日本の作家の小説で面白い作品があったら教えてください。

芥川賞の人の本、読んだ人いる？
宣伝文句に「読んだら吐くで」とか書いてたけど

29にもなってモーヲタか・・・お先真っ暗だな

>>802
読書量が足りないってよりは個人の能力差だと俺は思うんだよな
馬鹿の十冊の読書は賢い奴の一冊の読書に劣るだろうし
そんなに優秀な人間なんてごろごろいるわけじゃないから、
当てにできる意見と当てにできない意見がまぜこぜになってしまう
けれども書き込むほとんどの人が自分の感性は正しいというスタンスで書き込むものだから、どうしようもないんだよね

なんか長文多いな

>>800
この人ここで引き取ってるからね

>>806
あーｗ「そう思いたい」って感じの意見だね
悪いね比較的順風なんだ
けれどもそう思うことで君の気持ちがおさまるのなら僕はかまわないよ
僕の人生はどうしようもないものだと思うことで君の気持ちを楽にしてくれていい

自分の感想をあたかも普遍的評価のように誇張するのは
どれだけ偉そうな口調で書いてあっても自分に自信がないと思うよ

だからさ、死者の奢りの主人公が昼間に何すべきだったか書いてよ
ってか、読んでねーんじゃねーの？

3行で書いてくれ

オナニーでいいんじゃないの

まあいくらたくさん本読んでも人格形成には役立たないということを再確認しました＞＜

本読んだらバカになるんだな

つうか読んでないんじゃないの

俺はそれほど読んでないから馬鹿にならずにすんだ

>>812
そうそう実は読んでないんだよ
ごめんな

煽り屋は浅すぎる

>>816
因果関係が違うよ
馬鹿は本をいくら読んだところで馬鹿のままというのが正しい
気の毒には思うけれど仕方のないことなんだ

>>821
いやお前が馬鹿だからそう思ったんだよ俺は

本を読んだら知的になるって前提がまずおかしくないか

大江の「偽証の時」って作品を読んでみたいんだけど文庫に入ってるかな？
ちょっと調べたんだけど分からないから教えて誰か

>>822
もちろん君の浅はかな意図はわかってるよ
しかし自分の意見を改めて解説するなんて君もよっぽど。。。（失笑

>>823
うんおかしい
馬鹿は何したって馬鹿
生まれたときの遺伝で決ってるようなもの

なんで死者の奢りヲタは必死なんだ

まあ確かに糞みたいな親から生まれてきた奴に見込みがないのは事実だな
知的格差のでかい社会だからな

>>828
まったくその通り

死者の奢りでこんなにもめると思わなかったよ
迂闊に感想もいえないなあ、みんなゴメンよ

煽り屋入れ替わってるな

>>137>>140-141
太宰ならパンドラの匣がいいと思うよ

いや感想は言っていこうぜ
内容に一言も触れてない煽りなんて無視して

この煽り屋は存在そのものが逆説的なギャグなんだから嗤ってやらないと失礼

横山秀夫の看守眼と真相かってきたよー

>>834
そうなんだよ
君みたいな底辺のできの悪いのを多少でも楽しませてあげようかなと思って頑張ってるんだ

>>833
ただ内容にどの程度まで踏み込んでいいか心配
ネタバレになったら申し訳ないからね

死者の奢りは筆致が強くてカッコイイしシチュエーションも
ショッキングで魅力的だけど、ストーリーの転機に前述の
疑問が発生して上手く結末にたどり着けなかったのよ

>>836
笑

構ってちゃんがいるなｗ

死者の奢りは車椅子の患者と看護婦が主人公の横を通り過ぎていく件のメタファーが素晴らしかった記憶

>>837
難しいところだねー
煽り屋は鬱陶しいが、実際よくわかってないのならあまり大きく語らない方がいいかもね
嫌な気持ちに思う人たちもいるのかもしんない

はんにゃ

そうそう、確かに良いところが沢山あるんだよ
だからチョット引っかかったってのが惜しいと感じた
まるでダメな作品よりもっとモヤモヤする

まあな
ワグナーのオペラを１回観に行っただけでワグナーを語る類の人間は嫌われて当然だしな

>>840
21才であれは普通書けないよな
カポーティくらいかと

作品の評価と書いた年齢は関係ないよ

関係ないわけがない
実際に21才であれが書ける人なんて限られてる
>>846みたいな親まで頭の悪い奴にはどう転んだって書けないのさ
まあ君の場合は一生を懸けても無理だろうけど

それは作家の評価だろ
作品の評価とは無関係

>>847
笑

この構ってちゃんラベル低いな〜ｗ

確かにその作家のファンでもない限り書いた年齢には興味ないわ

ビブリオマニアいる？

腸炎ビブリオ？

うむ