千奈美の勃起が止・ま・ら・な・い

鯖移転とかいや（ｒｙ

前スレ
千奈美の勃起がカチンコチンな件
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210238871/

ちなこはえっちなこ

从*´∇｀）＜いやぁっ！

起ったか>>1乙

从*´∇｀）＜スレ復活いやぁっ！

从*´∇｀）＜証拠画像貼っちゃいやぁっ！

>>1ですが
忘れてました
ごめんなさい
ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/18/toro18149.jpg

>>1
ちんこ乙

从*´∇｀）＜い〜ちんい〜ちん

从*´∇｀）＜いやあっ！

ho

ぎゃあああああ
誰か昨日の分貼ってください・・・

ちんこ！ちんこ！ちちちちんこ！
ちんこ！ちんこ！ちちちちんこ！

貼ってくだされｗｗ

298 名前： ◆CNKO/wOJzo 投稿日：2008/05/13(火) 02:06:52.78 0
あたしは軽く触れただけ。
なのに、その瞬間に舞美は強く唇を押し付けてきた。
そして、当たり前のように舌があたしの中に入ってくる。

「チュッ…くちゅ……っちゅ…」

ちょっと何これ。
あたしが先にキスしたはずなのに、舞美ペースになっちゃってる。
そんなはずじゃなかったのに…

でも…
舞美のキス…………すごい…！

激しくて、でも優しくて。
そんな事あるはずないのに、舌がホントにとろけそうに感じる。
悪いけど、まぁさんやみやのキスとは全然違う。

キスだけでこんなに感じるんだ…
そんなにされるとあたし……ダメかも…

「…千奈美……」

舞美は唇を離してあたしを見つめてあたしを呼んだ。
あたしはもう頭がポーッとしてしまってて。
そんな舞美を見つめる以外できなくって。

「千奈美……あたし嬉しい…！
　…これから……いいよね……？」

いいって何が？
なんて、声には出なかった。
その代わり、なぜかあたしは首を縦に振ってたんだ。

舞美はそんなあたしの肩を抱き、駅とは反対方向へと歩き始めた。
いったいドコへ…

２人が立ち止まったその先には、すごくキラキラした建物が…

これって……ひょっとして…ホ、ホテル…だ…よね？

ちょっと！
ヤダ！ヤダ！絶対ヤーダ！！
こんなエッチなとこなんて入れないよ！無理無理！

って、頭ん中ではそう思ってても口には出なくって。
カラダが勝手に舞美に引っ張られてしまう。
あぁ…ダメなあたし……

手馴れた感じでパネルを操作する舞美。
あたしというとそんな舞美にしがみついてる。

エレベーターに乗り込むなり、舞美はあたしを抱きしめてキスしてきた。

舞美……そのキス反則ぅ……

「っちゅ……ぅん…チュッ…」

…あー…もうダメ……完全に自分が見えなくなっちゃった。
まるで夢の中にいるような心地で、もう舞美のなすがままになってるあたし。

それは部屋に入ってもそのまま変わらなかった。

ここまで

さんくす

暇だから今までの全部張ろうかと思ったけど
別にいいか

そういえばまとめサイトがないね

从*´∇｀）＜いやぁっ！

まとめサイト作る際にはチンコ先生のスペックも載せて欲しい

23chのURLあれば充分だろ

ho

まとめ貼るか
先生のためにも

「いやあっ！」
千奈美は朝目覚めると股間の異物に気がついた。
「こ、これって、男の人の……どうしよう………」
「千奈美ー！今日レッスンの日でしょ！？起きなさーい！！」
キッチンから母の声が聞こえた。
「どうしよう…？と、とりあえずレッスン行かなきゃ。」
千奈美は食事と仕度を済ませて、レッスンに向かった。

「ちー、おはよう！」
「お、おはよう…キャプテン。」
「どうしたの？今日は珍しく元気ないね。」
「そ、そんなことないよ。今日も元気だよ……」
メンバーに悟られまいと平静を装う千奈美。
と、そこへ熊井ちゃんがやって来た。

「おはよーどうしたの元気ないじゃーん」
「えーそんなことないよー早く着替えてスタジオいこう」
あっ……下着姿の熊井ちゃん…いつも見慣れてるはずなのに…なんだかどきどきして…あっあっ…なんだか股のアレが熱くなって
どうしようズボン脱いだらバレちゃうかも
「なんでそんなポーズで固まってんの」
「えっなんか大きくなって…変な感じで……あっ」
しまった思わず声にだしちゃった熊井ちゃんが睨んでるバレたかな
「ひっど〜いそんなこと言うなんて昨日今日で身長の伸びるわけないじゃん今日はもう口きいてあげない」
勘違いした熊井ちゃんは怒っていってしまった
よかった熊井ちゃんを怒らせたことよりバレなくてほっとした
しかし困ったことに熊井ちゃんに怒られながら股のアレはさらに大きくなってしまった

今日はレッスンだけだからジャージで助かった。
持ってるジャージの中で一番大きいの持ってきたから何とかごまかせてると思う。
でも、お股にあんなのがついてるから動きづらい…
どうしてもぎこちなくなっちゃって先生に何度か怒られちゃった…
「ねぇちぃやっぱ具合悪いんじゃない？」
休憩時間にキャプテンがとなりにくっついて聞いてきた。
よりによって今日のキャプテンは白い大きめのＴシャツ。
汗でＴシャツがくっついてブラが透けちゃってる…
意識しちゃうからか胸元ばっかりが気になって…あっ…また股間が少しだけ大きく…
「だ、大丈夫だよ。ちょっとリズムがつかめないだけ」
「ホントに？熱とかない？」
ってキャプテン！前かがみになってオデコに掌をあててきた時に
胸元が大きく開いちゃってるうううううう！！！
もう私の股間は明らかに最大になってしまっちゃった…どうしよう…

「熱はないようね…顔は赤いケド」
キャプテンは「無理しないようにね」って言ってくれたけど
実は無理なのは違うトコなんて言えるはずもなくって…
でも相変わらずキャプテンの胸が間近にあるから
お股のアレは大きいままで…

そうだ！キャプテンには悪いけど違うところを見よう！
と、見渡してみたものの、ここにはメンバーしか居なくて。

もう！何で桃は今日に限ってスパッツ履いてお尻クッキリなの！
りさこ！Ｔシャツ短すぎて真っ白なお腹が丸見えだよ！
みや！レッスンなのにホットパンツっておかしいでしょ！

ああ…ここは地獄だよぉ…みんなセクシーすぎるよぉ…
おっきいのが収まんないよぉ…

さるさんに気をつけてね

ヤバい
もうレッスン再開の時間だ…このままだといくらジャージが大きくてもわかっちゃう…！

「ちょっとトイレ行くね」

と言って慌しくトイレに駆け込む。
朝は急いでたし驚きのほうが大きかったからちゃんと見てなかったけど

「…なんかすごい…変な形…」

初めて見るオトナの男…やだ…なんか変な気分…

「ううん！そんな気分になってる場合じゃない！早く収めないと！
　ああん、どうしたら収まるのよぉ！」

おそるおそる手を伸ばして押さえてみたり握ってみたりしてみる

「…あぁっ…」（ﾋﾞｸﾝ）
「この何か段になってるところ……気持ちいい…」

「…こう…かな？」

その段になっているところをギュッギュッと握ってみる
何だか更に大きくなってくるような気がしてお腹の下の方がムズムズしてきた

「…射精…だっけ？　それしちゃえば収まるのかな…？
　もう！ちゃんと保健の授業で教えてよね…！
　でも、変な…感じが……ﾊｧﾊｧ…止まんなぃ……
　あ…なんか……来る……」

変な感じが最高潮になりかけた時、外から足音が聞こえてきた
あわててトイレにしゃがんで息を整える

ドンドンドン！

「ちなみ！大丈夫？お腹痛いの？」

ドアの向こうの声の持ち主は茉麻だった…

「だ、大丈夫だよ！な、なんでもないから！」
「…ちなみ、あんた何か隠してるでしょ…？」
「な、何もないよ！ホントだよ！」
「隠したってだめよ。私には分かるんだからっ！」

あぁ…アタシってほんとウソが下手。
そしてまぁはこういうのすごく敏感だしウソも通じないんだ…

「ホラ、開けなさい。私が聞いてあげるから」
「ヤダ！まぁさんには見せらんないもん！」
「見せる？　とにかくいいから開けなさい！じゃないと蹴破るわよ！」

まぁならやりかねない……
アタシは観念してジャージをあげてからドアの鍵をあけた。

「どうしたのよホント？心配したんだから」

ドアを開けて半歩こっちに入ってきた茉麻はそう言った

「ゴメン…でもこんなこと誰にも言えなくて…
　知られたら嫌がられちゃうと思って…」
「あたしがちなみを嫌いになる訳ないじゃない
　何があったか話してごらんなさいよ」
「う…うん…あ、えっと、他のメンバーは？」
「来ないわよ。あたしが看病するって言ってきたから」
「分かった。じゃあ、まぁさんこっち入って」

あたしは茉麻をトイレの個室に引っ張り込んでドアを閉めた。

「じ、じつは…こんなんなっちゃったのぉ…！」

狭い個室で２人向き合った状態であたしはジャージを一気におろした…

まぁはあたしの股間に目を下ろした

「え！？ちょっと…ちな…何これぇ！？」
「分かんないの！朝起きたらこんなんなってたのぉ！
　そんでこんな大きくなっちゃってどうしていいか分かんないのぉ！！」

とんでもないものを見せ付けられたまぁはそこから視線を外せずに
ずっとあたしの股間を見ている。

あぁ…あまり見ないで…見られたら……見られたら…

もっと大きくなっちゃうよぉ！

「と、とにかく、落ち着こ、ちなみ」

やっと股間から目が離れたまぁはこっち向いてそう言った。
その表情は心なしか上気していて、さらにあたしの股間を大きくしたのだった…

「まぁさん…ゴメンね。変なことなっちゃってゴメンね…」
「…ううん！ちょっとびっくりしたけど大丈夫！だからちなみも大丈夫！」

まぁさんはあたしの肩に手をやって励ましてくれた。
さすがベリーズのママといわれるだけある。
あたしはその一言ですごく安心感もらえたんだ。

「でも、そのままじゃ戻れないよね…」
「そうなの！だから収めようとして色々試してたの…」
「…」
「ねぇまぁさん…射精？っていうの？したらこれ収まるかな？」

その言葉を言った瞬間、まぁの手があたしの股間へ…

「ああっ！」（ﾋﾞｸｯ）
「そ、そうだね…射精…しちゃおうか…」

あたしを見つめるまぁさんの表情はさっきよりも赤く興奮しているように見えた…

「ちょ…まぁ…」
「ちなみ…大丈夫……大丈夫だから…まぁに任せて…」
「あ…」

まぁはゆっくりと手を動かし始めた
さっき自分でしてたのと全然違う…あ……すごい…

「ﾊｧﾊｧ…どう？ちなみ…どんな感じ？…ﾊｧﾊｧ…」

まあが耳元でそうつぶやく
なんだかまぁもすごく息が乱れてる

「あ…まぁさん……す、すごく変な感じ……ああっ…いやあっ…」
「ちな……気持ち…気持ちいいの？…ねぇ…ﾊｧﾊｧ」
「ﾊｧﾊｧ…あん…わ、分かんないけど…でも…でも…き、気持ちいいかもっ…」

まぁの指があたしのアレに絡み付いてどんどん刺激を与えてくる
あたしがさっき感じてた”何か来そう”な感じまで高まるのにそんなに時間はかからなかった…

「ちょ…まぁさん…ダメ……何か、何か来ちゃうよぉ！」
「ﾊｧﾊｧ…ちなみ……心配しないで…そこまで、そこまで行っちゃおう…」
「ああああああぁっ！まぁさん！まぁさん！」
「ちなみ！いいよ！ちなみ！ちなみ！」
「あああああだめええええぇぇ！！いやあああああああああっ！！！」

何か腰を後ろから突かれたような感じがして、
まぁの握るあたしのアレからドクドクッと何かが出ていった。

「………ﾊｧﾊｧﾊｧ……もう…何これ……」
「ﾊｧﾊｧ…ちぃ……それが射精だよ…いっぱい出たね…」
「…え？何？…何が出たの？」

まぁさんはその物体にまみれている掌を見せてくれた

「これが精子っていう男の人が出すものよ」
「…ゴメン、まぁさん……汚いの手にかけちゃったね…」
「ううん、汚くなんてないよ…大丈夫大丈夫」

まぁさんは手際よくトイレットペーパーで、精子？の処理をしてくれた。
あたしは初めての体験に呆然とし、ただ立ち尽くすだけだった…

射精した後あたしのアレは小さくなったので何とかごまかす事ができた。
まぁが色々とフォローしてくれたので、その後のレッスンも無事にこなせたし。

でも、あの突き抜けるような感じ…快感っていうのかな？…
ついついその事を思い出してしまってボーッとしてしまう事も多かった。

だってぇ…あんなの初めてだったんだもん…

「こんなの付いちゃったし…あたし、おかしいのかな……ハァ…」
「え？何か言った？」

やばい、声に出ちゃってた！？
あたしの悪いくせだ…思ってることがすぐ口に出ちゃうんだ…

後ろのロッカーで着替えてたキャプテンが不思議そうな顔でこっち向いてたけど、
ちょっとひとり言〜ってごまかした。

「ほんと今日のちぃ何か変」
「ちょっと調子悪いのかも、ごめん先に帰るね！」
「あ、ちょっと！　ちぃ！」

いつも一緒に居るキャプテンだから、一緒に帰ったりしたらきっとバレちゃう…
着替えをうまくやり過ごしたあたしは逃げるようにレッスン場を後にしたんだ。

でも…今日はなんとかごまかせたけど、これから先ずっとなんて無理だよね…
もしみんなにバレちゃったら…あたし…Berryz工房にいられなくなっちゃうのかな？

やだ。
そんなの絶対にイヤ！

色々と考えながらトボトボ歩いていると携帯が鳴った。

「あ、まぁさん…」

そうだ、まぁにはバレちゃったんだよね…

「もしもし？」
『もしもしちなみ？今どこ？』
「駅に向かう途中だよ。
　あ、まぁさん、今日は色々とゴメン」
『そんなのいいのよ。大変なのはちなみだし』
「ありがと、まぁさん。ゴメンね」
『それよりさぁ、ちょっとこれから時間、ある？』

まぁの迫るような声に少しドキッとした。
アノ時の声と似てる…アノ時の…

『ちなみ？聞こえてる？』

またアノ快感を思い出しそうになってたところにまぁの大きい声が。
でも、ちょうどよかったかも。
まぁにしか話せないから色々相談してみようかな。

「うん、ごめん。大丈夫だよ。これから何もないし」
『じゃあ、あたし今から追いかけるけど、他のメンバーと会ったら困るし
　ちぃ先に電車乗っちゃって』
「うん、分かった」
『それで、○○駅で降りて待ってて』
「うん、じゃあ先行って待ってるね」
『じゃ、後でね』

○○駅ってまぁのおウチのある駅だよね…
って事はまぁのおウチに行くのかな？

まぁと2人で居る事を想像したら…
ダメぇ！またお股が熱くなっちゃう！
もう！いやあっ！どうにかしてよ！

「まぁさん、どうしたらいいと思う？」
「うーん、さすがに隠し通すのは難しいよね…」
「そ、そうだよね…」

まぁの部屋に2人。
いつもならこんなにドキドキしないのに…
あんな事があったから変に意識しちゃってぎこちないアタシ。

「やっぱりみんなにちゃんと言うべきかもね」
「で、でも…」
「大丈夫だよ。みんな何年も一緒にやってきた仲間じゃない。
　きっとみんな受け入れてくれるって」
「そ、そうかな…」
「そうだよ！あたしも最初はびっくりしたけどさ」
「…分かった。明日のレッスンの前にちゃんとみんなに話す」
「うん！うじうじしてるのちなみらしくないよ！」
「…ありがと。まぁさん」

あたしはそう言うと自然にまぁに寄りかかっていた。
そしたら、まぁはギュッとあたしを抱きしめてくれたんだ…

「あ、あれからは大丈夫だったの？」
「え？」
「…ホラ、その……大きくなったのが…」
「え、あ、うん…不思議と……でも…」
「でも…？」
「…今は……また…やばいかも」

まぁが抱きしめてくれて、今、まぁの胸に顔を埋めてる状態。
そんなの無理に決まってるじゃん！
いいにおいがして…暖かくて…

「…もう一度……する？」

そうまぁに聞かれたあたしは、もう一つ聞きたかった事を忘れてたのに気付く。

「う、うん…。でも、ちょっと待って。まぁさん、あんな事どこで覚えたの？」

千奈美の情報網によるとまぁさんって確か彼氏いなかったはずだし
ああいう…エッチな事？とかを知ってるって思わなかったから…

「気になる？」
「うん…ちょっと」
「…恥ずかしいからナイショね？」
「うん。約束する」

も、もしかしてまぁさんってオトナになっちゃってんの？
とか色々考えながらまぁさんの次の言葉を待った。

「…マンガとか…アニメとか…ゲームとか…」
「えーっ？」

まぁさんはそういうアニメとかでエッチな事のやり方とかを知ったらしい。
マンガの主人公がエッチな事をしてるマンガ？とかアニメとか？
エッチなシーンが出てくるゲームとか？
そういう話を色々されたけど、あんまりよく分からなかった。

「ホンモノって触ったことなかったから、あたしもうまくいくか分かんなかったし…
　でも、なんだかあの時変な気分になっちゃってて…」
「あ、分かるかも…」

確かにあの時はあたしもまぁもいつもと違ってた。
そして、今もその空気があたし達を包もうとしてるんだ…

「今も…変な感じ…？」
「…うん、何か……大きくなっちゃいそう…」
「触って…いい？」

あたしの頷きを見るか見ないかのうちにまぁの手があたしの股間に…

「…ホントだ…大きくなってる」
「あ…」

まぁはズボンのベルトに手をかけてベルトを外すと中に手を入れてきた
あ…あの時の感触…
うっと顔をあげてまぁの方を見ると、まぁが心配そうな顔で聞いてきた

「…ちぃ、イヤじゃない？」
「え？なんで？色々してもらってるのあたしの方だよ？まぁさんこそイヤじゃないの？」
「ゴメン…あたし……エッチな気持ちが大きくなっちゃって…」
「……まぁ……あたしもだよ…」

見上げたまぁの顔がだんだん紅潮してきてるのが分かる。
その中であたしの目を引いたのはまぁの少し大きくて赤い唇だった…

つやつやとキレイなまぁの唇…
なんか…すごく気持ちよさそう……

「…ちなみ…」
「…」

まぁの大きな瞳に見つめられたまま
その艶かしい唇にあたしは吸い寄せられてしまった

「…ん」

やわらかい…すっごく気持ちいい……

重なった唇がすこしずつ開いていき
どちらからともなく舌をからめる

２人の隙間から吐息がもれて
その吐息が大きくなると同時にまぁの手の動きが激しくなる

「…あっ……まぁさん…すご…」
「ちなみ……ベッドに…」

あたしが押し倒されるような格好でベッドになだれこんだ２人
まぁはさっきよりも激しくあたしの唇と舌を求めてくる

くちゅ…むはぁ……ちゅっ…
ダメ…もうすんごい気持ちいい……

まぁの唇は次第に唇から離れてって
あたしの耳や首筋のほうへ…

「…や…まぁ……こそばいよ…」
「ちなみ……」
「…うはあぁっ…！」（ﾋﾞｸｯ）
「ここ…感じるんだ…ﾊｧﾊｧ……」

鎖骨に近いあたり
そこを舐められた瞬間すごい声が出ちゃった…
やだ…あたし…こんなにエッチだったんだ……でも…

「まぁ…ダメだよぉ……気持ちよすぎて…ちなみ……」
「大丈夫だよ…大丈夫だよちなみ……一緒に…ね？」

そう言ったまぁは右手をＴシャツの中に入れてきたんだ…

「胸はちゃんとあるんだね…」
「もう…やだ……」

そう。変わったのは下だけ。
それ以外はなにもかも女の子のまま…

「…ああっ！……恥ずかしいっ…」
「やわらかくて気持ちいい……ちなみは…？」

手馴れた様子でブラを外して胸を触ってくるまぁさん
そりゃそうだよね同じ女の子だもん…
でも…手馴れすぎてない……？

「はぁっ…！やだ…まぁさん……すごいよぉ…」
「ﾊｧﾊｧ…気持ち…いいんでしょちなみ……固くなってるよ…」

まぁの手つきが気持ちよすぎちゃってダメ…
ビクビクしちゃって、お股のアレももうすごく大きくなってるのが分かる…

薄目をあけてみたらまぁさんのＴシャツの首元が大きく開いて
その中に揺れる大きな胸が見えた…

あ、あたしも……触っちゃおうかな…？

まぁの背中に手を回してブラのホックを外す。
そしてＴシャツの中に手を入れて胸へ…

「…あっ！…ちなみ……」
「ﾊｧﾊｧ……まぁ…やーらかい…」

あたしの手に余るくらい大きな胸。
いつの間にこんなに大きくなったんだろ？まぁさん。
そういえば最近は全然一緒にお風呂入ってないなぁ…
ベリーズが出来て最初の頃はよく一緒に入ってたけど
あの頃からメンバーで一番大きかったもんね…

「ああぁっ！ダメっ！ちな…み……ハァッ！」

すでに固くなってた乳首をコリコリしてあげただけなのに…
まぁ…感じやすすぎるよ…

よおし！

心なしか力の抜けたまぁを今度はあたしが押し倒すような格好。
うわぁ、ほっぺ赤くして…まぁさん可愛いっ！

あたしはまぁのＴシャツをブラごと思いっきりまくりあげた。
大きくて白くて形のいい胸があらわになる。

「…いいなぁ…こんなおっぱい」
「ちぃ…恥ずかしい…」

あたしもあの頃より少しは大きくなったけど、
でもやっぱまぁのは大きくってうらやましい。

ちょっと悔しいからイジワルしちゃえ！

チュッ！

「やあああ！あああああんん！」

まぁの赤い突起にキスしちゃった。
そしたらまぁすごい感じちゃって…すごい声だよ…大丈夫なの？

あたしは片手で胸をもんでもう片方にはキスキスキス。

「ﾊｧﾊｧ…ああっ…ちなみ……ちなみ…」
「まぁさん……まぁさんも良くなって…気持ち……よくなってね」

昼もそうだったけどあたしばっか気持ちよくって。
だから、まぁを気持ちよくしてあげれるのがうれしくって。
あたしはまぁのおっぱいを精一杯気持ちよいようにしてあげたんだ。

「…まぁさん……すごい汗…」
「……ぬ、脱がせて…お願い…ちなみ…」

Ｔシャツとブラを強引に頭から抜き取ってあげた。
あたしも…一緒に脱いじゃえ！

上半身ハダカになったあたしらはどちらからともなく抱き合ってキスをした。
お互いの胸をお互いに押さえつけるくらいすり合わせながら…

从*´∇｀*从＜名無しのチン先生ｷﾀｰ

まぁはキスしながらあたしのズボンに手を伸ばしてきた。
ベルトを外されてたから、まぁが少し力を入れただけでズルッと脱げてしまった…

「やんっ！ちょっとまぁ…やだぁ…」
「…もう…ちなみすごいよ…ﾊｧﾊｧ…」
「ダメぇ…まぁ、まぁも脱ご？…ね…」

あたしはまぁの頬に両手をそえてそう言った。
だって、自分だけハダカって何か恥ずかしいんだもん。
それに…それに…まぁの体ってすべすべプルプルで気持ちいいんだもん！

２人とも一糸まとわぬ姿になり、また抱き合ってキスをした。
脚を絡め、腕を絡め、胸を押し付けながら、たくさんたくさんキスをした。

「…クチュ…チュッ…ハァッ…」

あたしたちの唇はもうお互いの唾液で濡れてしまい、
枕にまで垂れていってしまってる…冷たい…

全身で触れるまぁのカラダはすごく気持ちよくって
まぁの太ももに押し付けてるアレは痛いくらいおっきくなっちゃって
でもやめられなくって
キスも止まらなくって

「ハァハァ……あっ！」

まぁがまたあたしのアレを握ってきた
触られるともうビクッってなっちゃう

「…やぁだ……まぁ…あああはぁ…すごい…」
「ちなのここ…もすごいよ……」

やわらかい手の平で上下にこすられて気持ちいい
あたしは気持ちいいんだけど、まぁはどういう気持ちなんだろう…

そっか！あたしもまぁに…

あたしはまぁの太ももの間に手をすべりこませた

ぬるっ…

「やああぁっ！…ああっ…ちなみ…っ！」
「…まぁさん……す、すごいよ…」

少し触れただけでも分かるくらいに…濡れ？っちゃってる…
って言うのかな？
まぁのアソコはすっごくびしょびしょでビックリした…

「ﾊｧﾊｧ…ちぃ……あ…ダメ…あああああっ」

だんだんアレを握ってる手の力がなくなっていくのが分かる
でもそれは全然よくて
まぁが力抜けるほど気持ちよくなってくれてるんだと思ったらうれしくなってきちゃった

だからあたしは一番気持ちいいところ…？を一杯触ってあげたんだ

「ああああっ！ﾊｧﾊｧ…ちぃ……そこ…だめぇ…」

「…あっ………んんっ！」

まぁは声にならない声をあげてベッドに埋まってしまった

これがイクってことなんかな？

あたしもそりゃあ少しぐらいは一人エッチの経験はあるけど…
そんなにしたことないし
当然そういう”イク”って感覚なんて分からなかったし

まさかそんなあたしが少し触ったくらいで…？

「ﾊｧ…ﾊｧ…ちなみ……すごかった…」
「…まぁさん、それってイったってこと？」
「…………うん」

えへへ…
なんかうれしい

色々としてくれたまぁにお返しができたようで
あたしは思わずニコッっと笑ってまぁに抱きついたんだ

「まぁさんが気持ちよくなってくれてうれしい…」
「…ちな……」
「うふふ…なんか照れるぅ！」

あたしの胸に抱かれたまぁはすっごく可愛くて色っぽくて
まだ少し乱れてる吐息が首筋にかかってくすぐったい

そしたらまぁはその吐息交じりの声でこう言ったんだ

「…じゃぁ……次はちなみの番だね…」

そう言ったまぁはその頭をあたしの胸の方へ…

「…ひゃん！」

あたしの胸の突起をまぁが口に含んで舌で弄びだした
もう片方の胸は掌で…

「あああっ！…やぁダ……小さいから恥ずかしい…」
「ううん…キレイだよちなみ……」

まぁは乳首から口をはなすと反対の乳首を口に含んだ
そして余った片手はまたお股のアレに…

２つの場所を一緒に攻められて…ちなみもう…だめかもっ……

「ﾊｧﾊｧ……まぁ…もう……」
「…イっちゃう？」

ああ、そうか
射精するってこともイクって言うんだ…
イクってああいう感覚…？

じゃあ…イきたい……

そんなあたしの気持ちを察したのか
まぁの手に力が入って動きも早くなってきた…

「あっあっあっ……すご…まぁさん……」
「…どう？…ちな、やばい？」

あたしが首をたてにブンブン振るのを見たまぁさんは
胸を舐めていた舌をだんだん下へ下へと這わせていった

おへそをくるんと舐めたと思ったらまぁはふと顔をあげて
真っ赤な顔でチラリとこっちを見て…
あ、あたしの…お股の方へ……！

「いやあっ！…ちょっとまぁさん！そ、そんなとこ…！…ああああああっっ」

初めての感覚に包まれたあたしはもう…
気持ちよさの…
最高潮に…

「はぁっ！はぁっ！…ダメっ！まぁさん…んんっっ！
　イくううううううっっぅうう！！！！！」

頭まで突き抜けてきた快感を
あたしは全部
まぁに向けて
放った…

全部出た後、まぁはそっと口を離した。
赤く濡れそぼった唇に、あの白い精子が少しついている…

「…ご、ごめん…まぁ…」

あたしは腰が抜けたような感じになって全く動けない…
顔だけまぁの方を向けてそう言った。

まぁは少し首をふって枕元のティッシュを取り
口の中の精子を拭い取った

「ちぃ、気持ちよかった？」
「う、うん。でも、まぁさん口でなんて…ごめん…」
「いいのいいの！ウチがやってみたかっただけなんだから…
　ほら、ああいうマンガとかアニメだとみんなやってるんだ」

何だか満足げなまぁさん。
そ、そんなものなのかな…？

「気持ちよかったんでしょ？じゃあいいじゃん、ね？」

不安な顔してるあたしに気遣ってそう言ってくれたまぁさん。
その温かさ…すごく好きだよ……ありがと。

「ちなみ…」

まぁが近づいてくる

「まぁ…」

あたしたちはチュッと唇をあわせて
それから寄り添って少しだけ眠ったんだ

とりあえずまあさ編終わりまで張ってみた
まとめって需要ある？

ちんちんがいたい

ありまくり

スレ内でまとめるよりサイト作った方がいいんじゃまいか

じゃあサイト作りは任せた

過去全然見れないんで続きも貼ってもらえたらありがたいでしゅ

ﾏｲﾏｲも興味津津のちんこ

http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_2012.jpg
みやび編もいくよ

「……という事なの」

あたしは次の日のレッスン前、ロッカーに集まったメンバーに全てを打ち明けた。

「それで昨日調子悪そうにしてたのね？
　言ってくれたらよかったのに…」
「ごめん、キャプテン。どうしたらいいのか分からなくって…」

何かみんなの視線が怖い。
そりゃそうだろうな…女の子の集団に一人男の子が混じってるようなものだろうし…

「ちなみはちなみだよ」
「まぁ…」
「そりゃあ大変な事になっちゃったけどさぁ…でもちなみはちなみじゃん？
　どうしても男の子特有の症状が出ちゃうかもしれないけどさ、
　みんなで協力したら今までどおりのちなみでいられるでしょ？ね？」

まぁがみんなに説得するように言ってくれた。
昨日あたしの看護をしたのがまぁだってみんな知ってるから、
まぁの言う事には説得力があったんだと思う。

「そだね！ちぃはちぃだし！」
「今までもさぁ…大変な事いろいろあったじゃん？
　でもみんなで乗り越えてきたんだから何とかなるって！ね？徳さん！」
「…ありがとう…みんな」

他のメンバーも口々に励ましてくれた。
良かった…みんなあたしの事いやがらなくって…
あたし…これからもBerryz工房で居られるんだね…よかった……

一筋の涙が頬を伝って床に落ちた。でも、涙はそれで終わり！
これからもずっとあたしは笑顔がステキな徳永千奈美なんだもん！！！

貼るならレス番と一緒にしろよ
過去ログだかなんだかわからなくて混乱する
このスレ放棄して新スレ立てろ

まとめならまとめサイトにログ置いてくれたほうがありがたい

そっかじゃあやめとくわ
すまん

あれ本スレ落ちたの？

自分で何もしないでよく他人にでかい口きけるな

無駄に重複した内容でスレ伸ばされてもどうかと

591 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 00:05:07.55 0

　────　完　────

ご愛読ありがとうございました














うそです
これからも続くもんに〜

こんな感じならいいか？

598 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 00:18:32.48 0
その日のレッスンはみんながフォロー入れてくれてうまくいった。

キャプテンはあたしが動きにくそうな振りのところを、
アレンジして動きやすいようにしてくれた。

桃はいちいちあたしの話につっこんできたり、
ちょっとした言い合いをしてくれたり。

熊井ちゃんと梨沙子は休憩時間に近くに来てくれて、
たくさんのバカな話をしてくれた。

みんなあたしを気遣ってくれて本当にうれしかった。
おかげで少し胸の中に残ってた不安が無くなった気がしたよ。

いつもと違うところは、みんなが着替え終わってからあたし一人で着替えること。
それはあたしに見られるのが嫌なんじゃなくって、
あたしのお股が目に入るのを避けての事。
寂しいけど仕方ない。
年少組さん達にはやっぱあまり見せたいもんじゃないもんね…

そんなこんなでカミングアウト？した一日目のお仕事は終了。

「ハァーッ…」

色んなことが無事終わってホッとして、大きなため息一つ。
そんな帰り道の途中、ポンッと後ろから肩をたたかれた。

「よっ！ちょっと話、あんだけど」
少し驚いて振り返ると、そこには最近また髪を明るくした美少女が立っていた。
「みや…」

609 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 01:07:16.63 0
「あのさぁ…」

何だろう…みやってこういうエッチっぽい事キライだもんな…
”やっぱりあたし無理”とか言われちゃうのかな…？

「ど、どんな感じなの？」
「…へ？」
「だからぁ…その……ついてるのって…」
「え？ここのこと！？」
「ちょっ！ちぃ声大きいっ！」

意外なみやの言葉に驚いて思わず手でお股を触ってしまった。
みやはそれに驚いたみたいで真っ赤になってそう言った。

「う〜ん、何か邪魔な感じ」
「そうなんだ…」
「なんか、歯とかに何か詰まることあんじゃん？
　あれの大きい感じ」
「…じゃあ何か挟まってるような？」
「そう、そんな感じ」

よかった…そんな質問で。
レッスン中もなんとなくみやだけあたしと距離置いてたような気がしてたから、
嫌だって言われるかと思ったよ。

612 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 01:15:06.78 0
「ゴメン、こんなの聞かれるの嫌だよね？」

みやは恥ずかしそうに下を向いて言った。

「ううん、こうやって普通に話せる方がいい。
　変に気つかわれるとアタシだめだし」
「そう？そうなんだ…
　じゃ、ちょっと寄ってかない？」

そう言ってみやは通りすがりの公園を指差した。
あたしは、まぁ以外にも色々知ってもらってた方がいいと思い、
頷いてみやの後についていったんだ。

「ここでいっか」

公園の端っこにある木のベンチ。
ささっと手で払ってみやはそこに座った。
あたしも同じようにして隣に座る。

「でも、びっくりしたよ。いきなりそんなんなっちゃうって」
「あたしがビックリだよ！朝起きたらいきなりだよ？分かる？」
「分かんない(笑)」
「だよね〜」
「あ、あのさ」
「うん」
「さっき、まぁが男の子の症状って言ってたじゃん？」
「あー、言ってたね」
「…それって……やっぱ………お、大きくなったりするの？」

633 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 16:54:45.13 0
「え？…あ、そうだね…なっちゃう…かな？」
「…やっぱ、なるんだ……」

意外な質問に戸惑いながら答えたあたし。
ひょっとして昨日か今日のを見られてた…？
だとしたらちょっと服装とかもっと考えないと…

「えっとぉ…大きくなってたの分かった？」
「あ、いや…そんなことないんだけど……どんな感じなのかな？って」

何だかこんなみや初めてだ。
ベリーズで一番オトナっぽいその顔が照れて真っ赤になって、
いつもハキハキしてるのに何だかモジモジしちゃって。

「あたしも知らないうちにそうなっちゃうんだ…
　でも、みんなのセクシーな姿を見た時になっちゃうのが多いかな…？」
「え、え？　それって、…え……えっちな気持ちになるって事？」
「分かんない……でもそうかも知れない…変だよね…女同士なのにね…」
「ううん、変とかそんなんじゃないよ……ふつう……なんじゃないのかな…？」
「ふつう…かな？」

正直そういう気持ちって分かんない。
でも、昨日まぁと抱き合った時はすごくテンションあがっちゃって…
お股のアレもすごく大きくなっちゃって…
オトコとオンナならふつうなのかもしれないけど、
女同士…
でも、あたしってオンナになるのかな…？

「ねぇ……あたし見ても……そんな気持ちになる？」

634 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 17:00:03.39 0
みやはこっちを向いて、その大きな瞳であたしを見つめた。
うわぁ…やっぱみやキレイだ…
いつも美人さんなんだけど、今日は特にキレイに見える。
そんなみやにドキドキしちゃって、思わず目をそらしてしまった。

「あ、う、うん。そ、そりゃあなると思うよ。なると思う」

あーもうホントあたしってテンパったらダメ。
何言ってんのか分からなくなるし、噛みまくるし。

「ホント？」
「ホントだって！　だってみやセクシーじゃん」
「…そんなことない……あたしってスタイルもよくないし胸だって小さいし…
　自分に女の子としての魅力があるのかな…っていつも思ってるんだ」
「何言ってんのよ、みや。あたしらみんなみやにあこがれてっるんだよ？
　みやはすごくかっこよくてキレイで…すごく魅力あるんだから！」
「…ありがと、ちぃ…。でもホントに自信ないんだよ。
　だから……もし、ちぃの男の子の症状？…それがあたしに反応したら、
　あたしは男の子から見て魅力あることになるんじゃないかな…って…
　ごめん、なんかあたし凄く勝手な事言ってるね…」

みやがそんな風に悩んでたなんて全然知らなかった。
そんな事気にしなくてもみや全然モテるじゃん…自分では気づいてないのかな…？
自分の事ってみんな分からないもんなんだなぁ…

こんな変な事になっちゃったあたしのアノ部分。
それがもしみやの悩みを小さくするのを手伝えたら…
あたしだって少し気が楽になるかもしれない……だったら……

「みや……ちょっと場所かえて話しよっか」

636 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/02(金) 17:00:52.82 0
あたしは戸惑ってるみやを強引にひっぱって、公園の外れにあるトイレへと向かった。

「ちょ…ちぃ、ドコ行くのよ」
「いいから」

ちょうど昼と夜の間の人の居ない時間帯。
運良く車椅子用の広いところが空いてたので、
少し周りを気にしながら慌しくそこへ入った。

「ちょっと！ちぃ！こんなとこで……キャッ！」

あたしはそこに入ってカギを閉めると直ぐみやに抱きついた。

「…みや……あたしが、あたしが自信つけてあげる」
「…ちぃ……」

663 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/03(土) 01:04:20.14 0
「みや……ほら…こうしてるだけで…あたし…大きくなって…きたよ…」

みやの耳元でささやく。
いきなり抱きついたのに驚き、強張ってたみやの身体からだんだん力が抜けていくのが分かる。
そして、みやはあたしの腰に手を回してきてこう尋ねた。

「…ホント？　ちぃ…」
「ホントだよ。だってみや、すごくいい匂いで、やーらかくって気持ちいいんだもん。
　…だから…ほらっ……当たってるでしょ？」

あたしは腰を前に出し、お股のアレをグッとみやに押し付けた。

「…キャッ！」

みやはびっくりして腰を引いた。
でもあたしは更に強くみやを抱きしめて、もう一度アレを押し付けたんだ。

「大丈夫だよ、みや。怖がってないで確かめてよ。
　みやの魅力でこんなんなってるんだよ？」
「……何かすごい…固い？…」
「うん。もうあたし、すごく大きくなってるよ…みや…」

みやの耳元にあったあたしのお顔。
少しずつ、少しずつみやのお顔に重ねていく。
ホッペに軽く触れながら…目指してるのは…

「…ちょ……ちぃ…ダメ…」

こっちもダメ。
もう止まんないよ…

668 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/03(土) 01:19:29.56 0
「…あっ」

あたしは構わず、みやの唇に唇を重ねた。
最初は軽く。
それからだんだん強く。

「みや…すごくキレイ…それにセクシーだよ…」
「ちぃ……」

みやはトロンとした目でこっちを見ている。
グロスかな？それとも…？
艶やかな唇が少し開いてきたのをあたしは見逃さなかった。
もう一度唇を重ねると、そのまま舌をみやの中に…

「…んんんんっ！」

みやは驚いた様子で固まってた。
でも、あたしはみやを抱いている手に力をいれて、
さらにみやの口の中を舌でペロペロしてあげた。

戸惑っていたみやの可愛い舌も、ちょんちょんってあたしの舌が触れると徐々に反応してくれて、
ちょっとずつあたしの舌に絡めてくれるようになっていった。

「ん…くちゅっ……はぁ…」
「はぁっ……ちゅっ…」
唇と唇の隙間から漏れる息がなんだかエッチ。
絡まる舌が激しくなっていくほどに、あたしの腰にあるみやの腕にも力が入ってきた。
あたしのアレはみやに押し付けられたまま。
もう何かムズムズしちゃって段々ガマンができなくなってきちゃったよ…

…早く…イキたい……

671 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/03(土) 01:29:06.81 0
「…みや……触ってみる？」
「えっ！？」
「ほら…みやのせいで大きくなっちゃたんだよ…？
　もっとちゃんと確かめてよ…」
「え…でも……何か…こわい」

あたし…やっぱ変……
いきなりそんな…触ってくれだなんて……
昨日のアノ体験で変なあたしに変身しちゃったのかな…？
みやにエッチな子って思われちゃったかも…

でも…あの快感を……
イった時のあの快感……
その誘惑に勝てない…

「大丈夫、みや。あたしだもん…怖くないよ…」
「…う、うん……」

ガマンの限界に来てたあたしは、みやの手をとるとアレの方へ導いていった。
ちょっと大きめのだぶついたズボンの上からそっと手をあてがう。

「…どう？」
「うわぁ…すごいね……こんなんなるんだ…」
「…みやの手、気持ちいいよ」
「ホント？」
「うん……だから…もっと…」

そう言ってあたしは自分のベルトに手をかけた。

856 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/06(火) 17:35:37.48 0
手早くズボンを下ろしたあたしは、みやの手を取ってそこに導いた。
そっとみやの手がアレに触れる。

「…あっ」

一瞬、みやは驚いたように手をすくめたけど、
少しずつ、そっと、そっと触りだしてくれた。

「す、すごい…熱いよ…」
「はぁ…みやの手…気持ちいい…」
「うふふ…何か変な感じぃ…」

みやはあたしにもたれかかって、少し笑みを浮かべながらそう言った。
その顔がすごくかわいくって、お股のアレが反応しちゃった。

「わっ…なんか動いたよ…」
「うん……みやが可愛いから…興奮しちゃったから…かな？」
「…そうなの？」
「何か、可愛いのとか、えっちなのとかに反応するみたいなんだ、これ」
「へぇ…でも、それって少し…うれしい」
「…あっ…そこ……気持ちいい」
「ここ？」

みやの手はアレをなぞったり握ったりを繰り返してくれてる。
ビンカンなところに触れたときにビクッとなるのが楽しいみたいで、
なんだかうれしそうな表情で時々あたしの方を見る。

857 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/06(火) 17:36:01.46 0
「みや…あたしもうガマンできない」
「え？どういう事？」
「…お願いなんだけど」
「うん」
「い、イかせてほしい」
「え？」

みやの触り方は気持ちいいんだけど、なんというか…
物足りないというか…
もっと、まぁとの時みたいに…すごく気持ちが高まるようにして欲しい…

「あのぉ…男の子って最後に、精子出して終わりなんだ。
　それをして欲しいな、なんて」
「出す？ここから？」
「え？みや知らないの？」
「…何か保健で習ったと思うけど、何かちょっとえっちっぽかったからよく聞いてなくて」
「あーみや、そういうの避けてたもんね」
「うん…」
「今もちょっと、いやだったりする？」
「あ、ううん。そんな事ないよ…だって、もうこんな事しちゃってるし…」
「あはは、そだね。…じゃあ、教えるとおりにしてくれる？
　そしたら、精子出るとこ分かるから…」
「う、うん…」

858 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/06(火) 17:36:23.27 0
みやって不思議な子。
見た感じはオトナでもっとマセてる感じがするし、
モテるからそういう経験もちょっとはあるんじゃないかと思ってたんだけど…
全然そんな事なくって。

顔を赤らめながらあたしの言う事を聞いてくれて、
ぎこちない手つきであたしのアレを触ってくれる。
照れ屋でオクテなみやの一面を見れて何かうれしかった。

「ﾊｧﾊｧ…みや…そう、そんな感じ」
「これでいいの？」

みやは時々、あたしから目を離してお股の方を見てる。
その目はすごくキラキラしてて、その顔はさっきよりもすごく色っぽい。

「みやは…みやはどんな気持ち？」
「え？あたし？」
「…あたしは気持ちいいんだけど、みやは？」
「うーん…気持ちいいっていうか、何かドキドキしてる…」
「えっちな気持ちだ」
「え！？そんな事ない……と思う、たぶん…」
「ダメだよみや、これはえっちな事。ちゃんと理解しないと」
「…う、うん……そうなんだね…えっちだぁ…」

その会話がすごく心地よくて。
やっぱり、まぁとの時がそうだったように、
２人ともがえっちな気持ちになったらすごくテンションあがる…

913 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/07(水) 17:47:39.50 0
「みや…」

あたしはえっちな顔になったみやにもう一度唇を近づけた。
みやは軽く目を閉じて受け入れてくれる。

「…チュッ……くちゅ…ちゅ…」

みやの舌ってちっちゃくてやーらかい…
キスひとつでも人によってこんなに違うんだ…

他のメンバーはどんなキスするのかな……？
いけない事なのかもしれないけど、今すごく興味が沸いてきちゃった…

そんなことを考えてたら興奮しちゃったのか、
アレが更に大きくなった気がした。
みやはキスしながらも、ちゃんと触ってくれてて気持ちがいい。

口からの快感とアレからの快感。
またアノ時の感覚が近づいてきたのが分かる…

でも、もうちょっと…
もうちょっとだけみやとこうしていたい…

「みや…あたし……みやにも気持ちよくなって欲しい…」
「…え？」

みやの唇から離したあたしの唇との間に細い糸が伸びて、
フッと切れて落ちた。

だらしなく濡れた唇を開いてるみや。
あたしはみやを見つめたまま、手をみやの下半身に持っていったんだ…

914 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/07(水) 17:49:17.31 0
「ちょっと…ちぃ……」
「こわい？」
「…うん」
「じゃあ少し、少しだけ、ね。
　ちょっとだけでいいから、みやにも気持ちよいのを感じてもらいたい…」
「ちぃ……うん……ゆっくりね…」

あたしはみやのズボンの中に手を入れた。
もう、あまり時間はない。
みやに握られたままのアレはもう、限界が近いから…

「…みや…濡れてるよ…」
「や…恥ずかしい…」
「でも、これって気持ちいい証拠だよ。
　ほら…こうやって…」
「んんんっ！」

みやのそこはあたしが指を滑り込ませるのに十分なヌルヌルがあった。
だから、割れ目の中の気持ちいいところを上下に指を動かして触ってあげた。

「あぁ！」
「どう…みや？」
「はぁはぁ…あはぁ……すご…何これ…んんっ…」

パンツの中のアタシの手がどんどん濡れていく。
まぁもすごかったけど、みやのこのヌルヌルの量はホントすごい。

「はぁ…はぁ……ちぃ…もうアタシ…無理かも…あはぁっ！」

918 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/07(水) 17:52:02.04 0
みやは足が立たないような感じになっちゃって、あたしにもたれかかってきた。

「今日はこれくらいにしよっか？」
「うん…もう無理……でも、すごく気持ちよかったよ…ちぃの指…」
「えへへ…なんかうれしい…」
「…ちぃは…ちぃは気持ちいいの？」
「うん…もうすぐ……イキそうだよ…」

みやはあたしの表情を見て悟ったのか、また握った手を動かしだした。
そして、それと同時にみやからあたしにキスをしてきたんだ。

「ちゅ…むふぅ…はぁ…くちゅくちゅっ…」

その二つの動きはさっきより激しくて…
十分に気持ちよくなってたあたしのアレは限界がすぐ来ちゃった。

「あ…みや…あたし…」
「ちぃ…」
「…もう…イク…かも」
「ちぃ…いいよ……アタシで…」

そう言ってあたしに顔をもたれかけてきたみや。
みやの髪の毛が首筋に触れる。
意外なところからの快感…やばっ…

「はぁっ……みや！みや！イクよ！イクっ！あああああああああああああっ」

動かしたままのみやの指の間から、
あの白い液体がたくさん飛び出していった…

921 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/07(水) 18:00:16.92 0
初めて来た公園。
入ったことのないトイレ。

そんな変な空間にみやと２人でこんな事を…

「うわぁ…すごいヌルヌルだぁ…」
「ゴメン、いっぱいかかっちゃったね」
「いっぱい出てたよ、ちぃ」
「わぁ…何か出しちゃったらすごく恥ずかしくなってきたよ！」

行為が終わった後のみやは、いつもの感じのみやに戻ってて。
あたしも何かちょっと素に戻っちゃって。
急にあたしの方が恥ずかしくなってしまった。

「あはは！あんなにえっちに迫ってきてたのに！おっかしい！」
「もぉ…みやぁ！」
「ゴメンゴメン！だってちぃも急に素になるんだもん」
「ううぅ…」

そう言われたら余計に恥ずかしくなるよ…
特に今、裸になってた下半身を直してるとこだったし…

「でもね…ちぃ…」
「うん？」
「すごく、すごく楽しかったよ！またしようね！」

みやはそう言って軽くあたしにキスをした。

少し笑いながら。

少し照れながら。

雅編終わり

現行の舞美編

976 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/08(木) 17:31:31.48 0
あたしは緊張してた。

いつものレッスンルームよりも少し広いレッスンルーム。
そして人数もいつもの倍。

「ねぇキャプテン、大丈夫かなぁ？」
「大丈夫大丈夫！普通にしてたらきっとバレないよ」
「でもぉ…」
「大丈夫だって。出番も半分だし」

相変わらずキャプテンは頼りになるのかならないのか分かんない…
でも、ここって時にはやっぱしっかりしてるから、
この場はキャプテンの言う通りにがんばって普通にやっていこう。

何とかこの生活にも慣れてきた。
それに、お股のアレにもだいぶ慣れてきた。

ベリーズのみんなともうまくやっていけてる…と思う。
最初の頃みたいにちょっとした事で大きくなるのもなくなってきたし。
メンバーもあまり気にしなくなってきてるし。

でも、ふとした事で大きくなっちゃう事もあるんだけどね…
それは仕方ない。
そういうもんだと割り切って気にしないようにしてる。

あ、レッスンが始まる時間だ！

「「「よろしくお願いしま〜す！！」」」

１４人の大きな声がレッスンルームに響いた…。

50 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/09(金) 02:18:38.41 0
何か久しぶり…こうやってみんな揃ってレッスンするのって。
今は２つに分かれて活動してるけど、元々はずっと一緒だったもんね…
懐かしくて何かうれしくって…感動しちゃう！

なんて気持ちになってるヒマもなく、すぐにレッスンは始まってしまった。
初めてやる新しい事もたくさんあったりして、思ったよりも大変。

ベリーズｖｓ℃-uteかぁ…
レッスン中はどうしても℃-uteメンバーが気になる。

ううん、女の子として気になるんじゃないよ。
ウチらと℃-ute、どっちが早く覚えられてカッコよく決めれるか。
そんなのが気になるんだ。
コンサートがバトルって名前だけど、これってバトルもう始まってんじゃん…

℃-uteのみんなも同じ気持ちなのかな？
とにかく今日は℃-uteのメンバーとよく目が合った。

目が合うって事は…どうしても全身にも目が行っちゃうワケで…

見慣れてないメンバーだから…
ちょっとヤバい…
危険です危険！

51 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/05/09(金) 02:20:34.33 0
梅さんはほんっとキレイになった。
すごくスタイルもよくて、すごく色っぽい…踊ってる時は。

なかさきちゃんは背は伸びてないけど、大人っぽくなったなぁ。
しゃべると子供〜って感じだけど、そのギャップが良いかも。

愛理は背がすごく伸びたなぁ…追いつかれそう。
そんで脚がきれいすぎるくらいきれい。

千聖は知らない間に女の子っぽくなってる！
それに…胸も…大きくなっちゃって……負けてるかも…

舞ちゃんも背が伸びた。
あんな小っちゃかった子がもう中学生かぁ…

栞菜ちゃんは…よく分からないけどずっと愛理にひっついてる…
変な子。

そして、一番気になるっていうか、目立つのが舞美。

舞美ってこんなに美人だったっけ？
もっと何か華奢でおとなしめな感じだったと思ったんだけど…
℃-uteのリーダーとして色々やったのが舞美を成長させたのかなぁ。

ベリーズと℃-uteと交代でそれぞれの曲を歌っていく時に、
舞美はちゃんとしっかり℃-uteをまとめてて。
曲が始まったらかっこよく踊ってかっこよく歌って。

キレイだぁ…

気が付くとあたしは舞美ばっか見てた。

サイト作る手間考えたらログ貼った方が楽だし
とりあえず時間かけて貼ってくれた人乙

あの〜本スレはもう落ちたんでしょうか？

本スレって何処の事言ってんの？

千奈美の勃起がカチンコチンな件
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210238871/
これかな

本スレって言うか前スレ

板移転の圧縮でとっくに落ちてる

ロマンティックも千奈美の勃起も止まらない

今日はこないかな？

保

おはようございますとゆいたいです

チンチンまだー？

過去ログ貼ってくれた人ありがとう

ちんこ先生迷子になってるのかな？

じゃんじゃか

从*´▽｀）＜のにゅのにゅだもんにー

ﾊｧﾊｧ

从*´∇｀）いっけぇ〜〜〜しゃ〜ぷしゅ〜

画像一枚で頑張りすぎだろｗ

っ

川*^▽^)‖

先生待ちだな

興奮し過ぎだぞ
服着ないと今日は寒いだろ

>>116
从*´∇｀）＜短小いやー

上昇

ho

ちんこ！ちんこ！ちちちちんこ！
ちんこ！ちんこ！ちちちちんこ！

にょきにょきっつЭ

ちんこ先生の勃起検索はいつになるのか

バイトで疲れてんのかもな

ちんこ先生ガソリン高すぎるけどなんとかしてくれ！

うんこ消えてる・・・

えろげーもだ

どっかに削除以来でも出されたんかね

先生・・・お願いします

从*´∇｀）＜女の子なのに男の悦びYeah！

うんこスレはあるけどキチガイに粘着されてる

変態紳士は淡々とスルーするのみ

ちんこーちんこー

(　・ω・)

保全いやぁっ！

ちんこ先生・・・

从；・ゥ・从＜まだ…？

ちんこ！ちんこ！ちちちちんこ！
ちんこ！ちんこ！ちちちちんこ！
ガモーンガモーンガモーンガモーン　Yahoo!

保全がわりに

117 名前： ◆CNKO/wOJzo 　　投稿日：2008/05/10(土) 01:26:03.97 0
「ねぇ千奈美！この後ごはんとか、行かない？」

舞美に声をかけられたのは、レッスンが終わった後。
着替えも済んで、無事に一日終わったなぁ…
と気を抜いてたとこだったからビックリした。

「うわぁっ！」
「ちょっとぉ、何驚いてんのよ」
「ご、ゴメン。考え事してた」
「え〜千奈美が考え事〜？」
「何よぉ…」
「ウソウソ。で、どうなのよ？」

昔から変わらない素直な笑顔で話しかけてくれる舞美。
変わったのは舞美の笑顔にドキドキしてるあたし…

「う、うん。他、誰か来んの？」
「いやー、別に誰も誘ってないんだけどね…
　久しぶりに千奈美と２人でおしゃべりしたいな、とか言って」

２人っきりかぁ…
ちょっと不安だけど、あたしも久しぶりに舞美とお話したいし、
別にあたしが変な気持ちにさえならなかったら大丈夫だよね！

「いいよー！じゃあ、行こっか！」
「うん！何食べよっか？」

118 名前： ◆CNKO/wOJzo 　　投稿日：2008/05/10(土) 01:28:50.12 0
まだベリーズが出来る前、キッズで活動してた頃は
よくこうやって２人で一緒に居たなぁ…懐かしい。

「ここ、覚えてる？」
「あー！あの時の！」

昔まだ保護者同伴でレッスンとか来てた頃、キッズの親子みんなで行ったファミレス。
こんなところにあったんだぁ…全然覚えてなかったよ。
すごく大人数だったから、席とか分かれて座ったんだよね…

「確か、千奈美と一緒に座ったよね」
「そうそう！舞美がキラキラのシール持っててさぁ！」
「何枚かあげたんだよね」

そのファミレスに入ったあたしたちは、
注文もそこそこにキッズ時代の昔話で盛り上がっちゃって。
さっきまで舞美に対してドキドキしてたのも忘れて、
キッズの矢島舞美と徳永千奈美に戻った感じだった。

「あー楽しかったね」
「しゃべりすぎって感じだよね」
ファミレスから出て、ゆっくりと駅の方へ向かう。
肩が触れるか触れないかの距離で。

「ねぇ千奈美」
「ん？」
「キッズでさぁ、一番に仲良くなったのって千奈美じゃん。覚えてる？」
「そりゃ覚えてるよ。だって、受かる前からトモダチになったじゃん」
「今でも、同じ？」
「え？何が？」
「……トモダチって感情…のまま…なのかな？」

238 名前： ◆CNKO/wOJzo 　　投稿日：2008/05/12(月) 00:39:56.29 0
「え？ちょっと、舞美？」
「…ゴメン、ずっと胸にしまいこんでたんだけど、
　今日のレッスンで千奈美見てるともう我慢できなくって…」
「舞美…」
「好きなの…千奈美……好きなんだよ！」

舞美はあたしの両手をとってそう言った。
その瞳は真剣で、そしてすごく綺麗だった。

「舞美…ちょっと待って……
　あたしももちろん好きだよ。好き。
　そんなの当たり前じゃん！一体どうしたの？」
「…違うの。
　何て言うのかな…トモダチとしてじゃなくって女のコとして好きなの」

…え？どういう事？
女のコとして好きって…舞美も女のコじゃん！

「ちょっと分かんない！いいじゃん、女のコ同士仲良くって好きで！
　それだけじゃダメなの？今までだってそうだったじゃん！」
「…そうじゃないの！好きじゃダメなら愛してるの！」
「え…！？」

…本気………っぽい。
あたしを見つめる舞美の表情…これはウソとか言ってる顔じゃない。
どうしたらいいの…？

全然予想してなかった舞美の行動に戸惑うアタシ。
そんなあたしを舞美は急に抱きしめてきたんだ…

244 名前： ◆CNKO/wOJzo 　　投稿日：2008/05/12(月) 01:01:24.47 0
「ゴメン、千奈美！もう抑えられないの！ホントに好きなの！」

耳元で舞美の声が聞こえる。
舞美に抱かれたままのあたし。
色んな思いが頭の中をグルグルまわってる感じ。

…女のコが女のコを好きで……それは大親友の舞美で…
そういうのってありなの…？
でもアタシも女のコとそういう関係を持ったんだよね…
…それと同じ…？
でもあれは何というか…成り行きというか…

アノ時、好きって感情はもちろんあったけど…
今、舞美が言ってる好きとは違うような気がする。

っていうかアタシって女のコなの？
舞美は女のコのアタシが好き…で。
そんなアタシは今、お股にあんなものがついてて…
あああよく分からない！
アレが付いてても付いてなくても、こんな状況にどうしていいか分かんないよ！

力強い舞美の腕…次第に舞美の温もりがカラダに伝わってくる。
舞美の髪…いいにおい…

…あ。

やばい…
こんな時に……大きくなってきちゃった…

もういやあっ！

249 名前： ◆CNKO/wOJzo 　　投稿日：2008/05/12(月) 01:18:24.54 0
舞美がアタシを抱く力は全然弱まることなくって。
それどころか、どんどん強くなってきて。

「千奈美…千奈美のせいだよ……千奈美が可愛すぎるから…
　もう…どうにかしてよ…お願い……」

ハッとした。
少し前にあたしがみやに言ったセリフに似てる。

────”ほら…みやのせいで大きくなっちゃたんだよ…？ ”

あの時、あたしはみやを求めてた。
腕の中に居るみやに、あたしのアレをどうにかして欲しかった。

”抱く”ってのはそういう事なんじゃないのかな？
っていう事は舞美もあたしを求めてる…？

いやいや、そんな勝手な思い込み…
あの時はあたしがえっちな気持ちになってたから。
舞美がそんな気持ちになってるとは限らない…
アレもないんだし。

でも…でも…
もし、あたしが舞美の立場だったら……

ああああっ！もう！
考えてても答えなんて出ないよ！
…もういいや。
めんどくさいから…

確かめちゃえ！！

255 名前： ◆CNKO/wOJzo 　　投稿日：2008/05/12(月) 01:50:48.01 0
「ねぇ…舞美」
「ん…」
「あたしも舞美の事好きだよ。
　だから、舞美の望むようにしてあげたい。
　それが今の素直な気持ち」
「千奈美…」
「どしたらいい？…舞美……こういう事……したいの…？」

あたしは顔を上げて舞美を見つめた。
そして、少しずつ顔を近づけていったんだ。

舞美の整ったキレイな顔が近づいてくる。

澄んだ瞳。
スッと通った鼻筋。
少し大きいけど形のいい唇…

クチビル…

２人のそれが触れる直前、舞美はすっと目を閉じた。

「…舞美……」

あたしはそう囁くと、そのまま唇を重ねたんだ…

298 名前： ◆CNKO/wOJzo 　　投稿日：2008/05/13(火) 02:06:52.78 0
あたしは軽く触れただけ。
なのに、その瞬間に舞美は強く唇を押し付けてきた。
そして、当たり前のように舌があたしの中に入ってくる。

「チュッ…くちゅ……っちゅ…」

ちょっと何これ。
あたしが先にキスしたはずなのに、舞美ペースになっちゃってる。
そんなはずじゃなかったのに…

でも…
舞美のキス…………すごい…！

激しくて、でも優しくて。
そんな事あるはずないのに、舌がホントにとろけそうに感じる。
悪いけど、まぁさんやみやのキスとは全然違う。

キスだけでこんなに感じるんだ…
そんなにされるとあたし……ダメかも…

「…千奈美……」

舞美は唇を離してあたしを見つめてあたしを呼んだ。
あたしはもう頭がポーッとしてしまってて。
そんな舞美を見つめる以外できなくって。

「千奈美……あたし嬉しい…！
　…これから……いいよね……？」

303 名前： ◆CNKO/wOJzo 　　投稿日：2008/05/13(火) 02:15:42.34 0
いいって何が？
なんて、声には出なかった。
その代わり、なぜかあたしは首を縦に振ってたんだ。

舞美はそんなあたしの肩を抱き、駅とは反対方向へと歩き始めた。
いったいドコへ…
２人が立ち止まったその先には、すごくキラキラした建物が…

これって……ひょっとして…ホ、ホテル…だ…よね？

ちょっと！
ヤダ！ヤダ！絶対ヤーダ！！
こんなエッチなとこなんて入れないよ！無理無理！

って、頭ん中ではそう思ってても口には出なくって。
カラダが勝手に舞美に引っ張られてしまう。
あぁ…ダメなあたし……

手馴れた感じでパネルを操作する舞美。
あたしというとそんな舞美にしがみついてる。

エレベーターに乗り込むなり、舞美はあたしを抱きしめてキスしてきた。

舞美……そのキス反則ぅ……

「っちゅ……ぅん…チュッ…」

…あー…もうダメ……完全に自分が見えなくなっちゃった。
まるで夢の中にいるような心地で、もう舞美のなすがままになってるあたし。

それは部屋に入ってもそのまま変わらなかった。

びっくりした
まとめか

でも先生の執筆状況も気になるところだな

まとめ乙
仕事場なのに勃起してしまった

つﾉﾉﾉｼ

先生保

初めて目にする部屋に目をやる暇もなくベッドに押し倒された。
と、同時に唇をふさがれる。

「チュ…くちゅっ……んんっ…」

ダメだ…このキスだめ…
力が抜ける……
と思った瞬間、舞美の手があたしのお股に…！

「…えっ！？」
「いやあっ！」

完全っに触られた。
まさかそんなソッコーでお股に手がくるとは…
ちょっと舞美ぃ…

我に返って目を見開いて舞美を見ると、舞美も同じ顔をしてた。

「ち、千奈美…？　何か入れ…てる…？」
「舞美…」

やばい。
完全にバレちゃってる…
この状況ではちょっと言い訳はできなさそうだなぁ

「あのね…実は…」

ものすごく恥ずかしくなったあたしは、
ベッドにうつぶせになって舞美に正直に話したんだ。

きたたたーーー

こんな時間にｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

オレもうつぶせになったぜw

「一応ベリーズの中だけの秘密にしとこうって話だったから…」
「なるほどねぇ…でも、ちょっと驚き」
「ゴメン。先に言っておくべきだったかも…こんな…トコ……来る前に…」

改めて部屋を見渡しながらあたしはそう言った。
広いベッド。大きな鏡。
いつもツアーの時に泊まるホテルの部屋とは明らかに違う。

「それはこっちがゴメンって言わないとね。
　あたしが勝手に盛り上がって連れ込んじゃった感じだったし」
「…ううん、あたしから…キス…なんてしちゃったから」
「あははっ！そうだね…何でキスしてきたのよぉ…？
　キスなんかされちゃソノ気になっちゃうじゃん？」

あっけらかんと話す舞美。
あんなのが付いてるって知られたらちょっと引かれるかもと思ってたけど、
ベリーズのみんなに言った時と同じような感じだ。
やっぱりベリーズも℃-uteも同じキッズの仲間なんだなぁ…
そう思ったら少し安心して、言葉が口から出やすくなった。

「その前に告白してきたの舞美じゃん！」
「だって…ホントに好きなんだもん…
　っていうか、その返事がキスって千奈美…そりゃソノ気になるよぉ」
「うぅ……あ、あれはぁ…ちょっと試そうと思って……」
「試すって？何を？」
「…舞美が、どういう気持ちで好き…なのか…とか？
　女同士の”好き”だったらそんなキスとか普通しないじゃん」

よく言うよ…あたし…
キスどころかあんな事までしておいて…

「え？普通…するよ？」

栞菜ーーーー！！！

「え？」
「一般的に普通かどうかは分からないけど。あたしは普通、する…と思う」
「え、ちょっと、舞美？
　当たり前みたいに言うけど、そういう経験…あるの？」
「まあね…」

あたしの隣に寝てる舞美はそう言って目線をあたしから天井へと移した。

「あたし、どうやら女の子を好きになっちゃう性質みたい。
　それに気づいたのは、あの時、千奈美に会ってからなんだ。
　千奈美はすごく元気で、笑顔がすごく可愛くて。
　引っ込み思案なあたしが持ってない、人懐っこさがあって。
　一目ぼれ？っていうのかな？
　あの時に”あ、あたし女の子が好き。千奈美が好き”って。
　それからずっと好きだったんだよ」
「舞美…」
「キッズで色々と活動したじゃん…映画とかＰＶとか…
　すごく楽しかった。千奈美と一緒だったから。
　でも、ベリーズが出来てから離れ離れになっちゃって…」

上を見てる舞美の横顔が目に入った。
そんな風に思ってたんだ…全然気づかなかった。

「…ごめんね。全然あたし分からなくって」
「ううん、いいの。
　最初はね”女の子が好き”って感情が恥ずかしかったというか、
　言っちゃいけない事のように思ってたから。
　みんなの前ではそういう感情は出さないようにしてたからね」
「そうなんだ…」

じゃあ何で今になってあたしに感情をぶつけてきたの？
そんな疑問が頭に浮かんだんだけど、すぐに舞美が口を開いて教えてくれた…

またもやエロしとかほんとやめてほしい

送信押してしまったorz

またもやエロしとかほんとやめてほしい
という声が聞こえそうで怖いんですが
背景をちゃんと書かないとダメなたちでして…
スイマセン

舞美がすごく可愛いです

甘酸っぱいスレはここですね

仕事中なのに妄想がとまらん

前戯をちゃんとしないと気持ちよくなんないのと同じで
背景をちゃんと書くのは大正解ですよ

舞美エンドな気がしてきたｗ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
エロ小説だからってエロシーンばっかより
恋心が描写されてる方がｷｭﾝｷｭﾝきますよー

从*´∇｀）キュンキュンくるぅ〜〜〜〜〜〜♪

从*´∇｀）きゅまいちゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん（ハート）

キテマスキテマス

舞美で筆下ろしかな？

ho

ちんこ先生は今日はもう終わりかな？
１日２発はキツいよな・・・

ちんこ遅漏すぎる・・・

从*´∇｀）＜ちろっちろっつつつ

ttp://www.bloggers.it/Ugo/itcommenti/takashi%20murakami%20my%20lonesome%20cowboy.jpg

>>176
お前痛ニュー見てんだろｗ

从*´▽｀）＜トビマストビマス！

>>176
なんだこれｗ

>>179
こんなんがオクで16億円で落札だってさ

从*´∇｀)＜ちいでエッチなこと考えないでね保全

ちぃはエッチなこと考えてるくせに

从*´∇｀)＜えっちなのいやぁ♪

えっちぃえっちぃ

从*´∇｀*从＜千奈ﾏﾝペロペロ美味しいもんにぃ！

从*´∇｀*从＜千奈ﾏﾝペロペロ美味しいもんにぃ！ 

危ない500以下だった
フェラが前か挿入が前か

挿入フェラ挿入

ほっほう

挿入お掃除フェラ

抜いてあげる！

´∇｀）＜保全


っ

从・ゥ・从＜ガーっと押し倒すんだよ

ほ

押し倒されたい

犯されたい

夏 夏 ちんこスティック
のにゅのにゅドピュッ！

ho

>>109
ちょっといいぞ
夏ドキのあそこは前からドピュッて聞こえていた

age

ちんこ先生ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

あげあげだかんな

>>199

先生心理描写で手間取ってる？

先生は今日も棒を挿入してどくどく流し込んでるから忙しいんです＞＜

そろそろボノが出そう

GSバイト先生まだかんな？

さっさと書けよ低脳が

低脳じゃねーよ遅漏だよ

低濃・・・

「℃-uteって完全に男子禁制って雰囲気になっちゃったから…」
「あ…」

あの事を思い出した。
でも別に口に出す必要はないと思ったから何も言わなかった。
あたしにしては珍しく。

「自然とね…女同士で仲良いのちょっと上をいくっていうか、
　付き合うってのはちょっと違うんだけど…何て言うのかな…
　女同士だけど、彼氏と彼女みたいな関係なのかな…？」
「…キス…したり……とか？」

普通するよ、って舞美が言ったキスの事。
℃-uteの中ではそういうの普通なのかな？
と思ってこっちから聞いてみた。

「そう、だね。メンバー同士キスは割とするっていうか。
　あいさつがわりに”チュッ”って感じで」
「外人みたいな感じ？」
「そうそう！ホッペにチュッとか、唇でも軽く触れるくらいね。
　深いキスは……そういう関係がないとしないかな…」
「え！？そういう関係って？」

反射的に思わず聞いてしまった。
あたしとしてはこれが普通。

「そりゃあ…

　こういうとこ来る関係…よ」

ヤメタ

きた

やめないで…

ﾁﾝｺ先生待ってたよ

「ええええええっ！！
　メンバー同士で！？ホントに！？」
「うん。っていうか、他のメンバーは知らないけどね。
　あたしは、えりとずっとそういう関係だったの」

あたしは口をポカーンと開けて、しばらく何も言えなかった。
っていうか、舞美とえりかちゃんが…
仲良いのは知ってたけど、そういう関係とは…

…え？
でも今、過去形だったよね？

「だった？」
「…うん。今は全然」
「どしたの？別れたの？」
「ううん。別れたとかそういうのはないんだよ。
　さっき言ったみたいに、付き合うとかそういうのじゃなくって」
「よく分かんない…」
「だよね(笑)」

女トモダチの”仲良い”が仲良すぎて突き抜けちゃったような感じ？
でも女同士だから付き合うとかそういうのじゃないって事かな？
だから、あたしにトモダチの好きじゃなくて女の子として好きって言ったの？

また頭ん中がグルグル回ってきた。
今日は舞美にやられっぱなしだ…

「あたし、自分の気持ちに気付いたの。
　だからえりとは距離を置いた…」
「舞美…」
「やっぱりあたしは千奈美が好き。
　千奈美の全てが…愛しい」

梅さん・・・うああああああああああ

ｱｰﾕｰﾚﾃﾞｨ!!

梅さんｶﾜｲｿｽｗ

舞美はそう言うとそっと唇を重ねてきた。

逃げようと思ったら逃げられたのに。
そうしなかったのはなぜ？

あたしは求めてたのかもしれない。
舞美が経験してきた”そういう関係”を…

「ん…チュッ……」

そう…
この頭がとろけるくらい気持ちいいキス……
その先に何があるのか知りたかった。

「…くちゅ……ぅん…はぁ…千奈美…好き…」
「舞美…」

お互いの唾液で濡れた唇を見合わせて名前を読んだ。
あたしは腕を舞美の後ろに回してもう一度唇をせがむ。

舞美の柔らかくて力強い舌があたしをかき回していく…
口の中は快感で一杯になり、口の回りは二人の唾液でドロドロになった。
舞美はそのドロドロを舌で首筋にはわせながら、手ではあたしの胸元のボタンを開いていった。

「んあぁぁっ！」

快感が鎖骨の辺りに近づいたときに大きい声が出ちゃった…恥ずかしい…

「千奈美の感じる声…可愛いよ…」
「いやぁっ…」

そして舞美はあたしの胸に顔を埋めていった…

俺の勃起が止まらないんだけど

フォー！止まらない

スイマセンもう限界でちなみ
おやすみなさい

ちんこ寝んなよ

从*・ゥ・从＜いやぁっ？

http://jp.youtube.com/watch?v=UFuH1Y42OoQ
舞美編はこれ聞きながらだな

ズボン脱ぎながらho

>>227
パンツはちゃんと履いとけよ！
俺みたいに風邪引くぞｗ保全

なんという焦らしプレイ

朝から楽しませてもらったよ

ho

http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_1927.jpg
http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_1782.jpg
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>>232見ながら雅編読み返したらいっぱい出たｗ

千奈美も雅ちゃんとならさぞかしいっぱい出るんだろうな

千奈美とみやびちゃんって知能指数が同じな気がする

从*´∇｀）＜ちの〜にゅちの〜にゅ