もしも田中れいなが弟とエッチな関係を持ってしまったら･･･2

前スレ

もしも田中れいなが弟とエッチな関係を持ってしまったら･･･
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落ちてたので立てました
せっかく作者様がたくさん来てるので

乙

誰か気付いて

誰か前作を貼り付けてください

ほ

作者が2人も降臨してたのに何で落ちたんだよ

いちおつ

ほ

いちもつ

ごご

誰か前作

弟が春休みで上京するのと入れ替わりに、母親は福岡に帰ってしまった。
「あんたが来てくれるから助かるのよ。たまには帰らないとね」
って、自分が母親代わりになれるはずもないのに・・・。

起きたら姉は書置きを残して出かけていた。
今日はダンスレッスンで帰りは遅いらしい。

やることがないのでテレビをつけた。東京の番組は地元と全然違うから、ずっと見ていたが、
そのうち飽きた。

そうなるとやることはひとつしかない。
「お姉ちゃんの部屋を見てみるか・・・」

別に「入るな」ともいわれてないし、入ることにした。
香水の残り香が漂っていた。
「お姉ちゃん、こんな香水つけてるのか・・・」と思った。
生真面目な姉の性格がそのまま現れたような小奇麗な部屋だった。
そして本棚にはCDや写真集が並んでいた。
ハロプロメンバーのCDや写真集は一通り買っているらしい。

姉の写真集はリリースごとにいつも5冊実家に送られてくるのだが、
自分は恥ずかしくて一度も見たことがなかった。
しかし、やっぱり見たかったのだ。
自分一人しかいない今がチャンス、と思って、姉の写真集を見てみることにした。
「まず「GIRL」から見るか」

ページをめくるといきなり水着である。
胸の鼓動が高鳴ってきた。
「お姉ちゃん、かわいいなあ」
さらにページをめくると、かわいい衣装や水着のオンパレードである。
いつのまにか、アソコが勃起してきたことに気づいた。
あんまり身長も変わらないし、18歳にしては胸も大きくなくて子供っぽい体型のお姉ちゃん。
しかし、姉のアイドルとしての姿に、興奮させられたのであった。
思わず手で陰部を弄んでいた。
息も上がってくる。

そのとき、ガチャ、とドアを開ける音がした。

焦って後ろを振り返ると、今日帰宅が遅いはずの姉がいる。
「ぇ、ね、ねえちゃん…」
れいなは一瞬怪訝な表情を浮かべたが、すぐにすべてを察したらしい表情でニヤけて言った。
「れいな、かわいいやろ」
「う、うん」
「れいなの写真集実家で見たことないん？」
「ないから・・・その・・・」
「このこと、パパやママに言っちゃおうかな・・・」
「ごめん！言わないで！何でもするから！」
「じゃあ、さっきの続きしてよ。それとも写真より本物をもっとみたい？」
ゴクッと生唾を飲んだ。
「れいなな、かわいい下着とか持っとるんよ。見せてあげるから・・・」
「？？？」
「あんたも裸になりな」

といって、れいなは弟の服に手を掛け、一枚一枚丁寧に脱がす。
「服のセンスが悪いね、東京じゃバカにされると」
「あんた、こんな白いブリーフじゃなくて、もっといい下着あるやん」
などと言いながら弟を全裸にしてしまった。
半勃起状態のアソコも露わになった。
「れいなの下着みたら、絶対チンコが大きくなるとよ」
その一言に、思わず顔を赤らめる弟。
そんなことをいいながら、れいなも服を脱ぎだす。

そしてれいなは下着姿になった。
「今日のれいなは花びら柄〜！かわいいやろ〜」
弟の目の前でクルッとターンする。
髪のいい香り、香水のセクシーな香り、そして目の前にはエロ本でしか見たことのない
女性の下着姿・・・しかもそれが、アイドルをやっているお姉ちゃん・・・再び興奮してきた。

れいなは弟のアソコが大きくなっていることをチラッと確認すると、言った。
「もっと凄いのがあるけん、そのまま待ってな」
れいなはタンスから豹柄の下着をだしてきた。
そして、今身に着けている下着を脱いだ。
ここで、生着替え・・・？

「ほらほら、お姉ちゃんの裸や。見たかったんやろ」
全裸になったれいなが、弟を挑発する。
すべてを忘れて、見入ってしまった。
「エッチな雑誌のグラビアほど胸はないけど、ちょっとセクシーポーズ」
などといってヌードグラビアのポーズをとるれいな。
完全に勃起してしまった。

6年前か7年前、一緒にお風呂入ったとき以来の姉の裸体だったが、
そのころの記憶は薄らいでいたので、実質、姉の裸を見るのは初めてだ。
確かにグラビアの女の子ほど胸はない。でもお尻の形はいいし、体がきれいだ。
よほど日頃の生活に気を使っているのだろう。

「そういえば学校の保健の時間で性教育やったやろ？
女の子のアソコはどうなってるか気にならんかった？」
「まぁ・・・」
「じゃあみせたるけん、よう見とき」
と、れいなは大きく足を広げて、秘部を弟に見せつけた。

弟の心臓の鼓動は激しくなっている。
それに気付きつつ、れいなはそろそろいいかな、と思って、次の下着を着始めた。

そして豹柄の下着を身に着けた・・・と思ったら
「あ、おあ、あ、あああ・・・」
弟は昇天してしまった。白い精液が飛び散った。
（まあ、12歳だし、耐えられないか・・・フフッ）

「お姉ちゃん、ごめん」といって弟はカーペットを拭き始めた。
「雑巾じゃないとダメ」といって、れいなは雑巾を取りにいき、水でぬらした後戻ってきた。
弟が床を拭いている間に、れいなはいろいろ聞いてみる。

「あんた、好きな子いないの」
「・・・いないよ」
「いるやろ？」
「・・・いる」
「モーニングだと誰似？」
「さ、さゆちゃん似」
「さゆのこと好きなの？」
「いや・・・」
「えっと、さゆの写真集は、あーこれこれ。」
れいなは道重の写真集をもってきた。
「れいなとさゆ、どっちが好き？」
「お姉ちゃんはお姉ちゃんだし・・・」
「さゆみたいな色白が好きなん？」
「別に・・・」
「まあいいや、れいなが見てるからさゆの写真集でオナニーして」
「え？」
「さっき何でも言うこと聞くっていったやろ。それとも本物のさゆを呼ぼうか。
絵里とふたりでカラオケ行ってるけん、れいなの弟が会いたがってるて言ったら来るはず。
さゆの前でオナニーしてみせなよ」
「・・・わかったって」
結局、姉の前で道重さゆみ写真集をオカズにオナニーしなければならなくなった。

オナニーしろ、と言った割には、れいなも黙っていられないらしく、いろいろ聞いてくる
「あんたの好きな子って、胸どれくらいあるの？」
「お姉ちゃんくらい」
「だいたい同じクラスの女って、どれくらいのもんなの？」
「結構胸大きい子もいるし、身長もお姉ちゃんより大きい子も多い」
「れいなだと整列したとき前から数えたほうが早いかな？」
「そうかも・・・」

そんなことを聞きつつ、れいなも道重の写真集を見ていた。
時々写真のポーズと同じポーズを自慢そうに披露する。

「さゆのこのポーズは、さゆのお気に入りのポーズやね。
こんな感じ。さゆだともうちょっと上手に見せるね
さゆは表情が自然。うらやましいね」

いつのまにか解説モードに入っているれいな。

そして、セクシーなショットでは
「ここでオナニーするといいよ」「これでチンコ立たないの？」などと執拗に絡んでくる
それでもやはりアソコがいきり立ってくるのは、若さゆえか・・・。
「れいながチンコしごいてあげようか？今度はティッシュに出して」
といってれいなは陰部に手を伸ばしてきた。
しかしそれどころではなく、道重写真集に夢中になっていた。
（お姉ちゃんも、せめてこれくらい胸があればなあ）
思わず胸を目の前の姉と見比べてしまう。
「あぁー！今胸を見比べたやろ！」
「そんなこと、ない・・・けど」
「もう、このドスケベ！いつも学校じゃ女の子の胸ばかり見てるんやろ」
「そんなこと・・・」
「さゆもそんなにおっぱいあるほうじゃないから、次は松浦さんか石川さんの写真集でも
見ようか。その前に・・・」
れいなは弟の陰部を激しくしごき、弟は道重の写真と姉を見ながら果ててしまった。

おおう

そのときれいなの携帯電話が鳴った。
「さゆ〜、うん、いまからウチ来ない？弟が来てるん。
さゆのファンだって。うん、うん、じゃあ」

「さゆがこれからウチに来るって。よかったやん。
頼めば白くてきれいなおっぱい見せてくれるかもよ。
絵里は疲れちゃったから今日は来ないって。絵里もおっぱいあるしね
よかったね。れいなとさゆのおっぱい比べられて。
好きな方をおしゃぶりできるよ。どうせさゆのやろ？」
「そんなの、いいから・・・で、さゆちゃんはいつごろ来るの？」
「あと1時間くらいで来るって。ちょっと食べ物飲み物の買い出しに行ってくるから、
石川さんの写真集でオナニーしてな」
と言ってれいなは服を着て、石川梨華の写真集を置いていって出かけていった。

石川梨華。巨乳だ。
あまりに刺激的な水着に2発も出した陰茎はまたムクムクと起き上がってきた。
しかしここで出してしまっては、姉の思うつぼだ、と思って必死にこらえた。

しかし、れいなと道重、二人の強烈なキャラクターが揃ったときの悲劇がすぐそこまで迫っていることを
弟は知らなかった。

保全

ふむ

もっと全部貼ってよ

こんなのあったのか！
続きもあるの？

ほ

わっふるわっふる

わっふる

石川の水着に夢中になってると、玄関の方がざわざわとしてきた。
れいなと道重が楽しそうに話しながら帰ってきた。
部屋を出て挨拶した。
「へぇー、この子がれいなの弟？」
「ちっちゃいやろ。でもおっぱいの大きな女の子が好きなんやって」
「違うよ」
「ウブやね〜」
「あとでさゆのおっぱいをお見舞いしてやって。さゆのおっぱいみたら何度もイッちゃうよ。
女の子のおっぱいを生でみたことないから、さっき見せてやったら凄い興奮してるん」
「まあそういう年やん」

そしてテーブルにお菓子や飲み物を並べて楽しく会話・・・というところだったが、道重と姉の
マシンガントークになすすべがなかった。

「どさくさに紛れて女の子のおっぱい触ればええやん」
「じろじろ見るよりは触った方がよっぽど男らしいっちゃ」
「家じゃ好きな女の子のこと想像してオナニーしとるん？」
「エロ本拾って見てるらしいよ。『何でお姉ちゃんは裸の女の人みたいにおっぱいが大きくないの』って
言っとった」
「巨乳が好きなら石川さんとか岡田さんとかの写真集買えば？それとも裸がいいの？」

完全に参ってしまった。

一通り弟弄りが終わった後、3人はれいなの部屋に入った。
そこでいきなり服を脱がされ、パンツ一丁の姿にさせられた。
姉ではない第三者にみられている羞恥心から赤くなっていたが、
気がついたられいなも道重も上半身裸だ。

「さゆー、おっきなおっぱいを吸わせてやって〜」
「まあまずれいなのおっぱい吸わせなよ。その方が感動が大きいし」
「さゆったらイヤな奴やね〜」

そういうとれいなは弟の頭を胸に近づけ、口を乳首に持っていく。
「ほら、吸って」
目の前にある乳首に、思わずむしゃぶりつくように吸った。
れいなは道重に目くばせをして、ニヤっと微笑を浮かべた後、目をつぶって
「あぁ、ぁ・・・」と喘ぎ声をあげた。
（お姉ちゃんが感じてる・・・）
ますます必死になって乳首を吸ったら、急にれいなは弟の頭を離した。
「アホやねえ。ちょっと乳首吸っただけで感じるわけないでしょ」道重が嘲笑する。
もう恥ずかしくて泣きそうになった。

今度はれいなが煽る。
「さあ、大好きな道重さゆみちゃんのおっぱいでちゅよ〜。まずは触ってみようか！」
れいなは強引に弟の手を道重の胸にやる。
（お姉ちゃんより大きい・・・）
思わず手に力が入り、揉んでしまった。
「こうやってママのおっぱいをずっと触りたかったんやね」
「12歳にもなって、アホな子やろ。今度はさゆの乳首を吸って」

バカにされているのに、目の前に白い肌とほんのりと肌色をした道重さゆみのおっぱいがあっては、
必死に吸うしかなかった。

「ハハッ、本気で吸いよる」
「ママと離れ離れやったし、これくらいのことはないとね」

その間にも激しい下半身の疼きを感じていたのだが、それを察知した道重は弟の頭を離した。
「このままイッちゃうつもり？なんかつまんなーい」
「そうだ！適当に写真集をれいなが選んで、それでウチらの前でオナニーしてもらうってのはどう？」
「さんせーい！」

本棚には中澤裕子から、鈴木愛理まで、ハロプロのすべての写真集が並んでいる。
他にも何冊かアイドルの写真集がある。
れいなの写真集は2冊づつあり、ランダムに選べばれいなの写真集を選ぶ確率が高いはずだが・・・

「あまり年上の人とかはダメか」
「じゃあ、菅谷梨沙子とか？年も近いし」
「想像だけでオナニーするのをみるのも楽しいけど、今日はもう2発出しちゃってるから・・・」
「じゃあ梨沙子ね」

渡されたのは菅谷梨沙子の写真集だった。
『菅谷梨沙子ーリンリンリン』

「梨沙子ちゃんは、Berryz工房で今年14歳だっけ？あまり年が変わらないよね」
しかし、写真集を開いたら、体のボリュームは凄まじい。
「ウチらより胸がおっきいよね。」
「こういう、顔は幼いのに体は大人です、みたいなタイプって、男の子が意識しちゃうんよ」
「ほら、自分でチンコしごきなさい」
二人の厳しい視線に耐えながら写真集を見てたが、やはり童顔なのに成熟した体、というところで
下半身が反応してしまう。
「ほらほら」
「やっぱりねー。梨沙子のために、写真集10冊くらい買わせようか」
「れいなが適当に選んで『オナニー用写真集セット』とか送るとか」
「いいねー。梨沙子はかなり気に入ってるみたいね」
「ベリとかキュートとかどうやろ？それとも石川さんとか紺野さんとかおっぱいでかい系かな」
「そんなの送られたら毎日オナニーしちゃうよね」

嘲笑を受け、もう涙目だったが、梨沙子の写真の誘惑には勝てず、
「あ、あぁ」と声を上げる。
「もうイッちゃうの？」
「ティッシュに出してね」
バカにされているのがわかってても、梨沙子を好きな子に重ね合わせてしまい、声をあげて
放出してしまった。

「今日は3回も出したの？偉いね・・・」
「若いからね。まあ今日のところは許してやるか」
「さゆー、写真集にサイン入れて。弟にあげるから」
オカズにした道重の写真集に、道重は快くサインを書き、
『おっぱい欲しくなったら東京に来てね』と書き加えた。

姉と道重はそのあと録画していたテレビを見ていたが、3発も出して疲れてしまい、寝てしまった。
長い一日は終わった。

〜れいな＆さゆ　誘惑編　終〜

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

翌日、目が覚めると、もう姉は出かけていた。
書置きがあった。
『今日はたぶん遅くなります。お昼は作りました。冷蔵庫の中です。
暇だったられいなの仕事ぶりを見ていなさい』
コンサートのDVDがあった。

しかし、福岡でコンサートがあったときには必ず行ってたので、わざわざ見る気もしなかった。

（お姉ちゃんの部屋を調べてみるか・・・）
下着や写真集以外にも何か出てくるかもしれない。
好奇心を持って姉の部屋に入ってみた。

まず下着を見にクローゼットを調べた。
セクシーなもの、かわいいもの、色々な下着がある。
手にしてみると、ブラジャーは小さい感じだ。
そもそも胸が小さく、細い体型だから、当然だ。
パンツも小さいが、昨日見た姉のお尻は、パンツからはちきれんばかりの、いわゆる「プリケツ」だった。
姉のぬくもりを感じて、思わず香りをかいでしまった。
いい香りだった。

続きまだー

（下着は、お姉ちゃんをおだてれば、また自慢のものを着てくれるだろうし・・・）
と思って、何か変わったものはないか、部屋の収納の引き出しを開けてみる。
（カレシの何か写真とかあったらおもしろいのにな・・・）
しかしプリクラ帳はあったが、昔のものらしく、大きいプリクラは道重や亀井と写したものばかりだ。
（つまんないな・・・）
そう思ったら、ピンク色のコードがあった。
ひっぱりだしてみると、小石のようなピンク色の塊、それに繋がるコード、スイッチのようなもので
構成されている。
スイッチをいれると、塊がブルブル震える。
（何に使うんだろう・・・）
疑問に思ったが、しかしプリクラ帳にかわいい女の子やカレシらしい人物が写ってるものがないかが
気になり、そのまま放置してしまった。
プリクラ帳からは収穫がなく、プリクラ帳は元に戻しておいた。

次に昨日見ていない写真集を見ることにした。
石川梨華、松浦亜弥、後藤真希、高橋愛、紺野あさ美・・・
刺激が強く、紺野の写真集を見たころにはパンツに射精してしまった。
パンツは洗濯して、写真集を元に戻し、「今日は姉の部屋には入っていない」と言える状態にした。
しかし、ピンクローターが出しっぱなしになってたのを、忘れていた。

夕方になり姉が帰ってきた。
「ただいま〜。夕飯買ってきたけん、食べよ」
と言ってダイニングテーブルに荷物を置いて、自室で着替える姉。
買って持って帰ってきたものを並べていたら、着替えた姉がピンク色のものをもって、
ニヤニヤして向かってきた。
「これチンコにあてて遊んだやろ？」
「！？　そんなことしてないけど、そ、それなに？」
「後で見せてあげるけん、先にシャワー浴びて、そのあと夕飯やね」

姉が妙にニヤニヤしているのが気になった。

食事で姉は今日あったことを話したが、○○はうるさいとか、△△は気合いが足りないとか、
さんざん愚痴を聴かされた。

そして食事もそこそこに姉の部屋へ連れて行かれた。

ｗｋｔｋ

さっそく服を脱ぎだす姉。
興奮したが・・・
「あんた、今日はポンちゃんでオナニーしたやろ。まあそれはいいとして、
このピンク色のヤツは、こういう風に使うとよ。よう見とき。」

下着も全部脱いで、秘部を晒す姉。
そこに、ピンク色の塊を押し当てて、スイッチを入れた。
「これを使って、女の子はオナニーするとよ」
女の子がオナニーをする。そういう概念がなかった自分にとっては、常識を覆される出来事だった。

姉は秘部にピンクローターを出し入れして、次第に声をあげるようになってきた。
「ぁ、ぁぁ・・・」
その艶っぽい様子に、エレクトしてしまう下半身。
姉は時々胸を触り、アエギ声をだす。
「あ、あん、あん」
秘部が濡れてきて微妙に光を反射する。
そして、目を半分閉じた姉は、大声で喘いでイッた。
「あ、あぁ、あぁぁん！」

その刺激的な光景に、思わず自分も放出してしまっていた。

ハァハァ言いながら姉は解説する。
「これね、ピンクローターって言って、これでアソコをいじってオナニーするの。
知らなかったやろ？アンタの好きな子も一人でこうやってやってるから。
でもようこんなもん見つけたとね。
最後アンアン言ったのはちょっとオーバーな演技やったね。普通はもう少し静かにやるんやけど、
お客さんがいたからね」

そして弟を丸裸にする。
「お、また出しとる。れいな見て感じたんやね。じゃあもう一発いこうか。」
れいなは石川梨華の写真集を手に取った。片手にはピンクローター。

「こういう巨乳のお姉ちゃんがいたら、おっぱいでチンコを挟んでもらえるんやけど、
れいなはおっぱい小さいからごめんね」

といいながら片手で写真集を開き、もう片方の手でピンクローターを陰茎に押し当てる。
ブルブルとした震動が刺激となって、さっき放出したのにまた大きく膨張していく。

「あ〜、元気だねえ。さゆとかいたらもっとうまいんやけどね。石川さんのおっぱいすごいやろ？」
れいなは自分でページをめくりながらローターで刺激していく。
「ティッシュ、ティッシュ出さなきゃ」
と言いながら、刺激を続けるれいなだった。

確かに石川梨華の写真集は凄い。
胸が大きいうえに、水着の面積が狭い。
それだけでも興奮するのに、ローターの刺激を受けているのだ。
竿だけではなく、時に玉にも刺激を加える姉。

そして、見開きになった石川の水着写真で、イッてしまった
「あ、あぁ・・・」

「どう？気持ちよかった？
でもこれ、基本的に女の子のモノだから、いつもはアンタは手を使いなさい」

また姉に強制的にオナニーをさせられてしまった。
でもお姉ちゃんも性欲があって、オナニーしてるんだ、と微妙な安心感に浸った。

〜簡単ですが2日目　ローターを見つけてしまった！編　終了〜

＾−＾

いいですねー

そうだな

冷静に考えると今だに信じられない

まさかこんな瞬間がやってくるなんて

冷房が無く蒸し暑いこの部屋の小さなベットで
眠る姉の体を抱き締めながら
ボーっとそんな事を考えていると
小さい頃から見慣れたはずのこの部屋が
どこか知らない世界にのように感じてくる

少し汗ばんだ姉の小さな体を抱き寄せ
寝息をたてる可愛い顔を見つめながら
小さな胸に手を伸ばす

空が青白くなり始めた窓の外からは
微かに蝉の声がきこえている

もう眠れそうに無いな

早く起きて欲しい気持ちと
このままでいたい気持ち
未来への期待と変化への恐怖
考えることはたくさんあるのに
幸せで頭が回らない
この先の事なんて今はどうでもいい
ただこの時間がずっと続けばとそう思っていた

キター

226 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/05/02(金) 10:44:16.72 0
10年前・・・

今日のおやつ、うまい棒をかじりながら
目の前に広がる夕日を眺めていた

「おい、またあいつあそこにおるぞ！」

家から歩いて3分のところにある公園の滑り台の上
そこは僕にとって家以外で一番落ち着く場所だった



「れいな〜〜〜〜〜」

体が小さく子供のくせに人見知りだった僕は
同級生によくいじめられた
そうして家に帰ると、いつも姉のもとで泣いていた

「もう！！またいじめられたん？」
「だって〜」
「だってやないよ！男の子やろ？ほんましゃ〜ないな〜こっちおいで！」
文句を言いながら、いつもれいなは僕を抱き締め
泣き止むまで側にいてくれた

母のいない僕にとっていつも、れいなだけが味方だった
ずっとずっとれいなが大好きだった
姉としても女の子としても

「もう大丈夫っちゃか？」
「･･･うん」
「じゃ〜早くご飯にしよ♪」
「うん♪」

れいなは小学校に上がる頃から家事やボクの面倒を見てくれていた
父はとても忙しい人で、その頃からほとんど家にはいなかった

「ねぇれいな〜」
「ん？」
「ボク、れいなと結婚する！！」
「はいはい♪もっと男らしくなったらしてあげるっちゃよ〜」

>>41
上京して3日目、今日は姉のレッスンが午前中で終わりらしい。
「遊びに行くから、昼の2時にマンションの玄関で待ってて（はぁと）」
しかし、昨日のことが頭から離れない。

姉のオナニーだ。

姉も、さゆちゃんも、そして自分の好きな子も、あるいはクラスの女の子も、あんなことをするんだ。
彼氏がいたらやらないのかもしれないけど、こんな子たちもオナニーしてるのかな・・・と思って
姉の本棚にある鈴木愛理や矢島舞美の写真集を見て興奮し、自分もオナニーしてしまった。

それで、約束の時間に外に出ると、姉と道重が待っていた。
「ちょっと買い物に行くけー、東京の雰囲気を味わってほしいな」
「渋谷はすごいとよ。人も多いし」

ということで、電車に乗って渋谷へ向かった。

二人が揃っていたのはいい服をセレクトするためだったらしい。
まずはブランドショップで服をみつくろった。

姉たちは服をいろいろと探していたが、男物の気に入った服をみつけたので物色していると、姉は
「これ買ってやろか」といった。試着してちょうどよかったので、姉はためらうことなく大きなお金を
出して、買ってくれた。

姉たちも服を買ったが、どうもしっくりこないらしく、また別の店へ。
道重は自分の服を探しては姉に「これどう？」「う〜ん、こっちのほうがいいやろ」
という会話を繰り返していた。その間に、姉は
「アンタの服のコーディネートしてやろか？」
といって、ネクタイつきのシャツとズボンを選んでくれた。
着てみるとなかなかかっこいい。
「これええやん」と言ったら、「ええやろ〜。れいな買うてやるけん、待ってな」
といって、また万札が動いた。
（これほどまでに姉にお金を使わせていいのだろうか・・・）
もちろん、よくなかった。

姉たちも今度は満足のいく買い物ができたようで、次の店へ向かった。

次の店はなんとランジェリーショップだった。
さすがに入るのがためらわれるので、「向かいの店にいってるよ」といったが、
「アンタの好きなブラジャーとかあったられいな着るけん、見なさい」といわれ、無理やり
店の中に連行された。
かわいい下着、セクシーな下着、いろいろな下着に、興奮を覚えた。
姉たちは下着を何点か選び、キャッキャいいながら試着する。
なんか道重と姉で写メをとってるようだ。
さすがに下着を手にとることもなく、まわりはカップルか女同士。さすがに恥ずかしかった。

ひととおり買い物を終えたが、下着の買い物袋をもたされる羽目になった。
「そのまま福岡へ持って帰って、オナニー用につかってもええよ」
といたずらっぽくれいなは言う。
「下着でオナニーなんて不健全やん。男はエッチな本でオナニーするのが普通やん」
道重もそんなことを言った。すべて、お見通しのようだ。

今日はそのまま道重家におじゃますることになった。
道重の姉は外出しており、家にはさゆみ、れいなと自分の3人だった。

夕食でわいわい話をした後・・・今日の服のファッションショーとなった。

「まあ、普通の服はいつでも着れるし、今日は下着のファッションショーをやるとよ」
「なんか勝負しようよ。弟君を勃起させた方が勝ちとか」
「わかった！れいな負けないけん、勝負とよ！」

といってれいなも道重も全裸になる。
相変わらず脱ぎっぷりのいい二人。
（ファッションショーって、別のところで着替えるんじゃないの？）
という疑問もあったが、素直に、姉たちの裸に興奮していた。

そして、「弟の勃起具合を確かめる」ために、彼も全裸にさせられた。
傍らにはティッシュが用意されていた。

道重の部屋はかわいい感じにまとまった部屋である。
しかし「イェーイ」などと騒ぎながら1着目を身にまとった道重が登場すると、びっくりした。
色の濃い、セクシーで布地の少ない下着だったのだ。
道重はかわいいものが好き、と聞かさせていたような気がしたので、そのギャップに興奮する。

「お、勃起してるね〜。とりあえず70点！」れいなが採点した。

次は姉の番。
昔から茶髪に染めてイケイケな感じの姉だったが、レースのついた白い下着だった。
意表を突かれた選択。いかにも落ち着いた「お姉ちゃん」らしい下着に、お姉ちゃんの理想的な姿を
重ね合わせ、またまた興奮してしまった。

「そのままやね。ん、でもちょっと大きくなってるかな。75点！」道重が採点。

その後も下着のファッションショーは続く。道重は黒髪にあったおとなしめの下着から、
派手な下着まで、家にあるものを含め様々な下着を着こなす。
姉は姉で、ギャルっぽい下着から清楚な感じの下着も着こなす。

ただ、なんとなくファッションショーだったので、興奮はしたが、放出までには至らなかった。

どうやら弟は精子を出していない。それに気づいた姉と道重は、ファッションショーの終わりを
高らかに宣言した。
そして「100点」の下着を着て、姉は前から、道重は後ろから迫ってきた。
「ねえ、ブラジャーのホックを外してみて」
両手でやってみたら、初めてにしては簡単に外れた
「この子一発ではずしたよ〜。これから女の子どんどん食っちゃうんじゃないの？」
気がついたら背後の道重もブラジャーをとり、おっぱいを背中に押し当てている。
「さゆみのおっぱい、大きいかな？」
そしてれいなは弟にキスをした。
「ファーストキスはれいながもらった！」
そしてゆっくりと押し倒す。その間に道重は横に逃げる形になる。
「今度はれいなのおっぱいを吸って・・・さゆの方が大きくていいのはわかるけど・・・」
れいなは乳首を口に含ませる。
すると、下半身に電流のような刺激を感じた。
道重が陰茎を口に頬張っているのだ。
その刺激に耐えられず、瞬殺だった。

道重は精液を含んだ口でれいなとディープキスをし、お互いの胸を触る。
それを見て、放出した陰茎は再び活力を取り戻していった。
「次は、れいなの番」
といって、れいなは陰茎に口を這わせる。
「姉ちゃん、それはだめだよ」
「セックスじゃないんやし、ええやん」
その間に道重が胸を顔にうずめてきた。
「さゆみのおっぱい、大きくはないけど、どう？」
姉よりも白くて弾力のあるおっぱい。
思わず自分から乳首に吸いついた
「ねえ、自分からおっぱい吸い始めたよ」
「ママのおっぱいでもすってればいいのにねぇ」
バカにしたような会話が聞こえた。でも目の前には白い道重の美しいおっぱい。
必死に吸った。
その間にも、れいなは不器用ながら弟の陰茎を口に含んで刺激する。
「ぅぅ！」
道重のおっぱいに口を占領されていたので、あまり声がでなかったが、れいなの口の中で果ててしまった。

「次はパイズリやろっか？」
「うーん、巨乳じゃないし、難しいよね。さゆやって」
といって、れいなは全裸になって弟の頭にまたがった。
女性器が口の上に来た。
「ねえ、ちょっとなめてほしいの。れいな、服買ってあげたやろ？
その代わりに、れいなをイカせてほしい」
といって、れいなは弟に秘部をなめさせた。
（どう舐めればいいんだろう）と思ったが、すでに濡れて光っているところを舐めて、吸ってみる。
「あぁ・・・」
れいなは声をあげた。
その間にも、また下半身に刺激が走った。
道重がパイズリをはじめたのだ。
さすがに完全につつみこむほどの大きさはないが、弾力のあるおっぱいが陰茎に触れ、気持ちいい。
「ねぇ、もっと必死に舐めて・・・」
姉の懇願に、道重の刺激に耐えながら、必死に舐める。
さすがに初めてで、雑な舐め方だったが、それでも姉はもともとテンションがあがっていたので、
ちょうどよかったようだ。
だんだん姉の息遣いが荒くなる。そして道重の責めも手を加えるなどヴァリエーションがでてくる。


「あぁぁぁん」
そして姉は果てた。同時に道重の胸辺りに精子を放出してしまった。

落ち着いた後、れいながいたずらっぽそうに言う。
「今日の思い出に、れいなの下着やろうか？いつでも思い出してオナニーできるとよ」
「一枚もらっときなよ。さゆみもあげようか？」
丁重にお断りした。しかし、後で気づいたのだが、家に帰ってみると、
旅行かばんに二人のパンツが入っていた。

〜第3夜　道重家で大ハッスル　終わり〜

319 名前： ◆6f3jdEu5Zc [] 投稿日：2008/05/05(月) 07:39:13.10 O
れいな「あ〜 次はれいなの番っちゃよ」
れい「あとちょっとだけ！ これ倒したらね」
れいな「それはズルやけん 交代しないとれいなチューしちゃうからね」
と言ってれいなは口をタコにして、れいの唇に近付ける。

れい「あ〜 やめてやめて！わかったわかったよ。変わるよ ったくもー！」
れいな「最初からちゃんとそうするっちゃよ わかった？」
れい「はいはい いいか早くやってよ」

年が離れてるせいか、れいなは れいがかわいくてかわいくてしょうがないようで、チューしたり抱っこしたりはしょっちゅうだった。
しかしれいも もう小学4年生。そろそろ姉のそういう行為に嫌気が刺してきてもいい年頃だ。
れいなは徐々に嫌がられていってる事に気付きながらも、どうしてもやめられなかった。
と言うよりむしろ最近は意地になって必要以上にしている部分がある。

れい「はいお姉ちゃん負けたからチェンジ！」
れいな「え〜〜〜 じゃあれいなにチューしたら変わっちゃるけん」
れい「何でだよ！自分は散々変われ変われうるさかったくせに」
れいな「ほっぺでいいけん お願い1回だけ ね？ね？」
れいは早くゲームの続きをしたかったので、仕方なく要求を受け入れた。
れい「じゃあ1回だけね んっ」
れいがれいなの頬にキスしようとした瞬間、れいながサッと首を正面に向けて、タイミングよく口と口が重なった。
れいな「へへっ やった〜」
れい「ほっぺって言ったじゃんかよ嘘つき！ 口とか気持ち悪いからそろそろやめるって約束しただろ！」
れいな「気持ち悪いって失礼っちゃね。仮にもれいなはモーニング娘。のメンバーっちゃよ。」
れい「そんなもん関係ないだろ！ もういいよお姉ちゃんと遊ばない。」
そう言ってれいは部屋を出て行ってしまった。

1人取り残されて一気に静まり返るれいなの部屋。ゲームのBGMだけが延々と繰り返されている。
れいな{れいなんかふ〜んだ。ここ最近になって急にれいなに対して冷たくなっちゃって・・・。
ついこの前まで"れいなお姉ちゃんと結婚するっちゃ"な〜んて言ってたくせに。。。｝

れいなはそのままふてくされて寝てしまった。
フッと目が覚めた頃には時間は既に夜の12:00を過ぎていた。ゲームも電気も付けっぱなしで、寝る前と何ら変わらない状態である。
れいな「あれ？れいないつの間にか寝とったんかあ。」
{そういえばれいはもう寝たのかな？}
れいなは喧嘩して仲直りしていなかった事もあり、気になってれいの部屋を覗いてみた。
れいも同じくふてくされて寝てしまったのか、DSも電気も付けっぱなしで寝ていた。
れいな「やっぱ姉弟やねえ〜。」
れいなは付けっぱなしのDSをセーブして、電源を切った。
電気の紐を引っ張り、豆電気の状態にしてかられいの隣に潜り込む。

れいな{あ〜 あったかいっちゃねえ}
れいはれいなが隣で寝てるのにも気付かず、スヤスヤ眠っている。
れいな{今のうちにい〜っぱいチューしちゃお〜っと。起きてる時だとまたうるさいけん、
なるべく寝てる時じゃないとね}

れいなはれいの顔をジーっと見た後、優しく髪を撫でてやる。
れいな「れい さっきはゴメンねぇ。れいなも本当はもうそろそろ甘えたりするのは卒業せんとな〜って
思っとるんやけどかわいくてついついしちゃうんやろうねえ。」

そう言ってれいの唇にキスをする。1秒くらいの短いキスを3回繰り返した。
れいな「かわいいっちゃねえ。れいなの宝物やけん」
れいなは人差し指に自分の唾液をほんの少しつけて、れいの唇をなぞっていく。
れいの唇は豆電気が僅かに反射してテカテカ光っている。
れいなはそのまままたキスをする。れいなも変な時間に目が冴えてきてしまったからか、少し興奮気味だった。

5回目のキスでれいなは、舌先をちょこっと入れてみた。
しかしれいは一向に起きる気配がない。調子に乗ったれいなは思い切って舌を入れてみた。
するとれいは寝ぼけながら小さい声で唸り、開いてた唇を閉じた。
れいなは驚いた。なんともタイミング良くちょうどれいなの舌を、れいが吸っている状態になっているのだ。
れいなはしばらくその状態を続けてから、ゆっくり舌を抜いた。
れいな{はあ〜 な〜んか眠れないっちゃねえ}
と、その時れいなはふと足に何かが当たってる事に気付く。
れいな{ん？これはまさか・・・ちんちん？}
れいなはそ〜っと布団を剥がしてみた。するとれいのパジャマのアソコの部分が、まさにテントを張っている状態となっていた。
れいな{・・・？ 何で？まさかれいながキスしたっちゃからか？
へ〜人間って寝てても体は勝手に反応するんやね〜}
れいなは妙なとこに感心した。
れいな{でも本当にキスくらいでこんなになるっちゃか〜？ 普段あんなに嫌がってるのに}

ここでれいなはそれを確かめる方法を思いついた。
れいな「あ〜あ れいの口閉じちゃったからもうチュー出来ないなあ。
れいなも部屋に戻ってそろそろ寝よっかなあ。」
れいな{ちょっとわざとらしすぎやったかな？}

するとれいの唇がほんの少しずつだが微かに開き始めてる事に気付く。
れいな{お！ やっぱり起きてたっちゃねぇ。
不自然にならないようにゆっくり開けてるっちゃ フフッ。かわい〜}

れいな「あっ 口がまた開いとお！そ〜んなにれいなとキスしたいっちゃか。しょうがないっちゃね〜」
と言ってれいなは再びれいと唇を重ねる。
そして左手でれいの大事な部分にそっと触れてみる。徐々に小さくなっていってたのが急激に大きくなり出したのがはっきりとわかる。

れいな{すごいビンビンになっとぉ！でも姉弟でこんな事してていいのかなあ}

れいなは嬉しくもあったが、複雑な気持ちだった。
れいなはキスをしながらそっとアソコをパジャマの上からさすってやる。
するとれいの息遣いが徐々に荒くなってきた。
れいな{れいが感じてるっちゃ・・・。}
れいには悪いが、れいなはこれ以上の事はいけないと思い、手を離しベッドから出ようとした。
するとれいはれいなのパジャマの端を掴んでくる。
れいな{やっぱそうなるかぁ。でもまだ小4なのにこんなエッチな事覚えちゃいかんっちゃよねぇ。}
れいなは戸惑った。弟はかわいいし大好きだが、決して恋愛感情ではない。
あくまで弟として好きだったつもりだったが、れいなもこの状況を目の当たりにして、変な気分になってきてるのも事実。
れいな{中途半端は1番いかんのにれいなバカやねえ。でもまだきっとオナニーすら知らないと思うけん、
大丈夫やと思ったんやけどなぁ。}
れいは確かにまだオナニーの経験はないし、知識もなかった。当然ながらまだ皮も被ったままだし、逝くというのがどういうものなのかもわかっていない。
しかし初めての感覚にれいは興奮していた。れいなが小学4年生の僅かな性欲を呼び覚ましてしまったのだ。
れいな{どうしよ〜。でもこのまま置いてくのは酷やもんねえ。今日だけは仕方ない。神様どうか見逃してください。}

れいなはそう決意してから再びれいの隣に寝た。

れいなはれいの耳元でそっと囁いた。
れいな「本当は起きてるんやろ。れいな怒んないから正直に言ってごらん」
れいは恥ずかしいのか目を閉じたまま小さく頷いた。
れいな「全然恥ずかしい事じゃないんだよ。男の子ならみんなそうなるのが当たり前。
むやみに刺激しちゃったれいながいけないんやし。本当にゴメンね」
れい「僕もゴメン・・・」
蚊の鳴くような声とはまさにこういう声だろう。
れいな「ん？」
れいなは聞き返す。
れい「僕もさっきチューされたくらいで怒っちゃってごめん。」
れいな「ははは。なんだ〜そんな事か いいっちゃ いいっちゃ
いつもの事やけん な〜んも気にしとらんよ。それにれいなも悪かったんやし」
れいはすっかりれいなを好きになっていた。
恐らく興奮してる今だけの一時的な感情で、また明日には、
お姉ちゃんウザイだのうるさいだの言ってる姿は目に見えてるが。

れいは抑えきれず自分かられいなに抱きついた。
れいなは優しく頭を撫でてやりながら、話し掛ける。
れいな「れいのちんちんがどうしてもおさまらないようなら、今日だけは特別やけん。
れいながさすってあげるっちゃけどどうする？」
今のれいがそれを断るはずもなく。当然れいはお願いした。

れいな「じゃあもしかしたらズボンに染みが出来ちゃうかもしれんから、脱がすっちゃよ？」
れいは黙って頷いた。れいなは一旦布団を剥がして、れいのズボンを脱がす。
ズボンを脱がしたら、普通はパンツが次に見えるはずなのだがいきなりちんちんが出てきたので、れいなは驚いた。
れいな「れい・・ あんたまさかノーパンやったの？」
れい「！？ 違うよ。よくズボンの中確認して」
れいなの脱がし方が悪かったのか、ズボンとパンツ一緒に脱がしていただけのようだ。

れいな「あっ 本当だ。ちゃんとパンツ履いとったか」
れいなは笑って誤魔化す。れいなはズボンとパンツをベッドの下に避けてから、もう1度布団をかけて
一緒に寝っころがる。れいとれいなは横向きに寝ながら、互いに向かい合っている状態。
れいなは右手をれいの体の下から差し入れて、背中にまわし、左手をそっと
れいのアソコへ伸ばす。体勢を説明すると、れいなが右腕でれいを抱き寄せながら左手でアソコを刺激するという感じである。
れいな「じゃあいくよ。」
れいなはまだ皮も剥けていないアソコをゆっくりと上下していく。
れいは目を閉じながら少し震えている。れいなは左手を動かしたまま、れいの下唇に吸い付いた。
れいの勃起がさらに激しくなっていく。れいなは続けてディープキスをした。
れいな「れいながベロを入れたら吸うっちゃ」
れいは言われた通りに吸い付く。
れいな「そうそう。じゃあ今度はれいなの口の中にベロを入れてみて」
れいはまたも言われた通りに舌を差し入れる。れいなは優しく舌を唇で挟んでやる。
ところがれいは突然唇を離して
れい「んっ。ハァハァ お姉ちゃん なんかちんちんがおかしいよお」
れいな「そろそろいくっちゃね」
れいなは滑りを良くする為、自分の指を1度口に含んでから再び
上下にゆっくりしごいていく。するとほんの2秒後にれいのアソコがピクピク動き出した。
れい「うあっ！」
れいな「あっ！ もう逝ったっちゃね」
流石にまだ小学生だからか、精液は出てこなかった。

れいのアソコはしばらく脈動を続けていた。
れいな「気持ちよかったと？」
れいなはおでこにキスをしながら、れいに聞いた。
れい「うん。なんかわかんないけどすごく気持ちよかった。」
れいな「これはちんちんが気持ちよくなって、逝っちゃったって事だよ。
れいはまだ小さいけん、何も出んかったけど大きくなったらちんちんから精子っていうのが出てくるとよ」
れい「精子？」
れいな「そう 赤ちゃんの素となるものだよ。
この精子っていうのが、女の子の体に入ると赤ちゃんが出来たりするっちゃよ。
れいも来年くらいには学校で習うかもしれんよ」
れい「僕のちんこからもいつか精子っていうのが出るようになるの？」
れいな「もちろんなるっちゃよ。」
れい「ふ〜ん。お姉ちゃん僕 なんか眠くなってきちゃったよ。」
れいなはふと時計を見ると、もう既に1時近くになっていた。

れいな「本当だ。もうこんな時間やもんね。れいなも眠くなってきたけん、今日は一緒に寝てよかと？」
しかしれいは既に眠りについていた。
れいな「もう寝ちゃったんか。おやすみ」
それを見たれいなもれいを抱きしめながら、目を閉じた。

322 名前： ◆6f3jdEu5Zc [] 投稿日：2008/05/05(月) 08:12:35.88 O
ちなみに{　}は心の中のセリフを表しています

だそうです　以上全ての作品貼り付け終了

保全だらけかと思ったら意外といっぱいあって笑ったｗ

そろそろ続き見たいなぁ

age

うむ

なんかｷﾄｯﾀ―(･∀･)―!!

作者Ｃのが好きだ小学生っぽくていいよ

ほう

＾−＾

ほ

ｚｚｚ

おはよ

おはよう

おい
今着たけどまとめサイトないのかい

ない

うむ

ｗ

＾−＾

誰かまとめorz

まとめの前に続きｲﾎﾞﾝﾇ

ふむ

＾−＾

はふ

はーどに

＾−＾

まだまだ

ふむ

オメー等！人が規制されてる間に落としやがって！！

そんな訳で作者降臨期待　上げ

れいなぁ

作者ｏｒまとめ神降臨ｷﾎﾞﾑﾇ

てｓｔｇ

保全

ぱ

ぽ

ぴ

＾−＾

やぁ

(^O^)/

おい作者A
人称がバラバラで読みにくいぞなんとかしろ

ほ

む

ま

作者AとBとCの人気投票でもするか

ふむ

＾−＾

保

ほぜん

亀も登場させて

ふむ

ふぅ

(^-^)/

れい

＾−＾

どもども　今日の夜中くらいにそろそろアップいたしましょうかね

乙

＾−＾

从*´ ヮ ｀)

ｗｋｔｋ

>>118
そろそろかな＾＾

待つ

ちょｗｗ　21時ってまだ夜中じゃないっしょｗ
それまで道重に似てるという動画でも観ててください

それだけ期待されてるってことですよ＾＾

それ見たからなおさら一部妄想

期待ｱｹﾞ

ふむ

いっぱい期待

いっぱい期待

おっぱい期待

そよ風によりそって

うぇうぇ

もぐもぐもぐもぐ

なんだよ伸びてるからなんか来たのかと思ったらorz

うぇ〜うぇ〜♪

>>118
ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

もうさすがに夜中と言っても文句言われない時間帯になってきたのではなかろうか

すいません　無理かもｗ
てか面倒くさいんだ　書けたら書きますから期待しないで寝ててくださいｗ

だってさあ　まだちょっとしか書いてないんだもん

許さない

ずこー

焦らないで
パンツ下ろして待ってるぞ

でも何も報告ないよりはマシじゃないっすか？　まあ何か催促とかあったら大抵このスレにいるんで言ってください

ハロプロのＣＤ売り上げ予想・雑談スレ vol.143
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1210179662/

いいから書けや！

パンツ

雑談スレなんかに入り浸ってないで続き書けよ・・・

書かないといけないときについ遊んじゃうのはよくわかるｗ

おはよう

はくっしょん！！
朝までパンツ下げて待ってたら風邪ひいた＞＜

ほ

ふむ

ほ

＾−＾

(゜o゜)

('-^*)/

＾−＾

やほ

なんとなく
974 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 18:14:27.34 0
「れいな、ほらあのビクビクって感じが苦手っちゃんね」
「なんていうんやろ、嫌いやないとよ。でもね、なんかこうハマりそうになるやろ？でもれいなはハマりたくないとよ。それがね、ダメっちゃんね」
「やけんれいなはちゃんと回数とか決めてやりよーとよ。木曜日のね、寝る前にリップを入れる？みたいな」
意外と律義な性格を垣間見せながら田中れいなは告白したのもつかの間、彼女は芽吹きを感じさせる言葉を続けた
「でも最近上手くイケんっちゃんね。もう少し太くした方がいいっちゃろうか…。マジックとか…」

＾−＾

ho

待つ

うむ

ほ

保守

しゃにむに

保全

ｗ

ほ

＾−＾

仕方ない俺が書くかな

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

幼なじみの俺とれいなは、年齢を重ねるにつれお互いのことを好きになり、自然と付き合うようになった。

俺「お前を愛してる！」

れいな「嬉しい！これからもずっとずっと一緒やけんねダーリン！」

二人は結ばれた


80年後、とある病院


俺「ゴホ・・80年経った今でも・・・変わらずお前を愛してる。」

れいな「う・・嬉しい・・これからも・・・ずっと・・ずっと一緒やけん・・・ね・・ダーリン。」


二人は旅立った


俺「お前を愛してる！」

れいな「嬉しい！これからはずっとずっと永遠に一緒やけんね！ダーリン！」


fin

どうだこの低クォリティww期待してたお前らﾜﾛｽwww

(´・ω・｀)

>>174>>175 ゆとり犠牲者か

(´・ω・｀)携帯はみんなに酷いことをしたよね

お前らをガッカリさせるつもりで>>174を書いたんだが
こんな駄文でも予想外に書くのに時間かかって今日の仕事に影響が出そうな件・・・orz

ほ

なんだまた幸新梨か
モリタポも買ったことだし昔の名作でも発掘して張り付けるか？
と思ったけど面倒だから寝る

おはよう

ほ

>>181
是非頼む

ふむ

＾−＾

福岡人だけど、｢〜とよ｣とかはうことは滅多にしないから止めてほしい。
リアリティに欠ける

ほ

なるほど

ほ

保

それは参考になるな書かないけど

＾−＾

ｗ

ほ

＾−＾

保全

れいにゃ

ほ

ｗ

保全

うむ

さて今日も愛絵里さゆれいなと５Ｐするシチュを頭の中でシミュしながら寝るとしよふ

れいな弟と俺も交ぜてやれ

おやすみ

とりあえず弟の皮内に息を吹き込むれいなを想像しつつ寝る

zzz

今日あたり書くか…

おはよう

おは

こん

こんこん

ほ

从*｀ ﾛ´)

待つ

うむ

(^O^)/

(^O^)/

む

o(^-^)o

あ

ほ

ん

ぷ

れいな

＾−＾

(>_<)ｹｹｹ

ふむ

な

の

さて今日は絵里とディプキスしながらさゆれなに乳首舐められながら愛にバキュフェラされるシチュをシミュしながらスリプするかな

ほ

从*｀ ﾛ´)

保

や

＾−＾

保全

何だよそれ

なんやろ

ほぜん

保全

川´・_o・)＜ﾎｼﾞｭﾝｼﾏｽ

ほぜん

ほ

保

誰か書いてくれないんですか・・・

待つ

うむ

き

こ

ｆ

よし決めた！
今月中に作者が降臨しなければ、毎日投下しても年末までかかる超長編小説を書く！

待つ

うむ

ほ

保

まつ

うむ

＾＾

それ聞いたら書く気無くなった

ｗ

ねばる

まだまだ

ふむ

月末まで保守したらスレが埋まると思うのは俺だけか？

ギリギリ900くらいだと思う

黙って保守

保

保全

待つ

移転しても保全たい

そうだな

まだまだ

从*｀ ﾛ´）＜いつの間に移転しよーと！？

れいな落ち着いて擦ってあげるから

ふむ

＾−＾

ふう

まだまだ

ほす

ほ

ｗ

保守

ｗ

ほ

♥

＾−＾

(>_<)

ほ

へ

＾−＾

ｗ

まだまだ

待つ

ほ

保全

待つ

−翌朝−
れいなはいつもの癖で5時くらいに目を覚ました。
ふとれいなの足に何かふにゃふにゃしたものが、当たっている事に気付く。
知らない間にれいなの片足はれいの足の間に挟まっていた。
れいのアソコは露出されたままで、れいなの膝に当たっていた。
れいな{あ〜 昨日ズボン履かし忘れて寝ちゃったとか
良かった〜 ママに見つからなくて。}
れいなは胸を撫で下ろした。こんな状態の2人を見たら親は何があったのかと驚くであろう。

れいなはすっかり小さくなってしまったちんちんを、触ってみた。
れいな{へ〜まだ子供やけん。やっぱり普段はちっちゃいんやねぇ。ふにゃふにゃでかわいいっちゃ}
れいなはれいの体を揺さぶって起こした。
れいな「れい！れい！」
小声でれいを呼ぶが、れいは「ん〜 嫌だよ」とうなり声をあげて起きる気配がない。
れいな「れい！起きないとチューしちゃうよ」
れいの反応はなかった。
れいな「れい！れい！もうしょうがないなあ」
れいなはれいの鼻の頭を舐めてみた。
れい「うわっ！何すんだよお姉ちゃん！」
れいは慌てて鼻をこすった。
れいな「なかなか起きんからだよ。あんた今どんな格好かわかってんの？」
れいはハッと我に返る。そういえばやけに下半身が寒い。
れいはようやく自分が、下半身丸出しだという事に気付いた。
それと同時に夜中の出来事も思い出し、妙に自己嫌悪に陥る。
れいな「お姉ちゃんもう向こうの部屋に行くけん。ちゃんとズボン履いて寝るっちゃよ」
と言いながられいなは布団を剥ぎ、部屋を立ち去る。
れいは妙に虚しい気分になりながらも、慌ててズボンを履き、もう1度眠りにつく。

とまああまりに保全だらけで見てらんなかったから書いたが
これやっぱ作者来るまで代わりにってのは失敗だったかなあ
途端に作者様が来なくなったし･･･ 作者AとB様戻ってきておくれ〜〜〜
僕もちょくちょく頑張って書きますからお願いしますよ

キター

ｗｋｔｋ

れいなに鼻なんか舐められたら1日中そのままでいるのに
この弟はバカだな　1日中れいなの匂いクンカクンカできるのに

俺はＣを待ってたんだぞバカ

じゃあここで作者AとBとCの人気投票開始
順番に言ってって

ｗ

れいって名前がななんかいや

作者Cにはすまんが俺もれいだと読みにくいと思った

確かに僕も書いてるうちにれいだかれいなだか紛らわしいからだめだなｗｗｗって思いました
じゃあ何にします？　3票以上あったらその名前に決定します

贅沢みうな！

零でどうだろ

「彼方」が格好良いと思う
上からでも下からでもタナカカナタ

角栄と直樹は止めてくれ

れいな
おとうと

縦読みで「レオ」

れいなの本当の弟の名前だけはやめてくれ

ここまで出た名前の中だと「零」か「レオ」がいいね

ｗ

＾−＾

＾＾

わ

保全

ほ

松

(^O^)/

なんとなくレイのイメージ

ほほう

待つ

从*´ ヮ ｀)＜ＡＢＣどれがしたいと？

Ａ

ハル

ほ

ほぜん

ほ

亀も出して〜

れいなとレイとさゆだけでいいよ

じょ

保全

ほ

ｗ

从*｀ ﾛ´)

ｗ

保全

待つ

(*u_u)

＾−＾

保全キボヌ

待つ

ほぜん

レオなら変身するとき叫ばないとな

レオ！レオ！レオ！レオ！レオ！

待つ

(>_<)

待つ

田中麗雄（れお）

ｗ

ほぜん

待つ

いつまでもまつわ

そうだな

ほう

結局のところ名前は決まりましたでしょうか？

おはよう

＾−＾

ふむ

名前の候補
零
彼方
レオ
保全

保全て名前に本気でしたらどうすんだよｗｗｗ

田中保全

ｈｈ

ｗ

(^O^)/

ｗ

待つ

田中太郎

>>365-366
やすまさ？

ほう

＾−＾

やほ

レオ

ふむ

保全

从*｀ ﾛ´)

えいや

ｗ

じゃあ名前は漢字に変換しただけの零でよろしいですかね？
それとも保全にしますか？

零にしてくれｗ

漢字でいいんじゃね？

保全だった時のを想像したら妙に笑ってしまったｗｗ

キーワード： 保全
抽出レス数：22

保全の人気に嫉妬

＾−＾

おやす

保全パワーが素晴らしいな

まあな

(^O^)/

ほしゅ

＾−＾

ｗ

お昼

ほぜん

れいなのオムライス

ほ

ほぜん

俺も弟になりたい

(^O^)/

kyugr

松

田中麗二

新宿に保善高校ってあるな

どっからのお客さんだよ
まあ別にいいんだけど

ふむ

よみおわた
なんか抜くに抜けないので早く続きをクレ

そうだな

ふむ

いつまでもまつわ♪

たとえあなたが振り向いてくれなくても

あみん

拝啓石井です

ほしゅ

穂

ほぜん

ほ

おやすみ

おは

ほ

ぜ

わ

め

ん

从*｀ ﾛ´)

o(^-^)o

やほ

ほ

＾−＾

ほぜん

ｗ

やほ

gserhtrjmkfn tf

おやすみ

おやすみ

＾−＾

ふう

一方れいなは部屋に戻ると、録り貯めてあるドラマを観始める。

れいな{は〜 なんか喉乾いたっちゃなあ。ジュースでも飲んでこよ}
れいなはジュースを飲みに下へ降りた。
するといつの間にか起きていたママがテレビを観ていた。
れいな「おはようママ」
ママ「あっ れいなおはよう。今日は確かお昼から雑誌のインタビューがあるんやろ？まだ大丈夫なの？」
れいな「うん。あともう少ししたら支度して出るっちゃ」
冷蔵庫を開けながられいなは言う。
ジュースを飲み終わったれいなは、洗顔と歯磨きをしに洗面所へ向かった。
れいな{まだ時間あるけん。シャワー浴びちゃうか。}
れいなは服を洗濯カゴに入れてすぐにシャワーを浴びる。
途中でれいなはお湯の温度を上げ忘れていた事に気付く。
れいな「ママ〜 37度のままやけん。もうちょっと上げといて〜」
れいなは風呂場のドアを開けて、大声で叫ぶ。
ママ「零 お姉ちゃんが何か言ってるけん。ちょっと聞いてきてやって」
零「は〜い」
まだ起きたばっかりの零は目をこすりながらお風呂場へ向かった。
零「なあに〜。お姉ちゃん」
れいな「あっ、おはよう零。ちょっとお湯の温度上げてきてもらえる？」
零「うわぁあ！お姉ちゃん全部見えとるよ」
れいな「ん？別に姉弟なんだからいいやん。とにかくお願いっちゃね。
あとそこに置いといていいけん。ついでにバスタオルも持ってきてもらえる？」
零「は〜い」
零はれいなの体から目線を逸らして応える。
零{あ〜びっくりした。}
零はお湯の温度を上げてから、バスタオルを持って再度お風呂へ向かう。

零{ここでいいのかな？}
零はバスタオルをわかりやすい位置に畳んだ状態で置いておく。
リビングに戻ろうとしたその時ふと横を見る。
れいなの歯ブラシが濡れている。まだ使い立ての状態だ。
零は昨夜の出来事以来れいなお姉ちゃんを妙に意識せずにはいられなかった。
普段気にも止めない事や、何とも思わない事でも今の零は無性に気になる事であった。
零{お姉ちゃんのハブラシ・・・まだ濡れてる}
指でブラシの部分を触ってみる零。今度は歯ブラシを取り出し、匂いを嗅いでみた。
零{お姉ちゃんの口の匂い・・・しないなあ」
しかし実際は歯磨き粉のミントの匂いしかしなかった。
ハブラシを元に戻し、次に零は洗濯物のカゴを漁る。
するとれいなのであろうパンティーが出てくる。パンティーのアソコの部分を見ると、何やら黄ばんだものが固まってこべりついてる事がわかる。
零はまずパンティーの黄ばんでる部分の匂いを嗅ぐ。
零「ウェッ！ ウェホ！ ウェホ！なにこの匂い」
零はあまりの臭さにせき込んだ。
零{これがお姉ちゃんのアソコの匂い・・・？}
今度はその部分をそっとなぞってみる。
零{なんかカチカチだなあ。}
零は少し水道の蛇口をひねり、少し水気を加えてみようと考えた。
しかしここで零は大きなミスを犯してしまった。お湯をひねってしまったのだ。
こっちでお湯をひねれば当然シャワーの出が突然悪くなる。
零{あれ？なんかお湯の量少ないなあ}
一方れいなはシャワーの出が急に悪くなった事に気付き、扉を開けて大声で叫ぶ。
れいな「ねえ誰かお湯使っと〜？」
しかしれいなは次の瞬間見てはいけない光景を目にしてしまう。
そう目の前にはれいなのパンティーを手に持った弟がいたのだ。
お互い口を開けたまま、一瞬時が止まったかのような静かな時間が流れる。
聞こえてくるのは風呂場の床を激しく叩きつけるシャワーの音だけ。

れいな「零！あんた何やっとう。れいなのパンツ勝手にイタズラしよって」
零「あっ、お姉ちゃんゴ、ゴメン」
れいな「れいなもうすぐあがるけん。それ持って2階で待っとって」
零は予想外の反応に唖然とする。
零{お姉ちゃんもっと怒るかと思ったのに。。。それにこれ持ってって？}
零はとりあえず言われた通り速やかに部屋に向かう。
2階へ上がる時、ママにパンティーを持ってる事を気付かれないように上手く隠しながらそ〜っと上がっていく。

一方れいなは困惑していた。
れいな{零どうしたんやろう？急に・・・ やっぱりれいなが昨日いけない事しちゃったのが悪かったっちゃかなあ。}
れいなはシャワーを止めると、零が用意してくれたバスタオルで全身を包みこむ。
れいなは体を拭いてる最中に、アソコを拭いても拭いても水気がタオルに染み込む事に気付く。
よく見ると粘り気もあった。どうやら零のあの姿を見て濡らしてしまったようだ。
れいな{れいな 零を見て知らん間に感じてたんっちゃね。}
拭き終えたれいなは、下着のみ着けた格好で2階へ上がる。
零の部屋が微かに開いている。れいなは隙間からこっそり覗いてみた。
するとなんとパンティーを片手に持った零が正座をしながら、水気を帯びた黄ばんでる部分を触って、糸を引かせてみたりその部分を舐めたりしているのだ。
れいなは慌ててドアを開けて止めさせる。
れいな「零！何やっとう。やめなさい！」
零「お姉ちゃん。お願いチューして。」
零が下着姿のれいなに抱きついて迫る。
れいな「何言っとう。チューは零がいつも嫌がってる事やろ？」
零「わからないけど今は凄くしたい気分やけん。何でやろ？お姉ちゃん」
れいな「それは零が今エッチな気分になっとうからやろ。どうして零はそんなエッチな子になっちゃったと？」
零を抱きしめながら正座をしているれいなは言う。
零「昨日お姉ちゃんがチンコに変な事したからやろ。おかしくなったのは」
れいなの肩に顎を乗せながら零は言う。
それを言われてしまうとれいなも返す言葉がない。

れいな「とにかくれいなもうそろそろお仕事に行かなきゃいけないけん。
チューでも何でもしてあげるから許してね。」
れいなは零を肩から引き剥がし、半ば強引にキスをする。
途切れ途切れのキスを10回程して、
れいな「はいもうこれで気が済んだっちゃか？」
零「ん〜ん お姉ちゃんのベロにチューしたい」
れいなは零の両頬を持ち優しく舌を口に挿入していく。

零{どれくらい時間が経っただろうか。}
僕にはお姉ちゃんとキスしてる時間がとても長く感じられた。
実際には2、3分の出来事だったのだが。
れいな「はいもうこれでええやろ？ そのパンツは今日1日好きにしていいけん、お姉ちゃんはもう着替えてくるっちゃよ？」
キスをしてる間零の腰がモゾモゾ動いて、アソコも凄く勃起している事に気付いていたが、真面目に時間がなかった為、
れいなは少々冷たく言い放った。

とりあえずお待たせしちゃったんでほんの少し多めに更新
いや〜これ気分が乗らないと本当書けないんですわ
てか僕以外の作者様は一体いつ戻ってくるんでしょうかねえ？
僕の場合はそれを待ってる間の暇つぶし的な感じで書いてみただけなんですが･･･

キター

ほ

ほぜん

今起っきした
今勃起した

＾−＾

やぁ

ｗ

やほ

ほぜん

松

まさかの内容にワロタｗ

きたああああああああああああああああああああああああああああ

お前ら乙くらい言ってやれよｗ
無視してひたすら保全してるみたいだぞ

从*｀ ﾛ´）＜Bow Bow Time!

乙

キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

ｗ

作者Cいいね

続きはまだですか？

待つ

(>_<)

まち

零に名前変えてから初ですがどうですか？
しっくり来ますか？

乙
いいんじゃないかい？

問題ない
思わずゼロと読んでしまうがｗ

そうですかそれは良かった　内容の方の感想も聞きたいです
なんせ適当にダーっと書いただけですからｗ

抜きどころを早くお願いします

しかしまさか自分で立てたスレなのに自分で書く羽目になるとはなあｗｗｗ
書けないから誰かにお願いしてるっちゅーのにｗｗ

自分でくすぐってもくすぐったくないのと同じで
自分で書いたのって絶対抜けないんだよなあ

その絶対の壁をとっぱらって見ましょうよ

あなたのいう抜きどころはどんな場面ですか？

あまり聞かないでよ

＾−＾

皮をのばされる零

ふむ

待つ

とりあえず作者Ｃ様のが終わったら書くかなぁ

ほ

(^O^)/

o(^-^)o

待つ

うむ

＾−＾

ほぜん

＾＾

作者Bまだー

ふむ

('-^*)/

待つ

田中れいなは金髪が似合う。金髪なんか
だとヤンキーみたいではなくおしゃれ金髪にする。
あえて金髪でしか出来ない髪形にして金髪を生かすと面白い。
アクセも金中心で金と言えば田中麗奈みたいなかんじにする。

ほう

＾−＾

ほ

ｗ

＞途中でれいなはお湯の温度を上げ忘れていた事に気付く。
れいな「ママ〜 37度のままやけん。もうちょっと上げといて〜」
れいなは風呂場のドアを開けて、大声で叫ぶ。

この辺が妙にリアリティーでワロタｗｗ

うむ

ほぜん

待つ

玲

松

ho

やべーマジ勃起おさまんねーたまんねー
マジで設定(姉属性+ショタ属性+Ｍ属性)が俺好み過ぎてもうww
お世辞抜きで過去の娘。エロ小説系で一番かもしれん

うるせー馬鹿

ほ

おは

ふう

＾−＾

ほ

ｗ

＾−＾

o(^-^)o

ほしゅ

(^O^)/

れいな

ほぜん

>>443
零は虚しい気分になりながらも、れいなにパンティーを好きにしていいと言われた事に胸が高鳴る。
れいなは自分の部屋に戻ると急いで着替える。予め机の上に畳んでおいたので、選ぶ手間は省けた。
移動中の暇つぶしセット(iPod、DS、PSP)と携帯と財布をカバンに入れると、もう1度零の部屋へ寄る。
れいな「じゃあれいな行ってくるっちゃね。」
零「行ってらっしゃ〜い。気をつけてね」
れいな「はいよ〜。」
下へ降り、ママへも声を掛ける。
れいな「ママ行ってくるっちゃね。」
ママ「あっ もうそんな時間か。は〜い 行ってらっしゃい。
ってあんた何も食べてかなくていいの？」
れいな「ああ なんかあんまお腹空いてないけん。行く途中に買ってくっちゃ。」
ママ「わかった じゃあ気をつけるっちゃよ〜」
れいな「は〜い」 ガチャッ バタン！

一方零はれいながいなくなった事を確認すると、再びれいなのパンティーを触り出す。
最初は臭くて驚いたものの、慣れてくるとどうも病みつきになってきたようで、何度も匂いを嗅いでいる。
零は匂いを嗅いだり舐めたりしながら、そっと自分のアソコへ手を伸ばす。
昨日お姉ちゃんがしてくれた事を思いだし、ゆっくり上下にしごき出す。
零{あぁ〜気持ちいい }
零はしばらく続けると、次にれいなのパンティーに付いてる液体を
自分のアソコの先っぽに塗り込み、再びパンティーを鼻まで持ってきてゆっくりしごく。
零{ハァ お姉ちゃん気持ちいいよ。お姉ちゃん}
零はお姉ちゃんのアソコを思い浮かべながら、しごく。
零は体が何かフワフワしてきた事に気付く。
零{お姉ちゃんいきそう。ハァハァ ああいくっ！}
ピクッ ピクッ ピクッ！
零のアソコが激しい脈動を始める。

零{これが逝ったって事なんだよね}
零はまだオナニーが2回目だからか、何故こんな事をしていたのかと自己嫌悪に陥る。
オナニーをし始めた頃はよくある話である。零は自分がすごくいけない事をしていたんだと
申し訳ない気持ちになり、すぐに下へ降りてれいなのパンティーを洗濯機に入れる。
零{お姉ちゃんゴメンナサイ。もう2度としません}
この時点では2度としませんなんて言っても、明日になればまたしたくなるのは明らかである。
零は自分がまだ朝から何も食べてない事に気付きリビングへ向かうと、ちょうどママがお昼の支度をしてるところだった。
ママ「あっ 零 もう少ししたら呼ぼうと思ってたけん、ちょうどよかった
もうご飯だからそこ座っとって。」
零「は〜い」
零{危ねー あとちょっとで見つかるところだったのかあ}
零は胸を撫で下ろす。
ママ「はい出来たよ〜」
零「いただきま〜す」
今日はお昼は焼きそばだった。
今日は13時から友達が来る約束になっているため、零は急いで食べた。

ｷﾀ-!

わふるワッフル

キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

続きはまだれすか

ｗ

ちんちん握ってまってます

松

ほぜん

ｗ

ｒｓｔｈ

やほ

＾−＾

ｗ

ほぜん

保

ふう

ｗ

ほぜん

うむ

松

ほしゅ

ほ

がんばれ

＾−＾

＞最初は臭くて驚いたものの、
匂いで吹いてしまうｗ
しかし作者乙です

れいなのまんまんは無臭なんじゃないの？

＾−＾

実はオカンの置き忘れパンティー

作者殿はまだか

松

まってる

竹

梅

从*´ ヮ｀）

＾−＾

ほ

そんな頻繁に保全せんでもいいのにまったくお前ら

みんな待ってるんですよ

いかがですか内容の方は
やっぱカスですか？

イイヨイイヨ

なんかかえって褒めてくれって言ってるように見えるからやめた
まあとにかく早く作者さん降臨してくださいな　もうこんだけ長く続いてたら
職人も最低1回は目を通してると思うんですがね

更新のときは携帯なのね

>>563
ええ　携帯のメールボックスに保存してるんで

がんばれいな

＾−＾

(^O^)

おはよう

ho

昼

松

ほぜん

(>_<)

ほ

ｄ

ほぜん

穂

待つ

マッタリ

待つ
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/20/toro20890.jpg

れいなおっぱいがはちきれそうやんか
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

パンツくんかくんかしたい＞＜

そうだな

ほ

ほぜん

れいな

ほ

待つ

うむ

从*´ ヮ｀）

(^O^)/

＾−＾

ふむ

ho

ze

ｎ

chop

＾＾

待つ

('-^*)/

('-^*)/

ほ

待つ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/21/toro21255.jpg

＾＾

ほぜん

ほ

(>_<)

待つ

ほ

ZZzz....

愛をください

ほ

ぜ

ん

＾−＾

ｗ

やほ

やほ

ふう

ほ

待つ

ふむ

ほしゅ

やぁ

ただいま

ほぜん

ほ

はふ

ｗ

ほぜん

从*｀ ヮ´）

ここまで保全してるスレは見たことない・・・・支持する

おれも支持

そうだな

ふざけんな！支持する

毎日リロードってるがやはり職人一人では毎日投下は辛かろうて
作者Ａ作者Ｂ戻ってこい！

よくわかったから名前欄に携帯って書くなよｗ

お待たせしちゃってすいませんねえ
でもめんどいからまだ書いてないんだ　なんか案はいっぱい浮かぶんですけど
文にするのが苦手なもんでね

ゆっくりまってまーす

まつ

>>638
名前欄に何か書かないとフシアナっちまうんだよ
名無し募集中。。。って書くのめんどくさいんよ長いし

ふむ

おや

おはよう

待つ

書きたいんだけど時間ないなぁ

おは

ほぜん

ほ

ほ

ぜ

ん

れいな

ほぜん

ほい

待つ

晩飯食いながら待つとするか

そうだな

まったり

さて

れいな

さっさと書けやクソ作者

こらこら

書きたくねーｗ

書いてくれー

嫌だねーｗ

ってのは嘘ですけどまあそろそろ書きますよ

ありがとう

作者ＡとＢ！中途半端はいかんですよ！俺たち住人と作者Ｃを困らすな！
さては数年前に俺が立てたもしもスレでエッチなサークルを題材にしたエロ小説を書いて俺をﾜｸﾃｶさせたままｱﾎﾞﾝしたのもお前らだな！

携帯さんおもしれ〜ｗ

ｗｗｗ

o(^-^)o

4/23に放送された回のFIVE STARS聴いて
田中の弟の年齢が小6と判明しちゃった
あ〜どうしよ 俺が書いたの小4になってる
俺が小6だった頃は友達と下ネタ言いまくりで エッチについて何も知らない初々しさはなかったからイメージが変わってきちゃうかも

トリップってどうすんだっけ？

#の後に好きな英数字

o(^▽^)o

ho

ｗ

さて

ほ

ほぜん

ｗ

ｗ

ほ

ふむ

从*´ ヮ｀)

やぁ

ほぜん

うむ

(>_<)

そろそろ

うむ

ほ

http://ng2.or.tp/ReinaT/souce/ReinaT_4553.jpg

さて

从*´ ヮ｀)

＾−＾

(*´艸`)

ほ

さて目が覚めたら続きが読めますように

ZZzz....

にゃ

川´・_o・)＜ﾎｼﾞｭﾝｼﾏｽ

(^O^)

やほ

保全ばっかじゃなくてなんか喋れや
削除依頼出されるぞ

立て直せばいい

＾−＾

ふう

ｗ

さて

＾＾

さて

　ﾉﾉﾊヽ
（*´ ヮ｀)

＾＾

やぁ

＾＾

konnbannwa

ほぜん

(^O^)

　ﾉﾉﾊヽ
（*´ ヮ｀)

保全ばっかりしやがってお前らまったく








頼んだぞ

うむ

いい加減にしろよクソ作者
さっさと書け馬鹿

難しいんですよ書くの・・・
ちょっとバトンタッチしてくれませんか？　それは嫌ですか？

(Θ_Θ)

ほ

(^O^)/

がんばって＞＜

(^O^)/

さて

お昼

午後

('-^*)/

从*´ ヮ｀)

o(^-^)o

ふう

＾−＾

从*´ ヮ｀)

れいな「ただいま〜」
ママ「あっ お帰り〜。もうすぐ夕飯出来るけどお腹空いとる？」
れいな「空いとる〜」
ママ「じゃあ零も呼んできてくれる？」
れいな「は〜い」
れいなは手を洗うと2階へ上がる。
れいな「零 ただいま。もうご飯の時間やけん降りてくるっちゃよ」
零「あっ お帰り。今行く」
零は昼間の件が後ろめたかったからか、れいなと顔を合わせづらかった。

夕飯を食べてかられいなはお風呂に一緒に入ろうと零に声を掛けた。
れいなに嫌われちゃったかと不安だった零は大喜びで返事をする。
零「うんいいよ！」
れいな「じゃあれいな後からすぐ行くけん先入っとって」
零「は〜い」
れいなは部屋へ戻り、パジャマとバスタオルの用意をしてから風呂場へ向かう。
お風呂に入る前にトイレに入ったれいなは、ふと今日の昼間の出来事を思い出す。
れいな{そういえばあれから零はれいなのパンツでオナニーしよったんかなあ}
れいなは複雑な気持ちだったが、自分のパンツで感じてる零を想像するととても嬉しかった。
れいなは座る位置を少し前にずらし、自分のパンツを人差し指に巻きつけ自分の中に挿入してみた。
れいな「あぅ あっ・・」
気持ちよくなってしまったれいなは激しく出し入れを繰り返す。
れいな「あんっあっんっんっあっあんっ！」
数分間淫らな行為が続き、ふとれいなは我に返る。
れいな{こんな事しとったら零がお風呂から上がっちゃう。やめなきゃ}
れいな「ハァハァハァハァ・・・」
れいなのパンツはエッチな液でびしょ濡れになっていた。
れいな{これ零に見せたら何て言うかなあ}
れいなは流し終わると裸のまま再び2階へ上がる。

キター

ｗｋｔｋ

ぱおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

おっきしました

れいなと零とママの3Pﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

そんなもんは一生きません

きてえええええ

さて

さて

続きキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
待ってました

＾−＾

　ﾉﾉﾊヽ
（*´ ヮ｀)

＾＾

ｗ

お前ら保全ばっかりもくもくとやって楽しいのか？

.

(^O^)/

dekakeru

('-^*)/

＾＾

ふう

（´･(ｪ)･｀）

＾＾

さて

ふむ

まだまだ

うむ

やぁ

ｗ

待つ

まだまだ夜は長い

　ﾉﾉﾊヽ
（*´ ヮ｀)

＾−＾

zzz

ｗ

ほ

ふむ

かくか

（´･(ｪ)･｀）

待つ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

待つ

さて

と

うむ

さて

＾−＾

ｗ

ほ

ぜ

ふう

＾−＾

ｗ

　ﾉﾉﾊヽ
（*´ ヮ｀)

ｗ

＾−＾

待つ

ほ

ぜ

ん

ほ

(^-^)/

昼