亀井に力づくでレイプされるれいな

れなえりスレ落ちすぎ

ハメ井ハメすぎ

過去ログ頼む

亀井が弱ってる今が復讐のチャンスだぞれいな

怖いよ怖いよ

（ ´_ゝ`）

ひさしぶりに…
ここか

ドSだな

れなえりスレではなかったが
もしもえりりんがれいなにきらりちゃんと小春が同一人物だと言ったらスレ
が落ちたときはショックだったわ

一応ブックマーク

現実で男の上でアンアン言ってるやつでは妄想できません

では来なければよろし

またあの作者はくるだろうか？

何でよりによってレイプスレなんだよｗ
ペットとか妹とか>>9とかでいいのに

たしかにこのスレタイではAA職人とか来ないだろうなぁ

念のためﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞ

ブックマークしすぎ

いちおうお気に入りに

くこか

>>9
アレ落ちたの？てっきり1000いったのかと思ってた

あのスレのログとか誰か持ってない？

あの小説の続きが読みたくてたてました

どうやってもえりりんに力で敵わなずいつも抱き締められるれいな　
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1196265403/

田中と亀井って姉妹っぽくね？
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1198162681/

もしも亀井と田中が口喧嘩から取っ組み合いの喧嘩をしたら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1197114945/

この３つが同時に立ってた時が最盛期

昔亀井に脅されてれいなと無理やりSEXさせられたいって小説スレがあったな

なんだか複雑な欲望だな

れなえりストの隠れ里発見

>>23
もしもろだにまだあったはず

もしもろだなんてあるのか
うｒｌ頼む

もしもろだでｸﾞｸﾞﾙとトップに出てくるよ

ありがとう

職人まちかな

>>22
保全してまわったのが懐かしい

Sりん好き少ないのが残念

天然ドＳりんいいよいいよ

れなえりスレはこういうのばっかだなｗ

♪〜（ *＾ｰ＾）｀ ヮ´)　！

（;｀ ヮ´)　えり今尻さわったやろ

（*＾ｰ＾）　ううん　ちょっとあたっただけだよ

（ ｀ ヮ´)　あっそ

（ *＾ｰ＾）｀ ヮ´)　！！！

（;｀ ヮ´)　ちょう！　いま完全にわざとやろうが！

（*＾ｰ＾）　偶然だってば

（*＾ｰ＾）　ｸｸｸ

（ ｀ ﾛ´)　もういいっちゃ　れいなあっち行くけん

（#＾ｰ＾）⊃（ ｀ ﾛ´)　ｶﾞｼﾞｯ

（;｀ ヮ´)　痛いたいたい　わかったって

（*＾ｰ＾）　ふふ　仲良しね

ドＳりんキテター

いい感じｗ

ああおじぎか
ネタいろいろありそうｗ

なんにしてもれいなが何かされるのは萌える

>>35
ﾎﾟﾜﾜ〜 続編求む！

（*＾ｰ＾）　あーもぅ動いてばっかで疲れちゃった！

（ ｀ ヮ´)　お疲れいな〜　ちょっと休んでけばいいやん

（；＾ｰ＾）　あっ…なんかね　足すごくケイレンしてる

（ ｀ ヮ´)　うそ！

（*＾ｰ＾）　すっごいぴくぴくしてるのほら　触ってみて

（;｀ ヮ´)　え何？　ここ？

（*＾ｰ＾）　もうちょっと上かな

（ ｀ ヮ´)　このへん？

（*＾ｰ＾）　そう　そのもっと内側

（ ｀ ヮ´)　なんかなっとーかいな…このへんやろ？

（*＾ｰ＾）　…ｿﾞｸｯ…ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

（ ｀ ヮ´)　別になんともないっちゃけど？？

（*＾ｰ＾）ｸｯｸｯｸｯ　ありがとうれいな☆

ド編隊ｗ

髪の毛ないのが気持ち悪いが和むなｗ

無言でれいな押し倒してそう

えりりんに組み伏せられたら抜け出しようがないな

今えりりんイライラしてそうだしなぁ
れいなにあたりそう

>>45
そして力では敵わなずwですよ

れいな襲ったことがさゆにバレてギクシャクするさゆえり

何その三角関係w

だからはぶられいななのか

れいなの後ろ姿をジーッっと見つめる亀井
http://jp.youtube.com/watch?v=OTxPuJdxG8M

れいにゃにげてぇ

怖いお姉さん

ほ

れなえり！れなえり！

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　れいな　おいで


从
｀ ヮ´)　いやじゃスケベ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　ねぇねぇいっしょに遊ぼうよー


从
｀ ヮ´)　て言ってさぁ　エリまた絶対変なことしよるけんやだ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　絵里なんもしてないじゃん！　ひどーい


从
｀ -´)　この前もれいなの尻さわりようし…ヘンタイやん

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　あれはさあ偶然だったじゃん　何もしないって　ここに座って？


从
｀ ヮ´)　あぁ…ここ？上に座っていいと？

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　うん　おいで

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　れいな　おいで

从 ｀ ヮ´)　いやじゃスケベ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　ねぇねぇいっしょに遊ぼうよー

从 ｀ ヮ´)　て言ってさぁ　エリまた絶対変なことしよるけんやだ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　絵里なんもしてないじゃん！　ひどーい

从 ｀ -´)　この前もれいなの尻さわりようし…ヘンタイやん

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　あれはさあ偶然だったじゃん　何もしないって　ここに座って？

从 ｀ ヮ´)　あぁ…ここ？上に座っていいと？

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　うん　おいで

モヒカンれいな

ﾉﾉ*＾ｰ＾）ｶﾞｼﾞｯ　ふふふっ　つかまえちゃった☆

从；｀ ヮ´)　ちょう！エリもぞもぞ動きすぎ！くすぐった…

ﾉﾉ*＾ｰ＾）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

从*｀ ヮ´)　なんか変なとこに当たっとーし！！　離して！エリ変態！！

ﾉﾉ；＾ｰ＾）あ　　　　≡　≡从#｀ ヮ´)ﾊﾞｶｰ

ﾉﾉ；＾ｰ＾）　ごめん待ってれいな！　そうじゃないのあのね絵里は……

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　れぇいなぁ……

ﾉﾉ*＾ｰ＾）　ﾁｯ

　　 _,,_
ﾉﾉ*＾ｰ＾）　ｲﾗｲﾗﾑﾗﾑﾗｲﾗｲﾗﾑﾗﾑﾗ

ハメ井！ハメ井！

こりゃ近づいたら犯られるｗ

今の亀井は手握っただけでれいなのこと妊娠させそうだ

えりりんの遺伝子めっちゃ強そう

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜れいな夜だね・・・

从*´ -｀)＜そうやね・・・

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜よる・・・ﾊｧﾊｧ･･･ﾖﾙﾀﾞﾖﾚｲﾅ･･･

从*´ -｀)＜･･･

不覚にも萌えた

体格差いいよな

例のAA

从*｀ ﾛ´)＜ほ！
ﾉﾉ*^ ｰ^)　＜しゅ〜

从
｀ ヮ´)　ｷﾞｬｰ!!!!!

ﾉﾉ*＾ｰ＾）ﾊｧﾊｧ

从*´ -｀)

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜れいなを見ながらマスカキマスヨ
Σ从;｀ ﾛ´)＜ちょっ！？
ﾉﾉ*＾ｰ＾)φ升<ｶｷｶｷ
从*´ ヮ｀).｡oO(なんや漢字書くってことか…

ﾉﾉ*＾ｰ＾）ﾆﾔﾆﾔ

えりりん楽しそうやな〜ｗ

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜れぇいなぁああああああああああああああああああああああああああ

>>75
ちょっとﾜﾛﾀｗ

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜れいな夜ごはん食べに行こうよ

从*´ ヮ｀)＜よかね♪なにたべよかいね

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜れいな器ね

从*´ ヮ｀)＜へ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜う・つ・わだよ器・・・れいなのすべすべした体に
　　　　　　　海の幸などのせて・・・ｳﾍﾍﾍﾍﾍ

ﾀﾞｯ！ 三 三 三 从;｀ ﾛ´)ノ＜なっ！変態ッ！


ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ




ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ 从*´ -｀)＜もう・・・普通に誘ってくれたらいいのに・・・ﾊﾞｶ

えりりん 発想がおっさんだよ えりりん






だがそこがイイ！

>>81
ｸｿ萌えた

ﾘd*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍﾍﾍ
つ
从*´ ヮ｀）＜チンポ頭の上に乗っけるのやめるたい

ﾘd*＾ｰ＾)＜れいなもっと言って

>>84
ちょんまげプレイとかあほかｗ

　　 _,,_
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜れいな！

从´ ヮ｀)＜なに怒っことーと絵里？
　　 _,,_
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜写真集！

从´ ヮ｀)＜あ！見てくれたと？どやった？
　　 _,,_
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜とってもかわいい！すごくいい！

从*´ ヮ｀)＜ありがとー♪れながんばったけん
　　 _,,_
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜これ！どうしてくれるの！
　(　　　 )
　 |　　つ ｼﾞｬｷｰﾝ
　 し⌒Ｊ

ﾀﾞｯ！三 三 三 三 从;｀ ﾛ´)ノ＜ちょ！やだもー！



ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ

ちょｗえりりんｗ

えりりんの気持ちわかるｗ

ほ

いい感じのスレになってるなｗ

さゆえり住人減ったな
今の時代はさゆれなに移行しちまったか

いいなｗ

いつﾔﾗれてしまうか心配で毎日保全してしまいます＞＜

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜れいなおはよー

从´ ヮ｀)＜おはようえり〜

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜最近風強いね〜
　　　　　　　れいなちっちゃいからとばされちゃうんじゃない？

从´ ヮ｀)＜あはは、そうたいねそんときはえり助けてよ♪


ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜もちじゃん！つかまれいな！！
　(　　　 )
　 |　　ニニニニつ)) ｶﾞｷｰﾝ
　 し⌒Ｊ

　　　　　　ﾀﾞｯ！三 三 三 三 从;｀ ﾛ´)ノもうバカ！ぜったいバカーーー！！




ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ
　(　　　 )
　 |　　つ)) ≡≡≡ ｼｭﾝ!
　 し⌒Ｊ

>>22
のスレってもう見れないの？

これなら
どうやってもえりりんに力で敵わなずいつも抱き締められるれいな
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog3/1196265403/

これも落ちたのが残念

>>94
えりちんｽｺﾞｽｗｗｗ

前スレの小説また読みたい
誰かコピペしてくれ

保全

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）ﾆﾔﾆﾔ

从;｀ ﾛ´)＜保全とかいらんから！

ほ

れなえり

ほ

むしろ力づくではないレイプなどあるのかと

嫌よ嫌よもなんとやら

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜イヤだイヤだ言って、ほんとはれーな好きなくせに〜

从;｀ ﾛ´)＜はぁ！？本当にイヤなんやけど！！

ﾉﾉ ´ｰ｀)＜れいなそんなに絵里のことキライなんだ…

从*｀ ﾛ´)＜えっ！？い、いや絵里んことは…好いとーよ…

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ほらーれーなやっぱりスキモノだぁ♪ｳﾍﾍﾍﾍﾍ


从;´ ヮ｀)＜なんか違う気がする…

誘導されとるｗ

良いれなえりスレだな

ﾉﾉ ´ ｰ｀)

コレかわいいｗ

れなえり

姉妹と飼い主とペットとドSとドM

ドSりん

れーな

こういうときって何故かれいながＭなのなｗ

ﾉﾉ ＾ｰ＾）＜れいな雪の中で寒くなかった？

从´ ヮ｀)＜うさぎ着てたけんさむくなかったとよ♪

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜うさぎって一年中発情期なんだよね・・・ﾊｧﾊｧ

从*´ -｀)＜あ、ああそうったい？知らんかった・・・



ﾉﾉ*＾ｰ＾）ノ＜じゃ！いただきま〜っす

从;｀ ﾛ´)ノ＜ちょ！なにするたい！

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりがなぐさめてあげるー！

从*´ ﾛ｀)＜そんなんいらんけん・・・ちょ・・・ああっ！

うさぎが亀に犯られる

ほ

おやすみ

おはよう

のんきに襲うなよえりりんｗ

保全

おひる

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜田中刑事捕まえて♪

強制猥褻罪で？

強姦未遂

ほぜ

ﾉﾉd*＾ｰ＾)b　ｱｹﾞｱｹﾞ

从d*´ ヮ｀)b ﾚﾅﾓｱｹﾞｱｹﾞ

イラりん

れいなのｱｹﾞｱｹﾞ初めて見たｗ

ﾉﾉ*^ ｰ^) ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ…

从;´ ヮ｀)＜どうしたと？

ﾉﾉ*^ ｰ^)＜れーな…最近不足気味ですよ？

从;´ -｀)＜なん？カルシウム？

ﾉﾉ*^ ｰ^)＜ちがーう…れーな不足ですよ？

从;｀ ﾛ´)＜なっ…えりぃっ！どこ触っとるったい！

ﾉﾉ*^ ｰ^)＜ウヘへ〜

从*｀ ﾛ´)＜あっ…ちょっ…そこはっ！

ﾉﾉ*^ ｰ^)＜ウヘへへへへ〜

从*｀ ﾛ´)＜なんか当たっとる！えりのなんか当たっとる！

乳を押し当ててるだけ・・・だよな？

欲棒があたってる

そして男は女を勢い良くベッドの上に押し倒した。しかし女は更に抵抗を続ける。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ここまで来て嫌だなんて通用しないぜ…ウヘへ

女を見下ろす男は下品な笑みを投げかける。女は尚も抵抗する。しかし力では敵うはずもない。女は僅かな身動もきできない。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜イヤッ！やめt…やめるったい！(ｸﾈｸﾈ)

女の叫びを無視して男は自身の欲望を女の白いふとも…れなももに押し付けた(ﾊｧﾊｧ)


从;´ -｀)＜なぁ…えりぃ…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜なに？こっからが良いトコなのに(ﾊｧﾊｧ)

从;´ -｀)＜なん？その話…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜だってれーなが寝れないって言うからお話してあげてんじゃん(ﾊｧﾊｧ)

从;´ -｀)＜やからってその話はないやろ…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜なんだかこう…カーッとしてこない？(ﾊｧﾊｧ)

从*｀ ﾛ´)＜くるわけなか！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜･･････････

ガバッ

从*｀ ﾛ´)＜ちょっ！なんか当たっとる！れなのふとももにえりのなんか当たっとる！

逃げてーｗｗ

確実にエスカレートしてるｗｗｗ

官能小説読み聞かせかよｗ

いいれなえりスレだな

変態なのに微笑ましい２人だなｗ

れなえりほ

へんたいほ

从*´ ヮ｀)ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜おはようございまーす

おはよう変態えなり

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader589102.jpg

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾉﾉ*＾ｰ＾从;´ ヮ｀)ﾊｧﾊｧ

从*´ ヮ｀)もなんかその気になってんじゃんｗ

変則れなえりスレ

ほ

ｸﾞｯ!ﾉﾉ*＾ｰ＾从*｀ ﾛ´)Σ

亀井にしつけられるれいな

ほぜむ

えなり

落ちるの早くね？
ほ

うｍ

ＴＢＳ大槻教授出たぁｗｗｗｗｗｗｗ

　

保全

騒がしくなってきてるんで携帯厨が支援ほ

age

ネタ浮かぶまで保

　

保全

えなり

从#｀ ﾛ´）＜いつもいつもえりにはむさぼり尽くされてきたたい！
　　　　でも今回こそはれいながえりのことぎっちゃんぎっちゃんにしちゃるけんね

がんばれいな

むさぼれいな

もうむさぼり尽くされちゃったのかｗ

押し倒されいな

ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗﾉﾉ#＾ｰ＾)ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ


从;｀ ｰ´）

从*｀ ﾛ´)＜最近えりがおかしいったい！

れいなが相手するのを拒むから男に走っちゃったんだ

ここから目潰しだれいな
http://www.helloshop.jp/_pic/240/E470002_01.jpg

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*｀ ﾛ´)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

ほ

从;´ -｀)＜ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜れーな！絵里が話してるのに何泣いてんのよ！

从;´ -｀;)＜だって…えっぐえっぐ…

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜罰として今夜コック姿でホテルに来ること！

从;｀ ﾛ´)Σ！？

キッチンプレイ･･･ﾊｱﾊｱ

ほ

えりりんもお気に入りの黒田ちゃんｗ

とうとうSりんでたなｗ

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜れぇーなぁ！

　

えなり

50 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 14:52:44.17 0
ウォーォォォォォォォォォォ
しゃゆううううううううううううううううううう
むすーめ最高！パパンパパンパン！おつーかれいな！おやさゆみーん！おやーす・・・


降りた幕のこちら側では今日のコンサートの熱気に包まれたままの８人がいた。
「や〜今日のお客さんスゴかったね？なんか？暑っつ〜〜」
高潮した頬もそのままにサブリーダーの少女が誰へともなしに話し出す。
すぐ隣を歩く少女たちの一人が汗だくで返した。

「ねぇ！！さゆみもこんなに汗ぇ・・もうヘロヘロ〜！・・っあれ？」
ヘロヘロの少女は、集団から離れて後ろを歩く一人に気付きその少女へと声をかける。
「れいな暑くないの？どしたの？なんか顔真っ青・・」
「え？！・・っへ、平気・・なんかちょ体調悪いんカモ・・あは・・っ」
不意打ちでヘロヘロ少女に話しかけられた田中れいなは、ハッと顔を上げ笑顔を作り向き直る。
その笑顔は明らかに今作られた張り付いた笑顔だったが、ここは暗いステージ裏であり
また表情の微妙な硬さに気付けるほどにれいなを気にかけている者は、今この場にはいなかった。

「ん〜田中っちどしたぁ〜？ほんとに顔色悪いよ？」
ヘロヘロ少女の言葉を受けて、サブリーダーの少女も会話に入ってくる。
「カメに触られすぎぃ〜？田中っち今日５回くらいカメにお尻触られてたっしょ〜ｗ」
「あ〜さゆみも見たぁ〜それ！えりれいなにばっかずる〜いよ！」
「カメってたまにやたら田中っちばっか触るしねぇｗ」
「ねー！もー！さゆみがいるのにぃぃ！」
顔色の悪いれいなを差し置いてヘロヘロとサブリーダーが２人で盛り上がり始める。
れいなはそんな２人に今から自分が行かなくてはならない場所を告げた。
「あ・・れぃなちょ・・トイレに・・」
「うぇぇぇぇ大丈夫？ホント・・マネージャさん呼ぼっか？」
「へっ平気！っあ・・・ちょっとトイレ篭れば良くなるし・・ホント平気・・」

冷や汗で慌てるれいなの異変にサブリーダーは気付かない。
れいなのことを本当の意味で気にかけている人間など、ここにはいないのだ。
今頃トイレでれいなを待っているあの人以外には、いないのだ。

「そ？じゃ向こうで待ってるけど・・集合30分後だかんね？」
「30分・・ウン・・30分・・大丈夫・・」
ふらふらとトイレに向かうれいなの後姿をサブリーダーとヘロヘロ少女が見送る。
「なんか・・ホントにやばそうだねぇ〜・・」
「ん〜大きいほうなんじゃない？付いてっても逆にしにくいよぉｗ」
「それもそだね・・じゃ行こっか〜ってあれ？カメはぁ？」
「あれ？えり？えりー？！えりえりえり〜どこ〜」
「なぁに〜絵里いないの？なんでぇー？」
「亀井さーん！・・」
「カ・メイサーン！ドコデすカァ・・」
見かけない仲間の名前をけたたましく呼びながら楽屋へ戻る少女達。
彼女達の頭の中からはいつしか体調の悪いもう一人の仲間のことなど消えていた。


ギィィィ・・ィィィィィ
曇りガラスの窓の暗さで中の電気が消えていることがわかる。
[女子トイレ]の文字のかかったその扉を、れいなは両手でゆっくりと押した。
扉の真正面、大きな窓を背もたれに腕を組みながら立つ少女。
亀井絵里がゆっくりと顔をあげ目だけで笑った。
「おっそーい！なにしてんのーもう」
「ご・・ごめん・・！」
うろたえて駆け寄るれいなに視線を落とし、絵里は立ったまま脚をスッと交差させる。
ニヤニヤ笑ってはいるのだが感情の読めない話し方をするのは絵里のクセだ。

「ダメ。許さない。すぐって約束じゃぁーん！さ、今日はお詫びに何してもらおっかなぁ♪」
「でっでもれいなもできるだけ急いで・・！」
「れいな？」
絵里の目がスッと細まる。これは機嫌を損ねたときの表情だ。

昔のより新作読みたい

じゃあ貼るのやめる
せっかく探してきたのに

ああこれか
あまりのドＳりんに読んで興奮したわｗ

从*｀ ﾛ´)

過去ログみれない俺に前の小説張ってくれ＞＜

今度は強姦で亀井がスキャンダルか

俺は過去ログない

ほ

あさ

保全

おひる

亀井ちゃん絶好調

頼む

从*｀ ﾛ´)

へし

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜れーな！

今れなえりスレはここだけか

れなえり

从;｀ ﾛ´)＜絵里やめるっちゃん！

ｳﾍﾍ

昨日小説はってくれた人続き頼む

从*｀ ヮ´）＜保全するっちゃ！

すんのかよw

良スレ発見

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜しかたないなぁれーな。保全してあげる♪

ほ

うむ

从;｀ ｰ´)

怒って貼らないのかな

怒ってというかもう見に来てないんじゃないのか

亀井特命係長にフンッフンッされるれいな君

上の小説なら俺ログあるから貼れるけど
ただし途中で終わってるからそこまでで良ければ

お願いします

頼みます

上に2話まであるから3話からでいいよね
てか勝手に最掲載して作者のさゆヲタ怒らないかな

じゃあ、第３話以降が投下されるまでの保全として
空気を読まず昔どこかで投下するはずがスレ落ちのためにお蔵入りになってた小ネタの改変

れなえりの闇金ごっこ

オフの日
絵里はＣＤが並んだ棚を眺めて、れいなは絵里が脱ぎ捨てたパジャマを抱き締めたままベッドでゴロゴロニャーしています

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れぇーなぁ…この前買ったＣＤ知らない？

从*´ ヮ｀)＜あ、アレさゆが聴いてみたいって言うとったけん貸してあげたと

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えー…えり今聴きたいんですけどぉー

从*´ -｀)＜やったら明日返してもらうけん…明日持って来てってメールするったい

Σﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾋﾟｺｰﾝ!!

枕元に置いてあった携帯をたぐり寄せるれいな
その手を少し強く掴んで捻りあげるえりりん

从;｀ ﾛ´)＜なん？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜おぅおぅねーちゃん！

从*｀ ﾛ´)＜はっ？

　
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜人に借りた物を勝手に又貸しするたぁーいい度胸しとるのー！

从;｀ ﾛ´)＜はっ？えっ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜これはしっかり落とし前つけてもらおうかのー！

从;´ -｀)＜え…えり？なん言よーと？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜闇金ごっこ？
从;´ -｀)＜………

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜体で払ってもらおーか！

ガバッ

从*｀ ﾛ´)＜あほぅ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜おりゃおりゃ！ｳﾍﾍ〜

从*｀ ﾛ´)＜なんか当たっとる！えりのなんか当たっとると！

お粗末でした

ﾉｼ

大興奮しまつた

なんか当たっとる！は決まり文句らしいなｗ

53 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 15:07:47.05 0
「約束したよねぇ？５回触ったら終演から５分以内。３回触ったら３分以内」
「っ・・」
「一番近くのト・イ・レ！」
「それはっ・・絵里が・・勝手に・・」
反論はしてみるものの絵里の目を見て言えない。
反論をしながらも、れいな自身ももうわかっているのだ。
絵里が言い出した時点でどんなに一方的なものだろうと『約束』の効力は絶対なのだと。

過去に何度も絵里の言い出した無茶な『約束』に反論してはお仕置きされ
反抗してはまたお仕置きされ、身体はすっかり『絵里の約束は絶対』と覚えているのだが
気持ちがついて来なくて未だにこうして口答えめいたことをしてしまう。

「約束だから遅れちゃいけないって絵里は走ってきたのにぃ。れいなはダラダラダラダラ・・」
「だ・・」
「みんなと喋ったりして絵里との約束忘れてたんでしょー」
「ちっ違・・」
「みんなと・・喋った？」
「、」
本当のことを言ったら逆鱗に触れるかもしれない。
でも今嘘をついて後で誰かからバレたほうがもっとひどいことをされる。
一瞬の凌駕ののち、れいなはおずおずと口を開いて答えた。

「喋っ・・た・・でも・・さゆの方から話しかけられたと・・」
「あ、喋ったんだ？ハイまた約束破りふたつめ〜」
「でも！同じグループにいるのに全く話さないなんて無理ありすぎちゃろ！さゆは特に構いたがりやし・・」
「ダメー。誰とも話さない。会話に入らない。話しかけられても無視。や・く・そ・く！」
立てた人差し指を振って一言一言を区切りながら、子供に言い聞かせるように『約束』を復唱する。
無理がある約束ばかり強要する絵里の意図にれいなはまだ気付いていない。
守らせるためではなく、破ったあとのお仕置きが絵里の楽しみなのだということに・・

55 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 15:31:45.66 0
「れぃなが体調悪そうだったから・・さゆが心配してくれたと・・」
消え入りそうな声で、それでも反論を紡ぐ。
絵里はそんなれいなをチラリと見ると大げさにフィーと溜め息をついてみせた。
「さゆはホンットしょうがないなぁ。れいなには話しかけちゃダメっていつも言ってるのにぃー」
「？！」
「絵里のいないとこで話しかけるなんて・・さゆにも・・オシオキかなぁ？ｗ」
二へへ、と八重歯を覗かせて、絵里がいやらしく笑った。

「あ、さゆは、さゆは悪くないと・・！」
「ええー？ん〜〜？だってさゆが話しかけてきたから会話したんでしょぉー？」
「そっ・・」
「話しちゃダメーって約束なのにぃ、話しかけたのは誰ー？」
「・・・」
「さゆなんでしょ？ん？れいな？」
「・・れぃな・・勘違いしてたカモ・・れぃなから話しかけ・・た・・かな・・」
ポツリ、とつぶやくように絵里の望む言葉をれいなは言った。

絵里の言うままに“みんなといても何も話さない、話してもKYなキャラ”を演じてきた自分。
目には見えないほどのゆっくりさで、だんだん距離感ができるメンバーたちとの仲。
その中でたった一人、自分への態度が変わらなかったさゆ。
孤立しはじめている自分にも話しかけてきてくれたり体調を心配してくれるさゆ。
さゆまで絵里の毒牙にかけるわけには・・いかないっちゃ・・
れぃなが一人で我慢すれば・・
決心するれいなの前で絵里がわざとらしく驚いて見せた。
「ええ〜？！そうなんだぁ？！なーんだじゃあさゆのせいじゃないんじゃぁーんｗ」
「・・・うん」
「もーｗれいなはそうやって嘘つきだから友達できないんだよぉｗ」
「・・・うん・・・」
「じゃ、それ脱いで。汗臭いｗ」

56 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 15:51:18.87 0
キャミソール状の衣装のスソにのろのろと手をかけて、ふと思い出す。
「あ・・絵里あの、今日ってあと30分で集合やん？」
「あー！そうじゃーん！しかもれいながダラダラしてたからあと20分ちょい〜？！」
大げさな驚きようだが、表情から絵里もたぶん今思い出したのだろう。
夜のコンサートが終わったらあとは着替えて迅速に集合、全員で会場を出なくてはいけない。
「ちょっとー20分とかーｗなんもできなーいｗｗｗ」
「ごめ・・だから今日は・・集合遅れようとみんなにも迷惑かかっ・・」
「あぁじゃあ脱がなくていいや。パンツだけ降ろして」
なんでもないことのように絵里が言った言葉にれいなは耳を疑った。

こんな誰が来るかもわからない会場のトイレで全裸になるなんて考えられない。
だけど服を脱いでしまえば、あとは絵里の言うまま流されていればいいという気持ちもどこかにあった。
いつものように普段の自分を切り離してしまえば・・終わればすぐに忘れてしまえる・・
そんな諦めにも似た気持ちがあって絵里の言うまま服を脱ごうとしていた。

でも、ツアーはまだまだ続くのに。この衣装のままでなんて。
明日も同じ衣装でファンの前に出なくてはならないのに、このままでなんて。
下着だけ脱いで、この衣装のまま、普段の自分と切り離せないままで
あの絵里のお仕置きを受けるだなんて・・考えられない・・

固まってしまったれいなに絵里はゆっくりと近づき、腰を屈めて顔を覗き込む。
「聞こえなかったの？ホラ、パ・ン・ツ♪」
絵里の手が、れいなの広がたスカートの中に入る。
ショーツの上に穿いている、一部丈のスパッツに絵里の指がかかった。
「いっ・・嫌・・だぁ・・！！」

57 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 16:16:48.48 0
「ッツ・・！・・痛ったぁ〜・・」
ハッとれいなが気付いた時にはもう、最悪の事態だった。
絵里の左手の甲に真新しくついた三本の傷跡。
錯乱したれいなの爪がえぐってしまったその傷跡には縦に三本うっすらと血も滲んでいる。
右手でかばいながら、こちらに見えるように左手の甲を見せつけて
傷を見ていた絵里はゆっくりと顔をあげた。
「あっ・・あ・・絵里っ、ごめん！ごめんなさい！」
慌てて縋るれいなの肩を、絵里は静かに、だが力強くトンと押す。
れいなの細い体はへなへな後ろに崩れトイレの床に尻餅をついてへたりこんだ。
「絵里ごめ、ごめん、ごめんなさ・・」
「痛ったい。なに？ねぇ。」
脚を崩した体育座りのような格好でトイレの床にへたりこんだれいなの
その細い脚の間に、絵里の右足の爪先がゆっくり降りてきた。
脚の間に仁王立ちの絵里がいるのでれいなは脚を閉じられないし立つこともできない。

「なんなの？れいな。ねぇ絵里なんかした？」
「ごめ・・」
「れいながいつまでもパンツ脱がないから手伝ってあげようとしただけでしょ？」
「だっ・・ごめ・・！」
「なにこれ。なんで絵里が引っかかれなきゃいけないの」
絵里は笑っていなかった。
いつものニヤニヤした表情ではない、冷酷な目でれいなを見下ろした。

58 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 16:33:04.94 0
絵里の右足の爪先が、れいなのスカートの中、陰部をちょうど掠っている。
だがへたりこんだれいなの背中にはちょうど個室の壁があり、これ以上後ろには下がれない。
一番敏感なそこに絵里の爪先を感じながら仁王立ちの絵里に怒られている
異常な状況のはずなのに、れいなは今、自身がじゅく、と潤ったことを自分で感じた。

「なんで引っかくの？こんな傷ついてたらまずいじゃんうちらの仕事」
「・・っ」
「絵里マネージャーさんに怒られるんだけど」
「・・」
「れいな？ねぇ聞いてんの？」

わざとなのか、そうじゃないのか、絵里の爪先がゆっくりゆっくり動いている。
円を描くように本当にゆっくりと、でも確かにれいなのスカートの中で爪先が動いている。
激しく動かされたら「やめて」と言えそうなものを、ゆっくり、ゆっくり、
ナメクジが這うような速度で、ショーツとスパッツ越しにゆっくりと絵里の爪先がれいなの陰部をいじる。

「・・う・・」
「ちょっとぉ！れいな！」
「！！！」
グリリ、ショーツとスパッツ越しに絵里の爪先が強くれいなの淫核を擦った。
わざとだ。れいなは確信する。
「絵里っ・・いっ・・」
「なんだぁ話せるんじゃーんｗうつむいてるから寝てるかと思ったｗ」
「いけんて・・やぁ・・ぅぁ」
「なにがぁーｗｗ」
グリリ、グリ、絵里の爪先が容赦なくれいなの弱点を攻める。
細い両手で対抗しようにも、絵里の力強い右足はれいなの力では止められない。
「や・・ぅぁっ・・」
「あはははははははは何その声ｗうけるｗｗｗ」

67 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 16:57:18.90 0
個室の壁に背中をぴったりつけたままで座り込んでしまったれいなは
足の間に絵里がいるのでもう前にも後ろにも横にも動けない。
「絵里いけん・・いけんて・・ほんとに・・！」
立ったまま爪先だけで陰部をいじってくる絵里の太ももがれいなの目の前で揺れる。
時たまグリリ、と強くねじ込むような動きをしたり
くるくると優しく弧を描いて、れいなの陰部を翻弄する絵里の爪先。
その動きそのままに連動して動く目の前の絵里の太もも。
なんとか動きを止めようと、絵里の足を掴んでいたはずのれいなの両手は
目の前のたくましい太ももにいつしかすがる様に抱きついていた。


「・・あ。なんか今ぁ・・ジュブって言ったｗ」
「！！」
絵里の足技に、太ももにすがりついたままでなすがままだったれいなが
指摘された恥ずかしい音と言葉を拾ってハッと我に帰る。
「なんか足元で水音したｗなにこれぇｗｗ」
「あ・・ぁっ・・や・・」
絵里の爪先が、押しつけたりクリクリ擦りつけていた今までの動きから
なにか穴を目指して進むような縦の動きへと変化する。
グッグッと奥まりへ進もうとして、ショーツとスパッツに阻まれて爪先が戻る。
「じゅぶ」「ぐちゅ」というくぐもった音がショーツの中から聞こえる。

「やだ・・やだよぅ絵里・・！あっぁれぃなこんなん嫌ゃ・・！」
「ヤダーって言ったってしょうがないじゃんれいなのパンツの中から聞こえてくるんだしｗｗ」
むりやりいじられてるのに濡れ出すと愛液が止まらない浅ましい自分の身体。
悔しさと恥ずかしさから首をブンブン振って嫌、嫌と泣くれいな。
仁王立ちの絵里は、そんなれいなの足の間でゆっくり腰を落としてしゃがみこんだ。
「ヤダじゃなーい。もうびちゃびちゃのくせにｗ」

68 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 17:09:31.73 0
「ほらぁーだからパンツ脱いどけって言ったじゃぁーん」
ニヤニヤしながら絵里の両手がれいなのスカートの中へ入っていく。
細腰に汗でぴったり張り付いたショーツとその上のスパッツ。
絵里はまずスパッツだけに手をかけて、脱がすためにゆっくりと引いた。

「・・うわーぁｗれいなｗ見てホラパンツ通り越してここにまでｗｗｗ」
脱がしきらずにモモのあたりでスパッツを一旦止めて、内側のクロッチを見せ付ける。
黒いスパッツの中で、そこだけが更に深い漆黒となって濡れていた。

「すーごー！れいなグチュグチュじゃーんｗ」
スパッツのそこを指先でつまみ、ゆっくりとこねまわす。
濡れた布はしっとりと絵里の指先を湿らせた。
「あぁあ！指なんかベタベタするぅうー・・もう！れいな！」
「ヒッ・・ぅ・・っ」
「ホラ！」
濡れて、そして少し臭い立つ人差し指を絵里はれいなの口元に向けた。
「・・？」
「ホラ。れいなが汚したんでしょ？」
「わ・・わかったと・・」
口を開けてはみたけれど自分の“匂い”が鼻についてなかなか大きく開けない。
「ねーそんなんじゃ絵里また傷になるんだけどぉー」
「！・・っ」
大きくあぐ、と口を開けると間髪入れずに絵里の人差し指を突っ込まれる。
「ぐ、ヴ、ぐ、っ・・」
吐き気を飲み込んでなんとか舌を這わせ、味が無くなるまで舐める。
人差し指の味が無くなったら次は親指。そしてなぜか中指も丹念に舐めさせられた。

69 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 17:24:18.55 0
ちゅぷ・・ぴちゃ・・
絵里の指をしゃぶらされていると、教え込まれた口淫を嫌でも思い出す。
もぞりと絵里に気付かれないように一度だけ腰を動かした。

絵里の大きな大きな陰茎をはじめて見た時はれいなはただただ泣き叫んだものだった。
しかし絵里の好みの口淫からセックスまでをこの五年間で全て教え込まれ
二日と置かずに毎日絵里の巨根に慣らされてきたれいなの口内は
れいな自身の意思とは関係なく、口淫の動きを覚えこんでしまっていた。
フッフッと鼻で息をしながら指にしゃぶりつくれいなの耳に、絵里の苦笑が届く。
「絵里べつにフェラしろとは言ってないんだけど・・ｗ」
「！ムっぐ・・」
ハッと気付いて目を見開き、えづきそうになる。
これはフェラではないのにまるでフェラのようにしゃぶりついてしまった・・！
カッと熱くなる頬に、ちゅぽんと口内から抜かれた絵里の指が
ひたひたと優しく叩く。熱い頬に冷たさが気持ちいい。
「・・れいな・・しゃぶりたいんだ？」
「ち・・違うと・・」
否定しながらも目が泳いでしまう。悔しい。絵里のチンポなんて嫌いなのに。
絵里は二ィッと笑いながら自分のスカートをめくり上げた。
「しょうがないなぁれいなは・・」
スパッツを少しズリ下げたぶんだけ中に穿いたパンティが露出する。
水色にリボンのついた可愛らしい絵里のパンティの上部からは、赤黒いそれが覗いていた。
水色のパンティもズリ下げて16�pになったそれを根元から見せつける。
「これが欲しかったんだもんねぇ？んー？」

70 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 17:32:55.85 0
「・・れぃな別に・・そんなの・・」
上擦る声でどんなに否定しても、絵里にはお見通しなのかもしれない。
今ゴクリと鳴ったのは、ずっと指をしゃぶらされ続けて喉が渇いたせいで欲しいからじゃない。
心ではそう思うのに、れいなの口から出た言葉は正反対のものだった。

「そんな・・の・・ほ・・欲しぃ・・と・・」
「うん。ハイ。アーン」
指をしゃぶったままの形で小さく開いたままだったれいなの口に近くまで寄って
絵里は今度は赤ちゃんに言い聞かすように『アーン』と一緒に口を開けた。
とろけた目で少しずつ大きく口を開けていくれいなに満足したように小さく頷いて
絵里は体育座りのれいなの足の間で膝立ちになった。
自分の顔よりだいぶ下のほうにある絵里の陰茎には背中を屈めないと届かない。
れいなは一生懸命背中を曲げて、絵里の陰茎へとしゃぶりついた。

71 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 17:33:51.01 0
どうしようどう考えてもレイプじゃなくて和姦になってしまうorz
もうスレ違いなので終わります


72 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 17:35:16.37 0
おしまいまでやってよ


73 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 17:35:46.63 0
これ書いたあとに
最初をやったら成立する


74 ：名無し募集中。。。 ：2008/01/16(水) 17:39:45.12 0
だって僕本当はさゆヲタなんだもん
さゆが出てこないの書いててもしょうがないだろ

岡崎君と亀井のパロディのほうが面白いよ

貼り超乙
以前最後まで見れなかったんだありがとう
やっぱ興奮するいい文章だわ

ktkr！
神ありがとう

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ

さゆみん本スレに作者いるかな
続き本気で頼みたい

闇金ごっこもよかった

新作来ないかな

待ち

ほ

続きみたい

おやすみ

小説読んだら興奮して寝れねえよ

ほぜん

　

あさ

れなえり

从*｀ ヮ´）

ﾉﾉ*＾ｰ＾从;´ -｀)

ｳﾍﾍ

ほ

亀にれいなが苛められてると萌えるな

ほ

从;｀ ﾛ´)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*´ ヮ｀）＜絵里、一緒に寝るっちゃ

れなえり

>>267

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜どうなっても知りませんよ？ｳﾍﾍ〜

飛んで火に入る夏のれいにゃ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

力では敵わないからな

从*｀ ﾛ´)＜“寝る”ってそっちの意味じゃなかと！絵里のばかぁ！

Sりん待ち

ほ

何この携帯率
きもい

れなえりは保全

携帯で保全して何が悪いねんほっとけｗ

と言う訳で保全

その自慢の携帯の充電器が壊れたので火曜日まで来れない
保全よろしく

出張でパソコンできないんだよ

充電きれそうな携帯で最後の力を振り絞って保全

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜職人さん新作待ってますよ？

よる

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなれーな

職人待ち

携帯でなんがわるい

えなり

从*´ ヮ｀)

駄作でもいいですか

駄作でもダーッとサクッと書いて下さい

お願いします

あれｗなんか書き込めない・・・orz

今日こそ、言おう。はっきりと断るんだ。
大丈夫。何度も練習したし。
今日で終わりにするんだ。

絵里との関係を。


「遅いじゃん。何やってたのよ、れーな」
地方でのライブ後の夜。勝手に割り振られたホテルの部屋のベッドで絵里はれいなに言う。
なぜ今日に限って同室なのか。れいなはマネージャーを少しだけ恨んだ。
「…さ、さゆんとこ行かんと？」
声が少しだけ震える。顔が上げられない。
「え？…れいな、絵里にさゆんとこ行って欲しいんだ？」
低めのトーンで絵里が言う。怒っている証拠だった。
れいなは肩に力が入るのが分かった。
「や、…ほら絵里いつもさゆと一緒の部屋やろ、やけん…」
「れいなはさー、絵里と一緒の部屋じゃイヤ？」


きた。

ここで断らないと。じゃないとれいなは…


一生絵里の思うままにされてしまう。

「ちょっと。何か言ってよれーな。シカト？」
「ち、違っ…」
怖い。絵里が怖い。どうしてれいなの前ではこんなに冷たいんだろう。
れいなの事が嫌いなんだろうか。
じゃあどうしてれいなに…

「え、絵里。もうれいなに…さ、触らんでくれん？」
「は？」
「やけん、もうれいなの事オモチャみたいに遊ぶのやめて欲しか…」
唇が震えてる。拳にも変に力が入ってしまっている。
恐る恐る顔を上げて絵里の顔を見た。テレビでは見たことのない無表情だった。

「ばっかじゃないの？」
静かに絵里は言い放つ。苛立ちを十分に含んで。
「れいなはさ、もう絵里のオモチャなんだよ？れいなだって喜んでたじゃん」
「あれは絵里がれいなの事―」
「絵里が、何？」
「………」
言えない。二人の間に沈黙が流れる。
はっきりと、断らなければいけないのに。

ふいに絵里の方から溜息が漏れる。まるでれいなに呆れているように。


「こっちおいで？れーな」

ベッドになんか行きたくないのに、絵里の手招きにつられるようにベッドへと歩み寄る。
結局今日も断れなかった。もう手遅れなんだろう。

「よしよし、いい子いい子」
絵里に頭を撫でられ、ベッドへと押し倒される。
すぐに絵里に唇を塞がれて身体が強張ってしまった。
今日初めてのキスは少し―いや、かなり乱暴だった。

「ぷは。んへへ、好きだよれーな」
にこりと笑ってれいなを見る絵里。最初のキスの後は必ずこう言うのが絵里のクセだった。
そしてれいなは何故か、この言葉を聞くと身体の力が抜けていった。


「んあぁ…ぁっ、んんっ…」
「あれー？声我慢してるの？」
「や、やって隣に聞こえ…る」
「聞かせてあげればいいのに。れーなのカワイイ声♪」
「ぅるさかっ…」

絵里はれいなの脚を大きく広げ、秘部を舐める。れいなの事など考えず自分の好きなように。
蕾をほじくり出して吸っては噛み、舐め、舌で回す。
れいなの身体はその度ビクビクと震えて腰が浮く。

「もういっか。」
絵里がれいなの秘部から顔を上げる。口の周りを手で拭って、れいなにキスをした。
さっきのキスと違って変な味がしたが、もうれいなに抵抗する力は残ってなかった。
「入れるね。」
そう言うと絵里は自分のパンツを脱ぎ、陰茎を露にする。
いつみてもグロテスクだ。れいなはボーッと見つめ、そんなことを思う。
絵里は右手でそれをしごきながら周りをキョロキョロしている。

「やば、今日ゴム持ってきてないや。一緒の部屋になるなんて思ってなかったしなー」
しごいたままれいなの脚の間に入る。
「ちょ、絵里っ。ムリやろ、今日はやめよ？」
「あ、ちょっと動かないで…ん…よし入ったぁ」
「んあああああ！！！！」
「ぁぁ…きっつ…ぃ…」

れいなに構わず動き出す腰。自分が気持ちよくなる為だけに腰を振る絵里。
イヤラシイ音が嫌でも耳に入ってくる。れいなはたまらず腕で顔を隠す。
「ちょっとれいな！絵里の事見てよ」
腕を解かれ、そのまま絵里に掴まれて腕の自由がなくなる。
「ぁ、やだ…れいな恥ずかし…けん、離して…」
「だめ。絵里は、れいなのイク顔が見たいの」
そう言ってさらに激しくなる腰。れいなに押し付ける力が強くなる。

「あっあっ、絵里…絵里ぃ！！」
「んふ、気持ちいい？」
「…ん、ふぁ、ぁ…もっとぉ…絵里ぃ…」
「絵里も気持ちいーよぉ。ナマやばいよれいな」
湿った水音がだんだんと速くなっていく。声が聞こえるなんて事はもう考えていなかった。
絵里の汗がれいなの身体のあちこちに落ちるがそれすら気持ち良いと思えて、
れいなは絵里との関係が嫌いじゃないことに気付く。

「ぁぁ…れいな、もう絵里イク、ね…」
「んぁあっ。ぁっダメ！ぁぁぁぁああああああ！！！！」
「やばっ。出る、ぁっ」
れいなの中で絵里が少し大きくなるのが分かった。瞬間暖かいものが広がる。

「れーな？大丈夫？」
何故こんなに疲れるんだろう。ただ寝てただけなのに。
はぁはぁと肩で息をし、ゆっくりと目を開けて絵里を見ると
ニヤニヤと笑ってれいなを見下ろしていた。



「気持ち良かった？」
ベッドに寝転がりれいなに抱きつく。
お互い汗まみれだったけど、不思議と嫌な感じはしなかった。
「…絵里が気持ち良かっただけっちゃろ」
ぶっきらぼうに言い放つと絵里はだらしなく笑った。
「でもれいなも気持ち良さそうだったけどなぁー？うへへ」
「…きもい」


おわり。
レイプじゃないですねorz
もう書きませんごめんなさいorz

(�∀･)ｲｲ

だめだ俺には才能がない
もう書くのやめるよorz

去るもの追わず
また良いのができたらここに書いてよ

勃った

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

正直想像以上の名作すぎていろいろ吹いたｗ

俺なんか3行以上まともな文章書けないんだぜ
たいしたもんだよ

をれは
さんぎょぅまでわ
かけりゅなｘ

書けてない書けてないｗ

やばい
もっと書いて！

>>297
お前才能あるから続きくれ

別のヤツのふりして来てもいいからｗ

来たのか

hozen

なんだよお前らいい奴だな
今日あたり徹夜でまたネタ考えてみるよ

>>312
激しくお待ちしております！

保全せずして何をする！

れなえりほ

ほ

wktk

保全支援
携帯多いなｗ

おまえら仕事しろ保

仕事中だからこそ携帯からそっと保

日曜日愛知のために出発保

ほ

http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00092/v03931/

ほ

まあ気長に待つから

もう少しだけ待ってて＞＜

別に今夜じゃなくてもいいぞ







…とか職人に甘いスレであった

保全ならマカセトケ！

「―いな？れいな起きてよぉ」

ん？あれ、なんでれいな寝てたとかいな？
絵里が家に遊びに来て、んで色んなお話して、途中で絵里がジュース飲ませてきてそれから―

そ れ か ら ？



記憶がないっちゃん…




「あ。やっと起きたー」
「……ここ、れいなのベッドやん…」
「大変だったんだからね！ここまで運ぶの！」
「つか、寒い……ってかなんでれいな裸やと！？」
「脱がせるのもすごく大変だった！！」
「アホ！変態！！」
絵里はれいなを薬で眠らせ、ベッドに運び裸にしていた。
ニヤニヤとれいなを満足そうな顔で見ている。
手には何かが握られていた。

れいなは動こうとしたが、薬のせいか身体がすごく重い。
意識ははっきりしているが手足がうまく動いてくれない。
よってベッドから起き上がれずにいた。
「絵里、れいな恥ずかしいっちゃん、服着せて…」
「だめー。れいなは今から絵里とイイコトするんだよ？ほら、手貸して？」
「え…何しよー…ってやめぇ！！」
れいなの両手には、先ほど絵里が持っていた手錠がかけられていた。
「なんていうの？ＳＭ？みたいなｗれいなも好きでしょ？」
「好きやない！！やめてよ絵里！！」
「れいなは分かってないなぁ」
「は！？」
次々と自分の服を脱ぎだす絵里。
下着も全部脱いで、陰茎はすでに大きく反って存在を主張していた。
身動きできないれいなに覆いかぶさり、

「絵里がれいなの言う事なんて聞く訳ないでしょ？」
にっこり笑ってあっさりと絵里は言った。

「やだ！お願い絵里！！れいなこういうの嫌やけん、やめよう？」
「もーっ。うるさいなぁ。どうせ声出すなら喘ぎ声にしてよｗ」
絵里はれいなの小さな胸の先端を口に含む。強めに吸い付き、反対側を人差し指で弾く。
「ぅぁ、ぁあ…あっ。ひぁ…や、やめ…」
「んー？やめて欲しいの？こんなに乳首勃たせちゃってさぁｗ」
「ぁっ、んんっ…やめ、て……ぁぁっ」
「敏感だね、れーな…」
胸の先端から口と手を離し、れいなの細い脚とぐいっと開く。
まだ薬が抜け切らないれいなは脚を閉じることも出来ず、絵里にされるがままだった。

「あはｗ何これ、すっごい濡れてんじゃんｗウケルｗｗ」
「やぁっ。お願い絵里、やめて…」
「普通おっぱいだけでこんなに濡れないよ。れーなは淫乱だね。イ・ン・ラ・ン♪」
「も…やだぁ…」
絵里は楽しそうな顔を浮かべ陰茎を手に持ち、れいなの顔の前に持っていく。
「早くしゃぶって。好きでしょ、れーなｗ」
むりやり口に入れられ、絵里が緩やかに腰を振る。
「んぐ、んんんんんんっ」
「もっと舌使って？…ぁぁ、じょうずだよれーな…」
嫌なのに。こんなの好きじゃない。苦しい。
でも絵里が……気持ち良さそうにしてるのは、嫌いじゃない。

「ん、ありがと。気持ち良かったよれーな」
れいなの口から絵里のを抜き、苦しさから涙目のれいなにキスをしてきた。
さっきまで絵里のを舐めていたのに、絵里は気にしないんだろうか。
「れーな大好き」
そういって絵里はもう一度キスをした。

「今度は絵里がれいなを気持ちよくさせるね」
絵里は開いたままのれいなの脚の間に入り、指をれいなの秘部に這わす。
そしてゆっくり差し込んだ。
「ぅぁ、あっ…んっ」
２本差し込み、ピストン運動をする。部屋には卑猥な水音が響く。
「ぁぁぁぁ、やめっ…絵里っ」
「うへへ。やらしー、れいなのココ」
絵里が出し入れするたびにグチュグチュと音がなる。
徐々にペースを速めて行く。
「ゃ、ぁ…あっあっ、も…だめ…んぁっ」
「かわいい…今イカせてあげるね」
絵里は顔を近づけ蕾を強く吸い上げる。
手のスピードも限界まで速め、れいなを責めていく。
「ふぁっ、あっ、イッちゃう！だめぇっ」
れいなはビクンビクンと背中を反らせ絶頂に達する。
が、絵里の手はそのままれいなを責め続けていた。

とりあえず前半部分のみ

後半が欲しい場合はれなえりＡＡを乗せてみようか

ﾉﾉ*^ー^)´ヮ`)ﾉﾉ*^ー^)´ヮ`)ﾉﾉ*^ー^)´ヮ`)

やばいお前天才
欲をいえばもうちょっと言葉責め多めがいい

ＳえりりんにＭれいなは合うね

サイコーどえす

鬼畜

あえてお願いするならもっとＳりんも見たい

あえてみんなの期待を裏切る後半をうｐするｗ

「え、絵里っ。やめっ…れいな今イッ…ぁっ、んああっ」
「んー？れいな今イッたのー？うへへ」
分かってるくせに絵里は手を止めない。ガンガンと乱暴にれいなの秘部を責める。
達したばかりのれいなは絵里の攻撃にただ喘ぐしか出来ず、また登り詰めようとしていた。
「ぁぁ…やぁ…んっ、絵里、絵里っ」
「んふ、またイキそうなんでしょｗイヤラシイよ、れーな」
「ぅ、やぁっ。絵、里…れいなもう…も、ぅぁっ…んっ」

あと少し、もうひといきでれいなは２度目の絶頂を迎えるはずだったが
絵里は手の動きを止め、指を引き抜いた。
「ふぇ…？え、絵里？どう、したと…？」
「なんか疲れちゃったｗれいなばっかりズルイー」
そういうと絵里はれいなの身体を横にして片脚を持ち、自身をれいなの秘部に突き立てた。
「んぁぁぁああああっ」
「わ、すっごい熱いよ。いっぱい濡れてるし…ぁぁ、気持ちいい…」
絵里はガンガンに腰を振り、れいなに押し付ける。
細いれいなの身体はこれでもかと狭いベッドで揺れている。
もう薬はとっくに抜けているだろうが、強い快感の中ではどうすることも出来ず
れいなは絵里の好きなように弄ばれていた。

「んしょっと…」
ぴたっと動きを止め、絵里は陰茎を引き抜く。
「ね、れーな。絵里の上に乗ってよ」
ごろんと寝転がり、れいなを跨らせる。
「ぇ…そんなん出来んよ、れいな」
「だーいじょうぶ。れーなの好きに動いていいから」
「ゃ、でも怖いと…」
「ほらほら、ズブッといっちゃって下さいよ♪」
ぐいっとれいなの腰を掴み、位置を合わせてそのままれいなの腰を引き寄せた。
「ん…動いてよれーな…」
「ぅん…こ、こう？……ん…ぁぁっ」
「ぁ…そうそう。じょうずだよれーな…もっと動いて？…ふぁぁ、気持ちいい…」
絵里はれいなの腰に手をあてて、れいなが動くのに合わせてゆっくりと腰を動かす。
そのたび結合部からはヌチャヌチャと湿った水音がなった。
れいなは快感からか崩れ落ちそうになる身体を必死に繋がれた両手で支えながら動く。
自分と、絵里が気持ち良くなるように。

「ぁっぁっ、や、ばい…れ、な…ぁぅっ」
「ん…れーなイキそう？腰が留守になってるよ、ほら」
「も、動け…ん。ぁぁぁぁぁ…絵、里ぃっ」
「じゃ、絵里が動くね」
「んあああああっ」
絵里はれいなの腰をしっかりと掴むと下から思い切り突き上げた。
パンパンと肉がぶつかりあう音がする。
だんだんとスピードが速くなり、射精感が込み上げてくる。

「れーな、気持ちいい？」
「ふぁぁっ。気持ちいいよぉっ！あっあっ、絵里、絵里っ」
「んふ。イッていいよ、れーな」
絵里がそういうとれいなは堪らず絵里の方に身体を倒し、狂ったように腰を振り、果てた。
れいなの絶頂により、膣が痙攣して、絵里の陰茎を締め付ける。
絵里も最後の力を振り絞って突き上げ、れいなの中に出した。

２人の息が整うまで、どれくらい時間がたっただろうか。
ふとれいなが起き上がり、絵里を見下ろす。
「どしたの？」
「…絵里。またゴムしとらんやろ…」
「あ…。わ、忘れてたｗ」
「もー！ダメって言ったやん！！赤ちゃん出来たらどうすると！？」
「ごめん、ごめん！でも、もし出来ちゃったら産もうよ！絶対かわいいよ、絵里とれいなの(ry」
「バカ絵里！！もう絶対せん！！」



お、終わり。
なんつーかスレ違いもいいとこですね
申し訳ない

謝ります
ごめんなさい

いやなんかもうありがとう
いい週末が過ごせそうだ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ありがとう！ありがとう！ありがとう！

GJすぐる
ではまた読み返しますﾉｼ

レイプじゃなくても無理やりやられたらＯＫということで

もう五回読んだ
もっとドSりん希望

飼われるれいな

にゃむりん

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

もう…ＧＪとしか言いようがない…
ありがとう！

从*´ -｀)

良スレ

从*｀ ﾛ´)

Sりん

れなえり

小説

从*｀ ﾛ´)＜ほ！

亀井田中学校

これは落とせない

ほぜほぜ

お前らありがとう素直に嬉しいｗ

また頼むぜ

しばらく生きていけそうだ
ありがとう

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从;｀ ﾛ´)

从;｀ ﾛ´)＜ちょうっ！？絵里のなんかがｸﾞﾘｸﾞﾘ当たっとう！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ん？絵里の何が当たってるって？

从;｀ -´)＜え…何がって、ナニに決まっとー…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜え、え？何？ハッキリ言って？絵里の何がれーなのﾌﾟﾘｹﾂにはさまってるって？

从*´ ヮ｀)＜やけん…え、りの…ち…ﾝ……

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ちょっとれーな声小さくて聞こえないんですけどー！？

保全

チンコ！

从;｀ ﾛ´)＜そんなこと言えるわけなかろ！

期待はして欲しくないが執筆中。。。

チンコ出して待ってますけど

保全せずにはいられない

久々の期待スレ保全

>>297
了解期待しない




とは言っても期待してしまう保全

れいなは一人で楽屋にいた。
今日の仕事はとっくに終わっていたし、他のメンバー達も既に帰っていた。
撮影の順番で最後になった絵里を除いては。

先に終わったれいなも帰ろうとしたが携帯に一通のメールが届いていた。


「絵里が終わるまで待ってて」


たった一行の短いメールだった。れいなは嫌な予感がした。

しばらく待っていると廊下が騒がしくなる。
撮影が終わったようだ。楽屋の前にくると絵里がスタッフに挨拶をしている声が聞こえる。
マネージャーとも会話をして挨拶を終えたらしい絵里は一人で楽屋に入ってきた。
「あ、れいなお疲れー」
「…お疲れ」
「待っててくれたんだね」
「…ん」

絵里は帰り支度をするかと思いきや、自分の携帯にきたメールを返したりで、帰る素振りを見せなかった。
黙って待っているとメールを全部返し終えた絵里が携帯を鞄にしまい、れいなに話しかけた。

「ねぇ、彼氏が出来たんだって？」
その言葉にれいなは凍りついた。
なぜ絵里が知っているんだろう。内緒にしてたのに。
唇が震えて声が出てこない。

「さゆから聞いたよ。なーんで絵里には内緒にしてたのかなー？」
さゆは２人の関係を知らない。れいなは教えたことを後悔するがもう遅い。
言葉を発せないれいなに絵里は近寄って笑顔で言う。目が笑ってない。
やばいやばいやばいやばいやばい。嫌な汗がれいなの背中を伝う。

鼓動がうるさい。手が異常に冷たくなって、れいなは文字通り固まっていた。
絵里はすくっと立ち上がり入り口に向かったかと思うと、カチャリと鍵を閉めた。
や、ばい。逃げられない。れいなは出口を失ってしまった。
絵里は再びれいなの前にきて、言った。
「お仕置だね」
ぐいっと腕を掴まれてソファに投げられる。
かなり乱暴な行動にれいなは背中を強くソファに打った。
「いった…」
「絶対許さない」
そう言うと絵里はれいなの唇に噛み付くようなキスをした。
強引に舌を差し込み、れいなのそれに絡ませ吸い付く。
５分くらいキスをしていると、絵里はれいなの顎を上向きにさせ口内の涎をれいなに流し込み唇を離した。
「…飲んで」
逆らえない、と本能が察知すると同時にれいなは喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。
「れいなってさ、好きでもない人とキスできるんだ？しかも涎まで飲んじゃってｗ」
れいなの顔がカッと熱くなる。恥ずかしさで顔を背けた。

絵里は背けられたれいなの耳元に唇を寄せ
「…変態だね」
と呟いた。

絵里は楽屋の電気を消し、鞄から何かを取り出すとれいなの両手を取り後ろ手にして手錠をかけた。
身動きとれないれいなの服をたくし上げ、ブラジャーをずらし先端を噛む。
「いっ…。絵、里…やめて…お願い…」
「うるさい」
聞く耳を持たない絵里は強めに胸の先端を齧る。
れいなは痛みを堪え、背中をよじる。
「痛いよ絵里…や、だぁ……んぁっ」
「あはｗ痛いのに感じてるんだ？やばいよれーなｗ」
絵里は馬鹿にするように言うとれいなのミニスカートの中に右手を突っ込んだ。
パンツを下ろし、指を一本れいなの中に挿入する。
「あれ？なんかもう濡れてるんだけどｗ」
「ぅぁ…い、たい…お願い抜いて…」
れいなのお願いを無視すると絵里はもう一本指を入れた。
「いっ！！ほんとにムリ！！やめぇよ絵里ぃっ」
まだ濡れきっていないれいなの秘部に裂けるような痛みが襲う。
痛さで顔を歪めるれいなを見て絵里は満足そうな笑顔を浮かべた。

絵里はれいなのそこから指を一気に引き抜くとソファに座り直した。
「もう彼氏とエッチしたの？」
「……しとらん」
股間がヒリヒリする。なかなか痛みが引いてくれない。
「いつから付き合ってたの？」
「３日前…から、かな」
「なぁーんだｗ最近じゃん、心配して損したｗ」
「やけんお願い、もうやめよう？」
れいなは懇願するが絵里は聞かない。
「よ、いしょ」
絵里は立ち上がると徐に陰茎を取り出しれいなの顔の前に晒す。
それはまだ平常時と同じ状態でだらんとしていた。
「はい、あーん♪」
陰茎を手に取り、口を開かないれいなの唇に押し付ける。
そのままむりやり開かせ、咥えさせた。

「ほら。もっとちゃんとしゃぶらないと、絵里のおっきくならないよ？」
グッと喉の奥まで差し込まれる。れいなは苦しくなって絵里の陰茎を吐き出してしまう。
「ごほっ。…ぉぇっ…絵、里」
「何吐いてんのよ。泣いたってムダだからね」
絵里はまた陰茎を咥えさせ、れいなの頭を両手で上下させる。
「れいなの口は小っちゃいなぁ。絵里の半分しか入ってないよｗ」
陰茎は徐々に硬度を増し、口の中で膨らんでいく。
「おいしい？絵里のオチンチン。れーな大好きだもんねぇｗ」
むりやり頭を上下させられて、れいなの口端からは涎が伝う。
ジュブジュブと音が漏れ、部屋に響く。
「ぁっ。れーないいよ、気持ちいい…」
目を閉じて、快感に酔いしれる絵里。上下する手が速くなっていく。
苦しい。れいなの目尻からは何度も涙が流れる。
「ぁぁ…やばい、出そう……んっ」
そういうと絵里は自ら腰を動かし、れいなの口の中を突く。
「ぅ…あっ…出るっ…ああっ」
「んんんんんん！！」
絵里はれいなの口の中に精液を吐き出した。

とりあえず前半部分のみ
後半はのちほど

乙
ｗｋｔｋ

これはドキドキするよー

「ほんと変態だね、れーな」
口の中のモノを飲み込み、れいなは肩で息をしながら絵里を睨む。
「そんな怖い顔しないでよぉ」
絵里はれいなをソファに押し倒し覆いかぶさる。
「…それとも、絵里のオチンチンじゃ物足りないの？」
絵里の手がれいなの秘部に触れる。確認するように指が上下に這う。
「ゃ、だっ。絵里やめっ……ぁっ」
「ぷｗさっきより濡れてるよ？ｗねぇ、なんで？ｗ」
嬉しそうに絵里はソコを愛撫する。グチャグチャと卑猥な音を鳴らして。
「絵里のしゃぶってたら感じちゃったんだ？」
「なっ…違う！」
「じゃ、なんでこんなに濡れてんの？ねぇ」
「ぅぁっ…やめっ…んぁあっ」
絵里は指を２本れいなに挿入する。先ほどと違ってすんなりと入っていく。
「彼氏の事でも想像した？」
「んんっ…ち、がぅ！…そんなんやな…ぅあっ」
「……れいなは絵里のものだよ…」

「ふぁっ。絵里、だめっ…ぁぁっ……んっ」
絵里は乱暴に手を動かす。何かを掻き出すように激しく擦る。
「ねぇ、彼氏がいるのにこんなことしていいの？」
「ゃっ…んぁぁぁぁ！だ、めぇっ」
「そんなに喘いじゃってさ…彼氏が知ったら悲しむよ？ｗ」
「やめ…お願…絵、里ぃ」
「呼び出したら来るかなぁ？なんて思うだろうね、れいなのこの姿みたらさｗ」
「ゃぁっ…ぁっぁっ…ひゃ…ぅぁっ」
「ねぇ、まさか彼氏以外の人の前でイッちゃうとかないよね？ｗやばいよれーな、淫乱すぎｗ」
そういうと絵里はれいなの秘部から指を抜いた。
れいなは引いていく快感に我慢できず腰をくねらせる。
「ん？どしたのれーなｗ」
「ぁ、ぁ…絵里…お願…もっと…」
「なぁーに？聞こえないよぉｗ」
れいなは懇願するが絵里は触ろうとしない。

「え、絵里…れいなその…も、少しで…」
「イクとこだったの？」
「…ぅ…」
れいなは静かに頷く。だが絵里は触らない。
「おねだりできるかな？」
にっこりと微笑む絵里。
「ふぇ…？」
「お・ね・だ・り♪れーなのオマンコを気持ち良くさせて下さいって」
「そ、そんなん言える訳ないやろっ…」
「ふーん、言えないんだ？」
絵里は勃起した陰茎をれいなの秘部に擦りつけ、溢れ出る液を掬っては蕾に塗り付けグリグリと責める。
「ひっ…んやぁっ」
れいなはいきなりの攻撃に腰が跳ね、快感が脳を貫く。
「早くいいなよ。ツライんでしょｗほらほらぁ♪」
「ぅぁっ…ぁぁっ、絵、里ぃ」
「絵里の欲しいよね？言ってごらん、れーな」
れいなは堪らずギュッと目を閉じ、意を決して口を開く。

「ふぁ…気持ちよかった…あ、れーな！」
れいなはグッタリとソファに横たわって息をしていた。
「大丈夫？」
「…絵里が…いきなり手離すけん、顔ぶったやん…ばかぁ」
「え。あ、うそ？ほんとだｗ鼻赤くなってるｗｗ」
「も、これ取ってよ…」
「ごめぇんｗ許してれーなｗ」
「やだ。許せん」
手錠を取ると怒った顔のれいなが絵里に抱きつく。首筋に顔を埋めて細い腕に力を込める。
「え、れーな？」
「バカ絵里。乱暴。変態。スケベ。………大好き」
「…もう彼氏なんていらない？」
「いらん。…絵里がおってくれたらそれでいい」
「うへへ照れるなぁｗ」
「…きも」


終わり。…つか長いしorz
最後は完全な自己満ですほんとうにありがとうございました

>>390と>>391の間って飛んで無い？

飛んでるorz

>>390の次orz


「…れ、ぃなの…オマン、コを…気持ち良くさせ、て下さい…お願いします…」
「誰にして欲しいの？」
絵里はニヤニヤと笑っている。れいなは目を潤ませて絵里を見つめる。
「…絵、里」
「彼氏じゃなくてもいいの？」
ヌチュ、と絵里が先端部分だけを挿入する。
れいなは首をぶんぶん振って絵里に言う。
「絵里がいいっ。お願い、もう入れて！！」
「…よくできました♪じゃ入れてあげる」
そういうと絵里は勢いよく奥まで挿入し、激しく突き始める。
「ああっ！ん、絵里っ絵里っ！！」
「ふぁぁ…れーな気持ちいい…？」
「気持ちいいっ！もっと…もっとして！！」
「ぁぁ、ナカやばいよれーな…んぅ」

絵里はれいなの身体を裏返し、手錠で後ろ手にされた手を掴んでバックから挿入した。
れいなは尻を突き出し、だらしなく声を上げ、絵里から与えられる快感に身を預けていた。
「れーな気持ちいいよれーなぁっ」
「ぅぁあっ、ぁっぁっ…絵里、絵里っ」
「い、一緒にイこう、ね…れーなっ」
「ぅ…ぅんっ…ふぁ、絵里ぃ」
「…れーな好きだよ。…大好きっ」
「れ、れいなも好きぃ！んぁぁあああっ、イクっ！」
「あ、あ…だめっ…出るぅっ」

すまない。。。
もう読まなくていいよorz

いやいや
いいよいいよー
興奮した

書く程に腕が上がってるじゃないか！

朝から勃起
かなりツボな作品だｗ

GJ！
ドＳりんとかいろいろ堪能した
よし、読み返そう

心からＧＪ！とゆいたい
ドＳりんからラストの甘いのまで堪能しました
ありがとう！

落とさねぇ

保全

ほ

ハロテンでれなえり見るのが怖い

あああなんちゅう良スレ

保全せねば

亀井が想像に難くなさ過ぎる保全

うんｗ

おっちょこちょい>>297に萌える保全

シコシコ

ほ

ほ

も

お

だ

ほ

も

あぶね

人呆

ｳﾍﾍ〜(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)＞ﾉﾉ*＾ｰ从*｀ ﾛ´)＜ちょｗｗｗ

从*｀ ﾛ´)＜なんか当たっとる！えりのなんか当たっとると！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜なになに？絵里のなにが当たってるの〜？

从*｀ ﾛ´)＜だけん！絵里の…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉγ＜ｼﾞｬｰﾝ!バナナですよ？

Σ从*｀ ﾛ´)＜っ…!!!!

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉγ＜さっきジュンジュンにもらったの

从*｀ ﾛ´)＜……………

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉγ＜れーな？

从;´ -｀)｡oO(れなも変態さんになってしまったっちゃん…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉγ＜ｳﾍﾍ〜(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

もうすっかり調教されてる

297は女ヲタなんじゃないかと思う俺が保全

ほぜ

ほぜ

良スレ保全

保全

うへへ

ゆうがた

ほ

感想どうもｗ
エロは書いたことなかったんで難しかった…
でも読んでいただけて嬉しいです

新作いつかかくつもりすか？

このスレ名作だらけで何度も読み返しちゃうよ
良スレ良スレ

新作ですか…もう１個くらい書こうかなｗなんてｗ
今日か明日にでも（うまく頭が働けば）
でも前の話と設定繋がったまま書こうと思ってるんでレイプとは程遠いです＞＜
スレ違いなので申し訳ないんですけど

レイプじゃなくてもれなえりＳＭみたいなんならいいんじゃね？
とりあえず一回とは言わずに書く気になったら書いてくださいな

297がｵﾆｬﾆｮｺなら一層応援する

支援しえん

れいなが拒否ってるのにえりりんが良いではないか良いではないかってのはダメですか？＞＜

>>435
じゃあ応援してくださいｗ

全然おｋですが？

wktk

いやよいやよも好きのうち保全

良いではないか良いではないかﾜﾛｽｗ
バカ殿かｗｗｗ

ほ

ｷｬｯｷｬヽ从*´ ヮ｀)(＾ｰ＾*从ノｷｬｯｷｬ

出来たｗ

出来たはいいけど書き込めないｗ

　ＡＭ ７：３０


大音量で鳴り響くアラームを止め、れいなはガシガシと頭を掻きながら起きた。
ふと隣を見ると、まだ夢の中の絵里が穏やかな寝息をたてていた。

「あー、ねむ…」

昨夜…というより朝方まで二人は秘め事に耽っていたため数時間しか睡眠が取れず
れいなはフラフラしながらベッドから降りた。
「あ、れ。…パンツどこやったとかいな」
下着を探すが見つからない。昨日絵里が脱がしてどこかへ放ってしまったらしい。
れいなは絵里の方を見るが、まだ起きる様子は無いようだ。
「ねー。絵里起きてって。れいなのパンツどこやったと？」
ゆさゆさと絵里を揺すると、不機嫌そうに起き上がった。
「………も、なに？絵里まだ眠いんだけど…」
「ちょ！寝らんで！れいなのパンツ！！」
「…そんなの知らないよぉ」
絵里がシーツを被ってまた眠ろうとしたので、れいなはシーツを掴んで取り上げた。
「絵里！！いい加減起き…」
突如目に入ったあるモノにれいなは言葉を失ってしまう。


…絵里のアソコが朝から元気に主張していたのだ。

「…ちっ」
れいなは小さく舌打ちをする。
思えば、コイツがいつまでたっても小さくならなかったおかげでれいなは朝方まで付きあわされたのだ。
なのにコイツときたら…

「んーっ。おはよぉれいな」
れいなが心の中であれこれ思っている内に絵里は完全に目が覚めたらしい。
「…おはよ」
ぶっきらぼうに返すと、れいなはシーツを絵里に放り投げる。
「……なんか怒ってんの？」
明らかに機嫌が良くないれいなに絵里は問いかけるが見事にスルーされてしまう。
れいなはそのままスタスタとバスルームに向かった。絵里も慌ててその後を追う。
「何怒ってんのよぉ」
「……別に怒っとらんし。てかれいな今からシャワー浴びるけん、入ってこんで」
「えー。絵里も入りたぁーいｗ」
「やだ。絶っ対入ってこんで」

バン、と浴室のドアが閉められ、絵里はきょとんとした顔でれいなが消えた方を見る。
しかし、ニヤッと笑ったかと思うと、絵里は浴室に走って行った。

「れいなっ」
「ちょ！入ってこんでって言ったやん！！」
「とかなんとか言っちゃってぇ。ほんとは一緒に入りたいク・セ・に♪」
「…うざ…」
「洗いっこしよ、洗いっこ♪」
「ちょ、時間ないとよ。またガキさんに怒られようよ」
れいなの忠告を絵里は聞かない。
ニヤニヤと笑いながらシャワーを取る。
「まま、そこに座って下さいよ♪」
れいなを浴槽の淵に座らせ、シャワーをれいなの身体にあてる。
「いっとくけど、エッチなこととかせんからね」
「だ、大丈夫です。洗いっこですから♪」
おとなしくシャワーを浴びるれいな。しかし視界に余計なモノが入ってくる。
つかなんでそんなに元気かいな…
れいなは声に出さず心の中で思い、呆れるように溜息をついた。


絵里はしゃがみ込んだかと思うと、れいなの太ももに手をかけ、
「脚、開いてよｗ」
とれいなに言った。

「は！？…も、いいけん。れいな自分で洗うし」
れいなは半分キレながら絵里からシャワーを奪おうとするが、力で適うはずもなく
絵里に奪われたまま、いきなりキスされた。
「…んっ」
「ねぇれーな、お願い。ちょっとでいいから開いてよ…」
「ダメやって…仕事に遅れるっちゃん…」
「うへへ。大丈夫だよ…絵里に任せて？」
耳元で絵里に囁かれるたびれいなの力が抜けていく。
ぴったり閉じていた脚もだんだんと開いていく。
「…もうちょっとだけ、んしょっと」
絵里は床に座り、れいなの脚をグイッと開くとその間に身体を割り込ませた。
「ちょ…恥ずかしいけん、やめぇよ絵里ぃ…」
「だーめ。ココは昨日絵里のがイッパイ入ってるからキレイにしないとｗ」
そういうと絵里はシャワーをれいなのソコにあてた。

「ひゃっ！…ちょ、絵里…だめって…んぁぁっ」
「イッパイ出しちゃったからなぁ。ちょっとれーな、脚閉じちゃダメ！」
「んゃぁ…や、だ…絵里ぃ」
「ほらほらもっと開かないと！絵里にれーなのエッチなとこ全部見せてよぉｗ」
快感から脚を閉じるれいなに対して、絵里は腕で脚を押さえつけ開かせる。
露になったソコに至近距離からシャワーをあてる絵里。
「ぅぁっ…んんっ…ぁっ」
敏感な蕾にシャワーが当たるたびれいなの身体はビクビクと震えてしまう。
「あれー？れいなどうしたの？そんなにビクビクしちゃってｗ」
ニヤニヤ笑う絵里。ボディーソープを大量に手に取り、れいなの身体に塗りつける。
「キレイキレイしよっか」
「ちょ…絵里…だめ…」
れいなは絵里の腕を掴むが、まったく力が入らない。
絵里はそんなれいなの身体をイラヤシイ手つきで撫でていく。
一通りボディーソープを塗りたくった絵里はれいなを床に押し倒し、自分の身体を擦り付ける。
「絵里のこともキレイにしてくれる？」
絵里は全身をれいなに擦り付けていく。熱をもった陰茎がれいなのお腹付近にいるのが分かる。
れいなは堪らなくなって、絵里の背中に腕を回した。
「気持ちいい？れーなぁ」
お互いの脚が絡み合い、浴室には二人の吐息が漏れる。

絵里はふと身体を起こすとれいなの脚をグイッと開かせる。
泡だらけの指を２本、ゆっくりと秘部に突き立てる。
「ああっ！絵、里…だめって…だ、めぇっ」
「だめじゃないでしょ？気持ちいいくせにｗ」
「んぁぁ…ぁぅ…ふぁっ、ぁっ」
「ヤラシイなぁｗ絵里は洗ってるだけなのにぃｗ」
「や、ぁぁっ…やめ…ぅぁっ」
「そんなに締め付けないでよｗ絵里の手抜けなくなっちゃうｗ」
「んっ…ぁっぁっ…だめぇ…」
絵里は一定のペースで指を出し入れする。れいなが果てないようにゆっくりと。
れいなは与えられる快感にだんだん物足りなさを感じて、自然と腰が動いてしまう。
「ほんとエッチだねれーなは…」
「ぁ…絵里ぃ…れいな、れいな…」
「んー？どうしたの？」
絵里はれいなの顔を覗きこむ。れいなは恥ずかしさからか絵里の顔を見れない。
「ぁの…れいなもう…」
「もう？」
「………い、入れて欲し…けん」

「何を？」
絵里は笑顔でれいなに聞き返す。簡単には入れない。
「…絵里、の…」
「絵里の何？指ならもう入ってるよｗ」
意地悪く再度聞き返し、挿入された指を少しだけ早く動かす。
「ぅぁっ、ぁぁっ…お願…んんっ」
「れーなは何が欲しいの？ちゃんと言えるよね？」
「ふぁ…ぁ…え、絵里の…」
「絵里の？」
「…ォ……ォチンチン…」
「どこに？」
鬼だとれいなは思った。キッと睨むが、絵里はニヤけた顔のままだった。
「どこに欲しいのぉ？あ、ココとか？ｗ」
絵里は陰茎を手に取るとれいなのもう一つの穴に押し当てた。
「んっ…ち、違っ…そこじゃなか…」
「じゃぁどこ？絵里分かんないよぉｗ」
絵里は陰茎をれいなの手に取らせ、
「教えて？どこに入れて欲しいのれーなは」
じれったい絵里にれいなは陰茎を取ると、先をれいなの秘部に当てた。
「…ここ、に入れて欲しいっちゃん…ね、早く…」
「いいの？仕事に遅れちゃうよ？」
「も、イジワルせんで…れいなもう我慢できん…」
「うへへ。しょーがないなぁｗ」

絵里はれいなの脚をさらに大きく開かせると陰茎を思い切り突き刺した。
「んぁぁっ。絵里っ絵里ぃ」
「うわ…ヌルヌルだよれいなのナカ…やば…」
「ぁぁっ…んぁっ…ぁっ」
れいなは背中を仰け反らせて喘ぎ声を上げる。
絵里は身体をれいなの方に倒し、抱きしめるようにれいなを突く。
「ふぁぁっ…絵、里っ、もっとぉ…んぁっ」
「ぁぁ…キツイよれーなの…気持ち、いいっ…」
「あっ、れいな…も、やば…ぅあっ」
「イク？…ぁっ…れーなイク、の？」
「ひぁっ…絵里ぃっ、れ、な…イッちゃうよぉっ」
「ぁ、すご…締まっ…ふぁ…ぁ、んぁぁっ」





｢｢…おはようございまーす…｣｣
「コラー！田中っちとカメ遅ーい！！何時だと思ってるのー！！」



ちゃんちゃん

期待外れ申し訳ないorz

亀の「れいなのナカやばいよ」がいつもたまらんのですが
(*ﾟ∀ﾟ)＝3

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

猿さんか

誤爆

神すぎる
勃起おさまんねぇｗ

ぬっきしました

なんでこの二人はこんなに想像できるんだろう

天才がいると聞いて飛んできました

>>454
激しく極めて激しく同意

从*｀ ヮ´）＜ムハー

乙乙乙

ﾜｰｲヽ从*´ ヮ｀)ノﾜｰｲ

ほ

ぜん

Ｓりんはぁはぁ

おやつ

hozen

ほ

これは保全せねばなるまい

从*｀ ﾛ´)

感想ありがとうございます
次回作は…考えてませんorz
新たな作者様が降臨されることを願っておりますｗ

まじでか
ｼｮﾎﾞﾝ

また来てくれ。
乙〜

作者さんありがとう、超ありがとう

川´･_o･)＜ｶﾒﾆﾊﾞﾅﾅﾄﾗﾚﾀ

新作期待してるよﾉｼ

えろりんえろりん

ｷｬｯｷｬヽ从*´ ヮ｀)(＾ｰ＾*从ノｷｬｯｷｬ

パンツ下ろして舞ってます

ドS

ほ

残念無念
作者期待

ほ

亀井田中学校

田亀

れな

昼休み保全

近いうちに書く…かもｗ

ｷﾀｰ！！！！！
気長に待ってます！

待ってますよ

がんばれ

喜びの支援保全

ほ

ｳﾍﾍ

なに書こうか考えながら保

俺はもっと鬼りんにしてほしい

自由にどうぞ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ

えろりん

もっともっとＳでもいいな

从*｀ ﾛ´)＜ｷﾞｬｰ

Ｓりん期待してた人達は読まないで＞＜

「じゃ休憩入りまーす！」

テレビの収録が一旦休憩になり、メンバーはぞろぞろと楽屋に戻る。
楽屋は２つに別れており、れいなと絵里は別々の楽屋だった。
れいなは楽屋まで歩いて帰るさゆと絵里の一歩後ろを歩きながらチラチラと絵里の方を見ていた。
「あ、絵里！ちょっとよか？」
そのまま楽屋に入ろうとする絵里を呼び止めた。
「なに？どしたの？」
「ぁ…や、ちょっと…」
様子のおかしいれいなに絵里は首を傾げる。
「れーな？」
「ぁ、あの…ちょ、ちょっと来て」
「え、ちょっとどこ行くの！？」
れいなは絵里の手を掴むとずんずんと歩き出した。
訳の分からない絵里は小走りになりながられいなに着いて行く。

「ね、どこ行くのよぉ」
「…………トイレ」
行き着いた先は、少し離れた女子トイレだった。

「もぉｗトイレくらい一人で行ってよねぇｗ」
「ちっ違！…絵里のバカチン！！」
れいなは絵里の腕を掴んで奥の個室に引っ張り込んだ。
そして絵里を壁に押し付けると、ギュッと抱きつく。
「……え？」
状況が飲み込めてない絵里。
れいなは顔を赤くしながらも絵里に抱きついたまま離れない。
「…さ、みしかったと…」
「ふぇ？…あぁ、なるほど…」
「……会いたかったっちゃん…」
絵里は海外の仕事があり、一週間ほど日本にいなかった。
もちろんその間は二人に夜の営みはなかった訳で。
「絵里も会いたかったよ？」
「…ぅん」
れいなは抱き締めていた腕に力を込める。
「ちょっとれいな、衣装がシワになっちゃうよｗ」
「…ご、めん」
れいなは俯いたまま絵里から離れる。
絵里はニコニコと笑顔を浮かべてれいなに言った。
「ねぇ、チューしようよぉｗ」
言うなり絵里はれいなの腰に腕を回して唇を塞いだ。

「…んんっ。ぁ…絵里…」
「なに？」
れいなはキスが終わっても物足りなさそうに絵里を見つめる。
「どーしたの？れいなぁ」
絵里はゆっくりとれいなの腰を撫でる。さわさわと、イヤラシく。
「え、絵里…れいなね、れいな…」
「うん」
「その…シたくなったと…」
「…なにを？」
「…ぅ、……エッチ…」
「…ぷｗ…スケベｗ」
「や、やってずっとシとらんかったやん！」
「そんな怒んないでよｗ絵里もシたかったってばｗ」
絵里はれいなの衣装の下からスルリと手を忍ばせてお尻をナデナデした。
「んぁ…ぁ、絵里ぃ」
「ここでシちゃう？ｗ」
「…ぅん、シて…」
れいなのお尻から手を離した絵里は再びれいなにキスをして言った。
「ね、絵里の舐めてよ」

れいなはしばらく黙り込んだが、絵里の衣装を掴むとそのまま絵里の下着を下ろした。
「うへへ。今日の衣装ワンピースだからエッチしやすいねｗ」
「…アホ」
絵里も興奮していたのか、取り出した陰茎はすでに上を向いていた。
れいなは先端にキスをすると、そのまま奥まで一気に咥えこんだ。
「ぅぁ、れーなエッチだぁ…」
積極的に顔を動かすれいな。口に入らない部分は手でしごいている。
「ぁぁっ…れーな、それヤバイぃっ」
ジュブジュブと激しく吸い込むれいな。手の動きも早くなる。
「んっ…そ、んなにされたら…出ちゃう、よぉっ」
「へ？あ、出したらいかんと！！」
ちゅぽん、とれいなは慌てて陰茎を口から抜く。
絵里はハァハァと息を乱してれいなに抱きついた。
「…こんなのどこで覚えたのよぉ、れーなのエッチぃ」
「違っ、絵里にも気持ちよくなって欲しかったけん…頑張ったとよ」
「ん。すっごい気持ちよかったよ」
絵里はれいなの衣装のワンピースを腰あたりまで捲り上げた。
「今度は絵里がれいなを気持ちよくさせちゃおっかなー♪」
下着をゆっくりと下ろすと、優しく秘部に触れた。

「あ。もうこんなに濡れてる…ほら、分かる？」
「ぅあ！…やぁ…そんなん言わんで…」
絵里は指全体でれいなの秘部を撫でまわす。
ソコはもうグチャグチャと音がするくらい濡れていた。
「うへへｗ気持ちいいんだ？エロイよれーなぁｗ」
「んぁあっ…ふぁ、絵里…舐めて…」
「んー？」
「…れいなのも…舐めて欲し、けん…」
「ほんとエッチだなぁｗほら脚もっと開いて？絵里に全部見せてよ」
絵里はしゃがみこんでれいなの脚の間に入り、左脚を持ち上げて自分の右肩にかけた。
「わ。もうビチョビチョじゃんｗえいっ」
指でソコを開かせ、ふぅっと息を吹きかける。
「ぅぁっ…絵里ぃ…」
「れーなの感じるトコはどこかなー？ｗ」
絵里は舌先を尖らせて敏感な蕾を突く。
「ああっ…んぁっ…絵里っ」
「…こんなにヒクつかせちゃってさぁ…収録ん時から絵里の事思って濡らしてたんでしょｗ」
「ち…違ぁ…ぁぁっ」
「ずっと絵里のが欲しかったの？」
指を秘部に挿入してワザと音を鳴らしながら掻き混ぜる。
「んんっ…ぁ、ぁ…絵里…」
「絵里に会えなかったからタマっちゃったんだ？ｗ」
「ゃぁっ…聞かん、でっ…ぅぁ…」
「ちゃんと言わない子にはあげないよ？」
絵里は指を抜き立ち上がってれいなを見る。

「…ぁ…絵、里…」
絵里は陰茎をイヤラシくれいなに擦りつける。
「…絵里はれいなのオマンコに入れたいなぁ…」
「ぅ…れいなもっ、れいなも絵里の…オチンチン入れて欲しかっ…」
「うへへ。ちょっと待ってね」
そういうと絵里は便座に座り、れいなを跨らせ陰茎を挿入した。
感触を確かめるようにお互い腰を動かす。
「ぅぁぁ…熱いよ、れーなの…んっ」
「ぇ、絵里のも熱かっ…んぁぁっ」
「もっと…もっと動いて、れーなぁ」
「ぁ…ぁ…絵里のが…ぉ、奥に当たっとぉ…」
「ふぁ…れーな…奥、好きだもんね…んぅ」
グリグリと押し付けるように腰を振るれいな。絵里はそれに合わせて突き上げる。
「ぁぁっ、絵里ぃっ…」
「気持ちいいよぉ…れーなもっとぉ…」
れいなは絵里に抱きつくと腰を激しく動き始めた。
湿った音と肉がぶつかり合う音が個室に響く。
「んぁっ…れーなヤバイって！絵里出ちゃうよぉ！」
「ぁっ…待って、れいなも…や、ば…んぁあっ」

お互いの呼吸が治まると、れいなはゆっくりと絵里から離れた。
「ぅぁ、絵里出しすぎぃ」
れいなのソコからは絵里の精液が溢れ出る。
絵里はまだグッタリしながら便座に座っていた。
「…ふぁ、絵里もぉダメだ…」
「なん言いよう。夜にもう一回するけんね」
「え！！」
「…なん、れいなだけシたがっとーと…？」
「いやぁ…そ、そんなことは…」
絵里は苦笑いで誤魔化す。

言えない。海外にれいなの写真集を持って行ってそれで夜アレコレしてたなんて言えない。
ベタベタになって使用不可能になってそのまま捨ててきたなんて絶対言えない。

ま、夜は夜でえりりんのえりりんは元気一杯なんですけどね。


おしまい。

…もはやスレタイどこいったって感じですねorz
ああ、ダメだなぁ＞＜
Ｓりん期待してた人申し訳ない。

おつおつ
個人的にはSりんでもなくてもｲｲﾖ

(*ﾟ∀ﾟ)*ﾟ∀ﾟ)*ﾟ∀ﾟ)＝3ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑﾑｯﾊｰ

川´・_o・)＜ﾑｯﾊｰ

ﾉﾘo｀ｩ´ﾘ＜勃った…

ほ

神ｷﾃﾀ

このスレもある意味「えりりんのことが大好きなのに素直になれないれいな君」なんだな

こっちはもろもろの縛りがないのでそっちの意味では楽かもｗ
他の方で大変だけど

要するにれなえりストってSりん×Mれいななんだなｗ

天然えりりんに振り回されるれいなが好きなんだがそれが進んで
ＳりんとＭれなが好きになった

ドＭな亀井ヲタだからなｗ

『週刊現代』の亀井写真でオナるドＭな亀井ヲタ

作者ＧＪ！

保全感謝

あぶね

もっとあぶねぇ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/7/toro7518.jpg

これ何度見ても挿入しながらいじくってるようにしか見えない

みれない

>>528
これ絶対入ってるよね？

ﾉﾉ*^ー^)´ヮ`)

http://www.youtube.com/watch?v=cy27FWhDysE

http://www.youtube.com/watch?v=ioF5n3U0FdY

从*｀ ﾛ´)＜ほ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜しゅ〜

【℃-ute】矢島舞美に熱愛発覚！お相手は有岡大貴【Hey!Say!JUNP】２ﾚﾝﾀﾙ目
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1205391655/

れいなになりてぇ

今気付いたんだけど
亀にチンコが付いてる事に関しては誰も異論を唱え無いのなｗ

まあ事実ついてるしな

俺はないバージョンも読んでみたい

ほ

付いてないえりりんはねちっこく責めそう

ねちっこすぎて終わらない夜

うへへ

ttp://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou071.jpg
この頃の二人を見ながらニヤニヤしてる

生えてそうだな

ちょこっとためしに書いてみてるけど終わらんｗ
明日か明後日くらいには投下できるかも

ＰＶのえりりんがSりんだ

久々にきてみたが神作者降臨してるのな
保全

>>546
いつもの作者さんですか？
楽しみにしてます

>>86 スクロールしてﾁﾝｺ出た瞬間ﾌｲﾀ
久々にギューッとくる名スレ

>>528
マコ邪魔なことこのうえないなー

おはよ

おは

良スレ

落とせない良スレ

>>551
まこは悪くない
まこが居るのに堂々とイケナイ事するれなえりが悪いのだよｗ

そこがまたいいんですよ？

从*｀ ﾛ´)＜ちょっ！絵里やめぇ！まこっちゃんが見とーとよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里は何の事か分かりませんよ？ｳﾍﾍﾍ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

从*｀ ﾛ´)＜保全！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜はsageの方が良いんですか？

ho

別に今はさげなくてもいいんじゃね？
あの時は下げ保全してたけど

今日は落ちるの早いな保

うむ

ほ

>>546さんは私ではないです
でも凄く楽しみにしてますｗｗ

ワクテカ保

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

楽しみだ

もしかして前のさゆヲタか？

ほ

えなり

パンツ下げたまま寝てしまいそうです＞＜

今日はないかな

寝る前保全

ねむい

　 　　／|　　　　　　　　　　　　　　　
　　／　 |　　人___λλ__人　 |＼ ＜デビィィィィィィィィィィィィル！！
　 /　 　 ＼_） 　 　 �X 　　（／ 　|
　〈　 　 　 　⌒)c|*＾ｰ＾)(⌒　 　 |
　　〉　 　　⊂二 V 　 V つ　 　　|
　　|　 　／⌒＼〉==ニニニニニニニつ)) ｶﾞｷｰﾝ!!
　 　＼　| 　 　 /_　/〉　〉　 　|　/
　　 　 ∨　 　（＿_ﾉ ＼_）　 　|/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｯ！三 三 从;｀ ﾛ´)ノｷﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｽ!!!

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜好きだよれいな

从*｀ ﾛ´)＜いきなりなにを言うとや！

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜好きの気持ちは毎日言わないと小さくなっちゃうんだよ

从*｀ ﾛ´)＜めめめ迷惑たい！

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜好き好き好き。どんどん大きくなあれ、あたしの気持ち！あひゃぁ

从*｀ ﾛ´)＜当たっとう！なにか当たっとうよ！！

気持ちをモノで表すのかｗ

昨日からまったく書き進んでないけどとりあえず半分ほど投下します
続きは書き上がリ次第で・・

わたしは昔から人の気持ちを読むのが苦手だ。
そのせいでいらぬゴタゴタを起こしたりしたけれど、最近は読めないなりにうまく過ごせるようになってきたつもり。
しかしいまだ天敵といえる存在がいた。それは今現在目の前でニヤニヤしている人物である。


「おし、というわけでれいな、これ飲んでみて？」

絵里は満面の笑みで手に持ったカプセルを突き出している。
わたしは拒否するとかしないとか、気持ちが読めるとか読めないとか、
そういう問題以前の抜本的なツッコミを無駄とは知りながら入れてしまう。

「いやココれいなの部屋っていうかどっから入ったと？」
「べーつに変なことしないから安心してって」
「しかも変なクスリ飲まされんのもちょっと」
「変なクスリって、絵里の持ってきたものがそんな怪しいんですかですよ」

そのカプセルはピンクと紫の縞模様で彩られていて、どっからどうみてもめっちゃ怪しかった。
わたしのジト目を受けて、やれやれとため息をつきながら絵里が効用の説明を始める。

「これはねー、なんと胸が大きくなる薬なんです！」
「またまたー、もう嘘ばっかり」
「信頼できる筋から手に入れたんだから本当だよ。亀造ウソツカナイ」
「そんなら絵里が自分で試せばいいっちゃろ？」
「カメちゃんは天然で間に合ってるからいーんです。つか副作用がﾓｺﾞﾓｺﾞ」
「やっぱヤバイ奴なんじゃん。絵里のバカアホ死ね」
「ぷっちーん、もう怒った。意地でも飲ませてやる」

反射的にぶち切れた絵里が、カプセルを手にしたままわたしの方へにじり寄ってくる。
わたしは口を固く結んだまま、とにかく隙を見せてはいけないと絵里を睨んだまま少しずつ後退。
その時、絵里はカプセルをおもむろに自分の口に放り込んでニタアと笑った。
正直わたしでなくてもこんな行動を取る奴の思考なんて読めないと思う。
でもわたしはその絵里の行動のせいで、呆気にとられて一瞬気を逸らしてしまった。

その瞬間、絵里は間合いを一気に詰め、わたしに飛び掛ってきた。

「うおりゃあああ」
「うっきゃー」

わたしは変な叫び声を上げながら、容易く組み伏せられてしまう。
カメのくせにやたらと俊敏だ。危険人物には足枷でも亀の甲羅でもつけておくべきだと思う。
ムッとした表情のわたしを、絵里はしばし上からじろじろと眺め回し、何を思うのかヘラヘラと笑っていた。

わたしは、カチンと来て、上体に力を入れながら絵里を何とか押し戻そうとして叫ぶ。

「あああっ、もうどけよおおっ！！」
「はい、ごちそうさま」

あまりにも冷静な絵里の声に、わたしはすとんと仕掛けていた動作をやめてしまう。
そこに狙い澄ましたかのように、絵里の顔がわたしの顔に落ちてくる。
そして、わたし達は見た目だけは、物凄く情熱的に抱き合って口付けを交わしていた。

「んーっ、んーーんうっ、んーーっ！」

絵里の肉付きのいい体がわたしをぎゅうぎゅうと押し付けていて全く身動きがとれない。
奴はそれをいいことにわたしの唇を思う様に味わっている。
ちゅうちゅうと音を立てて貪りついている。べろべろと嘗め回している。
おふざけにしても度が過ぎていると思ったわたしは、こうなったら実力行使と思って手を振り上げた。

が、見えない角度を難なく受け止められる。奴は達人か？ マイスターか？
目を白黒させるわたしを尻目に絵里は受け止めた手をそのまま押さえつける。
何だか本当に乱暴されてるような気がして心がひんやりとしてきた瞬間、絵里の舌が強引にわたしの口の中に割り込んできた。

分厚くてなめらかな肉隗がわたしの口腔内にあっさりと侵入する。
そして大量の唾液とともに何か固いものがわたしの口のなかに押し込まれ、そのまま抗う間もなく強引に飲み込まされる。
ごくり、と動いた喉を満足そうに見つめて絵里は唇を吊り上げて笑った。

「ハイ、よくごっくんできましたネー」
「ば、バカにすんじゃ」

ねーよ、と思いっきり叫んだつもりの後半は、急に襲ってきた胸部の刺激に押し留められた。
胸が熱い。ズクンズクンと鼓動の一拍一拍が感じられる。
ともすれば、胸に根を張る静脈の中の血流さえも感じられるような気がする。

「ちょ、絵里ほんとに何飲ませっ、ハァハァ……れいな殺す気？」
「いやーさすがに死んじゃったら楽しくないですからネ」

へらへらと笑うこいつは本当に何を考えてるのかわからなくて怖いしムカツク。
その一方で、まだ絵里の唾液が残る唇から熱く篭った息が漏れる。

「うーんれいなカワイイなー、襲っちゃっていいかしら？」
「もう十分襲っとるやろうがっ、ぐ、んぐぅ」

またしても絵里がわたしの口の中に舌を捻り込んだ。
今度は薬を飲ませるという目的も無いので、歯も舌も口蓋も隔壁もいいよう好き勝手荒らしまわり、
強く押し付けるように垂直に何度も舌を差し入れわたしの舌を絡めとっていく。

「んんうっ、むぐぅ、じゅっ、むちゅ、ぷはぁ……ちょっ、放せって」
「またまた〜気持ちいいくせにー」

確かに舌も喉も焼けるように熱い今の体では、絵里の触れる所だけがひんやりと冷たく気持ちがいい。
いつの間にか与えられるままを素直に受けれてしまっていた。
呼吸のために絵里が口を離すたび、わたしの息継ぎは犬のように荒く乱れていく。

散々わたしを弄んだ後、絵里はようやくキスに満足したのか、顔を上げてしばしわたしをじろじろと眺めた。
そしてそのままわたしをがっちり押さえつけたまま、わたしの顎に手を伸ばし軽く持ち上げる。
ぴんと張り詰めた喉がヤケに無防備に晒されているような気がした。
そう思った時には絵里の爪がカリカリと喉を弄い、わたしの唾液がたっぷりと混ざった舌がチロチロと舐め上げる。
くすぐったいような妙な感覚がわたしの吐息をますます熱くする。

「バカっ、変なところ触るなっ、舐めっ、るなっああああっ」
「ん〜れいなったらびくびくしちゃって〜。そんなにカワイイとガジガジしちゃうぞー」
「い、痛ああっ、うあ、いやあああああああっ」

軽い痛みが喉に走って、絵里に噛み付かれたのだとわかる。
噛まれた痛みは一瞬だったが、その後に強い衝撃がわたしの中に走った。
今までヒリヒリと篭った熱を持っていた胸が、一気に爆発したかのような勢いで膨張していくのを感じる。

「うあああっ、何か胸が、おかしっ、おかしいよ絵里ぃー」
「ふっふーんいざ収穫ドッキドキ」

絵里はごく普通な様子でわたしのブラウスのボタンをひょいひょいと外していた。

「あっ、はぁ、ちょっ、もうしんじらんないっ」
「うわーすっごいねこりゃ」
「ちょ、バカ触るなああああ」
「触診ですよ触診。さーブラも取りましょうねー」

絵里に勢いよく毟りとられたブラから、ぶるんと音がするように胸肉がこぼれ落ちた。
どういう理屈か本当に胸はありえないほどに膨張していて、乳首も普段の数倍の大きさになっている。

「うわー成功成功。れいなホラ見てめっちゃ巨乳さんだよ！」
「成功して、ビックリみたいな顔すんなぁ〜、てかこれヤバイって絵里いいい」

外気にさらされて冷やされているはずの胸がいやんなるくらい熱い。
ついぞ意識した事の無い胸の谷間に、あっという間に噴き上げた汗がだらだらと滴っていく。

「あーあ、れいなったらもうビショビショじゃない。大きい胸ぶら下げてハシタナイなあ」
「何言うとよっ、絵里がっ、変なクスリ飲ませたからっ、やろうがっ！」
「ヒトのせいにする子は襲っちゃうぞ〜」
「だからさっきからっ、めっちゃ襲っとろうがあっ、ひゃっ、きゃああああっ」

絵里の指が無造作にわたしの胸を掴み、その衝撃で思わず悲鳴が漏れた。
乱暴にされる痛みではなく、熱く火照った肌には、普段汗ばんでいるはずの絵里の手でさえ冷たすぎたのだ。
そんなわたしを他所に絵里の指は縦横無尽に動き回り、ボリューム溢れる胸をいいように蹂躙していく。

「いやっ、揉むなっ、んうっ、ハァハァハァ」
「れいなって結構感じやすいんだ」
「いやっ、バカ、そんなこと、ないっ」

わたしは完全に息が上がってしまい、途切れ途切れに反論する。
ていうか、絶対おかしい。
今まで自分で胸を触ってみたことくらいあるけれど、こんなに感覚が鋭敏になったことなんてなかった。
温度差に慣れた後でもキリキリと胸には刺激が残る。それは愉悦に満ちた快楽だった。

「んあっ、んあっ、んっ、あああっ、はああああっ」

気が付けば鼻にかかったような嬌声がわたしの口から漏れていた。
その恥ずかしさに首筋から耳にかけて一瞬で桜色に染まる。
それを見透かしたかのように絵里がわたしの耳に口を寄せてそっと囁く。

「恥ずかしがらないでもっと聞かせてよ、れいなのア・エ・ギ声♪」
「もうバカバカ、バカぁ、あああああっ」

リズミカルに絵里の指がわたしの胸に食い込んでいく。
絵里の少し小さめの手では掴みきれないほどの重厚な肉が律動する。
その動きの一つ一つにいいように感覚を昂ぶらされ、反応してしまう。

「絵里っ絵里ぃ、もうやめっ、んくぅっ、ひん、きゅふ」
「ん〜本当にやめて欲しいのかなあ〜」

谷間にずぶずぶと埋まった絵里の指がそのまま見えなくなる。
そこで前後にゆっくりと擦られるだけで、体の中心を突かれるような衝撃が走る。

「うぐっ、絵里それダメっ、らめっ、やめっ、らめえええええっ」
「おっ、意外な所がぴこぴこぴこぴこーですか？」
「ダメだって、ちょっと本当にっ、ああっ、んきゅうううううっ」

あっという間に高みに上っていく。
じんじんと胸が痺れるように熱く、汗の滴りがリアルタイムで感じられる。
胸の中にある指と外から絡みつく指の区別が付かなくなる。

「いーよいいよおーれいなぁ、ほらもっと感じてみて」
「やだ、やだっ、いやっ、やだああああっ」

胸の鼓動がどんどん早くなっていくのを赤く染まった脳内で感じる。
まるで絵里に心臓を直接掴まれているような感覚さえ覚える。
汗の浮いた肌と指の摩擦音がとても淫らに思えて、足や背中の腱がぴんと張り詰めてしまう。

「やあっ、ダメだって、えええっ、んあっ、はあああっ、ダメええええっ！」
「うわあ、れいなイク？ イっちゃう？ イっちゃうの？ れいなれいなれーいなあっ」
「いやっ、ダメダメダメえええええええええええっ！！」

結局そのままそこを擦り上げられるだけであっけなく達してしまった。

「うわーれいなったら、こんなでもイっちゃうんだ」

馬鹿にするような絵里の声も、指を咥え込んだままの胸の谷間も、ありえなくてどんどん現実味を失っていく。

職人きたこれ
これは期待超期待

抗えないれいな

落とせん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ｲｲ！
巨乳れいなﾊｧﾊｧ

ほ

从*｀ ｰ´)

ﾉﾉ*^ー^)´ヮ`)

ぽっぽ

tktk

まぐわう

作品待ち

れいなはえりのもの
えりはれいなのもの

続き！続き！

三回連続保全

ほ

ぜ

从*｀ ｰ´)＜むー！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ほぜ

ほ

れいなのものはえりのもの
えりのものはえりのもの
ついでにれいなはえりのもの

えりのモノはれいなのもの

まあいやらしい

Sりんがはまりすぎてやばい

りん

ｼｺｼｺ

ttp://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou1683.jpg

えりりんは後ろに隠した左手にバイブを持ち逃げない様に右手でがっちりれいなを掴んでいる
期待で股間が膨らんでちょっと前屈み
そんな設定で妄想

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>617
何か本物の姉妹みたいな感じだな

>>617
これ何の写真？
２人ともめちゃめちゃかわいいんですけど！

恋人どうしみたい

>>621
今出てるGテレビジョンじゃね？
まだ買えて無いから多分だけど

>>618
もうそうにしか見えないｗ

ほ

Gテレビジョンて何？普通のテレビジョンと違うの？

グラビアのＧ

グラビアテレビジョン？本屋で普通に売ってるもんなの？
昨日コンビニ行ったら置いてなくってスゴスゴと帰って来たんだけど…

とグチりながら保

コンビニよりは本屋じゃないかな
コンビニで見た事ない気がする

買ってｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!
田舎の市だけど大きい本屋に行ったら3冊積んであった
DVDも付いてるしコンビニには無いだろうね

>>629-630
ありがと
帰りに本屋寄ってみる！

で>>617はGテレビジョンなの？

あぁそうか
買って来て興奮して書くの忘れてたｗ
>>617はGザテレビジョンで間違い無い

私も明日本屋いってくる！

福岡は火曜日入荷だとよorz

ﾉﾉ*^ー^)＜ｺﾗれーな

まんこ

>>617
いい写真だなぁ

れなえりほ

ほ

な

さ

ネカフェから狼書けなかった

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ﾋﾟｺﾋﾟｺ

おやすみ

落とさん

街

ほぜむ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉｼ＜れーなぁぁあああ

从*｀ ﾛ´)＜なんね?!

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉｼ＜れーなのニオイ嗅ぎたいからこっちおいで？

从*｀ -´)＜……ﾄﾞｷﾄﾞｷ

グイッ　カバッ　ギュッ

ｸﾝｶｸﾝｶ＞ﾉﾉ*＾ｰ从*｀ -´)＜……ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｸﾞﾘｸﾞﾘ＞ﾉﾉ*＾ｰ从*｀ ﾛ´)＜ッ!!!!

从*｀ ﾛ´)＜ニオイ嗅ぐのに当てる必要なかろーが!!

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍ〜


保

楽しそうだなぁ…ｗ

保

ほ

ｳﾍﾍ

良スレ保

れなえり

ほ

ほ

保全

えなり

(^ω^)

um

続きと新作まだー？

職人募集中

ほしゅ

re

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなぁぁあああ

从 ｀ ﾛ´)＜だめ　エリ近づかんで

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜なんで？

从；｀ -´)＜れいな知っとーけん…エリがそういう目しよう時は…

从*｀ ﾛ´)＜あの、あれが、ピコってなっとーやろ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あれって何かな？　これのことかな？

从*∩ﾛ∩)＜バカ！見せんでいいっちゃ

　≡　へﾉﾉ*＾ｰ＾)ノ ｳﾍﾍﾍﾍ　　　　　≡　≡　从*｀ ﾛ´)ﾍﾝﾀｰｲ

出しながら走っちゃダメ！

AAネタだとなぜか和むｗ

保

かわいいAAﾉﾉ*＾ｰ＾)なのでかなりの変態でもほほえましく思えてしまう

>>667

ﾋﾟﾀｯ へﾉﾉ*＾ｰ＾)ノ＜………
　　　　　　へ从*｀ ﾛ´)ノ＜?!なん？

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜れーな今ピコってゆったぁ…

从;｀ ﾛ´)＜やって…実際ピコってなっとーやん…

ﾉﾉ#＾ｰ＾)＜ピコじゃないもん…

从;｀ -´)＜えーっと…

≡ へﾉﾉ#＾ｰ＾)ﾉｼ＜ドカァアアンだもん!!

　　　　≡ ≡ へ从*｀ ﾛ´)ノ＜そんなんどっちでもいいけん!!

保

えりりん全速力

ドカァアアンｗ

そのままなら和むAAネタを>>617の画像見ながら思い出し興奮

ほ

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

作者どこ？

続き来ないね

職人街

Ｓりんまだぁ

りんりん

从*｀ -´)

ほ

ほ

ﾉﾉ*^ー^)´ヮ`)

>>589つづき

「ぎいっ、ああっ、ひゃあああっ」

少しの間、宙に浮いていた意識は実にあっさりと呼び戻される。
絵里が胸の先端を思い切りひねり上げていた。

「まだまだ寝るのは早いですよ〜折角だからもっと楽しまないと♪」
「あぐっ、絵里い、何しよーとおぉ〜っ、にゃあああっ！」

今度はより鋭い痛みが走ったが快楽がそれを覆い隠した。
そしてその感情の昂ぶりのまま何かがスパークして弾け飛ぶ。

「いたっ、痛いってか、何かおかしいよ絵里っ！ ねぇもうほんとやめよう？ ねってばあ」
「ここからがいいトコロじゃないですかぁ」

絵里はわたしの硬くしこり立った乳首を入念に弄び、指の腹で捻ったり磨り潰したりし出した。
充血して赤くに染まっていた先っぽはますます色合いを濃くしていく。

「ほらあ、れいなこうすると気持ちイイでしょ？ こんなに大きくしちゃってもうスケベだなあれいなは」
「スケベなのはっ、お前だろバカ絵里ぃ〜いいいあああっ！」
「れいなは肌が白いからココが真っ赤になるとキレイだね」
「そんなん褒められてもうれしくなかっ、とっおおおっ」

絵里は容赦なく乳首への責めを再開する。
ねちねちといやらしい手つきで弄り回されているのにいい加減頭に来て感情が爆発しそうになる。
だが、しかし込み上がってきたものは感情だけではなかった。

「あっいやっ、何かあああっ、胸の先っがああっ」
「ん？ 熱いの？ れいな胸熱くなっちゃったの？ どうなのどうなの？」

絵里は悪魔的な笑みでわたしの胸をさらに苛烈に責め立てる。
与えられる刺激が痛みから別のものに変換されていくに従って、怒りは焦燥を伴った別の衝動へ転化していく。
それは絵里がガリっと右胸に噛み付いてきた時に頂点に達し、限界を超えて一気に現れ出でた。

「あああああああああっ、ひあっ……ふああああぁぁっ！」
「うわっれいな母乳噴出してるよ。あらららら、これはちょっと凄い勢いだよ」

勢いよく噴き上げる右の胸に呼応したように左の胸も張り詰めていたものが吹き零れてきた。
絵里はそれを見て咄嗟に口で咥え込む。

「ぐむぐぅっ、あっ、ひゃあああっ、ふごあああああああっ」

噴出した母乳が絵里の喉奥に突き刺さる。

「えほっ、かほっ、ちょっとれーな、わたしを溺れさせる気？」
「そんな、こと、言ったっ、てえええっ」

飲みきれなかった乳白色の液体が絵里の口の端からだらだらと垂れていた。
それを見てわたしの胸は何故かまた反応して母乳を噴出してしまい、それは少しぼうっとしていた絵里の顔に直撃した。

「うあうあ連射？ ていうか顔射？ れいなったらドスケベー、ケホッ、うぇほっ」
「へへっ、絵里ってばむせてやんの。プフッ」

ドロドロになった絵里の顔を見て少しは仕返しが出来たかなと溜飲が下がる。
あれほど重たかった胸も幾分か軽くなったような気がしてすっきりした。

「カッチーンムッカーピキピキーだよ、れいな。絵里はやられたらやり返すから」
「やり返すって、どうやってっ、ええええっ？？」

絵里はわたしの乳房を鷲掴みにして思い切りこっちの方に捻じ曲げた。

「やっ、ちょっ、絵里やめて。そんなの無理無理だって、ばああっ」
「ほらほらほら、バーっと出そうバーーっと」

絵里はここぞとばかりにわたしの胸を強引にしごき上げる。
痛みと快楽がまた激しく交差する。

「痛い痛いって、もう何も出んって絵里いいいぃっ！」
「ホラびゅびゅびゅって出しちゃいなよおっ」

出せと言われて出れば苦労しない―――と思ったのも束の間、いつの間にか胸の奥にズクンという衝動が蘇っていた。
それを察知してか絵里の目が怪しく光り、爪を立て指先で弾き飛ばす。

「ひいぃいいっ、いぎ、いやっ、みゃああああああっ」

あっけなく二度目の噴出を向かえ、勢いよく迸った液体がわたしの顔をぐしゃぐしゃに汚していく。
気のせいか一回目よりも量も濃度も増しているようか気がする。
わたしは無我夢中でその辺にあるものでふき取ろうとしたが、絵里は上からやんわりと押さえつけ、
ぴちゃぴちゃと犬のようにわたしの顔を嬉しそうに舐める。
まるで尻尾でも振りそうなくらいな勢いで、わたしはぼうっとしながらもこの犬っコロめと心の中で悪態をついた。

（犬じゃないよアホー）

「って絵里何か言いようと？」
「フンフンフーンっだ。ぴちゃっ、ぺろっ、じゅっ、んむんむっ」
「あっコラそんなところ舐めるなっ、って耳ぃいいいっ」
「やっぱれいな耳弱いねー。ほうら耳の穴チュルチュルしちゃうぞー」
「やめてぇっ、う、い、いにゃあああああっ」
「アッハッハ、れいな猫っぽーい。もうかわいいなあ」

わたしは憮然としたまま、バカ犬バカ犬とぶつぶつ呟く。

（だからバカじゃないし犬じゃないしぃ〜）

「やっぱ今絶対何か言いよった絵里」
「んー、あー、そう実はね、このクスリ飲むと、胸が大きくなって母乳が出るようになるんだけど、
副作用としていっぱい感じるようになると相手のココロが読めるようになるのでした〜」
「へーそりゃ凄いね、って……ええええっ！？」

（あーあ。れいなったらアホヅラしちゃってー）
「アホヅラなんてしとらんとっ！」
「ん〜アンダスタン？」

わたしはあまりのことに理解したくなくて脳が現実逃避しかけたが、頭の中で絵里が、
（れいなれなれいなれーなれなれなれいなああれいにゃああ）
とうるさく騒ぎ立てたのでしぶしぶと頷いた。
そんなわたしを見ながら絵里はにへーと笑うとあっけらかんとこう言い放った。

「じゃもっかいしよ」
「なんでそうなると！ もうれいなは懲り懲りっちゃん」
「んーだってさ、感じれば相手のコトわかっちゃうんだよ。これはスゴイコトですよ。星５つですよ？」
「別にそんなんイラン、っていうかそういう話なら、れいなはともかく何で絵里までれいなの考えとうことわかると？」
「ふふーん、それはですねえ」

よくぞ聞いてくれた的な表情で絵里はニタアと笑みを浮かべる。
正直奴がこういう顔をする時はロクなことがない。
身構えるわたしを他所に、絵里は強引にわたしの手をとって自身の胸元へ引き寄せた。
むにり、というやけに柔らかい感触に思わずまじまじと見つめると、いつの間にやら、
絵里の双丘もわたしのそれのようにありえない大きさに肥大し、その存在をこれでもかと主張していた。

「ね、ホラ触って、熱いでしょ？ れいなもさっきこんなだったんだよ」
「うわっ、すごっ、熱くてびくんびくんしとー」

思わず成り行きでそのまま触れてしまった絵里の胸は凄い熱をもって脈打っていた。
今ではいくらか落ち着いている自分のものも前はこんなだったかと思うと、思い出すだけでカァと顔が赤くなる。
絵里はそんなわたしの様子には構わず、わたしの手ごと自分の乳房を激しく刺激し出した。
途端に荒くなる息に混じって、絵里の思考がダイレクトに伝わってくる。

（れーなれーなれーなれーなあああっ！）
（うわーやかましかっ、バカ絵里いい加減にしろおっ）
（だってれいながれいながああっ、絵里に絵里にいいいぃぃ）

純粋な好意に晒されて思わず戸惑ってしまう。
その隙に絵里にまんまと絡めとられて、顔を絵里の厚い乳房にむぎゅうと押し付けられた。

「むぅ、ぐうぅ、く、苦しいとよ、絵里ぃ〜」
「あぁん、あん、れいなれいなああっ、ホラもっと揉んでぎゅっとして、先っぽ吸ってえええええぇぇっ！」

ついに声にまで出して感情と吐露し出した絵里は恍惚とした表情を浮かべている。
一方でこっちはまたしても押さえ込まれ、呼吸が苦しくなる。
とにかく目の前のものを押しのけようと力を込めた瞬間――

「アッ、ダメダメ、イッくぅううううううッッツ！！」

絵里は全身を強張らせたかと思うと、強く短く達してしまった。

それを追いかけるように、凶暴なまでに膨れ上がった絵里の胸肉がぶるりと蠕動し、
硬く屹立した乳首の先から、撒き散らされた乳液が思い切りわたしの頬を叩く。
そしてその衝撃で思わず開いた口に、絵里は本能的に乳首を捻り込んだ。

「ふっむううぅぅぅうううん！」

絵里の熱い噴射物がわたしの咥内を直撃し、一瞬で中に溢れかえった。
わたしは押さえつけられたままだったので逃げることもできず、与えられるがままに夢中で嚥下していく。
あまりの速度に飲み込む速度が追いつかなくて、噎せ返りそうになるが、
今そんなことをしたら物凄く苦しい思いをするだろうという恐怖で必死に体の衝動を押さえつける。
どくどくと熱く甘い液体を胃の中に流し込まれて、だんだん頭がぼうっとしてくる。
絵里の快楽に満ちた思考もいいようにわたしを翻弄していく。

（あああっ、れいなれいなっ、気持ちいい…れいなあああれいなっスキっダイスキイィィっ）
（うるさいっだまれだまれだまれえええええっ）

やがて永劫に続くかに思えたその瞬間は、いつしか終わりを迎えた。

ようやく解放された甘く匂う口元を拭い、わたしは絵里を恨みがましく睨んだ。
が、奴は目の前で軽くゴメンネと拝むようにして、反対側の胸を差し出してきた。

わたしは全力でかぶりを振った。
いくらなんでももう一回今のをやれと言われてもお断りである。
どれほど脳内で告られたって無理なものは無理である。
絵里は少ししょぼくれたような捨てられた犬の目つきをしていたが、
ふと何か思いついたのかこっちを上目遣いで見始めた。

（じゃあ〜折角だからはさんでほしいなーって）
（ハァ？ 何いうとうと？）

ちっとも承諾したつもりはないが、絵里は、わたしの胸の間に片胸を挟んで優しく擦り上げ始めた。
何ともいえない柔らかいばかりの感触が上半身を支配する。

（ちょっこら、まだいいとか悪いとか言うとらんとお）
（だってもう絵里はスキって言っちゃったし、れいなだってスキだからしたいでしょ？）
（ばっ、こんな強引なことする奴スキなわけないやろうが）
（えーでもキライじゃないでしょ、だってこうやって通じてるってことは、）

「いっぱい感じてるってことだからさあっ」

最後は叫んだ絵里はそのままの勢いでわたしに圧し掛かり、激しくキスを求めてくる。
交差した胸が絵里の体温と鼓動を直接こっちに伝えてくる。
確かにそれはイヤな感じはせず、暖かくてドキドキする感覚だったが、
それが果たしてどういう感情に結びつくのかわたしはまだピンと来なかった。

（れいなは引っ込み思案だから強引に奪うくらいがいいんだよ）
（そんなの絵里の勝手な思い込みやろうがああっ）

胸と舌だけでなく、いつの間にかクネクネと足も絵里に絡めとられていた。
肌と肌が擦れ合う感触に絵里の感情が後追いでわたしを追い詰めていく。

（キモチイイんなら素直になればいいんだよ）

ぬるりとした感触が舌の上を這い回っている。
最初の頃は嫌悪感のようなものしかなかったそれも、今では当たり前のように受け止められている。

（あっ、ホラ今認めたでしょ。キモチイイって）
（そんなん言うとらんし）

絵里の吐息が耳から喉に落ち、肩口へ伝ってちりちりと伸びていく。
その手は縦横無尽に這い回り、触れる端からわたしの体に新しい反応を呼び起こしていく。
そしてわたしの手も絵里に導かれるままに、絵里の体を徐々に侵食し触れ回っていった。
絡まり合ってまさぐり合っているそこかしこが熱い。

そして恐ろしいことにまた、体奥からズクンズクンというあの衝動が蘇ってきていた。
今度は入念に昂ぶらされているので、前回の比じゃないほどの感覚がある。
絵里はそのことを知ってか、ニマニマといやらしい目つきで笑う。

（まっやっぱりれいなは頑固だからこういうのは体に聞くのが一番だよね）
（結局そうなるんやね……）

触れ合った乳首から絵里もそんなに余裕がないことがわかる。
髪から肩、背中から腹へと余念無く動き回る絵里の挙動にも徐々に焦りが滲み出ている。
最初は導かれるだけだったわたしも、いつしか積極的に絵里を責め上げ、高みへ上らせようとしていた。

（ホラ、れいなもっ、ふぅん、触りたいんでしょっ。やあああっ）
（だって、やられっぱなし、じゃっ、やだしっいいいっ）

互いの思考が繋がった状態では、どこにどうやって触れればもっとも感じるかすぐわかってしまうので、
二人の責めはいいように最高の効果を上げた。

そして体の至る場所を絡み合わせたまま両手を強く握り、最後の高まりの瞬間を迎える。

「いやっ、あああああああっ、れいなあああああああああっ！！！」
「絵里、絵里っ、絵里いいいいいいいいっ！」

二人で達したのはほぼ同時だった。
胸の奥から溢れ出した熱い滴がそこらじゅうに降りかかり、全てを覆い尽くしていく。
下半身については、あまり直視したくないようなひどい惨状になっていた。

そして満足そうに目を細める絵里を見ながら、やっと終わったかと胸を撫で下ろしていたわたしに、
とてもいや〜な思念が入り込んできた。

（やーキモチよかったね〜。じゃあもっかいしよっかもっかい）
（バカアホ死ねっ！）

ほ

ｷﾀｰ！
興奮したありがとう

そんなこんなで一晩中出したり出されたりを繰り返した後、ようやくにして二人の胸は普通のサイズに戻った。
その一連の散々な目にあった出来事について、わたしはいろいろと嫌味を言ったつもりなんだけれど、
まったくこれっぽっちも応えた様子がなく絵里はいつも通りヘラヘラしていた。
だから、頭に来て一方的にしばらく喋らない宣言をしてしばらく関わらないようにするつもりだった。
まあ正直どんな顔して、何を話していいのかわからなかったっていうのもあるんだけど。

それからしばらくは、あいつも懲りたのか何もしてこなくて、そんな無事平和な日々がずっとずっと続けばと――


（れいなれいなれいなーっ♪）

しかし何かの拍子で時折混線するのか、突然あの時のように絵里の思考が直接飛び込んでくることがある。

（あーうるさいうるさいうるさいっ）
（れいなったらコレが聞こえるとうれしいくせに〜）
（バカなこといっとらんで、はよ用を言え。無いなら黙れ）
（あのね〜れいなーさー今度ピー生やしてもいい？）
「アフォかあああっ！」

というわけで、突然大声を出して周りのいらぬ注目を集めてしまい、とても恥ずかしい思いをしたりしてしまったり。
結局、他人の気持ちを読めることがいいとばかりもいえないようなのだった。




おわり

おつおつ

最後だけさるさんで貼れなかった・・
やたら長くなったけど読んでくれたらありがたいことです

GJ!

職人キテタ！
えりりんかわいいなぁｗ

ほ

ほ

うへへ

たまらん

ほぜ

きたな

保全

作者gj

元のサイズ

えろりん

えろえろ

れなえり

今更Ｇテレ買った
興奮した

男の人って知り合いの女の子がレイプされたらかなり落ち込みます？？
好きな人に知り合いの子がレイプされたから、かなり落ち込んでるって言われました・・・。

从;∩-∩)

从;∩-´∩ﾁﾗｯ

从*∩ﾛ∩)＜もー！早くしまうっちゃん！

ttp://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou1693.gif

ほ

母

>>720
かわいいなこれｗ

作者には悪いがAAのやつのほうが好きだ

おれは両方好き

さゆヲタの書いたやつみたいのがまた読みたい

>>726
あれも本当にドＳりんで良かったな

ほ

遅ればせながら作者氏乙
もしかして以前さゆえり吉スレで書いてた人？
軽妙な語り口が似ている気が

>>718
実際のレイプは悲惨だからね
可哀相だなと思う
その子のことが少しでも好きならかなり落ち込むかな

思ってた後半と違った
てっきりパイズリかと

ほ

とにかく職人募集中

Ｍれな

ゆうがた

297さんの作品が読みたいデス

Ｓりん

ほ