ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に小籔が元モーヲタなことをばらす舞美61从*・ゥ・)

レイザーラモンの二人と組んだユニット「ビッグポルノ」で
「選挙の日ってうちじゃ何故か　投票行ってペニスするんだ」
って歌ってました

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子が握手改革を起こしたのを感慨深く思う舞美60从*・ゥ・)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211836903/l50

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定は無視すること
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

前スレの展開お願いします

鈴木さん待ち

いきなり落ちる

最近落ちすぎだから対策練ろうぜ
たとえば「ほ」や「hzn」だけじゃなく少しでもいいからネタを書くとか

「ほ」だけだとSAGAに荒らしとして申告されちゃう可能性もあるしね
オイラはそれでケータイが規制くらって大変だったｗ

でもどういう展開にすれば良いかわからなくて誰かに任せちゃえって時もあるんだよねえ(^^;;;

あまりにも突拍子の無い展開じゃなければ誰かつなげてくれるよ
とりあえずみんなどしどし参加しようぜ

とりあえず現状は
ドエームに千奈美がやられてて
ドエームにやられたnkskをあてがわれた久住君
ドエームの目の前で栞菜と愛理、そしてのけ者の石村君
もっとのけ者の岡井君

風呂ではヤジ兄・梅さん・萩原さん・真野ちゃん・友ちゃん

舞美の目の前でがんばる桃子とみやびちゃん、そしてあきれるめぐ

うな重様に食べられている清水君とorzな熊井君

こんなところか。須藤君とりしゃこはどうなってたっけ？

須藤くんとりしゃこは飲尿プレイしたっきりだな

マジレスするけど
サンライズだっけ
あれおもしろいな

http://www.youtube.com/watch?v=knC4r2leVF0
でも市販版ではこの歌詞入ってないんだよね＞サンライズサンセット

１乙とゆいたいです
鈴木さんもね

のけ者にされてフニャチンから戻れない岡井君

「………」
どうすれば良いか訳分からなくなってきためぐ

前スレ　もしもにあがってたのでリンク張ります
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo643.htm

州´・ ｖ ･）＜あくしゅ60
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo643.htm

鈴木さん乙

ヤジ兄のおしりでこすられたので真野ちゃんの音楽ガッタスが魅ザル！祝ザル！GOODSAL！状態に！！
「ヤジ兄様わたしもう限界ですぅぅううう！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭと出まくる真野ちゃんのベリキュ♪達

名を変えながらもいつの間にか
長寿スレだね
旬なネタ多いし…

「ま、まい・・・み・・・ちゃ・・・」
舞美を見つめつつおももんこに激しく指を出し入れする桃子
「も、もも・・・ごくっ」
はじめはニヤニヤ見ていたが、桃子の放つ雌臭に次第に興奮してくる舞美

「もも・・・気持ちいい？」
「んっ・・・いいよぉ・・・舞美ちゃぁん」
「今、な、なに、考えてる？」
「舞美ちゃんがっ・・・もぉの・・・なか・・・指で・・・ぐちゃぐちゃってぇ・・・」
「も、も・・・」
桃子をからかうつもりでいたけど、そんな目的すっかり忘れて桃子の痴態に見入ってしまう舞美


「んはぁぁきもちいいよぉ〜」
誰にも相手にされず一人で気持ちよくなっているみやびちゃん

「うわっなにするんだ真野！」
ビックリしちゃうヤジ兄

ビックリして梅さんの喉の奥にﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞﾋﾟｭｰしちゃうヤジ兄

触手を駆使して千奈美を凌辱するドエーム
そんな千奈美を見て興奮してるんだけど
のけ者にされたショックから立ち直れない岡井君

勢いよく流れるヤジ汁を喉で受け止める梅さん

ボーリングで負けて焼肉を食べれなかった時みたいな顔をする岡井くん

（しょうがないなぁ…）
呆れ顔でみやびちゃんに近付くめぐ
「ほら、みや！向こう行こう！」
みやびちゃんに声をかけるめぐ
「ふぅえ？めぐぅ？？…れもぉ…」
ちょっと意識朦朧としながらめぐに答えるみやびちゃん
「あの二人は大丈夫だから…ね、向こう行こう、みや」
みやびちゃんの手を引いてその場を離れるめぐ

寝るyo

触手地獄の中でだんだんと自分から腰を振り始める千奈美

「ちょっと！なんで逃げるのよ！」
真野ちゃんの元へ行く友ちゃん
「べーだ！あんたみたいなインラン女にイカされてたまるもんですか！」
ヤジ兄に抱き付きながら言う真野ちゃん(一度放出したので余裕がでた)

「…はぁ…はぁ…マイはまだいってましぇんよぉ…」
梅さんの首に跨り腰を振り続けている萩原さん

「…舞ちゃんごめんね！」
萩原さんの股の間から頭を抜き
「お兄さんはうちのなの！」
ヤジ兄に抱き付く梅さん

「……ふ〜っ満足したの♪」
うな重様にすでに自分の年齢分イカされたにょきチャンと剥けキャプ
「気分いーの♪お前らの願いを一つ叶えてやるの♪」
そう言ってニッコリ笑ううな重様

「ちょっと！さっきからなんなのよアナタはぁ！」梅さんにつっかかる真野ちゃん
「うち・・・うちは、お兄さんと将来を誓い合った仲なの！！」涙目で訴える梅さん
「はぁ！？・・・それっていつの話し？」
「えっ・・・つい、最近・・・」
「ふん！話しにならないわね！あたしは子供の頃におぼっちゃまと結婚の約束をした仲なのよ！つまりは許婚なの！」
衝撃の告白をする真野ちゃん
「えぇ！お兄さん本当なんですか！？」ヤジ兄に詰め寄る梅さん
「え？いや？えーっと・・・」何も覚えていないヤジ兄

しかし精根尽きるまで放出させられて死に体と化している熊井君と清水君

「く、熊井くん・・・」
「清水・・・」

最期にお互いの手を握ってガクッと力尽きる２人

奇跡的に真野ちゃんの股間に気づいてない梅さん

ドエームの触手で縛られて身動きとれない愛理を攻める栞菜
指をくわえてみている石村君

それでもビックンビックンしているマイハマン

石村君より愛理のほうが放置じゃなかったっけ？
栞菜がアリカンをマイハマンに挿入してたような

きっとどえーむに幻覚を見せられたのですよ、と是永さんの解説

あ、ごめん

ほぜん

「とにかくヤジ兄様は私のお婿になるって決まってるんです！」
ヤジ兄に抱きつきキスをする真野ちゃん

しかし真野ちゃんの唇に触れる布のような感触
それは手袋の感触だった

「こ、是永さん！」
「真野・・・貴様何を寝ぼけたことを言っている！」

真野ちゃんの音楽ガッタスを思いっ切り蹴り上げる是永さん

そのころ学校に設置されたモニター監視室では
「どうするんですか校長、このままでは生徒の更生どころか
いつも通りのエロ林間学校で終わってしまいますよ！」と
校長に詰め寄る教師たち
「こんなハズやなかったんやけどなぁ・・・」
と頭を抱える中澤校長

「だいたいあのドエームって化け物を呼んだのは誰だよ！」と責任のなすりつけをし始める教師達

「…うーん、しかし、どうしたもんか…」
知恵熱が出てきた中澤校長

「きゃあああああ！」
激痛のあまり失神しちゃう真野ちゃん

放置された愛理
ドエームの媚薬効果で意識朦朧としながらフラフラ歩き出す愛理
そんな愛理に誰も気づかない

御機嫌な状態で熊井君と清水君を捨てて歩き出すうな重様

ゴンっ


ぶつかった鼻歌を歌いながらよそ見して歩いていたうな重様と放心状態でフラフラ歩いていた愛理

「痛いの！なんなの！？」
怒ってるうな重様

「申し訳ありませんヤジ兄様、えりか様
　真野には後でしっかりと言い聞かせますので・・・それではごゆっくり」
気絶した真野ちゃんを抱えて出ていく是永さん

やっと二人っきりになれたと思って安心する梅さん
と思いきやヤジ兄に抱きついてる萩原さん

「ちょっと！無視する気なの？」愛理に怒るうな重様

「ここは女人禁制なの！許さないの！！」
怒って愛理につかみかかり押し倒すうな重様

熊井君たちとの3Pを終えたばかりで雌のフェロモンが体中から漂っていたうな重様に押し倒され
媚薬効果でそのフェロモンに引き付けられる様にうな重様に抱きつきキスをする愛理

合宿所の保健室に真野ちゃんを寝かせる是永さん
ネクタイを外す是永さん
Yシャツを脱ぐ是永さん
ズボンを脱ぐ是永さん

ちょｗｗｗなにやってんのｗｗｗｗｗ

そのままジャブローに潜入出来そうな全身黒タイツに身を包む是永さん

発情してるのでヌレヌレなきら☆ぴかをヤジ兄の脚にこすりつけてる萩原さん

「矢島しゃんのお兄しゃん先生・・・マイを慰めてくだしゃいぃ・・・」

思ったよりも強く愛理に抱きしめられて動けないうな重様
うな重様の唇をむさぼる愛理

「ちょ、なにする…やめろなの！」ジタバタと抵抗するうな重様
体を入れ替えうな重様の上になり、うな重πに吸い付く愛理
「ひゃめ…れぇ…さゆ…さゆみにこんな…こんなことしていい女のコは…エリだけなのぉ…」
涙を流して抵抗するうな重様

しかし感じちゃってだんだんと抵抗が鈍くなるうな重様

「ねぇ…桃のここ…すっごいよ…どんどんでてくる」
桃子のソロ活動をムービーで撮影しながらやじまんをいじる舞美
「…らって舞美ひゃんが…あんっ…ねぇ…もぉは…舞美ひゃんが…一番…好きらよ…信じて」
人差し指と親指で桃栗をいじりながら中指と薬指
をおももんこに入れる桃子
「はぁ…はぁ…桃ぉ…わかったから…もういいよ…」
桃子の右手を掴む舞美
「えぇぇぇ…らってまだ…んん…」
途中で止められて不満げに呟く桃子の唇をふさぐ
舞美の唇
「……続きはあたしがするから」
唇を離した後強く桃子を抱きしめる舞美
「痛いよ…舞美ちゃん」「桃はあたしの……だから…」
「うん…ごめんね…舞美ちゃん」
そのままもう一度唇を重ね
「んっ…はぁ…んちゅっ…んんっ…」
何度か軽くキスをしたあと舌を絡め合う二人

触手で縛られた時に自分の身体について、自分の汗とほどよくブレンドされている
ドエームの体液をオイルマッサージのようにうな重様にすりこんでいく愛理

「ちょっとぉ〜！私だってまだイッてないんだから！！」
ヤジ兄に抱きつく友ちゃん

「あんっ！石村くん！いい！！」
ずっと我慢してたので思いっきり激しく腰を振る栞菜
「栞菜！僕も気持ちいいよ！栞菜！！」
「もっと激しくして！愛理に見せつけるんだから！」
「ん？愛理は？…もご」
石村くんにキスする栞菜
「見ちゃダメだよ！今日は徹底的に放置プレイするから！」
まだ愛理がいなくなった事に気付いてない栞菜

（ふふふ…今頃愛理はドエームの触手で身動きとれずに
こっちを見ながら愛理液だらだらたれ流してるだろうな〜
あの子も℃Ｍ（ドエーム）だもんね〜）
激しく腰を振りながらそんな事を考えてる栞菜

「……………はっ！ここは？」
目が覚めたらベッドの上で両手両足を拘束され寝かされていた真野ちゃん
「真野！貴様、矢島家の跡取りであるヤジ兄様に手を出すとは！」
真野ちゃんの体にムチ打つ是永
「も、申し訳ございません！…しかし、あの媚薬は思いのほか強力でつい…」
「言い訳無用！」
「…あぁっ！」
再びムチを振るう是永
「真野よ、私は人の性癖について何も言うつもりはない
しかしこのような事が起こるのであれば荒療治もやむを得まい」
ペットボトルを仙石に渡す是永
ボトルを空けさわちゃんが用意した洗面器に注ぐ仙石
「真野…この中身が何か分かるか？」
「ま…まさか…呪泉…」
真っ青になる真野ちゃん
「能登！後は任せたぞ！」
そういって部屋を出る是永
「はい！ちょっと恥ずかしいでふが…」
洗面器の上でおしっこをするのっち

「やなのやなのぉ〜！えりぃ〜！助けてえりぃ〜！！」
泣き叫ぶうな重様
その声に呼ばれるように、沼の底から浮上してくる大亀
それこそがうな重様とならぶ伝説の護神、亀のえりりんだった

3時のほ

うなぎの次はカメ…ww

只今キュフフイベ待ち…

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
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|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
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＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　NO THANK YOU
／｀ー‐--‐‐―´´＼
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　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
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　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ

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:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

亀のえりりんにビックリする愛理

勝機に戻った愛理にうな重様とえりりんの逆襲が始まる

ギンギンに勃起した巨根を愛理に向けるえりりん
「え？さっきこのうなぎ、えりりんとやらは女の子って・・・」
「？？えりりんは女の子なの」

女の子なのにギンギンなえりりんに信じられない愛理

うな重みたいに人間モードになるえりりん

ぶっちゃけどう見ても男なえりりん

「うへへへさゆこの子犯せばいいの？」
「うんエリやっちゃって」
「うへへへへへ可愛いな、でもすぐにガバマンになっちゃうなんて可哀想だねうへへへへ」
巨大な亀さんをさっそくコルネットにぶちこむえりりん

「ひぎぃっ！」
裂けそうになるコルネット

「うっ、ううっ！！」想像以上のきつさに逆に苦しむえりりん
愛理のコルネットは実はどんな大きさでも受け入れつつしまりは抜群という
１００年に一度の名器だったのだ！！！！！！！

（な、なんだこれは？？？？
ただきついだけじゃなくて、き、気持ち良いよおおおお！！！！）心の中で叫ぶえりりん

激しくピストン運動をしまくるえりりん
もう出そうになっちゃう亀スープ

「い、いぐうっ」速攻で果てるえりりん
コルネットの中に大量放出される亀スープ

しかしすぐに大きくなる巨大な亀さん
そしてまたすぐに放出される亀スープ

「た、たすけてえ・・・・・」止まらない亀スープの放出に助けを求めるえりりん

お腹がたぽんたぽんな愛理

すぐに勢力尽きてしわしわになっちゃうえりりん
巨根なのが災いして愛理のコルネットをギッチギチに感じる事になってしまったのだ

部屋を出た是永さん（何故か全身黒タイツ）
愛理が見知らぬ二人と一緒にいるのを発見する是永さん

すぐに精力尽きるけど愛理のコルネットで強制的に復活させられて
また強制的に亀スープを放出するえりりん

えりりんの苦しむ様子を見て驚く是永さん
「あ、あれは女将と同じ魔性の性器！！
鈴木様が女将と同じものを持っていたとは！？
まさか、あんな巨根を入れられて目覚めてしまったのか？？」

不純にも愛理のコルネットを味わいたいと思ってしまう是永さん

亀スープを出し切ったのでもう疲れ果てたえりりん
「うへ〜気持ち良いけどもう限界だよ〜」
湖に戻ろうとするえりりん

しかし亀をがっちりくわえて離さないコルネット

色々な思惑を巡らせながらコルネットから亀の亀頭を引き抜く是永さん（黒タイツ）

コルネットから漂う名器のオーラを受け、ギンギンな是永さんのガッタス７番

もう寝るけど
皆さん落とさないでねー

是永さんって男だったのかｗ

早めの保全中

ひからびてその場で気を失うえりりん
「どうしたの？なんでえりがやられてるの？」心配げにかけよるうな重様

／＼　|　 ／|／|／|　　ドドドドドドドドドドドド!!
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|　　　 　(´⌒（´⌒｀）⌒｀）
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　(´⌒(´祭だ!!祭だ!!｀）⌒｀）
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　(´⌒(´∧ ∧⌒｀）｀）｀）⌒｀）
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　(´⌒(´（,ﾟДﾟ ）つ　｀）｀）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　(´⌒(´⌒　 (´⌒（ つ |〕 /⌒｀）⌒｀）
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／|　　遅れるな!!　　　( |　 (⌒)｀）⌒｀）
　 |　　　|　 |／|　|__|／.　　　∧＿∧ ⌒｀）.ﾄﾞし'⌒＾ﾐ　｀）⌒｀）ｫ
　 |　　　|／|　 |／　 (´⌒(´（ ´∀｀ )つ 　ド　 ∧＿∧⌒｀）
　 |　　　|　 |／　　　 (´⌒(´( つ/] /　　 　ｫと（ ・∀・ ）　突撃――!!
　 |　　　|／　　　　　　　　（ |　 (⌒)｀）　　ｫ　ヽ[|⊂[] ）｀）
　 |　 ／　　　　　　　 　（´ ´し'⌒＾ﾐ　｀）｀）ｫ　(⌒)　　|

「えり！しっかりするの！えりぃ！！」
「あ、さゆ…」
うな重様の呼びかけで目が覚めるえりりん

「さゆ〜、えりもぉだめぇ〜」
亀の姿に戻ると手足首を引っ込めて回転しながら飛び去っていくえりりん
「あん！えりぃ！待ってなのぉ〜」
飛んでいく亀えりりんを追って走っていくうな重様

「亀？まさかアレが伝説の大亀・・・鈴木様、身体の方は大丈夫ですか？」
えりりんの正体を見て慌てて愛理の身体を心配する是永さん

「ん〜・・・なんかおなかがタポタポします・・・」
ぽっこりと出た自分のお腹をぺちぺち叩く愛理
「こ、これはいけません！早く中で出されたものを出してしまわねば・・・」
「出すって・・・どーやって？」
「そ、それはその・・・かき出すとか・・・吸い出す・・・とか・・・」
ちょっと邪な考えが頭を過ぎる是永さん

そして是永さんが手にしたのは掃除機だった

寝るyo

「しぇんしぇい…マイに入れてくらしゃい」
ヤジ兄のヤジん棒を握る萩原さん
「ダメ！岡井くん以外の男とそんな事させないから！」
萩原さんに抱きついてキスする友ちゃん

ロリ美少女の萩原さんと巨乳美少女の黄色が全裸なのでニヤニヤギンギンなヤジ兄

とりあえずがに股になって踏ん張る愛理
コルネットからトロトロと出てくる亀スープ
その卑猥な光景に手に持った掃除機を使うのも忘れて見ている是永さん

「はっ！私は何を見てるんだ」我に返る是永さん
「う〜ん、恐るべしは魔性の性器、通称魔淫器…
あっ！魔淫器の持ち主が七人そろえば恐ろしい事が起こると言い伝えがあるが…
魔淫器と魔淫器は引かれあうとも言うし、女将に続いて二人目がこんな身近に…」
舞美や桃子が心配になる是永さん

なんかハリウッド並のスケールww

てか黄色てｗ

やっと邪魔者がいなくなってヤジ兄に抱きつく梅さん
「…うちおかしいの…体が熱いの…どんどんいやらしいのが出てくるの
ねぇ…お兄さん…おちんちん…入れて下さい」
うるんだ瞳でヤジ兄にささやく梅さん

「ダメ！私の目の前で岡井くんと萩原さんが他の人するのは許せないの！！」
「きっかぁしゃん…でもマイは早くイキたいんれしゅ」
「だから…私がイカせてあげるから」
もう一度キスしてきら☆ぴかに指を入れる友ちゃん

風呂場にて行われるきら☆ぴかとMilkyWayの合同ライブ

このスレは我が道を逝くだなww

「くふふ……まのえりぃ…かわいい顔して立派なモノ持ってまふね〜」
拘束されている真野ちゃんのハダカを見ながらイヤらしく言うのっち
「そう？…褒めて頂いて嬉しいわ」
なるべく冷静な態度で振る舞うように努める真野ちゃん
「そんな態度いつまでとってられましかねぇ…みなみ！」
「は〜い！」
媚薬に変化した液体が入っている洗面器を持って真野ちゃんに近付く仙石
「しかしこんなに可愛くてアソコも大きいのに女嫌いなんてもったいないよね〜」
ボソっと呟くさわちゃん

「！！！！みなみストップ！！………さわちゃん……
ちょっと外に行ってかっこいい男の子を探してきてくらはい」
「え！？でも是永さんからは女の良さを教えて女嫌いを直すようにって…」
「いーからとっとと行くでふ！！今はのっちがリーダーでふよ！」
「は〜い」
渋々外に出るさわちゃん
「ふふふ………リアルやおい」
腐女子の血が騒いできたのっち

早めのほ

職場からほ

のっちｗｗｗ

「いやあぁっ！！」
「ええか！ええか！ええのんかぁぁ！！」
全触手を総動員して千奈美を責めるドエーム

3時のほ

コルネットから出てくる亀スープをペットボトルに移す是永さん

はげ

のっちの指示でイケメン探しに出たさわちゃん
外に出る途中で干からびて倒れているくましみに遭遇する
「探しに行くのもめんどくさいし、この２人でいい♪
よく見たらけっこうイケメンだし♪」
干からびたくましみを引きずって戻っていくさわちゃん

部屋に戻るさわちゃん
「イケメンつれてきたよー」

とりあえず精力剤をくましみに飲ませるさわちゃん

「是永さん、あの…」物凄い恥ずかしい愛理

「いやぁ！さわちゃんでかした！ご褒美にぁりちゃん特製イラストを描いてあげまふ！」
くましみを見て興奮しているのっち
「で、この二人どうするの？ま、まさか私達も三人だし…乱交とか？」
ドキドキの仙石
「まずこの美少年三人を絡ませまふ！」
「えぇ〜〜〜！そんな事したら是…」
「みなみ！…これはまのえりに女を教える前に最後の武士の情けだぞえ！」
よだれを拭きながら力説するのっち
「………ねぇどうする？さわちゃん…って何してんの？｣
「え？ひからびてるから媚薬を与えてるけど…」
「ダメだよ！そんな事したら私達がヤバいじゃん！！」
身の危険を感じて焦る仙石
「はっ！は早く！！二人をまのえりの前に運ぶれふよ！！」
せっかくのリアルやおいが見れなくなる事に焦るのっち

媚薬の効果ですぐに健康体に復活する熊井くんと清水くん
にょきにょきチャンピオンとズル剥けキャプテンはビンビン！

両手両足を拘束されてる真野ちゃんなぜかビンビン

「きゃー♪♪♪」
勃起ちんぽに大興奮な３バカ

「どうしたの？お姉さん」
運ぼうとした仙石を押し倒す熊井くん
「…キミ…誰？誰か知らないけど…ごめん…苦しいんだ」
さわちゃんに抱きつく清水くん

「最悪でふ！！！！ショボショボの展開でふよ！！！」
激昂するのっち
それを見て笑いが止まらない真野ちゃん
「まだ媚薬は残ってるんでふよ！！
まのえりは総受けの予定れしたが無理矢理あの二人を犯してもらいまふ！！」
洗面器を持って真野ちゃんの元へ走るのっち
もはや当初の目的を忘れて暴走中ののっち

ごめん久々にかぶったw

全然話つながるしＯＫでしょ

「ああこれはすみません鈴木様…珍しかったものでつい…
あ、気にしないで下さい、持ち帰ってちょっと調査するだけですから」
亀スープと愛理液のブレンドをせっせとペットボトルに移す是永さん

「…めぐぅどこまでいくの〜ウチまだ…」
「しっ！なにあの化けモノ………」
「うわ〜！みんなハダカだ〜やらしいぃ〜！」
遠くからドエームを見つけためぐとみやびちゃん

そして放置されている主役二人・・・

「…ん！？何だ…この反応…！」
何故かビンビンになるバラライカを見て周りを見渡す久住くん

まわりに気づかれないようにあたりをキョロキョロ見回す久住くん
（め、めぐちゃんだ！）

「確かこの辺だったはずだとゆいたい」
「早く見たいゆーかっぱっぱーるんぱっぱー♪
>>132が心配してるみたいだから登場したゆー」
以前来た時に会った河童とうなぎに会いに来た須藤くんとりしゃこ

お前ら主役じゃねえｗ

「はあん！！もう許して…！」
何度もイってしまってヘロヘロな千奈美
「ほれほれまだ入っているドエーム
どこになにが入っているドエーム？」
「うちのぉおまんこにぃ…………へちまぁ！！」
意識が朦朧としてるのでわけわかんない事を言う千奈美

「はぁはぁ！石村く…ん！もぅ…駄目…」
「かんにゃあああああ！！！僕もイグよおおお！！！」
栞菜の中にたっぷり出す石村くん
「…さてそろそろ愛理…あり？」
振り返って愕然とする栞菜
「…あぁ愛理ならとっくに居なくなってたよ！」
すっきりした顔で爽やかに答える石村くん

「あ、あの・・・ちょっと・・・」イケメンの熊井君に押し倒されしどろもどろのセンゴク
そんなセンゴクを見つめながらにょきにょきチャンピオンは準備万端の熊井君
「ちょ、なにを・・・」慌てるセンゴク
「ロックオン・・・目標を狙い打つ」クールにつぶやきにょきにょきチャンピオンをあてがう熊井君

「！ロックオンさまぁ〜〜〜〜！！！！」熊井君のセリフに反応するのっち

その拍子に持っていた媚薬をバシャーンとこぼしちゃうのっち
思いっきりかぶっちゃうのっち

「もも…」
桃子の唇に吸い付き舌を絡めながら押し倒し、
桃π桃尻おももんこと手を滑らせ愛撫をしながらも手際よく桃子の衣服を剥ぎ取る舞美
「んっ…はぁ…まいみ…ちゃ…」
舞美の愛撫に身を委ねつつ、産まれたままの姿になっていく桃子

　　 　＿＿＿＿＿ 　　 ||＼
　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　||☆＼
　( 　 おやすみ〜 　 ).|| * :o|＼
　 ＼＿＿ 　 ＿＿／　||:::゜.:::|☆＼
　 ＿＿＿ ∨ ＿＿_ 　|| ☆ :| * o||
　 |._. ._. .. ノノハヽ　.| 　＼ .:.:|:::゜::.||
　 |＼ ＿ ﾘ|*‘ヮ‘)|　＼　 ＼.|.☆::||
　 |　|＼.....￣U￣U￣￣＼　＼.:ｏ||
　 ＼l∫＼ ￣￣￣￣￣￣＼　＼||
　　　＼ヾ ＼　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　 ＼ 　||~~~~~~~~~~~~~~~||

出せる限りの亀スープを出し切った愛理
コルネットから太ももにかけてが亀スープと愛理汁のブレンドでベトベトの愛理

「お〜い、河童にうなぎ出てくるゆ〜！」池に向かって叫ぶりしゃこ
しかし無反応の水面
「むー、出てこないゆー」ご立腹のりしゃこ

そのとき・・・・




「も、もうだめだぁ〜」
空を飛んでみたものの、体力の限界で目的地に着く前に墜落しはじめたえりりん
須藤君とりしゃこの目の前に堕ちてくる

保全

寝るyo

「あはあうっ！体が熱いれふ！まのえりぃこれはどうすればいいんでふか」
全裸になって真野ちゃんに抱きつくのっち
「と、とりあえずこれ外してよ！あの二人とエッチしてあげるから」
さすがに焦ってきた真野ちゃん

「みや！行こう！ここはなんかヤバいよ！」
みやびちゃんの手を引っ張るめぐ
「え〜！もうちょっと見てみようよ〜」
千奈美の痴態に釘づけのみやびちゃん

「いいから！」強引に引っ張るめぐ
二人に気づいていたドエーム
ドエームの触手が足下に伸びていた事に気づかないめぐとみやびちゃん

「あぶない！めぐちゃん！」
大声で叫ぶ久住くん
「…え？うわっ！」
触手に足を取られ逆さ吊りになるめぐとみやびちゃん（二人ともノーパン）

「ママー！これはうなぎと河童のどっちだゆ？」
「これは初めて見たがたぶん亀だとゆいたい」
さすがにまだまだ未知の生物がいるなぁと感心する須藤くん
「シャーオラー！竜宮城に連れてくんだゆー」
えりりんをつんつんと木の枝でつつくりしゃこ

「今だっ！徳永さん逃げるよ」
ドエームがめぐとみやびちゃんに気を取られているうちに
千奈美を連れて逃げる岡井君
（もちろん下心ありあり）

まったく気がつかないドエーム

「あ…ありがとう岡井くん（今日の岡井くん…すっごくかっこいい…）」
胸さわぎスカーレットな千奈美

大公開されるめぐんことみゃんこに大喜びの久住くん
「おおおおお！」

「えりか！えりか！」
ギンギンのヤジん棒で梅んこを突きまくるヤジ兄
「あぁっ！うっ…うっ…」
涙を流す梅さん
「…えりか、どうした？痛いのかい？」
ちょっとペースダウンするヤジん棒
「ちがうの！なんか一つになれたのが嬉しくて…変だねいつもしてるのに…」
涙を人指し指で拭う梅さん
「…えりか！」
梅さんを抱きしもキスしながら激しく梅んこを突くヤジん棒

人気のない場所まで逃げてきた岡井君と千奈美
「ここまで来れば大丈夫だよ。」
「岡井君・・・。ありがとう。」
見つめ合う二人

自然と重なる唇

「なんかお姉さんとは初めて会った気がしないな〜」
にょきにょきチャンピオンを万石に入れていく熊井くん
「あぁっ！（たしかにこの人どこかで………）
あーーーっ！！！」
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo597.htm
127：名無し募集中。。。 ：2008/03/06(木) 12:25:38.43 O
「「「失礼しまぁ〜す♪」」」
熊井君たちのためらいをよそに、久住君の体を洗いはじめるのっち
続くように熊井君を洗いにかかるセンゴクとさわちゃん
131：名無し募集中。。。 ：2008/03/06(木) 18:04:28.13 0
「お兄さ〜ん、女の子みたいな可愛いお顔でふねぇ〜♪」
体を擦り付けながら久住君の体を洗うのっち
「ちょ、やめ、うっ・・・気持ち悪い・・・」顔が青ざめていく久住君

熊井君の背中に仙πをこすり付けるセンゴク
熊井君の乳首を指先で転がすさわちゃん
（・・・あぁ・・・早貴ちゃん・・・）何故だかnkskの顔が浮かんで頭から離れない熊井君
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo613.htm
48：名無し募集中。。。 ：2008/03/08(土) 12:34:57.52 0
（これだけサービスしてるのに勃たないなんて…）プライドが傷つくセンゴク
（絶対勃たせてやるんだから！！）
熊井君のぐったりチャンピオンを仙πで挟み込みシゴキだすセンゴク

……………
「あの時の！！」
思い出したらムカついてきたセンゴク
「？？気持ちいい？お姉さん！」
そんな事すっかり忘れてる熊井くん

だんだんキスが激しくなる千奈美と岡井君

「徳永さん、いい？」
「・・・うん」
千奈美の中へとゆっくり入っていく岡井君のオカール

ほお

内心よっしゃあと思っている岡井くん

さわちゃんのおっぱいにしゃぶりつく清水くん
「ｷｬｯ！？」
「おっぱいちょうだい、ちーやめぐちゃんならおっぱいくれたよ」
さわパイをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟする清水くん

「のっちほら！早く離れてよ！」
体を動かしてのっちを離そうとする真野ちゃん
「はふぅ…あはぁ…」
その動きで敏感になっているのっ乳首が擦れ、ますます真野ちゃんを抱きしめるのっち

千奈美の中に根元まで埋まるオカール
（うほぉ♪気持ちいぃ〜〜）鼻の穴が膨らむ岡井君
「お、岡井く・・・ん・・・焦らさないで・・・全部・・・奥まで・・・奥まで全部入れてぇ・・・」
切なげな表情で岡井君に言う千奈美
「え？いや・・・あのぉ〜・・・」
困ってしまう岡井君

しょんぼりな岡井くん

「こら〜！そこの悪ガキ〜！えりをいじめちゃダメなの〜！」
大亀を追い掛けてきたうな重様（全裸）
「りーちゃんいじめてないもーん！竜宮城に連れてってもらうんだゆー」
ふてくされるりしゃこ
「えり〜！大丈夫ぅ？怪我してないか確かめるから女の子の姿になって！」
「はいはーい…女の子ね…ガゼン強め？」
人型の女の子（全裸）の姿になる大亀
先程とは違い今度はどう見ても女の姿なえりりん

「ちょこっとメタボだゆー」
人の事を言える体型ではないりしゃこ

「む！さゆー！こいつ犯っちゃっていい？」
りしゃこを指差すえりりん
「うん！えりに怪我はないみたいだから好きにしていいの！」
メタボという言葉に怒っているうな重様
「発汗！！………うへへへへ！」
体中から汗が出てきて胸
がしぼみクリトリスが肥大して形を男性器に変えるえりりん
「すごいゆー」
「これは見事とゆいたい」
拍手するりしゃこと須藤くん

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:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

感心してるりしゃこを引き寄せるえりりん
「うへへへへ・・・おっぱい大きいねきみ」
りしゃこの服をビリビリに破るえりりん

みやびちゃんとめぐをどう料理するか悩むドエーム

「それにしてもここはいったいなんなんですか」とあきれ顔の愛理
ドエームに散々凌辱されたあとはえりりんに何回も中だしされてぼやきたくもなる愛理

「なにをするんだとゆいたい！」
りしゃこを犯そうとするえりりんに激怒する須藤くん
「でも女性を殴る事はできないとゆいたい・・・」

「やめろゆぅ！」
抵抗するけどえりりんのパワーに負けちゃうりしゃこ

「ねぇ、舞美ちゃん…」
「なに？もも」
「もぉたち主役の二人でえっちはじめたのに全然書いてもらえないんだけど…」
「んー…まぁ、ある意味今イチバン平凡な展開だからね、うちら」
「えー…」
「なんかとんでもない変態プレイでも始めれば書いてもらえるかもよ？」
「やぁだよぉ…せっかくの舞美ちゃんとのえっちだもん…普通に…シテ？」
「もも…」
「あんっ…はぁ…まいみちゃぁぁぁぁん」

とりあえず普通にエッチしている主役の二人

とりあえずめぐとみやびちゃんがドエームにどう料理されるかwktkしつつ
目の前のnkskをさてどうしたものかと悩む久住君

久住くんに見られたくないので必死でめぐんこを手で隠すめぐ
「ほら！みやもさっさと隠しなさい！！」
「え、はぁ〜い」

寝るyo

「フハハ！今日は入れ食いドエーム！」
触手をのばしてみやびちゃんとめぐの両手両足に絡めて二人を大の字にするドエーム
「さて始めるドエーム」
爪を伸ばしてめぐんこの周りの毛を剃っていくドエーム

「離れてよ〜！媚薬臭いんだって！」
もがく真野ちゃん
「ふふふ…あんっ…作戦ん…通りでふ」
媚薬のついた髪を真野ちゃんの鼻と口に押し当てるのっち
「う、うそつけ〜！あぁっまた体が…」
やったろうぜ！になっている真野ちゃんの音楽ガッタス
「まのえりの…心の谷間を…のっちが…埋めてあげまふ」
ヌレヌレになったハピスタを真野ちゃんのふとももに擦りつけながらキスをするのっち

めぐ毛をきれいに剃るドエーム
「いやあ！」恥ずかしさで叫ぶめぐ
「いやドエームか。だったら生やしてやるドエーム」
めぐのワキに爪をたてると呪文を唱えるドエーム
たちまちもっさーになるめぐのワキ

おはようとゆいたいです

またかw
ワキゲはめぐぅの代名詞だな

「あっ……お前は…無欲の」
須藤くんを見て前の事を思い出すうな重様
「なんの事かわからないがベイビーをはなせとゆいたい！」
以前会った時はうなぎ姿だったので気付かない須藤くん

うな重様と須藤くん初対面は↓
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo473.htm

懐かしいなｗ

保全

保げ〜

誰かいないの〜

「もう好きにして・・・・」涙を流しながら苦笑いするヤケクソなめぐ

hzn

「もう！なんで愛理が居なくなった時言わないの！」
石村くんに詰め寄る栞菜
「だ…だって栞菜が放置…」
何も悪くないのに栞菜に強く出れない石村くん

「めぐちゃ〜ん！僕はめぐちゃんがわき毛もっさーでも平気だから安心して！」
めぐを勇気づける久住くん

とりあえず触手から解放されたら久住君を殺（や）ろうと心に誓うめぐ

「ねえ？気持ちいいでしょ？こんな大きいの初めて？」
仙πをもみしだきながら激しく腰を振る熊井くん
「んんっ…！今度こそ…絶対イかせる！私より先に！はぁっ！」
目をつぶり下半身に力を入れるセンゴク
「……あれ？なんか急に締まりが良くなってきたぞ！」
にょきにょきチャンピオンを締めつける万石
「どう！普段の私のマンリキが宇和島10万石だとしたら今の私は伊達政宗様の仙台62万石！」
「うぉぉぉ！！！」
気持ち良すぎて動きが止まる熊井くん
「ふふふ…まだまだよ！仙台藩の実高は100万石を超えたと言われてるんですから！」
そう言って自ら腰を振り出すセンゴク

「ところで是永さん、なんて格好してるんですか？」あきれている愛理
「これから隠密活動を行うからですよ」と是永さん
「はあ・・・・・・・・・・・・」そうは言っても自分も全裸な愛理
「この流れ、もはや住人にもコントロール不可能ですから
私が収束させた上で本来の林間学校に立ち戻らせなければ」と是永さん
絶対無理だろと思う愛理

「とりあえずドエームをなんとかしましょう
元々はお嬢様をはじめ、皆様を再教育するはずだったのに
まさかあんなエロアニメライクな淫獣だったとは」言いながら歩き始める是永さん

「あの、その前に私の服をなんとかしてもらえません？」とお願いする愛理

「服ですか…今はこれしかありませんが…」
愛理に黒い全身タイツを手渡す是永さん

「ねぇ…萩原さん…覚えてる？保健室での勝負…」
きら☆ぴかに指二本挿れながら首筋にキスする友ちゃん
「岡井くん…なかしゃきしゃん…エッチ…」
友ちゃんの指使いでとろけそうな萩原さん
「そう…岡井くんの浮気で結局途中で止めたけど…
あのまま続けてたらあたし萩原さんにイカされてたと思う…だから今日はそのお返し！」
更に指使いを激しくし萩原さんの口内を舌で犯すように舐め回す友ちゃん
「んんっ！んんっ！」
友ちゃんに力一杯抱きつく萩原さん

「・・・」
背に腹は変えられないので全身タイツを着る愛理

「とにかく！あたし愛理を探しに行くから！」
ふとももから白濁液を垂れ流しながら走る栞菜

「…ねえ岡井くん…焦らさないで…早く…全部挿れて」
まだ気付かずに残酷な事を言う千奈美
「……ごめん俺やっぱりマイちゃん裏切れないから…」
千奈美ののにゅからオカールを抜く岡井くん

全身タイツを着たものの胸がまったく強調されない愛理

岡井くんｗｗｗｗ

岡井君のやさしさ（勘違い）に惚れてしまう千奈美

「是永さん、ここってあんな化け物が他にもいるんですか？」
と聞いてみる愛理（全身黒タイツ）
「私の知ってる限りでは、ドエームとうな重様以外にも
亀のえりりん、猫魔鈴のれいにゃと呼ばれる主の存在がわかっています。
他に主ではありませんが、悪戯好きのカッパ一族も住み着いてますね」

「カッパ！？カッパがいるんですか！？」
カッパと聞いて目の色が変わる愛理
「は、早くカッパのいるところへ連れてって下さい！」
「ちょ、鈴木様？！」
豹変した愛理に戸惑う是永さんを引っ張って先に行こうとする愛理

れいにゃもいるのｗ

そして今日も普通に愛し合っているがために出番がない舞美と桃子

めぐに続いて大股おっぴろげにされるみやびちゃん
爪をおけけにあてるドエーム

すでにﾄｩﾙﾄｩﾙなみやびちゃん
「こ、この集団はなんなんだドエーム！？」

おぴろげになったみやびちゃんのみゃんこを凝視しちゃう久住くん
（・・・・・・・・・はっ！？なんで僕はアゴ女なんかを見てるんだ？）

「カッパ、カッパ♪」変な踊りを踊りながら歩く愛理

寝るyo

おはようございます

おはようございまぁさとゆいたいです

もはやドエームが主役かw

カッパの湖につい是永さんと愛理
「カッパだぁああああーーー！！！！！♪♪♪♪」
愛理の視線の先には最近予選落ちばかりで凹み気味のハニカニっぱ

昼まんまん

ho

ho

hozen

突然人間に抱きつかれてびっくりするハニカミっぱ

愛しのお鈴河童に似てることに気付いて興奮するハニカミ河童

大きくなるアイアンドライバー

ｈｚｎ

ｈｚｎ

「もう！ほら早く探しに行くよ」石村君の手を引っ張る栞菜

そこへハニカミっぱを探しに来た愛理っぱ

そして今日も二人でただひたすら愛し合う舞美と桃子

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:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

「ちょ、ちょっと愛理！あんたなにカッパのコスプレなんかしてんのよ！？」
お鈴河童の腕を掴む栞菜
「！？！？！？」
見知らぬ人間にいきなり腕をつかまれビックリドッキリのお鈴河童

栞菜や石村くんからある人間の臭いが少しついてる事に気づくお鈴河童
「ケーケケッ！？（この臭いは力強かったあの人の臭い！？）」
またヤジ兄に会えると思うと胸がｷｭﾝとするお鈴河童

あぁごめん。カッパの名前は愛理っぱじゃなくてお鈴河童だったね

分かればどっちでもいいんじゃねｗ

大きくなったドライバーを愛理に擦りつけながらﾊｱﾊｱするハニカミ河童
「か、カッパさん・・・や、やだぁぁ、こんなことするのカッパさんじゃなぁい！！」
カッパに過度の幻想を抱いていたのでハニカミ河童のエロ行為がショックで泣き出す愛理

っどどどっどえーむっ

そこへ通りかかった亨河童
愛理を自分の娘と見間違える亨河童

九時ー！

自分の娘ではないことに気づき襲おうとする亨河童！
どうなる愛理！

亨河童の長尺パターを見て泣きそうになる愛理

「ふん！」

亨河童の長尺パターをチョップする是永さん

痛みもだえる亨河童

お鈴河童の乳首をつまんでみる石村君

ﾋﾞｸﾝとしちゃうお鈴河童

乳首をクリクリし始める石村君

愛しの栞菜に似てるので自分もお鈴河童の乳首をクリクリしはじめる栞菜

興奮してきて急に河童ダンスを踊り始めるお鈴河童

ほぜん

ｈｚｎ

股間を押さえて悶絶している亨河童
その様子を見てｶﾞｸｶﾞｸ震えて怯えているハニカミ河童

そんな2匹のカッパに幻滅してガックリと肩を落とす愛理
「さ、鈴木様、もう気が済まれましたか・・・」
愛理を促しこの場を離れようとする是永さん

「キュフフフフ〜♪」
そこへ何も知らずにお散歩してくるナッキー河童

HO

HZN