矢島舞美のLALALAうんこの歌 その10.1

ベリキュー変態紳士たちが集う高貴なサロンです
先生の小説を待ちながら上品に雑談しましょう
削除されようが淡々と糞スレ立てて逝きます

前スレ
矢島舞美のLALALAうんこの歌 その10
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210681979/

先生の小説まとめサイト
http://maiminko.20.dtiblog.com/

色々あるが石川と吉澤が毎晩セックスしている事実を忘れないでほしい

たぶん2get

色々あるがベリキューが夜な夜なHな事してる事実を忘れないでほしい

色々あるが高橋が娘の歴史で圧倒的に最低なエースだという事実を忘れないでほしい

>>1
乙
前スレ落ちたのそれとも削除

>>1
乙

>>6
削除っぽい

まーた自分で削除したか
都合が悪くなるとすぐソレだな

>>9
俺寝るから保全よろしくな

>>1乙
なんか若干変なのが混じってるな

紳士は華麗にスルー

エロゲも削除

また佐賀の奴かよ・・・・

ほれ保全しといたぞ

http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1210681979/
見ておくといいぞ

こっちでもいいぞ

http://com-nika.osask.jp/bbs/bbs.php?http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210681979/

紳士が自演するかよボケｗ

個人的にはこの手のスレには荒らし系が一人くらい居てもいいｗ
あんまりマンセーばかりだとレスが停滞しがちだ

ダレが荒らし系だ？指摘してんのは事実ばかりだろが
居てもいいｗ？
こんどは懐柔策かい？
一人くらい？
マジで言ってるの？
少なくとも六人はいるぞ？目ぇ付いてんのか

>>9
だろ？前スレで言ってた通りのコトやってるだろ？1スレ目も同なじな

本当に削除しましたね、その通りでした

78 ：名無し募集中。。。：2008/05/14(水) 21:32:50.90 0
荒れてるけど保全にちょうどいいか


79 ：名無し募集中。。。：2008/05/14(水) 22:12:51.20 0
だね


80 ：名無し募集中。。。：2008/05/14(水) 22:14:46.00 0
積極的に保存に協力するよ
この見苦しい駄文をたくさんの人の目に触れさせて能無し作者に恥をかかせたいから


81 ：名無し募集中。。。：2008/05/14(水) 22:26:12.73 0
作者が初心者ならこういう煽りも効果あるかもしれないけど
相手はベテランさんだから無駄だと思うよ・・・・


82 ：名無し募集中。。。：2008/05/14(水) 22:59:37.97 0
ベテランでこの文章力だったらなおのこと馬鹿だってことになるから保全するよ
結局頭の悪い奴は長く続けてもこんな風にしかならないという例になる

インパクトの無いコピペを貼っている人が居るね(´・ω・`)・・・

http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1199193665/
１スレ目探してきたゾ

>>22インパクトあるじゃねーかよ！書き手の存在意義全否定されてんじゃん
これ読んでまだ恥ずに書けんならホントのカスだぜｗ

>>2-8も、前のスレで書いてあったことにしか見えないですね。

>>23
目をおおいたくなるようなスレだね(´・ω・`)・・・

>>24
何もわかってないね・・・
24の人はクリエイターじゃないの？

だろ？話題のテーマをおりこんでおいてよ如何にもだろ？
ざーとらしいのになｗ自演し過ぎで感覚マヒしてんだろーなｗもともとその程度のアタマってこっかなｗ

いやたぶんここの人は普通に明日書くと思うよｗ

>>26は？てめ読むの速すぎだろがｗ俺は半分も読めてねーぞｗ
またうそくせーフォローしてんのなｗまてめーでやってきたコトだからなｗ
読む前から知ってんだけどな>>23をよｗ

よく分からん展開だがおやすみ
このスレの人すべてに幸あらんことを

何もわかってないね・・・
出た出たｗなんでてめーが作者の事情しってんだよ？自分でばらすなよ正体ｗ
39の人は「どこから」来たの？24の人はクリエイターじゃないの？
探り入れてんじゃねーよｗｗｗ
なんだよ栗永汰ってよｗ糞文描きのこと言うのか？℃ヘタな落書き画かくやつのこと言うのか？

うえの人言葉使いが汚いです。いわんとしたいところは分かりますけど…

>>31
31の人も勇気を出して何か創り出してみようよヾ(´・ω・`)ﾉｼ
そしたら俺の言葉の意味が理解出来るようになるよ
評論家のままでいるのは人生もったいないと思います！

>>33まーたそうやって紳士の仮面つけるｗ>>23読んだんだろ？書いた奴追い出してんジャンか
てめーでやっといてよく言えんなｗ
俺はいんだよｗ天岩戸ん中で書いてっヒトと楽しくやってっからさｗあーゆーのを書いてみろよテメも
まアソコはヒト追い出したりしねーからなｗ俺も書いちまったしなｗのせられてｗ

保全してくれる人が居るみたいだから今日はもう寝るよ後はよろしく

62 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2008/05/14(水) 19:39:36.33 0
売名でやってるから聞く耳もたんよコイツは

63 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/14(水) 19:41:04.22 0
売名ｗｗｗｗｗｗわろたわ
糞垂れ流してナニ売名だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

64 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/14(水) 19:50:15.02 O
読まなきゃいいでしょ

とか言っちゃいけないのかな

65 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2008/05/14(水) 20:03:56.29 0
書かなきゃいいでしょ

とか言っちゃいけないのかな
66 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/14(水) 20:04:54.22 0
無駄な改行乙
67 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/14(水) 20:09:12.63 O
うんこは必要だと思うの

俺に
68 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/14(水) 20:13:10.63 0
>>59
みんなバカじゃないから
自演くらい気づいてるって！
だからこねえのなｗ

69 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/14(水) 20:17:47.65 0
みんなバカじゃないから
自演くらい気づいてるって！

59 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/14(水) 19:29:54.90 0
レスを順に見ていけば分かるよ。
ボキャブラリーとか内容とかタイミングで。
同じ人間が書き分けてレスしてるのよ。
批判レスが付くと直ちに火消しが入る。
熱烈レスしてる連中にぜんぜん建設的なやり取りが無い。
１スレ目は自然なやりとりがあっただろ？
あれが自然な姿だ。
大体これだけファンがいるのなら
何故ダレも保守してくれない訳？
しょっちゅう落ちてるだろ。
自己レスも書き分けにもなってないからさ
人がも寄り付かないのよ。
面白ければヒトは来るから。
くだらない画像貼ったりスレタイで目をひきつけても
人は来ないよ。

前スレで59が出たら…

10 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/15(木) 00:41:28.76 0
>>9
俺寝るから保全よろしくな
35 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/15(木) 03:10:49.62 O
保全してくれる人が居るみたいだから今日はもう寝るよ後はよろしく

藁

荒らしさんへ

暇だね

当たってるだけに紳士の仮面かぶりつづけられず

他スレに
得意満面自画貼るも
ものの見事に
スルーされ

字足らず字余りｗ


コレおもれえ

(´・ω・`)・・・分身w

不満な点を書けよ
ただの荒らしですよ

当たってるだけに紳士の仮面かぶりつづけられず

不満な点を書けよ
ただの荒らしですよ

書いてある文章も読めないばか

少々知的レベルに難があるようなので全てスルー致しましょう

書けよですよ　当たってるだけに紳士の仮面かぶりつづけられず

少々知的レベルに難があるようなので全てスルー致しましょう
いちばんスルーできてないばか

知的レベルの高い椰子が書く小説スレ保全

どうでもいい

どうでもいいなら削除しろ

怒りのあまりマンセー忘れた

やったー
少々なら
あんまりばかじゃないぞー

HEROSか？

ｗｗｗｗ

皆さん荒らしはスルーして先生を待ちましょう

センセーの今日の作品楽しみ
どんな傑作が読めるかなあ
待ってます

文科省通達


「皆さん」は今日から一人称となりました。

皆さん荒らしはスルーして先生を待ちましょう
いちばんスルーできてないばか

いやたぶんここの人は普通に明日書くと思うよｗやったー

HEROSかよ

>>34
おはようございますヾ(´・ω・`)ﾉｼ放置してごめんね・・・
パート1のスレを読み始めたら夢中になって気が付いたら寝てました！
もうすごい過去の話だから朧げだけど、8と334がたぶん俺だよ

あと、俺は人を追い出したりしないよ('A`)？
なぜなら俺こそスレを追い出される苦悩を知っているから！
聞いて下さい、俺の悩みは常駐してるイラストスレでハブられている事です・・・
あそこの人達は鬼です

ところで天岩戸って、
ググったら最初の方にヒットする絵サイト(´・ω・`)のこと？？
みんなまあまあ上手に描けているなと思ったよ！
34の人もなんか描けるんだったら、ぜひぜひ一枚見せて下さい(ﾟ�听)！！

違うなｗ例えだよ例え！キーワード検索でクグッてわかったらヒトきちゃうジャンかよｗ
トイレスレで俺いってっだろ？パス制だってよｗ
あんヒトは小説しか書かんよｗみんこなんてメじゃねーなアレは

ヘタなヤツに限ってヒトのコト妬むんだよ！まそーゆーっこったなｗ

だからパス制にしたんだとさｗ

文章を書く
絵を描く
絵を書くｗ

>>63
そうなの(´・ω・`)？
俺も読みたいのでパスワード教えてください
63の人が傾倒して影響を受けまくっているという天照な人の作品読みたいです(ﾟ�听)！！


トイレスレって見た事ないんだけど

それと、トイレスレって見たことないんだけど
どこにあるの(´・ω・`)？

寝ながら一晩中検索できる器用な椰子

>>63
トイレスレで俺いってっだろ？
何を言ってたんですか？

影響なんてうけねーなｗあんヒトはフラット
自分のコト先生なんて呼ばせねーしなｗ苦労してっだけあんなｗ多作でサービス精神旺盛よｗ
居心地いっからいんだけだよ俺はｗｗ
>>68ガマン選手権あんじゃんｗかいたほうは鯖移転でおちたっけどな

>>71
天照の人はともかく、
71の人はみんこの人級に書けるのヾ(´・ω・`)ﾉｼぜひ読みたいです・・・
いつもトイレスレに書いてるんですか？
それから、ちょっと「ｗ」の代わりに「!?」または「？」を使ってカキコしてみてください・・・
味が出ると思います！！

>>71
かいたほうは鯖移転でおちたっけどな
いったい何を書いたんですか？落ちたんで読めません

保全ご苦労仕事行くから昼も頼むな

俺はのせられていっページ書いただけだｗトイレスレは締め出し空気かんじて嗜めただけだｗ

ｗｗｗｗ

>>74まかせな

貴方の事を「っ氏」と御呼びしたい

勝手に呼んでろｗその手はくわね

仕事＝検索で天岩戸を調べ出す

この人私の事が好きみたいだわ！

>>75
今人稲だし勇気を振り絞って書いちゃえばいいのにp(´・ω・`)qｶﾞﾝﾊﾞﾚ
人に見てもらう事で75の人も成長出来ると思うよ・・・

ほっほ

スレのびてると思えば論争かよ

nkskにwktk
矢島・清水のシンデレラ対決もありかも
清水は最後が結構天晴れなので好きかもｗ

放置してごめんね・・・はあ？

みえないのに同じ歳ってところがいいな

ほ☆

の☆

ま☆

ら☆

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

メモ先生このスレにいるのかｗ

行け 行け モンキーダンスのセンターはＥ−１の優勝者か準優勝者

千奈美の貫通式は何時？

20:33

久本降板ｗ

(54) ちぃの目、早貴の瞳

扉を開け、中に入る。
キーホルダーについているカードを壁のスリットに挿し込むと、パッと室内が
照らされた。夕食前に放り投げたカバンの位置を壁の隅に戻し、メイキング
されたベッドのシーツに座る。

さて、話題…話題っと。
千奈美は、相部屋になった中島早貴を見つめた。上着を脱いでハンガーにきちんと
かけている。エチケットブラシで毛玉を取り始めた。几帳面な性格なのだろうか。

せっかくのベリキュー合同コンなのだから、普段接点の無い者同士で組み合おう。
その栞菜の提案は、表面上は受け入れられたのだが、なんやかんやで結局のところ
ユニットに片寄ったものになってしまっていた。
このお年頃はやっぱりみんな、わがままなのだ。

矢島×梅田、愛理×栞菜、千聖×舞、みやび×梨沙子、清水×熊井、桃子×茉麻。
そしてこの部屋。千奈美と早貴のペアである。
正直なところ、オーディション以来の親友である舞美と、お泊りをしてみたかった
千奈美であった。しかしえりかからの射るような視線に対抗できず、譲ってしまう。

（でもまあ、隣の部屋だし。あとで遊びに行ってみようかな。…で、だ）

どうしよう。早貴ちゃんとはほとんど接点が無い。
ＫＹキャラとして認知されているかもしれないが、これでも結構気を使うのだ。
さっき組み合わせが決まった時、近くにいた栞菜にこう尋ねたぐらいだ。

「ねぇねぇ、早貴ちゃんって、何が趣味なの？あんま話したことないんだけどさ」
「…なっきぃと相部屋？そうか！そうなのか！いや、まあ千奈美ちゃんだから
なんか大丈夫な気がする…うん、きっと、安全かと」
「え！？何？な、何なの？ちょっと栞菜っ」

すごく心配そうな顔で、すごく言いにくそうに「大丈夫」。なんだそれは。
栞菜の言動に一抹の不安を感じる。早貴ちゃんが何をするというのだろうか？
ものすごくいびきがうるさいとか、ベッドからはみ出してベランダに達するほど
寝相が悪いとか？それとも他に何か。早貴が千奈美の視線に気づく。

「千奈美ちゃん、シャワー浴びる？」
「あっ、え、えーと、どうぞお先に！」

慌てたのでつい敬語になってしまった。こっちの方が年上なのだが、どうも最近
急速に大人っぽく、女らしくなっている感がある。早貴は着換えを持って、バス
ルームへと入っていった。

「ふうー、明日は２公演かぁ…」

テレビを付けるでも無く、ドサッとベッドに転がる千奈美。頭の中でセットリスト
を反芻し、今日の失敗ポイントを省みる。しかし腹が膨れている今、すぐに睡魔が
襲って来てしまうのだった。

フン♪フン、フフ〜ン♪…ルルル♪
シャワーの水音に混じって、早貴の鼻歌が聴こえてきた。オリジナルかな？
まぶたが閉じ、暗くなる視界。スゥー…っと落ちていく意識。
疲労でだるく、砂が詰まったような身体。ベッドにズブズブと沈み込む。

「…グァガガァァァ…はっ、ん？んん？」
いびきっ、うるさいっ！…って、あたし寝てた？
はぁー、ちょっとだけ、意識飛んでたみたい。

首を曲げてベッドサイドを見る。デジタル時計は１５分ほど進んでいた。
静寂に包まれた部屋。早貴はまだバスルームなのだろうか？
千奈美はベッドから降り立ち、そのドアの前に向かった。水音は無いが、照明と
換気扇のスイッチがＯＮになっている。

シャワーの交代を催促しようかと思い、ノックをしようとした時。

『はぁぁっ！ん、んんっ、ふぅあっ…ひいっ！』

千奈美の握りこぶしが止まり、硬直した。
ここ最近、異常なまでにメンバー達の性衝動が高まっており、その情事に居合わせる
ことが多かった彼女。当然、その声の意味をすぐに理解する。

（あたしが居るのに、こんなバスルームでオナニーしなくても…というかあたしが
いるから、ここでしかできないってことなのかにー？）

心の中の独り言では平静を保っていても、身体の芯ではやけぼっくいのように静かに
いぶり出す塊があるのに気づく。千奈美は天井を仰ぎ、決意した。
よし、覗こう！
あれだけ熱中してれば、少しくらい扉が開いても気が付かないかも、かも？
ドアノブをゆっくりと回す。ラッキーなことにカギはかかっていない。
１秒間に１ミリくらいの速度で、ほとんど動きがわからないスローさで扉を引いて
いくが、もうすでに意識だけは暴走を始めていた。

１センチちょっと引き出したところで、しゃがんだまま隙間に目を当てる。

「ん、んぁっ、ふあっ、はぁはぁはぁ…」

手前にトイレットがり、奥がバスルームだ。カーテンが半分ほど閉められている。
早貴はバスタブの中で体育座りをしており、その両手は見えないが当然股間に伸びて
いるのだろう。
目をつぶったまま、切なげに悶える早貴。鼻腔がくわっと開き、息を噴き出す。
時折見せる悦びを超えた苦しげな表情、むき出した歯茎。
不規則にくねらせ、よじる肩。時たま首筋が痙攣を起こし、アゴが浮き上がる。

（すご、本気のオナニーだぁ…。ん、あたしも、しちゃおっと…）

再びメンバーの痴態を観察する幸に恵まれた千奈美は、ジャージのズボンの上から
自分のスリットを探り当て、指先で前後にこすり始める。
すでに熱く潤んでいるのはわかっている。パンツが湿っている。チリチリうずく。

覗いているだけで、コーフン。アタシの性癖。

■

徳永千奈美がマスターベーションを覚えたのは、中学校に入ってからだった。
もともと快活でやんちゃな性格の彼女は、恋バナなどに縁も無く、ベリーズ工房の
ムードメーカーとして忙しくアイドル活動をしていた。
最初のきっかけはメンバーではなく、クラスの友人との会話だった。

「彼もさぁ、日曜日試合なんだよね、最悪ぅ、あたしも市のトーナメントがあるし…」

世界の終わりのような顔をし落ち込んでいる、バスケット部の女友達には、水泳部の
副キャプテンという彼氏がいる。単にデートの予定が合わない、ということを愚痴って
いるだけなのだが、気の優しい千奈美はニコニコと話を合わせていた。

「まぁ、ほら、また再来週行けばいいじゃん！元気出してぇ〜ジャンジャカ！」
「ふぅ…せっかくそろそろ、ね、アレ、決めてもいいかなって覚悟してたのに…」

あ、アレって、何？なんか、エッチな感じだけど…。
焦った千奈美が追求すると、二人はすでにＢまでの関係にあることを告白。
他の友人がキャーキャー騒ぎ、キスの話や（想像上の）セックスの話で盛り上がる。
「もー今夜は彼のこと考えて、オナっちゃいそう〜」

ガーン。周りの進み具合にショックを受ける千奈美。
み、みんな、そんな事をしてたんだ…。
スゴスゴと帰宅し、自分と姉の共同子供部屋に入る。

制服を脱いだ千奈美は、２段ベッド下段へと転がり、おもむろに下腹部に触れた。
生温かいパンツの生地。布越しにもわかる、陰毛のざらついた感じ。

性器の一部を触ると、ジンジンとした微妙な感覚になるのはもちろん知っている。
とは言え男子と違い、常に性欲で満ちているわけではない女の子。オナニーを知らずに
大人になるのは珍しくない。千奈美もそういう方面への興味は薄く、性器は単なる
生理の出口でしかなかった。

（今日は、してみよう！よくわからないけど、みんなすごくいいって…）

下半身からパンツを脱ぎ去り、ブラウスだけになる。ヒップが直接シーツにあたり
なんだかくすぐったい。太腿を広げ、かなり生えてきた恥毛のさらに下、陰裂を
覗き込んでみた。ワレメの始まり部分に小さな豆の突起があり、そこを始点にして
二つのビラビラが４センチほど、お尻の穴に向かって山脈をなしていた。
ティッシュのカスをつまんで、指で弾いて飛ばした。

お風呂で洗うときは表面だけをスポンジでこする。
その時、少しピリッとする部分「クリトリス」というらしい、そこが敏感。
指先で、ちょん、と押してみる。

（んっ？…こんなもんか、もう少し強くかな？）

今度はグッと押し込んでみた。包皮をかぶった肉芽がひしゃげる。
強すぎた刺激は瞬間的な痛みとなり、驚いた千奈美は手を引っ込めた。

（あまり強くしても駄目なんだ…、どうやるのかなぁ）

汗と残尿でベタベタしているそこを広げ、各所をツンツンと突っついたり、陰唇を
つまんで引っ張ったり。たわいも無く性器をいたずらする千奈美。
その時、不意に誰かが階段を上る音がした。

（やばっ！お姉ちゃんかな、まずいっ、まずい！）

二段ベッドの下は姉の領域。勝手に寝転んでいると怒られる。その上、パンツも履か
ずに何をしてたんだという、言い訳しにくい状況だ。とりあえず下着を手に取り
部屋の中央に飛び出る。パニックというものは恐ろしいもので、そのまま居れば
「着替えてただけ」で済むのに、彼女の頭脳は余計な指示を出した。

（隠れないと！押入れ！押入れならっ！）

とっさに壁際の押入れを開け、布団が詰まっているものの比較的余裕のある下段に
飛び込んだ。スッと閉まると同時に、部屋の扉が開く。

「あれ？ちぃ、帰ってないのかな？もーまた脱ぎっぱなしにして…」

脱ぎ捨ててあった制服を拾って、千奈美の机にかけた姉。そのままベッドに寝転び
しばらくゴロゴロしていたが、ふと壁サイドの隙間に手を突っ込むと、一冊の雑誌を
取り出し、めくり始めた。秘密の隠し場所なのだろうか。

押入れの中で、汗だくの千奈美。パンツを履こうにも狭いし音がするとやばいので
いまだにノーパンだ。おへその辺りに汗が溜まり、陰部から発せられているかぐわ
しい香りが闇の空間に満ちている。よくよく考えたら、隠れている必要無くね？
そう思い始めたとき、姉のその声が耳に入ってきたのだ。

「あ、ん、ん、あ、はぁ、はぁっ、…くっ、ふぅ、ん！いい、あっ」

（お姉ちゃんどうしたのかな、あ、…お姉ちゃん？まさか…アレがソレ？）

障子をほんの少しだけ、静かに開ける。暗闇に差し込む電灯の光。ベッドに仰向けに
なり、両手を下着の中に入れてかき回すように動かしている姉の姿。
アレがオナニー、お姉ちゃんもやってる…、気持ちよさそう…。

正直ショックではあったが、それを好奇心が遥かに勝った。いつもの姉とは全く
違う、頼りなさげな声を上げて、身体全体をくねらせている女の姿。

あたしもあんな風になれるのか。いつのまにか、フゥーフゥーと鼻息荒く、顔面を
紅潮させていた千奈美は、その右手を陰部へと移動させていた。そっとワレメ全体を
掴むように指の腹で覆う。
ぺとり。
周囲より明らかに熱いうるみを持ったそこは、まさぐられるのを今か今かと
待ちわびていた。少女の孔の奥から、愛液がじわりと湧きこぼれる。

■

暗いところでするのが好きだ。覗きながらするのが好きだ。
人が興奮しているところを見ると、すごく興奮する。早貴ちゃん、声も出ないくらい
コーフンしている！あたしのアソコも、同じくらい気持ちいいよ。
直接コスるのは怖い。なんか飛んで行っちゃいそうになるから。だからちぃは、
基本的にはパンツの上からモミモミするんだ。でも今日は、アソコ、クリちゃん弄って
みようかな。

千奈美はズボンの中に手を差し込み、汗まみれの陰毛の中にある、小粒の突起を探し
出した。興奮期にあり膨張していたそれは、包皮からめくれてピンク色のボディを
さらけ出している。
中指が触れた瞬間に全身を貫く快感に、つい、大きく声が漏れた。
ハッ、と気づき、視線を向ける早貴。ドアの隙間から覗いていた千奈美と、まともに
目が合い、ポカンと口を開ける。

「ん、あっ、ち、千奈美ちゃん…！え、ずっと、…見てたの？」
「あ、早貴ちゃんっ、え、えっと、えーっと、オシッコしようと思って、あはは」

動揺のあまり、そのままドアを開け、中に入ってしまった。便座を前に立ち尽くす。

（な、なにやってんのあたし？ごめんって言って、ドア閉めちゃえばよかったのに）

「…千奈美ちゃん、オナニーしてたんでしょ？あたしの見て、ずっと」
「え、違う、違うって、オシッコしたいなーって」
「じゃあ、しなよホラ、あたしに構わないでいいから！」

引っ込みのつかなくなった千奈美は便座に背を向けると、ジャージとパンツを同時に
下ろし、座った。股間は愛液で濡れそぼり、陰唇が開き気味だ。裏返ったパンツは
盛大に染みができており、女の甘臭い香りが早貴のそれと混じりバスルームに漂う。
千奈美はいきんでみたが、コンサートで脱水気味のため、小便の出る気配は無い。

「出ないね、オシッコ。手伝ってあげるよ、キュフフ…」
「てっ、手伝うって…？」

バスタブから出る早貴。全身は汗で光り、鼻の奥を突き刺すような、過激なレモンの
ごとき体臭を放っていた。ピンク色の舌を出し、厚い唇をペロリと湿らせる。
右手をヌッと伸ばして、千奈美の太腿を撫で回した。

「あ、ちょっとぉ！早貴ちゃん！そーいうのは…ハズカシ、んっ、んん…」

ちゅうっ…。突然のキスに体がこわばる。と、同時に、早貴の右手は千奈美の陰部に
到達し、すっかり敏感になっているスリットを撫で回す。

「ぐちゃぐちゃだよ、千奈美ちゃん。指入れたことある？」
「無いよぉ、駄目ぇ、やだ…やだ、へんなのぉ」
「じゃああたしのここ、触ってみて」

早貴は千奈美の左手を取り、自分の陰部へと誘導した。
太腿に伝うほどの粘液が全体を覆い、だらしなく開ききっている陰唇。
小指の頭ほどに勃起した、かなり大き目の陰核が完全に露出している。
千奈美の指がそのピンポイントをつまんだ。

「きゃっ、あ、駄目、駄目そんな…強くつまんじゃ、また…ねえこっちに来て」

先生ｷﾀ━━━━━━(^∀^)━━━━━━!!!

便座に二人で乗っかっては壊してしまうかもしれない。バスタブで向かい合う。
早貴は千奈美の腰に手を回すと、自分の陰毛をこすりつけるようにして肌を重ね
合わせた。されるがままに熱いキスの洗礼を受ける千奈美。

（な、なんで早貴ちゃんとこんなこと…、でも心臓がバクバクしてる…）

どんどん鼓動が早くなっている。きっと、匂いのせいだ。早貴ちゃんの肌がぴったり
くっついて、汗が伝わって、あたしのと混ざってる。オッパイが潰れて、乳首が
曲がるほど抱きしめている。早貴ちゃんはあたしのお尻を撫でている。指先が段々
谷底に近づく。グッとヒップの山を広げる。肛門が引きつられて少し開いた。

早貴ちゃんは自分のアソコに指を入れて、ジュポジュポと動かしている。
２本も入れているのに、根元まで届いていた。隙間から白いヌルヌルが漏れて
手の平までベトベトだった。それをあたしの口に運ぶ。
すごい、ツンとしてるけど、何度も何度も鼻を近づけてしまう、そんな匂い。
気がついたらそれ、夢中でしゃぶっていた。酸っぱい、甘い、甘い、酸っぱい、時々
しょっぱい、それ。

だから早貴ちゃんがあたしの顔に、自分のオマンコ近づけてきたとき、すぐに
顔をうずめちゃった。あれ？あたしいつの間にか、しゃがみこんでた。
早貴ちゃんお尻を向けて、両手でオマンコ全開に広げている。だから、舐めやすい。
少しマン毛があって、口に絡まったけど、あたしはワンちゃんみたいにそこを
ベロベロし続けた。鼻の頭を、早貴ちゃんのお尻の穴に突っ込んだ。ウンコの匂い。

どんどん、どんどん、コーフンしている。
あたしのマンコも、ヨダレたらしっぱなし。早貴ちゃん、何とかして、って言った。

バスタブにしゃがみこんでいる、あたしのおまたを広げた早貴ちゃん。金魚みたいに
パクパクしている、きっとそう。だって、アソコから何か出ちゃいそうなくらい
気持ちいいんだもん！
舐めてるから、早貴ちゃんが舐めてるから。ワレメのアナも、オシッコの出口も。
クリトリスを吸われると、息ができないくらい、カラダビクビク！
出ちゃう、なんか、爆発する！

「入れるよ、千奈美」

出そう、って言ったから、早貴ちゃんなんか、マンコに入れた。ゆび？ゆびかな？
もう一本入った。今度はお尻のアナだ。いっぱい、体の中、いっぱい。
熱い、熱いよっ！…しゃべれない、はぁはぁしかいえない、口開けてもよだれだけ。

目を開けた。早貴ちゃんの瞳が、あたしを貫く。気絶、する、かも！
ひゅー…。鼻の穴がすごい広がった、息を思いっきり吐き出してる、あたし。

くっ…んっ

ビクビクビクビクビクビク…！突っ張る、足がピーンって！
ジュワ…ジャッ、ジャァァ…！
おしっこ出た。あっ、早貴ちゃん、指抜いた。だめ。うんこも出る！出るっ！
お風呂で、うんこ漏らす。

気持ち良過ぎて、うんこ漏らしちゃう、ちい、駄目でしょ。

でも、もう肛門がプカァっと開いてる。うんこ止まらない。

「いやぁっ！」

（つづく）

ウホ！まさかの時間帯での投下ｗｗ
今から読ませて頂きます

>>106です
フライングしました
大変失礼いたしました

先生乙です

>>110お前早漏だろ

先生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
千奈美の家政婦は見た！もそんな所から始まっていたとは…
女子バスケ部ネタも笑えましたｗ

先生は最高です！

なんか>>107-108は先生の文章っぽく無いけど早紀汁効果を表してるのかな

のぞき魔で処女の千奈美がいきなり淫獣となんてｗ
死ぬだろｗ

相変わらずの先生の醜い駄文ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
相変わらず苦痛で仕方ありません
人に読ませるつもりならそれなりの作品に仕上げてから出してもらえませんかね？
クズの書き捨て読まされるこちらの身にもなってください！

>>115
早貴汁効果だよね
nkskはみんな淫乱にしちゃうから好き♪
家政婦まで惑わすとはｗ

うんこあげあげ

>>106
ﾜﾛﾀ！

千奈美のキャラいいねｗ

寝る前保全

ここに隣の部屋から二人が来たら千奈美も変身してしまいそうだ

nkskが力を使いこなしてる

うんほ

あんた早起きしなきゃいけないんだろｗ

うんこ食べ終わったら寝ます

おうｗわりーなｗ
(´・ω・`)んヒトにいっとくわｗ俺がここにいっとな荒らしンなっだろ？出てくわ
最後んいっとくな！いっとくがな俺のほかに数人いんのは事実だぞ！
口がすぎてなｗ糞文糞画いったんわしょーじきあやまるわ
俺はヒトんやってっコト出来不出来やらどーこーいわねえ主義だｗ
批評スレんしょーゆうてるやつらは俺はかんけーねーゾｗ評論やらクソくらえ主義だかんなｗ
HEROESまちがっとるｗやったーヤローも知らんｗコピペヤローも知らんｗ
センセーよｗがんばんなよアンタ書けるヒトとおもうゾいい仕事してんとおもってっゾ俺は

わりーなｗそれでも俺は信じってるワケねーかんなｗウソくらい見抜けんでどーするよ？まそーゆーこったｗ
じゃーな！

千奈美のぞき見サイコー！

おうｗいちおいっとくわｗ岩戸ンなかのヤツにコピペヤローらしきンいっからよ窘めとくわ
アソコん連中でもヘンなヤローいっからなｗきのーいたンだがなあｗ

最後まで顔文字と先生を間違えたまま逝ったようだな

やっと出ていったか・・・

そしてまだ寝れてい無い

>132ハイ自演自演

おうコラやっぱテメーは懲りとらんナ！一生ソノ性格なおらんだろナｗそりゃキラわれっハズだわナｗ

千奈美の初体験は舞美とお互いの腕時計を挿入しあうプレイだと思っていた

>>130トリップ自演も加わりましたよー

早く出て逝けよ

顔文字も時系列的に読むと、人格が変化していっているね。
与えられた役割を果たしているのが、興味深いです。

すごく新参な臭いがします

ワザとらしい自演に幸あらん事を。
p(´・ω・`)qｶﾞﾝﾊﾞﾚ

チンコ痒い

ｗｗｗｗｗｗ





























ゴミスレｗｗｗしますｗｗｗようだなｗｗｗ

今電車の中でレポート書くための本開いたら
いきなり「おまんこがいっぱい」って見出しが出てきて困った
両隣女なのに

あそう　よかったね　おっぱい飲みたいの？

昼保全

削除依頼

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　{　　　　!　　　 　 _,, -ｪｪｭ､ 　　|
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､|
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　/ililﾊilﾐilミliliミliliﾐliliﾐ|
　　　　　ヾ､　 　 　 　 /iiiｉｲ!ヾヾﾐ､ﾐﾆ=ー-ﾐ|
　　＿　　　　｀ー―'　i!ﾊ:.:.＼＼_::::::::::::::／:.|　このスレは
彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠|
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ i!:::￣二ー:: : ::::ｿ ・ ,|　・・・に
　　　　　　｀ー '　　　　{ﾍラ' ・_＞ｼ;ﾃﾂ"''''"|
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ ヽﾍ｀" 彡' 〈　　　　 |　監視されて
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀＼　　 ｰ-=ｪっ　|
　　　　　　＿　　＿＿ ノ　 {ﾐ;ヽ､ 　 ⌒　　 |　います
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　 ヾミﾐミﾐﾄ-- '　 |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | : ::::::::::|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　/　i　　　｀ー-（二つ
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 {　ﾐi　　　　　 （二⊃
　　 //　　　　　　　　／　 l　ﾐii　　　　 　 ト､二)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　|　ﾐｿ　　　　　:..｀ﾄ-'
　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　ﾐ{　　　　　:.:.:..:|
　　　　　　　　　　　　ノ　/　ヾ＼i､　　 :.:.:.:.:|
　　　　　　ｨﾆ=-- '"　　/　　ヾヾiiヽ､ :.:.:.:.::::|
　　　　／　　　　　／　 ｀/￣￣7ﾊヾヾ : .:.:.|
　　 ノ　　 　 ＿／　　　/　　　/　 |:. :.:.:.:.:.:.:|

今年も千奈美が黒くなりますように

千奈美のうんこはやっぱり「のにゅ」って感じで出るのだろうか？ｗ

じゃんじゃか出るよ

のにゅって感じでドゥーアップでじゃんじゃか出て最後にパフって放屁するパターンだな

やじうめの乱入はあるのか？

千奈美では勃たない
どうしたらいい

顔文字氏も時系列的に読むと、人格が変化していっているね。
与えられた役割を果たしているのが、興味深いです。

>>156

贈ればせながら先生乙

>>155
「千奈美」をすべて推しメンに書き換えて読んでみようね

>>157

一見、盛況。でも自己レス祭りスレ。

>>37

？ｗ←不自然

ワザとらしい誤字→贈ればせながら先生乙

すごく新参な臭いがします

あそう　よかったね　おっぱい飲みたいの？

オナニスト千奈美VS淫獣nKSK



先生ｲｲﾖｲｲﾖ

千奈美が隠微な香に溺れる辺り既にnkskは桃子遺伝子を継承済みなのかWKTK

ウホ！sageの粘着暇人まだ居るんだ

保全宜しく！

逆に５３話超えるまでよく粘着荒らし来なかったよな
マジヲタだったらブチ切れな内容なのにｗ

あそう　よかったね　おっぱい飲みたいの？

不満な点を書けよ
ただの荒らしですよ

インパクトの無いコピペを貼っている人が居るね(´・ω・`)・・・

ウホ！sageの粘着暇人まだ居るんだ

保全宜しく！

逆に５３話超えるまでよく粘着荒らし来なかったよな
マジヲタだったらブチ切れな内容なのにｗｗ

インパクトの無いコピペを貼っている人が居るね(´・ω・`)・・・

先生ｷﾀ━━━━━━(^∀^)━━━━━━!!!

ここにも・・・いやなんでもない

保全宜しく！俺これから寝る

すごく新参な臭いがします

「…グァガガァァァ…はっ、ん？んん？」
いびきっ、うるさいっ！…って、あたし寝てた？
はぁー、ちょっとだけ、意識飛んでたみたい。

首を曲げてベッドサイドを見る。デジタル時計は１５分ほど進んでいた。
静寂に包まれた部屋。早貴はまだバスルームなのだろうか？
千奈美はベッドから降り立ち、そのドアの前に向かった。水音は無いが、照明と
換気扇のスイッチがＯＮになっている。

「千奈美ちゃん、シャワー浴びる？」
「あっ、え、えーと、どうぞお先に！」

慌てたのでつい敬語になってしまった。こっちの方が年上なのだが、どうも最近
急速に大人っぽく、女らしくなっている感がある。早貴は着換えを持って、バス
ルームへと入っていった。

「ふうー、明日は２公演かぁ…」

テレビを付けるでも無く、ドサッとベッドに転がる千奈美。頭の中でセットリスト
を反芻し、今日の失敗ポイントを省みる。しかし腹が膨れている今、すぐに睡魔が
襲って来てしまうのだった。
されたベッドのシーツに座る。

さて、話題…話題っと。
千奈美は、相部屋になった中島早貴を見つめた。上着を脱いでハンガーにきちんと
かけている。エチケットブラシで毛玉を取り始めた。几帳面な性格なのだろうか。

せっかくのベリキュー合同コンなのだから、普段接点の無い者同士で組み合おう。
その栞菜の提案は、表面上は受け入れられたのだが、なんやかんやで結局のところ
ユニットに片寄ったものになってしまっていた。
このお年頃はやっぱりみんな、わがままなのだ。（つづく）

「…グァガガァァァ…はっ、ん？んん？」
いびきっ、うるさいっ！…って、あたし寝てた？
はぁー、ちょっとだけ、意識飛んでたみたい。

首を曲げてベッドサイドを見る。デジタル時計は１５分ほど進んでいた。
静寂に包まれた部屋。早貴はまだバスルームなのだろうか？
千奈美はベッドから降り立ち、そのドアの前に向かった。水音は無いが、照明と
換気扇のスイッチがＯＮになっている。

「千奈美ちゃん、シャワー浴びる？」
「あっ、え、えーと、どうぞお先に！」

慌てたのでつい敬語になってしまった。こっちの方が年上なのだが、どうも最近
急速に大人っぽく、女らしくなっている感がある。早貴は着換えを持って、バス
ルームへと入っていった。

「ふうー、明日は２公演かぁ…」

（５６）　早貴の目、ちぃの瞳
テレビを付けるでも無く、ドサッとベッドに転がる千奈美。頭の中でセットリスト
を反芻し、今日の失敗ポイントを省みる。しかし腹が膨れている今、すぐに睡魔が
襲って来てしまうのだった。
されたベッドのシーツに座る。

さて、話題…話題っと。
千奈美は、相部屋になった中島早貴を見つめた。上着を脱いでハンガーにきちんと
かけている。エチケットブラシで毛玉を取り始めた。几帳面な性格なのだろうか。

せっかくのベリキュー合同コンなのだから、普段接点の無い者同士で組み合おう。
その栞菜の提案は、表面上は受け入れられたのだが、なんやかんやで結局のところ
ユニットに片寄ったものになってしまっていた。
このお年頃はやっぱりみんな、わがままなのだ。（つづく）

「…グァガガァァァ…はっ、ん？んん？」
いびきっ、うるさいっ！…って、あたし寝てた？
はぁー、ちょっとだけ、意識飛んでたみたい。

首を曲げてベッドサイドを見る。デジタル時計は１５分ほど進んでいた。
静寂に包まれた部屋。早貴はまだバスルームなのだろうか？
千奈美はベッドから降り立ち、そのドアの前に向かった。水音は無いが、照明と
換気扇のスイッチがＯＮになっている。

「千奈美ちゃん、シャワー浴びる？」
「あっ、え、えーと、どうぞお先に！」

慌てたのでつい敬語になってしまった。こっちの方が年上なのだが、どうも最近
急速に大人っぽく、女らしくなっている感がある。早貴は着換えを持って、バス
ルームへと入っていった。

「ふうー、明日は２公演かぁ…」

（５６）　早貴の目、ちぃの瞳
テレビを付けるでも無く、ドサッとベッドに転がる千奈美。頭の中でセットリスト
を反芻し、今日の失敗ポイントを省みる。しかし腹が膨れている今、すぐに睡魔が
襲って来てしまうのだった。
されたベッドのシーツに座る。

さて、話題…話題っと。
千奈美は、相部屋になった中島早貴を見つめた。上着を脱いでハンガーにきちんと
かけている。エチケットブラシで毛玉を取り始めた。几帳面な性格なのだろうか。

せっかくのベリキュー合同コンなのだから、普段接点の無い者同士で組み合おう。
その栞菜の提案は、表面上は受け入れられたのだが、なんやかんやで結局のところ
ユニットに片寄ったものになってしまっていた。
このお年頃はやっぱりみんな、わがままなのだ。（つづく）

ガチヲタさん下ネタ拒否系も受け入れるのが我ら変態紳士

>>176>>106

変態紳士←ｗ

ベリキュー変態紳士たちが集う高貴なサロンです
先生の小削除されようが淡々と糞スレ立てて逝きます

前スレ
矢島舞美のLALALAうんこの歌 その10
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210681979/http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1210681979/

先生の小説まとめサイト
http://maiminko.20.dtiblog.com/
説を待ちながら上品に雑談しましょう

乙です

受け入れるのが我ら先生ｷﾀ━━━━━━(^∀^)━━━━━━!!!

ｷﾀ━━━━━━(^∀^)━━━━━━!!!

sage厨房

桃清水の雅な天然水 ◆tk/.yrFDC2 [] 投稿日：2008/05/16(金) 21:53:30.32 0
乙です？

ｷﾀ━━━━━━(^∀^)━━━━━━!!!

自演厨房

受け入れるのが我ら先生

荒らしさんへ

暇だね

保全してくれる人が居るみたいだから今日はもう寝るよ後はよろしく

俺寝るから保全よろしくな

無意味な論争ﾂﾏﾝﾈ

>>1
1の人も勇気を出して何か創り出してみようよヾ(´・ω・`)ﾉｼ
そしたら俺の言葉の意味が理解出来るようになるよ
評論家のままでいるのは人生もったいないと思います！

ヾ(´・ω・`)ﾉｼ←急に消える椰子＝役割終了

>>197
急に現れる！










ヾ(´・ω・`)ﾉｼ無意味な論争ﾂﾏﾝﾈ

>>195
>>1-194どこに論争があるの？

>>199
国語を習って無いの？

論も論理もなく論破ｗｗｗとか言う奴いるよな
関係ないが

今日もしょぼいのｷﾀ━━━━━━(^∀^)━━━━━━!!!

先生今日は来ないよね

昨日書いてたばっかじゃん

その１スレで追ぃ出された女は元気かな
『売名』野郎と言われてトラウマになっていなければよいのだが

匿名掲示板での売名ってのが意味が分からん

℃深夜保全

よいのだが

よいのだが

よいのだが

よいのだが

名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/16(金) 01:53:07.77 ０
いやたぶんここの人は普通に明日書くと思うよｗ

どこに論争があるの？
論も論理もなく論破ｗｗｗとか言う奴いるよな

よいのだ

>>205
おはようございますヾ(´・ω・`)ﾉｼ放置してごめんね・・・
パート1のスレを読み始めたら夢中になって気が付いたら寝てました！
もうすごい過去の話だから朧げだけど、8と334がたぶん俺だよ

あと、俺は人を追い出したりしないよ('A`)？
なぜなら俺こそスレを追い出される苦悩を知っているから！
聞いて下さい、俺の悩みは常駐してるイラストスレでハブられている事です・・・
あそこの人達は鬼です

ここにも・・・いやなんでもない

貴方の事を「っ氏」と御呼びしたい

っ氏の人はみんこの人級に書けるのヾ(´・ω・`)ﾉｼぜひ読みたいです・・・
いつもトイレスレに書いてるんですか？
それから、ちょっと「ｗ」の代わりに「!?」または「？」を使ってカキコしてみてください・・・
味が出ると思います！！

あと、俺は人を追い出したりしないよ('A`)？
なぜなら俺こそスレを追い出される苦悩を知っているから！
聞いて下さい、俺の悩みは常駐してるイラストスレでハブられている事です・・・
あそこの人達は鬼です

強面には(´・ω・`)でへりくだる

っ氏去る

(´・ω・`)消えて

その１スレで追ぃ出された女は元気かな
『売名』野郎と言われてトラウマになっていなければよいのだが

素の人格にもどる

みんこの人級←自分でいうか？ｗ

よいよい

のだのだ

貴方の事を「っ氏」と御呼びしたい

っ氏の人はみんこの人級に書けるのヾ(´・ω・`)ﾉｼぜひ読みたいです・・・
いつもトイレスレに書いてるんですか？
それから、ちょっと「ｗ」の代わりに「!?」または「？」を使ってカキコしてみてください・・・
味が出ると思います！！

あと、俺は人を追い出したりしないよ('A`)？
なぜなら俺こそスレを追い出される苦悩を知っているから！
聞いて下さい、俺の悩みは常駐してるイラストスレでハブられている事です・・・
あそこの人達は鬼です

強面には(´・ω・`)でへりくだる

でも　みんこの人級に書ける　味が出ると思います　放置してごめんね・・・　上から目線は譲れない

っ氏去る

(´・ω・`)消えて

その１スレで追ぃ出された女は元気かな
『売名』野郎と言われてトラウマになっていなければよいのだが

素の人格にもどる

少々知的レベルに難があるようなので全てスルー致しましょう

>>200>>1-222
国語を習って無いの？

ウホ！sageの粘着暇人まだ居るんだ

保全宜しく！

ウホ！(´・ω・`)の自作自演もう居ないんだ

別人で保全宜しく！

ここにも・・・いやなんでもない

荒らしさんへ

暇だね

保全してくれる人が居るみたいだから今日はもう寝るよ後はよろしく

俺寝るから保全よろしくな

俺も

俺も

俺も

俺も

俺もじゃよ

じゃよ俺も

いやたぶんここの人は普通に今日書くと思うよｗ

逆に５３話超えるまでよく粘着荒らし来なかったよな←マジヲタもスルーするゴミスレ
マジヲタだったらブチ切れな内容なのにｗｗ

逆に５３話超えるまでよく粘着荒らし来なかったよな←マジヲタもスルーするゴミスレ
マジヲタだったらブチ切れな内容なのにｗｗ←読む価値無いから

>>1
先生の小説を待ちながら上品に雑談しましょう

>>82
(´・ω・`)今人稲だし勇気を振り絞って書いちゃえばいいのに←>>1から怒られますよ

成長出来ると思うよ・・・←厚顔無恥

>239人いるよ？

貧困なるボキャブラリアン達が集う糞スレ

暇だね

疲れない？

レスを順に見ていけば分かるよ。
ボキャブラリーとか内容とかタイミングで。
同じ人間が書き分けてレスしてるのよ。
批判レスが付くと直ちに火消しが入る。
熱烈レスしてる連中にぜんぜん建設的なやり取りが無い。
１スレ目は自然なやりとりがあっただろ？
あれが自然な姿だ。
大体これだけファンがいるのなら
何故ダレも保守してくれない訳？
しょっちゅう落ちてるだろ。
自己レスも書き分けにもなってないからさ
人がも寄り付かないのよ。
面白ければヒトは来るから。
くだらない画像貼ったりスレタイで目をひきつけても
人は来ないよ。

どーもすいませんね

>>244
今度はガンバッテ保全するね！

佐紀尿でも飲んで落ち着けばいいのにね！
自分は早貴尿と千奈糞の行方の方が気になるけどね！

ちぃは脱糞しちゃうのかなぁ

自分を省みないって恐ろしいよね

今日も快便快便

>249

荒らしている人保全代わりに短編うんこ小説書いてよ

「ぼちょん！……」

静かな学校のプールの水面に舞美のうんこが浮かんだ
飛び込み台から脱糞する舞美

「よーい！どんっ！」

えりか、早貴、栞菜、愛理、千聖、舞
反対側の飛び込み台から一斉に飛び込む若い少女たち

「舞美ちゃんのうんこは私のだかんな！」

栞菜が一歩リードした

夏はまだ始まったばかり（完）

死ねぇっ

馬鹿馬鹿しくていいｗ

ウンコブリブリ

梅さんの馬フン発言はこのスレ住人へのメッセージ

うんこを使った楽しそうなゲームだな(*´∇｀*)

乙女チックって女の子？

最近便秘ぎみなんだよなくまちょーに注射してもらいたいよ

なんなら俺と(r

アッー！

先生まだかな

パンツ脱いで待機中

おう！わりい！遅くなっちまったぜｗ報告させてもらうわｗ
ココん荒らしなｗとりあえず俺はふたり挙げといたわ！なさけないが岩戸ンなかんいたわｗ
岩戸ンなかによｗまいみん庫つうのがあんのよｗ俺きょーみねっからよみてなかったンよｗ
サイトはじまった頃岩戸ん主怒っててよｗチトいきさつ話してたらしいなｗんでよ
勝手に信者ンなった連中でみんこの悪行保管するってよｗ庫つくったんだとサｗ
ちょーどここんとこアマテさんｗ祀り上げられンのに嫌気しててなｗ書いてなかったんだよ
そしたら信者がエレエ怒りだしてよｗま俺はやりとりみてて義憤にかられて斬りこみで突入ってワケだなｗｗ
俺以外にソレらしいのきてンのはわかったがなｗやっぱ挙げたん絞めても岩戸ンなかんヤツじゃねえのがいるなココは
ましかしな俺もよバカだがなｗ人生経験はソコソコあるし証拠も挙がってっしなｗやっぱナンもしてねってこったあ無いな！
ダレかは確実にあんヒトに悪さをしたコレはマチガイないｗココでソレいってもはじまらんしアマテさんも悲しむ
そっちもこれキッカケによく考えなｗ俺も絞めといたヤツも自戒すっからよｗ
最後にコレだけいっとくなｗその１スレで追ぃ出された女は元気かな『売名』野郎と言われてトラウマになっていなければよいのだが
てめコレはねえだろてめマジで人間腐ってまうぞ！いまンうちによく考えな悪りいコトいわねえからよｗ
アマさんはトラウマんなってねえよｗｗ許せんゆうとっただけだｗ気にしとってあんだけ書けっかよｗ
おまえも虚しいコトやってねえでよｗせっかく書けんだしなｗ人柄よくなりゃヒトも集まってくんぞｗｗんじゃな！

>>774
義務教育ですね　わかります
底引網漁は多くの海域で違法です

誤爆スマソ

おうｗマジさいごなｗまいみん庫は俺が潰しとくわ揉めるかんなｗアマテさんも嫌がっとったかんナｗあんヒトは根にもってねえよｗ怒っとったのは最初の頃だけらしいわｗんじゃな！

日本語で誰か翻訳宜しく

保全乙

カレーうめぇ

ウンコ食ぇ

だな

おう！喉元過ぎりゃ即わすれんのか？ちょーしコイてんじゃねーぞコラ！証拠あがってって言ってんだろが！いいのか？ココに上げんぞ？言い逃れできんゾ
テメやっぱ根性腐っとんナｗダメだなｗ一生直んねーだろなｗテメーこそ自省しな

夜明けだわ

おせちもいいけどうんこもね！

チンコ痒い

ピクルVS烈海王待ち

ケツの穴がムズイけど娘コン行ってクル

今頃名古屋では「７人揃って弾けるぞい！」かな？

今日はイベかもしかして昨日入りかな

一回目オワタ

舞美はうんこ漏れそうだった

>>283
kwsk

今日はデブ達が舞美と握手するのかｗ

(55) ハヒホ・フヘホ・ハヒホ

「じゃあキャプテン、一緒の部屋にしよっ」

ロビーで友理奈がそう言った時、ベリキューメンバーの幾人かは佐紀の表情を伺う
ような、哀れみの思いを含む視線を向けていた。

（今夜はキャプテンが食われるのか…）

せっかくベリキュー合同で宿泊なのだから、たまにはキュートメンとの交流もいいん
じゃないかと考えていたのだが、友理奈が近づいてきて、佐紀の手を握ってしまった
時点で抵抗は無駄に終わった。
各自がペアで分かれて、それぞれの部屋に入っていく。
この中の幾人かは、これから中高生女子にあるまじき行為にふけるのであろう。

舞美と梅さん、愛理と栞菜。そのあたりはすぐさまエッチに突入か？
千聖とマイ、梨沙子とみや、千奈美となかさきちゃんは…想像しにくい。
茉麻と桃子は、どちらかがアニメを見て、どちらかがマンガを読みふけるだけか。

（さてあたしは？）

今日も友理奈は、あたしのことを求めてくるのだろうか。
なぶられいじられるだけの、オモチャのような佐紀の身体を。

カバンを置き、中身を取り出してテーブルに並べている友理奈。几帳面な性格だが
大人しいわけではない。一旦、火がつくとカッとなって何をするか分からないのだ。

「ん？どうしたのキャプテン？あたしをじっと見て…」
「あ、…なんでもない」

（今日はアレ、するの？なんて聞けないし、期待していると思われてもイヤだな）

佐紀はベッドに座り、うつむいた。友理奈が手を止めて、近づき、前に立つ。

「もしかしたら、今夜もお尻、入れられちゃうんじゃないかと、思っている？」

…図星だ。人間最もハズカシさに心が乱されるのは、自分の嫌な部分をズバリ指摘
されたとき。わかっている。むしろあたしはそれを期待している。

友理奈は顔を寄せ、佐紀の首筋あたりに鼻を近づけた。クンカと匂いをかぐ。
コンサートでかいた大量の汗が乾き、佐紀はすえたような体臭を発していた。

「あ、熊井ちゃん…す、するなら、シャワー浴びるけど」
「ええ〜、それは駄目！エッチで重要なのは匂いなのよ！最近知った！」

むしろ匂いではなく「臭い」の方である。リアルティのある生命力をダイレクトに
伝える薫りは、体温と肌触りと重量感を持って、より一層セックスに臨場感をもた
らすのだ。そう、力説する友理奈。右手でおのれの股間をまさぐっている。

「キャプテンの汗の臭いって好き…あ、もう固くなってきちゃった…ほら」

細長い足の付け根の位置にある、中央のファスナーを下ろす友理奈。指先を突っ込み
まさぐると、濃い肌色の棒のようなモノを引き出した。佐紀の目の前に、晒された
友理奈のペニスは、半勃ちの状態だ。上に向かってそそり立っているのではなく
ほぼ真横に伸びている。亀頭は完全に露出していない。

「ね、あたしのここ、どんな匂い？」
「どんなって…んー、オシッコと汗と、あとなんか干物のような、香ばしい感じｗ？」
「ふーん、じゃあ味も見て」

佐紀の唇に接触せんばかりに、腰を突き出す友理奈。恥部を露出していることによる
興奮からか、男根は次第に角度を上昇させ、包皮がめくれ上がって来た。

佐紀は口を開け、ピンク色の先端部分を歯を立てぬように包み込んだ。口内駐車場が
ロングボディのペニスで満車になる。
舌を上手く移動させ、カリ首のスジをチロチロと這わせた。

「あったかいー、佐紀ちゃん気持ちいい。もっとチュパチュパして…」

んむ、と首肯した佐紀。
今度は濡らした唇全体で、陰茎のボディをくわえ込み、頭を前後に動かして擬似的に
ピストン運動を繰り返した。腰に手を当てて、快感にうめく友理奈。これ以上の刺激は
射精をもたらす、と感じた彼女は慌てて佐紀の頭を掴み、押しのけた。

「ひゃっ…！」

バランスを崩してベットに仰向けに倒れる佐紀。
気難しげな顔をして、何かを考え込んでいる友理奈の顔を仰ぎ見る。イキそうになった
ので、気を逸らすために数式でも思い浮かべているのだろう。落ち着きを取り戻した
友理奈は、ベッドに倒れたままの佐紀に手を差し伸べ、小さな体を起こした。

「ありがと、熊井ちゃん…あ、あらっ？」

腕を取って佐紀の体を半回転させる友理奈。下半身がベッドから落ち、絨毯に膝をつく。
うつ伏せで、ベッドにしがみ付くカタチになった佐紀。そのヒップを両手で掴み、
なで回す。汗でジトっとした生地越しに重い体温が感じられた。

（熊井ちゃん、このまま、入れちゃう気だ…）

友理奈の荒い息が首筋にかかった。背中からギュッと強く抱きしめられ、佐紀は息が
詰まる。決して豊かではない乳房を、洋服ごしに両方いっぺんに掴まれ、喘ぎ声が
漏れた。佐紀は首を左へ回し、背中越しに友理奈を見る。その顔がズームアップされる
ように拡大され、佐紀の頬に接触した。ベロベロと顔を舐められる。くすぐったい。
ヨダレ、くっつく。熊井ちゃんのお口の匂い。

「んむぅ、熊井ちゃん、服、脱がないの…？」
「着たまま、このままがいい、なんかすごくいい…コーフンする、ここビンビン」

屹立して天空を指しているペニスを、佐紀に見せ付けた友理奈は、少女のズボンの
ボタンを外しファスナーを下ろした。そのまま下着ごと太腿まで下げる。
白桃のごとくスベスベした二つの丘、その中心にはしわに囲まれた黒い穴、太腿に
挟まれてプックリと盛り上がった少女の亀裂。

すぐにでもホールに挿入したいと、友理奈のペニスは涙を流しながら訴えている。
その先走り液を亀頭になすりつけながら、ふと考えた。

（そういえば、佐紀ちゃんのマンコって、入れたことあったかな？）

思い起こしてみようとしたが、無駄な労力に思えたのですぐに中断した。
今までに食ったパンの数なんて覚えちゃいないのだ。
目の前にあったら、食らう。ただひたすら満足するために食らうのみだった。

「もっと佐紀ちゃん足開いて、そう…、今日は、まんこに入れるからね」
「えっ…」

いつもお尻のアナなのに？
というか、あたし初めてなのに。こんな適当な初体験でいいのかな？
まあ…もうとっくに清純とか、純真とか、そんなの関係ねえ感じだけど。
心臓ドキドキ、緊張する佐紀。友理奈の指が、自分の性器にそっと触れるのを感じた。
一日中動き回って汗かいて、オシッコして、オリモノでベトベトしている粘膜地帯。

今からそこに、友理奈が入ってくるのだ。

膣にモノを入れる感覚は知っている。指でのオナニー経験は豊富。
お尻に中指を、親指でクリを弄りながら、一人悶えるのが好き。
絶頂が近づいたら、そのまま指をホールに入れちゃう。膣と直腸の肉の壁をつまんで
こすり立てると、どんどんどんどん、温かいお汁が漏れてくるのだ。

ぬぷ。

友理奈の指はすんなりと佐紀の膣に入り込み、たやすい処女貫通を示唆していた。
引き抜いて、その匂いを嗅ぐ。ツンと酸っぱい、だがどこかに甘ったるいノスタルジーを
感じさせる人間そのものの、少女の匂い。その指をしゃぶる。やっぱり酸っぱい。
背中を逸らして、ヒップを突き出している佐紀。
真っ白なお尻の肉以外は、衣類に包まれている。交尾をするためだけに、陰部のみ
露出させているその姿。穴にチンポを突っ込むためだけに、脱がした、そんな状況。

「ちんちん痛い、もーう、入れるっ！入れるよ、我慢できないよ」

あたかもレイプをしているような気分だった。
友理奈はペニスに手を添えて、恥毛の張り付いた陰唇を亀頭で広げた。
下腹部をお尻にくっつけるように、ゆっくりを押し進める。入り口では輪ゴムで締め
付けられるような抵抗感を感じたが、そこを抜けると一気に亀頭が入り込む。

（あー、入ってる。太い…なんかお腹がいっぱいな感じ）

小さな身体にズブズブとめり込み続けた友理奈の肉棒は、佐紀の子宮口で行き詰まる。
長いペニスはその全てを挿入することができず、ジーンズとヒップの間の結合部で
赤黒く血管の浮き出た姿を垣間見せていた。
狭い膣内で余すところなく密着した二人の性器。体温よりずっと熱い感触が、下半身
全体に広がり、友理奈はシンボルを溶かされそうな錯覚を覚える。

（はぁー、これであたしも処女じゃないのか、でもできればお尻より先にアソコで
して欲しかったなぁ…）

「少し動くよ…、佐紀ちゃん、痛かったら言ってね」

友理奈は後背位のまま、佐紀の腰に手を回した。
少女のお尻のワレメには汗がにじみ出て、玉になって谷間に張り付いている。
しわに囲まれ、すぼまったグレーの穴の下で、輪になって広がっている陰唇。
ゆっくりと腰を引く。肉棒に絡み付いた花びらが裏返りめくれ上がる。
カリ首が外界に出て、頭が外れる直前、再び友理奈はズン！とそれを挿し込んだ。

「はぅっ……！」

佐紀がベッドに突っ伏し、シーツを掴んだ。熱く叩きつけられるように、繰り返される
抽送運動。太腿を伝い、下着に染み込む泡立つ愛液。

「はっ、はぁっ！で、出そうっ、佐紀ちゃん。このまま…」
「だめぇ、生理前だからっ、だめ！ほんとに！マジで！」
「うぇっ…そ、それじゃ結局こっちか…」

ほとんど漏れる寸前だったペニスを引き抜いた友理奈。体液にまみれたそれを手で掴み
指先にまとわり付かせる。佐紀の肛門に粘液を付け、中指の第一間接まで埋めると
ほじくるように刺激する。

「うっ、ちょっと、お尻…穴っ、痛いっ、友理奈、すぐには無理だって」
「ちょっと待って、アレ持ってきたから」

友理奈は立ち上がり、自分のカバンをかき回す。袋に入ったプラスチック製のビンを
取り出した。ついでにジーンズを脱ぎ、窮屈だった下半身を解放する。緊縛から解か
れたジュニアが喜び勇んで天頂を指している。
お尻を突き出した姿勢のまま、待っている佐紀。その背骨の終端、谷間の始まりに
ローションが垂らされた。ツツ…と谷底を這い、窪地を湿らせる。２、３度収縮する
肛門に友理奈は無造作に指を挿し込み、くの字型に曲げた。

「あう、あう…、ふぅー、ふぅー！」
「息を吐いてぇー、もうちょっと腰を落として…、うんそのまま…」

引き抜いた指に代わって、亀頭を押し当てる。佐紀が腰を落とすと、その身体を背後
から抱え込むようにして、床に座り込んだ。重力にしたがって、根元までめり込む。
上半身は着衣のままだから、体温の逃げ場が無く、二人とも額にびっしりと汗が
浮かんでいた。

髪の毛に顔をうずめ、佐紀のシャンプーの匂いを嗅ぐ友理奈。
思春期の清清しい女の薫り。栞菜と交わうようになってから体臭に興味を覚える
ようになってきた。シャワーを浴びる前の方が、臭い方が、より興奮する。
右手を佐紀の腹部へ伸ばし、服の隙間からお腹を撫でる。ダンスに傾倒しているだけ
あって引き締まった腹筋だった。そのまま上方へ手のひらを移動させると、少女の
慎ましやかな隆起が存在する。
指をヒトデの形に広げ、ブラの上から乳房を掴んだ。ふにゃりと柔らかい。

「キャプテンのおっぱいも好きよ、小さくてかぁいい…」
「ン、あーん、強く揉まないで…、お尻動かさないの？」
「だって、すぐイっちゃいそうなんだもん…。佐紀ちゃん気持ちいい？ほらここ…」
「ああ、そこくすぐったい…」

右手でオッパイを、左手でスリットをまさぐると、快感に応じて、佐紀の肛門は
ダイレクトに反応し、友理奈を締め付ける。最大限に勃起したままのペニスは
直腸に包み込まれてはいるが、実際に収縮するのは肛門括約筋だけなのだ。

つまり、肛門性交の場合は奥まで入れないほうが、快感を得られやすい。
そのことを経験で知っていた友理奈は、いったんペニスを抜くと、佐紀のズボンを
脱がし、下半身を丸裸にさせると、４つんばいのまま足を大きく開かせた。
ローションを追加し、アナル周辺をベトベトに濡らす。

「じゃ、そろそろ…た、たぶんすごい量、出ちゃう…ヤバイ…」

亀頭だけをヌルリと差込み、奥まで入れずに、カリ部分を引っ掛けるようにして
引き抜く。浅めのスロートを繰り返した。
突っつくようにお尻の穴をノックすると、一瞬すぼまる。その時を狙ってズブリと
埋め込むと、キツイ締め付けが味わえるのだった。
これをツン、キュッ、ズブッの三連星という。

「あ、あっ、お尻、熱いよぉ！壊れる、熊井ちゃんの太すぎるよぉ…！」
「もう少し、あ、来た、来た、出るっ、出そう、出ますっ、の三段活用っ！」

息を切らせて、さらにスピードを速めて腰を振る友理奈。
ペニスがカチンコチンになり、急速に膨れ上がる感覚を覚えた。尿道口を伝わる液体の
流れ。それが亀頭に達した時、爆発するかのごとく放出されるのだ。
最後のひとコスリ、とばかりに、勢いよく陰茎を最奥まで挿入する友理奈。
しっかりと佐紀のヒップを抱え、下半身を密着させる。

快感の火花が脳裏に散った。出るっ！

「くぅぅぅ…うっ、うっ！ふっ、ふっ、んふーっ…！」

耐えに耐え、溜め込んだ精液が、どくっどくっと佐紀の腸内に注ぎ込まれていく。
シーツを握り締め、目を見開いて、体内で起きているテロリズムに耐える少女。

「くぁーっ！熱いっ、ん、んん〜、またお腹がぁ…ごろごろしちゃうっ！」
「はぁっ、はーっ、すっごい出た！今日は相当出たよ、佐紀ちゃん」

いまだにピクピクとうごめいている肉茎。抜こうとした友理奈の手を佐紀が握る。

「あっ、抜かないで…、漏れそう、たぶん出ちゃう、絨毯汚しちゃう」
「またウンチ？じゃあ、こうして…」

ペニスが突き立ったまま立ち上がる二人。交尾しているトンボのようにくっついた
まま、ヨタヨタとバスルームの扉を開ける。

「ん、抜くよ…」

友理奈が腰を引くと同時に、佐紀は便座に座り込んだ。
同時に響き渡る、プスーッというオナラの音。真っ赤になってうつむく。

「…ねえ、出てってよ熊井ちゃーん。見てること無いじゃん、あたしのトイレさあ」
「いや、とりあえずこれを洗いたいです！」

佐紀の直腸汁にまみれ、生臭い臭気を発しているペニスを指差した。

「ううー、そんなの後で、ん、…………」
「あれ、どうしたのー黙っちゃって、もう出そうなんでしょ？佐紀ちゃん？」
「………………」

無言の佐紀。その通り、もう我慢ができない。お尻の穴が開きっぱなしだ。
ブリュ、ブピッ、ブブブッ…と、空気の入り混じった音とともに、水音への物体落下音が
響いた。同時に排泄されたオシッコが便器に跳ね返り、シュワシュワと水流を作って
いる。友理奈は腰をかがめると、揃えて座っていた佐紀の太腿を掴み、強引に開いた。

「ちょぉっ、ちょっとなにすんのよ！ヘンタイ！」
「でもすごく興奮してるでしょ、佐紀ちゃん、ここまだ開きっぱなしだし、クリちゃん
顔出しているよ、ホラ、イキたいんでしょ？あたしがいなかったらオナニーする気？」
「あっ！ん、ちょっ、ふっふぉっ、やぁん…！」

陰毛に伝わった小便で濡れているにも構わず、佐紀の陰部をいじる友理奈。
便器に座ったまま、足をピーンと突っ張らせて、のけぞる。

「イクっ、友理奈っ…、ふぉっ…ん、んふっ！」

ジャァッと温かな聖水が一筋、噴き出し、友理奈の手のひらを濡らした。
ピクピクと太腿を痙攣させて絶頂に達した後、再び全身を弛緩させると、残便が
ニョルンと肛門から飛び出し、水面に波紋を作る。生々しい臭気が漂った。

余韻に浸りながらも、非難の目で友理奈を睨みつける。

「こ、こんなヘンタイなことしてんのうちらだけだよ…きっと」
「そうかなぁ、もっとすごい事やってんじゃない？他の部屋に遊びに行ってみる？」

いや、いいです…。
修羅の門はあなただけでくぐって下さい…。
シャワーを浴び始めた友理奈に、便座に座ったまま疲れ切った眼差しを向ける佐紀。
部屋に居残ることにして、保身を選んだ彼女の選択は正しかったのだろうか。
とにかく、よくわからないうちにＥ−１敗退。

そして。

ウォーミングアップを終えた熊井友理奈、１４歳。
最凶かつ、最後の性闘が、ついに始まる。

（つづく）

先生乙です
まさかのこの時間帯

こんな時間にキタワァ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

先生いいよいいよ〜今回のはなんかフツーに思える俺はもう病気だな

熊井ちゃんキャプはあんたのオナホじゃないぞw

先生乙です
熊井ちゃんにとってキャプはウォーミングアップですかｗ

新作ｷﾀ-！
性闘wktk

先生乙です！三段活用ﾜﾛﾀｗｗｗ

おおー昼間に来てた

おっと夜保全

同じリーダーなのにうんこ投げる強者と方や肉便器対照的過ぎるな

舞美のうんこ投げでイってしまったよ俺がｗ
熊井ちゃんも栞菜に近い鬼畜ぶりを発揮してきて素敵
何事もエンジョイしていて熊井ちゃんらしい

熊井ちゃんの肉棒にマジックでエンジョイって書きたい

ﾏｲﾏｲの貫通はまだですか先生

うんほ

熊井ちゃんもｸﾝｶ道に引き込まれたか

う

三連星ｗｗｗ

意表を突いてマイマイの初は少年の素チンじゃなくて熊長の巨根もいいな

裂けちゃうから勘弁してくれ

うんほ

温めたミルクを流し込んでも良いかもな

ﾏｲﾏｲには縦笛があるじゃないか

あげとく

携帯が軽くなったから保全

保全保全

ﾏｲﾏｲが意外な快進撃で熊井ちゃんを負かせたらオモロいな

熊さんの駅弁でマイマイ撃沈がいいな

ho

ん

今日は先生来ないんだよな

おとといの夜中来る分が昨日の昼だったんだから来てもおかしくない

それは勤勉すぎる

禁便すぎるのは身体に悪いよ

だな勤勉なのはうんこだけで十分

うんこ君おやすみ

舞美の太ももにうんこ塗って食べたい

舞美のお尻にうんこ入れたい

う

ん

こ

も

れ

僧

だ

うんこもれ僧だ

やや！

Buono!5/24（日）原宿・表参道アメーバスタジオ緊急生出演!
http://www.helloproject.com/newslist/buono_0805201231.html

曜日が間違ってる件

すまん、誤爆した

今日はメロンがあるから仕事に集中出来んし緊張するうんこ二回も逝っちゃったよ

ライブ中脱糞だけは勘弁な

ほ

く

ろ

が

うんこまみれでどうもこうもないっすよミキティー

今夜は先生来るかな？

パンツ脱いで待ってる

俺は全裸で正座しながらお茶を飲みつつ待ってます

MELON GREETING雅ちゃんが綺麗過ぎてションベンちびりそうだったよ

本当はションベンちびったんだろ正直に言えよ

今日のBuouno!は観る価値あったな先生は行ったんだろうか

>>355
Buouno!ってｗ

そうだねbuouno!だね

>>356
スマン渋谷帰りに皆で飲みまくったからJaneが二重に見えるしクラクラしてるのよｗ

先生はパシイベとかには行くのかな？

さてパンツ穿いて寝るか

(56) ほのぼのレイプ

早貴の鼻腔に、突き刺すような異臭が襲った。
バスタブの縁にもたれて動かない千奈美。その下半身から幾つかの焦げ茶色の物体が
ポロポロとこぼれ出し、チョロチョロと漏れ出していた黄色い液体と交わって行く。

（うんことオシッコのエレクトリカルパレードだぁ！）

「うぷっ…」

おちゃらけてみたものの、嘔吐を催すような湯気をまともに浴び、黄水がこみ上げ
てくる。早貴はコックをひねり、シャワーのお湯を出した。当然息を止めたまま。
伏せたままピクリともしない千奈美の背中に、水流を向ける。

「ん…、んん？熱い、熱いっ！」
「千奈美ちゃん、起きてよ。これ、どうにかして…、さすがにきつい…」

あまりの絶頂ぶりに意識が朦朧としていた千奈美だったが、下半身の粗相に気づくと
顔を赤らめながらも、ノロノロと洗い始める。一人さっさとバスルームを出た早貴は
部屋の扉を叩く音に慌てて、下着とパジャマを身につけた。

「…みぃたん？」
「あたしよ、開けて、早貴」

カギを外す。ピンクベースのチェックのパジャマの女の子が、スルリと中へと入った。

「どうしたの？こんな時間に」
「千奈美の悲鳴が聴こえたんで…、なっきぃがなんかやったかなと思ったの」
「…い、いや別に何もしてないけど」
「やったでしょ？や・っ・た・で・し・ょ？」

テンション上げ子みたいに言わないでよ…。気まずい早貴は視線を外し、ベッドへと
移動する。舞美はふと、バスルームの扉を開けてみた。顔をしかめてすぐに閉じる。
どうやら状況を把握したらしい。普段は鈍くとも、こういう方面にかけては勘が働く
ようだ。ため息を吐き、歩き回る。

「なっきぃ、なんかどんどん才能発揮してない？手錠でバタバタしてた時より…もっと
ずっと鬼気迫っている気がする。ほんと、マジで色っぽい…」
「…………」

ベッドに寄り添うように座る舞美。その肩に手をかける。だが身をよじってその手を
はねのけ、立ち上がる早貴。声を荒げた。

「それで、何？そんなすごいから何？みぃたんもあたしとしたいだけでしょ？」
「えっ…、お、怒んないでよ！ほんと、いや、そんなこと無いアルよ？」
「あるのか無いのかはっきりしてよ！」

勢いよく立ち上がり、ずかずかと窓際へと向かい、夜景に目を落とす。
自分の身体に起きつつある変化と、周囲の色目使いに心を悩ませてきたのが、ここに
来て沸騰してしまったらしい。舞美は心の中に影が差すのを感じた。

もう少女達の性欲をもてあそぶようなお祭りは、潮時なのか？
いや、これもまた人生の喜びの一つであることには間違い無い、はず。

再びノックの音。舞美は立ち上がり、扉へと近寄った。友理奈の声。

『あれ？舞美ちゃん？ここに居たのか、開けてー』

ドアを開けると、頭半分背の高い美少年、そして頭一つ背の低い魔少女がいる。
応える間もなく、友理奈とマイは室内にズカズカと入っていった。
窓際に立つ早貴を見て、友理奈は開口一番、

「あっ、早貴ちゃんいたいた！ねぇあたしと…Ｅ−１対戦しようよ、実は前から…」
「バカ！」

ぱぁん！
舞美がその軽い口を止めようと静止する前に、平手打ちの甲高い音が鳴り響いた。
あっけにとられる友理奈。目に涙を浮かべ、振り下ろした手を見つめる早貴。

「痛あい…ちょ、ちょっとなんで？」
「あ、あたしは、みんなのおもちゃじゃないッ！」

（いや、なっきい、あんたも十分楽しんでたじゃないか！）

と心のツッコミを入れる舞美。
だがさすがにストレートに表現しては、火に油、アンチにスキャンダル、ムトウなんとか
にサンポールである。まずはリーダーとしてこの場を落ち着けよう。

「え、えーとところでマイは、どうしたの？いや遊びに来たってんなら、別にどうも
こうもねえっすけど」

部屋の入り口で立ちすくんでいたマイは、伏し目がちに小声で答えた。

「あたしは…、愛理がうちの部屋で寝ちゃったから、栞菜の所へ行こうとしたんだけど
なんか千聖と栞菜が…、たぶん…うっ、ぐすっ…」

ポロポロと大きな瞳から、涙をこぼし始めるマイ。慌てる一同。

「ちょっと、ど、どうしたのマイちゃん？なにかあったの？」

駆け寄る舞美。友理奈はポンと手を叩いて、至極能天気に答えた。

「ああ、千聖と栞菜が今ヤッてる最中で、さびしいんだ！よしよし…」
「あんたは黙ってなさい！」

舞美が一喝する。早貴が歩み寄り、マイを抱きしめた。

「男の子は…しょうがないよ、したくなると止まらないらしいからね」

マイは顔を上げて、早貴を見つめた。

「あたしも、あたしもしたい！みんなみたいに、そういう…エッチなこともっとして
千聖をトリコにしたいよぉー！」
「何言ってんのよ、まだ中学１年生なのに…」

すかさず舞美が諭す。と言っても梨沙子や千聖だって、まだ中２でしか無いのだが。
友理奈がベッドに座り、腕を組んだ。一休さんのような表情で、必死に考えている。
だが、どう見ても色欲坊主だ。舞美と早貴は嫌な予感がした。

「よし！それじゃマイちゃん、あたしとセックスしようか！」
「え、ええっ！熊井ちゃんと？あたしが？」

やっぱりか…、舞美と早貴はひどい脱力感に襲われた。この巨根魔人はそれしか考えて
ないのだろうか？まぁあたしたちにしても、最近はそのことしか考えていない気がする
から、同じ穴の…何とかにはいらずんばムジナを得ずだっけ？

その間にも、友理奈の得々とした言いくるめは続いていた。
中学１年って言ったら、平安時代には嫁入りの平均年齢だった、とか。
マイちゃんはクラスでも背の高い方だから、身体も十分できている、とか。
生理が来るようになった、ってことはもうすでに男の人を受け入れる準備ができていると
いうことだ、とか。
まったく口八丁手八丁、フーテンの寅さんの口上のごとく、舌が滑らかに動くのである。
本番になれば、実際の意味でも舌が滑らかに動くであろうことは疑いの余地が無い。

あれよあれよと言う間に、２人は服を脱ぎ、スッポンポンになっていた。お互いが
承知なら口を出すことも無いと、舞美と早貴は隣のベッドに腰をかけて見守る。

（…い、いや、でもやっぱりちょっとマズイかも、というか友理奈のアレが…）

マイの膣に挿入できるのだろうか？しかし、あんなに小さい矢口さんや、マイと実は
身長があまり変わらない藤本さんも、男と毎晩セックス８ビートやっているわけで。
うむ、意外とすんなり初貫通するかもしれないが。

もっと意外なのは、友理奈のペニスが勃起していないということだった。
相手が誰にせよ、普段なら脱ぐ前にすでにビンビンなのが常だ。舞美相手に数え
切れないほど肉の交わりを繰り返しているが、入れる前に暴発してしまったことも
何度かある。基本的に早漏なのだ。

（絶対、佐紀ちゃん相手に一発ヤってきたな…しかも無理矢理）

舞美が特に難しくも無い推理を、見事に的中させていた頃、マイはベッドに仰向けに
寝かされ、大きく股を広げていた。

小学生１年生でこの世界に入った頃は、きっと混じりけの一切無い、ツルリとした
一本の線のようなオマンコだったに違いない。℃−ｕｔｅとして活動するように
なった小５の頃、彼女は発毛し、初経を迎えた。
それから２年、外陰部の皮下脂肪は発達し、男性を受け入れるための器官はその形に
複雑さを加え、淫らな雰囲気を醸し出し始めている。思春期ゆえに恥臭も強まった。

友理奈の舌が、肌色の裂け目のさらに中心部分、内側にめくれ込む肉の花びらを
ひと撫でした。目をキュッと瞑り、震えるマイ。前にそういうことをされてから
しばらく時間があったため、やはりハズカシさが先にたつ。

「や、やっぱり恥ずかしい…、舞美ちゃん、なっきぃ…見ないで」
「いや、マイちゃん、見届け人は必要だよ。そうだ、じゃあ、２人とも服を脱いでよ」
「はっ？なんであたしたちが…」

言いかけた舞美だったが、早貴にすそを引っ張られて口を閉じた。まあ確かに、みんな
裸なら恥ずかしく無いかもしれないが。乱交パーティの心理か。

それよりも…、と舞美は服を脱ぎながら早貴を見つめた。
さっき「エッチを理由におもちゃにするな」などといってた割りに、友理奈とマイを
見つめるその目が、なんか、すごく、潤んできてない？

こいつコーフンしてる？

裸のままベッドに座り込んだ２人は、再び友理奈たちの行動に注目した。
丁寧なクンニリングスを繰り返し、ぴちゃぴちゃと音を立ててすする。時折り、指で
入り口付近をかき回し、マイのキャパシティを探る。彼女のペニスは次第に起き上がり
その堅さを増大させていた。剥けきった先端からは、ファーストランニングリキッドが
漏れ始めている。

突如、友理奈は自分の陰茎を掴み、早貴に見せた。

「ねえ…、早貴ちゃん、これ入ると思う？」
「え、ええっ？そ、そんなこと言われても…」
「ちょっとこっち来て、見てみて」

友理奈のセリフに立ち上がり、ベッドを移動する早貴。
マイのワレメに当てられた亀頭は、その陰部全体を覆うほどのサイズだ。

（大きい…、千聖より大きい、これちょっと無理じゃないかな…）

でも、あたしなら…。あたしのアソコなら、入る。
いや、いや！と早貴はかぶりを振った。今はこの２人の問題だ。

「ねえ、マイちゃんをもっとやる気にさせれば、できると思わない？」

早貴に向かって二ッ、と笑いかける友理奈。濃い目の眉毛がイケメン美少年っぽくて
ついキュンとしてしまう。やる気、やる気…ああ、そういうことか。

（なるほど、友理奈。あたしの、早貴の変な力を利用する気ね。修羅場をくぐっている
だけのことはあるわ…）

マイは不安だった。
自分の腰を掴んで抑えている友理奈。その股間には、隆々とした見事なシンボルが
そそり立っている。勃起しているオチンチンなんて、千聖のくらいしか見たことが無い。
でもそれよりもふたまわりは大きい。ペロンと剥けて、ピンク色の先っぽがすごく
テラテラと光っている。あれが、生理の穴に入る。うそ！うそーっ！

「マイちゃん、ちょっとごめんね」

ぬうっと、早貴のヒップがマイの顔面を覆った。

「な、何？」
「あたしも気持ちよくなりたいの、マイちゃん、してくれる？さっきシャワー浴びた
ばかりでキレイだから…」

マイの眼前には、早貴の小ぶりで引き締まったお尻と、その付け根にある、女の子の
性器がドアップで展開されていた。小さくすぼんだ肛門の下、少し間隔を置いて
まるで裂けた傷口のように何重かの溝になっている小陰唇。クシャクシャの花弁。
自分のモノも、こうなっているのだろうか？よく見たことはないが、今度鏡でじっくり
観察してみよう。

で、気持ちよくって一体、何？
ペロペロ、でいいのかな？熊井ちゃんがあたしの…に、さっきから（今も）してくれて
いる、くんに？って奴。なんかむずがゆいような、くすぐったいような。
でも、身体の下のほうから、トロトロ、なんかネバネバ、漏れ続けるような、感じ。
なっきぃにも、その気持ちよさをあげればいいのね。

（それに…なんか、なっきぃのアソコ、すごい、濃い、いい匂いがするし…はぁ）

マイは首を動かして、ベロの先を、肉ひだの中心部に入れた。
すでに潤み始めているそこに、舌先が付いた瞬間、ピリリとした刺激が口の中に広がる。
同時に鼻先を、蟻の門渡りにくっつけた。マイの目の前が早貴の汗ばんだお尻で一杯に
なる。甘く、濃く、奥深い、香水。大きく息を吸い込み、ラブジュースをすすった。

（ん！ん？何？これ。すごく美味しいんじゃない？）

なっきぃのアソコ。お、お、おま…………

オマンコ。　　　　　　　　　　　やだ…言っちゃった。

「どう？マイちゃん、あたしのマンコ、どんな味？」

腰を落としてマイの顔面を押し付けるように振る、早貴。紅潮した顔を、友理奈に近づ
ける。クンニを一時中断し、キスで迎えた。
口の周りをベトベトにしながら、その成果を答える友理奈。

「マイちゃん、十分、あそこ濡らしてる。ほら指入るし…早貴ちゃんのお汁のおかげ」

そう言って、人差し指をマイの膣に沈み込ませた。舟形のピンク色をしたホールに呑み
こまれては姿を現し、一層粘液を絡みつかせているその擬似チンポ。糸を引く。

「それじゃ、そろそろ入れちゃおうか」

友理奈は、先走り液を十分に亀頭になすりつけ、マイの細長い両足を抱え込んだ。
腰を少しだけ前にずらし、ペニスを上から押さえ込む。膣の位置を確かめ、先端で
陰唇をかき分けた。ペトッと、粘膜に触れる。このまま体重をかければ、破瓜だ。

早貴の陰部を舐めることに夢中で、気が狂ったように舌を這わせるマイ。
ペロペロペロペロ、ミルクを舐める犬のように。
この分なら、痛みを感じることも無い。

「…それじゃ、初体験、３、２、１、コングラチュレーション！」

ドンドンッ！
ドンドンッ！

ドアを叩く音。身体を落としかけた友理奈は、一旦その動きを止めた。
視線を、舞美に移す。彼女は携帯電話をデスノートのＬのようにつまみ持ち、醒めた
表情をしている。
なおも叩かれるドア。と、その時、突然バスルームのドアが開いた。

「ちょ、ちょっとぉ…、さすがに近所迷惑だよ、開けてやんなよ」
「千奈美…いたの？」
「だって、出るタイミングがないんだもんにー、ハイハイ！千聖だよね？ちょっと
待って！今取り込み中！」

千聖？友理奈は再び舞美を見た。彼女が呼んだのだろうか？
その心を呼んだかのように、舞美は答えた。

「あたしは邪魔はしてない、そして自分が正義とは思わない…けど、でも、やっぱ
無理やりは良くない、だから…」
「だから？ここまで来てるんだから、最後までさせてくれれば…あっ！」

舞美は携帯をベッドに放り投げた。それはマイの携帯。彼女がしたのは、マイの携帯
で、千聖に着信を一回入れただけだったのだった。
それでもし千聖が来るなら、運命はそちらを選んだのだ…、と。

友理奈は苦笑し、早貴の身体を抱き寄せる。
同時に千奈美がドアが開けると、千聖が息を切らせ飛び込んで来た。

「え、えーと…あ、マイちゃん、電話したでしょ…て、みんな裸で、なにこの状況？
いったい全体、何やってんの！？」

口の周りを愛液で濡らし、ポカンとしているマイ。
舞美は千聖に近寄り、鼻を寄せた。

「あんたも栞菜と何やってんの？つーか、栞菜、確か生理中じゃなかった？」
「はっ！へ…いや、別に、何も…拙者は…」
「いいから！さ、早く、マイと契っちゃいな！せっかく用意した舞台なんだから。お姫
さまも下のお口、ちゃーんと開いて待ってるよ！」
「そ、そんな突然言われてもっ！」

完全に面白半分の千奈美と、善意の押し売り舞美に襲われ、脱がされてしまった千聖。
しゅん、としてしまったおちんちんを手で隠しながら、呆然と立ち尽くした。

ＡＶ撮影のようなこの状況、果たして見事結ばれるのだろうか！？

「っっぁっくしょんッ！！」

千奈美の大きなクシャミが、深夜のパーティルームに鳴り響くのであった…。

（後半につづく）

先生乙であります

先生キター
とうとうﾏｲﾏｲが・・・ｺﾞｸﾘ

乱戦がついに

マイマイが大人になる時が来たか

なっきぃも処女じゃなかったっけ？
熊井クンとの夢の性交となるのか

なっきーvs熊井ちゃん or なっきーvs舞美 or 熊井ちゃんvs舞美
どの組み合わせでも凄まじい戦いになりそうな予感

千奈美は性交しないものと決めつけてるな

ちぃはさっき脱糞したから掘られる用意は万端だな

本当の愛とは何かを学んだ千聖は果たしてマイマイをいかせることができるのだろうか

がんばれ千聖

お前らいい加減にしろよ
これをメンバーが見る可能性だってあるだろ
現実の℃-uteメンバーに影響を落としたらどうするんだ

>>375
nkskは前に千聖とやってた気がする

先生キテタ

まだまだ落とさない

あげとく

先生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
熊井ちゃんのエンジョイ！っぷりが最高です
なっきぃ・ﾏｲﾏｲ・熊井ちゃんの絡みがエロエロれした

午後の保ー茶

思い立ったら 吉でっせ！・あななしでは生きてゆけないの熊井ちゃん
都会っ子 純情・ふたりはNSのﾏｲﾏｲ 千聖
友情 純情 oh 青春・なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW?な舞美
甘すぎた果実・恋はひっぱりだこなnksk

そして雅ちゃん・梨沙子は如何に？

Say Yeah！〜もっとミラクルナイト〜そして最後は踊れ！モーニングカレーな予感

誰と誰がやったか覚えきれなくなってきた

たぶん先生も把握しきれないと思うｗ

千聖　→　舞美、栞菜、愛理、nksk、マイマイ（アナルのみ）、みや、梨沙子
熊井ちゃん　→　茉麻、舞美、佐紀、みや、桃子、栞菜、千聖（アナルのみ）

チンコ入れられてないのはマイマイと千奈美、あと梅さんも？

愛理もじゃないか？

梅さんは縦笛とうなぎならあるｗ

愛理と千聖っていつしたんだっけ？

覚えてないやｗ

愛理は千聖とも友理奈ともやってないよ
なっきー・栞菜だけなはず

意外と処女多いなｗ
千聖じゃなくて栞菜がチンコ持ちだったら全員ヤラれてそうだ

ほ

桃子にちんこ付いてたら最強じゃね相手は全員桃珍奴隷だし

岡井少年がﾏｲﾏｲとの契りを交わす姿を見ていきり勃つ熊井ちゃんが千奈美を犯すと見た！

茉麻
愛理
栞菜
梅さん
キャプ
千奈美

はすでに脱落

みやびちゃん
梨沙子

はウヤムヤ

反抗期nkskいいなあおい

>>400
愛理ってE-1の試合(?)したっけか？

愛理本人にやる気がなさそうだが

ほぜん

今日は先生来ないから暇だじょ

うんほして寝るか

240 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/22(木) 03:13:29.01 0
>>238
長屋王との決着はついたのか？

241 名前：ソゾロ ◆tUDNjUDfr2 [] 投稿日：2008/05/22(木) 03:14:01.37 0
>>240
逃げられた
ブログのコメントは削除されたしｗ

愛理覚えてないな
負けたっけ？
確か寝てたような……読み返しまふ

第51話「びしょびしょ愛理ちゃん」より


「栞菜…終わりに、しよう…、外して、これ…」
「ああ〜？聞こえんなぁ？」
「じ、児童ポルノの…汚れ…ザー…ンアイドルです、だから…もういいでしょ」

愛理は既に敗退してます

愛理の顔にはザーが良く似合う

あーそだそだ！
栞菜の鬼攻めに負けたんだｗ

びちゃん

雅ちゃんの顎攻めは炸裂するか？

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20670.jpg
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20669.jpg

>>414
アゴ!!!!!

ほ

雅ちゃんの長くてデカい顎が梨沙子に入るのか……

もしもし亀よ亀さんよ〜

先生は日曜日もしくわ週明けまでお休みかね・・・

台湾コン参戦らしいよ

台湾公演ｗ
先生は愛すべきDDだなｗ

旅先は時間が出来るから創作活動にもってこいだな

南国テイストな作品になりそう
台湾も梅雨入りかな？

(57) マナイタの恋

（えーとえーと！まずは落ち着こう…）

千聖は部屋を見渡した。至極普通。ホテルのツインルームだ。
手前のベッドには、早貴と友理奈が、寄り添うように座っている。
奥のベッドでは、マイマイが仰向けに寝転んでいる。
壁際の椅子には舞美が座り、その横には千奈美がしゃがんでいる。

ボクを含めて６名。全員まっぱだかだ。まるで、サウナにでも来たかのようだった。
逆にこういう状態だと、ヌードにいやらしさを感じにくい。

「さぁ、千聖！初めての体験、みんなで見届けるからね！ガーっと行っちゃえ！」

そ、そんなこと言われても。
とりあえず、ボーっと立っていてもしょうがないので、マイが待っているベッドに
上がった。少女は上気した目で、こちらを見つめている。伸ばした足の膝頭をそろえ
少女のスリットの部分は手のひらで隠していた。

まずは、意思確認。
マイがこの状態での初体験を良しとするのか？それは重要だろう。
千聖は覆いかぶさるように、マイに顔を寄せた。小声で話しかける。

「ねえ、マイちゃん、いいの？こんな形で…」
「…うん、いいよ。千聖なら…、こういう時に、思い切ってさ…もー、恥ずかしいン
だから、さっさとするの！」

うっ、照れている。ヒカルちゃんモードだ。そんなマイをいとおしく思った千聖は
手の平をマイの腹部に当てた。滲み出た汗で湿っている。そのまま手を下方へ
移動させマイの手首を握って持ち上げる。ほのかな恥毛の茂る、切れ込んだスリットが
目に映った。

普段であれば、この時点でエレクトする所だが、ほんの５分前に栞菜といたしたばかり。
それに、刺すような周囲の視線が、実に気になる。
とりあえず、舐めてみよう。そんな行き当たりばったりな気分で、マイの太腿を開き
千聖は口を寄せた。短く細い毛がぽつんぽつんと生い茂る、ピンク色の切れ込み。
すでにぬめっているそこは、体臭の入り混じった、刺激のある果実臭がした。
まだお風呂に入っていないのだろう。少女の汚れの薫りが、スパイスを効かせる。

「お、舐めてるぅ、ねえ早貴ちゃん、こっちもしようか…」

足を開いた友理奈に抱え込まれるようにして見ていた早貴。背中に当たる、長くて堅い
対空機関砲。どうやらトリガーを引きたくてしかたないらしい。

「あのね…友理奈ちゃん、一応厳粛な所なんだから、ここは見守ろうよ」
「そんなこと言っても、あたしのここは聞く耳もたなーい！」
「また引っぱたくよ？」

うっ、と無言になる友理奈。千聖はジト目で２人を見ている。
見物するなら黙っていて！と言わんばかりのガン付け。
確かにＡＶ撮影などでは当然のマナーである。

「じゃあいいよいいよぉ、あたしは他の部屋行くからープンプン！」
立ち上がった友理奈。下着を履き、パジャマを手に取った。

「桃子の所は駄目だよ。一応優勝商品なんだから…」

舞美がすかさずクギを刺す。意表を付かれたような顔をした友理奈。しかし間を置いて
「うんうん！」と頷き、部屋から出て行く。カチャリ、と閉まる扉。再び静寂。

「…じゃあ、千聖続きをどうぞ」

舞美の合図で再び、マイの股間に顔を寄せた千聖。指で粘膜を広げ、膣口を確かめる。
半月状の白っぽいヒダがあり、おそらくはそれが処女膜というモノだろう。
小指を挿し込み、ゆっくりと奥へ進めて行く。絡みつく熱い肉の壁。
何人かの女性と経験しているが、どれも微妙に感覚が違うのは不思議なことだ。

（ん、ヌルヌル…もう大丈夫だろう）

マイの膝を立たせ、太腿の隙間に腰をねじ込ませる。オムツ換えの要領で入り口の
位置を調整し、さらに下半身を密着させる。その頃には、回復したペニスが勃起し
再び天頂を向いていた。おまたを開けばチンコはしっかり勃つものだ。

「い、いよいよなの？入れちゃうの？ね、舞美ちゃん？」
「ちぃ、静かに！」

椅子に座った舞美の肩を左手で掴みながらも、もう片方の手はしっかり陰部に触れて
いる千奈美。目の前で繰り広げられるリアル処女喪失ドキュメントに、心臓はバクバク、
おまんこはのにゅのにゅ、であった。

「マイちゃん、行くよ。息を一杯吸って…」
「すぅぅぅぅ…」

目をつぶったまま、口を尖らせて深呼吸をするマイ。子どもっぽい張り詰めたお腹が
プックリと膨らんだ。

「そのまま吐いて、身体の力を抜いて…」

ふぅぅぅ…と、少女が息を吐き始める。
千聖は、左手でかき分けていた濡れた陰唇に、上から押さえたペニスを押し当てた。
先端から伝わる、マイの体温。そのまま、腰を少し前にずらす。広がる膣口。

「んんっ…！」

マイが呻いた。少しの抵抗感の末、ヌルッ、と肉ひだに包まれる少年の亀頭。
腰を抑えて固定したまま、身体を前に預ける。少しずつ、少しずつトンネルの中を
進み、根元まで埋まる。…一応これで儀式は終了。

「はぁ…、入ってる？千聖の？もうあたしの中に、入ってるの？」
「うん、オチンチンで繋がってるんだよ、ほら」

マイは首を上げ、アゴを寄せて、己の下腹部を見た。大きく広げられたおまた。
おへその下のマン毛が、千聖のそれと絡んで、くっついてる。千聖のオチンチンが
見えなくなってる、ってことは、あたしの中に入っている、ってことで。
確かに、お尻の穴のもうちょっと上の部分が、熱いのでいっぱいになってるってのは
わかった。人の身体の一部が、自分の身体の中に入るって、変な感じ。

（雑誌では『痛い』って書いてあったけど、そうでもないかなぁ…ラッキーだったの
かな？……あっ）

マイの視線の端に、見物人たちの姿が映った。ベッドで女の子座りをしている早貴、
椅子に腰掛けて悠然と見ている舞美、そしてなにやらアソコをまさぐってハァハァ
している千奈美。

あたし、もしかしたらすごい恥ずかしいことしてるっ？
少女の羞恥心に突然バックドラフトのような火が上がり、瞬間的に顔を染めるマイ。

「ん？マイちゃん、どうしたの？顔真っ赤だよぉ」
「なんでもないよ！いいからぁ、気持ちよくして！セック……するんでしょ？」
「ほい、痛かったら言ってね」

千聖は前のめりになって、マイの背中をすくった。そのまま抱きつき、胸を合わせる。
重力に従ってぶらりと垂れる豊満な乳房はその体積を増し、仰向けのマイの平べったく
なだらかな丘に接地した。不満そうな顔をして、そのオッパイを掴むマイ。

「何を食べればこんな大きくなるのよぉ、もー！」
「あっ！ちょっとあんまり強く揉まないでっ…よおし、こうだっ！」

千聖は腰を引き、再びゆっくりと突き上げる。軽めのピストン運動に挑戦であった。
しかし、顔をしかめて目をつぶったマイ。どうやら、痛みを感じたようだ。

基本的に処女貫通と同時に、ピストン運動でオルガスムスに達することのできる女性は
ごく稀であるとされる。精神的なエクスタシーも重要なため、経験不足な10代の頃は
ほとんど男性本位のセックスで終わってしまうものだ。むしろ30代、40代になってから
の方が、充実した性生活を楽しめると言えよう。

「ち、千聖、大丈夫だから、動いていいよ？オチンチン、そうしないと気持ちよく
ならないんだよね？」
「でも………」

確かにそうなのだ。長期にわたる禁欲生活のあとの一発目、というのでもない限り
入れているだけで射精する、というのは難しい。かと言って、ここで苦痛に耐える
マイを見続けるのも忍びない千聖であった。

椅子から舞美が立ち上がり、早貴の隣に座る。

「なっきぃ、また協力してあげれば？マイちゃんを気持ちよくして…さ」
「うん、そうだねぇ…、でも…」

押し黙る早貴。千聖にはわかる。ガサツな舞美は理解できないだろうが、この場は
２人だけで、神聖な決着をつけるべきだということを。
大事な初体験を３Ｐで、というのはいけない。なんか駄目。
ではどうする？このままペニスを抜いて、最後まで到達せずに終えるか。
今後も、マイとセックスできる機会は多々あるだろう。なにも今、きちんとやり遂げる
必要は無いのだ。

結合したまま、千聖はじっとマイの瞳を見つめる。うるんだ目じりには、涙。
弱気になってきた千聖。ペニスがしぼみ始めるのが分かる。

「ちさと…マイ、大丈夫だから、いっぱい愛していいよ」

（…そ、そんなこと言ったって…、あれ？ついさっきも…栞菜とこんな…）

そうだ、栞菜が生理で、びっくりして、ボク勃たなくて。焦っちゃって。
同じだ！いったい、ボクは何をやっているんだ！何を学んでいるんだろう？

そう、彼女は命の授業をしてくれた。今までにも何度も。
男女の絡みを、単なる行為とするのではなく、魂の触れ合いとせよ。
そう教えられてきたのではなかったか？

ふと千聖は思う。あっさりと今回の闘いから身を引いた栞菜。

（もしかしたら、誰よりも一番、栞菜が『Ｅ−１』のことをどうでもいいと思って
いるんじゃないだろうか？）

ボクがマイとこうなることを予見して全て動いて…。いや、考えるな。
今は、目の前の、ハダカの女の子。繋がっている女の子。萩原舞、この少女。
素直な、心のままに、言葉を出せ。抱きつけ。

心から欲せよ！

「…マイちゃん、綺麗だよ、スベスベで…」
「あんっ！」

二つの円形の胸のふくらみ、プリンより堅く、マシュマロより柔らかい、その暖かい
弾力性のある場所。中央部分の、濃いピンク色をした突起。少し膨れて突き出ている。
指先ではさむようにして、やわやわと撫でまわす。

「オッパイ、どんな感じ？」
「ふぅっ…、くすぐったい、あんっ！つままないでぇ、ビリって来ちゃう…」

んふぅ…と、気だるげな息を吐き、舌をチロリと出したマイ。
乾いた唇を舐める。千聖の唇が重なる。んむ、っと、息が詰まる。
差し入れたベロが、マイの歯に当たり、ザラザラとした感触を伝えた。
少女はその門を開け、少年の来訪を迎えた。
ネットリとした唾液が絡まり、お互いの味を貪りあう。

「んぷ、むは…」

じゅるっ、じゅっ、ぴちゃっ、…さながら口で性交をするかのごとく、鼻先まで
ヨダレをまとわりつかせ、接触を楽しんだ。
千聖は背中に回した両手で、その緊縛をさらに強める。上半身全てが触れ合い、汗が
交じり合い、クッションの様な肉の弾力の中、両者の体温が均一になっていく。

「あ、ん、んぁっ、ち、ちさとぉぉ…、なんか、あったかい…」
「はぁ、はぁっ…、マイちゃん、いい匂い、髪の毛、汗の臭い、キスしたい」

いつの間にか、千聖の腰が小刻みに動き、マイの肉筒を攻め立てていた。
あまりにも２人の同一化が完全だったため、異物感がすべて排除された少女は
痛みを乗り超え、むしろ充足感を抱くようになっていたのだ。

にちゃっ、ねちゃっ、体液を音を漏らしながら、絡み合うベッドの２人。
もはや、見物の３人のことは視界に入っていない。早貴が立ち上がり、衣類を身に
つけた。舞美がいぶかしげに見る。小声で耳打ちをする早貴。

（友理奈ちゃんが何してんのか気になるから、見てくる。…あとここにいるとまた
ヘンな気分になっちゃいそうだし…ね）

２人の邪魔をせぬようにそうっと、ドアを開け、部屋を出て行った。椅子に座り自慰を
していた千奈美は、空いたベッドのスペースに座り、舞美にもたれかかる。

「どうしたの、ちぃ？…もうイッたの？」
「…んーん。あの、えーと、…ちいも、舞美ちゃんと、仲良くなりたいの」

キョトンと目を丸くする舞美。首をかしげる。小声で返した。

「何言ってんのよ、昔からの親友じゃない」
「あ、いやそうじゃなくて…ああいう…こと、したいのぉ…」
「……へ？…ちいと？あたしがぁ？」

心なしか、後ろに身体を引いた舞美。
目の前では、マイの喘ぎ声が強まって来ている。
千聖は完全に腰を使って、通常通りセックスを楽しんでいた。

（あっ、マイちゃん、結構、いいアソコ、してっかも…、そろそろ、出る…）

「はっ、ふぅっ、ああん！あそこ、壊れるぅ…、ちさとぉっ！もう…やめっ」
「ん、マイっ、マイちゃんっ、可愛いよっ、イクから、もうイクよっ」
「せーし出るのぉっ？らめ、らめ、ドタバタしてても、らめらめらめ…」
「滅茶苦茶したいのっ、ラブ・ミー・ドゥー！……ううっ！」

身体を前に倒し、ほっぺたをすり寄せるようにしてマイに覆いかぶさった千聖。
コチコチに固まったペニスが、パンとはじけ、ドリュドリュと白濁を噴き出す。

「おっ！あ、あったかい…今、出してんのぉ？千聖？」
「ん……ん、うっ、ふぅ、ふぉ、はぁっ、はぁああ…出た、いっぱい出た」

熱い噴射と、その広がりを体内に感じたマイ。
これでセックス終わり。これが「１回」「１発」ってこと？
耳年増で聞いている、言葉だけの知識と違う、重みのある経験。身をもって知る。

今なら言える。大人っぽいあの言葉。

「ん、もう…、中に出しちゃ、らめって言ったでしょ…」
「え、…へへ、ごめん、マイちゃん、だって、可愛いから我慢できなくて」

ヌルリとペニスを抜き、精液が逆流する前に、ティッシュを当てた。貫通を終えた
少女の陰唇は少し腫れてはいたが、さしたる出血も無く、平和裏に終わった。

「おめでとう、２人とも。これでマイちゃんは大人ね！部族の仲間入り！」

パチパチパチと拍手の音をさせ、にこやかな顔をした舞美が話しかける。
赤面する２人。正直、今までその存在を忘れるほど熱中していたことに、恥ずかしい。

「とりあえず、シャワー浴びてきたら？もぉ、シーツが、汗でぐしょぐしょじゃない
これじゃ今夜寝る気にならないわねぇ」

ここは早貴と千奈美の部屋なので、舞美が文句を言う筋合いではない…。
勧めにしたがって、仲良く手を握り、バスルームに消える少年とマイ。

表情を変え、千奈美に向き直る舞美。少し困ったような表情を浮かべていた。

「で、ちぃ？話の続きなんだけど、…あたしとエッチしたいの？」
「あ、…まぁ、そういうことに…あははは！ううん、なんでもない！」

立ち上がろうとする千奈美の手首を掴み、引き寄せる。バランスを崩してベッドに
倒れ込み、舞美の胸に顔が押し付けられた。ひしゃげる乳房、汗の薫り。すこしだけ
甘ったるいのは、舞美が興奮しているから？

「あっ！舞美、ご、ごめん！」
「いいから、そのままで…、ねえ、ちぃは、親友だよね。むっかしの、最初の時から
のさ、あたしがまだ、引っ込み思案だった頃からの」
「うん、そうだよ。舞美は大切な友達。…でもね、でもね…」

胸の谷間に顔をうずめ、モゴモゴと口を動かす。聴こえない。

「でも、何？」
「…ドキドキしちゃう人。友達じゃない、かも、…だって、こうしてると、すごく
ドキドキしてカッカするんだよ？」
「……あたしは、…ちぃは、大事な友達。ドキドキしない、かな？…だけどね」

だけど？その言葉、続きが怖い。
終わるの？この関係…それとも、友情より最上級の何かが生まれるの？

舞美は、スッとバスルームを指差した。

「あの２人は、きっとまたイチャイチャしてるから、しばらく戻って来ないよ」

えっ…？

白く健康的な身体。全裸の舞美。ゆっくりと、足を広げていく。
下腹部の黒いかげりがうねる。

「おいで、千奈美」


（つづく）

狼復活上げしようと来てみたら
先生ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

・・・ふぅやっと読めた
さすが先生いい話ですなぁ

処女貫通→中出しｷﾀー

先生ｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

なんか熊井ちゃん以外はどんどん人間的に成長してるなw

らめ、らめ、ﾄﾞﾀﾊﾞﾀしててもらめらめらめらめ
滅茶苦茶したいのﾗﾌﾞ・ﾐｰ・ﾄﾞｩｰ！
ﾜﾛﾀｗ

ちさまいの愛あるセックスがすげー良かったのに舞美と千奈美の描写が又イイ

ほほう
次は舞美がチナトリスやチナルなんかをペロペロするわけですね

先生乙です
遂に親友対決か舞美がガーっと行くのかそれとも今までに無い舞美が見れるのか

スレタイのうんこ登場にも期待

舞美 vs 千奈美か
きっと早貴ちゃんと千奈美はベッドで寝れないくらいになってそう
最終的にドア開けて入ってきた茉麻の顔面にうんこ投げてほしい

親愛なるうんこ紳士の皆様、こんばんわ

レスでちょっと話が出てましたが、マジで台湾に行ってまいります
しばらくＰＣから離れる生活になってしまいますので、次回の小説は
火曜日の夜あたりになりそうです

1st最終回に向けて、今後はどんどん設定の風呂敷をたたんで行く予定です
ご感想や保全レスなど、今後もよろしくお願いいたします

ちなみに2ndステージは設定も新たに「オールちんこモノ」です。ではまた来週

先生行ってらっしゃい！
にしても2stの設定に茶吹いたｗ

やー！友達になろうよコンビが楽しみすぐる

出て行った淫獣の行動も大いに気になる

>>444
茉麻だけそんなのばっかじゃんw
全然気持ちよくなってないww

第２ステージ始まったらちんこ先生になるのか・・・
でも千奈美勃起スレの作者さんもちんこ先生だよね？

千奈美勃起スレでも今まさにちなまいみがセックスしてるｗ

>>449

第49話「桃色の風より」

ジャージを履いたまま、股間に手を突っ込まれた茉麻。足をピーンと伸ばし、ピクピク
と痙攣した。勝負あった。指先のベトつきをティッシュで拭き、立ち上がる栞菜。

「とりあえずあたしの勝ち、ってことでいいよね、茉麻ちゃん」
「…はい、いいですぅ、負けましたぁ…はぁ、はぁ…」



中略

>>452の続き
「ねえ…、茉麻、するよ…、しちゃうよ、も、もう出そうなんだもん…」
「えっ、駄目、駄目だって…こんなところで…あ、こらぁ…ふ、ふぁっ！」

後背位で手を伸ばし、茉麻の乳房を揉みしだく友理奈。ヒップだけを剥き出しにした
彼女を抱えると、右手を陰茎に添えて、腰を突き出した。熱く柔らかな弁が、亀頭を
包み込む。

「はぁっ……あ、あ、あ、ああっ、あああん！」

猛然と腰を降り始めた友理奈の視界の端で、静かに去っていく二人。


茉麻は完全な形で性交が表現されていないが気持ちよくはなっているんだよ
また舞美から顔面にウンコをぶつけられる回でも熊井ちゃんと途中までセックスしている（射精する前に舞美の携帯が鳴って途中で終わってしまう

なぜ先生が茉麻がチンポでイク話を完全に書こうとしないのかがいささか疑問ではある
まぁそこまでは我々が口を出す領域ではないが

ともあれ先生いってらっしゃいお気をつけて

2ndステージもあるのかｗｗｗ
超楽しみ

先生台湾って何オタなの？

DD

エッグから娘。まで幅広くカヴァー
ゆきどんのイベにも行ってたりｗ

熊井ちゃんの部屋に消えたnkskｗ

舞美のプッシーから噴出する矢島スプラッシュ浴びたいわー

DIE が DELL

舞美のスプラッシュマウンテンか？
山盛りだな！

ｴﾛｽ

舞美のオシッコシャワーは浴びてみたいな

舞美がSだったら浴びせてくれるかもしれないけど℃Ｍだからなぁ〜　
浴びせてくれって言われるんじゃない？

そうなると千奈美スプラッシュか

舞美の綺麗なお顔にあったかオシッコたっぷり掛けてあげようじゃないか

舞美は℃Mなのかまんぐりかえしとかしたら大喜びだな

栞菜相手にも梅さん相手にも発作的にSになってるが

舞美がうんこするのを目の前でみて恥ずかしがらせたい

舞美には亀甲縛りが似合いそうだな

うｍ　こぶ縄渡りとかさせてみたいな

火曜まで長いなぁ

火曜日までスレ持たないな一日凍結とか出来ればいいのにな

そこは何とか雑談で

平日より土日が危険イベあるし出かける人も多いし

落ちたら落ちたでまた立てればいいじゃん

銀の皿に盛られた舞美のうんこナイフとフォークで食べたい

俺がうんこを見といてやる

うんこんこん

変態度が増してるな
いいよいいよ

う

ま

パシフィックへブンで舞美の脱糞ショー

矢島舞美のスポーツ浣腸ショー
从・ゥ・从 ＜浣腸は直腸に溜まった老廃物を綺麗にしてくれるから体にとってもいいんだよ
さあ皆も一緒にLet's浣腸

普通に大腸も含むだろ
頭筋肉か馬鹿が

ウンコ

まっさらブルーウンコ

イラストベリキュー Part 1
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211600765/

2ndシーズンでは愛理にも梨沙子にもチンポが…ﾊｧﾊｧ

2ndシーズンはベリキューでセックスデスマッチで殺し合う内容だよ
3rdシーズンでは何事もなかったかのように仲良く学園物の日常が繰り広げられる

ho

>>490
それ何て(ry

う〜んほっ

オールちんこ物って全員にちんこ生えてるの？

珍珍痒い

みんこの人は今頃サイリュームを振っているんだね(´・ω・`)・・・

先生はラブマを踊り狂っているに違いない

先生は視姦専門なんじゃね

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp208006.jpg

すごく・・・大きいです・・・

ほぜん

何となくだが先生は双眼鏡片手にガン見してる希ガス

先生ー

うんほほほ

ウン放

うんこ食って寝るか

先生は今頃娘コン脳内再生してオナニー中だろ

さゆのパンツからうんこが漏れてる〜とか妄想中だろ

先生はすごい行動力だなぁ

ﾘl|*´∀｀l|＜でも変態なんだよ

みんな変態だよ

久しぶりにハロモニでも見るかな

台湾いいなぁ

実は先生は振りコピもできちゃったりする
代々木で先生がラジカセ前で見事に踊ってる動画持ってる

>>514
では先生の勇姿を皆で拝見しようではないかうｐよろ

すげー雨降ってるけど座間行ってくる

ほ

雨降ってるから品川に行くのが面倒くさくなってきた

亀有やめて亀戸だけに絞ります

爆音娘。の元運営だし
確かに行動力はある

その頃品川の楽屋では……

黄色いサイリウムを梅門に突っ込まれているのか

ﾘl|*´∀｀l|＜アッー！

ほぜん

ほほほ

うんほ

先生台湾でお買い物したのかな

ザックル買ったよ

ザックルておいしいの？

ﾉk|*‘ρ‘)＜美味しいよ！

ho

座間より帰宅スレ残ってて良かった

お帰りなさい

座間って今日何だっけ？

あやや

�d
そかそか今日はコンサにイベント祭りだったね

ここ常駐の変態紳士だけど松の歌声に心が癒されて元気100倍火曜が待ちきれん

BLTモバイル7月号

萩原「最初のアリーナの時は死にそうなくらい緊張した！」
中島「ホント。360度お客さんに囲まれるっていうプレシャーを改めて実感した・・・」
萩原「でも、そのプレッシャーがだんだん気持ちよくなってくるんだよネ」
中島「こんなにたくさんのお客さんが私達を見に来てくれてる！ってすっごい快感になってきて」
梅田「ほら、『まっさらブルージーンズ』から『友情　純情　oh　青春』までの4曲ってすっごい激しい曲が
続くじゃん、あそこ、毎回苦しいの通り越して、ランナーズハイみたいにメチャクチャ気持ちよくなっちゃうんだよね」
鈴木「それ、ちょっとアブない(笑)」
中島「わかるわかる！私なんてその前から『夏　DOKI　リップスティック』で舞美ちゃんのバックダンサー
やってるから、さらにアドレナリンな世界に飛び立ってた(笑)」



さすがエロティカルビースト

じゃあ皆さん濡れ濡れですね

保全ありがとうございます
日本に帰ってきました、中のうんこです
乗ったタクシーが事故ったり、メイドさんに誘われて入ったら裏DVD屋だったとか
何事も無く無難に旅してまいりました
とにかく言えるのは日本はとてもいい国だと言うことです

それでは火曜日の深夜まで再見！

おお！先生！お帰りなさい
楽しめたようで何よりです
今宵はゆっくり休んでくださいませ

うんこ先生お帰り待ってたよ
次回作楽しみにしてるかんな！

先生帰国と同時にこんなスレがｗ

℃-uteが変態ぞろいでマジヤバいんだけど
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1211728368/1-10

先生無事帰国乙ですって中々デンジャラスな旅でしたね

ねるほ

うんこほぜん

俺好きなベリキューメンがケツ拭いた食パン食べたいって夢があるが
昨日のBuono!イベでチサえもんが暗記パン出した時それ思い出してた
まらなく興奮した

先生おかえりなさい
で裏DVDは買ったの？ｗ

先生お帰り裏DVDは買った筈

今日も快便快便

暑いな

舞美の汗も今日は全開だろう

うんこ１００個

梅さんの誕生日プレゼントは栞菜の手マン

hozen