1 :
名無し募集中。。。:
エロでも非エロでもいいので書いてください
2 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:29:29.32 0
「はじめまして。吉澤ひとみと申します。」
ペコリとお辞儀をするとボーイッシュなショートカットの上にある白いプリムが爽やかになびいた。
「フォッ、フォッこんな可愛らしい娘さんに来て頂けるとは。」
新人メイド吉澤ひとみの挨拶に、この家の脂ぎった50歳くらいの主人が、太り過ぎた腹を揺すりながら下品な笑みを浮かべ応える。
「今日から、よろしくお願いしますよ。吉澤さん。フォッフォッ」
「は、はあ…コチラこそ。よろしくお願いします…」
主人の下品な笑顔と笑い声に、ひとみは気持ち悪そうに顔をしかめた。
メイドに有るまじき態度であるが、元来男勝りの彼女は取り繕うのが苦手で、自分の感情がすぐに顔に出てしまう。
しかし、主人は不快そうに歪む吉澤ひとみの細くて美しい眉、淡いピンクの唇を嬉しそうに見つめる。
「いやあ〜、ホントに可愛らしい。あなたの様な女性にお世話してもらえるとは私は幸せ者ですよ。」
吉澤ひとみは全身を舐める様に見回す主人の視線を感じ、不快感が込み上げてくる。
『うわ!なんだこのエロオヤジ。たまんねぇよな…』
こんな家で仕事かよ!とウンザリするひとみとは対照的に主人はこれからの毎日に昂奮が高まるのだった。
メイド服に包まれた、美しい御馳走に…
『いろいろお世話になりますから覚悟しておくんだよ。吉澤くん…イッパイ泣いてもらうからね。』
3 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:31:28.15 0
どす黒い欲情が湧き上がる。
この可愛らしく美しいメイド…
吉澤ひとみを凌辱しまくりたい…
ボロボロになるまで苛め犯したい…
主人の下品な笑顔が益々ニヤニヤと揺るんでいった。
ここで働き始めて何日か過ぎた。
吉澤ひとみは、やはりこの家での仕事は嫌だった。 家事をしていると絶えず主人が視界に入る。ニヤニヤと笑いながら自分を見つめる『エロオヤジ』の姿が。
初めの頃は横目でチラチラと見ていたる様だったが、今ではあからさまに吉澤の身体を好色そうな笑みを浮かべながら凝視している。
『気持ち悪いわ!』
今迄もスケベな親父達の世話をしてきたが、この家の主人の視線は異常だと感じはじめていた。
『ホント気持ち悪いッ』
イライラとしながら前屈みでテーブルを拭いているひとみ…
ソファに座りタバコを吹かしてテーブル拭くたび左右に揺れる愛らしい尻を見つめる主人…
『もう我慢できませんなあ』
主人はゆっくりと立ち上がった…
テーブルを拭く吉澤ひとみに忍び寄る。
『うわあ…細いですなあ』
主人は眼前で一生懸命仕事をしている吉澤ひとみの細くて美味しそうな身体にクラクラとする。
たまらず背後からひとみに抱き付いた!
4 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:32:16.82 0
「ひぃっ!」
突然の出来事に、ひとみは引きつった声をあげる!
脂ぎった中年男の主人は背後からひとみの細い身体を羽交締めにし、右手をグイグイと顔面に押しつけて、柔らかな唇の感触を楽しみ左腕でひとみの身体を締め付け動きを押さえ込む。
その左手がひとみの右乳房をギュウギュウと揉みしだき始めた!
「ムグウッ!ムグウッ!」
ひとみはパニック状態に陥った。
『ナニ?何なのッ!』
「ンフゥッ!ンフゥッ!」
いやらしく動く指から逃れようと必死でもがく!
可愛らしいメイド…
吉澤ひとみが自分の両腕の中で必死に細い身体をよじらせて抵抗している!
『フォッフォッ!…もっと暴れなさい!抵抗するんだ!』
ひとみの抵抗が、更に変態主人を昂奮させる。
5 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:33:48.18 0
胸を鷲掴みにした手に力がはいった!
ひとみの胸が潰れてしまいそうな程に強く握り締めた!
「イッ!痛いいッ!」
ひとみは声をあげ、身体をよじらせて必死に抵抗する!
「吉澤クンのオッパイ、とっても柔らかいね」
変態主人の指が、ひとみの乳房の柔らかい肉に、沈み込んでは押し返される。
「いい乳してますね〜、この弾力!最高です!」
後ろから回された変態主人の手で休みなく乳房を揉み込まれ続けている。
「やめて下さいッ!やめてッ!やめろッ!…ナニ触ってんだよ!」
ひとみはメイドである事も忘れて口汚なく変態主人を罵って叫んだ。
「こんなに可愛らしい顔しているのに、乱暴な言葉を吐くんだね。」
変態主人はひとみの腕を背後ににじりあげた。
「やあっ!痛いッ!」
「メイド失格ですなあ。私が教育してあげよう。」
変態主人はいやらしく笑うと、ひとみの両手を手錠で拘束した。
『なんだ!頭おかしいのか?このオッサン』
恐怖と怒りで吉澤ひとみの心は激しく動揺する…こんな事…犯罪行為じゃないか!
6 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:34:20.25 0
「やめろぉ!ナニすんだよ!」
変態主人は力ずくでひとみを床に仰向けに寝かせ、身体に跨がり
ドスン!とひとみの腹の上に腰を下ろした。
「グフウウッ!」
腹部を圧迫され、ひとみが呻き声をあげる。形の良い乳房がプルンと揺れた。
「吉澤クン。メイドはそんな言葉使いじゃイケナイなあ」
パッシィッ!
ひとみの頬を強くひっぱたいた!
「ンあーッ!」
焼けるような痛みに、ひとみは声を上げてもがいた。
「御主人様には服従して身体を捧げ奉仕するのがメイドでしょう?フォッフォッ」
変態主人は嬉しそうに、もう一度、ひとみの頬を叩いた。
「きゃああああっ」
「女の娘らしい可愛い声を出せるじゃないですか。フォッ!フォッ!」
吉澤ひとみの叫ぶ声が心地良く変態主人の耳に響いた。
ひとみは自分の悲鳴を嘲笑う変態主人に怒りが込み上げてくる。
7 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:36:17.91 0
ひとみの美しい瞳が激しく変態主人を睨みつけた。
「こんな事して、オッサンどうなると思ってんだよ!」
力強いひとみの視線を嬉しそうに変態主人は見返している。
「あたしが今日の事を訴えたらパクられてムショ行きだぞ!変態ジジイ!」
ひとみの脅しの言葉に変態主人はいやらしく笑う。
生意気な娘程苛め甲斐がある。
「じゃあ今日どんなにイヤらしい事を変態ジジイにされたか訴えればいいでしょう。」
変態主人はひとみの頬を手の平で撫でながらスベスベとした肌の手触りを楽しむと
「さあて吉澤クン、たっぷりと楽しませてもらいますよ。フォッフォッ。」
自分の尻に敷かれている美しく生意気な娘を凌辱する昂奮に鼻息を荒げ、ギラギラした目でひとみを見下ろした。
『やべぇよ…コイツ頭おかしいよ…』
これから起こるであろう最悪な事態を感じ、ひとみの心臓がバクバクと鼓動を速める…、
「小振りだが良い弾力してますなあ。」
変態主人が両手で柔らかくひとみの乳房を揉み始める。
「ゃ、やめてろッ!汚い手で触ってんじゃねぇよッ!」
変態主人は腰を浮かせ、もう一度
ドスンッ!!!!
ひとみの腹に太り過ぎた巨大な尻を落とす。
「ぐふぁああっ!!」
強烈なボディブローが、ひとみの柔らかな腹筋に打ち込まれた!!
「ぐフッ…ぐッ…ぐッ…ぐむむ…」
ひとみの呻き声が、サディスティックな性癖の変態主人を悦ばせる。
「お願いするなら、やめて下さいだろう?まあ頼まれても止められないがねぇ」
邪悪で不気味な笑みを浮かべ、手の平を強く振りおろした。
パシッ!
ひとみの右乳房を強くひっぱたいた。
「んひィッ!!」
8 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:37:11.01 0
悲鳴をあげて身体を跳ねるひとみ。
続けて左乳房がピシッ!と弾かれた。
「やあああッ!」
ひとみがあげる苦悶の叫び声が、変態主人のサディズムを煽った。男はひとみの形の良い乳房を何度も強く叩き続ける!
「痛いッ!やめろぉッ!やめろッ!」
「フォッ、フォッ。たまらないねぇ…吉澤クン。もっともっと生意気な言葉を吐くとい。」
変態主人はひとみの身体に覆い被さる、ひとみの耳に唇を近付け
「調教しがいがあるというモノだよ。」
生臭い息を吹き掛けながら囁いた。
変態主人はひとみの可愛らしい耳朶に舌を伸ばしペロッと舐めた。
「ぎゃあッ!!」
あまりの醜悪さに悲鳴を上げるひとみ。
「あはは、そんなに嫌かね吉澤クン?」
嫌悪の反応に変態主人は悦び、ひとみの顔を覗き込む。
「ぺッ!」
嫌らしい笑みを浮かべた醜い変態主人の顔に、ひとみはツバを吹き付けた。しかし変態主人は顔についた唾を嬉しそうに手に取り、ひとみの顔の近くで舌を出してなめ回した。
「フォッ、フォッ、吉澤クンの唾…おいしいよ…さあ、もっと贈れ。」
大きく口を開け、ヌメッとした舌を伸ばして、ひとみの唇に近付ける。
「ぎゃあッ!やめろぉッ!やだああッ!」
9 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:40:07.22 0
すげえ独壇場
10 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:41:08.27 0
頭をブンブンと振り変態主人の舌から逃れようとする…
両手を拘束され肥満した変態主人に覆い被さられたひとみにできる唯一の抵抗だった…
「うははは。うはは。」
変態主人は気持ち悪い笑い声をあげながら伸ばした舌を近付けてゆく。
ひとみはギュッと唇をつぐみ顔を横に逸らす。
ピチャ…
「ん〜〜ッ!」
ヌメッとした舌が頬に当てられ、ひとみは唇を噤んだまま悲鳴をあげた。
顔を振り、変態主人の舌から逃れようとする。
主人は両手でガッチリと髪を鷲掴みひとみの顔を押さえ込んだ。
「ぬはあっ、ぬはあっ…」
鼻息を荒げ夢中で舐めまわし、ひとみの可愛らしい頬を唾液で汚してゆく。
「やだああッ!やだああッ!やめろぉッ!」
ヌチャヌチャと汚い舌がはい回り、唾液を塗り付けられる気色悪さに、身体をくねらせて脚をジタバタと動かし身悶えるひとみ。
スベスベとした舌触り、細い身体の心地良い抵抗に変態主人の昂奮が益々高まる…
「たまりませんなあ!」
ひとみの頬から唇を離し上半身を起こすと慌ただしくシャツのボタンを外し服を脱ぎすてた。
そして立ち上がるとズボンも脱いでパンツ一枚になった。
11 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:42:40.93 0
贅肉だらけブヨブヨの身体…
醜く出っぱった腹…その下の白いブリーフがこんもりと盛り上がっている。
嫌らしい笑みを浮かべブリーフの上から股間を擦る変態主人を見上げ
『こんな奴に好き勝手されてたまるか!』
ひとみは手錠で後ろ手に拘束された身体を必死によじらせ、芋虫の様に這いながら主人のから逃れようとする。
主人は、ニヤアッと好色そうな笑みを浮かべると、うつぶせで這っているひとみに再び覆い被さり、背後から抱き付いた。
「どこに行こうというのかね?フォッ、フォッ。」
「離せッ!離せジジイ!」
主人は左腕でひとみの上半身を抱きすくめ、右手を下半身に這わせるとスカートを捲り上げはじめた。
ひとみの白く美しい太ももが露になってゆく。
「やめろッ!いい加減にしろ糞ジジイ!」
手の平全体でひとみの肌触りを楽しみながら、太ももを撫で回しはじめた。ゾゾゾッ…と悪寒がひとみの背中に走った。
変態主人のおぞましい手の動きに、ひとみは激しく身体をよじらせる。
「はあっ、なんてスベスベしてるだ。舌触りといい手触りといい最高だよ吉澤クン。」
「ナニ気持ち悪い事言ってんだよ!もう、やめろぉッ!触んじゃねぇよ!」
「ああ〜っ!たまらんねぇ!吉澤クン。もう、すっかりこんなになってしまったよ。」
変態主人が股間を、ひとみの尻にグイグイと押し付ける。
ひとみは、お尻に押しつけられた、固い異物の感触と、大きさに恐怖を感じた。
「吉澤クンどうだね?私の自慢の息子は。結構デカいだろう?」
固く勃起した男根は、変態主人が誇らしげに言うとうり、かなりの大きさだ。
12 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:43:35.14 0
ひとみの男性経験の中で、こんなに巨大な男根を持った男などいなかった。
主人は、その巨大な男根を柔らかい肉に押しつけ、擦り付け、スカート越しにひとみの尻の感触を楽しんだ。
「ああっ。吉澤クンのお尻プニプニしてて、気持ちいいですぞぉッ」
ひとみは、この巨大な男根が自分の性器に挿入される最悪な状況が脳裏に浮かび、顔が青ざめてゆく。
『イヤだ!イヤッ!絶対イヤアッ!』
そんな、ひとみの恐怖を煽るかの様に、
太ももから、ひとみの秘密の部分へ指を這わせてゆく。
そして、白いショーツの上からひとみの淫裂を強くなぞった。
「んあッ!」
ビクンッ!と、ひとみの細い身体が跳ねる。
「バカ野郎!どこ触ってんだよ!」
主人の指が、何度も何度も、淫裂をなぞっては時折、クリトリスに押しつけられる。
秘部に加えられる刺激から逃れようと腰を引いた。
すると、ひとみの尻がさらにググッと男根に密着する。
13 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:45:02.76 0
「もう、やだああーーッ!!」
淫裂を指で、お尻を男根で嬲られ、ひとみは悲鳴をあげた!
「どう?気持ちいいかね?吉澤クン。」
「んあッ、バカ!んなワケないだろッ!」
まったく気持ち良くなどない。
ひとみは、秘部を襲うおぞましい刺激に腰をくねらせる。
ひとみのくびれた腰が悩ましく動くたび、グイグイと柔らかな尻が男根を圧迫する。
「ああ…吉澤クン。そんなに強く可愛いお尻を擦り付けられたら…ふぉぉ〜」
悍ましい感覚に、苦しげに声を上げるひとみに対して、主人はウットリと快楽の溜め息を漏らす…
変態主人の更は欲情し、右手をショーツの中に侵入させて淫裂に指をあてがった。
「きゃああああっ!」
ひとみは、もっとも敏感な部分を直接触られ、激しく動揺し悲鳴をあげた!
主人は手の平にひとみの淡い茂みをサワサワと感じると、
「下の毛は薄い方だね吉澤ク〜ン。」
嫌らしくニヤニヤと笑いながら言った。
そして、淫裂にあてがった中指をゆっくりと上下に動かし始めた。
「あっ!…ダメッ!…バカッ!…ああっ…」
淫裂をなぞる、指の動きが速まる。
「ん… くぅッ!やめろ…ああっ…汚い手で触んなよ!… あッ!」
力を入れて脚を閉じ合わせ抵抗するひとみ…
だが、変態主人はかまわずに指をこじ入れ、淫裂をいたぶり続ける。
「い…いやだあっ…んっ…んン…」
ひとみの敏感なクリトリスが、指の腹でグリっと圧迫された。
「ひゃううっ!」
14 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:46:28.17 0
股間に、痺れるような刺激が走り、ひとみは甲高い悲鳴を上げて身体が硬直した。
「や…やめろ、ああっ…そこは…ううッ…やめろぉッ…んくっ…」
変態主人の指に、敏感な箇所を攻め立てられ、ひとみは息遣いを荒げてゆく。
「んくぅ…はッ!はあっ…はッ…」
主人はさらに包皮を剥いてクリトリスをいたぶり始めた。
「ひゃはああッ!」
『ふふふ。敏感な、嬲りがいのある身体をしてる。』
ひとみの反応に変態主人は多いに悦び、ひとみのクリトリスを嬲る指先の速度がどんどん速まる…
「はあッ…ヤッ!…やだあッ…フッ!…あふッ…ああッ」
変態主人はひとみの身体から両手を離し、仰向けに寝かせると、腰まわりを包んだショーツのゴムへ手をかける。
「あッ!!…ダメッ…ダメぇ!…バカッ」
ひとみは狂ったように腰をくねらせた。
「フォッフォッフォッ。そんなに色っぽく尻を振らては、ますます脱がせたくなりますよ。」
下品な笑い声をあげながら、ジワジワとショーツを下にずりさげていく。
「イヤアッ…あああっ!…手を離せぇッ!」
両手を後ろに縛られたひとみには、身をよじらせるしか抗うすべがない。
15 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:49:43.95 0
「ああッ!やめろッ!手を離せジジイ!うううッ…やめろぉぉッ!」
ひとみは腰をくねらせながら、何度も何度も変態主人に拒絶の言葉を吐いた…
「フォッフォッ、止められませんなあ。
だって私は、変態ジジイですからね。それにコレを脱がせれば、
吉澤クンのまんこが見れるんですよ?」
変態主人が必死なひとみの拒絶の言葉に卑猥な嘲笑で応える。
絶望と屈辱にひとみの瞳から一筋涙が流れ落ちた。ショーツが膝まで下ろされ、綺麗に生い茂った陰毛が主人の前にあらわになった。
「フォッフォッ!薄くて可愛いおケケが丸見えになりましたよぉ」
ひとみが、いくら膝を寄り合わせても、白い太ももの付け根に悩ましく盛りあがった淡い草むらはもはや隠す術がない…
堪え難い羞恥に全身を真っ赤に染めたひとみは、膝をよじり合わせて叫んだ。
「こんな事もうイヤああッ!…やだあッ!…助けてええ!…あああっ!もうやだああっ!」
「可愛いそうに。誰も助けに来ないよ。フォッフォッ♪吉澤クンは変態ジジイに恥ずかしいトコロを悪戯されちゃうんだよ。」
またも変態主人は、ひとみを馬鹿にした様な言葉で嘲笑すると、輪になったショーツをくるりと足下からはぎ取った。
「イヤああああっ!」
「フォッ!フォッ!どんな気分だね?変態ジジイにパンツをはぎ取られた気分は?」
身も世もなく叫ぶひとみの姿に、主人は嬉しそうにゲラゲラと笑った。ひとみは恥ずかしさと悔しさで血の出るほど唇を噛みしめている。
「ふぐぅ…ううっ…ぐふうぅッ…」
「さあ、吉澤クン。まんこを、よ〜く見せてもらおうか。」
16 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:50:14.36 0
必死に閉じているひとみの両膝を掴んで力まかせに割り開いた。
「ヤあッ!やだああああああッ!」
ひとみは膝を閉じようと力を入れ、バタバタと脚をバタ尽かせ暴れる。
「フォッフォッ!吉澤クン!暴れるんじゃない!」
変態主人が満面の笑みを浮かべると手の平を強くひとみの太ももに叩きつける。
「ぐああッ!!」
白く美しい肌をした、しなやかな太ももに変態主人の手形が真っ赤に浮かび上がる。
「さあ吉澤クン脚をちゃんと開きなさい」
変態主人は更にグイグイとひとみの両足を大きく広げると、ひとみの股間に顔を近付けた。
「うへへへ。これが吉澤クンのおまんこですかあ。」
鼻を寄せひとみの淫裂に漂う香りをクンクン嗅いだ。変態主人の荒い鼻息がひとみの淫裂に、なんとも気味悪く吹きかかった。
「ううッ…やめろぉッ!この変態ジ…ジイ!…ううッ…」
あまりの気持ち悪さに目をギュッと閉じ眉間に深いシワを寄せるひとみ…
「ん〜いい匂いだあ。吉澤クンのまんこ凄くいい匂いですよ。」
17 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:53:36.69 0
ひとみの香りを堪能すると、変態主人は二本の指でひとみの花弁を押し広げた。指に生暖かい液が絡み付いてきた。
「やあッ!…このバカッ!やめろッ!」
「綺麗なピンク色してますなあ吉澤クン。しかも愛液でテラテラ光って、すっごくイヤらしいですぞ吉澤クンのまんこ」
醜く卑劣な変態主人が自分の性器を覗き、匂いを嗅いで好き勝手な感想を言っている。激しい怒りと堪え難い恥辱にひとみの身体がブルブルと震える…
『チクショウッ…チクショォッ!こんな奴にぃッ…』
固く閉じたひとみの目からボロボロと悔し涙が流れ落ちた…
「さて、お味はどうですかな。」 ピチャ
変態主人はピンク色の肉壁に舌を押しつけ、じっくりと味わうように舐めまわし始めた。
「いやああッ!!!やめろおッ!やめろおおおおおッ!!」
ひとみの切り裂く様な叫び声が部屋に響いた。
くちゃ…くちゃ…
「んはァッ、美味しいですぞ…んはッ、吉澤クンのまんこ」
主人は美味しそうに、ひとみの肉壁を舌で何度もなぞりあげる。
「はうッ!…やだあッ…はううッ!!…」
ひとみは秘部に加えられる妖しい刺激に耐えられず、脚を閉じようとする。
スパーンッ!!!
ひとみの太ももに再び赤い手の平の跡が張り付いた。
「んあああああっ!」
18 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:56:12.94 0
撮影も順調に進み小休憩
スタッフ「吉澤さんお疲れさま、お茶でもどうぞ」
ひとみ「ありがとうございます」
ひとみは差し出されたお茶を飲みほす
しかし・・・お茶には[媚薬]が
撮影の裏では
ひとみの所属する事務所は多額の借金により経営が思わしくない状況
事務所社長は脅されひとみを担保に返済を・・・
仕組まれた撮影会
19 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 14:56:44.32 0
さらに撮影が進み徐々にひとみの体に異変が・・・
「はぁ・・・はぁ・・・あっ」
明らかに呼吸がおかしいひとみ
スタッフが微笑みながら
「大丈夫?ちょっと休憩する?」
今にも倒れそうなひとみ
「はぁ・・・はい」
スタッフに連れられ撮影場所を後にする
数十分後・・・ひとみは目を覚ます
「ここは・・・うっ、なんだよこれ」
目の前には薄ら笑いを浮かべるスキンヘッドのオヤジと冷や汗をかきながらこそこそとする事務所社長
そして拘束され腕を上で吊るされた自分が鏡に
20 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:01:22.51 0
「この子がひとみクンか」
スキンヘッドのオヤジはほくそえみながらつぶやく
「お前はもう帰っていいぞ、後は好きにやらせてもらう」
オヤジは金貸しらしい、そして事務所社長はひとみと目を合わせずこの場を立ち去った
「ひとみクンすまない・・・」
最後にそうつぶやいた
身動きのとれないひとみ
「なんだよこれ、外れない」
体を動かし逃げようとするが媚薬の効果もあり動きが鈍い
「無駄だよひとみクン」
笑いながらひとみに近づくオヤジ
「来るな!、来るなーーーー」
ひとみの叫びも届かずオヤジはひとみの体を触りだす
21 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:01:56.53 0
ホットパンツにTシャツのひとみ
Tシャツの上から胸を揉まれ激しく抵抗する
「さわんなよ!エロオヤジ」
そんな言葉には聞く耳を持たない、さらに激しく体を触る
「うっ・・・あぁ・・・やめっ」
媚薬のせいか敏感になるひとみ
「好きなんだろ、触られるのが。ふふふ」
荒い息遣いがオヤジをさらに激しい行動にうつさせる
「いやだ、いやだ、やめろーーー」
22 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:02:30.29 0
エロオヤジは数人の部下達を呼び出し
「おま達ひとみクンと遊んでやりなさい」
それを聞くと部下達はひとみのTシャツを引きちぎり上半身を下着姿に
「やっ、やめろ!うっ・・・」
白い清純さが漂う下着が小ぶりの胸を覆っている
「見るな、見るなよ」
顔を真っ赤にさせにらみつけるひとみ
しかし部下達には関係ない
「きゃっ・・・触るなぁ」
一人の部下が下着のしたの乳房をいじり始める
「あぁ、うっ・・・や め ろっ」
言葉では拒否しているが媚薬が回ったひとみの体は過敏に反応する
23 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:03:58.77 0
ひとみが激しく悶えたために下着が上にずれ両方の乳房があらわになる
部下達は両方の乳房をつまみいじり始める
「ああっ、やあっ、ダメッだ、さわるなぁぁぁ」
小さかった乳房は徐々に大きく硬くなった
「感じてるのかいひとみクン」
エロオヤジの言葉にひとみは反応し睨み返す
「か、感じてなんかねぇよ・・・はぅっ」
しかし体だけは正直に反応してしまう
「では次・・・下の方で遊んでみますか」
ニヤケながらオヤジは一言そうつぶやくと部下達は動き出す
部下がひとみのホットパンツをハサミで切り下から純白のショーツが
更にショーツの上からひとみの淫口を指で触り始める
「あぁっ…やめ…」
必死に逃れようとするひとみ
しかし、ショーツには湿ったような感触が・・・
「濡れてるようですね、ひとみクン」
24 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:11:33.29 0
さるさんそし
25 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:23:03.17 0
「触るな変態!やめろ」
いくら叫ぼうとも力の抜けきったひとみにはなにも出来ない
そして指はさらに強く淫口にあてられいく
「やめっ…ろ…あぁっ…いくっ」
異常な反応をみせるひとみに
「なにか聞こえましたよひとみクン」
言葉でひとみを追い詰める
「イカない…おまえらみたいな変態には負けない…うっ、あっ」 必死に抵抗するひとみ
しかしそれが男達をさらに興奮させる
「そろそろひとみクンのあの部分を拝ましてもらおうか」
そう呟くと部下の男達はひとみのショーツをハサミで切りさき取り去った
「み、見るなーーーー」
足を必死に閉じようとするが両脇の鉄柱に固定され身動きできないひとみ
「なんだこの黒い毛は…邪魔だ剃れ」
26 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:26:03.02 0
次の瞬間ひとみは言葉を失った
『なんでこんなことに』
ひとみの瞳から涙が
「泣きたいほど嬉しいか」
笑いながら男達は毛を剃り始めた
数十分後…ひとみの淫口は産まれたままの姿に
「綺麗になったここを見てやろう」
指で淫部を広げマジマシと見つめる男達
『見んなよ!汚ない手で触るな』
「綺麗ピンク色だねひとみクン」
「もしかして経験ないのかな」
男達は微笑む
『なにを…くっ』
ひとみは言い返せず黙りこむ
「私たちが遊んであげますよ。フフフ」
男は淫口の豆を指で擦り始める
『ひゃっ!ああぁっ!…ふぅぁ』
ひとみの身体に衝撃がはしる
「なんていやらしい体だ」
『違う!感じてなんか…あっ』
27 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:28:08.04 O
 ̄ ̄
28 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:32:52.77 0
次の瞬間ひとみは言葉を失った
『なんでこんなことに』
ひとみの瞳から涙が
「泣きたいほど嬉しいか」
笑いながら男達は毛を剃り始めた
数十分後…ひとみの淫口は産まれたままの姿に
「綺麗になったここを見てやろう」
指で淫部を広げマジマシと見つめる男達
『見んなよ!汚ない手で触るな』
「綺麗ピンク色だねひとみクン」
「もしかして経験ないのかな」
男達は微笑む
『なにを…くっ』
ひとみは言い返せず黙りこむ
「私たちが遊んであげますよ。フフフ」
男は淫口の豆を指で擦り始める
『ひゃっ!ああぁっ!…ふぅぁ』
ひとみの身体に衝撃がはしる
「なんていやらしい体だ」
『違う!感じてなんか…あっ』
29 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:38:53.89 0
「今度はクリをなめてあげましょう」
ジュパ ジュパ ズズッ
『ひゃぁあぁあぁぁぁ! あぁ、あぁん! いいっ』
ひとみは気が狂いそうになりながらも体を動かし拒否しようとする
「ひとみクンはまだ逃げる余裕があるんでね」
「あれを持って来い」
そう言い放つと部下はあるものを男に手渡した
「ひとみクン、これが何かわかるかな」
手には小瓶が・・・
『な、な ん だよ・・・はぁはぁ』
意識朦朧の中ひとみは問いかける
「これは女を快楽へと誘う大変良いものですよ」
男は微笑む
男は小瓶をあけ中の液体をひとみの陰部へと塗り始めた
『はぁ・・・やめろ!やめろっつってんだろ・・・あぁ』
力がはいらず言葉だけがむなしくこだまする
30 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:39:19.38 0
「塗り終わったのでちょっとひとみクンがどうなるか観察でもしますか」
「効果はすぐあらわれるはずですから」
男達はさらにほくそえみながらひとみを見つめる
『あぁ・・・熱い はぁはぁ 熱いよ なんだよ、これなんなんだよ』
ひとみの顔は真っ赤になりだんだんと息が荒くなってきた
『ううっ…た す け・・・て』『体が・・・熱いよ・・・』
男は立ち上がりさらに液体を乳房に塗り始めた
「ここにも塗ってあげましょう、ひとみクンはこれが気に入ったみたいなので」「ふふふ」
ひとみは瞳には涙が
『負けない・・・あっっ・・・わ た しは薬なんかに・・・負けない・・・ううっ』
その言葉は男達の行動をさらに過激なものへと変貌させた
31 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:39:56.15 0
「次はこれですよひとみクン」
男の手には小型バイブが・・・そしてそっとバイブを淫口へ近づける
バイブがひとみの淫口に触れた瞬間
『ぎゃぁぁぁあぁぁ』
ひとみの体には電撃は走ったかのような衝撃が
『あぁぁぁぁぁ!やめろぉ・・・やめろぉ』 『ひぃっ・・・いやぁぁぁ』
男はバイブを一度離すと
「ひとみクン・・・あなたの負けですよ」「ふふ」
ひとみはうつろな目で男を見る
『ま、だ・・・ま・・・だ』
ひとみは言葉すらろくに出ない状況で抵抗する
「ではこれで」
男はバイブをクリに直接あてひとみの顔を見る
『いやああッ!!!やめろおッ!やめろおおおおおッ!!』
32 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:41:29.51 0
その瞬間、ひとみの淫口から
『あっ・・・あぁ』
ひとみは顔を真っ赤にさせながら崩れ落ちた
「この汁はなにかなひとみクン」
淫口から滴る愛液を指で触りながら男は話す
『しらねぇよ・・・うぅ』
今にも逃げ出したいひとみは男を見ることができない
「ではもっと出してあげましょう」
男は言い放つと人差し指と中指をひとみの淫口の中へ
そしてピストンのように高速で中で動かしはじめた
グチュ グチュ ヌチャ グチュ
いやらしい音をたてながらひとみの淫口は潮を吹き始める
『あ・・・やっ・・・くっ!』
必死に抵抗するひとみ・・・だが
『で・・・でるぅぅぅう!そ、その指を・・・やめっ』
「ではリクエストにお答えして抜きますよ」「ほら!」
男の指が抜けた瞬間、ひとみの淫口からは愛液が
媚薬の効果もありひとみの淫口からは大量の愛液が流れ落ちる
33 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:44:22.03 0
「予想以上にすごいですね」「ひとみクン欲求不満なのかな」「ふふふ」
ひとみは完全に崩れ落ち下半身は痙攣を起こしいる
「ひとみクン」「負けを認めなさい」
ひとみは小さく顔を横に振ると
『負・・・け・・・な・・・い・・・』
その言葉に男は苛立ちを覚えひとみの頬にビンタを放つ
バシッ
ひとみは男を睨みつけまた崩れ落ちる
「何もできないくせに生意気なんですよあなたは!」
男は激しい口調でひとみに言い放つ
「おい、あれの準備を」
男に命令され部下達は動けなくなったひとみを抱え隣の部屋へと運んでいった
34 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:46:32.98 0
目を覚ましたひとみ
『ううっ・・・なんだよこれ・・・』
ひとみはM字開脚のまま縄で吊られている
しかも下には・・・電マ付きの三角木馬が
「気に入ってもらえたかなひとみクン」
その状況が自分にとってどれほど危険なものかひとみは察知した
『降ろせ!ここから降ろせよ!!!』
ひとみは大声をあげて抵抗するが縄で縛られ身動きがとれない
「うるさいですね、ひとみクンは」
男は苛立った様子でひとみ乳房をつねりあげた
『痛い!・・・クッ』
ひとみはさらに男を睨みつける
「その強気がどこまで続きますかな」
そう言い男は新たな媚薬を取り出しひとみの淫口に塗り始めた
「そうそう、これはさっきの物より強力かつ危険ですよ」「ふふふ」
「全身が性感帯に変わる媚薬」「ひとみクン第二幕の始まりですよ」
男の合図で部下達はひとみを木馬にセットした
35 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:47:46.09 0
『やめ・・・』『うぅ・・・痛いっ・・・』
男はひとみの肩に手を置き少し下に力をかけた
『ぎゃぁぁ・・・裂けるぅぅ・・・放せぇ』
木馬の角はひとみの淫口に食い込む
男はさらに力を込め前後に揺らし始める
『んあああぁぁっ!』『痛い!痛い!裂け・・・裂けちゃうぅーーーーーーーーー!』『や、やめてっ・・・』
男は手を離しこう囁きかける
「もう終わりですか」「弱いですね ひ と み クン」「はっはっはっ」
ひとみの目からは大粒の涙が流れる
『なんで私がこんな目に合わなきゃ』
ひとみは泣きながらうなだれる
「まだまだこんなモノじゃ終わりませんよ」
男は部下にひとみの足に錘を付けるように指示をだした
「どこまで絶えられるか見ものですね・・・ひとみクン!!!」
ひとみの脳裏には今まさに絶望のという二文字が踊っていた
「錘を一つのせろ」
部下達はひとみの足に錘を一つのせた
『いやあぁぁぁっぁっつ!』
36 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:48:09.02 0
ひとみの叫び声が部屋にこだまする
『くそっ・・・』『お前みたいな変態に』
ひとみは今まで以上に鋭い目つきで男達を睨みつける
「良いですよその目!」「おい、錘を二つのせろ!!!」
激しく言葉を発した男の指示で部下達が動く
『や、やれるもんなら・・・やって・・・み、みろよ・・・』
だがひとみはあきらかに動揺した口調
「まだそんな強気ですか」「のせた後が楽しみですよ」
「やれ!!!」
部下が錘をひとみの足にのせる
『ぎゃぁぁぁぁーーーー!あぁぁぁぁ!ひぐぅううッ!』
木馬は恐ろしいほどにひとみの淫口に食い込んでいた
『はぁ・・・はぁ・・・』『裂けちゃうよ・・・』『助けて・・・』
37 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:49:35.82 0
気の強いのひとみが初めて弱気な面を見せる
「所詮こんなものですよひとみクンは!」「今すぐ負けを認めれば錘は取ってあげますよ」
勝ち誇ったように男は言い放つ
『わ・・・わた・・・し・・・の・・・ま・・・まけ・・・で・・・す』
涙を流し歯を食いしばりながらひとみは小声でつぶやいた
「そうですか」「ふふふ」「ははは」
男の笑い声がこだまする、男は部下に合図を送る
ひとみはその様子を見て安堵の笑みを浮かべる・・・が
横には錘を持った部下が
『な、ぜっ!』『約束が・・・あっ』
「そんな約束は覚えてませんよ!」
男は大笑いをしながら部下に命じた「やれ!」
部下はさらにもう一つ錘をのせた
『さ、裂けるーーーー!』『降ろして!錘をおろ・・・し・・・て・・・』
ひとみはよだれをたらしながら失神した、そして淫口からは小便がジョボジョボと音をたてて滴り落ちる
「失禁とは汚いですよひとみクン」「女性として恥ずかしい」「これはお仕置きが必要ですね」「ふふふ・・・はっはっはっ」
38 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:50:06.17 0
『うぅ…んっ』
目を覚ますひとみ
ひとみはM字開脚のまま吊られていた
「起きたかいひとみクン」「さっきは豪快に失禁していたよ」「はっはっはっ」
顔を真っ赤にしなからひとみは下をむく
「また気持ちよくなってもらいますか」
男は部下達に目で合図を送りひとみの前の椅子に腰かけた
部下の一人はひとみの身体に媚薬を塗り、もう一人は電マを準備しはじめる
『あぁ…また…』『あっ…体が・・・熱い』
ひとみの身体は限界寸前、少しの衝撃でも危険な状態であった・・・
39 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:51:17.72 0
部下はひとみの淫口に電マをあて固定した
「ひとみクン・・・このスイッチを入れるとどうなるかわかりますか?」「ふふふ」
『や・・・やめろ・・・はぁはぁ』
ひとみの言葉に力強さはない
「まだ生意気に抵抗しますか」
男は一瞬スイッチを入れる
『あぁぁぁ!ひゃぁ!』
ひとみは思わず声を出してしまう
「感じてるんですか?ひとみクン」「これからが本番ですよ」「ほら!」
40 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:53:11.88 0
男はスイッチを入れる
『ああっ!ああっ!あんっ!やあっ!ダメッ!ああっ!ああっ!…やめろッ!…やめろぉッ!』
電マの振動音とひとみの叫び声が部屋にこだまする
『いやぁぁぁっ!イクっ!いちゃぁぁうぅ!』
ひとみの激しく悶える
『ううッ…ああッ…』『イ・・・イクッ』
男はスイッチを切りイクことを許さない
『あっ・・・ううっ・・・』
ひとみの身体は痙攣し今にも壊れそうだった
「イキたいですか?ひとみクン」
その言葉にひとみは反応する
『うる・・・せ・・・ぇ』
男はもう一度スイッチを入れる・・・電マの嫌な低音が響き渡る
『いやぁぁ!あああぁっ!』『はあぁうぅっあ!ひやぁぁ!』
「今度はイカせてあげますよ」ほら、はやくイキなさい!ひとみクン!!!」
『ああっ!ああっ!』『で…でるぅぅ!』
ジョボジョボと音をたてながらひとみの淫口からは愛液が
『はぁあっぁ!』『あぁぁ!』『やめ・・・っ』
男は止めようとしない・・・ただ観察しているだけだった
ひとみの愛液は止まる事をしらない滝のように流れ出す
『いやっ・・・』『やめてぇーーーーーーーー!!!』
ひとみの叫び声と同時に淫口からは噴水のように勢いよく愛液が噴射された
41 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 15:53:59.70 0
『イク・・・イッちゃう・・・イッちゃうよーーーー!!!』
ひとみは激しく悶えながら愛液を垂れ流す
「なんですかこれは」「ダメな子ですねひとみクンは」
男はひとみに近づくとひとみの淫口を指で広げ電マをクリにあてた
『あぁ、あぁん!ダメッ!ああっ!ああっ!』
さらに勢いをますひとみの愛液・・・
「止まりませんねひとみクン」「溜まってたんですか」「ははは」
ひとみは小刻みに痙攣しながら愛液を垂れ流す
『ヒィ・・・あぁい・・・』『あっ・・・』『イク・・・イクーーーーーーー!!!』
ひとみの身体は激しく縦に揺れた・・・ひとみは白目を剥いて失神してしまった
「もう終わりですか」「つまらないですね」
男は電マのスイッチを切りひとみの淫口を触りだす
「失神してもここだけは痙攣してますよ」「ふふふっ」
ヒクヒクと痙攣した淫口からはトロッとした白い愛液が流れおちた・・・
「次はこの鞭であなたを可愛がってあげますよ」「次に目が覚めた時が楽しみですよひとみクン」「ふふふ・・・はははっつ」
変態作者キモ
褒め言葉だな
44 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 16:06:52.82 0
過去の小説集めた
45 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 16:14:23.39 0
変態と言われて悦ぶタイプ
一応ほ
47 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 17:44:13.61 0
道具使うのとか醒めるんだけど・・・糞AVの見すぎだろこいつ
48 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 17:46:45.93 0
飼育の黒でやってくれ
49 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 17:47:26.49 0
んじゃあアホなひとみちゃんがオレにオメコされるシナリオで書いてくれよ
50 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 17:48:23.14 0
とりあえずしゃらは死ねよ
51 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 17:49:20.00 0
もっと愛あるエロを書いてくれよ作者さん!!!!
52 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 17:51:45.17 0
ほ〜らほ〜ら濡れてきてんじゃねーかよひとみちゃんよ
ほ〜らほ〜ら欲しいか欲しいのか
ほ〜らほ〜らバキュームしろや
53 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 17:53:09.95 0
どこのキモイおっさんだよw
作者さんもっと普通な感じのでお願いしますm(__)m
54 :
名無し募集中。。。:2008/05/10(土) 18:18:38.84 0
,、,、、,、,,、
,,、ノ:::::::::::::::::゙'"、
ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
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{::::::::::::::::::ノノリリ,、;;''ヽ::::ヽ 保全アタタタタタタタ
'、::::::::::ノ''ーY(;;;;roフ`l:::::l
ヽ::::::{゙'r'ozミ〈''⌒´゙ ';;l、|
, ''二=-― -、 ヽ:::'、`´イ"、',,r _ 'j、|_
/,'" )'ー、 ヽヽ'、 ,ゝ'ヽ }::tヽ
/ /''ー ' /'"`` ' 、 ゙'l゙'ヽ '、'''´}、 j:: lヽ}
/: / ヽー'ノ::::.... )-、,,| ::゙' 、. `'彡 リ: | ヽ
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',ノ,'' イ' ::/ ィ / :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ , '" / / i l |ゝl|. ヽ
{ | l| /,,;イ / / ::| ::」``ヽ;;;;; ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ ,、 '"ノ / ノ ,j lリ j |
ヽ リ '" } /ノ l| / :|" 三三`' 、( );; ヾ'、○} { r' / j , |,,、 " /
55 :
名無し募集中。。。:
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)ウヒャヒャヒャヒャ!!
',||i }i | ;,〃,, _) ひとみちゃんのエロ小説だぜ〜!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
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