合コン後の居酒屋でベリヲタが狼脳全開で℃・娘批判→土下座→泣きながら退散wwwwwwwwwwwwwwwwwww
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名無し募集中。。。:
★Berryz工房ファンの自信
まとまりに欠けるBerryz工房、と言われてきましたが、それはメンバーレベルの話で、ファンはまとまっています。
この場合の「まとまっている」、というのは共通の思考回路を持っている、という意味合いです。
「ホールコンサートはBerryz工房に任せて、℃-uteはイベント握手会で頑張ってね」、というのがベリファンの気持ちで、合同コンサートなんて論外の話です。
℃-uteで他のユニットに参加していないのは、梅田えりかと有原栞菜だけです。この2人だけでのユニットは難しいですが、
ハロプロエッグから何人か参加させればユニットは十分可能です。
そうなれば、なんとなく見えてきますね、娘。の後、Berryz工房がハロプロを支える図式が。正確にはBerryz工房ファンが、です。
ベリファンの口癖、「Berryz工房は大人の趣味」、が一層現実味を帯びてきます。
それにしても、℃-uteの鈴木愛理の使われ方をみていると、倒れるまで使い続けようとしている、としか思えません。それは事務所の問題、
℃-uteの問題なので、ベリファンは高みの見物を決めていますが、もし、鈴木愛理がBerryz工房の一員だったら、11月の段階で大ブーイングが起こっていたと思います。
「℃-uteファンは、羊の集団」、と揶揄されています。ファンの認識の違いなのか、「裸の王様」の感度の問題なのかは知りませんが、危機感に乏しく、身内にやさしすぎます。
こうしてみると、娘。も℃-uteも2008年は、何が起こっても不思議ではない状況です。安定感で言えば、Berryz工房が突出していますから、
2008年はBerryz工房の時代、とベリファンは信じています。事務所が変にいじらなければ。
以上、過激なBerryz工房熊井友理奈ファンのコラムでした。