マイマイと千聖をちゃんとさせてあげて欲しいな
(26) デス・クリムゾン
その日は朝から湿った風が吹き、空は灰色のカーテンに覆われていた。
雲の隙間から、弱弱しい太陽の光りが時折顔を覗かせる。それもお昼過ぎまでで
午後には雲が厚みを増し、外出をしようとする人々が傘を携帯するかどうか検討
する時間を要するほどになっていた。
「くまいちょー、これ、これ!絶対似合うよっ!」
友理奈の目の前で、嗣永桃子がワゴンに入っているカーディガンを手にしてやたら
はしゃいでいた。彼女が黙っているのは、仕事の移動中ウォークマンを聴きながら
寝ているときくらいである。
「ええー、でも、サイズ合うかなあ…」
170以上あるだろう長身に、ポニーテールの美少女はジーンズルックでカジュアルに
コーディネートしていた。手渡された服を身体に当て、残念そうに首を振る。
「小さい?駄目?じゃあこれは?これは?」
土曜日、今日は仕事も無い、完全オフの日。友理奈は桃子を誘ってファッション系で
品数が盛んな、郊外のフリーマーケットに来ていた。
もともとは舞美と「アレ」をする為に予定を空けていたのだが、数日前になって
舞美の方から「親と出かけなければならなくなった」と断りの電話があった。
1週間ほどエアセックスしかしていなかったため、友理奈はかなりむくれた。
ケータイで、親に聞かれたら家族会議モノの会話をするふたり。
『舞美ちゃんのマンコに入れたい…、ゆりのコレもうビンビンなんだけどー』
『しょうがないじゃん、忙しいんだから…、茉麻とか佐紀ちゃんとすれば?』
『あのへんは微妙に飽きたのー、あー、したいしたいしたいー!』
ふー、と呆れたようなため息をつく舞美。
『じゃあ、ちぃとか』
『んー、全然想像できないんですけどw』
『あはは!あんた失礼な人ねぇ、じゃあ…桃子は?桃子食べたぁいって言えば?』
桃子?友理奈は虚を突かれた。
そう言えば、性的対象として見たことが一度も無い。もちろん仲が悪いというわけ
じゃない。楽屋でいつもはしゃいでいる彼女は2つ年上だが、身体がBerryz工房で
一番小さいこともあって「年上の妹」のような不思議な気分にさせる存在だった。
ということで著しく下心満載の友理奈は、桃子をこのデートに誘ったのである。
問題はどうやってそういう方向に持っていくか、だった。
「んー、欲しいけど、高いなー」
ピンク色でお嬢様っぽい服を手に考え込んでいる桃子。「2千円」の値札。
それほど高いとは思わないが…。やはりフリマに来ても貧乏性なのか。
その光景を見ていた友理奈の脳裏に、ナイスアイデアが突然閃く。
「…ももち、あたしのお下がりあげようか?ちょっと昔のだったら、サイズは
詰めれば着られると思うけど」
友理奈の発案に顔をきらめかせた桃子。彼女に無駄なプライドは無い。
「ええー!いいの?いいのぉ?欲しいっ。取りに行くよ!もぉ、嬉しい!」
身をクネクネさせて喜ぶ姿を見て、少々罪悪感を感じる友理奈。これもあなたを
喰う為なのに…。
そういう目線で彼女を眺めると、全体的に丸っこいボディと白いムチムチした肌、
プリッと突き出たお尻、どれもとびっきりのデザートのように甘くておいしそうな
印象を感じてくるのが不思議だった。さすがはボーノ。
下半身で流れ込む血流を感じ、友理奈は慌ててつんく♂の顔を思い浮かべた。
電車内でもどういう服が好き、とか、こういうコーディネートがいいね、とか
色々喋り続ける桃子。ファッションセンターしまむらしか知らないと思っていたが
意外と知識が豊富だった。もしかしたらみやびちゃんからの受け売りかもしれない。
(あっ、そういや、みやびちゃんとあれ以来やってないな…)
無理矢理襲ったことなど、全く記憶に無い友理奈だった。チンコを主軸にモノを考える
ようになって数ヶ月。過去を悔いるのも、未来を思い煩うのも、やめてしまった。
とにかく目の前のケツ。やっぱりマンコ、マンコだね。
駅を降りると、霧雨が降っていた。アーケード商店街なので問題は無い。
しばらく歩き、路地に入る。ごく普通の2階建ての家の前で歩みが止まった。
「ここがくまいちょーの家?おっきいねぇ」
「えっ、そう?それは…」
それは単に桃子の家が古い団地だからでしょ、とのセリフを飲み込んでカギを開けた。
男の子の遊ぶ道具や、生活臭漂う新聞紙の束などが置いてある廊下を抜けて居間に
入った。
誰も居ない。父も母も仕事で出ていた。弟たちは、土曜日の午後であるから、おそらく
同級生の所に遊びに行っているだろう。6時ごろまで帰らないはずだ。まだ2時過ぎ。
お楽しみの時間はたっぷりあった。
「じゃあ2階のあたしの部屋に行こうか」
昨年までは弟と同じ部屋だった。ついに自分用の個室を手に入れたのだった。
階段から上がってくる足音を気にして、右手を動かす必要が無くなった…。
「いいなあ、いっぱい部屋があって。あたしんちは狭いから」
「どこで寝ているの?」
「お父さんとお母さんは寝室があるけど、あたしは弟と居間に布団敷いてるの」
まだ小学2、3年生だからいいが、成長したらそうもいかないだろうな。
友理奈は禁断の姉弟関係を想像し、再び下半身に不謹慎なつっぱりを感じた。
「じゃあこれ着てみて、小学生の頃のだからちょっと子どもっぽいかも…」
「ううん、可愛い!」
早速上着を脱いで、Tシャツとパンツ姿になった桃子。
女同士だとこういう時、気楽である。脱がすまで、のプロセスが無い。
「おっ!おっ!ストップ!ももち…可愛い、すっごく可愛い!」
「…ふぇ?ありがとう、でもまだ着てないんだけど…」
友理奈はすっくと立ち上がった。身長差約25センチ。必然的に首が上を向く桃子。
「きゃっ!」
正面から抱きしめられて、桃子は動揺した。友理奈の胸に顔をうずめる。
「…ももちが食べたくなっちゃったんだ」
耳元でささやくように呟いた。そのまま抱えるようにベッドに移動し、並んで
腰掛ける。うつむいて顔を赤くしている桃子。
「食べたいって、もぉはおやつじゃないよぉ…。何言ってんの、くまいちょー」
「こことか、ふわふわでおいしそうじゃん」
友理奈は桃子の肩に右腕を回し、左手でブラジャーの透けた胸を掴んだ。
「やぁん…なにすんのぉ、くまいちょーエッチだよ!」
そのままベッドに倒れこむふたり。顔と顔が接近した。リップクリームが光る
桃子のピンク色のくちびる。生暖かい吐息が漏れる。
「やめてよ…熊井ちゃん…、楽しくお話しようよ…、戻れなくなるよ…」
「ねえ、食べたいの、ももち…いいでしょ、お願い」
桃子の、とても悲しそうな笑顔。友理奈が一度も見たことの無い表情。
後年になっても、その顔をいつまでも忘れることがなかった。
そして、合わさったふたりの唇。お互いの鼻息が、強くなった。
友理奈が舌を隙間から探り入れる。すぐさま桃子の可愛らしい短い舌と接触した。
(んあっ…!?あふっ、あひゃひゃあ…)
友理奈の舌先に電撃が走った。ベロの先端から裏側までらせん状に嘗め回され
思わず引っ込めると、今度は桃子の方から舌を差し入れてくる。口腔内を掃除する
かのように縦横無尽に這い回るピンク色のナメクジ。
「ん、んんっ、あぷっ、んぁ…!」
生臭い唾液が唇の隙間から漏れる。桃子は腕を回し、友理奈の顔を離さない。
桃子の吐息が喉の奥に流し込まれる。友理奈は抱いたまま桃子のヒップを掴んだ。
最初は柔らかく、そして内奥にある弾力が心地いい。
キスをし続けて1分が経った。友理奈のズボンに桃子の手が伸びる。すでに股間は
隆々とテントを張っていて、下着を先走り汁で汚していた。
(あっ、もも…、えっ?何、やだ…)
ズボンの上から的確にペニスの形をなぞる。指先が高名なピアニストのように
動き回り、友理奈を刺激した。そしてギュッ、と握りこすり立てる。
「あっ、駄目、ももっ……やばっ、だめっ、ん、んんっ…!」
ドッ!ドフッ!ドフッ…、パンツの中に広がる熱い液体。肛門から突き抜けるような
快感に襲われた友理奈。鼻孔が開き、ふっ、ふっ…と余韻が残る。
脱ぐ前に、漏らしてしまった。こんなことは初めてだった。
「ゆーりーちゃん…ウフフお漏らししちゃったの?気にしないでいいよ、さっ脱いで」
桃子はTシャツを頭から引き抜き、ブラジャーを外した。あとは白いパンティだけ。
足をゆっくりを開き、股間の布のしわを見せ付ける。中心部分が湿っていた。
急速に勃起を感じた友理奈。窮屈なジーンズを脱ぎ捨て、トランクスを下ろす。
白い粘液にべとついたペニス、濡れそぼった陰毛があらわれた。へそに届かんばかりに
反り返り、ビンビンと振動する。
「もぉの、パンツ脱がして…べとべとで気持ち悪いのぉ」
足を高く上げて、ヒップを浮かした桃子。バクバクと跳ね回る心臓の音を感じながら
友理奈は彼女に詰め寄った。腰に手を回してゴムを掴むと、クルリと回して脱がす。
淡い黒い陰りが目に飛び込む。間髪居れずに太腿を掴んで、左右に広げた。
「やだぁ、もぉの、まんこ、見ないでぇ…恥ずかしい…」
白い太腿に挟まれた下腹部の中心線に、色素が沈着した直線的な肉の縦溝があった。
ワレメの周辺に発毛は無く、ポツンと励起した陰核包皮の上にわさわさと一塊の
うすい繁みがあるだけだった。オシッコの乾いた匂い、石鹸のかすかな薫り、そして
彼女の体臭なのだろうか、頭の奥にキンキン響く、甘い匂いがする。
張り付いている2枚のひだを指で広げると、そのフレグランスは一層強くなった。
針の穴のような尿道口周辺から、ぷっくりと透明な蜜をにじみださせている膣口まで
よく観察できる。膣前庭の肉は盛り上がって収縮を続け、薄かった小陰唇には血流が
流れ込み、めくれ上がった状態へと変化しつつあった。
友理奈は無意識のうちに、そこに口を押し付けていた。
最初は、塩の味。それが苦味へと変わり、次第に甘みとなった。まばらな恥毛からは
香ばしい臭気が漂い、それもまた友理奈の理性を失わせる。
「おいしい?桃の味する?くまいちょ、オチンチン大丈夫?」
べろり、べろりとひたすら、一心不乱にクンニを続ける友理奈。
何?これ?おいしい、おいしい、桃子のオマンコ、いい臭い、甘いっ、舌をこのアナに
突っ込むと!蜜が出るっ!甘いっ!もっと出して、ああっ、チンコ痛いっ、んっ!
尻を高く上げて這いつくばっていた友理奈の怒張が、勝手に突然しゃくりあげた。
どっ!どっ!っと、白い液を亀頭先端から噴出させ、シーツに染みを作る。
「もぉのまんこ、おいしすぎて漏らしちゃったんだね、くまいちょー…、入れる?」
射精の快感の中でも桃子の性器に顔を突っ込んでいた友理奈は、ノロノロと起き上がった。
いまだ先端からザーメンを垂らしている、硬直したペニスをスリットに当て、腰を落とした。
ニュルンと亀頭が、桃子の赤い内臓にまとわりつかれるように吸い込まれていく。
ギョッ!とした表情の友理奈は、鼻を膨らませ、口元からよだれを垂らし叫んだ。
「あっ…!あああああっ、なにっ、ああっ、ももちっ、これっ!」
「ウフフ、気持ちいい?もぉの、まんこってどぉ?」
ヌメヌメ、ネトネト、ズリュッ、キュッキュゥゥ、ヌパァ、……擬音が心になり響く。
おちんちん、やだっ、先っぽ溶けるぅ!熱いっ、吸い込まれるっ!ふあっ、ふあっ!
「あっついっ、ひっ!ひあっ、ひゃあっ!んっ、んふっ!」
桃子に覆いかぶさった友理奈は抱きすくめたまま、腰を猛然と振り始めた。ふたり分の
体重に悲鳴を上げるベッド。結合部から泡だった粘液が漏れ始め、桃子の肛門を伝って
シーツに新たな汚れを築く。
「う、う、うううっ、ももっ、出るっ、出ちゃうよぉ!また出るよっ!」
「いいよ、もっと出して、温かいのくまいちょーのオチンチンからびゅって出して!」
びゅっ!膣内で膨れ上がったペニスから、再び精液がドロリと排出された。さすがに
3発目、量は少ない。
「はぁっ、はぁっ、うむ、むむ……ん…」
息を荒げる友理奈に両腕を回し、キスをする桃子。チュパチュパと音を立てて、唾液が
混ざり合う。ジュルッ!ジュルッとよだれを飲み込んだ。かすかに甘い。
まただ、再び頭がキンキンとしてきた。友理奈は強い疲労の中にあった。
だが精神だけが、ただひたすらに明瞭で、高揚してくる。どうかしている…。
身体を起こすと、いまだ桃子の中に入っているペニスの根元が見えた。
パックリと割れた肉の中に挿し込まれ埋まっている。自分の陰毛と、桃子の陰毛が
絡み合い、汗の滴が光っていた。
桃子の生白い下腹部に力が込められた。陰茎のカリの部分が満遍なく圧迫され、締め付け
られる。友理奈はインサートしたまま、仰向けになってもつぶれない桃子の乳房に
顔をうずめた。両手でふくらみを押し付け、頬に当てる。温かいやわやわした感触。
「もぉのおっぱい、ちゅぱちゅぱして、ゆりちゃん…」
「うん、ちゅぱちゅぱするぅ…」
右の乳房にすぼめた唇を当て、舌先で乳頭を転がした。コリコリと堅い感触。
歯を立てぬようリップで優しく挟む。甘しょっぱい味がした。
桃子のおっぱい、なんか出てる。おいしい、もっと飲みたい…、あっ、チンチン温かい。
キュッって締めてきた。動かそう。動かすとヌルヌルして気持ちいい。かゆい。ジンジン。
おっぱいおいしい、チンチン気持ちいい…。
友理奈は目をつぶり、桃子の乳房をしゃぶり続けた。腰はゆっくりとグラインドし
愛液で満たされた膣内をかき回している。
「もぉにも飲ませて…おっぱい」
友理奈はうなずくと、一層強く乳房を吸った。口内にそのエキスを含むと、唇を重ねて
桃子にトロリと流し込む。
「茉麻のおっぱいとどっちがおいしい?」
予想もつかなかった質問だった。だが、意外なほど冷静に答える友理奈。
「そんなに変わんないかな…、というか…知ってたの?」
「友理奈は茉麻を壁に立たせて、バックから激しく突き立てましたとさ…ウフフ」
ささやくような声。友理奈の頭にフラッシュバックする、情事。
ああぁ!あうっ!うはぁ!いい、いいっ!ママの中に出してっ!
獣のようにわめき散らす茉麻の姿。むせるような汗の臭い、ボリュームのある熟れた
肢体がまざまざと、思い起こされる。ペニスがこぶを作るのを感じた。
茉麻、いいっ?出すよっ!はぁっ、はあああっ、ママっ!ママのおまんこっ!!
友理奈は腰を打ちつけた。パン!パン!飛び散る汗。強張る臀部。
おうっっっ!
ビクッ、ビクッ、と痙攣する怒張。射精感。
目の前の少女。小さな女の子。
…そうだ、桃子としているんだ…今は。頭が…まるで夢の中で犯しているようだ。
「くまいちょー、またイッっちゃったみたいだね。オチンチンが中でブルブルしてた」
膣からズル、と抜け落ちたペニスを見て呆然とする友理奈。まだ水平に勃起を保って
いた。泡のような粘液にまみれて、据えた臭気を放っている。
桃子は姿勢を入れ替えると、4つんばいになって、ヒップを高く掲げた。
プリンのような張りのある二つの丘。その谷間にある、ピンク色のつぼみ。
桃子の、肛門。パク…と開いて、キュッと閉じる。何度も繰り返す。
見つめていると、見えないはずなのに、直腸の中まで見渡せるようだ。
絨毯に覆われたような腸管のヒダ。きつく絡みつく括約筋。
545 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 01:43:51.27 0
「キャプテンのお尻の穴は、小さかった?奥まで、チンポ入った?」
佐紀ちゃんのお尻。そうだ…、何度か、突っ込んだ。悲鳴を上げるほど、喜んでた。
まずは綺麗に舐める。よだれをつけて、愛液をまぶして、中指でジュボジュボして
チンポが一気にずぶりと挿せるようにしなきゃ…。
友理奈は虚ろな目で、桃子の尻にかぶりついた。
「ウンチ…桃子のウンチの臭いは…、どう?キャプテンより臭い?」
雨足はさらに強くなっていた。
屋根にたたきつけられる滴の音。部屋に響く、ふたりの淫液のシェーク音。
「…ねえ?おいしい?ウフフ……」
(つづく)
546 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 02:12:57.98 0
チンポが爆発した
547 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 02:36:41.63 O
魅惑の誘惑者 嗣永桃子
548 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 02:37:37.07 0
桃子すげぇwww
まさか手をださないで相手をいかせるとは…
549 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 04:42:27.04 O
ほ
550 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/23(土) 05:27:02.69 0
ちょ熊井ちゃんwww
551 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 06:23:12.41 0
桃子以外とできなくなりそうだなw
552 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 07:04:44.79 O
デスクリムゾンwwww
先生前に亀井ゴリラスレにも書いてませんでしたか?
553 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 07:12:07.24 O
熊井ちゃん赤玉がでるなwww
554 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 08:40:07.95 O
すべてを知っている桃子恐るべし
555 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 09:04:10.51 0
先生いいよいいよ
556 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:07:08.95 0
先生!車検場に車置いてきた後にこれを読んだら12万円吹っ飛ぶのも忘れました
557 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:15:10.75 0
我慢汁が止まりません
558 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:28:18.50 0
うあああ・・こっ、これは凄い・・
559 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:32:32.94 0
舞美×熊井ちゃんの長身美形セックル好きだったんだけどなぁ
もう戻れんかな・・
560 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:33:49.52 0
桃子は体から幻覚作用のあるエロ体液を分泌してるのかw
561 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:38:30.67 0
完全に夢魔もしくは淫魔だな
562 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:42:30.48 0
熊井ちゃん干からびて長身のミイラにならんといいが
563 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:44:19.62 0
千聖と栞菜が来たところで無理だ。格が違いすぎる
564 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:46:29.15 0
俺も桃子に精を吸い尽くされて命を落としたい
565 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 11:04:42.97 O
ハッ!なっきぃが盛られた媚薬ってもしかして…
566 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 12:21:44.15 0
淫獣
567 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 13:34:42.53 O
チュパカンニャ
568 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 14:00:22.41 O
ももちwww
くまいちゃんはもはや性の奴隷
569 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 15:27:35.60 0
ももちが全然喘いでないwww
570 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 15:53:59.78 0
ありかんは達人だけどまだ人の域なんだと思い知らされた
ももちのはもう人間業じゃねぇよまるで山田風太郎の忍法帖だよガクブル
571 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 17:08:54.53 0
桃子も自分を昇天させてくれる人間を待ってるんだよ
572 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 18:13:51.25 0
先生今夜来るの来ちゃうの
573 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 18:45:18.70 0
先生は2、3日おきに来てます
保全がわりの雑談から次のストーリーが生まれる傾向にあるようです
574 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 19:15:14.60 0
桃子を倒すのはうんこがキーになってくるんだろうな
575 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 19:37:21.13 O
先生の凄いところは雑談の中に有る妄想ポイントを押さえながら創作するところだと思うお!
576 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 19:43:29.22 0
ここの好き勝手なレスもちゃんと織り込んでストーリーにしてしまうのがホント凄い
577 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 19:44:53.72 0
それと当たり前のように2日に一度更新するところもな
めんどくさい日もあるだろうに・・
先生!素晴らしいであります!
578 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 20:00:08.65 O
愛理はまだ正常なままなのかな?
579 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/23(土) 20:08:26.41 0
冷静に読み返すと桃子も相当おかしいなw
580 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 20:27:02.13 O
昨日先生のこの作品をよんだ後桃の写真集で桃ニ―してしまった
581 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 21:29:56.74 O
桃子の写真集を見ながら先生の作品をオカズに熊ニーして寝ます
582 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 21:49:41.41 0
先生の調教を凍える指先を震わせながら待つヤヨイちゃん
花屋(豪徳寺にある)の仕事は冬場は辛いですね水を扱う仕事だけに
583 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 22:32:50.84 0
みちみち
584 :
名無し募集中。。。:
ヤヨイちゃん幸せ者だなぁ