1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 03:12:08.46 0
3 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 03:12:43.52 0
warota
4 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 03:14:02.88 0
γ⌒) ))
/ ⊃__
〃/ / ⌒ ⌒\
γ⌒)( ⌒) (⌒) \ ∩⌒)
/ _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ かんけ〜いないから♪
( <| | |r┬( / / ))
( \ ヽ \ _`ー‐' /( ⌒)
/ /
___(⌒ヽ
/⌒ ⌒⊂_ ヽ
(⌒ヽ∩/( ⌒) (⌒) |(⌒ヽ かんけいないから♪
ヽ ノ| :::⌒(__人__)⌒ ::| ⊂ `、
\ \ )┬-| / /> ) ))
(( (⌒ )、 ヽ_ `ー‐' ,/ / /
\ \ /
ヽ_ ノ (
5 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 03:14:15.11 0
どうなったの?
6 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 03:40:44.01 O
7 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 04:28:17.22 0
ぶふぅ
8 :
桃清水の雅な黄金水 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/09(土) 05:18:59.50 0
うんこうんこ
前スレ潰されちゃったの?
10 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:03:06.39 0
落ちた? 削除された?
11 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:07:44.59 0
削除
12 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:14:58.87 0
削除かよ生意気な
13 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:18:35.55 0
先生をお迎えするのにこのスレタイはちょっとな
立てなおしたほうがいいかね?
14 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:18:50.61 O
>>1 舞美うんこ
亀井下痢便
愛理アナル
佐紀尿
四天王
15 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:28:16.23 0
>>13 スレタイは舞美のうんこを独占したいって気持ちの表れだから
16 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:33:42.18 0
じゃあ俺は愛理のうんこ独占
17 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:46:22.28 O
SS
18 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:55:53.19 0
19 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 09:58:55.38 0
20 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 10:24:49.04 0
先生が降臨されるタイミングで削除されなかったのが不幸中の幸い
21 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 10:56:45.23 0
昨日削除されてすぐに4排泄目を立てた人いるけれどそれもすぐ消されたね
うんこスレと一緒に性的虐待スレ、新作エロゲスレといういつものスレが削除される
↓
しかしその2つといつもセットで削除される愛理とセックスしたいスレが削除されなかった
↓
愛理とセックスしたいスレで「削除されなかったよ」と話題になる
↓
それを見ていたSAGAが削除依頼を出す
↓
まだ作業中だったのか、めずらしく削除人が即対応でセックススレを削除
↓
そのときに削除後すぐ立った4排泄目も削除された
って流れだったんだけど
22 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 11:11:55.74 0
なるほどわかりやすい
23 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 11:13:54.11 0
嵯峨氏ね
24 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 11:17:43.86 0
他の2つのスレは可哀想になぁ
このスレは先生の作品以外は削除されても
>>4だからどうでもいいが
25 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 11:19:12.56 0
>>24 削除人って1ヶ月に1回くらいしか動かないし
どこも落ちたらまた立て直したら良いやくらいの感覚にしか思ってないよ
あとは佐紀尿もかな?
26 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 11:20:04.63 0
うんこスレきめぇ
27 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 11:29:22.92 0
そんな褒めるなよ
28 :
◆XXFSEX4386 :2008/02/09(土) 12:51:13.89 O
うんこだけにね
29 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 13:01:56.37 0
先生も3連休だろうか
30 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 13:11:46.46 0
たぶん漫画描いてると思われ
31 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 14:13:08.80 0
エロ作家なんかなー?
32 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 14:23:17.46 0
エロ以外書けないだろあんな低い知能じゃw
33 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 14:59:15.29 0
3連休だなぁ
34 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 15:44:45.48 0
結構ハートフルな話も好きそうだな
35 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 16:19:52.58 0
先生はヤヨイちゃんの調教中です
36 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 17:00:27.17 0
ヤヨイちゃん羨ましい
37 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 17:54:22.63 O
まだこのスレになじめないんだ
舞美の事は好きなんだけど
38 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 18:41:51.12 0
うんこが好きかどうか
それだけが問題だ
39 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 18:58:20.88 O
ここだったかうんこスレ嫌いが立てたスレだと思ったわw
40 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 19:32:14.03 0
俺はベリキューメンのアナルに興味あるだけ
41 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 20:13:50.27 0
先生まだ〜
42 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 20:20:19.25 0
ひと口にウンコ道といっても多岐にわたるな
43 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 20:22:21.75 0
先生このスレに気づいて下さるといいが
44 :
桃清水の雅な黄金水 ◆rUg/hUlRVU :2008/02/09(土) 20:27:42.53 0
降臨待ち
45 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 21:31:15.88 0
雪がハンパない
46 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 21:47:19.39 0
こなってゆーくよ
(20)
【 マザー・シット 】 ※前回から続いてます。まとめは
http://maiminko.20.dtiblog.com/ 狭いシャワー室には、ノズルが2つ。
それぞれは、ボードとカーテンで仕切られているため、お互いが見えない。
一方には、くしゃくしゃに丸めた衣類を抱えて立ちつくす舞美。
他方には、スレンダーな長身美少年。その前で肉付きのよい母性を感じさせる肢体が
一糸まとわぬ姿で両手を広げていた。
「さ…ママのおっぱい、お飲みなさい」
茉麻は、そう言うと、自らの左乳房を両手で揉みしだいた。
色素が沈着している乳首は小指大ほどに隆起し、堅く立ち上がっていた。
それを取り囲むように直径2センチほどの乳輪が円を描き、ふくらみの肌色は
血管が透き通って見えるほど白くモチモチしている。
友理奈は舞美のことが気にならないではなかったが、すでに勃起しているペニスが
その発射先を求めていきり立っていた。
というわけで、せっかくなので、出してから、考えることにする。
「茉麻…もう、ミルク出てる…」
「ゆりがちゅぱちゅぱしてくれないと、すぐ溜まっちゃうから…」
乳腺から滲み出している、米のとき汁のような分泌液。
顔を近づけると、砂糖を入れたホットミルクのような匂いがかすかに漂う。
友理奈は優しく口をつけた。柔らかなお肉の舌触りと、ふんわりと広がる茉麻の
おっぱいの味。舌で舐め取りつつ、ちゅうちゅうと吸い上げる。
「おいしい?ゆりちゃん…しっかり飲むんですよ。あとでママがゆりちゃんのミルクも
しぼって飲んであげますからね…」
乳房に顔をうずめながら、うなずく友理奈。
そちらのミルクの方は、到底おいしいと言えるものではないが、母の愛情ゆえんだ。
ならばこちらも愛情を注がねばなるまい。
腰をかがめてオッパイを吸っていた友理奈は、空いている両手を茉麻の腰の位置まで
持っていき、幅広なボリュームのあるヒップを撫でた。
「あっ…、やだわ、ゆりちゃん。いたずらしちゃ駄目よ」
茉麻が母の口調でたしなめる。こんな15歳の母がいたら素敵だな。
悪童友理奈はしなやかな指先で、ピアノを弾くようにお尻をつっついた。
打点は周囲から次第に中心部へと移り、双丘のクレパスにさしかかる。
一気に曲は転調、ギュッと尻肉を掴むと大きく広げた。肛門に冷ややかな風が当たる。
「もうっ、やめなさい、いけない子!おっぱいあげないから…」
「…ふぅっ、…おいしい。ママのお乳、甘くておいしいよ…」
乳房から顔を離し、ねだるように見つめる友理奈。膝を折ると視界はおへそを通過し
下腹部へ至る。2本の太腿の結合点に、うっそうと茂る黒い恥毛の森。
ヒップに当てていた右手を前に戻し、手のひらでそっと股間全体を包む。
ざらついた陰毛の感触の中に、柔らかな性器のひだの存在が確認できた。
「あ…、だめ、ゆりちゃん、ばっちいからそこは駄目よ…」
「ママの大切なところだから汚くなんてないよ。ねえ、足広げて、ココ、見たい…」
「…エッチな子ね、ゆりちゃんは。しょうがないわねえ…ホラ…」
茉麻は壁に背中をつけると、足を広げて腰を突き出した。
恥丘から股全体を被う剛毛の中心ラインに、一本の裂け目が見える。
大き目のサイズの陰核包皮から始まった二重のラインは、渦巻状になった皺を持つ
肛門近辺まで続いた。アナル周辺も薄い毛に包まれている。
友理奈は舌を伸ばしクリトリスをつついた。鼻先をくすぐる陰毛からは乾いた小便の
匂いがほんのり漂い、彼女を興奮させる。
「ゆりちゃん…そこはお母さんの…小さなオチンチンよ、優しくして…」
両手で乳房を持ち上げるようにして、自ら撫でまわしている茉麻。
白いミルクが乳腺からにじみ出し、乳輪周辺をべとつかせている。
下半身では友理奈の舌戯によって濃いめの愛液が分泌され、太腿をねばつかせていた。
これまでにも茉麻と淫戯にふけったことはあったが、挿入をした経験はなかった。
友理奈のペニスは、股間にて痛いほど張り詰めている。
立ち上がった友理奈は、茉麻を抱き寄せた。
「ママ…、これ入れたい…、オチンチン痛くて、ゆり我慢できないの…」
「ゆりちゃん…、駄目よ。その一線を越えちゃ駄目…それは禁じられた関係…」
あくまでも母と子のプレイにこだわる茉麻。
友理奈の心境は「あーもうめんどくせーなー射精してぇぇ!」なのは言うまでもない。
「ねっ、ゆりちゃん、お口でしてあげるから…」
友理奈のペニスに手を添えて、茉麻はなだめるように言った。
一方、板を隔てて1メートルほど横にいる舞美。
(そうか、本当に友理奈はあたしが初めてだったんだ…)
それにしても友理奈は楽しんじゃって。こっちは裸のまま息を潜めてるのに…。
(う?)ググ…、グルルルル…
(…お腹が痛い、ううー冷えてきたかな。あー、オシッコもしたいしどうしよう…)
再び隣室へ。
「でも…、あたし茉麻としたいの。あたしが茉麻の中に入って、茉麻を知りたい。
だってまぁのこと大好きなんだもん、まぁとひとつになりたいんだもん!」
ヤリたい一心で口が滑らかになった友理奈。適当な奇麗事を並べ始めた。
それでも茉麻の心には伝わったようである。
「友理奈…わかった、…いいよ、でもその…あたし、初めてで…」
「うん、優しくするから、…えーと、それじゃ壁を向いてお尻を出してくれる?」
初体験が後背位というのも珍しい。
聞き耳を立てていた舞美だったが、ピン!と閃いた。
茉麻がシャワールームの壁の方を向いている間なら、隙を見てここから出ることが
可能かもしれない…。隣が盛り上がってる時にサッとドアを開けて出て、トイレに
入って服を着て…いやその前にうんことオシッコをして、着替えて脱出!
(よし、これで行こう。友理奈、茉麻をがっつり攻め立てるんだよ!)
そんな祈りをよそに、舞美のことをすっかり忘れて茉麻のヒップを見つめる友理奈。
まさにボーン!というサイズのケツである。
「もう少し、降ろして。そう…そのくらい。ちょっと指を入れるね」
「あ…、ゆり、怖い…入るかな…」
唾液でヌルヌルにした中指を、膣口に当て、そっと押してみる。ヌプ…とさしたる
抵抗もなく第2関節まで埋まった。この分なら特に痛みも感じないだろう。
友理奈は上昇志向あふれるペニスを右手で押し下げ、茉麻の股間に当てる。
ざらついた毛に包まれ、熱い粘膜に触れた。
左手は茉麻の腰を掴み、右手で陰茎の根元をホールドする。
先端はすでに陰裂に挟み込まれて、半分埋まっている状態だ。
「それじゃママ…、友理奈のオチンチン、オマンコに入れるよ…」
「…やっ、だめよ、そんな言葉使っちゃ…あ、ああ…、ん…」
ずぷっ、ぬぷ、ずりゅ…
友理奈が体重をかけると、太く長いペニスが次第に茉麻の体内へと姿を隠した。
亀頭から腰に広がる、むずがゆく痺れるような暖かい快感。広大な母の胎内への道。
「あ、入ってる…太い…ゆりちゃんの太いっ、んん…」
(ふぅっ、…入ってる、根元まで…、茉麻のここ、広いなあ)
舞美の膣だと友理奈のペニスは子宮口に届くのだが、茉麻のそれには奥が無かった。
2人目のセックスを体験し「人それぞれなんだな」と友理奈は感慨ひとしおだった。
「痛くない?ママ、大丈夫?」
「うん、なんかヘンな感じだけど、大丈夫よ…、オチンチン、どう?」
「とっても気持ちいいよ、アソコが柔らかいお肉に包まれてる…すぐイッちゃいそう」
「そう…いいのよ、イッちゃって、いっぱいお腹にミルク出して…」
「ママも、おっぱいヌルヌルだよ。乳首もポッチリ飛び出してる…」
友理奈はバックの姿勢のまま、両手で茉麻の乳房を揉んだ。
時たま強めに絞り上げると、ミルクがビュルッと噴き出して、床に滴り落ちる。
「はぁ…、あたしのオチンチン、ママのオマンコでしぼってね、ん、ん…」
友理奈はそう言うと、腰をゆっくりとスライドしはじめた。
亀頭上部が茉麻の膣壁をこすり上げ、お互いを刺激する。
ペニスをゆっくり引き、カリ首が入り口に達した時点で、再び一気に挿入。
ブプッ!間抜けな音が鳴った。
「やだ!あたししてないよ、友理奈じゃない!?」
空気が入っただけじゃない、と答えるのも面倒。友理奈はさらに腰を打ち付けた。
ブップ!パン!ブプー!パン!と性の饗宴がにぎやかさを増す。
「あっ、あっ、なん、なにっ、あっ、アソコ…、気持ちい、ああん!」
「はっ、はっ、ママっ、ママっ!茉麻っ!お尻、キュッとしめて!」
(おお盛り上がってる…あたしもまた濡れてきちゃった…、おっとそろそろ…)
舞美は忍び足でシャワースペースから出て、隣を覗いた。
バックで突き上げる友理奈。壁に手を当てて悶える茉麻。はたから見ると、かなりの
ボリュームのあるカップルだった。
「うー、そろそろ…イキそう、ママ、そろそろ…」
友理奈がグラインドをさらに強めようとした瞬間。
♪〜♪〜♪〜♪
舞美の抱える制服から、℃-uteの曲が流れ出す。着メロだった。
「えっ、電話…!?」茉麻は我に返った。
(あっ、そうだ、舞美ちゃん!)友理奈は振り向いた。
「ねえ、電話鳴ってたけど…ゆりの着メロって、℃-uteだったっけ?」
茉麻が身体をずらすと、ビンビンに勃起しているペニスが抜けた。名残惜しそうに糸を引く。
「そ、そうだよ。変えたんだよ、変えたんだ、うん、昨日ね」
冷や汗を流しながら言い訳をする友理奈。
とっさに隠れた舞美は、電源をオフにした自分の携帯を睨みつけ、心の中で呪っていた。
(なんでこんなときに珍しく佐紀から電話が来るのよ!)
♪〜♪♪♪〜♪♪
さらにシャワールームのカゴの中から、音楽が鳴り始めた。違う曲だった。
それは友理奈の携帯。
「あっ、あたしの…」友理奈は走りより、カゴから取り出す。桃子からだった。
「…もしもし、何?どうしたの?」
「あれっ?くまいちょ、あれれ、おかしいなあ…間違えちゃったごめんねー、それじゃ」
(…切れた。なんなんだぁぁぁぁ!ももちー!)
茉麻が不審の念をあらわにして、友理奈を見つめていた。
「ゆり…それ、さっきと違う曲、とゆいたいです…」そう呟くと、奥のスペースを見た。
全裸の矢島舞美が洋服を抱えて、ゆっくりと姿をあらわす。
「あははーもう駄目だ…、ばれちゃったね。それじゃそういうことで…」
足早に通り過ぎようとする舞美の前に、茉麻が立ちはだかる。
「舞美…、ここで何してたの?ゆり、と、……してたの?」
目に光る青白い嫉妬の炎を見て、舞美は一歩下がった。手にしていた服をカゴに投げ入れる。
「…ははっ、子離れできない女ねえ!そうよあなたの可愛い友理奈のオチンチンを楽しませて
貰ったわ!すっごく大きくて、千聖じゃ物足りなかったからちょうどよか」
ゴッ!
しゃべり終えることができなかった。
舞美の身体がのけぞり仰向けに倒れる。「きゃあっ!」友理奈の悲鳴。
茉麻が倒れた舞美にまたがった。
「…か、顔を、げほっ、…なにすんのよ…、仮にもアイドルなんだから…」
鼻血を垂らしながら睨みつける舞美。怒りの表情の茉麻。
「先週、栞菜から聞いた。あんた℃-uteのみんなを脅迫して、ひどい事してんだって?」
「ああん…ふが…何言ってんの…?」鼻の奥が熱い、鉄の味がする。
「今度はベリーズにも手を出す気?キャプテンに相談したのよ、どうにかしてって。
あの子になんにも言われてないの?」
そう訊かれ、舞美は学校であったことを思い出した。
別のクラスの佐紀が、珍しく自分のところに訪れ「放課後、話があるから」と言ってた
ことを…。そのあと桃子から電話があり、友理奈のダンスレッスンの話を聞いたので
その件を完全に失念していたのだ。
では、佐紀は教室で待ちぼうけだったに違いない。とすれば、さっきの電話に繋がる。
「フン、佐紀のことは知らない…。茉麻、どきなよ。あんた無駄に重いんだから…」
パン!茉麻の平手打ちが飛んだ。
さすがに舞美も頭に血を上らせた。茉麻の両手首を掴み、強引に起き上がろうとする。
全裸のキャットファイトが始まった。
「ちょっと…ひーん、ふたりともやめなよ、やめて…」
オロオロするばかりの友理奈。弛緩したペニスがだらりと下がり、不安を物語る。
組んだまま、上へ下へともんどりうつ。身長はさほど変わらない場合、素人同士では
体重差がモノを言う。次第に舞美が劣勢を呈し、防戦一方になった。
「友理奈を返して!返してっ!友理奈の純潔をっ!返してっ!」
わめきながら殴り続ける茉麻。両腕で顔を覆って防御に専念する舞美。
下半身から太腿にかけて小便で濡れている。乱戦のさなかに漏らしてしまったのだった。
足元に黄色い液体が散乱しており、アンモニア臭を放っていた。
「茉麻!もうやめて!舞美ちゃんは悪くないの、あたしが、したがるから!あたしが…」
友理奈が茉麻を背後から羽交い絞めにし、叫んだ。
ジリジリと舞美から引きはがされる茉麻。「そんなこと…ない、ゆりは悪くない…」
「……悪いのは誰かしら?栞菜?桃子?あたしにもわからない…」
舞美は壁にもたれながら地面を見て呟いている。
その時、その地面に茶褐色の物体が落下した。舞美の美しい尻から生まれたものだ。
2つめ、3つめとその塊はひりだされ、舞美の足元にボトリ、ボトリ積まれていく。
茉麻と友理奈は絡み合ったまま、それを見つめた。
「舞美ちゃん…、それ…」
友理奈は尋ねてはいたが、何なのかは明らかだった。すでに臭気が鼻孔に届いている。
クククク……、陰惨な笑いが部屋に響いた。
「そうだよ、あたしのウンコだよ」
舞美はしゃがみこむとひどく緩慢な動作で、己の大便を掴み取った。
健康的な排泄物は手のひらで形が崩れることもなく、その存在感を誇らしげにアピールする。
精神の失調から来る異常な行動を目の前に、息を詰め身動きができないふたり。
舞美は静かに微笑むと、大きく振りかぶった。
「ぜんんっぶっ!!ウンコが悪いのぉ!!喰らえっ、矢島舞美のウンコォォォッ!!」
ビチャアアアアッ!!
茉麻の顔面に浴びせられた大便は、命中と同時にひしゃげて彼女の鼻を覆った!
「ひいっ!!」
咄嗟に茉麻の身体から離れる友理奈。よろめいて尻餅をつく茉麻。
「………?」
茉麻は右手で自分の顔に塗りつけられたものを触り、…そしてゆっくりと仰向けに倒れた。
あまりの出来事と、脳髄にダイレクトに伝わった暴力的な悪臭に耐えられなかったのだ。
56 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 22:12:50.06 0
「オホホ勝ったぁ…、ん?友理奈、なに勃起してんのさ?」
言われて気づく友理奈。糞便にまみれて倒れた茉麻を見て、そして舞美の糞臭に晒されて
いるうちに下腹部にしこるようなうずきを覚えていたのだった。
ペニスは隆々と反り上がって、ビクビクと痙攣している。
先ほど射精をしていないので、ピンク色の亀頭がパンパンに膨らんでいた。
触らずとも、白濁を今にも噴き出しそうであった。
「友理奈…あんたもこっちの住人か…、いいよホラ、入れて…」
舞美は壁に手をつけると、ヒップを突き出した。下半身から小便の、床からは大便の臭気が
もうもうと湧き上がっている。もはや、その臭いすらも、かぐわしい。
長身の美少年はゆっくりと近寄り、少女の腰に手を回した。
汚れた、ぬめる性器にペニスの先端を当て、埋め込む。
背徳と混沌のシャワールームに雄たけびが響き渡った。
(つづく)
57 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 22:13:45.88 0
以上です
ではまた2,3日後に
58 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 22:20:20.87 0
粉雪がきれいだ
59 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 22:24:09.85 0
おれが2行書いてしまったのがはじまりだった
申し訳ない
60 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 22:27:54.76 0
友理奈の純潔をっ!返してっ!
ワラタ
61 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 22:58:27.97 0
62 :
名無し募集中。。。:2008/02/09(土) 23:09:27.83 0
茉麻カワイソス
63 :
名無し募集中。。。:2008/02/10(日) 00:10:37.81 O
舞美本格的に壊れてきたな
64 :
名無し募集中。。。:2008/02/10(日) 00:14:12.40 0
窓の雪を見ながらこれ読むと何か文学的気分が味わえる
先生あんたすげーよ
65 :
名無し募集中。。。:2008/02/10(日) 00:35:16.81 0
今回も力作ですねしかし茉麻もうんこ投げられるとは悲惨な
上野動物園かどっかでゴリラがうんこ投げるらしいけど舞美と重なるな
都会っ子PVの遠投が浮かんだ
67 :
名無し募集中。。。:2008/02/10(日) 00:50:14.65 0
そういや投げてたねwww舞美はリアルに野球少女だったから上手いんだよな
68 :
名無し募集中。。。:
うんこ投げつける彼氏の話思い出したわ