お前らさっさとベリキューの小説を書いて俺に読ませろよ
1 :
名無し募集中。。。:
チンコ剥いて待ってるから
2 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:25:31.90 0
昔々ある所に熊井ちゃんという
3 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:25:56.03 0
2だったら少年ジャンプに毒された俺が壮大な物語を書いてやる
4 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:25:56.40 0
セックス!セkックス!
5 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:27:02.17 0
6 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:27:43.86 0
2じゃないから書かネ
7 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:28:37.65 0
お前らは小説というとエロいのばっかりみたいだなw
8 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:29:04.78 0
9 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:29:12.08 0
エロいの書けない
10 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:31:07.41 0
11 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:34:07.07 0
>>3だけど
ベリキューオンリーの某RPGモロパクリの勧善懲悪冒険活劇なら本当に書けるよ
ただし全151話(1話約5000文字)
さていかがか
12 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:35:04.54 0
完結したら読むから書いて
13 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:35:05.64 0
このまま落ちるのでうpしなくておk
14 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:36:47.68 0
5000×151とか
およそ75万もあるの?よくぞまぁ
15 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:38:23.19 0
16 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:39:12.34 0
エロくなくていいからさっさと読ませろカスども
17 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:40:12.25 0
そんな自信たっぷりにしてるなら別にスレ立ててやったほうがいいよ
マーサー王みたいに
18 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:40:47.71 0
19 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:42:10.74 0
>>1はチンコむいて待ってるのでエロイのがいいと思う
20 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:43:21.49 0
思うんだが
お前らの妄想でリアルの方のイメージを悪くしたらいけないんジャマイカ?
21 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:44:10.08 0
エロなら何もベリキューじゃなくていいじゃん
22 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:44:13.27 0
某小説のおかげで舞美といえばうんこになった
23 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:45:10.35 0
24 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:46:20.39 0
ウンコといえばNKSKのはずだが
25 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:48:00.18 0
マーサー王のように本名ではない名前を使えばパロディになると思われ
26 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:49:45.89 0
心配無用
こんな2ちゃんねるの狼のこんなスレなんて
世界中のうちほんの一握りの人しか見てないから
27 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:50:25.64 0
なんでもいいからいますぐはじめろ
28 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:50:35.87 0
ベリメン姉妹が好きだったけどいつの間にかなくなってた
29 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:50:48.26 0
「矢島少し話がある」事務所の偉い職の者にある日矢島は呼び出された。
「なんだろう?」矢島は訝しがりながらもその日のコンサートを終えた後で呼び出されたあるホテルの一室に一人で赴いた。
コンコンと910号室と看板の貼られた部屋のドアをノックすると中から「入れ」と返事がされたのでそっと彼女はドアを押し開けた。
そこにはさっきの偉い職、正確に書けば営業本部長だが、彼ともう一人、恰幅の良い40がらみの男が一緒に立っていた。
「ほほう、これは…」40がらみの初めて見る男は矢島の体を上から下まで舐めるように観察して言ったのだった。
矢島はなんだろうこの人?ジロジロみて気味が悪いな
「紹介しよう、某有名企業の社長のA氏だ」と営業本部長が口をおもむろに開いた。
「初めまして」「どうも初めまして」二人はこれから起こる事を知る由もなくごく普通に挨拶を交わしていた。
「実は…」営業本部長はせき払いを一つして矢島に向かって話はじめた…
こんな漢字でどうでしょうか?
30 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:51:32.04 0
続けて
31 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:52:17.49 0
作家降臨の予感!
32 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:53:11.68 0
舞美のうんこイメージを払拭できるか否かは
>>29にかかっている
33 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:53:37.29 0
マジカヨ
34 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:53:59.94 0
なにか書きたいけど書きたい事がないんで
なんかお題をください
35 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:55:02.49 0
36 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:55:52.55 0
小説というからにはちゃんと完結させましょう
「愛理、19番ホールという言葉を知っているか?」
亨は尋ねた。いつもと違うパパの様子に
38 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:58:14.54 0
明日まだこのスレが残っていたら
ついに俺も動くか
39 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 20:59:05.83 0
番組収録後偉い人の部屋に舞美を呼ぶよう局の人にいわれたえりかであったが……
(楽屋)
リl|*´∀`l|<あっ舞美お腹すいちゃったビーノ買ってきてよ
从・ゥ・从<えー近くにコンビニないじゃん
リl|*´∀`l|<だからお願いしてんじゃん舞美ならひとっ走りじゃん
从・ゥ・从<しょうがないなぁ
(偉い人の部屋)
コンコンガチャ
偉い人「ん…私がプロテューサーに来るよう言ったのはリーダーの娘だったが…」
梅田「あらあんなネンネのおバカさん相手にしてもつまらなくてよ胸だって私の方が……」
偉い人「ゴクリそうだなよしたっぷり可愛がってやるとするか」
梅田(これでいいのよ舞美にはいつまでも輝く太陽でいてほしい汚れるのは私だけで…)
40 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 21:06:14.85 0
「実は…」営業本部長はせき払いを一つして矢島に向かって話はじめた。
「話というのは他でもない。この人、仮にA氏と呼ぼう」
「よろしいですね?○○さん」営業本部長は隣の40がらみの男に耳打ちしながら相談した」
「いいですよ。私の事は今後Aと呼んで戴きましょう」と応えた。
「ではAさん、私に話と言うのは何でしょうか?」矢島は恰幅の良いその男に向かって聞いたのだった。
Aと呼ばれた男は意を決したように言った。
「まあ立ち話もなんですからソファーに座りましょう」と、高級ホテルらしい輸入家具のソファーを指さして言った。
そして3人でソファーに座った。矢島と営業部長、正面にA氏といった格好である。
男は高級そうな葉巻をポケットから出して先をカッターでカットしながら口にくわえてソファーに腰掛けた矢島の丸い両膝を眩しそうに眺めた…
41 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 21:07:52.06 0
馬場か
42 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 21:17:05.10 0
「単刀直入に言う。君は今晩、A氏と付き合って差し上げてくれ」営業本部長は矢島に向かって申し訳なさそうに、
だが有無を言わせぬ強い口調で命令した。
ついに来た、矢島は嫌な予感が的中した者特有の表情で固まってしまった。
渡された名刺には世間知らずの舞美でも知っている某外資系の有名企業のロゴが書いてあった。相手はその社長である。
ここで拒否したら折角軌道に乗りはじめた℃-uteの未来が危ない…
43 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 21:44:21.17 0
ゴクリ
44 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 22:14:34.65 0
第一話 激突ボウリング大会
キュートVSベリーズ工房によるボウリング大会は
中盤まで互角の争いだった。
互いにガーターを繰り返しスコアは五分だった。
このままでは延長戦になる。ご飯の時間が遅くなる。
そう考えると舞美の腹が鳴った。
勝ったチームには高級焼き肉食べ放題。負けたチームは白ご飯。
ここはなんとしても勝たなければならない。
先行はベリーズ工房。投げるのは桃子。
両手で投げる不格好なフォームを見てこれはガータだな
と舞美は思った。スポーツにおいて優れた選手の動きは
例外なく美しいものなのだ。結果を見るまでもない。
「やったー」
桃子が飛び跳ねた。パンツが見えた。
45 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 22:15:03.12 0
モニターに桃子の投げる姿がリプレイされる。
驚くべき事にボウルはまっすぐピンに向かい
全てのピンを薙ぎ倒していた。
「千聖!頑張って!ストライクだよストライク!」
舞美は次に投げる千聖の肩を叩いた。
千聖はあ…うん。と心ここにあらずな返事をした。
いつもなら他の誰よりも安定した投球をする千聖だったが
生来プレッシャーに弱い性格だった。
千聖は投げた。ガータだった。
そこからベリーズ工房は勢いに乗って次々にピンを倒した。
それに対しキュートはプレッシャーに押されガータを繰り返した。
最後の投球は舞美。誰も勝てるとは思わなかった。
3回連続でストライク、つまりターキーをしなければ
勝てない状況になっていた。
46 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 22:19:33.31 0
イイ!どんどんおながい
47 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 22:24:48.47 0
>>45 「どうする?」
「無理だよね」
「なんかお腹痛くなってきた」
「舞美ちゃん大丈夫?さすってあげる」
「え?いいよ栞菜。あっんっそこは…」
「ちょっと焼肉かかってるんだから後にしてよ」
「ちっさーごめん」
「なんかさ、この玉が悪い気がしない?」
「するする。なんか右に行くよね」
「なんか他に良いボールないかな?」
「あ、そうだ。愛理のお父さんなんかいいの知ってるんじゃないの?」
「え?なんでウチなの?」
「だってプロ用の道具とかあるんじゃないの?」
そこまで言われて愛理はふと考えた。
スポーツの世界ではトッププロは自分専用の道具を使う。
自分の父親も特注の道具を使っている。
今の舞美ちゃんの実力では3連続ストライクは不可能だろう。
だが今の舞美ちゃんがストライクを出せるボールがあったとしたら。
舞美ちゃん専用のマイボールがあればいいんだ。
48 :
名無し募集中。。。:2008/04/30(水) 22:25:12.48 0
「円柱…」
「え?なにそれ愛理」
梅さんが聞いてくるので愛理は丸い柱と答えた。
なるほど。と梅さんが納得したので愛理は話を続けた。
「円柱の形のボールがあれば理論的にはまっすぐ進むよね。
つまりピンと並行に投げれば絶対にストライクになる」
キュートの他の6人が驚きの声をあげた。
「でもいいの?そんなの使って」
「大丈夫だと思う。だってあの子たちわかんないでしょ?」
愛理はべりのほうを見た。もう勝ったつもりなのか
桃子以外がペアになってはしゃいでいた。
「確かに。こんなボールもあるって言えばOKだよね」
「もうひとつ問題がそんなボールを今すぐ手に入れられるかだよ」
確かにそうだ。仮に今からボール職人に作らせても間に合わない。
49 :
名無し募集中。。。:
「私たちで作る?」
「無理だよ。道具も素材もないし」
「探そう。自由に整形出来てそれでいて硬い。粘土のような素材か」
「あとある程度重くないとピンが倒れないよ」
円陣を組んでひそひそ話していると「あ、そうだ!」と言って
舞美が立ちあがった。
「どうしたの舞美ちゃん?」
「えへへちょっとね」
舞美はいたずらっぽく微笑んだ。
「お腹が痛いからトイレ行ってくる」
「もーこんな時に舞美ちゃんって…あっ!」
「どうしたの栞菜?」
「早く!早く舞美ちゃんうんこして!」
「ま、まさか!」
つづく