ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に壺を割った事を平謝りする舞美58从*・ゥ・)

昼休み保全

誰かいないのー？
留守ですかー？
とゆいたいです

3時の休憩保全

やっぱり男なので愛理のおしっこに興奮するドエーム

怒り出す栞菜
「愛理のおしっこをかぶってもよいのは私だけだからね！」
（それも違うだろ）内心つっこむ愛理

ダッシュで風呂場へと直行する真野ちゃん
「汚らわしい汚らわしい！はやくサッパリしないと・・・」
真野ちゃんの言葉が気に食わないけどとりあえず自分もシャワーを浴びたい友ちゃん

一方その頃風呂場の中では萩原さんのロリバディに興奮したヤジ兄が大変なことに

「ぐぎゃああああ！！ﾖｳｼﾞｮﾖｳｼﾞｮﾖｳｼﾞｮ・・・・」
ケダモノに成り果てるヤジ兄
今にもマイマイに飛びかかろうというところで梅さんに止められる
「お兄さんどうしたんですか！」

梅さんの豊満なおっぱいが当たるヤジ兄
ターゲットを梅さんに変えるケダモノヤジ兄

後ろから腕を回して肩を抱くように右手で梅πを
左手で萩πをわしづかみにするヤジ兄



しかし左手はからぶりするヤジ兄

「あ、あれ？」戸惑うヤジ兄

萩原さんの貧乳のおかげで我にかえるヤジ兄

「もぉ・・・騒々しいれしゅねぇ・・・」
普通にヤジ兄をスルーして湯船に浸かる萩原さん
「あ〜あったかくて気持ちいいれしゅ〜・・・
（あ、またオシッコしたくなってきたでしゅ・・・お風呂の中でするのもまたいいもんなんでしゅよね〜）」
お風呂の中での放尿の気持ちよさを想像したその時にはもう、すでに出てしまっていたハギ尿

そこへやってきた真野ちゃんと友ちゃん
湯船につかりながら震えている萩原さんを見て何をしているところかわかった真野ちゃん
悲鳴を上げる真野ちゃん

「じゅ、呪泉郷でなんてことおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！」

床を拭き続けるめぐ
（はぁもうビショビショになったけどこれ飲まされるのかな…）
「さて！めぐそろそろ行こうか！」
「え…まだ全然終わってないけど…」
「あー放っとけばそのうち乾くでしょ！さ、早く！」
めぐの手を引っ張って走り出す舞美

「い、いや違うんだ真野！誤解だ誤解！
こ、これは別にお、襲ったりしたりしちゃったりとかそういうわけではないっちゃられら」
自分が怒られたと思いしどろもどろでろれつの回らないヤジ兄

謎の生物ドエームに向かって怒っている栞菜を後ろから羽交い絞めにする愛理
「え！？ちょ、愛理？」
「かぁ〜んなっ、次は栞菜の番だよね〜？」
言うより早く栞菜の下着をズリ下ろし、栞菜のスイーーツをライブモードに切り替える愛理
「やっ！愛理っ・・・すごっ・・・はぁぁあぁぁ！！！」
あっという間に噴出す栞菜尿

愛理尿でビショビショのまま恍惚に浸っているドエームの頭の上から降り注ぐ栞菜尿

愛理尿と栞菜尿が混ざり奇跡が…

大興奮するドエーム
何十本もある長い長いチ○コが大きくなるドエーム
「きゃあ・・・・うぐうっ！」
触手と化したチ○コがからみついてきて悲鳴を上げそうになるものの
たちまちチ○コで口をふさがれて叫ぶことも出来ない愛理と栞菜

萩尿と反応する呪泉郷の成分

おはようとゆいたいです

アホな展開wktk

「もも…」
「みーやんっ…」
あちこちの騒ぎをよそにネチョネチョと舌を絡めあう
すっかりその気の桃子とみやびちゃん

「落ち着くドエーム…自分の使命を思い出すドエーム
そんなんゆうたかてワイもう辛抱たまらんわ
まあ待てこれもおしおきだドエーム
じゃあこいつらに挿入してもいいドエーム？
お入り下さい
ありがとう」
声に出して自問自答しているドエーム

「きゃ…！」
ヤジ兄のヤジん棒を見てやったろうぜ！になる真野ちゃんのGOODSAL
「と…とにかくそこからすぐに出なさい！！！！」
前屈みで手で股を隠しながら怒鳴る真野ちゃん

なんで真野ちゃんが前屈みなのか分からない友ちゃん

「真野…すまん」
自分が怒られてると勘違いしてるヤジ兄
（お兄さん…なんでウチとの事否定したりこの子に謝ったりするの…）
ショックをうける梅さん

（そりゃ女湯に男がいたら怒られましゅよね〜）
自分が騒動の原因である事に気付いてない萩原さん

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从・ゥ・从＜ガーっと行くよ

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:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

「さて、犯…おしおきの前に」
伸ばした爪で愛理と栞菜の陰毛を剃っていくドエーム

ところが愛理には剃るところがなかった

「そうだ！あの二人にもしっかりおしおきせねば」
触手を伸ばして千奈美とnkskを捕まえて4人を並べるドエーム
「ドエ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ム!!!!」
4人のﾄｩﾙﾏﾝを見て先走り汁を出すドエーム

「むう…！今の声はまさか！！おふぅ！」
車の中にいた白髪
「………どうひはほよ？んぐっｺﾞｸｯ……白髪のわりにはたくさん出るのね〜」
同じく車の中にいた三好先生
「白髪だが年は若いからなまだまだできるぞハッハッハッ」
「じゃあ次の体位は…」
「ハッハッハッ何でも来いだ…はっ！いやいやそれより大変な事が起きてるぞ！
今の声はおそらくドエームが若いおなごの尿を浴びたに相違ない！」
「それがどうしたの？」
「ドエームの体液は呪泉郷と同じ成分で形成されていて
呪泉郷の水に若いおなごの尿が混ざれば即効性の強力な媚薬が出来るのだ！！」
（………それはいい事を聞いたわ♪）

ちゃっかりヤってたのかよｗ

「一気にやっても良いけどここは順番に楽しもうドエーム」
触手の先をそれぞれコルネット・アリカン・キュフフ・のにゅにあてがった状態で
どれに一番最初に入れるか考えるドエーム

「よ〜し決めた。よ〜し、き・め・た！」と言うと
nkskのキュフフにあてがった触手に力を込めるドエーム
「ンン〜！！！！」触手を口に入れられて叫ぶことも出来ないnkskの
キュフフをかき分けて侵入していくドエームの触手

萩原さんのおしっこが湯と反応していく・・・
たちまち湯は強力な媚薬に

落ちるyo

ジュポジュポ音を立てるドエームの触手
「ドエ〜〜〜ム」言いながら後ろのキュフフにも触手を入れ始めるドエーム

３つの穴を同時に攻められて悶えるnksk

さらに別の触手でなきπその他もろもろを攻められるnksk
もう何回かわからないくらい繰り返し絶頂するnksk

監視カメラを通したモニタを見ながら頭を抱えている中澤校長その他

寝るからあげちん

なっきぃ・・・

熊井くん助けて〜

原宿に出発

栞菜と愛理の尿を浴びて媚薬効果を発しているドエームの肌の成分
その効果で感じてしまってイきまくるけれど媚薬の副作用で気絶は出来ないnksk
絶え間なく押し寄せる快感の波状攻撃にヘロヘロなnksk

「熱いでしゅぅもう出るから誰か引っ張ってくらしゃい」
とろ〜んとした目の萩原さん
「………………」
ショックを受けていて話を聞いていない梅さん
「…しょうがないな」
萩原さんの元へ近付くヤジ兄
「熱いれしゅぅ」
抱き着いてヤジ兄にキスする萩原さん

「まずい！やっぱり言い伝え通りに媚薬が出来てるんだわ！
だから女人禁制だったのに！！ほら巨乳の女！ここを出るわよ！
……ってどこ行った！？」
友ちゃんを探す真野ちゃん
「ふんふふーん」
もうすでに全裸になって浴場に向かっている友ちゃん
「…あのバカ！男が居るのになんで入ろうとするのよ！」
服を着たまま友ちゃんを追いかける真野ちゃん

萩原さんと抱き合うヤジ兄を見てさらにショック大な梅さん

石鹸を踏んじゃう真野ちゃん