もしも熊井ちゃんがnkskちゃんに片思いな男子中学生だったらPart2

川*＾∇＾)||＜片思いエンジョイ！
ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜キュフフ

前スレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1201859619/

主な登場人物

熊井（♂）　この物語の主人公。nkskが好き（片思い）
nksk（♀）　この物語のヒロイン。熊井君の事が最近気になる
愛理（♀）　nkskの親友。nkskと熊井君をくっつけようと世話を焼く。有原君と付き合っているが･･･
有原（♂）　熊井君とわりと仲がいい。愛理と付き合ってるのに片思い状態？
梅田先輩（♀）　nkskと愛理のダンス部の先輩。舞美が好き。利害関係が一致したため熊井くんと手を組む
矢島先輩（♂）　nkskの委員会の先輩で、お兄ちゃん的存在。nkskと２ショット写真を撮っている
桃ちゃん先輩（♀）　栞菜の部活の先輩。カップルにちょっかいを出すのが生き甲斐。栞菜のことが好き？

http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up14749.jpg

从*´∇｀）＜熊井くん

>>1
乙です

>>3
かわいい〜

>>1乙です
>>2の元のやつを前スレで作ってたんだけど修正されてて嬉しいｗ

あとはまだ小説には出てないけど（ｗ）
岡井（♂）　熊井君と有原君のクラスメート。実はnksk狙い？

？

帰宅したら前スレ落ちてたorz

>>9
完走したんだお

>>10
20:49に1000いったらしいな
先程帰宅したらもう落ちてた

設定厨がでてきたらネタスレはおしまいだ

1乙
前スレ972までしかログ取ってないけど
それから進んだ？

1000まで行ったよ

>>13
進んだ…気がする
忘れちゃった(>_<)

最後の方に話が進んだならその部分のうｐお願い

973 名前：栞菜サイド[sage] 投稿日：2008/02/28(木) 16:27:44.89 0
>>830

最初は「栞クン、痛いよ」とか言っていた桃ちゃん先輩も途中から何も言わなくなった
そして屋上に着く
幸いな事に誰もいない

「うー、寒い・・・　早くしないと部活始まっちゃうよ、栞クン」
「・・・・・」
「栞クン？」
「愛理に何したんですか？昼休みに何かあったのは分かってるんです！」
気がつくと桃ちゃん先輩の両肩を掴んで揺らしていた
そんな俺に何も言わず、じっと見つめる桃ちゃん先輩
その事によって少し興奮し過ぎた事に気付き、手を離す

そしてゆっくりと口を開く桃ちゃん先輩
「ねぇ栞クン、何でそんなに必死なの？」
「愛理は俺の彼女だからです！　彼女が何かされて黙ってるわけないでしょ！」
「ふぅん。でもさ、あの子は栞クンの事、ホントに彼氏だって思ってるのかなぁ？」

「うっ・・・」
自分でも自信のない所を突っ込まれてたじろぎそうになる
ダメだダメだ！桃ちゃん先輩相手にひるむと負けだ
そこから一気に攻められてしまう

「そんなの桃ちゃん先輩には関係ないじゃないですか！
　俺らは俺らなりにちょっとずつでも進んでるんですから」

974 名前：栞菜サイド[sage] 投稿日：2008/02/28(木) 16:28:29.03 0
「そうかなぁ？栞クンいっつももぉに愚痴ってたじゃない
　このまま付き合ってもさ、多分ずっと状況変わらないよ
　そんなの楽しくないよ？」
「だから、桃ちゃん先輩には関係ないでしょ！」

「関係なくないよ！」
急に大声を出す桃ちゃん先輩
そして表情からは、いつもみんなに見せる笑顔は全く見られない

「・・・桃ちゃん先輩？」
「あの子、栞クンの事全然愛してないじゃん
　栞クンが好きだって言ってるから合わせてるだけだよ
　見ててかわいそ過ぎる・・・
　栞クンには他の・・・もっと栞クンの事好きでいてくれる人と付き合うべきなの！！」
そう言ってあっという間に屋上から走り去る桃ちゃん先輩


一人屋上に取り残される俺
先輩、泣いてたな
あれはいつもの嘘泣きなんかじゃない
俺のために泣いてくれてたんだ
もしかして先輩は俺の事・・・？

ここまでかな

続きｷﾎﾞﾝﾇ

おはほ

クマー

>>17-18
非常に乙！
あなたは今日は幸せな一日になるだろう

>>17-18（の元）を書いた者ですがどなたか続き書いてください

お昼ほ

誰か熊井編の続き書く人いる？
いないなら書こうと思ってるんだけど
最近ずっと放置されてたし

お願いします

って言うか仲直りした場面の熊井君サイドもまだな気が

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜落ちるよ

>>25
熊井くんの続きお願いします
そういえば主役なのに放置しっ放しだったｗ

少しだけど前スレ784の続き（nkskサイド）

放課後、愛理の方を見るとやっぱりまだ落ち込んでいて、俯いたままだった。
どうやって愛理と話そう。あの様子だと何があったのか話してくれないかもしれない。
そんなことを考えていると、いつの間にか有原君が愛理に話しかけていた。

そういえば昼休みの出来事を、有原君や熊井君にも話さないでというのは何でだろう？
愛理は有原君と付き合ってるはずなのに。
･･･もしかして有原君のことで何か言われた？

「もう優しくしないで、お願いだから！」
愛理の声が教室に響いた。
ハッとしてそっちを見ると、愛理は教室を飛び出していた。
驚いた顔をした有原君が慌てて追いかけようとしている。

「有原君！」
もし有原君のことで何か言われたんだとしたら、今有原君に話かけられるのは辛いはず。
そう思って急いで呼び止めたものの、話す内容が上手くまとまらない。
有原君の怪訝な顔が余計に頭を混乱させる。

「あのね、なんて言ったらいいのかな。ええっと･･･。
　愛理にね、有原君と熊井君には、お昼休みの･･･じゃなくてあの、言うなって言われてるの。
　だから私が追いかけた方がいいと思う！」

私はそれだけ言うと、愛理の後を追いかけた。

愛理どこ行ったんだろう。
有原君と話してる間に、愛理を見失ってしまった。
「中島、どうしたの？」

キョロキョロしていると、岡井君に話しかけられた。
「愛理見なかった？」
「鈴木なら女子の部室棟に走ってったけど？」
そうか！今日は部活休みだし、部室で有原君をやり過ごしてから帰るつもりなのかもしれない。

「岡井君、ありがと！！」
「お、おぅ･･･」
岡井君にお礼を言って、部室棟に走る。
なぜか岡井君は少し赤くなってたけど、今はそれにかまってられない。
愛理が帰っちゃう前に捕まえないと。

部室棟に着くと、ダンス部の部室の電気は点いてなかった。
もう帰っちゃった･･･？それとも部室じゃなかった？
一瞬そう思ったけど、ドアを見るといつも外側からかけている南京錠が外れている。

「愛理･･･？居る？」
ノックして入ると、しゃがみ込んで身体を震わせている愛理が居た。
抑えようとしているけど、かすかに嗚咽が漏れ聴こえてきた。

私は駆け寄ると、屋上でしたみたいに愛理を抱きしめた。
そうしないと、愛理が消えて居なくなっちゃうんじゃないかって思うほど儚げだった。
愛理は抵抗せず、私の腕の中に納まる。
「我慢しなくていいよ？落ち着くまで待ってるから」
愛理がコクンと頷くのを見て、私は愛理の背中を撫でながら、この後どうやって話を切り出そうか考えた。

岡井君出してみたｗ
てか屋上での二番煎じみたいになってしまったごめんorz

>>12
前スレの977だけど確かに設定だけが先走っても書きにくいと思うし
他の書き手さんの同意も得られてないから982の意見はスルーの方向で

夕方ほ

>>32
乙です
自分はいいと思いますがねぇ・・・
ま、参考にしつつ書くって感じでｗ

帰宅ほ

Ｍ捨て中につき　ほ

nkskちゃん可愛かったほ

熊井ちゃん熊井ちゃん　ほ

続きよろしく！

フラフープほ

川*＾∇＾)||＜マーチエンジョ〜イ！
ﾉｿ*＾ ｏﾟ)　＜3月わっしょいケロ〜
川*＾∇＾)||＜早くあったかくなって欲しいね
ﾉｿ*＾ ｏﾟ)　＜ホントだねー
川*＾∇＾)||＜へへへ
ﾉｿ*＾ ｏﾟ)　＜キュフフ

日向ぼっこしながらこういう実のない会話をしてるのを想像するだけでご飯がおいしい

ﾉk|‘−‘)＜・・・

ﾉk|‘−‘)＜いいなぁ・・・　俺も愛理と>>41みたいな馬鹿話したいかんな・・・

明日はもっと進むといいな
寝る

（o・�D・） ＜3バカトリオがいるでしゅ

川*^∇^)|| ＜・・・

ﾉ|k|‘−‘) ＜・・・

ﾘ ・一・ﾘ ＜・・・

おはようほ

ほじぇん

続きwktk