もしもあややがエッチな○○だったら４

なかったので立てた

もしもあややがエッチな○○だったら３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1206112251/

まとめ
http://www.geocities.jp/kagoworld/morningcoffee1/index.html#ayaya

乙

ほ

ほい

落ちてたなんて残念

おは

保全

死守

保守

ほ

あやや

ママスレが一番勢いがあるなＷ

もう

ほぜ

昨日今日と作者は気がついてないんじゃ・・・
ていうか探してないんじゃまいか

次は週末に更新とか書いてなかったっけ？

うｍ

もしもあややがエッチなスーダラスイスイスイだったら

新スレ乙

後藤ほ

電車とか痴女の続きは書かないのかなあ？

ｊ；

>>21
別作家さんも書いて欲しいねぇ

なんにしろ寝る前の保

おはあや

>>１乙です
前スレ落ちるのはやかったねー

のん気なこと言ってるとまた落ちちゃうぞー

ほんまや

ひる

お昼過ぎほ

ひるすぎ

おやつタイムにホ

ほ

ほ

まもなく定時

ここ数ヶ月毎日終電だけど..

ほぜ

そしてオレが今気づく
前スレ
http://www.geocities.jp/kagoworld/morningcoffee1/1206112251.html

俺が小学生5年の時に流行った女子にするイタズラ伝授するよ

その名は「祭だワッショイ！」

ほ

も

さ

ぴえ

ん

>>37
乙です

そ

ボックスのあやや透けてる

ho

おはようごじゃいます

おひるよう

保全

もしもあややがエッチなお花見客だったら

ほす

ほ

も

从‘ 。‘）

さくらー

おにいちゃん！
また旅に出ちゃうの？

うｍ

ほ

オリックス保全

ぷ

ママー

从‘ 。‘）＜ママじゃないからｗ

昼休み

あや

すみ

寝るなー寝たら落ちるぞー

ほ

ママン

ほしゅ

ほ

ほー

ほ

ほせん

読み応えあるだけに更新無いと寂しいな

hojen

む

おは

【経済政策】ガソリン税：再可決の方向、4月末に元の値段に・2兆6000億円の道路特定財源確保へ…政府・与党 [08/03/26]
http://orz.2ch.io/p/-/news24.2ch.net/bizplus/1206541855/
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1206541855/
国交省の天下り財団の旅行代、やっぱりコンパニオン代だったと日刊ゲンダイ
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/10gendainet02036061/
　国交省の天下り財団がガソリン税を使ってタダ旅行をしていた一件が大問題になって
いる。1泊2日の国内旅行なのに、1人当たり約7万9000〜9万1000円の豪勢旅行だから当
たり前だ。
　過去5年間で総額2080万円ものガソリン税を職員旅行につぎ込んでいたのは、国交省
所管の財団法人「公共用地補償機構」。

ぽ

从‘ 。‘）

hojen

作者さんはココを見つけられないのかな？

出かけてるんじゃないか？

あぶないかな

待ちましょう

ほぜん

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

从‘ 。‘)＜ほ

hzn

おやす

みん

ん

ひる

エッチな保母さんだったら

ﾊｧーﾝ!

|‘)

>>98
ﾊｧ━━━━━━;´Д｀━━━━━━ﾝ!!!!

ほー

ぜー

んー

「ひぁッ――」

ビクンと頭を反らせた彼女の白い首筋が目の前で震えて、つい離したくちびるから、可愛らしい桜色が逃げていった。
背中を丸めるように少しだけ身体を起こした彼女は、少し朱に染めた頬と尖らせたくちびるで控え目な抗議の声を上げた。

「それはぁ…花びらじゃないのにぃ」

甘やかで消え入りそうな抗議へ目を向けて、それから少しだけ考える振りをして口を開いた。

「ごめん。陰になってたからかな？　桜みたいに綺麗だったし」
「……むー」

短い時間言葉に詰まった彼女が意味を成さない呻きのような声を洩らした。
納得する様子なんて微塵もないけれど、それでもどこか嬉しげな表情をしていて、その表情は可愛らしかった。

「あ――、んんっ」

ふいに重ねたくちびるを受け止めた、彼女のやわらかなくちびるから洩れた声。
それがさっきのような抗議のものなのか、それとも別のなにかなのかは正直度でも良いと思ってしまった。
実際挿し入れた舌は同じくらいに熱を持った彼女の舌に迎えられたんだから。
息が続かなくなるまで絡め合った舌は、酸素を求めて離した口許を繋ぐみたいにキラキラ光る糸を引いていた。

「っ、はあ……」
「どうしたの？」

途切れた糸を舌で舐め取った彼女が見せた、なにか思ったらしい意味ありげな表情に、そう問い掛けてみる。
「んー」と、どこか逡巡する様子の彼女が肩をすくめてクスリと笑った。

「なんかめちゃめちゃやらしーね」

そう話す彼女の表情に邪気はなくて。
けれどだからこそ、そんな顔をしてそんな言葉を口にする彼女へ触れていたくなるのかもしれない。

言葉も返さずに彼女の胸へ顔を近づけて、シルクのようになめらかな肌へ頬をすり寄せる。
押し当てた頬から口許へかけて、やわらかな胸を感じながら、耳から入り込んでくる彼女の鼓動を確かめていた。

「どしたの？」

頭の上から掛けられた不思議そうな声。
彼女の肌から顔を上げないままで「うん」と、返事にならない返事をしていた。
ふっと髪を撫でるやさしい手を感じて、「子供みたいじゃん」と穏やかな声が続いた。

「なんだろ。こうやってるとさ、すごい…こう、昂奮するんだけど」
「お、いつものやーらしいキミになってきた？　だけど？」

からかう声がやさしげな問い掛けに変わる。
「だけど」と口を動かすと、彼女がくすぐったそうに身体を揺すった。

「……だけどなんか落ち着く」
「にゃはは。そっかあ……このまま寝ちゃうんじゃない？」

そう笑った彼女の声は、それもいいねってニュアンスの中に、ごく微量の落胆が混ざり込んでいる気がした。
声に出すことはなく笑って、ゆっくりと顔を起こして彼女を見つめる。

「ん？」

どうしたのって、そんな表情をする彼女へ、口の両端を引き上げるように笑って見せた。

「そんなの勿体なくて」
「もったいな――、やっ、ん」

言葉を形にした口に、少しだけ硬くなった桜色の乳首を含んでやさしく歯を立てると、鸚鵡返しに訊いてこようとした彼女の声が跳ねる。
かりかりと歯を立てた乳首を舌先で転がして、刺激されるままに甘い息を洩らす彼女の反応を楽しんだ。
片手にすべっとした彼女の素肌を感じながら、空いた手をスカートの中へ滑り込ませた。
そっとまさぐった股の付け根で、下着越しにも一際やわらかな“肉”へ指を沈めると、彼女がビクンと身体を震わせながらきゅっと太ももを引き締めた。

無沙汰いたしておりました。
えっと……お久しぶりです。
とりあえず、書く場所があって嬉しく思います。
ですけど、スレが立った日にちと、レスの進みぐらいにビックリでした。

ともあれ、まずは本日分として。
いくらかストックがありますけど、すぐになくなりそうなのでぼつぼつと。
またよろしくお願いします。

作者さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
乙です!!

いや〜作家さんお帰りなさい
待ってました

乙です

懐かしい

乙です

作者さん乙

楽しみにしてました
保全したかいがあった

ほじぇん

乙です！
待っててよかった！！

電車の中で勃ってしまった

保全しておかねばならんね

ふむ

夜まで死守

がんばろうラロッカ

あと４､５時間はもたせねば

うｍ

作者さん乙です

がんば

「くぅ、んッ」

埋めた指が押し出したような、そんな少し苦しげにすら聞こえる声を洩らした彼女のくちびるが薄く開いて。
もっと声を聞きたいと考えながら、相反する欲求に逆らえずにくちびるを押し当てた。
下着越しの肉襞を割るように、埋めた指を動かすと、彼女の口から伝わる吐息が自身の口内で響く。
そして互いの身体で押さえきれなくなった声が室内へ洩れていって耳を震わせた。

「んふぁ、ッ、はぁ……」

荒い呼吸を繰り返す彼女のくちびるから溢れたキスの名残を、ついと差し上げた手の、その指先で拭ってあげた。
鼻をならすみたいな笑みを見せた彼女が離れていく手を掴んで、「うん？」と思うよりも早く指先を口に含んだ。
ピチャリと音を立てて指に舌を這わす彼女は、挑発するようで陶酔しているような、なんとも言い表しがたい表情をしている。
温かい口内に包み込まれた指先にぬるぬるした舌が絡んできて、背筋がぞくりとするような感覚にさせられていた。

「なんか今日はかわいーんじゃない」
「……そう？」
「なんだろ、なんかそんな感じする」

こっちを見上げながらそう話す彼女がふにゃりとした笑顔になる。
声を上げて笑うのとも微笑むのとも違うその笑顔は、なんだかたまらない気持ちにさせてくれる表情だった。
その気持ちに駆り立てられるまま転がるように彼女を上にしてぎゅっと抱き締めた。
隙間なんてないくらい強く腕の中で、彼女が少しだけ苦しそうな声を洩らしたのが聞こえて、少しだけ腕を緩める。

「っはあ……」
「ごめん」
「ん？　なんで謝ったの？」

不思議そうに訊いてくる彼女はからかうようでもなく、本当に判らないことを訊いてきているって顔つきだった。
なんとなく言葉に詰まっていると、その様子を楽しそうに見下ろしていた彼女が、なにか思いついたように顔を寄せて耳元でささやいた。

「やっぱやさしーんだ」

なには“やっぱ”なんだろうと、そんなことを考えそうになったけれど、続けて耳元でささやかれた言葉がそれを吹き飛ばしてしまった。

「続き、しよっか」

こっちの返事を待つこともなく、やわらかなくちびるが重ねられた。
啄むみたいに軽く触れあったくちびるはどこかくすぐったくて、背中へ廻していた腕に力を込めてもう一度上下を入れ替えていた。

「もおー、突然すぎっ」
「だってさ……」
「うん？」
「可愛かったから」
「…ったく――、んんッ！」

嬉しそうになにか言い掛けた言葉が熱を帯びた吐息に変わった。
隠った熱と薄い恥毛を感じながら動かした右手のせいだった。
やわらかい恥毛をかき分けて、一際熱い秘裂へ届いた指先が確かな湿り気を感じた。

「もう濡れてる」
「言わなくて、もっ……、わかってる、ぅ」

薄く皮膜に包まれている小さな肉芽を指の腹で押すように撫で上げ、撫で下ろすたびに彼女の言葉が歪む。
少し下まで手を伸ばして、秘裂を割って浅く指を挿し入れた。

「ふぁッ、っく、ぅん」

甘い苦鳴を洩らす首筋に薄く汗が光っていた。
ぺろりとそれへ舌を這わせると、仰け反るように顎が上がって、白い喉元が蛍光灯の光を受けて透き通って見えそうだと思う。
野生の獣のように、白い喉に歯を立ててしまいたくなるような、そんな気持ちを指先に移した。

「うあぁっっ、くうッ」

ずぶりと二本の指を肉壺へ飲み込ませると、彼女が少しだけ苦しそうに掠れた声を洩らした。

今日もレスや保全をありがとうございます。
帰宅が遅くなりまして……
ともあれなんとか日付が変わる前に本日分でございます。

一つだけ、不満とかではないのですが、お願いさせてもらっていいでしょうか。
『作者』はまだしも、時折ある、『作家』はなんとなく……、許してください。
ほら、まあ駄文妄想ですしねｗ
いや、反応していただけるのはなによりも嬉しいのですけど。

まあでも、こんなんを楽しんでもらえれば何よりです。

作者さんありがとう保全

今夜も乙です
愛撫されてる時の松浦さんの反応、やっぱいいね

乙です

がんばろう報告

エロカワイイ

ばんがろう保全

あややとランチ

こんないい天気の日はあややとお花見ランチしたいねえ

ひざ枕

夜桜の下で

姫

は

ふ

ひ

まだかなー

下着の中へ滑り込ませた手で、穴でも掘るように動かした指が膣壁を擦る。
ぬるりとしたやわらかさ感じた指先が膣内でうごめくたびに、彼女が引き結んだくちびるの隙間から声になりきらない喘ぎを洩らす。

「ぅ…、ッ、んん…、ひぁッ」

半ば以上剥き出しになった胸が小さく揺れて、その頂点で小刻みに震える桜色に目が惹き付けられて放しがたくなってしまう。
その感情のままに顔を近づけて、彼女の中へ埋めた指が疎かにならないように動かし続けながら舌先でつついた。

「やぁっ、んぅぁ、っッ！」

舌先でつついた乳首が逃げるように転がって、追いかけた舌がそれを遊ばせる。
舌全体で感じる硬く尖った乳首を口に含んで、子供みたいに音を立てて吸った。

「はぁ…、んくぅッ」

ぬちゅっと音を立てて指を引き抜いて、少しだけ顔を浮かせてから気づいた。
薄く開いたとろんとした瞳が、細かく瞬きながらこっちの動きを追っていることに。

「ん？」
「……うん？」
「なんか、すごい見られてる気がしたから」
「あー…、ん。なんかさあ、あったかかったの」
「…そう？」

いくつかの主語を思い浮かべながらそんな返事をした。
とろけそうに表情を緩めた彼女がすごくゆっくりと頷いていた。

「よく判らないけど……」
「けど？」
「続きがしたい、かな」

くしゃりと目を細めて笑う彼女の胸元へ、のし掛かるみたいにしてくちびるを押し当てた。

膝立ちになってジャージの下を半ばまで下ろして、かちかちになったペニスを解放してやる。
それから彼女のスカートへ手を掛けて、そっと浮かせたスカートの裾を、見つめてくる視線を意識しながらお腹へかかるくらいまで捲り上げた。
どこか笑いを堪えるような目でそれを見ている彼女と、ほんの僅かな時間だけ見つめ合って、それからゆっくりとブラと揃いの薄紫の下着へ手を伸ばした。

「えっちい顔しないの？」

下着に触れた手がピタリと止まる。
視線をあげると楽しげにきらめく瞳とぶつかった。

「…別に意識してそんな顔するわけじゃないんだけど」
「それもそだねぇ、うん」

妙な納得の仕方をする彼女が可愛らしくて憎らしい。
だから、ふと思いついたことをそのまま口に出してみることにした。

「そっちはさっき、また可愛らしい顔になってたけどね」
「はぁ？」
「なんか我慢するみたいな、さ」
「っ――、バカッ。もう、そんな――、やっ、んんッ」

一瞬で頬を朱らめた彼女に満足をして、これ以上の言葉を遮るために、ずらした下着の隙間からくちびるを寄せた。
少しだけ開いた襞へくちびると舌を這わせると、期待通りに言葉を詰まらせた彼女が小さく喘いだ。

「きゅうに――、あんっ、もう――、んんぁっ」

秘裂を割って舌を挿し入れると、奥からとろりとした甘い蜜が溢れ出してくる。
奥へもぐり込ませた舌で襞を感じるたびに彼女の言葉が途切れるのがどうにも愛らしかった。
すでに充分なほど蜜を溢れさせた秘所がてらてらと光って、彼女を焦らすよりも先にこっちが我慢しきれない気持ちになっていた。
硬く滾った肉棒をそっと彼女の秘唇へ押し当てる。
いざと、その瞬間になって、突然彼女の細い腕が伸びてきて、首の後ろへ廻すように絡まった。
なにかを口にするよりも早く、彼女からくちびるを重ねられて、気づいたときには後ろへ押し倒されていた。

また遅い帰宅でした。
空腹をなんとかしていたら、日付が変わってしまいました。
ということで、……まあ本日分でございます。

もしかしたら、明日はうｐできないかも、しれませんけど、何卒よろしくお願いします。

いいですねー

またいいところでｗ
激しく乙です！

乙です
二人のやり取りが羨ましいこと

ほ

よ！

早起きの

从‘ 。‘）＜あぁっん・・・とか言って

ほ

あふん

ほふん

古墳

今日はなしなのか・・・

そういう日もあるさ

まったり

待とう

ほ

まつ

リング

ぴんく

あやや

にゅるにゅるあやや

ほ

ひるだよあやや

ほ

从‘ 。‘）＜ホ〜ッ

ho

風が強いよ

ぽ

保全

うｍ

押し倒されたその姿勢のままで、されるのは珍しい強引なキスをされて。
ほうと熱い息をつきながらくちびるを離した彼女の瞳が至近で見つめていた。
一つ、長く深い呼吸をした彼女がニッと口角を上げた。

「びっくりした？」
「……した」
「なんかね」

ふっと視線を逸らし呟くようにそう言って一度言葉を切った彼女へ、「うん？」と相槌を打って先を促す。
一度逸らした視線を戻して、覆い被さるみたいに身体ごと、鼻先が触れるほど顔を寄せた彼女が口を開いた。

「したくなっちゃったの」

まるでからかい交じりといった風にそう話した彼女が啄むようなキスをくれた。
その“したくなった”は、押し倒したことを言っているのか、それともこの先のことを言っているのか、ふとそんなことが頭をよぎった。
けれどそれも数秒に満たないことで、頭を占めたそんな考えは瞬く間に吹き飛ばされることになった。
ぬるりとまとわりつくような熱を、硬くなっていた下半身に感じたせいで。

「んんっ」
「うあっ」

二人の同じ種類の声が重なって、背筋が痺れるような快感が脳内で膨れあがる。
突然の快感に飛びかけた感覚が治まり、目の前にある光景に再び脳がショートしかけた。

「なんて――、んっ、顔してんの」
「……って、どんな顔してた？」
「なんか、どっかいっちゃったみたいな」

そうは言われても、寝転がったままの腰を跨ぐ姿勢で彼女が上になり、そのたくし上げられたスカートの中で……
ずらした下着の横からグロテスクなペニスが彼女を貫いているこの光景。
なまじ完全な裸よりも、中途半端に着崩された着衣に昂奮するというのはこういうことだと初めて知った気がした。

「うぁ、んぅぅ……」

僅かに腰を浮かせた彼女がすぐに腰を降ろす。
強い締め付けで彼女に包まれたままで、そうされる刺激の強さは視覚的な効果も相まって、とろけてしまいそうな快楽だった。

「はぅん、ぁ、なん、で……、いつもよ――、すご…、ああぁンッ」
「うっ、ぁ」

彼女が馬乗りになって、自分の上で身体を揺らしている。
これが初めての眺めだというわけではないけれど、半ば衣服を残しているその光景が刺激を強くして。
その結果、彼女に与える快感も増すことになっているらしい。

「やぁ、くうっ、ぁうっ、うぅん、ン、ふぅぁっ！」

しなやかに腰を動かす彼女がそれに合わせた喘ぎ声を上げる。
その度に強く、痺れるような快感が身体全体へと広がっていくようだった。

「んッ、ん、ぁああっ！　やんっ、あゃっ、うぁぁっ」

浮かせた腰を沈め、前へ突き出しては後ろへ退く。
彼女の綺麗な手が夢の中を彷徨うみたいに宙に差し伸べられて、迎え入れる為に伸ばした手を掴んだ。
自身の胸の上で揺れるブラとの隙間に、しっかりと繋いだ手を導いて、その手が離れてしまわないように上から重ねてくる。

「ふぅっ、ンぅ、うぁぁあっ！　ああァ、くぁぁあッ！」

強く締め付けられた肉棒と、掌に伝わる暴れている胸のやわらかさと、そして彼女の口から洩れる少し掠れた喘ぎ。
五感の全てが彼女で満たされる快楽に意識が飛びそうにすらなるほどだった。

「やぁっ、やあぁぁっ！　も、もおっ、いっしょ、にぃ――、うあああっ！」

身体を起こして彼女を抱き締めて、直前で引き抜いたペニスが二人の間で白濁した精液をぶちまけた。
腕の中の彼女は天を仰いで小さく身体を震わせて、緩んだ腕からゆっくりと離れて身体を横たえた。

.

激しい快楽の余韻を長々と楽しんでいた中で、彼女がゆっくりと寝返りを打つように身体を転がした。
視界の隅に、四つん這いの彼女が緩慢な動作で近づいてくるのが映る。
一度へにゃりと腕がくずおれて、情けない笑顔を浮かべた彼女がやけに可愛らしかった。

「にゃはは……」

力の入らない笑い声が聞こえて彼女がまた身体を起こす。
ペタペタと手をつき互いの顔が近づいたところで、また力が抜けたようにころんと横になった。

「はあー……」

すぐ隣で横になった彼女が深い息をつく。
身体を起こすことすら億劫で、ころりと顔だけを彼女に向けた。
同じようにこっちを向いた彼女と目があって、どちらからともなく照れ隠しみたいな笑顔になった。
力の入らない腕を彼女へ伸ばして、そっと彼女を抱き寄せる。

「んふぅ」

彼女がくすぐったそうに吐息を洩らした。
ようやく起こした上体が彼女の半身を視界に入れる。

「なぁによう」

じゃれつくみたいな声に微笑んで、汗をかいた身体に張りついていた桜の花びらを一枚摘み上げた。
何度も転がったせいだろう、いたるところに点々と花びらを纏った彼女へ、思ったことをそのまま口にしてみた。

「桜の精っていたんだ」

一瞬だけ、きょとんとした目で見つめてきた彼女がくしゃりと笑顔になった。
また春が来たんだって、新しい季節の始まりを実感することができた。

スレの維持をありがとうございます。
なんとか桜が散る前に一区切りがついた感じでしょうか。

明日か、明後日には、また次を初められればと思っています。
といったところで、おやすみなさいませ。

乙です！
次も楽しみに待ってます

乙です
こんなさくらの精いいなぁ・・・

最高！！！！！

攻めてｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何という尽きることのない才能の泉！

作者さん乙
パンティずらして挿入とか・・・・蜜壷に、もといツボにはまってる
確かに普通の挿入よりも興奮度が上がるわ
って挿入の話ばっかりでｽﾏｿｗ

今日も乙
うちにも桜の精がこないかな・・・（´・ω・`）
この2人がポリネシアンセックスしたらすごそうだねｗ

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

寝る前に保全

朝からムッハー

ハーン

ポリネシアンセックスってどんなだ？ｗ

从‘ 。‘）＜お昼だよ

転寝

おっと

てやんでい

べらぼうめ

保全

ほじぇん

作者さんいつもありがとう

保全

ひとやすみ

だね

夜明け前の歩

あさ

へへへ

えへへ

ほ

昼下がりの情事

ポリネシアンセクロス
http://www.deailab.net/gender/05_01.html

エロあやや

あやーや

あややの花びら

あややのオムアンコ

保全

ほ

ほ

軽妙な電子音が部屋に響いて目を開いた。
浅い眠りから引き戻したこの音を耳にしたのはいつ以来だったか、思い出そうとして思考を止めた。
それを考えることに意味を見出せなかったからだ。
もう一度、電子音が鳴る。
耳に馴染まないはずのこの音で、思い浮かんだのはやっぱり彼女の顔だった。
最後に会ってからどれくらいの時間が経ったろう。
思い出そうとしてまた思考を止めた。
意味がないと思ったからではなく、過ぎた時間よりも先に彼女の笑顔ばかりで頭が埋め尽くされてしまうから。

「ふう……」

それはどこか予感めいたものを感じたせいだったのかもしれない。
鳴り止まない電子音に深い息をついて身体を起こして。
すっかり遠のいてしまった眠気の名残を頬を叩いて追い払い、心持ち重い脚を動かした。
なにもない部屋を横切って玄関口に立ち、のぞき窓から外の様子を窺う。

「はっ……」

扉の向こうに見えたそれがおかしかったわけではなく、それを彼女だと思ってしまった自分に乾いた笑いが洩れた。
それでもなお、扉へ手を掛けたのは万が一にもと、そんな気持ちがどこかに残っていたからかもしれない。
カチャリと音をさせて開いた扉の陰から、帽子を目深に被った小柄な姿が現れた。
鼻先を微かな香りが掠める。
部屋でも間違えたかと思っていた人影が、勘違いなどではなく、この部屋を訪れたものだと気づかされた。

「久しぶり」

そう声を掛けたのはこっちで、声に反応して上げられた帽子の下に、久しぶりに見る彼女が初めて見る顔をして立っていた。

「どうして？」

そう問い掛けてくる抑えられた声の中に、そして少し上を見るような表情に。
はっきりと見て取れるのはたった一つ、隠しもしない“憤り”の色だけだった。

一日空けてしまいました。
ともあれ、この前のは喜んでいただけたようで良かったです。
とりあえず一レス分だけですが、終わりの始まりだとでも思ってくださいまし。
また明晩に。

乙です
ドキドキの最終回でしょうかｗ

乙です

乙

おつ

昼保守

どうなるんだろう・・・

続きを読みたい気もするが先に進んで欲しくない気もする

むむ

夕暮れ

おっぱい