1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 15:37:15.00 0
3 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 16:12:55.60 0
つーか今矢島が出てないわけだがw
4 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 16:15:04.87 O
今度はスレタイ変えましょうね
矢島舞美の涙のうんことか
5 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 16:19:37.14 0
「舞美うんこ」でいいじゃん
6 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 17:37:07.99 0
ども、落ちてたんですか
すいません最近めぐの話ばかりで… 当分続きます
7 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 17:37:35.63 0
その前にPC大丈夫なのかと
8 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 18:17:00.00 O
9 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 18:19:22.09 O
先生めぐの話面白いよ!
10 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 18:25:36.63 0
>>7 もう一台デスクトップマシンを買いました
もともとノートも持ってるんで大丈夫です
今日はこれからお食事会に行く&明日仕事なので更新は36時間後くらい
11 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 19:35:28.55 0
先生は汚職事会か
12 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 19:36:12.15 O
先生合コンですか
13 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 19:37:20.87 O
先生調教ですか?
14 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 19:58:00.05 O
先生のお食事会は皿に盛られたうんこをナイフとフォークで
食べる変態貴族の晩餐
もちろんスープはいわずもがな
15 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 20:01:06.25 O
白ワインかと思いきや佐紀尿でルネッサ〜ンス
16 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 20:46:37.80 0
佐紀尿やないか〜い チンッ
17 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 20:48:08.61 O
早貴尿やないか〜い チンッ
18 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 20:48:56.17 0
うまいな・・・
19 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 21:02:08.34 0
先生は忙しすぎて赤ワインが出そうだな
20 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 21:04:09.92 O
先生も初潮を迎えました
21 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 21:13:04.19 0
先生は女の子だったのか
22 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 21:30:43.35 0
先生あのスレには書いて無いよなぁ・・・
23 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 21:50:46.90 0
先生が女だったら想定外すぎる
24 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 22:18:24.63 0
合コン終わったかな先生
25 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 22:20:35.11 O
ほろ酔いでキュフフ言ってるハズ
26 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 23:05:46.63 0
いうのかよw
27 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 23:31:36.70 0
帰りました
タイ料理店でキュフフ
28 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 23:39:51.56 0
落ちたうんこのスレってこれなのね
29 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 23:47:38.06 O
これなんです
ごゆるりとお過ごしくださいませ
30 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 23:49:07.19 0
暇なときには保全していただけるとありがたいです
tes
32 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 00:13:28.79 0
やっと規制解除キターまったく規制のせいで落としてしまったわ
33 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 00:49:19.07 0
あら先生NEWマシン買ったのねおめ
34 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 01:00:10.13 0
35 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 01:12:29.24 0
ミルキーウェイがリアルにわからなかったw
36 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 01:43:31.91 0
小春のユニットだっけ
37 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 01:58:17.42 0
38 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 02:18:50.32 0
岡井ちゃんは本当に男の子だろ
39 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 03:07:15.14 0
寝るぜキュフフ
40 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 04:38:23.61 O
清純派変態美少女中島早貴スレも好きだった
41 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 06:28:59.31 O
あげとく
ナニこの糞スレ
43 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 08:07:35.36 0
うんこしたし中野へ出発
44 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 09:04:53.60 O
>>4 今さらだけどそこは「うんこの色」じゃないのか
45 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 11:10:12.05 0
マイマイマイマイミ
46 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 12:17:04.04 0
どうでもいいじゃんw
47 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 12:45:39.58 O
そうだな
うんこの色だなw
キュフフ
48 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 13:51:50.96 O
秋葉に合唱( ̄人 ̄)
49 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 15:23:29.26 0
(-∧-;) ナムー
50 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 15:25:38.90 O
51 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 16:28:33.64 O
ほ
52 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 16:37:06.56 O
け
53 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 17:30:41.78 O
ん
54 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 18:29:33.91 0
し
55 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 18:36:32.62 0
つぁ
56 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 19:36:27.85 0
こ
57 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 20:52:23.32 0
こ
58 :
名無し募集中:2008/06/08(日) 21:49:18.87 O
漏れる
59 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 21:52:50.96 0
で
60 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 22:39:00.69 0
し
61 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 22:49:23.51 O
か
62 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 23:09:07.73 0
し
63 :
名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 23:41:38.48 O
保健室ぁここ漏れるでしかし
なんのこっちゃw
64 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 00:08:24.81 O
今まで一度も気にしたこと無かったんだけど中日ドラゴンズのスレって一日で一スレ消費する勢いなのね
スレタイにうんこが入って初めて分かったw
65 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 00:15:32.39 0
アホスww
66 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 00:19:20.98 0
舞美の寝言だな
67 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 00:42:26.91 0
舞美の野糞は是非見てみたい
68 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 01:09:21.29 O
うんこが小高い山になるからズリズリ前進するんだろうな
69 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 01:28:19.64 0
今夜は先生来ないよな 寝よ
70 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 02:54:30.23 0
ho
(62) 黄金時代【3】
エッチなことをするって、きっかけさえあれば、簡単なことなんだ。
学校で男子がやらしい漫画を見て、騒いでる。
女子は遠巻きにして、それを非難して、文句を言う。
「でも、本当は、女の子の方がスケベだよね」
あたしがそう言うと、早貴は一瞬考え込むような表情を見せる。栞菜は大きく頷いた。
「そりゃもう、あたしの小学生のときなんか、いろいろ実践して…」
「それは、特殊な例じゃないの?で、桃子はめぐに何をしたわけ?」
早貴は興奮に光る目で続きを促した。
こいつもスキモノだよ…。
■
ここが、めぐの家。ごく普通の一軒家だ。
お仕事が休みの日曜日(と言っても、まだそんなに仕事があるわけじゃないけど)
あたしは電車に乗り、柏の方から県境を越えてはるばるここまでやってきた。
こないだのレッスンでの事件以来、ことあるごとにめぐがあたしにまとわりついてくる。
体に手を回したり、髪の毛に顔をうずめたりして、匂いをかぐ。レズですかー?
「ももこ、石鹸で髪の毛洗ってるの?」
余計なお世話だ。
「…で、さ。今度の休み、遊ばない?二人っきりで、さぁ」
72 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 03:26:36.10 0
これが大人の男女のカンケイなら、きっとエッチなドキドキにあふれた言葉なんだ
ろうと思う。そんなこと思ってしまう自分が不純。
「ももこが、どういう、アノ、オナニー…しているか、知りたいし…」
大人じゃなくてもエッチな人がここに居た!めぐは、うちに遊びに来る、と言ったが
正直それほど広い家じゃない、いやむしろ狭いし弟と同じ部屋なので、あまりヘンな
ことはできない。…期待してないからね!
「じゃ、うちに来れば?めぐみ用の部屋がちゃんとあるから、…あ、いや別にそんな
変なことをするわけじゃないんだからね!」
下心のある男の子が、自室にガールフレンドを誘うようなセリフで熱心に勧誘するめぐ。
最終的には、電車賃をめぐが払ってくれるというラインで落ち着き、駅で待ち合わせをした。
商店街を歩き、家に進みがてら、2004年…来年から始まるという噂の「キッズ新ユニット」
の話で盛り上がる。
「めぐは、ZYXでも活躍してるし、選ばれるんじゃない?あたしは、ダンス覚えるの
遅いから、やばそうだなぁ…」
「どうだろ?普通に年上の方から、ユニット作るかもね。人数は、7、8人くらいって
話しだし、きっとまた一緒に踊れるよ」
「うん、そしたらまたダンス教えてね」
2階建ての一軒家。庭先から玄関へ出た。めぐはベルトについた鍵をノブに挿した。
「今日は夕方まで親は居ないから。弟が帰ってくるかもしれないけど、気にしないで」
「おじゃましますぅ」
人の家の中って、どこも独特のにおいがする。
薄暗い玄関ホールの靴箱、スリッパ、奥へ伸びる廊下。初めての光景は、常に新鮮だ。
階段を上がり、すぐの部屋。引き戸を開けると、4畳半の個室。
布団で寝ているあたしには憧れのベッドがある。
白いシーツの上にピンク色のかけ布団が綺麗にたたまれていた。
壁にはハロプロの物など、幾つかのポスターが貼られている。
キョロキョロと見回していると、ジュースのグラスを持っためぐが戻ってきた。
「ありがとう」
「どうしたの?そんなにベッドが珍しい?なんなら寝てみる?」
うん、と言ってあたしはジュースを一気に飲み干すと、彼女の眠りの森へダイブする。
マットレスのクッションが弾んで、トランポリンのように跳ねた。
「うわぁ、やっぱいいなあ、うちのぺったんこ布団とは全然違う!」
「えー、どんなので寝てんのよ、…じゃああたしもっ」
そう言うと彼女はベッドに飛び込んできた。あたしにのしかかって絡み合う。
最初は後ろからはがいじめに、その後、前からぎゅぅって抱きしめられた。
めぐの顔が、近づいてくる。…ええっ?キス?
「…女の子同士でキスなんてしないよぉ」
あたしは、彼女の両肩をグイッと押して、脇へ押しやった。口を尖らせて、なんか
悔しそうな表情をするめぐ。
「だって、ももこ、可愛いんだもん、チューしたい」
「これがファーストキスになっちゃうよぉ…」
「大きくなって男の人とする、本気のキスとは違うと思うけどな」
なるほど。
子供の時分に男の子と半ばふざけてしたキスと、初カレとのキスは違う、という理論。
「うーん、じゃあいいよ、めぐ。キスしても」
「…えっ?えっと、えっと…」
サクッと許可をしたら、目に見えて動揺するめぐ。
あたしはベッドの上で女の子座りをして、目をつむる。
彼女がシーツの上をにじり寄る音が聞こえる。その手があたしの両肩を掴んだ。
顔の前に気配を感じる。
つい目を開けてしまった。
めぐの固く閉じた瞳、開いた鼻の穴、突き出した唇。ソロソロと接近する。
かなり面白い顔だ。でも、このままだと鼻がぶつかりそう。
少しだけ首を傾け、もう一度目を閉じた。
接触3秒前。2、1………中々来ない。
「………?」
目を開けると、凍りついた表情の彼女が、あと20センチのところで空中停止していた。
なんだか少し不機嫌だ。
「…ももこ、目を開けたでしょ」
なんてカンの鋭さ。でもそんなことを責められるいわれはないと思う。
「ククク…、だってヘンな顔だったんだもん、タコみたいな…」
「もー何よ!笑うなっ、このっ!」
再びベッドの上で取っ組み合いが始まった。スカートがめくれあがる。
彼女はあたしの脇の下に手を入れ、こちょこちょとくすぐりだす。
うふ、うふふ、とこそばゆさに笑ってしまうあたし。
体をくねらせて、その魔手から逃れようとした。
「あ、やぁん…」
75 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 03:28:33.04 O
うひゃ!先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
不意にめぐの手があたしの股の間に伸びた。湿った部分をパンツ越しに掴むようにして揉む。
「ほら、ここもくすぐったい?どんな感じ?」
「もー、めぐ、エッチだよぉ…エッチ!」
くすぐる手を止めためぐは、あたしに寄り添うようにして並んだ。
だが、右手はまだあたしのおまたに触れたままだ。他人にそこを撫でられたままってのは
なんか不安定で変な気分。
「で!桃子のオナニー、どうするのか聞かせてよ」
「うぇっ!…ちょっと、結局そんな話なの」
「だって、知りたいんだもん。どういう風にすると気持ちいいのか」
唐突に本題に入っためぐだった。
でも、もともとそういうお話をする為の集まりだっけ。あたしも覚悟はできている。
それにしてもさすがに「引く」だろうなぁ…。あたしの「方法」を知ったら。
「あのね…、オシッコ…というかお漏らし…なの」
「へ?」
ポカンと、あたしの顔を見つめるめぐ。
あわてて彼女の右手は、あたしのパンツをまさぐる。
「…別に漏らしてないじゃん。それとも、トイレ行きたいの?なら下…」
「そうじゃなくて、……お、お漏らしが、オナニーなのぉ…変でしょ?」
言葉の意味を理解したのか、めぐの顔がだんだんと赤く染まっていく。
鏡の前で、オナニーしながら漏らしてしまった彼女ならば、理解もしやすいかも。
「めぐは、気持ちよすぎてオシッコしちゃったよね?」
「…ん、まぁ、そうだけどー」
「あたしはね、お漏らしすると、気持ちよくなっちゃうのぉ…やだぁ、もう」
説明してるだけで、恥ずかしさに気が狂いそうだ。
でもめぐは興味津々というカオ。鼻息荒く、あたしに顔を寄せる。
「で…、どうやってするの?普通にパンツにしちゃうの?後始末大変じゃない?」
「ううん、あのね、大きなバスタオルでオムツみたいなの作って、パジャマを履いて
オムツカバーにして、そのままでするの…」
そうすればオシッコはよほど大量でない限り、全部布地に吸い込まれるのだ。
後は、いったん水洗いしたものを、洗濯機に放り込んでおけば、母親にバレることは
ない。床が心配なら、最初からお風呂場ですることもあった。
完全に変態な説明をし終えたあたしは、心臓の音が聞こえるくらいドキドキしていた。
めぐはベッドから降りると、タンスを開けはじめる。中から、可愛い動物柄の
プリントが入ったバスタオルを取り出した。まさか…めぐ…?
「じゃあ、やってみてよ。…あたしもするからさ、恥ずかしくないよ」
や、やっぱり…。
「恥ずかしいよぉ」と口では言いながらも、言いしえぬ期待感の中で、あたしは
スカートとパンツを取り去った。ひょい、とそのパンツをかっさらうめぐ。
「ももこ、なんかいつも、結構茶色で汚れてるけど…」
「見ないで!お互い様でしょ!…ほら、タオルをこうして細長くたたんで」
床に置いた布オムツのようなタオル。あたしはそれを下半身に巻きつけていった。
腰まわりをもっさりと覆う、カラフルなオムツのできあがりだ。
めぐのパジャマを借りて履き、しっかりと固定する。
お尻がアヒルのようにポコリとして、不恰好になってしまったが、いつもはこの時点で
鏡を見て、興奮度を上げていくのだ。
「ふーん、なんか、可愛いね。赤ちゃんみたい」
「めぐもやるんでしょ?手伝ってあげるから、そこに寝て」
「…えっ?寝るの?」
「あたしが、付けさせてあげるの、赤ちゃんみたいにねー」
耳まで赤く染め、やだ!恥ずかしい!と連呼するめぐ。
じゃあ、全部やめてもう帰る、と静かに告げると、一瞬で、バタリと仰向けになるめぐ。
ズボンを脱いで、パンツだけの彼女の下半身。丸いおへそがチャーミングだった。
ゴムひもに指を引っ掛け、太ももまで下げる。スパッと切れ込んだワレメが、肌色に映える。
クリの包皮を挟むようにして二重線が、お尻にまで伝わっている。
あたしにはまだ無い、まばらなマン毛。大人の階段を順調に上っている証だ。
「めぐ、膝を胸に付けて、お尻を浮かせてくれる?」
彼女は太股の裏側を両手で掴み、クイっと持ち上げた。白いツルツルした茶色いしわの
お尻の穴が天井を向いて、少し開いた。そのご近所さんのワレメさんは行儀よくぴったりと
あわさって、中のピンクの具を隠している。
あたしはその背中にタオルを差し込んだ。
女の子の部分を特に厚くし、股当てにする。その後、順を追って腰に巻きつけていく。
「いいよ、もう起きて」
「…なんか、タオルって気持ちいいね、フカフカしてて」
ズボンを上げたが、あまりにもボリュームがありすぎて、ファスナーが閉まらないめぐ。
しょうがないのでそのまま、座り込む。なんとなく沈黙で向き合った。
「で、この後は、どうすればいいの?」
「うーん、どうすればって…まぁ結局オシッコしちゃうだけなんだけど…」
普段なら一人でしていること。暗い部屋で、鏡を見つめながら、恥ずかしい自分の
エッチな心を盛り上げて、タオルごしにアソコを揉む。
そのうちオシッコでそうになるから、構わずしちゃう。タオルに染み込んでいく
暖かい尿が、ワレメのあたりに溜まって、なんとも言えないムズムズに変わる。
そんな説明をめぐにしていると、ふと尿意を感じてきた。さっきから生地越しに
スリットを撫でて刺激しているのもある。いつもほどじゃないけど、昂まってきた。
どうしよう…ここで、ほんとにしちゃおうかな?
「ねえ、めぐ、あたし、オシッコ…していいかな?」
「え…うん、うん!いいよ、見ててあげるから、出しちゃっていいよ」
なぜか正座するめぐ。ジーっと、あたしの下半身を睨んでいる。
傍目にはパジャマしか見えてないんだけど、ここまで凝視されると、なんか恥ずかしい。
…はぁ、緊張しているのか、お尻を緩めても、中々オシッコは出ない。
「…ももこ、出ない?じゃあ、手伝うよ」
めぐは座っているあたしの背後にまわり、背中越しに抱きしめた。
右手をあたしのお腹に当てると、ポンポンと叩く。耳元でささやいた。
「ほら、しー、しー、オシッコシー…ももちゃん、しー」
「もー、赤ちゃんじゃないよぉ…」
ん、でも、背中から伝わる体温、密着感がすごくいい。
ほんとにお母さんに抱かれているみたいだ。お腹をさすられると、うっとりとしてしまう。
…出る。オシッコ、あ…。
シュ…シュワァァァ……
あたしの女の子の部分がカッと熱くなり、それは次第におまた全体に、さらにはお尻
へと広がって行く。膀胱から勢いよく噴出される自分の体液が、肌を直接濡らし
ベトつかせて、下半身を支配していく。
めぐも当然あたしの排泄に気がついていた。ギュッと抱きしめたその手はピクリとも
動かず、オシッコの終わりを待っている。耳たぶにかかる息が荒い。エッチな興奮。
張っていた下腹部が緩み、その終わりを告げる。尿道から最後の一滴がスリットを伝った。
思った以上の小便量だった。
あたしは嫌な予感がして、パジャマのお尻に手を当てる。
「ああ…、ごめん、めぐ…、パジャマまで漏らしちゃった…ごめん…」
腰に巻きつくバスタオルは、水泳直後の水着のように、ずっしりと重い。
それでも吸い込みきれず、パジャマを通して幾分か床を濡らしてしまった。
あたりに拡散する小便の強い匂いが、さらに羞恥を刺激する。
「うん、…いいよ、桃子。大丈夫、…あの、あたしも、するからさ…いっしょに」
「えっ、めぐも…出そうなの?」
「なんか、桃子とくっついてたら、すごくアソコ熱くて、…お漏らししたら気持ちいい?」
潤んだ目で、途切れ途切れに話すめぐ。
突如、口を半開きにして、目をキョロキョロさせた。あたしにはわかる。
漏らす直前の、半分だけイッちゃった感じだ。ワレメの中が、パクパク唸ってるような
なんか飛び出すような。めぐ、噴出寸前。
彼女はあたしの背中に顔を押しつけ、強くしがみついた。
ブルッと一度震え、「あ…」と呟く。出る。
シュゥ……シュシュゥゥゥゥ……
彼女のバスタオルの中で沸き起こる激流。
ふー、ふーって、口で息をしている。すごく恥ずかしい、そして気持ちいいんだろう。
だって、高学年にもなって、座ったままふたりでお漏らしゴッコしてるんだもん。
しちゃいけないことを、秘密裏にするのは、なんて素敵。
あたしは振り返り、背中のめぐのほっぺたを掴んだ。
不意にカオを持ち上げられ、戸惑う彼女。
汗と涙に濡れ、潤んだ瞳が、アソコに起きている異常事態を伝える。きっとネバネバの
オシッコも出してるに違いない。
「めぐ…まだオシッコ出てるの?お漏らしちゃんだねぇ」
「んもぅ、やだ、やだ、…あっ、もう止まったもん、もう出ない…でも、これマズイ」
めぐは苦笑いでズボンを指した。股間部分がすっかり染みになっており、フローリングの
床に、少しの水溜りができていた。あたしのお漏らしと、混ざりそうな勢いだ。
「バスタオルだけじゃ弱かったみたいだね。掃除しなきゃぁ…でもその前に、もも」
その前に?
何をするんだろう?あたしはキョトンと、めぐを見つめた。
いたずらっぽく笑う、彼女。
あっ、接近、注意報?
そして、目をつぶる。
…初めてのチュウ。
(つづく)
82 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 03:33:40.81 O
83 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 03:47:12.65 O
先生乙です
桃子とめぐのファーストキスのやり取りが秀逸
秘密のウ・タ・ヒ・メハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!!
84 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 06:18:35.65 O
ありがとう先生!仕事終わったら読ませてもらうかんな!
85 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 08:37:19.13 0
おお先生来てた!いつものことながら乙!!
86 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 09:28:49.15 0
朝からおっきした
87 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 10:50:25.25 O
先生乙です
ヤバイくらいサイコー
88 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 12:55:36.83 O
昼
89 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 13:16:14.93 0
You got a 夕方
90 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 15:21:35.37 O
うんこプリプリ
91 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 17:32:50.65 0
保全ダンス
92 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 18:26:43.97 O
空から桃子とめぐの大量放水が!
93 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 18:44:34.48 0
天の愛や〜
94 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 19:54:24.65 0
un
95 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 20:56:17.41 0
おしっこオナニーとは初耳ですな
96 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 21:27:47.52 0
男は勃起しちゃうからできないよね
オシッコと愛液のブレンドっていいよね
97 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 22:19:11.91 0
めぐにー
98 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 22:41:32.42 0
オシッコと愛液のブレンド・・・琥珀色に輝き芳醇な味がするんだろうな1?10kで買う
99 :
名無し募集中。。。:2008/06/09(月) 23:38:52.43 0
先生お疲れ様です
100 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 00:51:55.90 0
な
101 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 01:37:01.30 0
か
102 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 02:06:50.04 0
全然関係ないんですけどさゆ似のアロママッサージをさっき初めて見て激しく興奮
でもぬとぬと感って文章じゃ難しいですねえ
103 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 05:04:55.80 O
ほ
104 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 06:52:13.43 O
あげとくか
105 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 08:15:23.65 0
先生は昨日納車されたばっかりのトヨタヴェルファイアでカーセックスしたそうです
106 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 09:11:22.40 0
ほう〜先生金もってるやんでも相手の女が先生のゴッドハンドで脱糞して
折角の新車がいきなり脱糞カーになったんでしょ
107 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 10:15:00.72 O
げ
108 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 11:51:53.63 0
まったく新しいうんこオナニー━?━キョロ━(゚∀゚≡゚∀゚)━キョロ━マダ━?
109 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 13:25:17.93 O
うんこオナニーは昨日先生が新車の中で試して今激しく後悔しています
サヨナラ激しき恋
110 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 14:13:33.01 0
ヴェルファイアって広い室内豪華設備(スピーカー18個)多彩なシートアレンジが可能なんだぜ
そん中で脱糞クソまみれSEXしたとか先生は旺盛な変態欲の持ち主だな
111 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 14:28:17.62 O
112 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 16:53:05.94 0
変態本スレ
113 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 17:37:19.97 O
薄化粧でうんこして弾んで歩く
114 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 17:39:16.20 O
ああわたくしの味方だわ糞は
115 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 17:50:57.29 0
自慢のこの黒い糞そよ風なびく
ああどこでもうんこできそう武者震い
117 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 19:05:23.72 0
きょほー
118 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 19:06:58.59 O
世界中のうんこが
119 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 20:17:07.24 O
大笑いできるようなでっかいうんこ
120 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 21:19:25.49 0
うんこが宝物
121 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 21:36:42.16 O
ペースト状のウンコを出すお
122 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 22:33:28.75 0
お
123 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 22:46:12.07 O
Ι
124 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 23:28:55.75 0
うんこ止まらぬうんこ〜
125 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 23:37:15.55 O
お前ら
何度言ったらわかるんだ!人が糞を食ってる時にカレーの話しはするなと
126 :
名無し募集中。。。:2008/06/10(火) 23:59:54.76 0
してないがな
127 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 00:34:05.10 0
カレー食うか
128 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 00:35:34.39 0
あ〜ウンちゃんが食べたい!!
129 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 01:02:52.03 0
先生今日はこんのかな
130 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 01:05:13.70 0
3日に1度くらいのペースになるって言ってたから
今日は来ないかもな
寝るか
131 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 01:06:12.80 0
中のクソな人です、すいません
ちょっと夏コミ関係であたまがうんこでパンクしそうです
海外逃亡したい気分
132 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 01:11:51.63 0
先生こんばんはお疲れ様です
あまりムリをなさらないように
こっちは後回しでもいいですから
133 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 01:48:30.09 0
先生お疲れ様です!
134 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 03:40:01.13 0
落下阻止
135 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 07:12:19.10 O
ほ
136 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 08:48:53.78 0
今日も元気にうんこが落下
137 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 10:14:11.24 O
それを見事に顔面キャッチ
138 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 11:42:14.88 O
ノk|*‘ρ‘)<ハァハァ……舞美ちゃんのうんこ美味しいよ……ゲホッ
139 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 13:27:41.21 O
ホ
140 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 13:53:56.38 O
ケ
141 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 14:27:39.26 0
ツ
142 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 15:05:03.45 O
ノ
143 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 15:13:35.64 O
ウ
144 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 15:38:40.01 O
キ
145 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 16:55:08.58 0
補欠農機
146 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 17:17:23.19 0
意味わかんねえw
147 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 18:39:18.55 0
補欠の農機なんだな、あるあるw
148 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 18:40:29.18 0
新型を納入したんで納屋に置きっぱなしってことだよ
149 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 18:40:53.88 0
納入?
150 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 18:41:53.62 0
もしかして: 補欠納期
151 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 19:23:04.25 O
ノーニュ
152 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 19:29:03.21 O
補欠の雨季
7月下旬の長雨とか
153 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 20:56:23.09 0
忙しいみたいだから今日も来ないかな先生
154 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 21:50:15.45 0
ボボボーボ・ボー女陰
155 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 22:46:12.66 0
ほっともっと
156 :
名無し募集中。。。:2008/06/11(水) 23:47:16.33 0
むしむしするな
(63) 堕ちた偶像
「清水、嗣永、夏焼、須藤、石村、徳永、熊井、菅谷、以上8人をスターティング
メンバーとすることに決定した。なおあくまで暫定メンバーなので、今後入れ替わったり
することもあるから、選ばれた者も、選に漏れた者も、気を抜かずかんばるように」
(えっ、あたしが。…あたしが、落ちた?)
「ベリーズ工房」という名前の、キッズ新ユニット。
ZYXでボーカルパートを多く任され、15人の中では比較的頭一つ出た活動をして
いた村上は、失意の底にあった。
事務所の一室で集うメンバーたち。
遠慮がちな喜びの声。すすり泣く声。悲喜こもごも入り混じる。
桃子は自分が選ばれたことに少々の意外さを感じていた。
芸能界への執念はあったものの、自らのタレント能力に別段自信は無い。
過去のアイドルの仕草を参考に、ブリッ子キャラを確立するのは、これ以降のこと
である。
勝者と敗者。お互い言葉を交わすことはほとんど無く、気まずいまま散会となった。
レッスン後の発表だったため、すでに外は暗い。マネージャーの車や、個人の送迎で
各自帰宅することになる。
「桃子、一緒に乗らない?」
「えっ…」
すでに道路につけていた、村上家のクルマ。ハザードランプを付けて、停車している。
後席のドアを開け、めぐみは桃子を誘った。
これまでにも数多くあった光景。
電車賃をケチって小遣いに回している桃子は、遠慮などしたことが無かった。
だが、今日は。
運転席にいるのは、めぐの母親。きっとクルマの中で、新ユニットの話が出るだろう。
自分の娘が落ちて、同乗している友人が受かってると知れば、いい顔はしまい。
そんな雰囲気には耐えられそうに無かった。
「…いいよ、今日は、電車で行く」
桃子の言葉に、めぐみは少しだけ傷ついたような表情を見せた。
「そう?…別に気にしなくていいのに。じゃあ、おやすみ、桃子」
クルマが動き出す。スピードを上げて遠ざかる。
開いていくその距離、これが彼女との心の距離に比例していくのだろうか。
いつのまにか、桃子は泣いていた。
不思議なことに、そのことに自分では気づいてはいなかった。
この日を境に、二人の秘密の戯言はいったん幕を下ろす。
結局、メンバーの入れ替えが行われることは無く、ダブルユーとのコンサート、単独
コンサートを経て、ハロプロ内での地位を高めていくベリーズ工房。
残りのメンバーは1年半後、℃-uteという名前を与えられ、遅れてきたエースとして
スタートすることになる。
すべては前へ、前へと動いていた。
■
「そんな時、舞波が辞めたんだよね」
そう言った早貴は、昔を思い出し少し鼻をすすった。
「あれは、結局理由はなんだったの?桃子なら知ってるんじゃない、仲良かったし」
「まぁ、色々とね…。舞波は、自分が芸能界に本気で居たいと思っていない、って
ことに気づいちゃったのかな」
そう言われれば、確かにあまり前に出る子ではなかった。
だが早貴も当初は、ブースカと呼ばれ、目立たない後列メンバーの代表格のような
扱いだった。村上が今も℃-uteに存在していたら、MCなどで活躍する機会をおそらく
得ることは無かっただろう。
「ふーん、…というかそろそろ本題に入ってくれない?めぐが辞めた理由に、栞菜
たちが関わっている、ってあたりのホントを知りたいのよ」
早貴は痺れを切らしたように、少し怒気を含めた口調で言う。
あまりにも昔話が長すぎてちょっとばかり飽きてしまった。
「…めぐには彼氏がいたのよ」
目が覚める早貴。
そうだ、そういう刺激的な話が欲しかった。
この年頃の少女たちにとっての大好物である、男の子の話。
ただしアイドルとしての自分らにとっては毒物である。
もちろんベリキュー内にも、ボーイフレンドを持つメンバーは存在する。
だが、世間的には当然のごとく「男を知りません」というマスクを、現役の間は
かぶり続けなければならないのだ。
政治家が裏で何をしようとも「私は清廉潔白でございます」と、背筋を伸ばして
ハッキリと言い切らなければならないのと、少し似ている。認めたら、終わりだ。
「めぐに彼氏…、メールしているのは知ってたし、あの、写真撮られた人でしょ?
別にいまさら驚くほどでもないけど」
アタシは知っていたのよ、と言いたげに冷静に答える早貴。
桃子はかぶりを振った。
「ううん、あの人はそこまでの仲じゃなかった。少なくとも、ヤッてないはず」
話が生々しくなってきた。
早貴がぐいと身を乗り出す。
「あの人は…《は》ってことは、他にもいたの?」
栞菜が薄く笑った。不健康な部類に属する響きの、哂い声だった。
「何人居たっけ?桃子」
「両手で足りるくらいだったと思うけど…」
早貴は目を丸くした。とんでもないアイドルだ。
「そ、それって、どうなの?なんというか、親しい関係…だったり、まさか」
中学2年生、14歳。
いくら援助交際花盛りの現代社会だからといって、そんなに誰も彼もが不純異性交遊
にふけっているわけではないはず。基本的に(カラダ以外は)純情な早貴。
そう思いたかった。
「いや、めぐは基本的にヤリたいから、付き合ってたんだ」
「ションナ…!」
開いた口がふさがらない。二の句が告げない。
早貴はかつて同僚だった一人の少女を思い出す。
気の強い性格。屈託の無い笑顔。
何よりもファンを獲得したいと努力する、あふれんばかりの熱意。
(放課後呼び出しです!)
お仕置きされるべきなのは、めぐ、あんたのほうじゃないか。
アイドルは彼氏作っちゃいけない。ファンのために存在しているんだ。
少なくとも℃-uteは、そう言って、まっすぐに進んできたはず。
「でもね、…たぶん、めぐがそうなったのは、あたしたちのせいなんだ…」
「栞菜、何をしたの?彼女に何か言ったとか?なんで、黙ってたの!?」
早貴は立ち上がり、栞菜の両肩を掴む。桃子が割って入った。
「順を追って話すよ!落ち着いて、早貴。その前に…」
不意に桃子は、服を脱ぎ始める。Tシャツを頭から抜き、パジャマのズボンを
下ろした。栞菜もそれに倣い、裸になっていく。
突然のストリップショー。二人のヌードを、呆然と眺める早貴。
「…い、いきなり、何?二人とも、ハダカになっちゃって…や、やめてよ…」
【⇒後編へ続く】
162 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 00:29:12.37 0
乙!
ブースカ言うなぁw!!
163 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 00:29:40.64 0
先生お疲れ様でっす!
164 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 01:23:31.72 0
うほっ
先生乙です
165 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 01:53:52.83 0
先生忙しいのにいいよいいよー
166 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 02:16:03.28 0
先生乙ですそうですかめぐぅは淫乱だったんですね
167 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 05:36:24.56 0
強力なこの3人で何が始まるんだーー
168 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 08:08:54.46 0
めぐぅ・・・
169 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 09:26:57.76 0
今日も快便快便
170 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 10:07:21.11 O
先生
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
171 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 11:40:27.71 0
怪獣ブースカではなく
快獣ブースカなのである
172 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 11:42:00.07 O
まとめサイトにはあがってないが先生の作品と考えていいんだよな?
173 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 11:56:46.88 0
前編だからじゃない?
174 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 12:35:56.11 O
先生ありがとうです
栞菜・桃子・なっきぃどうなるのー?
175 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 14:47:33.74 O
ティキティキティキ うんこだね
176 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 16:32:32.18 O
しょんべんしたい
177 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 17:58:38.82 0
寝たい
178 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 18:23:31.48 0
廃藩置県
179 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 18:23:34.58 0
廃藩置県
180 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 18:23:37.30 0
廃藩置県
181 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 18:23:39.68 0
廃藩置県
182 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 18:43:35.30 0
なんだこの明治維新
183 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 18:45:07.26 0
廃仏毀釈
184 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 18:58:52.71 0
ぱいぱんじけん
185 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 19:53:01.49 O
振り幅が広いと妄想も広がりますなwww
186 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 20:26:27.66 O
後編まで臥薪嘗胆
187 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 21:19:40.73 0
かたじけない
188 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 22:33:06.01 O
私の体の半分は先生で出来ています
189 :
名無し募集中。。。:2008/06/12(木) 23:50:13.45 0
先生のせいで俺の貴重な精子がだいぶ減ったのだけは忘れないで欲しい
190 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 00:32:06.82 0
どうせ他で使わないんだからいいだろ
191 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 00:46:18.41 O
从・ゥ・从<赤玉でたよ!
192 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 01:52:51.71 O
うんほ
193 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 02:13:35.96 0
精子の静止画像
194 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 02:15:15.19 O
うんこ運航
195 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 04:24:04.65 0
股間交感
196 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 06:23:26.31 0
性徴成長
197 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 08:34:01.51 O
くそみそ
198 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 10:37:36.69 O
今日も元気にうんこが長い
199 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 10:46:08.07 O
今日の長さは6bでした
200 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 11:58:32.34 O
それはよかった
201 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 12:29:29.82 0
6弟子bだろw?
202 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 12:45:50.93 0
センチじゃないんか
203 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 12:55:27.61 O
6eにも及びました
204 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 14:55:26.39 O
眠い
205 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 15:23:47.57 O
ホ
206 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 16:06:21.59 0
ア
207 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 17:09:30.75 0
|
208 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 18:05:11.37 O
ン
209 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 19:19:01.89 0
コ
210 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 19:29:04.07 0
■ニュース速報■ ジャイアントマアサパンダのホアーンホアーン ウンコする
211 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 20:43:25.16 0
暑い
212 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 20:59:49.11 0
今日は俺のギャグさえも
何だか冴えない希ガス屡
213 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 22:29:25.91 0
ho
214 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 23:16:01.29 0
mo
215 :
名無し募集中。。。:2008/06/13(金) 23:55:00.27 0
216 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 00:38:45.60 0
GJ
217 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 01:10:26.20 0
舞美男前過ぎだよ舞美
218 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 01:29:59.83 0
219 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 02:09:43.86 0
言いたい事は沢山あるけど俺はベリキューが大好きです
そして先生も大好きです
220 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 04:37:17.99 0
うんほ
221 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 07:08:48.62 O
今日は℃-uteイベか
舞台裏をDVD化して欲しいな
222 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 08:39:33.02 0
FCか縁が無いな
223 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 09:59:23.42 0
今日も元気にうんこが長い
224 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 11:19:25.93 0
眠い
225 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 12:46:02.42 0
舞美のウンコで地震
226 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 14:10:17.40 0
でっかいでっかい宇宙にアナル
まーるいまーるい恥丘に
227 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 15:32:30.07 0
228 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 16:48:11.68 0
先生今夜はくるだろうか
229 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 18:13:21.91 0
先生はイベ行ってないのかなぁ
230 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 18:26:54.63 0
落ちたって
231 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 19:37:24.35 0
ほう
232 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 19:45:07.70 O
纏めblogが未だに更新して無いなぁ
最近先生は他所のスレでも書いてる見たいだし此処のスレはマンネリ化なのかな?
233 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 20:05:32.28 0
偽作か・・・?
234 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 20:09:59.38 0
多忙なだけでしょ
■ 後編
「早貴、あたしの力を見せてあげる。栞菜、久しぶりだけど…、いい?」
「はは…怖いけど…、お手柔らかにお願いしますぅ〜」
ベッドに移動した二人。布団をはぎ、シーツの上に座り込む。
桃子の右手が、栞菜の白い胸を押さえた。んっ…と呻き、顔をにやけさせる少女。
そのまま、ゆっくりと押し倒し、重なり合う。
桃子は足を上げ、栞菜の太股にまたがるようにしがみついた。
少し後ろから見ていた早貴の位置からだと、プリッとしたお尻とぷっくりとした花びらが
丸見えになる。充血して赤く開いたそれは、まるで肉食獣の獰猛な口腔を思わせた。
「んー、桃子の体、やっぱりいい…ふかふかしてあったかいよ」
のしかかる桃子を抱きしめて、その首筋に顔を埋める栞菜。
舌を伸ばし、ペロペロと舐め始める。くすぐったそうに微笑む桃子。
ほっぺたをくっつけあい、じゃれあう。
髪の毛が絡み合い、汗は蒸気となり、部屋に拡散する。
思春期のむせかえるような性臭が漂った。
ちゅっちゅっ…お互いの上半身を絡めながら、唾液を塗りたくっていた二人。
思い出したように、キス。
唇が唇を挟み込み、ピーンと伸ばしては、再び吸い付く。
「あ…、桃子ぉ、ベロちょうだい…」
トロンとした目で、口を半開きにして、唇を筒のようにすぼめる栞菜。
桃子は唾液で光る、そのピンク色のホールに向かって、まっすぐ伸ばした舌をそっと突き入れた。
体温より少し温かい、ぬるぬるとした軟体動物のようなものが口腔に侵入する。
唇と歯茎の間でしつこく這い回り、まるで何か宝探しをするかのように動き回る。
鼻息が荒い。
ぴったりと押し付けられた顔。桃子は目を開けた。ゼロ距離で、ふぅふぅと悶える栞菜。
紅潮した頬、鼻の頭には、玉のようになった汗のしずく。しょっぱそう。
顔を少しずらすと、栞菜の鼻に自分の鼻が密着し、体液が混じりあう。
塞がれた呼吸穴。唇が塞がれていて、息もできない。
「んむ…、むぅ………ぷはっ!」
苦しそうな栞菜の様子を見て、顔を上げた桃子。
開放された鼻と唇から、一気に空気が流れ込み、栞菜はツンとするような桃子の唾液の
臭いを味わった。清廉な薫りではなく、ただ生臭い、人間の器官の真実の匂い。
あ、ああ…。だめだ。これ、この匂い。
あたし、これで、いつもおかしくなって…、あ、もう来てる…ぅ…。
桃子は右手を伸ばし、栞菜の下腹部に触れた。
わさわさとした陰毛は汗に濡れ、恥丘に貼り付いている。
そこからさらに下へ指先を伸ばす。陰核包皮から始まる、二つに割れたスリット。
肉割れに中指を沿わせる。ベトついた栞菜の熱い体液で、ぬるぬると滑る。
女のカラダは、実にいやらしく創られていた。
「栞菜、もーマンコ、びしゃびしゃだよ…濡れるの早いよぉ」
「あー、あー、ももこ…そこ、はやくぅ、指、入れてぇ…」
恥ずかしげもなく、太股をガニマタに広げて、女の入り口をアピールする少女。
桃子は横に寝そべり、栞菜の頭を左手で抱えた。
指先をカギ状にして、股間をさぐる。幾重にもなるひだの奥。
ぬぷり…と、膣口に挿し込まれる二つの指。根元でクリトリスを圧迫する。
はぁぁ…と、栞菜は眉間にしわを寄せ、鼻から息を出して、桃子の胸元へと顔をうずめた。
(あ…気持ちいいんだろうな…栞菜、あんな表情して…)
不意に始まったプレイに、最初は戸惑っていた早貴。
これが一体何の関係があるのかと、いぶかしげに思っていた。
しかし…すごい。
桃子のテクニック、というより天性のものだろう。
どこかいつも飄々としている栞菜が、あれほど簡単に心を奪われ、さらけ出す。
快感を無制限に受け入れ、恥ずかしさのかけらも無く、悶え狂う。
(もしかしたら、めぐも、桃子に溺れた事があったのかもしれない)
「…あー!んぁっ、ひいっ、ももっ!そんなにっ、だめっ…」
栞菜の股の間で、激しくピストン運動を繰り返す、桃子の二本指ペニス。
巻きついた陰唇がめくれ上がり、内臓チックなピンク色の肉壁を、べろんと露出させる。
白く泡立った愛液が、栞菜の本気度を示唆していた。
「あは、栞菜、そろそろ、イキたそうねぇ…」
耳元で小悪魔的表情を見せ、ささやきかける桃子。
涙と鼻汁を垂れ流しながら、あえぐ栞菜。
「ねえ、あたしのオマンコ舐めたい?」
「ひゃ、ふっ、…あっ、ん、なめ、…なめったひ…!んんぁっ!」
言葉にならない。桃子は指を止めた。
「ちゃんと言わなきゃ、ペロペロさせてあげないもん。まんまん、クンニしたい?」
「…はぁ、ふう、桃子ぉ、…桃子ちゃんの、まんこ、舐めたい、舐めたいよう…」
桃子はくるりと体を入れ替え、シックスナインの状態に持ち込んだ。
早貴と目が合う。驚いたことに、この状態でも彼女の目はひどく冷静だった。
「桃子…ほんとに興奮してない?」
「ウフフ、早貴。こういうことよ、アタシの業ってのは…」
栞菜の顔面に、桃子の美尻が押し付けられた。両手でピチピチとしたヒップを撫で付ける。
濃いピンク色の肛門のすぼまり。その下、小舟型に広がる肌色の陰唇。
針の穴のような膣口からは、絶え間なく透明な粘液が分泌され、周囲をテラテラと輝かせる。
今の栞菜には、数日間の断食を終えた後、テーブルに並べられた豪華ステーキと同様。
首を持ち上げて、かぶりついた。
鼻面を桃子の尻の穴に押し付け、嗅ぐ。ただひたすら、嗅ぐ。
肛門周囲はシャワーで洗い流され、もちろん便は付着していない。
親指でこじ開けるようにして、広げる。桃子は括約筋を緩め、直腸内部を露出させる。
内臓の臭気!
腸内のガスの臭気!
残存する便の臭気!
「ふぅ!桃子、お尻!お尻の匂い、もっと出してぇ!む、…んむ、んむっ…」
栞菜は、そのままおまんこにかぶりついた。複雑な陰唇、すべてを口の中に放り込むように。
周囲を濡らしていた液体は吸い尽くされ、さらにその甘露を求めようとする舌先が、桃子の
膣口に侵入する。
ラブジュースの刺激的な味わいが、栞菜の全身に伝わり、下腹部を反応させた。
桃子は再び栞菜の肉筒へ、指先を挿し込む。今度は3本だった。
先端で三角形を作るようにして、陰唇を掻き分け、奥へ突っ込む。
栞菜の太股が痙攣し、大きく股を広げた。
最初はゆっくりと、しかし次第にスピードを速めて、ピストン運動を繰り返す。
桃子の陰部に顔を突っ込み、狂ったように貪る栞菜。
早貴は下腹部が熱くなるのを感じていた。さきほど代えたばかりの下着、中央部分が湿り気を
帯びて、貼り付いているのを意識する。
(あたしも…したくなってきちゃった…)
そんな心を見透かしたのか、不意に顔を上げる桃子。早貴と目が合う。
「最初はめぐと、していたの」
「えっ……」
いきなり、話の続き?しかも栞菜を責め立てながら…。
まぁいいか、と、早貴は少し近寄り、耳を傾けた。
目の前に興奮した栞菜の陰部があるのは、少々落ち着かないが。
「簡単に言うとさ、…栞菜が℃-uteに入ってきて、で、あたしは栞菜とするように
なっちゃって、めぐがそれを怒ったんだよね。あたし達にとって『こういう事』は
単なるスポーツ、遊びでしかなかった。だから…、めぐの気持ちがわからなかった」
早貴は理解した。
めぐみは、桃子が好きだった。…そして、独占したかった。
そこへ、性の探求者、栞菜が入り込み、当然のように桃子との肉体関係に溺れる。
当然、面白くないめぐは、栞菜を怒ったことだろう。
「栞菜は言っちゃったんだよ、…そんなにセックスしたいなら、男とすれば?ってね。
間の悪いことに、その頃、めぐはプライベートで気のいい男友達、何人かと浅い関係に
あった」
ただでさえ、桃子とのプレイで体が開発されていためぐみ。
若い男の、単純で独りよがりな性行為だけで満足できるわけもなく、ボーイフレンド
漁りに精を出すことになる。
「で、…ストーカーに付きまとわれてたって話あったじゃん?あれ、本物のSTKも
いたけど、結局めぐに振られた男も含んでるんだよ。逆恨みの果てに、色々な感情が
入り混じって…、で、親も芸能活動に反対して…」
早貴はなんとも言いようが無かった。
「それで、めぐは、辞めた。それ以来、なぜか、あたしは、快感を忘れた…」
栞菜がクンニを止め、ひときわ大きく呻いた。
足先をピーンと伸ばし、つま先を丸める。オルガスムスに達した。
挿入された桃子の指先の隙間から、じゅわっ…と、白い汁があふれだす。
ヒップが緊張を増し、小刻みに波打って痙攣を繰り返した。
桃子が何かを察した様子で、慌ててベッドサイドにあったバスタオルを引っつかむ。
それを丸め、栞菜の陰部に当てた。
間もなくシュワシュワと音を立て、栞菜は小便を漏らし始める。
「…もう、栞菜って、すぐお漏らしするんだから、はー、くちゃいくちゃい!」
熱い液体は生地に吸い込まれ、次第にその重さを増して行く。
オシッコの青臭い薫りが広がり、ツンと早貴の鼻腔をくすぐった。
桃子は、栞菜を責めることなく、ずっと自分の体に責任を感じ続けている。
そんな彼女に、私ができることは…。
…ひとつしかない。
(つづく)
>>232 前後編になった場合、まとめて更新します
あとここ以外ではまったく書いてません
単にマンガ描きの方が忙しいだけなのです、すまんです
242 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 20:44:53.41 0
先生キタ――(゚∀゚)――!!
今からじっくり読ませていただきます
243 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 20:53:52.15 0
先生――ッ!
偽呼ばわりしてすいませんでしたあぁッ!!
244 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 20:55:54.73 O
先生最高!!
早速これで抜いてくるノシ
245 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 21:13:40.01 0
先生いいよいいよーでもめぐ栞菜桃の修羅場をもう少し詳しく書いて頂きたかった
246 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 21:21:27.83 O
>>241忙しい中更新感謝です
他所で先生に近い作品を見かけた物で後先考えず思わず書き込みしました
247 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 21:59:01.27 0
桃子セツナス
248 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 22:59:21.15 O
おぉ来てたかー帰宅したらじっくり読ませてもらいます
249 :
名無し募集中。。。:2008/06/14(土) 23:00:28.23 0
この後どんな展開になるのかなぁ
250 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 00:13:48.93 0
先生キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
栞菜があっさりやられとるももち恐るべし
251 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 00:14:51.46 0
いいのう
252 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 01:04:33.54 O
从・ゥ・从<うんこ
253 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 01:09:58.01 0
俺の口の中に
254 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 03:01:19.78 0
从・ゥ・从<口の中にガーッ
255 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 05:16:30.91 0
保全してうんこして寝るか
256 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 06:01:49.17 O
あげ
257 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 08:19:07.37 0
うんこ天ぷら
258 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 09:15:13.45 O
栞菜誕生日おめでとう保全
259 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 10:44:06.67 0
最近うんこないな
260 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 10:48:54.55 0
今日は栞菜の誕生日か
261 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 11:01:40.65 O
せっかくのバースデーうんこなのにトイレに流しちゃうのか・・・
262 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 11:23:31.67 O
先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
ついにnkskが立ち上がるか?
263 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 12:33:19.37 0
ほほ〜
264 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 13:32:23.80 O
桃子が感じなくなったのはあれ以来なんだな
265 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 14:45:44.14 0
精神的なのかめぐぅの呪いか
266 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 15:57:34.26 0
うんち
「早貴、あたしの力を見せてあげる。栞菜、久しぶりだけど…、いい?」
「はは…怖いけど…、お手柔らかにお願いしますぅ〜」
ベッドに移動した二人。布団をはぎ、シーツの上に座り込む。
桃子の右手が、栞菜の白い胸を押さえた。んっ…と呻き、顔をにやけさせる少女。
そのまま、ゆっくりと押し倒し、重なり合う。
桃子は足を上げ、栞菜の太股にまたがるようにしがみついた。
少し後ろから見ていた早貴の位置からだと、プリッとしたお尻とぷっくりとした花びらが
丸見えになる。充血して赤く開いたそれは、まるで肉食獣の獰猛な口腔を思わせた。
「んー、桃子の体、やっぱりいい…ふかふかしてあったかいよ」
のしかかる桃子を抱きしめて、その首筋に顔を埋める栞菜。
舌を伸ばし、ペロペロと舐め始める。くすぐったそうに微笑む桃子。
ほっぺたをくっつけあい、じゃれあう。
髪の毛が絡み合い、汗は蒸気となり、部屋に拡散する。
思春期のむせかえるような性臭が漂った。
ちゅっちゅっ…お互いの上半身を絡めながら、唾液を塗りたくっていた二人。
思い出したように、キス。
唇が唇を挟み込み、ピーンと伸ばしては、再び吸い付く。
「あ…、桃子ぉ、ベロちょうだい…」
トロンとした目で、口を半開きにして、唇を筒のようにすぼめる栞菜。
桃子は唾液で光る、そのピンク色のホールに向かって、まっすぐ伸ばした舌をそっと突き入れた。
体温より少し温かい、ぬるぬるとした軟体動物のようなものが口腔に侵入する。
唇と歯茎の間でしつこく這い回り、まるで何か宝探しをするかのように動き回る。
最初はゆっくりと、しかし次第にスピードを速めて、ピストン運動を繰り返す。
桃子の陰部に顔を突っ込み、狂ったように貪る栞菜。
早貴は下腹部が熱くなるのを感じていた。さきほど代えたばかりの下着、中央部分が湿り気を
帯びて、貼り付いているのを意識する。
(あたしも…したくなってきちゃった…)
そんな心を見透かしたのか、不意に顔を上げる桃子。早貴と目が合う。
「最初はめぐと、していたの」
「えっ……」
いきなり、話の続き?しかも栞菜を責め立てながら…。
まぁいいか、と、早貴は少し近寄り、耳を傾けた。
目の前に興奮した栞菜の陰部があるのは、少々落ち着かないが。
「簡単に言うとさ、…栞菜が℃-uteに入ってきて、で、あたしは栞菜とするように
なっちゃって、めぐがそれを怒ったんだよね。あたし達にとって『こういう事』は
単なるスポーツ、遊びでしかなかった。だから…、めぐの気持ちがわからなかった」
早貴は理解した。
めぐみは、桃子が好きだった。…そして、独占したかった。
そこへ、性の探求者、栞菜が入り込み、当然のように桃子との肉体関係に溺れる。
当然、面白くないめぐは、栞菜を怒ったことだろう。
「栞菜は言っちゃったんだよ、…そんなにセックスしたいなら、男とすれば?ってね。
間の悪いことに、その頃、めぐはプライベートで気のいい男友達、何人かと浅い関係に
あった」
(あ…気持ちいいんだろうな…栞菜、あんな表情して…)
不意に始まったプレイに、最初は戸惑っていた早貴。
これが一体何の関係があるのかと、いぶかしげに思っていた。
しかし…すごい。
桃子のテクニック、というより天性のものだろう。
どこかいつも飄々としている栞菜が、あれほど簡単に心を奪われ、さらけ出す。
快感を無制限に受け入れ、恥ずかしさのかけらも無く、悶え狂う。
(もしかしたら、めぐも、桃子に溺れた事があったのかもしれない)
「…あー!んぁっ、ひいっ、ももっ!そんなにっ、だめっ…」
栞菜の股の間で、激しくピストン運動を繰り返す、桃子の二本指ペニス。
巻きついた陰唇がめくれ上がり、内臓チックなピンク色の肉壁を、べろんと露出させる。
白く泡立った愛液が、栞菜の本気度を示唆していた。
「あは、栞菜、そろそろ、イキたそうねぇ…」
耳元で小悪魔的表情を見せ、ささやきかける桃子。
涙と鼻汁を垂れ流しながら、あえぐ栞菜。
「ねえ、あたしのオマンコ舐めたい?」
「ひゃ、ふっ、…あっ、ん、なめ、…なめったひ…!んんぁっ!」
言葉にならない。桃子は指を止めた。
「ちゃんと言わなきゃ、ペロペロさせてあげないもん。まんまん、クンニしたい?」
「…はぁ、ふう、桃子ぉ、…桃子ちゃんの、まんこ、舐めたい、舐めたいよう…」
ただでさえ、桃子とのプレイで体が開発されていためぐみ。
若い男の、単純で独りよがりな性行為だけで満足できるわけもなく、ボーイフレンド
漁りに精を出すことになる。
「で、…ストーカーに付きまとわれてたって話あったじゃん?あれ、本物のSTKも
いたけど、結局めぐに振られた男も含んでるんだよ。逆恨みの果てに、色々な感情が
入り混じって…、で、親も芸能活動に反対して…」
早貴はなんとも言いようが無かった。
「それで、めぐは、辞めた。それ以来、なぜか、あたしは、快感を忘れた…」
栞菜がクンニを止め、ひときわ大きく呻いた。
足先をピーンと伸ばし、つま先を丸める。オルガスムスに達した。
挿入された桃子の指先の隙間から、じゅわっ…と、白い汁があふれだす。
ヒップが緊張を増し、小刻みに波打って痙攣を繰り返した。
桃子が何かを察した様子で、慌ててベッドサイドにあったバスタオルを引っつかむ。
それを丸め、栞菜の陰部に当てた。
間もなくシュワシュワと音を立て、栞菜は小便を漏らし始める。
「…もう、栞菜って、すぐお漏らしするんだから、はー、くちゃいくちゃい!」
熱い液体は生地に吸い込まれ、次第にその重さを増して行く。
オシッコの青臭い薫りが広がり、ツンと早貴の鼻腔をくすぐった。
桃子は、栞菜を責めることなく、ずっと自分の体に責任を感じ続けている。
そんな彼女に、私ができることは…。
…ひとつしかない。
(つづく)
「ねえ、みやー。先週、栞菜が言ってたアレ、みんなやってるのかな?」
「アレって…、『E−1』とかいう奴?さあ…」
私服姿の梨沙子とみやび。事務所の休憩スペースで、ジュースを飲みながら雑談を
していた。月に何度か書類処理やマネージャーとの定例打ち合わせで、オフィスに
顔を出す日があり、他の幾人かのメンバーとともに、麻布まで足を伸ばしていた。
「横浜の日、まあが栞菜に負けたって、栞菜本人からメールが届いたんだけど」
「あ、それうちにも来た。…っていうか意味わかんないよね、アレ。あれっきり
あの件さ、誰も相手にしてないんじゃないの?結構経つのに、誰も…そういうこと
してないってことじゃん」
大々的に旗揚げ(?)をした割に、『E−1』は盛り上がりを見せていなかった。
そもそも勝ち負けの基準が曖昧な上に、優勝した時の褒美が「桃子とぴーっちっち」
では、すでにその世界を体験したことのある友理奈以外には、モチベーションが
上がる材料とはならなかったのである。
梨沙子は、プニプニと肥えた頬をつつきながら、首をかしげた。
「でも…あたしは気になるけどな。ももが、…ももとエッチすると、天国のような
気分になれるって。どんなんだろ、やっぱ気絶しちゃうくらいなのかな。みやも
してみたくない?そういうの、スゴそうじゃん」
「え、…いや、別に、あたしはエロいのに興味ないから」
「んなことない、みやは絶対エッチだもん!ちょっと前にほら、カラオケで千聖と
してたじゃん…アレ」
あれはほとんど強姦に近い気もするが。
「あー、覚えてる、あのあと千聖ひどい目にあったらしいよね」
いつのまにか千奈美が自動販売機の前に立っていた。お金を入れて、ボタンを押す。
ニヤニヤしながら「ふるふるシェイカー」を開け、口元に運んだ。
「なにこれー、中身、出て来ないんだけどぉ!」
「それ、振らないと意味無い…」
梨沙子の冷静なツッコミに納得しつつも、飲み口がぱっくり開いた缶をどのように
シェイクするか、で悩み体が止まってしまう千奈美。みやが続けた。
「とにかく、あたしは『E−1』なんて、恥ずかしいことできないの。梨沙子も
もう中学2年なんだから、恥じらいを持ちなさいよ?」
「…えー、でも、でも、みやは結局、ももが好きなんでしょ?だから、みんなで
取り合いなんてしたくないから…」
273 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 17:34:22.75 0
ほ
274 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 18:42:09.34 0
っ
275 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 19:16:02.15 0
と
276 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 19:42:59.36 0
か
277 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 20:43:14.80 0
る
278 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 21:24:36.66 0
ぱ
279 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 21:49:09.20 0
先生乙です
280 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 21:51:19.08 0
281 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 22:01:18.34 0
从・ゥ・从<HOZEN
282 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 22:51:53.73 0
大便大便大便大便大便大便
283 :
名無し募集中。。。:2008/06/15(日) 23:42:40.40 0
ほ
284 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 00:22:41.97 0
し
285 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 00:25:09.71 0
の
286 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 00:43:56.19 0
せ
287 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 00:45:17.02 0
ん
288 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 01:12:17.62 0
い
289 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 01:36:55.18 0
ちんこ
290 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 04:50:03.68 O
ハハハ舞美のうんこはコシがあって旨いなあ
291 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 08:10:35.51 0
こしと言うか硬くね
292 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 08:16:19.86 O
衣つけて油で揚げたら美味いかもな
外はサクサク中身はジューシィ
293 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 10:50:26.31 0
この変態どもめ!
294 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 12:33:34.43 0
うんこはサクサクせんとさみしいぞぉ
ってどん兵衛のCMで北大路欣也が言ってた
295 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 15:42:58.33 O
ほ
296 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 17:42:50.47 O
ほりゅ!
297 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 18:21:04.02 0
もうすぐ最終回っぽいな
298 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 19:54:10.54 0
先生凄いよ
299 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 20:44:52.39 0
期待上げ
300 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 21:50:01.82 0
先生今日は来るかな
(64) 魔物の砦
遡ること二年。この日の梨沙子は何か変だった。
そんな感じを気にも留めずに走り出す桃子たち。
人間諦めが肝心だと言われながらも、立ち振る舞いに躊躇がないこの年頃。
かつての彼女もまた同じ位置で、この成り行きを見守っていた。
「おーい、そこの人たち!これ手伝ってよ!」
突然のスタッフの呼び出しに、自分たちのことだと悟るのに僅かな時間を要しはしたが、
若年者と言えども、そこは彼女たちもプロの端くれである。
くるりと向きを変えるやいなや、23本の柱を一気にまたいで見せた。
このようなことを想定していたとは言え、機敏な動きは桃子を先頭に隊列を組む一団の
尋常ではない、ある種、運命共同体としての覚悟を感じさせる程のものだった。
思えば皮肉なものである。
梨沙子はもともとひとりで舞台に立つことを念願としていたが、
現実の方向性は夢を遠ざけるばかりだった。
今となっては、桃子のケツ持ちラッパと成り下がる自分に、今日こそはと言い聞かせるのが精一杯の強がりで、
今にも砕けそうな自尊心を保つための唯一の手段となってしまっていた。
「梨沙子まじなんもいらはんよ!」
突然の桃子の呼びかけに我に返る梨沙子。
が、むしろ彼女を現実に引き戻したのは、桃子の金きり声ではなく、あの焦げた山椒のような匂いだった。
桃子の放つこの匂いは梨沙子にとって彼女の存在を意識させる強烈なシグナルであると同時に、
歓迎できない招かれざるものであり、自分は自由ではないということを意識せざる終えないものでもあった。
桃子の家には一度だけ行ったことがある。
すでに4年程の付き合いがあるにもかかわらず一度だけだ。
しかし、そのたった一度が梨沙子にとって途轍もなく大きな何かを抱かせる最悪な経験となったことを
彼女自身も桃子に対する恐怖心というかたちで意識していた。
>>297「先生 次週で打ち切りってことで」 ナンテネ
303 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 23:10:40.84 0
これはなんなんだ
304 :
名無し募集中。。。:2008/06/16(月) 23:46:13.99 0
本編…なのか?
なんか文体とか若干違う気がするが
305 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 00:16:05.91 0
新たなチャレンジャーか
306 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 00:54:31.02 0
最近桃子の尻をペシペシと叩きたくてしょうがない
307 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 01:04:35.99 0
良い音はしそうだw
308 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 01:58:57.87 0
白いのが赤くなるんだ
309 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 02:57:03.56 0
ペチペチ
310 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 06:05:45.41 0
クンクン
311 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 08:03:14.32 0
いい声で鳴きそうだな
312 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 09:07:06.58 0
桃子は演技しそうだw
313 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 10:24:59.83 0
桃子とア○ルセックス市内と俺のデカマラが狂っちまうよ
314 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 12:37:49.40 O
デカマラがア○ルに食いちぎられるぞ
315 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 13:09:20.06 0
きつきつなんだろうな
316 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 13:45:59.89 O
泣いちゃうから止めて下さい
317 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 14:54:47.38 0
きついきついよももち
お叱りの言葉がw
318 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 15:10:09.70 0
むしろ泣いてくれたほうが興h(ry
319 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 17:39:20.42 0
尻ほ
320 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 18:49:37.88 O
神宮のチケ取り忘れたから慌てて取ったら真横w
脱糞でもするか
(64) テトロドトキシン
ひくっ、ひくっと栞菜の腹部が痙攣し、ついで少女は大きく息を吸い込んだ。
スベスベした肌は汗に濡れ、ほのかに紅く染まっている。
「もう、オシッコ出ない?全部、しー、しちゃった?」
桃子は栞菜の陰部に当てていたバスタオルを、そっと取り上げた。黄金水をたっぷりと
吸い込んだ部分を内側に巻き込んでたたむ。
仰向けに寝そべり、秘部を余すところなく晒す栞菜。
粘液にまみれた花弁はくしゃくしゃに開き、桃色の肉芽が暴露して突き立っている。
快感の余韻か、膣口は一定間隔を置いて収縮を繰り返し、なおも透明な分泌液を涎の
ごとく漏らし続けていた。
桃子の攻撃を間近で見たのは初めてだったが、これほどのエクスタシーを得られる
ものなのか、信じがたい心境の早貴であった。
「どお、わかった?あたしの力、それと、あたしが…気持ちよくなれない理由」
桃子は立ち上がり、汚れたバスタオルを持ってバスルームへと向かう。
短い逡巡の末、早貴は立ち上がると、その後を追った。
バスタブにタオルを放り込み、シャワーのお湯をかけ始める桃子。気配に振り返る。
「なっきぃ、どしたの?トイレなら、どうぞあたしに気にせず使って」
「…ううん、あの、わからないの」
「…何が?」
「あなたは、気持ちよくなれないんじゃなくて、なろうとしてない、そうでしょ?」
桃子は無言でバスタブに入り、足でタオルを踏んですすぎ始めた。
バシャバシャと鳴り響く水音が耳障りだ。早貴はコックをひねり、お湯を止める。
「…めぐが辞めたのは、桃子のせいじゃないよ!わかってるでしょ?」
「違うよ、あたしがこんな変な体質じゃなければ、誰も狂うことはなかった!
早貴だって、栞菜がやってる変な実験の対象に選ばれて、迷惑しているでしょ!
それもこれもあたしの…この、呪われた…」
少女は激情の波に飲まれようとしていた。
瞬間、早貴はバスタブに足を踏み入れ、その体を背後から抱きしめる。
「迷惑なんかじゃない!少なくとも、あたしは…たくさんたくさん、気持ちいいこと
できて、楽しかったし、嬉しかった!」
とんだ淫乱だ。
「それに…、ほら、ここ最近、みんながこう、なんて言うのかな、エッチなことに
夢中になってから、すごくキレイになった気がしない?女性ホルモンのぶんぴつそくしん…
というのかなぁ」
「…まぁ、少なくとも早貴、あんたはめっちゃヤラシイ目をするようになったと思うよ」
コンサートでノリに乗った時の早貴の瞳は、レーザービームのように男をとろけさせる。
ひそかに現場人気第一位なのではないかと昨今評判であった。
「そんなぁ、桃子ちゃんの方が、エッチなポーズを取ったりするじゃん!わざとパンツ
見せたりして、ファンの人の目線誘導したりして…」
「それは仕事だから当たり前でしょう。アイドルは男の人を喜ばせてなんぼですから」
実は桃子は頭が固いのかもしれない。
早貴は漠然と考える。
「アイドルにあるまじき行為」に及んだめぐみが許せない桃子。
だが、その要因を作ってしまったのは自分なのである(と思い込んでしまった)。
その心の中の矛盾が、彼女が不感症に陥った要因なのだろうか。真の理由など、本人にも
わからないことだが。
とにかく、やってみよう。
栞菜に改造されたあたしの体(笑)。
どこまで、桃子を喜ばせることができるのだろうか?
「あっ、何すんの…」
早貴は背後から桃子のプリケツを掴み、二つの丘を両手で揉みしだいた。
いつもお尻を振りながら走ってくる桃子。その可愛らしい丸みは視覚的にも美しく
触感も申し分ない、特産品の桃尻だった。
「…早貴、するの?あたしと、…栞菜みたいにヘンになっちゃうよ、きっと」
「それならそれで、キモチ良さそうじゃん。キュフフ、でもなんだかんだ言って
桃ちゃん、あそこヌルヌルしてるんだね。感じてないの?これで…」
尻割れの背後から指を忍び込ませて、スリットをまさぐる早貴。
さすれば桃子の陰裂は、先刻の栞菜とのまぐわいのなごりか、温い粘液を帯びて
まことぬめらかに膨らんでいる。
「…くすぐったいだけ。でも触られると、どんどん…オシッコちびるみたいに
ジュースが出ちゃうの、自分じゃ止められない」
早貴は桃子の膣口に中指を挿入した。
男性であればさぞや唸るであろう、無数のひだに覆われた、ピンク色の洞窟。
故意にやっているのかどうか、括約筋がリズミカルに早貴の指を締め付ける。
その指を引き抜き、鼻先に当てる。
「へえ、なんかいい匂い…、桃ちゃんのアソコ、こういう香りなんだ」
(そのベトベトを舐めると、みんな、一気に興奮する。あたしに狂うんだ…)
桃子は友理奈の、栞菜の、そしてめぐの痴態を思い出していた。
めぐは、クンニが異常に長かった。
もちろん桃子がするのではなく、されるほうだ。
部屋で二人きりになって、ドアを閉めた瞬間。トイレの個室で短い情事にふける時。
めぐみはいつも、桃子のズボンにすぐさま顔を突っ込んできた。
猫にまたたび。そんな言葉を思い出すかのような嬌態。
「ね、ねえめぐ、ベッドでしようよぉ…」
「いいから、そのまま立ってて…」
ハァハァと息も荒く、桃子のファスナーに手をかけるめぐみ。下ろされたズボンの
中から、水玉のパンツが現れる。その食い込んだスリット部分、生地に染み込んだ
汗や体液が生乾きになっている箇所。もっとも汚れの激しい場所。
そこにめぐみは鼻面を押し当てた。
桃子の一日分のキツイ匂いが、一気に頭の中枢へ届けられ、軽いめまいを感じる。
だがその瞬間、めぐみのワレメは熱いもので満たされ、じわりと下着を濡らす感覚を
覚えるのだ。
あまりにも激しく股間を鼻で突き上げるので、バランスを崩し尻餅をつく桃子。
レイプをするかのように、パンツを剥ぎ取るめぐみ。
桃子のむき出しになった二枚貝が、ほんの少しだけ口を開け、オシッコの混じった
複雑な香りをさらに撒き散らす。はみ出た陰唇が、ひしゃげていやらしく崩れる。
めぐみは、その部分に口をつけ、一心不乱に舐めはじめるのだ。
下着越しに自らのクリットをいじり、自慰を続けながら、30分でも、1時間でも。
お互いに何度絶頂に達したか、わからない。
めぐみはオナニー中に失禁し、ズボンがびしょ濡れになっても、クンニを止めようと
しなかった。アゴの筋肉が疲労し、動かなくなるまで、それが続いた。
いつぞやは、脱糞に至ったこともある。
快感に溺れていた桃子だったが、特有の刺激的な臭いで気がつく。
這いつくばって桃子の股間に舌をうずめるめぐみ。そのジーンズのヒップ中央が
こんもりと膨らんで黒く変色しているではないか。
彼女はお腹を壊していたのだったが、トイレに行くよりも、目の前の桃マンを優先し
そのまま漏らすことを決めたのだ。まさに狂気。
早貴も、そうなるに違いない。
あたしの体液は、まさに麻薬なのだから。
…でもそうすると、改造人間早貴の体もそういう体質になっているのだろうか?
「ん…桃ちゃんのお汁。なんかちょっと甘いねぇ…でも複雑なお味」
指先を舐める早貴。平然としている。
どうやら、急激なショックは受けていないようだった!
フグ同士は毒に当たらないのか?それともお互いの毒で死んでしまうのか?
「ね、ねえ早貴。あたしの…お汁舐めて、なんか変な感じにならないの?」
「んぁ…、なんかドキドキはするけど、これって桃ちゃんに興奮してるだけかも」
もしかしたら早貴にはあたしの体への耐性がある?
では、あたし自身は、早貴の体をどう味わえるのか。
桃子は振り返り、早貴の瞳をじっと見つめると、そのまま唇を寄せた。
つぶらな黒目にまぶたが降りる。
「んむっ…、いきなりぃ…」
背中に両腕を回し、乳房を押し付け固定する。
ベロをねじ込むようにして、早貴の口内に侵入。両者、舌の先端が触れ合う。
2、3度のタッチの後、今度は大胆にぐちょぐちょと絡めはじめた。
(ん…、なんか、よだれ…変な味、…早貴のクチの匂い、が妙に…)
頭に響く。心臓が急にドラムを打ち始めた。
早貴の唾液は甘露のようで、留め止めなく流れ出、桃子はそれをすすり続ける。
じゅるっ、くちゅ、…む、んむっ、はぁ、んんんっ!
バスルームで抱き合う少女ふたりから奏でられる淫猥なキスの音。
(あれ、アソコが、…熱い?)
桃子は指先で、むずがりはじめた己のスリットをまさぐった。
ジン…と、体の内奥に広がる、不思議な感覚。
…何かが、戻り始めている?
【後編へつづく】
※まとめサイトの更新は後編終了後です
327 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 19:24:25.51 0
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!
いろんな意味でもキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!
328 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 19:26:54.47 O
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!
まさかの時間に先生キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!
329 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 20:36:38.57 0
こんな時間に先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
いいよいいよー
330 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 20:50:48.31 0
遂に桃子vsnkskの最終バトルですか
331 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 21:15:19.83 O
先生乙です!
失禁まじでイイワァ〜
nkmm対決どおなるんだろうか
332 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 22:29:11.94 0
うんほ
333 :
名無し募集中。。。:2008/06/17(火) 23:33:30.21 0
先生キテターいよいよ佳境ですね
334 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 00:22:46.12 O
桃早貴イイヨー
335 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 01:04:34.31 0
桃尻に顔を埋めたい
336 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 01:52:22.78 0
そして桃門の臭いをおもいっきしかぎたい
337 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 01:57:30.40 0
ももちみたいな美少女がウンコするわけないだろwwwwwwwwww
338 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 02:57:04.58 0
ブリブリッ
339 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 03:28:41.07 O
桃子は道端に落ちてる犬の糞に棒突っ込んでキャハキャハするタイプ
340 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 03:31:38.08 0
池沼かよw
341 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 04:49:46.41 O
幼少桃子は自分の中でアラレちゃんイメージ
342 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 07:23:09.98 O
あげ
343 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 08:05:40.49 0
ひとつの物語の終わりが近づいている
だがそれは新たなる始まりでもある
期待してるぜ先生
344 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 08:58:51.39 0
先生の妄想力はハンパないからまだまだ行ってくれる筈
345 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 10:29:28.04 O
あげとく
346 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 12:23:47.13 O
今日も元気にチンコが・・・
347 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 14:27:16.11 O
疼くわ
348 :
名無し募集中。。。:2008/06/18(水) 16:06:54.38 O
从*・ゥ・从
349 :
名無し募集中。。。:
落ちる