もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その4.1

从*・ゥ・从<えりぃ、落としちゃ嫌！

前スレ
もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その4
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210687878/


もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1208627258/
もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その２
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1206708589/
もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1205764665/

乙！
いつのまに落ちてたのか

前スレの小説部分貼ったほうがいいだろうか

梅さんと愛理のからみって少ないよね
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210946753/

愛理先生見つけてくれるだろうか

前スレ最後の方見てないんだけど小説きてた？

梨沙子に夢中になってて気が付かなかった。
トイレやドリンクバーに行ったメンツが帰ってこない。
ちょっとちょっと俺どうすればいいんだよ！！！
梨沙子と二人きりなんて耐えられないと思う。隣に座ってるって意識するだけで頭が吹っ飛びそうなのに。

「…みや？」
「はははははははははいっ！！！！！！」
「…？どうしたの？歌わないの？」

上目遣いに首傾げ。はい反則。バイオレーション。レッドカード。
何でこんなに可愛いんだろう。
舞美も愛理も栞菜も可愛いと思う。だけどやっぱり俺にとっては梨沙子が一番なんだ。
梨沙子がマイクを渡してくる。
俺は梨沙子の手ごと握った。

梨沙子の身体がビクッと震えたのが分かる。
やばい、手に汗をかき始めている。舞美やキャプテンほどじゃないけど。

「お、俺は…」

勇気を出さなきゃ。きっとこれは神様じゃなくみんなが与えてくれたチャンス。
何よりえりおが与えてくれたチャンスだから逃すわけにはいかない。

「梨沙子が好きです。」

言った。ついに言った。答えは怖いけどそれでも俺は一つの壁を越えたんだ。
ダメだ、梨沙子の顔が見れない。怖い。
それでも前を向かなきゃ。えりおのように。胸を張って。
少しだけ顔をあげた。そこには気まずそうな顔をした梨沙子しかいない。
ああ、そうか。
すぐに分かった。答えは『ノー』だと。
えりおはすごいな。俺にはやっぱり無理だったよ。

「ごめんね。梨沙子を困らせて。」

俺なんかが好きとか言ったってキモイだけだよねー。
明確な答えを聞くのが怖くて笑い者になりにいく。
そうでもしないと自分を保てなくなりそうだから。

「ちがう…よ？」
「ん？」
「あたし、みやのこと嫌とかそんなんじゃないもん。ただ…やっぱりまだみやのことあんまり知らないから…」

歯切れが悪い。から、の続きは？

「だから…今よりもう少し近いお友達じゃダメ？」

こんなの想定の範囲外だ。
予想外だ。俺の携帯はそこじゃないけども。

「ありがとう梨沙子。」

　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ﾏﾀﾓﾔﾐｼﾞｶｲﾃﾞｽｶﾞﾁｮｯﾄﾀﾞｹｼﾝﾃﾝﾃﾞｽﾈ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼



　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ｽﾚﾀﾃﾄﾎｾﾞﾝｱｲﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

先生乙です！

愛理先生乙〜

＞舞美も愛理も栞菜も可愛いと思う。
えりおは？と思ってしまった俺はもう完全に腐ってる

先生乙かんな！

そろそろ抜けがけやじうめのその後に期待していいですか

ほ

の

州*´・ ｖ ・）＜抜け駆けやじうめは長めに頑張ります

みや君一歩前進か

みや君やるじゃん

ほぜん

ho

ほ

の

ま

ﾉﾉl∂д∂'ﾙ＜ら

す

ﾉk|‘−‘)

http://www9.uploader.jp/user/umeda_e_ul/images/umeda_e_ul_uljp00305.jpg
だったら じゃなくて男子高校生じゃないの？
学校へいこうに出てたし

これは男前だな

よく考えたら凄く面白くなって、失礼って分かっても笑ってしまった
だって、あなたは何度も…

「ふふっ…」
「えっ、何か俺可笑しかった？ちょー頑張ったんだけど…」
「だって、みやはもう何回か好きって言ってくれてたよ？」

さっきよりも更に顔を赤くしてシュンとしちゃうみやは何かすっごく可愛く見える

「ごめん、俺焦っちゃって…」
「いいよ、嫌じゃないから」

時々挟まれる沈黙
でも全然苦にならない
逆に凄く気持ち良いかも

好きかなんてまだ分からないけど、みやの事を嫌って思った事無いな…

「あのさ、ごめん」
「何が？」
「さっき…無理して歌わせて…」
「いいよ、一緒に歌ってくれたし」

本当はちょっと歌いたくなかった
でも、どうしてか歌ってたら気持ち良くなった

「俺、コンサートで本当に感動してさ」
「ありがとう」
「めっちゃ泣けて、やっぱり梨沙子が好きだって思って」

みやは座って下を向いたままそう言ってくれた

「あぁやって一生懸命頑張ってる梨沙子見て、好きになったから…」

この人の、みやのこういう所…凄くくすぐったい

「歌うよ…」
「…へっ？」
「うつ向かないで、顔上げてこっち見て？みやの為に私、歌うよ？」

一人で歌ったVERY BEAUTYは今までで一番上手く歌えた気がした

州*‘ -‘ﾘ＜ｶﾁｶﾁしたもん

州*‘ -‘ﾘ＜密室に二人きりは危険だゆー

州*‘ -‘ﾘ＜そういうこと考えないとｱｲﾄﾞﾙできないもん

州´・ ｖ ・）＜…

州´・ ｖ ・）＜りーちゃんに言われると何か嫌だ…

ナイスみやりしゃ！！

うわぁみやりさスゲーいいふいんきじゃんかああああキュンキュンくるわ

>>29

>「うつ向かないで、顔上げてこっち見て？みやの為に私、歌うよ？」
泣き虫少年だぁぁぁ

最近このスレに来たんですが過去ログとかってどこかに無いですか？

乙！
ベリビュ聞きながら読んだら電車の中で涙目になってしまった

>>34
来週仕事がヒマだったらこのスレと勃起千奈美スレのまとめを作ろうと思ってるから期待しないで待ってて

>>36
パンツ脱いで待ってます

>>36
フライングだけどもう言っておくよ

超乙

保全しとくゆー

先生降臨待ち

愛理先生やじうめ独占中

先生ならどうぞどうぞ好きなだけ

ほ

の

スレ落としてばっかのチェリヲは
このスレが１０００いくまで舞美ニー禁止だ

>>36
超乙

州´・ ｖ ・）＜バイトで疲れて寝てしまってました…
　　　　　　　　今日はきちんと更新します

疲れてる時は休む時
無理は禁物よ

ﾘl| ´∀｀l|＜舞美おはよう

从*・ゥ・从＜えり、おはよう

その梅さんは不法滞在の方だｗ

そういえば顔文字が違うｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美ぃ
ﾘl| ´∀｀l|＜舞美ぃ


从；・ゥ・从Σ

ちょｗ

舞美の家に行って梅さん(不法滞在)を見つけるエリヲ

ほ

も

せ

ん

今の私はと言うと栞菜と向かい合っている
栞菜は美味しそうにクレープを食べていて、すっごい笑顔
そんな笑顔も好きだなって思うくらいに私は栞菜にハマっていて

「でもさ、梨沙子ちゃんも絶対あの人の事、好きだよね」
「そうかな？」
「うん、絶対!!めちゃくちゃ可愛い表情してたかんな」

でも、こういう所嫌だ
直ぐ皆の事可愛いとか、好きとか言うんだもん

私は女で、栞菜も女…普通じゃないって分かってる
それでも普通じゃないくらいに栞菜の事、好きで
恋の相手って考えると栞菜しか思い付かないくらい好きで
本当、どうしようもないくらい好き

「ねぇ…」
「んっ？」

栞菜から見て、今の私はどうなのかな？
可愛い？ちゃんと栞菜の事好きって表情出来てる？

「栞菜、あのね…」
「今クレープ食べてるから待って…」
「もう…」

いっつもそう
ふとした瞬間にくれる好きが困る
欲しい時にくれない好きが困る
好きが要らない時なんて無いけど、私と栞菜のタイミングは少し違うのかな？

「分かってるって、愛理好きだかんな」
「……違う、頬っぺ、クリーム付いてる」

いざとなったら、照れてしまうから
だから小さな嘘を吐く
そんな瞬間が堪らなく嬉しかったりして、栞菜もそれを感じてくれたら嬉しいな

「愛理が取ってくれたら嬉しいなぁ〜」
「もうっ!!今回だけだからね…」

それでもやっぱり、好きだから
私は栞菜の言うこと聞いちゃうのかな

「あ〜ん、それ食べさせて」
「嫌だ!!」

でも、ホントはやめて欲しいかも…

州´・ ｖ ・）＜本当、やめて欲しい

ﾉk|‘−‘)＜そんな事言っても好きな癖に

州´・ ｖ ・）＜…

ﾉk|‘−‘)＜…

州*´・ ｖ ・）人ﾉk|*‘−‘)

クレープより甘ったるいバカップルがいるなw

アツアツだなｗ

流石ですな

ttp://www16.tok2.com/home/stillp02/v3.jpg
ttp://www16.tok2.com/home/stillp02/v4.jpg

ほ

>>65
二枚目左下の舞美がかわいすぎる
独占したいんだよ

先生お待ち申し上げております

>>67
可愛いが口に食べ物詰め過ぎｗ
こういうの見るとまだ子供だなぁと思う

愛理の至福の顔ｗ

ほ

も

『頃合見計らって抜け出そうよ。』

カラオケ中に舞美からメールが届いた。（ついちゃった）
後ろじゃなく隣にいるんだけど。
舞美の方を見る。舞美も俺の方をみて、少し頬を赤らめた状態ではにかんできた。

可愛すぎる。可愛すぎるよ舞美ぃ！！！！！！

でも頃合っていつなんだろう？
その時を楽しみにしながら、ワクテカしながら歌っていた。


「私メイク直してくる。」

そう言って舞美が立ち上がった。
女の子って大変だな、と思いながらリモコンを操作していたら、足に手を置かれた。
ドキッとした。ちょっとだけ下半身が反応してしまいそうになった。
舞美を見るとウインクされた。
これが頃合なんだろう。

舞美が席を立って数分が経った。

「俺ちょっとトイレ行ってくる。」

そして俺は部屋を出たんだ。
その時ちらっと見えた愛理は何故か微笑んでいた。

「えり、こっち！」

部屋を出るとすぐ舞美が俺を呼んだ。
二人でレジに向かいとりあえず決まった時間までの金額だけ払っておいた。
あとのメンツが延長したら、それは自分達で払ってもらおう。

「何かドキドキしちゃった。」

今も顔が赤いまま、熱い熱いと手を団扇代わりにして仰いでいた。

「俺のほうがドキドキしたしｗいきなりあんなメール来たから。」
「えへへ。そう？」
「うん。びっくりした。」
「あれねー、愛理が言ってくれたの。折角会えるんだから二人で抜け出しなよって。」
「愛理が？」
「そう。ていうかこのカラオケの話自体愛理からの提案だし。」
「へー。」

それなら俺は愛理にめちゃくちゃ感謝しないといけない。
愛理がとう。愛理がとう。一瞬だけ愛理ヲタになって、感謝した。

「で、どうする？」
「ちょｗｗｗそれ俺の台詞ｗｗｗｗ」
「ん？何で？」
「舞美考えてるんじゃなかったの？ｗｗｗ」
「え？何を？」

俺はロマンティック浮かれモードすぎてすっかり忘れてしまっていた。
矢島舞美がどういう人間かということを。
とりあえずここで止まってても仕方がないので歩き出す。
街のカップルは手を繋いだり、腕を組んだりしていた。
正直羨ましいな、って思うけどここは我慢。
俺の彼女は一人の女性である前に、アイドルでもあるんだから。
誰にどこで見られるか分からないこの状況で下手なことはできない。
あ、でもあそこなら。

「舞美。」
「ん？」
「映画見に行こうよ。」
「あ、いいね！行く行く！」

ということで行き先が決まった。
映画館なら暗いから多少くっついてても平気かなって思ったんだ。
とか言って。

　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ﾂﾂﾞｸ♪
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼



　　　　∋oノハo∈　　ｿｳｲｴﾊﾞﾗｲｼｭｳﾊｴﾘｵｸﾝﾉﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞﾃﾞｽﾈ
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ｹｯｹｯｹｯ♪
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

愛理先生乙！
悪愛理ｷﾃﾙｗｗｗｗｗｗ

恋しちゃのフレーズを織り込むとはさすがですね先生！

愛理がとうｗｗ

愛理先生乙です！

誕生日なにがあるのやらwktk

ほ

おはよう愛理先生

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜私の出番がないｹﾛ

ほ

ぜ

ん

ﾘl|*´∀｀l|oO○（真っ暗な映画館であんなことやこんなことを・・・）

从*・ゥ・*从

ﾉk|*`ρ`)

州*´・ ｖ ・）

ほ

ぜ

祭

典

ﾉk|‘−‘)

ほぜ祭典だかんな！

あいかん独占

>>88
童貞の癖に！

妄想だけは女衒

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

映画館でDOKI DOKI DOKIフゥーッ！！！

愛理先生降臨待ち

保全、とか言って

やじうめ独占

阻止だケロ

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜阻止


うめみや独占

ﾘl|*´∀｀l|＜まいみいいいいいいいいいいいいいいい割っちゃだめえええええええ

丁度いい時間にやってたのはコテコテのラブストーリー。
ではなく、今の話題作。
洋画で主演の俳優さんはめちゃくちゃかっこいい。
こう見えて、俺は映画とかは好きで吹き替えじゃなく字幕で見るんだ。

「あ、何か飲み物欲しい。」
「舞美は映画中に飲むタイプなんだ。」
「だって喉渇くじゃん。えりは飲まないの？」
「うーん…あんま飲まない、かな。映画に集中したいし。」
「じゃあ私の分だけ買ってくるね。」
「うん。俺ちょっと売店でパンフとか見てるから。」

舞美が飲み物売り場に行ったことを確認してから売店へ。
これから見る映画のパンフを買おうか迷ってたら、別の映画のパンフが気になった。
邦画の話題作である。表紙は主演の若手女優さんだった。
人気があるだけあって、可愛いとは思う。胸もおっきいし。

「…えり。」
「うわあああああああああ」
「ちょｗどうしたの？ｗ」
「や、何でもない何でもない！！！」

疾しいことなんてないはずなのに慌ててしまう。
それを不思議に思ったのか、舞美は俺の後ろに飾られてる例のパンフを見つけた。

「えりってこういう人がタイプなんだー…へー…」
「違うって！誤解しないでよ！！」
「この人胸おっきいし…」
「だから違うって！」

さっきまで明るかった舞美の表情が暗くなる。
こんな顔をさせたかったわけじゃないのに。
どうもドラマのように上手くはいかない。そりゃそうだ。初めての恋人なんだから。
大丈夫。ロビーだって十分暗い。
そのことを確認して、俺は舞美を抱きしめた。

「俺は、舞美だけだから。舞美が一番好きだよ。」
「ちょ、恥ずかしいって…離し―――」
「でも離さないんだよ。」

耳元で囁くと舞美の耳は途端に真っ赤になった。可愛い。

「もう！行こ？」

舞美は俺の手を取って歩き始めた。
俺はその手を強く握り返した。

　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州；´・ ｖ ・）　　ﾐｼﾞｶｸﾃｿｰﾘｰｱｲﾘｰｺﾞﾒﾘﾝｺｰ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼



　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ｱﾄ4ｯｶ…ｹｯｹｯｹｯ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

エリヲのくせにいいいいいいいいいいい

おー愛理先生深夜に乙です
童貞のくせにやるなあエリヲ

チェリオどうした？
いつになく積極的じゃないかｗ

从*・ゥ・从＜えり大好き

ノ川 ＜ﾀﾞｲｼｭｷ！

巨乳の女優に浮気したと思ったら・・・エリヲ格好いいじゃないか

チェリヲのくせに大胆でカッコイイな



映画館の暗闇で痴漢に遭ってしまえ

チェリオが痴漢に遭うのか？ｗ

そんな「アッー！！」な展開は愛理先生だって拒否するだろｗ
舞美ちゃんの胸を触ってきた変態をチェリヲが追い払う普通の展開でｗ

巨乳女優＝長澤かな？

>>120
州*´・ ｖ ・）＜無い胸は触れません

ほ

>>121
若手女優の中で某スレの軍団みたいなのが存在したら
（戸田）（榮倉）（堀北）＜あたし達のこと？
ってなるんだろうなｗ

>>122
ﾘl|*´∀｀l|＜今はまだ小さくても俺がこれから大きくしてやるんだよ！

从・ゥ・从＜やっぱりエリも小さいって思ってたんだ……

州*´・ ｖ ・）＜舞美ちゃんは小さい

お前が言うなｗ

>>125
ヘタレ童貞のくせにｗｗｗｗｗ

ほ

の

ま

ら

ベリかよｗ

州´・ ｖ ・)＜保全♪

りしゃみや独占

じゃあ俺は愛理先生独占

じゃあついでに舞美独占

>>138
ﾘl|#｀∀´l|＜阻止なんだよ！！

チェリオ独占

　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州；´・ ｖ ・）　　ﾁｮｯﾄｷｮｳﾊﾑﾘｯﾎﾟｲﾃﾞｽ…
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

>>140
从#・ゥ・从

お疲れ愛理先生

うめみや♪

ゥ・）＜ｺｺﾊﾏｲﾐﾝﾉｼｭﾚｼﾞｬﾅｲ‥‥

おはよう舞美

おはようエリ

愛栞独占

阻止

州*´・ ｖ ・）＜栞菜がもし男だったら…

州*´∩ ｖ ∩）ｷｬｯ


ﾉk|；‘−‘)＜……

栞菜が男だったらチェリヲと絡ませる方面の妄想をするをじゃないのか？ｗ

さすが腐女子ｗ

州*´・ ｖ ・）＜うめかん良いですよね


州*´・ ｖ ・）＜…初めてだと痛いのかな？
从*・ゥ・从＜私に聞かないで

始まった妄想もう止まらないｗ

保全するｹﾛ

从・ゥ・从

州*´・ ｖ ・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ＜男の人のってどれくらい大きくなるの？

从*∩ゥ∩从＜聞かないで…

州´・ ｖ ・）＜え？私は今どきの男子の「身長が」どのくらい大きくなるのか
　　　　　　　　お兄さんのいる舞美ちゃんに聞きたかったんだけど・・・何を想像してたの？

从*∩ゥ∩从＜もうバカ〜！愛理キライ！！

いじわる愛理先生ｗ

舞美ｷｬﾜw

从#｀・ゥ・从＜愛理はさ！栞菜が男の子だったら何がしたいのさ！ほら！

州*´∩ ｖ ∩）＜聞かないで…

ﾉk|‘−‘)

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

州´・ ｖ ・）

从*・ゥ・从＜えりぃ

やじすずのやりとり萌え

ﾉk|#‘−‘)

栞菜さん何故怒ってるの？

愛理先生が舞美といちゃついてるからじゃないか？

ﾘl|*´∀｀l|＜楽天ユニ着た舞美とやりたいんだよ

ﾘl|*´∀｀l|＜そして俺のバットで・・・

ﾉk|‘−‘)＜愛理の19番Hでホールインしたいかんな

从*∩ゥ∩从＜いやらしいエリは私の好きなエリじゃない・・・
州*´∩ ｖ ∩)＜栞菜そんなにストレートに来ないで・・・

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜俺は梨沙子の双子の山を登りたい

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美のは山というより小高い丘だけど踏破したいんだよ

ﾉk|*‘−‘)＜愛理盆地の探索をしてみたいかんな

話題の映画だけあってそれなりに面白かったと思う。
内容は一応ちゃんと把握してるけど、隣が気になって仕方なかった。
時々舞美チラリしながら映画を鑑賞した。
舞美の横顔はスクリーンで堂々と演技をしている女優さんよりずっとずっと綺麗だった。

「面白かったー！」
「そうだね。」
「ていうか映画館で見たの久々で楽しかった。」
「やっぱ映画とかあんま行けないの？」
「うーん。別に行けないことはないんだけど。時間がないんだよねー。」

レッスンも何だかんだで忙しいらしいらしい。
ちゃんと寝られてるのかな？とか疲れてないかな？って思う。
無理はしないで欲しいんだよ。

歩きながら話す。
本当はスタバとかドトールとかに行ければ良いんだけど、何となく歩いてる。
千奈美に『歩いてる』は娘。さんの曲だ。
手は繋ぐことはできない。腕を組むこともできない。
抱きしめることもできない。キスもできない。
もどかしい。こんなにも近くにいるのに触れることすら許されないなんて。

話しながら歩いてると時間とか距離とか忘れてしまう。
どこか曲がる場所を間違えたんだろうか。
いつもとはちょっと違う見知らぬ場所に迷い込んだみたいだ。

華やかなライトがいっぱいだ。
もしかして、もしかして、もしかして。
俺たちラブホ街に迷い込んじゃった？

「…えり？」
「ちちちちちがっ！！！！！！！！決してわざとじゃないんだよ！！！！！」
「そんな慌てなくても分かるってｗ」
「とりあえずこんなとこにいたらヤバイから戻ろう。」
「何でヤバイの？」
「いやだって、舞美はアイドルなんだから―――」

その瞬間目の前に居た彼女は俺の視界から消えた。
その代わり俺の胸には温かい感触が。

「ままままま舞美？」
「私は、えりが好きだよ。だからヤバくなんかないもん。」
「舞美……」
「えり…は…？」

そんな上目遣いで見ないで欲しいんだよ。
今まで我慢してきたものが爆発しそうになる。
でもダメだ。ダメだ。ダメだ。

「俺も舞美が好きだよ。抱きたいって思うくらい。」

でも今はダメなんだよ。
こんなところじゃダメだよ。誰がいつどこで見てるか分からないんだから。

「えりは…私に興味ない？」
「そんなことないよ。いつだって舞美と一緒に居たいと思ってる。」
「…私は平気だから……」
「舞美…」

据え膳食わぬは男の恥じ、という言葉がある。
でもバカな俺にはそんな話関係ない。
別に食わないやつがいたっていいじゃないか。

「舞美。とりあえず今日は帰ろう？」
「…うん。」
「そんな焦ることはないんだしさ。」
「…そうだね。」
「俺たちはゆっくりでいいんだからさ。」
「…えり。」
「ん？」
「ありがと。私のことすごく考えてくれて。」
「そりゃあ俺は舞美の彼氏だから。」
「へへ…大好き。」
「俺も大好き。」

　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ﾔｼﾞｳﾒﾍﾝｵﾜﾘ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼



　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ﾄﾘｱｴｽﾞﾂｷﾞﾊ24ｶﾆｺｳｼﾝｼﾀｲﾅﾄｵﾓｯﾃﾏｽ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　ﾎｾﾞﾝﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

先生乙！！！
普通の男女がこんなに進展するの遅かったらイライラするけど
やじうめならむしろ最高に萌える展開だ

そういえば24日はチェリオのバースデーか・・・

ヘタレ

やじうめｲｲﾖｲｲﾖｰｰｰ

愛理先生乙
保全まかしとけー

チェリヲはよう

全力で保全だ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜俺は一気に最後まで・・・

できないくせに・・・

ほんとはガーッといきたいんだよ

ほ

も

さ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜胸は大きさと柔らかさです

ﾘl|*´∀｀l|＜胸は小ささと固さです


ﾉk|‘ー‘)ﾌｯ＜胸は大小でも柔らかさでもないかんな
ﾉk|‘ー‘)＜感度だかんな！

州*´∩ ｖ ∩）

舞美は胸筋硬そうだ

舞姐さんには胸がない

>>194
ﾘ ・一・ﾘ＜これから千聖が育てるよ

おっぱい星人達めｗ

千聖も良いおっぱい

あげ

じゃあ誰も興味を示してないnkskπを独占

川*▼∇▼)|＜阻止

熊井くん乙ｗ

熊井くんスレ立てようかな
奈理スレあるからいらないか

ﾉk|▼−▼)＜有原ｷｭﾝと愛理ちゃんがどうなるか気になるかんな

ﾙ ’ｰ’ﾘ

俺は雅とりしゃこが気になる

落とさない

24日が楽しみ

州*‘ -‘ﾘ＜みや歌うまいゆー
ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜そんなことないって

州*‘ -‘ﾘ＜ちょっとだけ、かっこいいもん
�繁ﾉl*∂_∂'ﾙ＜ももももももっかい！もっかい言って！！！！！

州*∩ -∩ﾘ＜恥ずかしいもん…

イイヨイイヨー

ほ

みやりしゃwktk

みやりしゃ気になるぅ

ホ

みや必死だなｗ

ほ

ぜ

ん

あげとくか

梨沙子と二人きりで雅君はムラムラきて襲わなかったのだろうか？

ﾘl|*´∀｀l|＜あいつはヘタレだから女の子と二人っきりになっても何もできないんだよ

チェリヲのくせにｗ

http://img295.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img600x427-12115227585mddjp580.jpg

ﾘl|*´∀｀l|

　　　
　　　つ゜。

チェリヲ妄想しすぎｗ

年頃の男とはいえ妄想は程々にｗ

よそではこんな説も

369 ：名無し募集中。。。 ：2008/05/23(金) 17:34:29.97 0
普通に腹減ったから食うかみたいにしか見えない

370 ：名無し募集中。。。 ：2008/05/23(金) 17:56:55.72 O
お年頃のアイドルなら普通はそういう方面のエロ妄想に使われるのに
舞美だとあまりにも爽やかで色気がないからガーッとメシを食う！としか思えないな

372 ：名無し募集中。。。 ：2008/05/23(金) 18:11:16.62 0
舞美ならマイク食べてても何の違和感もない

373 ：名無し募集中。。。 ：2008/05/23(金) 18:36:58.51 0
なんか鉄、鉄っぽい味がする。とか言ってｗ

舞美ｗ

ほ

も

さ

ぴ

愛理先生きてくれるかな？

州´・ ｖ ・）

从*・ゥ・从＜エリ誕生日おめでとう！

愛理先生お待ちしております！

見た目とか普通にカッコいい。そして、優しい。
あたしを大好きなひとはそんな人。

恋とかって正直まだよく分からない。
でも恋をしてる舞美ちゃんを見て、いいな、と思った。
あたしもあんな素敵な恋をしてみたいと思った。
誰が相手になるかは分からない。だけど、あたしが大好きで、あたしを大好きだと思ってくれる人がいいな。
みやがそういう人になるかはわからない。
だけど、みやと居ると心がポカポカする。
まだ会ったばかりなのに。まともに話したのも最近なのに。
どうしてかな。
うーん。よく分かんない。

だから。ね、みや。
分かるまで、あたしのそばにいて。

　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州；´・ ｖ ・）　　ﾀｲﾁｮｳﾌﾘｮｳﾃﾞｺﾚｶﾞｹﾞﾝｶｲﾃﾞｼﾀ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼




　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ｷｮｳﾊｴﾘｦｸﾝﾉｵﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞﾃﾞｽﾈ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　ｹｯｹｯｹｯ
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

州*‘ ‐‘ﾘ＜恥ずかしいゆー

先生ゆっくり休んで

>>436
超乙
りーちゃん可愛すぎるｗ

体調が万全になったらまた頑張って下さい愛理先生

ケッケッケ

ほ

エリヲおめでとうエリヲ

エリヲおめ！

さあエリヲはプレゼント何をもらうんでしょうか

从*・ゥ・从＜私の・・・し、しょ、処ｊ・・・

从*∩ゥ∩从＜ｷｬｯ♪

ﾉk|‘ー‘)＜舞美ちゃんの処女は死守だかんな!!

从*・ゥ・从＜恥ずかしいよぉ・・・

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美が一番可愛いよ

州*´・ ｖ ・)＜栞菜の誕生日にはあたしの・・・

州*´∩ ｖ ∩)＜ﾅﾝﾃﾈ♪

ほ

ぜ

ﾘl|*´∀｀l|舞美を女にしてやるんだよ

やる気満々だなチェリオのくせにｗ

ほ

も

え

り

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ人ﾘl|*´∀｀l|

逆に言うとお前が舞美に男にしてもらうんだろｗ

ほ

>>260
どちらかと言えばそういう感じがするなｗ

从*・ゥ・从＜上手く出来るかな…

「かあさーん。とーさん？」

今日は℃曜日だからいつもより遅く起きた。
お腹が空いたので、何か作ってもらおうと思ったら…誰もいない。
その代わりダイニングのテーブルには一枚の紙切れが。

『お母さんとお父さんはデートしてきます。』

「全くいい年して…」

でも両親のそういう関係が羨ましいな、と思ったりもする。
俺もいつか、大好きな人と結婚して、子供が産まれてもいつまでも夫婦で仲良くいたい。
それが、舞美ならもっと言うことないんだけどさ。

「ていうか今日俺の誕生日なのに…」

舞美からは0時丁度に電話がかかってきた。
その間にみやがメールを送ってきてくれた。
恋人に祝われて、親友にも祝われて、不満なんて…ない。

でも嘘なんだよ。

舞美に会いたい。
声だけじゃ物足りない。
会って、抱きしめて、キスがしたい。

ピンポーン。

「ったく。何だよこんな朝っぱら…でもないか。」

悪態をつきながらも玄関へ。腰まで下げたジャージをずるずるひきずっていく。

「はーい。」

ドアを開けたその先には帽子を被った可愛らしい女の子が。
白い肌に頬を赤く染めて立っていた。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「まじで俺びっくりしたんだけどｗ」
「だってえりを驚かせようと思ったんだもん。」
「何だよそれぇｗ」
「えへへｗ」

立っていたのは俺が会いたいと思ったその子自身だった。
明日はイベントだというのに大丈夫なのだろうか。

「愛理も今日仕事だからいないし。」
「あ、アメスタか。」
「そうそう。」

それから俺たちは他愛もない話をしていた。

気が付いたら14時が過ぎていた。今日は舞美は何時まで平気なんだろうか。
明日はイベントだし、早く帰してあげよう。

「舞美。」
「ん？」
「今日ってどれくらいまで平気なの？」
「18時とか、かな。」
「あーじゃあもうそんなに時間ないね。」
「………」
「？舞美？」

舞美の様子が少し変だ。元々変だけど、それとはちょっと違う。

「あのさ、えり…」
「…？どしたの？ｗ」
「誕生日プレゼントなんだけど…」
「ああ。そんなの気にしなくて――」

途中で言葉が詰まったのは俺のせいじゃない。舞美が、舞美が抱きついてきたからだ。
俺の胸に顔を埋めているから表情とかはよく分からない。
だけど、俺の服を握る手が小刻みに震えていた。

『あたしじゃ、ダメかな』

舞美の一言で俺の理性なんか簡単に吹っ飛んで行った。
頭も身体も熱くなって、舞美をベッドに押し倒してた。
夢中になって貪るようなキスをした。

「んっ…はぁ…えり……」
「わっ、あ…その…ごめん…」

だけど自分のことしか考えてなくて、舞美のこととか全然考えてなくて。
気が付けば一人で盛り上がっていた。

「何で、謝るの？」
「だって俺…」
「私、えりと、したい。」
「俺だって…」
「だから、そんな悲しそうな顔しないで。私は大丈夫だから。」

その言葉を聴いて少しだけ安心した。
触れるだけの軽いキスをして、もう一度押し倒した。

頬に、耳に、首筋に、唇にキスを落とす。
その度に舞美は可愛らしく反応する。

舞美の服をそっと脱がす。

「えりだけ、ずるい…」

そんな風に言われたら脱ぐしかない。
俺も舞美もお互いに下着だけの状態になった。
既に俺の下半身は主張をしている。もう少し我慢してくれ。

「えりの、すごいね…」
「やっ…舞美が綺麗だから…」
「…なんか恥ずかしいね……」

これからもっと恥ずかしいことするんだけどね。

「ぁっ…んぅ……はぁっ…！」

ブラを外して胸を弄る。
そして下も。
俺は初めてだからどうしたらいいかよく分からないけど、舞美に気持ちよくなって欲しい。
だから、無我夢中で一生懸命になった。

「…舞美？」
「んぅ…？」

多少疲れが見え始めてる舞美に声をかける。

「そろそろ、いいかな？」

ベッドの引き出しに入れておいたコンドームの袋を破る。
いつか使う日を夢見ていた。
…あれ？

「あれ？ちょ…ま、舞美ちょっと待ってね…」

上手く、できない。緊張しているせいか、上手くできないんだ。

「…俺すっげえかっこわりぃ……」
「えり…」
「ま、舞美！？」

そんな落ち込んでいる俺を見たからか、舞美が後ろから抱き着いてきた。

「私はここにいるから。どこにも行かないから。」

だから焦らないで大丈夫。

舞美の言葉は魔法みたいだ。
あんなに上手くできなかったのに、もう一度やったら上手く装着できた。

「じゃ、入れるね。」
「ん…」

そこから先は何て言うか、もう必死だった。
舞美はやっぱり痛がっていて。でも俺に心配させないように笑顔で振舞っていた。

「えりと一つになれて、すごく嬉しい…」

俺だって、すごく嬉しい。
繋がってから数分後、俺たちは果てた。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「舞美が好きだよ。」
「私もえりが好き。」
「一緒だｗ」
「一緒だね。」

俺と舞美の初体験は終わったけど、俺たちの関係はまだまだだ。

「「これからもよろしく」」

　　　　∋oノハo∈　　
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ｴﾘｵｸﾝ､ﾏｲﾐﾁｬﾝｵﾒﾃﾞﾄｳ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

チェリオ童貞卒業＆舞美ちゃんロストバージンおめ！だかんな

うおおおおおおおおおおおおついにきたあああああああああああ

チェリオおめ！！！！！！！！

ﾘl|*´∀｀l|＜チェリオじゃないですが、何か問題でも？ｗ

チェリヲめ・・・ちゃんと前戯の時におっぱいを揉んであげたんだろうな？

ﾘl|*´∀｀l|＜揉んだし舐めたし吸ったんだよ

舞美のマンコの感想言いやがれ元チェリオ！

＞揉んだし

ダウト！！（貧乳隊AA略）

おおおおおおチェリオ童貞卒業しちゃったのかよｗおめ
愛理先生超乙

ﾘl|*´∀｀l|＜まあ>>279は舞美の全てを知ってるわけじゃないもんなあｗ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜舞美に胸とかないだろ

調子に乗りやがってｗ

>>282
ﾘl|*´∀｀l|＜童貞乙！

昨日まで童貞だったくせにすっかり上から目線だなｗｗｗ
そりゃ初体験の相手が処女の舞美だったんだから当然といえば当然だけどさ

>>278
ﾘl|*´∀｀l|＜ん？知りたいの？知りたいの？ｗ

从*∩ゥ∩*从＜恥ずかしいからあの事はこれ以上話さないで・・・
　　　　　　　　　　エリは気を遣ってくれてるけど私の胸はまだまだちっちゃいし・・・

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美との大切な初体験をベラベラ話すなんてしないんだよ

くっそぉ！エリヲのくせに！エリヲのくせに！

一回しただけで調子に乗んなよｗ
まだ半分童貞みたいなもんだからなｗ

>>290
ﾘl|*´∀｀l|＜ん？梅しかったの？

緊張してゴムも上手く付けれなかったヘタレのくせにー

ﾘl|*´∀｀l|＜>>292…





ﾘl|*;´∀｀;l|＜どうせ俺はダメな男さ…ゴムも付けれないし何もかもダメなんだよ…

あ…ごめんなチェリオ…お前を泣かせたかったわけじゃないんだ

ﾘl|*;´∀｀;l|＜どうせ俺はヘタレだし童貞卒業したばっかだからエッチだって下手糞だし…
　　　　　　　　俺なんか綺麗で優しくて運動神経抜群で頭も何気にいい舞美とは釣り合わないんだよ…

エ、エッチは上手い下手じゃないぞ！

そうだぞチェ…エリオ！
気持ちが大事なんだ！

めでたく結ばれたばかりだというのに随分ネガティブ入ってるなｗ
テンション上げて行けよ

>>298
あー…それ言っちゃったら奴が来るぞ…

ﾘl|*;´∀｀;l|＜テンションあげ子？誰なんですかその人…

ﾉﾉ|;∂Д∂'ﾙ＜俺のチェリヲがああああああああああ

州#‘ -‘ﾘ

ちょｗいつの間にヘタレぢゃなくなってるー！！！！

>>291
ﾜﾛﾀ

ほ

チェリヲがSAGAの後のバキみたいになってるw

カオスな流れだなぁw

変な自信つけやがってｗ

愛栞の関係は果たしてどうなるやら

男なんて一度ヤったら飽きるんだよ
舞美ざまぁｗｗｗ

やじみや

>>310
从#・ゥ・从＜エリはそんな人じゃない！！

今日は℃イベか

昨日のことを思い出してステージの舞美を見るとちょっと赤くなっちゃうエリヲ

舞美の動きが昨日までと違ってることを鋭く見破るマイマイと栞菜

>>312
ﾘl|*´∀｀l|＜桃子のプリケツなぞってみたいかも

　　　　　　　ｶﾞｰﾝ
Σ 从*;・ゥ・;从＜そんな・・・

>>315
実際にありそうｗ

>>316
ﾉk|#‘−‘)＜やっぱり男は最低だかんな

エリオのくせに！エリオのくせに！！

舞美の喉がやばいんだがそんなに喘いだのか

うわー！！

そんなにエリヲのが凄かったのか・・・

保全とか言ってｗ

ほ

も

み

い

た

ん

し

ろ

む

く

り

しゃ

こ

の

マ

ン

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜コ！

州*∩ -∩ﾘ＜みや変態的だゆー

ﾘl|*´∀｀l|＜みやは童貞だから仕方ないんだよ

元チェリオ調子乗りすぎwww

ﾘl|*´∀｀l|＜チェリーボーイの嫉妬が心地よいｗ

AかKか！？

ごめん誤爆

お前と俺見てるスレとタイミング一緒ｗｗｗ

似たネタスレには似たもんが集まるんだなｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜コントでマジレスしかできない舞美も可愛いんだよ