ
「我等呪泉郷守為戦！」
「現在呪泉郷危機！人間大亀離！」
「私達は呪泉郷を守る為に戦うんだニャ！だからえりを離すんだニャ！」
「そうなの！みんなでドエームの暴走を止めるの！」
須藤くんと対峙する功夫熊猫二匹と猫とうな重様

まるで意味がわからなかったけど
守るための戦いと聞いて胸が躍る須藤くん
「こ、これは・・・子供のころ見てたベリーズ仮面にそっくりだとゆいたい！」
ベリーズレッドに憧れて格闘技を習っていた須藤くん

おはようございまぁさとゆいたいです

しかし、収拾つくのか？これw

前回の呪泉郷も何とかなったんだから大丈夫じゃね？

「じゃあさっそく行こうとゆいたい！」
ビッグママをえりりんの口から抜く須藤くん
「ふぇぇ…ケホ…ケホ…でもちょっと残念…」
実はあそこがジュンジュンなえりりん
「呼？」何故かふり向く功夫熊猫
「さて…じゃあ戻りますよ？」
大亀姿に戻るえりりん
「さぁみんな！えりとさゆに乗るの！」
大うなぎ姿に戻るうな重様

「怪獣大戦争みたいだゆー！そうだ！」
どこかに電話をかけるりしゃこ
━━PRRR…
「はい川島です…えっ戦闘機！？……またこの人は…あ…いやいや何も…
で場所は……呪泉郷！！！すぐ行きますよ！飛んで行きますよ！飛行機ですからねハハハッ
今回はなんと！六性拳も連れて行きますよ！ええ！ハハハッ！では」
呪泉郷と聞いてテンションあがる川島
「おぉ！愛しのマイハニー！！待ってておくれ！！
諸塚！秋山！橋本！大瀬！岡田！後藤！出陣じゃぁああああああ！！！」
六性拳を召集し戦闘機に乗り込む川島

ho

「はっ、そういえばみやは・・・」
舞美とか周りが大変なことになってるけどみやびちゃんの心配だけをしてるめぐ

「ふにゃあ・・・めぐぅ？」
アソコがびちゃんびちゃんなままのみやびちゃん

外の騒ぎは何処吹く風に岡井君のオカールをしゃぶり続ける千奈美
「あぅぅ・・・徳永さっ・・・うはぁぁぁ」
ガチガチに勃起するオカール

そのオカールの大きさ（小ささ）ではっ！と気付く千奈美
（岡井君！そういえば岡井君のって清水君とかと比べて小さ・・・じゃ、じゃぁさっきのは・・・）
真実に気付いた千奈美

怒りだす千奈美

でもすぐになんだか可哀想と思っちゃう千奈美

岡井くんカワウソ

「てか、またデ○ル○ン○ムネタってことはこの僕が
『おまえが好きだ！おまえが欲しい！舞美！！』って叫べば解決するのか」といって前に出るヤジ兄
「それはももの役目ですう！！」ムッとする桃子
「私がその役やる！！」舞美とヤジ兄と二重の嫉妬で名乗りを上げる梅さん
「ひや、それにゃらわたしが・・・・」何故か話に参加するびちゃんびちゃんなみやびちゃん

「岡井くんゴメン・・・うち、岡井くんのこと傷つけちゃったよね・・・
うちあんまりいろんな人のおちんちんみたことないから、その・・・あれって人によって大きさ色々なんだよね・・・」
岡井くんを見つめて千奈美
「あ、い、いや、その・・・オレのがちっちゃいのは事実だし・・・そのせいで満足させてあげられないのはオレの責任だし・・・」
俯いてつぶやく岡井くん
「岡井くん・・・そんなことないよ！女のコだってさ、おっぱいとか大きさ人それぞれだし、
うちだってそんな大きい方じゃないし・・・」
「いや、徳永さんのは十分な大きさあるし（舞ちゃんと比べれば・・・）」
「あ、ありがとう・・・って、そーゆーことじゃなくて・・・」
「いいよ、無理に励ましてくれなくても・・・」
「もぉぉ！そーじゃないって言ってるでしょー！」
言いながら岡井くんを押し倒す千奈美

「と、徳永っ？」
千奈美の下敷きになってビックリしながら岡井くん
「大切なのは大きさじゃないでしょ、って言ってるの」
岡井くんを見つめてやさしく言うと、そのまま軽く口付けをして
勃起したままのオカールを自分ののにゅへと導いていく千奈美

「あのお・・・・・」そして放置されるドエーム

今週もまたえらい伸びてるな

「ちょっと！みやはダメ！」
「ふぇぇ」

相変わらず腰がガクガクなみやびちゃん

「それじゃあとりあえず順番に舞美に向かって叫ぼう
それで舞美を助けられた人が舞美の恋人として認められることにしよう」とヤジ兄

誰が一番最初に舞美に告白するかでじゃんけんを始める一同
何故か桃子、ヤジ兄、梅さんのほか、めぐに制止されつつもやっぱり手を出すみやびちゃん
さらには関係のないはずの手が・・・・・

もうあきれて好きにやってくれなめぐ

夜中保

「まったくお前らは下らん事ばかりしおるな……で、わしから叫べばよいのか？」
何故か手を挙げてた白髪

（じゃああたしはあたしなりに舞美を助ける方法を…と）
桃子のほっぺたをつねるめぐ
「ひっ！ひきなり何するの！」
「さっきみやとエッチしてたよね？人の女に手を出した罰よ！」
桃子のピーチクをつまむめぐ
「いたいよ！いたいよ！」
涙目な桃子
「また泣いた…そうやって泣けば許してもらえると思ってるんでしょ！」「思って…ない…もん…ふぇぇーん！」
大声で泣き出す桃子

「舞美ちゃーん！好きだよー！」
めぐと桃子に気付かず一番目に叫ぶみやびちゃん

好きなのかよｗ

「さぁ、もう到着しますよ？」
「あれか…確かに悪そうな化け者だとゆいたい…
おっ！やはり師匠達は既に闘っていたのか！」
「すごいゆー！みんなハダカだゆー！」
空を飛ぶ大亀に乗ってやって来た須藤くんとりしゃこ

「次はマイがきっかぁしゃんを気持ちよくする番でしゅ…」
「舞ちゃん…」
唇を重ねて舌を絡め合う萩原さんと友ちゃん

パリーン！！！！


彫刻が割れたかと思うと中から飛び出してくる舞美
「みやー！！！」
「舞美ちゃーん！！！！」





ボカッ！

「おまえがやるなっ！」みやびちゃんの頭を一発殴るとドエームに戻ってまた彫刻状になる舞美

「泣きながらもここはぐしょぐしょじゃない！この淫乱！」
おももんこを踏みつけるめぐ
「ひっ…ごめんなさい…めぐちゃん…ひっ」
泣きじゃくる桃子
「助けて欲しかったら大声で叫んでみなさいよ、お姫様！
まぁ引き籠りの王子様が助けにくるとは思わないけどね！」
ドエームの中の舞美を指差しながらおももんこをぐりぐりするめぐ
「ばいびぢゃんは引ぎごぼりじゃないぼん！！
ふぇぇぇぇぇん！！ばいびぢゃぁぁぁん！！」
大声で泣き叫ぶ桃子

ピキッ

桃子の叫び声でかすかにひびが入る舞美の彫刻

（村上様・・・なるほどそういう作戦ですか・・・
しかしそれでは、成功したときのご自身の身が危険にさらされてしうまうことになるというのに・・・
なんと友情に熱いお方だ）
めぐを見ながらそっと涙を拭う是永さん

「ホラホラ！もっと大声で叫びなさいよ！！」
舞美が出てきた後のことなんか考えずに桃子を攻め立てているめぐ

「めぐ！ももをいじめないで！」
「ちょっとみや…離してよ！」
めぐを羽交い絞めするみやびちゃん
「ふぇぇぇん！ばいびぢゃんはあくてぃぶだぼん！あぐれっしぶだぼん！」
泣きじゃくる桃子
「まったく舞美が大変な時にこのちんちくりんは…」
冷ややかな目で桃子を見ているヤジ兄

「ふははははは！！！おまんたせしました！！！呪泉郷にぃ川島がぁキ…」
「うざいドエーム！」
戦闘機を掴んで投げ棄てるドエーム
「あぁっ！隊長！」「あたし達ってもしかして…」
「ってゆうかやられキャラ？」「まぁ犯られキャラじゃないだけ…」
「まし…なの？」「ﾐｯｼｮﾝ ｲﾝﾎﾟｯｼﾌﾞﾙ!!」
「うりゃおい！」
次々と掴んで投げ棄てるドエーム

「すごいすごい！！川島よくやったゆー！！」
興奮気味に拍手しながら見てるりしゃこ

「離しなさいよ！！」
みやびちゃんを振りほどくめぐ
「きゃっ！」
倒れてしりもちをつくみやびちゃん
「みや！ごめ…」
「もお…ひどいよめぐぅ…」
涙目でめぐを見るみやびちゃん
そんなみやびちゃんを見て、ゾクゾクっと身震いするめぐ
（みや…桃子…）
横で泣き叫んでいる桃子と今にも泣き出しそうな顔で自分を見ているみやびちゃんを見て、
スレ最初期の2人をイジメていたころの感覚を思い出すめぐ

「ああっ！あれは矢島か！？うなぎ！一体どうすればいいとゆいたい！」
「巨大化したドエームを元に戻す為にはドエームの精を吸い取ればいいの
でもあの子を先に救出しなきゃドエームが縮むときにそのまま……きゃっ！」
ドエームの触手に捕えられるうな重様
「ドエーム！！」
巨大化してもて余してた触手をうな重様の憧憬にぶち込むドエーム
「あぁっ！まだダメなの！！はっ早くこの女を助けるのぉ！」
ドエームの触手に感じまくって腰を振るうな重様

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＞12時だケロ

「ぶぇぇぇん！ばいびぢゃぁぁぁぁん！！」
泣きわめく桃子
そんな桃子にイラっときておもいっきり踏み付けるめぐ
（そう…この感じ…桃子をイジメるこの快感…
舞美が桃子のこと好きとか言い出さなければ…）
当初の目的を忘れて更に桃子を激しく責め始めるめぐ

桃子かわええｗ

14時の保全

「ばいびぢゃぁぁぁぁん！！」叫び続ける桃子
「あーもぉうるさい！そんなに舞美が恋しいならあんたもあっちに行きな！！」
桃子の両腿を開き、濡れ濡れのおももんこをドエームの方に晒すめぐ

「ドエエエーーーム！！！」
たちまち桃子に絡み付き持ち上げていくドエームの触手

hozi

桃子のおももんこ目指して突き進むドエームの極太触手

　　　　　　(;;ﾟ;;)
　　　　 ∞ノハヽ
　　　　 ﾉｿ*＾ ｏﾟ）　ほっ
　　　 (( と　　　つ ))
、、、、、(__ノ __)

中島さんｷｬﾜ

ヌケサクは可愛いよ

ピンチの桃子を見て興奮するドエースのめぐ

おももんこに照準を定めたドエームの触手

寝るほ

「や、やだ・・・やだよぉ・・・舞美ちゃん・・・舞美ちゃん助け・・・て・・・」
恐怖に震える桃子

一気に突き進むドエームの触手
お桃んこに接触！

「はあああうううううっ！！！！！！！！」

恐怖におびえる桃子の表情で昇天してしまっためぐ

ｗｗｗ

まさに桃子の処女（？）が犯されようとしたそのとき・・・・突然降り始める雨





「こ、この雨は！！！」慌てる是永さん
ドエームから立ちこめた媚薬成分入りの湯気が水蒸気となって雲を作り
そこから降ってきた雨だった！！！

「これはいけませんねぇ〜」
手足首を甲羅に引っ込めて空中に浮遊する大亀えりりん
「みんな〜えりの陰に隠れてくださぁ〜い！！」

「そうか！みんな、あのカメの下に隠れるんだ！」
えりりんの甲羅を屋根代わりに媚薬性雨を凌ぐヤジ兄たち

しかし、
ドエームの触手に捕らわれたまま動けずに媚薬性雨に濡れてしまう桃子

寝るyo

しかし、桃子の危機を感じ徐々にスーパーマイミン化する舞美

雨を浴びてどんどん淫らになっていく桃子
もう一人、逃げるのが遅れて媚薬を全身に浴びてしまったみやびちゃん

「この子はいい奴だからダメなの！」
犯される寸前の桃子を尾鰭に乗せ舞美の前に連れて行くうな重様
「ドエーム！！！」
行き場のなくした触手をうな重様の口につっこむドエーム
「ふご！ひっこいの！早くこのほんなを助けないとひんでひまふの！」
上の口と下の口でドエームの精を吸い取るうな重様
「気持ちいいドエーム」
少しずつ小さくなっていくドエーム

「…舞美ちゃん…冷たい…」
彫刻化している舞美に抱きつく桃子
「…でも…もぉはどんな舞美ちゃんでも…好きだからね…」
そのまま舞美にキスする桃子

目の前の舞美に向かってド○ン・カッ○ュばりに愛の告白を始める桃子





「舞美ちゃん、見てぇ
もものアソコがこんなになってるよぉ」
おももんこをくちゅくちゅし始める桃子

ﾉﾘn｀ｩ´ﾘη＜くそすれ！

ケータイから書いて更新前にリロードしたら話進んでたけど
話がつながらないわけじゃないから強行したw

「桃！」
彫刻の中から飛び出して来て桃子に抱きつく舞美
「舞美ちゃん！！！キャッ！」
そのままうな重様の尾ヒレの上で桃子を押し倒す舞美
「ふふふ！そんなもの見せつけて…どうして欲しいの！ほらほら」
おももんこを指でなぞる舞美

やっぱ舞美と桃子はこうでないとね

「もう！邪魔なの！！」
二人を降ろすうな重様
「えり！こっちに来て一緒にドエームの相手をするの！」
激しく腰を降りながらえりりんを呼ぶうな重様
「は〜〜〜い！！」
ドエームの元にいくえりりん
「おぅおぅいいドエーム！」
体中から湯気を出し小さくなっていくドエーム
そして雲は呪泉郷全体を覆いつくし激しい媚薬雨が降り注いでいく

「準備万全！」
「罰地理出ー須」
「にゃあ♪」
巨大な葉っぱを傘がわりに使う功夫熊猫二匹とその中にいる猫
「ふぅ…用意しておいて良かった」
全身タイツで雨をはじいてる是永さん

「何だかなあ…」
巨大うなぎと化け物の交尾にさらに大亀が参戦したのを呆れながら見ている愛理
「ｷｭﾌｩ…」
媚薬雨に打たれてエロガッパになったなっきー河童
「あなた達も大変…ん！？」
キスして愛理のタイツを脱がしていくエロガッパ

「うへへへ…ドエーム…少しおいたが過ぎたみたいですね」
ドエームの後ろの穴に巨亀をぶちこむえりりん
「ドッドエ〜〜〜ム！」
どんどん小さくなっていくドエーム

保全

「あぁっ！お兄さんっ！」「えりかぁっ！！」

「んひゃあ！めぐぅぅぅ」「みや！みや！みやぁぁ！」

媚薬雨にずぶ濡れで、狂ったように交わり合う2組

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. Г　.i　　　　　ヾヾヽヽ
.<　 .i　　　　　　ヾ＼＼＼ 　　　　　　＜最強キャラのこのキラーソー様を忘れてもらっては困る！
<　　i　　　＿　　　（￣￣￣＼＿_　　　　　　　　.＿_
<　　|　　　＼ ￣⌒＼-i~~i-.／　　＼＿__／⌒￣ ／
<　　|　　　　 ＼　　　/ i　i .（／⌒＼）　　ヽ　　.／
<　　|　　　　　（/⌒i/ 　i ﾉﾉ|∂Д∂'ﾙ 　　ヽ/ヽ）　
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..<　　i／⌒)　／ヽ)　 （￣─.＼＼──￣）＜二（ |||| （
　i　　i　／／　 /　　　）　ヽ─-＼ヽ---（　　＼　. ||　 ヽ
／￣.／三）　 /　　　/￣￣───￣￣ヽ⌒) ＼ ||／ヽ＼
ヽ--(─ヽヽ／(⌒(二（＿￣───￣ .＿）/|　 　 ||　　 ￣
　　　ヽ彳ヽ　　ヽヽ　／／~＼＿＿／~＼＼￣＼...|
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　　　　　　　 　 ￣￣￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣

キラーソー・・・

ほぜん

「ん・・・あれ？僕は一体・・・？？」
舞美に弾き飛ばされ地面に叩きつけられて、人知れず死の淵を彷徨っていた久住君だったが
降り注ぐ媚薬の雨が彼を現世へと引き戻した
「んー・・・なんか体中痛いなぁ・・・ってか、それよりアゴ女と続きをしなきゃ！」
命は取り留めたものの体中傷だらけの久住君
しかしそんなことよりもみやびちゃんとヤることしか考えていない久住君
媚薬の力によってよみがえった久住君は以前より3倍エロい久住君となっていたのだった