イケメンホスト・タカ　〜愛斗もあるよ〜

　　 _, ,_
川*’ー’)
http://img134.imageshack.us/img134/8278/haromonihostclubss0.jpg
http://img412.imageshack.us/img412/8352/musumegroupvy0.jpg

前スレ
業界ナンバー１イケメンホスト　タカ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1205647001/
イケメンホスト・タカ　〜応援団長の季節〜
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1208777994/
イケメンホスト・タカ　〜応援団長の季節2〜
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1209744978/

まとめサイト
http://takaito914.blog21.fc2.com/

ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/18/toro18897.jpg
ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20104.jpg
ttp://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire186.jpg

あ！まとめサイト入れわすれたorz
>>2乙

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/16/toro16874.jpg

>>3
ｷｭﾝ(´д｀*)

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/17/toro17672.jpg

　　　　　　ｼﾞｭﾝ
　oﾉﾉハヽo
　川´>_o<)ハヽ　
　　/　つ*’ー’)＜クラブ「ハロモニ＠」へようこそ
（（（　　(　b 　O　

かわゆす
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/15/toro15151.gif

タカ様
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell54406.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell54407.jpg
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999 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/16(金) 22:55:12.61 0
1000なら次スレで愛斗は一枚剥ける

愛斗
http://img245.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img414x600-1210920075gv1mv280989.jpg
左下
http://img175.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img419x600-1210148506img981.jpg

　　 _, ,_
川*’ヘ’)

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http://popup3.tok2.com/home2/uumat/pup/src/maturi07_1243.jpg

新ｽﾚおめー

新スレ1発目の小説キボンヌ

とりあえず先生はしばらくお忙しいんだったな

もう愛斗中毒だよ
中国餃子なんかより強烈な

あぶない例えだなｗｗ
気持ちはわかるぜ

今さらだが新ｽﾚおめ
可愛いスレﾀｲだなｗ

（ ・e・）＜週末は愛斗と某テーマパークへ行きます

ガキさんは某テーマパーク大好きだから愛斗を引っ張り回すんだろうなｗ

遅ればせながら新スレおめ

愛斗くん

あーいーとー

「ガキさん！！」

保健室の引き戸が、切羽詰ったようなそんな声と一緒に乱暴に開かれる。

何事か、と、室内にいた人間が揃ってそちらに向くと、応援団部の練習の途中だったのだろうか、
黒い学ランに映える白タスキと白ハチマキをした愛斗が、ひどく心配そうな面持ちで肩で息をしていた。

「あれ？ 愛斗？」

今にも泣き出してしまいそうな愛斗を見て、
その場にいた保健医と数人の女子生徒は驚きで咄嗟に声が出なかったが、
愛斗にその名を呼ばれた当人は、さらっと愛斗の名を告げた。

「お、オレ…、ガキさんが怪我したって聞いて…っ」

表情と同じぐらいの心配そうな声が聞こえたときには、愛斗はもう、里沙の足元に跪いていた。

「たいしたことないってば、ただの捻挫だし」

ベッドに腰掛けていた里沙のいうように、靴も靴下も脱いだ素足の左足首には、
愛斗のタスキやハチマキにも負けない白い包帯が巻かれている。

愛斗に代わるように、里沙の足元に膝を付いて包帯を巻いていた保健医の中澤が立ち上がった。

「ただの捻挫でも今夜はきっと腫れて疼くと思うで」
「えっ」

言われた当人より、愛斗のほうが驚きの声を上げた。

そんな愛斗の頭を、上からぐっ、と押さえつけ、不敵そうに口元だけで笑う中澤。

「捻挫を甘くみたらアカン。
　安静にしてやんとクセになったりもするから、今日はオマエがちゃんと送ったれよ」
「も、もちろんです！」
「ほな、あたしはこのあと職員会議あるから行くわ。
　高橋来たから、新垣は高橋にまかせて、アンタらももう帰り」

里沙に付き添っていたらしい数人のクラスメートも、
愛斗の登場と中澤の言葉であっさり出て行ってしまい、
保健室には愛斗と里沙だけが残されてしまう。

自分のことなのに、自分以外の人間だけでやりとりしているのを
口を挟むことも出来ず見ていた里沙は、愛斗とふたりきりになってようやく、
自分を見上げてくる愛斗の前髪がいつも以上に乱れていることに気付き、
怪我をした自分を愛斗がどれほど心配して駆けつけてくれたのかを悟った。

ベッドに腰掛けているせいで無造作に投げ出されている包帯の巻かれた里沙の足。
それに、愛斗がそっと手を伸ばす。

「なんで捻挫なんてしたのさ？」
「…友達と喋ってて、階段踏み外したの。ドジっちゃった、アハハ」

愛斗の声色は里沙を非難するようなものではなかったけれど、
なんとなく居心地が悪くてそんなふうにおどけて言うと、
ゆっくりと頭を上げた愛斗が唇の形をへの字にして里沙を見つめてきた。

「…オレ、ガキさんが怪我したって聞いて、心臓止まるかと思った」
「そんな、それはちょっとオーバーじゃない？」
「そんくらい大事って言ってんだよ」

はあっ、と深めに息を吐き出して、愛斗の手が里沙の足を撫でる。
撫でる手の優しさから、怒っているワケではなく心配しているのだとわかって、
里沙はおずおずと愛斗の肩に手を伸ばした。

その手に気付いた愛斗が頭を上げて、言葉を探している里沙をまっすぐ見つめる。

「…あの…」
「……捻挫だけで済んでよかった」

言い淀んだ里沙に対し、愛斗が先に口を開く。

「痕が残るような怪我とかじゃなくて、マジでよかった……」

安堵を声に乗せたまま、愛斗が里沙の膝に額を押し付ける。
顔が見えなくても、里沙には愛斗がどんな顔をしているのかがわかって、
自分がどれほど想われているのかを改めて実感する。

汗で湿っている髪の中にそっと手を差し込む。

「…ごめんね｣

ぽつりと声を出すと、愛斗が不思議そうに顔を上げた。

「心配かけて、ごめんなさい」

謝られるとは思ってなかったのか、愛斗はその大きな目を更に大きく開いて、
けれどすぐに、いつもの柔らかな優しい笑顔になった。

髪に差し込まれた里沙の手を掴み、その手を自身の口元まで導いて指先にキスをする。

「…っ」

突然のことに声を詰まらせた里沙に構わず、
手を掴んだままゆっくり立ち上がって愛斗は里沙の隣に腰を降ろした。

心配させてしまったことと、指先という思いがけない場所にキスされたことで、
隣に座ったのに、里沙は愛斗の顔が見れなかった。

「ガキさん」
「な、なに？」
「なんでこっち見ないの？」
「なんで、って…だってなんか、恥ずかしい…」

そんなふうに言ったあと、掴まれていた里沙の手が少しだけ強く握られた。

「……そーやって、可愛いこと言うなよなー」
「はっ？」

いきなり意味不明なことを言われ、咄嗟に俯き加減にしていた顔を上げて愛斗を見ると、
それを待っていたかのように唇を掠め取られる。

「ちょ…っ」
「…怪我してるんだから無理させたくないって思ってんのに、こういうことしたくなるだろ」
「か、可愛いって、あたし、別に…っ」

恥ずかしくて顔に熱が集まるのがわかる。
愛斗の顔付きが、また嬉しそうに緩む。

「ほら、そういうの」
「そ、そういうの、って…」
「何やっても可愛いからダメ」
「ダメとか、意味わかんな…っ」

言葉尻を奪うようにまたキスされて、それもただ押し付けるだけの優しいキスではなくて。

「……ん…」

唇の端から漏れる自分の声がなんだかいやらしく聞こえて、思わず愛斗の学ランを掴む。
と、静かに、けれど名残惜しそうに愛斗が離れた。

「…えっち」
「ガキさんに対してだけな」

お互いの額を合わせ、しばらく見つめ合って。
どちらからとなく、再び唇を重ねた。

お互いに顔の至るところすべてにキスをして、ゆっくりと抱き合う。

しばらくそうやって愛斗の胸に寄りかかるようにしていた里沙は、
ふと、さっきの中澤の言葉を思い出した。

なんとなく、嫌が予感がした。
まさか、まさか、ねえ？

「…ねえ、愛斗｣
「うん？」
「あたしのこと、どうやって連れて帰るつもりなの？」
「おぶってく」

嫌な（というより恥ずかしい）予感的中。

「それはやだっ」
「何言ってんだよ、それ以外にどんな方法があんだよ」
「…お、お母さんに迎えに来てもらう…」
「ダメ。中澤先生に、オレが送ったれって言われた」
「やーだーっ」

里沙の反論は、愛斗の固い決意の前では虚しく響くだけだった。






おわれ

前スレ710-712を書いた奴ですが
長いうえに前回同様なんか最後とかgdgdですんません…
先生みたいな甘いの書きたいよう｡･ﾟ･(ﾉд｀)･ﾟ･｡

>>30
おわるなっ！もっと続け！
新スレで最初の小説乙です！十分甘いですよ〜
おぶられてるの見られてガキさんは恥ずかしかったに違いない

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

最高っす！

この姿で走ってきたのかｗ
http://img279.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img600x423-1210657422img493.jpg

イケメンすぐるｗ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/14/toro14625.jpg

愛斗はガキさんより大きいのかな？リアルだと同じくらいだからおぶるの大変そう…

女の153って男だとどれぐらいだろ
160ぐらいか？

>>31
全然長くないしぐだぐだでもない十分甘い最高っす

自分は愛斗はガキさんより少しだけ高いってイメージで書いてました
ちっちゃいくせにｲｹﾒﾝでﾓﾃﾓﾃで応援団なんかやってて…って感じです
ので、ちっちゃい愛斗におぶられてて更に恥ずかしいガキさんってイメージでお願いしますｗ

>>35
その画像を見ながら書いてましたｗ

団長ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
画像のおかげでタスキを装備した学ラン姿想像しやすかった

愛斗は愛ちゃんより10�p水増しして163�pでいいでしょ
俺はウイイレで愛斗の写真で愛斗って選手作って173�pにしたけど(ﾉ∀｀)

こんな良いスレがあったなんて(*´Д｀)
今から見ますｗ

まとめサイト読んだほうがいいよ

まとめサイトの人の仕事が早くて嬉しい件

小説待ってるんだからね！

作者さんが新スレでも書いてくれて嬉しい♪

屋上

「美貴先輩、何してるんですか？」
「あ、愛斗君・・・」
「なんか元気ないですね」
「ちょっとね・・・美貴のこと本当に好きなのかなって」
「エッ」
「ほら〜ヨッシーてあんなじゃない、ヘタレなくせに可愛い子に目がないじゃないちょっと不安になっちゃって」
「そ、そんな事無いですよ美貴先輩スゲー綺麗だし」
「本当〜」
「それにオレ、よしざーさんの事尊敬してるし、よしざーさん言ってましたよ（オレこんなんだけと美貴がいてくれるからフラフラしてられんだー）って」
「ほ、本当」
「ハイ、だから元気出して下さい」
「愛斗君って優しいね、あっ！グランド見て見て」
「エッどこですか？」

チュッ

「なっななー」
「励ましてくれたお礼、ヨッシーとガキさんには内緒ョ」
おしまい

愛斗ミキも書きたくて失礼

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
ずっと待ってました愛斗美貴

散々いつもよしざー先輩のこと叱っといて自分もやるんかい！ｗ

「愛斗」
「ガ、ガキさん美貴先輩とはな、何も〜！アッ」
「美貴先輩？」

「・・・・」



ど、どうする愛斗〜 おしまい

久しぶりにきたら小説があってびっくり

ヨッシ〜じゃなくてよっちゃんの方がよかったね

>>20

ここはとある某遊園地。
ガキさんと愛斗はお友達と遊びに来たのだ。

一通りのアトラクションに乗り楽しんだところで、
最近転入してきた中国留学生の純純が、「お化け屋敷に行きたい」と言い出した。
ガキさんは内心ビビリながらも周囲を見ると、みんなは行く気マンマンな雰囲気だったので
空気が読めるガキさんは「そうだね、行ってみようよ」と賛成してみた。


お化け屋敷の入り口ら辺で、田中くんが「どうせならココは2人組になって行こうぜ」と提案してきた。
どうやら田中くんは愛佳ちゃんにカッコいいところを見せたいらしい。
ああなんて分かり易いんだろうとガキさんは溜息をついていると、
「俺はいいよ・・・、外で待ってるよ」　と、愛斗がＫＹに言い放った。

愛斗苦手だもんね、お化け屋敷。
5歳の頃、近所の夏祭りで一緒に初めて入ったお化け屋敷で、お化け（中の人）に驚かされて大泣きして以来。。。
あの時、ガキさんも怖かったが泣きじゃくる愛斗を見るとガキさんは泣くに泣けなかった事を今でも鮮明に憶えている。
ガキさんは5歳の愛斗を思い出しセンチメンタルに浸っていると、

『なんだよ愛斗。空気読めよ』　田中くんはくいくいっと顎で愛佳ちゃんを指し、愛斗に目配せをした。
愛斗はハァ〜と息を吐き、「分かったよ。入るよ」と言った。

「じゃ、ガキさん、とっとと行こうぜ」
「え！」

愛斗はガキさんの腕を引っ張り、スタスタとお化け屋敷へ入った。

「ちょ、まだみんなの組み分け終わってなかったじゃんか！」
よろけながらガキさんは先を歩いてる愛斗の背中を見ながら言った。


「あん？　なにガキさん、俺じゃない野郎と一緒のほうが良かったのか？」

「ちがっ、そーゆうこと言ってるんじゃないよ！　急だったからみんなポカンとしてたでしょっ」

「いいから、いいから。さっさと出口に出ようぜ」

ガキさんの腕から掌へ握り直した愛斗がどんな表情で言ったのか、真っ暗闇の中でガキさんには分からなかった。

数十秒後、ピタっと愛斗が立ち止まった。
「どうしたの？」　ガキさんはちょいと先に進んでいた愛斗まで追いついた。

「・・・何か聞こえないか？」

「へ？」

「ウワーーーー！！」
「シュッシュッシュッシュッいってる！！」
「○※△□乙♀る〜〜・・・」

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55421.jpg

愛斗は野太い声で雄叫びをあげ、パニくった。お化け屋敷の思惑通り面白いように引っかかり、いちいち怖がる愛斗。
うーん、お化け屋敷の客にはもってこいだな。ガキさんは愛斗を見て冷静に思った。

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55422.jpg

「愛斗、落ち着け！オバケは触んないよ！絶対に」　ガキさんは、よしよしと愛斗をあやすように言った。
「絶対触れない約束になってるから。大丈夫。」　ちょっぴりビビっている自分にも言い聞かせるように。

スタートした時とは反対に、ガキさんが愛斗の腕を掴み出口まで誘導しはじめた。
愛斗は　(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　と、へっぴり腰になりながら、ガキさんにピョコピョコついて行く。

出口まであとわずかなところまで来て、このお化け屋敷の名物、『腐った死体』が二人の目の前に登場！

「！！！」
「！！！」

驚いた二人。

『腐った死体』は、死んでいる設定なので、無言で愛斗とガキさんのほうへフラフラ向かってくる。


恐怖の限界に限界に達していた愛斗は、迫ってくる『腐った死体』を避け、出口まで一気に向かおうとガキさんの手を掴もうと自分の手を差し出したところで、
『腐った死体』が二人を恐怖のズンドコ、もとい、どん底へ突き落とそうと「ぬぉー」とマヌケな声を発した。


「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」ビックリした愛斗。
その拍子に愛斗の手が、なんとガキさんの胸をムニュっとひと揉みしてしまった。

「！！」
固まってしまったガキさん。

愛斗は自分がガキさんにしてしまった行動なんて恐怖のあまり気がつかず、ガキさんを置いて一目散に一人で出口まで走って行ってしまった。

―数分後―


ガキさんが『腐った死体』にかるく説教（八つ当たり）してからお化け屋敷から出てくると、
愛斗が放心状態 ○|￣|＿ でしゃがみこんでいた。

そんな愛斗を見て、ガキさんは溜息をつき、

「ちょと〜愛斗、私オバケと1回2人きりになったんだから〜。いい加減にしてよね。」　

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55423.jpg

と言って愛斗の背中をポンポンとたたいて笑った。




ガキさんはドキドキした。それはお化け屋敷が怖かったからなのか、愛斗のせいなのか。。。

おわり

参考画像込みでｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

>>20です
保全感覚のレスをりぞなん…じゃなくて
使ってくれてあいがとうございます!!

めっちゃ好きですこういうの！！

やっぱり幼なじみというのは萌えポイントが高いな
5歳の愛斗（；´Д｀）

>>54
ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

胸揉み(*´∀｀*)

団長・・・文化祭限定でバンド組んでくれないかなあ
愛斗はもちろんボーカルで

胸揉んだ意識のない愛斗が可愛いすぎる

>>67
上手すぎて女子濡れ濡れやん

重さんに胸もまれたガキさんの初々しい反応を思い出した

「ネェネェ、キミ可愛いネ」
「よっちゃん」

ドッキ

「す、すいません・・・ま、まだ何も・・・」

ニコニコ

「・・・・・？」

「よっちゃん、一緒に帰ろ」
ニコニコ

「なんかいい事でもあった？」
「フフ、内緒〜ちょっといい話し聞いたから」
「へんなの〜（ホッ助かった）」


よしざー命拾い　おしまい

なんかこの写真からも愛斗のイケメン臭がプンプン
http://img356.imageshack.us/img356/8131/20080517004cj8.jpg

同伴食事中か

ついにキスを越えたか…でも愛斗は覚えてないんだなｗ

>>72
俺もそれ愛斗に見えたｗ

俺愛斗となら…

胸揉むのはキス以上か？

>>76
アッー

でもあれだけかわいいと吉澤さん以外にもいそう…
体育の着替えの時同じクラスの奴で凝視してるのがいたりして…

音楽の菅井先生とかな

>>80
生々しいぞｗｗ

同級生の小川くんと中等部の須藤くんだな

そ…それは…こえぇ〜

愛斗×家庭教師ごっちんで愛斗がごっちんの胸を揉まされるのが読みたい

愛斗がガキさんのおっぱい揉んだのも気付かないのはガキさんのおっぱいが悪い！

ﾋﾟｷﾋﾟｷﾑｯｶｰ（#・e・）＜どういう意味ですか？

まー確かに背中を揉んだのと大して変わらないだろうからな〜

…需要はともかく愛斗×りさこをあげます

「あなたは魔女を信じますか？」

幼い時から私には特別な力があった。
逆回転CDの曲名を一瞬で当てる力だ。
おじーちゃんにそのことを言うと、
手にひとさし指をあてながらこう言われた。

「りさこのおばあちゃん、本当は魔女なんだよ」

その言葉からもう数年が経つ。
誰にも言っていないけど、私は魔女の血を引いている。

一人だけ、親友の愛理には打ち明けたことがある。
馬鹿にされるかと思ったけど、
愛理も実はカッパを信じている、と秘密を打ち明けてくれた。
以来、私たちは唯一無二の親友となった。


その彼女が、先日始めての恋に終止符を打った。
想いは成就しなかったのに、愛理はすごく綺麗になった。

それは魔法のように。


でも、りさこはまだ、恋になんて興味はない。
告白してくれるクラスメイトや先輩は多いけど。

私はそれよりも完璧な魔女になりたいのだ。
その為にはいろんなこと、知ってなきゃ。
だから私は今日も図書館に足を運ぶ。

学校の勉強なんてつまらない。
図書館の奥の奥。ぎぎぎって動かさないと出てこない本棚にある、
西洋の昔話。これを読み解くのが何よりも楽しみ。
英和だけじゃなく、英英辞書がいるんだけど。

あれ、抜けないな。あ、昨日の夜、ここを整理するって言ってた。
無理やり本を詰め込んだのかもしれない。
私の身長ギリギリのところにあるそれだから、
必死に背伸びして本の角っこに指をかけてひっぱる。
もっ、ちょい。もーちょいっ。

取れた！！そう思ったときにはちょっと様子が変わってた。
同じ段にある本が波となって落ちてくる。
それはまるで、スローモーション。
あたしは避けることもできず、ただ少し屈んで眼を瞑った。

がんっ！どさどさどさ！！！

あたし目がけて降り注いだ本は一つも当たることなく、
地面に落ちた。
でもそれは魔法なんかじゃなくて、


「いっっっっっっっでえぇぇぇぇぇぇ！！！！」

アタシを庇うように盾になってくれた人がいたから。

「す、すいません。大丈夫ですか？」
ちょっと目じりに涙を溜めながら大丈夫って言ったその人に私はハッとした。
この人、知ってる。高橋愛斗。
……愛理の、好きだった人。

「ってえ！なんでこんなん落ちてくるんやぁ」
その人は後頭部を押さえながら落ちた本を棚に戻し始めた。
律儀な人。片手で、しかも背が足りなくて
ぴょんぴょん本を戻す姿がちょっと可愛いな、なんて思ってしまった。


「あ、あの、すみません。助けて、下さったのに…」
上手く目を見て話せない。
おかしいな、男の子と話すなんて、普通のことなのに。

高橋愛斗先輩は、くるっと振り返ると
「んー、怪我せんで良かった。あのままやったら、顔に怪我してたで」
そう言って微笑んだ。
なんか胸がきゅん、ってした…これが、愛理を磨いた魔法？

「ほい、これ取ろうとしてたんやろ？」
そう言って差し出された、本を受け取る。

でもなんでだろう、こんなに大切な本なのに今は読みたくない。

気がつくとあたしは、館長に文句言うから行くな、なんて、
男らしいこと言い出した、高橋先輩の袖を掴んでた。


「あの、お礼がしたいんですけど…」


固辞する先輩を無理やり誘って、学校を出た。
何、真剣になってるんだろう…
きっと、あたし、愛理にかけた魔法の正体が知りたいんだ
だからこうやって。きっと、そう…

「うっわ、すっげー！！」
高橋先輩は、私の部屋に入るやいなや、コレクションの魔女グッズを見始めた。
「すいません、なんか変な趣味ですよね？」
ホントは思ってないんだけどね。
先に文句言われたら嫌だし。

「ううん！オレも魔法使いとか吸血鬼とかすっげー好き！！」
高橋先輩と好きのベクトルが違う気がしたんだけど、
そういってもらえてなんだか嬉しかった。
愛理にしか見せたこと、なかったのに。

それから先輩といっぱい話した。
応援団で団長してて、よく喉壊しちゃうこと。
カラオケが大好きってこと。
…幼なじみで、大切な彼女がいること。

全部全部愛理から聞いてたのに、どうしてかな。
先輩の口から聞けることが嬉しかった。
最後の話だけなぜか心がちくっとしたけど。

楽しい時間はあっという間に過ぎた。

玄関まで送って、ドアを開けると、先輩に夕日がかかる。
先輩の両目がオレンジ色を反映して時間が止まる。
その中に、あたしが閉じ込められてる。

「じゃあ、また」

そう言われて、自分でさよならって言ったのに、どうしてかな。
あたしの中から愛斗先輩が消えない。

別に何か特別なことをされたわけじゃないのに
胸がどきどきして、ぼーっとする。

これ、魔法？


＊　＊　＊　＊　＊

更に夜が深まって、家族が帰ってきた。
今日はりさこ、何か嬉しいことでもあったの？
家族に聞かれて心底戸惑う。
顔に出ちゃってるみたい。
迷惑な魔法だ。ケーキが２個っきゃ入んない。

「おじーちゃん」
食事も終わり、テレビを見ていたおじいちゃんに尋ねる。
「どうして、おばーちゃんは人間と結婚して、
　あたしやママは魔法が使えないの？」

おじいちゃんは、パイプを吸ってゆっくり煙を吐くと、
しーってしながら囁いた。


「おじいちゃんが魔法をかけたら、おばあちゃんは魔女でいることより、
　おじいちゃんと温かい家庭を作ることを選んでくれたからだよ。」


＊　　＊　　＊　　＊

親友の愛理にも言えないんだけど、
愛斗先輩にかけられた魔法がまだ解けなくて、
胸の中がきゅるきゅるしてる。

魔女が魔法かけられたなんて、恥ずかしくて言えない。
立派な魔女になりたいけど、
この胸の温かい感覚にもうちょっと身を委ねてたいなんて
贅沢なのかな…


そんなことをぼんやり考えて、
今日も私は、前より進まないページに首を傾げながら本を紐解く。

ﾊｲ以上！

長い上にどこがりさこなのかオレにもわからない

うおおおおおおおおお先生最高です！！

おおー愛理書いた人かあ
引き込まれた
愛斗の瞳に閉じ込められたいいいいいいいいいいい

できたら愛理の時と同じで続編読みたい

ベリキュメンの性格とかよく知らないけどこれは素晴らしいですね

なんかすごいよね
エッグの子とかわざわざﾌﾞﾛｸﾞ読んでまで書いてくれたり

作者の方々が書いてくれる小説がどれも素晴らしくて泣けてきた(ノ_・。)

今宵もおいしゅうございました

その小説を書ける才能をください

愛斗

　　 _, ,_
川*’ー’)＜高橋愛斗

なんかこのスレにはすごい作者さんがたくさんいるな

色んな話があって読むの楽しい

　　 _, ,_
川*’ー’)

小説のまとめサイトとかありますか？

>>109
>>2

よく見てなかったですありがとう

このスレずっと見ていてヤンタン聞くとどうしても愛ちゃんが
川*’ー’)＜高橋愛斗
って言ってるように聞こえるｗ

　　 _, ,_
川*’ー’)

愛斗くんおはよう

確かにヤンタンで２回名前さけぶけど愛斗って聞こえるね

そもそも元々そっから来てんじゃなかったっけ？ｗ

そうだね

愛斗〜

愛斗が先輩に襲われるところが読みたい

tp://www.haromoni-sns.com/image/365c35ca37f777798428df3c29a9f0a1.jpg

ツボツボマンが微妙に男っぽい件

（ ・e・）＜今日はおうちでまったり

川*’ー’)＜おっぱい揉み揉み

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/15/toro15254.gif

タカ様の小説って個人サイトに１つあるだけなのかな？

うおおお！！や、読んでみてぇけど
個人サイト晒すのはよくねーからな
自分で探すわー

愛斗×亜弥読みたいけどもう完結しちゃったのかな

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55449.jpg

愛斗が部室でマネージャーと(；´Д｀)ハァﾊｧなネタよろ

タカ様小説サイト知ってるけど探すの結構たいへんかも
小説置き場にはないからサイトは全部見た方がいい

まとめサイト見てて気づいたんだが現メンであと出てないのってリンリンだけ？

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20556.jpg

>>131
ちょっと待ってなよー

愛斗が堂々とガキさんのおっぱいを揉む展開が欲しい！！

愛斗はガキさんに対してだとエッチな事に興味あるんだろうか？
今のところガキさん以外の誘惑には全く反応してないけど

愛斗ってガキさんには結構積極的だよね
…そこがイイｗ

でも今一歩踏み込めないこのピュアさｗｗ

そこが愛斗がキャワワな所

でも愛斗は一度亜弥ちゃんで勃起してんかんね

>>131
書いたよー　これからうｐします
需要？　そんなの関係ねえ

近所のコンビニで飲み物を買おうとしていた愛斗の目に、
同じ学校の制服を着た女子の姿が映った。
菓子棚の前で目尻を下げながら商品を物色している。
愛斗の記憶では、そこはラムネやガムが入ったアニメの食玩が
陳列されている棚だった。

女子は既に二、三個の箱を抱えていたが、更に棚の下段の
方に手を伸ばして商品を掴み取ろうとした。
同時に腰を曲げたので、あ、と言いかけたところで抱えていた
箱が全て床に落下。
女子はおおっ、と大げさに驚いて、膝を曲げたら今度は棚に額を
打ち付けた。
バコドゴどさー
色んな音が聞こえた。

「ぉう……」

後頭部に板ガムを載せたままうずくまっている女子のもとに、
愛斗と男性店員が飛んでいく。

「お客さん、大丈夫ですか」
「平気？　何かスゲー音しよったで」

さてこの発言だが、前者は商品を拾いながら、後者は女子を
覗き込みながら行われていた。
この時の表情だが、前者は怒りで眉間に皺を、後者は打ち所の
心配で眉間に皺を寄せていた。

「アー……スイマセンだいじょぶです本当にごめんなサイ」

額に手をあてたまま、少女が顔を上げた。
愛斗は彼女を知っていた。中国からの留学生、リンリンだった。

「失礼ですが、そのバッグの中身も改めさせていただきます」
「……あ、あラー、た……？」

リンリンにはうまく伝わらなかったようだが、店員が示したのは
彼女が肩にかけていたトートバッグで、それを聞いた愛斗は
眉間の皺を深くさせた。

「入っとらんですよ。俺向こうから見てたし」
「ご本人に確認しているんです」

店員は感情の見えない据わった目で愛斗とリンリンを交互に見、
意味を理解したリンリンはゆっくりとトートバッグの持ち手を
広げて、中身が見えるようにした。
店員につられて愛斗もその中身を覗き込む。
思わず目を丸くした。

「アー、アツイ、やばいアツイ」
「……何か、ごめん」

コンビニから出たリンリンは、真っ赤になった顔を必死で
扇ぎながら早足で歩いている。半歩後ろを愛斗が歩いていた。

トートバッグの中には、たくさんの漫画が入っていた。
最近巷で噂の『SEXY BOY〜時津風に寄り添って〜』という
相撲部屋を舞台にした漫画で、何でもその筋の人達に大人気
らしいのだが、先日深夜アニメ化が決定したとか。
リンリンは日本のアニメが大好きで、新番組は必ず原作を
チェックするので、この漫画も……ということらしい。

これが日本語の勉強にトテモいいのデス！　とは彼女の弁。
漫画以外にパンフレットのようなものも数冊あったようだが、
店員がもういいと言ってバッグの口を閉じたのでよく見えなかった。
あれも漫画だったのだろうか？

リンリンが急に立ち止まって振り返る。

「……アノ、先程はトテモありがとうゴザイマシタ」
「え？　何のこと？」
「団長サンワタシをフォローしてくれました」

団長さん、と呼ばれて愛斗はついつい噴き出してしまったが、
確かに自分は団長なのである。間違ってはいない。
言われてみれば校内で自分の事を認識している生徒の大半は、
応援団長としての自分を知っている、ということになるのだろう。

「だって俺ちゃんと見てたからさあ、あれは店員が疑い過ぎ」
「ワタシあの時団長サンがHEROに見えました！」
「……そんなに安田大サーカスっぽいのか、俺」



間。



愛斗は耳まで真っ赤になって、リンリンに不思議そうな顔をされた。

すぐに突っ込んでくれる幼馴染の存在は大きいな、と、
つくづくそう思ったとか、思わなかったとか。

川*^A^)＜ｵﾜﾘﾀﾞﾖｰ

先生！

>>140
ちょっと書いてみたらすぐ小説キターｗありがとうございます！
これで現メンは全員登場して安心しましたｗ

平家まで登場してるからな

こんなちょっとで書けるのかすげーな…

よしこの調子でエロ！

すげーすげー
そしてまとめの人も早いなｗ

セクボのサブタイトルｗ

吉澤さんがｳﾎｯな話しかないのは
愛斗小説では女設定だと難しいから？

書ける人は書けるんじゃねーの？

愛斗に男の友達がいないから

先生・・・
腐女子リンリンが愛斗×吉澤にときめく話が読みたいです

吉澤さんはオチとして十分おいしいじゃん

いつも思うけど具体的なシチュエーション書くなら
自分で書いてみたらいいのに

吉澤さんオチとしておいしいんだけどなんかかわいそうだから一度くらい想いをかなえさせてあげたいｗ

単に愛斗以外に男キャラがいないからだと思うぞ
愛斗の前に応援団長やってたイメージが浮かびやすいしな

>>141-144
リンリン編もおもしろかったよー
登場人物に必ず個性があって愛斗の魅力も引き出せてるのがすごい

今宵もおいしくいただきました

まとめの人仕事早ええ

ところで今日のハロモニ＠の
　　 _, ,_
川*’ー’)＜いいの？
ってとってもエロかったですね

シチュだけなら腐るほど思いつくのに先生のように文章が思いつかないのが悲しいところ

お願いします
次は舞美で

>>163
ｋｗｓｋ

>>166
ツボツボマンで亀ちゃんがAを選んだ直後に囁いてる

読みたいよぉ

>>167
あれか！確かにぃ
「どう？どう？どう？」もうざくてよかったけど愛斗がやったら嫌だな

愛斗とマネージャーの部室でイケナイ行為(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ツボツボマンは愛斗というより・・・あの強引さはカマイアだ間違いない

愛斗を書ける才能が欲しい
才能があったら自己満でずっとニヤニヤしてられるのに

ほぜん

おはよう愛斗

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20603.jpg
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20604.jpg

凹んだ顔ｷｬﾜ

凹んだ愛斗書いてくれ

http://img277.auctions.yahoo.co.jp/users/3/1/0/2/atsu_shira-img433x600-1211112643pzrxdc24017.jpg

>>1みたいな髪型にしたいぜ

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55527.jpg

愛斗くん

>>178
ソースカツ丼？

必殺愛斗の指マン
http://imgbbs1.artemisweb.jp/2/aitan/img/l1211144302_017400_000001.jpg

ひゃー
これはえろい

エロいな…

http://file.aiiro.blog.shinobi.jp/riso2_2.jpg

この指の形は、実はバレエを習ってた人の特徴でアン・オーと言って
両手を「Ｏ(オー)」の形に上にあげるポーズをよくするんですが
その時に手先がキレイに見えるように、気をつけないといけないんです。

人それぞれ形は違うのですが、人差し指を他の指から離したり
中指を内側に入れたり、手の甲をちょっと見せたり、すごく個性が出ます。
最初習い始めた時とかに先生の真似をしたりして
自分で見つけていくことが多いのですが
愛斗は人差し指を離して、小指もピンと伸ばすのが特徴のようです。

愛斗は手が大きくて指が長いからな
テクは相当だろ

手が大きくて指が長いのはよしざー先輩と同じだな
やっぱり習っ（ｒｙ

女子に無理やり女装させられた愛斗
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire272.jpg

愛斗

>>183
これも
http://imgbbs1.artemisweb.jp/2/aitan/img/l1211144383_017685_000001.jpg

読みたいよ

愛斗が応援団として応援してる所読みたい
応援される部活にはハロメンがいて

愛斗って団長なの？
なんで選ばれたんだろ？

ちょｗ
ハロモニだよハロモニ＠

>>191
やらしい手つきだ

ハロモニがなんだ？とりあえず小説の設定では愛斗は団長だな
なんで選ばれたかは団員も全員愛斗好きってのはどう？

>>183
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

>>197
アッー

>>197
アッー！

愛斗は指がセクシーだね

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20643.jpg

この眼差しが素敵なの

これはいいな
タカ様に近い

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55745.jpg
応援団チアカップル

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55746.jpg
社会人カップル

ロンゲ

これはタカ様だよ
見ないで後ろの女性（エリ）をイかせてる

>>204
すげえｗ

さすが二つの魂を持つ王子

新卒社員と年上美人秘書ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

水が掛かると女になるよ
お湯で男になる

一人二役ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

>>210
らんまktkr

らんまｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

AITO DE RANMA

男前であり美女であり美少年でもあり美少女でもある
なんということか

なんでもできるな

>>210
それはおもしろそうな設定でつね

見る角度でキラキラと輝きが変わる
人間万華鏡やで！

万華鏡や！
宝石箱や！

愛斗1/2

すごいね
さすがカマイア

愛斗〜

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55746.jpg
しかしこのこみ上げてくる笑いはなんだろうｗ
初々しすぎるのかな

愛斗ちゃんスーツのサイズが合ってないよ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20649.jpg

★5/25日発売！高橋愛9th写真集「もうひとつの愛」★
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211195261/

>>223
可愛すぎるｗ

>>225
タカ様人数食いすぎだよ

>>223
これの左の大きいのはないの？

のぉスレにいっぱいあるでお

そんなに愛斗画像を集めて何するつもり！

ぐへへそんなの人の勝手じゃないか

>>230
のぉスレ？

川*’ー’）つ高橋愛を応援してのぉ〜　Part91
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1209856396/

きゃあああああああああ
これイケメンなのに女装
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire277.jpg

愛斗くんのおしり・・・

http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire262.jpg
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire263.jpg
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire264.jpg
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire265.jpg

くわれるｗｗｗｗｗ

愛斗くんのおしり？こんな感じだよ
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/6/toro6805.jpg

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/10/toro10546.jpg

スーツと学ランだけ頂いてきた

そろそろネタをください・・・

ネタって小説本編じゃなくて小説のネタ？

スーツ
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire278.jpg
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire279.jpg
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire285.jpg
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学ラン
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire280.jpg
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire281.jpg

小説だよ小説
ネタならいくらでもあるでしょ

必死に保存してもうたで

タカ様と愛斗君がいっぱい！！

愛斗ｸﾝの写真集を出すべき

先生お元気ですか？

元気ですよ

ちょｗ

レス早すぎるだろｗｗｗ

ぶっちゃけ先生は何人いるだ

280人くらい

先生！！
お久しぶりです
愛斗ガキの次回作待ってます

4人は確実だな

最近愛斗ガキが不足してます！補給物資をお願いします

ほらそこの君も先生って呼ばれてみないか！

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20658.jpg

愛斗は染めてるの？
地毛で茶色いの？

あいとは・・・そうだな地毛を望みたいな

先生の作品を今一度読み返す贅沢な夜
一体何人おられるのやら…

愛斗

http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire279.jpg
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire127.jpg
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http://aigokoro.com/ribbon/kishi_backup/sapphire1041.jpg

おやすみあいときゅん

愛

おはよう愛斗

はいおは愛斗

愛してる

あなたに呼ばれると馬鹿みたいに喜んで。
　

あなたに触られた場所は熱くなる。
　

「れーな♪」
　

手を振りながら、廊下をパタパタ走って近付いてくる先輩
　

れなの目の前で来て
「おはよっ♪」と頭を撫でられる。
　

「愛斗先輩、おはよーございます。」
　

頭を撫でられただけでありえんぐらい体温上昇。
れなより少し背の高い先輩を見上げてペコッとお辞儀。
　

なんだなんだ？

続き読みたい！

ほぜ

先生！先生！
そろそろお願いします

団長きた
http://img279.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img416x600-1211265597uxzhqy65428.jpg

ｶｯｺｲｲ・・・

可愛さとカッコ良さがコラボレーションしてる！！

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55487.jpg

イケメン髪伸びたな

愛斗が実際に応援団として応援してる所が読みたい

そういう話を考えて無い訳じゃないんだよねー
もう少し考えさせておくんね

待ってるずっと待ってる

愛斗〜

愛斗

先生頑張って下ｻｲ
いつもありがとうございﾏｽ

光井の話も書かれてない気がするんだが…
想像しにくいか

光井と小春は携帯の人が微妙に書いてたね

そうなんだ
まとめサイトに載ってないから無いんかと

まとめのその他の項目にこはみつで出てる
ちょっとだけだが…

どうもありがとう
分類はこはみつが入れば現メン全員になるのか
この機会にどちらか書いてくれる人はいないかな

　
　
「ぜっっっっったいヤダ！！」
「だーめ。ほら、早く着替えて」
「ヤダったらヤダ！！」
「もぉ愛斗ぉ〜」
　
　

ここは男子更衣室。
なぜ里沙がいるのかと言うと、愛斗が用意された衣装に着替えてくれないからだ。
もうすぐ全校集会が始まってしまう。
そこで運動部を次の大会に送り出すために応援部が全校生徒の前で応援をするのだが、
団長である愛斗が出たくないと駄々をこねている。
その理由は…

「なんで俺だけチアガールの格好しなきゃなんないんだよ！」
「しょーがないでしょ！そういう決まりなんだから」
「学ランでいいじゃん…」
「ダメ！団長なんだから！！」

応援部の仕来りで、団長は１回だけチアガールの衣装で応援しなければならない。
愛斗はこの全校集会でやることが決まっている。
この仕来りはもはや伝統で、集会がとても盛り上がることから、やらないわけにはいかないのだ。

　
「すっげーヤダ…」
「ほら、みんな待ってるよ？」
「どうせ俺のこと見て笑いたいだけだろ…」
「そんな事言わないの」
「だってさぁ」

かっこ悪いじゃん、こんなの。と愛斗は口を尖らせて言う。
その姿はとても愛しかったが、確かに自分が逆の立場だったらと思うと里沙は愛斗に同情した。
隣に座って、愛斗の頭を優しく撫でる。

「…誰だってイヤだもんね、こういうのは」
「去年の先輩もすっげーイヤがってた」
「…どうする？やめる？」
「う〜…」

やめるのかと聞かれると、団長としての責任が愛斗を襲う。
応援自体はすごく好きだし、それで運動部の士気が上がればやって良かったと思える。
その時の一体感は、言葉では表せないほどだ。
故に愛斗は悩む。まるで人生の決断を強いられているかのように。

「…俺、やるよ」
「うっそ、ほんと？」
「ん。団長だしね」

半ば諦めにも似た表情で愛斗は力なく笑う。
そりゃそうだ、決断したってイヤなものには変わりないのだから。
愛斗は衣装を手に取って着替え始めた。
里沙は背中を向けて愛斗が着替え終わるのを待つ。

　
「…ガキさん」
「終わったの？」
「ん…」

里沙は振り向いて愛斗を見た。
視界に愛斗を捉えた途端、里沙の目が大きく見開く。

「え？…うそでしょ…」
「なに？俺なんか変？」
「変じゃない…すっごいかわいいよ愛斗」
「マジで？」
「普通に女の子みたい」
「…それ、嬉しくないんだけど」

背は小さく、体つきは華奢で、顔は童顔。
そんな男の子がこんな格好をすればこういう結果になるもの当たり前の話だ。
しかし愛斗はお年頃。女の子みたいと言われても嬉しくもなんともない。
むしろ里沙の前では男らしくいたいのに。

「愛斗？」
「…ガキさんのバカ」
「うえぇ？なんでよぉ！」
「男心が分かってない」
「なによそれぇ」

愛斗の気持ちなど気付きもしない里沙の手を引き寄せて抱き締める。
そのまま強引に唇を合わせた。
いくら女の子みたいな格好でも見た目でも、愛斗は男なのだ。
彼女を抱き締めて、キスしちゃうくらい、男らしいのだ。

「俺、頑張ってくるよ」
「え？う、うん。頑張ってね、ちゃんと見てるから」
「みんなに笑われても頑張るから」
「大丈夫だよ。愛斗すっごいかわいいもん」
「…だから俺が頑張ったら、ご褒美ちょうだい」
「ご褒美？」
「ガキさんから、俺にちゅーして欲しい」
「えぇ！？ほんとに？」
「約束な」
「ちょ、あたしまだ「うん」って言ってないでしょーが！！」
「ガキさんがちゅーしてくんないなら俺帰る…」

さっきの男らしさはどこへ行ったのか。愛斗はしょんぼりした顔をしている。
里沙はそんな愛斗を見て一つ溜息をつくと、愛斗の手を握った。

「…わかったから。ちゅーするから、ね？」
「ほんと？」
「ほんとほんと。だから早く行かないと」
「わかった、行ってくる！」
「ん。行ってらっしゃい」
「すっごいちゅーだからな、ガキさん」
「はいはい、すっごいちゅーって…えぇ！？」

里沙の声を無視して愛斗はステージに歩いていく。
金色のボンボンを手に、足は若干ガニ股気味だがしっかりと歩く。
大好きな彼女からして貰うすっごいちゅーのために。


「ハロ高ー！！おーえんかー！！」


―おしまい―

以上
おまいら久しぶりだなｗ

つか新スレじゃはじめましてだったわorz
つーわけで娘コンで生の愛斗ガキ堪能してきたよ

せんせぇぇぇぇ！！！

オレもハロ高に入って愛斗団長に痺れたい

先生が降臨なさるのを一日千秋の思いでお待ち申し上げておりました
先生におかれましては大変にご機嫌がよろしいようで喜ばしいことでございます
新スレでもよろしくお願い申し上げます

運動部の反応とすっごいちゅーが気になって寝られないかも

ありがとう先生
ちなみに愛斗腋の処…

それはもちろんガキさんが…

>>300
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先生新作ありがとうございます！！
すっごいちゅーがかなり気になってます…
しかもガキさんから…ｗ

愛斗に毛なんて生えてるわけないだろーが！！

わき毛はあってほしい

何論争だよｗｗ
でもあってほしい

もちろんすね毛もないよ

すね毛は薄めにほしいね

安心しろｲｹﾒﾝは毛さえも美しい

なんだこの流れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おかしいよ！おかしいよ！ｗ

小説きてたああああああああああ
先生ありがとう！！

よよよし流れを変えよう
あと出てないメンバーは誰だ？ｗ

愛斗かわええええええ
女装読みたかったから嬉しいです

>>313
もちろん柴ちゃんですぞ！

このスレ楽しすぎるｗ

柴ちゃん粘るね

柴ちゃんまだこのスレＲＯＭってたのか

しつこいとあいとに嫌われるぞ

愛斗ﾐｭﾝ・・・

愛斗ガキだけど、生徒と先生っての見てみたい…ｗ

愛斗ガキで生徒と先生？ｗ
何かのプレイかそれｗ

いやーなんとなくなｗ

ちょっと面白そうｗ

思いついたら書きんさい書きんさい

>>294
続き読みたい
すっごいちゅう(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

（ ・e・）＜明日は中間テスト

aito

　　 _, ,_
川*’ー’)

先生学生だったのかｗ
中間テスト頑張れ！

おはよう愛斗

タカ様も忘れないで・・・

愛斗可愛いなー

斗斗

ほ

愛斗ガキ

先生待ってます

愛愛

斗斗

　
「雨、止まないね」
「今日ずっと雨って天気予報の人が言ってたな」
「あーあ。外で遊びたかったぁ…」

愛斗の部屋で里沙は窓を見ながら残念そうに呟いた。
窓の外には夜から降っていた雨が、尚も雨足を強めている。

「そんなに外行きたかったの？」
「だってせっかくの休みなのにぃ」
「明日も休みじゃん」
「それはそうだけどぉ…でも…」
「なに？」
「…愛斗とデートしたかったんだもん」

その言葉に愛斗は隣の里沙を見るが、里沙の視線はさっきからずっと窓の向こうを見ている。
愛斗はそんな里沙を後ろから優しく抱き締めた。

「なによぉ」
「たまにはいいじゃん。家でのんびりするのもさ」
「…でもつまんないじゃん」
「俺といるのがつまんないのかよ」
「違っ…そーじゃなくてぇ！」
「じゃなんだよ」
「何にもすることがないと退屈じゃない？」

里沙は愛斗にそう言うと、そのままベッドに腰掛けた。
　

　
「ずっとテレビとかマンガ読むだけとかって時間がもったいないじゃん」
「ガキさん」
「ん？」

愛斗は里沙の隣に座ると、里沙の目を見つめた。とても真剣に。

「あるじゃん、すること」
「な、なによ」
「俺と、イチャイチャすること」
「なっ！？何いきなり！！」
「これってすげー大事なことじゃね？」
「バカなこと言わないで！！」
「なんでだよ。大事じゃんか」

愛斗はいたって真剣だ。冗談なんか言うはずもない。

「ガキさんはしたくないの？」
「な、なにを？」
「俺とキスとかしたくない？」

そんな質問をされても、と里沙は困ってしまう。
答えるのが恥ずかしいのだ。
まるで、自分が愛斗とキスをしたがってるような気がして。
　

　
「どうなの？」
「…し、したいよ？したいけどさ…」
「なに？」
「あ、愛斗こそどうなのよぉ」
「俺？」
「うん…」
「俺はしたいよ。いっぱい。一日中しててもいいくらい」
「…えっち」
「しょーがないよ、ガキさんのこと好きなんだもん」

聞いてて恥ずかしいセリフを愛斗はさらっと言ってしまう。
里沙は顔が真っ赤だ。
何回「好きだ」と言われても、一向に慣れない。

「テレんなって」
「…むり」

恥ずかしさから顔を俯いたままでいると、愛斗に顎を持ち上げられてキスをされた。
唇はすぐに離れたが、そのまま至近距離で見つめられる。

「いっぱいちゅーしていい？」
「…き、聞かなくていいから」
「いいの？ほんとにいいの？」
「…ん」
「じゃあ、する」
　

　
言い終わると同時に唇が塞がれる。
噛み付くようにキスされて、里沙の口内に愛斗のそれが入ってくる。
里沙のそれを乱暴に絡め取られて、吸われたり噛まれたりされると正直、訳が分からなくなる。

「ん……ふっ……」

ただ、漏れ出る自分の吐息などがすごくイヤラシク聞こえて。
愛斗にも同じように聞こえてるかと思うと、里沙はますます顔に熱が集まった。

「…ん、どした？ガキさん…」
「……」

里沙は愛斗から唇を離した。愛斗は不思議そうに里沙を見る。
だが里沙は下を向いたまま目を合わせない。

「…怒ったの？」
「……」
「ガキさん？」
「…愛斗ばっかり、ズルイ」
「え？…ちょ、うわ」

里沙は愛斗を睨むとそのまま押し倒してキスをした。
さっきまで愛斗にされたことを、やり返す。
愛斗にされてばっかりじゃ悔しい。女の子だって、やる時はやるのだ。

「ん…」

気が済むまでキスをすると、里沙はゆっくりと唇を離した。
急激に恥ずかしさが込み上げてくる。
里沙は少し、いやかなり先ほどの行為に後悔した。
　

　
「ご、ごめん…」
「……」

気まずさに耐えられず里沙が謝ると、愛斗は何も言わずに里沙を見た。
怒ってはなさそうだが、表情からは何も読み取れない。
里沙はそのまま愛斗から離れようとしたら、逆に抱き締められてしまった。

「…ガキさん」
「あ、あの…今のごめんね。イヤだったよね…」
「ガキさん」
「え？な、なに？」
「もっかいして」
「えぇ？」
「イヤじゃないから。つかすっげー嬉しい」
「あ…そ、そう」
「だからもっといっぱいしてよ」
「い、いっぱい…？」
「ガキさんの好きなようにしていいからさ」
「…イヤじゃないの？」
「全然。俺も好きなようにするし」
「そ、そっか…」
「もぅ今日はずっとちゅーだけしてような」
「え、ほんとに？」
「うん」


ま、たまにはこんな日も悪くはない。



―おしまい―

以上
毎日書くというのはけっこう大変だなｗ
愛斗ガキがどんどんエロに近づいていってるみたいで自己嫌悪orz

きゃああああああああああああああああ

>>345
先生ムリに毎日書かなくても自分のペースで書いて戴ければ結構です
いつもありがとうございます

先生！毎日有難うございます！
今日も愛斗ガキがラブラブで癒されました！

ttp://imepita.jp/image/20080521/547140

404

先生お待ちしてました！ありがとうございます！
しかし、同じく毎日無理せず自分のペースでどうぞ

毎日お疲れさまです
自分も出来ればエロには行かずに初々しいガキさんでいて欲しい派です

http://imepita.jp/20080521/579340

どうぞ

これ愛斗じゃない？
http://imepita.jp/20080521/579340

「えっち」に過剰に反応した人挙手ﾉｼ

ﾉｼ

最近はまた愛斗ガキばかりに戻ったな

需要はないシリーズの者だが最近ちょっと忙しくて…
愛斗ガキがあればオレはﾎﾟﾜﾜなんだが保全の為にもまた書きたい
書かせてください

>>358
読ませてください

需要ないシリーズとか言っといて需要ありまくりの作者さんかｗ

毎回すげー楽しみにしてますよ

愛斗

今日も柴ちゃんの活躍はなしか…

愛

愛斗ｷｭﾝ

おはよう愛斗

おやすみ愛斗

おやすみってｗ

タカ様もおはよう

愛斗

愛斗が誘惑に負けることはないのか

愛斗もガキさんもお互いを好き過ぎてたまらないんだろうなｗ
だから誘惑される事はナイ！！…はず…

愛斗は女が好きなんじゃなくてガキさんが好きなんだよｗ

素敵だな

...φ（´ー｀●）

OIOI

せっかくの名言が・・・

タカ〜

愛斗

この２人はお互いに相手のどこが好きなんだろう

ガキさん→顔
愛斗→体

愛斗はπにはこだわらないんだな

愛斗はロリ

・最後のMr.Moonlight〜〜〜。・゜(ノд`)゜・。　
　泣けてきます。私。もう見れないなんて！見れないなんて！！
　で、私ファミリー席の上手側だったんですね。
　いつも愛ちゃんが登場してくるBOXが超見やすくて！
　どのタイミングで出てくるのかな…ってガン見してたら
　ホントにポーズ取る直前に走って登場…そして

　壁に寄りかかるポーズｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

　絶対に！絶対にやってくれると思ったんです！！
　思わずオペラグラス覗きながら、「絶対やってくれるって思ってた！！！」
　って叫んじゃいましたもん(笑)
　愛ちゃんも絶対このポーズ気に入ってるだろうし、だって一番かっこいいもん！！
　なんかね、愛ちゃんがここで表現している男の人って
　すっごいプレイボーイなんですよ。自分がモテることを分かってて
　俺って罪な男だよな…みたいに思ってるの！
　だからむやみに登場に投げキッスを持ってこなくても
　このけだるい壁に寄りかかるポーズで充分なんですよ。
　それでも女性は「キャーーーーッ！！！」って言っちゃうような超モテ男なんです！
　だから「それではLADY 仕事にならん」の時の顔とかね、険しい顔してるんですよね。
　あと「絶え間なく笑顔に満ちて」のところで
　女性役のメンバーが愛ちゃんの周りを回っている時に
　愛ちゃんが超プレイボーイな顔して手を広げてるんですよー。
　ここもすっごい好き！！
　いやでもこうやって脳内HDDを駆使してレポを書いていても
　あの時の愛ちゃんは普段の愛ちゃんとは全く違う、本当にすごいなーって
　改めて認識させられました。


これはタカ様だ・・・ｗ

>>321で言ったから、頑張って書こうにも行き詰まったorz

>>385
頑張ってくれ期待してる

　愛　斗

　
　
　
好きとか、いえる訳ないやんか。
絶対叶えへんってわかってんのに。


なのに嫌いになれへん自分って…あかん、あほやなぁ自分。
もう重症やんか。

どうやって治すのか、方法が分からん。
誰かに聞いたら知ってんのかな。
もしかして、自分だけが知らんのかな。
　
　
　

　
学校が終わると、向かう先は図書館。そこで夕方まで勉強して、それから家に帰る。
…別に家でも勉強できるんやけど。
たまに来るんよ。…あの人が。

「あ、愛佳ちゃん」
「どーもぉ。お久しぶりですね」
「うん。どーしても調べたいのがあってさぁ。愛佳ちゃんは勉強？」
「そぉですよ。テスト近いですから」
「偉いなぁ。愛佳ちゃんは」

そう言って愛斗先輩は愛佳の隣に鞄を置くと、本棚の方へ行ってしまった。
ひょっとして隣に座るんやろうか？考えるだけでドキドキする。
今日は一緒じゃないんかな。…彼女さんと。

「よっ…と」

10分くらいすると愛斗先輩は分厚い本を何冊も持ってきた。
何を調べるんやろ…。あかん、気になって自分の勉強はかどらへんし。
ほら、さっきから一問も解いてへん。

「隣、いい？」
「へ？あ、あぁ、いいですよ」
「ありがとー」

あかん、めっちゃ緊張してるやん自分。
こんなんいつもの愛佳やないし！もっと普通にせなバレバレやん。
それにバレたって…今更どーしようもないやんか。
　

　
「愛佳ちゃん」
「は、はいっ」
「…それ、分かんないの？さっきから進んでないみたいだから」
「そ、そーなんですよ！めっちゃ難しいんです、これ」
「どれ、見せて。俺が教えてあげるよ」
「ほ…ほんとですか？」
「うん」

嘘ばっかり。何言うてんの自分。こんなんすぐ分かるやん。
今日習ったばっかりやんか。
あーあ。なんだかんだ言うても、近くにいたいやんな、少しでも。
そらそうや。好きなんやから。

「そんで、これをここに当てはめると…」
「…こうですか？」
「そうそう。そしたら後は計算するだけ」
「ほんとだ、出来た！ありがとうございます！」
「どういたしまして。これでも先輩だからねー」

心臓の音、聞こえてへんやろうか。すっごいバクバクいってる。
愛斗先輩も、そんな無防備に近づかんでください。
もうどうしていいか、分かんなくなるじゃないですか。
離れてしまうのが、寂しく感じるじゃないですか。
もっと、好きになってしまうやんか。
　

　
「分かんないとこあったら聞いてね。俺も出来るだけ教えるからさ」
「あ…はい。ありがとうございます！」
「テスト頑張ってな。応援してるよ」
「ほんとですかぁ！？」
「次もいい成績だったら…そーだな、ジュース奢るよ」
「じゃあ、めーっちゃ頑張ります！」

別にジュースなんかいらん。もっと欲しいのがあるもん…愛佳には。
どうせくれるんなら、そっちの方がいい。…って、ほんと、あほやなぁ自分。
いえる訳ないやん。傷つくだけって、分かってるやろ。

「…今日は彼女さん来てないんですか？」
「うん。ガキさんは友達と遊びに行くんだって」
「じゃ一人なんですね。寂しくないですか？」
「寂しくないよー。今は愛佳ちゃんと一緒だしね」

もう、そんなん言わんといてください。
嬉しすぎて、顔がニヤけてきちゃうじゃないですか。
もっと傍にいたいって、思ってしまうじゃないですか。
「好きです」って、言っちゃいそうになるじゃないですか。
　

　
「あ、もう５時だ」
「…そうですね」
「帰ろっか。途中まで送るよ」
「そんな…いいですよ」
「いいからいいから。早く帰ろう？」
「はい…」

あぁ、もう。
こんな人をどうやったら嫌いになれんの？
少なくとも愛佳にはムリ。
どんどん好きになってく一方やん。彼女おるのに…。
愛佳にだけ優しい訳やないって、分かってるはずやのに。
頭では…分かってるはずやのになぁ…。


自分に嘘なんか付かれへんってことやな。
…ほんまに実らんもんやね、初恋って。



―おしまい―

以上
負けじと今日も書いたぞ
愛佳視点で読んでくれって書くの忘れてたorz
あと>>385期待してる！頑張れー

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
名前出るまで姐さんかと思ってしまったぜｗ
GJ！

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

愛斗愛佳
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire295.jpg

入ってるな…

毎日乙です！久々にガキさん以外が登場ですね！
でもガキさん以外の場合は悲しい話になってしまうのは仕方ないんでしょうね

愛愛佳ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!
画像までｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

間違えたorz
愛斗愛佳だった

愛斗亜弥か愛斗ごまか愛斗梨華が読みたいの＞＜

欲張りだな

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell55846.mp3
川*’へ’）＜大丈夫です

>>394
おまおれw
作者GJ!

先生ありがとうございました

２ｃｈ重い

おや愛斗ガキ

愛斗ガキ

いつも見てるよ

おぎのおおおおおおおおおおお

荻野を応援してる愛ちゃんは応援団長そのものだったな

荻野？

バレーの同郷の荻野選手だよｗ

ああーｗ
ありがとーよ

参考に
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/11/toro11505.jpg

朝やで

愛斗ｷｭﾝ

イケメンホスト・タカ(笑)

おはよう愛斗

タカ様のことも忘れないで・・・

可愛くて美人やけど、時に男らしく包んでくれる
http://naruserv.ddo.jp/img/01musume/photobook/kindai/openheart0547.jpg

ガキさん→愛ちゃんがライオンなんだ
カッコイイとか強いってイメージなのかな

キャラ的に全員が「サル」って答えると思ってたけど
百獣の王に例えるとは意外だ

動物そのものより色のイメージかと思った

私を襲って♪というメッセージなのだ

光井　可愛くて美人やけど、時に男らしく包んでくれる。

愛斗そのものやんかｗ

動物占いがライオンとか？

自分が男の子だったら掘れちゃうメンバーは？
亀井　愛ちゃん。ステージ上の愛ちゃん、カッコイイもん♥
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire186.jpg
http://aigokoro.com/ribbon/kishi/sapphire151.jpg
http://imgbbs1.artemisweb.jp/2/aitan/img/l1211144302_017400_000001.jpg

掘れちゃうだと意味が違ってくるぞｗ

まあ逞しい亀井くんになら愛斗まかせてもいいなｗ

この雑誌のネタを元にして書けそう
愛斗のタイプはれいな

愛斗はれいなに振り回されたいのかな

ツンデレが好みなんだろうなｗ