千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い ３

从 ´∇｀从＜落としちゃアカンで〜

前スレ
千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い 2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211011802/

前々スレ
千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210683008/

前々前スレ
千奈美の勃起がカチンコチンな件
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210238871/

ボッキ！ボッキ！

スレ立て乙です
千奈美落としてごめん

从*´∇｀）＜いやあっ！

从*´∇｀）＜いやあっ！いやあっ！

从*´∇｀）＜いやあっ！

从*´∇｀）＜いやあっ！いやあっ！いやあっ！

从*´∇｀*从のにゅ〜



　　　つ

　＝　 ｎ ｎ　∋o
　＝　（　　★ﾉﾉ~~ヾ
　＝　. ヽっ从*´∇｀)っ　＜新スレだ〜♪

川*＾∇＾)||＜落ちるよ

　　★ノノハ ∩ミ
　　从*´∇｀）＜禁止なの
　　　⊂彡☆));;｀)0ﾟ;)||＜いや━━━━━━っ!!!!!
　ﾊﾟ━━ﾝ　　　　　 ；;・；

从*´∇｀）く、ま、い、ちゃん………いやぁっ

保全とゆいたいです

从*´∇｀）＜中はいやあっ！

祭を乗り越えた頃に落ちるとは…
入院さんは手術どうなったかな？

ちんこ編まとめ

ttp://natsuyaki.hp.infoseek.co.jp/wolf/hokan.html

前どこまで書きましたっけ？；；

815 名前： ◆BAbyWBmexs [] 投稿日：2008/06/04(水) 00:44:31.59 0
「熊井ちゃんっ…」
千奈美は胸元に顔を埋めている熊井ちゃんの肩に手を置き迫りくる快感の渦に手を震わせる
「･･･っんあっ･･あっ･･だめっ」
胸のふくらみの先端にある突起に熊井ちゃんの唇が触れる
そして生暖かい舌がその突起を優しく舐めた
「っふあ･･･やっ･･･」

熊井ちゃんにこんなことされてるという興奮で千奈美の胸の鼓動は早まり
息をするのもやっとの状態だった…
胸にかかる息遣いさえ愛しく感じる…
…好き。すごい好き…。

>>19
ありがとうございますｗ

絡めていた腕を静かに首まで這わせると熊井ちゃんの顔を上へ向かせた
そして激しいキス…
「ふ･･･っ･･んっ･･ん･･･」
そのままゆっくりと千奈美は熊井ちゃんを押し倒した
「っはぁっ･･･千奈美･･？」
「好き…」

千奈美の瞳に溜まった涙が頬を伝い熊井ちゃんの頬を濡らす
そして意を決したような目で見つめる熊井ちゃんはどこか凛々しくて
また千奈美をドキドキでいっぱいにするんだ
それから甘い言葉で千奈美の頭を熊井ちゃんでいっぱいにさせるんだ
「うちも好きだよ…」なんて甘い言葉をそっと囁いて…

千奈美は熊井ちゃんの履いていた衣装のズボンを脱がすとまだそんなに濡れていないそこへ
指を突っ込んだ

何がそうさせたのかわからないけど、すんなりと千奈美の指をのみこんだそこに歓迎されるかのように無意識のうちに指を押し込んでいた
「･･･痛･･っ」
その中は千奈美の指を何度も締め付ける
熱く狭い空洞…
その中で指を探検させるかのように動かすと熊井ちゃんが声をあげた
「やっ･･･あ」
そんな可愛い声をあげた熊井ちゃんの唇に千奈美は自分の唇を重ねる
突っ込んでいた指をそっと中で動かすたびに熊井ちゃんの声が
唇と唇の間から微かに漏れた
「･･･っん･･･っんあ･･」
体が火照り目がとろんとしている熊井ちゃんに千奈美の男の中の感情が疼きだす
もっといじめたいと思ってしまう男の千奈美が…

ﾍﾞｲﾋﾞｰ先生ｷﾀ!

とっくまぁ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!

「ち・な・みっ！」

レッスンの間のお昼の休憩時間。
ふと一人になったあたしにみやが近寄ってきた。

「あ、みや。もうご飯終わったの？」
「うん。ちぃ、あのさぁ…」
「何？　どしたの？」

みやはチラリと回りを見渡した後、そっとあたしの耳元でささやいた。

（今日、大きくなってたでしょ？）

「ええっ？　知ってたの！？」

ちょっと大声出しちゃった。

あちゃぁ……やばいなぁ…バレちゃってたか…
今日はちょっとね、何かこうムラムラしてて。
そういう日に限ってみんなのレッスン着がね…ちょっと…

りさこは相変わらず短いＴシャツで、お腹どころかブラまで見えるくらいだったし。
桃子は桃子でピッタリしたズボンだから、お尻がもうプリップリしてて。
まぁさんも汗すごくかいてて、その表情が…その…あの時と同じで…

とにかく！
今日はもう全然ダメだったの！
ガマンなんてできなくって、大きくなりっぱなしだったの！
ほんとゴメン！って感じ。

他のメンバーも気付いちゃってるのかなぁ…
ううぅ…気まずいなぁ…

赤い顔してうつむくあたし。
みやはあたしの隣に座って、ずずずっとおしりを近づけてきてこう言ったんだ。

「ちぃ…たまってるんでしょ？　シてあげよっか？」
「え？」
「…ホラ、大きくなるって事は、前みたいにたくさんあの…精子？…がたまってるからでしょ？」
「うーん…そぅなのかなぁ…」
「違うの？　前は出したら小さくなったじゃん」
「そうなんだけど…」

確かに思い返してみると、一度出したらしばらくは大きくなる事がないかも。
でも時間がたつと大きくなっちゃうのは、精子がまた溜まってきてるからなのか。

そう思うと、オトコノコはオトコノコで大変なんだ…

クラスの男子がえっちな漫画とか貸し借りしてるの見て”うえぇ〜”って女子同士で言ってたけど、
なるほどそりゃあこんなになっちゃうんだから、何かで発散しないといけないワケね…

「ちょっと、ちぃ？」
「あ、ごめんごめん。いや、でも何か恥ずかしい…」
「何言ってんのよ(笑)　あの時あたしにあんな事しといて」
「あはは、そだよね」

（じゃあ、今日、ウチ寄ってってね）

また耳元でそうささやいて、みやはレッスン室の方へ行ってしまった。
その時、ふっとみやの息が耳にかかって、お股のアレが反応しちゃったのはみやにはナイショにしとこう。

みやの入れてくれたジュースを一口。
初めて来たって訳じゃないのに、何か落ち着かない。

「何そわそわしてんのよ(笑)」
「え？　ちょっと緊張しちゃって」
「何それぇ」
「だって…」

”そういう目的”で来たわけだから、どうしても意識しちゃう。
前は勢いってのがあったから、自分からドンドン進んじゃったけど、今日は…

「ちぃらしくない〜。何？意識してるの？」
「…してるかも」
「ちょっと〜可愛い〜！」

珍しくそう素直に返事した途端、みやに抱きつかれた。
床に倒れる二人。
目の前にはみやのキレイな顔が。

「ちぃ…ちぃが悪いんだよ…あんな事あたしにするから…」
「みや…」
「ちぃ…」

自然と重なり合う唇。
ちっちゃい舌であたしの舌をまさぐるみや。
前の時と違ってすごく積極的だ。

「チュッ…ちゅ…んふぅ……くちゅ…」

少しジュースの味がする。
でもそれはすぐにお互いの唾液の味にかきけされていった。

ちノノハ
从*´∇｀） 　みや大好き

俺にはこんな事しかできないけど…

これからもずっと今のままのみやで居て欲しい
ずっと今のままのBerryz工房で居て欲しい
ただそれだけを
願います


では、番外編という事で
舞美編の前のとこだと思ってください
ショートですので２〜３日でおわります

ﾁﾝｺキター！！

みやびちゃんが淫乱に。・゜・(ノД`)・゜・。

帰ってきたちんこ先生

赤子先生とちなこ先生同時ktkr
なんと贅沢な(;´Д`)ハァハァ

そうかあれは千奈美だったのか

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜みかんが好きな気持ちは誰にも譲れません！

CNKOｾﾝｾいい人だなぁ

ちなこはえっちなこ

おはようとゆいたいです

ちんこ先生
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
ベイビー先生も
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
オイラのアレも
ﾀｯﾀｰ ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!

コピペですが簡単に報告
昨日無事に胆嚢切除
朝には起き上がりオシッコの管も取れました
昼からお粥が出るそうです
スレは画面メモしてたんだけど無くて焦った

お大事にｗｗｗ
保全はまかせたぞｗ

ゑー

午後のほ

っ

てぃな♪てぃな♪

仕方ないな〜

从*´∇｀*从



　　　つ

「ちぃ…こっち…」

唇を離してみやはそう言って、あたしの手を引いてベッドに導いた。
抱きあい、キスしながらベッドの上でゴロゴロする２人。

ああ…もうダメ…

「…みや、あたし…」
「ん？」
「スイッチ入っちゃったかも」

そう。
バケツの水が一杯になっちゃうくらいだったあたしのえっちな気持ち。
そこへみやのえっちな気持ちがしずくになって落ちてきて…
一杯になったこの高まる気持ちがあふれちゃいそうになって。
っていうか、あふれちゃったかもー。

「あっ…ちょっと…ちぃ……えっち…」
「みや…」

首筋にキスしながら、みやのブラウスのボタンを外していく。
前をはだけさせたら今度はあたし。
自分でロンＴとその下に着てたキャミをバッと脱いだ。

「…ねぇ……は、ハダカになるの…？」
「ダメ？」
「ちょっと…恥ずかしい……」
「じゃああたしから先に脱ぐから、ね？　ハダカで抱き合うと気持ちいいんだから！」

完全にえっちなこモードなあたし。
もう止まらない。

別に下まで脱ぐことなかったのかもしれないけど…
どうせ脱ぐんだから、バババッと全部脱いじゃった！

「ほら。みやも…」
「えぇ〜……やっぱ恥ずかしいよぉ…」
「こらぁ、みやぁっ！」

あたしは冗談っぽくみやに襲い掛かって唇から胸元までにキスしまくってあげた。

「やめてよ〜〜きゃあっ」

なんて言いながら、みやもまんざらでもない様子。
でも、やっぱ恥ずかしいのか服を脱ごうとはしない。
よーし、こうなったら…

素早く背中に手を回して、ブラのホックを一瞬で外した。
こう見えてもオンナノコなんだから、そんなのお手の物だ。

「いやぁん…ダメだよぉ」
「逃がさないよ！」

みやは本気で嫌がってる訳じゃなくて。
まるで子犬か子猫がじゃれあってるみたいな感じ。
あたしの攻撃をかわすのを楽しみながら、少しずつあたしの進入を許している。
キャッキャッ言いながら結局みやも上半身ハダカになってしまった。

「みや…」

あらためてみやを抱きしめる。
素肌同士が直接触れ合って、みやの暖かさがあたしの肌に伝わる。
スベスベなみやの肌が気持ちよくて、
あたしのアレはもうバクハツしそうなくらい大きくなっちゃったんだ。

ちノノハ
从*´∇｀） 　バイト行ってくるもんにー

ちんこ先生降臨待ってましたー
更新乙です
バイトも乙です

ちんこキター！

※ちんこ��
ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/2/aitan/img/l1212612370_026990_000001.jpg
ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/2/aitan/img/l1212612332_026838_000001.jpg

スカートでうまく隠してますね

かわいいから保全

ﾁﾝｺ先生復活ｷﾀｰ！

从*´∇｀*从

ベイベー先生カモ〜ン

俺のｱﾚも大きくなりっぱなしです

ちんこベイビー両先生に入院さん乙
モチロン住民も乙

千奈美の指先に絡みつく熊井ちゃんの愛液がクチュクチュという卑猥な音をあげる
「･･･っ･･あ･･ち･･な･･･」
「熊井ちゃんもこんな声あげるんだね」
「ちがっ･･･」
「可愛い」
熊井ちゃんは顔を真っ赤に染めると厭らしい声をあげる口を手で押さえた

ほら、千奈美の中の男の子の感情が熊井ちゃんをいじめてる
でもね、もう止められないよ…

千奈美は唇を鎖骨、胸元、お腹へと移していく
「や･･･っあ･･･」

そして最下部のそこへ辿り着いたとき千奈美の理性は完全に失っていた
唇をピンク色の秘部へと這わせ濡れているそこをそっと一舐めする
「･･･っひゃ！そんなとこ汚いよ！」
ぴちゃぴちゃという水音が部屋に響き渡る

「はっ･･ん･･･待っ･･」
舐めても舐めても溢れ出てくるその液体は
少し苦くて甘酸っぱい味がする
まるで初恋みたいな味…
「あっ･･･も･･だめっ･･」

舐めていた唇を外し着ている自分の衣装に手をかける
爆発寸前にまで膨れ上がった千奈美のそれが熊井ちゃんの前で露になった
肩で大きく呼吸し不安気な顔でそれを見つめる熊井ちゃん
「…痛いかな？…」
「…わかんない…」
「痛くないようにするね…」
そう言うと千奈美は熊井ちゃんの秘部にそれをあてがう

きたー

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ(AA略

ワッフルワッフル

从*´∇｀）くまいちゃ〜ん（はーと）

いっけぇ〜〜〜しゃ〜〜〜ぷしゅ〜〜〜〜

川*＾∇＾)||＜いやあっ！

ﾍﾞｲﾋﾞｰ先生乙です

走りだせ

あげ

オイラも寝るから保全

「ちゅ…ちゅっ……むぅふ…くちゅ…」

きつく抱きしめあったまま唇と舌を求め合う。
口の回りはもうベトベトになってしまっている…
ふと唇を離してみやの顔を見る。
いつもキリッとしてるみやの顔は、力が抜けて口は半開き。
その上、よだれでベトベトときたもんだ。
こんなみや、絶対にふつうじゃ見れないな…

「あっ…みや…っ！」

とろんとみやを見つめてたその隙にみやがあたしの胸に吸い付いてきた。
いやぁん…油断してたよぉ…
構えていなかったそこには少し痛気持ちいいような感覚が襲ってきた。

「ちゅっ…ちゅ…くちゃっ……」
「ぅうん…あはぁっ…」

うつむくとみやの頭が見える。
昔ほどじゃないけど、この春からまた髪を明るくした。
黒髪もすごく似合ってたけど、昔から知ってるあたしとしては
こんな感じの明るい色の髪がみやには似合ってると思うんだ。

その明るい髪を乱しながら、あたしの胸にむさぼりつくみや。
ちょっといつの間にえっちモードに入っちゃったのさ？

「みや…こっちも……」
「…ん」

痛いくらい大きくなったアレにみやの手を持っていく。
早く触って欲しくて仕方なかった。
だって、もう我慢できないんだもん！

みやはあの時にしてくれたみたいに優しくあたしのアレを握って上下に動かしてくれた。
はちきれんばかりに大きくなっていたソコに訪れた快感は半端ない。

「ああっ…みや…みやっ……気持ちいいよ…」
「はぁはぁ…ちぃ……イきそう？」
「ん……まだ大丈夫だけど…でも…やばい…」
「いいよ…いつでも…」
「…だめ……絶対だめ……」
「え…なんで…？」
「だって……まだ…みやを気持ちよくしてないもん…」

ふと、みやの手の動きが止まり、胸に埋められてた顔がこっちを向く。
とろんとした顔のみやは、あたしのセリフにドキドキしてる感じで。
その瞬間を見逃さなかったあたし。
はい！交代交代！
くるりと体を入れかえて、今度はあたしがみやの胸に顔を埋めていったんだ。

「いやぁ…ちぃ……恥ずかしい…！」
「だめぇ…」
「あっ…ちぃっ……いゃぁ…」

キレイなピンク色のみやの乳首にキスをしたら、強張ってたみやの体から力が抜けていった。
口に含み、舌で転がす。

「ああああっ！！ちぃっ！…はぁっ……ぅうっ…ああっ！」
「ひもひいいの？」
「…はぁ…はぁ…あぁ！気持ちいいっ…気持ちいいよっ…！」

みやってば感度高すぎ。
だったら、こっちはどうかな…？
そう思ったあたしの左手はするするっとみやのスカートの中へと進んでいった…

　　　　　 ちノノハ
　　　　　从*´∇｀） 　　ﾈﾙﾓﾝﾆｰ
　　　　_/ つ(⌒O~ヽ､_
　　　　し､_,)_,)＼　　　,）)）
　　　／O/　　　 `,〜'~

ちょおまｗｗｗｗｗｗ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

朝の保全も今日で最後かな

从*´∇｀）びちゃんがびっちゃん、びっちゃん

生々しいな死にたくなるわ

保全

あげ

从*´∇｀）びちゃんがびっちゃん、びっちゃん

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほぜん

ギンギン

旋風

从*´∇｀）　ほっ

从*´∇｀）おちるじゃないか！！

川*^▽^)‖

つ

のにゅ

いやぁ

つ

つうえむえてつ！

ディープキス（フレンチ・キス）は、唇を触れ合うだけでなく、互いに舌を相手の口腔内に挿入、
舌を絡めあう、濃厚なもの（唇を触れ合うだけのものは、これと区別してソフトキスと呼ばれる）。
「フレンチ・キス」とはイギリスから見て「フランス式のオープンな」と揶揄してつけられた。
日本ではフレンチ・キスをライト・キスのことだとする誤解があるが、これは日本とその他の国との
間の、フランスに対するイメージの相違に由来する

保全

つ~

保

从*´∇｀*从＜保全だもんにぃ！

浮上

「ちょ…みや……すごいよ…ここ…」
「ああっ！……ちょ…ちぃ…」
「もう、脱いじゃお？　ね？」

みやからの返事を聞かないうちに、あたしはみやのスカートの中から小さい布を抜き取った。
そしてさっきよりもダイレクトに、そして強くそこに触れてゆく。

くちゅっ……くちゅ…

「んんんっ…！」
「ここ…かな？」
「ぅうん……ああっ！…ああああっ！…ちぃいいい！」

アララ…こっちもすごい感度…えっちだぁ…とか言って(笑)
みるみるうちにベトベトになるあたしの左手。
そのベトベトに助けられて、みやのソコであたしの指は動きまくった。

やわらかい

「ぅん…あはぁっ……ちぃ…何か…何かくる…きちゃいそうだよ…ああっ！」
「みや…心配しないで…そこまで、そこまで行っちゃおう…」
「ああっ！ちぃっ！…んあああああああっ！！」

あたしにしがみついてた腕に一瞬力が入って、その後するするって力が抜けていった。

「みや…」
「ちぃ…」
「…こんなの……あり？」
「ありだね(笑)」

そう２人顔を合わせて笑いあうと、もう一度お互いの背中に腕を回して強く抱き締めあったんだ…

　　　　 ちノノハ
　　　　从*´∇｀）　　　今日は疲れたのでこれだけでごめんに
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼



　　　　　 ちノノハ
　　　　　从*´∇｀） 　　ﾈﾙﾓﾝﾆｰ
　　　　_/ つ(⌒O~ヽ､_
　　　　し､_,)_,)＼　　　,）)）
　　　／O/　　　 `,〜'~

　　　￣￣￣￣￣

从*´∇｀*从＜阻止だもんにぃ！

ω

从*´∇｀*从＜保全だもんにぃ！

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ちなみや！ちなみや！

ﾁﾝｺ先生ﾑｸﾑｸage

先生待ち

ちなちなしたい

从*´∇｀*从とってもタレ目なちぃ〜ちゃんですっ

てぃな♪てぃな♪

もう我慢できない






ｳｯ

のにゅ

先生待ち中

同じく…

米ベー先生＆珍こ先生まだかなまだかな〜

从*´∇｀）学研の〜おばちゃんまだかなぁ〜♪

ho

ふぉぅ〜

从*´∇｀*从のにゅ〜ん

ワッフルワッフル

つ

つ

つ
│

ゴメンなさい
書いてましたが明日早いんで今日はまとめるん無理っぽいです


　　　　　 ちノノハ
　　　　　从*´∇｀） 　　ﾈﾙﾓﾝﾆｰ
　　　　_/ つ(⌒O~ヽ､_
　　　　し､_,)_,)＼　　　,）)）
　　　／O/　　　 `,〜'~

ｼｮﾝﾅ!!

では拙者もﾈﾙﾓﾝﾆｰ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

私もそろそろﾈﾙﾓﾝﾆｰ

从*´▽｀）＜うえむえて！



　　つ

あさだち　　　　つ

ぬぷ

つ

ほのまら

保全

つ

っ

のにゅ

のにゅ！そうにゅう！

に

千奈美ほ

カモ〜ン〜

千奈美ほ

从*´∇｀）＜のにゅ

　つ

从*´∇｀）＜みやびちゃんの勃起が止・ま・ら・な・い

オイラも寝るとゆいたい

ほにゅつほにゅつ

「･･いっ･･」
熊井ちゃんの顔が苦痛で歪む
「大丈夫？」
心配そうな顔で見つめる千奈美に熊井ちゃんは涙目になりながら静かに首を横に振る
「大丈夫だからやめないで…千奈美と一つになりたい…」
「熊井ちゃん…」

大丈夫じゃないと言われても辞める気なんてなかった
熊井ちゃんの火照った顔
汗ばむ体
厭らしい顔をあげる自分に恥らう顔
こんな姿を目の前にしてやめられるほど千奈美の理性は残っていなかった
大丈夫だと言われればなお更いじめたくなる…

熱く狭いそこへ千奈美の欲望が押し込まれていく
奥に進むにつれて熊井ちゃんの顔は更に険しくなっていった
「･･･っん･･痛っ･･」
「･･はぁっ･･力抜いて熊井ちゃん･･」

中間くらいに達したとき千奈美は自身を一気に奥へ突いた
「痛っ･･い」
熊井ちゃんは目を力強く瞑り歯を食いしばっていた
千奈美は静かにゆっくりと腰を動かし大きくなったそれを出し入れする
「･･･うっ･･あっ･･」
「･･･っ」
「あっ･･！ん･･っふ･･」

梨沙子としたとき千奈美はずっと目を瞑ってた…
梨沙子を抱いていたのに頭では熊井ちゃんを考えて抱いていたから…
でも今は…
ずっと見たかった熊井ちゃんの顔
ずっと聞きたかった熊井ちゃんのこの声
今、千奈美の目の前には大好きな熊井ちゃんがいる…
梨沙子に申し訳ない気持ちとこうなれた嬉しさとで千奈美の目にはいつの間にか涙が溜まっていた…
それが頬を伝い熊井ちゃんの顔へ落ちる

「っはぁ･･千奈美･･？」
「･･っふ･･ｸﾞｽ･･ふぇっ･･」
歯を食いしばり声をあげて泣く千奈美

ベイベー先生ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!

梨沙子・・・

おぉ〜！ベイベー先生久しぶりにｷﾀ━(゜∀゜)━!!

ベイベー先生待ってたよ

×厭らしい顔をあげる自分に恥らう顔
○厭らしい声をあげる自分に恥らう顔

だよね？

いいよいいよー

残りの服も全て脱いでしまって、生まれたままの姿のあたしたち。
抱き合ったまま何度も何度もキスをして…

「みや…やーらかいね…」
「ちぃだって…」

唇を絡め、腕を絡め、脚を絡め…
全身でお互いの身体をすみずみまで感じあうように抱き合う。

ニュルン…

ふとした時に、あたしのアレがみやのお股に挟まれた格好になった。

「あはぁ…ぅん…」
「いやぁっ……ちょっと…みや…」
「あははっ…今の気持ちよかったよね(笑)」
「…うん」
「もっかいやってみよっか？」

みやはあたしのアレを手にすると、それを太ももと太ももの間に挟んだ。
ものすごくヌルヌルになってるみやのあそことあたしのアレがこすれあう…

「あっ…あんっ……当たってるぅ…」
「みやぁ…これヤバい……」
「ちぃ…気持ちいいの？」
「うん、気持ちいい」
「あたしも…」

いたずらっぽい表情からだんだんトロンとした表情に変わるみや。
気持ちいいんだ……

ちょっと動いてみる。
わわっ！　ヤバい！
すごい気持ちいいっ！
みやの太ももとあそこで作られた空間にあたしのアレが出入りシテル…

「ああっ…はぁ…ぅう…ちぃ…」
「みやぁ…」

動かしながらキスをする。
もう２人ともエロエロモードで、口の回りがよだれまみれになってても拭こうともしない。
ベトベトに濡れたみやの唇がえっちで、またそこに吸い付くあたし。

上と下との快感で、もうあたしは限界に近づいていた。
だって、これ気持ちよすぎるんだもん…

「みや…あたし…もう……」
「いいよ…ちぃ……あたしも…」
「ああっ！…みや！……みやぁっ！」
「ううっ…あはぅ……ちぃっ！…イって！そのままイってぇっ！」
「あっ！みやぁ！……ぅうっ…いくぅうううううう！！」

あたしはみやに密着したまま、たくさんの精子をみやの体に出した…
太ももに挟まれたその強さで、いつまでもイってる感じが続いているような気がした。

息が整った頃、２人は体を離す。
みやの真っ白な太ももにあたしのもっと真っ白な液体がたくさん流れている。
その白と白の色合いにあたしは、なぜかイった後なのに胸がキュンキュンきたんだ…

スまたｷﾀｺﾚ

ちんこせんせーもｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!

体を拭いてからまた寄りそって寝転ぶ。

「すごかったね…」
「ね」
「みや…太もも…ゴメンね……たくさん出しちゃって…」
「ううん、あれすごかったよ。出てるのが分かって…」
「え、分かるんだ」
「うん、何か熱くって……え、えっちで…」
「みやはイけた？」
「…よく分かんないけど、なんかこうウワーッってなったかな？」

前にみやとした後みたいな恥ずかしさは２人とも無くなってて、
こんなえっちな会話を普通にしちゃってる。
元々サバサバした２人だから、こうなるのはフツーの流れかな？

そうしてると、いつの間にかみやがあたしを腕枕してて、
そっと髪を撫でていてくれた…

「みや……」
「ん？」
「ありがとね……こんなんなったあたしを気にしてくれて…」
「何よイキナリ(笑)」
「そんで、え…えっちも２回…して…くれて……」
「１回目はちぃがしたんじゃん！」
「そうだけど……」

みやはふっとこっちを向いて、たぶん不安な顔をしてるあたしに向かって、
とびきりの笑顔を見せてくれた。

そして、そのままオデコをひっつけてきてこう言ってくれたんだ。

「ちぃは何があってもちぃだもん。大好きなちぃだもん」
「みや…」
「ちぃももちろんだけど、他のメンバーだってそう。
　何があってもみんなは大好きなメンバーなんだから」
「うん……そだね…あたしもそう思う」
「だからいいの！」
「ありがと…みや……あたしみみや大好き！
　何があってもみやだもん！大好きなみやだもん！」
「あははっ！ありがと！」

普段なら絶対に面と向かってこんな事言えない。
たぶん他のメンバーとも改めてこんな話なんてしないもんね…

あたしがこんな事になっちゃって、それでメンバーとえっちな事しちゃって…
でも、そのせいで普段言えない事が言えたり、メンバーと深く繋がれたりして。
このお股のアレも悪いことばっかじゃないんだよね…

見詰め合ったままの２人。唇が触れそうだ。

「ねぇ…ちぃ………Berryz工房っていいよね」
「うん。最高」
「ずっと、このままで居たい」
「もちろんだよ！　明日も明後日もその先もずっと！」

触れそうだった唇が一瞬だけ触れ合った。
そしてあたしたちは寄り添ったまま、他愛も無い話をそれからずーっとしてたんだ。

いつもメンバーみんなでしてるような、他愛もない話を。

ずっとね。

みや・・・

ちノノハ
从*´∇｀） 　おしまいだもんに

ラストの１レスを書きたいがために戻ってきた訳ですがｗ
俺なりの応援というか何というか。

スレ汚し失礼しました。
では。

从*´∇｀）＜みやびちゃんの勃起が止・ま・ら・な・い 

ありがとうちんこ先生
感動した.ﾟ･(ノд`)･ﾟ･.

>>165
入院中の楽しみとして毎回ハラハラドキドキ読ませていただきました
お疲れ様でした

酉付いてるｗ

ちんこ先生泣けたよ・・・
℃-uteヲタの俺だが元はキッズDD、これから何が起こっても
Berryz工房がんばれ

びちゃんの太股 ;´Д`

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

朝のほぜん

世の中には優しい人達が沢山居るのに・・・

ほぜん

ちなまんぺろぺろ おいしいな
ちなまんぺろぺろ たのしいな
ぺろぺろ 从*´∇｀）＜いやあっ！ ぺろぺろ 从*´∇｀）＜いやあっ！
ちなまんぺろぺろ ごちそうさん

いやあ…最後まで守ってやろうじゃないか…彼女たちを

>>165
先生の作品が読めるのは狼だけ

ってなワケで次回作楽しみにしてるもんにぃ

にゅ

ボッキホ

のにゅ。

　　つ

从*´∇｀）びちゃんが、びっちゃん、びっちゃん。

ちなつはえっちなつ

のにゅほ

勃起あげ

のにゅ

从*´∇｀）



つ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ


　　　　つ

チャンバラ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ちなみやらせろよ  



　　　つ  

お前は渡部とやってろ

ほにゅつほにゅつほにゅうびん

千奈美のウラスジ舐めたい

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ちなみやらせろよ   



　　　つ   

雅ケツの穴貸せよ

从*´∇｀）＜いやあっ！

のにゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　从；´∇｀）＜　ほ

从*´∇｀）＜みやびのケツの穴ペロリ

ノノl∂_∂'ル＜・

みやのケツの穴はうんこべっとりだからやめとけ

ケツをペロリ
ア〜ナルなど〜似〜合わない〜

胸スカ

のにゅ

22時のチン出てら！

アナルなしでは生きてイケない

「…っごめ…ごめんね･…」
「千奈美…」
必死に拭っても拭っても次から次へと涙が千奈美の頬を伝う…

熊井ちゃんは千奈美の肩にそっと手をやり起き上がると切なそう顔で
「今日はもうやめよう…」と静かに囁いた
「でもっ…」
「千奈美、梨沙子に謝りたいんでしょ？梨沙子に悪いと思ってるんでしょ？」
「…熊井ちゃん…」
「いいよ、梨沙子のとこ行っておいでよ」
ニコっと微笑み千奈美の頭を優しく撫でた熊井ちゃん
そんな熊井ちゃんに千奈美はぎゅっと抱きついた
「ごめん…、ごめんね…熊井ちゃん…」

水道の水が流れる音と少し響く声
「あ〜あ…、衣装汚しちゃった…」
「りーさこ♪落ちた？」
「ううん…。どうしよう…」
「桃に貸してっ」
桃はおもむろに梨沙子からハンカチを取り上げ、シミになっている部分にポンポンと叩く

「ねぇ」
「ん？」
「桃がどうして千奈美にあんなこと頼んだか梨沙子わかる…？」
「…わかんない」
桃はポンポンと叩いてた手を止めると梨沙子を見つめた
「梨沙子のこと…ずっと好きだったからだよ…」
「え…冗談っ」
そうやって笑う梨沙子をマジマジと見つめる桃子
その顔に笑っていた梨沙子の顔が真面目な表情に戻る
「本当なの…？」
「うん」
「じゃあなんであんなこと千奈美に…！」

べいべー先生得意の生殺しだな

「梨沙子を知らない男から守るためだよ」
「え？」
桃子は梨沙子からそっと視線を逸らすと洗面台に寄りかかった
「ねぇ、梨沙子。なんで梨沙子に男の子が寄り付かないのかわかる？」
「ううん…」
「桃が梨沙子に男の子近づかせないようにしてたんだよ、誰一人として」
「それって…！」
「そう、桃が梨沙子の代わりに抱かれてたの」
一点を見つめそう話す桃の肩をグイっと掴むと梨沙子は涙目で桃子を見つめた

「なんでそんなことすんの！？」
「言ったでしょ。梨沙子を男から守るためだって♪」
「だからって桃がそんなこと…！」

瞳に涙をため見つめる梨沙子の頬に桃子はそっと触れる
その手に一粒の涙が落ちた…
「桃は小さい頃からず〜っと梨沙子のこと知ってるし、ず〜っと好きでいたの。
だから見ず知らずの男に梨沙子が奪われていくのなんて黙って見てたくなかった…」
「桃…」
「本当は桃が梨沙子のこと一番に抱きたかったよ…。でも、そんなの一生できないもんね…♪」
桃の切なそうな顔…
初めてみた弱気なところ
こんなに梨沙子のこと好きでいてくれたのに
どうして気づいてあげられなかったんだろう…
いつから想ってたの？
いつからそんな切ない恋をしていたの…？

「桃ごめん…あたし…」
「梨沙子がみやのこと好きなのは知ってるよ。知ってるけど、でもそれ以上に桃だって梨沙子のこと好きなの」
桃子はあいている手を梨沙子のもう片方の頬へと置いた
そして梨沙子の目をマジマジと見つめる黒目がちな瞳
真剣なその眼差しに吸い込まれそうになる…
「桃のこともちょっとは見て…」
梨沙子の顔はその瞳にグイっと引き寄せられる
そして触れる唇と唇…
静まり返ったその空間は桃の孤独感をも感じさせた…

「・・！・・待っ・・」
「・・っん・・」
押し込まれる舌に後ずさりする
息か続かず桃を引き剥がそうとするが桃の力に適うはずもなく
漏れる息と少しばかりの声が耳に響く
「んん・・・っ」
梨沙子は足元の物にぶつかり後ろに倒れこむ
それと同時に離れる唇と唇
「…はぁっはぁっ」

なんだよ切ないよ…

桃子まで･･･！
続きwktkしちゃうじゃないか

わっふるわっふる

桃尻ペロン

ちなつはえっちなつ

朝のほ

おっきしたのれす

のにゅ

ベリキューのみやちな見ながら読んだらいっぱいれた

雨の女神保全

落ちそうで落ちないな

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

21時のボッキンキン

从*´∇｀）＜のにゅ


　つ

∋8ノハヾ
　ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ｳﾌﾌ

寝るほ

「桃ダメだよこんなこと！」
「どうして？」
つぶらなその瞳が梨沙子を捕らえて離さない…
「どうしてって…」
言葉につまり目を逸らす梨沙子に桃は静かに囁く
「好きだから、こうしたいって思うの。梨沙子だからこうしたいって思うんだよ」
「…でも、あたしはみやが…」
そう言いかけた梨沙子の言葉を桃は遮った
「梨沙子は！梨沙子は十分みやのこと愛してたよ…。でも、みやの目にはキャプテンしか映ってなかったでしょ？」
「…っ」
「もうみやを想って苦しくなるのはやめよ？桃は絶対梨沙子を苦しめたりしない！誰よりも一番好きで誰よりも愛してる人だもん…」
桃は梨沙子の瞳に溜まった涙にそっとキスをする
優しく微笑み見つめる桃子の顔に梨沙子は何かが切れたように泣きじゃくり始めた…

みやを想う気持ちは誰にも負けないと思ってた
でもいつからかみやの目には違う女の子が映ってた
それに気づいたときにはもう遅くて…
みやのことを忘れたい…
好きになる前に戻りたい…

梨沙子は泣いてる自分を隠すように両腕で顔を覆った
「…せて」
「ん？」
「…忘れさせて…、みやのこと…」
「梨沙子」
「みやを忘れさせてよ…！」
「桃が絶対みやのこと忘れさせてあげる…」


「梨沙子、許してくれるといいね…」
「許されることじゃないけど許してもらえように頑張る」
「そっか」
「うん！」
「うちは千奈美が梨沙子に許してもらえるまでいつでも待ってるからね」
「熊井ちゃん…」
「じゃあ、うち楽屋戻ってる」
「うん。ありがとう」
「ううん！」
優しく手を振り去っていった熊井ちゃんの背中を見送ると
千奈美は意を決したように歩き出す
「よしっ」

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ブランボー！ブランボー！    



　　　つ    

乙ですベイベー先生！
糸が絡まりだした感じですね

うわっうわっうわ〜っ
なんて素敵な展開
ベイビー先生に期待するゆ〜

期待期待

ベイベー先生愛してるよ！

ﾁﾝｺ先生も気が向いたら書いてね

朝のほ

今夜は3Pですか

ほ

ぜ

うっひょ〜

下腹部が熱いぜ