ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子にまたおみくじ出来ない板に引越だよと残念がる舞美57从*・ゥ・)

新鯖でもがんばろうよ

あは、昨日から何回も立てようとしても立てられなかったから適当に書いたら今度は立っちゃったｗ
ってことでテンプレ↓

前スレ
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子とまた一緒にコンサートがしたい舞美56从*・ゥ・)
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210383403/l50

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定は無視すること
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
・「ほ」での一文字保全は焼かれる可能性があり危険です
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

こんばんはとゆいたいです

１乙です
最終回行く前になくなりそうだが…
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

あらすじ

林間学校に強制送還となった舞美たち
第１の試練は「ピンクローターで感じて感じて座禅大会」！！
のはずだったけど監督者のなーさん、ぐろっさん、エルが吹っ飛ばされて
またもや舞美たちのやりたい放題か？

鯖移転の関係で前スレまだ読めるから鈴木さん来る前にちょっと進めておこうっと




しかしただでは転ばなかったエル
同じくしゅごキャラでいたずら好きのヨルに指示を出していたエル

真野ちゃんの隙をついて作っている料理に利尿剤を入れるヨル
さらにトイレの鍵を閉めて中から壊しておくヨル

州´・ ｖ ･）＜したい舞美56
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo632.htm

鈴木さん乙！
そしてまさかの我慢選手権か？ｗ

>>1＆鈴木さん乙

おもらししちゃった梅さんを風呂場に連れてきたヤジ兄
「えりか、いっしょに入ろう」

知らず知らず、トイレ以外のおしっこする場所を封じてしまっているヤジ兄と梅さん

いつものスレが落ちてるから削除人動いたみたい
しばらくsageでお願いします

385 名前：削除屋本舗＠しかるべく ★[sage] 投稿日：2008/05/14(水) 23:53:39 ID:???0
>>376
誹謗中傷は整理板では扱いません。
http://qb5.2ch.net/saku/
整理板としてはスルーで。狼だし。



. ∧_∧
（；｀�D´）　ここまで
.ﾟ○-Ｊﾟ


386 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：08/05/14(水) 23:57 HOST:is.land.to
削除対象アドレス：
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210770930/
削除理由・詳細・その他：
７． エロ・下品
下品な小説スレ



SAGAってホントにいつも読んでくれてるんだねえ・・・・・・・・・・

またかよ

料理を作り終えた真野ちゃん
みんなに振る舞う真野ちゃん
もちろん一番がっつく桃子

それぞれに真野ちゃんの料理を食べ始める一同

（なんかアヤシイわね、コレ・・・）ひとり警戒して口をつけないめぐ
「どうしたのめぐ？食べないの？？」めぐを気にするみやびちゃん
「あ、みや・・・ちょっとおなか空いてなくて・・・」ごまかすめぐ
「だめだよめぐ、贅沢言わないで出されたご飯はちゃんと食べないと・・・」こんなときに限ってまともな事を言うみやびちゃん
「いや、みや、あのね・・・」こまるめぐ
「もぉ、しょうがないなぁめぐはぁ・・・じゃぁ、うちが食べさせてあげる♪ホラ、あ〜んして」
キラキラ輝く笑顔で、あくまでめぐに食べさせようとするみやびちゃん

（みや・・・あぁ・・やっぱみやはかわいいわぁ・・・）
みやびちゃんの輝く笑顔に負けてあ〜んしちゃうめぐ

アヤシイと思いつつ、結局利尿剤入り料理を食べてしまうめぐ

尿が溜まりはじめる桃尿タンク

（お手洗いどこだろ・・・）と思う桃子

「すみません、お手洗いどこですか？」と桃子
「あ〜、ごめんなさい
今さっき私も行こうとしたら扉が壊れて開かなくなってたので
業者を呼んだところなんです」と真野ちゃん
「んじゃ叩き割ろうか？」と舞美
「ダメですよ
あれはお客様として来られていた奥様がトイレに入ってるのに気付かずに
ご主人様がトイレの前で『好きです。結婚してください』って予行演習したら
中にいた奥様に『はい』って返事されたという
二人の馴れ初めの大事な扉ですから」と真野ちゃん

（どうしよう、おしっこ漏れちゃう・・・・）
限界が近づいて内股になって足がピクピクしはじめる桃子

ほじ

「ヤベ…オレも…」
桃子に続いて尿意を催す岡井くん
トイレが使えないということで立ち小便しようとこっそり外にでる岡井
「あ、岡井、オレも…」
岡井君に続く久住君と熊井君
(男の子っていいなぁ…)
そんな男子たちを羨ましそうに見ながらも、もう限界が近い桃子

保全とゆいたいです

「桃も一緒に外でしてきたらぁ〜」意地悪く笑う舞美

「う、う、うちもぉ〜」岡井君たちと一緒に外に行こうとするみやびちゃん
「ちょっとみや！やめなさい！！」
慌てて止めるめぐ

そのころ、怒り狂っているうな重様

そう、舞美達も真野ちゃんも、そして住人も忘れているが
呪泉郷は女人禁制なのだ！！！！！！！！！！！！

そういやそうだったなｗ

怒りすぎてうっかり人間化してしまったうな重様（全裸）

怒りの人間体で沼の底から地上を目指すうな重様（全裸）

そこに立ち小便をしにやってくる岡井君と熊井君と久住君

その頃、物陰で立ち小便しているろくでなしボーイズ（清水くんも後からついて来た）
清ふーっ、スッキリした♪」
久「一時はどうなるかと思ったぜ」
熊「じゃあイヤだけど部屋に戻ろうぜ、あのオカマに見つかったら
またどんなひどい目に遭わされるかわかんねーし」

部屋に戻ろうとして風呂場の窓の下を通りかかった時に立ち止まる岡井くん
熊「どうした岡井？早く戻ろうぜ」
岡「ちょっと待ってくれ、何かこの中から話し声が聞こえないか？」
清「話し声？」
久「・・・そういえばかすかに聞こえるな、男と女の声みたいだ」
清「ここって確か風呂場だよね？」
熊「風呂場で男と女の声がするって事はつまり・・・」
久「アレしかないだろ」
岡「だよな、そうなるとここで俺たちがとる行動は一つしかないな」
熊・久「当然でしょ」
熊・久・岡「じゃあ覗いちゃいますか☆」
清「でも早く戻らないとまたひどい目に遭うよ」
岡「そんなのにビビって目の前のおいしい展開を無視できるかよ」
久「そーゆーこと、後のこと考えるより今を楽しもうぜ」
熊「心配するな清水、俺がついてる、やられるときは一緒だ」
清「熊井くんがそう言うなら僕も見るよ」

横一列になって風呂場を覗き始めたろくでなしボーイズ
そうとも知らずに風呂場の中で濡れた服を脱いで全裸になるヤジ兄と梅さん


って書いてる間に話が進んでたorz

うん？>>27はどうさせてもらえば良い？

「ここでしようぜ」「ああ」
沼の淵に並んで立ち小便をするしているろくでなしボーイズ（清水くんも後からついて来た）
「！やっ！なんなのこれ！？なんか変な味なの！？！？」
水際まで上がってきていたところでろくでなしボーイズの小便を頭から被るうな重様

清「ふーっ、スッキリした♪」
久「一時はどうなるかと思ったぜ」
熊「じゃあイヤだけど部屋に戻ろうぜ、あのオカマに見つかったら
またどんなひどい目に遭わされるかわかんねーし」
言いながら沼から離れてく4人

「・・・・あいつら・・・絶対許さないのぉぉぉぉ」
ゆっくり沼から上がって、去っていくろくでなしボーイズを睨みつけるうな重様

うな重様には気付かないまま部屋に戻ろうとして風呂場の窓の下を通りかかった時に立ち止まる岡井くん
熊「どうした岡井？早く戻ろうぜ」
岡「ちょっと待ってくれ、何かこの中から話し声が聞こえないか？」
清「話し声？」
久「・・・そういえばかすかに聞こえるな、男と女の声みたいだ」
清「ここって確か風呂場だよね？」
熊「風呂場で男と女の声がするって事はつまり・・・」
久「アレしかないだろ」
岡「だよな、そうなるとここで俺たちがとる行動は一つしかないな」
熊・久「当然でしょ」
熊・久・岡「じゃあ覗いちゃいますか☆」
清「でも早く戻らないとまたひどい目に遭うよ」
岡「そんなのにビビって目の前のおいしい展開を無視できるかよ」
久「そーゆーこと、後のこと考えるより今を楽しもうぜ」
熊「心配するな清水、俺がついてる、やられるときは一緒だ」
清「熊井くんがそう言うなら僕も見るよ」

横一列になって風呂場を覗き始めたろくでなしボーイズ
そうとも知らずに風呂場の中で濡れた服を脱いで全裸になるヤジ兄と梅さん




>>26を優先しつつ>>27を混ぜてみたけどこれでいい？

すばらしい。乙

上手くつなげてくれてありがとう。

「おおっ！」小声で歓声をあげるろくでなしボーイズ
そんなろくでなしボーイズの背後に忍び寄る怪しい影



「どえ〜〜〜む」

梅尿がたれてる梅さんの梅んこ
恥ずかしがる梅さん

「またこいつか！」
「知ってるのか！？岡井」
「こいつを倒すには歌を歌うしか無いが・・・BGMが流れないんだ！」

「そんな馬鹿な話がある訳ないだろ……」
マイクを持ってドエームを睨む熊井くん
「喰らえ！安心感！！」

しかしイントロが流れない
「なんだと！？」
「だから言っただろ！ドエームはヒット曲を全部吸い尽くしちゃったんだ！」

そんなにヒットしたっけ？
な岡井君

すかさず熊井・清水両名からパンチを喰らう岡井君

「ママートイレ行きたいゆー」
「しかしトイレは使えないとゆいたい………」
「もれちゃうゆー」
「………！！これを使えとゆいたい！」
りしゃこにコップを差し出す須藤くん

「まいもおしっこしたいでしゅ…トイレが使えないならあそこでしゅね」
お風呂場へ向かう萩原さん

ちょｗｗｗ萩原さんｗｗｗｗ

「め、めぐ・・・うち、もうだめぇ！！！」突然走り出すみやびちゃん
「ちょ、みや！どこいくのよ！？」なめぐ

「！みーやん！もももぉ〜！！」
どこに行くのかわからないけれどとりあえずみやびちゃんを追いかける桃子

「漏れちゃいましゅ〜！」
走りながら服を脱ぐ萩原さん
風呂場に先客がいるとも知らずに突っ込む

「何すんだよ！！」
「おまえは今言ってはいけない事を言った！」喧嘩し始める岡井君と熊井君＆清水君
「３人とも止めなよ」仲裁に入る久住君
「ソロデビューしてなきゃ一緒なんだしさ」


激しくなる４人の喧嘩





「あ、あのお・・・・・」その場で無視されるドエーム

「ちょっとみや！あぁ…やっぱり何かあるとわかってたのにぃ！」
早くみやを追い掛けたいけど漏れそうなのでそろそろ歩くめぐ
「なにしてんの！めぐ！早く追い掛けるんでしょ！」
めぐの手を引っ張って走る舞美
「ちょ！ま…」引っ張られながら少しちびるめぐ

「舞美…たまぁ…愛理も…イキますぅ！」
「待って…愛理…あたしも」
追い掛けようとする愛理の手を掴み指をからませる栞菜
「じゃあ…とりあえず…あれだから…外で…二人で…しようか」
見張りを立てて交代でおしっこをしてスッキリしてから追い掛けたい
と説明したかったが言葉がついていかない愛理
ゴクｯとつばを飲み込む栞菜

バタバタと人が出ていった後に響きわたるりしゃこのお小水音
「は〜気持ちいいゆ〜」
「これは！このコップ一つでは足りないとゆいたい！」

そんな二人をもじもじしながら見てるnkskと千奈美と友ちゃん

放尿のお祭りやー
と学校で監視中継係の彦マロ

「ベイビーの尿なら飲めるとゆいたい」
りしゃ尿が床に落ちる前にコップの中の尿を飲んでまた元に戻す須藤くん
「ママすごいゆー」

「ちょ、ちょっと舞美、あんたはなんともないの？」
舞美に引きずられながら聞くめぐ
「は？なにが？」な舞美
「こんなにみんなが一斉にオシッコしたくなるなんて変じゃない？
絶対あの料理のせいよ！あんたは大丈夫なの！？」とめぐ
「オシッコ？…そー言われれば…」
めぐに言われるまで自分の尿意に気付いていなかった舞美

「じゃあ…行こう、愛理」愛理の手を引く栞菜
「う、うん…」寄り添うように外に出る2人

二人と入れ違いで入ってくる岡井君たちと別のところで立ち小便してきた石村君
「あれ？栞菜は？…愛理も？」
また一人放置な石村君

5時のほ

りしゃこのおしっこを飲む須藤くんを見る千奈美とnksk
「恥ずかしいけど飲んでもらおうかな・・・もう漏れちゃう・・・」

全裸にならないとトイレにいけない性格なので全裸になる萩原さん
そして風呂場の扉をガラリ
「ふぅーやっとおしっこできましゅーーーー・・・・・あれ？」

中にいるのは全裸の梅さんとヤジ兄
二人に全てを見られちゃう萩原さん

「おまえら無視するな！」切れるドエーム
「え〜っと、誰だったっけ？」と岡井君
「さっき会ったし、おまえも自分からコイツを倒すにはとか言ってただろ！」とドエーム
「あは」とごまかす岡井君

「まあ良い。それよりおい、そこのでっかいの！」とドエーム
「で、でっかいのって俺？」と熊井君
「オマエ以外に誰がいるんだよ？
おまえなあ、イキがって女たらしを装ってるけど
実は最近は男としかやってないし災難ばかりだよな？」と痛いところをつくドエーム

「そ・・・それは・・・」
すごく凹む熊井くん

「あとなあ、背の高さでいうと中途半端に高いヤツ」とドエーム
「だ、誰？」キョロキョロする久住君
「おまえだよ、おまえ
めちゃくちゃ高いわけでもないしそうかといって低いわけでもないからいじりにくいおまえだよ」と軽くジャブのドエーム
「そんなこと言われたって・・・・」軽く凹む久住君
「おまえもさあ、処女を食いまくりとか言ってるけどさ、普通に女をイかせた事あるの？
テクニックもモノもお粗末なくせに処女食い専門とかハードル高すぎるんだよ」とドエーム
「どうせイかせたことありませんよ・・・・・・・・・・orz」がっくりくる久住君

:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ドエームならたしかに言いそうｗ

精神的ダメージで倒れる熊井君と久住君
「こ、これがドエームの攻撃・・・・」恐怖で震える清水君

「やっぱりあいつは倒せないんだ・・・僕らの輝きも通用しなかったし・・・」
怯える岡井くん

「そうだ！まだ発売してないシンデレラコンプレックスならドエームにも通用するかも？」
ピコーンときた清水くん

ほ

寝るyo

しかしソロパートがあまり無いから歌えない清水君

（どうしよう…みんなみたいに外でしたいけど…もし誰かにみられたら…
でもこのまま我慢する事も出来ないし…あの二人みたいにコップが使えたら…
そうだ！どこかひとけのない部屋にいってそこでコップを…）
もじもじしながら考えてる友ちゃん

「ふースッキリしたゆー」
「それはよかったとゆいたい」
「スッキリしたらお腹へったんだもん♪」
またご飯を食べ始めるりしゃこ

「もう…限界！」立ち上がる千奈美
「外でするｹﾛ！」
立ち上がろうとしてちなまんに顔をぶつけるnksk

「あっ！」
軽くちびる千奈美

「ふぅ〜気持ちいぃ〜〜〜」
草むらにしゃがみこんで放尿するみやびちゃん
「みーやん・・・まだぁ〜」
みやびちゃんに背を向けて立ち周囲をうかがっている桃子
「もももしちゃいなよぉ〜うちずっとガマンしてたからしばらく止まんないよ？」
あっけらかんとみやびちゃん
「でも・・・だれか来たら・・・」みやびちゃんの方を見ずに桃子
「そんな見張ってて誰か来たからって急に止められるもんでもないじゃん」なみやびちゃん
「それはそうだけど・・・」
「やっちゃいなよもも！いっしょにしよう」無駄にイケメンモードで桃子に言うみやびちゃん
「う、うん・・・」そんなみやびちゃんにドキっとかしつつ、
ちょっと離れたところでみやびちゃんに背を向けてしゃがみこむ桃子

ぷるぷるふるえる桃子

がつがつ食べたので誰よりもたまってる桃子

それでも誰か来たらと思うと緊張してなかなか出ない桃尿
「みーやぁん〜でないよぉ〜」すがるような声で言う桃子

「え、呼んだ？」
くるっと桃子のほうを向くみやびちゃん
放尿の仕組みが丸見えなみやびちゃん

（も、もも！？）
丸見えの桃尻に興奮して眠っていたエロびちゃんモードが起き上がってくるみやびちゃん

溜まっていたみや尿も出し終えてスッキリすると
ゆっくり立ち上がって、気付かれないように静かに桃子に近付いていくみやびちゃん


「ね〜み〜やぁ〜ん、やっぱり見張っててくんないともも落ち着いてできないよぉ〜」
そんなみやびちゃんに気付かず、背を向けてしゃがんだまま泣き言を言う桃子

桃子の両膝に手をもっていくエロびちゃん

「み、みーやん！？」
びっくりする桃子

ドエームに次々と倒されていく男子たち

桃子の膝をもって大股びらきにして
「ほらしちゃいなよ」と言うエロびちゃん

お桃んこをしっかりと観察するエロびちゃん

「ちょ、みーやん…やめ…」
真っ赤になって膝を閉じようとする桃子
「うちが見ててあげるからさ、安心してしちゃいな、もも」
桃子の膝を閉じないようにがっちり押さえて、おももんこを凝視しつつ言うみやびちゃん
「や、見てて欲しいんじゃなくて見張っててって…ね、みーやぁ〜ん」
泣きそうになる桃子

エロびちゃんｗｗ

また尿意を催すりしゃこ

「ママーまたおしっこ・・・」
「もうコップに移すのはめんどくさいから直飲みしてやるとゆいたい
スカートをめくりりしゃまんに口をつける須藤くん

須藤くんの口内に直接放尿するりしゃこ

なぜかギンギンの須藤くんのROD

ちょwwゴルゴ１３かよwww

りしゃまんから吸い出すようにゴクゴクと直飲する須藤君

「あ、あれはさすがに・・・」「ねぇ・・・」
須藤君に飲んでもらうことも考えていたけどさすがに引いてしまう千奈美とnksk
お互いを支えあいながらどこかおしっこできる場所を探しにいく二人

「こらー！そこの二人なにハレンチな事をしてるんですか！」
大声でりしゃこと須藤くんに怒鳴る真野ちゃん

そして
「あっ！……………はぁあぁぁ…………」
真野ちゃんの声にビックリしておもらししちゃった友ちゃん

なんだこのスレ
いいのかこれ

「はぁ〜…………やっぱりトイレは全裸じゃないと落ち着かないでしゅよね〜」
梅さんとヤジ兄も仲間だと思って用をたしながら話しかける萩原さん

「栞菜…あたし…先にするから…見張り…んっ」
愛理にキスしながらコルネットを指でなぞる栞菜
「ふふっ…何言ってんの本当は見られるのが大好きなくせに…」

萩原さんｗｗｗｗ

全裸で放尿する萩原さんを見て戸惑う梅さん
そして萩原さんのパイパンきら☆ぴかを見てギンギンに勃ちあがったヤジん棒
（愛理とヤったりしてるのでロリ属性も持っている）

「みーやん・・・恥ずかしいよぉ・・・」ぷるぷるしながら耐えている桃子
「もも、ガマンしちゃ体に悪いよ？うちが出やすくしてあげるね♪」
爽やかな笑顔でいうと、桃子の股間に手を伸ばし、桃子のオヘソの下からおももんこの辺りをマッサージしはじめるエロびちゃん

「はううぅ・・・・・・」思わず声を出す桃子
辛抱できなくなってきたみやびちゃん
永久脱毛でつるつるのおももんこに手をもっていくみやびちゃん

朝からギンギンのオイラのアレ

スリットに指をなぞらせるみやびちゃん
たちまちゆるゆるになるおももんこ

「あっ…やぁぁぁぁぁ」真っ赤になって耐えているがもう限界の桃子
「ももぉ…恥ずかしくないって…うちに見せて？ね、もも…」
桃子の耳元で囁きつつおももんこの中の突起を指先でつっつくみやびちゃん

「ひゃんっ！みーやん・・・あっ、はあぁぁぁぁ！！！！」

じょばじょばじょば〜

ギリギリまでせき止めていた桃尿が一気に噴出し通潤橋状態な桃子

「うわぁぁぁ・・・いっぱい・・・すごいよももぉ・・・」
目を丸くするみやびちゃん
「やぁぁ・・見ないで、みーやん見ないでぇぇぇ！！！」
泣き叫ぶものの放水はもう止まらない桃子

弧を描いた桃尿のそばにほんのり姿を現す七色の虹

おちるよ

大興奮なエロびちゃん

全裸の萩原さんを凝視するヤジ兄
矢島家の本能が目の前の少女を孕ませろと命令する

まだまだ止まらない桃尿

限界を超えてガマンしたものを解き放つ爽快感と
おしっこをしている姿をみやびちゃんに見られている背徳感で
放尿しながら同時にイってしまう桃子

潮も吹いてしまうおももんこ

嫌な展開wktk
(・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

「まったく、神聖な呪泉郷の食堂でなんて破廉恥なことを・・・って
あなた、なんともないの？」
説教してる最中に須藤君だけ尿意がないことに気づき聞いてみる真野ちゃん

「何のことかはよくわからないが、いたって健康だとゆいたい」
以前に真野ちゃんに毒を盛られてから、薬物への耐性を高めるために
普段からいろんな薬物を投与して特訓していた須藤君

:::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

落ちるぞ
マジでとゆいたいです

全裸の萩原さんばっかり見てるヤジ兄にムカッとくる梅さん
「もうお兄さんどこ見てるんですかっ！」
そこで梅さんは初めて気づく
ヤジ兄の様子が獣のように豹変していたことを

おやすみほ

　　 　＿＿＿＿＿ 　　 ||＼
　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　||☆＼
　( 　 おやすみ〜 　 ).|| * :o|＼
　 ＼＿＿ 　 ＿＿／　||:::゜.:::|☆＼
　 ＿＿＿ ∨ ＿＿_ 　|| ☆ :| * o||
　 |._. ._. .. ノノハヽ　.| 　＼ .:.:|:::゜::.||
　 |＼ ＿ ﾘ|*‘ヮ‘)|　＼　 ＼.|.☆::||
　 |　|＼.....￣U￣U￣￣＼　＼.:ｏ||
　 ＼l∫＼ ￣￣￣￣￣￣＼　＼||
　　　＼ヾ ＼　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　 ＼ 　||~~~~~~~~~~~~~~~||

「もも！？・・・こっちか！！」
桃子の尿のニオイを嗅ぎ取る舞美

「二人を見つけた！行くよめぐ！！」
「って、ちょ、舞美！？あんたオシッコは・・・」
「あぁ！？もう出た！」
「はぁぁ！？！？」
「そんなの後からガーッて洗っちゃえば問題ないんだよ！」
「舞美・・・」

桃子たちの元へ走る舞美に引きずられながら、自分は死んでもガマンすると心に誓うめぐ

おはよーございます

はい、おはよう

こんにちはとゆいたいです

落ちるから

3時のほ

　　／|
. Г　.i　　　　　ヾヾヽヽ
.<　 .i　　　　　　ヾ＼＼＼ 　　　　　　＜最強キャラのこのキラーソー様を忘れてもらっては困る！
<　　i　　　＿　　　（￣￣￣＼＿_　　　　　　　　.＿_
<　　|　　　＼ ￣⌒＼-i~~i-.／　　＼＿__／⌒￣ ／
<　　|　　　　 ＼　　　/ i　i .（／⌒＼）　　ヽ　　.／
<　　|　　　　　（/⌒i/ 　i ﾉﾉ|∂Д∂'ﾙ 　　ヽ/ヽ）　
<　　|　　　　　　|　| |　　 i　i　ヽ ─　　◎　 |"＼＼
.<　　i　　　 　　 |　| ＼　 ＼＼　　　　　　.／　　＼ノ￣）
..<　　i／⌒)　／ヽ)　 （￣─.＼＼──￣）＜二（ |||| （
　i　　i　／／　 /　　　）　ヽ─-＼ヽ---（　　＼　. ||　 ヽ
／￣.／三）　 /　　　/￣￣───￣￣ヽ⌒) ＼ ||／ヽ＼
ヽ--(─ヽヽ／(⌒(二（＿￣───￣ .＿）/|　 　 ||　　 ￣
　　　ヽ彳ヽ　　ヽヽ　／／~＼＿＿／~＼＼￣＼...|
　　　　　ヽ/　　 (⌒(.／　　　　　　　　　　＼⌒)
　　　　　　　／￣＼＼~＼　　　　　　 .　　　|~~|
　　　　　　　￣／￣ヽ/~＼　　　　　 　／￣ヽ-~＼
　　　　　　　 　 ￣￣￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣

なぜここにｗ

しかし一歩一歩歩くたびにその振動が膀胱に響くめぐ

たちまち内股になるめぐ

完全に出し切ったあともヒクヒクしている桃子

めぐの異変に気づく舞美
そういえば以前この林間学校でめぐをいじめ通そうと決意した事を思い出した舞美

突然立ち止まってニヤリと意味深な笑みをする舞美
その笑顔を見て背筋が凍りつくめぐ（膀胱決壊寸前）

携帯を取り出す舞美

「ジャッジャジャーン」
不吉な効果音を口で言う舞美

手足が生えて開いた画面に目と口が映ってしゃべりだす舞美のケータイ

わけのわからん事を書くなｗ

またすごい展開だなｗｗ

元ネタあるのか？まったくわからんｗ

俺もわからんｗ

コレだろ？
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/k-tai7/

随分ムチャブリだなあｗ

スマン
>>127だけど
保全代わりにノープランで書いたから
その意味>>128のツッコミで完結してるんでスルーしてもらっても結構です

んじゃとりあえず舞美の方はスルーするにしてもとりあえず任せるとして




「たくさん出たねえ」やっと告白の噴水広場が止まったおももんこに顔を近づけるエロびちゃん
「それじゃあ綺麗に拭いてあげるね」おももんこを舌でペロンチョしはじめるエロびちゃん

「み、みーやんだめぇ…」と言いながらもおももんこ汁だらだらのおももんこ

「ももぉ〜なんか拭いても拭いても溢れてくるよぉ〜」
口の周りをもも汁でテカテカさせながら意地悪く言うエロびちゃん
「やっ、みーやんぁん、やぁぁぁぁ」両手で顔を覆って恥ずかしがる桃子

「もも！」桃子の声がきこえた舞美

舞美の気がそれたことに「助かった・・・」とホッとするめぐ
「でも、まずはめぐから」と相変わらず携帯を持ったままニヤニヤ笑ってる舞美

寝るyo

「あーっお茶こぼしちゃったー！あースカートがお茶でびしょびしょー！
すいませーん！お茶をこぼしたので何かお茶を拭くもの下さい！」
おもらしをなんとかごまかそうと必死な友ちゃん

「まぁ！大変！どうぞこのタオルを使って下さいな」
友ちゃんにいかにも高級そうなタオルを渡す真野ちゃん
「……いや、こんな上質のじゃなくてぞうきんでいいんですけど…」
「あら〜どうせお茶ですし私が後ですぐ洗いますから問題ありませんよ？」
もちろん全てお見通しな真野ちゃん