れいな「彼女にするなら一番かわいいえり！」

http://f16.aaa.livedoor.jp/~hello/up/img/hello3329.jpg

あら可愛い

从*´ -｀)今日のえりもかわいかね

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

ヽ从*´ ヮ｀)(＾ｰ＾*从ノ

从*｀ ﾛ´)

こんとんじょのいこ

れなえり待ち

从*´ ヮ｀) ＜えりはだれとも仲良いとー八方美人やけん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜でもえりのマグナムをブチ込むのはれいなだけですよ？

一番タチ悪いなｗ

マグナムをブチ込むとか表現が過激すぎるｗ

从*´ ヮ｀）＜絵里のマグナムが揺れよるハッハッハッ

从*･ ｡.･)＜なの

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ゾウガメさんだよぉ〜

ここの住人さん達は小説の需要ある？

大歓迎です
ちなみにここはｴﾛOKですｗ

>>909
レス�d

と言いながらまだ書いてはないんだけどねｗ
>>902設定で行きたいんだけど組み合わせで悩んでる
♀♂ﾉﾉ*＾ｰ＾)の相手をれいなにするか田中君にするか…
基本へたれいな攻め好きなんでｗ

マグナムえりりん相手なられいながいいかな

でもお好きに書いてくださいwktk

wktk

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

1000までにｸﾙｶﾅ

　

いっぱい期待

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜失敗気体

　

从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从

☆*:・°★:*:・°从*´ ヮ｀)(＾ｰ＾*从☆*:・°★:*:・°

从*´ ヮ｀)ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*´ ヮ｀)＜おっぱい期待

　　 ノノハヽo∈
　　 从*｀ ﾛ´)＜ないない
　 ヾ=ｼ　　　)
　　 　し--Ｊ

>>922
それ思いついたけど書き込むの自重したのに…

>>910です
朝っぱらからイきます！
いっぱい期待もおっぱい期待もしないでくださいw

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里はいたってフツーの女子高生ですよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ひとつだけフツーじゃない所があるけど

从;｀ ﾛ´)＜どっちやねん！



かったるい午後、れいなが保健室のベッドの上で寝転がってサボっていると…

「失礼しま〜す…って、あれ？」

ふにゃふにゃとしたかわいい声が聞こえてきた

「今日、先生おらんよ」

この部屋にはれいなしかいないので、仕方なく対応する

「え？あ…そうなんですか…」

れいなの返答に少し落胆の色を混じらせたそのかわいい声につられて、カーテンを開けた

「で、どうしたと？」
「あの…体育の時間にケガしちゃって…」

彼女の視線を辿ると、大きく擦りむいて血を滲ませてる膝こぞう

「れなで良ければ、消毒したげるけど？」
「あ…お願いします…」
「じゃ、そこ座って」

“良ければ”なんて言ったけど、れいなは始めからそのつもりやったけん
なんてことない風を装いながら、傷の手当ての準備をする
横目でチラリと彼女の様子を窺ったら、擦りむいた膝が痛いのか俯いたまま固まってる

「ちょっと痛いけど我慢するっちゃよ？」
「…ぅん」

か細い返事を確認した直後、れいなは消毒液を彼女の傷口に垂らした
ビクンと揺れる彼女の体
その拍子に漏れる、彼女の声にならない声
なんかちょっとそれっぽい感じでいやらしい…
ってか、よく考えたらめっちゃ接近しとーやん…
スッベスベでムッチムチした太もも…バリヤバー…舐めてみたいっちゃね…
って、いかんいかん！今はとりあえず手当てに専念せんと！

「ねぇ、田中さん？」

れいなの思考が途絶える

「へ？亀井さん、なんでれなの名前知っとーと？」
「そう言う田中さんだって、どうして絵里の名前知ってるの？」
「ええっと…あー…なんでやろねー？」

まっすぐ見つめられて、上手い言い訳なんか思いつくわけがない

れいなと亀井さんはクラスも教室の位置も端と端
普段の学校生活の中で接点なんて全くない、そんな遠い存在の亀井さんの事をれいなが知っていたのは…

「…好きだから」
「は？」

れいなは訳がわからず素っ頓狂な声を上げる

「だからぁ…好きなの」
「誰が？」
「絵里が」
「誰を？」
「田中さんを」

目の前にはだらしない笑顔を浮かべて、ゆっくりとれいなを指差す亀井さん
かっ…かわいかーー…………って

「えぇぇぇぇっ？！」
「驚くの、ワンテンポ遅いね。うへへ〜」
「いや、驚くやろフツー…」
「うん、驚くね。絵里も驚いた。田中さんも絵里の事好きなんだって驚いた」
「なっ…なん言よーと？！れな、すすす好きとか言っとらんやん！」
「顔に書いてる。田中さん、顔、真っ赤ですよ？」
「べっ…別に照れてるとか、そんなんやなくて…」
「でもさー、絵里が体育してるこの時間、毎週屋上から絵里の事、見てたでしょ？」

な…なんでバレとーと？

「しかも、さっき絵里が派手にこけた後、急いで保健室に来たんでしょ？」

それもバレとーやん…

確かにれいなは毎週、この時間は屋上でサボって短パン姿の絵里をウキウキウォッチングしとったっちゃん…
そしたら１００ｍ走していた絵里がゴール手前でコントみたいに思い切りこけたけん、保健室に先回りしたっちゃん…
はっ…はずかしっっ！れな、めっちゃはずかしっっ！！

「でもね？絵里もずっと見てたの」
「は？」
「田中さんの事…今日も屋上にいるなーって」
「………」
「でね？田中さんに良い所見せようと思って、がんばったらぁ…こけちゃったの」
「そうったい…」
「ねぇ、亀井さんじゃなくてさぁ…絵里って呼んでみて？」

って、そんな風に首を少し傾けて上目遣いとか…反則やし…

「ぇ…えり…」
「うへへ〜…絵里ちゃんですよ〜」

無邪気に笑うかｍ…絵里はめちゃくちゃかわいかーーーーー……

「田中さんの事は、れいなって呼んでもいい？」
「ぅん…よかよ…」
「うへへ〜…れーなぁ」

っ！！ちょ、なにその舌っ足らずな呼び方！！かわいかぁぁぁあああああっ！！

「れーなぁ、れーなぁ…」

絵里は赤くなるれいなを面白がってか、調子にのって何度も呼び続ける

「れーなぁ…キスしよ？」
「よかよ…って、はぁぁ？」
「なんで驚くの？」
「なんでいきなりキスよ？」
「だってお互い好き同士じゃん」

そう言って頬を膨らませて拗ねたフリをする絵里もかわいい。うん、かわいい。

「けど、それとこれとは話は別やろ…」
「別じゃないよぉ…だって…絵里…れーなの事ずっと好きで…
　やっとお話できたと思ったられーなも絵里の事好きってわかってうれしかったんだもん！」

いや、れいなも嬉しいですよ、そりゃ…
だからっていきなり、そんな事…涙で潤ませた上目使いで言われても…れいな…
………我慢できるわけなかと

思い切って、でもそっと優しく、絵里の唇に自分の唇を重ねた

「うへへ〜…れーなの唇、柔らか〜い」
「そうったい…」
「もっかいして〜」
「はぁ？」
「そうだ！ベッド行こ？」

絵里はゆっくり立ち上がって、れいなの手を握ってきた
そして、れいなが先程まで寝転がっていたベッドにれいなを突き飛ばした

「いや、あの…亀井さん？展開速すぎませんか？」
「だって、ここではダラダラ長文は嫌われるんだもん」
「は？」
「いやいや、こっちの話」
「はぁ…」
「それに、亀井さんじゃなくて、絵里でしょ？」

そう言って、ベッドの端に座ったまま見上げるれいなに、今度は絵里から唇を押し当ててきた
先程と違うのは、れいなの唇に温かくて柔らかい感触がすること
絵里の舌がれいなの唇の上を這い回る
それがなんだかくすぐったくて、れいなは唇を薄く開いてその舌を受け入れる事にした
それかられいなと絵里は夢中でキスをした
ふと気がついたら、れいなが絵里を覆いかぶさる体勢で押し倒していた
それでもれいなの欲望は止まらなかった
れいなの下でされるがままの絵里がれいなの首に腕を絡めて、もっともっととれいなの欲望を欲しているから
れいなは絵里の体操着の裾から手を中に入れる
直接触れる絵里の肌は思った通りすべすべしてて、既に熱かった
下着の上から、柔らかい胸の先を優しく撫でまわす

「れーなぁ…」
「なん？誘ったんは絵里の方やけんね？やめんよ」
「…やめなくていいのぉ…焦らさないで？」
「大胆やね」

熱っぽく囁く絵里の言葉に思わず苦笑する
ちょっと恥ずかしそうに顔を背けた絵里がまたかわいくて、一気に下着を上にずらした
一瞬、強張る絵里の体
だけど次の瞬間はもうれいなに身を預けている
その無防備さに堪らなくなって、れいなの手は先を急ぐように移動する
れいなの手は勝手に下へ下へと移動して、絵里の短パンの中に手を滑らせた

「………？」

一瞬、動きが止まったれいなに絵里が不思議そうな顔で見上げる

「れーな？どしたの？」
「なんか、れなの右手が違和感を感じとー…」
「？何だろね？」

そこには、濡れた絵里の秘密の花園…に辿り着く前に、こんもりした大木がそびえ立っていた

「ありえないものがあるような気がするんやけど…」
「ありえないもの？何、何？」
「何って…絵里のここ…」

そう言いながられいながその大木をきゅっと握り締めると

「ふぁぁっ！」

って言いながら絵里が気持ちよさそうに目を細めた

「おかしいやろ、これ」

ぐいぐいと大木を握りしめる

「ゃっ…んっ…おっおかしく…ないっ…もん…」
「いやいやいや…ふつー女の子は大木は持っとらんやろ…」
「やぁん…れーなぁ…そんなに握ったら…でっ…出ちゃうってばぁ…」
「…出るって…」

何かに耐えるようにもだえる絵里は、れいなの首に回していた腕にぎゅっと力を込めた
れいなは引き寄せられるがまま、絵里の上へ体を預けた
絵里の耳元に唇を寄せて、下で絵里の耳のラインをなぞりながら囁く

「握るだけでよかと？」
「ふぇ？」
「やけん、握るだけで絵里は気持ちよくなると？ここ」

きゅっと大木の根元を軽く締め上げる

「んっ…や…あの…こここここ…する…感じで…」
「ん？れな、よーわからん」
「だっ…だからぁ…」

絵里は顔を真っ赤にしながら、れいなの方に顔を向ける
至近距離にある絵里の困ったような顔がかわいくて、思わず絵里の尖がったアヒル口に噛み付いた
いきなりの激しいキスに戸惑いながらもれいなの舌を自身の舌で受け止める絵里
その素直な反応に、れいなも素直になろうと決めた

「あぁ…ふぁっ…あっ！あん！」

キスで塞がれた絵里の唇から、れいなに攻められる快感が漏れる
れいなの右手は絵里の下着の中に滑り込んで、大木を直接撫で上げる

「れ…れーなぁぁ……」

ビクビク震える絵里の体と、れいなの右手の中にある絵里
震える体を左腕できつく抱きかかえて、右手で柔らかく強くゆっくり早く握り締めた
絵里の呼吸の間隔がどんどん短く、激しくなってくる

「はっ…はぁっ…ふっ…あっあっ…あぁぁっ！！」

絵里の腰が一瞬宙に浮いて、その後激しくベッドに沈み込んだ

「ふぁぁ………」
「気持ちよかった？」
「きっ…聞か…ないでよ、そんな事ぉ･･･」

絵里はますます赤らめた顔をれいなの胸にうずめた
れいなは大きく肩で息をする絵里の体を力一杯抱きしめた

それから…

れいなは絵里の教室に絵里の制服を取りに行った
絵里のクラスメイトはいきなり学校一の不良が現われて戸惑っとったけど、
「絵里のケガがひどいかられいなが家まで送ってく」とぶっきらぼうに答えたら
素直に絵里の荷物を渡してくれた

絵里のカバンと制服を持ってまた保健室に戻れば、まだ、顔を赤らめたままの絵里

「いいかげん、落ち着きーよ」
「無理。絵里…超恥ずかしい」
「恥ずかしいって…最初に仕掛けて来たんは絵里の方やん…」
「だってぇ…」
「もうええけん、はよ着替えんしゃい」

制服を投げ渡す
絵里は器用に受け取って上目遣いでれいなを見上げる

「カーテン閉めてよ」
「れな、絵里の着替える所見たいけん」
「れーなのド変態！」
「それはお互い様やろ？」
「うﾞ……」
「早く着替えて……れいなの家でさっきの続きせん？」
「っ！！ばっ………バカーーーーッ！！」

れいなは枕を投げつけられて、カーテンの外に追い出された

おしまい。



マグナムぶち込むまでに至らず…orz
力量不足で申し訳ない…次こそは！！

朝っぱらからたまりません(*ﾟ∀ﾟ)GJ

>>935
乙乙
ドＳりんで小説書いてた人？
紺さ後のトイレで・・・とか最近読んだ記憶が
違ったらごめんなさい

電車の中で読んじゃって
もう駅に着くよどうしようですよ
GJ

朝からすごいのｷﾀｺﾚ

从*´ ﾛ｀)ﾅｫｫｰ

ほ

☆*:・°★:*:・°从*´ ヮ｀)(＾ｰ＾*从☆*:・°★:*:・°