2 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 23:01:00.60 0
3 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 23:06:18.85 O
うんこぉ
4 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 23:24:25.44 0
>>1 乙
前スレ最終書き込みから一時間で落ちてたな
5 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 23:26:02.09 0
いつもの3セット削除ですよ
6 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 23:44:09.38 0
愛理セックス、舞美うんこ、性的虐待、新作エロゲ、佐紀尿はもう定番だよねw
7 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 00:20:44.07 0
マジムカツク
8 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 00:27:46.33 0
うんこ食べたい
9 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 00:49:13.14 0
10 :
乙女チック ◆7x64//iP8U :2008/05/27(火) 01:12:33.41 O
うんこうんこ
11 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 01:26:45.05 0
ぺろぺろ
12 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 02:43:52.44 0
大便がDELL
13 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 02:49:05.48 0
14 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 06:32:11.29 O
先生の帰国を雑談交えて待っていてせっかく…
無念じゃ
うんこに人権を!
15 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 08:12:55.14 O
昨日は桃子に骨抜きにされて何にもする気が起きなくて気付いたらスレが無くなってた
16 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 10:03:18.23 0
今日は便が緩いな
17 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 10:18:57.63 0
先週木曜日から昨日までウンコしてなかった
18 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 11:10:42.88 0
やばいだろw
19 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 11:22:01.68 O
舞美なんか毎日どっさり出してるのに
20 :
17:2008/05/27(火) 11:43:31.80 0
たぶん先週の水曜日ホモにウンコを覗かれたショックでしょぉ(何
21 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 13:51:09.87 O
付き合った相手がトイレに入ってる時に鍵を掛けてるとイラっとするw
22 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 15:20:05.67 0
hzn
23 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 17:02:31.64 0
うんほ
24 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 18:22:46.61 0
25 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 18:38:33.93 0
今日は火曜日
先生が降臨される日
26 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 19:07:06.13 0
うんこもれりゅ!
27 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 19:12:04.76 O
28 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 19:25:21.38 O
夜が待ち遠しいですな
29 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 20:23:06.25 0
お尻痒い
30 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 21:04:13.20 O
正座で待つ火曜の夜
31 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 21:52:59.83 0
落ちる
32 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 22:25:00.05 O
そろそろパンツ脱いで待つとするか
腹が少し緩い状態なのでいつ逝ってもおかしくは無いが
33 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 23:16:00.50 O
久々でオラwktkしてきたぞ!
34 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 23:57:16.82 0
先生まだかなぁ〜
(58) 千奈美・ザ・ハンド
ベッドに座り、大きく足を広げる矢島舞美16歳。
164.5センチのがっしりとした裸体は、重量感があり、存在感に満ち溢れていた。
かすかに笑みをたたえた静かな表情からは、彼女の心を読み取ることは難しい。
(おいで、って言われてもどうすればいいんだろう…)
親友でもあり、憧れでもある舞美。生まれたままの姿で、目の前に座っている。
千奈美は視線を落とした。舞美のおヘソの下、あるべきところの黒い茂みが無い。
濃い肌色の陰阜は絡み合った縦の花弁で左右に割れ、ひきしまった臀部へと続く。
谷間の一番奥底には、すぼまったしわのある肛門があり、こんなに美しい舞美も
ウンコする一人の人間なんだなと思い知らされる。
「千奈美、あたしのアソコそんな見て…。んー珍しい形してるかなぁ?」
「あ、いや別に、そんなこと無いと思うけど…わかんないけど…あたしの見る?」
向き合った形で、自分もまた両足を広げる千奈美。両手の指を使い、陰唇をビローンと
ひっぱり始めて覗き込んだ。舞美は思わず噴き出してしまう。
「ど、どうしたの舞美?ちぃのなんか変だった?」
「あはは、…いや何か、もっと、ねぇ?」
もっと、ロマンチックに…無理か。
レズプレイってのは、もっと色っぽい、艶やかな展開になるものだと思っている。
しかしこれではまるで小学生同士の見せっこではないか。
(でも、相手が千奈美だし、…うーん正直言って、興奮しないのよねぇ)
でもまぁ、冷たくするのも可哀想だし、一回イカせたら満足するでしょ。
細長い足、軽い小麦色の肌。
体育座りで、そのまま膝を外側に倒し、女の子の部分を開放している千奈美。
下腹部の陰裂は左右非対称にゆがみ、S字型を成して盛り上がっている。
陰毛は全体的に分布し、縮れ気味であった。さきほどまで自慰をしていたせいか
性器の中心部分粘膜はキラキラと光り、太腿に粘りのある汁を付着させている。
「変じゃないよ。ま、あたしもそんなにたくさんアソコ見たわけじゃないけど」
千奈美の肩を両手で掴み、そのままゆっくり押し倒した。
小生意気な「ちなパイ」が、ぶるんと震え、重力に従ってほんの少し扁平になる。
乳首は外側を向き、サクランボの実のように、ツンと突き立ち、摘み取られるのを
待ちわびている。
「舞美、あの、ちぃはどうすればいいのかな…よくわからなくて…」
「大丈夫、エッチはお姉ちゃんに任せなさーい!」
枕に頭を乗せた千奈美へ、覆いかぶさるように軽いキスをする。慣れていないのか
それとも初めてなのか、目をキュッとつぶって、肩をすくめた。
舌をそっと唇の隙間から突き出し、閉じられたくちびるの門を撫でる。恐る恐る歯の
隙間から様子を伺うように、彼女のベロが顔を出した。先端が触れる。
「…んんっ!」
ピクッ、と千奈美の顔が横に動き、キスがずれた。唾液の線が走る。
舞美はかまわず、そのまま頬を舐め、首筋へとチロチロと舌を這わせた。
それと同時に、乳房を優しく撫で回す。ちょうど手のひらの中心に、乳頭が来る
ようにホールドするのだが、敏感な部分には触れるか触れないかの位置で止めて
おくのが舞美の常套手段だった。
「舞美、お、おっぱい、モミモミ気持ちいい…あの、その…」
「どうして欲しいのか、YOUどんどん言っちゃいなよ」
「ち、乳首ぃ、ちゅって…吸って、みて…」
真っ赤になりながらも、きちんとリクエストを出した素直な千奈美。
幾つかの覗き見で、誰かがやっていたプレイを、一通り試してみたいと思っていた。
首筋から鎖骨へと降りて来た舞美のベロは、おっぱいのふもとに到達し、上るべき
ルートを見定めていた。両手でやわやわと絞るように撫でまわすと、甲高い声で
アンアンと鳴き始める千奈美。
これは意外にも可愛いかもしれない。だんだんとエンドルフィンが分泌されてきた
舞美は、一気にパラシュート降下。口をあけて乳房にかぶりつき、ちなパイ(右)の
頂点を勢いよく吸いはじめた。
「きゃっ!いやぁっ!あっ…、くすぐったい、舞美っ、うひゃ、ふふっ!」
口の中で小さな果実を転がす。汗腺から滲み出すしょっぱい味が口に広がった。
身体を痙攣させ、クスクスと大笑いしてしまう千奈美。
(あらら、えりだったら、これだけでアヘアヘしちゃうのに…)
舞美は右手を千奈美の下腹部へ移動させた。アンダーヘアの中の秘壺を指先で探る。
「ん、舞美ちゃんっ!そこ、やぁん…べとべとで、きちゃない…」
多少べとついてはいるが、興奮でぬるめるほどではない。
雰囲気を無理して作るより、直接性器を攻めたほうが良さそうだ。
舞美は千奈美の下半身へ顔を寄せた。シャワーを浴びたあとで、石鹸の薫りが強いが
そのヒダの中心部分からは、彼女特有の「グレープフルーツ系の汗臭さ」が、かすかに
感じられた。
栞菜によると「メンバー全員の臭いは全く違う」らしいが、違いを明確に嗅ぎ分けられる
ほど「薫道」(クンドー)を追い求めてはいない。人のいい舞美でも付き合いきれない。
「臭い」にこそすべての命の根源真理があるとされる「薫道」。
有原栞菜はそれを提唱してやまず、自ら匿名でホームページを作成するほどの熱の入れ
ようだった。あまりにも栞菜が、舞美の体臭を褒め称えるので、過去に一度その話を
じっくり聞いたことがある。
「舞美ちゃんはまさしく『薫』の称号を得るにふさわしいんだよ!」
「はぁ?なにそれ、クン?」
「あたしは日々、女の子の、もとい可愛い女の子を嗅いで『薫』か、そうでないか
追い求めているんだ。舞美ちゃんのは嗅いでいるだけで、パンツが濡れて(略)」
『薫か?』ああ、それでいつも「クンカクンカ」言ってたのか。
…ひどくどうでもいいことに時間を費やしてしまった、と思ったものだ。
閑話休題。
千奈美の性器内部はその肌の色に反して、綺麗な薄いピンクをしていた。
切れ込んだ上部に露出しているクリトリスは、包皮が少しめくれ、大きめの真珠の
本体を垣間見せている。舌先を使い、陰裂を下から上にペロリと舐めた。
「ひゃっ…!」
緊張した千奈美の汗ばんだ太腿に、腱が浮き出た。お尻の谷間がキュッと締まる。
舞美は続けざまにレロレロと、陰核全体を転がした。そのたびにビクビクと身体を震わせ
甲高い悲鳴を断続的に上げる千奈美。いつしか舞美をがっちり足で掴み、快感に酔いしれる。
(何これっ、指でするのと全然違う…うぁっ!イクっ…)
「む、むぐ…っ、ひょっ…ふるっ!ふむむっ!」(ちょっとちぃ!苦しいっ!)
太腿で挟み込まれた舞美の頭を、両手で押さえつけてしまった千奈美。
鼻がひしゃげるほど思いっきりマンコに顔を押し付けられた舞美は、息ができずにジタバタと
もがいていた。
「あっ、ごめんっ!舞美、大丈夫?」
「…あんたのアソコで息が止まるかと思ったよ。しかしそんなに良かったの?」
「なんか、もービリビリってぇ、…またオシッコ漏れるかと思った」
ふう、すぐに解放されて良かった。友人の小便にはさすがに興味が無い…。
しかし、そろそろ千聖とマイがバスルームから出てきてもいい頃だが、その気配が無い。
もしかしたらこちらの気配に気づき、もう一戦しているのかも知れなかった。
千奈美もその件に思いを巡らせ、バスルームの扉をチラリと見た。
だが舞美と同じ結論に達したのか、再び意識を彼女に向ける。
「あ、あたしも、舞美の、…それ、ペロペロしてあげるよ」
「ん、ありがとう、ちぃ。あたしを気持ちよくしてね」
千奈美の申し出に従い、ベッドに横たわる舞美。膝を立てて、M字型に広げる。
這いつくばるようにして覗き込む少女は、息も荒く、かなり興奮気味だった。
舞美のそこも、シャワーを浴びたばかりの為、ボディーソープの薫りだ。
栞菜であれば、さぞ落胆したことであろう。だが、クンニリングス初体験の千奈美
には幸いなことと言える。
童貞諸君のかなりの割合のボーイが、風呂に入らずに勢いで行為に及び、夢にまで
みたオマンコにかぶりつく。そして憧れの存在であった女体の深奥からすさまじい
スメルが放たれる現実ショックを受け、3割がそのまま萎えて性交失敗に陥って
しまうことがあるという(総務省調査)。
千奈美は舞美を、美人で聡明でカッコいい存在として見ていた。
もちろん実際にはそうでない部分が多いのは、同僚として承知の上だ。だがある程度
脳内補正をして「なんだかんだ言っても素敵な女」として想い続けていた。
そんな存在の神聖なるマンコが、息も絶え絶えな匂いであったら、非常にショックを
受けるに違いない。そして実際、矢島舞美の性器は比較的臭いが強めなのであった。
栞菜や友理奈は喜んで舐めるが、千聖などはいつも息を止めていた。
えりかとは、基本的にシャワーを浴びてからのノーマルなプレイだった。
常に「隙間」から覗き見だけをしていた、バーチャルリアリティの世界に居る彼女
だけが抱き続けられる幻想世界。それが粉々に砕け散ってしまう。
スカトロプレイやトイレ盗撮を映像で見るのと、実際の現場で体験するのとでは
要求される変態レベルが全く違うことに読者諸君は留意されたい。
(舞美のアソコ、プニプニしている、…石鹸の臭いと、なんか生っぽい肉の香り?)
おそるおそる舌を伸ばし、舞美の陰唇に触れた千奈美。
火星無人探査に匹敵する大事業であった。
幸いここには「水」があり、ピンク色の軟体動物がうごめいている。
更なる発見の為、シャベルを使って大地を掘り進む少女。
「あっ、…そう、その、もっと上の辺り、ん、いい、続けて…」
何のテクニックも無い。単純に唾液にまみれた口をくっつけてペチャペチャと舐め続ける
千奈美。ゆっくりとだが、舞美は身体の芯に溜まりつつある快感の渦に浸かりはじめた。
「はぁ、…ん、…ねえ、ちぃ、指入れてくれる?」
指オナニーの経験が豊富な千奈美。その希望する所を察し、口を離した。
中指を唾液で濡らし、縦割れの終端の肉裂にうずめる。抵抗無く、ズブズブと入って
いく擬似陰茎。根元まで埋まると同時に、先端が子宮口へと到達する。
「舞美のお腹の中、すごい熱い…、ぎゅうぎゅうだね」
「ん、もっと締められるよ、お尻に力を入れて、こう、よっ、んっ!」
「わっ、すごい!指、抜けないよ。これじゃ、その…オチンチン痛いんじゃないの?」
なるほど、そういう考え方もあるのか。
セックスに慣れた舞美には思い浮かばないことだ。締め付け=快感と、思いがちだが
意外とそれだけではないのかもしれない。だが千奈美は思い出したように言った。
「んー、でもヌルヌルしてるから、痛くないんだろうね。熊井ちゃんとか、千聖とか
すごく、はぁはぁ言ってて、キモチ良さそうだったし…」
「え、友理奈のプレイ、見たことあるんだ?」
「あっ!えー、えーと、まぁ、成り行き上、そういうのが…色々…へへ」
まぁいいじゃん!とばかりに、指をズボズボとピストン運動させる千奈美。
不意に動かしたものだから、気持ちの準備ができていなかった舞美は「あひゃっ!」と
悲鳴を上げて、刺激に背筋を伸ばして、呻きはじめる。
「ん、いいっ、に、二本にして、…ゆび、人差し指もぉ…ふっ!くあっ!」
「舞美、すごっ!余裕で入るし!お汁、多い!なんかもうシーツビショビショだよぉ」
突然快感に悶え始めた舞美。自分のいつもどおりの指使いで、美少女があられもなく
喘ぎ声を上げているのを目前にして、千奈美は攻め立てる喜びに目覚めた。
指を使ったまま、舞美に寄り添うようにして、肌を密着させる。
高まった性欲に、体温も上昇し、汗ばんだ若い肉体が赤く染まる。
(オッパイ、舞美の乳首、ピーンって、立ってる。ちぃの指で、興奮してるんだ)
固くしこった乳頭を口に含んだ千奈美は、自分がやられたように、彼女にも仕返しを
した。胸と性器の同時攻撃に、ガード不能な舞美。次々と連続コンボを受ける。
実戦経験の無い千奈美にはクンニテクニックは無い。「チナリングス」は存在しな
かった。
だが、フィンガーテクニックは超一流だったのだ!(必殺技の名前募集中だぜ!)
「はっ、い、んぁっ!ちぃの指、すごっ、いつも…そんなにオナニーしてんの?」
「やだあ、舞美!あたし、そんな変態じゃないもんにー…、ホレホレ!」
「ひゃ、ひゃ!ひゃわわわっ!」
親指と薬指まで駆使し、器用に陰核と肛門内部までも攻め立てる千奈美。
直腸から膣へのダイレクトな刺激。数々のツボを突いた責めを受け、舞美の絶頂は
近かった。指の隙間から漏れ出る愛液は、肉壁にこすり立てられ、かき混ぜられた
ために泡立ち白濁する。粘つきが薄れ、サラサラとし始める。
「ちい、ちい!あたしぃ…イキそう、もう…ん、んっ!ふっ、ふぁぁっ!あっ…」
口を大きく開け、玉のような汗を振りまいてのけぞる舞美。
驚くほどの膣圧で、締め付けられる指先。根元から先端まで余すところ無く、ペニスを
包むためのひだが包み込んだ。ふっ、と弛緩すると同時に、尿道口からわずかに液体が
プシュッと漏れ、千奈美の手を温かく濡らした。
ぬるり…と手を引き抜き、その臭いをかぐ千奈美。
(やっぱりオシッコだ…、舞美のも、うーん、普通にクサイっ!でも好き!)
息を切らせながら、起き上がる舞美。目は潤み、イッた余韻がまだまだ残っている。
「千奈美、すごい気持ちよかった、ほんと!すごい上手いよ、あー、ちぃが男の子なら
惚れちゃうんだけどなあ」
「…いや舞美、それって、ただしたいだけ、なんじゃ?」
「あはは、そう言っちゃおしまいでしょ。でもちぃにも友理奈みたいにチンコ付いて
たら、あたしのここでぐちょぐちょ愛してあげるのに…ねぇ?」
(…そりゃあたしだって、おちんちん付いてたら、舞美を恋人にしたかったよ)
一番最初、オーディションの時から思ってた。
友達になろうよ!って声をかけたときから、思ってた。きっとこの女の子は可愛く
なるだろうなって。もしかしたら、ちょっと恋をしていたのかもしれない。
あたしの中にある、男の子の心の部分が、舞美を傍においておきたくて、ああいう
セリフを言わせたのかも。
だってベリーズと℃-uteで分かれたとき、ちょっと悲しかったんだもん。
友理奈とエッチしているってのを聞いて、…やきもち焼いた、のは本当。
あたしも舞美を気持ちよくさせることができればなあって思った。
神様オチンチンくださーい!思わずお空に願ったけど、無理だよねぇ。
…もしかしたら、この世界とは別の鏡のような世界があって、そこではちぃにも
オチンチンが付いてて、舞美と気持ちよく結ばれているかもしれないけどさ。
だとしても、それはあたしには関係ないもんにー。
バンッ!
千奈美の思考を断ち切るように、バスルームの扉が荒々しく開いた。
無言で出てくるマイ。つかつか歩き、壁際に置いてあった下着とパジャマを身に付け
始める。呆気に取られて、見守る二人。
「マ、マイちゃん…」
遅れて、頬を赤い手形に染めた千聖が、おのれの頭を撫でつつ出てきた。
…推測するに、思いっきり引っぱたかれ、その勢いで転びどこかに後頭部を打ちつけ
たのであろう。だが全てを無視するかのように、着換えを終えたマイは、静かに
外へ出て行ってしまった。重い沈黙を破るように、舞美が口を開く。
「こら千聖、またなんかマイちゃんにやったんでしょー」
「いや、こっちの部屋が盛り上がっていたから、ボクらもさ、もう一回と思って…」
だがそれだけではあれほど怒るとは思えない。千聖はマイのお尻を責めようとしたの
ではないかと舞美は心の中で思った。そしてそれは正解だった…。
「でも千聖、まだ勃ってる…普通、ショボーンってなるんじゃない?」
千奈美が呆れたように言う。だが千聖はめげない子だった。軽い足取りで、二人の
ベッドに飛び乗り、汗だくの舞美にのしかかる。太腿の間に腰を割りいれ、あっという
間に正上位のスターティンググリッドにつけた。
「ションボリしてるよー!だから舞美ちゃん、ボクを慰めてっ、ね?」
「あ、あんた、タフね…、今日何回目だと思って……あっ、ちぃ!」
「えっ?」
嫉妬に燃えた千奈美。千聖にいきなりラリアットをかました。
ベッドに倒れこんだ岡井少年のペニスを、右手でグッと掴む。
「…千聖、あたしが出してあげるから、あげるから…舞美に触るなーっ!」
「な、何を…、うひゃ、うははあはははは…!」
変幻自在の動きで千聖の勃起したペニスをまさぐり、亀頭を擦り立てる千奈美。
思わぬ特殊能力には、チンコマンコの区別は無いのだろうか?
それを証明するかのように、わずか10秒後。
千聖の陰茎先端から、勢いよく精液がほとばしったのである…。
(つづく)
45 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 00:39:30.84 0
先生キタ――(゚∀゚)――!!
薫道のホームページはどこですか先生!
46 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 01:29:53.92 0
先生乙です段々普通のが良くなってきたかも
47 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 01:40:48.03 0
先生キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
なんか千奈美が可愛いくていいな〜と思ったらゴールドフィンガーかよ!!
48 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 01:40:58.86 0
先生キテター
某所のネタがw
49 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 03:49:41.43 0
なんちゅうスレを見せてくれたんじゃ…
50 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 06:58:52.99 O
俺もちなコキされたい
51 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 07:07:43.04 O
GodHand千奈美ww
52 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 07:17:55.12 O
なにげにまだ舞美パイパン貫いてるのね
53 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 07:34:45.32 0
先生ノリノリだーw
ベリキューで人数多いけど
各人各様で性戯性癖の書き分けキャラ立てがはっきりしてるのが凄い
54 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 08:10:04.83 0
先生!最高です
薫道に関しては先生が以前同人マンガに描かれていましたよね
薫か?薫か?
薫あり!
ってやつ
家に帰ったらまた読み直しますね!
55 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 09:22:21.91 O
先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
秘壷に薫道に満載ですね
次回は誰か?
56 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 10:47:01.40 0
自慰薫道
57 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 11:48:00.87 O
家政婦千奈美には指テクがあったか!
58 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 12:42:05.41 0
おてぃんてぃ〜んww
59 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 12:56:13.58 0
千奈美のゴッドハンドは牛の角も逝かすぜ
60 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 15:02:46.05 0
ちな保
61 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 16:13:40.32 O
最近nkskが女王蜂に思えてきた
62 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 17:57:27.47 O
まだまだ大阪の夜は始まったばかり
63 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 19:06:53.44 0
ニヤニヤ
64 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 20:09:20.78 0
皆キャラ立ってきていいね
65 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 21:02:47.05 0
ho
66 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 21:07:17.59 O
いままでのE−1勝者と敗者のまとめを誰かヨロ
67 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 21:52:04.70 0
hzn
68 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 22:49:22.09 0
先生は偉大なり
69 :
名無し募集中。。。:2008/05/28(水) 23:32:32.40 0
DBのセル戦みたいに勝者と敗者の区別が曖昧だな
70 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 00:16:13.15 0
茉麻=ヤムチャ
71 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 01:12:06.35 0
うんほ
72 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 02:13:05.83 0
うんほ うんほ
73 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 02:46:38.55 0
・敗者/ほぼ戦闘放棄
ヤムチャ
梅さん
栞菜
愛理
キャプテン
マイマイ
千奈美
・継続中?
みや
梨沙子
・やる気あり
舞美
熊井ちゃん
千聖
nksk
74 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 04:24:35.23 O
あ、千奈美が指で舞美イカせたのはカウントされないのか
75 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 06:03:38.95 O
目覚めのウンホ
76 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 07:09:17.59 O
みやりさは継続中だったな
77 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 08:23:08.46 O
2ndシーズンもE−1も全て待ち遠しい
78 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 09:47:14.38 0
だな
79 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 11:02:14.97 0
nkskがどこまでいけるか
80 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 12:12:15.64 0
うんほ
うんほ
81 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 12:38:46.65 0
舞美のうんこはまだか
82 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 15:02:42.25 O
舞美のうんこといえば茉麻w
83 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 16:26:01.93 0
Martha, (and) My Turd
84 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 17:55:40.80 O
今日は熊井ちゃんのパシイベかぁ行きたかったな(>_<。)
85 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 19:23:39.07 0
hzn
86 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 20:05:16.78 O
先生は前スレでレスしてたけど敗者は決定して無いとかなんちゃら
87 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 20:38:25.26 0
hsh
88 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 21:11:05.99 0
先生は今日来るのかな
89 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 21:48:34.74 O
きっと来る!
90 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 22:18:58.28 0
hdn
Hoden
キンタマ
91 :
名無し募集中。。。:2008/05/29(木) 23:14:34.42 0
hzn
92 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 00:11:48.54 0
期待age
93 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 01:01:49.49 0
寝るほ
94 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 01:12:07.06 O
nkskワロタ
95 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 01:21:55.89 0
先生こなーい
(59) Wスタンバイ
後ろ手にドアを閉め、友理奈はひとつ、深く呼吸をした。
静かなホテルの廊下を突き進み、奥の階段手前の扉の前に立つ。
さながらバラモスの城に入る直前のように、かしこまっていた。
再度、部屋番号を確認する。
(ここが桃子と茉麻の部屋よね…)
舞美たちには、桃子には手を出さない、と言ったが正直そろそろこの「E−1」が
馬鹿馬鹿しくなってきた。
誰か一人を勝者にして、桃子に快感を与えるより、総がかりで行った方がベスト
ではないかと思うのだ。場合によっては2、3人がかりで責めてもいい。
友理奈は千聖と共に、桃子を前後から2本攻めする光景を思い浮かべた。
パジャマのズボンの前方がこんもりと盛り上がり、テントを設営している。
今日はまだキャプテンへの一発しかしていないので、うずいてしょうがない。
まさに穴があったら入りたい、チップインバーディーな心境であった。
コンコン、と、ノックをする友理奈。
数秒後に「どなたですか?」と声がする。茉麻だった。
「あたし、友理奈だけど、開けてくれる?」
「…ああ、でも桃子なら居ないけど」
居ない?こんな時間にどこへ外出したのだろうか?
しかし、あたしが桃子に用事があるって、決め付けなくてもね。
「ねえ、茉麻、とりあえず入れてよ」
少しの沈黙の後、スチールの扉が開かれる。
残念ながら、茉麻の顔はあまり歓迎的とは言えなかった。
「何か用?あたしこれから見たいテレビがあるんだけど…」
そう言って、壁際の椅子に座り、リモコンを手に取る。友理奈はその背後に回って
首に両腕を巻きつけた。顔を近づけて、甘えた声を出す。
「テレビなんて、ここに来てまで見なくてもいいじゃん。ねえ、茉麻。…しようよ」
思いがけない力で、巻いた腕を振りほどく茉麻。身長では友理奈の方が上だが、膂力に
かけては筋肉量の差ゆえに茉麻に分があった。
「…大阪でしかやってないアニメの放送があるの。今、見たいんだから、おとなしく
してるか、他の部屋で遊んでてよ。…だいたいゆりは、アレの事しか考えてないの?」
「えー、そんなぁ…。て、いうかももちはどこ行ったのか知らない?」
始まったアニメをじっと見つめながら、首を振る茉麻。
金田動きが美しいオープニングだったが、友理奈には興味が無い。
これ以上ここに居ても股間をスッキリさせることはできないと判断し、友理奈は腰を
上げた。廊下に出て、再び考える。
(うーん、どの部屋が一番ヤレる…、いや、面白そうなんだろうか…)
寝ている者もいるだろうし、もしかしたら千聖とマイのように、エッチ最中の所が
あるかもしれない。かと言ってカギがかかってるので、ノックして呼んでも、気づいて
くれなければ、または無視されればそれで終わりだ。
この際、キャプテンともう一発でいいか…そんな外道結論に至った時、階段を上って
くる影があった。
栞菜と、桃子だ。
(ちっ…栞菜が一緒じゃ、ルール違反はできないか)
階段を上りきり、立っている友理奈に気づく二人。
その股間が勃っているのにも気づいたが、見てない振りをした。
「どうしたのくまいちょー、部屋に入れないの?」
「…あ、えーと。そうそう、返事が無いんでどうしたもんかなーと、ね」
適当な扉の前で、室内を指す友理奈。桃が尋ねた。
「梨沙子とみやの部屋?」
ああ、ここがそうなんだ。という言葉を危うく飲み込んだ友理奈。
桃子はおもむろにドアの前に立つと、髪の毛からヘアピンを取り出し鍵穴に突っ込んだ。
何とも言えない微妙な動きを見せる少女の指先。
10を数える間もなく、カチリ、と音を立てる。
「ほら、開いたよ。くまいちょー、中へどうぞ」
「えっ、…マジ?あ、ありがとう、えーと。二人はどうするの?」
「これからちょっと仕事の話があるんだよ」
と、栞菜が口を挟んだ。それは、有無を言わせない雰囲気。鈍い友理奈にも伝わる。
じゃあ、おやすみ…とつぶやき、そのドアを静かに開けて、中に入っていく。
振り返った桃子は栞菜を見つめた。その口元は苦笑にゆがんでいる。
「あれ絶対、桃子ちゃん狙ってきてたよ。あたしが居たから、ぬけがけできなかった
んだろうねぇ…しかし彼女、すごい勃ってたねw」
「うん、わかってる。とりあえず今はまだ、くまいちょーともしたくないんだ…」
「E−1のこと、怒ってるの?でもこれでなっきぃが、もしかしたら貴方を…」
「早貴は、完全に私と同化しているの?めぐの二の舞になったら、もう二度と」
「あたしが…何?」
二人が同時に振り返る。
そこには真剣な眼差しで、鋭い眼光を向ける早貴の姿があった。
「めぐが、どうしたの?なにか知ってるの?」
■
薄暗い。
ベッドサイドのオレンジ色の照明だけが光っている。
友理奈はその部屋に一歩踏み込んだ瞬間、気配に気づいた。
人間がもっとも精力的に励む種類の行動に、夢中になっている二人の少女。
梨沙子とみやびが、ベッドの上で、全裸で絡み合っている。
はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ…。甘く甲高い喘ぎ声。
シックスナインの体勢で、みやびが壁側に頭を向けて下になり、梨沙子がその身体に
逆側からまたがるようにして、局部を舐めていた。
15歳と14歳のティーンエイジャーから出る汗は蒸気となり、恐らくはシャワー前の
体臭と入り混じって、部屋全体にこもっている。それは友理奈の性感をひどく刺激し
下着の上部から亀頭がはみ出るほど、怒張をいきり立たせた。
2つの穴…いや4つの穴が、もみ合い絡み合って、汁を滴らせている。
友理奈はゆっくりと部屋に侵入し、ベッドサイドにひざまずいた。
犬のように大きく舌を出し、大股を広げたみやびの陰裂を慰めている梨沙子。
はっ…、と友理奈に気づいた。
指を口に当てて「しーっ…」のジェスチャーをする。
驚いた表情から、にんまりと、いたずらっ子のカオに変化する梨沙子。
友理奈はしゃがんだまま、静かにパジャマを脱ぎ、陰部を緊縛していた下着を
取り去った。カチカチに反り返ったペニスが、天を貫く。
(コレ、みやに、入れる)
指差しジェスチャーで梨沙子に思いを伝え、静かにベッドに乗った。
少し揺れたが、よがり声を上げながら梨沙子の性器をクンニし続けているみやびは
全く気づかない。もともとベッドはユサユサと弾んでいた。
友理奈は腰を突き出し、梨沙子の眼前に出す。巨根に目を丸くする少女。
(おっきい…、千聖のと全然違う。これ、を、ペロペロ?)
うなずく友理奈。梨沙子はみやびの陰部から口を離すと、陰茎に手を回し、亀頭に
触れた。一回り膨らんでいるそこは、血液の流入でパンパンになり、青筋を幾条も
立ててフェラチオの快感を待ちわびている。
口を大きく開けて、その先端をくわえ込む。特大のフランクフルトを食べる時でも
そこまでは大口にならない。美少女には似合わない、そんな滑稽な顔だった。
梨沙子の口内粘膜が敏感な部分に触れ、早くも高まりを感じる友理奈。
とりあえず濡らすだけでいい。唾液が充分にペニスに絡むのを待って引き抜いた。
「あ、んぁっ…、り、梨沙子ぉ。サボってないで、舐めて、ワレメ、ねえ…」
みやびのリクエストにお答えしよう。ただし舌ではないが。
友理奈はみやびの太腿を掴み少し持ち上げると、腰を前に進め密着させる。
天頂を向いたままのペニスを右手で押し下げ、赤く開いた陰裂に埋め込んだ。
みやびからは梨沙子のヒップとおまんこしか見えないので、指先が複数挿入されて
いるかのように感じられるはずだ。
梨沙子は結合部を興味深げに見つめていた。みやびのクリトリスを、もてあそぶ。
そのまま友理奈は体を前に倒した。自然と梨沙子の身体が引き、そのお尻がみやびの
顔を覆い尽くし、押しつぶした。
「むぐっ…がっ…ん!んんー!ん…む…」
ベトベトの性器を口元から鼻まで押し付けられて、呼吸もできないみやび。
その股間には友理奈の肉棒が深々と突き挿さり、肉ひだを巻きこみ、粘り気のある
液体を垂れ流していた。
「…………ぐっ!むー!」
リングのマットを叩くように手をブルブルさせ、梨沙子のお腹をタップする。
少女は豊満な身体を持ち上げ、みやびから離れてそばに座った。
驚いたのはみやびである。まさにプリンセスチンコウのイリュージョンマジック。
今まで、梨沙子とクンニを続けていたのが、いつのまにか友理奈が参戦、しかも
すでに挿入されている。
が、抗議の声をあげる前に、友理奈の猛然たるラッシュが始まった。
「はぁ、みやっ。久しぶり、あったかいみやまん!みやまん!」
「木村屋じゃねえよ!な、なんでっ、いつのま、にぃっ!ひっ!はぁ…あぁっ!
大きいっ!くっ!くやしいっ、でも感じちゃうっ!」
大きく広げられた両足の間に、強く腰を打ちつける。
ジュポッ、ジュポッと音がする。
人間の肉と肉がこすれあい、絡みつく音。みやの、絶叫。
友理奈の汗が、乳房の下、みぞおち部分にたまり、ベッドサイドの光を反射して
キラキラと輝く。髪の毛も湿気で濡れ、肩にまとわりつく。
梨沙子の秘部もまた、吐液を続け、太腿をぬめらせるほどになっている。
指先を陰裂に沈め、敏感なボタンをジョイスティックのごとく回す。
でも足りない。そんなことをしても、どんどんジュースを漏らし続けるだけ。
そこに栓をしなきゃーだわ。だわ、だわ。
「熊井ちゃん、梨沙子もぉ…りーにもして、ほらっ、ねぇ、ここにぃ…」
友理奈はギョットした。実は射精しそうになっていたのだが、驚きのあまり逆に
それを制することができたくらいだった。
仰向けに寝ているみやびの横に、犬のように4つんばいになる梨沙子。
背中を反らせて上半身を沈めているので、自然とヒップが高い位置にある。
もちろん尻割れから赤茶色い肛門、そして陰唇まで、丸見えだった。
間接照明のオレンジ色の光が、外性器をメッキしている粘液のイルミネーションを
形作り、エロチシズムを増大させている。
みやびを突き上げていたピストン運動が止まった。
このまま出してしまうのはもったいない。もったいないお化けが出る。
友理奈は腰を引いて、ペニスを抜いた。
粘液の糸が別れの紙テープのように名残惜しい。そのまま身体を少し横にずらし
梨沙子のヒップを抱えこむ。お尻の穴のすぐ下、絡み合った螺旋の膣口は、すでに
ヒクついて来訪を待っていた。
ズン!
種馬のごとく、一気に挿入した友理奈。梨沙子の筒は抵抗することなく暖かな握手を
持って凶暴なる蛮族を受け入れる。包み込まれる快感がさざなみのように押し寄せ
友理奈の腰をとろけさせた。
最初はゆっくりと、次第に速度を上げて、ズンズンチャ!ズンズンチャ!とリズムに
合わせて攻め立てていく。ロッキュウ!
あば!あばばば…!と、シーツに顔を押し付け、唾液を垂らしながら悶える梨沙子。
その両の手は自分のオッパイを強くもみしだき、乳頭を強く摘んでなぶる。
「あっ、梨沙子…ちんちん、横取りっ…ずるい」
みやびがムッとした顔で、バックで突き上げられる梨沙子をにらむ。
「ん…あっ、あふぅ、みやっ、順番っ!んぁっ、じゅんばんだもんっ!」
「はっ、はっ!そうっ、みやもまだ…オチンチン欲しいっ?」
正直欲しい。でも口で言えないシャイなあ・た・し。
やっぱり指だけより、口だけより、友理奈のアレが最高だわ。でも梨沙子も悦んでるし。
どうすれば、自然に女の子二人が楽しめるか…。あ、そうだ。
「ね、友理奈、ちょっと一旦止めて」
不平そうな顔をしていたが、しぶしぶ赤黒いペニスを抜き、身体を引く友理奈。
みやびは、まだ4つんばいになっている梨沙子の下に身体をもぐりこませた。
梨沙子から見ると、みやびを襲っているような感じになる。
「で、梨沙子、そのままお尻を落として」
「こう…?」
みやびと梨沙子の下腹部が密着し、陰毛が絡み合う。
背後から見ると、梨沙子の肛門、性器、みやびの性器、肛門、という4ホールが
見事に縦に並ぶのであった。和風に言えばおまんこ鏡餅である。
その縦列駐車の光景に、歓喜に震える友理奈のペニス。
何もしていないのも関わらず、漏らしてしまうかと思うほどであった。
「うはぁ!はぁ…、じゃあ、みやから…入れるよ」
「ん!んぁっ!…はっ、ふあっ、あ、ああっ!んっ!くぅ…!」
「みや、キスして…」
みやびは頭を下げ、梨沙子に顔を寄せた。抱き合いながら唇を重ねる二人。
ん、くちゅっ…ぷちゅっ…、ふぅ、ふあ!子犬のキス!
「ん、んんん、あばっ、ああん!大きい、いっぱい…っ!」
友理奈のペニスが少し上に移動し、梨沙子のホールに挿入された。5回ほど突きたて
再びみやびのマンコへ移動する。そこでも数度、ピストンをして、また抜かれる。
どちらの膣も微妙に、温度や粘度や肌触りが違う。
それよりもこの異常な光景に、精神的な面での昂ぶりが強い。訪れる射精欲。
「ねっ、ふ、ふたりともっ…あー、そろそろ…出るんだけど」
「あたしの中で、出しちゃって…ふ、ふぁっ!そ、そうそのままっ…!」
「だ、だめだもん、りーの中に、どばっと…ん!んんんん!い、イきそうっ…!」
え、えっと、どうしようっ、どっちかに決めないと…。
なるほど、これが「抜き差しならない状況」か!
あたし、今、ひとつ利口になったよ!
「あっ、ふぉっ!ん、イクぅっ、駄目、友理奈っ、……アッアッ、アッ!」
友理奈が一段奥まで突き上げた瞬間、みやびが絶頂に達し痙攣を起こす。
締め付けを楽しむ間も無く、梨沙子のホールに移動させ、突き上げる。
身体を重ね合わせていた梨沙子も、それに釣られるように背中を反らせ、肛門を
キュッキュッ…と開閉させつつ、オルガスムスに到達した。
ガクリ、と弛緩して、みやびにのしかかる梨沙子。
「あー、梨沙子ぉ…重いよ!」
手で梨沙子の身体を払いのけるみやび。少女はそのままゴロリと回転し、ふたり
仰向けに寝転がった。射精直前のペニスが、その拍子にズルリと抜ける。
(あ、みんなイッちゃった…あたしも出すぅ…出るっ…いいや、このままっ)
右手で猛然と陰茎をしごきたてる友理奈。腰の真下で破裂した熱い感覚が尿道を通り
抜け、海綿体に到達する。もう、戻れない。溢れだす!
「みやっ、梨沙子っ、イクよっ!ふ、ふ、…ふあぁッ!んんッ!!」
ドプッ!ドプッ…!ドクドクッ!
ピタ!ピチャッ!ピチャ!
全裸の少女二人に大量に降り注ぐ、青臭い白い液体。
その勢いが弱まり、ドロリと手にまとわりつくレベルになっても、友理奈はまだその
しごく手を止めなかった。赤黒い亀頭が白く濁る。
「…ふぅ!ふぅ…はぁ、はぁ、あ、ほんと気持ち…いい、でも、もう、眠い!」
仰向けの少女の真ん中に、割り込むようにうつぶせに倒れこむ友理奈。
梨沙子が首を右に曲げ、その顔を覗き込む。もう寝息を立て始めていた。
呆れるほどの早寝だ。
「しょうがないね、みや、今日はこのベッドで3人、川の字で寝ようか?」
「ん、川の字?」
みやびは自分の胸にまとわりついた白濁液を指ですくい、臭いを嗅いでいる。
新緑の5月、雨上がりの森の薫り、と表現するのは少し上品過ぎるか。
手を伸ばし、ティッシュを取って拭き始める。
「友理奈ちゃん、川を汚しちゃいけません…ってねぇ、…おやすみ」
二人の少女のキスが、友理奈の頬に贈られた。
(つづく)
106 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 02:08:01.80 0
しぇんしぇいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
寝ようと思ってたのにしょうがない抜くか
107 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 02:11:11.45 0
先生乙ですなんか雅がすっかりエッチな子になってしまいましたねorz
108 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 02:25:15.02 0
先生キテター桃子はピッキングもプロなのねw
雅さん集中し過ぎしかし雅梨沙子の夢の4ホール一直線に舐めたいな
109 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 04:17:21.05 O
ほ
110 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 04:49:09.37 O
今日の先生はいつにも増してキレキレw
しかもボノイベのネタまでw
111 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 05:52:37.31 O
熊井ちゃんあと千奈美とやったらベリ全員切りだね
頑張って
112 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 06:25:15.69 0
熊井ちゃんドエロー
113 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 06:32:23.16 O
さしもの熊井ちゃんもちなコキの前にあえなく昇天しそう
114 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 07:30:46.09 0
そして熊殺しの異名を得るわけですね、わかります
115 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 08:17:12.56 0
熊殺しw
116 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 09:31:37.50 0
朝からおっきしたのれす
117 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 10:19:05.23 0
118 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 12:28:03.35 O
先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
みやりさのエロスたまりませんな
なっきぃの行方も気になる
119 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 15:31:26.85 O
今回も力作れすね
120 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 17:03:34.19 O
うんほ
121 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 18:12:33.80 0
ケツ痒い
122 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 18:16:02.46 O
みやりしゃを並べて…男子の浪漫だね
123 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 18:57:11.35 0
うんこスレも始まってもう5ヶ月か
このままのペースで1年行くのだろうか
124 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 19:30:49.46 O
先生には長く続けていただきたい
125 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 20:19:43.63 0
先生、同人活動ともどもこの小説スレを支援しついて行く所存です
126 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 21:17:47.33 0
もう先生なしでは生きてゆけないです
127 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 22:08:55.66 0
先生には飯ぐらいおごりたい気分だ
128 :
名無し募集中。。。:2008/05/30(金) 23:08:49.50 0
こんだけ続けてタダだからな先生これからも宜しく
129 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 00:09:17.53 0
今日は休みなんだよな暇だ
130 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 01:19:01.71 0
夜が待ち遠しいなぁ
132 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 02:57:36.50 0
深夜の保全
133 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 04:08:50.19 O
ほ
134 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 06:26:15.89 O
素敵な1日と糞におはよう!
135 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 08:47:24.32 O
栞菜「百合です」
136 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 09:35:33.00 0
朝から雅ニーして絶好調
137 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 10:17:02.38 O
クリムゾンwww
138 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 11:04:27.69 0
BGMに松のバラードをかけてコーヒーを飲みながら過去の作品を読み直す優雅にな休日
139 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 11:48:50.40 0
140 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 12:22:43.29 0
長くシリーズものを書いているとふと何の関係も無い番外編をやりたくなるものです
141 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 12:42:48.74 0
そうなのか〜マイマイよろしくお願いします><
142 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 14:28:20.53 0
hzn
143 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 15:23:25.61 0
先生はソープ経験も豊富なのか
144 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 15:26:03.18 O
先生番外編ワロタ
ゴルフも詳しいですねw
145 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 16:30:22.92 0
先生はすごいな
146 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 16:49:43.00 O
先生の巧みな文章はすぐ分かる
147 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 17:59:29.61 0
腹減った
148 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 19:19:36.26 0
今夜は先生来るかな
149 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 20:11:30.51 0
hzn
150 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 21:22:00.79 0
ほぜん
151 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 22:16:17.74 O
今日は50cmのが出たよ
152 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 23:09:40.13 0
うんほ
153 :
名無し募集中。。。:2008/05/31(土) 23:53:14.90 0
ほぜん
154 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 00:29:52.93 0
すちゃだらぱー
155 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 01:05:13.02 0
今日は先生来なさそうだから寝る
156 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 01:55:33.51 O
ほ
157 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 02:39:40.27 0
先生おやすみなさい
158 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 05:31:50.66 O
ほ
159 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 07:57:07.06 0
チンコ痒い
160 :
川*^∇^)||皆:2008/06/01(日) 10:21:09.83 O
性革命
161 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 10:48:22.61 O
162 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 12:23:43.84 O
雅ちゃんの家でE-1かぁ
163 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 13:54:18.74 0
hzn
164 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 15:08:54.29 0
先生今夜は来てくれるんだろうか
165 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 16:41:07.38 0
ほ
166 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 17:38:21.23 0
ん
167 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 18:17:57.36 0
こ
168 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 19:16:00.43 O
ん
169 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 20:03:34.18 0
こ
170 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 21:25:06.77 0
先生今日はお台場行ってるのかな?
171 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 22:19:16.95 0
なんかあるの?
172 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 22:50:58.22 0
ミキティイベまで行ってたらDDにもほどがある
173 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 22:55:08.07 0
行ってそうな悪寒w
174 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 23:16:39.24 0
先生はミキティーの調教物語のネタ仕入れに行ったんだよ
175 :
名無し募集中。。。:2008/06/01(日) 23:55:34.44 0
こんばんは外の人です
今日も来ないのかなぁ・・・
176 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 00:08:09.69 O
おやすみなさい先生
すいません中の人です
夏コミのことで色々作業してて小説に頭が中々回ってない状態で…
明日は書けると思いますが、しばらくは3日に一度くらいのペースになりそうです
178 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 00:25:12.10 0
お疲れ様です先生
ゆっくりじっくりお願いします
179 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 00:29:24.61 O
先生いつでもお待ちしております
180 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 00:31:05.68 O
お疲れ様です
それでもかなりのペースですよ
181 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 01:37:58.24 O
先生無理はしないで
182 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 05:01:06.15 0
うんこほぜん
183 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 07:13:01.52 0
先生の本職も気になる
184 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 09:56:09.95 O
やばい仕事で移動中の車の中だがうんこしたい
185 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 12:20:13.57 O
漏れちゃったかな?
186 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 14:46:52.92 O
ストッパHOZEN
187 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 15:53:53.91 O
nkskパシイベで恍惚の表情浮かべるか?
188 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 17:40:24.37 O
次は誰くるかな?
189 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 17:52:11.35 0
nkskはリモコンバイブ仕込んでくるよ
190 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 18:13:43.33 O
Hもいいけどスレタイにあるうんこやおもらしにも期待
191 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 19:40:56.59 0
そろそろパンツ脱ぎますか
192 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 20:01:11.15 O
今日は先生来るのか?
193 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 20:43:57.26 O
ほ
194 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 21:40:55.53 0
そういや最近は普通のHが多かったな
195 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 22:02:00.20 0
ノノl∂_∂'ル<エッチなことはいけません…
196 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 22:09:39.86 0
マネうらやましす
197 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 22:11:23.36 0
誤爆した
198 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 22:43:43.93 O
桃子にやられた舞美のような尿失禁が恋しい
199 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 22:44:22.50 O
3Pが普通のセックルとは素人童貞の俺には裏山すぐる(´;ω;`)
200 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 22:55:53.94 O
先生実際の雅ちゃんは随分と積極的な子だったようですorz
201 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 23:32:57.11 O
祭なのに規制で保全めんどくせー
202 :
名無し募集中。。。:2008/06/02(月) 23:59:58.86 0
203 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 00:32:39.61 O
充電落ち
204 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 00:34:11.83 O
逆に落ち着かないだろうがw
ベリキュー!見ながら中の人ですこんばんわ
考えてた話と書いた話が一気に別方向に行ってしまったので
整理してまた明日うpします
※みやびちゃんの件とは無関係です
206 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 00:59:12.84 0
先生どうぞ焦らずにのんびりやってください
207 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 02:05:18.22 0
保全
208 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 03:02:52.13 0
寝るyo
209 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 05:14:40.40 O
みやびちゃんの脱糞動画はないの?
210 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 05:18:29.17 0
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒人(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´ (_)ウンコ——!!`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´(__)⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ /ウンコ——!!(´( ・∀・ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(人´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| (_) ( | (⌒人`)⌒`)
| | |/| |__|/. (__) ⌒`).ドし(_)⌒^ミ `)⌒`)
| |/| |/ (´⌒(´( ・∀・ )つ ド (__)⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) ウンコ——!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
211 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 07:35:21.63 0
先生はキャラ設定練り直ししないと
212 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 08:32:31.21 0
みやびちゃんのことかー
213 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 10:00:30.55 0
まあこのままでいいんじゃね?
214 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 10:07:30.92 0
215 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 12:13:45.74 O
ホ
216 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 14:00:01.14 0
人稲だな
217 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 15:18:00.87 0
ほ
218 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 16:18:14.23 O
先生パンツ脱ぎました
219 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 17:53:29.65 O
ほ
220 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 19:01:36.23 O
从・ゥ・从<お前らウンコ食え
221 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 19:09:49.20 0
もぐもぐ
222 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 19:58:04.28 O
今日のうんこはしょっぱすぎるわ〜
223 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 21:00:08.69 0
うんほ
224 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 21:44:40.80 O
雨が目にしみる
225 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 22:27:46.72 O
さて誰が登場するのか
対峙する2人と1人。
ホテルの廊下はピンと張り詰めた空気で、今にも頬が切れそうであった。
「…めぐが、どうしたの?あなた達、あの…脱退のこと、何か事情を知っているの?」
早貴の瞳は真剣で、逃げを許さない勢いがあった。
桃子と栞菜は顔を見合わせる。
もう全てを、終わらせる時期に来たことを悟った。
「なっきぃ、このE−1は、めぐの事を踏まえて作り上げられた、あたしたちに
与えられたシャングリラなんだよ。こっちに来て…」
そう言うと栞菜は歩き出し、自分の部屋のドアへと向かった。
カギを挿しこみ、ロックを解除する。スチール製の扉を引き、開け放った。
「…なにをするの?栞菜?ねぇ桃子も、何とか言ってよ!」
「あなたが知りたいと思っていることを、ゆっくり教える」
早貴の腰に手を回した桃子は、身体を密着させるようにして、暗い室内に少女を
押し込んだ。続いて栞菜も入り、照明を付ける。
各々が腰を落ち着けると、桃子はペットボトルの蓋を開け、一気に飲んだ。
夜の大阪。
何の変哲も無いシティホテルのワンフロア。
偶像と崇め奉られている少女達の性の饗宴が、今もまだ繰り広げられている。
(60) 黄金時代 【1】
あたしの名前は村上愛。
「愛」と書いて「めぐみ」と読むの。よく間違えられて「あいちゃん」って呼ばれる
ことが多いけどね。みんなは「めぐ」って呼ぶよ。
誕生日は1992年6月6日生まれ、血液型はA型。身長143センチくらい。
まだ小学5年生だけど、実は「アイドル」やってます。
今日は事務所の近くのスタジオで、ダンスレッスンです。
夏にやった「ZYX」の2枚目のシングル曲の振り付け練習をしている所。
正直言って、他の子よりも上手いと思っている。…なんて。油断してたらすぐに追い
抜かれちゃうかもしれないから、得意なターンをもっと極めようと思って居残り練習。
「んー、もうちょっと顔を戻すのを早くした方がいいのかな?」
鏡を見ながら、くるっ、くるって、何度もまわる。
その前のステップをカウントで踏んで、ターン。…ちょっと目線が外れたかな。
踊っているときはお客さんの目を見なさい、って言われているもんね。
シーンとしている練習室。先生は事務室の方に行っている。
他のみんなはもうとっくに帰っちゃったので、あたし一人だけが、ガラーンとした
木の床の上でドタバタ踊っていた。
Tシャツに短パン姿の小さな女の子が、壁一面の大きな鏡の前で、ちょこまかと
動いている姿…そんな自分を見ていると、真面目なんだけどなんか滑稽だ。
8時にお母さんが迎えに来てくれるまで、まだ少し時間がある。
もう少し練習しようか、でも一人でやってても…、少し飽きてしまった感はあった。
それに初冬の気温が、窓ガラスを通して部屋に侵入し、少し寒い。
練習中はエアコンを付けていたが、あたし一人になってからは(気を遣って)省エネ
のために切っていた。
「ん…そろそろ、行こっかなぁ…」
下腹部が懸命に何かを訴えていた。でもまだいいか。悩む。どうでもいいこと。
これ、あたしの癖なんだ、しょうがない。
エッ?何がって?
オシッコをすごく我慢してしまう癖。
ちょこちょこ行くのが面倒で、結構限界まで溜め込んでしまう。意味は無い。
それだと尿意が気になって他のことができないだろうと思いきや、集中力だけはある
から、オシッコのことマジ忘れしてしまうことが多い。
恥ずかしい話、だから少しだけ(ほんの少し!)ちびってしまった経験も多いの。
こないだの「うたばん」での収録の時とか、…やってしまった。あたしの苦手な
お化け屋敷に放り込むスタッフさん、酷い。小学生女子、すごい驚かすし。
びっくりしたとき、チョロ〜て漏れちゃって、パンツにじわっ…て広がって。
必死で止めたけど、ムカついたからお化け役の人、バンバン叩いちゃった。
あーこれからお世話になる(はずの)TBSさん、どうかめぐを見捨てないでね。
オシッコで濡れたパンツでそのまま収録して、歌まで歌ったんだから、そのプロ根性
見て欲しいな。あ!でも気づいてないで欲しい。
鏡の前で手を合わせて、ニコっと首をかしげるあたし。
どうかな?これでファンを魅了できるかな?
あと武器は…、この胸!まぁ、まだまだ大人サイズじゃないけど、舞美とか敵じゃない。
将来に渡って敵は居ない、と思いたい。
歌とダンスのアイドル。と言っても、水着着ることもあるだろうし…、スタイルは
いいに越したことない。結局は男の目線をどう得るか、ってことだし。モー娘。だって
その為に写真集を出している。
あたしはお尻に手を回し、プリッと突き出すと、鏡に向かってウインクをした。
…媚びてる小学生だなあ。もっと健康的なポーズ…そうだ「だっちゅうの!」。
…だめだ、さすがにおっぱいの谷間はまだ創造できない。
「うーん、股の谷間はあるんだけどなぁ…当たり前だ」
何の気なしにあたしは半パンの上の隙間から、下腹部に手を入れて撫で回した。
大して生えていないまばらな薄い陰毛が指先に触れる。
そのさらに下、太腿の付け根の三角地帯から始まる、プニプニとしたワレメ。
「…ちょっと、めぐ?何してんのよぉ…」
鏡の中の女の子に向かって話しかけるあたし。その少女は、バレエレッスン用の
バーに左手を預け、右手はズボンの中へと入れ、己の下半身をまさぐっていた。
信じられない、こんな所で「オナニー」とか。
…その単語、考えただけで、顔が赤くなる。
去年、みんなで泊まったとき。友理奈と夜したこと。
あの時は、ほとんど知識が無かった。否、知識だけしかなかったのだ。
貞操や羞恥心と言った概念が無く、ただ「あたしはこんなことを知っているんだ」
という子どもっぽい(今も子どもだが)見栄だけで、軽はずみな行動をしてしまった。
この一年ちょっとで、もっと多くの性情報を得、さらに他の女子の真面目な考え方や
親から受けた「命の授業」の影響もあって、あたしの他者への行動は慎重になった。
だから友理奈や千聖とは、あれ以来、性の話題を一切していない。桃子ともだ。
(でも…)
肩幅の広さだった両足が、さらに広げられた。
指先がワレメに沿って、股間に張り付く。
(オナニーは…)
汗でベトベトしている粘膜質の花弁。スーッと、掻き分けるようにひっかいた。
「やめられない、よ…、もう、あー、オシッコしたいのに…」
小学5年生で、こんな、さっきまでみんなが居たレッスンスタジオで。
おまたに指を当てて、敏感なお豆をクネクネ押して刺激して。
あたしってもしかしたら変態かもしれない。
一旦、パンツの中から戻した指先を顔の前に持ってきた。
鏡の中の少女も同じ事をしている。中指の表面が、少し濡れていた。鼻に近づける。
汗とオシッコの乾いた匂い。チーズの湿った臭い。昨日お風呂入ったのにクサイ。
でもオナニーの時のネバネバ、まだそんなに出てないみたい。
鏡の子、すごいいやらしい目で、あたしを見ている。こっち見んな。
顔が赤い、耳が赤い、鼻の頭も真っ赤。あんた、トナカイさん?
口元がだらしない。赤ちゃんみたいに、少しよだれが出てる。
ぺロッて、唇を舐めた。
「あ…、ん、くすぐったっ…!」
あたし、いつのまにか右手をまたパンツの中に戻していた。
でも、敏感な部分に直接触れると、まだ少しピリッとして痛いくらい。子どもなのかな。
じゃあ、パンツの上から触ってみよう。…と思ったけど、半パンとの隙間に手を
突っ込むと、窮屈でワレメをあまりいじくれない。
(そうか、ズボンの上から、揉んじゃえばいいんだ…)
ハーフパンツのまたぐらを、ギュッと掴むようにして触ってみた。
あ、これいい。すごいソフトな感じ。
生地がガードしているから、デリケートな部分にはピンポイントでタッチできないけど
なんだかもどかしくむずがゆい所が、いい。
どんどん前傾姿勢になっていく、あたし。
バーに左腕全部のっけて、腰を曲げて、ハァハァしてる。
アゴを上げると、鏡に映るドアップのあたしの顔。
ワレメいじって、気持ちよくなっているのに、おでこにしわを寄せて、目を細めて。
すっごい変な顔の女の子。
教室の男子より、ずっとずっとスケベな顔だ。
でももっといやらしい表情になる時がある。
たまにキィーンって、針が振り切れるくらいに気持ちよくなる瞬間が、そう。
その時はどんな顔してんだろ。見ることができない。だって目をつぶっちゃうから。
「あっ…、はっ、はあ…、ん、…キモチいい」
…止まらない。何か忘れてたような気がしてる。
ここはダンススタジオ。お迎えの時間は…。えーと、えーとぉ。
股間に張り付いたようにその場を動くことを拒絶している右手。
小刻みに、一番、感じるところをこすってる。シュッシュッって。
あ、段々、速くなって。ワレメのくすぐったさが、お尻に移動してきた。
だめっ、なんか、来るっ。すごくキモチイイ波。
いつものオナニーしていてジンワリ広がるのと違って、もっとすごそうなの!
これ、来てから、止めよう、あっ、あっ、だめ!だめってばぁっ!
「うう、駄目、お、おしっこ、出るっ…んっ、めぐ、だめぇ…むぁっ…」
お尻の穴がブルブルって震えた。
何度か開いたり閉まったりしてる。お、おなら出そう。
口を大きく開けて、息を吐き出した。悲鳴が出そうで出ない。
キモチイイんだと思うけど、ここまですごいのは初めての感覚。
「くぅ…………………ッ!」
気が付くとあたしは、両手でバーを握って、身体が崩れ落ちるのを防いでいた。
内股になって太腿をぴったりあわせ、抜けそうな腰を支えている。
鏡の中のあたしは、息を止め、今にも泣きそうな顔をしていた。
その理由は分かっている。
もう自分が、我慢できないことを知っているからだ。
「…ふわ、ああ、駄目、もう…無理ぃ」
パンパンに膨らんだ膀胱から、オシッコが尿道を通り過ぎた。
ほんの一瞬だけの熱い感覚。
だがそれは、あっという間に股間全体を濡らすぬるいジンワリ感へと変わった。
男の子はどうかしらないけど、女の子はもうこうなったら絶対止められない。
むしろスッキリとした解放感、出るだけ出たらいい。もー、やけだ。
閉じていた太腿を広げ、身体を起こした。
ぴちゃびちゃびちゃ……
足を伝わって、幾条ものしずくとなり、靴に染みこんで行く黄金の川。
半パンの股間部分に溜まり、あふれ出て、両足の隙間を滝のように滴り落ちるナイアガラ。
言い方を変えてもやっぱりあたしのオシッコだ。
いつもはトイレにしている、黄色い液体。神聖なダンスフロアを汚してしまった。
だんだんと床から、クサイ臭いが上がってきた。
どうしよう…。
あたしは目の前の鏡を見た。
その女の子のズボンの股間には大きな染みができていた。床には、水溜りがあった。
どこからどう見ても、お漏らし直後のひどく情けない女子小学生だった。
(オナニーしてて、すごく気持ちよくって、お漏らししちゃった…なんて)
いや、後悔はあと!
とにかく着替えなくっちゃ…。と、あたしが振り向いたまさにその時、スタジオの扉が
ガラリと開いた。
「…も、も、も、桃子?」
「まだ、練習してたんだね、めぐ」
やばい、やばい!この子にだけはバレたくなかったのに!
思わずあたしは、あわてて床に広かったしずくを靴でかき集めてしまった。
ピチャッ、ピチャッと、水音が広がり、余計足元に注意を引き寄せる結果となる。
桃子はあたしの下半身を、それから床のオシッコをじっと見つめた。
「…あ、あのね。これは、その…」
「めぐぅ、電車賃貸してくれない?駅に行ったらちょうど持ち合わせがなくて、それで
戻ってきたのよ、あたし」
「あ、うん、それは、全然OK、OKよ?」
桃子は基本的には家まで一人で、電車で通っていた。
わざわざスタジオに戻ってきたのだから、本当に金が無いのか。
実は持ち合わせがあるんだけど、村上家のクルマに強引に乗せてもらうため戻ったのか。
それともこのお漏らしを見て、とっさに返す気の無い口止め料を手に入れることを
本能的に思いついたのか。
あたしは一番最後の選択肢が、もっとも有力だと考えていたんだ。
でも、結果的には大外れだった。
そしてこのお漏らしが、これからの芸能生活に、あれほど影響を与えることになるとは
小学生のあたしにはまったく思いも寄らなかったんだ。
桃子は仔犬ダンの時から変わらない、甲高い声で優しく言った。
「で、この匂いと、濡れた半パンは…。めぐ、オシッコ漏らしちゃったんだ?」
あたしは力なく頷いた。
(つづく)
235 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 23:31:30.87 O
めぐの過去
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
携帯なのに即レスしてる俺って何?
236 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 23:39:12.50 O
お疲れ様です
めーぐるのお漏らしサイコー
237 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 23:52:17.96 0
最高の誕生日プレゼントだー!!
どうも!
238 :
名無し募集中。。。:2008/06/03(火) 23:56:44.52 0
>>237 オメ
先生ご苦労さまっすコミケット準備がんばってくらさい
めぐぅ…
239 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 00:49:11.67 0
圧縮対策
240 :
名無し:2008/06/04(水) 01:18:09.40 O
先生乙です
241 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 02:31:26.72 0
これはいい昔話ですね
次回も期待してます先生
242 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 04:56:20.00 O
先生、床に零れたおしっこはこの私めが
243 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 07:40:41.54 O
う
244 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 10:59:00.54 O
先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
今から読みまふ
245 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 11:15:05.51 O
めぐぅ・・・
読んでるこっちがドキドキしてしまった
めぐぅやいかに?
246 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 12:34:16.90 O
トイレット博士のうんこちゃんみたいにバキューム機能があればめぐ尿も
吸い取れるのに・・・
247 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 13:44:37.27 O
ほ
248 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 14:18:12.68 0
みやび歌
249 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 16:28:08.28 O
これを聞いたnkskやいかに?
250 :
名無し:2008/06/04(水) 18:11:00.62 O
w
251 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 19:24:23.76 0
あげあげ
252 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 19:26:22.07 O
女の子のオナニーは浪漫だな
愛理の失禁ニーが見たい見たい見たい
253 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 19:51:32.33 O
漏れも
変態が集まっているスレ
255 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 20:11:46.25 0
しばらく過去回想編になりそうね
ベルセルク並みに長くなったらどうしよう
256 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 21:07:30.78 0
HZN
257 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 21:58:10.29 0
ほしゅ
259 :
名無し募集中。。。:2008/06/04(水) 23:29:20.75 0
ほ
260 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 00:21:06.61 0
おてぃんてぃんてゅぱてゅぱしたいお
261 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 00:28:02.01 0
うんこの中の人ですが
またメインPCが壊れました
マザボからイカれたっぽいです
こんなの書いてるからじゃないか
262 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 00:32:42.96 0
またですか先生w
お忙しいのに大変ですね
263 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 00:49:37.38 O
先生の脳容量にPCがついていかんのだろう
264 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 01:24:43.95 O
うんこ臭
マザーボードも
ギブアップ
先生御愁傷様です
265 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 01:30:19.92 0
宿便さん頑張れ!
266 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 03:18:00.99 0
おやすみ舞美
267 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 05:21:26.27 O
おはようです
とべとべツチノコ纏めます
268 :
おまんじゅうを食べながら逃げるnksk鬼:2008/06/05(木) 05:43:34.17 O
ここだよ〜
269 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 07:04:54.68 O
おはほ
270 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 09:24:50.52 0
Fat Old Turd
271 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 11:40:37.25 0
hzn
272 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 12:47:01.94 O
今日も快便快便
273 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 14:27:55.79 0
全力でほ
274 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 15:09:47.74 O
ホホホ
275 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 16:54:02.74 0
う
276 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 18:32:32.50 0
hozen
277 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 19:56:18.87 0
HZN
278 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 21:04:20.58 0
ho
279 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 22:23:32.85 0
も
280 :
名無し募集中。。。:2008/06/05(木) 23:04:57.33 O
スポーツ排便
281 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 00:04:18.21 0
先生が来ないときは保守ばっかでつまんないなぁ
282 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 00:27:48.26 0
効率いい保全だw
283 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 01:03:12.01 O
まあ金取ってもおかしくない位の小説をタダで読めるんだからツマラナイ保全も出来るだけ頑張りますよ
284 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 01:25:03.19 0
雑談した方がいいんじゃないか
確かにタダであれだけの量の小説書くのはスゴイと思う
(61) 黄金時代【2】
桃子とふたりっきりのダンススタジオ。
あたしは下半身をぐっしょり濡らし、力なくうなづいた。
「あの…トイレ、行こうとしたんだけど、間に合わなくて」
そんな言い訳、幼稚園児までだろう!
自分で言っててあたし、ウソ臭いなって思う。
小学5年生にもなって、我慢しきれず出してしまうわけがない。
学校でそんなことしたら、卒業まで「小便娘。」のあだ名が付けられてしまうこと
うけあいだ。
しかも…。
あたしより一つ年上の桃子。しっかりしている子。
映画では主役を張って、ZYXでも可愛い声で、幾つかのボーカルパートを担当していた。
えりかと並んで、ライバルかな?って思っている相手だ。
そんな相手に、こんな屈辱のシーンを目撃されてしまった。なんか思いっきり弱みを
握られた気がする。この先何年も、この事件をことあるごとに蒸し返されるのか。
悔しい気持ちで胸がいっぱいになって、あたしは目に涙を浮かべ、鼻をすすった。
「めぐ、泣かないで、女の子はそういうこともあるよ、我慢できなくて、あたしも
お漏らししたことあるから、気にしない」
桃子があたしの手を取って、励ます。とても意外だった。
右手、少しオシッコで濡れてるんだけど、気がつかなかったみたいでラッキー。
「…ホント?桃子も、ここでしちゃったことあるの?」
「うん、ちょびっとだけだったから、みんな気づかなかったの」
たとえウソだとしても、あたしの恥ずかしさを軽くするためのウソだ。
それにしても少しお尻が冷えてきた。気持ち悪そうに半パンの裾をつまむ。
じっとりと肌に張りついて、べとべとして、気味が悪い。
「めぐ、着替えないと風邪引くよ。ちょっとそこで動かないで待ってて」
あたしを手で制した桃子はタタッと走って壁際に向かう。
ロッカーを開けバケツを探ると、乾いたぞうきんを数枚手にして戻ってきた。
かがんで、床に溜まったオシッコを拭き始める。
「あっ、そんな、自分でやるからいいよ、汚いって」
「ううん、動かないで。そうだ、靴も濡れてるから、脱いじゃってくれる?そのまま
歩くと、フロアが汚れちゃう」
これがお母さんなら普通に甘えてしまうところだけど、さすがに同年代の子だと
恥ずかしい。かといって、テキパキと片付けている桃子の手から、自分の小便で
濡れそぼったぞうきんをひったくって、拭き掃除を始める気にもならなかった。
いいや、一応お姉さんだし、綺麗にしてもらっちゃおう。
ダンスシューズを脱ぎ、靴下を取り去る。あたしがお任せモードになり、棒立ちに
なっていると、彼女は乾いたふきんを使って濡れた太腿をぬぐい始めた。
他人に体を拭いてもらうなんて、小さい頃、親と一緒に風呂に入っていたとき以来だ。
彼女はあたしのふくらはぎから、太腿に至るまでしっかりと水気を取り去ってくれた。
オシッコの独特の匂いがぷんぷん漂っているというのに。
「これでよし!じゃあ、…パンツ替えないとね」
「え、で、でもあたし、替えなんて持ってきてないよ?」
「あたしの貸してあげるよ、更衣室行こう」
桃子は自分のカバンを持つと、スタスタと扉に向かった。
慌てて、濡れたシューズに靴下を詰め込み、裸足で追いかけるあたし。
お尻にパンツがひっついて、変な歩き方になっちゃう。
ドアの近くに置いておいた自分のカバンを引ったくって、外に出る。
先生に会いたくないな…。廊下に誰も居ませんように!
桃子の後に食いつくようにして、ソロソロと歩く。
更衣室はすぐそこ。でも事務室もすぐ横だ。
あたしの願いも空しく、足音を聞きつけたのか、そのドアが開いた。
「あら、まだ練習してたの?嗣永はどうした、忘れ物?」
「はい、めぐみちゃんに用事があるのを忘れていました。失礼します」
「…し、失礼しマース!」
とっさに彼女の陰に隠れたので、半パンの染みは見られなかった…と思う。
むしろ、桃子が意識的にあたしを隠してくれたような動きだった。
なんでこんなに優しいんだろう?
いや別に、今までも意地悪されたことは無かったけどさ。
「ほら、めぐ。早く入って」
4畳半ほどしかない、小さな更衣室。電気をつける。灰色の縦長ロッカーと長机だけの
殺風景な部屋だ。とりあえず、靴を床に置いた。
「…えーと、あたしどうすればいいの?」
我ながら間抜けな質問だけど、自分のカバンに替えの下着が入ってるわけじゃない
から、主導権がどうも取りづらい。桃子は首をかしげた。
「どうって、めぐ、早く脱ぎなよ。脱がないと替えられないじゃん」
「あ、…そ、そうだよね」
当たり前の答え。でも、なんか恥ずかしい。これが男の子の前だったら、普通に
外に出てって、と言えるんだけど、さっきから甘えちゃってる桃子には言いにくい。
パンツを借りる側としては、どうも立場が弱くなってしまうわけで。
長机に座りながら、届かない足をぶらぶらしている桃子がじっと見ていた。
心なしか体を斜めに傾けて、恥ずかしい部分を見られないようにして、あたしは半パンに
手をかけた。ボタンもファスナーも無いので、そのままパンツごと下ろす。
ズルッ…濡れたズボンが太腿に巻きつき、ふたたび肌に湿り気をもたらした。
股間に密着した白いグンゼのパンツが、変色してズッシリと重い。
ふわっと、自分のオシッコの匂いが、下半身から立ち上るのがわかる。
汗の混じった、香ばしい刺激臭。
濡れたお尻が外気に触れて、だんだんと乾いていく感覚。
そのまま左足を上げ、パンツを抜く。同様に右足からも抜く。
裏返った下着の生地の中央が、黄色く汚れていた。お尻の部分は褐色の染みが少し
だけ付いている。朝、ウンチした時、ちゃんと拭いていなかった!
…恥ずかしい。
だらしない女の子だと思われそうだ。桃子に見られないように、クルリと丸めて
床に置いた。両手を組んでワレメを隠し、桃子に向く。
「あの…、パンツ貸してくれる?」
返事が無い。じーっと、あたしが手で隠している所を見つめている桃子。
女の子のそこが珍しいわけはない。だって桃だって同じワレメがついているのだから。
これが友理奈や、千聖だったら、また別かもしれないけど…。
不意に過去のことを思い出す。ダンの時の夜。
あの2人を相手に、エッチなことをした、忘れられない行為。
友理奈があたしのお腹めがけて、「せい液」を出したこと。
隣で桃子が、千聖のチンチンをいじっていたこと。
鮮明に思い出される記憶。
突然、心臓がドキッとした。あたし、今、カオ真っ赤じゃない?
桃子、何か、しゃべってよ。場が持たない。
「ねえめぐ、拭かないと。パンツ履く前に、ちゃんと拭かないと、気持悪いでしょ?」
「あっ、うん、そうだ…そうだよね」
破られた沈黙、あたしはカバンを開けて、汗拭き用のタオルを取り出した。
それを待っていたかのように、桃子は長机から降りると、すうっとあたしに近寄って
タオルを持った手を握った。
「えっ…何?」
「貸して、あたしが拭いてあげる。ほら…」
どういうこと?まさか、あたしのアソコを?
タオルを強引に奪われてしまったあたしは、妙な迫力の桃子に立ちすくんだ。
彼女はしゃがむと、目の前に移ったあたしの下腹部に布地を当てる。
「あっ…やだ…」
ピクッと声を震わせ、腰を引いてしまった。まるで、ヘンな事してるみたい。
桃子の左手が、お尻を掴んで、動けないようにガッチリと固定する。
タオルはほんの少し生えているあたしの若草のしずくを吸い込み、そのまま股間の
スパッと切れ込んだ肉の溝へと入っていった。
「もも、そこは自分で拭くから、…いいからぁ、やめっ、あっ…」
あたしの言葉なんて全然無視。
ぐいぐいと、ワレメにタオルをねじ込むようにしてこする。
一番感じるボタン、クリちゃんに生地が触れると、ちょっと痛かった。
お尻をキュッと締めて、うっ、って軽く悲鳴を上げる。
「ごめん…痛かった?」
「だ、大丈夫、…もうちょっと優しくして…」
あたし何言ってるんだろう…。
いつのまにか自分が足を広げて、腰を突き出す格好をしていることに気づく。
女の子の大事な部分を、友達のカオに近づけて、いたずらして欲しいってねだってる。
「後ろ向いて、お尻も拭くから」
桃子の言葉にあたしは振り返り、長机に手を突いてお尻を突き出した。
まだ湿っている二つの丘にタオルが当てられ、オシッコの水滴を拭き取る。
そのまま谷間に入り込み、布地越しにお尻の穴までグリグリと、指先を押し込む
ようにされると、なんかホント変な感じ…。
そう、オナニーが調子いい時のような…。
あ…、やばい。
ワレメの奥から、なんか、熱いのがツーって出る感覚。
オシッコじゃなくて、ヌルヌルした別のモノ。エッチなオツユ。
「めぐ、気持ちいいの?お尻の穴、パクパク開いたり閉じたりしてる…」
「やぁっ、やだ、やだ…何?何言ってるの桃子ぉ」
「それにワレメのとこ、ちょっと光ってる。これ、ネバネバした奴でしょ。キモチいい
時に、パンツについてる、アレ、あの液…」
桃子、知ってるんだ!
年上だけど、なんか子どもっぽいから、そういうの興味ないかなって思ってた。
…ってことは、オナニー…してるのかなぁ?
そういう話、したいけど、今ここでしたら、なんか止まらなくなる、と思う。
「めぐ…、さっきオナニー、してたよね?」
!!!!ほえっ!!!!
バレてるっ!?というか、見てたの?
目をまん丸に見開いて、冷や汗を流しながら桃子に振り返る。
逆への字の口で、ちょっと顔を赤くしながら、モジモジしている小学生。
向こうも決心の末の告白なのかもしれない。
それなら、ごまかす必要も無い。
「うん、…実はしてたの。鏡に向かってー、って…ヘンタイだよね、ははっ」
その上、気持ちよすぎてお漏らししちゃうなんて、バカみたい。
でも桃子は笑うどころか、元々細い目をさらに細くして、小さな声で言った。
「…あたしも…したことあるから、同じヘンタイだよぉ」
「…えっ?って、ーていうとぉ、お、おなにぃを?」
コクリとうなづく桃子。
「しかも、お漏らししたことがある……?」
もう一度うなづく桃子。
な、なーんだ仲間じゃないか。ドキドキして損した。
あたしは桃子に向き直り、その肩を掴んだ。
「…そうなんだ。どういう風に、アレ、やるの?」
「やぁだ、ふふふ。秘密!」
「そんなこと、ここまで来たら、仲間でしょ!エッチ仲間、気持ちいいことの
情報はみんなで楽しまなきゃ…」
あたしはいたずらっぽく桃子にすりより、そのスカートの中に手を入れた。
マンガなどで得た、ちょっとした性知識。「ぜんぎ」って言うんだ。
「あっやだぁ…めぐ、どこ触ってんのぉ、そこもぉのパンツ…」
ぴったり閉じた太腿の付け根の隙間に指先を差し込む。
じっとりと、パンツの生地が濡れていた。かなり盛大にぐしょぐしょで、サラサラの
液体がまとわりつく。
まさか、桃子もオシッコを漏らしちゃった?
慌てて手を引っ込め、その先端を嗅ぐ。
ギョッとする桃子。
愕然とする、あたし。
「えっ、何、これ…?」
「やだぁ、アソコのヌルヌルだよぉ、そんな匂い嗅がないでよぉもぉ…」
柑橘系の果物のような、動物の獣のような、女の子の吐息のような。
汗臭さ、オシッコ臭さ、乳臭さ。
どんなものとも例えられない、そんな香り。
あたしのアソコの匂いと、まったく違う。あたしのは…普通?なのか知らないけど
こんな香水のような感じはしない。わりと、生臭いと思う。
「桃子…ちょっとごめんっ」
「あ、何?めぐ、ちょっと、やだ…」
もっと近くで嗅ぎたい。あたしは突発的にしゃがむと、桃子のスカートをまくり
あげた。白いシンプルな、ちょっとくたびれている女児下着。スリットの部分が
完全に食込んでいて、ワレメの形を描いている。ちょっとエッチだった。
恐る恐るYゾーンの中心へ鼻を近づける。ムン…と、立ち上る桃子の臭気。
なんか、変なの。これ、匂いだけで、コーフンする。アタマがクラクラする。
気がつくとあたしは、桃子のパンツを強引に下ろそうとしていた。
「やっ!やだぁ、めぐやめて!」
白い肌、ツルリとした割れ目の上部が見え隠れする。
スカートを押さえつけて抵抗する桃子。ちょっと泣き顔みたい。
さすがに罪悪感を感じてきたし、ちょっと自分、暴走気味?
「…ここじゃやだぁ」
「そうだね、ごめん!って…ええっ、ここじゃなかったらいいの?」
桃子は、いつもの口のまま、答えない。
けど、彼女の表情を見ればわかる。
ふたりの秘密の時間が、これからもっと増えるであろうことが…。
さて、更衣室にあまり長く居ても怪しまれる。ずっと下半身丸裸のままだったあたし。
急になんだか恥ずかしくなってきた。
「ねえとりあえずパンツ、貸してくれる?」
「あっ、あれーウソ!持ってないの!」
はぁ〜?
眉間にしわを寄せるあたしの顔を見て、少しおびえた様な表情をする桃子。
「…めぐが、エッチな子かどうか、知りたかったから、…その、ごめん」
「それで更衣室に誘って?…はぁ〜もぉ〜」
まぁ…、いいか。スカートじゃないから別にノーパンで帰っても問題が無い。
カバンから着替えを取り出し、足を突っ込む。桃子が耳元で囁いた。
「…で、次のレッスンはいつにする?」
レッスン、ってエッチな方…?
やだ、何、言ってんの!コツン、とグーで小突いた。
クスクスと笑って舌を出しながら逃げる桃子。
まずい、可愛すぎる…。
この時。
あたしは、自分が魔性の存在に囚われつつあることに、何一つ気づいていなかった。
(つづく)
295 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 02:35:20.09 0
臭い!匂ってくるよ!!ブラボー!!!
296 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 04:13:47.43 0
魔少女や!魔少女がここにおるで!
297 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 07:05:39.51 O
ほ
298 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 07:15:31.81 O
キテター!
もったいないので仕事場でじっくり読ませていただきます
299 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 08:08:08.12 0
先生・・・パソコンが壊れてもなおあくなき執筆を続けるとは・・・
なんというお方だ
300 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 11:25:26.65 0
hzn
301 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 11:43:41.83 O
きてたああああああああ
先生乙
302 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 12:53:22.69 O
今夜ゆっくり読みますわ
303 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 15:30:25.30 0
HZN
304 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 17:02:29.07 0
hozen
305 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 17:10:21.72 0
保全寺横町
306 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 18:29:45.33 0
559危ない
307 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 19:41:06.54 0
HOSHU
308 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 20:36:19.45 0
めぐぅ・・・
309 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 21:10:42.49 O
規制ウザ
310 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 21:11:18.18 0
あまりにも淡々と小説が続くので感想レスもないな
311 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 21:17:29.11 O
うm
312 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 22:37:26.06 0
先生
313 :
名無し募集中。。。:2008/06/06(金) 23:31:32.51 O
チンコ痒い
314 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 00:50:58.48 0
先生お忙しいのにありがとうございます
マイマイもよろしくお願いしますね先生
315 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 01:13:42.62 0
マイマイ?
316 :
名無し募集中。。。:2008/06/07(土) 03:07:35.04 0
保全しときますね
317 :
名無し募集中。。。:
継続は力なり
根気よく書き続ける先生にピッタリの言葉ですね