もしも熊井ちゃんがnkskちゃんに片思いな男子中学生だったらPart2.1

立て直してみた

前スレ
もしも熊井ちゃんがnkskちゃんに片思いな男子中学生だったらPart2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1204198988/

まってました

早っｗ
前スレのログとテンプレのコピペよろ

主な登場人物

熊井（♂）　この物語の主人公。nkskが好き（片思い）
nksk（♀）　この物語のヒロイン。熊井君の事が最近気になる
愛理（♀）　nkskの親友。nkskと熊井君をくっつけようと世話を焼く。有原君と付き合っているが･･･
有原（♂）　熊井君とわりと仲がいい。愛理と付き合ってるのに片思い状態？
梅田先輩（♀）　nkskと愛理のダンス部の先輩。舞美が好き。利害関係が一致したため熊井くんと手を組む
矢島先輩（♂）　nkskの委員会の先輩で、お兄ちゃん的存在。nkskと２ショット写真を撮っている
桃ちゃん先輩（♀）　栞菜の部活の先輩。カップルにちょっかいを出すのが生き甲斐。栞菜のことが好き？

ログ誰か持ってたらお願い

前スレのログ（zip→dat）　PASS：nksk
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000051773.zip

１スレ目はこちらで
http://www.23ch.info/test/read.cgi/morningcoffee/1201859619/

続きよろしく

復活おめ＆乙

あああ梅熊も落ちてるううう

梅田先輩の後押しを受けて走り出すと、校門を出てすぐに早貴ちゃんの姿を見つけた。
心拍数が一気に上がっていく。

「早貴ちゃーん」

興奮のあまり今まで出したこともないような大声で早貴ちゃんを呼ぶと、その声に早貴ちゃんがゆっくりと振り返る。しかし早貴ちゃんは目があった瞬間とても驚いた表情をしたかと思うと逃げるように走りだしてしまった。

逃げられた…やっぱりもうだめなのだろうか。
一瞬不安が頭をよぎる。けれども僕はその不安をかき消すようにスピードをあげて早貴ちゃんを追いかけた。
どうしても早貴ちゃんとこのままなんて嫌だったし、これが最後のチャンスのような気がしたんだ。
この時を逃すともう勇気が出せなくなるんじゃないかって。


『壊したならまた作ればいいじゃない』

梅田先輩が言ってくれたその言葉が、僕の足を突き動かしていた。

後悔だけはしたくない！

「ちょ、ちょっと待ってよ！」
再び早貴ちゃんを呼び止めようとしたけど、早貴ちゃんは止まるどころかさらにスピードを上げて逃げていく。

それでも必死で早貴ちゃんを追いかけると、早貴ちゃんとの距離はグングン近づいていく。
あと少し、あと少しだ。

「待ってよ！早貴ちゃん」

やっとの思いで早貴ちゃんに追いついた僕は、必死のあまり思わず早貴ちゃんの腕をつかんでいた。
ようやく早貴ちゃんが立ち止まる。
僕は息を切らしながら早貴ちゃんの目の前に回り込み、早貴ちゃんの顔を見たけど、早貴ちゃんは俯いたままで顔を合わせようとしてくれない。

やっぱり怒ってるよな。早く謝らなくちゃ。
そう思ってるのに、いざ早貴ちゃんを前にするとまたいつもの弱気な僕が顔を出して、緊張と不安がどっと押し寄せた。
走ってきたドキドキと早貴ちゃんを前にしたドキドキで、何か言おうと思っても、なかなか言葉が出てこない。

早貴ちゃんは相変わらず俯いたままで沈黙になる僕たち。

ど、どうしよう。えっと…
と、とにかく、謝らなくちゃ！
よし！

僕が意を決して大きく息を吸いこみ、話しかけようとしたその時だった。

「ごめんなさい！」

僕が謝ろうとした瞬間にそれを遮るように僕が言おうとしていた言葉が早貴ちゃんの口から発せられた。

「えっ！？あの・・・早貴ちゃん？」

なんでだ？
何が起こったのか理解できず混乱する僕の頭。
しかしそんな僕をよそに、早貴ちゃんは何かに追い立てられているかのように一気に言葉を続けた。

「私、友理奈君に何かしちゃったかな？っていうか、しちゃったんだよね？
　友理奈君怒ってたし・・・でも、私いろいろ考えたんだけど全然わからなくって。
　私、すごく鈍感らしいから、きっと自分でもわからないうちに友理奈君を
　怒らせるようなことしちゃったんだと思う。本当にごめんなさい。」

なんで早貴ちゃんが僕に謝ってるんだ？
謝らなきゃいけないのは僕のほうなのに。
状況が飲み込めず呆然としてしまう僕。
早貴ちゃんの言葉もほとんど耳に入らず、声も出せずにただぽかんと口をあけていた。
すると、今まで俯いていた早貴ちゃんがゆっくりと顔を上げながら僕の顔を不安げに見つめ、弱々しく僕に聞いた。

「やっぱり・・・まだ怒ってるよね？」

怒ってる？ん？
違う違う！

「えっ！？あ、あ、あの・・・お、怒ってないよ」

俯きかけた早貴ちゃんに戸惑いながらも慌てて答える僕。

「むしろ、謝らなくちゃいけないのは僕のほうで・・・」

自分は何も出来ないくせに、勝手に嫉妬して、怒って早貴ちゃんにあたって傷つけてしまった。
しかも早貴ちゃんに謝らせてしまった。
謝らなくてはいけないのは僕のほうなのに。
早貴ちゃんは何も悪くないのに。
そんな自分がたまらなく情けない。
ちゃんと謝らないと。
僕は一度気持ちを落ち着かせてからゆっくりと口を開いた。

「朝、あんなこと言っちゃってごめん。なんか、イライラしてて・・・
　早貴ちゃんにあたっちゃって・・・だから、早貴ちゃんは悪くないよ。本当にごめん」

言い終わると同時に頭を下げる。
やっと謝れたことに少し胸のつっかえはとれたけど、早貴ちゃんの反応が怖くてなかなか顔を上げられない。
そんな僕に早貴ちゃんがううんと言いながら僕の腕を揺らし、顔を上げるよう促してくれた。
早貴ちゃん…

おそるおそる顔を上げると、早貴ちゃんは僕に優しく微笑んでくれた。
早貴ちゃんが笑ってくれてる。その笑顔に今までの緊張や不安がとんでいくのを感じ、僕も思わず微笑んでいた。

「あと、逃げちゃってごめんね？」
「うん。ビックリしてちょっと焦ったけど・・・」

本当にどうなることかと思ったし、すごく後悔もした。
思い返して苦笑いを浮かべる僕。

「ごめんね。逃げちゃったけど・・・でもね、でもね・・・だけど、
　またこうやって友理奈君と話せてうれしいよ」

そう言うと、早貴ちゃんは照れながら笑った。

『またこうやって友理奈君と話せて嬉しいよ』

早貴ちゃんの言葉が胸に広がっていく。
早貴ちゃんにそんな風に思ってもらえるなんて。さっきまではもう話も出来なくなるんじゃないかと思ってたのに、今早貴ちゃんが目の前で僕に笑いかけてくれている。
それがたまらなく嬉しくて、ホッとして思わず涙が出そうになる。
僕はそんな顔を見られたくなくて俯き、早貴ちゃんをつかんでいた手でとっさに口を覆った。
早貴ちゃんに言いたいことがいっぱいあるのに、胸がいっぱいで言葉が出てこない。

そんな僕の様子を不思議に思ったのか、早貴ちゃんが顔を覗き込んできた。

「友理奈君？」

僕は思わずビクっと体を揺らし後ずさりした。
すごくドキドキして恥ずかしくて早貴ちゃんと目が合わせられない。
そんな僕には顔を真っ赤にしてたった一言

「ぼ、僕も、うれしいよ」

そう言うのが精一杯だった。

ドキドキしながらも早貴ちゃんの顔をちらっと見る。
なんだか早貴ちゃんの顔も少し赤いような気がした。

>>1スレ立て乙です

nkskとの仲直り場面の熊井くんサイド書いてみました

乙です

ほぜん

いや凄くイイ！

川*＾∇＾)||＜♪きょんや誓うよ〜

ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜今きょんやって言いましたよねｷｭﾌﾌ

今書き手待ちなのはこんな感じ？

nksk　愛理と部室で遭遇した所から（話を聞いてやる？）
愛理　教室から逃げ出した所まで進んでる（nkskと部室で会話？）
栞菜　桃ちゃん先輩が立ち去った所まで進んだ

熊井　かやの外？（第三者的に昼以降のnkskや愛理の騒ぎを見る？）


勝手にまとめてみました
書ける所からよろしくです
自分も書けたら書きます

保全

川*T∇T)||＜かやの外ﾋｰﾝ

>>1
スレ立て乙です

仕事が忙しくてなかなか書けなくて申し訳ない
最後に書いたのが約2週間前っていうorz
書けるときは書くようにするけど他の書き手さん申し訳ない
なので保全は心がけるよ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜愛理・・・

いいなあ青春

川*＾∇＾)||＜もう明るくなるよ〜

早朝ほ

ほ

書き手待ち

ﾉk|*‘ρ‘)　＜落とさんぞー!!

書き手には悪いと思うが
何とかサイドばっかりで話が全く進まないから飽きてきた

>>32
とりあえず今は全員ほぼ同じ所まで進んだから次から新展開なのだが・・・
って言うか意見あるなら書いて進めてほしい

ほ

ぜん

ｷｭﾌﾌ

あげ

あげ

書き手待ち

川*＾∇＾)||＜鈴木さんなんで有原君にあんな事言ったんだろ？

川*ﾟ∇ﾟ)||じーっ　ﾉｿ*＾ ｏﾟ）

ほ

ほほ

今日は無理だけど明日には続きを書きたいと思う

楽しみにしてます

待ちほ

おやすみほ

落とすかほ

おはようほ

ぽまいらおはよう

期待ほ

あげとく

おちるぞ危険

ほ

ぜん

ｷｭﾌﾌ

ｸﾝｶｸﾝｶ

帰宅ほ

ｳｹｹｹ

ｴﾝｼﾞｮｰｲ

ほ

明日栞菜編上げますほ

川*＾∇＾)||＜おやすみ早貴ちゃん


川//∇//)||＜・・・なーんて言ってみたり

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜ｷｭﾌﾌ

ｸﾝｶｸﾝｶ

ｷｭﾌﾌ

ほ

あげとく

今日は保守する人少ないかな

桃ちゃん先輩が俺のために流してくれた、本当の涙。
それを見た瞬間、頭を殴られたような気がした。

俺は今まで愛理への愚痴とも惚気とも取れるようなことを、散々桃ちゃん先輩に話してきた。
その度に桃ちゃん先輩は、からかいながらも親身になって聴いてくれた。
先輩はいつも笑顔だったけど、本当はどんな気持ちだったんだろう。

愛理に俺とは違う好きな人について相談されたとしたら。
想像しただけでも嫉妬で胸が焼けそうだ。
俺以外の誰かを想って悩む愛理なんて見たくないし、平常でなんか居られない。
困った顔も、嬉しそうな顔も、照れる顔も、怒った顔も、全部俺のものであってほしい。

多分こんな気持ちになっても、俺のことを支えてくれた桃ちゃん先輩。
そんなことにも気付かず、愛理のことを話し続けてたバカな俺。
ちゃんと先輩のことを見ていれば、その様子に気付けたかもしれないのに。
愛理が桃ちゃん先輩に何か言われたのも、俺が先輩に話してたことが原因なのかもしれない。

「ちくしょー･･･」
俺のせいで、愛理も、桃ちゃん先輩も泣いた。
情けなくなってくる。
俺1人が浮かれすぎてたんだろうか。

愛理が大切だから、優しくしたいと思った。
愛理が好きだから、誰かにその話を聴いて欲しいと思った。
この気持ちが2人を傷つけてたなんて。

後悔とやり切れなさがいっぺんに襲ってきて、頭がズキズキする。
もう今日は帰ろう。
愛理も今日は会ってくれないだろうし、事情を知ってるらしい中島さんにも止められた。
桃ちゃん先輩は部活に出ずに、そのまま帰っただろう。

フラフラと教室へ戻ると、鞄を抱えた熊井が出てきた。
「あ、有原君。丁度よかった。教室の鍵を閉めるとこなんだ」
「あぁ･･･悪い」

熊井から鞄を受け取る。
「あの･･･鈴木さん泣いてたけど･･･どうしたの？」
鍵をかけながら熊井が聞いてくる。
「･･･分かんないよ。中島さんが今話聴いてくれてるけど･･･」
「早貴ちゃんが？･･･そっか」

熊井は頷くと、それ以上は聞いてこなかった。

「僕、鍵返してから部活行くけど、有原君は？」
「俺はもう帰るわ。んじゃな」
「うん。また明日」

熊井、心配そうな顔をしてたな。
でも頭がまだこんがらがってて、今日のことを説明できる余裕もない。
背中に熊井の視線を感じながら、俺は下駄箱に向かった。

家に帰ると、服も着替えずベッドに寝転ぶ。
目を閉じて今日のことを考えていると、いつの間にか眠ってしまってたらしい。
母さんに身体を揺さ振られて起こされる。
「栞菜、栞菜。起きなさい。中島さんから電話よ」
「ん･･･ありがと」

電話の子機を受け取る。母さんが部屋を出て行くのを確認してから、保留ボタンを押す。
「もしもし。中島さん？」
「有原君？ごめんね遅くに」

目覚まし時計を見ると、もう9時前だった。大分寝てしまったらしい。
「いや、大丈夫だよ。こっちこそ巻き込んじゃってごめん。愛理、どうだった？」
「うん･･･その･･･詳しくは言えないんだけど･･･話は出来たし、一応大丈夫だと思う」
「そっか･･･ありがとう」
「愛理とは友達だもん、当たり前だよ。･･･それで愛理から伝言があるんだけど･･･」
「･･･うん」
胸が大きく鳴る。

愛理、俺はまだ別れたくないよ。
もっと愛理のこと知りたい。
もっと俺のこと知ってほしい。
ずっと一緒に居たいよ。

祈るような気持ちで中島さんの言葉を待つ。

「あのね･･･ちょっと考える時間がほしいって。
　･･･愛理も色々考えてるみたいだから、待ってあげてくれないかな？」

とりあえず別れの言葉じゃないことにホッとする。
「分かった。いつまでも待つよって伝えといてほしい」
「ありがとう。伝えとくね」

「あと･･･
　愛理は俺に優しくしないでって言ったけど
　俺は愛理が好きだし、大切だから、優しくするよ。
　それが愛理を困らせてたならごめん。
　でも俺はそうしか出来ないから･･････。
　愛理の答えが出るまで、ずっと待つよ。だから、愛理の本当の気持ちを教えてほしい」

「･･･うん。必ず伝えとく」
「ごめんな。･･･愛理のこと、頼むね」
「うん、任せといて。じゃあ、また明日」
「あぁ。おやすみ」
「おやすみ」

電話を切る。
桃ちゃん先輩に何を言われたのか分からないけど、愛理はやっぱり悩んでる。
そんなときに傍に居れない自分が歯がゆい。胸が痛い。
だけど、愛理に伝えるように頼んだことは全部本心だ。
どんな結果でも、愛理の答えが出るまで待とう。

俺はまたベッドに寝転ぶ。
だけど、今日はもう眠れそうになかった。

1人で大分進めてしまった。ごめん。
都合悪いとこはスルーでお願い。

ｲｲﾖ、ｲｲﾖー

おお続き気になるじゃないか
ともあれ作者GJ

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

あげあげ

有原君ってこんな2枚目キャラだったっけw

有原君はやれば出来る子なんだろきっと
普段はあんなんだけどｗ

ほ

有原君はおちゃらけてるが実は頭も良かったり運動神経も良かったり割と何でもできるからなｗ

乙です
明日書けたら書きますが誰を書きましょうか？
やっぱり愛理かnkskですかね？

愛理がいい！

nkskに一票

できれば愛理の続きが読みたいです

熊井君以外で

川*T∇T)||＜ﾋｰﾝ

なっきぃと熊井ちゃんのツーショットの公式写真って無いってマジ？

ないよ
非公式なら1スレにたくさん貼ってあったけど

おやすみほ

有原君は大人の階段をひとつ昇ったな

ﾉk|*‘ρ‘)＜いつかは男としての大人の階段を上りたいかんな　ﾊｧﾊｧ

川*＾∇＾)||＜ほだよ

ぽまいらおはよう

おは

ほ

ぜ

ん

ほじぇん

>>93
そのへんは主役二人のほうが早そうだぞなんとなく

【保全中】
　　　　　　　　_,,..,,,,_ 　 _,,..,,,,_
　　　　 _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_
　　　 ./　・ω_,,..,,,,_　 l　_,,..,,,,_/ω・ ヽ
　　　｜　　 / 　　・ヽ /・ 　　ヽ　　　 l
　　　 `'ｰ--l　　 　　 ll　　 　　 l---‐´
　　　　　　　`'ｰ---‐´`'ｰ---‐´

帰宅ほ

帰宅前ほ

保全しておく

>>101
�繁k|；‘Ａ‘)

愛理は拒絶一辺倒だろうな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　ノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......................................
　　　　　　 ﾉk|::::::: 　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........
　 　　　　 　（:::::::::: ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...:::::;;;''　　　　　　　　 '';;;:::::.......
　'"""゛~"''"""゛"゛""''･、　　　　　　　　　　　　　　　　 ...::::;;;''　　　　　　　　　 　 '';;;::::::........
　"”゛""''""“”゛゛""''' "j'　　　　　　　　　　　　　　　 ....::::::;;　　　　　　　　　　　　　 '';;::::::::::.......
　:::::ﾍ　:::::....ヽ :::;;;ﾉ　 ::(　　　　　　　　　　　　　　......:::::::::;;　　　　　　　　　　　　　　　';;;;:::::::::.........
　::　 ゝ　　:::::......ﾉ:;;..／　　~~^^

ho

かんな切ないねかんな

州´・ ｖ ・）＜ほんと、やめてほしい

ほす

おはようほ

外出前ほ

明日ぐらいには続き書きたいほ

ほぜん

ハロテンいけないからほ

ほぜん

デート前ほ

期待ほ

帰宅ほ

川*＾∇＾)||＜ｴﾝｼﾞｮｰｲ

そろそろ来るか？

あげとくよ

落とすまじ

落としません

从*´ ο｀ﾘ＜ほしゅでふ

州´･ v ･)…

ほ

age

从*´ ο｀ﾘ＜腐女子的にこのスレ好きでふ

ﾘl|*´∀｀l|＜そちらはどちら？

ほぜん

ﾉk|*‘ρ‘)

ﾉk|*‘ρ‘)＜愛理がダメならなっきぃ狙おうかな？

ヲイ！

州´・ ｖ ・）＜有原くん…

あげとく

川；＾∇＾)||＜（有原くんがそんなことばっかり言うから鈴木さんが不安になるんじゃ･･･）

ﾉk|#‘−‘)＜ちょっと自分達がいい感じだからって調子乗るなよな

ﾘ ・一・ﾘ ＜なっきぃ♪なっきぃ♪

ほ

ぜん

保全

ほ

ﾉk|;‘−‘;)＜俺だって愛理と色んなことしてぇよぉ…

ﾙ ’ｰ’ﾘ ＜栞クン、ももなら何でもOKだよ？

ﾉk|*‘ρ‘)＜・・・(ｺﾞｸﾘ)

ほ

おはほ

外出前ほ

仕事中ほ

ほぜん

ho

州*´・ v ・)＜ろくでなしでも愛してるんだマイダーリン

ﾉk|#‘−‘)＜どうせろくでなしだよ俺は

川；＾∇＾)||ﾉｿ；＾ ｏﾟ） ＜（愛されてるんだからいいじゃん…）

从*´∇｀）＜熊井くん

そろそろくるか？

川*＾∇＾)||＜可愛くて

川*＾∇＾)||＜話しやすくて

川*＾∇＾)||＜スポーツ万能な人がいいかな？


州´・ ｖ ・）＜ワガママねぇ・・・

ﾉk|*‘−‘)＜可愛くて

ﾉk|*‘−‘)＜女の子っぽくて

ﾉk|*‘−‘)＜見た目と違って意外と食べる子で

ﾉk|*‘−‘)＜眉毛が下がった人がいいかんな？



ﾉｿ；＾ ｏﾟ）＜それってまんま…

あげとく

ほぜん

おやすみほ

トイザらス

寝る前ほ

早朝ほ

州´・ ｖ ・）＜熊井君の理想は>>159かぁ・・・

州´・ ｖ ・）＜なっきぃは・・・

　　ﾉｿ*＾ ｏﾟ）　←けっこう可愛くて（○）、話しやすくはなくて（△）、スポーツ万能でもない（△）

州;´・ ｖ ・）＜うーん・・・

Σ州´・ ｖ ・）＜・・・ん？

　　从・ゥ・从　←カッコよくて　話しやすくて　スポーツ万能

州´・ ｖ ・）＜・・・ｱｯｰ

くまいみが．．．ﾊｧﾊｧ．．．

舞美男の子の設定だろｗ

あ　だからｱｯｰなのかｗ

ﾘl|；´∀｀l|＜ま、舞美はかっこよくも話しやすくもスポーツ万能でもありませんっ！！！全然だめなんだよっ！！

梅田先輩必死だなｗｗｗ

州；‘ o‘ﾘ＜みやもかっこよくて、話しやすくて、運動神経よくなんかないゆー！！！

りしゃみや参戦ｗｗｗｗ

帰宅ほ

ho

ほぜん

ほぜんだゆー

ほ

そろそろ？

こいこい

明日こそは続きを書くぞ

　　　　∞ノハヽ　ｶﾀｶﾀ
　　　　ﾉｿ*＾ ｏﾟ）
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

州´・ ｖ ・）＜矢島×夏焼の美少年コンビはいける

州´・ ｖ ・）＜……矢島×有原もなかなか…

州´・ ｖ ・）＜…意外とうめりしゃも…

ﾉk|#‘−‘)＜じゃぁお望み通りに男に走るかんな

Σ州；´・ ｖ ・）＜ｴｯ・・・

川；＾∇＾)||＜あ〜あ・・・

うむ

ほ

ぜ

ん？

州´； ｖ ；）ﾋｯｸﾋｯｸ

ﾉk|#‘−‘)

ﾉk|´‘−‘)

　　　　　ﾖｼﾖｼ
ﾉk|‘−‘)ﾉ州´； ｖ ；）

あらかわいい

帰宅ほ

そろそろ続き書きたい

俺も続き読みたい

州´・ ｖ ・）＜どうなるんだろう・・・・wktk

ほ

ぜ

ん

期待あげ

落ちるよ

おやすみほ

熊井くんサイド以外全部自分が書いたところで止まってるorz
続き書きにくいのかな･･･

>>201
続き書いちゃえYO