千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い 2

俺の毎日の楽しみなんだから落とすなよ！

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千奈美の勃起がカチンコチンな件
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千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い
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598 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 00:18:32.48 0
その日のレッスンはみんながフォロー入れてくれてうまくいった。

キャプテンはあたしが動きにくそうな振りのところを、
アレンジして動きやすいようにしてくれた。

桃はいちいちあたしの話につっこんできたり、
ちょっとした言い合いをしてくれたり。

熊井ちゃんと梨沙子は休憩時間に近くに来てくれて、
たくさんのバカな話をしてくれた。

みんなあたしを気遣ってくれて本当にうれしかった。
おかげで少し胸の中に残ってた不安が無くなった気がしたよ。

いつもと違うところは、みんなが着替え終わってからあたし一人で着替えること。
それはあたしに見られるのが嫌なんじゃなくって、
あたしのお股が目に入るのを避けての事。
寂しいけど仕方ない。
年少組さん達にはやっぱあまり見せたいもんじゃないもんね…

そんなこんなでカミングアウト？した一日目のお仕事は終了。

「ハァーッ…」

色んなことが無事終わってホッとして、大きなため息一つ。
そんな帰り道の途中、ポンッと後ろから肩をたたかれた。

「よっ！ちょっと話、あんだけど」
少し驚いて振り返ると、そこには最近また髪を明るくした美少女が立っていた。
「みや…」

609 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 01:07:16.63 0
「あのさぁ…」

何だろう…みやってこういうエッチっぽい事キライだもんな…
”やっぱりあたし無理”とか言われちゃうのかな…？

「ど、どんな感じなの？」
「…へ？」
「だからぁ…その……ついてるのって…」
「え？ここのこと！？」
「ちょっ！ちぃ声大きいっ！」

意外なみやの言葉に驚いて思わず手でお股を触ってしまった。
みやはそれに驚いたみたいで真っ赤になってそう言った。

「う〜ん、何か邪魔な感じ」
「そうなんだ…」
「なんか、歯とかに何か詰まることあんじゃん？
　あれの大きい感じ」
「…じゃあ何か挟まってるような？」
「そう、そんな感じ」

よかった…そんな質問で。
レッスン中もなんとなくみやだけあたしと距離置いてたような気がしてたから、
嫌だって言われるかと思ったよ。

（　´�D｀）ノ　ちなくりぺろぺろしてえのれす

612 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 01:15:06.78 0
「ゴメン、こんなの聞かれるの嫌だよね？」

みやは恥ずかしそうに下を向いて言った。

「ううん、こうやって普通に話せる方がいい。
　変に気つかわれるとアタシだめだし」
「そう？そうなんだ…
　じゃ、ちょっと寄ってかない？」

そう言ってみやは通りすがりの公園を指差した。
あたしは、まぁ以外にも色々知ってもらってた方がいいと思い、
頷いてみやの後についていったんだ。

「ここでいっか」

公園の端っこにある木のベンチ。
ささっと手で払ってみやはそこに座った。
あたしも同じようにして隣に座る。

「でも、びっくりしたよ。いきなりそんなんなっちゃうって」
「あたしがビックリだよ！朝起きたらいきなりだよ？分かる？」
「分かんない(笑)」
「だよね〜」
「あ、あのさ」
「うん」
「さっき、まぁが男の子の症状って言ってたじゃん？」
「あー、言ってたね」
「…それって……やっぱ………お、大きくなったりするの？」

633 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 16:54:45.13 0
「え？…あ、そうだね…なっちゃう…かな？」
「…やっぱ、なるんだ……」

意外な質問に戸惑いながら答えたあたし。
ひょっとして昨日か今日のを見られてた…？
だとしたらちょっと服装とかもっと考えないと…

「えっとぉ…大きくなってたの分かった？」
「あ、いや…そんなことないんだけど……どんな感じなのかな？って」

何だかこんなみや初めてだ。
ベリーズで一番オトナっぽいその顔が照れて真っ赤になって、
いつもハキハキしてるのに何だかモジモジしちゃって。

「あたしも知らないうちにそうなっちゃうんだ…
　でも、みんなのセクシーな姿を見た時になっちゃうのが多いかな…？」
「え、え？　それって、…え……えっちな気持ちになるって事？」
「分かんない……でもそうかも知れない…変だよね…女同士なのにね…」
「ううん、変とかそんなんじゃないよ……ふつう……なんじゃないのかな…？」
「ふつう…かな？」

正直そういう気持ちって分かんない。
でも、昨日まぁと抱き合った時はすごくテンションあがっちゃって…
お股のアレもすごく大きくなっちゃって…
オトコとオンナならふつうなのかもしれないけど、
女同士…
でも、あたしってオンナになるのかな…？

「ねぇ……あたし見ても……そんな気持ちになる？」

634 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 17:00:03.39 0
みやはこっちを向いて、その大きな瞳であたしを見つめた。
うわぁ…やっぱみやキレイだ…
いつも美人さんなんだけど、今日は特にキレイに見える。
そんなみやにドキドキしちゃって、思わず目をそらしてしまった。

「あ、う、うん。そ、そりゃあなると思うよ。なると思う」

あーもうホントあたしってテンパったらダメ。
何言ってんのか分からなくなるし、噛みまくるし。

「ホント？」
「ホントだって！　だってみやセクシーじゃん」
「…そんなことない……あたしってスタイルもよくないし胸だって小さいし…
　自分に女の子としての魅力があるのかな…っていつも思ってるんだ」
「何言ってんのよ、みや。あたしらみんなみやにあこがれてっるんだよ？
　みやはすごくかっこよくてキレイで…すごく魅力あるんだから！」
「…ありがと、ちぃ…。でもホントに自信ないんだよ。
　だから……もし、ちぃの男の子の症状？…それがあたしに反応したら、
　あたしは男の子から見て魅力あることになるんじゃないかな…って…
　ごめん、なんかあたし凄く勝手な事言ってるね…」

みやがそんな風に悩んでたなんて全然知らなかった。
そんな事気にしなくてもみや全然モテるじゃん…自分では気づいてないのかな…？
自分の事ってみんな分からないもんなんだなぁ…

こんな変な事になっちゃったあたしのアノ部分。
それがもしみやの悩みを小さくするのを手伝えたら…
あたしだって少し気が楽になるかもしれない……だったら……

「みや……ちょっと場所かえて話しよっか」

636 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 17:00:52.82 0
あたしは戸惑ってるみやを強引にひっぱって、公園の外れにあるトイレへと向かった。

「ちょ…ちぃ、ドコ行くのよ」
「いいから」

ちょうど昼と夜の間の人の居ない時間帯。
運良く車椅子用の広いところが空いてたので、
少し周りを気にしながら慌しくそこへ入った。

「ちょっと！ちぃ！こんなとこで……キャッ！」

あたしはそこに入ってカギを閉めると直ぐみやに抱きついた。

「…みや……あたしが、あたしが自信つけてあげる」
「…ちぃ……」

663 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/03(土) 01:04:20.14 0
「みや……ほら…こうしてるだけで…あたし…大きくなって…きたよ…」

みやの耳元でささやく。
いきなり抱きついたのに驚き、強張ってたみやの身体からだんだん力が抜けていくのが分かる。
そして、みやはあたしの腰に手を回してきてこう尋ねた。

「…ホント？　ちぃ…」
「ホントだよ。だってみや、すごくいい匂いで、やーらかくって気持ちいいんだもん。
　…だから…ほらっ……当たってるでしょ？」

あたしは腰を前に出し、お股のアレをグッとみやに押し付けた。

「…キャッ！」

みやはびっくりして腰を引いた。
でもあたしは更に強くみやを抱きしめて、もう一度アレを押し付けたんだ。

「大丈夫だよ、みや。怖がってないで確かめてよ。
　みやの魅力でこんなんなってるんだよ？」
「……何かすごい…固い？…」
「うん。もうあたし、すごく大きくなってるよ…みや…」

みやの耳元にあったあたしのお顔。
少しずつ、少しずつみやのお顔に重ねていく。
ホッペに軽く触れながら…目指してるのは…

「…ちょ……ちぃ…ダメ…」

こっちもダメ。
もう止まんないよ…

668 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/03(土) 01:19:29.56 0
「…あっ」

あたしは構わず、みやの唇に唇を重ねた。
最初は軽く。
それからだんだん強く。

「みや…すごくキレイ…それにセクシーだよ…」
「ちぃ……」

みやはトロンとした目でこっちを見ている。
グロスかな？それとも…？
艶やかな唇が少し開いてきたのをあたしは見逃さなかった。
もう一度唇を重ねると、そのまま舌をみやの中に…

「…んんんんっ！」

みやは驚いた様子で固まってた。
でも、あたしはみやを抱いている手に力をいれて、
さらにみやの口の中を舌でペロペロしてあげた。

戸惑っていたみやの可愛い舌も、ちょんちょんってあたしの舌が触れると徐々に反応してくれて、
ちょっとずつあたしの舌に絡めてくれるようになっていった。

「ん…くちゅっ……はぁ…」
「はぁっ……ちゅっ…」
唇と唇の隙間から漏れる息がなんだかエッチ。
絡まる舌が激しくなっていくほどに、あたしの腰にあるみやの腕にも力が入ってきた。
あたしのアレはみやに押し付けられたまま。
もう何かムズムズしちゃって段々ガマンができなくなってきちゃったよ…

…早く…イキたい……

671 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/03(土) 01:29:06.81 0
「…みや……触ってみる？」
「えっ！？」
「ほら…みやのせいで大きくなっちゃたんだよ…？
　もっとちゃんと確かめてよ…」
「え…でも……何か…こわい」

あたし…やっぱ変……
いきなりそんな…触ってくれだなんて……
昨日のアノ体験で変なあたしに変身しちゃったのかな…？
みやにエッチな子って思われちゃったかも…

でも…あの快感を……
イった時のあの快感……
その誘惑に勝てない…

「大丈夫、みや。あたしだもん…怖くないよ…」
「…う、うん……」

ガマンの限界に来てたあたしは、みやの手をとるとアレの方へ導いていった。
ちょっと大きめのだぶついたズボンの上からそっと手をあてがう。

「…どう？」
「うわぁ…すごいね……こんなんなるんだ…」
「…みやの手、気持ちいいよ」
「ホント？」
「うん……だから…もっと…」

そう言ってあたしは自分のベルトに手をかけた。

856 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/06(火) 17:35:37.48 0
手早くズボンを下ろしたあたしは、みやの手を取ってそこに導いた。
そっとみやの手がアレに触れる。

「…あっ」

一瞬、みやは驚いたように手をすくめたけど、
少しずつ、そっと、そっと触りだしてくれた。

「す、すごい…熱いよ…」
「はぁ…みやの手…気持ちいい…」
「うふふ…何か変な感じぃ…」

みやはあたしにもたれかかって、少し笑みを浮かべながらそう言った。
その顔がすごくかわいくって、お股のアレが反応しちゃった。

「わっ…なんか動いたよ…」
「うん……みやが可愛いから…興奮しちゃったから…かな？」
「…そうなの？」
「何か、可愛いのとか、えっちなのとかに反応するみたいなんだ、これ」
「へぇ…でも、それって少し…うれしい」
「…あっ…そこ……気持ちいい」
「ここ？」

みやの手はアレをなぞったり握ったりを繰り返してくれてる。
ビンカンなところに触れたときにビクッとなるのが楽しいみたいで、
なんだかうれしそうな表情で時々あたしの方を見る。

857 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/06(火) 17:36:01.46 0
「みや…あたしもうガマンできない」
「え？どういう事？」
「…お願いなんだけど」
「うん」
「い、イかせてほしい」
「え？」

みやの触り方は気持ちいいんだけど、なんというか…
物足りないというか…
もっと、まぁとの時みたいに…すごく気持ちが高まるようにして欲しい…

「あのぉ…男の子って最後に、精子出して終わりなんだ。
　それをして欲しいな、なんて」
「出す？ここから？」
「え？みや知らないの？」
「…何か保健で習ったと思うけど、何かちょっとえっちっぽかったからよく聞いてなくて」
「あーみや、そういうの避けてたもんね」
「うん…」
「今もちょっと、いやだったりする？」
「あ、ううん。そんな事ないよ…だって、もうこんな事しちゃってるし…」
「あはは、そだね。…じゃあ、教えるとおりにしてくれる？
　そしたら、精子出るとこ分かるから…」
「う、うん…」

858 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/06(火) 17:36:23.27 0
みやって不思議な子。
見た感じはオトナでもっとマセてる感じがするし、
モテるからそういう経験もちょっとはあるんじゃないかと思ってたんだけど…
全然そんな事なくって。

顔を赤らめながらあたしの言う事を聞いてくれて、
ぎこちない手つきであたしのアレを触ってくれる。
照れ屋でオクテなみやの一面を見れて何かうれしかった。

「ﾊｧﾊｧ…みや…そう、そんな感じ」
「これでいいの？」

みやは時々、あたしから目を離してお股の方を見てる。
その目はすごくキラキラしてて、その顔はさっきよりもすごく色っぽい。

「みやは…みやはどんな気持ち？」
「え？あたし？」
「…あたしは気持ちいいんだけど、みやは？」
「うーん…気持ちいいっていうか、何かドキドキしてる…」
「えっちな気持ちだ」
「え！？そんな事ない……と思う、たぶん…」
「ダメだよみや、これはえっちな事。ちゃんと理解しないと」
「…う、うん……そうなんだね…えっちだぁ…」

その会話がすごく心地よくて。
やっぱり、まぁとの時がそうだったように、
２人ともがえっちな気持ちになったらすごくテンションあがる…

913 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/07(水) 17:47:39.50 0
「みや…」

あたしはえっちな顔になったみやにもう一度唇を近づけた。
みやは軽く目を閉じて受け入れてくれる。

「…チュッ……くちゅ…ちゅ…」

みやの舌ってちっちゃくてやーらかい…
キスひとつでも人によってこんなに違うんだ…

他のメンバーはどんなキスするのかな……？
いけない事なのかもしれないけど、今すごく興味が沸いてきちゃった…

そんなことを考えてたら興奮しちゃったのか、
アレが更に大きくなった気がした。
みやはキスしながらも、ちゃんと触ってくれてて気持ちがいい。

口からの快感とアレからの快感。
またアノ時の感覚が近づいてきたのが分かる…

でも、もうちょっと…
もうちょっとだけみやとこうしていたい…

「みや…あたし……みやにも気持ちよくなって欲しい…」
「…え？」

みやの唇から離したあたしの唇との間に細い糸が伸びて、
フッと切れて落ちた。

だらしなく濡れた唇を開いてるみや。
あたしはみやを見つめたまま、手をみやの下半身に持っていったんだ…

914 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/07(水) 17:49:17.31 0
「ちょっと…ちぃ……」
「こわい？」
「…うん」
「じゃあ少し、少しだけ、ね。
　ちょっとだけでいいから、みやにも気持ちよいのを感じてもらいたい…」
「ちぃ……うん……ゆっくりね…」

あたしはみやのズボンの中に手を入れた。
もう、あまり時間はない。
みやに握られたままのアレはもう、限界が近いから…

「…みや…濡れてるよ…」
「や…恥ずかしい…」
「でも、これって気持ちいい証拠だよ。
　ほら…こうやって…」
「んんんっ！」

みやのそこはあたしが指を滑り込ませるのに十分なヌルヌルがあった。
だから、割れ目の中の気持ちいいところを上下に指を動かして触ってあげた。

「あぁ！」
「どう…みや？」
「はぁはぁ…あはぁ……すご…何これ…んんっ…」

パンツの中のアタシの手がどんどん濡れていく。
まぁもすごかったけど、みやのこのヌルヌルの量はホントすごい。

「はぁ…はぁ……ちぃ…もうアタシ…無理かも…あはぁっ！」

918 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/07(水) 17:52:02.04 0
みやは足が立たないような感じになっちゃって、あたしにもたれかかってきた。

「今日はこれくらいにしよっか？」
「うん…もう無理……でも、すごく気持ちよかったよ…ちぃの指…」
「えへへ…なんかうれしい…」
「…ちぃは…ちぃは気持ちいいの？」
「うん…もうすぐ……イキそうだよ…」

みやはあたしの表情を見て悟ったのか、また握った手を動かしだした。
そして、それと同時にみやからあたしにキスをしてきたんだ。

「ちゅ…むふぅ…はぁ…くちゅくちゅっ…」

その二つの動きはさっきより激しくて…
十分に気持ちよくなってたあたしのアレは限界がすぐ来ちゃった。

「あ…みや…あたし…」
「ちぃ…」
「…もう…イク…かも」
「ちぃ…いいよ……アタシで…」

そう言ってあたしに顔をもたれかけてきたみや。
みやの髪の毛が首筋に触れる。
意外なところからの快感…やばっ…

「はぁっ……みや！みや！イクよ！イクっ！あああああああああああああっ」

動かしたままのみやの指の間から、
あの白い液体がたくさん飛び出していった…

921 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/07(水) 18:00:16.92 0
初めて来た公園。
入ったことのないトイレ。

そんな変な空間にみやと２人でこんな事を…

「うわぁ…すごいヌルヌルだぁ…」
「ゴメン、いっぱいかかっちゃったね」
「いっぱい出てたよ、ちぃ」
「わぁ…何か出しちゃったらすごく恥ずかしくなってきたよ！」

行為が終わった後のみやは、いつもの感じのみやに戻ってて。
あたしも何かちょっと素に戻っちゃって。
急にあたしの方が恥ずかしくなってしまった。

「あはは！あんなにえっちに迫ってきてたのに！おっかしい！」
「もぉ…みやぁ！」
「ゴメンゴメン！だってちぃも急に素になるんだもん」
「ううぅ…」

そう言われたら余計に恥ずかしくなるよ…
特に今、裸になってた下半身を直してるとこだったし…

「でもね…ちぃ…」
「うん？」
「すごく、すごく楽しかったよ！またしようね！」

みやはそう言って軽くあたしにキスをした。

少し笑いながら。

少し照れながら。

雅編終わり

ちんこ先生に期待

夢見る少女じゃ居られない♪.

茉麻とは何があったのかｋｗｓｋ

Wolfpedia
http://wolf.picotips.com/word/%C0%E9%C6%E0%C8%FE%A4%AC%CB%D6%B5%AF%A4%B7%A4%C6%A4%EB%B7%EF

確認用
http://www.heiwaboke.net/2ch/unkar02.php/ex24.2ch.net/morningcoffee/1209133982
http://www.heiwaboke.net/2ch/unkar02.php/ex24.2ch.net/morningcoffee/1210238871

反映待ち？
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前スレ236まで取得してあった
先生の書き込みは220が最後

从*´∇｀）＜いやー

ﾑｸﾑｸﾑｯｸﾘ

読んだだけで射精した

勃起age

ho

もんに

从oﾟーﾟ从

ﾙ ’ｰ’ﾘ

川´・_・ﾘ

州*‘ -‘ﾘ

川*＾∇＾)||

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

从*´∇｀）＜ほ

先生まだですか？

っていうか今どこまでやってんだよｗ
スレ立ちすぎで話の主旨がつかめない
舞美とラブホが最後？

>>43
舞美が千奈美の下半身に手を出した所で終わった

落ちてたのかorz
できるだけ保全に参加してたつもりだったが…
先生を待つ

>>44
マジかよ…
ホテルはいってからそこまでのコピペしてくれませんかね…？

ho

舞美はそう言うとそっと唇を重ねてきた。

逃げようと思ったら逃げられたのに。
そうしなかったのはなぜ？

あたしは求めてたのかもしれない。
舞美が経験してきた”そういう関係”を…

「ん…チュッ……」

そう…
この頭がとろけるくらい気持ちいいキス……
その先に何があるのか知りたかった。

「…くちゅ……ぅん…はぁ…千奈美…好き…」
「舞美…」

お互いの唾液で濡れた唇を見合わせて名前を読んだ。
あたしは腕を舞美の後ろに回してもう一度唇をせがむ。

舞美の柔らかくて力強い舌があたしをかき回していく…
口の中は快感で一杯になり、口の回りは二人の唾液でドロドロになった。
舞美はそのドロドロを舌で首筋にはわせながら、手ではあたしの胸元のボタンを開いていった。

「んあぁぁっ！」

快感が鎖骨の辺りに近づいたときに大きい声が出ちゃった…恥ずかしい…

「千奈美の感じる声…可愛いよ…」
「いやぁっ…」

そして舞美はあたしの胸に顔を埋めていった…

ﾌﾙﾎﾞｯｷ

从*´∇｀）＜いやあっ！

ちんこ先生が来るまでエアオナニーする

ﾁﾝｺ先生愛してる保

「うあぁっ…はぁ…」

いきなり両方の胸を攻められた。
片方は手で、片方は唇で。
舞美は焦らすとかそういうの全くなしでストレートに来る。

「オトコノコになっちゃった訳じゃないんだね…」
「う…うん……はあっ…」

あたしに残るオンナノコの部分。
舞美は十分すぎるほどそこを愛してくれた。

「ねぇ…ここ、どうしたらいいのかな？」
「ん…」

ちょっと舞美、質問しながらキスするのやめてくれないかな？
色んな意味で答えられないじゃない。

キスをしながら舞美は、あたしのアレをズボンの上からそっと撫でている。
さっきからもう最高に大きくなってるアレを。

「どうって…そういう経験ないの？」
「ないよぉ！当たり前でしょ？あたし女の子が好きなのに」
「あ、そっか」
「これ…すごいね……何かちょっと怖い、とか言って」

片手でアレを触りながら舞美は少し笑った。

ちょwww明日イベだからそろそろ寝ようと思ったのにwwww

>>54
ねろばかｗ

>>54
お前は現実で楽しんで来い　こっちはこっちで楽しんでるからw

怖い。

普通の女の子でも初めてはそう感じるんだろうな…
みやだって最初はすごく拒否ってたし。

じゃあ女の子好きな舞美だったら倍くらい怖いのかな？

「怖い？」
「怖いｗ」
「だったら…」

いいよ、って言おうとしたらチュッって唇で遮られた。

「千奈美だから大丈夫。千奈美は女の子だし」
「でも…そこは違うよ……」
「大丈夫だよ。さっき言ったでしょ？千奈美の全てが愛しいって。
　だから、千奈美の体がどうなったとしても全部愛せる」

真剣な瞳。
あたしは今日何度目か見るその瞳に吸い込まれそうになった。
まっすぐ、あたしだけを見ているその瞳に…

「舞美…」
「…あっ……千奈美ぃ…」

ぐるっと体を入れかえて、あたしからキスをした。

もう一度。
もう一度確かめてみよう…

舞美を”好き”なのかどうかを…

”好き”って感情はもちろんある。
でも、それは他のメンバーへの”好き”とそんなに違いはない。

舞美の言う”好き”…
その”好き”ってどういうものなんだろう？

与えられてるだけじゃきっと分かんない。
あたしからも舞美へ…こうやって…してあげたら…きっと…答えが出るはず！

キスしながら舞美の服を脱がしていく。

白い…キレイな肌だ…うらやましい…
そんなに大きくないけど形のいい胸…
その突起はもうすでにツンっと上をむいている。

「あはぁっ…っ！」

そこに触れたと同時に舞美から声が漏れる。

「舞美の感じる声…可愛いよ」
「…もう、やーだ…」

さっきのお返しとばかりに、あたしがされたように胸を攻める。

「ああっ！…ぅふう……はぁっ……」

うれしい…相手にも気持ちよくなってもらうのって。
２人ともがえっちな気持ちになって、お互い気持ちよくって。

あれ？
でも、これだとまぁやみやとの時とそんなに変わらないんじゃない…？
だったら…あたし…

スレ立てありがとうございます
書くの遅いばっかりに落としてばっかでスイマセン
みなさんにはすごく感謝してるもんに


　　　　　 ちノノハ
　　　　　从*´∇｀） 　　ﾈﾏｽ
　　　　_/ つ(⌒O~ヽ､_
　　　　し､_,)_,)＼　　　,）)）
　　　／O/　　　 `,〜'~
　　　￣￣￣￣￣

ういー

ﾈﾏｽとかｗｗｗ

先生のペースでいいんだよ俺はエアオナニーしながら待つから

エアニーはエアセックスとは違うんだなｗ

300以下で注意
500以下なら迷うな

た・ま・ら・な・い

从*´∇｀）

い・け・な・い

ルーズマジック

从*´▽｀）＜にー

从*´∇｀）＜そにゅそにゅ

从*´∇｀）＜そにゅそにゅ

良スレage

从*・ゥ・从＜ガーッ

从oﾟーﾟ从＜千奈美そこまでいっちゃおう

また勃ったのか

从*´∇｀）＜そにゅそにゅ

ほぜん

このまま男の悦びに堕ちてゆくのかッ？
待て、次回

ほ

最終回

从*´∇｀）＜あたしちゃんとした男の子になりたい

千奈美はそういい残してタイへ旅立った
http://www.aquabeauty.co.jp/01/

从*・ェ・ﾘ

俺の千奈美におちんちんつけんなよ

俺の千奈美にはおちんちんつけてよ

のにゅのにゅつ

俺の千奈美にはおれのおちんちんを移植してあげたい

俺の千奈美には俺のおちんちんを入れてあげたい

それはダメ

じゃ入れたり出したりしてみたい

ラミラミラミラミ

ｶﾞｰっとやっちゃえ

どうでもいいけど書くペースはやめてくれんかのお
何日もあけられると前のほうの内容忘れる

>>90
おまえがんばれ

>>88
ラミラミでの梅さんの腰使いはｽｺﾞ

〜〜〜〜♪

小鳥のさえずりと携帯のアラームの音が聞こえる
いつもと変わらない朝のはずだった
でも…

「…ん…っ」
「千奈美ー！今日レッスンでしょー！早く起きなさい！」
お母さんの元気な声が耳に入る
重たい体を起こし立ち上がった千奈美は近くにあった全身鏡をふと見つめた

「えっ！？」
そこには千奈美なのに千奈美じゃない何か違う現象が起きていた
股間が少し膨れあがり歩きだしたときの股間の感じがいつもと違うのだ
「な、なにこれ！」
ガチャ
「千奈美！早く起きなさいって言ってるでしょ！」
「きゃあ！ちょっとお母さん、入るときはノックしてから入ってきてよ！」
千奈美は股間のそのものを抑えながら座り込むとお母さんを睨みつけた

なんかきた

「そんなとこ抑えてないで早く準備しなさい。遅刻するわよ」
「わ、わかってるもんにー！」
それだけ言うとお母さんは部屋を出ていった
千奈美は小さなため息をつくと全身鏡に映る自分の姿をもう一度見つめた
やっぱりそこには股間の膨らみ…
「どうしよう…。こんなの人に言えないよ…」

いつもは3枚食べる食パンも今日だけは1枚しか喉を通らなくて
さっきからため息ばかりが出る
「はぁ…」
「ちぃ、おはよ！」
「キャプテン…おはよう…」
「？なんか今日ちぃ元気なくない？」
「うん…ちょっとね…」
心ここにあらずで肩を落としてる千奈美に佐紀ちゃんは不思議そうに首をかしげるを
それ以上何も言わず千奈美と一緒にみんなの待つ楽屋へ向かった

わっふるわっふる

楽屋はいつものようにガイガイワヤワヤ
「ちぃ、キャプテン、おはよう！」
楽屋のドアを開けると一斉にその言葉で迎えてくれる

小さなため息をついた千奈美はゆっくり顔をあげると
そこはいつもと変わらないはずの楽屋なのに何故かすごく興奮する衝動が湧いてくるそんな部屋に見えた
自分でもよくわからないその感情がこの後体にも表れ始めようとしていた

「清水と徳永！時間無いから早く着替えてきちゃって！」
スタッフさんがそう急かし二人は更衣室に駆け込んだ
いつもは個々に別れてるはずの更衣室が今日は何故は1室だけになっていた
「ちぃ、早く着替えよ！」
「…う、うん」

で、でもここで脱ぐとキャプテンにバレちゃうし、でも脱がないとレッスンできないし…

そうしどろもどろしてる千奈美をよせにどんどん脱いでいく佐紀ちゃん
白くて華奢な体がどんどん露になっていく

ワイワイガヤガヤだたｗ

別バージョンかwktk

「キャ、キャプテン、ちょっと待って！」
下を俯きながら脱いでいる佐紀ちゃんの腕を千奈美は掴んだ
「え？どうしたの？」
「それ以上は…ヤバイよ…」
「どうしたの、ちぃ？なんか息荒いし風邪？」
佐紀ちゃんがそっと千奈美の額に手を添えたとき
千奈美の中で何かが弾けた
自分でもどうしてこんなことをしたのかわからない
でも、そうしたいと思っちゃった自分の体に逆らえなかったんだ

ドサという音ともに佐紀ちゃんを押し倒していた千奈美
「ちぃ…？」
「キャプテン…ごめんね…」
そういって涙を流してる千奈美
「ちぃ、どうしたの？おかしいよ、今日のちぃ」
「おかしいよね…、こんなのついてて千奈美おかしいよ…」

頼むからテキストエディタに全部書いてから一気に貼ってくれ

焦らしプレイ推奨スレ

「落ち着いて。言ってくれなきゃあたしもわからないよ」
佐紀ちゃんはゆっくり体を起こすと千奈美の頬を伝う涙を優しく拭った
「あ、あのね、朝、朝ね、おき、おきだら」
「うん」
「変なのついてて、千奈美もよくわからなくて…だから」
「変なの？」

千奈美は静かに立ち上がると声を震わせ「驚かないでね」と囁いた
佐紀ちゃんはそれにコクリと頷くとその先をじっと待っている
ゆっくりと履いていたパンツと下着を一緒にずり下ろすと
そのまま佐紀ちゃんに抱きついた

「千奈美のこと嫌いにならないでー！」
「ちょっと、ちぃ落ち着いてよ！よく見えなかった！」
千奈美は佐紀ちゃんからそっと離れるとついていたそれを見せる
「こんなのがね、朝起きたらついてて…」
「…これって」
「ねぇ！どうしよう、キャプテン！」
「…う、うん。とりあえずまだみんなには内緒にしよう、ねっ」
「うん」

>>101に倣い始めたので次の更新は1〜2時間後だったりしてｗ

キャプにも出し入れしたくなった

>>101
どれ使えばよろしですか？

メモ帳でいいから
あるならワードでもエクセルでも何でも好きなの使えばいい
逐次保存しながらね

おｋ

佐紀ちゃんはもう一度千奈美のそれをマジマジと見つめる
90度に近い角度で上を向いているそれに何故か自分も興奮していることに気づく

「あ、あのさ。触ってみてもいい…？」
「へ？」
「小さい頃にお兄ちゃんの見たことあるけど、こんなはっきり見たの初めてだから…ダメ？」
「いいよ…」
早くこの大きくなって上を向いているそれをどうにかしたかった
この興奮する気持ちも早くなくしてしまいたかった

「さ、触るよ…」
「うん」
佐紀ちゃんの小さな手が千奈美のそれに触れる
「…あっ…」
「ご、ごめん！」
無意識に出た千奈美の声に驚いた佐紀ちゃんは慌てて手を離した

「痛かった？」
「痛くないよ…、もっと触ってほしい…」
そんな千奈美の言葉に佐紀ちゃんはもう一度それに優しく触れた
ビクビクと脈立ち熱くなっている千奈美のそれは小さい頃見たお兄ちゃんのとは違う小さい妖怪みたいだった
静かに触れている手を上下に動かすと千奈美の息遣いが荒くなり、それも更に大きさを増していく
「はぁっ・・はぁっ・・」
佐紀ちゃんは十分触り終えると満足したように手を離した
でも、まだ千奈美のあれは満足していない…
「キャプテン触るのやめないで…」
「ほぉえ？」
「…お願い…、じゃないと千奈美おかしくなりそう…」
「え！？えっ」
おかしくなりそう、それを聞いて驚いた佐機ちゃんはまた千奈美のそれに手を添える
そして優しく上下に動かし続ける
もうどうなってもいいと思った
軽蔑されてもいいとさえ思った
それほどこの初めて感じる興奮は千奈美を蝕み厭らしく変えていった

なにか体の底からくる波がそろそろ押し寄せてきようとしている
「はぁっ・・あぁんっ・・出るっ！」
佐紀ちゃんの小さな手をすり抜け出てきた白く濁った液体が佐紀ちゃんの胸やお腹に飛び散った
「…ご、ごめんね…」
「ううん…、でも、すごい。男の人のアレってこんな感じなんだね」
そういって無邪気笑った佐紀ちゃんに千奈美は胸を撫でおろすと小さくなったそれをまた閉まった

まだキャプテンしか知らない千奈美の秘密
いつかみんなにバラしたらみんなもキャプテンのように受け止めてくれるだろうか…
きっと軽蔑するだろう…
千奈美のこと嫌いになるだろう…
そんな不安ばかりが千奈美を襲っていた

乙です

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ナンカｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

川´・_・ﾘ＜いっぱいでたね

次は口で

>>115
佐紀ちゃんに言われたいﾊｧﾊｧ

「もお！キャプテンとちぃ遅いよ！」
「ごめんごめん」
レッスン場に向かうとすでにみんなは準備して二人を待っていた
「何してたの？」
そう不思議そうに聞いてきた雅に千奈美は血の気が引いたように後ずさりすると
「な、なんでもない！」と笑って誤魔化す
「なんか怪しい」
「な、何も無いって！ねぇ、キャプテン！」
「う、うん。ちょっと二人で語ってたら遅くなっただけ」
「ふーん…」
「はーい、始めるよー」
ダンスの先生の掛け声で元の場所に戻っていく雅にほっとした二人は
何事もなかったようにレッスンを始める

「はぁー、疲れたー」
「喉渇いたー」
レッスンが終わり楽屋に向かうメンバー達
そんな中、千奈美は誰かに腕を引っ張られトイレに引きずりこまれた

「いやあっ！」
千奈美は襲われると思いジタバタと体を動かした
「ちぃ、うちだよ！うち！」
その声に恐る恐る顔をあげるとそこにはタオルを首にかけた雅の姿
「もぉーみやかぁー…、驚かさないでよー」
「だって、ちぃうちに隠し事してるでしょ？」
「し、してないよ」
「嘘。キャプテンには言えてうちには言えないんだ…」
そうやって仔犬のような瞳で見つめる雅
こうゆう時だけ甘え上手なんだから…
「…言う！言うから、やめてよ、その目…」
「ふへへっ」
「ち、千奈美ね…」

『まだ、みんなには内緒にしよう』

言いかけたとき佐紀ちゃんのこの言葉が頭を過ぎった
佐紀ちゃんは言わないほうがいいって言った
でも、今雅に言うチャンスだよね…
ど、どうしよう…

ちんこ先生とは違う人か

「ち、千奈美ね…」
「うん」
「今日、パン1枚しか食べなくてさぁ〜、お腹痛くなっちゃってキャプテンに看病してもらってたんだぁ〜」
「はぁ？」
「いや、だから、あの…」
目が泳ぎしどろもどろしてる千奈美にしびれをきらした雅は千奈美の股間に手を伸ばした
そして触れる…
「ダメ！」
千奈美はその場にしゃがみこんだ
「やっぱり」
「…気づいてたの…？」
「まさかとは思ったけど、弟となんか似てたからそこの部分が…。それに千奈美レッスン中に勃ってるから…」
「…え？」
「とにかく、どうしてそうなったのさ」
「千奈美もよくわかんない…、朝起きてたらこうなってたんだもん…」

「そっか…。大変だよ、これは」
「ねぇ、みや」
「ん？」
「…これ大きくなったらみんなにバレちゃうよね？」
「バレるね…うん」
「うわー、もうどうすればいいの！」
「とりあえず、弟に聞いてみよ！今日、レッスン終わったらうちにおいでよ」
「で、でも…」
「いいからいいから」
千奈美は雅の家に行くことに少し不安を感じていた
佐紀ちゃんのときみたいに二人でいたら自分でも何をするかわからないからだ
きっとさっきのように押し倒して今度は歯止めが利かなくなるようなそんな気さえしていた…

勃起がおさまりません

(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

寝ようと思ったのに・・・orz

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

今晩童貞喪失!？

まさか雅弟の童貞を奪ってしまうとか

別verも良いね

「ただいまー」
「おじゃまします…」
雅の家…初めて来た
雅は千奈美を部屋へと通すと「ちょっと弟呼んでくる」と部屋を出て行ってしまった
部屋を見渡すと千奈美の部屋とは違う女の子って感じの小物や雑貨が並んでいる
その中にはBerryzのみんなで撮った写真も飾られていた
「これ、懐かしい」
写真を手に取り微笑んでいると部屋のドアが思いっきり開く
ガチャ
「ご、ごめん！」
写真を慌てて元に戻した千奈美に雅は「いいよいいよ」と笑顔で答えた
「陸くんは？」
「陸、友達のところ行ってるみたいでいなかった…。ごめんね、せっかく今日うちに来てもらったのに…」
「ううん！しょうがないよ！」

「…うん。とにかくどうしようか考えようか…」
「うん…」
千奈美は何にも考えず無意識にベッドに座る雅の横に腰をかけた

雅弟の菊門を(ry

「うーん…、難しい問題だね」
雅はそう言って後ろにベッドに倒れこむと天井を見つめた
それにつられるように千奈美もその横に倒れこむ
ベッドには雅の匂いが染み付いてた
ちらっと横を見ると雅の綺麗な横顔がそこにはあった

さっき佐紀ちゃんと一緒にいたときのあの感情がまた襲ってくる…
…もう、ムリ…

気づいた時にはもう遅くて…
千奈美は雅の両手を押さえ雅の上に覆いかぶさっていた
「…ちぃ？」
「もぉ、ムリ…」
「ちょっ、冗談はやめてよ…。早くどいて」
「だって！みや見てたらこうしたいって思っちゃったんだもん！」
雅を押さえつけている手が小刻みに震えている

平行してやるのはかまわないけど作者は鳥付けてください

「これが付いてから、千奈美へんなの…。女の子のセクシーな姿見るとこうしたいって思っちゃうの！」
「ちぃ」
「みやぁ…助けてよぉ…」
千奈美はそのまま雅の胸に顔を埋めると声をあげて泣き出した
「ちぃ…」
優しく千奈美の頭を撫でる雅は意を決したようにこう囁いた

「ちぃが、こうしたいって思うような時があったらみやのとこにおいで」

「…え？」
涙でぬらした顔をあげた千奈美に雅は優しく微笑む
「みやがちぃのこと守ってあげるから」
「みやぁ…」
「だから、いいよ…。ちぃがしたいと思ったことしても…」
恥ずかしそうに顔を逸らしていう雅に千奈美はまた大声で泣きついた

ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜・・・守ってあげるから

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

普段うるさいバカコンビとのギャップに萌える

从*´∇｀）いっけぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぷしゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鳥つけました
今日はここまでで
ってか急に割り込みすいませんでした・・・

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>139
今日はここまでですか乙でした

千奈美にあと20分で日付変わるので続ききたいしてますｗ

乙です期待
初代先生も引き続き登場下さいませませ

从*´∇｀）ね、いいでしょ〜♪

ベイビー先生だな

ﾁﾝｺ先生ﾏﾀﾞｰ？

从´∇｀从＜ﾊｧﾊｧ

赤子先生のちぃは手が早いなｗｗｗｗ
エッチなのは苦手な雅ちゃんキャラが好きなんだがあとは先生にお任せしよう

ﾁﾝｺ先生もﾍﾞｲﾋﾞｰ先生もがんばれ

hozen

そっと雅の胸に触れようとした千奈美の手を雅は止めた
「待って」
「え…？」
「一つだけ聞きたいことがあるんだけど」
「なに？」
「あのさ…キャプテンと一緒に更衣室にいるとき本当は何してた？」

切な気に千奈美のことを見つめるみやの顔…
その時、千奈美は気づいたよ
みやはキャプテンが「好き」なんだってこと…
千奈美と同じ片思いをしてるってこと…

黙って何も言わない千奈美に雅は不安そうな顔で問い詰める
「ヤったの…？」
「ううん…」
「よかったぁー」
安堵しほっとしたような顔で笑う雅に千奈美はそれ以上何も言えなかった
手で触ってもらったなんて言えるはずなかった

「じゃあ…千奈美の初めては、みやになるんだね」
「…そう…だね」
「いいよ…千奈美がしたいことしても…」
そういってみやは大きな瞳を瞑り千奈美からのアクションを待っている

千奈美の初めてがキャプテンじゃなかったらみやは許してくれる？
今日キャプテンに触ってもらったこと許してくれるの？

「…みや」
「ん？」
「千奈美も、一つだけ言いたいことあるんだけどいい？」
「うん」
「今日更衣室でキャプテンに…触ってもらった…」
「え…」
「ごめんね！でも、あの時は千奈美もなにがなんだか…！」
「…そっか、キャプテン触ったんだ…」
ほら、また切なそうな目…
みや、ごめんなさい…
でもね…千奈美のこの変な感情は千奈美でもどうすることができないんだよ…

鼻をすする音
「みや、泣いてるの？」
「…泣いてないよ！うちが泣くわけないじゃん！」
千奈美は雅が拭いそびれたまだ頬に残っている水滴を優しく拭った
「ちぃは、優しいね…」
そうやって笑う顔、反則だよみや…
ほら、もう止まらなくなる…
「ちょっ、ちぃ！」

　　　　　　　ミﾉノ
　　　　　★ノﾉハヽ/）
　　　　　从*´∇｀)/　＜のーぷらん♪
　　　　と二ﾉ⌒Ｘ＾)
　　　　　　 >⌒ ･＾{
.　　　 ,へ,/⌒>ニｽ
.　　　 しﾍ_,／　＼,ﾉ>
　　　｡･ﾟ｡　　　o　 ｡
　　　　｡　　　　｡･：

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

アブね577だった

ち

ん

もう終わりなの？？

ちょっと書き込みがないくらいで終わりなの？とか書く人の事も考えろよ

ほ

「ちょっ！ちぃ！待って！」
「もう、待てない」
そう、千奈美のあそこはもう限界に達してる
早くどうにかして　と言わんばかりに津波のように襲ってきている
「ちぃ！待って！」
そうやって叫ぶみやの声ももう聞こえない
ただただ押し寄せてくるその感情に体が動かされてるだけだ…
みやの着ているTシャツの裾から手をしのばせる
少しだけプニプにしてるお腹をはって行き着いたその先の先端を軽くつまんだ

「ひゃっ！ちょっと、ちぃ！いい加減にしないと怒っ…っ…」
雅は顔をしかめ頬を赤く染めている
雅の荒い息遣い
恥らいにも似たような厭らしい声
全部に興奮してしまう

千奈美どうしちゃったんだろう…
いつもはこんなエロいこと嫌なはずなのに…
でも、体が何かにのっとられたように言うことを利かない

「ちぃ…お願い、やめて…」
半泣きで千奈美を見つめる雅
「やめないって言ったら？」
「え？」
「冗談だよ！ごめんみや、今日はもう帰る」
「ちぃ？」
「これ以上一緒にいるとみやのこともっと傷つけちゃうような気がするから…」
寂しそうに雅を見つめた千奈美の目は涙で少し潤んでいた
「こんな千奈美でごめんね…」
震えた声でそう囁くと千奈美は部屋を出て行った

家に着くと千奈美は部屋の電気もつけずに大声をあげて泣き崩れた
こんな感情を抱く自分なんか死んでしまえば良い…
〜〜〜〜〜〜♪
その静寂を切り裂くように携帯が鳴った
サブ画面には『メール受信完了』の文字
メール受信欄を開くと1通のメール
「…キャプテンからだ」
【今から出てこれない？】
そう書かれたシンプルなメール
それに【うん】と返信すると千奈美は濡れた頬を拭い佐紀ちゃんと待ち合わせをした公園に向かった

電灯に照らされたブランコに乗る佐紀ちゃんの姿
「キャプテン」
「ちぃ、ごめんね。こんな時間に呼び出したりして」
「ううん、大丈夫。それよりどうしたの？」
「うん…。今日みやと一緒に帰ってたから心配になって…」
「え…」
「ほら、あの、あれのこともあるし…」
「あぁ…、みやにもバレちゃった」
「え！？」
「千奈美、みやのこと傷つけちゃったかも…」
「なんかあったの？」
「キャプテン、こんな千奈美死んだほうがいいのかな…」
「何言ってんの！ちぃはちぃでしょ！」
「でも…」
「ちぃが死んだらあたし嫌だよ…。そんなの付いてるよりももっと嫌だ…」
「キャプテーン！」
千奈美は思いっきり佐紀ちゃんを抱きしめた
「痛いよちぃｗ」じゃれあうように抱きしめあう二人

総員戦闘配置ｗｗｗ

ﾍﾞｲﾋﾞｰ先生ｲｲﾖｲｲﾖｰ！

で、結局弟子の正体は？？

すいません誤爆しました

ほ

ﾁﾝｺ先生愛してる保

担えー肉銃(つつ)！！

つ

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほ

チンコ先生、がんばれ！

从*´∇｀）ほぜんしろ！

「ちぃ…ってる」
「え？」
「当たってる…」

千奈美の抑えられない欲望がまた体に表れる…
固くなったそれは佐紀ちゃんのお腹にぴったりとくっ付いてたいた

「ご、ごめん！」
「ううん…、しょうがないよ…」
千奈美は慌てて佐紀ちゃんから離れると近くのベンチに座り込んだ
その横に腰かけようとした佐紀ちゃんを止める
「ダメ…！それ以上近寄ると千奈美また…」
「…」
その場から動けず立ち尽くす佐紀ちゃん
「千奈美もうキャプテンや他のみんなと抱き合ったり、近づくこともできないんだ…」
「ちぃ…」
「男の子って嫌だな…へへっ…」
俯いてる千奈美の前に佐紀ちゃんはかがむとズボンのベルトに手をかけた

「キャプテン何してんの！」
「苦しいんでしょ？これ」
「大丈夫だから、お願い！やめて！もうこんなことダメだよ！みやが…！」
「みや？」
ベルトを外しかけていた手が止まる
「みやが…悲しむからキャプテンにはもうこんなことしてほしくない」
「どうしてみやが悲しむの？」
「みやは…」
そう言いかけた時またキャプテンの手がベルトにかかる
「ダメなの！お願い！」
「…嫌だよ…、ちぃのこと好きだもん」
「へ…？」
「ちぃのこと好きだから…だから、ちぃが嫌だって言ってもやめないから」
ベルトとチャックが外され千奈美の大きくなったそれは佐紀ちゃんの目の前で露になった
佐紀ちゃんはそれを優しく握ると小さな口にほおばった
ぬるぬるとした唾液が千奈美のそれを覆う
「キャ…プ…だめっ…」
なんとかしようと佐紀ちゃんの頭を押すけど体に力が入らない

クチュクチュという厭らしい音が公園に響く
そして二人の荒い息遣い
「あ・・・っんっ・・・はぁ・・はぁ」
「・・・んっ・・・」

もうおかしくなりそうなくらい初めてのそれは気持ちよくて…
だんだん意識が遠のいていくのがわかった
自分でも恥ずかしいくらいの声をあげ佐紀ちゃんに体を委ねている
みやの気持ちを知っててもやっぱ今の千奈美には欲望を止めることなんてできなかった

「はぁっ・・・んっあっ・・・」
「ぷはっ・・・」
佐紀ちゃんは唾液でどろどろになったそれから口を離すと千奈美の唇に口付けをした
初めてのキス…
目を瞑るタイミングがわからず目を開けたままの千奈美に佐紀ちゃんは慣れてるように舌で歯をなぞるように舐めまわす

なんだかゾクっとするその感じに千奈美は口を少し開くとそれを待っていたかのように佐紀ちゃんは舌を奥へとつっこんだ
またも響くクチュクチュという舌と舌が絡み合う厭らしい音
佐紀ちゃんは千奈美の首に腕を絡めると膝の上に座った
佐紀ちゃんの着ている衣服が千奈美のそり立ったそれを刺激して
あの体の底から押し寄せてくる津波がまたも来ようとしている
「んっ・・・はぁ」
千奈美の快感に歪む顔を見て佐紀ちゃんはまたあれを口でほおばった
「あっもう・・・だめっ・・」
「っん・・・」
白く濁った千奈美の欲望が佐紀ちゃんの口の中で爆発した

俺も爆発しました

保守

諸君、戦果は…？
私は…千奈美に…なりたひっ！

ほ

(･ω･`)

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

のにゅにゅにゅにゅっつ

なんか汁が出てきた

从´∇｀）＜ごきゅっごきゅっ

千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い 2

ﾁﾝｺ先生
ﾁﾝｺ先生
ﾁﾝｺ先生

ﾁﾝｺ先生は忙しいのかな(´・ω・）

ほ

どっかに過去ログないの？

>>27と
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1210683008/

で確認できると思う

バイトのちんこ先生は今日はくるかな

ホントすいません残業続きでボロ雑巾リーマンみたいになっております
続けさせてもらえるならマイペースで書かせてください＞＜

今晩はﾍﾞｲﾍﾞｰ先生の活躍に期待しつつ…


　　　　　 ちノノハ
　　　　　从*´∇｀） 　　ﾈﾏｽ
　　　　_/ つ(⌒O~ヽ､_
　　　　し､_,)_,)＼　　　,）)）
　　　／O/　　　 `,〜'~

先生！何言ってるんですか!!


我々はいつまでも待てますよ〜

>>197
俺もテストで今日はもう…

おではgsバイト先生しか認めないかんな

>>200
だったら黙って読み飛ばせばいいだろ
いちいち出てくんな糞固定

>>199
乙ですテストがんばってください

ﾁﾝｺ先生マイペースでいいよ
いつまでも待ってます
お仕事頑張ってください

ほぜむ

从´∇｀从

ちんこ先生といい赤チン先生といい、ここの巨匠にはｷｭﾝｷｭﾝしちゃう

えっちなこはあと2日で16歳か

千奈美16歳か・・・・・・信じられん

16才って妙にエロく感じるのは俺だけですかそうですか

待てないのなら・・・
http://maiminko.20.dtiblog.com/

千奈美イク時がいいね！

ほぜん

ほ

にゅ

ま

もう俺と結婚できる年だな

http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_2071.gif

すげえみんな似てる！

从oﾟーﾟ从たれ目

千奈美のはデカイのか？

つ

っ

从*´∇｀）もつ

ちり

千奈美のは長くて硬くて黒いイメージ

ﾁﾝｺせんせー

先生まだかんな？

ﾉk|‘−‘)＜呼んだ？

かんなとちなこのヒメゴト(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

川*´ ｃ｀)

从*・ェ・ﾘほぜんしろにょん！！

先生たちがんがって

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

从´∇｀从＜のにゅ

ててててってれってれてーれてー

ちん保

保全

のにゅのにゅっつ

从*´∇｀*从＜今日はﾊﾟｼｲﾍﾞだもんにぃ！

明日誕生日なのか
誕生日に挿入したいよね

ち

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

从*´∇｀）＜iya!!

>>239
千奈魅行くのか？ｗ

白く濁った液体が口に流れ込み佐紀ちゃんはケホケホと咽る
「ごめん！千奈美何してんだろ…」
「けほっ…ううん。すごいいっぱい…ｗ」
汚い液体のはずなのに佐紀ちゃんは笑ってる
「キャプテン、汚くないの？これ」
「汚くないよ。ちぃのだもん」
佐紀ちゃんは口についた唾液と精子をハンカチで拭うと千奈美の横に腰をかけた
千奈美も半分まで下がったズボンを上まであげると佐紀ちゃんの横に座りなおす
「キャプテンこんなのどこで習ったの？こんなの保健体育で習わないよね？」
「お兄ちゃんの部屋にあった漫画に載ってて…それで…」
「…キャプテンってむっつりだったんだ…」
「ん？なんか言った？」
「い、言ってないです！」
「言ってないです！って、何急に敬語になってんの」
「何もないよーっだ」
「なにそれ、ムカツク！ｗ」
佐紀ちゃんは千奈美の頭を優しく小突くとニコっと笑った

「おはよう！」
「おはよう！」
今日も楽屋にはそんな元気な声が響き合う
昨日のことで、みやと千奈美はなんだかギスギスした感じ…
それに気づいた桃がレッスン場に向かおうとした千奈美を呼び止めた
「千奈美、ちょっといい？」
「いいけど、桃が千奈美のこと呼び出すなんで久しぶりだね」
「うん。あのさ、みーやんとなんかあったの？いつもの二人らしくないよ」
「千奈美のせいなんだよね…ｗ　みやのこと傷つけちゃった」
「なんか傷つけるようなことしちゃったの？」
「うん…」
「そっかぁ…。桃にできることあったらなんでも言って！ねっ？」
そう前かがみになり千奈美の顔を覗き込む桃子
その時少しだけ見えたTシャツの隙間の谷間
「あっ…」
「ん？」
見てはいけないって思うのに桃はワザとやってるかのようにTシャツをその谷間を見せ付けている…

また来るあの感情…
「あ、ありがと！でも、これはみやと千奈美の問題だから！」
そう慌てふためき部屋を出ていこうとする千奈美を桃は腕を引っ張って引き止めた
そして千奈美の体を自分のほうに向けると笑顔で千奈美の股間に触れた
「…あっ…」
履いているホットパンツの上からそれをなぞられ体が変に疼く…
「桃…？」
「心配しないで、桃が優しくしてあげるから♪」
キャプテンとは違うなんだかエロイ触り方に千奈美のそれは早くも爆発寸前
「ん・・・・はぁっ・・・っ」
立っているのが辛くなり千奈美はその場に座り込んだ
「はぁっ…待って…、なんで桃…」
「なんででしょー」
意味ありげな笑顔で桃は笑うと大きくテントの張ったそれを外の世界へと開放してあげる
露になった千奈美のそれを迷うことなく口にふくむと激しく頭を上下に動かし始めた
「んっ・・・やぁ・・・」

こんな時間にw
しかも千奈美パシイベ当日にw

>>248
そういやそうだなｗ

16歳で童貞卒業

っ

ももち大胆ねーｗ

これは・・・挿入の序章なのか
きっとあの娘と結ばせる為の・・・

∋8ノハヾ
　ﾙ*’O’ﾘ＜んっ…フンッ…グチュッ…(チュパチュパ)

保守

ほ

ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!

桃子で筆おろし(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

川o‘ ｰ‘)|

期待age

ちなこちなこっつ

誕生日には何かある…

　　　　0時！？
　　　 ノハヽ★＿＿＿__
　　Σ(´∇｀*从　ﾐ　　／
　　 /∪⌒∪⌒⌒⌒,)
　／　※※※※　／
(＿＿＿＿＿__,,ノ




　　　23時だった〜ん
　　　　　 ★ノハヽ＿＿_
　　　　／从*´∇｀) () ／
　　 /⌒⌒⌒⌒⌒⌒,)
　／　※※※※　／
(＿＿＿＿＿__,,ノ

もう少し

　　　　　　　　　　　 ★
　　　　　　　 　 　 ☆　☆
　 　　＿＿＿＿★＿＿★＿＿＿
　　　 〉♪HAPPY　BIRTHDAY♪〈
　　　　￣￣￣☆￣￣￣￣☆￣￣
　 ★☆★☆★　　　♪ 　　　★☆★☆★
　　 ☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　　 ★　　　　　☆ﾉﾉハヽ　　　　　★
　　　　 ☆　　　　从*´∇｀)　 　　　 ☆
　＿＿＿★＿＿γ＿__"ヽ＿＿★＿＿＿＿_
　〉♪Beautiful LADY with Pure HEART♪〈
　￣￣￣￣ ☆￣￣￣￣￣☆￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ★ ☆♪ ♪ ♪☆ ★
　　　　　 ☆　　＿＿＿＿＿_　 ☆
　　　　 ★☆★ ♪１６ｔｈ♪　★☆★
　　　　 　 　 　 ￣￣￣￣￣
　　　CHINAMI TOKUNAGA since 1992.5.22

おめこ！

　　　★ノハヽ
　　　 从*´∇｀） 　のにゅのにゅしよ〜よ♪
　(( (　　つノノハヽ ｷｬﾊﾊﾊ
"⊂´ヽJつ川*＾∇＾)つ "

从*´ ο｀ﾘ

おめのにゅ

「はぁっあっっ・・・や・・・桃っ・・」
桃はニコニコと笑いながら顔をあげると千奈美の首筋に口付けをした
「千奈美ってここも苦手でしょ？」
首筋にかかる桃の息にゾクっとする
桃は首筋に舌をはわせるとそのまま千奈美の大きくなったそれを握る
「あっっ・・・んっはぁ・・・」
「千奈美って感じやすいんだねｗ可愛い…」
「ん・・・・やぁ・・・」
またあの体が浮くような津波が迫ってくる…
「イク？」
「はっ・・・あっ・・行くってどこに…？」
「気持ち良いところ♪」
満面の笑みを千奈美に向けた桃は握っていた手をさらに早める

ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!

「あぁっや・・っあっあっもう・・・だめっ・・」
あの体が浮く感じの津波が押し寄せた…
千奈美のそれはヒクヒクと動き先端からは白い液体を飛ばしている
これがイクって意味？
この白い液体がでるとイったことになるの？
そんなことを考えてるうちに千奈美は桃にもたれかかり肩で大きく呼吸をしていた
「千奈美、だいじょーぶ？ちょっとやりすぎちゃったかな」
「…はぁ…はぁ…桃なんで、知って…」
「うーん、勘ってやつ？ｗ　千奈美のことならなんでもわかるんだよ桃」
「真面目に…答え…てよ…」
「真面目だよー。千奈美のことならなーんでもわかるんだから」
桃は不適な笑みを浮かべると熊井ちゃんの携帯を千奈美の目の前で見せびらかす
「これ…」
「そう、熊井ちょーの携帯♪」
「なんで？」
「千奈美って熊井ちょーのこと好きでしょ？」
「ちがっ…」
桃は千奈美の目の前に人差し指を出して、舌で「ちっちっ」と鳴らすと
「桃は千奈美のことなんでもわかるって言ったでしょ」と微笑んだ

「これ、千奈美から熊井ちょーに返しておいてよ」
「なんで千奈美が！」
呆れるようにため息をついた桃は千奈美の耳元でそっと囁く
千奈美が絶対に熊井ちゃんに携帯を返しにいきたくなる魔法のような言葉を…
「素直にならないと、すーちゃんに熊井ちょー取られちゃうよ♪」
「…っ」
「千奈美が返してくれないなら、桃が返してこよーっと」
「…待って！千奈美が返す…」
「ほんとに！？ありがとう〜♪」
悪魔のような笑顔だ
こんな桃の性格を知ってるのはきっとBerryzのみんなだけ
ううん…千奈美だけかもしれない…

部屋を出て行く千奈美を手を振りながら見送る桃
「頑張れ、千奈美」
桃はそうそっと囁いた

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!

桃子がドSだｗ

ﾁﾝｺ先生はまだか!まだなのか!!

ちんこあげ

桃子…おそろしい娘
ｲｨﾖｲｨﾖ

桃子の書かれ方が適当すぎてなんかわろた

やはり全員とかな

俺用

>6-7
>9-22
>48>53>57-58
>93>95>97>100>103>109-111
>118-119
>121-122
>130>132>134
>150-152>161-164>177-180
>245-247

桃子って千奈美と違って普段は自分からはあまり話しかけないタイプ

从´∇｀)＜おはよー

おめ

おはぼっき

保全

ちなこおめ

千奈おめ！

勃起不全

あらためて千奈美おめでとう

２人で一緒にえっちになって気持ちよくなって。
もちろん”好き”じゃないとできないこと。

それ以上の感情ってあるのかな？
それと違う感情ってあるのかな？

もし、無いんだったら、あたしはただのえっちな子だ。

でも、舞美の気持ちを受け止めて、こうやって返してあげてると、
あたしの中にまぁさんやみやの時と違う気持ちが生まれてきてる気がする。

シてることは同じかもしれないけど、何か違う。

うん、何かが違うんだ…

「ああぁん！…ぅううん……はぁっ！」

舞美の感じ方はだんだんすごくなってきてる。
ねぇ舞美……声…大きいよ…

あたしを求めてくれる舞美。
それにこたえるあたし。

舞美はすごく感じてくれてる。
あたしは何もされてないけど、今、すごく気持ちいい。
お股のアレは大きくなりっぱなしだ。

「気持ちいい？」
「…はぁはぁ…う、うん…千奈美にしてもらうと……すっごく…」
「えへへ…そう？」
「ねえ…千奈美……ちょっと…そこ……噛んで」
「ええっ！？」

か、噛むのぉ？　こんなトコ噛んだら痛くない…のかな？
ちょっと噛むのは怖かったから、少しだけ歯を当ててみた。

「あああっ！」

舞美はさっきよりも大きな声をだして体をくねらせた。
すごい……そんなに気持ちいいのかな…？
あたしは力を入れないようにして舞美の乳首を甘噛みしてあげた。

「はああぁっ！…ぅはぁっ…あっ……千奈美っ…イク…ッ！」

舞美はすこし背伸びしたようにして、イった。
すごい…
まさに絶頂って感じ。
っていうか、胸だけでイけるなんて…初めて知ったよ…

「…はぁはぁ……千奈美…すごかった…」
「舞美…」

舞美はゆっくりあたしに抱きついてきた。
さっきまでの積極的な舞美の仕草とは違ってすごくオンナノコっぽい。
赤くなった頬をあたしにすりよせながら舞美はこう言った。

「ねぇ千奈美」
「ん？」
「あたし……千奈美に…抱いてほしい」

抱いて？
今こうやって抱いてるじゃん。

え？違う？

抱くって…ひょっとして……オトコがオンナを抱くって意味…
えええっ！？
セ、セックスしちゃうってことぉ！？

「ちょ、ちょっと…舞美…！」
「本気だよ、あたし」

あぁ、またその真剣な瞳。
あたしをメロメロにしてきたその瞳。

だめ。
だめだって。

そんなのって愛し合う恋人同士じゃないとしちゃいけないんだよ！
愛し合う２人でないと…

愛し合う２人…

あたしたちって……？

ダメ…

唇を近づけてこないで…

舞美…

あ…

16歳記念で

あーまた送信押したorz

16歳記念で書きたかったのでちょっとだけですが
続きは早く帰れたら夜に…

ちんこ先生キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

誕生日なんですっきりさせてあげてくださいねｗ

千奈美の童貞は舞美が奪うのか

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

乙です
>>295で早漏しちゃうとはさすがｗｗ

先生乙です
今日が千奈美にとって特別な日になるのか？

ちんこせんせーのご帰還までわ・・・

(;´Д｀)

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

ついに本番しちゃうのか
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!

ち･ん･こーは立･て･よー行けよ女のもーとへ〜♪

ワッフルワッフル

ちんこ先生の続きが早く読みたい

期待age

重い

ほ

ちノノハ
从*´∇｀）　ただいま


とりあえず風呂入って夜食食ってきます

くてらー

おかえりー

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/12/toro12883.jpg

>>317
三輪車かｗ
やるな千奈美

きたぁぁぁぁ

ぼっきんきん

「チュッ…くちゅ……ぅんっ…」

ただの唇のぶつかりあい。
ただの舌の絡めあい。

なのにこんなに気持ちいい。

まぁとのキスは温かかった。
みやとのキスは楽しかった。

舞美とのキスは…ものすごく心地がいい。
唇の触れ具合。
舌の力。
唾液の量。
その全てがあたしに合ってて心地いい。

舞美の手があたしの胸に触れる。

「あっ…はぁっ…」

ストレートに触れてくる舞美の手の力は強いけど、
その力もちょうどよくて心地がいい。

あたしも負けずに舞美の胸に手をやる。

「やあっ…また…イっちゃうよぉ…」

キスしながらお互いの胸を触りあう２人。
あたしはもう下半身の欲求を抑えることができなくなってきていた。

あたしは片足を舞美の脚の間にもぐりこませた。
そして腰をぐっと押し付ける。

「はぁはぁ……千奈美…」
「舞美…あたしすごく気持ちいい…」
「…うん…あたしも…」

舞美もそう言って腰を押し付けてきた。
その部分が当たっているあたしの太ももはすごく熱くって。
だんだん体全部が熱くなってきちゃった。

「ぬ、脱いでいい？」
「ん…一緒に…脱ごっか」

２人は身につけているものを全部脱いでハダカになった。
そしてもう一度抱き合ってキスをした。

「ねぇ…触っていい？」

舞美は唇を離すか離さないかのところでそう聞いてきた。
あたしは頷くと
「あたしも…いいでしょ…？」
と返した。

舞美の長い指があたしのアレに絡みつく。
負けないあたしの長い指も舞美の茂みに埋まっていく。

「んはあっ…」
「あああっ！ちぃ…！そこ…すっごい…」

お互いのアノ部分に触れ合うあたしたち。
もっと…もっと…

もうギンギン

今、”ちぃ”って呼んでくれた。
何か懐かしい感じがした。
舞美のあの声で”ちぃ”って。

思わず指先に力が入る。
ヌルヌルに濡れた舞美のそこは熱くてやけどしそうだ。

「ねぇ…指……入れていいよ…」
「こ、この中に…？」

怖い。
もう…さっきから初めての経験ばっかりだよ…

おそるおそる指を入れてゆく。
ヌルッと指が吸い込まれてしまう感じ。
一気に中に入ってしまった。

「ああああぁぁぁっ！ちぃっ！すごい…気持ち……いい…」

あたしの指も気持ちいい。
熱くて柔らかくてヌルヌルで…

入れた指を出し入れする。
そのリズムに合わせて舞美は声を出し、腰を振った。

「あっ…あっ…あっ…！…はぁはぁ……もっと…ちぃ…あああっ！」

いけないって気持ちと
してみたいって気持ちがあたしの中で戦ってる

でも…もう…あたしは……

リアルタイム来た！

「舞美…あたしも舞美が好き。
　本当に本当に好き」
「ちぃ…！」

えっちだからとか、そういうのじゃない。
舞美の気持ちを全て受け止めて。
それを強く強く感じ取ったら、あたしのハートがキュンキュンきちゃったんだ。

他のメンバーには感じない気持ち。
また違う”好き”があたしの中にあった！

だから…

あたしは舞美を抱きたい。

「…舞美……」
「うん」

舞美はコクリとうなずいた。

ベッドの真ん中に舞美を寝かせると、その脚の間にあたしは体を入れた。
舞美に触られて最高に固くなってるアレを舞美にあてがう…

さっきまであたしの指が入ってたところ。
熱く濡れそぼったそこに、もうだいぶ慣れてしまったあたしの分身が埋まっていく…

「…つっ！」
「舞美！？」
「ううん、大丈夫……そのまま…来て…」

眉間にしわを寄せた舞美の顔を見てると、また怖くなっちゃったけど…
あたしはそのまま腰をすすめていった。

ググッ…ググゥ…っと入っていく。

あ、熱い。

あたしのアレも熱いはずなんだけど、舞美の中はもっともっと熱かった。

「入った…かな…？」

熱さで感覚が分からない。
下半身全部が燃えてるようなんだ。

「千奈美……ちぃ…入ってる…よ」
「ホントに？」
「うん…あたし……うれしい…初めてがちぃで…ホントよかった…」

そう言った舞美の瞳からは一筋ツーッと涙がこぼれた。
あたしはそんな舞美が愛しくて愛しくて、ぎゅっと抱きしめてキスをしたんだ。

キスをしたままあたしはゆっくりとアレを動かしだした。
相変わらず感覚はボーッとしてるけど、快感が迫ってくるのだけは分かった。

「大丈夫…？　痛いとかない？」
「う、うん…最初ちょっと痛かったけど……」
「今は？」
「あっ…今は…麻痺してるみたいで痛くない…
　っていうか、気持ち…いい……かも…」

ラストまでだいたい書けてるんだけど眠さでモニターが霞む…
残りは近いうちに清書してうｐしますね
変なとこで切ってゴメンナサイ

　　　　　 ちノノハ
　　　　　从*´∇｀） 　　ﾈﾙﾓﾝﾆｰ
　　　　_/ つ(⌒O~ヽ､_
　　　　し､_,)_,)＼　　　,）)）
　　　／O/　　　 `,〜'~
　　　￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　__
　　　　　　　／ケ^ヽ
　　　　　　 〈_ヾ｀（ ｛
　　　　　　　　＼ヾ　＼
　　　　　　　　　　'., 　　ヽ.
　　　　　　　　　　　'.,　　　ヽ. 　 　　　　　　 　 　　､- '''｀ ミｿ,.
　　　　　　　　　　　　' , ヽ 　 ' ,,_　　　　　　　　 ／,.　､"''ヾ､,,　 ﾐ
　 ┏┓　 ┏━━┓　 ＼　 　 ゝ ヽ, 　　　 　　{〉'　 ミ､}　__ ヾ,.　 !.　　　　　　┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 {彡'´ 　 ﾉ ＼._ 　　　/　／・_｡｀ﾐ､｀〃 ./ 　　　　　　┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ＼._,.　'.　 　 ｀⌒〜{　'(,^ヾ)ﾉ 　 〉<彡━━━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　　　 ヽ、　　　　　　|__ヽ、__二彡∠ '´　　　　　　　┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ ﾄ､　　　　　 　/ ／ ⌒V:|.　━━━━━━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃ 　 　 　 　 i　', 　　　　　/´　　　　　ヽ、 　　　　　　　　　┏━┓
　 ┗┛　 　 　 ┗┛ 　 　 　 　 i　　　　　　 　 　,.<＼　　　ヽ 　 　 　 　 　　　┗━┛

ちんこ先生お疲れ様ー
ギンギンだとゆいたい

舞美のあの体を想像したら…

同じ背丈の白と黒が絡み合ってるううぅぅぅぅぅぅぅぅ

ﾜﾛﾀ

大変ｯ

ケータイほ。

いいところで止められて生殺しだ

生殺しを楽しんでこそボッキストですぞ

あやや見ながら保全

⊂ニ从*´∇｀)ニ⊃ﾁﾆｬｰﾝ

ちんこ！ちんこ！ちちちちんこ！

ちんこ・べいびー両大先生がんばって♪

勃起中か
元気でなにより

マジで勃起してきたよ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20947.jpg

从*´∇｀)＜ちゅーするぞこのやろう！　するよ？するよ？

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜できるもんならやってみなー

これは

みごとだな

あげぽ

先生待ちほ

のにゅのにゅ

BIN BIN 16

保全が厳しくなってまいりましたがみなさん頑張ろう！

二人はもう止められない

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ アア・・

ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!

保守

夜はこれから

俺明日も仕事だからもうすぐ寝ないといけないわｗ

从*´∇｀）のにゅのにゅしよ〜

こんばんはとゆいたいです

早めの保全だお

かぶってｽﾏｿ

あげ

千奈美はかぶってないズルムケいやぁっ！

ﾜﾛﾀ

ちょっと舞美になってみたい気もする

千奈美は仮性包茎だと思う

そんな…　恥垢とか想像しちゃういやぁっ！

大丈夫
毎日お風呂でちゃんと剥いて洗ってるから

でも剥いて洗ってるうちに勃ってきちゃっていやぁっ！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

熊井ちゃんのピンクの携帯を握り締めて千奈美は走る
これを渡してどうにかしたいわけじゃない
ただ熊井ちゃんが「ありがとう」って笑ってくれるのを見たいだけ…

「熊井ちゃん！」
「千奈美、どうしたの？」
「あのさ…、これ」
「これ、うちの携帯。なんで千奈美が持ってんの？」
「いや…あの…桃が拾ったから、渡しておいてって」
「そっかあ。ありがとう千奈美」
「ううん！」
「そうだ、千奈美も食べる？友理奈特製クッキー♪」
「わー！食べたい食べたい！」
「はい、じゃあ千奈美の分。熊の形のクッキーもあるんだよ」
「ほんとだあ！可愛い」
「でしょでしょ♪」

熊井ちゃんが隣にいるのにみんなとは違う変な気が起きない
どうしてだろう…
でも、千奈美の心の中にあるのは熊井ちゃんだけは傷つけたくないっていう気持ち
熊井ちゃんのこの笑顔だけは絶対に失いたくないという思いだけ

「熊井ちゃん」
「まあさ♪まあさも食べる？クッキー」
「食べるー」

だけど熊井ちゃんは千奈美を見てくれていない…
いつも隣にいるのは茉麻
『素直にならないと、すーちゃんに熊井ちょー取られちゃうよ』
そんな桃の言葉が胸に突き刺さる

「千奈美？どうしたの？」
「ううん！何でもない！千奈美、ちょっとトイレ行ってくる」

泣くつもりなんてなかったのに涙が溢れ出して泣き声ももれる
「ちぃ？」
途中で雅に呼び止められたけど泣くのを見られたくなくて何も言わずのそのままトイレの個室に飛び込んだ
「ちぃ？なんかあったの？」
「…ｸﾞｽ…ｸﾞｽ」
「泣いてるの？ねぇ、ちぃ開けて。何かあったんでしょ？」
「…」
「みやね、昨日のちぃのこと別に気にしてないよ。ちぃ、そのこと気にして避けてるでしょ」
ドアの前でそう囁く雅の声がする
いつもの元気なみやとは違う、優しい声
「みやがちぃのこと守ってあげるって言ったじゃん。もう忘れたの、ちぃ」
「覚えてるよ…」
「じゃあ、出てきて話そう。ねっ？」

ガチャというドアを開ける音ともに千奈美が顔をのぞかせた
瞳は涙で濡れている
「何があったの？」
「千奈美ね、熊井ちゃんのこと好きなの…」
「うん」
「でも、熊井ちゃんはまあのことしか見てないんだよ…。千奈美のことなんか…」

「それ本当なの？」
トイレの入り口から聞こえる聞き覚えのある声
「「熊井ちゃん！？」」
「それ、本当なの？千奈美」
「え、あ、あの…」
「ごめん、みや。千奈美と二人で話したい」
「あ、ごめん。じゃあ先行くね…！」
走り去っていく雅の背中を見送ると熊井ちゃんは顔を千奈美のほうへ戻した
「うちのこと好きって本当なの？」

熊井ちゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん

ゆりちなｷﾀｺﾚ

从*´∇｀）くまいちゃん、すき…………

もうなんかただのエロ小説の域を完璧こえてるよ。。。。。ありがとうﾍﾞｲﾋﾞｰ先生(_´Д｀)ｳﾜｧｧﾝ

ここの先生たちは生殺し好きだなｗ

ちなぼっき

>>376
从*´∇｀）＜いやあ

ho

ﾉﾉlθ_θ'ﾙ＜･･･(sigh)

期待シテマス

从*´∇｀）くまいちゃん、くまいちゃん、くまいちゃん、くまいちゃん、くまいちゃん、くまいちゃん、くまいちゃん、くまいちゃん、くまいちゃん、くまいちゃん、くまいちゃん

勃起保全

从*´∇｀*从

从*´∇｀）はやくイキたいぃ〜〜〜〜〜

ﾁﾝｺﾁﾝｺ

千奈美は男になったらヒゲを生やしたいと言っているな

梅さん誕生日記念に


ちんこ先生の方の世界をちょっとお借りします

不都合があればスルーして下さい。

「えりかちゃん？なにキョロキョロしてるの？」
「えっ！？」

突然の声に驚いて振り向くと、そこには愛理がいた

「あ、愛理・・・別になんでも・・・」
「舞美ちゃんでしょ？」

そう、あたしが探していたのは舞美
まるで当然のように言い当てられるなんて、愛理が鋭いからなのか・・・それともみんなにバレバレなのかな？

「愛理・・・知ってるの？」
「んーとね、舞美ちゃんならさっき帰ったみたい」
「あ、そうなんだ・・・一人で？」
「そこ気になるんだ」

少しニヤリと愛理が笑う
やっぱり、このコは鋭いんだな

「まぁ、ね」
「んー・・・舞美ちゃんね、千奈美ちゃんと帰ったみたいだよ」
「ちな・・・千奈美と！？」

その答えを聞いたときのあたしの狼狽っぷりは、鋭い愛理じゃなくても十分に見て取れるほどのものだったに違いない

舞美が千奈美と・・・

舞美・・・動くの早くない？

あたしと舞美は付き合っていた
舞美はそう思っていなかったかもしれないけれど、あたしは付き合っているつもりでいた

ふとした切っ掛けではじまった、
お互いの身体の隅々まで舌を這わせあい、奥深くまで指を沈めあう関係
それは舞美の「もうやめよう」という一言であっさりと幕を下ろした

あれからまだ1週間も経っていない

なのに舞美はもう−

「えりかちゃん・・・舞美ちゃんと別れたの？」
ひとりごちていた所に聞こえてくる愛理の声
随分とストレートな質問だけど、きっと悪気はないんだよね

「別れた・・・どうなんだろ？そもそも舞美は付き合ってたつもりはないみたいだから」
「えーなんでー！？だって二人って・・・その・・・エッチなコトとかもしちゃう関係だったんでしょ？」

ちょっとちょっと
一体どこまで知ってるのよこのコ・・・

ってかホントに、全部バレバレだったのかな？

「ねー・・・なんで別れちゃったの？」

愛理ってそんな噂話みたいなことには興味ないコか思ってたけど、やっぱり普通の女の子だな
結構無遠慮に残酷な質問を浴びせてくる

「舞美はね・・・千奈美が好きだったんだよ」
これはあたしの権限で言ってはいけないことだとは思いつつも、ついつい口を滑らせてしまった
ついつい・・・ううん、悔しいから言ってやったってのがホントかな

「えー！うそぉ〜！いつからぁ！？」
「なんか、ずいぶん前から・・・みたい」
「へぇ〜・・・あ、だから千奈美ちゃんと？」
「ん、相変わらず積極的だよ、舞美は」

積極的・・・
あたしが聞いたのは舞美と千奈美が一緒に帰ったってことだけ・・・
でもわかる
きっと舞美の方から誘ったんだって

「そっかぁ〜・・・あ、でも、それだとちょっとヤバイかも？」

突然何かを思い出したように言う愛理

そしてあたしは、信じられない話を聞かされることになる−

「ヤバイって・・・なにが？」
「え、あ、えーっと・・・」
「何よ、気になるじゃん」
「んーとね・・・誰にもナイショだよ？」

そう言って愛理は、
梨沙子・・・Berryzの菅谷梨沙子ちゃんから聞いた話だと前置きして、とんでもないことを言い出した

「今の千奈美ちゃんねー・・・オトコノコになってるんだって」
「はぁ！？なにそれ？」
「あたしも詳しくはわかんないけど・・・りーちゃんに聞いた話だとぉー・・・その・・・
おちん・・・ちん・・・が、生えちゃってるんだって」
「千奈美に？」
「うん・・・」
「え？なんで？？」
「さぁー？？？」

にわかには信じられない話しだけれど
愛理が聞いたところによると、Berryzのみんなは実際にその千奈美についているモノを見たらしい・・・
って、ちょっと待ってよ
そんな、千奈美に・・・オチンチンついてるなんて・・・

舞美のことだから、きっと今日のうちに千奈美に告ってるに違いない
その辺思い立ったら直ぐ行動に移すタイプだからね

で、問題はそこから先
舞美のことだから・・・舞美のことだからきっと、告った勢いでラブホとか入ってるかもしんない

オチンチンの付いた千奈美と・・・

ちょ、舞美・・・ヤバイよそれぇ・・・

「舞美ちゃん、千奈美ちゃんとエッチしちゃうのかなぁ・・・」

ちょっと愛理・・・そんなズバリ言わないでよ

「舞美ちゃん、えりかちゃんと付き合ってたんだから女の子が好きなんだよね？
千奈美ちゃんが男の子でも・・・しちゃうのかなぁ？」

愛理・・・舞美は別に男嫌いで女の子が好きなわけじゃないんだよ
ただ純粋に、女の子の方が好きっていうだけ・・・
だから、それがずっと想っていた千奈美なら、舞美はきっと・・・

「えりかちゃんは舞美ちゃんとどんな風にしてたの？その・・・女の子同士で・・・」

って、いきなり質問の矛先を変えてくる愛理
ちょっとだけ恥ずかしそうに・・・ふーん、やっぱり興味あるんだ、そーゆーことに・・・

「愛理はしたことないの？栞菜とかと」
「ないよぉ〜そんなのぉ〜」
俯いてモジモジしながら答える愛理
そんな愛理を見ているとなんだか・・・誘われてるような気になってくる

「教えてあげようか、愛理」
って、ちょ、なに口走っちゃってんのよ、あたし

「・・・えりかちゃん」

って、愛理？なにそんなちょっと潤んだ瞳であたしをみてるのよぉ・・・

あぁ・・・舞美・・・
あたしもちょっと・・・ヤバイかも・・・

それからの展開は恐ろしく自然に、でもとても急だった
気付けばあたしは馴染みのラブホの一室に愛理といた
舞美と何度も何度も愛し合ったその空間に
愛理と2人で

「へぇ〜・・・こんな風になってるんだぁ〜」
「こーゆーとこ来るのもはじめてなんだ？」
「うん！へぇ〜カラオケもあるんだね〜」

無邪気にはしゃいで、部屋の中を探索している愛理
そんな愛理を見ていると、舞美とはじめてラブホに来た時のことを思い出す

「カラオケでも歌う？」
「ううん・・・それより・・・早く教えて？えりかちゃん・・・」

え？
愛理？
なにその・・・誘ってるような・・・その・・・

「愛理・・・」
「えりかちゃ・・・んっ・・・」

あたしは吸い寄せられるように、愛理の唇に自分のそれを重ねた

もう戻れない
戻れないよ・・・舞美

くちゅくちゅと水音が響いている
あたしの舌と愛理の舌がお互いの唾液をかき混ぜる音
あたしと愛理の唾液が混ざり合う音

「えりか・・・ちゃ・・・ん」
「はぁ・・・あい・・・り」
離した唇をつなぐ糸が切れるより先にもう一度唇を合わせて
もう一度・・・ううん、もっと激しく、舌を絡めあう

愛理・・・ホントにはじめてみたいだけど・・・この学習能力は天才的だ

負けられない

なんでかそんな危機感があたしを煽った

重ねた唇はそのままに、少しだけ荒っぽく、愛理の胸へと掌を滑らせる
まだ服の上からだけど、舞美よりも小さいその膨らみの先端が既に硬くなっているのがわかる

「んっ・・・」
尖った先に指が軽く触れただけで、小さく声を出す愛理
あれ？この反応・・・

右手を胸において指先で柔らかく突起に触れながら、左手を下腹部へと移す
ミニのスカート・・・最初からその気だった？
そんなことを思いながらその裾野をたくし上げて、その下にある下着の薄い生地の上から愛理の秘所に手を触れてみる

「あっ！えりかちゃ・・・はっ！」

スゴイ・・・
肌触りのいいその下着の中心だけがグッショリと濡れ湿っている
そしてなによりあたしの右手の周りが蒸れているように温度が高い

この感度・・・そしてさっきの反応・・・

「愛理・・・いつも自分でしてるでしょ？」
「！えっ！？違っ・・・いや・・・」

わかりやすい反応
ちょっと、笑っちゃった

「えりかちゃん・・・意地悪だよぉ・・・」
泣きそうな顔で見つめてくる愛理

「えりかちゃん・・・して・・・舞美ちゃんにシタこと全部・・・」

もう、拒む理由はみつからなかった

「愛理・・・脱ごうか？」
「・・・うん」

生まれたままの姿になって身体を重ねて−

舞美にしたこと全部

それが愛理の望みだったから
あたしが舞美にしてあげられた全てを愛理にあげた

その白く細い身体の全てに唇を落とし、舌を這わせる
いつも舞美にしていたように

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

「んっ・・・はっ・・・」
小さく声を出しながら、ずっと目をつぶってあたしの舌の軌道を受け入れている愛理
その反応は舞美とは別物だけれど、やっぱりあたしは目の前の愛理に舞美を重ねている
いいの？愛理
これで・・・いいの？

刹那の躊躇
ほんの一瞬、動きが止まったあたし

その時
「えりかちゃん・・・あたし・・・あたしはどうすればいい？
舞美ちゃんは・・・どうしてた？・・・ねぇ・・・」
真っ赤に上気した顔に潤んだ瞳で愛理が聞いてくる

無理だよ愛理
愛理には舞美のようには・・・

舞美のように？

そうか・・・
そうなんだね、愛理

愛理も・・・舞美が好きだったんだね

あたしが舞美と付き合ってるって知ったとき愛理はどう思ったんだろう
あたしのことを・・・どう思っていたんだろう

あたしが舞美と別れたって知ったときは？
それでもチャンスだって舞美に言い寄っていかなかったのはなんで？

愛理・・・
歌も踊りも器用にこなすのに、そんなとこだけ不器用なんだね

「愛理・・・愛理には、あたしが舞美にしてあげられなかった唯一のコトを・・・してあげる」
「舞美ちゃんに・・・してあげられなかったこと？」
「待っててね・・・」

あたしは部屋の中にある大人のオモチャの自販機のところへ行ってあるものを買った

あたしが手にしたもの

レズビアン用の−双頭ディルド

前に舞美とここに来た時、コレ使ってみようって言って拒否られたことがある
あの時は、こんなものを使うことに抵抗があるんだろうって思ったけど
あたしじゃなく千奈美だったら舞美は受け入れていたのかもしれない

まぁ、今の千奈美にはこんなものは必要ないみたいだけど・・・

「えりかちゃん？」
不安そうにあたしを見つめている愛理

「愛理・・・見ててね・・・んっ！」
そう愛理に言って、双頭ディルドの一方を自分の股間に沈めるあたし−
今まで気付かなかったけど、あたしのソコももうグッショリと濡れていた
愛理を攻めてたばっかりで、それこそ指一本触れていなかったのにね

「んんんっ・・・はぁっ！・・・ふぅ・・・」
おかげでディルドの一頭はすんなりとあたしの中に埋没した

「えりか・・・ちゃん」

目を丸くしてあたしを見ている愛理
ちょっとおびえてる？
だよね、フツー

「愛理・・・ひとつになろう？ね？」
言いながら、軽く唇を重ねる
震えてる？

でも、止まらないよ
あたしの中の舞美と愛理の中の舞美をひとつに重ねたい
だって今このとき、舞美はどっかで千奈美と一つになってるんでしょ？

もう一度愛理の全身に唇を落としたあと
今からあたしの分身になったモノを押し入れるべき薄い茂みの奥を丹念に舐めあげる
「あっ・・・はぁぁっ・・・えりかちゃ・・・やはぁん」
愛理の発する声もどんどんボリュームが上がってきている
綺麗な薄桃色のヒダが艶やかに光り輝いて、奥の方からは少しだけ濁った呼び水が溢れてきている

「愛理・・・いくよ」
「えりかちゃん・・・きて・・・」

愛理がゆっくり肯いたのを確認すると、
あたしはソレを愛理の液で濡らすように数回こすり付けてから
狙いを定めてゆっくりと押し込んでいった

「うぐぅぅぅ・・・」
愛理のうめき声が聞こえた

長いな…

大丈夫か？

さるさん予防

愛理の中の奥深く
あたしの分身になったソレを沈め終わると、ゆっくりと腰を振る

ぬちゃぬちゃと卑猥な水音を響かせながら
愛理のヒダをめくりあげるほどに出入りするあたしの分身

「えりかちゃん！えりっ・・かっ・・・はぁぁぁ！！！」
愛理の顔が苦痛にゆがむ
あたしにがっちりとしがみついて、歯を食いしばって耐えている愛理

初めての愛理相手に少し激しすぎるのはわかってるけど
それでも腰の動きをゆるめることができないあたし−

もっと奥深くまで、愛理の心の中の舞美で届くように、押し込むように、腰をぶつけ続けた

愛理のソコは泡立つほどに濡れそぼっている
でも、スゴクい締め付けであたしの分身をくわえ込んで、何度もあたしの方から抜けそうになった
それが逆に、あたしにとってもスゴイ刺激になって・・・

「えりかちゃん！えりかちゃん！もぉぉっ！！」
「ああっ！愛理ぃ・・・」

コレがホントにあたしのモノだったら
もう何回、愛理の膣中に放っていたかわからない

あたしと愛理にとって、遅すぎる絶頂がやってきた

男の子のそれみたいに明確な終わりの合図はないあたしたちの行為

でも、この身体の奥底から突き上げてくるような快感で
あたしはその終焉を感じて
気を失うかのように、愛理の上に倒れこんだ

荒い息で薄目を開けて愛理を見ると、本当に気を失ってるみたいだった

ごめんね愛理
激しすぎたね

いろんなものを、愛理にぶつけすぎたね

愛理の想い・・・満たしてあげられなかったね。きっと

2人をつないだままのディルドの両頭からは、まるでその中に精が放たれたかのように、
ドロドロの欲望があふれ出していた
愛理のそこからは、僅かに鮮血が一緒にしたたっているのも見えた

「舞美・・・」

その濁りの中に、あたしは舞美の姿を見ていた・・・

しばらくして愛理は目覚めた

「どうだった？」
って、愛理が困ることを承知で、それでも聞かずにはいられなかったあたし

「う〜ん・・・はじめてでよくわからなかった・・・痛かったし・・・
でも・・・嬉しかったよ・・・ホントに」

愛理・・・

あたしは・・・舞美になってあげられなかったのに・・・怒ってないの？

愛理・・・ごめんね愛理



そのまましばらく、あたしと愛理はベッドの中で時を過した
とりとめのないおしゃべりと、軽い愛撫を繰り返しながら

この2人の関係が明日からも続いていくものなのか、今のあたしたちにはわからない

でも
あたしはきっと明日から、舞美とは昔みたいにただの友達にもどれそうな気がする

そう
明日からはきっと・・・

以上です。


おじゃましました〜

こんな昼間にエロ切ないのが来るとは…

从*・ρ・从

乙でした
切ないねえ

ちょっと新鮮な組み合わせだし
今後のこの二人の行方も物凄く気になりますな
激しく乙です

ガッチガチやぞ！

从*´ρ｀*从

こっちのスレは切ないけどまだ可哀想ではないよね

从*´∇｀）ね、いいでしょ♪

>愛理の中の奥深く




おまえも蝋人形にしてや(ry

http://jp.youtube.com/watch?v=D19xzXlzmfI

ほ

そにゅそにゅ

この時間人いないなー(;^_^A

でもﾁﾝｺ・ﾍﾞｲﾋﾞｰ先生のお話大好きだからがんばって保全するぉ(*´∀｀*)

从*´∇｀）まいみ……

从*´∇｀）ちゃんと、ほぜんしろ

はい　すみません

そにゅそにゅ

ぼっきんきん

「すき…だよ」

「熊井ちゃーん？」
茉麻の熊井ちゃんを呼ぶ声が廊下から聞こえた
その呼ぶ声にまた千奈美は俯く
ドンっと千奈美をトイレを個室に押すと熊井ちゃんもその個室に入り鍵をかけた
「熊井ちゃーん？いないの？あれー、どこ行ったんだろ」
茉麻の熊井ちゃんを呼ぶ声が通りすぎて遠くなっていく

「まあが呼んでる…。行かなくていいの…？」
「いいよ。今は千奈美と話してるから…。ううん、千奈美と話したいから…」
「熊井ちゃん」
「うちも千奈美のこといつの間にか好きなってました…」

なにかで聞いたことがある、熊井ちゃんが好きな人に告白するときの台詞…

「え…、だってまあと」
「茉麻といつも一緒になるようになったのは、千奈美のこと意識し始めてからなんだよ」
「そう…なの…？」
「うん。なんか女の子にこんな感情抱くの恥ずかしかったんだ…。でも、千奈美がうちのこと好きって言ってくれて恥ずかしくないって思えたよ」
「ほんとに？」
「うん」
「ほんとにほんと？」
熊井ちゃんの服のそでを掴みながら見上げる千奈美に熊井ちゃんは優しい笑顔で何度も「うん」と呟いた
そして、二人の気持ちが一つになった時
時間が止まったかのように静寂につつまれたトイレの個室で二人の唇も一つに重なっていた

最初の優しいフレンチキスから激しいキスに変わるのにそう時間はかからない
まだ慣れていない深いキスに二人の息遣いは荒さを増す
「・・・んっあ・・っふ・・」
唇を離すと二人を結ぶ透明な糸
はぁはぁと苦しそうに息する千奈美はフラフラと便座に座り熊井ちゃんを見上げる
同じように肩で呼吸しトロンとした瞳で千奈美を見下ろしている熊井ちゃんは千奈美の髪にそっと触れた
そして千奈美の首筋に唇を沈める
熊井ちゃんのシャンプーの匂いと首筋にかかる息遣いに千奈美のあの部分は大きく反応している
また来た…

「…っ、熊井ちゃん！」
千奈美は黒い肌でもわかるほど頬を赤くそめ俯きながら熊井ちゃんを突き放した
「千奈美？」
「ごめん…。今はまだ熊井ちゃんとはそうゆう関係には…」
「うちこそごめん。焦りすぎだね、うちｗ　千奈美とやっと分かり合えて舞い上がっちゃったみたい。ごめんね」
「ううん！熊井ちゃんのせいじゃないよ！千奈美のせい…」

千奈美がこんな体だからいけないんだ…
熊井ちゃんとはちゃんと女としての千奈美としてそうゆう関係を持ちたかったから
だから、今は…ごめんね、熊井ちゃん…
でも、好きな気持ちは変わらないよ…

二人は手を繋ぎながらトイレから出た
熊井ちゃんの少し大きな手は暖かくて心地が良い
熊井ちゃんは誰もいないのを確認してから千奈美の頬へキスをした
「じゃあ、うち茉麻に呼ばれてたっぽいから行くね」
「うん」
熊井ちゃんは千奈美に手を振ると楽屋のほうへ歩いていった

「ちーなみっ♪」
「桃！？見てたの！？」
「うん♪良かったね♪桃が誘っても熊井ちょー断ったくらいだからすごいガード固いのに」
顎に人差し指を当てながらそう微笑む桃子
「桃、そんなことしてたの？」
軽蔑したような目で見つめる千奈美に桃子は「うふふ♪」と笑った

川*^▽^)‖千奈美、すきだよ

続きご苦労様です
しかし流石土曜日１時間で落ちそう

从*´∇｀）まいみぃ〜、いっちゃっていい？！

∇｀）


っ

あげあげ

>>418
蝋人形…
ﾉk|‘−‘)の例のスレでみかけたような気がする言葉だな

ho

エロいのに切ない
エロいのに切ない

なんでいつもこういう展開なんだ
おまえら何だかんだ言ってもこういうの好きなんだろ？

524 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/24(土) 23:08:21.11 0
　＿＿＿＿___
/　/￣￣￣￣＼
|　 | *∂ノノ人ヽ|
|　 | 　 川*´・_・ﾘ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
|　 |　 __(O⌒/⌒O＿
|　 ￣￣|￣|ＬＯＯ|￣|
|　 　 　 |　 |￣|　 | 　|
|＿＿＿|＿{＿|＿|＿|

千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い 2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211011802/
ボーノの三人が突然男にって他のベリキューメンを犯しまくるっていう妄想でもしようぜ！
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210399944/


キャプテンも好きみたいです

そんな青春送りたかったわ

>>440
ブックマークされた課

俺はここもﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしてる

もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その4.1
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210946431/

もしも、Buonoの三人が義理の妹だったら？
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211287005/

从*´∇｀）＜キャプテンえろい〜

ちなこ、それはなんかシャレになってない気がするよ

お前らとお気に入りのスレ被りすぎなんだけどｗｗ

バスタイムと「すいません」スレの住人はいないのか？

他にバスタイムと尿には住んでいるが…

俺はPistachio

俺は熊井ちゃん
あとガチレズROM

どこに行ってもおまえらがいることがわかったｗ

おまえら友達だ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

舞美の顔を見ながらあたしは腰を動かす。
少し顔をしかめてる舞美。
それは痛いからなのか気持ちよいからなのか分からない。

「舞美…」
「あっ…あっ…あっ……ちぃ…はぁっ…」

あたしの動きにあわせて声が漏れる。
気持ちいいのかな？
っていうか、どんな気持ちなんだろ…？

あたしもホントだったらいつか経験するはずだった事。
でも、それはもう出来るかどうか分からない。

だけど、フツーの女の子が絶対に経験できない事を今あたしはシてる。

そういう事を考えてたら少し気持ちが落ち着いてきた。
と思ったら急にアレの感覚が戻ってきた。

ヤバい…気持ち…よすぎ。
これ以上動かしたら…ヤバい…ストップストップ

「はぁはぁ……ぅん…ちぃ…どしたの？」
「ちょっと…ヤバいかも…」
「イキそう？」
「う、うん…」
「ちぃ…いいよ……イって…」
「え？このまま？いいの？」
「うん…たぶん大丈夫……あたしで…あたしの中で…イって欲しい…」

そう言って舞美はあたしの首に腕をまわし、
あたしを引き寄せキスをした。

激しいキスをしながら舞美はあたしの背中を撫ぜ回す。
胸と胸がこすれあって気持ちいい。

快感が頭まで突き抜けそう。

「くちゅっ…ぁあん……あっ…あっ…」
「はぁっ…はぁっ…」

あたしは本能のままに腰を動かしアレを舞美に出し入れした。
激しく。
激しく。

もう何が何だか分からない。
体と体がぶつかりあい、ピッタリとくっついて。
頭はボーッとして、でも、腰は動いたまま止まんない。

「はあっ…はぁっ…舞美っ……あたし…ぅあ…はぁ…」
「んあぁっ！…ちぃっ！ちぃっ！」
「ああっ！…んくっ……舞美……もう…」
「ぅあ………うん…ちぃ…ああっ！……ちぃっ！きてっ…一緒にきてぇぇぇえええ！」
「舞美っ！舞美っ！舞美っ！舞美ぃぃぃぃいいいいい！！！」

あたしは思いっきり舞美にしがみついて

舞美はあたしの背中を思いっきり抱きしめて

あたしたち２人は

お互いの胸の中で

絶頂を迎えたんだ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ちんこせんせ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

重なりあったまま動かないあたしたち。
動かないんじゃなくて動けない、か。

「ハァ…ハァ…」

乱れた息も重なってる。

やっと耳元にある舞美の口が動いた。

「…はぁはぁ…ちぃ……ちぃ…いる？」
「うん……いるよ…」
「よかった……ホントにちぃなんだね……」
「何言ってんのよ……」

あたしは舞美の方を向いた。
そこには目に涙を浮かべた舞美がいた。
舞美がこっちを向いたと同時に、目にたまっていた涙がこぼれた。

艶のある色っぽい唇。
あたしを捕まえて話さないその瞳。
涙。

…キレイだ……

「あたし、ずっと舞美のそばにいるよ……」
「ちぃ……あたしも…」

どちらからともなく重なる唇。
さっきの激しいキスと違って優しい愛のあるキス…

あたしには、そのキスが今までで一番気持ちよかったんだ。
えっちしてる時よりも、今の、このキスが。

あれからあたしたちは正式？に付き合い始めた。
特にメンバーにちゃんと言った訳じゃないけど、
なぜかみんな知ってる雰囲気。
どして？
ま、いいけど。

何となくえりかちゃんに会うのが気まずかったけど、
次にえりかちゃんに会った時、何故か愛理とすっごくラブラブで。
あたしはともかく、舞美にも目もくれないくらい。
どして？
ま、いいけど。

そんなこんなで、色んなことのあった合同コンサも終わって、
今はまた℃-uteとベリーズは別々に活動が始まった。

あたしのお股にはまだアレがついたまんま。
突然ついたものだから、突然なくなるかもしれない。
でも、アレがなくなって、ちゃんとした女の子に戻ったとしても、
あたしと舞美との間には何も変わりはないと思う。

えっち…も確かに必要だし重要だと思う。
でも、やっぱ気持ちが繋がってる方が大事。
それは相手がオトコノコでもオンナノコでも一緒なんじゃないかな？
あたしはお股がオトコノコになっちゃった事で、
”気持ち”の大切さを強く思えるようになったのかもしれない。

まぁ、結果オーライって感じ？

明日からもまた大好きなメンバーと大好きな舞美とすごす毎日。
オトコノコでもオンナノコでもあたしはあたしらしく行こう。
だって、これからもずっとあたしは笑顔がステキな徳永千奈美なんだもん！！！

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

ちノノハ
从*´∇｀） 　おしまいだもんに

おつつ♪
楽しかったよCNKO先生！ありがとう！

あとがき

とりあえず俺のストーリーはこれで終わりです
みなさん遅筆な俺に最後までつきあってくれてありがとうございました

雅編始めたくらいから「次の子で終わりにしよう」って考えてました
それが舞美になったのは俺の中でも想定外でしたがｗｗｗ

ベイベー先生、0524の中の人もありがとうございました
おかげで書くのサボれましｗわなにするはなせふじこ

これからもちょこちょこベリスレに書くと思います（というか書いてるｗ）ので
もし見かけたらニヤニヤして読んでやってください

最後に






トリップはちなこだから！！！！

ホントありがとうございました

チンコ先生〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ありがと〜

で、これは出版されないのか？

ちんこ乙！

>>463
>トリップはちなこだから！！！！
衝撃の告白だなw

チンコ先生ありがとう！
乙でした！

ﾁﾝｺ先生ありがとうー

千奈美がパクられた
http://jp.youtube.com/watch?v=PbaTV981RdI

おはちなほ

完結乙
このスレに出会えてホントにヨカッターーーーーーーーーーー

朝から幸せな気分です

職人レベル高いよな実際

途中からエロ関係なしに楽しませてもらいました。感動しました。全文保存しました

で、他に何書いてるんですかー？

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ？
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

今までのってこのスレに補完されてる？

チンコ先生ありがとうorz

ﾁﾝｺ先生乙

ﾁﾝｺ先生また会おうね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ho

もう一方は終わってないぞ安心するな

「っで、したの？熊井ちゃんと♪」
「し、してないよ！」
「なんだ〜、つまんない」
桃は落胆した表情を見せると頬を膨らませた
「桃、からかってるでしょ？」
「うん♪だって、人の恋の行方とか楽しくない？」
「バッカみたい」
そう言って桃の横を通りすぎようとした千奈美の腕を桃は掴んだ
「ねぇ、千奈美。面白いこと聞きたくない？」

小悪魔の声だ…
きっと千奈美が耳を塞ぎたくなるようなことを言うに決まってる

「聞きたくない」
またも行こうとする千奈美の腕を桃は離さない
「その付いてる物、取れる方法知りたくない？」
「え？」
「千奈美についてるそれ、取れる方法知りたくない？」

ニコニコと笑いながら微笑む桃は小悪魔の域を超えた悪魔にしか見えなくなっていた
何かたくらんでるようなその笑顔は恐怖とさえ感じる…

「桃、知ってるの…？」
「うん♪」
「だったら早く教えて！」
「そう簡単には教えられないなあｗ」
「なんでもするからお願い！桃！一生のお願いだから！ねっ？」
「なんでもする〜？」
「変なことじゃなかったら…」
「う〜ん…」

桃の決めたことをクリアできれば戻る方法を教えてもらえる
そんな期待から千奈美は唾を飲み込み桃から条件が出るのを静かに待ち続ける
この約束が後に千奈美の全てを狂わすことも知らずに…

「そうだ♪千奈美にやってほしいことあるんだ♪」
「なに？」
「実はね…」
背伸びをして千奈美の耳元で静かに囁く
「嫌だよ！絶対無理！」
「お願い、千奈美。何でもするんでしょ？」
「そんなの無理だよ！ねぇ、桃お願い！別のにして！」
「え〜、どうしよっかなあ」
「ねぇ、桃！」

「嗣永ー！」
スタッフさんの呼ぶ声が無常にも千奈美のお願いをかき消した…

「呼ばれてるから行かなきゃ、じゃあよろしくね。ち・な・み♪」
「はーい」と元気よく返事しながらいつもの桃子走りで走る桃の背中を見つめていた千奈美はそばにあったソファーに崩れ落ちた
「無理だよ…、そんなの…」
桃からの条件
それは…『梨沙子の処女の奪う』こと…

ﾁﾝｺ先生乙でした！
途中割り込みで書かせてもらって本当に感謝してます
自分もﾁﾝｺ先生の作品楽しませてもらいました＾＾

ベイベーもうまいな〜

桃子が千奈美って呼ぶのも新鮮だな

乙！
ちなこはどうするんだ！？

そういや徳さんて呼んどるな
ラジオでは何回か千奈美って呼んでて萌えたけど

普段は徳さんだっけ

りしゃこ逃げてー！

なるほどな
呼び名が違うとキャラも変わって見えたりするもんね

ﾎﾞｯｷｱｹﾞ

ぼっきんきん

ﾁﾝｺ大先生、偉大な作品おつかれさまそしてありがとうm(__)m


感動でいろんなとこから汁がでるﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟ

実は…
桃子もついくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

保全

ちんこ先生乙
また書きたくなったら戻ってきてね

勃起保全

从*´∇｀）＜ちーはみやびちゃんの勃起したものが欲しい

アッーー

保全

从*´∇｀）＜みやびちゃんの勃起物をちゅぱちゅぱしたい

日曜の夜‥‥‥イベｲﾊﾟｰｲあったからかなぁ？？伸びるのはやいから保全がんばんなきゃ！

梨沙子の笑顔を見るたびに胸をしめつけられるような思いなる…
でも、梨沙子の処女を奪わなければ元には戻れないんだ…
俯き暗い表情の千奈美
そんな千奈美を桃が呼ぶ
「千奈美と梨沙子、次Aスタジオで撮影だって♪」

梨沙子と二人…
なんかヤバイ気はしたけど、スタッフさんがいれば平気だと思ってた
でも、言われて向かったAスタジオには誰もおらず静まり返っている
「あれ？桃、スタジオ間違えて教えたのかな？」
「そうかもね。もどろっか」
そういってドアノブに手をかけたけど押しても引いてもビクともしない
「あれ？なんで？開かない」
慌てふためきドアをガンガンやる梨沙子
「貸して」
代わりに千奈美がこじ開けようとするがやっぱり開かない…

「これって、閉じ込められた？」
「そうみたい…」
「ねぇ！誰かあけて！ねぇ！」
ドアをドンドンと叩き、できる限り大きな声をあげるが開く気配がしない
「どうしよう…。携帯も持ってないし…」
「とりあえず誰かくるの待つしかなくない？」
「そうだね。誰か見つけてくれるよ♪」
梨沙子は千奈美に向かって「ふふっ」と微笑むとその場に腰を下ろした
千奈美もその横に座りこむ

ただ時が過ぎるのを待つかのように黙りこむ二人
「ねぇ、梨沙子」
「ん？」
首を千奈美のほうへ向けると千奈美は梨沙子の顔を見ようとせず真っ直ぐに前を見つめていた

「ちぃ？」
「梨沙子の処女、千奈美にくれない？」
「えっ！？」
「変なこと言ってるのは千奈美もわかってる…。でも、そうしなきゃ千奈美は元に戻れないの…」
「ちょっと待って、何言ってるのか全然わかんない」
「…そうだよね。ごめん。今のなし！忘れて！」
やっと梨沙子のほうに顔を向け笑った千奈美
でもその千奈美の笑顔はいつもの笑顔とは違う、どこか暗い笑顔だった…

それから千奈美は何も言わずにただじっと体育座りをして前を見据えていた
「ちぃ？」
「なに？」
「どうしてちぃがあたしの処女がほしいって言うのかわからないけど、でも、ちぃにとってはすごい必要なものなんでしょ？」

「梨沙子」
「だったら、いいよ…。ちぃなら怖くないし…」
「いいの？」
「うん」
「初めての体験だよ！？千奈美なんかでいいの？」
「ちぃじゃなかったら、簡単にいいよなんて言わないよ。ちぃだからいいって思えたんだもん」
「梨沙子…」
千奈美は梨沙子の首に手を絡めるとぎゅっと抱きしめた
「ありがと…梨沙子…」
「ううん」
そんな千奈美に梨沙子は優しく微笑むとそっと千奈美の背中に手を回した

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜俺の千奈美ちゃんにおちんちんつけんなよ

ﾘ ・一・ﾘ＜俺の岡井少年なんておっぱいつけられちゃったんだぜ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

从*´∇｀）＜ちんちんいやぁ！

のにゅ

のにゅ

　つ

朝の保全

保全

昼保全

从*´∇｀）＜みやびちゃんの一物をのにゅのにゅしたい

ほぜん

　　　つ

どぴゅっ

从*:´∇｀）＜いやあっ！

熱い…

のにゅ　つ

のにゅ　つ

のにゅ　つ

从*・ρ・从＜熱い…

从*´ρ｀*从　まいみぃ〜

>>511ｵﾏｴ面白いな

>>528
オレも同じ意見だｗ

のにゅ〜




つ

州*‘ ρ‘ﾘ＜ちんこ…

のにゅ

夜の勢いに落ちるぞ

月曜なのに不安定だな

从oﾟーﾟ从　ちなみぃ〜

もう500いってた(οдО;)

从*´∇｀）＜みやびちゃん千奈美の顔にイカ臭いの掛けてぇ〜！

いやそれは俺が

「本当にいいの？」
少し不安そうな顔で見つめる千奈美
「うん」
それに大きく頷くと梨沙子は静かに目を瞑った

まだ中学生の梨沙子にこんなことをするのは本当に辛かった…
小さい頃から一緒にやってきていつも可愛い笑顔で笑ってた梨沙子
そんな梨沙子の大切な物を今、千奈美は自らの物で奪おうとしている…

恐る恐るBerryz仮面衣装の裾に手をかけた
その手は少し震えている…
胸元のチャックに手をやり引っ張るとそこには梨沙子の白く綺麗な胸
「ほんとにごめんね…」
「いいよ、いいから早くして…恥ずかしいから…」
「うん、ごめん…」
そして下のズボンのボタンにも手をかけた
ドクドクと心臓が脈打ち千奈美のあれもいつの間にか大きく膨らんでいく

ズボンと下着を一緒に下ろすとそこには中学生とは思えないほどのなんとも言えない世界
が広がっていた
「…すごい…」
「え？」
思わず出てしまったすごいというその言葉
その言葉をきっかけに千奈美の中の何かがまた騒ぎ疼き始める…
梨沙子が身に着けていたブラのホックに手をかけると
ぎこちない手つきでそれを外す
「ちょっ、ちぃ！？」
「ごめん梨沙子…優しくするつもりだったけど無理みたい…」
豊満な胸に手をそえ少し固くなった先端のピンクの色部分に唇をつけると
もう片方の手では違うほうの胸を揉みはじめた
「ちょっ･･やっ、ちぃ･･･」
梨沙子の少し艶やかなその声に千奈美の興奮はもう歯止めの利かないところまで達しようとしていた
固くなった先端を親指と人差し指でこね回し、吸い付いていた舌を下へ下へと這わせていく
「っあっ･･やぁっ･･･」
口元に手をあてながら快感に耐えるかのように首を横に振る梨沙子

のにゅ　つ

梨沙子が怖がってるのはわかってる…
体は小刻みに震えて千奈美の手首をぎゅっと握りしめていたから…

千奈美の舌が茂みの中に隠れた目標地点に達すると梨沙子はより一層千奈美の手首を強く握り締めた
「はっ･･･ぁっ･･･ちぃ」
ぴちゃぴちゃという水を舐めるような音が静かなスタジオに響きわたる
「っはぁ･･･」
「やぁ･･･んっぁあ」
千奈美は履いていた仮面衣装のチャックに手をかけると大きくなったそれを露にした

「それ…！？」
驚いて体を起こした梨沙子の肩をそっと押すと千奈美は梨沙子に覆いかぶさる
「…ごめんね」
千奈美は切なげな顔を浮かべると梨沙子の湿ったそこへと大きくなったそれを進入させようとする
「･･･いっ･･た･･痛っ･･･」

从*´∇｀）＜みやびちゃんのでっかいぽっぽイカが欲しいの！

吹いたｗ

ほ

おはよう

州*‘ ρ‘ﾘ＜熱い…

从´∇｀从＜イテッ！

のにゅ

保全

ρρρ

トックリーナのくせに…

じゃんじゃか

このスレで千奈美に惚れた初心者なんですが
从*´∇｀）＜いやぁっ！
と
じゃんじゃか
ってのは元ネタがあるんですか？

やっと一息

>>553
从´∇｀从＜じゃんじゃか
は本人が一時期よくラジオとかで言ってた

从*´∇｀）りしゃこぉ〜




つ

州;‘ ο‘ﾘ＜痛いゆ〜

从*´∇｀）＜いやあっ！の元ネタ

http://blog-imgs-23.fc2.com/i/n/s/insomornia/080524_chinaunko1.jpg

光速ぬっきしました(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

のにゅ　つ

ズンッズンドコズンドコ

从*´ρ｀*从 りしゃこぉ〜〜〜

その頃ムービー撮影が…

从*´∇｀）＜>>559いやあっ！

川*^▽^)‖ちぃ〜〜〜〜

从*´∇｀）りしゃこぉ〜〜〜〜〜〜〜



つ

从*´∇｀）ほぜんしろよ〜

从*´∇｀）＜みやびちゃんの歌麿がほしいの

梨沙子の顔が苦痛でゆがむ
「んっ・・・あっ・・・んぁっ」
グイグイと中に侵入させていく
「あっ・・・んっ・・・はぁっあっ・・・」
握っていた千奈美の手首をぎゅっと握りしめ歯を食いしばる梨沙子
「梨沙子、ごめんね…」
「んぁあっ」
「っん・・・」
一気にグイっと奥まで押し込むと梨沙子のそれはすんなりと千奈美を受け付けた
梨沙子の中は熱く、愛液がまとわりつき、千奈美を更に興奮させる

男の子になって初めてのえっち
腰の動かし方なんかわかんないはずだった
でも、千奈美の体は心まで男になったかのように本能のままに腰を動かし始めた

「・・っふ・・んっ」
「・・っは･･･ぁ・・」
苦痛で歪んでいた梨沙子の顔もしだいに快感を帯びて頬を赤く染める
「んぁっやぁあ」
「痛い？」
「んはぁ・・はっ・・ちぃっ」
そんな千奈美の問の答える余裕もなくただ迫り来る初めての
快楽に梨沙子は溺れていく

ヤバイ…
そろそろイクという現象がまた襲ってくる
桃に教わったイクということ
体が宙に浮くようなあの感じ

「んっッんぁあ」
「っはぁ・・もうっ」
激しく梨沙子に腰を打ちつける
肌と肌がぶつかり合う音
クチュクチュという厭らしい音
「やぁあっ!!」
「んぁ・・も・・っ・・・だめ・・」
梨沙子の中に飛び散る千奈美の涙にも似たような白い液体…

ちぃ…なんで切なそうな顔してるの…？
どうして、抱いてる時一度も顔を見てくれないの…？
ちぃの目には今、誰が映ってる…？

　　つ

うぅー切ないﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟ‥‥‥‥‥んだけど身体ゎ正直にフルボッキ。。。

りしゃこ・・・

職人さんが一人だとなかなかお腹いっぱいにならないな
もう一人くらい…
0524の人とかまた書いてくれないかなぁ

おは保

はいおはよう

ほぜん

読むの追いつくまで落ちないで

昼休みなのだ

つ

職人必要か・・・
頑張ってﾁﾗｼの裏にでも書いてよっと

从*´∇｀）くまいちゃん・・・・・

つ

つ

最後に結ばれるのは…

み

や

赤坂本スレ

赤坂サカス！

つ

age

从´∇｀从＜ちーん

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

ぜ

ん

　＝　 ｎ ｎ　∋o
　＝　（　　★ﾉﾉ~~ヾ
　＝　. ヽっ从*´∇｀)っ

つ

っ

ρっつ

州´・ ｖ ・) oO（おちるかな・・・

おちるかも

落とさないよ

なんのまだまだ

おひるかも

落ちんこ

　＝　 ｎ ｎ　∋o
　＝　（　　★ﾉﾉ~~ヾ
　＝　. ヽっ从*´∇｀)っ擦れていやぁ

つ

のにゅっのにゅ

納入納入

脳入脳入

つ

落ちる

千奈美はそれから何も喋ってくれない
ただずっと膝をかかえて前を見据えている
千奈美が何を考えてるのか梨沙子にはわからなかった
でも、ただ一つだけわかること…
それは千奈美が本心で梨沙子を抱いたわけではないということ…

床に残る二人が繋がった証…
梨沙子は静かにそれを眺めるとそのまま千奈美の肩にもたれかかった
「梨沙子？」
「このままで居ていい…？」
「いいけど…どうしたの？まだ痛いの？」
「ううん。ただこうしてたいだけだよ…」
千奈美は不思議そうに首をかしげるとまたゆっくりと前を見据える
静かな空気に梨沙子はそっと目を閉じた

ドアを開ける音
「ちぃ？梨沙子？」
「「桃！？」」
「やっぱ居たぁ♪探したんだよ♪」
「探したんだよ♪…じゃない！スタジオ違うじゃん！それに閉じ込められるし」
「ごめんごめん。AとC間違えちゃったの♪」
「もう！」
「それより、本当にヤッたんだ？」
ニコニコと笑いながら千奈美を見上げる桃子
「どうゆうこと？」
「それは…」
「千奈美に頼んだの♪梨沙子の処女奪ってって♪そしたら、良いこと教えてあげるって条件でね」
「なにそれ…」
「ごめんねぇ、千奈美も必死なんだよねっ？わかってあげて？♪」
「わかんない、わかんないよ、そんなの！」

スタジオを出ていこうとする梨沙子
その手を千奈美は無意識に掴んでいた
「梨沙子…ごめん。でも、聞いて！」
「聞きたくない」
千奈美の手を振りほどき梨沙子は走って行ってしまった


下を向きながら走っていた梨沙子は誰かにぶつかった
「痛っ…」
「梨沙子？」
「熊井ちゃん…」
「下向いて歩いてたら危ないじゃん、もう」
ちょっと膨れっ面になってる熊井ちゃんのを顔を見上げる
誰でも良かった
とにかく優しく抱きしめてくれる相手が欲しかった…
「梨沙子！？」
声をあげて泣く梨沙子は熊井ちゃんに抱きついた
そんな梨沙子に戸惑いながらも熊井ちゃんはそっと梨沙子を優しく包む

くくく熊井ちゃん！？

投下待ってました乙です〜
ちなみも悪気は無いのに結果的にりさこを傷つけちゃうってのが切ない

久しぶりの更新ですね
待った甲斐がありました

誤解とすれ違い…か

梨沙子の大切な処女が・・・切ないな

桃子は悪魔だ

桃子の狙いは何だ？ワカラン

从*´∇｀）く、く、くまいちゃん……

おぉーなにやらきな臭くなってきましたな(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

千奈美にボクはいか臭いですorz

つ

「ねぇ、千奈美〜。戻らないの〜？」
「うるさい！もう桃なんか嫌い！」
「え〜」
戻るに戻れず千奈美はさっき座ってた場所で丸くなっていた
そんな千奈美をよそに椅子に座りながら足をブラブラさせてる桃

「ねぇ〜、撮影始まっちゃうよ〜」
「じゃあ、桃だけ戻ればいいじゃん！」
「そんなわけには行かないんだよ〜、二人を呼んでこいって頼まれたんだもん」
「て…？」
「ん？」
「どうして、梨沙子の処女を奪えなんて言ったの？！」
「どうしてって…、うーん…、梨沙子って処女なのかなって思って♪」
「なにそれ…意味わかんない」
「まぁー、いいじゃん♪しっかり奪ってくれたみたいだし、教えてあげる。戻れる方法」
桃は椅子からピョンと飛び降りると千奈美の横に座る

「どうしたら戻れるの？」
「それは、千奈美次第だよ」
「え…？」
「梨沙子にしたようなことを熊井ちょーにすればいいの」
「熊井ちゃんに…？」
「そう。昔のおとぎ話でもあるでしょ？王子様がキスをすると目覚める、みたいなこと♪
だから、熊井ちょーとそうなれば戻るかもっ」
「でも…」
「やらなきゃ、ずっとこのままなんだよ？いいの？」
俯いて悩んでいる千奈美の手を優しく握る桃
「桃は、千奈美の味方だからね♪」
疑いの目で見つめる千奈美に桃は悲しげな顔を浮かべる
「酷いことさせてごめんね…。でも、梨沙子には悪いけど練習になればって思って…。熊井ちょーきっと初めてだから千奈美も優しくしてあげたいでしょ？」
「それで、あんなこと言ったの…？」
「うん♪」
「でも…梨沙子のこと…」
「梨沙子には、桃から言っとくから心配しない〜」
「桃…」
「もう！千奈美が困ってるとき桃が味方じゃない時なんてあった〜？ｗ」

そう、今思えばいつだって桃は千奈美の味方だったよ…
相談したときだって夜中まで話聞いてくれたよね
少しでも桃のこと疑った自分が嫌になる…

「桃…ごめん…」
「なんで謝んのよ！」
膨れっ面で千奈美を見つめる桃はすぐにニコっと微笑むと
千奈美の頭を優しく撫でた

なんだかなぁw

騙され千奈美

つ

梨沙子はただの練習台かよ・・・
自分がなればいいのに

>>629
二度と来なくていいよ

つ

最後まで頑張ってほしい

全員とヤル設定だといつまでかかるのか

梨沙子が切なすぎる

なんで謝んだよっ！ｗ

ほぜん

なんで梨沙子はいつも・・・(´；ω；｀)

もしかしてちなみはベリ全制覇するん？

中出し熊井ちゃんスレみたいになるのか

その熊井ちゃんスレのありかを教えて欲しいです

もう無いです

梨沙子はボロ雑巾のように捨てられてしまうんだね･･･

まじですか
まとめサイトとかも無い？

昼休み

>>647
過去ログを教えてやらなくもないが

誰かテキストにまとめてうｐしてよ

是非教えてほしい

ちぃ落ちるよ！

从*´∇｀）いやぁ

ひさびさに保全

つ夜のお菓子うなぎパイ

>>651
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1182693168
これが初代スレ

で何度か落ちたり、難民に行ったりして
最終的にはPINKに行ってた

蟻！！
読んでくるわ

ぼっきんきん

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_1399.jpg

ちなこにチンコがはえてる！

股間に象さんｗｗｗ

え そっち？ｗｗｗ

その画像を見る限りでは熊井ちゃんには生えてなさそうだな

ﾜﾛﾀｗｗ

熊井ちゃんが三好さんに見えた
画像がちっちゃいせいだよなそうだよな

寝る前に保全

从*´▽｀）＜ブラック



つ

「戻ろう千奈美」
「…うん」
桃の優しい笑顔に千奈美はコクリと頷くと腰をあげた


「梨沙子、大丈夫？」
「ごめん熊井ちゃん…」
「いや、いいんだけど、抱きつく相手間違ってない？だっていつもは、まあに…」
未だに戸惑っている熊井ちゃんをよそに梨沙子は熊井ちゃんの腰に回した手をぎゅっとする
熊井ちゃんは小さなため息をつくと梨沙子が離してくれるまで待った
「熊井ちゃんは、ちぃのことどう思う？」
「え？」
聞こえるか聞こえないかくらいのか細い声で梨沙子はそう囁いた
「ちぃのことどう思う？」
「どうって…」
「やっぱ知ってるんだ…」
「え？」
「熊井ちゃんも知ってるんでしょ！ちぃが男の子になったこと！」

千奈美が男？
梨沙子は何をバカなことを言ってるんだろうって思った
でも、あの日…
そう初めて心が通いあったあの日、千奈美は…

「もう！千奈美が男なんてそんなわけないじゃん」
「だって…あたしの…」
「…？」
「ちぃはあたしの処女奪ったんだよ！」
「え？」
熊井ちゃんは梨沙子を一度突き放すと梨沙子の体中を見渡した
太ももに残る血の後…
しゃくり声をあげて涙を流す梨沙子
とても梨沙子がウソを言ってるようには見えない…
千奈美がどうして…？
「千奈美は？千奈美はどこにいんの？」
少し低い声になり鋭い形相になった熊井ちゃんに梨沙子は少しビクついた

なんかきてた

乙！

川#＾∇＾)||＜がお〜

こりゃ千奈美死んだな

チンコもがれちゃう　＞＜

展開が全く読めん

ワクテカが止まらない

　　★ノノハ ∩ミ
　　从*´∇｀）＜がおー禁止！
　　　⊂彡☆));;｀)0ﾟ;)||＜いやあっ！
　ﾊﾟ━━ﾝ　　　　　 ；;・；

>>676
死ね

×川*＾∇＾)||＜いやあっ！
○从*´∇｀）＜いやあっ！

熊井ちゃんこえー

どうなっちゃうのー

つ　つ

くまくまー

熊井ちゃんが「他の子とはしないで、私だけとして」なんて言ったら・・・

千奈美逃げろ

のにゅ

もいじゃうのかな

それ何て阿部サダ

もいでもまた新しいの生えてくるから大丈夫

ナメック千奈美

从*´∇｀）＜舐め舐めいやあっ！

州*;´ -｀;ﾘ　ちぃのばか・・・

ヤリ捨てられた梨沙子ｗ

熊井ちゃんがnkskに八つ当たりするとか

熊井ちゃんがどう出てくるのか気になる

ちんこ編まとめました

ttp://natsuyaki.hp.infoseek.co.jp/wolf/hokan.html

つ

89 名無し募集中。。。 2008/05/31(土) 17:54:44.15 0
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/21/toro21914.jpg
从*´∇｀）＜ねぇ、いいでしょ？
川;´・_・ﾘ＜ダメだよ…

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/21/toro21915.jpg
从*´∇｀）＜やらせろよ
川;´・_・ﾘ＜あばばばばば

強引だなｗ

ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>695
携帯でも読めた

ho

土曜日だから一時間でもヤバいかも

赤ちゃん先生期待∩(゜∀゜∩)age

从*´∇｀）鬼畜伝説

ほ

「熊井ちょー？と梨沙子？」
声のするほうへ顔を向けるとそこには千奈美と桃が立っていた

梨沙子の肩をつかみ顔を覗き込んでいた熊井ちゃんが顔をあげる
その目は怒りに満ち溢れていた…
きっと怒ってる…
梨沙子にしたこと怒ってるんだ…

「…千奈美、ちょっと」
熊井ちゃんは千奈美の腕を掴むと誰もいない部屋の一室に駆け込んだ


「ちょっ、熊井ちょー！千奈美ー！…もう」
「…ｸﾞｽ…ｸﾞｽ」
「りーさーこ。もう泣かないの！」
「桃なんか嫌いだもん！」
「もう！千奈美の気持ちもわかってあげてよ！どんな気持ちで梨沙子のこと…」
「わかってる！わかってるけど…」
「ごめんね梨沙子…、桃が悪いの。桃のせい…。だから、千奈美のことは許してあげて」
またしゃくり声をあげて泣く梨沙子を桃はそっと抱きしめた

桃の腕の中で目をつむる
暗闇の向こうにはいつもの笑ってるちぃの顔…
ちぃがどんな気持ちであたしを抱いたのか
そんなの抱かれたあたしが一番わかってる…
目を見てくれなくて
後悔にも似たような顔で前を見据えていて
誰かと重ねてあたしを抱いていたこと
だから、許せなかった…

「…桃」
「ん？」
「ちぃはあたしの処女奪って幸せになるの…？」
潤んだ瞳で見つめる梨沙子に桃は微笑む
「幸せになるよ。ならなきゃいけないの…」
「…そっか。なら、もういいや」
「梨沙子？」
「へへっ、泣いたらお腹減っちゃった♪」
「…梨沙子」
「お菓子まだ残ってるかなー？」
梨沙子はニコっと笑うとテクテクと楽屋のほうへ歩いてく
桃は嬉しそうに笑うとその後を駆け足で追った

ドアの鍵を閉める
「熊井ちゃん…？」
「千奈美、梨沙子のこと本当なの？」
怖い形相で千奈美に詰め寄る
冷や汗にも似たような変な汗が体の底から噴出してくる…
「…うん、でも、それにはわけが…！」
そう言いかけた千奈美はいつの間にか暖かさに包まれていた
「熊井ちゃん？」
千奈美は熊井ちゃんに抱きしめられていた

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!

とっくま！？

急展開過ぎてついていけないｗ

あーえー？

　＝　 ｎ ｎ　∋o
　＝　（　　★ﾉﾉ~~ヾ
　＝　. ヽっ从*´∇｀)っ

キ、キタ━━(゜∀゜)━━!!

「…んで？」
「え？」
「なんで、うちに言ってくれないの？」
「熊井ちゃん…」

いつも怒りっぽい熊井ちゃんなのに
今日の熊井ちゃんはなんだかおかしい
一つも怒ろうとせずに優しく抱きしめてくれている…

「怒らないの…？」
「怒ってるよ…ものすっごく…でも、それ以上に悲しいよ…」
熊井ちゃんの手は小刻みに震え、泣くのを我慢してるようだった
千奈美の目をまっすぐに見つめ切なげな顔を浮かべる

「うちって頼りない？」
「頼りなくなんかないよ！」
「じゃあなんで、うちには言ってくれないの？男の子になってたこと…」
「それは…熊井ちゃんに嫌われたくないから…。…嫌われるのが怖かったから…」
「そんなことで千奈美のこと嫌いになるわけないじゃん…、バカだよ千奈美…」
「バ、バカじゃないもんにー…」
そういって膨れっ面になってる千奈美の唇に熊井ちゃんは自分の唇を重ねた

「…っん…」
絡み合う舌と舌
静かな個室に卑猥な音だけが響く

なんか始まってた

ハァ―――(;´Д`)―――ン！

キテルキテル

桃子は何が狙いなんだろ？

ではここで少し関係ないが怖い話を一つ

140 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2008/06/01(日) 07:26:38 ID:Ad/gkTYj0
去年の今頃だったかな　すごく寒い夜だったのを覚えてる
深夜二時ごろいつもならもう寝てるはずの時間なんだけど
なぜかそのときはおなかが減って寝れなかった
で、何か無性に肉まんが食べたくなってコンビニに行ったんだよ

コンビニに店員に「肉まんください」って頼んだ。店員は普通に「はい」って言った。でも何かおかしい感じがしたんだよ
でもそのときはそれ以上何にも思わず店員に渡された肉まんを買って家路に戻った。

吐く息が白くなるのをそのときは何故だか楽しくってわざと「ハァ〜っ」なんてやりながら自分の部屋に戻った。
早速紙袋に入ったほかほかの肉まんを食べようと思ったとおり白くまあるいそのあったかい物体を取り出した。
大きな口をあけてまず一口「パクッ！」
・・・・・・・。
・・・！あのときの何かおかしな感覚・・・・俺は正しかった・・・・

なんと店員は肉まんと間違えてあんまんを入れていたのだ

でも店員を憎まん

ホント>>721がすいません　悪い子じゃないんです

abe

ahe

ase

ane

ago

　　　　　　　　　 ,‐-､　　　　　,-‐-.､
　　　　　　　　／::::::::ヾ 　　ソ:::::::::::::ミ
　　　　　　　彡:::::::::::::::::丶/::::::::::::::::::::ミ
　　　　　　　ミ::::::::::::::/⌒i⌒ヽ:::::::::::::::::ミ
　　　　　　三::::::::::,,‐- .､.._.. -‐-.､..:::::::::三
　　　　　　彡:::／:::::::::::::::::::ヾ:.::::::::＼::::::ミ
　　　　　　川:/::::::::::::::::::::::::::::,へ:.:::::::::ヽヾヾ
　　　 　　彡,':::::::::::::::::::::::::／　　',::::::::::::',ヾヾヾ
　　 　　　　.,'::::::::::::::::::i::::/　　　　',:::::::::::',
　　 　　　 . l:::::::::::::::/i::/　　　　　i::i::::::::::l
　　 　　 　 .l:::::::/i::/ i:/　　　　　 .i:i::::::::::l
　　 　　 　 .l:::::::l i/'"ﾞﾞ"''''　 　''''"ﾞﾞ' ii::::::l
　　 　　 　/⌒i::l.゛< ●ヽ　　/.● >''.i::i⌒',
　　　　　　i　　i:l　　　　　l　ｌ　　　　 l:i　　l ＜夏焼雅れす
　　　　　　＼,-、.　　　　 l　ｌ　　　　 l_,-、
　　　　　　／／l　　　　., 　 ヽ　　　 l ＼＼
　　,-.- ／／　 l　　　 ,　 ^ ^　　　　l　　＼丶、-.-、
／ i　i　i　(　 　 ',　　 ｲｪｪｪｪｪｪｧ、　,'　　　）　i　i　i ＼
　　∪∪',　ﾆニニ⊃ 　`ー-ー´　 ⊂ニﾆニ　/∪∪　
　ノ　　i　iノ　　　',　 　　 ⌒　　 　 ,'　　　　ヽi　iヾ　ヽ
　---ー´　　 　 　',　 　　　　 　　.,'　　　　　　`ー---
　　　　　　　　　　　',　 　　　　　.,'
　　　　　　　　 　　　＼　　　　／
　　　　　　　　　　　　　｀‐-‐ '"

長ぇ！！

落ちそうで落ちないな

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ほぜ〜ん

み

や

び

ど

ん

ぶ

り

川*＾∇＾)||＜エンジョ〜イ！

　　★ノノハ ∩ミ
　　从*´∇｀）＜ﾊｲﾊｲ
　　　⊂彡☆));;｀)0ﾟ;)||＜えんぎょ━━━い！
　ﾊﾟ━━ﾝ　　　　　 ；;・；

死ねよ

从*´∇｀）＜口の悪いアンチは消えろ

虐待AA貼ってる癖に

川*T∇T)||＜ヒーン

あげ

続け

あげとく

勃起age

从*´∇｀）＜モリマンじゃないもんにー！

モリマンじゃなくてデカチンなんだよな

赤子先生(・∀・*)マダー?

从*´∇｀）＜穴があったら入れたい

「･･･っん、くま･･･い･･ちゃ」
「もう黙って」
熊井ちゃんは千奈美の顔を真剣な眼差しで見つめそう囁くと千奈美の着ていた衣装に手をかけた…
一度離れた唇がもう一度重なる


なんだかいつもと少し違う熊井ちゃんにドキドキが高鳴り
千奈美の呼吸も荒くなる
好きな人に触れられてるだけで胸が爆発しそうなほど大きな悲鳴をあげる

男になる前とは変わらない千奈美の生意気な胸が顔を出す
熊井ちゃんの激しい攻めに千奈美の背中越しにあった机がガタっと音を立てた
その音と当時に繋がっていた唇が離れる…
はぁ…はぁ…と荒い息遣いで見つめ合う二人
二人を結ぶ赤い糸にも似たような透明な糸が唇と唇を結んでいた

「･･んあっ･･･」
首筋に唇を這わせる熊井ちゃんに千奈美はもう立っているのさえキツクなり
地べたに座り込んだ
首筋に這わせていた唇を鎖骨、胸元へと移していく

今までは自分が攻めてあげるほうだったから初めてくる体の底から疼くような
なんかじれったい感じに
千奈美はいやらしい声を何度もあげた
「やぁ･･っん･･･」

中隊長殿！砲撃許可を！

キタ━━(゜∀゜)━━!!

从´∇｀从＜うふふっ♪

キチガイ

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1212340713/

おはよう

>>728
パシイベの握手会のとき
吹き出しそうで怖い

続く

ち〜い！ ち〜い！ ち〜い！

从*´∇｀）＜うるせーよ おい！

ほ

保

田

ケメコケメコ

昨日ケメコに会いました〜♪

あげ

あげあげ

あご

はげ

ぶす

祭だろうとなんだろうと落とさん

雅も千奈美のちんこに夢中だったらこんなことにならなかったのに・・・

ｗｗｗ

すいません
今宵は雅ちゃんがなんかやばそうなんでちょっと考えこんできます

保全しとくから落ち着くまで待つよ

あの時最後までやってれば…

川*＾∇＾)||＜みやぁ・・・

つ

今宵は眠れないなぁー(;^_^A

　　　　　　　　みゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ！！！

从*´∇｀）つ━━━━川));;｀)0ﾟ;)||━━━━＞ドシュッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；;・；

つ

http://harokko.scrapping.cc/data/harokko0389.jpg

ぼっきあげ

ぼっきあげ

朝です

あさだち

こんな朝でも立ったお。。。

つ

保全

つ
つ
つ
っ
つ
つ
つ
∪

ほーー

今日は雨やね…。

人は悲しくなるたび弱くなるよね…

昨日『雅空』読んでボロ泣きだわ・・・

ほぜん

　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

ふっと自信を無くして迷ってしまう…

从 ´∇｀从＜千奈美は女の子だもんに〜

ﾘl|*´∀｀l|＜あーた

フニャチン

明日は手術
保全は出来ない

明日手術で保全できないのはいいとして
その次の日以降は保全できるのか？
手術するほどなんだから当分できないんじゃないか？

６日退院予定
予定は未定

ちんぽの皮切るの？

　从；’ｗ’) ＜ まちがって切除しちゃったの
　つξっと

今日は先生来るかな？

だから友達以上の愛を探すの…

西川亜紀がいるな

そうか今は西川姓か

動画で見た〜びちゃんのように〜
嘘はつきたくない〜

入院中さん手術頑張ってp(^^)q
にしても今晩も保全きついなぁー(;^_^A

「熊井ちゃんっ…」
千奈美は胸元に顔を埋めている熊井ちゃんの肩に手を置き迫りくる快感の渦に手を震わせる
「･･･っんあっ･･あっ･･だめっ」
胸のふくらみの先端にある突起に熊井ちゃんの唇が触れる
そして生暖かい舌がその突起を優しく舐めた
「っふあ･･･やっ･･･」

熊井ちゃんにこんなことされてるという興奮で千奈美の胸の鼓動は早まり
息をするのもやっとの状態だった…
胸にかかる息遣いさえ愛しく感じる…
…好き。すごい好き…。

ベイベー先生ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!

何かキテタ━━(゜∀゜)━━!!

熊井ちゃん積極的ね〜

それからそれから？

乙です

おはよう

焦らし過ぎて前の内容忘れる^^;

>>814
ありがとです
時間があればなるべく来ます

つ

从*´∇｀*从

　　っ　っ　


　　　つ

つ