1 :
名無し募集中。。。:
(()ー(()
/ *’w’) クゥ〜ン
c(,,___旦~
2 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:31:21.30 0
しみずちゃうやん
3 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:32:14.89 O
チェケラッ!
4 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:39:17.57 0
しみずきんちゃん
5 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:40:21.56 0
舞波ネズミやんwwwwwwwwww
6 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:40:45.95 0
しみハム図書館の本棚は全て150cm以下デス
7 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:41:11.42 0 BE:82267564-BRZ(10303)
8 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:41:25.08 0
シュールだなあ
9 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:45:34.27 0
しみハムなのか舞波なのか
10 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:45:36.25 0
立ててくれてありがとう!!
初めて書くので下手くそだけど許してね
んでもって、みんなも、佐紀受け書いてね!!
朝起きたときから体の様子がおかしかった。所々が痛い。
でも大丈夫だとその時は思ってた。
しかしそれが甘かった。
体の痛みは退くどころかだんだん痛みがましていった。
ミシミシとゆう音が聞こえてきそうなぐらいだ。
余りの痛さににうずくまる。
今楽屋にあたし一人だけ。まだメンバーは誰も来ていない。
…こんな姿誰にも見られたくないな。
佐紀がそう思ってると遠くで足音が聞こえてきた。
11 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:46:50.43 0
12 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:48:48.00 0
やばい!誰か来る!
佐紀が焦っているとピンクの大きな毛布が目に入った。
「何でこんな所に毛布が?まぁいいや。
ひとまずこれで姿を隠そう。」
佐紀が毛布被ったと同時に扉が開いた。
「おっはよ〜。って誰もいないの?」
この声は梨沙子か。
「ん?これキャプテンのカバンだ。」
梨沙子が佐紀のカバンを手に取る。
13 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:52:52.37 0
なんだ?
14 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:54:04.28 0
あー、そういえばカバンほったらかしにしてたな。
「キャプテントイレにでも言ったのかなぁ?」
呟きながら梨沙子は佐紀のカバンをぷらぷらしながら
ソファーに座ろうしたが、そこで盛り上がっている
ピンクの毛布を見つけた。
「何これ?」
「(げっ!見つかった!)」
佐紀の頬に汗が流れる。
梨沙子がめくろうとピンクの
毛布に手を伸ばした。
15 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 20:58:58.29 0
まさかリアルタイムで書いてるわけ?
16 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:00:31.68 0
「ストープッ!ストップ!めくっちゃだめぇ!!」
「わっ!」
梨沙子は驚きとっさに手を引っ込めた。
「ふぅー。間一髪。」
佐紀がホッとしながらない胸を撫で下ろした。
「この声はキャプテン?」
「あー、梨沙子おはよう。」
「おはよう。で、何してんの?かくれんぼ?」
「違うよ。ちょっと眠いから一眠り使用とした所。」
「ふーん。」
17 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:01:00.15 0
18 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:06:20.55 0
よし何とかこの場は免れたぞ。
佐紀がホッとしていると隣りに温もりが感じた。
「梨沙子?」
「何?キャプテン」
「隣りに座ってる?」
「座ってるよ」
何かものすごい近い気がするんだけど…。
まっ、いっか。温かいし。
ふぁ、何か本当に眠くなってきたよ。
痛みは治らないし、一眠りしたら治るかな…
ああ、頭が全然働かない。
「キャプテン寝たの?」
佐紀の返事はない。その代わりに小さな寝息が聞こえてきた。
「…………佐紀ちゃん」
梨沙子がそっとタオルに触れる。
その顔はどことなく切なそう。
「無防備すぎるよ…」
そんな呟きは佐紀に届くはずなく楽屋には佐紀の小さな寝息だけが鳴り響いていた。
19 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:11:09.66 0
リアルタイムで書いてるわけじゃないんだけど
一気に投稿できないからちょっとづつしてます。
>>17私は
>>1じゃありません。
立て方が分からなかったので立ててもらいました。
20 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:18:33.05 0
まあとりあえずはやめに全部あげてください
21 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:35:36.57 0
遅くてごめん。。
ガャガャ わぃわぃ
ーーーーーーーんん…
「あはははー」
ガチャガチャ
「うまーい、これ」
「まぁさん、食べ過ぎると佐紀ちゃんに起こられるよ。」
「寝てるから大丈夫だよ。」
「そろそろ起こし方が良いんじゃない?」
「ハーイ!千奈美がキャプテン起こします!」
「ちぃ五月蝿い。私が佐紀ちゃん起こすの」
「何でよー」
あたし寝てたんだ
…あれ、体が痛くない?やった!治った!
22 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:41:26.19 0
「梨沙子〜、キャプテ〜ン起きて〜。」
千奈美と雅が言い争いの中桃子がなにくわぬ顔で
梨沙子と佐紀に近づき体を揺する。
「「あー!!」」
それを見た千奈美と雅が叫ぶ。
うるさいなぁ…。さてとそろそろ起きるかな。
ん?この隣りの温もりは…梨沙子か…
一緒に寝ちゃったんだ…
佐紀がまだ冴えぬ頭でボーっとしているなか
隣りの梨沙子が起きた。
「ゅー、朝?」
「何寝ぼけてんの梨沙子」
桃子は笑いながら梨沙子の頭を撫でる。
梨沙子は起き上がり目をこすぎながら隣に
ピンクの毛布があること気づく。
「キャプテンはまだ寝てるの?」
「そう見たい。困ったキャプテンだねぇ〜」
そうゆう桃子はどことなくにやけているように見えた。
23 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:44:19.92 0
「バブちゃ〜ん。早く起きないと襲っちゃうぞvv」
いつもよりいっそう強い猫なで声で言う桃子。
ゾクリと佐紀の体が震えた
「ちょっと!キモイこと言わないでよ!」
「そうだよ!桃がゆうと何かシャレになんないよ!」
すかさず突っ込みをいれる千奈美と雅。
「やばい、イエローの貞操の危機だ!グリーン何とかするんだ!」
「何だって?!それは大変だ!イエローの貞操は私が守る!」
こちらでは寸劇が始まったようだ。
「(本当に五月蝿いなぁ…それに貞操って何?どうゆう意味?)」
一人毛布の中で悩む佐紀
「まぁさん、貞操とか言っちゃ駄目だよ」
顔を少し赤らめる雅。
24 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:47:11.76 0
「そうだよ!それにイエローの貞操を守るのはこのピンクですよ!」
千奈美がグリーンじゃなくてねと付け加えながらと友理奈を見る。
いや、睨みつけると言った方が正しいかも知れない。
友理奈も負けじと千奈美を睨む。
リアルに二人共怖い。
そこで、楽屋にノックしてマネージャーが入ってきた。
「みんなー、用意出来てる?(何この微妙な空気…)
えっと、天候があんまりかんばしくないから撮影出来るか微妙何だ。
だから直ぐ出られるようにしてもうちょとだけ待っててくれ。じゃ!」
マネージャーが早口でそうゆうとサッサと出ていってしまった。
25 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:50:38.24 0
「佐紀ちゃ〜ん、起きて〜、ピンクとグリーンが佐紀ちゃんを狙ってるよぉ!」
桃子が猫なで声で言いながら佐紀を揺する。
その手つきが何かやらしく見えるのは気のせいだろうか?
「ちょと!何言っちゃてんのよ!」
「もともとを言えば桃ちが変なこと言うから悪いだよ!」
「冗談じゃんか〜」
「いーや、あれはマジだったね」
「もぉーすぅちゃんは誰の見方なの?」
「まぁはみんなの見方だよ」
そう言いながら手を広げる須藤。
「「「レッド〜!!」」」
と叫びながら須藤の胸に千奈美、友理奈、桃子が飛び込んだ。
「何これ」
冷ややかな目でその光景を眺める雅。
26 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:52:21.13 0
キャプテンの一人称視点なのか、三人称視点なのか
27 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:53:07.79 0
「(完全に忘れられてるような気がするんですけど…?
出るタイミングもわからないし。
ってか本当に貞操って何?)」
まだ悩んでる佐紀。
そこに今まで空気だった梨沙子が佐紀に話しかけた。
「キャプテン。起きてるんでしょ?暑いでしょ、その中」
「そうなんだよ〜暑いんだっ…って起きてるの気づいてたの?」
「うん。途中からずっと佐紀ちゃんゴソゴソしてたし。」
「そっかー。いやぁ、ちょっと出るタイミングを忘れちゃってね」
「その気持ち分からないでもないかも。」
そう言いながら楽屋を見渡す梨沙子。
須藤の胸の中で泣く千奈美、友理奈、桃子。
それを冷ややかな目で見ている雅。
どんな光景やねんと心の中で突っ込む梨沙子。
そして、また視線を佐紀に戻す。
28 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:55:46.28 0
リアルタイムで書いてないのはずなのに変換ミスが多すぎて萎えるわ
29 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 21:58:08.22 0
「キャプテンいい加減出たら。」
「あっ、忘れてた。今出るよ」
ピンクの毛布がもぞもぞと動く。
何か変な生き物を見ているようだ。
でもなぜかかわいく見えてしまうのは佐紀だからだろう。
「(あれ?毛布こんにでかかったっけ?
何か体中がごわごわして動きにくいし…)」
なかなか出てこない佐紀を不思議に思い
「手伝おうか?」と梨沙子が問う。
こんな事で手伝ってもらうのは恥ずかしいと思ったが
このままじゃらちがあかないと思い小さな声で
「お願いします」と呟く佐紀。
どことなくその顔は赤いような気がする。
それを聞いた梨沙子が「うん」と
どこか嬉しそうに返事をし毛布を引っ張った。
するといとも簡単に毛布は剥がされ
佐紀が丸見えの状態になった。
30 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 22:01:48.53 0
「はぁ〜、苦しかった。暑かった。」
佐紀が着ていた服をパタパタさせる。
「(あれ?うち今日こんなに大きな服着てきたっけ?)」
不思議に思いながらもあまり気にしないでいると
目の前に目を見開いた梨沙子がいた。
「どうしたの梨沙子?そんな豆鉄砲を食らったみたいな顔して」
「あばばばばばばばばばばばー」
「ちょ、梨沙子どうしたのー!?」
佐紀が不思議に思い梨沙子の方に手を置き揺らす。
「(あれ?あたしこんなに裾の長い服着てたっけ?
何か体中もごわごわするし…)」
「佐紀ちゃーん!!」
ーーーーーーガバッ
「うわぁ!?」
するとあばば状態であった梨沙子がいきなり
佐紀に抱きついた。
31 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 22:04:16.21 0
「かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい」
「もがもが(ちょ、梨沙子どうしたのいきなり?!ってか苦しい!)」
そんな様子に気づいたのか他のメンバーが近づいてきた。
「梨沙子どうした…」
「ちゃっと、梨沙子五月蝿いんですけ…」
「もうすぐ感動のクライマッ…」
「いくら桃がかわいいからって連呼しす…」
「ちょっと!梨沙子何佐紀ちゃんに抱きつ…」
メンバーが梨沙子に文句を言おうしたが佐紀が
視界に入った瞬間に、その言葉は途切れた。
「かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい」
「もがもがもがふがー!!(苦しい!ってか梨沙子の胸が顔にっ/////
嬉しいような悔しいような…柔らかいな…
ってあたしゃエロおやじかぁ?!じゃなくて本当に苦しいんですけど〜!!)」
32 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 22:07:18.91 0
こんな状況の中いち早く動いたのは桃子だった。
桃子は佐紀と梨沙子の間に手を入れ二人を引き離した。
「ぷはっ、はぁはぁはぁ死ぬか、はぁ、と思った、はぁはぁ」
「かわいいかわ…あっ、ごめんキャプテン」
正気に戻った梨沙子が申し訳なさそうに頭をシュンと下げる。
「わわっ、ちょと、苦しかったけど大丈夫だから梨沙子!
落ち込まないでっ!(そんな泣きそうな顔しないでよ〜)」
とっさにフォローを入れる佐紀。
「はいはい、二人共話しはそこまで」
そう言いながら桃子が佐紀と梨沙子の間に割り込む。
そして佐紀の方に向く。
33 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 22:12:14.42 0
「さてここでキャプテンに質問です。」
「いきなりだね。何?」
「あなたは清水佐紀ですか?」
「……は?何言ってんの?あたり前じゃん」
「歳はいくつ?」
「………からかってんの?」
「いいから答えて」
ふざけてるのかと思ったが真剣な桃子顔を見る限り
そうでないことがわかった。
「(何なのよもぉ…)」
「……17歳」
17と答えた後、桃子がジロジロと佐紀を見つめる。
頭の先から足の先まで。
「(そんなにジロジロ見ないでよ。何か恥ずかしいじゃん。
ってこんなに桃子って背高かかったっけ?
あっ、もしかして……はっはーん、あたしに身長負けたのが悔しくて、
高いヒールでも履いてきたな。
でもそれにしても高いヒール何だな………欲しいな。)」
34 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 22:15:01.25 0
「キャプテン!キャプテン!これ見て!これっ!」
そんなことを考えていると千奈美が楽屋の
片隅にあった全身鏡を持って来た。
「鏡?何で?」
「いいからいいから」
千奈美が佐紀の手を引っ張り鏡の前に立たした。
「もう何だったて…い…う…の……よ」
佐紀が鏡を見た瞬間言葉が詰まる。
鏡にはあたり前だが佐紀が映っていた。
しかし、いつもと違っていた所があった。
それは明らかに17歳には見えない幼い佐紀の姿があった。
35 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 22:19:47.54 0
「ふぅえぇぇー!!なな何これっ!?あれっ?へっ!?ドッキリ!?
ってか小っさ!服ブッカブカ!何これ!!?
こんなのせいぜい12歳のあたしじゃんかっ」
焦りまくりわたわたする佐紀。
「落ち着いて佐紀ちゃん」
「おおおち落ち着ける分けないじゃん!」
なぜか冷静な桃子が佐紀を落ち着かせようとする。
「まぁまぁ、まずは服をどうにかしようよ。
汗かきまくりみたいだしさ?」
「ぅ、うん。正直気持ち悪い。でも着替え持って来てないよ。」
「あっ、私持って来てるよ!」
友理奈がここぞとばかりに前にでる。
しかし「熊井ちゃんのは大きすぎる」と言うことですぐさま却下された。
友理奈が「ぶかぶか佐紀ちゃん」と怪しい言葉を言っていたが気にしないでおこう。
36 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 22:26:58.82 0
ここで、桃子が楽屋の隅にある衣装ケースを引っ張り出してきた。
「キャプテン!この中から着て見ようよ。ちなみに桃は
呪縛をオススメするよvv」
桃子が呪縛の衣装を握り締めながら言う。
「千奈美はーあななしがいい!ロングスカート!」
「うちはピリリ」
「私はファイティングポーズが好き!」
「私は…白いTOKYOの衣装が好き。プレゼント渡す時の佐紀ちゃんかわいかった////」
ここまで黙っていた雅が顔を赤らめながら呟く。
「うわぁ、みーやんマイナーだねぇ」
「でも、あれって衣装なの?私服じゃないの?」
「まぁ探してみようよ!」
「だね、あー懐かしいこれぇ」
「(みんなあたしのこと忘れてない…?
はぁ…まずは冷静にならないと。
でも何でこんことになっちゃったんだろう…コ○ンじゃあるまいし…)」
楽屋には衣装ケースを漁るメンバーと一人真剣に考える佐紀の姿とその姿を見ながら
「かわいい」と呟く梨沙子がいた。
続く
37 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 22:40:25.83 0
今日はここまでにしときます。
間違いは多いくて下手くそでごめんねorz
もう書くのやめた方が良い?
このスレは佐紀受け小説のスレなので良かったらみんな書いてね。
ベリ×佐紀 キュート×佐紀 大歓迎!!
38 :
1:2008/05/25(日) 22:44:31.03 0
>>37 上手いとはいえないが なにか思いが伝わってくる文章でよかったよ
39 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 22:47:42.31 0
>>38 ありがとう!終りが見えないけど頑張ります!!
あまりこういうの詳しくないけど嫌いじゃない
41 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 23:10:25.78 0
山なしオチなしの予感
42 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 23:11:15.00 0
43 :
名無し募集中。。。:2008/05/25(日) 23:11:51.76 0
bshmイラネはベリヲタの総意
44 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 00:10:20.06 0
>>43 >bshmイラネ
そんなやつはベリオタじゃないと思うが
45 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 00:14:23.16 0
スルーしなさいよ
キャプ嫌いだったらいちいちキャプスレ開かないから
46 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 01:22:00.96 0
クゥ〜ン
47 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 01:58:50.75 0
17歳と言うことは未来の話なのか?
48 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 05:05:33.68 0
そのあたりはフィクションだから読み手の中で消化していいんじゃない?
49 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 06:41:02.51 0
佐紀ちゃんが好きなので続きを期待してるよ
50 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 07:42:43.86 O
一応保全だお
51 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 07:49:37.42 O
マイハがいるなら歴史関係は充実しとるかね
52 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 08:06:56.87 0
続きがあるんだったらとりあえず最後まで書け
53 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 12:27:10.96 0
司書
54 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 12:32:43.87 0
取り敢えずあげ
55 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 13:16:28.75 0
佐紀
56 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 15:24:29.86 0
通りすがり保全
57 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 16:07:07.31 0
ちなさきが好き
58 :
1:2008/05/26(月) 18:26:55.06 O
一応保全
59 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 19:46:14.17 0
保全しときますね
60 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 21:14:23.95 0
作者死亡
61 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 21:53:35.00 0
読みにくかったのでキャプテン視点で書き直しました。
後、キャプテンは17歳じゃなくて16歳でした。ごめん佐紀ちゃんorz
では、遅くなったけど続き投稿していきます。
62 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 21:54:44.24 0
あれからはあたしはみんなの着せ替え人形にされていた。
今は呪縛の衣装を落ち着いている。理由はただこれが一番涼しいから。
「で、佐紀ちゃん。今さら何だけど
何でそんな姿になっちゃったの?」
本当に今さらながら桃子が聞いてきた。
「それがよく分からないんだよね。
朝起きたら妙に体が痛くて、いつの間にか
こんな感じに成ってたんだもん。」
そう言ってあたしはソファーに座る。
でも両足が地面につかない。なんとなくそれが不思議で
足をパタパタさせてみた。
あらためて本当に小さくなったんだなーと自覚していると
みやが鼻を押さえながら「ティッシュ、ティッシュ」と
言いながらとわたわたしているのが視界に入った。
どうしたんだろう…
少し心配になったが桃は気にせず質問を続けてきたので
あたしも気にしないでおいた。みやだし。
63 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 21:56:29.69 0
「何か変な物でも食べたとか?」
「えー昨日は寝る前に牛乳と…あーファンの人からもらったクッキーを食べたぐらいだよ。」
「クッキー?大丈夫なのそれ?ファンの人からのって危ないんじゃないの?」
熊井ちゃんが本当に心配した様子で聞いてくる。
熊井ちゃんは本当に良い子だなーと思ってちょっと感動に浸っていると
「寝る前にクッキーは太るよキャプテン」
千奈美がちゃちゃを入れてきた。
「千奈美うるさい。お腹が空いてたの。
しかも美容に良いって書いてあってさ。」
「美容?」
そこで何故か顔をしかめる桃。
64 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 21:59:06.56 0
「うん。何かあの時のお肌に元通りとか、ピチピチとか、
若返りとか、何かそんなことが書いてあったと思う。」
「キャプテン。多分それが原因だと思うよ。
ってかそれしかないでしょ。」
桃子が呆れたように言う。
「あーやっぱ全部食べたのはいけなかったかな」
「何枚入ってたの?」
「21枚」
「キャプテン太る「千奈美うるさい」
あたしは間髪いれずに突っ込む。
「めちゃくちゃおいしかったんだから。
千奈美だって食べたら止まらないよ、きっと。」
「えー、ファンの人のでしょ…でもちっょと食べてみたいかも。」
「まぁ、全部食べちゃったんだけどね。」
「何で残しといてくれなかったの〜」
「だって、気づいたときには全部食べちゃったんだもん。
しみさき専用とか書いてあったし。」
65 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:01:12.70 0
そこでまた桃が顔をしかめた。
さっきからどうしたんだろ…、不思議に思って桃の顔を見ていたら。
「まぁ、今はまぁさんがマネージャーに伝えに言ってるから良いとして
これからどうすんの?」
千奈美があたしに尋ねてきた。
そう、さっきあたしが着せ替え人形状態の時、誰がマネージャーに
伝えに行くかジャンケンで決めることになって、結果まぁさんが
マネージャーに伝えに行くことになったのだ。
その時のまぁさんがとてもガッカリしてたのを覚えてる。
何であそこまでガッカリしてたのか分からなかったけど…
「まぁ、ひとまず明日からあたしの学校休みだし、コンサートもまだ先だから
しばらくは安心かな。」
「えっ何で!?キャプテン休みなの!?」
千奈美が驚いてあたしをを見る。
いや、見下ろすって言った方が正しいかもしんないけど。
66 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:02:03.84 0
「何で休みなの?」
そこでいつの間にか隣に座っていた梨沙子が尋ねてきた。
「テスト休みなの。今回は追試もないからねぇ。
ダンスの練習がんばるつもりだよ。
今回はキュートとも合同練習や合宿もあるしね」
「その体で?」
「うっ、痛いところを突くね梨沙子。
まぁダンスぐらいなら頑張ればなんとかなるでしょ。」
「何か適当だなぁ…」
千奈美が呆れたように言う。
そんなこと言われてもしょうがないじゃんか。
深く考えたって頭が痛くなるだけな気がするし…
そう千奈美に伝えると「それも、そっか。」
と本当に分かっているのかどうか分からない返事が返ってきた。
まったく…、と呆れながらも千奈美らしいなと思って
思わず苦笑してしまった。
67 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:05:45.34 0
しばらく他愛もない話しをしているとまぁさんが
マネージャーさんとつんくさんを連れて戻ってきた。
「清水が小さくなったて聞いたんだがって……しし清水!!?何だその姿は!?」
マネージャーさんがあたしを見て驚き目を見開き、そして勢いよく近づいて来た。
その姿が正直怖くて思わずあたしはその場を後ずさる。
するとあたしの前に熊井ちゃんが立ちはだかった。
ちなみにマネージャー身長約166p熊井身長約172p。
「ぬお!な何だ熊井!そこをどけ!!」
いきなり現れた熊井に怯みながらも叫ぶマネージャーさん。
「あれ〜、マネージャーさんの声が聞こえるのに姿が見えないよー」
でも熊井ちゃんはまったく気にせず手を頭にもっていき
わざとらしく周りをキョロキョロする。
「……………クソぉーーー!!!」
「ふんっ」
そしてその場に泣き崩れるマネージャー。
そしてそれを見下ろす仁王立ちの熊井ちゃん。
何なんだこの図。
68 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:07:18.55 0
「清水」
それを何とも言えない表情であたしが見ていると
つんくさんが話しかけてきた。
「あっ、つんくさん」
「須藤から聞いた時は何の冗談やと思ったが…」
つんくさんがあたしを見る。
「本物見てしもたら冗談やとかゆってられへんな。」
つんくさんが苦笑しながら頭をかく。
「…すいません。」
「いや、清水が謝ることはない。
あーでも、これからはむやみに
ファンから貰ったもんは食べるなよ」
「はい、以後気を付けます」
「よっしゃ。こっちもいろいろ調べてみるから
清水もいままで通りに練習しとけよ。
新しいユニットもあって大変やろうけど頑張れな。
「はい!!」
「おっ、ええ返事や!」
69 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:08:41.47 0
そう言いながらつんくさんがあたしの頭を撫でてくれた。
恥ずかしかったけど、嫌じゃないなと思った。
あたしは、頭の中まで幼くなってしまったんだろうか?
「つんくさ〜ん桃も褒めて下さいよ〜」
そこにあたしとつんくさんの間に割り込むように
桃が入ってきた。
「お〜嗣永。お前も頑張ってるのはようわかっとる。
ボーノでも自称リーダーとして頑張ってるしな。」
「自称は余計何ですけどねぇ。それよりつんくさん、
時間とか大丈夫何ですか?忙しいんじゃないんですかぁ?」
そう言いながら桃がつんくさんに時計を見せる。
「んっ?おお、もうこんな時間か?打ち合わせに遅れたあかんな。
んじゃ清水、大変やろうけど頑張れよ!」
「はい!」
「他のメンバーも清水をフォローしたれよ!」
「言われなくてもしますよ」
「はーい!はーい!千奈美がキャプテンの世話しまーす!」
「千奈美うるさい。つんくさん私にに任せて下さい。
しっかりお世話します。」
70 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:09:14.26 0
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メメキキキキ!メメメメメメメメメメメメキキキキ〉´ `ヽ、キキ八メメメメ
メ.キキキキ.トメメメメメメメメメメ/キキキ,ン′ , -─-----──‐<⌒ヽ ヽキキキハメメメ
メメ.キキキキメメメメメメメメ.メキキキ∨ ./ , ─vー─‐y' ̄ ̄∨⌒i ヽ |キメキメハメメメ
メメキキキキメメメメメメメメリキキキ∨ / ,イ ノ | |___,ノ⌒i lメキメ┤メメ
メメメキキキキメメメメメトメメ.Uキトキ∨ !./,/` ̄ `ー─‐^ー─‐' | |. lメメメメメレメメ
メメキキキハ.メメメメメトメメメ[キキトキ| /Y/⌒i r‐- 、 〉ーイi.Uメメメ,メ !メメ
ハメメキキキハメメメメメ.トメメ ドキ トキ|. /ー' ,-‐┤ /、 L__」i メメメメメメメルメメ
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f.fキメキキキキ.=i メメメメメメメ.ハキキキ∧ヽ _, ィー┬ーv、_ ノ |メメト |メメメ
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71 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:10:23.51 0
そう言いながらみやが千奈美を押さえて一歩前に出る。
いやそれよりもさっきから黙って聞いてたら世話世話って、あたしは動物じゃないし。
ってか姿はこんなでもあたし16歳だ何だからね!そんな心配無用だし。
つんくさんがいなかったら怒ってる所だよ、まったく。
「清水はみんなに慕われているんだな。」
そこでぽつりとつんくさんが呟いた。
「へっ?どこがで「あたり前ですよ。」
あたしが「どこがですか?」とつんくさんに尋ねる前に
隣にいた桃が答えた。
それを聞いたつんくさんはなぜか苦笑していた。
「んじゃ、そろそろ行こか……マネージャー行くぞーって何うづくまっとんねん?行くぞ!」
まだマネージャー熊井ちゃんの前でうずくまっていた。
「ぅう、まだ可能性はあるはず…豆を食べたら…牛乳だって…」
「何ブツクサ言っとんねん!!行くぞ!!!」
72 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:11:57.09 0
つんくさんはぶつぶつ何か言っているマネージャーさんの服を
引っ張りズリズリと引きずりながら楽屋から出て行こうとしていた。
がその直前でマネージャーさんは何か思い出したかのようにしゃべりだした。
「あっ待って!みんな伝える事が!ってつんくさんっ!ひ,引きずらないでっ!
えっと、この後の撮影は天気が良くならないっぽいから中止なってダンスレッスンに
なったから遅れないでねっ!痛!つんくさん痛い!ってか熱っ」
早口でマネージャーさんが言う。
「わかりましたー」といちよう返事をしたがその時には
つんくさんとマネージャーさんの姿はもう見えなくなっていた。
マネージャーさん大丈夫かな…
「佐紀ちゃん。ボーっとしてどうしたの?体の調子でも悪いの?」
あたしがマネージャーさんのことを心配していると
桃があたしの顔を覗きこんできた。
しかもかなり顔が近い気がするんですけど。
73 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:16:50.83 0
「べ別になんともないよ。ただマネージャーさん大丈夫かなと思ってただけだから」
とあたしが言うと桃は「佐紀ちゃんは他人の心配をしてる場合じゃないでしょ。」
と言いながらさらに顔を近づけてきた。
「別に誰の心配をしようが人の勝手じゃん…、ってか桃顔近いから。」
そう言ってあたしは手で桃の顔を掴み遠ざけようととした。
でも、桃の顔はピクリとも動かないのであたしは桃から目を逸らしながら
桃に「どいて」とちょっとトゲの入った声で言った。
しかし桃は「えーだってこうしないと佐紀ちゃんの顔が見れないじゃん。」
と言い一向に引く気配はなく顔は近いまんまだ。
あたしは視線を逸らしたまま呆れた感じで「別に見なくていいから」と言った。
「それは駄目。」
すると急に桃の声のトーンが変わった。いつもの高い声ではない。
「それは駄目だよ佐紀ちゃん。」
桃がまた同じことを言う。
あたしは思わず逸らしていた視線を桃に戻した。
「やっと桃の顔を見てくれたね。」
にこりと笑う桃。でもいつもと何かが違うような気がした。
「桃?何か変だよ?」
「佐紀ちゃん。桃はね、好きな人の顔が見れないなんて耐えられない。」
74 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:19:14.53 0
あたしの質問を無視するかのように桃は話しを続ける。
でも視線はずっとあたしから離さない。
そしてあたしもその視線から目を逸らせない。
何故か、さっきからあたしの鼓動が速くなっているような気がする。
心なしか体も熱い。
「桃ね?佐紀ちゃんの事好なんだよ。佐紀ちゃんは桃の事嫌い?」
桃があたしを見つめたまま聞いてきた。
心臓の音が大きくなったような気がした。
「嫌いなわけ…ないじゃん」
緊張して上手く言葉が出ない。
何であたしが緊張してるのかも分からない。
「じゃあ、好き?」
――――――――――ドクン
心臓が大きく高鳴った。
何で?あたしは何でこんなにドキドキしてるの?
桃相手に…何で?
「佐紀ちゃん答えてよ。」
返事が遅いあたしに桃が促す
答え…なきゃ…。
75 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:20:03.34 0
「好き…だよ、友達だもん。」
何とか口から言葉を絞り出した。
「…友達?」
しかし友達と言った瞬間桃の顔から笑顔が消えた。
「そう…友達。桃は…大事な友達だよ。」
桃は大事な友達……。大事なベリーズのメンバー…。
「桃はね、佐紀ちゃんの事今は友達として見てないよ。」
思わず「えっ」と声をあげてしまった。
「佐紀ちゃんと、友達以上の関係になりたいって思ってる。」
あたしは桃が言っていることが理解できなかった。
分かっているのはドクンドクンドクンと心臓の音がうるさいことだけ。
「佐紀ちゃん…」
76 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:22:44.44 0
桃の顔があたしの顔に近づいてくる。
でもあたしは金縛りにあったようにその場から動けなかった。
そして桃との距離はゼロになり。
あたしと桃の唇が触れあった。
しかしそれは一瞬で、すぐに唇は離れた。
そしてあたしは金縛りが解けたのかその場に
しゃがみこんでしまった。
力がまったくはいらない。
「佐紀ちゃん大丈夫?」
桃が手を差し伸べてきたがあたしはその手を振り払う。
「いきなり何すんのよっ//」
あたしは桃を睨みつける。
「何ってキスだよ?」
桃が当たり前のように答える。
それが無償にムカついた。
「何の冗談かし「冗談じゃないよ」
あたしの言葉が桃によってかき消された。
そして桃は続ける。
77 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:24:16.70 0
「桃、これからもう我慢しないから。」
「桃は……本気だよ」
――――――――――ドクン
言葉を聞いた瞬間さっきと同じように心臓が大きく高鳴った。
いつもと違う低い声、いつもと違う顔
こんな桃、あたしは初めて見た。
「今はこのぐらいにしといてあげる」
「へっ?」
桃がいきなりいつもの桃に戻った。
いつもの声。いつもの顔。
さっきまでの面影はみじんもない。
78 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:26:38.29 0
「ほら、佐紀ちゃん。このあとダンスレッスンだよ。早く用意しないと間に合わないよ。」
そう言って桃は何ごともなかったように用意をし始めた。
「あっ、うん」
あたしも急いで用意をし始める。でもさっきのことが気になってなかなか用意が手につかない。
いったいさっきのは何だったの?夢?……いや、そんなわけない。
今でもあたしの鼓動は速いままだし。体も熱い。
それからあたしは用意をしながらも桃が気になってチラチラと桃を見る。
でも目が合うとすぐに視線を逸らしてしまう。
さっきからその繰り返しが続いていた。
その時その光景を切なそうに見ている者がいたとは知らずに。
続く
79 :
1:2008/05/26(月) 22:27:51.51 0
乙♪
80 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:30:50.89 0
今日はここまでです。字間違いごめん。
明日は書けるか分からないけど頑張ります。
もっと上手い人書いて下さいよ…
81 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 22:32:09.41 0
職人カモーン
82 :
名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 23:35:52.42 0
いきなり書けといわれて書けるもんじゃないからね小説は。
まぁよそで書いてるんだけどw
83 :
1:2008/05/26(月) 23:44:12.13 0
84 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 00:13:25.92 0
よそでやっとると言うのにw
85 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 00:22:54.76 0
転載しろや
86 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 00:29:27.03 0
お姉さんズが良いな
87 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 01:52:31.88 0
(()ー(()
/ *’w’) クゥ〜ン
c(,,___旦~
88 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 01:57:01.22 0
しみずちゃうやん
89 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 01:57:42.97 0
チェケラッ!
90 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 05:57:41.75 0
しみハム巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;) ヒハホ〜イ
≡≡≡〜,:' =´・_・;=
"'"'゙''""'゙
91 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 08:30:49.54 0
エロ希望
92 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 11:32:13.21 0
どうしよう
93 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 11:32:14.25 O
川´・_・リ
94 :
名無し募集中。。。:2008/05/27(火) 12:39:44.93 0
乳をもみしだくのだ
95 :
名無し募集中。。。:
百合とエロ以外でなんかリクエストあれば少し考えるかも