ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子に1時間半で落ちるのはちょっと酷いよねと愚痴を言う舞美49从*・ゥ・)

川´・_o・)＜ワタシノセイフクドコアルカー？

矢島家へと向かう途中でムラムラきちゃった真野ちゃん
公衆トイレに入り股間の音楽ガッタスを握りシコシコとソロ活動を始める真野ちゃん
シチュエーションはヤジ兄にバックで突かれながら川島のケツに出し入れしているという妄想

いっぱい出て満足な真野ちゃん

寝るyo

落ちるYo

矢島家で用意されたベッドにもぐりつつも
熊井君のを思い出してムラムラしてなかなか寝付けない千奈美

おはようございますとゆいたいです

長い一日が終わる
気のせいか…何週間にも感じた…。

いつものことさｗ

九時の保全

「…舞美ちゃん、朝だよ起きて、舞美ちゃん」
「……ん〜？…あぁ、もも…おはよ…」
「具合はどう？舞美ちゃん」
「ん？なにが？」
「何って…アレだょ…」
「あぁ、アレね…んー…終わったみたいだね」
「良かったね♪これで今日は…」
「今日は？なにさ？」
「あ、ううん、なんでもない…」
「…もも、あんたホントにスケベになったね」
「違うよぉもぉ！舞美ちゃんのばかぁ！！」
「ヘヘヘヘ…今夜はたっぷり楽しもうね、もも♪」
「………うん♪」

今となってはこいつらが一番虐待してねえなｗ

一晩中叩きあってたみやめぐ、梅さんヤジ兄
叩く側も叩かれる側ももうクタクタ

ほぜん

「旦那様」
「おう是永か」
「朝食の用意が整いましたのでお呼びにあがったのですが…ひょっとして皆様一晩中…？」
「うむ、我が息子もその嫁となる娘さんも流石に筋がいい…
しかし驚いたのはあっちの２人の少女たちだ…あの2人ほど相性のいいペアは10年に一度現れるかどうか…」
「は、はぁ…」
「それにひきかえ舞美は最近せっかく我が妻より受け継いだドＳの性質をあまり発揮してしないようだが？」
「そうですね…最近のお嬢様は嗣永様と普通に愛し合うことに喜びを感じていらっしゃるようで…」
「う〜む…同性愛は別にかまわんが…ＳＭあってこその我が矢島家だからなぁ…」
「…旦那様、とりあえず朝食の方を…」
「おう、そうだな」

フラフラの状態で食堂へ向かう一同

何か主役が、某スレみたいになって来たね
nkskに言わせると…
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜みーたんのばか…

「ママにウソついて外泊しちゃったケロ
ナッキーは悪い子だケロ・・・・」清水君の腕の中でつぶやくnksk
「あぁ、とっても悪い子だよ。僕をこんなに夢中にさせるんだから」という清水君

ｈｚｎ

よく考えたら熊井君ってサッキーズ二人とも食ってんだよな・・・

桃子をお姫様抱っこしながらラブラブでリビングに向かう舞美

「ん・・・」
「あ、栞菜、起きた？」
「石村君・・・おはよう・・・あ、朝ごはん？」
「早く目が覚めたから作っといた・・一緒に食べよう」
「うん・・・（愛理・・・どうしてるかなぁ？）」
石村君の優しさに癒されながらも愛理のことを思い出す栞菜



そのころ縛られたまま放置されっぱなしの愛理は
「あぁぁぁ・・・舞美たまぁ・・・」
エロ行為禁状態の中で、ついに想像だけでイクことに成功していた

愛理ｗｗｗｗｗ一線越えたなｗｗｗｗ

「真野ちゃん！？真野ちゃんは？！！！」
やっと目を覚まし慌てる川島

げっそりとした状態で目が覚める熊井君と久住君
「ここは・・・・どこ？」「さあ・・・・」顔を見合わせる二人

このスレは俺が守る

寝るので保全アゲ子

「あれ？」首をかしげる久住君
「どうしたんだい？」と熊井君
「あ、いやさあ、この僕が朝立ちしてないなんて珍しいなと思ってね」
「そういや僕もだ・・・・・」
若いので朝立ちが当然だから不思議がる二人

朝食の席に現れる舞美と桃子
すでに朝食をはじめている地下室組み

「あ、舞美おはよう♪」一番に舞美に気付き声をかける梅さん
「えり…おはよう」当然のようにヤジ兄の隣りに座っている梅さんにやっぱりちょっと複雑な気分の舞美

まだ梅さんとも遊び足りないし
ヤジ兄にも甘えたい年頃な舞美

親友と兄の両方が奪われた気がして嫉妬に近い感情を覚える舞美

「舞美おはよう・・・」静かに挨拶するめぐ
「舞美ちゃん♪ももぉ〜♪」爽やかに手を振るみやびちゃん
「めぐ？みやも？あんたたちなんで？・・・まさか一晩中あんなことしてたの？」さすがにあきれる舞美

「コラ舞美！あんなこととはなんですか！」なヤジママ
「そうだぞ舞美、ムチ打つことで愛を伝えその痛みを通じて愛を感じ取る、真正な愛の儀式をあんなこと呼ばわりは良くないな」なヤジパパ
「そうですよ、舞美・・・それにしても、めぐちゃんもみやびちゃんもとてもすばらしい素質の持ち主よね、ママ感動しちゃったわ！
そうだ、2人ともウチの子にならない？」ちょっと興奮気味にヤジママ
「そいつはいい！えりかクンも実にいい素質を持っているようだし、3人まとめてウチに来てくれると将来が楽しみだ♪」ニコニコでヤジパパ

「いやですわ〜お義父さまったらぁ〜」照れる梅さん
「あ、あたしは遠慮しときます」なめぐ
（舞美ちゃんちのコになったらももといっしょにいられるのかなぁ？）ちょっと考えちゃうみやびちゃん


「・・・・・」なんかとっても面白くない舞美

真野ちゃんの置き手紙を読んで涙を流す川島

寝るyo

朝食の間中、めぐとみやびちゃんにアプローチを続けるヤジパパママ
イチャイチャしっぱなしのヤジ兄と梅さん

だんだんイライラがチャージされていく舞美

涙を流しながら豪華朝食にがっつく桃子

菅谷家執事の地位を捨てて真野ちゃんを追いかけるか迷う川島

おはようございますとゆいたいです

朝からダルい＿ﾄ￣|○

こんなイライラを解消するには熊井と久住だなと内心決意する舞美

いろいろと汚れちゃったのでお風呂に入れてもらった久住くんと熊井くん
「おっきいお風呂だあ〜♪」

ｈｚｎ

「もも、学校行くよ」席を立つ舞美
「えっ！？でも…」まだ食べきっていない料理を気にする桃子

保全だyo

从・ゥ・从

ﾙ*’ｰ’ﾘ

いいから行くよ！」桃子の手を引っ張って出て行こうとする舞美

「待ちなさい舞美！桃子ちゃんはまだ食べたがってるじゃない」
と、舞美を制する桃子の食べっぷりがお気に入りのヤジママ

「う〜〜・・・もう！いいわよ、一人で行くから！！」
完全に拗ねて一人で飛び出していく舞美

「舞美ちゃん！！」
舞美の名を叫んではみたものの、料理の前から離れることができなかった桃子

みやびちゃんや梅さんに叩かれてみたいヤジパパ

「うふふふ、まったく意地汚い子ねぇ、ももちゃんは」

いつの間にか鞭を持った人たちに囲まれている桃子

「え？え？」
状況を把握してない桃子

矢島邸を駆け出していく舞美

一瞬背中に桃子の悲鳴を聞いた様な気がして立ち止まるが、そのまま走り去る舞美

落ちるyo

キュピーンと光るみやびちゃんの目
無言で両側から桃子を押さえつけるめぐとヤジパパ

「嫌ぁ！舞美ちゃん助けて！！！」

届かない桃子の声

「とりあえず是永が二人にかけた暗示ってのを・・・・
そうだな、ミキティは無理だからガキさんからでも聞きだそうっと」と学校へ向ながらつぶやく舞美

矢島家大浴場で身を清める熊井君と久住君
その様子をこっそり覗き見る千奈美

久住君の小バラライカには目もくれず、
勃ってなくても十分長身な熊井君のにょきにょきチャンピオンに視線釘付けでﾊｱﾊｱな千奈美
（う、うち・・・一体どうしちゃったんだろう？）
他のメンバーに比べればノーマルな千奈美には夕べの夕食の矢島エキスが人一倍効いていたのだ

そんな千奈美の後ろで服を脱いでるのっち、センゴク、さわちゃん
「お嬢様の学友なら背中くらい流さなくてはならないのでふ」
「イケメンのおちんちん♪楽しみ♪」
「お坊ちゃまには負けるけど結構タイプ・・・」