1 :
名無し募集中。。。:
油断したよひとみ姉ちゃん
作者さんアゲイン
3 :
名無し募集中。。。:2008/04/06(日) 01:10:34.80 0
ノノハヽ
(0´〜`)<やだ!やめてよ私で変な想像するの!
/ , ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノハヽ
(0´〜`) <ごめん、言い過ぎた。みんなよっちぃのこと好きなんだもんね・・・。好きにすれば?
/ , ヽ
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、 トン !
\ \`_',..-i
\.!_,..-┘
ひとみが一人暮らしを始めて二か月が過ぎた。
ひとみはシャワーを浴び汗を流すと冷えた缶ビールを飲み干した。
「ふうッ…」
そしてベットの上に座る。服は着ていない…裸のままだ…
ひとみの頬が赤らんでいる。
アルコールのせいだけでは無い…
ひとみの前に小包が置かれている…
ひとみは一人暮らしを始めてから、あの淫らな夢を見る頻度が日増しに増えた。
ほぼ毎日といっていい程、秘部をグチュグチュに濡して朝を迎える…
『ああ…また…』
ひとみは自分がそんなにも快楽を求めているのかと情け無くなる…
眠りにつく前に発散すれば夢を見ないかもしれない…
そうして、ひとみは毎晩オナニーをするのが日課になった…
幾分あの夢を見る頻度が下がったように思える。
それからは夢を振り切るようにオナニーが日増しに激しくなっていった。
指だけでは物足りなくなり、インターネットの通販でピンクローターを購入した…
気持ち良いが何かが足りない…
ヒダ肉を掻き回し子宮を突き上げる感覚が欲しい…
そしてとうとうバイブをひとみは取り寄せた…
今日それが届き今…
目の前にある
ドキドキしながら包みを開け箱からバイブを取り出した。
『うわあ…』
可愛らしいピンク色をしているが形は男性器そのもの…
スイッチを入れてみた
ウィン、ウィン…
妖しい動きでバイブがくねる…
ジュクッ…
弟のモノを思い出し股間が濡れた…
ひとみはベットに寝そべると妖しく動くバイブを見つめながら淫裂をなぞり始めた…
「はあッ…はあッ…」
ひとみはバイブを口元に近付けるとクネクネと動き回る亀頭部分を唇で追いかけた…
「あむっ…」
ひとみはバイブの先端を咥えた…
口の中でバイブがウネウネと暴れ回る…
まるで荒々しく口を犯されているようだ。
「んふんッ…んはあッ…んはああッ…」
犯される快感にひとみの昂奮が高まる…
「んはあッ!らめぇッ!らめぇぇッ!…んはああッ!」
ひとみの妄想の中で弟のモノが激しく自分の口を蹂躙する…
あっと言う間にびしょ濡れになった…
バイブを咥えながら充血し肥大したクリトリスを擦りあげる…
「んぐうううッ!はあッ!…んはあああッ!」
ビクッ…ビクッ…細い身体が淫らに跳ねる
『はあ…はあ…ちょっと怖いケド…入れてみよう…』
ひとみはバイブを口から出しスイッチを止めた…
ひとみの唾液にまみれたバイブにローションを垂らす…
不安と期待で淫裂はすでに愛液まみれだ…
バイブを膣口に押し当てる。
「ふうんッ!」
ビクッと身体が硬直した…そのまま力を入れてバイブを押し進める…
ズプッ…ズププッ…
「うッ…ああああッ!」
バイブの先端が肉壁を掻き分け奥へと進む…
久しぶりの侵入者にひとみの秘部は涎を垂れ流しピッチリと絡み付いて歓迎している…
ひとみは秘部にパックリと飲み込まれたバイブをゆっくりと出し入れしてみる…
クチャッ…クチャッ…
バイブのカリがひとみのヒダ肉を捲り上げる…
「ああんッ!あんッ!んああッ!…はあッ…」
『ああ…気持ちいい…』
ひとみは夢中になってバイブを出し入れして秘部を掻き回し妄想にふけった。
弟が激しく腰を前後に振って乱暴にひとみを犯している…
「ダメえッ!ああッ!いやあッ!いやあああッ!ああんッ!…」
ひとみの身体が快楽に溶け…早くもイきそうになった…
「あはあッ…ス…スイッチ…んはあッ…」
震える指先でスイッチに触れた…カチッ…
ウィン、ウィン…
バイブが妖しい動きでひとみの膣内を掻き回し始めた。
「ああああッ!ああああッ!…いやあッ!」
グリングリンと膣壁をえぐるようにバイブがうねる。
クチャッ!ジュパッ!ヌチャッ!…
ひとみの秘部から卑猥な音をたてて愛液が次々と溢れ出る…
「あはあッ!そんなにッ!ダメえッ!ああああッ!…」
妄想の中の弟がグリグリと腰をグラインドさせながら
ひとみを犯す…
「あはあッ…も…ダメえぇぇ…」
そう言いながら、スイッチを出力最大にまで上げた…
ブィィン!ブィィン!ブィィン!…
バイブが狂おしい程の激しいうねりで膣内を掻き回し暴れ回る…
あまりの激しい刺激にひとみは腰をガクガクと揺すって絶頂を迎えた…
「うあああッ!イクイクッ!イくううううううううううッ!」
おつつ
吉澤お姉さん 2008/03/31(月) 08:46:57.44 O
ある日曜日の夕方
弟は駅に向かい歩いていた。たった今…彼女と別れた…
あの日…姉ひとみと関係を持ってから、弟の心は姉ひとみに鷲掴みに捕らわれている…
彼女といても姉ひとみの事を考える。
今日デート中に彼女が詰め寄ってきた…
『他に女を作って浮気をしているの?』
弟はもう面倒になり彼女に別れを告げた…
彼女に悪いトコロは何も無い…全部自分の身勝手な思いが悪い…
罪悪感を感じながらトボトボと歩いていると人込みの中に…
『あッ!…姉ちゃん…』
あの後ろ姿…間違いない!
ひとみが歩いている!
弟は慌てて走り出し姉ひとみを追った。
あと数メートルまで近付いて足を止めた…
姉は自分のせいで家を出たのだ、何と声をかけたらいいか分からない…
微妙に距離を置きながら姉の後ろを歩く…
駅のホーム
姉のすぐ後ろに立ち
後ろ姿を見つめる…
相変わらず男の様な服装だが
ジーンズのお尻は魅力的な丸みを帯びショーツのラインが浮かび上がっている。
『やべ…』
股間がムズムズと勃起しそうになった。
電車が到着して人込みに流されるように電車に押し込まれる。
姉ひとみは電車のドアの正面に立ち外を見ている…真後ろに立つ弟に気付いていない…
ひとみは外の景色を見ながら考え事をしている…
『夢を見ない為にオナニーをしていたのに…』
昨日の夜に初めて使ったバイブの感触があまりに生々しく肉棒を思い出させ
今迄以上に淫らな夢を見てしまった…
ジュクッ…
夢の中の出来事を思い出し思わず淫裂が痺れた…
『やだ…こんな所で』
電車がゆっくりと走り出した…
電車は帰宅する人々で満員だ。
揺れる度に弟は背中を押されひとみの身体に密着する…
ひとみの身体の柔らかい感触…
その細い身体から香るいい匂い…
弟の肉棒はみるみるうちに大きく勃起した。
今迄にも満員電車で綺麗な女性と密着した事は何回もあった…
弟に痴漢をする度胸は無いし理性もある…
しかし今目の前にいる綺麗な女性は姉ひとみなのだ…
『落ち着けって…変な事考えんなよ俺…』
自分に言い聞かせている時…グラッと電車が揺れた…
ひとみの柔らかいお尻に弟の肉棒が密着した
『やべぇよ!』
弟はあせり動揺した…
『あッ…』
ひとみもその感触が何であるか気付いて驚いた…
お尻に当たる固い感触…
『やだ…後ろのヒト…ナニ大きくしてんだよ…痴漢?』
しかし…
これだけ多くの人間が乗っていれば身体が密着するのは仕方が無い…
それに後ろの男性は必死に身体を離し隙間を作ろうとしている
勃起したのも男の生理的な反応で悪気は無いのかも知れない…
『しょうがないな男って』
ひとみは我慢する事にした…
一方の弟はあせりまくっている…
さっきまで姉ひとみに触れたいと葛藤していたが
肉棒が密着して逆に理性が戻った…
気の強い姉の事だ…黙って痴漢される女じゃない…
姉に声もかけられ無かったのに…合わす顔も無いのに…
『ああ…何で電車に乗っちまったんだ』
電車が揺れる度にグリグリと固い肉棒が密着する…
その感触に昨晩のバイブの…弟の肉棒の感触が甦る。
ジュクゥッ…
秘部がシットリと濡れ始めた…
『やだあッ…アタシ…』
電車で知らない男の肉棒で濡れるなんて…
ひとみは動揺した。
なんてスケベな女なんだろう…
自分が情け無く悲しい気持ちになった…
グラッ…電車が揺れまた肉棒が密着する…
弟は姉の柔らかいお尻に理性が揺ぎそうになっている…
また電車の中で姉に痴漢するという異常な行為に身体が熱くなる…
『ああ…もうどうにでもなれ!』
ビクッ!と姉ひとみの身体が硬直した…
『えッ…やっぱり痴漢?』
後ろの『男』が両手でひとみの腰を抱き締めグリグリと肉棒を押し当て始めたのだ…
肉棒の感触に秘部がジュクジュクと反応する…
『やあッ…やだあッ…』
いつもは強気なひとみでも見知らぬ男の肉棒に涎を流す自分に動揺している…
声も出せずに身体を固くするしか出来なかった。
弟は驚いた…
意外にも姉ひとみは怯えた様子で身体を硬直している
異様な昂奮が高まり弟の行動はエスカレートしてゆく…
『あ…あ…ああ…』
『男』の右手がお腹を撫でながら胸に向かい上がってくる…
『ああッ…』
男の右手はひとみの乳房を通り過ぎ
大きく胸元の開いたシャツから露出している鎖骨を指先でくすぐる様に撫でた…
ゾワゾワとした感覚がひとみの身体を走った…
『やッ…やめてッ…』
身体をくねらせてこの場から逃れようとするが左手で力強く抱き締められ動けない…
とうとう男の右手が乳房を揉みしだき始めた…
『ああッ…やめてッてばぁッ…』
ひとみは顔を真っ赤にして身をよじらせる…
『ああッ!…』
男の左手もジワジワと乳房に上がってきた…
『やめて…やめて…あああッ…』
ひとみは後ろから両方の乳房を揉みしだかれた…
しかし身体が硬直し抵抗出来ない…
両手もだらりと力無く下がりされるがままだ…
『ああ…お願い…やめてよぉ…』
さらに男の右手が大きく開いた胸元から侵入してブラが引っ張り上げられた。
『ああ…ダメ…』
男が後ろから左手で乳房を揉み、その乳首を侵入した右手の指先で摘んだ。
「んッ…んんッ…」
乳首を摘ままれひとみの身体がピクンッと痙攣した…
クリッ…クリッ…
男が乳首を指先でねじるように転がす…
小粒な乳首がコリコリと固くなった。
「ふうんッ…んふッ…」
ひとみは切なく息を漏らしながら刺激に耐える…しかし…
ジュクゥッ…
『ばかあッ!痴漢されて濡れるなあ…』
だらしなく愛液を流す自分に腹が立つ。
しかしそんな意思とは裏腹に
ひとみの秘部は熱く火照り愛液をショーツに染み込ませる…
「や…やめて…んッ…」
ひとみは勇気を出して小声で男に懇願した…
その可愛らしい懇願に男が触発され
Tシャツの下から両手を突っ込んで再び両乳房を揉みしだく…
シャツは捲れ白いお腹が露出した…
「ああッ…やめてッ…お願い…」
しかし…ひとみの懇願を聞き入れず男は両手で乳房を揉みしだいては指先で乳首を転がし続ける…
男は…弟は異常なくらい昂奮していた…
二か月ぶりに味わう姉の肌触りだけではない…
電車内で姉を痴漢する異常な行為に妖しい昂奮が湧き上がる…
弟は手を下に下ろしてベルトのバックルをカチャカチャと外し始めた…
「あッ…ダメッ…」
その可愛らしい小さな拒否の声に弟はゾクゾクする…
ベルトを外すと一気にファスナーを下げた…
「い…いやッ…」
ひとみは小声で叫ぶと腰を引いて逃げた…
グリッと肉棒がお尻に密着する
『ああッ…助けて…』
タイトなジーンズをグイグイと強引に太ももまで下げられた…
あまりの恥ずかしさにひとみ頬が益々赤く熱してゆく…
そして『男』の強引さにマゾスティックな官能を呼び覚ます…
この身体を弄ばれる感覚…
弟に犯されたあの感覚によく似ていて身体が熱くなってしまう…
ひとみはまるで弟に痴漢されているように感じ
益々熱い愛液を垂れ流した…
「ふうんッ!」
下着の上から淫裂に指をあてがわれビクッとひとみの身体が跳ねる…
『姉ちゃん…こんなに濡れて…』
ジットリと湿った下着の感触に弟は驚いた…
痴漢されて感じているのか?
姉は痴漢が自分だと気付いていない…
姉が自分以外の男で感じるなんて…
弟は自分が痴漢だというのに嫉妬の心が込み上げてくる。
『もっと辱めてやる』
弟の嫉妬がサディスティックな欲情に変わる。
弟は指先で何度も何度も淫裂をなぞっては時折クリトリスに押しつけ圧迫する。
「んんッ!…ふうんッ!んんッ!」
クネクネと尻をくねらせ指から逃れようとする…
ひとみのくびれた腰が悩ましく動くたび、
薄いショーツ越しに柔らかな尻が肉棒を圧迫した。
男の右手が淫裂を嬲り
左手が乳房を揉みしだく
そしてお尻に当たる固い肉棒…
『ああ…助けて…助けて…やだあッ』
死ぬ程恥ずかしいのに弟に痴漢されているような錯覚に淫裂がジンジンと痺れる…
本当は錯覚では無い…弟が痴漢をしているのだ。
弟は姉が身体をくねらせ愛液を流す程に姉を辱めたい感情が強くなる…
弟は自分がこんなにもサディスティックな人間だと知り驚きながらも昂奮しだした。
弟はショーツをゆっくりと下ろし始めた。
白く美しい尻が割れ目を少しづつ露にしゆく。
『ああッ…やめてッ』
プリンとした美尻が完全に露出した…
ひとみは周りの人間に気付かれたらと心臓がバクバクと鼓動する…
ムニュッ!
『ああッ!』
『男』がひとみの尻肉を鷲掴みにした…
そしてグリグリとコネくりまわす…
「んッ…んんッ!…んんぐうううッ…」
散々にひとみの尻肉を揉みしだくと男の指が
ひとみのくびれた腰を撫でながらお腹へと移動してゆく…
ひとみのお腹を撫で回しヘソを指先で擦った。
「んんッ!」
くすぐったいような焦れっい感覚がゾクゾクッとひとみの背中に走る。
ひとみの可愛いおヘソを擦っていた指をさらに下に這ってゆく…
露出した陰毛をサワサワと撫でまわした…
「お…お願いだから止めて下さい…」
男は…弟はひとみの言葉に昂奮し身体がカーッと熱くなる…
あの姉が敬語で懇願する程に恥ずかしがって恥辱に震えている…
『もっと…もっとだ!』
弟は指先を淫裂に這わせクリトリスを激しく擦り上げた…
「ふうんッ!ふうううううんッ!」
ビクンッ!ビクンッ!…
敏感なクリトリスを刺激され何度も細い身体が跳ねる…
電車がゆっくりと速度を落とし始めた…次の駅が近い…
ひとみはドアの正面に立っているが次の駅で開くのは反対のドアだ…
ひとみは逃げる事が出来ない…
勿論この格好ではどうしようも無いが…
『男』がシャツを捲り上げるとひとみの上半身をドアに押し付けた…
ガラスに乳房がピッタリと張り付いた…
『ああッ…』
ひとみの視界に線路を挟んだ向こう側のホームが流れてきた…
『やッ…やだあッ…』
ホームには沢山の人が立っている…
ひとみはガラスに上半身が密着しているためシャツを下ろして乳房を隠す事が出来ない…
慌てて両手で顔を隠した…
『やだあッ…誰も気付かないで…』
電車が停止して反対のドアが開いた…
恐る恐る指の隙間から向こうのホームを見た…
四人の制服姿の男子高校生のグループがニヤニヤ笑いながらこちらを指さしている…
そして…はしゃいだように動きまわり手招きして他の友達を呼んでいる…
『やだあッ…見ないで…見ないでよおッ』
恥ずかしさにブルブルと身体が震えた…
もうこれ以上ホームを見る事が出来ない…
ギュッと目を閉じた…
『姉ちゃん…そんなに恥ずかしい?』
弟は加虐の昂奮に肉棒がビクビクと脈打った…
『ひどいよぉッ!こんな事ぉッ!』
涙がポロポロと流れ落ちる…
電車がゆっくりと走り始めた。
ホームを過ぎ去ると再び身体を男に抱き寄せられた…
「ぐすッ…ぐすッ…」
ひとみは経験した事の無いあまりの恥辱にすすり泣きを漏らす…
しかし…身体は今迄以上にジンジンと痺れ熱を帯びていた。
『うう…もう知らない…好きにすれば…』
淫らに熱くなる身体に自暴自棄な気持ちになった…
ひとみは次の駅で降りなくてはならない…
次の駅に着くまで痴漢を弟だと思って身体を委ねた…
目を閉じて弟を妄想しながら痴漢の愛撫に身悶えて感じた…
「んふうッ…んんッ…んふんッ!…」
男はひとみのクリトリスをギュッと、強くつまみ上げた。
「くッ!くふぅ…ッ!」
細くてしなやかな
ひとみの背中がのけ反る。
ちゅぷっ!
男が後ろから、白く細いひとみの首筋に吸い付いた。
『えっ?何?』
ひとみの身体がビクッと固まる。
男はヌチャヌチャとひとみの首を舐め回し始めた。
「んん〜ッ!ふううゥッ!ふうんッ!」
ピチャピチャと音をたてひとみの首に唾液を塗り込んでゆく。
『ああッ…もう…』
男はクネクネと身悶えるひとみの手を掴み何かを握らせた…
『あッ…』
ギンギンに勃起した肉棒だ…
『ああッ…固い…』
男はひとみの手を動かし
ゆっくりとシゴいた…
ひとみは手に伝わる肉棒の感触…熱に…心臓がバクバクと鼓動を速める…
バイブでは感じる事が出来ないこの生々しい肉の感覚…
男が手を離しても
目をギュッと閉じひとみは肉棒をシゴき続ける…
弟はウットリと快感に痺れながら
『痴漢のチンポ握ってシゴくなんて…姉ちゃんにはお仕置が必要だな…』
今日は絶対に姉の住んでる部屋に行く!
弟はそう決めた…
決めた途端にみるみる快感が高まった…
ひとみの手を振り切ると自分で激しく肉棒をシゴいた…
『うッ…出る!』
ビュッ!ビュククッ!
ひとみの真っ白なお尻に大量の精液をブチまけた。
『ああッ!熱いッ…』
お尻の丸みに沿って…
お尻の割れ目の中に…
熱を放ちながらヌラヌラと精液が流れ落ちる…
汚された被虐感にひとみの全身がガクガクと震え続けた…
男が再びひとみの手首を掴んだ…
『えッ?ナニ?』
男はひとみの手の平を尻に押し当てると
ヌチャヌチャと精液を尻に塗り付けてゆく…
『ああ…やだあッ…』
ひとみの尻が満遍なく精液にまみれた…
電車がまた速度を落としてゆく…
ひとみは手をブンブンと振り…身体をくねらせて男の手から逃れようとする…
『ははあん…姉ちゃん次で降りるのか…』
弟は姉の細い手首をを解放した…
ひとみは急いで乱れた衣服を戻していった。
塗り付けられた精液にショーツがお尻にピッタリと張り付く…
31 :
名無し募集中。。。:2008/04/06(日) 03:18:12.67 0
明日の朝までに落ちてませんように
.
33 :
吉澤お姉さん:2008/04/06(日) 06:26:15.25 O
ありゃま!
おおっ作者さん前スレ落としちゃった
つづき楽しみにしてるよ
つづきたのしみにしてるよん
続き期待しながら待ってます
37 :
吉澤お姉さん:2008/04/06(日) 08:18:13.71 O
申し訳ない…今日も仕事なのだ
明後日には落ち着くはず
38 :
名無し募集中。。。:2008/04/06(日) 08:55:20.62 0
スレタイに無理がありすぎ
待ってるよ
お姉ちゃん大好き
41 :
名無し募集中。。。:2008/04/06(日) 11:28:09.77 O
有明の中心で姉ちゃんと叫ぶ
42 :
吉澤お姉さん:2008/04/06(日) 11:59:03.36 O
どこまで読んだの?
とりあえず続きからコピペするか
483 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/01(火) 21:45:19.17 O
電車が停止してドアが開くと
ひとみは走って逃げ出した…
弟も後を追って走る。そして姉の細い手首を捕まえた。
ひとみは痴漢が追いかけて来たと思いブンブンと掴まれた腕を振って振り返る…
「あッ!〇〇…」
「久しぶり。どうした?そんなに急いで」
弟はそう言うと手首をそっと離す。
ひとみは泣き顔を見られまいと背を向けて涙を拭った。
「べ…別になんでも無いよ。でもビックリしたな…いきなり〇〇が手を掴むから…」
「俺も驚いたよ…姉ちゃんが電車の中で…あんな事しててさ…」
ひとみは心臓が止まるかと思う程ドキッとした…
「…見てたの?」
45 :
名無し募集中。。。:2008/04/06(日) 12:08:09.31 O
指でイカされて弟さんの肉棒あたりまで
484 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/01(火) 21:53:16.35 O
「いや全部ってワケじゃないよ。気付いたら姉ちゃんがさ…」
弟はワザと口ごもりながら喋り悲しそうな表情をして尋ねた…
「新しい彼氏?大胆なプレーをするねぇ…何か最後まで見れかったよ…」
ひとみは動揺した…
弟は自分から彼氏の肉棒を握ったと思っているようだ…
「違うッて!アタシ痴漢されてたんだって!」
「嘘だあ…だったら…姉ちゃん痴漢されるとチンポ握るのかよ?」
弟は今度はハッキリと肉棒を握っていたと口にした…
その怒ったように詰め寄る姿にひとみは弟が疑っていると感じた…
本当は男と車内で過激なプレーを楽しんでいたと…
「ホントだってアタシ痴漢されて困ってたんだよ!」
ひとみは眉を寄せ悲しそうな表情で答える…
その表情に射精したばかりだというのに
肉棒がムズムズと勃起しそうになった…
「分かったよ…痴漢ね。ところで姉ちゃんこの辺に住んでるの?」
まだ疑った様子の弟に誤解を解いてもらいたいと思いながら答えた。
「え?…そうだよ。」
「どんなトコに住んでるか見てみたいな」
485 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/01(火) 22:11:57.65 O
「え?でも…」
ひとみは困ったような表情をした…
また部屋で二人きりになったら弟は…それにアタシも…
毎晩の弟に犯される妄想でオナニーしている自分に自信が無い…
躊躇したものの弟の誤解を解くために、ゆっくり話すべきだと思った。
「いいけど…〇〇。あのさ…その…」
下を向いてモゾモゾと喋る姉ひとみに弟は寂しそうに笑って答えた。
「分かってるッて。あんな事しないよ…だって悪いもんな…」
ひとみには彼氏に悪いと言ってるように聞こえた…
「だから〇〇あれは…」
姉ひとみの言葉を遮り弟が慌てて話す。
「いや…だから姉弟であんな事はイケナイって言いたかったんだよ」
姉ひとみは弟がやっぱり疑っていると確信した…それが弟の狙いであるのに…
こうして二人はひとみの部屋で二人きりになった…
489 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/01(火) 23:11:19.31 O
「へえ。やっぱり綺麗にしてるな姉ちゃん」
弟は部屋を見渡し綺麗に掃除の行き届いてのに感心した。
「そう?ちょっと待ってて。仕事で汗かいてさ。サッパリしたいんだ。」
本当はお尻に塗り付けられた痴漢の精液を洗い流したかった。
「覗くなよ?」
イタズラっぽく笑ってバスルームに向かった…
しかし内心ドキドキしている…もし弟がやって来たらと…
ジュクッ…
『ダメ…ダメダメッ』
自分に言い聞かせ…シャワーを浴びる。
お尻を撫でるように動かして付着している精液を洗い流した…
490 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/01(火) 23:15:27.56 O
その頃、弟は床にゴロリと横になるとベットの下に隠すように置いてあった箱を見つけた…
『ん?なんだろ』
起き上がり箱を手にして開けてみた。
『あ…姉ちゃんコレで?』
弟は箱の中身を取り出した…
「お待たせ、サッパリしたよ。」
シャワーを浴び終えひとみが部屋にやって来た…
「あッ!」
弟が通販で買ったピクンローターの入っている箱とバイブを手にしている…
「ちょっと!〇〇ッナニしてんの!」
ひとみは慌てて弟から取り上げると部屋の隅へ投げ捨てた…
「はあッ、はあッ、はあッ、はあッ…」
電車で肉棒を握って…部屋にはバイブやローター…
弟はどれだけ自分を淫らな女と思っているのだろう…
全身がワナワナと震える…
「ち、違うの!あれはホントに痴漢が…」
511 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/02(水) 21:16:02.21 O
弟は姉ひとみの弁解の言葉に耳を貸さずに立ち上がると
投げ捨てられたバイブとピンクローターを拾いあげた
「姉ちゃん…こんなの使うんだ?」
ひとみは床にへたり込んで顔を真っ赤にして俯いている…
「やっぱ姉ちゃんは指だけじゃ物足りないか…」
『ううう…やっぱりてナニよぉ…』
ひとみは弟の冷たい言い方に軽蔑されたと感じた…
電車の中で男の肉棒をシゴいてバイブでオナニーする自分を…
「姉ちゃん…コレ使ってるトコロ見せてよ」
「えっ?」
ひとみは驚いた表情を弟に向けた…
「だからコレ使ってオナニーしてるトコロ見せてくれよ。」
「ううッ…バカあ…そんな事できるワケないじゃない…」
512 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/02(水) 21:23:45.02 O
弟はひとみの前にゆっくりとしゃがむと
「電車であんなの見せられて部屋にはコレ…俺もうムラムラしてたまんないよ…」
カチャカチャとベルトを外し始めた…
「また姉ちゃんを押し倒してしまいそうなんだ」
「ああッ…〇〇…止めてッ…」
弟はベルトから手を離すと…
「そうだろ?姉弟でそんなのダメだろ?…じゃあ見せくれよ…そしたら大人しく帰るからさ」
弟はワザと目をつり上げて怒ったような表情をしている…
「でないと歯止めが効かなくなって姉ちゃんの中に出しちまうかもよ?」
「中で出すなんて…バカあッ…」
弟は自分の事を好きだと言った…
だからこそ淫らな自分に対して怒りのあまり
こんなにも意地悪な事を言うのだと思った…
ひとみはポロポロと涙を流した…
「うううッ…分かった…やるよ…でも〇〇信じてよ。あれは痴漢に無理やり…」
弟はそんな事は分かっている
痴漢は自分なのだから。
513 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/02(水) 21:56:20.75 O
ひとみの弁解の言葉に応えもせずに
弟はベットの上にピンクローターを置いた…
ひとみはジーンズを脱いでベットに上がろうとする…
「ちょっと待てよ。姉ちゃんパンツ履いてオナニーすんの?」
弟の言葉にひとみの身体が固まった…
「全部脱いだら?パンツもマン汁で汚れないしさ。」
『やめてえッ…汁とか…言わないでよぉッ』
ひとみは弟の冷たい言葉に侮蔑の感情を感じて悲しくなる…
「ぐすッ…ぐすッ…」
しかし…今は弟の許しを請う為ひとみは一枚一枚…服を脱ぎ全裸になった…
そしてベットに上がりローターを手にしてクリトリスに当てた…
スイッチを握る手が羞恥にガタガタと震える…
523 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 07:46:19.15 O
「姉ちゃん見えないよ。もっと大きく脚を開かないと」
ローターのスイッチを握り震えている姉ひとみに弟が注文を出した…
「マンコが良く見えるようにカバッと開いて」
「ううううッ…ぐすッ…ぐすッ…」
ひとみは涙をポロポロと流しながら弱々しく脚を開く…
以前の弟なら姉ひとみの涙に胸が痛んだだろう…
しかし今の弟は姉の悲しげな表情にゾクゾクする…
顔を真っ赤にして涙を流す姉が壁に持たれかかりベットの上でM字に脚を開いて座っている
堪らなく淫らな光景だ…
「いいねぇ…さあ始めてくれよ」
ひとみはローターをクリトリスに当てたもののスイッチを入れる事が出来ない…
『〇〇が見てる前で…やだよぉ…やだよぉ…』
「ううッ…ぐすッ…はあ…はあ…ぐすッ」
眉を寄せ悲しいすすり泣きを漏らす…
「どうしたの?早くしてくれないかなあ」
弟の冷たい口調の催促に覚悟を決めてスイッチを入れた…
524 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 07:47:57.10 O
カチッ…
ウィィィィィ…
「ふうううううんッ!」
ビリビリッ!と敏感なクリトリスに振動が伝わる。
「ふうんッ…んッ…んッ…ううッ…」
弟に淫らな姿を晒す恥辱にひとみの身体は見る間に体温を上げゆく…
ジワッと淫裂が湿気を帯びた…
「あはは…姉ちゃん乳首がピンピンに立ってんじゃん。」
弟の意地悪な言葉が更に恥辱感を煽りひとみのマゾヒズムを刺激した。
「ううんッ…はあッ!やだあッ…やだよぉ…はあんッ!」
526 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 08:50:46.27 O
ひとみの身体が熱に汗ばみ桜色に染まり始める…
『ああ…〇〇に見られてるのに…いやあ…溢れてくるぅッ…』
ジュプッ…ジュプッ…
溢れ出る愛液が付着したローターが妖しいツヤを放ち光る…
そのローターのビリビリと痺れる刺激にジワジワと、ひとみの脚が閉じてゆく…
「ダメだよ姉ちゃん。脚を閉じたら!」
「ふううッ…ごめんなさいッ…はあッ…ああんッ!」
ひとみはプルプルと震える太ももを再び開いてゆく…
弟の言葉に逆らえない…いや従う事で快感が増している。
「姉ちゃん…気持ちいい?」
ひとみは弟の恥ずかしい質問に唇を噛み閉め俯いた…
「気持ちいいかって聞いてんだよ」
『ああ…〇〇…怒らないで…答えなきゃ…』
ジュププッ…愛液が溢れる…
「気持ちいいッ!あうううッ!いやあッ…」
頬を…いや顔全体から細い首筋まで真っ赤にして、ひとみは答えた…
527 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 09:12:41.18 O
「ふふッ、そんなにいいんだ?面白そうだ俺にもヤらせてよ」
弟はベットに上がるとひとみからローターを取り上げクリトリスに痛いくらいに強く押し当てた…
「うあああッ!いやああああああッ!」
電流のような刺激に耐え兼ねビクンと痙攣しながらひとみはベットに倒れた。
「はあッ!はあッ!はあッ!はあッ!…」
ローターの刺激から逃れたひとみは
細い手足をベットに投げ出しグッタリと大の字になって呼吸を繰り返す…
「ホラ姉ちゃん…ここも気持ち良くしてやるよ」
弟はピンピンに立ったひとみの乳首にローターを押し当てる…
「はううッ!いやあッ!ダメえッ!」
「何がダメなんだよ?気持ちいいだろ?」
弟は意地悪い笑みを浮かべるとローターの出力を最大にまで上げた…
激しいローターの振動に小さな可愛らしいひとみの乳首が乱暴にブルブルと震える…
「ああああああッ!ダメダメッ!ダメえッ!」
ひとみは喉をのけ反らせ背中がベットから離れるはど身体をしならせ身悶え叫んだ…
528 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 09:57:24.26 O
ローターが乳首から離れ乳房を撫でながらお腹へと…恥丘へと下ってゆく。
「あはあッ!いやあッ!いやあッ!ダメえッ!」
ひとみはシーツをギュッと掴みながら身体をくねらせ身悶える…
『たまんねぇよ…そんなにクネクネと…』
小さなオモチャに翻弄される姉の姿に弟は肉棒をビンビンにして昂奮した…
「さあ姉ちゃん…脚を大きく開いて」
「う…あ…もうダメぇ…アタシ…もたないよぉ…許して…」
『アタシ…イっちゃうよぉッ…』
「早く開くんだよ!」
弟はピシャンと太ももを叩いた…
軽く叩いただけなのに、ひとみにはズン…と腰骨にまで響く程強く感じた…
「ああああッ!ごめんなさい…ごめんなさい…」
怖々と脚を開きながら強制される被虐感に全身が更に熱くなる…
「ほ〜ら…姉ちゃんの一番感じるトコロだよ」
弟は皮を剥いてクリトリスをむき出しにした…
もうダメだ…今日も弟に淫らにイかされてしまう…ひとみは目を閉じて刺激を待ち構える…
533 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 12:49:14.69 O
「ひゃあああッ!あッ!あッ!」
最大の出力で振動するローターがクリトリスに押しつけられ、ひとみの身体がビクビクと痙攣した。
「うあああッ!いやあッ!いやあッ!」
ひとみは腰を上下に動かし身悶えるが、弟はピッタリとクリトリスに押しつけ刺激を加え続ける
『ああ…イッ…イッちゃいそう…ダメえッ…』
下半身が強く痺れ、ひとみは背をのけ反らせ呼吸を荒げてゆく…
「ああッ!はあッ!はあッ!いやあッ…ダメえッ…ああああッ!」
ひとみの身体の熱い固まりが爆発する寸前…
弟はクリトリスからローターを離した。
「はあッ!はあッ!はあッ!はあッ!…」
どうにかイかされずに堪え切った…ひとみは安堵し小刻みに呼吸している…
534 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 12:56:01.00 O
「姉ちゃんコレも使うよ」
弟は手にしたバイブでひとみの頬をスリスリと撫でる…
「ほ〜ら…姉ちゃんの大好きなバイブだよ〜」
「はあッ!はあッ!いやあッ…やめてぇ…」
バイブに膣内を掻き回されたら…
そう考えただけでもひとみの秘部はヒクヒクと痙攣した…
弟はバイブをヒクつく膣口にあてがうと、ゆっくりと押し込んでいった
「はああッ!はあッ!はッ!いやあッ…」
弟は根元までバイブを押し込まむと今度はゆっくりとバイブを引き抜き抜き始める…
バイブに肉襞がムチュゥッと吸い付いてくる
そして亀頭部が見えるところまで引き抜くと一気に押し込んだ
「はぐううううッ!」
ズドンと子宮を突き上げられ、ひとみは更に大きく身体を仰け反らせた
「お…お願い…はあッ…もう許してッ…」
535 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 13:07:41.83 O
弟はバイブのスイッチをいれた。
鈍いモーター音をたててバイブがうねりはじめる
「あぁッ!やあぁッ!ダメえッ!いやああッ!」
ひとみは身体をよじり大声で喘いだ
「どうだい?なかなか気持ちよさそうだね?」
弟はうねるバイブをピストン運動させて、ひとみのヒダ肉を捲り上げ、掻き回した。
「くああああッ!」
ひとみの敏感な身体はバイブに刺激され続け、火が着いたように熱くなった。
「やめてッ!ああッ!やめてえッ!ダメえッ!」
『ああッ…イくううッ…ダメえッ…』
ひとみがガクンと顎をのけ反らせた瞬間!バイブの動きが止まった…
また…イク寸前だった…
「はあッ!はあッ!はあッ!いやあッ…」
イかなかった安堵感のような…イケなかった焦れったいような感覚…
ひとみは複雑な心境に困ったような不安そうな表情になる…
弟はそんな姉を見つめながらニヤりと意地悪な笑みを浮かべた
『そう簡単にイかせてあげないよ…』
542 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 18:35:14.84 O
「はあッ、はあッ、あはあッ…ふうッ…」
弟はひとみの快感の波が引いてゆくのを感じると再び責めを開始する…
バイブに押し広げられた秘部の上…
いやらしく充血したクリトリスにローターを押し当てた…
可憐な肉芽がローターの振動に翻弄される…
「ふああッ!…ダメえッ!そんなのッ!」
ビクンッと身体が跳ねてギュウッと淫裂がバイブを締め付けた。
「さあ姉ちゃん…どっちも気持ち良くなるんだ」
深々とバイブをピストン運動させながら、クリトリスをローターで嬲る。
「ああッ!ダメッ!ダメッ!いやあッ!」
543 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 18:38:20.70 O
バイブはヒダ肉を捲り上げ先端が子宮を打ち付ける
そしてローターはクリトリスを押し潰すように当てられ激しい振動を加え続けた…
「姉ちゃんどう?気持ちいい?」
臨界に達した被虐感と羞恥心が、電流となってひとみの身体を走り回っている。
「気持ちいいッ!気持ちいいッ!あうううッ!」
脊髄がトロけだしそうな快楽がドクンッと湧き上がる。
「ひッ…ひはぁ…ダメえッ…あ…あ」
ひとみは唇をわななかせゾクゾクっと痙攣した。
『イきそうッ…ああッ!あはあッ…』
またしてもバイブが止まりローターが離れる…
「ああッ!またあッ!はあッ!はあッ!もうやだよぉ…」
544 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 18:59:09.95 O
快感の波が引くと弟が再びひとみの身体を快感で嬲る…
ひとみが絶頂の波に飲まれ溺れそうになると刺激を止めて絶対にイかせない…
何回も何回もそれが繰り返された…
焦れったさも、もう限界だった。
『ああ…イきたいッ!』
あれほど弟にイかされる恥辱に抵抗があったのに…
潤んだ瞳で弟を見つめた…
「はあッ!はあッ!お…願い…イかせて…」
弟が意地悪い笑顔で答える…
「何だって?姉ちゃん聞こえないよ。」
ひとみは汗がにじんだ顔を今迄以上に真っ赤にして懇願した…
「お願い…イかせて…おかしくなりそう…」
545 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 19:07:34.25 O
「だったら丁寧にお願いしなきゃ…お願いしますイカせて下さいッて…」
弟の言葉に唇を噛みしめポロポロと涙を流がす…
今日の弟はどこまでも意地悪だ…
「さあ、どうする?」
弟はバイブをゆっくりと動かして、ひとみに迫る…
「ああッ!…そんなあッ…ああああッ…」
ヒダ肉をゆっくりとえぐられる焦れったい快感に身体がモジモジとくねる…
早くイキたいと、ひとみの秘部もジュクジュクと涙を流す…
『もうッ…ダメ…アタシ…』
「あはあッ…お願いしますッ!イかせて下さいッ!お願いしますぅッ…」
ひとみは快楽に屈して弟にすがるように懇願した…
549 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 19:53:57.07 O
「弟によくそんなやらしい事お願いできるね?恥ずかくないの?」
弟はバイブをゆっくり動かしながら、ひとみを嬲る…
「うううッ…そんな…ひどいッ!…」
ひとみは涙を流して恥辱に震えた…
「どうなんだよ?」
「ううッ…恥ずかしい…ああッ!…はあッ…」
「恥ずかしい想いしてまでイキたいんだ?」
ひとみは唇を噛みしめ悔しそうな泣き顔でコクコクと何度も頷いた…
「じゅあイかせてあげるよ。もう一度お願いしてごらん」
「はあッ…はあッ…お願いします…ぐすッ…イカせてください…」
ひとみが言い終わるのと同時に弟はバイブを激しくピストン運動させた。
みるみるうちに身体の中の熱い固まりが膨み上がる…
「んああああッ!イッ!イクッ!イクううううッ!」
ひとみはあっと言う間に絶頂に達した…
550 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 19:59:20.70 O
背中を弓なりに反り返らせ、ひとみは固まったように動かない…
「あはあああッ!はあッ!いやあ…」
まだ絶頂の余韻が身体を包み込んでいる…
固まった身体が時折
ピクッ…ピクッ…
と痙攣している…
「んはあッ…はあッ、はあッ、はあッ…」
ひとみの身体から力が抜けドサッと背中がベットに落ちた…
艶やかなピンクの唇をワナワナと震わせ空気を貪るように吸っている…
ニュプッ…
「うッ!はあッ、はあッ、はあッ…」
弟がバイブを引き抜くと…くぱあ〜ッと膣口がだらしなく開いて愛液を垂れ流した…
ベットリと白濁した本気汁がバイブに絡み付いている…
「うっひゃあ…ドロドロだよ…この分じゃ中が凄い事に…」
弟は指を入れて膣内の様子を探った…
ニュプッ!ジュプッ!…
「ああッ!いやあッ!」
551 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 20:12:56.47 O
ひとみの膣内はジュクジュクと愛液に溢れキュウキュウと膣壁が指を締め付けてくる。
「姉ちゃんバイブと俺の指…どちがいい?」
弟は手首をスナップさせGスポットを突き上げ始めた…
「あはあああッ!ダメッ!ダメッ!はあんッ!」
イッたばかりのひとみの身体に強烈な快感が襲いかかる…
「ああッはあん!いやあッ!あはあああッ!」
「姉ちゃんいやなの?俺の指は?」
そう言いながらも手首をスナップさせ続ける…
ひとみは頭をブンブンと振って泣きわめいた。
「気持ちいいッ!気持ちいいッ!ああッ!ダメダメッ!もたないよぉッ!またイッちゃうッ!」
552 名前:吉澤お姉さん[] 投稿日:2008/04/03(木) 20:21:20.20 O
ひとみはガクガクと卑猥に腰を動かしながら髪をかきむしった…
「ダメッ!またイクッ!イクううううううッ!」
ガクガクと身体が痙攣する…しかし弟はひとみが絶頂に達しても手首を動かし続ける。
「あはあああッ!もうダメッ!ダメッ!ああああああッ!」
「ダメじゃないだろ?気持ちいいんだろ?」
ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!…
愛液の弾ける音がやらしく響く…
ジンジンと身体が痺れ続け様に絶頂の快感が押し寄せる…
「ああッ!イくううッ!もうやだああッ!」
プシャッ!プシャッ!プシャアアッ!
ひとみの秘部が勢い良く潮を噴き出した…
俺が持ってるログはここまで
続きは誰かよろしく
607 :吉澤お姉さん :2008/04/05(土) 20:21:38.24 O
弟は、ひとみの吹いた潮にまみれた手首をグリグリと回し、尚も膣内を掻き回し刺激を加える。
「あああッ!もうダメぇッ!ダメダメぇッ!やめてぇッ!」
ひとみの静止を無視して弟は再び手首を激しくスナップさせた…
「もうダメッ!もたないッ!耐えられないッ!あはあッ!あはああッ!」
ガンガンとGスポットを突き上げられ半狂乱になって泣き叫ぶ…身体の筋肉に力が入り細い脚がピーンと伸びる。
『ああッ…また…イクッ!』
プシャアッ!プシャアッ!プシャッ!
「あああッ!あはあッ!もうッやだあああッ!」
ひとみは、またしても派手に潮を撒き散らして絶頂した…
608 :吉澤お姉さん :2008/04/05(土) 20:26:45.59 O
これで何度目の絶頂だろう?
繰り返し身体の中で熱い固まりが爆発して放つ快感に
全身から汗が流れ出し、呼吸もままならない…頭の中が白く霞んでゆく
「あ…は…あはあッ…も…許して…下さい…はあッ!や…めて…お願いします…」
ひとみは身体を硬直させ時折ピクピクと痙攣しながら弟に懇願する
「遠慮すんなよ。もっと沢山イカせてあげるよ」
「も…ダメです…はあッ!あはあッ!耐えられません…」
敬語を使いへりくだって懇願するひとみにムラムラと欲情が沸き上がる。
弟は立ち上がるとファスナーを下ろすと肉棒を取り出した。
「あはあッ…はあッ、はあッ、はあッ、はあッ…」
苦しそうに呼吸をし ながら、ひとみは不安そうに肉棒を見つめた。
611 :吉澤お姉さん :2008/04/05(土) 21:02:11.37 O
心臓が破裂しそうだ、また弟の肉棒に犯されてしまうのだろうかと…
しかし身体はそれを期待しているかの様に疼き始める…
「姉ちゃん…俺も気持ち良くなりたいなあ…」
「はあッ、はあッ、ダメッ…もう…それだけは…お願いしますから…」
ひとみが恐る恐る言うと弟はニヤリと笑みを浮かべた…
「分かってるよ。姉弟だもんなあ…じゃあ手でしてくれよ。」
ひとみは細く美しい裸身を縮こませワナワナと震えている。
「痴漢にしてたみたいにさ…」
心臓に抉られるような痛みが走った!
やはり弟は淫らで淫乱な姉に失望して怒っていると…
613 :吉澤お姉さん :2008/04/05(土) 21:58:29.03 O
弟の顔を見つめた…
ギラギラとした男の目だった…
以前は姉ではなく女を見るような目に、ひとみは戸惑った…しかし弟の目には愛しい女を見つめる優しさがあった
しかし…今の弟の目に自分は性の対象でしか映っていないようだ…
涙が溢れる
入れて欲しいと身体が恥知らずにウズウズとした自分…情けない…
ひとみは羞恥と自己嫌悪に直視できず視線をそらした。
おずおずと指をからめ、ゆっくり上下にこすり始めた。
614 :吉澤お姉さん :2008/04/05(土) 22:02:25.67 O
「ああッ…いいよ」
実は弟にそんな失望はなかった…
痴漢した自分に感じた姉に嫉妬していただけ
だから好きな女の子に意地悪するように…
コピペ乙
コピペお疲れ様でした
お姉ちゃん
姉好き
ほしゅ
80 :
名無し募集中。。。:2008/04/06(日) 19:37:58.79 0
h
81 :
吉澤お姉さん:2008/04/06(日) 19:56:52.43 O
表情も可愛いし足も綺麗だったな
83 :
吉澤お姉さん:2008/04/06(日) 20:32:49.69 O
「あ〜気持ちいい。あの痴漢もさぞかし気持ち良かっただろうなあ…」
姉ひとみの苦悩も知らずに弟は言葉でひとみを虐める。
ひとみは俯き震えながら涙を流す…
肉棒をシゴく手が止まった。
「姉ちゃん何してんだよ。手を動かして!」
「うう…ぐすッ…ぐすッ…うううッ」
弟の命令に服従するあの悦楽が今は感じられない…
愛された自分が性処理だけの存在に落ちた悲しみの中で肉棒をシゴいた。
弟はひとみに追い討ちをかけるように淫らな命令をした。
84 :
吉澤お姉さん:2008/04/06(日) 20:34:35.09 O
「ほら、空いてる手で玉を揉んで!」
ひとみは弟に従い繊細な動きで優しく玉を揉みほぐした。
あまりの気持ち良さに先端から粘つく先走りの汁が溢れる。
それが流れ落ちひとみの指をヌラヌラと濡らした。
姉ちゃんキテター
落とせないスレなの
ねえちゃん
ほしゅ
俺にはひとみ姉ちゃんしかいない
お休み姉ちゃん
おや
姉ちゃん
おはよち姉ちゃん
ひとみ姉ちゃん
おはよう姉ちゃん
姉待ち
よっぱいのぬくもり
いや〜よっぱいって本当に良いものですね
よっちりも捨てがたい
よちまんに色々突っ込みたい
よっちり撫でまわしたい
俺はよちもも派
103 :
名無し募集中。。。:2008/04/07(月) 15:53:51.79 O
弟の上で自ら腰を振る姉ひとみ
よっぱいは幻じゃない
105 :
名無し募集中。。。:2008/04/07(月) 17:03:35.46 O
たまたまモミモミされたら死ねる
姉の吐息
107 :
吉澤お姉さん:2008/04/07(月) 19:05:04.39 O
すいません
今日はお休みします
ありゃ残念
落ちないように頑張るか
109 :
名無し募集中。。。:2008/04/07(月) 19:44:51.46 0
ho
よっちりよっぱいよっ乳首に思いをはせながらゆっくり待ちますね
風呂上りの姉ちゃんを抱き締めたい
よちまあああああああああああああああああん
ひとみ姉ちゃん俺
明日までに落ちそうで怖いわ
弟くんお姉ちゃんの事大好きでいてね
大丈夫おれ今日夜更かしするからあんして寝れ
ひとみのおっぱいダイレクトに味わいたい
ひとみ姉ちゃん瞼が重いよ
おはよち姉ちゃん
おはようお姉ちゃん
姉ちゃん寝坊したよ
姉ちゃん
ね、ねえちゃんブラ裏返しだよ
124 :
名無し募集中。:2008/04/08(火) 12:19:00.63 O
お昼
姉ちゃんの好きな体位ってなんだろうなそれネタにしてヤラれちゃう姉ちゃん
126 :
吉澤お姉さん:2008/04/08(火) 12:48:55.17 O
「ああッ…イキそうだ…はあッ、はあッ」
弟は姉から肉棒を取り上げシコシコと自らしごき始める
「さあ…姉ちゃん、顔をあげて」
「えッ?ぐすッ…ううッ…ナニ?」
ひとみは不安そうに肉棒をシゴく弟を見つめた。
「その綺麗な顔にかけたいんだ…はあッ!はあッ!」
弟の言葉にひとみの身体がビクッと固まる…
ひとみは思った。弟の自分への怒りや侮蔑の感情が酷い行動に走らせているのだろうかと…
127 :
吉澤お姉さん:2008/04/08(火) 12:50:30.38 O
「ううッ…いやあッ…許して…ぐすッ…ねぇ許してょぉ」
泣きながら懇願するものの、弟はひとみの綺麗な顔に精液をブチまける興奮に痺れている。
「はあッ!はあッ!出そうだ!許して欲しいなら顔をあげて…」
「ううッ…」
ひとみは顔を肉棒に向けギュッと目を閉じて発射を待ち構えた…
128 :
吉澤お姉さん:2008/04/08(火) 12:52:58.62 O
「くッ!出るッ!」
ドピュッと初弾が勢い良く放たれ、ひとみの右眉の上に固まりとなって付着した。
その白濁した固まりは、ひとみの前髪をべったりと肌に張り付かせ、眉をヌラヌラと流れ落ち瞼を完全に覆った。
「んんんんんッ!」
その後も次々と精液が放たれ、ひとみの鼻や頬にベタベタと付着していった。
「はあッ!はあッ!いっぱい出たねぇ」
「んんッ…んッ!…んんんッ!」
顔中に撒き散らされる精液の匂いと熱にひとみはブルブルと震えて涙を流した。弟は肉棒を仕舞いベッドから降り
「じゃあね姉ちゃん…帰るよ。また遊びに来るよ。」
そう言うと部屋から出ていった…
「ううッ…ぐすッ…うああんッ!ああッ!」
ひとみは泣きじゃくりながら精液を手で拭った…
とりあえず完
興奮した!!!!!!!!!ありがとーー!!
とりあえず続き書いてくれ
おつつ
続きも期待していいですか
131 :
吉澤お姉さん:2008/04/08(火) 13:49:08.69 O
もう無理…
忙しくて時間ないし、ネタも体力も尽きました
今まで乙
楽しませてもらったよ
ちょっと寂しいがお疲れ様でした
吉澤お姉さん凄いエロかったよ素晴らしかったです
新人さんこいやぁぁぁ
正直あのクオリティの高さのあとじゃ書くのは辛いな
137 :
吉澤お姉さん:2008/04/08(火) 19:40:03.88 O
中途半端な終わりかたなんで仕事が落ち着いたらまた書くかもしれないん、そんときは宜しく!
また同名のスレ立てますわ
顔射の続きを変更して弟くんは帰らず携帯の写メで姉ちゃんを撮影…
「姉弟でセックスはダメなんだろ?せめてズリネタに撮らせてよ」
みたいな?だめ?
再開の時期はいつになるか未定ですが…
他に良いアイデアがあったら教えて下さいませ
それまでこのスレ保全するよ
乙
続きも楽しみにしてます
ぶたれたんだろひとみ
弟くんは少々意地悪でもいいがお姉ちゃんの事を好きでいてね
ではまたいつか
陵辱系が大好きな皆さんのために
弟の元カノが姉ちゃんを逆恨み
知り合いの男共を使って姉ちゃんをレイープ(・∀・)
なんてどうでしょうか
と思ったけどこれだと弟の出番ないな
目撃してしまうが止めるに止められない弟
いやさすがに止めるだろ
145 :
名無し募集中。。。:2008/04/08(火) 23:44:44.98 0
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_) ヒャッホ〜!!
',||i }i | ;,〃,, _) ついに吉澤の時代がやってきたぜ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
ちがうパターンは?
>>142-
>>144参考に
弟止めに入るが泣き叫ぶ姉の前で袋叩きに合いあげく縛り上げられる
眼前で姉への強姦を見せ付けられ自分のした加虐を後悔(無力感と怒りに狂うも激しく勃起)
男達に隠し切れない欲情を気付かれ姉弟セックスを強要される
ビデオの前でお互いに抗えない愛情を確認しながら激しくも淫らに過去最高の快楽を味わう
事件後二人の愛を成就するため失楽園心中で完
中々の大作だがかなり読む人を選びそう
落とさない姉ちゃん
心中はあれだが内容的には面白そうだね
151 :
吉澤お姉さん:2008/04/09(水) 05:23:07.99 O
>>149 落としていいよ
再開時期は未定なんだから
綺麗なお姉さんていうか草臥れたおばさん
じゃ俺がなにか書いてやる
154 :
名無し募集中。。。:
チベット開放のために聖火リレーを妨害する二人とか