922 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 19:53:40.57 0
このスレ住民の鑑だな
923 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 20:16:56.36 O
924 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 20:18:37.02 0
925 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 21:18:38.72 0
ここで落ち
926 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 21:52:57.48 O
さて…
そろそろパンツを脱ぐか
927 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 21:55:47.32 O
あ!先生は明日来るんだったおパンツ脱ぐの早過ぎた…orz
928 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 22:02:39.94 0
あれ? 今日の夜そろそろじゃないか?
そう思ってすでに全裸になってるんだが
929 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 22:29:36.43 O
俺はアナルにピンロー挿しながらか待機中
肛門を刺激されたせいか下腹部がヤバイ!
930 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 22:59:27.41 0
中の人ですこんばんわ
早めにうpって言っちゃいましたけどまだ書いてます
たぶん午前2時、3時とかに更新します
あとスレのデータ量的にこのスレでの小説はこれで終わりですね
続きは次スレでお願いします
931 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 23:00:38.21 0
ご苦労様です
慌てず急いでw…
ごゆっくりどうぞ気長に待っております
932 :
名無し募集中。。。:2008/03/24(月) 23:30:19.90 O
先生ご苦労様です
933 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 00:26:09.33 O
ほしゅ
934 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 01:00:41.50 O
先生の作品大好き
935 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 01:34:49.82 O
うんほ
936 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 01:54:42.99 0
半だちで5時間待ってる件
(35) ボディ・トーク
「いちご狩りのいちごってどんなのがあんのかな」
「ケーキに使うようなのじゃなくて、もっとでっかいのがいいね」
千聖とマイの子どもっぽい声が、ホテルの部屋に響いている。
「へび?へびいちごってあるの?どんなの?」
「うにょろろろ〜って、長いの、細いのじゃない?へびっぽいの」
ヘビの話とか…気持ち悪いんですけど。
愛理は読んでいたレディスコミックを、ベッドに置いた。
かたわらで寝そべってテレビを見ていた栞菜は、いつのまにか寝息を立てている。
今日はファン撮影会とライブ。まぁ、楽しかったけど、やっぱり疲れたのだろう。
あたしも当然疲れていた。
「ふたりともそろそろ部屋に戻りなよ、11時過ぎてるよ」
愛理は千聖たちに声をかけた。
「ああっ!愛理!そこベッドの陰に、ヘビが!」千聖が叫んだ。
「えええっ!えっ!やだっ……ってそんなわけないでしょ!」
叩き出す様にふたりを追い立てたあとは、テレビのチャンネルを変える。
夜のニュース番組が放映されている。東京と同じだった。
栞菜が、ううん…、と唸って寝返りをうつ。
「栞菜、まだシャワー浴びてないでしょ。先に入って、ちゃんと寝た方がいいよ」
「ん……、うん…愛理とぉ…一緒に入るぅ…」
だが断る。
愛理は栞菜の背中に手を回し、強引に起こした。彼女の髪の毛が鼻にかかる。
結構、汗臭い。栞菜は立ち上がって、ノロノロとユニットバスに消えた。
小さめのテレビの音だけが残った。
「……ストーカーによる殺人事件が、相次いでいるわけですが…」
厳しい顔をしたキャスターが、元警視庁刑事とやらにコメントを求めていた。
窓から侵入…、ベッドの下に隠れて…、寝静まった頃に姿をあらわし…
そんな恐怖都市伝説を急に思い出してしまい、愛理はゾッとした。
(だ、大丈夫…栞菜もいるし、この階にはメンバーやマネージャーもいるし…)
と自分に言い聞かせようとするが、一度、形を成した恐怖は中々消え去るものではない。
チャンネルを変える。芸能人が料理に挑戦している番組。頭に入らない。
「ふー、目が覚めた!愛理、次どうぞー」
いつもカラスの行水の栞菜。バスタオルで身体を包んだまま、ベッドに腰掛けた。
このまま寝入ってしまうかもしれない…。愛理は目を合わせずに言った。
「ね、ねえ、栞菜…。一緒のベッドで寝ない?」
…ぽかんと、口を開けたまま固まる栞菜。5秒ほど経過してから、
「…いいけど。珍しいこともあるんだね、愛理からそんな…」
「もー、ヘンな風に言わないで!あたしもシャワー浴びてくるっ!」
栞菜はすぐそういうコト、考える。…まぁ、あたしもエッチなこと考えないわけじゃない
けどさ。あの子はなんかもーすごいヘンタイだから、ついていけないっていうか…。
もしかしたら栞菜と一緒に寝たら、そういうことされちゃうかもしれないけど、だって
あの子だからしかたないじゃない?…って言い訳ですかそうですか。
なぜかいつにも増して、全身をくまなく洗う愛理である…。
身体を拭いて、パジャマを身につけ、バスルームを出る。心臓の動悸が激しいのは、風呂
上がりだからなの!別に栞菜が…。
「ぐごごぉぉぉ…」
ねっ、寝てるっ…。この子、寝てるっ!
いつもあたしの事、クンカクンカしてるのに、こういう状況で寝ちゃうわけ?
愛理は乙女心に憤慨しながらドライヤーのスイッチを入れ、髪を乾かした。ふわりと広がった
髪の毛からシャンプーの香りが漂う。部屋の照明を落とすと、ベッドサイドの小さなライト
だけが栞菜の顔を映し出した。
「…ん、あ、愛理…オフロ出たの?おいでおいで…」
愛理がベッドに足を乗せた衝撃で気が付いた栞菜は、かけ布団をはいだ。
全裸の栞菜。
「栞菜…なんで裸…ちょっと、ちょっと、もぉ…」
「この方がよく眠れるんだよ。身体の締め付けが無いから、…はい、どうぞ」
栞菜は枕に頭を乗せている位置をずらした。キョトンとした顔の愛理。
「え、枕もひとつなの?そ、それはさすがに狭いんじゃない?」
「まあ寝てみようよ、なにごともやらないとわっきゃんない〜♪」
愛理はおずおずとベットと布団の隙間に身体をもぐりこませた。
自分だけパジャマで、相手が裸だとなんか変な感じだ。枕に頭を乗せる。
目の前10センチに、栞菜の顔。
フシュー、フシューという鼻息が顔にかかった。近い…。
「じゃあ、おやすみのキス」
「…おやすみ」
迫ってくる栞菜を避けるように、愛理は身を少し乗り出し、ベッドサイドのライトを
最小にした。ほとんど顔が見えない。再び枕に頭を乗せる前に、栞菜のほっぺたに
軽くキスをする。彼女は、きゃんっ、と小さく声を上げた。
「…愛理、もっとぉ」
「おやすみ!」
一つの枕で向き合って、目をつぶった…。耳元からドクドクドク…と鼓動の音が聞こえる。
あたしの心臓、全然眠れてない。栞菜の息が、口元にかかる。温かい。歯みがき粉の匂い。
横向きで寝ている身体が、緊張してる?すごく強張っていた。
少し身体をずらすと、熱い肌に触れる。栞菜の手が、愛理の手を捕らえた。
キュッと握り締めてしまった愛理の手を、外側から包み込んでいる。
栞菜は上側に来ている左足を、愛理の右足に軽く乗せて絡めた。
そのまま身体を預けるように密着させる。
そして愛理の唇に当たる、熱いぷにっとした柔らかいモノ。
「…ん…ん…」
枕に頭を乗せたまま、鼻をくっつけあわせながらの、長い長いキス。
見えないなにか、チョロチョロと動くものが、愛理の唇の間を這い回る。
目をつぶっているのでわからないが、きっと栞菜のベロだ。
愛理は挨拶をするように、自分も舌をチロリと出した。
ツンツン、ツンツンと、接触させることを楽しむ。
栞菜の指はいつの間にか、愛理のパジャマのボタンを全て外していた。
続けてシャツをめくり始める、間髪入れない、その見事な連携プレイ。
呆れた愛理は、布団を被ったまま、モゾモゾとパジャマを脱ぎ捨て、Tシャツを頭から
引き抜いた。ベッドの下に放り投げる。
白い肌にささやかな膨らみ。この胸を見られるのが、すごく恥ずかしい。
栞菜のほうが、全然オッパイあるんだもん。柔らかそうな、おわん形のオッパイ。
今あたしのすぐ側、手の届くところにある。可愛い乳房。触りたい…。
その栞菜が、愛理のパジャマのズボンに指を引っ掛けて、引っ張っている。
どうやら下も脱げ、ということらしい…。
ここまで来て、上半身だけ裸ってのも確かにヘンかもしれない。それに栞菜も裸だから
恥ずかしいってことは無い。
愛理は身体を曲げて、腰から下着ごとパジャマを下ろすと、足首から抜き取った。
くしゃくしゃになった愛理の着衣が、ベッドの下に落ちる。汚れ物じゃないからいい。
(ふぅ………)
素っ裸でベッドに入ると、シーツの肌心地がとてもさわやかで、いい。
風邪を引いてしまうかもしれないので、普段はやらないけど。
普段じゃない時。
自分で自分を慰める時、そんなときは裸になって布団に潜り込んでするのだ…。
栞菜が身体を寄せてきた。すでに汗ばんでいる。腰に手を回して愛理を引き寄せた。
お腹とお腹がくっついた。オヘソ同士がニアミスを起こしている。
栞菜の左足が、愛理の太腿の間に挟みこまれる形で、止まった。
カラダのほとんどが、栞菜とハダカで、繋がっている。
あと、オッパイ。あたしの胸をくっつけよう。
愛理は栞菜に顔を近づける。そのまま、止まらずに、唇が触れ合う。何度目かのキス。
ふたりの女の子の乳房、接触して、形を崩した。ドクドクドク…、伝わる心臓の音。
密着した部分が熱を持ち、ベトついて、汗を流す。摩擦でへばりつく。
フー、フー、フー、…愛理の鼻息が興奮を示していた。
この先、どうしよう。でもこのまま、栞菜と、くっついて、ひとつのままで。ぎゅッ。
「あっ…」ツーっと体内から、じわり、じわり、漏れ出す液体。
下腹部の、ドロリとした熱さ。ぬめり。しっとり。やだ、あたし…。
栞菜は気づいているのかな、あたしのアソコ。ああ、どうしよう、栞菜。
愛理の手が、栞菜のヒップに触れた。汗ばんではいたが、スベスベとして柔らかい。
対抗した栞菜の手は、愛理のヒップをムニュリと掴む。
「ん…!あん、栞菜ぁ…、んん…」
5本の指が縦横無尽に歩き回り、13歳、愛理の清らかなお尻をつつき回している。
だが、二つの丘の谷間を探りながらも、その奥へは向かわなかった。
愛理はもどかしさを感じ、栞菜のヒップの奥底へと指先を差し入れる。
まるで「あたしはここをいじって欲しいの」と教えるように。
あ、栞菜…、ビショビショじゃないの…すごい…。
お尻の谷間から続く、女の子の部分にサラサラとした粘液がまとわりついていた。
同じ枕に頭を並べ、顔をつき合わせているのに、布団の中では、お互いのアソコを
いじってるなんて、すごくいやらしい…。
栞菜の中指が、愛理のヒップの中心点をまさぐった。
あふっ!と思わず声を立てる愛理。ムズムズして変な感じ。
「栞菜…そこは…」目の前に顔があるので、ささやく様な声で話しかける愛理。
「ここは?何?何なの?」
喋りながらも、グリグリと中指を押しこむ栞菜。
「…お尻の穴、汚いし…くすぐったい…」
「さっきお風呂入って、洗ったんだから綺麗だよ。それに愛理のお尻なら…」
それはそうだけど…あ、中に指、入れちゃった。
あたしのお尻に栞菜の指が入って、ごそごそ動いている。なんか、ウンチの出る時
みたいな感覚…。気持ち悪いような、気持ちいいような。むずがゆい。
実際には中指の第一関節部分までを出し入れしているだけだったが、愛理の下半身には
えもいわれぬ新しい感覚が押し寄せてきていた。
使っていなかった栞菜の右手は、優しくゆっくり、愛理のお腹を撫でる。
「なんか…お尻、…触られて、お腹なぜられると、お医者さんごっこみたい」
「…そんなことしたの?まさか弟と?愛理!」
「い、いや!例えば、例えばだって!た、と、え、ば!」
「じゃあここもいじられちゃったの?栞菜悲しい…」
違うから!と答える前に、栞菜の指先が下腹部のほんの少しの陰毛をかき混ぜる。
ん、そこ…やっと、来た、栞菜、イカせてくれるかな?
「愛理の毛って、ワレメのところも猫毛なんだね、薄いな…」
毛なんて、どうでもいいからぁ…。
フゥー、フゥーと鼻孔を膨らませ、栞菜のおでこに、愛理はおでこをくっつける。
くぱっ、と開いた唇。お互いが最上のデザートを口に運ぶように、リップを重ねる。
おいしい、おいひいよう!
栞菜の手の平が、愛理の股間全体を包み込んだ。
「んんっ……!」
汗と体液でネトネトとしている、肉の裂け目。陰毛は恥丘部分だけで、性器周辺には
皆無だった。栞菜はカニバサミのような手を作り、愛理の大陰唇だけをゆっくりと
撫で回す。左手はヒップを愛撫し続けていた。
「…ん、あん、栞菜、いじわる…、もっと、中、奥、だってば…」
「愛理のマンコ、よく濡れるね、シーツに垂れてびっしょりだ…」
「ばかっ…」
愛理の外性器は、栞菜の人差し指と薬指で広げられ、パックリ舟形に引っ張られていた。
中指の付け根が、陰核包皮の部分を微妙にこすり上げたまま、指先は洞穴の入り口へと
たどり着いた。湧き出る液体が溜まり、糸を引く。
そのまま指の腹を押し込むように、膣に挿入した。
「…あっ、入ってる…」
「オチンチンじゃなくてごめんね。あたし無いから…」
そんなこと思ってないのに…。
栞菜は男の子になりたいのだろうか。
女の子なのに、女の子しか愛せない栞菜。千聖や友理奈のようなカラダだったら、どんな
ことになっていたのだろう?
愛理の中で動き回る栞菜のペニスは、彼女の一番悦ぶ部分を探して、洞穴探検を続けた。
しがみつきながら、喘ぎ声を上げる愛理。布団の中に充満する、少女のきつい性臭。
一つの枕で横たわりながら、お互いがお互いの性器をまさぐり続けていた。
これって、なんかすごくいやらしい。
小さいときにした、いじりっこ。それの延長。相手のビンカンな所を、恐る恐る触って
ベトベトしてて…今度は相手があたしの恥ずかしいところを広げる。
栞菜、はぁはぁ、言ってる。
枕によだれ、すごい垂らしてる。口の匂い。歯みがきの匂いじゃなくて。栞菜の臭い。
栞菜の、お腹の中から出てくる臭い。
あたしも口の周りベトベト。だってキスばっかりしてんだもん。
アソコ触って、触られて、キスして、抱きついて、太腿絡めて、お腹くっつけて!
このまま何時間でも、こうしてボーっとしていられたら…。
あっ!
今、栞菜が、ふっ!ふっ…!って。
ピクピクしてる。足をピーンと伸ばしてるみたい。
イッちゃったの?あっ、またキス。すごい鼻息。栞菜の呼吸があたしの鼻に入って
体の中をぐるぐる回るみたい。あたしもイキたい。イキかたは知ってるのよ。
こうやって、右手の中指で、ワレメの上のほう、こすってこすって…あ、来た。
もう来た、なんか、熱いなんか、お尻、栞菜があたしの、肛門を。
イク。だめっ。
はあぁーっ!…はっ!はぁっ!…………ああっ!
ガクガクしてる、ドキドキしてる!
栞菜の唇、くちびるは、どこ、この臭い。栞菜。栞菜のキス。
幾度と無く繰り返されるキス。
ふたりは抱き合ったまま、眠りの神の支配下に包まれて行く。
翌朝。
晴れやかに目覚めた愛理。かたわらの栞菜の姿は無かった。
猛烈な尿意に襲われ、裸のままバスルームへ向かう。
水音がする。栞菜がシャワーを浴びているようだった。
「ごめん、栞菜、トイレ使わせて」
ノックをして中に入ると、カーテンを開けてこちらを見る栞菜の姿があった。
ニッコリ笑って、手招きをしている。イヤな予感。
946 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 02:21:53.53 0
「いっしょにシャワー浴びようよ、愛理」
「…いや、あたしは、トイレを、したいんだけど…」
「オシッコだったら、ここですると気持ちいいよ。あ!でもウンコは便器でね」
「なんでそんなことしなきゃいけないのよ!」
「今日のイベントで、あたしが愛理の秘密について余計なことを言わない為、かな」
愛理はバスタブに入った。再びシャワーを流し始める栞菜。
「お湯流しっぱなしだから、ほら、オシッコしていいよ、あたしもするから」
体に当たって流れるお湯に混じってわからないが、栞菜の股間からどうやら黄色い液体が
噴出しているようだった。顔をじっと見る。…実に気持ちよさそうだ。
ほんとにしてるよ、この人…。愛理はその神経に呆れたが、迫る尿意には勝てない。
栞菜に背中を向け、ボディシャンプーを身体にまぶして泡を立て、間をおいた。
あ、出る…。チョロ…、ショロロッと太腿を伝っていく小便。
突然、シャワーが止まった。…栞菜が止めたからである。
「か、栞菜…あんたって奴は…」
ガニマタで振り返る愛理。だが、ワレメからの黄金水の噴出は止まらない。
そう…女の子は急には止められないのだ。
鈴木愛理、朝イチの濃い目の尿が、バスタブに勢いよくジョバジョバと叩きつけられた。
バスルームに広がる、アンモニア臭。
栞菜はお腹いっぱいの深呼吸で、クンカクンカした。
(次スレへつづく)
乙でしたm(_ _)m
ボディ・トークってw
一瞬中島みゆきの曲を想像しましたwww
948 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 02:32:29.83 O
先生ありがとうございます
949 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 02:34:05.78 0
できたてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
先生乙です!
950 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 02:40:39.65 0
951 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 02:57:28.76 0
栞菜はエロスの塊だなぁ
952 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 03:10:03.77 0
ちょwwありかん止めんなよwww
このスレには珍しく美しい絡みが最後で台無しじゃんかwww
953 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 03:11:32.88 O
先生もバスツアーに行ったのかw
聞いたばかりの話が織り交ぜてあるから余計興奮したw
954 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 04:15:11.22 0
あいかんはいいね〜
955 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 05:34:41.99 0
たまらんです
956 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 05:58:27.72 0
いちいち自分に言い訳してる愛理かわいすぎるw
957 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 06:15:51.41 0
Hしながらも思考が色んなところに飛ぶあたりがいかにも愛理っぽい
さすが先生素晴らしいです
958 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 06:16:13.13 0
久しぶりの綺麗な絡みだなw
959 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 06:21:03.52 0
nkskの回もだがこういう内面の声を通して状況を描いていくのって異常に興奮する
960 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 06:58:17.93 O
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!!
961 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 07:01:39.28 O
先生すばらしす
愛理の変化が見事でスタ
962 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 07:52:50.66 O
愛栞には愛があるな
963 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 08:13:41.39 0
朝一の誰もいない職場から愛を込めて
先生、今日も一日仕事頑張れそうです
天井裏から愛を込めて〜っていう歌があったけな
964 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 08:25:00.27 0
ああああああ
965 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 08:46:45.64 0
栞菜って他のメンバーにはテクニックで圧倒しにかかるが
愛理に対してだけは純粋に愛し合ってる感じする
966 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 08:50:02.99 0
nkskを人体実験につかって罪悪感もない冷徹な栞菜が愛理にだけは妙に優しいw
967 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 09:02:14.21 0
栞菜が相手より先にイったのって初めてかもしれんね
968 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 09:03:48.96 0
それだけ愛理には心を許してるということなのか
969 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 11:07:16.98 0
立てれる人だれか次スレをお願いします
970 :
名無し募集中。。。:2008/03/25(火) 11:15:58.12 O
971 :
名無し募集中。。。:
うんこ