1 :
名無し募集中。。。:
(21) 【 ホーリークロッチ 】
佐紀は制服のスカートをまくりあげ、和式便器にまたがった。
ひんやりした風が下半身をくすぐる。
密集し絡まっている恥毛を伝って、小便が勢いよく飛び出した。
最初は直線状に、次第に放物線を描き、ついにはジョボジョボと尻を伝って垂れ落ちる。
直下の陶器に濃い目の黄水が溜まり、むわっとアンモニア臭が立ち昇った。
小ぶりのヒップを振り、しずくを切る。
佐紀は立ち上がると、そのまま膝頭から白いパンティを引き上げた。
性器に付着していた残尿が、密着した下着に、じわりと染み渡る。
一瞬だけ、温かさを感じたが、すぐに冷たくなった。
(…気持ち悪いなあ…もうやだよ…)
スカートを胸の位置までたくし上げ、下半身を覗き込む。
白い下着の股当ての部分が小便に濡れて灰色に変化している。佐紀は右手でへその下の
ゴムをつまみ、大きく引っ張ったが、上からでは陰毛しか見えない。生地をつまんだ指を
そのまま下に引っ張ると、股間のあて布の部分が表に出た。
そこは全体的にくすんだ黄色に染まり、性器が直接当たる部分は淡褐色になっていた。
(…うわっ汚い、…大丈夫かな、次の体育の着替え。臭ったりしないかな)
佐紀は再び下着を履くと、コックを足で踏んだ。水を流して、個室を出る。
手を洗っていると、見知った顔がドアを開けて入ってきた。
「あ、佐紀…、どう?順調?」
申し訳なさそうな表情の舞美だった。
順調…と言えばそうなのかもしれない、気分的には最悪だったが。
◆
先週、茉麻に舞美のことで相談を受けた。
何やら彼女がいろんなメンバーに「いやらしいこと」をしているので注意して欲しい、と
言うものだった。一応、同じ学校だし、キャプテンとしての責任を果たすべく、学校で
彼女を呼んで話そうとしたのだが、その時は結局すっぽかされてしまった。
その夜、茉麻に「具体的に舞美がどういうことをしてるのか」と電話で聞いてみたのだが
なぜか気まずげに沈黙してしまい「今日は体調が悪い」と言って切られてしまう。
翌日、舞美の方から佐紀を呼び出した。校舎裏での出来事。
…そして突然、彼女は泣きはじめたのである。
「あたし、脅されているの…助けて、佐紀…」
話はこうであった。彼女に付きまとっていたストーカーが、ついにその欲望のたけりを
ぶつけようと、夜道を一人で歩いていた彼女に襲いかかった。抵抗したがナイフを取り
出したので、必死で説得を試みた。
「そいつ…あたしの下着を何度か盗んでて、それでもしかしたら下着フェチなんじゃないか
と思ってとっさに…」
自分の今履いている生下着をあげる、そして望むなら他のメンバーの下着もプレゼントする
からこの場は見逃して欲しい、と。その場さえ逃げることができれば、あとは警察に行く
ことができる、と思った。それで、そいつに脱ぎたてのパンティを渡した…。
「そしたらそいつ…、ううっ…、その時の会話を、録音してて…」
もし警察や誰かに相談したことがわかったら、この会話の音声と、お前の染み付きパンティの
画像をネットにばら撒いてやる…、レコード大賞新人賞を取って今売り出し中のアイドルと
しては、たとえお前が悪くなくてもかなりのイメージダウンは避けられまい…。
佐紀は激怒した。なんて卑劣なストーカーだろう。今が一番大事な℃-uteのメンバーを
巻き込んでの脅し文句。舞美はそんな奴に従って、他のメンバーのパンツを…?
「だから佐紀、あなたの下着も欲しいの」
えっ…。で、で、で、でもそれじゃ何の解決にもならないんじゃ。
と、思った佐紀であったが、だからと言って他にいい解決方法があるわけじゃない。
しょうがない、顔から火が出るほど恥ずかしいけど、明日渡すよ…。
舞美は首を振った。「駄目なの、あなたの場合、普通のパンツじゃ…」
キャプテンは汗っかきというキャラで通っている。さらにネットでは「佐紀尿」という
異名を持つほど、変態紳士共が彼女のオシッコに関心を持っているという。
それだけの汁が十分染み込んだものでないと、偽物として扱われ、犯人の逆鱗に触れるかも
しれない。
「だから、オシッコしても拭かないで。で、一週間くらい履き続けて汚してくれる?」
◆
「まあ…順調に、はは、汚れていってるけど…」佐紀は濡れた手をハンカチで拭いた。
「そう?ちょっと確認させて」舞美がスカートに触れる。
「じょ、冗談でしょ!」佐紀がその手を払った。普通に見せるのだって恥ずかしいのに
こんな汚いパンツ見られたら、それこそ口から火を吹いて気絶しそう。
舞美はクスクス笑っている。
「もしかしたらオシッコ以外が付いてるとか…」
「え?…いや生理は先週終わったばっかりだから…。あ、…や、やだ」
「オナニーよ…佐紀もパンツの上から撫で撫でして気持ちよくなったりするんじゃない?」
…カッと顔に血が上る。下ネタは嫌いだ。…よくわからないから。
そもそも、あたしが舞美に協力しているのに、なんでこんなにからかわれなきゃいけないの。
「そ、そんなことしてないから!」
佐紀はそれだけ言って、舞美を後にした。
…1週間。
長かった1週間がやっと終わった。お風呂に入っても、出る時に黄ばんで汚れた下着を
身につけなければならない不快感から解放される。汗をかいて蒸れるたびに、腰の辺りから
臭いがするんじゃないかと、ドキドキすることも無くなるのだ。
この股間をおおう忌まわしいブツは、放課後、舞美に渡すことになっている。
目の前で脱ぐ必要は無いだろう。替えの下着も持ってきているから、直前にトイレで交換
すればいい。と、考えていると、授業終了のチャイムが鳴った。
教室の掃除当番を終えた頃には、人影はまばらになっていた。
ポシェットを手にしてトイレに立とうとする佐紀。えりかが呼び止めた。
「佐紀ちゃん、ごめん、ちょっと手伝ってくれる?部室に荷物を運ばないといけないんだ」
「え?いいけど…」
佐紀は言われるままについていく。「運ぶってどこにどれを?」
えりかの返事が無いので、しょうがなく黙々と歩く。着いたのは旧校舎の部室棟だった。
ここは文化系のクラブの溜まり場だったが、新校舎に現在移動中なので、半分以上空室に
なっている。えりかはひとつの扉の前で止まり、カギを挿し込んで、ドアを開いた。
「入って」
促されるままに中に入る佐紀。
10畳ほどのスペースの真ん中に長机が2つ、それを取り囲むようにパイプ椅子が4つ。
壁にはロッカーと書棚。窓は厚いカーテンで覆われている。入り口のすぐ横には1畳ほどの
黒い布で仕切られた空間があった。
「暗室…ここ写真部なの?えりか、写真部だったっけ?」
振り返ると、その問いかけの相手は扉から外に出るところだった。ガチャ、と閉まる。
そしてカギのかかる音。
「……え?」
心臓が激しくダンスするのを感じる。佐紀は素早くドアに近寄りノブを握った。
回転するはずのそれは、いくら力を込めてもビクともしない。
「え、えりか!ちょっとぉぉ!」声が上ずる。
「落ち着いて、佐紀、大丈夫だから」
どこからか舞美の声がした。佐紀は辺りを見回した。と言っても隠れられるのはそこだけ。
暗室のカーテンの一部がめくれ、舞美が姿をあらわした。
「人に見られたくなかったから…。ヘンなことしてごめんね」
「う、うん。ちょっとビックリしたけど…。あ、そうだ…アレを。まだ、その、履いてるの。
だからちょっと待ってて、トイレで交換してくるから」
「ごめんなさい、佐紀。彼がね、脱ぐところ見ないと信用できない…って」
え?ちょ、ちょっと、それって。まさか。
佐紀は悪寒に震えた。ストーカー氏が、そこに?いる?
舞美がカーテンをめくると、のそりとその渦中の人物が顔を覗かせた。
目出し帽で顔はわからない。口には白いマスクを、全身を作業用の暗幕で覆っていた。
身長は175センチ位で、かなり細身の男性と思われる。
恐喝をしている犯人が目の前にいる。その恐怖により緊張の糸に縛られ立ち尽くす佐紀。
「佐紀、とりあえずパンツ脱いでくれる?そこで…」
思考能力が停止した少女に向かって、舞美は静かに告げた。
しかし知らない男の前で、履いてるパンツを脱ぐ、なんてことができるものではない。
佐紀が逡巡していると、その男は突然舞美の髪の毛を掴んだ。
「あっ!い、痛い!」
「舞美っ、ちょ、ちょっとやめて、お願い。脱ぐから、脱ぐから!」
あたしが従わないと、舞美がひどいことをされる。
そして℃-uteが…あたしたちベリーズの影として長いこと日の目を見なかったのが、ようやく
軌道に乗って、さらに大きく羽ばたこうとしている℃-uteのみんなが、悲しむ。
最近人気の舞美が、ほんとはちょっとうらやましい。
でもここでライバルを立てる、ライバルのために犠牲になる、そんなのもカッコいい。
だってあたしは「キャプテン」なんだから…。
佐紀は目をつぶり、スカートの中のパンティに手をかけた。身をかがめて膝まで下ろす。
「そのまま、スカートをめくれ、と言ってるわ」
男が舞美に耳打ちをしているようだ。佐紀に正体を明かそうとしない所を見ると、
もしかしたらここの学生なのだろうか?
震える腕。ヒザもガクガクしている。羞恥のあまり涙すら出てきた。
ゆっくりとスカートがたくし上げられると、太腿、そして大事な部分があらわになる。
そこは逆三角形に茂る恥毛で覆われていた。正面からは毛で隠れて、割れ目が見えない。
男は舞美を離すと、佐紀に近づいてひざまずいた。ジロジロとデリケートな部分を観察する。
手を伸ばすと、ヒザ部分で止まっているパンティを引き下げた。
男の意図を察知した佐紀は足を動かし、その布切れを引き抜く。
パンティを天井に向かってかざし、次に佐紀の鼻面に近づけた。中心部分の股布あたりが
卵形に変色している。布全体から乾いたオシッコの強烈な臭いがする。公衆便所のアレだ。
(あたしのパンツ…あーほんとクサイっ!…やめてよ、もう…)
男は翻って舞美に再び耳打ちをした。
「ええっ、そんなっ!ひどいわっ、約束が違うわよっ!」
大仰に驚く舞美。少しわざとらしさがあったが、佐紀は不安感ゆえに気がつかない。
舞美は、まだスカートをまくったままの佐紀に近寄った。
「もしかして、佐紀…あなたの家はウォシュレット?」
予期せぬ質問。佐紀は軽く驚き、うなずいた。舞美は「Oh、NO!」と首を振る。
「オシッコの染みばかりで、ウンコがついていないから、取引はできないって…」
んぁ!んなこと言われても…。頭がクラクラするのを感じた。またも耳打ち。
「ここで、ウンコして、拭かないでそのままパンツを履け。だって…」
「…そんな!無理!できないっ!ここで?そんな…馬鹿じゃない?だって…」
「きゃあっ!」
舞美が男に押し倒された。スカートがめくれて太腿があらわになる。
「あっ…」佐紀は顔を赤らめる。舞美はパンティを着けていなかった。白い下腹部の
黒い陰りが垣間見えてしまった。男はマントのように羽織っている黒幕をかき分けると
トランクスに包まれた隆々としたテントを見せ付けた。勃起しているのだ。
「さ、佐紀、お願い、言うこと聞いて…、あたし犯られちゃうよ…」
涙を流し嗚咽する舞美。確かにこのままでは…。「わかった、わかったから」
佐紀は覚悟を決めた。考えてみればウンコなんて、人間誰でもやってることだ。
食べ物を口から入れ、肛門から出す。生物として当たり前、恥ずかしくない…。
「佐紀、これ…使って」舞美が現像用のバットを床に置いた。バットというのはトレイの
皿が深いやつで、現像液などを溜めておいて、印画紙を漬け込むときに使うものだ。
野球で使う奴は粉砕バットと呼ばれる。
佐紀は、バットにまたがるとスカートをまくってしゃがみこんだ。
「ま、舞美、見ないで…お願いだからぁ…」
男も舞美も、正面席でかぶりつくように凝視していた。聞く耳持たずだ。
佐紀は合わせたひざに、顔をうずめるようにして、お腹に力を入れる。
小ぶりなヒップの、真下の位置にある可愛らしい肛門が飛び出て、大きく開いた。
プスー…というオナラの音が響く。開ききった皺が、すぐにすぼまって引っ込んだ。
(出てよ…ウンチ…早く、出て、終わらせたいの…、ううっ、ひぐっ…)
泣きべそをかきながら、お尻の穴をヒクヒクさせて、必死に汗だくで力む佐紀。
チョロチョロと小便が出て尻を伝う。小ぶりの性器は舟形に開き、膣前庭が盛り上がるほど
下腹部に力を込めるが、ウンチの顔すら見えない。
「ひぐっ、出ない、ううっ、うぐっ、ウンチは…無理だよぉ…、許してぇ」
「佐紀…、ちょっといい?ごめんね…」
しゃがんでいる佐紀の後ろに回った舞美。
指先に唾液をまぶすと、素早く佐紀の肛門に当てた。「ふぉえっ!?」
有無を言わさず、グッと押し込む。佐紀は前にのめり、そのまま4つんばいの姿勢になった。
「あー、あっ、痛いっ、舞美、やめて…、お尻の穴が熱い…」
「佐紀…奥にちゃんとウンチがあるよ!結構便秘なんだね。じゃあ…浣腸しようか」
「ううっ、そんなあ…やだ、うぐっ、ひくっ、いやだあ…」
「…そうだね、そうだよね。わかった、あたしをレイプして、ストーカーさん…」
舞美は寝転がるとスカートをまくり股を開いた。喜び勇んでトランクスをずり下げる男。
「きゃあっ!」思わず目を背ける佐紀。でも横目でちらりと見やるのが思春期。
佐紀が初めて見る大人のペニスは、想像よりもかなり大きかった。
男は思ったよりはるかにスリムなウエストだった。陰毛はともかく無駄毛がほとんど無い。
とても艶やかでキレイなボディをしていた。しかしペニスはでかい。
(あ、あんなのが舞美のアソコに無理矢理…だめ、だめよ!やっぱりだめ!)
オーディションで会ってからの6年間。実はひそかに憧れていた。
カッコいい舞美、清楚な舞美、頼れる舞美…。かなわない舞美。
そう、今日は、あたしが守る!初めてあたしが上に立つのよ!
「いいよ、ほら、浣腸して!あたしが、ウンチを出せばいい話でしょ…ほら早く!」
舞美と男は顔をつき合わせている。何かヒソヒソ話をしているようだった。
「じゃあ、佐紀、仰向けに寝転がって、ひざを抱えて、お尻出して」
「えっ、……こ、こう?」
まるでオムツ換えのポーズだった。性器が丸見えで、再び恥ずかしさがこみ上げて来る。
目を閉じた。視界がさらに暗くなった。顔にハンカチがかけられたようだった。
「それじゃ息を吸ってー、吐いて…」
お尻の穴になにかヌルヌルしたものが塗られた。
「やっとかぁ…行くよ」
舞美の声じゃない?
と思った瞬間、肛門が押し広げられる異様な感覚が佐紀を襲った。
「うあぁぁぁ……いやぁぁ、ひぐっ!うぐっ…痛いっ!抜いてっ!ひぐぅっ!」
だが腰ががっちりホールドされているようで、身動きができない。
熱い、熱いっ、痛いっ、いっぱいっ!苦しいよぉっ!お尻っ!やだあ!
巨大な異物が腸を占領し、うごめいていた。出そうで、出ないウンチを掴まれて押し込まれて
いるかのようだった。口からよだれを吐き出しながらうめく。
佐紀は顔にかけられたハンカチを取り去った。視点が自分のお腹、下腹部の陰り、と来て
股の間に挿し込まれている長大なペニスに至った時、事態を悟った。
「いやぁっ、ひぐぅっ!やめてぇっ、抜いてっ!痛いぃぃぃっ!」
「そのうち気持ちよくなるよ…たぶんだけど」
側にいた舞美が冷ややかな目で見ている。……何?え?何よ、それっ!
男のピストン運動はさらに激しく、佐紀の肛門を攻め立てた。
すでに彼女のそこは痛覚が鈍磨し、弛緩しきっている。割れ目からはチョロチョロと小便が
漏れ出し、白いブラウスを黄色く濡らしていた。
「はぁっ、はぁ、ううっ、もう、もうっ、佐紀ちゃんっ!行くよぉぉぉ」
「あ、馬鹿、喋ったら…、まあ、もう飽きたしいいか…」
立ち上がる舞美。男の目出し帽を引き抜いた。バサリと広がる髪の毛。
「……く、熊井ちゃんっ!?」
ドブッ…!
佐紀が叫ぶのと同時に、直腸にマグマがぶちまけられた。続けざまに、2度、3度、と。
最後に奥まで、ズン、と突きあげる。「ひぐっ…」佐紀が呻いた。
膣口が盛り上がる。ピュ!ピュッ!ピューッ!膀胱に残っていた小便が噴出した。
怒張し腸液にまみれたままのペニスが引き抜かれた。テラテラと光り異臭を放っている。
「熊井ちゃん…なんで…こんな…」
呆然と座り込む佐紀に、友理奈は優しくキスをした。
「…もう、出るんじゃない?」
緩んだままの佐紀の肛門から、ブリュ!という音が響く。脱糞。
涙と鼻水とよだれでくしゃくしゃにした顔を妙に引きつらせ、フッ、フッと息の荒い佐紀。
肩が震え、太腿を引きつらせている。ブリュ…ミチ、ビプッ…、ブブブブリッ…!
無意識に性器をまさぐる。そこは熱い粘液で溢れている。指をでたらめにつっこむ。
「ふぉぇっ…!」
佐紀は激しく絶頂した。
(つづく)
12 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 01:09:38.26 0
13 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 01:10:03.75 0
狼で削除依頼出す奴ってなんなの?
14 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 01:32:54.96 0
基本的に同じ奴が粘着して依頼出してるだけ
削除人も機械的に消してるだけ
そんなことは関係なくここは紳士的に矢島舞美さんを語るスレだから
下品な話題禁止な
15 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 01:47:56.67 0
>>14 これ読んで紳士的になんて語れねぇよw
作者乙 毎度の事ながらクリッティタカス
16 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 02:23:43.97 0
bbspink行ったら?
保全
18 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 07:44:05.03 O
作者様乙どす
しかしいたちごっこだな
粉砕バット! なつかしいな
20 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 07:59:44.79 0
田中一郎か
21 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 08:46:52.93 0
今回の先生は一段と気合い入ってたなw
22 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 08:49:21.04 0
しみハムのパンツ独占
23 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 09:37:30.99 0
どうぞどうぞ
24 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 11:04:36.14 0
千奈美はキッズメンのパンツを頭に被って走りまわるタイプ
25 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 11:11:01.17 0
今回はギャグも少なめで本気でキャプを潰しにきたな先生
26 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 11:13:22.23 0
キャプがこれで従順になったのか後日談もそのうち読みたいな
27 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 12:40:14.99 0
くそ
28 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 12:42:21.62 0
すいません
>>27は俺
prin規制解除されてたわァ
というわけで先生乙
キャプテンが淫らに壊されていく様がサイコーでサイコだった
29 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 12:54:04.90 0
舞美熊井ちゃんの暴走ももちろん素晴らしいが
2人の暴走を見かねた良識派(愛理nkskキャプ千奈美あたり)がグループを超えて集まり協議
↓
話し合ってるうちに段々と妙な雰囲気に
↓
最後は性戯
みたいなのも読んでみたい
30 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 13:17:59.95 0
梅さんがエグいことになってないのが消化不良だな
31 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 14:42:56.03 0
これからこれから
32 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 14:44:02.52 0
33 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 14:52:12.67 0
梅さんも舞美をすっかり熊井ちゃんにとられて寂しかろう
34 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 14:59:30.93 0
茉麻まで大人しくなったとすると桃子まで強敵はいないな
ド腐れコンビに各個に狩られるのみ
35 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 15:05:52.46 0
千奈美って舞美とも熊井ちゃんとも親密なんだよな
そんな親友なのにあんなことやこんなことを
36 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 16:39:12.96 0
仲が良い程燃える変態舞美
37 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 17:44:02.55 0
℃メンバーにも熊井ちゃんの巨根を味あわせてあげて下さい
38 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 17:49:06.66 0
あまり鬼畜一辺倒ではなく先生らしい軽快なユーモアも失わないで欲しいな
エロく変態だが笑えるという
39 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 19:10:07.73 0
キャラクターで文体を分けてるんだろう
千奈美ならギャグをやりやすそう
40 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 19:20:56.40 O
最近栞菜が自ら手を下さないので栞菜不足です俺
41 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 20:34:04.70 0
先生は今日休みだね
42 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 20:46:53.47 0
定期連載で読みやすいよな
43 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 22:05:02.70 0
有難いことです
ブックマーキングしとくか
あげ
46 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 23:05:10.70 0
先生只今妄想中
49 :
名無し募集中。。。:2008/02/12(火) 23:57:25.39 O
先生は今日は来ないの?
50 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 00:13:40.47 0
基本的に1日おきだよ
週末は2日くらい空くこともある
51 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 00:48:30.39 0
寝るほ
52 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 00:57:41.24 0
今回の読んで先生はスゴイと思った
このペースでこれだけ書いてネタも尽きないなんて・・・
53 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 00:59:25.26 0
この人漫画描きながらよくできるよな
54 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 01:39:26.77 O
先生引き出しいっぱい持ってんなー
55 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 03:11:23.53 0
ぼふっ
保糞
57 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 07:58:53.15 0
おはよう
58 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 08:30:56.53 0
次の犠牲者は千奈美かな
59 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 09:09:05.46 O
個人的には愛理を栞菜が
60 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 10:33:36.74 0
61 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 11:18:50.50 0
岡井ちゃんとマイマイは幼い性戯にふけってるんだろうか
nkskはオナニー中毒
62 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 11:23:10.45 0
℃で正常なのが愛理しかいない件
63 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 11:32:45.34 0
ベリも順調に堕ちていってほしい
あげとく
65 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 13:20:26.91 0
矢島がうんこバナナ食ってるイラストが忘れられん
66 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 13:45:02.73 O
愛理はこのまま正常なんだろうか
67 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 15:40:13.15 0
ほ
68 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 17:01:33.48 0
ほ
69 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 17:37:47.39 0
70 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 17:47:36.84 O
後ろの栞菜が何か企んでるな
71 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 17:48:52.65 0
72 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 18:26:38.17 0
nkskは栞菜や桃子すら手を焼くほどの淫獣
73 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 18:28:43.20 0
ゴッドフィンガーnksk
74 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 18:30:41.73 0
>>71 nkskは指と舌で上下を責めながらネチネチ言葉責めまでしてくるのか!!
75 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 18:37:57.64 0
nkskの指テクの前には巨獣茉麻すら子猫同然になるよ
76 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 18:51:58.29 0
しかしnkskには自身の淫技の才能など思いもよらぬことであった
77 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 19:27:12.59 0
nksk始まったな
78 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 19:31:35.41 0
いつも自分をバカにしていた熊井が自分のテクでヘナヘナになるのを見てほくそえむnksk
79 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 19:58:33.74 0
しかも舞美も真っ青のドSなコトバ責めしながらな
80 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 20:03:32.91 0
すべて想定内の桃子の唯一の不確定要素がnkskの覚醒と暴走
81 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 21:22:51.61 O
あげとく
82 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 22:36:49.41 0
ブボボ モワァ
83 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 22:38:25.99 0
うんばば
84 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 23:41:37.14 0
先生今夜も泥酔中
85 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 23:52:12.69 O
せんせぇ
86 :
名無し募集中。。。:2008/02/13(水) 23:52:50.55 O
先生今日は来るのかな?
87 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 00:00:55.69 O
今夜は先生の作品で抜きとうございます
88 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 00:17:16.70 0
飽きてしばらく見てなかったんだけど、今、後悔したwwwww
あまりにもすばらしいwwwwwwwwwwwww
これまじめによんでたたないやついないwwwwwww
89 :
05001017054157_mj:2008/02/14(木) 01:09:08.99 O
待機あげ
90 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 01:17:22.03 O
来るかな?
91 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 02:04:39.18 O
今日は寝ます
おやすみんこ
92 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 03:10:28.56 0
ちんちんからうんこがぶわー
93 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 04:21:08.05 O
ほ
(22) 【 ブラックボックス 】
15年間、生きてきた。
まがりなりにもアイドル稼業である。普通の女子小学生や女子中学生とくらべれば
自分はかなり特殊な経験をしている、と思っていた。
しかし千奈美は、今までにないほどの、最大級の焦りを感じていたのだ。
「い、いったいこれは…」
40センチ四方の監獄で、彼女は、動けなかった。
Berryz工房の愉快な仲間たち一同は、PV撮影の為に某スタジオに来ていた。
朝イチからスタートして、すでに時刻は午後2時を回っている。
お弁当を食べた後の、少々中だるみタイム。
パートごとに分かれて、アップの多いシーンを撮る事になった。
しばらく自分の出番は無い。千奈美はコンビニに行って来る、と仲間に告げ、いったんは
外に出たのだが、財布を忘れたことに気づき、きびすを返して楽屋へと向かった。
「あれ?誰もいなーい…」
部屋は、7人全員が入ると狭苦しさを感じる程度の広さだ。
よくある会議テーブルとロッカーくらいしかない。みんなは撮影中か、トイレに行って
いるのか、今はガランとしている。
千奈美は、色々とアクセサリーのついた派手なカバンを探り、財布を取り出した。
扉の外から、部屋に近づくメンバーの話し声が聞こえる。
(よーし、ふっふっふっ…)
その場にそぐわない余計なギャグや行動で、周囲を引かせることが多い彼女。
部屋を見渡す。「これだ!」空のロッカーを開けて中に入った。
内側からノブを引いて閉める。視界が暗くなったが、目線の部分に格子状の切れ込みがあり
楽屋の様子を見ることはできた。
部屋のドアが開いた。キャプテンと熊井ちゃん。身長差のすごいコンビだ。
「…だからさー、そういうんじゃないの」キャプテンがうつむいて呟いている。
熊井ちゃんは薄笑いを浮かべていた。
千奈美はロッカーから飛び出て「ばぁー!!」と驚かすタイミングを見計らった。
(よし…行くぞー……うぉ!?おおお?)
友理奈が佐紀の身体を抱きしめた。
「ちーはコンビニ行くって言ってたし、他のみんなは撮影中だから、しちゃおうよ」
「う、うん、そうね…。あ、別に、あたし、気持ちいいから、とかじゃなくて…」
「はいはい、わかってるって。便秘解消のため、だよねー」
(ん?ん?しちゃうって、何を?…ドアにカギかけてるし…なんか、まずい雰囲気?)
ドッキリでしたー!の時機を完全に失った千奈美。ロッカーの中で、固まる。
友理奈はパイプ椅子に座った。
「…じゃあ、入れたら、すぐに出せるようにしておこうか。中であまり動かすと痛いもんね」
腰を浮かしてスカートをまくりあげ、短パンと一緒に一気にトランクスを下ろした。
(ええええっ!なにやってんのよ!熊井ちゃん…)
千奈美が、仰天のあまり声を上げなかったのは奇跡に近いだろう。
ダラリと垂れ下がる友理奈のオチンチン。昔、お風呂で見たときより、はるかに太く長く
なっていた。特に先端の形状がなにやら亀さんの頭のようで妙にエッチっぽい。
佐紀は友理奈の前にかがみこんだ。ペニスからかすかに、スルメのような臭いが漂う。
弛緩しているそれの根元を掴むと、指先をリングのようにして上下に擦りたてた。
海綿体に急激に送り込まれる血液。下向きに半勃ち状態になった。
それを両手で包み込んで持ち上げ、親指でカリの敏感な部分をくすぐる。
「あ、そこ!気持ちいい、んー佐紀ちゃん上手くなったね…」
ムクムクと膨らんで反り返る肉茎。
部屋の明かりが、露出したピンク色の亀頭を艶やかに照らす。
佐紀は、興奮に汗ばんでいる顔を近づけた。一層、オチンチンの臭いを強く感じる。
昨日お風呂に入ったとしても、一日でここまで汚れるものだろうか。
…もしかしたら友理奈は、朝方に自慰をしていたのかもしれない。
「早くー、ペロペロしてー、あんまり時間が無いよっ」
友理奈に髪の毛を掴まれた佐紀。頭をおさえられ、ほっペが亀頭に触れる。
熱い。顔をずらす。その小さな唇の中に暴力的な肉塊が含まれていった。
(……うわ!うわ、うわ…何してんのよ、オチンチンくわえてる…)
驚愕の表情を貼り付けたまま、凍りつく千奈美。
男性のペニスが勃起する、というフレーズはわかる。保健体育でも習ったし、モザイクの
ついたアダルトビデオや、エッチな漫画を見たことはあった。
しかし性体験の無い千奈美は、実物を見たのは子どものころだけだったし、興奮した状態の
モノでは、なおさらあるわけがなかった。
佐紀は、友理奈の男根を必死に舐めていた。
先端、亀頭とその周辺のカリ部分を、歯を立てずにくちびるでヌメヌメと濡らす。
舌先を、友理奈が「気持ちいい」と言ってた部分に這わせ、優しく突っついた。
「あん…いいよぉ、チンコパンパン…すぐイケそう…佐紀ちゃんジュポジュポして…」
くわえたまま友理奈の言葉にうなづく佐紀。
大きく口を開けると、最大限、喉に当たらない程度まで、それを深くふくむ。
友理奈の下腹部全体、体臭のこもった陰毛の繁みがすぐ目の前にあった。
ベロを亀頭部分に当てたまま、首を前後させ、口腔でのピストン運動を始めた。
あふれた唾液が泡立ち、ピンク色のくちびると、褐色の怒張の結合部から垂れ始める。
それは佐紀の丸みを帯びたアゴをつたい、糸を引いたしずくとなった。
「う、う、ふっ、ふっ、ん、そろそろ、止めて、出ちゃう…」
ゆっくりと口をあけ、顔を離す。
下唇と亀頭先端を透明な架け橋が繋ぎ、淫らな空気をかもし出していた。
立ち上がる友理奈。ペニスはほぼ真上を向き、下腹部に密着していた。ビク、ビク、と
リズミカルに拍動を続けて、血管が浮き出ている。
「じゃあ、佐紀ちゃん、そのテーブルを抱えるようにして、あたしにお尻向けて」
汗で額を濡らした佐紀は、友理奈に背を向けて長机に両腕をついた。
「もうちょっと、頭下げて、お尻持ち上げて…」
彼女はその通りにした。友理奈は、佐紀の衣装のスカートをめくり背中に乗せた。
プリプリとした、お尻の形がよくわかる短パンがあらわれる。
「じゃあ、脱いじゃいましょうねぇ…」
腰のゴムに親指がかかると、友理奈は水色のパンティもろとも、膝までずり下げた。
「…ああーん」
ひんやりとした外気に触れる大切な部分。恥ずかしさに、佐紀が悶え、目をつむった。
白い2つの丘が目にまぶしい。お尻の谷間の一番上は汗に濡れていた。
その汗はクレパスを通って、少し色の濃い菊の蕾に達している。
肛門のすぐ下から、もう一つの溝が始まり、シンプルな陰裂を形作っていた。
外性器周辺は長めの陰毛で覆われている。幼い身体には似合わないアンバランスさ。
友理奈は右手を伸ばし、佐紀のオマンコ全体をそっと掴んだ。
「ふぁっ!」
プリティなお尻がビクリと震え、肛門がキュ、とすぼまった。
粘膜にべとついた感じはあるが、サラサラの愛液で濡れそぼっている、というほどでもない。
中指で、陰毛の中に埋もれたクリトリスをくすぐった。
「ああん、そこは…、お尻じゃない、のぉ…」
「佐紀ちゃん、もっとアソコビショビショにしないと、お尻の穴に入れられないよ」
「…………」
顔面を紅潮させテーブルに突っ伏す佐紀。
「さて…」と、首をかしげる友理奈。しゃがみこむと、佐紀の性器に顔を近づけた。
発毛量が多いのでいかにも大人の性器、という趣があるわりに、肉のひだそのものは
ごくストレートに単純な一本線を成していた。
指先で、少しだけはみ出ている小陰唇を掴むと、ビローンと引っ張って広げる。
鼻の奥までガンガン響く、女性器の臭い。汗をかいたTシャツをカバンに放り込んで放置した
ものに粉チーズをふりかけたような、言ってみれば悪臭だ。
だがペニスを屹立させ、興奮の局地にある友理奈には、芳しいオードブルである。
さらに顔を近づけると、パックリと広げたそこを、舌先を伸ばして舐めた。
小陰唇の隙間、酒カスのような溜まりも舐めた。
しょっぱさ、すっぱさ、苦さ、それらが組み合わさると、佐紀の体液は友理奈の口内で
踊りまわり、絶妙なハーモニーを奏でる。
唾液をまぶしながら、犬のようにピチャピチャ音を立てて味わう。
「はぁっ、んっ!ん!んふっ…、だめ、だめぇ、ああーん、やだぁ…」
友理奈は鼻先を佐紀の肛門に強く押し当てた。生々しい便臭が鼻孔に送り込まれる。
それすらもエクスタシーへの一因となり、いっそうペニスが拍動を増した。
(…はぁ、はぁ、すごい、あんなところ…お尻も?…汚い…はあ…)
ロッカー内で全てを見つめ続ける千奈美。
左手は、ちなパイを揉みしだき、右手は下着の中の敏感な部分をまさぐっていた。
手の平に伝わるざわざわとした陰毛の感触、その先にネトネトして熱い、粘膜を感じる。
千奈美は下着から右手を引き抜いた。ヌルヌルとした指先を鼻へと近づける。
(これがあたしのアソコの臭い……佐紀ちゃんもこんなニオイするの…?)
再び、パンツに手を差し込むと、4本の指でかきだす様に弄り始める。
「佐紀ちゃん、そろそろ、出そう。するよ…」
口の周りを唾液と、佐紀の愛液でべたべたにした友理奈。
佐紀の性器周辺と肛門も、粘液と汗ですでにぐしょ濡れだった。
立ち上がると、ペニスの先端に溜まる透明なしずくを指で全体に絡める。
佐紀の小さな背中。捲り上げられたスカート。
突き出したヒップを眺めながら、友理奈は自分がすでに絶頂に近いことを確信した。
「入れるよ…息を吐いて、ゆっくり、チカラ抜いて…」
亀頭を肛門に当てた。
はぁー…、と、長く息を吐く、佐紀。
友理奈は佐紀の腰を強く掴み、前かがみに体重をかけた。
「んんっ!んあーっ…!」
ニュルリと先端が肛門に包み込まれる。瞬間、大きな力で締め付けられるカリ首。
(!!お尻に、オチンチンが…うそっ)
千奈美は、中指を膣口にうずめた。漏れ出そうになる声をかみ殺す。
まるで自分が肛姦されているかのように、アナルがうずいてくる。
乳房に這わせていた左手を、ヒップに移動させ、下着の隙間に滑り込ませた。
ロッカー内に長く居た為、汗だくだった。お尻の割れ目はしたたるほど濡れそぼっている。
そのまま中指を伸ばし、さらに奥の穴に届かせた。
気持ちいい…、お尻がくすぐったい、アソコジンジンする…。
「あうぅ、お尻、痛い…、友理奈早く…」
肛門に挿し込まれたペニスがゆっくりと前進した。そして直腸全体を占領する。
友理奈は、背後から佐紀の身体を抱きしめた。
少女のカラダは小さく、包み込んでしまうと隠れてしまいそうだった。
「あっ、来そう、少しだけ…動かす…よ、ん、んん!来る、ん、ん、ん…!」
腰の付け根のあたりで何かが爆ぜると、急速に高まってきた射精衝動。
尿道を伝わる体液の感覚、もう出る、出すしかない、引き返せない!
友理奈は腰を回転させ、押し付けるように動かした。
「うあっ、い、痛い、お尻っ!あー、あーっ!駄目、駄目ぇ、らめ、らめ」
「で、出る、出るよ!佐紀ちゃんのお腹に、出すよ、う、う、うふっ…!」
佐紀の熱い腸内で膨らむ亀頭。
…ドクゥゥ!
一瞬遅れて、鈴口から噴出する大量の射精。ドク!ドク!ドク!
「はぁっ、ふぅっ、佐紀ちゃあん、出てるよお、いっぱいっ…あーっ、いいっ!」
「ふぉっ…熱いよぉ、はあぁ、あっ、お腹が、お腹があったかいっ…」
身をくねらせてヒップを動かす佐紀。
絶頂を過ぎた友理奈は、その小さな背中に顔をうずめた。高い体温、酸っぱい汗の薫り。
身体を離す。佐紀の肛門が、ズルりとめくれ上がり、粘液にまみれたペニスが姿を現す。
なかば開いたままのアナルから、白濁した液が漏れ出した。
佐紀が長机から身を起こした。辛そうにお腹を抑えている。
「ん、ん…出そう…、…友理奈ありがと、ちょっとトイレ行って来る」
「ここでしちゃいなよ、ほら、ビニール袋…」
ニヤニヤしながら大きめのコンビニ袋を広げる友理奈。
「な、な、な、なに言ってるのっ、こんなところで…うぐ、ぐぐ…いたた…」
「5日分のウンチ出したいんでしょ、佐紀ちゃん。いっぱい出したいんでしょ。ほら、
しゃがんで、しちゃいなよ、気持ちいいよ、ねっ、見ててあげるから…」
涙目の佐紀。友理奈はドアの前で、動かない。息を吐くと、観念した。
しゃがみこみ、袋をお尻に当てる。膝に顔をうずめて力み始めた。
「佐紀ちゃん、こっち見て。ニッコリ笑いながら、して。しなかったら、もうお浣腸
してあげないからね…なーんにもしてあげない」
容赦ない友理奈の声。佐紀は引きつった笑いを浮かべながら、目の前に昂然と立つ長身の
美少女の顔を見た。魔王の表情だった。
プシュ!ブブーッ!
肛門が開き、大量の精液が逆流して垂れ落ちる。
腸液にまみれたテラテラ光る糞塊が、顔を覗かせ、袋の中にボトリと落ちた。
コロコロとした小さい便が数個それに続くと、一旦止まる。
友理奈はしゃがみこんだ。真正面から佐紀を見つめる。
紅潮して、額に汗びっしょりで、泣き笑いの表情の、キャプテン。
排泄行為のさなか、奇妙な安心感が生まれていた。
「うー…、大きいの、出そう、んん……、あ…」
モリモリと佐紀の肛門から、特大の便塊が顔を覗かせる。黒い尻尾が生えたようだ。
そのヌメヌメと光る、異臭を放つそれは、袋に着地した。
「あ、まだ、まだ出るよぉ、ウンチ、まだ…、んっ!」
102 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 04:33:44.63 0
突然の友理奈のキス。佐紀は目を閉じた。彼女の口の周りの臭い、髪の臭い、汗の臭い。
絡み合う舌、お互いがお互いを貪り食うかのように、粘っこく続く行為。
ショロ…ショロロロロ……、股間から湧き上がる湯気。
「あっ…佐紀ちゃん、オシッコ」
友理奈は袋を掴むと、漏れ出さないように佐紀の股間に当てる。ビシャビシャとビニールに
当たり音を立てた。ウンチとオシッコを同時に出していた。
トロンとした目で友理奈を見やる佐紀。鼻孔が開き、荒い息を吐いていた。
「…ふぉっ、ふああ…、なんか…、なんかぁ、友理奈ぁ、来るぅっ…、ん、んんん…!」
ビクッ、ビクビクビク…、肩を震わせる佐紀。
大きく開いた性器が収縮し、小便の最後のひとしずくが、勢いよく噴き出した。
オシッコしながらイッっちゃった…。
友理奈は、可愛らしいおもちゃを手にした顔で、再び彼女を抱き寄せた。
そして。
…千奈美は今も焦っている。
40センチ四方の鉄の箱の中で、汗にまみれて、けだるげに。
(つづく)
103 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 04:34:09.88 0
以上です
ではまた、2、3日後に
104 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 04:40:03.71 O
今回もすげぇー!!
105 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 05:49:06.80 0
おいしい
106 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 07:15:36.96 O
先生お疲れ様です
仕事場で見るぞー
107 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 08:06:00.40 0
先生、郡山は氷点下だけど俺の股間は亜熱帯だよぅ
今職場で一人です
108 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 08:15:19.02 0
うおおお・・・これはエロい
109 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 08:29:15.95 0
ロッカーの中で顔を紅潮させながらオナニーする千奈美
非常に興奮しますた
110 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 08:31:24.00 0
しみハム順調に堕ちていってるな
イイヨイイヨー
111 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 08:32:25.32 0
寒さでしょんぼりだった俺の股間も今やダースベイダーでございます先生
出勤途中で読んでしまった
ちょっとマズい事になった(笑)
113 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 09:55:45.65 0
今から会議なんで昼休みまで我慢我慢
114 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 11:36:24.84 0
先生今回も凄いよ
115 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 12:05:15.82 0
千奈美がちゃんとイケけたのかどうか気になる
116 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 12:06:25.26 0
もはやまあさとの母子性戯には戻れないな熊井ちゃん
117 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 12:16:11.77 0
>>112 俺も仕事中に読んでしまった
このいきり立った愚息をどうしようか悩んでるw
118 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 13:24:17.93 O
危ない!寝る前に読んでたら寝れなかった
119 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 15:54:30.96 0
うんほ
120 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 17:26:12.91 0
ヒドスwww
121 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 19:11:30.32 O
ここはsage推奨ですか?
122 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 19:12:28.73 0
sageんのって作者が書くときくらいじゃない?
123 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 20:00:40.17 0
次はおそらく雅かりしゃこか
この2人は展開の予想すらつかん
124 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 20:36:57.98 O
仕事帰りの疲れた体に一服の清涼感
先生すげぇ
125 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 21:12:47.84 0
そうかまだ出てないの雅、梨沙子だけか
最初は舞美と栞菜だけだったのにずいぶん長く続いたな
先生のブログ開けないんだけど俺だけ?
127 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 22:05:08.76 0
128 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 22:11:00.70 0
重いだけじゃないか
129 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 22:30:18.93 0
>>125 桃子も出てないよ
ただ雰囲気的に最後に登場のような感じがする
130 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 22:42:09.44 0
俺が考えるに一番ウンコしそうなのがウンコしてないw
131 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 22:58:29.82 0
ノノl∂_∂'ル m(_ _)m<先生どうかこの子だけはお見逃しを
この子は真面目でとっても良い子なんですよ
州*´ -`リ<みや・・・
133 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 23:02:49.94 0
また℃メン同士の組合が見たい
134 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 23:16:00.26 0
りしゃこは意外とウンコとか平気そう
135 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 23:23:33.60 0
そういや雅ってあまり性格しらないな
真面目でいい子なのか
136 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 23:26:46.26 0
从・ゥ・从<ヒャ〜ッハッハッハッハッハッハッハッ
それじゃその真面目な仮面の下はどうなってるのかしらね
ヒャ〜ッハッハッハッハッハッハッハッ
>>134 俺もそんな気がする
137 :
名無し募集中。。。:2008/02/14(木) 23:55:30.94 0
雅は真面目って良く聞くなだからと言って誰かが不真面目とも聞かんが
後梨沙子が雅大好きっ子って言うのも良く聞くな
138 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 00:09:01.94 0
139 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 00:37:42.90 0
まあ今のままじゃチッサーの粗珍があまりにも不憫だしね
140 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 00:48:02.81 O
りしゃこはうんこを手でこねてそうだ
141 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 01:15:04.29 0
先生只今オナニー中
142 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 01:16:23.20 0
知ってる
143 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 01:38:03.07 0
中出し熊井ちゃんみたいだな
144 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 01:48:59.71 0
あんな純情だった熊井ちゃんが成長したな
145 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 03:18:35.27 O
ほ
146 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 07:25:05.27 O
ぴゃっ
147 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 07:36:04.61 0
びちゃんは水着のグラビアも正視出来ないくらいのおぼこだよ
148 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 08:42:23.64 0
りしゃこは舞美が投げつけたウンコを唯一投げ返せるらしい
149 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 08:44:03.01 0
そんな純情なびちゃんが進んで熊さんのでかまらを
150 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 08:44:50.68 0
りしゃこは見た目によらずワイルドだからな
151 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 08:48:59.30 O
熊井ちゃんのに夢中になるみやびちゃんにすがりつく菅谷が見たいな
いやダジャレじゃなくてさ
152 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 08:50:37.00 O
ちっさーあっすーの近親相姦はまだですか
153 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 08:52:59.62 0
へー雅って昔からギャルっぽかったから大人びてるのかと思ってたよ
強がってる外見に幼女の内面wktk
154 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 08:55:26.15 O
みやびちゃんはせめるより受けの方がなんかいい
イケメン顔のどMって素敵やん
155 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 09:03:53.42 0
ツンデレ雅
156 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 09:24:41.35 O
絵づらがBLだな
157 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 09:58:39.02 0
何だろう推しでも無いのに雅ちゃんが熊さんにやられると思うと胸が締め付けられるこの感情
俺って実は雅ちゃんの事好きだったのか〜愛理推しなのに
158 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 10:17:32.41 0
159 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 10:34:08.41 0
なぜか雅が陵辱されるのには抵抗をおぼえる人間が多いんだなw
今までにない不思議な現象だ
160 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 10:54:10.61 0
161 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 11:13:16.85 0
みやびちゃ〜んw
162 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 11:34:35.37 0
℃ヲタの俺からするとどうも雅ちゃんは性悪のイメージが拭いきれないんだよな
このスレで俺の雅ちゃんに対する印象を変えてくれることを切に願う
163 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 11:53:06.31 0
うんこ先生は人間の潜在意識すら変えてしまわれるのか
164 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 12:00:27.35 0
雅ちゃん時々きついけど優しいいい子なのにな
165 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 12:43:40.51 0
みやびちゃんは十分すぎるほどの業を背負ってるんだから見逃がしてあげてもいいんじゃないかな
166 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 12:53:37.06 0
167 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 12:58:19.81 0
みやびくんのチンコは小さそうなのに
みやびちゃんのクリは大きそうに思える不思議
168 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 14:11:15.40 O
雅よりりしゃこのほうが性格きつそう
169 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 14:56:50.73 0
ほ
170 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 16:51:03.65 O
ほほ
171 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 17:44:07.88 0
今夜は更新日だな
さて誰が来るか…
172 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 18:24:42.49 0
173 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 18:28:38.81 0
雅が過去に傷を負って心を閉ざしてしまった少女に思えてきた
174 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 19:38:57.35 0
うんほ
175 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 20:46:50.57 0
雅ちゃんは幼少の頃両親のHを見てからその辺の事がトラウマなんだよ多分
176 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 20:54:26.96 0
みやびちゃんのブログ
今回はめためたマィウーの栗パイを写メりました☆
このパィは生地がモチモチしてて中には大きい栗ちゃんが入ってました(≧。≦)
大きい栗ちゃん
大きい栗ちゃん
大きい栗ちゃん
177 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:00:50.79 0
面白ブロワ゛だ
178 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:08:15.68 0
雅ちゃんのあそこにも大きい栗ちゃんが入ってるでしょう
おじさんに見せてごらん
クリが大きいのか
180 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:10:10.95 0
从*・ゥ・从<うえっへっへ
181 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:13:34.07 0
雅はパイがモチモチしてて中には大きいクリちゃんが入ってるわけだな
182 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:25:17.14 0
今回ハメたMyクリ&パイパイを写メりました☆
このパイパイはモチモチしてて中には大きいクリちゃんが入ってました(≧。≦)
雅ったらブログでなんてことを
183 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:28:16.73 0
そして純白ブリーフ
184 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:30:47.02 O
なんか舞美がRPGの勇者に見えて来た!ラスボスは桃子なのか?ww
185 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:31:52.93 0
雅はたしかに子供で無防備かもしれんなw
186 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:37:43.04 0
>>184 俺には舞美と熊井ちゃんは世界の平和を脅かす魔王コンビに見える
187 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 21:47:01.38 0
千奈美のいやらしい姿が想像できん
188 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 22:00:18.44 O
>>186むしろ魔王は栞菜と裏桃子のタッグじゃね?
189 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 22:47:57.46 0
このスレは一人ずつ焦点が当たっていくから各メンバーの勉強になるな
初めて雅のことが少しだけ好きになった
190 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 22:51:33.96 0
裏で糸を引いてる黒幕=栞菜・桃子
実働部隊=舞美・熊井ちゃん
手下=梅さん・岡井少年
今んとここんな感じだと思う
191 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 23:03:12.90 0
千奈美はぜひnkskとオナニー対決を
(23) 【 クリミナル・サーチ 】
グログロググログロ…
夏焼雅こと「みやび」のポコ腹が、やかましく鳴った。
反射的に手のひらで抑える。撮影中に!静まれ!静まれ!と祈っても生理現象には
勝てなかった。さらにゴゴグググゲゲゴーと響き続ける、下腹のバスドラム。
(はぅ!ほぉ!い、痛い……、お腹、痛いっ…)
みやびは、Berryz工房のPV撮影の為に、某スタジオに来ていた。
現在、午後2時半近く。宣材用のスチール撮影を、各個人ごとに順番でやっている。
「いいよー、みやびちゃん、ハイニッコリねー!」
カメラマンの声が飛ぶ。多彩なポーズのバリエーション+決して笑顔は絶やさない。
桃子から教わった、芸能界を生きるのに大切なことの一つだった。
だが現状、みやびの笑顔はひきつっていた。もともとそんな顔の写真が多かったので
カメラマンは気がつかなかったのだが。
さ、さっきお弁当、食べ過ぎたのがいけなかったのかしら…。
りさこが嫌いなもの残すから、ついそれも食べちゃったけど。エビフライ6本も…。
つぐさんの作った特製ジュース…あれかも?でも本人は全然大丈夫そうだし…。
う、うう…オナカ、ガスが溜まってパンパンだぁ…あ、また、また…波が来た!
「おっ、いいよー、みやびちゃん!その切ない表情、ハイ貰いました!」
焚かれるフラッシュ。薄笑いで眉間にしわを寄せるみやび。あ、おなら出そう…。
プシュー…ププッ…プス…
(え、ああっ、今の!……出ちゃった?やばい!やばい!やばい!!)
すかしっぺでとりあえずガスを排出し、流動物で満たされた腸内の容積を減らそうとする
みやびの涙ぐましい努力だったが、疑惑のアウトプットによって報われた。
もしかしたら、パンツに…実が…出たかも…ああああ、恥ずかしい、恥ずかしい!
「今日のみやびちゃん、最高!色っぽい&じれったい感じが良く出てるよ、ヒャッホウ!」
ハイテンションカメラマン死ね!次の茉麻と入れ替わる。
しばらく休憩となるみやびは、一目散に廊下へと駆け出した。
(トイレ、トイレ!…あっそうだ、パンツ汚れてるかもしれない!替えなきゃ!)
カバンの中には、もしもの時のための生理用ショーツを入れている。
楽屋の扉に手をかけた。「あれっ?」カギがかかっている。
「ちょっとっ!誰かいるでしょ、開けて!はーやーぐー!開けろ!」
下腹部が修羅場になっているみやび、思わず言葉も荒くなる。拳でドンドンとドアを叩いた。
たっぷり10を数えた頃、カギの外れる音がする。ノブを強く握り、押し込むように中へ。
部屋の中には、佐紀と友理奈のふたり。なぜか、ふたりとも息が荒い。
いつものことかもしれないが、それにしてもキャプテンは汗だくだった。
「もー、なんでカギかけてんのよ!」
ツカツカと自分のカバンへと歩み寄り、中身を探るみやび。
あれ?あれ?無い、生理用ポーチが…、あっそうだ…、学校カバンから移動するの忘れてた!
みやびは、テーブルの上のカバンに手を突っ込んだまま、呆然とした。
ああ、このままウンチに汚れたパンツで、一日過ごさないといけないの?
いやあ!ボーノのエースなのに!…愛理じゃないんだから!あたしだから!
でも待てよ、まだ漏らしたと決まったわけじゃない。さっきのはタダのオナラかもしれない。
「ん?」
あれ、なんかウンコ臭い?この部屋…。
みやびはあたりをクンカする。鼻をぷーんする臭気が微妙に感じられた。
まさか、佐紀と友理奈が、ここでウンチしたわけは…んなわけないわよ!
ということはやっぱり!
首を捻じ曲げ、自分のスカートを見るみやび。外見ではわからない。
グロ!グログログロ……
(おうっ…うっ、おふぅぅぅ、締めろ、締めるんだ、みやぁぁ!)
再び、便意の大波が来た。グロはみっつぃーだけでいい!とひどいことを考えながら
みやびは立ったままプルプル震えてテーブルに突っ伏す。
「み、みやどうしたの?」佐紀が声をかけると同時に、ドアが開いた。
梨沙子だ。後ろにコンビニの袋を手に提げた桃子が居る。珍しく金を使ったらしい。
「お菓子買って来たもーん!みんなで食べよう、…あれ?みやーどうしたの?」
そう言って近寄る梨沙子。足をピタリと止め、周囲を見渡しながら鼻をスンスンさせる。
(ま、まさか!?このアフォ、気づいたかぁぁぁぁ!)
「この部屋、ウンコくさーい!!やだー!誰か漏らしたのー!?」
王様が裸であることを指摘するのは、いつ時代もクソガキである。
あまりにもダイレクトテレショッピングなその声に、みやびは凍りついた。
実は佐紀も、流れ落ちる汗を30%増(UFA社比)していたのだが、その事実は
友理奈しか気がついていなかった。
桃子が楽屋に入ると、ドアを閉めた。みやびは内心舌打ちをした。
「臭い」と言ってるのだから換気して、このままうやむやにしてほしかったのだが。
桃子はテーブルにコンビニ袋を置くと、梨沙子に言った。
「梨沙子、まさか自分でお漏らししてて、気づいてない。とかじゃないよね?」
「むー!そんなこと言わないもん!」
ほっぺたを膨らませてムキーと怒る梨沙子。
さすがにそこまで行ったらひまわり学級レベルだろう、とみやびは思った。
「じゃあ梨沙子、お尻見せてごらん。してないなら見せられるよねえ?」
桃子のからかうような口調に、ひまわり学級はいきり立った。背を向けるとスカートをめくり
お尻を突き出す。そのままの姿勢で下着を下げた。白っぽいヒップがむき出しになった。
パンツの股当ての部分がかなり黄ばんでいたが、スッペシャルな物体は無い。
「ほらキレイだもーん…、犯人はりーじゃないよ!」
腕を組む桃子。「うーん」とひとつ唸るとスカートをめくった。水色のストライプの
パンティがあらわになる。人前であることを全く気にすることも無く、いとも自然に
それを膝までずり下げた。淡い陰毛の下腹部、プリプリとしたヒップを、身体を回転
させて見せつける。
「ほら一応、あたしでもないから、…じゃあ残りの3人ってことになるけど…ウフフ」
(も、桃子ぉぉぉ!なんてことを!お、追い込まれてる?このあたしがっ!)
これでは脱がないと「ウンコ漏らし犯人です」と言ってるようなものだ。
みやびは今にも脱糞してしまいそうな腹痛と戦いつつ、他のふたりを恨めしそうに見た。
それが「脱ぎなさいよ」というアイコンタクトと間違えられたのか、無言で友理奈は
トランクスを下げる。露茎したペニスがダラリと垂れ下がった。
「きゃあっ!ちょっ…熊井ちゃん、お尻だけでいいのよ!そんなもの見せないで!」
そんなもの、と言われ内心傷ついた友理奈。ご自慢の息子のご活躍ぶりを知れば、モノ扱いは
させないのに…、と思いつつもお尻を向ける。当然、キレイなものだった。
友理奈が目で合図すると、佐紀もまた、おずおずとパンツを下ろした。
さきほどまで「そんなもの」がバコバコと突き立っていた場所であったが、濡れタオルで
拭かれてキレイになっている。ただ、佐紀が生み出した放臭性廃棄物は袋に入ったまま
厳重に口を縛られ、部屋の端っこに置かれていたのだが。
「ちーも、まーさもいないから、あとはみーやんだけだね…フフ」
(…チェックメイト)
桃子の勝ち誇ったような顔。腹を抱え、脂汗を流し、上目遣いで見るみやび。
直腸から肛門へ、ズーン、ズーンと破壊槌が打ち込まれている。危険水域を超えた。
地域住民のみなさん、すみやかに退避してください…。
この際、正直に言ってしまったほうが楽かもしれない。
ようやくその、至極当たり前の結論に達したみやであった、がその時、
ドバァァァァァァァン!!
突然、部屋のロッカーが開いた!響く金属音。
「きゃあ!」「うわあっ!」「あばばばばっ!」一同の悲鳴。
都合30分近く、鉄製の監獄入りをしていた千奈美だった。もちろん全身汗だくである。
「もう我慢できない!みやを責めるのは、やめて!あたし真犯人を…」
ブボッ…
千奈美のセリフが、その音で止まった。
驚愕のあまり後ずさって、壁に背中をつけていたみやびの下半身から、響いた音。
ブッ、ブリュ、ブピッブシュッブピピ……、熱い粘液が股間に広がっていく。
青い顔をして、うつろな目で床を見つめるみやび。お腹を押さえたまま、全く動かない。
やがてその地獄からのBGMは、プス!プス!と乾いた音に変化し、終曲を迎えた。
へっぴり腰のような中途半端の姿勢のみやび。座り込むとパンツの中で便が潰れて、さらに
悲惨なことになるのはわかっていた。脂汗に変わり、涙がひとしずく頬を伝った。
「うっ、ううう…うぐっ…うええええええええん、うわあああああん!」
幼稚園児のように泣くみやび。
「みやー、あはは、ウンコ漏らしたー、みやが犯人!うんこ犯人!」
幼稚園児のように笑うひまわり学級。ここはひどいBerryz工房ですね。
泣き喚くみやびにそっと近づく桃子。頭をナデナデした。
「泣かないでみーやん。ウンコは誰でもする!舞美でも、キャプテンでも…恥ずかしくない!」
…この女は世の中の全てを見通しているのだろうか。千奈美に向き直った。
「ところで千奈美。何してたの?というか…真犯人とかなんとか…」
「あっ、そうそう、桃子、…あの、いや、…なんでもない」
友理奈の、刺し殺すような視線に気づいた千奈美。これは喋れない。喋ったら、死ぬ。
貝のように押し黙ってしまった千奈美。桃子はとりあえずみやびをなだめた。
「うえええん…、うう、うぐっ、ぐすっ…、ぐす…」
「ね、みーやん、とりあえずキレイにしよ。あ、くまいちょ、確か着替え持ってるよね?」
千奈美をにらみ続けていた友理奈は「へ?」という顔をした。
確かにカバンにはトランクスの替えを入れてある。なんで桃子が知ってるのかわからないが。
「じゃあ、くまいちょ、みーやんをよろしく、次、あたしが撮影だから」
「あ、う、うん。…ほら、みや、トイレ行くよ」
友理奈はカバンを手にした。ガニ股でヘコヘコ歩いてついて行く、情けないみやび。
スタジオの女子トイレ。個室が一つしかない小さいものだった。
友理奈は、扉に「清掃中」の札をかけると、ドアを閉めた。
掃除用具入れからバケツを取り出し、水を入れる。ふきんを幾つか並べた。
「ほら、みや、スカートつまんで持ちあげて。くっつくと汚れちゃうから」
「ううっ…、ひくっ…、やだっ、恥ずかしいっ、ひぐっ、じぶんでするっ」
「今更何恥ずかしがってるの、早くして、お仕事間に合わないよっ」
さすがにプロ、その言葉に反応し、みやびは衣装のスカートをまくりあげた。
一層強くなる大便の臭気。友理奈は顔をしかめ、呼吸を止めると、排泄物がこぼれ落ちない様に
静かにパンツを下げていく。股当て部分にこんもりと茶褐色のやわらかウンチが溜まっていた。
みやびの足から慎重に抜き去り、便器に汚物を捨て、汚れた下着はバケツに放り込んだ。
「拭くから、お尻突き出して」
恥ずかしさもついに頂点を越えたのか、何も言わずに従うみやび。
まずカスがついている部分を、ペーパーでざっと拭き取ってから、ヒップ全体を濡れぶきんで
清浄する。可愛らしい肛門もグリグリとつっつきながら拭いた。
「ああん、うぐっ、熊井ちゃん、汚くてごめん、ごめんね…ひっく、ひっく…」
「もう綺麗になったよ、みやのお尻……あ、でも大事なアソコも汚れちゃったね」
「あそこ……あっ、アソコ!…え、ええっ、大丈夫かなぁ?」
少々弁護しておこう。佐紀とのプレイを終えたばかり、ということもあって、友理奈は決して
そのつもりがあってみやびの世話をしたわけではない。ただ、みやびのこの姿勢と、状況を
利用しないでスルーするほど淡白でもない。若さゆえの過ちである。
「みやのおまんまんに、ウンチ入っちゃってるね。これは放っておくとあとで病気に…」
「や、やだー!どうしよう、どうしよう…あたしのおま…、おま、おまん…まぁ大変!」
「ちょっと調べてみるよ、動かないでね」
壁に手をつけたままのみやび。お尻を高く突き出して、友理奈に向ける。
すでにパンツの中では、勃起したペニスが我慢汁を出しながら、窮屈に待機していた。
友理奈はしゃがむと、バックスタイルで丸見えになってるみやびの性器を眺めた。
(みやのマンコ!初めて見たけど、マン毛生えて無いじゃん、こりゃキレイだなあ)
ぽこっとした幼児のようなお腹から、女の子の割れ目の終わりまで、陰毛の影も形も無かった。
そのためスリットがはっきり観察できる。モチッとした肌色の大陰唇に挟まれて、花びらの
ような小陰唇が内側に巻き込まれていた。そのひだの連なりの終点はこんもりと盛りあがった
陰核包皮がある。クリトリスは完全に隠れて見えなかった。
友理奈は指で陰裂をそっと広げ、顔を近づけてみた。
あまり性器をじっくり洗ってないとみえて、恥垢がかなり溜まり、ベタベタしている。
ヨーグルトのような発酵臭が漂ってきた。
「ね、ねえ、熊井ちゃん、どうなの?汚れている?」
マンカスでめっさ汚れている!と言いたいところだった。
「ちょっと中までいっちゃってるね…、かき出すから痛いかもしれないけど我慢して」
指先を唾液で濡らし、膣口に押し当てた。ぬるりと入る。みやびが身をよじった。
「あ、指、あそこに!指!いやん、いやーん、ひっく、ひっく…」
「じっとして、みや、動くと傷ついちゃうからね。怖かったら目を閉じてて…」
再び泣きべそをかきながらも、目をつむる素直なみやび。友理奈はニヤリとほくそえんだ。
中指を膣に挿入しながら、親指で包皮を撫でる。ピンクの肛門がキュッ!キュッ!と締まる。
次第にコリコリとして堅くなった陰核は、その粘膜の布団から顔を出した。
「…くすぐったいよ、熊井ちゃん、あそこ、ジンジンするー、変な感じ、病気?マジ?」
(もしかしたらオナニーもしたことないかも…、みやだったらあり得る…)
感じているのは確かだった。分泌された透明な液でそこは粘つき、クリトリスははっきりと
露出している。ヒマワリの種のような形の薄いピンク色の陰核は、性器全体と比較しても
かなり大きめだった。内側に巻き込まれた小陰唇が刺激で膨張して、指先を包んでいる。
「みやのクリ、ずいぶん大きいよね。みやのチンチン…、気持ちいい?」
「…くっ、くり!?くりって、クリ!や、だめ、そんなハシタナイ…うええん、ひっく…」
再び泣きべそをかくみやび。この子に言葉攻めをしても時間の無駄なようだ。
友理奈は立ち上がった。速やかにコトを済ませよう。スカートをめくると、短パンを下着ごと
降ろす。戦闘状態のペニスが露出した。カバンから常備携帯のローションの瓶を取る。
ドロリとした液体を、張り詰めた男根に塗りたくると、みやびの性器に押し当てた。
「みや、ごめんね、ちょっと痛いかも」
「え、…な、何、な、……あっ?やあっ、ああっ、痛っ、うあっ!」
すでにほぐされていた膣は、ローションの効果もあってひっかかることもなく受け入れた。
だがその陰茎の太さは、みやびの股間にかなりの異物感を生じる。
熱くて、でかい、何かが、うちの、おまん……に、入ってる!
「好きなの!みやを!こうしたくてしょうがないの!みやのオマンコ!熱い!」
「く、熊井ちゃん、ひどい、ひどい…、なんでこんなこと…ひっく、ひっく」
「℃-uteのみんなも、ベリの他の子も、やってるのよ、知らないのはみやだけ」
「!!!!」
結構適当に言った友理奈だったが、事実そんなものだった。バックで挿入しながら、両手を
みやびの胸に回す。残念、見つからない。
「…熊井ちゃん、今、なんか失礼なこと考えたでしょ…あっ、やだっ、オシッコ!」
言うが早いが、結合部分から暖かい液体がチョロチョロと漏れ出した。みやびの太腿を
伝わって足首を濡らす。ウンコ臭さにオシッコの湯気まで加わった。
「あっ、うええん、止まらないよ、熊井ちゃん、おちん……それ、抜いて!もうやだっ!」
「うん、大丈夫もう終わる…、う、う、う、ふぉっ、みやまんに出すよぉっ、出るよぉ!」
背中からみやびの身体を抱きしめる!
尿管を通って亀頭に達した射精感!
ペニスが爆ぜた!どどっ、どく、どくっ、どく…。
みやびの下腹部に広がる熱い感覚。性器や肛門が開ききって、内臓がめくれ上がる錯覚。
彼女は無意識に、右手をその結合部に当てた。肥大して露出したクリトリスに触れる。
「あっ!ああんっ!何!やだっ…ふあっ、ああ、あ、あ、ああ…」
みやびは身体を小刻みに震わせて、のけぞった。
「これは…みやの、性の目覚め…なのかな?」
白濁にまみれたペニスが、みやびの肉筒から抜け落ち、糸を引いた。
…局部を拭き、下着を身につける。みやびがささやくように言った。
「…ねえ、熊井ちゃん…さっき、言ったことホント?」
…なんか言ったっけ?
「好きだって、言ったよね。…もう、あたし以外の子と、しないでね、約束!」
みやびらしい…。
ちょっと面倒くさいことになったかな、と思いつつ、決して守られないであろう約束を
指切りして交わす友理奈だった。喜んで抱きついてくるみやび。長身が受け止めた。
(それにしても千奈美がアレを見ていたとは…、梨沙子もうざいし、お仕置きかな)
いつのまにか友理奈は、声を立て、傲慢な顔で笑っていた。
いぶかしげなみやびの表情にも気づかずに。
数日後、ズタボロにされるとは夢にも思わずに。
(つづく)
202 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 23:53:50.54 0
感動しますた!
本当に臭ってきますw!!
203 :
名無し募集中。。。:2008/02/15(金) 23:56:27.05 0
みやびちゃあああああああああああああああん
204 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 00:05:57.77 0
>>162の℃ヲタです。読みました
俺の中でちょっと雅ちゃんが変わったかもしれない
作者さん乙です!
205 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 00:09:45.62 0
ノノl*∂Д∂'ル<エッチだああああああああああああああああああああ!!!!
206 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 00:12:31.49 O
下腹のバスドラムw
表現がすごすぎるwww
207 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 00:30:39.26 O
幼稚園児のように泣くみやび
幼稚園てエスパーかよ
208 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 01:16:30.97 0
先生今回キレてるなあ
てか桃子こえええええ
209 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 01:30:25.28 0
210 :
▼・ェ・▼<GOGOヤジヤジ ◆TJ9qoWuqvA :2008/02/16(土) 01:36:12.35 0
俺のスレ伸びてるな
211 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 01:40:14.21 O
りしゃこwwひまわりwww
212 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 01:47:18.29 0
びちゃんwww
213 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 01:49:27.72 O
ひまわり学級ワロタww
214 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 01:59:42.65 O
州*´・ v ・)ドキドキ
215 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 02:56:17.33 O
ほ
216 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 03:16:12.96 O
熊井ちゃん
どうなるんだよおお!!!!
217 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 04:50:41.16 0
218 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 05:09:35.28 0
舞美がでてこないw
219 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 05:47:02.38 0
220 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 07:16:15.23 O
ほ
ま…また出勤途中に読んでしまった
222 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 09:06:35.79 0
通勤途中って電車かバスなら横の香具師に見られてるな
223 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 10:07:00.32 0
雅のいじらしさにキュンとなりますた
224 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 10:19:19.45 0
羞恥心のカケラもないクソガキりしゃこは手ごわそうだなw
225 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 10:28:13.84 0
連勝街道の熊井ちゃんもついに敗れる日がくるのか・・
226 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 11:40:38.49 0
■全員出てきたので登場人物紹介
矢島舞美 : うんこすると興奮してしまう、肉欲旺盛スポセク美少女。
梅田えりか : 舞美のレズ相手。まだうんこシーンが無い貴重なキャラ。
中島早貴 : 媚薬の影響でオナニー中毒に。舞美と栞菜のおもちゃ。
鈴木愛理 : 壊れた早貴に責められてオシッコ漏らし昇天。
岡井千聖 : 租チン・早漏の少年。マイマイの処女を狙っている。
萩原舞 : 千聖にアナルを掘られたかわいそうな女子小学生。
有原栞菜 : 背後で策動し、グループに不和を起こすガチレズ少女。
清水佐紀 : アナル射精で排便昇天する汗かきキャプテン。
嗣永桃子 : 黒幕。
徳永千奈美 : 覗き見オナニーでイッちゃったKYメンバー。
須藤茉麻 : 友理奈の母子プレイ相手。舞美にうんこ投げつけられて精神崩壊。
夏焼雅 ; エッチな事は嫌い。でもうんこ漏らして、友理奈にレイプされる。
熊井友理奈 : 長身巨根の美少年。舞美の配下としてメンバーを陵辱しまくる。
菅谷梨沙子 : Berryz工房のひまわり学級。エロはまだ理解できない?
いやあ大きな栗っていいもんですよねえ
むしゃぶりつきたいもんだ
228 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 13:28:07.19 O
ほ
229 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 14:50:27.87 O
ほほ
230 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 15:25:43.78 0
これは素敵な鬼畜スパイラルですね
231 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 15:34:26.02 0
熊井ちゃんをズタボロにする犯人
本命:桃子
対抗:りしゃこ、まあさ
大穴:千奈美
願望:愛理、nksk、マイマイ
232 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 16:42:06.13 O
ほ
233 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 17:14:20.22 O
234 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 17:51:21.95 0
下品?食べてもいい^^
235 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 17:56:45.25 0
俺の顔の上にうんこして!
236 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 18:08:39.25 0
うんこしてくれたら、なっちとの「16歳の恋なんて」のCDS買う
237 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 18:09:14.52 0
目立つと削除されるから
239 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 18:14:07.44 0
240 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 18:14:48.45 0
それでもいい^^
241 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 19:48:08.09 0
うんほ
242 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 20:14:22.43 0
すでに削除依頼は出てるけどね
243 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 20:31:50.35 O
削除されたらまた起てるだけ
244 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 20:47:53.57 0
このくそったれが!
245 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 21:43:00.97 0
俺はあっち抑えてもまた起ってしまう。
246 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 21:44:36.75 0
それだけまいみファンが多いってこと。
なんせキュートは本家娘を超える勢いなんだから
247 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 22:22:02.26 0
おれ、まいみちゃん見てたら、ベリーよりキュートを応援したくなった
祖チン
249 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 22:54:47.76 0
リ ・一・リ<うっ…
250 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 23:12:13.81 0
くっせ!
つぎは真打登場りしゃこだな
252 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 23:16:48.69 0
ここはウンコの匂いが充満してるスレですね
253 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 23:35:07.40 0
柴田あゆみの屁とどっちがいい?
254 :
名無し募集中。。。:2008/02/16(土) 23:44:16.26 0
うんこをきたないとか下品とかいうのは真の芸術と感動がわかってない
255 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 00:10:15.85 O
りしゃこをあそこまで基地外にできる先生さすがです
256 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 00:33:05.78 0
野性的なりしゃこはセックルも異常に強い気がする
257 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 00:36:00.84 0
タガの外れたりしゃこの性欲には熊井ちゃんすら裸で逃げ出すよ
258 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 00:41:43.22 0
猿は理性がないからオナニーを教えると死ぬまで止めないって聞いたことがある
259 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 00:54:24.30 0
ここの雑談レスが結構小説に影響与えてて笑えるw
260 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 02:03:18.95 0
うんこ
261 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 02:05:36.65 O
梨沙子は際限なく何回でもイケそう
熊井ちゃんもお手上げ
262 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 02:06:33.72 0
気づいたら寝てるとかありそう
263 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 03:23:02.75 0
まいみちゃんのイスになりたい♪
264 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/17(日) 03:24:14.75 0
うんこたべたーい
265 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 03:37:41.51 0
お前らチンコ付いてて許せるキャラ誰ですか?
266 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/17(日) 03:39:43.73 0
佐紀ちゃんか絵里リムかなあ
みんな許すけど俺の希望としてはね
267 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 04:45:32.07 0
そういえば誰もうんこ食ってないな
268 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 06:39:15.52 O
かろうじて栞菜が口にしたっけ
269 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 08:43:12.04 0
これからでしょ
270 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 08:45:26.71 0
>>261 そこでオナニー永久機関nkskの登場ですよ
おまいらまとめて死んじゃえよ!超キモい!!
272 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 09:14:37.54 O
ノk|*‘ρ‘)
273 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 09:21:00.83 O
ラジオネームまいみんこさん
274 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 10:14:59.60 O
wwwwww
275 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 11:02:32.18 0
まいみんこってありそうで無いネーミングだな
276 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 12:36:15.89 O
ほ
277 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 14:11:10.80 0
まいみちゃんにうんこを要求するのは酷だよ
せめておしっこにしろよ
278 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 14:19:00.57 O
アテロビのCD売れなくてnkskが責任取って食糞
279 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 14:19:42.89 0
まいみちゃんにうんこを要求するのは酷だよ
せめておならにしろよ
280 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 14:20:26.60 0
でもさあ、うんこが出そうで我慢できない時に
「するな!」って言える?
281 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 14:39:13.63 0
言えない
282 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 14:46:34.94 0
俺は我慢している舞美に黙ってコンビニ袋を渡すよ
283 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 14:51:28.81 0
感動するねえ。
284 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 14:52:38.75 0
コンビ二袋になりたいお
285 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 15:51:19.36 0
俺は我慢している舞美に黙って自分の顔を渡すよ
286 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 15:52:38.93 0
舞美のうんこが俺の口の中にブリブリと入ってくると想像すると興奮する
287 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 15:53:53.10 0
288 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 16:00:40.12 0
ひっばたかれてもいい^^
くっせ!
289 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 17:45:15.24 0
まいみん♪
290 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 17:45:59.82 O
ほ
291 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 17:50:59.66 0
まいみ!
まず静かにスカートをめくって、パンツを下ろして。
で、静かに俺の顔の上にしゃがんで。
あとは・・・自然にまかせよう。
OH!これぞ究極の芸術
292 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 17:52:14.41 0
293 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 17:56:28.93 0
294 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 17:57:33.15 0
苦くて臭い舞美のうんこ
295 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 17:58:00.56 0
それでもいい♪
296 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 18:28:59.04 0
先生は今日はヤヨイちゃん調教日です
仕事でいささかイライラしていることもあり酷い調教になりそうだ
297 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 18:48:19.62 0
298 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 18:50:29.44 0
だがヤヨイは内心ガッツポーズ
299 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 18:53:44.70 0
>>297 「あたしらのウンコも出せ」とゆうアピールですか
300 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 18:56:56.98 0
>>297 不思議とそのカタガタのウンコはあまり食べたくない
あ、柴ちゃんはべつね
301 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 19:43:24.62 0
藤本もべつね
302 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 19:56:24.64 0
美貴様は肉食なので猛臭が予想されます
303 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 20:06:10.76 0
それでもOK!
304 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 20:11:59.35 0
神聖なる舞美うんこスレで液便の話しないでもらえますか
305 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 20:14:05.77 0
いやあ失敬
まいみちゃんのうんこの前におならがいい^^
306 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 20:31:19.23 0
( )
( )
( )_。_( )
(_ア
(▼∀▼)∩ まあ一服、お茶でも
| ̄U ̄ ̄ ̄.|
| ┼─┼...|
| /\.....|
| / ホ \|
\____/
└─┘ c□~ c□~c□~c□~c□~c□~c□~ヽ(・_・ヽ)゛
307 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 20:42:12.70 0
お茶より、まいみのおしっこで一服
308 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 20:55:50.61 0
藤本ヲタは行き場所がないんだから優しくしてやれ
309 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 21:16:11.80 0
は〜〜〜い
310 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 21:17:03.30 0
くっせ
311 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 21:38:29.00 0
まじくっせ
312 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 22:24:03.31 O
おほ
313 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 22:47:47.24 0
先生は今夜は降臨されるだろうか
314 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 23:34:12.96 O
先生きてくだされ
315 :
名無し募集中。。。:2008/02/17(日) 23:43:29.35 0
まいみん、おやすみん♪
316 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 00:11:15.07 0
舞美のパンツは今日もムレムレ
(24) 【 リン!リン!リン! 】
仰向けで両腿を広げている舞美の体内に、千聖のペニスが埋めこまれていく。
下腹部の繁みが絡み合ってもつれ、亀頭だけをお湯に浸したような熱さを感じる。
少年は腰で円を描くようにかき回した。
「はぁっ、はっ、もっと、もっと!千聖、奥まで入れてよ!」
千聖は内心うなだれた。届かない。彼女の子宮口まで、少年のそれは到達できないのだ。
結合部分を見た。傷口のようなミンチの肉裂に、自分のシンボルが完全に食われている。
逆に犯されているような錯覚。
おのれのペニスが、舞美のヴァギナに食いちぎられる!
血をしたたらせたそれは大きく口を開け、自分の股間をかじり、腸を引きずり出し
少年が絶息してもなお、貪り離れようとしない。そんなイメージが脳裏に浮かんだ。
「…千聖、なにボーっとしてんの!こらっ!ガー!」
「あっ、ごめん…」
少年は再び腰を突きだした。だがそれは、膣内ですでに萎えているようだった。
圧力ですでに押し出されたペニスが、舞美の外陰部をこすっている。
舞美は無言で起き上がった。髪をシャカシャカとかきむしると、千聖を押し倒す。
少年に背を向けてまたがると、ヒップを向けた。腰をゆっくり下ろす。
胸にまともに重みがかかり、千聖の口から呻きが漏れた。
舞美の引き締まった尻と、愛液にまみれた性器が眼前に迫った。
陰唇のめくれ具合が、中途半端な興奮状態を示唆している。
(舐めろ…ってことかな?)
そう思い、首を持ち上げて舌先を出そうとした瞬間、すぼまっていた肛門が、ニョッと
開くのが見えた。粘膜のひだが円形に広がり、褐色の内容物が押し出されてくる。
「ちょ、ちょっと!舞美ちゃん!やめてっ…マジで、マジで!?」
千聖は首を捻じ曲げて、スティンガーを避けようとした。しかしそれを察知した舞美は
上体を少し起こし、ヒップ全体を千聖の顔に押し付けた。少年の顔からはド・アップで
背骨のスジと汗ばんだ尻割れしか見えなくなる。鼻筋が溝に入り込んでいるため酸味の
効いた汗臭が脳髄に直撃した。ちょうど口の位置が、舞美の肛門と相対する。
覚悟完了。目を閉じ、口びるをかみしめ、呼吸を止めた千聖。
鼻の下、くちびる周りに、熱いクリーム状の物がノロノロと広がっていった。
(うぐっ…うぇっ、おぷっ…むむむムムムむむ……うぷ…)
次々と湧き出てくる便が、千聖の顔面と、舞美自身のヒップを黄土色に染めて行く。
「…あ、やべっ、ここあたしのベッドだった…、千聖、それ、垂らさないでよ!」
仰向けに寝たまま顔面をクソだらけにして、息を止め地獄に耐える千聖。
舞美は慎重に立ち上がると、ウェットティッシュで下半身を拭いた。
そして少年の顔にこんもり溜まっている暴虐な固形物を摘み取る。
「………っぷはーっ!!」
千聖の息が切れた。肺の空気を吐き出すと、反射的に深呼吸をしてしまった。
鼻から便の残滓を吸い込み、目が飛び出そうな激臭に襲われる。
「うぇっ!うぷっ、うぷーっ…」
一気に胃の中からこみ上げてくる黄水。舞美は空のゴミ箱を掴み取り、千聖の側に置いた。
「げぇー、げぇぇっ、う、うろぇっ!んぉっ…!」
背中を波立たせて、激しく嘔吐する。蔑んだ目で見据える舞美。
「あんた、少しは食べてよ。栞菜はもっと頑張ったよ!」
(む、無理だって…オシッコはまだいいけど、これは無理…死んじゃうよきっと…)
よだれと胃液をアゴに垂らし、涙顔の千聖。
「あんた、チンコ小さいんだから、もっとテクニックを勉強しないと駄目だよ!」
319 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 00:18:08.22 0
う〜〜〜ん、う〜〜ん、うん!
・・・・・ポトン!(・・)
お、おれの口の中に舞美ちゃんのウンコが〜〜!
チョー幸せ^^
勝手なことをいいやがる。
この女とこれ以上付き合っていると、いつかうんこコレラでコロリっと死んでしまうかも。
もっと可愛くておしとやかな女の子と遊びたい。うん、こんな変態プレイじゃなくて!
最近の℃-uteメンバーはみんな狂っているんだ!ホントの中学生はこんなことしない!
もっと天然で、子どもっぽくて、キスもしてないような、幼い子が好きだー!
ふと、千聖は「梨沙子」のことを思い出した。
同い年だけど、愛理より子どもらしい。少しわがままな感じがする。
背もガタイも向こうが大きいんだけど、「妹」って雰囲気。明日菜ほど生意気じゃない。
それからしばらくのちの日曜日。千聖は一人で家にいた。
早朝から家族が、母方の実家に出かけてしまったのだ。
もちろんいつもなら自分もついて行くところだが、先日まで風邪で寝ていたので、大事を
取って家でゆっくりすることにしたのだった。
今日はウルトラマンのDVDでも一気に見よう。と、居間のコタツに電気を入れ、ココアを
作り始めたとき、着メロが響いた。湯気の出ているカップを片手に、携帯を取る。
「はいもしもしぃ…、え?梨沙子?どうしたの休みの日に珍しい…、え?今、駅前?」
思わぬ来訪者だった。他の友人と共に買い物に出かけていた梨沙子は、帰る際に逆方向の
電車に乗ってしまった。途中で引き返そうと思って降り立ったその駅が、以前来たことが
ある、千聖の家の最寄り駅だった、ということだった。
「せっかくだから遊びに来る?うん、いいよ、ひとりで暇だったし、おいでよ。うちまでの
道覚えている?…うん、もし迷ったら電話して。あっ、誰か来た…じゃああとで」
玄関のインターフォンが鳴っていた。ヒマヒマな休日が一気ににぎやかになり、ちょっと
心が踊る。「はい、どなたー」「岡井さーん、宅配便でぇす」
ドアを開けると、クロネコのおじさんが立っていた。小さめの箱を受け取りサインをする千聖。
自分あてだった。そしてギョッとする。
差出人が、埼玉県○○市××町……矢島舞美。
ま、まさかウンコが入ってるんじゃないだろうな…、と疑心暗鬼で居間に持っていく。
梱包パックをカッターで切り、恐る恐る開けるとDVDのパッケージが幾つか入っていた。
「え?アダルト…ビデオ?」
そこには数本のエロDVDが収められていた。どれもかなりハードなプレイを売りにしている
レーベルだった。若い千聖にはパッケージからして勃起ものだ。同封のメモを見た。
「上の兄貴からこっそり借りてきたから、これを見て勉強しなさい 从・ゥ・从」
…舞美ちゃん。なんかボクは複雑な気分だよ。
ため息をつきつつも、千聖はそのうちの一本を、居間のDVDデッキにかける。
考えてみたら性行為自体の経験はあったが、逆にアダルトビデオを見たことが無かった。
再生ボタンを押すとロゴが出て、本編が始まる。
どこかのホテルの部屋だろうか、女優が服を着て座っている。
インタビュアーがサイズとか趣味とか尋ね始めた。千聖は早送りのボタンを押した。
そのうち下着姿になり、素っ裸になった女は、男優のブリーフを擦りはじめる。
食い入るように見ていると、自分がされているような感覚を覚え、下腹部の小鬼が硬直した。
玄関のインターフォンが鳴った。
「あっ…、そうだ梨沙子」立ち上がる千聖。ズボンの中でペニスが窮屈になっているのを
感じつつ、テレビを消して玄関に向かった。
「おっす、遊びに来ちゃった!おみやげのお菓子買ってきたよー」
白いダウンジャケットに赤いスカート、黒いタイツの梨沙子。天真爛漫な笑顔を見せると
千聖にコンビ二の袋を押し付けて、ブーツを脱いだ。
廊下を歩きながらも、今日はどこで何買った、とか誰ちゃんがこんなこと言ってて面白かった
などと、ずっとしゃべりっぱなしだった。
「さむーい、あっ、コタツ!いいなあ、うち無いんだもーん」
梨沙子は居間に入ると、そう歓声をあげてコタツに足を突っ込んだ。
「あ、そこ、テレビ正面は特等席なんだよ!千聖の席!」
そう笑いながら少年はキッチンでココアを入れ、居間に戻り、梨沙子の斜め左に座る。
「でね、その店の店員さんがが、こっちの方がいい感じですかぁ〜って、訊いてきて…」
適当な話を、適当にし続ける高田純次のような梨沙子を、千聖は新鮮な気分で観察していた。
思えば梨沙子と出会ってもう5年以上になる。
初めて会ったときは衝撃だった。ショックを受けるほど可愛い子が、この世の中にはいるもん
なんだなぁと思い、そして男の子にしか見えない自分を鏡で見て泣いたものだ。
その後、その美少女のあまりのアフォさにダブルショックを受けることになる…。
「梨沙子、ゲームでもやろうよ、Wiiあるよ、スマブラしよう!」
喋ってばかりの梨沙子に相対するのが疲れてきた。ゲームが好きな梨沙子は喜んで受け入れる。
テレビのリモコンを取り、電源を入れた。
『…あっ、あはぁっ、はぁっ、いいん、気持ち…いい…、ん!そこぉー!』
「うわっ!」千聖はのけぞった。
「あばっ?」梨沙子は目をぱちくりしている。
そうだ、DVDを止めてなかった!
女優がバイブで性器を弄られているシーンが、36インチワイド画面に大写しになった。
「い、いや、梨沙子これはね…えーと、えーと…」舞美の兄貴の物…ややこしい、言えない!
「うわー、何これ、エッチ!なにやってんの、これ?アソコこすってるぅ〜」
興味津々な梨沙子。千聖の顔とテレビ画面に視線を往復させ、クスクス笑っていた。
323 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 00:19:48.19 0
ノノハヽヽ
从・ゥ・从
◎ー) / \
| | (⌒) (⌒二 )ブッ!ブバァァ!!
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽプシャァァ!!
/ Lヽ \ノゲリゲリー!!
゙ー―――(__)
ん?意外とビックリしてない?
「梨沙子、こういうの見たことあるの…?」
「んーん、無いよ!あるわけ無いでしょ、エローい、エロだエロだ!」
キャアキャアいいながらはやしたてている。そうか深読みをすることは無かった。
小学生が河原で、エロ本を見つけた時のテンションなのである。
DVDを止めるタイミングを失い、立ち上がりかけた千聖はコタツに座りなおした。
薄めのモザイクがかかった女優の性器がズームされている。
「おまんまん〜、おまんまん〜、ハッピーおまんまん♪」
なんだその歌。梨沙子は鼻をフンフンさせながら見入っていた。
男性のペニスが露出する。結構大きい。すでに反り上がっているそれを、女がほおずり
すると、チロチロと舌を這わせてフェラチオを始める。
「うわー、オチンチン舐めてるよ、千聖!汚いなあ、でも…気持ちよさそうだね」
「う、うんそうだね」
何と言っていいかわからない。
「…千聖も、オチンチン触ると気持ちいいの?」
「えっ!まあ、うん、そうだけど…」
なんだ?これは?性の興味?梨沙子が?
千聖は、口数少なめに画面を見続けている梨沙子を見た。やっぱり可愛い。可愛いけど
いつもプロレスごっこなどをしたり、コントをやったりする友達でしかなかった。
だが、今、目の前にいる女の子に確かにドキドキしている自分がいる。
「ねえ梨沙子…、ここテレビ見にくいから、そっち行っていい?」
返事を待たずに立ち上がる千聖。梨沙子が座っているこたつの1辺に、身体をねじ込ませる。
「もー、狭いもーん、何よー千聖」
と、文句言いつつも、身体をずらしてスペースを作る梨沙子。自然とふたりの体が密着した。
なおも映像は続いている。ベッドに寝転んだ女が大きく股を開く。男は覆いかぶさるように
して乳房を吸った。喘ぎ声がシアターサラウンドで居間に響き渡る。
千聖は梨沙子の横顔を見た。頬づえをついて、上気した顔でじっと画面を見ている。
「ねえ、梨沙子…、えーと、興奮する?こういうエッチなの…見て…」
梨沙子は軽く首を傾げた。
「わかんない…」
「アソコ、痒いとか、感じたりする?…ここ、が、さ…」
千聖はコタツに入れてた右手を、衝動的に梨沙子の太腿に当てた。温かいタイツの生地。
悲鳴を上げるでもなく、身体を震わせることも無く、梨沙子は画面を注視している。
千聖も前を向いてビデオを見続けたが、太腿に這わせていた指先をゆっくり移動させた。
付け根の部分にたどり着く。Y字型に閉じられた中心部分に中指を滑り込ませた。
布越しではあったが、ひどく熱い。
(気づいてない、なんてことないよね…)
口を尖らせて、前をじっと向いたままの梨沙子が、少し太腿を開いた。表情は変わらない。
千聖は指先全体で、タイツの上から大事な部分を撫でた。
グッと力を入れると、梨沙子の鼻がプクッと膨らむ。フン、フン、と息が漏れる。
タイツのゴムを引っ張り、パンツの隙間に手を突っ込んだ。ざらついた恥毛の感触。
そうっと、手を差し込む。べたべたしたミゾ。梨沙子のプニプニしたワレメ。
千聖は、ズボンの中で膨れ上がっている怒張を意識した。
「梨沙子…ここ、どう?ベタベタしてるよ…、気持ちよくない?」
「うん、うん…、なんか、わかんないけど、あっすごい、入っちゃった…」
いや、まだ指入れてないけど?あっ、DVDの話か。
重なり合って繋がっている男女の姿が、モニターに映し出されていた。
千聖と比べれば巨大なペニスが、清楚な女性の股間にズボズボと出し入れされている。
「これがセックス?だよね?…なんか…動物みたい」
千聖の指は梨沙子の性器をまさぐり続けている。スリットを上から下からなぞり、小さな
ボタンを指の腹でタッチタイピング。指先を擦り合わせると、サラサラとした液体の
分泌を感じた。膣口がぬめり始めている。千聖は手を引き抜いた。
その時初めて、画面を見続けていた梨沙子が千聖に向いた。
「やめちゃうの?」という表情…なのかどうか判断しがたい。
まあいいや、言ってみるだけ言ってみよう。
「梨沙子、その、ボクも興奮してるんだけど、その…したい…、梨沙子と…」
「…ええっ、やだー。怖いっ、何言ってるの千聖ー!」
視線を逸らし、いやんいやんとポーズを取る梨沙子。千聖は思わず抱きついた。
ムギュッとつぶれるオッパイ。化粧っけのない子どもっぽい体臭が鼻をくすぐる。
「駄目だって!」
身体をひねると、膝までコタツに入れたまま、うつぶせになる梨沙子。
スカートがまくれ上がって、タイツのお尻が丸出しになる。千聖は梨沙子の太腿に
またがると、半ズボンをパンツもろとも下ろした。ピョンと飛び出す、勃起した小鬼。
なかばめくれた包皮の先は、カウパー氏線液でべとついている。
うつぶせのまま、肩越しにふりかえる梨沙子。
「千聖…オチンチン勃ってる…エッチなビデオ見たから堅くなっちゃったの?」
「…梨沙子のワレメいじってたら、こうなっちゃったんだよう」
むー、と顔を絨毯にくっつけて、恥ずかしがる梨沙子。千聖は有無を言わさず、タイツを
下着と一緒に引きずり降ろした。生白いヒップがむき出しになる。
「いやーん…エッチー、だめっ、もうっ…」
鼻息がかかるほど太腿の付け根に顔を寄せた千聖。乾いたオシッコと、ほんのりお酒の
ような匂いが漂う。そのまま鼻面を突っ込み、ペロペロペロペロ舐めた。しょっぱい。
「おぉっ!?なにっ、やだ、千聖、そこはオシッコするところだもん!だめっ」
千聖はペニスを掴むと包皮をめくり亀頭を露出させた。
手の平に唾液をつけて塗りたくる。腰を落とすと、梨沙子のスリットに当てた。
ぬるり、と滑ったペニスは肛門を撫でつけ、お尻の谷間に挟まれる。
「千聖、何してんの…、お尻にオチンチンくっつけて、気持ちいいの?」
これはこれで気持ちいいのだが、やっぱり中に入れたい。再びジュニアを握ると今度は
正確に梨沙子の膣口を確認する。前後が短く、なんだかモコモコしている陰唇が特徴的
だった。指先で桃色のプックリ花弁をかきわけ、透明な蜜に覆われている入り口に亀頭を
押し込む。梨沙子の腰を掴み、体重を乗せると、亀頭が温かい粘膜に包まれた。
「ん、ん?んんん〜?ふぇ、なんか入ってるー、オチン…?」
自分の下腹部を梨沙子のお尻に押し付けるような姿勢で、うなじに顔をうずめた。
柑橘系のシャンプーの香りがふわりと広がる。そのまま首筋をチューチュー吸った。
身体をさらに伸ばして、耳たぶを唇で挟みこむ。
「千聖…くすぐったい!うー、重い、おもーい!もういいでしょ…」
「あ…、梨沙子、もうちょっと、んん、あそこ温かくて…いい…」
「あたしのおまんまんに、オチンチン入れると…気持ちいいの?」
「すごい、中が柔らかくて、ネトネトしてて、熱いよ、梨沙子大好きぃ」
「ん、そうなの…?あたしはなんか、変な感じだ…、ウンチ出てるみたい」
千聖は指先を舐めると、梨沙子のヒップの谷間を探った。ヌルリと探ってくぼんだ
小さな穴を中指で塞ぐ。すこしヌルヌルした。
「んー、そこ、千聖ぉ、お尻の穴だよっ、さっきお店でウンチしたから、汚いよぉ…」
力を込めると一瞬抵抗感を感じるが、さらに押し込んで挿し込む。
第一関節、第二関節を超えて根元に達した。彼女の言ったとおり直腸は空だった。
肛門を刺激したことによって、ざらついた膣壁がギュゥっとペニスを締め付ける。
千聖は、汗ばんできた梨沙子の背中に顔を押し付けながら、腰をガクガクと振った。
「あっ、ん、千聖、ちょっと痛い、痛い、もういいよ…もう抜いて…」
「う、うん、…出そう、もう出るから、あ、ん、ん!ああっ!あ!」
少年は背後から梨沙子の胸を掴んだ。ふにゃりとした柔らかい弾力が手のひらに収まる。
「おっぱい、やだーん!」
うふ!
亀頭が膨らんで爆発する感覚っ。
ドフッ!ドックン、ドックン、ドクン…射精を続けながら、ペニスで膣内をかき回す。
腰全体が痺れるような気分。最後の一滴まで、搾り出した。
「なんか、熱いよ…オシッコかけた?…あっ、あたしもオシッコしたくなっちゃった」
千聖をどかし身体を起こす梨沙子。ドロリと抜けたペニスは硬いままだった。
下半身を露出したまま、トイレに向かった梨沙子を追った。ドアが閉まる前に、するりと
中に入る。梨沙子は一瞬驚いたが、ベーっと舌を出して、お尻を便座に下ろした。
「あたしが先だもーん!あれ?千聖まだオチンチン上向き…、すぐに戻らないの?」
「オシッコしたら戻るよ…」
ふーん、と上目遣いでうなづく梨沙子。ショロッ!シャァァァ!小便の音が響いた。
…マイちゃんより、こっちがいいかな。いつでもさせてくれそうだし…
奇しくも、堕ちた友理奈と全く同じ表情をしていた千聖。
怪訝な顔をしている少女に、粘液まみれのペニスを突き出しながら、黒い笑みを浮かべた。
(つづく)
329 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 00:42:37.11 0
やっべ、ちんこ起った
寝るっぽ^^
330 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 01:14:01.07 O
保糞
331 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 01:17:18.43 O
先生来てた!
332 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 01:31:21.33 O
梨沙子
末恐ろしい…
333 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 01:38:52.80 O
ジンギスカン観た直後にキタ――――――――
うは
寝る前に今からゆっくり楽しみます
出勤途中で読むのは流石にマズいと学習しました
335 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 02:48:08.38 O
おやすみ
336 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 03:29:50.74 O
先生次からは梨沙子でなく「りーちゃん」にしてくれると勃起度倍増です
337 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 05:58:12.69 O
目覚めのウンホ
338 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 06:56:15.02 O
おはようほ
339 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 08:13:03.32 0
うおおおおおおお岡井ちゃん羨ましすぎる!!!!orz
340 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 08:14:55.03 0
朝一番乗りで出勤し職場で読む俺
これがたまらないんだよなぁ
俺って変かね
341 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 08:18:50.33 0
>マイちゃんより、こっちがいいかな。いつでもさせてくれそうだし
この台詞に殺意すら覚えますたw
342 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 09:00:23.23 0
りしゃことマイマイという天使2人を天秤にかける少年に嫉妬
343 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 09:13:24.70 0
おおお・・・先生今回もすごい
こたつで妹をレイプしてるみたいだ
344 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 09:28:36.38 0
「やめちゃうの?」の咎めるようなりしゃこの視線に萌えた
345 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 11:14:27.90 0
しかし舞美はもう駄目人間だな
346 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 11:46:30.44 0
そりゃ熊井ちゃんの巨砲の味を知ったあとではな
岡井少年に同情する
347 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 13:34:35.88 0
同じ小型ピストルの俺も岡井少年に同情するな
348 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 13:45:54.22 0
舞美ちゃんにはスカートで立ちうんこしてほしい
下にはおらの顔が待ち受けてる
349 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 13:46:59.83 O
少年のモノの大きさが気になる
350 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 14:06:31.26 0
>>348 立って踊りながらうんこ落してほしいよね
351 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 15:01:01.69 0
ココって小春ちゃんは出てこないの?
352 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 15:09:55.87 0
だってまいみスレじゃん
353 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 15:49:51.96 0
>>348 舞美からビンタされて自分の口にウンコをさせるのはいいの?
354 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 15:50:52.76 0
OKよ! それが最良だもん。
355 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 15:57:30.91 0
どうも舞美ヲタはマゾや変態が多くなったなあ。
356 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/18(月) 15:58:54.41 0
先生が降臨シテルー
おつおつワクワク
357 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 16:20:40.01 0
やっべ、また勃起してしもた。
ちょっと抜いてくる
358 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 16:38:25.51 0
舞美は熊井ちゃんと逢えないんで欲求不満になってるな
359 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 16:40:51.10 0
今さら梅さんでは物足りない。でも千聖は粗チン
舞美の憂鬱はつづくな
360 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 16:51:00.89 0
℃で舞美の欲求を完全に満たせるのは栞菜くらいだからな
361 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 16:58:18.22 0
そこで淫獣nkskの覚醒ですよ
362 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 17:31:10.07 0
nkskは自家発電で一人で完結してるしw
363 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 17:41:58.48 0
一発抜いたんで、落ち着きました。
ではおやすみ
364 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 17:42:38.73 0
はいおやすみ
365 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 17:56:49.39 0
まだ夕方だべ
366 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 19:04:49.04 0
そろそろ桃子来る〜?
367 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 19:19:55.24 0
桃子は展開が想像もつかんなぁ
368 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 19:21:42.17 0
あの鬼畜熊井ちゃんをすら桃子は上まわるのか・・
369 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 19:37:12.59 0
いずれは世界の有原と黒幕桃子の二転三転する戦いがあるのかしら
370 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 19:54:26.06 0
桃子=ラスボスとしてしまうと倒したら最終回になりそうでこわい
先生には100話でも200話でも書いてほしいからねw
371 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 20:54:29.99 0
変態が寝静まったら急に静かになったなあ。
372 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 21:37:42.36 0
今夜は先生休みかな
373 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 22:09:00.99 0
小説はね
でも先生の無尽蔵の変態力はどこかで何かに大活躍なことでしょう
374 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 23:18:01.48 0
うんほ
375 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 23:42:14.35 0
>>373 先生は今頃ヤヨイちゃんのアナルにバイブ突っ込みながら小説のネタ考えてるよ
376 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 00:25:59.32 0
じゃあ俺はアナルバイブ入れながらオナニーするかな
377 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 00:31:05.75 0
r------.、 , -‐――- .,_
__,,,,,,,,---――-、 ,r" i、 ,/' ゙ヽ、 ┌―、
| ̄ _、 ゙i ,r" V '、 l │
|,,,,,-―''''''"゙゙゙ ,i / ,i i | │
.| ̄~ァ ,l / | ________ i l゙ ,i
,i' │ ヽ_/ | ̄| | ̄ l/ ̄ 7 | __,,,,,,,,,,,,,| l i' .!
,i' ,i' l、_从__ツ ./ "''''"" ̄ / ゝ--'
,l' ,i' ヽ/ ,/ ./ i´""!
く ,i' l / / ゝ- '
ヽノ ヽノ \,_ ,r''″
゙'ー、,_ _,,r‐''"
378 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/19(火) 00:31:46.12 0
自分以外のうんこが食べたい
379 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 00:32:33.74 0
) __ \| r( ,、_
ア (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ
ッ / ヽ フハ _ ミ
. │ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー }
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) /
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
380 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 00:38:17.31 0
正直入れるより入れらる方が気持ち良いと多くの方がおっしゃいます
381 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 01:03:51.22 0
このスレにはリアルちゃんが居るのかよw
382 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 01:22:53.85 0
うんばば
383 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 02:23:40.07 0
384 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 03:56:16.16 O
うんほ
385 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 06:02:51.92 O
ノk|*‘ρ‘)
386 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 08:01:08.90 0
くそ
387 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 08:25:45.94 0
やっぱ愛理×りしゃこのエース対決は見てみたいな
388 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 09:39:17.91 0
アフォの子と賢い子じゃ勝負にならんでしょ
389 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 11:28:35.64 0
くっせ
390 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 11:29:10.79 0
まじくっせ
391 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 11:52:37.33 0
うんこ先生の漫画で同人誌出してくれ
コミケ行ったことないけどコレ目当てで買い逝くよ
392 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 12:26:08.91 0
先生はエロ向きの絵柄じゃないと思う
393 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 12:30:55.12 0
うんこだとレベル高すぎるんで、おならにしませんか?
394 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 13:05:26.29 0
俺の顔におしりを向けて、思いっきりおならして!
395 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 14:58:45.34 O
うんほ
396 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 17:23:05.72 O
ほ
397 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 18:06:19.66 0
ようつべにそんな動画あったな
398 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 18:13:29.80 0
399 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 18:37:23.52 0
400 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 19:49:34.11 0
ほう
401 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 20:47:32.72 0
さて今夜は先生は来てくださるだろうか
おそらく熊井ちゃんがズタボロにされる記念日
402 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 20:55:52.40 0
ノソ*^ o゚)<今夜は記念日だゾ
ズタボロ記念〜日〜♪
403 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 22:10:54.55 0
ほ
404 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 22:58:33.40 0
期待あげ
405 :
名無し募集中。。。:2008/02/19(火) 23:07:28.56 O
ノk|*‘ρ‘)
406 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 00:05:27.47 0
こんばんわ、うんこの人です
仕事が遅くなったので今日は無理です
次回は ノk|*‘ρ‘) × リ ・一・リ
407 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 00:11:40.16 O
お疲れ様ですうんこの人
じっくり休んで下さい
408 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 00:31:13.33 O
うんこの人乙です
かんにゃあああああああ
409 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 00:58:34.65 0
今日はお休みですか残念
410 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 02:03:40.79 O
うんほ
411 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 03:34:18.03 O
ほ
412 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 05:04:28.92 0
うんこほかほか
413 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/20(水) 05:31:15.58 0
あったかご飯にうんこは今や主流食になったものだ
414 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 05:35:14.28 O
冷やご飯にあったか舞美便も美味
415 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/20(水) 05:36:43.07 0
416 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 07:09:01.05 O
夏はかき氷に冷やした下痢便っての食べてみたい
417 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 07:19:33.02 O
かんにゃキタ―――――
418 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 07:25:01.00 O
ノk|*‘ρ‘)
419 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 08:21:49.94 0
かんにゃがついに動き出すのか!!
420 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 08:28:53.02 0
ついに変態魔王かんにゃが・・
421 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 08:45:39.42 0
マイマイ捨ててりしゃこに乗り換えるとか調子にのってた少年に悲惨なお仕置きキボンヌ
422 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 10:37:31.19 0
私は椅子
舞美ちゃんのオナラを受けます♪
くちゃい!
423 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 12:20:08.33 0
舞美のオナラは臭そうだな
424 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 12:32:00.35 0
ブビって言うよ
425 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 14:31:25.70 0
ッボフ!!
426 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 14:34:59.66 O
アッーーー!!
427 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 14:39:22.26 0
私が吸います。
くちゃい!
428 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 16:48:12.93 0
うんこぱわー
429 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 18:30:53.56 0
ノk|*‘ρ‘) リ ・一・リ
430 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 19:02:58.90 0
逃げて!岡井ちゃん逃げて!
431 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 20:56:43.47 0
さて今夜はうんこ先生の降臨の日だwktk
432 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 20:58:06.48 O
今日は落とせんよ
433 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 21:30:23.71 0
かんにゃの本気が今夜はじめて見れるな
434 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 21:40:12.43 0
対決じゃなく性技の伝授かもしれん
千聖だってほめられ伸び子だし
435 :
名無し募集中。。。:2008/02/20(水) 22:28:51.57 0
ちんちんがぽーん
436 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/20(水) 23:16:03.92 0
うんこあげ
437 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 00:04:01.36 0
先生まだ〜
438 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 00:06:14.90 O
先生まだかんな?
439 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 00:56:45.06 0
うんこつまみながら待つ
(25) 【 ラビアンローズ 】
岡井家のトイレ。
一方は(何かと)立ったまま、もう一方は便座に座ったまま対峙を続けていた。
小便をし終えた梨沙子は、千聖の股間をしげしげと眺める。
「へんなカタチ…、ウインナーみたい…まだ上向いてるし」
「こ、こすると、オシッコが出るんだよ。そしたら元に戻るから…」
ノープランで一緒にトイレに入ってしまった千聖。
もう一回、したい。と告げるべきだろうか。それともここは一旦引くべきだろうか。
「というかー、千聖出て、外で待っててよ」
「えっ、もうオシッコしたじゃん、ほら拭いてあげる…」
トイレットペーパーを巻き始める千聖。梨沙子は
「何言ってんの!あーあー、もう…、ん、出そうなんだからぁ…、む、む…」
梨沙子は両手を膝の上に置くと、前かがみになってうなだれた。じっと息を止め、眉間に
しわを寄せる。口がへの字型に変形し、鼻息が漏れ始めた。
(あ、梨沙子、ウンチしてるんだ…!)
立っている千聖からは、梨沙子の太腿と、下腹部の黒い繁みしか見えない。
だが現在進行形で、彼女の肛門から太くて茶色い物体が、ミチミチと排出されているはずだ。
個室にこもってきた臭気が、千聖の変態回路を刺激し、勃起を最高潮へと導く。
「梨沙子、さっきお店でウンチしたって言ってたじゃん…まだ出るの?」
人が一日何度大便しようが、まったく大きなお世話である。が、梨沙子は律儀に答えた。
「ん、ん、昨日いっぱい食べたんだもん、そりゃ出るよー…やっ、何すんの!」
千聖がいきり立った陰茎を、梨沙子の顔になすり付けた。
「梨沙子…痛いよぉー、オチンチン痛い!」もちろん嘘だが。
「えっ?大丈夫?千聖…」
確かに少年は辛そうな表情をしている。そして張り裂けんばかりに堅く膨れ上がって
いるペニスは、火傷をして炎症を起こしているかのように見えないこともなかった。
「ねっ、梨沙子、それ舐めてツバでベトベトにして、乾いてると痛いから…お願い」
「これを?ふえー…、さっきあたしのアソコに入れたじゃん…」
梨沙子は鼻を近づけた。酸味の混じったツンとする匂い。自分のおまんまんの匂い。
舌先をチロッと出して、亀頭を舐める。あまり味はしない。右手で竿の根元を掴む。
意を決して、パクッとくわえ込んだ。特徴的な前歯がデリケートな部分に当たる。
「痛っ…、梨沙子、歯を立てないで…、そう…、温かくて気持ちいいよ…」
最初はちょっと酸っぱかったが、すぐに味が無くなった。感覚的にはちょっと太目の指を
しゃぶっているのと変わらない。舌先で先端をグルグルと撫でるように舐める。
千聖が「ふう!」「はぁん!」と悶えるのが面白い。そんなに気持ちいいのだろうか。
(そういえばさっき…あたしのおまんまんを千聖が舐めてたけど、…あんな感じ?)
梨沙子は千聖のモノを含みながら、太腿を少し広げた。便の臭気がもわりと広がる。
空いている左手の指先で、股間のスリットに触れた。中指で溝に沿って肉ひだを探る。
そこはまだ粘液でべとついていた。前後にかき回すうちに秘芯にたどり着いた。
(あっ…ここ、気持ちいい…なんか豆みたいなとこ…ん、んん…)
「梨沙子、アソコ触ると気持ちいいでしょ?ね、そこ舐めるともっといいよ…」
「あっ…でも、汚いよ!オシッコと、まだ拭いてないもん、ウンチも…」
便座に座ったまま太腿を広げさせられた梨沙子。狭い個室での遊び。お餅のような
白い太腿が汗と湯気で湿った。ピンク色の貝が開いたように、ぬめって光る性器を
千聖は床に膝をついて凝視する。
「さっきはうつ伏せだったからよく見えなかったけど…これが梨沙子のオマンコ…」
「やだ、そんな、…ん、でも変じゃない?あたしのここ…」
と言われても、そんなに数多くの女性性器を見てきたわけではない。
しかし、舞美、愛理、早貴、栞菜、マイ、どれをとっても同じ形のものはなかった。
いい、悪い、ではなく、どれも陰毛の分布も含めてじつに個性的な表情をしていた。
千聖は咲く寸前のチューリップのつぼみのような、もっこりした花びらを摘んで広げた。
白濁した粘液が付着してテラテラと光っている。自分の出したエキスを舐め取る行為。
それにすら興奮を感じる。しかも眼前直下には、美少女が排泄したばかりの一本糞が
溜まり水に浸かって、流されるのを待機していた。
少年はとっておきのデザートのゼリーにかぶりつくように、そこに口を這わせる。
「あん!くすぐったいっ!ひゃはは…ん?あれ?」
梨沙子がキョロキョロしている。「誰か来た?」
口の周りをベトベトにした千聖は顔を上げた。声が…する?
「こんにちぱー!誰かー、いないんですかー?」
栞菜の声だった。ふたりは顔を見合わせ、何となく赤面した。
「なんで栞菜が…?」千聖はつぶやいたが、考えてもわかるわけはない。梨沙子は
ペーパーでお尻を拭いた。レバーを回し、便器を洗浄する。
とにかく出ないと。千聖はノブを回して、廊下に出た。玄関に立つ栞菜が見える。
「あっ、千聖、トイレだったの。遊びに来たよー」
「…遊ぶって、栞菜、ご近所さんじゃないでしょ。よくまあここまで…」
というか、どうしてこの家の場所を知っているのだろうか。その疑問をぶつけた。
携帯を出す栞菜。
「舞美ちゃんに聞いたら、地図を送ってくれたんだよ。GPSケータイだから。
それより…DVD届いた?クックック…」
「あっ、エロビデオのこと、舞美ちゃんから聞いたな?」
「うん、だから、色々テクニックを教えこんでおいてって、言われちゃった」
ということはこの場合の「遊び」は、梨沙子の言う「遊び」とは違うのだろう。
ただ先ほどまでの展開だと、梨沙子の「遊び」もそれになりつつあった。
「あれぇーっ?梨沙子ちゃん?なんで?」
素っ頓狂な声をあげる栞菜。千聖が振り向くと、トイレのドアから梨沙子が顔を覗かせて
いる。うつむき加減にトコトコと廊下を歩いて千聖の背後に近づいた。
怪訝な顔をする栞菜。
「…トイレ、ふたりで入ってたの?」
「ま、まあ玄関でお話ってのもなんだから、僕の部屋に行こうよ」
(な、なんか栞菜の目つきが厳しいんだけどぉ…)
階段を上がりながら、背筋に刺さる圧迫感。
2階に上がり、最初の扉を開く。学習机、タンス、ベッドのある普通の私室だった。
壁には中学校のブレザーとスカートがかけられており、そこだけ女の子らしさが伺える。
机の下の椅子を引き出し、座る千聖。ふたりはベッドに腰掛けた。
何となく、沈黙。
いつもは楽屋でふざけて遊んでいる面子だったが、妙な雰囲気をかもし出していた。
結局、最初に口を開いたのは栞菜。
「…梨沙子ちゃん、千聖に、エッチなことされなかった?」
「ちょ!おいっ、なに言うてはりまんの!」
奇妙な大阪弁の千聖を手で制して、栞菜は梨沙子の目をじっと見つめる。
少女は目を丸くして、頬を赤らめた。答えは明らかだった。栞菜がジト目で睨んでいる。
「こんないたいけな少女まで…毒牙が伸びていたなんて…信じられない」
「いたいけって…梨沙子はボクと同い年じゃないか!」
「まだ小学生のマイちゃんも、無理矢理、手込めにされて可哀想に…」
「あれはおたがい合意の上…」
ハッ、と口を押さえる千聖。しまった。カマかけだったか。
「千聖…マイちゃんともしたの?あたしだったらいつでもエッチしてあげたのに…」
そういうことは先に言ってくれ。なんだか知らないが今日の栞菜は迫力がある。
ベッドから立ち上がると、自分のカバンを探リ始めた。
手に持っているのは金属製の手錠。なんでそんなものを中学生が…。
「今日はお仕置きをします。椅子の後ろに手を回して!」
「や、やだよー。なにすんのさ、栞菜…」
「抵抗したら舞美ちゃんに言いつけます!もっとひどいことされるかもよ?」
わかりました。ウンコ食わされる以上のひどいこと、ってのが想像もつかないが。
椅子に座った状態で、両手両足が固定されてしまった千聖。あとは喚く位しかできない。
栞菜は無言で千聖の半ズボンのボタンを外し、腰からパンツごと抜き取った。
さすがに無害な状態になっているペニスが、ちょこんと顔を出す。
包皮をつまんでめくりあげ、亀頭周辺に鼻を近づけて、クンカクンカと匂いをかいだ。
「よだれの匂い…あとは…、梨沙子ちゃんちょっと」
ベッドの上の梨沙子に近づくと、肩を掴む栞菜。少女の口元に鼻先をくっつける。お前は犬か。
「梨沙子ちゃん、オチンチンを…おまんまんに突っ込まれたでしょ?」
ギョッとする千聖。口をあばーと開けた梨沙子は、間をおいてコクリとうなずいた。
どうやら匂いですべての行動がわかってしまうらしい。これが世界レベルか。
栞菜は腰に手を当てて、梨沙子に向き直った。
「大変よ、梨沙子ちゃん。もしかしたら病気になっちゃうかもしれない!」
「え、ええ!なんで?なんで?」
「ちゃんと洗わないで、大事なところに悪戯したでしょ?」
「う、うん…まあ、されたんだもん…、りーは悪くないもん!」
確かにその通り。ボクが、無理矢理したのだ。
「傷がついたりしてないか、調べないと!梨沙子ちゃん、服脱いで」
言うが早いが、栞菜は自分の服を脱ぎ始めた。あっというまに下着姿になる。
「ホラ、あたしも裸になるから、恥ずかしくないでしょ!脱いで脱いで!」
「う、うん、わかった」
千聖のベッドに全裸の女子中学生が座り込んでいる。その前に椅子に座らされ、手錠で
つながれている岡井少年。
梨沙子…結構、オッパイあるんだな。全然大人のカラダじゃん。栞菜の裸もなんか
ひさしぶりに見るけど、キレイだな。
次第に腰がうずき始める。先ほどトイレで射精をしていない為、復活は瞬間だった。
いったんエッチな気分が入ると、海綿体への血流は止めようが無い。ムクムク…とペニスが
起き上がり、あっという間に天頂を指した。
栞菜はベッドに梨沙子を寝かせ、股の間を丹念に調べている。
「梨沙子ちゃんのオマンコは、花びらが綺麗だね。にゅーって伸びる。クリトリスはどこ?」
指でサーモンピンクをかき分けて、大きく広げた。細長い豆粒のような陰核。
栞菜の舌先が伸び、チョンチョンと突いた。
「あっ、ん…、栞菜、…汚い、ん!さっきからそこ…ぉ、あっ、いいのぉ」
「おいひいー、もっと出して、透明なお汁、梨沙子ちゃんのマン汁おいひいよ…」
ピチャピチャ、チュバッ、ジュルッ、…部屋に響く悦楽のBGM。
オムツ換えをするように足を高く持ち上げると、梨沙子の性器と肛門がはっきりと
千聖の目に飛び込んできた。見せ付けるようにその部分を指で開いたり、こすり立てたり。
(そうか…これがお仕置きか…。これは、ひどいよ栞菜…)
パンパンに反り返ったペニスからは、際限なく我慢汁が出続けていた。
こんな状況を見て、そうならないわけがない。だが、千聖は参加することは許されず、自ら
しごくこともできず、傍観者として椅子にくくりつけられたままなのだ。
栞菜は梨沙子の秘部をクンニしながら、千聖にヒップを突き出した。
足をゆっくりと開き、外陰部をことさら晒す。毛を剃ったのだろうか、そこは以前と違って
ツルツルで艶かしい。女性のパーツがよく観察できる分、興奮の度合いも増す。
ズル…ゴト、ズル…ゴト、千聖は身をよじらせ、足先で懸命に椅子を動かした。
そのかいがあって、何とかベットのへりまでたどり着く。
目の前、20センチの距離に、栞菜の丸みを帯びたお尻があった。顔を前に突き出したが
すでに気がついていた栞菜はギリギリのところで、千聖の口が届かない場所をキープする。
「栞菜…ひどいよ、辛いんだけど…マジで、チンポ爆発しそう…」
「すればいいじゃん」
冷たく言い放つ栞菜。梨沙子の喘ぎ声が高くなってきた。
全身に指先を這わせ、マッサージをするかのように動かす。同時に舌を、首筋、肩、わき、お腹
乳房、太腿、ひざの裏、ふくらはぎ、などなど縦横無尽に這わせて喜びを与えている。
「あん、あっ、あふ、あば…ばっ、んあっ…、んふぅっ…」
我を忘れて快楽におぼれる梨沙子。性器の炎症を調べる、という名目などどこかへ飛んでいって
しまっている。先ほどまで性の知識が全く無い、無邪気な中学一年生だったのに…。
それこそ栞菜の愛撫の真価なのかもしれない。
そこまで考えて、千聖はハッ、っと思い立った。
これは教育?もしかしたら、栞菜流に、ボクに愛撫のテクニックを教えようとしているのか?
考えてみればいつも「入れたい!入れたい!」だけで、自分本位なエッチしかしてなかった。
目の前の栞菜はどうだ。梨沙子を天上に導くために、あらん限りの愛情を注いでいるでは
ないか。彼女は足の指まで口に含んでしゃぶっている…。
いつしか千聖は涙を流していた。下半身はペニスがしぼんで行く感覚。
「おっ!おっ!おおおっ、ああっ、うはああっ!んんんんん!」
梨沙子が足をピンと突っ張らせて、痙攣していた。オルガスムスに達したのだ。
不思議とその光景に、エロを感じなかった。
口をぬぐいながら、栞菜は振り向いた。千聖の萎えた下半身を見て、微笑む。
「わかったみたいだね?」
「…うん、わかったよ栞菜。ボクに足りなかったものが。…なんとなくだけどね」
「うん!じゃあ、ごほうびをあげる…」
ピンク色のくちびるが迫る。千聖は目を閉じた。温かくてプニっとした感触。
スルリとベロが入り込み、口の中を這い回る。熱い鼻息が頬にかかる。
栞菜も興奮しているんだ。
「んふっ……、あっ、また元気になったね」
「うん、栞菜、お願い、もう我慢できないよ…」
栞菜は千聖の後ろに回りこみ、椅子にくくり付けてあった手錠を外した。
立ち上がり、グルグルと腕を回す少年。上半身も裸になった。
ベッドの上では梨沙子が失神している。栞菜は絨毯に座ると仰向けになった。
「千聖。抱いて」
少年はゆっくりと覆いかぶさった。お互いの乳房がひしゃげて絡み合う。
右手をペニスに添えると、すでに濡れそぼっている膣口に押し当て、腰を突き出した。
「あっ、いい…、ん、ん…、そう…優しくね…」
「うん…栞菜、気持ちいい、ありがとう…、ありがとう、…もう駄目だ、ごめん…」
「いいよ、いっぱい出して、栞菜の中に…、どっくんどっくんって!」
「うん、出る、出るよ、気持ちっ…いい、栞菜、栞菜、出る、出るッ!ううっ!」
千聖は栞菜に唇を重ねた。下腹部が爆発する。
肛門の収縮と共に放出される熱い液体。栞菜の体液と混ざりあい、肉棒を溶かす。
錯覚であったが、亀頭が子宮に包まれたような意識すら覚えた。
ボクは今、また生まれたんだ…。
大きく息を吐き、千聖は、栞菜の小ぶりな乳房に顔をうずめた。
…毛布をかけられ寝息を立てる梨沙子。
服を着た二人は、気恥ずかしそうにココアを飲んでいた。
「…中学生くらいでこんなエッチしちゃうと、やめられないよね、千聖」
うん、と頷いた千聖。しかもこんな可愛い子達がまわりにいちゃあ…。
「熊井ちゃんも千聖みたいにガンガン、やっちゃうタイプなのかなあ?」
「うーん、最近は舞美ちゃんと…らしいけど。あ、でもたしか今日は、桃ちゃんと
デートだって言ってたよ」
栞菜の目に閃光が走った。
ココアの入ったカップを机に置くと、身を乗り出す。
449 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 01:08:09.25 0
「桃子ちゃんのところに行ったの?熊井ちゃんが?」
あまりにも真剣な眼差しにたじろぐ千聖。
「う、うん。でもそんなヘンなことはしないと思うけどなぁ。熊井ちゃんだって無理矢理
エッチなこと、桃ちゃんにしたりしないだろうし…え、どうしたの?栞菜」
栞菜は青ざめ、震えていた。その突然の変わりように不安になる。
「か、栞菜、そんなに桃ちゃんのことが心配なの?」
栞菜は首を振った。がばっと立ち上がり、カバンを肩にかける。
「違う…熊井ちゃんよ!熊井ちゃんが危ない!もしオチンチンの欲望に従って、桃子ちゃんに
一度でもエッチをしたら…、おしまいだわ…、すぐに助けないと!」
「どういうこと?あっ、栞菜、ボクも行くよ!」
あっという間にドアを開け、出て行ってしまった栞菜。
千聖は寝ている梨沙子に布団をかぶせると、上着を着込んで電気を消し玄関に走った。
どんよりとした灰色の空。足早に歩く栞菜の肩を、ポツ、ポツと水滴が濡らし始める。
次第に雨脚は強くなった。追いついた千聖が、栞菜に傘を差し出した。
「とにかく、急ごう」
ふたりは手を繋ぐと、降りしきる冷たい雨の中、猛然と駆け出した。
(つづく)
450 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 01:21:21.32 0
ちょ、かんなが性戯…じゃなくて正義の人みたいになってるw
451 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/21(木) 01:24:10.34 0
降臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
452 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 01:26:50.36 O
ちょwすごいドラマチックなんだけどww
さすが先生!
453 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 01:29:39.73 0
熊井ちゃんあやうしwww
454 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 02:36:49.37 O
ほ
455 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 02:39:57.51 0
間に合っても合わなくても
熊井ちゃんいとってはキッツイお仕置きになりそうだなぁw
456 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 03:39:01.49 O
ついに真の黒幕降臨か
457 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 06:55:57.52 O
目覚めのウンホ
458 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 08:39:51.52 0
おおおおお乙であります先生!!
459 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 08:40:51.95 0
悟りを開いて千聖が涙を流すくだり大笑いしますたw
460 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 08:44:25.97 0
わざわざ家庭教師で千聖の家まで来たのか・・かんにゃいい奴だなぁ
461 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 08:45:10.50 0
先生凄いよ凄杉だよしかし桃子vs熊井ふるえがとまらん
462 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 08:50:30.51 0
やばいなストーリーのスピードが加速してきてる
「このまま怒涛の最終回へ」なんてことにならないでくれええええ!!
463 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 08:51:43.77 0
ついに地獄のフタが開いたな
464 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 08:54:48.06 0
熊井ちゃん死なないで!
465 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 09:56:28.68 0
_,.>
r "
熊井ちゃんの危険が危ない!\ _
r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : :
l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: :
| / .| .! `'、 | l: :
l | .l,,ノ | ! !: :
/ '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r―- ..__l___ `´ l / /: :
\ `゙^''''''―- ..______/_/ /: : :
466 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 11:53:02.54 0
ちんちん痒い
467 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 12:01:42.74 0
矢島舞美と藤本美貴のうんこなら敵なしだ!
468 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 12:33:47.19 0
それによっしーが加わればうんこ臭過ぎトリオ結成だな
469 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 12:42:28.83 0
470 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 14:04:40.20 0
はっ?
471 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 14:05:58.17 0
よっし〜は、いらん
よっし〜より、高橋か田中か亀井だ
472 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 14:07:25.43 0
美貴と舞美で、立ちウンコして、食べさせて!
473 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 14:33:13.54 0
舞美と美貴と娘たちの便器になりたい
474 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 14:35:24.04 O
桃ヲタだが徹底的にかつ変態的に熊井ちゃんをいたぶってほしい
475 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 14:51:41.59 O
熊井ちゃん死なないで!
476 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 16:36:45.52 0
桃子に触れてはいけない理由とはなんでしょうか
477 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 17:46:23.64 O
ほ
478 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 17:55:28.47 0
熊井ちゃんがEDにならないか心配だ
479 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 18:02:30.24 0
桃子には舞美のうんこ爆弾も通用しそうにないな
480 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/21(木) 18:16:52.14 0
うんこの力
481 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 19:25:25.92 0
ぷり
482 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 19:36:41.22 0
483 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 19:50:03.65 0
他スレの紹介で来ました
すごいね・・・・・ココ
484 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 20:33:34.39 0
それはそれはどうぞごゆっくりして行って下さい
485 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 20:33:48.58 0
うんこを全身に塗りたくり笑顔で前進してくる桃子の怖さときたら・・
486 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 20:36:42.47 0
もういちど舞美と熊井ちゃんのセックルが見たかった
487 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 20:41:03.49 0
488 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 20:49:43.36 0
489 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 20:56:06.71 O
490 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 20:58:17.93 0
>>487 来るなら明日の深夜をおすすめします
今宵は先生は来られない日ですので・・
491 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 20:59:15.31 0
またまたコーヒー吹いたどこにでも天才は居るな
492 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 21:05:20.13 0
どっかで紹介されてるの?このスレ
493 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 21:33:42.31 0
まさか熊井ちゃんを殺しはせんよな桃子
翌日の公式に「熊井友理奈卒業のお知らせ」とか載ったりして・・怖っ
494 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 21:59:30.41 0
桃子の技で永久勃起な熊井ちゃん
495 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 22:38:45.14 0
今日は来ないんだよな
496 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 23:07:26.49 0
次のは先生も気合い入るだろうな
497 :
名無し募集中。。。:2008/02/21(木) 23:08:56.98 0
専属の職人がいるんだな
498 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 00:02:19.34 0
むしろそれだけの為のスレ
499 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 00:18:37.56 0
くっせ
500 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 00:18:52.41 0
まじくっせ
501 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 01:06:31.29 0
ぶー
502 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 01:27:39.99 O
先生の才能ほ
503 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 02:29:06.44 O
寝る保
504 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 03:01:45.70 0
センズリこいたし、屁はこいたし
寝る保
505 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 04:33:09.58 0
うんこしてくる
506 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 06:27:25.86 O
あげとく
507 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/22(金) 07:59:58.78 0
うんこあげあげ
508 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 08:32:58.85 0
4714
509 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 10:18:47.52 0
ちんこ痒い
510 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 11:08:33.93 O
>>485 昨日の桃子が大人になっていくスレとこれがかぶる
511 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 13:07:02.20 0
hun
512 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 15:08:37.87 0
うんこ
513 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 16:59:00.98 0
ちゅーん
514 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 17:19:23.39 0
ここの読者って何人くらいいるんだろうか
515 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 18:35:40.08 0
ブログのみ読んでここには来ない人もいるだろうからね
トータルではけっこうな数かも
516 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 19:47:42.98 0
うんほ
517 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/22(金) 19:49:17.41 0
私はうんこファンです
518 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 19:50:39.55 O
千奈美だけ、まだ何もされて無いよね?
熊井ちゃんに心と身体を弄ばれる話しを少しだけ期待してます
519 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 19:56:07.70 0
千奈美は千聖との色黒対決がよい
520 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 20:45:20.19 0
今夜は桃子対熊さんか
ふるえがとまらん
521 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 21:00:03.18 O
ついに桃子が動き出すのか。。。
522 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 21:01:43.79 0
h
523 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 21:59:01.53 O
パンツを脱いで待つとするか
524 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 22:16:27.74 0
うんこを吸いながら待つとするか
525 :
名無し募集中。。。:2008/02/22(金) 23:22:32.59 0
ho
526 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 00:08:14.57 O
レベルアップした岡井少年と舞美の絡みが読みたいと思いつつ
527 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 00:10:04.81 0
サキュバス桃子
528 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 00:13:04.04 0
もはや大人のテクを身につけた千聖を少年と呼ぶのは不敬かもしれん
529 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 00:14:53.90 0
千の技を持つかんにゃをもってすら桃子はイカせられないらしい
530 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 00:15:50.13 0
千奈美×nkskのオナニスト対決キボンヌ
531 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 00:22:09.93 0
千聖、なんとも神々しい名だ
532 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 00:26:33.76 0
単なる粗チンギャグ用員だった岡井ちゃんも一皮剥けたなぁ
嬉しいような寂しいようなw
533 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 00:28:12.00 0
千奈美には覗き魔オナニストになってほしい
534 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 00:31:08.84 0
「千奈美は見た!」シリーズ化してほしい
マイマイと千聖をちゃんとさせてあげて欲しいな
(26) デス・クリムゾン
その日は朝から湿った風が吹き、空は灰色のカーテンに覆われていた。
雲の隙間から、弱弱しい太陽の光りが時折顔を覗かせる。それもお昼過ぎまでで
午後には雲が厚みを増し、外出をしようとする人々が傘を携帯するかどうか検討
する時間を要するほどになっていた。
「くまいちょー、これ、これ!絶対似合うよっ!」
友理奈の目の前で、嗣永桃子がワゴンに入っているカーディガンを手にしてやたら
はしゃいでいた。彼女が黙っているのは、仕事の移動中ウォークマンを聴きながら
寝ているときくらいである。
「ええー、でも、サイズ合うかなあ…」
170以上あるだろう長身に、ポニーテールの美少女はジーンズルックでカジュアルに
コーディネートしていた。手渡された服を身体に当て、残念そうに首を振る。
「小さい?駄目?じゃあこれは?これは?」
土曜日、今日は仕事も無い、完全オフの日。友理奈は桃子を誘ってファッション系で
品数が盛んな、郊外のフリーマーケットに来ていた。
もともとは舞美と「アレ」をする為に予定を空けていたのだが、数日前になって
舞美の方から「親と出かけなければならなくなった」と断りの電話があった。
1週間ほどエアセックスしかしていなかったため、友理奈はかなりむくれた。
ケータイで、親に聞かれたら家族会議モノの会話をするふたり。
『舞美ちゃんのマンコに入れたい…、ゆりのコレもうビンビンなんだけどー』
『しょうがないじゃん、忙しいんだから…、茉麻とか佐紀ちゃんとすれば?』
『あのへんは微妙に飽きたのー、あー、したいしたいしたいー!』
ふー、と呆れたようなため息をつく舞美。
『じゃあ、ちぃとか』
『んー、全然想像できないんですけどw』
『あはは!あんた失礼な人ねぇ、じゃあ…桃子は?桃子食べたぁいって言えば?』
桃子?友理奈は虚を突かれた。
そう言えば、性的対象として見たことが一度も無い。もちろん仲が悪いというわけ
じゃない。楽屋でいつもはしゃいでいる彼女は2つ年上だが、身体がBerryz工房で
一番小さいこともあって「年上の妹」のような不思議な気分にさせる存在だった。
ということで著しく下心満載の友理奈は、桃子をこのデートに誘ったのである。
問題はどうやってそういう方向に持っていくか、だった。
「んー、欲しいけど、高いなー」
ピンク色でお嬢様っぽい服を手に考え込んでいる桃子。「2千円」の値札。
それほど高いとは思わないが…。やはりフリマに来ても貧乏性なのか。
その光景を見ていた友理奈の脳裏に、ナイスアイデアが突然閃く。
「…ももち、あたしのお下がりあげようか?ちょっと昔のだったら、サイズは
詰めれば着られると思うけど」
友理奈の発案に顔をきらめかせた桃子。彼女に無駄なプライドは無い。
「ええー!いいの?いいのぉ?欲しいっ。取りに行くよ!もぉ、嬉しい!」
身をクネクネさせて喜ぶ姿を見て、少々罪悪感を感じる友理奈。これもあなたを
喰う為なのに…。
そういう目線で彼女を眺めると、全体的に丸っこいボディと白いムチムチした肌、
プリッと突き出たお尻、どれもとびっきりのデザートのように甘くておいしそうな
印象を感じてくるのが不思議だった。さすがはボーノ。
下半身で流れ込む血流を感じ、友理奈は慌ててつんく♂の顔を思い浮かべた。
電車内でもどういう服が好き、とか、こういうコーディネートがいいね、とか
色々喋り続ける桃子。ファッションセンターしまむらしか知らないと思っていたが
意外と知識が豊富だった。もしかしたらみやびちゃんからの受け売りかもしれない。
(あっ、そういや、みやびちゃんとあれ以来やってないな…)
無理矢理襲ったことなど、全く記憶に無い友理奈だった。チンコを主軸にモノを考える
ようになって数ヶ月。過去を悔いるのも、未来を思い煩うのも、やめてしまった。
とにかく目の前のケツ。やっぱりマンコ、マンコだね。
駅を降りると、霧雨が降っていた。アーケード商店街なので問題は無い。
しばらく歩き、路地に入る。ごく普通の2階建ての家の前で歩みが止まった。
「ここがくまいちょーの家?おっきいねぇ」
「えっ、そう?それは…」
それは単に桃子の家が古い団地だからでしょ、とのセリフを飲み込んでカギを開けた。
男の子の遊ぶ道具や、生活臭漂う新聞紙の束などが置いてある廊下を抜けて居間に
入った。
誰も居ない。父も母も仕事で出ていた。弟たちは、土曜日の午後であるから、おそらく
同級生の所に遊びに行っているだろう。6時ごろまで帰らないはずだ。まだ2時過ぎ。
お楽しみの時間はたっぷりあった。
「じゃあ2階のあたしの部屋に行こうか」
昨年までは弟と同じ部屋だった。ついに自分用の個室を手に入れたのだった。
階段から上がってくる足音を気にして、右手を動かす必要が無くなった…。
「いいなあ、いっぱい部屋があって。あたしんちは狭いから」
「どこで寝ているの?」
「お父さんとお母さんは寝室があるけど、あたしは弟と居間に布団敷いてるの」
まだ小学2、3年生だからいいが、成長したらそうもいかないだろうな。
友理奈は禁断の姉弟関係を想像し、再び下半身に不謹慎なつっぱりを感じた。
「じゃあこれ着てみて、小学生の頃のだからちょっと子どもっぽいかも…」
「ううん、可愛い!」
早速上着を脱いで、Tシャツとパンツ姿になった桃子。
女同士だとこういう時、気楽である。脱がすまで、のプロセスが無い。
「おっ!おっ!ストップ!ももち…可愛い、すっごく可愛い!」
「…ふぇ?ありがとう、でもまだ着てないんだけど…」
友理奈はすっくと立ち上がった。身長差約25センチ。必然的に首が上を向く桃子。
「きゃっ!」
正面から抱きしめられて、桃子は動揺した。友理奈の胸に顔をうずめる。
「…ももちが食べたくなっちゃったんだ」
耳元でささやくように呟いた。そのまま抱えるようにベッドに移動し、並んで
腰掛ける。うつむいて顔を赤くしている桃子。
「食べたいって、もぉはおやつじゃないよぉ…。何言ってんの、くまいちょー」
「こことか、ふわふわでおいしそうじゃん」
友理奈は桃子の肩に右腕を回し、左手でブラジャーの透けた胸を掴んだ。
「やぁん…なにすんのぉ、くまいちょーエッチだよ!」
そのままベッドに倒れこむふたり。顔と顔が接近した。リップクリームが光る
桃子のピンク色のくちびる。生暖かい吐息が漏れる。
「やめてよ…熊井ちゃん…、楽しくお話しようよ…、戻れなくなるよ…」
「ねえ、食べたいの、ももち…いいでしょ、お願い」
桃子の、とても悲しそうな笑顔。友理奈が一度も見たことの無い表情。
後年になっても、その顔をいつまでも忘れることがなかった。
そして、合わさったふたりの唇。お互いの鼻息が、強くなった。
友理奈が舌を隙間から探り入れる。すぐさま桃子の可愛らしい短い舌と接触した。
(んあっ…!?あふっ、あひゃひゃあ…)
友理奈の舌先に電撃が走った。ベロの先端から裏側までらせん状に嘗め回され
思わず引っ込めると、今度は桃子の方から舌を差し入れてくる。口腔内を掃除する
かのように縦横無尽に這い回るピンク色のナメクジ。
「ん、んんっ、あぷっ、んぁ…!」
生臭い唾液が唇の隙間から漏れる。桃子は腕を回し、友理奈の顔を離さない。
桃子の吐息が喉の奥に流し込まれる。友理奈は抱いたまま桃子のヒップを掴んだ。
最初は柔らかく、そして内奥にある弾力が心地いい。
キスをし続けて1分が経った。友理奈のズボンに桃子の手が伸びる。すでに股間は
隆々とテントを張っていて、下着を先走り汁で汚していた。
(あっ、もも…、えっ?何、やだ…)
ズボンの上から的確にペニスの形をなぞる。指先が高名なピアニストのように
動き回り、友理奈を刺激した。そしてギュッ、と握りこすり立てる。
「あっ、駄目、ももっ……やばっ、だめっ、ん、んんっ…!」
ドッ!ドフッ!ドフッ…、パンツの中に広がる熱い液体。肛門から突き抜けるような
快感に襲われた友理奈。鼻孔が開き、ふっ、ふっ…と余韻が残る。
脱ぐ前に、漏らしてしまった。こんなことは初めてだった。
「ゆーりーちゃん…ウフフお漏らししちゃったの?気にしないでいいよ、さっ脱いで」
桃子はTシャツを頭から引き抜き、ブラジャーを外した。あとは白いパンティだけ。
足をゆっくりを開き、股間の布のしわを見せ付ける。中心部分が湿っていた。
急速に勃起を感じた友理奈。窮屈なジーンズを脱ぎ捨て、トランクスを下ろす。
白い粘液にべとついたペニス、濡れそぼった陰毛があらわれた。へそに届かんばかりに
反り返り、ビンビンと振動する。
「もぉの、パンツ脱がして…べとべとで気持ち悪いのぉ」
足を高く上げて、ヒップを浮かした桃子。バクバクと跳ね回る心臓の音を感じながら
友理奈は彼女に詰め寄った。腰に手を回してゴムを掴むと、クルリと回して脱がす。
淡い黒い陰りが目に飛び込む。間髪居れずに太腿を掴んで、左右に広げた。
「やだぁ、もぉの、まんこ、見ないでぇ…恥ずかしい…」
白い太腿に挟まれた下腹部の中心線に、色素が沈着した直線的な肉の縦溝があった。
ワレメの周辺に発毛は無く、ポツンと励起した陰核包皮の上にわさわさと一塊の
うすい繁みがあるだけだった。オシッコの乾いた匂い、石鹸のかすかな薫り、そして
彼女の体臭なのだろうか、頭の奥にキンキン響く、甘い匂いがする。
張り付いている2枚のひだを指で広げると、そのフレグランスは一層強くなった。
針の穴のような尿道口周辺から、ぷっくりと透明な蜜をにじみださせている膣口まで
よく観察できる。膣前庭の肉は盛り上がって収縮を続け、薄かった小陰唇には血流が
流れ込み、めくれ上がった状態へと変化しつつあった。
友理奈は無意識のうちに、そこに口を押し付けていた。
最初は、塩の味。それが苦味へと変わり、次第に甘みとなった。まばらな恥毛からは
香ばしい臭気が漂い、それもまた友理奈の理性を失わせる。
「おいしい?桃の味する?くまいちょ、オチンチン大丈夫?」
べろり、べろりとひたすら、一心不乱にクンニを続ける友理奈。
何?これ?おいしい、おいしい、桃子のオマンコ、いい臭い、甘いっ、舌をこのアナに
突っ込むと!蜜が出るっ!甘いっ!もっと出して、ああっ、チンコ痛いっ、んっ!
尻を高く上げて這いつくばっていた友理奈の怒張が、勝手に突然しゃくりあげた。
どっ!どっ!っと、白い液を亀頭先端から噴出させ、シーツに染みを作る。
「もぉのまんこ、おいしすぎて漏らしちゃったんだね、くまいちょー…、入れる?」
射精の快感の中でも桃子の性器に顔を突っ込んでいた友理奈は、ノロノロと起き上がった。
いまだ先端からザーメンを垂らしている、硬直したペニスをスリットに当て、腰を落とした。
ニュルンと亀頭が、桃子の赤い内臓にまとわりつかれるように吸い込まれていく。
ギョッ!とした表情の友理奈は、鼻を膨らませ、口元からよだれを垂らし叫んだ。
「あっ…!あああああっ、なにっ、ああっ、ももちっ、これっ!」
「ウフフ、気持ちいい?もぉの、まんこってどぉ?」
ヌメヌメ、ネトネト、ズリュッ、キュッキュゥゥ、ヌパァ、……擬音が心になり響く。
おちんちん、やだっ、先っぽ溶けるぅ!熱いっ、吸い込まれるっ!ふあっ、ふあっ!
「あっついっ、ひっ!ひあっ、ひゃあっ!んっ、んふっ!」
桃子に覆いかぶさった友理奈は抱きすくめたまま、腰を猛然と振り始めた。ふたり分の
体重に悲鳴を上げるベッド。結合部から泡だった粘液が漏れ始め、桃子の肛門を伝って
シーツに新たな汚れを築く。
「う、う、うううっ、ももっ、出るっ、出ちゃうよぉ!また出るよっ!」
「いいよ、もっと出して、温かいのくまいちょーのオチンチンからびゅって出して!」
びゅっ!膣内で膨れ上がったペニスから、再び精液がドロリと排出された。さすがに
3発目、量は少ない。
「はぁっ、はぁっ、うむ、むむ……ん…」
息を荒げる友理奈に両腕を回し、キスをする桃子。チュパチュパと音を立てて、唾液が
混ざり合う。ジュルッ!ジュルッとよだれを飲み込んだ。かすかに甘い。
まただ、再び頭がキンキンとしてきた。友理奈は強い疲労の中にあった。
だが精神だけが、ただひたすらに明瞭で、高揚してくる。どうかしている…。
身体を起こすと、いまだ桃子の中に入っているペニスの根元が見えた。
パックリと割れた肉の中に挿し込まれ埋まっている。自分の陰毛と、桃子の陰毛が
絡み合い、汗の滴が光っていた。
桃子の生白い下腹部に力が込められた。陰茎のカリの部分が満遍なく圧迫され、締め付け
られる。友理奈はインサートしたまま、仰向けになってもつぶれない桃子の乳房に
顔をうずめた。両手でふくらみを押し付け、頬に当てる。温かいやわやわした感触。
「もぉのおっぱい、ちゅぱちゅぱして、ゆりちゃん…」
「うん、ちゅぱちゅぱするぅ…」
右の乳房にすぼめた唇を当て、舌先で乳頭を転がした。コリコリと堅い感触。
歯を立てぬようリップで優しく挟む。甘しょっぱい味がした。
桃子のおっぱい、なんか出てる。おいしい、もっと飲みたい…、あっ、チンチン温かい。
キュッって締めてきた。動かそう。動かすとヌルヌルして気持ちいい。かゆい。ジンジン。
おっぱいおいしい、チンチン気持ちいい…。
友理奈は目をつぶり、桃子の乳房をしゃぶり続けた。腰はゆっくりとグラインドし
愛液で満たされた膣内をかき回している。
「もぉにも飲ませて…おっぱい」
友理奈はうなずくと、一層強く乳房を吸った。口内にそのエキスを含むと、唇を重ねて
桃子にトロリと流し込む。
「茉麻のおっぱいとどっちがおいしい?」
予想もつかなかった質問だった。だが、意外なほど冷静に答える友理奈。
「そんなに変わんないかな…、というか…知ってたの?」
「友理奈は茉麻を壁に立たせて、バックから激しく突き立てましたとさ…ウフフ」
ささやくような声。友理奈の頭にフラッシュバックする、情事。
ああぁ!あうっ!うはぁ!いい、いいっ!ママの中に出してっ!
獣のようにわめき散らす茉麻の姿。むせるような汗の臭い、ボリュームのある熟れた
肢体がまざまざと、思い起こされる。ペニスがこぶを作るのを感じた。
茉麻、いいっ?出すよっ!はぁっ、はあああっ、ママっ!ママのおまんこっ!!
友理奈は腰を打ちつけた。パン!パン!飛び散る汗。強張る臀部。
おうっっっ!
ビクッ、ビクッ、と痙攣する怒張。射精感。
目の前の少女。小さな女の子。
…そうだ、桃子としているんだ…今は。頭が…まるで夢の中で犯しているようだ。
「くまいちょー、またイッっちゃったみたいだね。オチンチンが中でブルブルしてた」
膣からズル、と抜け落ちたペニスを見て呆然とする友理奈。まだ水平に勃起を保って
いた。泡のような粘液にまみれて、据えた臭気を放っている。
桃子は姿勢を入れ替えると、4つんばいになって、ヒップを高く掲げた。
プリンのような張りのある二つの丘。その谷間にある、ピンク色のつぼみ。
桃子の、肛門。パク…と開いて、キュッと閉じる。何度も繰り返す。
見つめていると、見えないはずなのに、直腸の中まで見渡せるようだ。
絨毯に覆われたような腸管のヒダ。きつく絡みつく括約筋。
545 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 01:43:51.27 0
「キャプテンのお尻の穴は、小さかった?奥まで、チンポ入った?」
佐紀ちゃんのお尻。そうだ…、何度か、突っ込んだ。悲鳴を上げるほど、喜んでた。
まずは綺麗に舐める。よだれをつけて、愛液をまぶして、中指でジュボジュボして
チンポが一気にずぶりと挿せるようにしなきゃ…。
友理奈は虚ろな目で、桃子の尻にかぶりついた。
「ウンチ…桃子のウンチの臭いは…、どう?キャプテンより臭い?」
雨足はさらに強くなっていた。
屋根にたたきつけられる滴の音。部屋に響く、ふたりの淫液のシェーク音。
「…ねえ?おいしい?ウフフ……」
(つづく)
546 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 02:12:57.98 0
チンポが爆発した
547 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 02:36:41.63 O
魅惑の誘惑者 嗣永桃子
548 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 02:37:37.07 0
桃子すげぇwww
まさか手をださないで相手をいかせるとは…
549 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 04:42:27.04 O
ほ
550 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/23(土) 05:27:02.69 0
ちょ熊井ちゃんwww
551 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 06:23:12.41 0
桃子以外とできなくなりそうだなw
552 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 07:04:44.79 O
デスクリムゾンwwww
先生前に亀井ゴリラスレにも書いてませんでしたか?
553 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 07:12:07.24 O
熊井ちゃん赤玉がでるなwww
554 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 08:40:07.95 O
すべてを知っている桃子恐るべし
555 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 09:04:10.51 0
先生いいよいいよ
556 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:07:08.95 0
先生!車検場に車置いてきた後にこれを読んだら12万円吹っ飛ぶのも忘れました
557 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:15:10.75 0
我慢汁が止まりません
558 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:28:18.50 0
うあああ・・こっ、これは凄い・・
559 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:32:32.94 0
舞美×熊井ちゃんの長身美形セックル好きだったんだけどなぁ
もう戻れんかな・・
560 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:33:49.52 0
桃子は体から幻覚作用のあるエロ体液を分泌してるのかw
561 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:38:30.67 0
完全に夢魔もしくは淫魔だな
562 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:42:30.48 0
熊井ちゃん干からびて長身のミイラにならんといいが
563 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:44:19.62 0
千聖と栞菜が来たところで無理だ。格が違いすぎる
564 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 10:46:29.15 0
俺も桃子に精を吸い尽くされて命を落としたい
565 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 11:04:42.97 O
ハッ!なっきぃが盛られた媚薬ってもしかして…
566 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 12:21:44.15 0
淫獣
567 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 13:34:42.53 O
チュパカンニャ
568 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 14:00:22.41 O
ももちwww
くまいちゃんはもはや性の奴隷
569 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 15:27:35.60 0
ももちが全然喘いでないwww
570 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 15:53:59.78 0
ありかんは達人だけどまだ人の域なんだと思い知らされた
ももちのはもう人間業じゃねぇよまるで山田風太郎の忍法帖だよガクブル
571 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 17:08:54.53 0
桃子も自分を昇天させてくれる人間を待ってるんだよ
572 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 18:13:51.25 0
先生今夜来るの来ちゃうの
573 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 18:45:18.70 0
先生は2、3日おきに来てます
保全がわりの雑談から次のストーリーが生まれる傾向にあるようです
574 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 19:15:14.60 0
桃子を倒すのはうんこがキーになってくるんだろうな
575 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 19:37:21.13 O
先生の凄いところは雑談の中に有る妄想ポイントを押さえながら創作するところだと思うお!
576 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 19:43:29.22 0
ここの好き勝手なレスもちゃんと織り込んでストーリーにしてしまうのがホント凄い
577 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 19:44:53.72 0
それと当たり前のように2日に一度更新するところもな
めんどくさい日もあるだろうに・・
先生!素晴らしいであります!
578 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 20:00:08.65 O
愛理はまだ正常なままなのかな?
579 :
桃清水の雅な固形物 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/23(土) 20:08:26.41 0
冷静に読み返すと桃子も相当おかしいなw
580 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 20:27:02.13 O
昨日先生のこの作品をよんだ後桃の写真集で桃ニ―してしまった
581 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 21:29:56.74 O
桃子の写真集を見ながら先生の作品をオカズに熊ニーして寝ます
582 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 21:49:41.41 0
先生の調教を凍える指先を震わせながら待つヤヨイちゃん
花屋(豪徳寺にある)の仕事は冬場は辛いですね水を扱う仕事だけに
583 :
名無し募集中。。。:2008/02/23(土) 22:32:50.84 0
みちみち
584 :
名無し募集中。。。:
ヤヨイちゃん幸せ者だなぁ