从*�Vｖ�V）＜えへ！お尻ペンペンだもん 34発

从�Vｖ�V）＜ペンペンしろよ

ピシャリーン

ピショーン

まとめ
http://www.geocities.jp/mc_hentai/penpen/
koga氏のまとめ
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/ookami.html
避難所
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1172901861/
前スレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211611390/
前々スレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210674849/

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　　 みきたんちょっと・・・
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V*川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　新ｽﾚおめでとうございまーす
　 （(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　そんなぁぁ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

乙

新スレ乙ペン

おっ

ぺんぺん

久しぶり

寒いとペンペンも痛い

从�Vｖ�V）＜おしりが４つに割れちゃう

>>1乙

从�Vｖ�V）＜4714はペンペン禁止の刑

ﾋﾞｼﾋﾞｼ

スパンスパン

おやペン

从�Vｖ�V）＜あやちゃんの尻形を取って工芸菓子「松浦亜弥　猿尻の夢」を作って
　　　　　　姫路市役所で展示

从;‘ 。‘）ぃゃι゛ゃ

　　　　　ノノハヽ 　どうしてそう悪い子なの？
　 （(∩从*＾▽＾）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*つo�V）･ﾟ･｡ あ〜ん 梨華ちゃんいた〜い
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝ ﾊﾟﾁﾝｯ

35 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/01(木) 21:23:29.63 0
――もう後戻りができないことは知っている。


「引退か」という文字が紙面に踊ったあの時。


これは自業自得。自分で選んだ道。

ずっと、そう自分に言い聞かせてきたつもりだった。

でも、その現実から目を逸らすことは出来なかった。


私は、「辞めます」と自分から手をあげるのを
待たれているだけの存在なのだろうか？
もう二度と、あの世界に戻ることは許されないのだろうか？

36 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/01(木) 21:25:14.84 0
そんな考えがミルクを注いだコーヒーのように心に渦を作る。
いくら捨てても、それはまたカップ注がれる。


そして捨て続けたカップの周りには、やがて、消えないシミができる。


「お前は終わったんだ、引退しろ」
「お前はアイドルを捨てたんだ」


そう言われてもしょうがないのだろう。
それは、誰でもない自分自身が一番よく分かっている




それでも私は…美貴は…まだ―――

37 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/01(木) 21:35:32.63 0
春。

「君には来月から、これでやってもらうから」

上の人とマネージャーに呼び出され、告げられた再スタート。

同時に持ち上がっているという舞台への出演依頼。


あまりに突然の通告に、胸の高鳴りと同時に
口の中が一気に渇いたような複雑な感情に襲われた事は覚えている。

泣きたいほど嬉しかったのか、泣きたいほど嬉しくなかったのか。
それとも、その両方だったのか。


なぜなのだろう。

歌手としてのソロ活動。
あれほど自分が望んだことのはずなのに。

いや、これは、私が本当に望んでいたことなのだろうか。


変なもやもやが頭の隅からガスのように立ち込めていた。

38 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/01(木) 21:39:18.41 0
「じゃあ、これでスケジュール組んどいたから」

部屋を後にした後、マネージャーは、とても嬉しそうな顔で
予定のコピーを、私に手渡した。


「感謝してね、でも、何しろ急だったから」

その言葉に慌てて、はしゃいだような笑顔を作る。
それが、心からのものでないことは自分でも一番よくわかった。

「これからまた、忙しくなるからね」

そのマネージャーの言葉にも、うまく返事が出来なかった。


私が本当に望んだことなのだろうか。
私はこのまま進んでもよいのだろうか。



その日の帰り、操られたように、私はあの子の携帯を呼び出していた

39 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/01(木) 22:00:23.11 0
「はーい、どしたのー？」

若干の、ノイズの後に、無機質な呼び出し音は、
その子の周りの世界を表す音へと変わった。

同時に聞こえてくる昔から変わらない明るくて柔らかな声。

でも、その時、私は、一瞬、冷たい空気を吹き付けられた
時のように背筋が震えた。


「ん？　もしもしー？　みきたんー？」

「あ…あー、もしもし？　ごめん。　今大丈夫？」

「ん〜、今ぁ？　今ねぇ、お仕事終わったとこだから、だいじょーぶ〜」

その答えに内心ホッとする。

40 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/01(木) 22:10:40.34 0
その後の会話は、いつもどおりスムーズに進んだ。


「えー、マジでぇ〜」

スピーカーの向こうから、その子の笑い声が漏れてくる。
釣られて二人で笑う。

「でさー、…ところでさー、お願い。」

正直、言えば、初めからそうしようと思ったわけじゃない。
でも、その時は、そうしとかなきゃいけない気がした。


「ん、んぁ、ぅん、なになに、急に？　どーした？」

こっちの声のトーンが変わったのを察したのか
彼女は笑うのをやめた。



「今日さ、これから行ってもいい？　亜弥ちゃんち」

42 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/01(木) 22:18:26.32 0
亜弥ちゃんのマンションについたのは、夜９時を過ぎたころだった。

部屋の前に立ってチャイムを押す。

少し間があって、「はーい」という声と共に
オートロックが外れる音がした。おそらくモニターで顔を確認したんだろう。
その時の自分の顔は、どう映ってたんだろう。


「たん、急にどーしたの、久しぶりじゃん」

ドアを開けると、普段着の亜弥ちゃんが立っていた。


「うん、きちゃった」そう言って、ほほ笑んでみる。

「去年以来だっけ？」

「そだね。急にごめん。迷惑だった？」

「全然いいよ、あたしも明日オフだったし。とりあえず、まぁあがんなさいな」


手招きをする亜弥につられるように靴を脱ぎ、玄関を上がると、
しばらくご無沙汰になっていた、懐かしい匂いがした。

43 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/01(木) 22:22:47.94 0
「たん、なに飲むー？」

リビングに通され、３人掛けのソファーに、いつもしているように腰掛けると
カウンター越しのキッチンから、かちゃかちゃという音と共に彼女が顔を出した。

おそらく二つ分のグラスを出したんだろう。


「なんでもいいよ、別に」と言うと、困ったように「えー」と声を上げた。

「ロクなもんないけどー…」

亜弥ちゃんは、振り返り冷蔵庫を開け、飲み物を探し始めた。


そうして彼女を待っている間、私は見慣れているはずの、その部屋を見渡してみた。

44 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/01(木) 22:33:17.86 0
最後に、ここに来てから何ヶ月か経っているが
特に目立って変わったところはない。

カウンター付きのキッチンに、一人で住むには確実に広いリビングルーム。
まるで、ドラマの主人公が住んでいる部屋みたいだ。

高さゆえか、窓からは東京の夜景が、ほぼすべて見渡せる。
いつもなら覗いてみるのだが、今日は何か気分が乗らない、
そんなことを思っていると

「ごめん、午後ティーだけどいい？」

「全然いいよ、ありがと」

そういって、二つのグラスを手にやってきた彼女は
ソファの前のテーブルに、それをコトンと置き、
私の前まで寄せてから、隣へと腰かけた。

125 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/05(月) 00:29:51.34 0
>>44のつづき

グラスから一口飲む。

苦さの後に若干の甘さが広がるのを認識すると
急に現実に引き戻された気がした。


正直言えば、亜弥ちゃんの家に来て、どうしようか
なんて事を、私は、全然考えていなかったのだ。


なりゆきで、ここに来てしまったは良いが、
このままでは、きっと間が持たない。

いつものように他愛ない笑い話を続ければ、場を明るくすることは出来る。
でも、今日は、そういうのは自分に嘘をつくみたいでいやだった。
特に亜弥ちゃんの前では嫌だった。

「で？　今日は、どーんなお悩みをお持ち帰りしてきたわけ、この子は？」

どういう風に口を開いたものか。私が、そう思っている矢先だった。

美貴と同じように中身が半分程まで減ったグラスを手で持ちあぐねながら、
彼女は、まるで、心を読んだかのような口ぶりで尋ねてきた。

126 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/05(月) 00:33:37.82 0
驚いて顔を向けると、すぐ目の前に亜弥ちゃんの顔があった。
じっと見つめてくる彼女の大きな黒い眼を見ていると
確かに、こちらの心をすべてを見透かす力があるような気がした。

「あれ……なんかあったってわかる？」

ちょっと冷静を装って、そして、ちょっとおどけた風に返すと
彼女は頬杖をつきながらグラスをテーブルに置き苦み走った顔で笑う


「あんねぇ…。あたしがあんたと付き合って何年になると思ってんの？」

「なにそれ」

「たんが突然来る時なんて、めっちゃテンションアガってるときか
　めっちゃオチてる時の二通りしかないでしょうが」

「よく人のこと分析できてるね」

「あんたがわかりやすすぎなだけよ」


そう言って、彼女は午後ティーの残りを一気に飲みほした。

127 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/05(月) 00:39:52.31 0
彼女を見ていると、改めて確認させられる時がある。

何食わぬ顔で、的確に人の求めているものを理解し核心を突く。
これが彼女が、スーパーアイドル松浦亜弥たる所以なのだということ。

だから、信頼できるし、一緒にいて安心できるのだろう。


「で？何があったのか、このおねーさんに話してごらんなさい」


そして、妙に大人びて…むしろ、たまにおばさん臭い所も。
美貴のほうが年上なのに、威厳も何もあったもんじゃない。

そう苦笑しながらも、ここまできたら話す覚悟を決めた。

「うん、あのね。…仕事決まった」

「え！？」

亜弥ちゃんが、驚いて目を大きく見開いた。


「し・ご・と」もう一度繰り返す。

「お仕事復帰できるの！？」

私は首を縦に振る。

128 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/05(月) 00:42:38.22 0
「アイドルとして？」

「ううん、歌謡曲だって」

「歌謡曲…でも、やったじゃん！　いつ決まったの？」

「今日、マネージャーさんから」

「…へぇ。じゃ、ほんと急だったんだねぇ」

私がうなずいたところで、話は途切れた

まだ午後ティーが残っているグラスを持ってみる。
半分溶けた氷がカランと音を立てて、沈黙が訪れた。

「…なんにせよ、お仕事来たんでしょ。おめでと…って言ってあげたいと
　思ったけど…じゃあ、なんでオチてんの？」

先にそれを破ったのは亜弥ちゃんだった。

「いや、別にへこんでるわけじゃ…」

「歌謡曲がやだとか？」

129 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/05(月) 00:54:38.96 0
「じゃなくて」

「じゃあ、なーによ。何でも話しなさいって言ってるでしょ？」

亜弥ちゃんが困ったように腕を組む。
そういって、ソファから腰を浮かし体を近づけてくる。

自分でもぐちゃぐちゃで整理がついてなくて、
こんなことを話してもいいかどうか迷っていた。

「あ〜もしかしてあたしに言えないような事？」

いたずらっぽい笑みを浮かべる。そのまっすぐな眼を見ると
急に、自分のわがままに、付き合わせているのではないかと
いうような感覚に陥らされた。

ぐちゃぐちゃな心の中を無理やり誰かに押し付けたいのではないか。
そういう自分の嫌な部分が浮彫りになった気がして
急にこの場にいることが居たたまれなくなった。

130 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/05(月) 00:58:12.14 0
「いや、ごめんっ。実はさ、なんでもないの。お仕事決まったから
　亜弥ちゃんに、早く知ってもらいたかっただけ」

矢継ぎ早にそういうと彼女の顔から笑みが消えた。

「ほら、びっくりするかな〜って思ってさ。ほんとはめっちゃ
　うれしかったんだけどさ、あえて演技してみたっていうか…」

無言でこちらを見つめている亜弥ちゃん。思わず間が持たなくなる。

「…っ。美貴明日から忙しくなるから、もう帰るね。ごめん邪魔して」

私が無理に明るく言うと横に置いた荷物を持ちソファから立ち上がろうとした。

「じゃ、また近いうちにでん…」

「みきたん。ハイ。そのままちょっとそこでストップ」

「え？」

私は言われるまま、その場に立ち止まった。

131 ：少し大人なミキティを書いてみた ：2008/05/05(月) 01:03:52.35 0
すると彼女は、寒い時にそうするように、左手に息を吹きかける。

何するんだろう。そう思った直後、彼女はそのまま手を振りかぶり
思いっきり私のお尻を叩いた。

部屋にパンッという小気味よい音が響いた。

「ったぁ！」

ジーンズの上からではあったが、叩きどころが良かったのか
その衝撃はすごかった。思わず、元の位置に座りこむと急いで叩かれた部分をさする

「いったぁっ…ちょ、なにす…」

「おかえり」

また、亜弥ちゃんはニヤッと微笑む。

「あ…」

私はしばらく何も言えずに、ジンジンするお尻をなでていた。

作者様待っております
なにとぞひとつよろしくお願いします

おはぺん

a

転載乙

天才乙

ぺん

ほう

从�Vｖ�V）＜姫路猿の新曲は美貴よりもランク下

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　誰が猿じゃダボ
　 （(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　ゴメンなさい
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ho

ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ

ふ

ペチンペチン

ﾋﾟｼｯ

从�Vｖ�V）ｲﾀｰｲ

penupenu

从�Vo�V）＜お尻が破裂しちゃう

从*‘ 。‘）＜そういや美貴たんの尻に爆竹仕掛けたんだったニャハハ

ｽﾊﾟﾊﾟﾝｽﾊﾟﾊﾟﾝ

从�Vｖ�V）ｲﾃﾃ

ｲﾃﾃで済むのかよｗ

ぉゃぺん

うｍ

おは

从�Vv�V）＜亀井の尻に爆竹を仕掛けたったｗ

ﾉﾉ*^ｰ^)＜踏ん張れば圧力で火を消せますよ　ガバガバの人と違って

　　　　　ノノハヽ 　どうしてそう悪い子なの？
　 （(∩从*＾▽＾）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*つo�V）･ﾟ･｡ あ〜ん 梨華ちゃんいた〜い
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝ ﾊﾟﾁﾝｯ

ペンペン

p

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ペンペン

从　ｖ　）＜ｼﾘ出せ亜弥

从�Vｖ�V）＜真っ赤なお尻の松浦猿は〜♪

ペンペン

まつりほ

从�Vｖ�V）＜セクシー大人じゃんのリーダーとしてふしだらな元メンバーをペンペン

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　あんたのせいで子供が二人も道を踏み外したじゃない！
　 （(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　ゴメンなさい
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

从つo�V）＜違うもん美貴が悪ガキに影響されたんだもん

从つv�V）niyari

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　今思い出したけど何が松浦猿よ
　 （(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

从�Vｖ�V）＜年ごまかしてるからって物忘れまでするのかよ姫路猿

　　　　　ノノハヽ 　どうしてそう悪い子なの？生尻百叩きよ
　 （(∩从*＾▽＾）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*つo�V）･ﾟ･｡ あ〜ん 梨華ちゃんいた〜い
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝ ﾊﾟﾁﾝｯ

ﾍﾟｼﾍﾟｼ

スパンキティ

おやすぱんきんぐー

おやすペンペン

おはぺんぺん

ho

おはやう

从�Vo�V）＜お尻が痛くて座れなくなっちゃった

从,,＾ ﾛ ＾）＜どれどれエロカにみせてごらん

从�Vo�V）＜お前は岡πにイタズラしてればええんや

ﾘ ・一・ﾘ

ぺんぺん

从�Vo�V）＜後輩が変態過ぎて困る

penpen

ペンペン

さわさわ

ほぺん

从�Vｖ�V）＜アゴの奴は往生際が悪いな

尻出せみき

p

>>98
从�Vｖ�V）＜ほれ

　　　つ))

ho

どへんたい

おやぺん

お尻揉ませて

ぺんぺん草

ぉゃぺん

おはぺん

あは

ペン

尻肉と腹肉

胸肉はない