℃-uteトイレ我慢選手権

基本的に作者フリー

以全ベリーズ編を書いていた方是非

関連スレ過去ログ
ベリーズ工房トイレ我慢選手権
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1196705690/569n-

くだらない

岡井ちゃんはガマンしてもすぐに漏らしちゃうタイプ

>>2
うんこだけにか

序章

「舞ちゃんホントにやるの？」
「当たり前でしょ」

ここは℃-uteの楽屋。いつものメンバーは撮影中で先に終了した千聖と舞はこっそりと楽屋に戻っていた
二人は部屋の端の目立たない所で一つのバッグを開けていて、千聖はゴソゴソとバッグの中を調べている

「あった！」千聖はバッグの中からペットボトルを取り出した。中身は飲みかけのお茶が半分位入っている
千聖はキャップを外すとペットボトルを舞の目の前に差し出した。

「ふふふ」舞は少し笑うとポケットの中から小さな瓶を取り出す
瓶の中から薬を３錠取り出すと千聖の持っているペットボトルに一気に入れた

シュワ〜　ペットボトルに入った薬が泡を出して溶け始める

「いいよ、千聖」
「わかった」

千聖は頷くとペットボトルにキャップを閉めて勢いよく振り出した

「シェイク！シェイク、シェイク！！」声を出しながら勢い良くペットボトルを振る
しばらくすると錠剤は完全に見えなくなった。

「出来た！！」千聖は笑顔で言うとペットボトルをバッグにしまい元あった場所に置いた
それを舞は腕を組んだまま見ている

「どうしたの舞ちゃん？」
「ちょっと少なかったかなと思って」

「そんな事ないよ」千聖はすぐに否定した
「なんで？」


「だって桃ちゃんがスゴイ効き目だって言ってたし」


千聖は笑顔で言った

舞美は平気で漏らします

二人が楽屋で怪しげな調合をしている間。楽屋のドアの向こうには一人の少女が息を潜めていた
「クンクン」鼻を鳴らして匂いを嗅ぎだす

「・・・怪しい。この匂いは怪しいかんな・・・」先ほどからの２人の様子をドアの隙間から覗いているが
二人がペットボトルに何かを入れた所しか見えなかった。

・・・何いれたんだろ？イタズラかな？・・・

考えても分からないし、なんだかペットボトルを見ていたら喉が渇いてきた
「ジュース買いに行こう」少女は興味を失うとその場を離れた

数分後

楽屋から少し離れた自販機の前に数人の少女達が集まっていた。
それぞれ手にペットボトルを持っていて口をつけている
　　
早貴　「おいし〜」
愛理　「熱いから特においしいねぇ」
栞菜　「ホントにおいしいねぇ愛理」
えりか「冷たくて気持ちいい〜」


熱いスタジオの中で撮影をしていたせいで、それぞれ喉は渇ききっていた
楽屋に戻る前に我慢できずこうしてそれぞれジュースを飲んでいる


栞菜　「あれ？」
愛理　「どうしたの栞菜？」

栞菜はある事に気づいてみんなの顔を見た

栞菜　「みんな楽屋にジュースないの？」

早貴　「うん」
愛理　「あるけど？」
えりか「冷たい方がいいじゃん」

「そうだよね・・・」栞菜はしばらく考え込む

しばらく考えている栞菜を心配した愛理が口を開いた

「どうしたの？栞菜は楽屋にジュース無いの？」
「うん、無いけどいいよ、今飲んでるし」

・・・さっきのジュース、誰のかわかんないけど今は黙っておこう・・・

栞菜はそう決めると持っているペットボトルに口をつけた

しばらくすると彼女たちのペットボトルは空になった。
カコン　音を鳴らしながらそれぞれ順番にゴミ箱に捨てていった

栞菜達がジュースを飲んでいる頃楽屋では・・・


コンコン！！荒々しくドアがノックされた


『どうぞ〜』千聖と舞が答えると勢い良く舞美が入ってきた

「あっつぅ〜い！！」

最後まで一人で撮影をしていた舞美はいつも以上に汗をかいていた。
タオルで顔を拭きながら自分のバッグのある場所まで急いで歩く

ドキ！ドキ！千聖と舞は平静を装いながらそれを見ていた
勢い良く舞美はバッグを開ける。ジィーッという音が楽屋に響いた

「のど乾いたぁ〜」舞美はバッグからペットボトルを取り出すとキャップを外し口をつける

ゴキュ!ゴキュゴキュ！！　

舞美の白いのどが大きく動いた。爽やかだった。

そう、それはまるでスポーツドリンクのCMの様だった・・・腰に手を当てなければ

「ぷはぁ〜！おいしぃ〜！！」

舞美は満面の笑みを浮かべるとペットボトルを置いた。中身はすでに空になっている
それを見ていた千聖と舞は小さくガッツポーズをした。

「あれ、どうしたの？」

それに気づいた舞美は二人の方を向いた

「ど、どうもしないよ」千聖は動揺している
「？」舞美は不思議そうな顔をした

・・・千聖のバカ！！・・・舞は声に出さず叫ぶと自分のバッグからペットボトルを取り出した

「舞ちゃん？」驚く千聖に舞はペットボトルを渡した

「はい、千聖」
「う、うん」

そのまま舞は舞美の方を向いて話し出した

「あのね舞美ちゃん」
「何？」

「千聖ものど乾いたみたい」
「そうなんだ、ごめん。全部飲んじゃった」
「大丈夫、舞のあげたから。ね？千聖」舞は鋭い目で千聖を見た
「う、うん」

舞の鋭い視線に耐え切れず千聖はペットボトルのキャップを外し口をつけた。
ゴクゴクとそのまま飲み始める

ニヤリ。それを見た舞の唇の端が上がった

おらワクワクすっぞ！

「ふぅ」しばらくすると千聖は空になったペットボトルをゴミ箱に入れた

千聖が落ち着いたのを見た舞美は口を開く

「それにしても今日は待ち時間長いねぇ、３時間以上あるよ」

『うん』千聖と舞は同時に笑顔で答えた

「この後、暇になっちゃうから何しようか？・・・」

舞美のその言葉に二人は顔を見合わせた。来た！！ついに！！

「ねぇ舞美ちゃん」舞は上目使いで舞美と目を合わせた
「なに？」

「面白いゲームしない？」妖しい笑顔で舞は言った。

既に勃起してます＾＾

「面白いゲーム？なにそれ？」
「みんなが帰って来たら話すから」

しばらくすると楽屋に４人が戻ってきた。
全員が揃い楽屋は騒がしくなり、さっそく待ち時間何をするかという話題でもちきりになる。

みんなを見渡しながら舞が口を開いた

「じゃ千聖お願い」
「は〜い！じゃ説明しま〜す」千聖は大きく手を上げた

「今日は待ち時間長いからみんなでゲームしよう!!」

「うん」
「いいよ」
「いいんじゃない？」
「やろう」
「オッケ〜！！」

それぞれが答える。

『『で、何すんの？』』５人の声が揃った

「それは・・・」

『『それは？』』


「トイレ我慢大会〜！！」


千聖の一言で楽屋が一瞬静かになった

次おねがい！

「え〜！！」
「ホントに?」
「本気？」

すぐに３人から否定の声が上がる、しかし否定しないメンバーが２人いた

えりか「舞美の・・・を・・・」
栞菜　「愛理の・・・ハァハァ」

２人は小さな声でつぶやいた。

「じゃ我慢大会やる人〜！！」

千聖の呼びかけに４本の手が上がる。千聖、舞、えりか、栞菜の４人だった

「じゃ決定！！ルールは漏らしたら負けで勝った人が一日女王様だよ！！」

こうして℃-uteトイレ我慢選手権は始まった

とりあえず、ここまでです
続きを書きたい方はどうぞ。寝ます

ああ今日は夢精しそうだｗ

ざけんなあああああああ
続き書けやあああああああああああああ

舞美が下痢ぶちまけて終わり

本にして欲しい

これで終わりだなんて認めない

明日起きたら・・・

待ってるうちに俺の腹が痛くなってきた
ウンコ漏れそう

>>1
スレ立て乙そしてありがとうございます
ゆっくり楽しませて頂きます

活字としてはおもろいが、実際問題、すかトロンなんて、めったにいねーべ

ウンコスレは別にあるだろw
こっちの方が現実よりな気がする

最近この糞尿スレが充実していてうれしい限りです

ほ

続きはまだか

昼間に続きを期待するのは厳しいんじゃないかと

ho

んがぁ

りかやいい加減にしろ

h

あーあこのスレ見ながらうんこと精子同時発射しようと思ったのにさっきもらしちゃったー

ほ

か

むくむく