みーやんのばか・・・30.2

前スレ｢みーやんのばか・・・｣30.1
http://c.2ch.net/test/-/morningcoffee/1210955660/i

＜まとめサイト＞初めての方は先にこちらへ(ブックマークお薦めします)
http://book.geocities.jp/mi_yannobaka/index.html

１さん乙です

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糞スレ終了

落ちる

１乙です

変なのは…
さておき、作者不足とゆいたいです

誕生日まで飛ばしていい？

書きたいけど疲れが限界で書けないorz
明日回復してたら書きにくる

いいと思う

そして誕生日当日

｢プレゼントＯＫ！！花束は帰りに買うっよし！！｣確認すると部活に行く雅ちゃん

｢じゃあ行ってきまーす｣

｢ちょっと雅っご飯のお金は机の上ね！！｣
｢はーい！！｣カナリ張り切っている雅ちゃん

そして学校につく

楽しみー

保全だよ

保全

ゆー

おはようとゆいたいです

ゆりちなまあさきりしゃ考え中

あげときます

今日は暑いです

保全だよ

たのしみ ほ

保全です

保全だけのスレか
この先楽しみだな

休憩入りマース

テンションも上がって練習も絶好調のみやびちゃん
「みやの奴、なんか今日気合い入ってない？」
その様子を見て不思議そうな栞菜
「栞菜！今日は・・・（ゴニョゴニョ・・・）」
栞菜の耳にコソコソ話す愛理
「・・・（ﾆﾔﾆﾔ）・・・なるほどねぇ・・・」
愛理の話を聞いてついにやける栞菜

まだ落ちないのか？

まだまだ

雅ちゃん以外は高校で部活しないのかな？

ほぜん

ほぜん

ハードな練習が終わっても依然テンションが高いみやびちゃん
「（よしっ、練習終わった…これからももと…ウヘヘ）」
これからの流れを頭に思い浮かべニヤニヤとだらしない顔になっている

「みや、今夜は嗣永さんとあんまり頑張り過ぎないようにね〜！じゃお疲れ！」
ニヤニヤとみやびちゃんの横を通り過ぎていく栞菜
「ちょっ！栞菜何言って…ってか、なんで知ってんの？！」
「…だってみや、顔に出すぎ。嗣永さん喜んでくれるといいね。じゃ〜ね〜」
そう言って栞菜に続いて部室から出て行く愛理

保全

あげ

あげ

保全だよ

朝だよ

おはようとゆいたいです

ﾉﾉl∂ρ∂'ﾙ＜ももが食べたい

:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほぜんだよ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜昼のほのまらー！

独りで保全中とゆいたいです

誰かいないの？
寂しいとゆいたいです…

その頃自室でそわそわとみやびちゃんを待つ桃子
「こんな服でいいかなぁ・・・
みーやん、なんでも可愛いって言ってくれるけど釣り合いたいし・・・」
鏡を見ながら何度も衣装チェンジする桃子

｢すいませーん・・・｣

｢あっはいはい｣

｢誕生日に渡す花は何がいいですか？｣

｢そうだねーやっぱり薔薇やねー｣

｢じゃあ薔薇ください｣

｢じゃあちょっとまってね・・・あっそうそうリボンは何色がいい？｣

｢えっと・・・ピンクで！！｣

保全です

あげあげ

腐女子が張り切って保全

おやすみ　ほ

保全

あげ

腐男子が張り切って保全

保全

おはようとゆいたいです

腐オヤジが張り切って保全

九時だお

ほぜん

真っ赤な薔薇の花束を大事そうに抱えて家へ向かうみやびちゃん
「（ん？何でウチ、チラチラ見られてるんだろう…？？）」

そんなみやびちゃんに声をかける１人の女の子
「夏焼さん！」
「あ…Ｃちゃん！」
「その花束すごいねぇ…！どうしたの？」
「えへへ、今日ももの誕生日なんだ。でさ、さっきからチラチラ見られるんだけど何でだろう？」
「そりゃあ…（夏焼さんみたいな綺麗な人が花束抱えてたらね…）」
「？？？…あっ、ごめんねＣちゃん！急ぐからこれでっ！」
疑問が解決されないまま家へと急ぐみやびちゃん
桃子を迎えに行く時間が迫りつつある

「（それにしても、夏焼さんに薔薇って素敵だったなぁ…！）」
１人その場で幸せに浸っているＣ


久々にＣさんを登場させてみたｗ
ところで花束を提案した張本人なんだがどこで渡すか考えてなかったわ…
他の書き手さんで考えてる方いますか？

大きな花束だったら家に戻ってきて食事時とか？
それよりも行き違いみたいなのをさせたいって言ってた人、どんな感じなんだろ？

保全

今日書きにくる

待ってます

あげあげ

あげあげあげ

部屋で前日から用意していた洋服に着替えて準備万端のみやびちゃん
「よしっ！プレゼントもよし！と・・・この花束は帰ってきてから渡そう」
そっと部屋のクローゼットに隠しておくみやびちゃん

「・・・ってやばっ！もう行かなきゃ！！」

まずは保全

おやすみ保全

こんばんはとゆいたいです

続きくれ
(・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ　＜自ら保全

>>54
ありがとう
俺も食事時でいいと思うからそれでいこう

行き違い云々を書いたの俺だｗ
誕生日だしネガティブネタは封印するかってことで放置してたわすまん
ちなみに考えてたネタは
梨沙子に観覧車で膝枕をしてあげたことをうっかり話すみやびちゃん→桃子嫉妬
こんな感じだがスルーでおｋ

ほぜん

保全

寝るからあげますね

おやすみなさい ﾉｼ

保全

おはよう

腐女子がwktkしながら保全

おはようございますとゆいたいです

腐オヤジが保全だお

｢みーやんまだかなぁ｣

ピンポーン

｢来た！！｣凄い行きよいで階段を降りていく桃子

ガチャ

｢もも・・・お待たせ｣

｢みーやん｣

｢行こっか？｣

｢うん！！｣

誰か前スレお願いします

お昼のほ

>>74
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210955660/l50#tag57

電車に乗り込んだ２人
日が暮れ始めた時間帯の車内はやや混んでいる
どこへ行くのかわからない緊張感と、乗り慣れていない電車の混雑で顔が固い桃子

―…グニっ
「ふぇ？」
突然ほっぺをつかまれた桃子
「…あははっ、もも、顔ヘンだよ」
桃子のほっぺをグニグニと弄んで楽しそうなみやびちゃん
「ひょっほ！…もう、みーやんったら」
「ごめんごめん。でもちょっと和らいだでしょ？」
桃子をリラックスさせていたみやびちゃん
「うん…。で、もも達はどこに向かってるの？」
「もうそろそろ見えてくるはずなんだけど…ホラ、あれ」
そう言って窓から見える観覧車を指差すみやびちゃん
「観覧車！」
「クリスマスにディズニーランドに行った帰りに、もも、電車から観覧車眺めてたから…」
「みーやん…ありがとう」

あげ

ほぜん

保全

ほぜん

街をぶらつく熊井ちゃんと千奈美

「もうすぐ卒業式だね…」
「そーだねー、楽しかったなぁ、中学校」
「ウチもエンジョイできたよ！
千奈美は何が一番思い出に残るの？」
「私は…へへへ
恥ずかしいから内緒！」
「教えてよー！」
「そんなの決まってるじゃん！！
ゆりと付き合えた事！」
と、抱きつく千奈美

「人が見てるよー！」
顔が赤くなっちゃう熊井ちゃん

「…でも、ウチも千奈美とこうなれた事が一番…」
「へへへ」
「えへへ」

「さっ、行こう！」
「うん！」

街中に消えて行く二人だった

あげときます

八時の保全とゆいたいです

流れ速いから注意！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももー

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜みーやん♪

あげ

ほぜん

ちなゆり書きさんありがとう　ほ

あげちゃうよ

保全して寝る

保全

｢うわぁ・・・みーやん凄いよ！！｣

｢でしょ？前にリサコと乗った時にリサコが酔っちゃって困ったよ｣楽しそうに話す雅ちゃん

｢・・・・｣

｢あれ？もも？｣

二時のオシッコついでの保全

「梨沙子と乗ったことあるの・・・？」
ぼそっと呟くように尋ねる桃子
「あーうん、結構前だけどね、まぁとちーと一緒にさ、ほら、うちら小学校から一緒だからずっと仲良くて」
にこにこしながら話すみやびちゃん

寝るからあげちんとゆいたいです

あげ

おはようの　ほ

みやももおはよーーー！

おはようとゆいたいです

一先ずあげ

ほぜん

「本当はちぃの方が観覧車苦手なんだけど、乗ったら梨沙子が酔っちゃったんだよね」
「……」
「高くなるにつれて、もう怖くて外見れないって言うから膝枕してあげたんだ」
「（膝枕…）」
「ほんと、梨沙子は昔から手のかかる妹みたいだったなぁ…」
昔を思い出して１人淡々と懐かしそうに話すみやびちゃん

「…ばか。」
「えっ？」
「もう！みーやんなんて知らない！」
「ちょっ、もも？！」
せっかく２人きりで観覧車に乗っているのに他の子の話をされて面白くない桃子
プイッと顔を背かれてしまい、ご機嫌ななめな桃子にあたふたするみやびちゃん


余談程度で投下した案が採用されててビックリしたｗ
何はともあれ繋げてくれた書き手さんありがとう

今思ったけど例の観覧車のメンバーってこのスレと同じ小学校組の編成だなｗ

保全してから品川へ

保全

品川って何？

Buono!イベ

そっかぁ

楽しんで来てくれ ﾉｼ

作家待ち保全

卒業旅行とかあるのかな？

と、ふと思ったが…

夕方の保全とゆいたいです

あげるよ

｢ももぉ・・・ヤキモチやいてくれたの？｣桃子を嬉しそうに見つめる雅ちゃん

｢ち、違うもん・・・ばかぁ｣

｢ごめんね・・・なんか観覧車のると矢島達と遊んだ時思い出すねw｣

｢・・・・｣恥ずかしくなって俯く桃子

hozen

寝るから保全お願いしますとゆいたいです

オヤシミなさい

ほぜん

早めの保全

品川からただいまの保
遊園地デートが懐かしくてまとめサイトで探し中

「あの時は観覧車の中で大胆すぎたよね。あはは、懐かしいや」
「……」
あの時の観覧車での出来事を思い出してしまいさらに顔が赤くなる桃子
「あれ？もも、何で真っ赤になってるのかなぁ〜」
顔を背けたままの桃子のほっぺを斜め後ろからツンツンしてからかうみやびちゃん

「…もも、そろそろこっち向いてよー…」
ツンツンしたまま急に寂しそうに囁くみやびちゃん
「もう…ばか。」
真っ赤な顔を見られたくなくて、みやびちゃんの肩におでこを乗せて凭れ掛る桃子

そんな桃子の髪を優しく梳きながら口づけるみやびちゃん

そうこうしているうちに頂点に近づく観覧車
「ほら？もも、あともう少しでてっぺんだよ！きれいだよ？」
夕日が沈みそうな水平線を指さすみやびちゃん
「ホントだぁ！！」
顔を上げると目の前に広がる絶景に思わず立ち上がって窓から覗き込む桃子

そんな桃子の背中を眺めながら鞄の中を探って小さな箱を取り出すみやびちゃん

外の景色に見とれている桃子の肩をトントンと叩くみやびちゃん
振り向くと目の前に小さな箱が現れていてビックリする桃子

「え…みーやん、もしかしてコレ…」
「へへっ。もも、誕生日おめでとう」
はにかんだ笑顔で箱を差し出すみやびちゃん
「ありがとう！…開けてみてもいい？」
「もちろん！」

箱の中から現れたのはハート型の木製オルゴール
台座には「Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　Ｔｏ　Ｍｏｍｏｋｏ」というメッセージが掘られている

「えっと…もも、ここを回してみて」
みやびちゃんの指示通りに動かす桃子
するとオルゴールの綺麗な音色が観覧車の中に小さく響く
「綺麗なメロディでしょ。ＶＥＲＹ　ＢＥＡＵＴＹっていう曲なんだ」
笑顔でニコニコとオルゴールの説明をするみやびちゃん
「…ｸﾞｽﾞｯ」
愛らしいプレゼントと大好きな人の優しい笑顔に涙が出てくる桃子

「これからもさ・・・うちも、ももも、まだまだ大人じゃないし
些細なことで喧嘩しちゃったりとか色々あるかもしれないけど」
桃子の涙を指でそっと拭ってあげるみやびちゃん
「うん・・・」
「うちはずっともものことが大好きだから」
「みーやん・・・ｸﾞｽｯ」

「・・・あぁ！！・・・やっぱ恥ずかしい！こんなことももだけにしか絶対言えないやぁ！」
真っ赤になった顔を隠すように大声を上げて照れ笑いを浮かべるみやびちゃん

おやすみほ

おはようございます

おはようございますとゆいたいです

朝の保全中……

ほぜん

ほぜん

お昼とゆいたいです

hozen

2時過ぎたー

｢みーーーやん大好き！！｣ホッペにキスをする桃子

｢・・・・｣まだ恥ずかしいのか顔をまだ隠している雅ちゃん

｢顔上げてよぉ｣雅ちゃんのホッペを引っ張る桃子

｢だっふてふぁずふぁし(だって恥ずかしい)｣

｢もぉ・・・ｺｼｮｺｼｮ｣雅ちゃんをくすぐる桃子

｢ｷｬﾊﾊﾊﾊ・・・ｱﾊﾊﾊﾊ桃子やめて〜｣

ったくかわいいぜー

早めの保全

保全

ほぜん

あげ

保全だらけスレになりつつ…

ほぜん

｢うわぁ！！｣ｸｽｸﾞｯﾀ勢いで椅子に倒れ桃子が覆い被さる

｢もも？｣

｢みーやん・・・｣雅ちゃんにキスをする桃子

｢！！！！｣積極的な桃子に驚きつつやられ放しでふに合わない雅ちゃん夜に仕返ししようと思う雅ちゃん

｢へへへ・・・みーやん大好き｣

ほぜん

「あ、あれ？」
みやびちゃんが自分の下で黙ってしまったので心配になる桃子
「みーやん、どうし…ｷｬｯ！」

ちょっと油断した一瞬のうちに体勢が逆転した２人
フットサルで鍛えた身のこなしはさすがのみやびちゃん
一瞬の出来事に目をパチパチさせている桃子

「みーやん…？…んっ」
「もものせいだからね…」
「えっ？…ぁ…はぁ…みぃ…や…」
桃子に喋る隙を与えない位深く口付けるみやびちゃん
そこに、もうすぐ地上に着くことを知らせるアナウンスが響く

「ん…ごめん、このままだと止められなくなっちゃうから続きはまた夜にね」
桃子の頭を軽く撫でて優しく微笑んでゆっくりと桃子から離れるみやびちゃん

保全します

もものために ほ

胸キュンキュン保全

朝のほ

おはようございますとゆいたいです

朝の保全中…
やはり桃子は凄い…
デューク嗣永…

腐女子が仕事中に必死こいて保全

昼前のほ

あげ

hzn

｢もぅ・・・｣

｢よいしょ降りよう？｣

｢うん｣手を繋いで観覧車を降りる２人

｢楽しかったね！！｣

｢うん！！｣

｢この後どうする？｣

｢みーやん決めていいよ｣

｢だーめ・・・ももの誕生日なんだから｣

｢じゃあじゃあプリクラ撮りたい！！｣

｢よしゃ！！じゃあ行こ！！｣

保全

保全

佐紀ちゃんに遊びに来た茉麻と梨沙子

「Wiiやろ！」
「ギターゲーム買ったから、みんなでやろ！」
「それは良いとゆいたい！
まぁの音楽センスをみせちゃうから」
「りーだって、負けないんだもーん」
「じゃあ、まずは、まぁさんと梨沙子でバトルね」
「ママに勝っちゃうもん！」
「ベイビー、手加減はしないとゆいたい」
「じゃあ、スタート！！」

hzn

あげ

ageage

あげ

hzn

ゲームセンターに入ってプリクラ機を見つけると嬉しそうに駆けていく桃子
「みーやん！もも、これがいい」
ニコニコしながらみやびちゃんに手招きする桃子
「もも、急ぎすぎだって」
はしゃぐ桃子を見て自然と頬がゆるむみやびちゃん

保全

撮影後の落書きでみやびちゃんは「ワラ」って書くんだろうなｗ

「２人でプリクラ撮るのも久しぶりだね。ポーズどうしようか？」
「うーん…とりあえずダブルピース！」
変顔をしたりほっぺに人差し指を当てたりと
思いついた色々なポーズで次々と撮っていく２人

半分ほど撮り終えたところでふと気が付いた桃子
「（もっとみーやんとくっついて撮りたいな…）」
「もも、次は？」
「……」
口に出して言うのも恥ずかしいので
そっと近づいてみやびちゃんの服の裾をきゅっと掴んでみる桃子

ほ

おはようございます

おはようとゆいたいです

佐紀ちゃんママベイビーは先考えて無いので…何方か…

保全

ほぜん

「もも？」

「んーーー」振り向いた雅ちゃんにキスする桃子

「ちょwもも！！」びっくりして目がパチクリしちゃう雅ちゃん

「エヘヘ………」オデコをくっけて見つめ合う二人その瞬間にシャッター音が

「うわぁ……これいい！！凄いﾗﾌﾞﾗﾌﾞにうってる」ニコニコの雅ちゃん

保全します

オイラも保全

アタイも保全するだわさ

保全

かわいいももに　ほぜん

ｈｚｎ

ほ

hzn

保全

もう寝るから上げます ﾉｼ

「じゃあみーやん、次はカメラに向かってちょっとだけかがんで立って？」
「こう？」
桃子の指示通り少しかがんであげるみやびちゃん

「うん！…えいっ！」
みやびちゃんの後ろに素早く回り、後ろから抱きしめる格好になる桃子
「も、ももっ？！」
「えへへ、このままで撮ろうよぅ」
顎をみやびちゃんの肩に乗せて
シャッターが切られるのをニコニコと笑顔で待つ桃子

「（観覧車といいプリクラといい、もも積極的すぎるよ…）」
積極的な桃子にたじたじだが、桃子に抱きつかれて内心嬉しいみやびちゃん

保全

おやすみほ

俺もおやすみ　ほ

積極的なももにドキドキするｗ

「じゃあ次はねぇ………」静かに雅ちゃんに抱きつく桃子

「(もも誕生日で嬉しいのかな………なんかウチまで嬉しいな)」

「みーやん落書きいこ？」

「あっうん！！」落書きコーナーに行き落書きを始める二人

「ももなに書いたの？」

「よんで見て？」雅ちゃんを後ろから抱きしめた画面を指さす桃子

「なになに………みーやんはももだけのもの」恥ずかしい反面っ嬉しい雅ちゃん

「ｴﾍﾍ………みーやんは？………今日はももの誕生日☆これからもずっとウチだけのもの誕生日おめでとう」

「あーーー」恥ずかして顔を伏せる雅ちゃん

ほぜん

保全

hzn

『じゃーーん』
『ジャカジャカ』
ギター操作の上手い梨沙子
「余裕なんだもーん！

一方茉麻…
『ブ、ブビョーン…』
「………」
変な音しか出ない茉麻
点差が開く二人

段々、顔色が険しくなってくる茉麻

（…なんか、この前のゲームセンターの時と似た感じ……ヤバイ…）
不安になってきた佐紀ちゃん

そのまま、雲泥の差で終わったギターゲーム

「簡単だもん！
ママ弱いもーん！！」
「ま、まあ、…手加減してやったとゆいたい…」
眉間ピクピクしてる茉麻



おはようございますとゆいたいです

保全

保全

「…じゃあ次は違うゲームにするとゆいたい」

ぴくぴくしながら梨沙子に勝てそうなゲームを探す茉麻

「なんでも来いだもーん、ママには負ける気がしないもーん」

無邪気な梨沙子

（どうか、何も起きませんように、お部屋が壊れませんように）

内心ドキドキで汗をかいてきた佐紀ちゃん

ほぜん

保全するだわさ

ほぜん

hzn

ドキドキ佐紀ちゃんキャワ

落書き後プリントしてプリクラを分け合った２人
プリクラのあるゲームコーナーを出て、公園内を散歩することに

「プリクラ大事にするね、みーやん」
「…う、うん」
「ウフフ、まだ照れてる〜」
「だ、だって！あーもうっ、超恥ずかしいこと書いたぁ！」
「ももだって同じようなこと書いたんだから、お互い様お互い様♪」
恥ずかしがり屋のみやびちゃんに対し、満更でもない桃子

「あのプリクラ、ぜーったい誰にも見せちゃだめだからね！」
「ｸｽｯ…"これからもずっとウチだけのもの"、だもんね？」
「だー！もういいってば！ホラ、行くよっ！」
恥ずかしさがピークになり桃子の手を引っ張ってずんずん進んでいくみやびちゃん
「（まったく、みーやんは可愛いんだからぁ…）」
前を行くみやびちゃんをいとおしそうに見つめながら、手を引かれ歩く桃子

hzn

ほぜん

ｈｚｎ

otiru

ほぜん

保全

ほ

hzn

おやすみーやん

佐紀ちゃんのゲームの中からゴソゴソと梨沙子に
勝てそうなものを探している茉麻・・・そしてその目がキラーンと光った

「（これだ・・）ベイビーこれがいいとゆいたい、これにしよ」

「え・・いいもーん、まけないもーん」

茉麻が選んだのはボクシングゲームだった格闘系なら勝てると思ったのだ
そしてそのとき菅谷梨沙子の顔がちょっと曇ったのも見逃さなかった

そしてゲームを始める二人
しかし以外にも拮抗する勝負大振りでWiiコントローラーを振る茉麻に対して小さく振って
的確に当てていく梨沙子

だんだん追い詰められる茉麻
「りぃ・・・は・・まけないもーん」
「まぁ・・・だって・・負けない・・・ふんっ・・」
大きく手を振った茉麻の手からすっぽ抜けたコントローラが壁に一直線
ドゴッ・・・派手な音を立てて半分近く壁にめり込む
「・・・あ、しまったとゆいたい」
「・・・・ママ・・・」
音のした方を見壁乃惨状を目の当たりにした佐紀ちゃん
「あぁ・・・壁が・・壁が・・壁が・・」
ｶﾞｸﾌﾞﾙ状態だ

おはようございますとゆいたいです

バカ力茉麻ww

一方デレシン雅ちゃんキャワ

書き手何人いるんだろう？　ほ

４人くらいじゃないの

みやびちゃんきゃわ

保全

保全

スーパーに来た２人

「みーやん？なんかさぁ」

「なに？」

「えっと……なんか新婚さんみたいだね」
「そだね………ｴﾍﾍ」

「あなた？なのかな……」

「もももう一回いって！！」

「え？あなた……」

「ぬはぁ………なんかｲｲ響き」

保全

新婚さんごっこかわいい

落ちるよ注意

保全するだわさ

早めの上げ

ﾉﾉl∂ρ∂'ﾙ＜ももー

落ちそう　ほ

桃子の誕生日なのにどんどんみやびちゃんが壊れていってるなｗ

新婚さんごっこに興じる２人
「うちは何て呼べばいいんだろう…？ハニーとか？」
「あはっ、じゃあみーやんはダーリンだね」
「ダーリン！」
「んふふ。ダーリン、好きだっちゃ」
某アニメのキャラクターを真似て可愛く言う桃子
「〜〜〜っ！！！もも、可愛いっ！！」
可愛さのあまり、周りに人がいるのにも関わらず桃子に抱きついちゃうみやびちゃん
「ちょ、ちょっとみーやん、人が見てる…」
周りの客の視線を感じ、みやびちゃんを引き離す桃子

「今日は可愛いもものためにウチがご飯作ってあげるから！」
やる気満々なみやびちゃん
「えっ…？それも嬉しいけど、ももも一緒に作りたい…（だって新婚だもん…）」
「そっか。じゃあ一緒に作ろうか。んーと、パパっとできるオムライスでいい？」
「うん！」
玉ねぎや卵などを買い込む２人

この2人かわいいなｗ

ねるほ

「じゃあ……ハニーレジ行こか」恥ずかしそうに言う雅ちゃん

「ダーリンそうだね♪」ノリノリな桃子

レジでお会計を済まし家に向かう２人

「なんかこうやって呼び合うの新鮮だね」
「ねぇもも………お願いがあるんだけど」
「なに？」

「さっきのモノマネのやつ動画とらせて？」

「ふぇ？」

「ダメかなぁ………」

「もぅ仕方ないなぁ………」

「やった！！」ガッツポーズをする雅

「じゃあやるよ？」


「ダーリンすきだっちゃ♪」

「……………………………」長い沈黙の雅ちゃん

「み、みーやん？」


「うわぁあぁあぁあ……可愛すぎ」

「は、恥ずかしいよぉ」

「そう？そう言えばミンナからは何かプレゼントもらった？」

「もらったけど………」

「どうしたの？」

「ちーと熊井ちょーが………」

「ん………？」

「なんかね………これで楽しんでとかで………」

「うんうん」

「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」雅ちゃんに耳打ちする桃子

「そっかぁ………てっ！！メイド服！！」
「声がﾃﾞｶｲよぉ」

「ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ(熊井ちゃん達ナイス！！！)」内心うはうはな雅ちゃん

保全します

千奈美と熊井ちゃんGJ!

久しぶりに来たけど
やっぱこのスレ最高だ！！

朝でも落ちるよ

おはようございますとゆいたいです

（うへへ、メイド服かぁ・・・メイドのももにあんなことやこんなことを・・・）
メイド姿の桃子で良からぬ妄想をしながらだらしない顔になるみやびちゃん
「・・・まさかみーやん、メイド服着ろって言うんじゃないでしょうね？」
「えっ！？もちろん着てくれるんでしょ？」
「えー！！やだよぉ・・・恥ずかしいもん・・・」

ho

お昼のほ

「そっか…そうだよね恥ずかしいよね……はぁ」ため息をつく雅ちゃん

「………わかったよ………着ます着させていただきますぅ」ヤケクソな桃子

「本当！！よしゃ！！じゃあ家に取りにいこう！！」

「もぅ………」なんだかんだ雅ちゃんの笑顔が見れるだけで幸せな桃子

「早く早くー」

ちなゆりGJすぎる

桃子の家にメイド服やら着替えやらを取りに行って帰ってきた２人

「よし！じゃあもも、早速着替えてみようか！」
おっさん全開なノリノリみやびちゃん
「もう…みーやんったら…着替えてくるから待ってて」
半ば呆れつつもお風呂場の脱衣所を借りて着替えて戻ってくる桃子

「ど、どうかな…？」
真っ赤な顔をしてみやびちゃんの前に戻ってきたメイド桃子
「っはー！もも似合いすぎ！超可愛いっ！写メ撮らせて、写メ！！」
大興奮のみやびちゃん
メイド姿の桃子を携帯のカメラでどんどん撮っていく

「も、もう恥ずかしいよ…ほら、みーやん、早くご飯つくろ？」
みやびちゃんの手を引いて台所へ連れて行こうとする桃子
だがそこから動こうとしないみやびちゃん
「ダメ…」
「ふぇ？」
「お願いする時は、ご主人様、でしょ？」
「…言わなきゃダメ？」
「うん！言ってよ〜もも〜」
今日は少々おねだりが多いみやびちゃん
「（今日はももの誕生日なんだけどなぁ…楽しそうだしまぁいっか）」

ほぜん

たのしみだ　ほ

保全するよ

「ご主人様♪一緒にお料理いたしましょ？」ちょっとフリを付けて言う桃子


「うゎあ………」自分で言っときながら聞いて恥ずかしい雅ちゃん

「ご主人様？」上目ずかいで雅ちゃんを見上げる桃子

「う、うん」

完全エロ親父な、びちゃん

エロびちゃんエロびちゃん

hzn

台所へ行きオムライスの調理を始める２人
まず始めに玉ねぎの下準備に取り掛かるみやびちゃん
手際よく縦と横に切り込みを入れていく

「（…なんか、横から視線が…）」
包丁裁きをキラキラとした視線で桃子に見つめられ
…且つメイド姿であることにちょっと緊張するみやびちゃん
「すごい！それなぁに？みーやん」
「玉ねぎのみじん切りだよ？最初に切り込みを入れて、あとは端から切っていくだけ」
「ももやりたい！」
「…大丈夫？」
「うん！」

桃子に包丁を手渡したみやびちゃん
だが、桃子の包丁裁きは見るからに危なっかしい
「もも、左手気をつけて…「痛ッ！！」
「あぁ〜言ってるそばから…ほら、手見せて？」
桃子の左手を掴んで自分の方に向かせるみやびちゃん
「（うわぁ〜…）」
メイド服の格好と、玉ねぎが目に沁みたのか傷の痛みなのか、
ちょっと涙目でうるうると見つめてくる桃子にドキドキするみやびちゃん

どっきどきだよ

ｈｚｎ

台所プレイな雰囲気…

ｈｚｎ

続きくれ
(・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ほぜん

連投になっちゃうけど…


スイッチが入ってしまったのか
サッと桃子の左手の指をくわえるみやびちゃん
「ちょっ！みーやん、血…汚いっ…！」
「汚くなんかない…」
逃げようとする桃子の左指を掴んで固定させるみやびちゃん
チュパチュパと音を立てて傷口を舐めていく

「やっ…ぁんっ…！」
優しく傷口を舐められ色っぽい声が出ちゃった桃子
慌てて反対の手で口を押さえるが
みやびちゃんにしっかり聞かれていたようだ
「ふふっ…もも、感じちゃった？」
指から口を離しニヤニヤと桃子を見つめるみやびちゃん
「もぉ…みーやんのばかぁ〜…」
消え入りそうな声で呟き真っ赤な顔で俯く桃子

ニヤニヤしちゃうよｗ

その後もみやびちゃんが手際よく料理を進める中できる範囲で手伝う桃子
「あ・・・そういえば・・・」
ふとあることを思い出す桃子
「ん？」
「みーやん、覚えてる？」
「何が？」
「ももたちが付き合いだした日にみーやんが作ってくれたの、オムライスだったよね」

オムライスなつかしい

早朝のほ

あげあげ

おはようとゆいたいです


オムライスを前に作ってたんだ…忘れてたなぁ

なんかいいな

もう昼だし…
オムライス食べたーい！

いいなオムライス

すっかりオムライス忘れてました

ほぜん

「あ！そうだね！懐かしいや…」
「うん…あの日食べたオムライスの味、絶対忘れないよ」
思い出話をしながらオムライスを完成させる２人
「…できた！じゃあもも、あの棚からスプーン出して座って待ってて？」
「え？どっか行くの？」
「いいからいいから。すぐ戻ってくるよ」
そう言って台所を出て行くみやびちゃん

「（なんだろう？みーやん、トイレかな？）」
「お待たせ！…もも、改めて誕生日おめでとう」
「！！！これ…」
自分の部屋に隠しておいたバラの花束を取りに行っていたみやびちゃん
ニコニコと桃子に花束を手渡す
「えへへ…もう１つのプレゼント」
「みーやん…本当にありがとう」
「これからもよろしくね、もも」
愛おしそうに桃子のおでこに優しく口付けるみやびちゃん
キスされたおでこを押さえてフリーズしている桃子
「（わー！バラの花束とおでこにチューはクサかったかなぁ…？）」
「…ほ、ホラ！オムライス食べよ？」
自分の行動が急に気恥ずかしくなって、意識をオムライスに向けるみやびちゃん

ほぜん

ｈｚｎ

いい話だなぁ
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ももは幸せものだな

みやびちゃんもうすぐ寮生活なんだよなぁ…

オムライスを食べ終わってみやびちゃんの部屋に行く二人
もらった花束を抱えてにこにこする桃子
「もも、お花もらったの初めて」
「そう？喜んでくれてよかった」
「うん、すっごく嬉しい・・・オルゴールも大事にする」
「・・・うん」

そこでみやびちゃんの部屋が少しだが片付いて段ボールが一つ置かれているのに気づく桃子
「あ・・・みーやん・・・あの・・・段ボール・・・」
「ん？・・・あぁ、そろそろ準備始めないといけないからさ・・・」
「そっか・・・そうだよね・・・もうすぐ・・・」
みやびちゃんの肩に頭を乗せる桃子

とってもせつない・・・

おやすみほ

保全

ほぜん

「うん…」
桃子の言いたいことがわかって、桃子の髪を優しく梳かすみやびちゃん
「みーやん…」
いつも以上に優しい手つきに嬉しさと切なさでいっぱいになる桃子

「そうだもも、ちょっと」
「えっ…？…わっ！」
ベッドの上に座り、自分の膝の上に桃子を横たわらせたみやびちゃん
いわゆる膝枕のできあがりである
「…膝枕してあげる相手は、今はももだけだよ？」
そう言って引き続き桃子の頭を撫で始めるみやびちゃん
「あはは、ももの髪柔らかくて気持ちいぃ…」
膝の上の桃子の髪を柔らかく弄ぶみやびちゃん
「みーやん…だいすき…」
みやびちゃんの手を掴んで自分の頬に寄せ、切なそうに囁く桃子

「うちもももが大好き・・・」
桃子に掴まれている手で優しく頬を撫でるみやびちゃん
「みーやん・・・素直になっていい？」
目を閉じて小さくつぶやく桃子
「素直・・・？うん、いいよ？」

「寂しいよ・・・やっぱり・・・学校で会えても・・・さみしいよ・・・」
「もも・・・」
「ずっと一緒にいたい・・・みーやんと離れたくない・・・」
「・・・・・・」

「・・・・・・えへへ・・・言っちゃった・・・みーやん、気にしないで？言ってすっきりしたかっただけだから」
笑顔を作って下をペロッと出す桃子

「もも………でも土日は部活あるけど家に帰ってくるからさ」

「えっ？」

「土日は食堂とか休みだから帰るのが決まりみたい………」桃子の髪をとかしながら言う雅ちゃん

「そうなんだ………」

「まぁ………会えないのに変わりないんだけど」寂しそうに言う雅ちゃん

「あぁ〜今日はももの誕生日なんだからさ寂しい顔しないで？………てっももが言い出したのか………ごめんね」そう言うと雅ちゃんの腰に抱きつく桃子

素直なももかわいい

保全

いい流れですね　おはようのほ

「わっ…」
急に腰に抱きつかれて驚くみやびちゃん
冷静に考えてみると中々すごい体勢である
「ちょっ…もも…くすぐったっ…そこ触んないで…」
「や〜だよ〜♪」
くすったがっているのが面白くて抱きついて離さない桃子

「…っ…もうっ！怒ったからね！」
仕返しにくすぐり返すみやびちゃん
ベッドの上でうまく体を動かし
桃子が逃げられないように馬乗りの体勢になる
「ひゃっ…お願い…やめっ…て…みーやっ…」
くすぐりにはめっぽう弱い桃子
すると急に手を止めて真剣な眼差しで桃子を見つめるみやびちゃん
「…お願いする時は？」
「…ご主人様ぁ」
「えへへぇ、もも、よくできました」
桃子の頭をナデナデして満足そうなみやびちゃん
「…もぅ、今日のみーやんちょっとイジワル…」
ボソっと呟く桃子
「ん？何か言った？そうだ、そろそろお風呂入ろうよ！」

ほぜん

あげあげ

夕方ほ

お風呂に入りスッキリした２人

「あ〜ももパジャマ着ちゃだめ」

「え？まだメイド服きてて？」

「え〜またぁ」

「いいじゃん♪はいはい」桃子にメイド服を着させる雅ちゃん

「もぅ………」

部屋に戻る２人


「はぁ〜お風呂気持ちかったぁ〜」ベッドに座る桃子

「だねぇ〜………」立ったまま伸びをする雅ちゃんだが桃子の谷間に目がい

「みーやん？」

「(うわぁ谷間がいつもよりやばい………)ねぇもも？」

「なに？………ｷｬ」

「気持ちぃ〜」桃子の谷間に顔を埋めてグリグリする雅ちゃん

完全エロ親父ですな

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜もものもも食べたーい

保全するよ