ケータイ小説家りさこ　6

落ちてたので立てます

まとめのURLとか誰か頼みます

ケータイ小説家りさこ　5台目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1199974911/
まとめサイト
ttp://natsuyaki.hp.infoseek.co.jp/wolf/hokan.html

>>1乙です！

不覚・・・

仕事から帰ってきたら無くなってたから心配だったよ
復活して良かった乙！

州*‘ o‘ﾘ＜ほだもん♪

1時間経ったか経ってないぐらいに落ちましたよね
一応こまめに保全

大好きなスレが落ちていたときの衝撃と言ったら…

なんか狼おかしい？

寝てる間にまた落ちそう・・・

なるべく落ちないように気をつけます

落ちたのか。。。
とりあえずホ

おとしてしもた

こんばんは中の人です

せっかく立てていただいて申し訳ないのですが

今夜はおやすみさせてください・・・。

それと、しばらく書けないかもしれないので

落としてもらってもいいです。

また書けるときになったら自分で立てて書きたいと思います。


では、また来ます。
みなさんありがとう。

ゆっくりでいいですよ
まってます

州*´ ｰ｀ﾘ

時間的におかしいﾀｲﾐﾝｸﾞで落ちたな…

>>16
ですよね

ならほ

でもほ

ベリーズ仮面も落ちてるけど
まだ決着ついてないよね？

州*‘ -‘ﾘ＜もんもんも〜ん♪

州*‘ -‘ﾘ＜最近このスレにしかいないからわからないゆー

川´・_・ﾘ＜まだ決着はついてないデス！！

一文字保全

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ほ、ほぜん・・・

ほお

ココも含めて俺の常駐スレが５個も落ちてた....orz

从´∇｀从＜ほだもんに〜♪

>>27
どこ？

川*＾∇＾)||＜力の限りほだよ♪

川｀・_・ﾘ＜力の限り保全デス！！

りさこが帰って、また一人になりました。

相変わらず何も食べたくなくて、
足元の台には朝食が置きっぱなしになっていました。

ぼーっとする頭を抱え、ベッドの上で丸くなり
りさこのことを思い出します。
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　　★ﾉﾉハヽ　 ＿
　　从*´∇｀) /　/
　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
　　　　　　 ￣

「・・・だから、謝るのはむしろ、りさこなんだよ？」


なんでそんなこと言うんだろう。
謝るのは・・・悪いのは・・・どう考えたってうちなのに。
りさこはほんと・・・バカです。
その優しさも、全部暖かくて、大好きで、

罪を許されたちなみは、
心がすっごく軽くなって、
辛い気持ちも少しは減って

今日、きちんと謝ることが出来てよかったと思いました。
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　　　　　　　 ∨
　　★ﾉﾉハヽ　 ＿
　　从*´∇｀) /　/
　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
　　　　　　 ￣

あの赤い血も、倒れこむりさこも、
あの・・・・お腹を刺した感触も。

きっと忘れることは出来ないけれど、
それでも、それは済んだことなのだとりさこは言ってくれるから
だからうちもをそれを引きずりたくはない。

りさこのために、自分のために。
あのことを引きずるのはやめよう。
そう心に誓いました。

それを誰かに非難されたとしても、
本人たちがそれでいいと言っているんだから
それでいいじゃないか。
そう、言ってやろう、とも思いました。
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　　★ﾉﾉハヽ　 ＿
　　从*´∇｀) /　/
　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
　　　　　　 ￣

そんなことを考えていたら、
ノックの音がして、誰かが入ってきました。

「ちぃ？えへへ、来ちゃった」
「サキちゃ・・・・ん」
「あ、怒鳴るのはナシね？みやから聞いたぞー」
「･・・・・あ、あれはっ・・・・」
「笑顔で見送ってよ。ほら、うち、アメリカ行っちゃうから」
「あっ・・・そうだ・・・」

思い出して、ちなみはハっとしました。
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　　★ﾉﾉハヽ　 ＿
　　从*´∇｀) /　/
　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
　　　　　　 ￣

「ちょ、ひどいなぁ、忘れてたでしょ？」
「あ、う、うん・・・・ごめん」
「まぁ、そのほうがちなみらしいやｗ」
「うん・・・・」

サキちゃんはニコニコしながら、
さっきまでりさこが座っていたイスに腰掛けました。
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　　★ﾉﾉハヽ　 ＿
　　从*´∇｀) /　/
　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
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サキちゃんと知り合ったのはここ１ヶ月半くらいのことで。
話には何度も聞いていたけれど、
初めて見たのはさきちゃんの一周忌のお墓参りのときで。
ホントにソックリでうちはちょっとドキっとしたくらいで。

短い付き合いだけれど、うちはすごく仲良くなりました。
積極的に話しかけてくる性格もよく似ていて
いけないんだろうけど、被せたりしちゃっていました。

そんなサキちゃんが明日、飛び立ってしまう。
そう考えると急に寂しくなってきました。
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　　★ﾉﾉハヽ　 ＿
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　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
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しばらく談笑していると、
急にまじめな声でサキちゃんが言いました。

「あ、あのさ・・・伝えないのは悔いが残るから言うね！」
「っえ・・・・？？」
「初めて見たときから・・・なんか気になってたんだ。
あぁ・・・可愛い子だなぁって・・・うん」
「え・・・・」
「で・・・・ぶっちゃけ、好きになりそうだった！」
「え、えぇぇー！？」

ちなみはビックリして大声をあげました。
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　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
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「だけど、ちぃはももの大切な人だし、
二人の幸せそうなとこ見てるのも好きだったしさ・・・
でも、でもね・・・もっと一緒にいたら、
絶対好きになるｗ自信があるもん・・・
だから、渡米はいいタイミングかもしれないんだ。
ももから奪っちゃわないようにするためにはさｗ」
「そ、そんなっ・・・・」

もも、その言葉に胸がちくりと痛みました。
・・・幸せそうなとこ・・・か・・・。
ふといろいろなことが頭をよぎったけれど
無視して、サキちゃんの話を聞きました。
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　　★ﾉﾉハヽ　 ＿
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　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
　　　　　　 ￣

「・・・これ、伝えたくてさ。
心残りはなんかもったいないじゃん？
ちぃ、短い付き合いだったけど楽しかったよ。
ありがとうね。絶対忘れないから！」
「う、うちだって・・・・！」
「さて、もう行くね！」
「え、もう・・・？」
「うん、いろいろ忙しいんだー。
・・・うち、絶対足を治して、帰ってくるからね！待っててね。
そのときは、遊びに行こうね。・・・・ｸﾞｽ・・・
あぁー・・・・泣くかよーって思ってたのになぁ・・・ｸﾞｽ・・・」
「サキちゃん・・・ありがとう・・・うちこそ・・・楽しかった」
「そう言ってもらえると嬉しいなぁ・・・ちぃ、バイバイ」
「うんっ・・・バイバイっ！」

手を振って病室を出て行くサキちゃんを見送りました。
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　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
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「サキちゃんっ・・・・」

うちのこと・・・好きだなんて。
さきちゃんと・・・一緒だ。
顔も一緒、性格も一緒、好きになる人も・・・・。

なんだか突然の告白に頭がボーっとして
しばらくは何も考えることが出来ませんでした。

でも、落ち着くと寂しさがどっと押し寄せて
一人、泣いてしまうのでした。

もものことは、何も考えられませんでした。
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　　★ﾉﾉハヽ　 ＿
　　从*´∇｀) /　/
　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
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落とさないで保全して頂いたので

短いけれど張り切って更新しました。

明日は書けるかわからないですが、

のんびり頑張りたいと思います。

では、おやすみなさい。

乙ですm(_ _)m

>>42
おやすみなさーい

お疲れ様です
マイペースでいいんで期待して待ってます！

>>42
マイペースでも書いてくださるだけでありがたいので頑張ってください

続きが楽しみです
おやすみなさい

州*‘ -‘ﾘ＜ほだもん♪

乙です！！
無理せず頑張ってください

州*‘ -‘ﾘ＜ほだもんもん♪

朝の保全

さて、時間はちょいと遡りまして―。
おりさ達に見送られ、先ずは稲葉邸にやってきた清水の親分とちっさの二人。
「これはこれは清水の親分さん。今日は一体なんのご用ですか？」
応対に出てきたのは下男の真里兵衛(ましへえ)。皆、“まりっぺ”と呼び、親しんでいる。
「実屋(みのりや)のおみやが行方知れずなんですが…」
「一刻(とき)程前に実屋の女将さんが訪ねてきましたが、まだ見つかってないんですか？」
「それであっしの出番って訳でさぁ。そこでおみやが来た時の事を伺わせて貰えますかい？」
まりっぺは、おみやに茶を出したこと、煮しめを別な器に移し、空いた重箱には干し柿を
入れて持たせてやったこと、門を出て実屋の方へ帰って行ったことを話した。
しかし―。
清水の親分は、手桶の間にちらりと見える、赤いものが気になっていた。
(あれは朱塗りの櫛だな。この屋敷には娘も女中もいねえ。それにあの手桶は毎日使う
ものだ。つまり、櫛があそこに落ちてから、そんなに時は経っちゃいねぇ、ってことだ)
まりっぺの話しが終わった後、清水の親分は一唸りしてみせた。
「なるほど、干し柿ねえ。これと同じもんですかい？」
茶請けの干し柿を口に放り込み、種を懐紙に吐き出しながら言葉を続ける。
「こいつぁ旨ぇ。女房の土産に持って帰りてぇので、いくつか包んでいただけませんかねぇ」
「結構ですよ。今持ってきますから、しばしお待ちを」
もちろん、親分はただ菓子を無心した訳ではない。まりっぺが奥に下がった隙に、
手桶の間に落ちている櫛を拾い上げ、手拭いに包んで懐にしまう。干し柿の包みを
持ってまりっぺが戻って来た時には、何食わぬ顔で茶をすすっていた。
「どうぞ。はい、千佐太郎さんにも」
「有り難う。いい土産も手に入ったし、そろそろお暇します。行くぞ、ちっさ」

稲葉邸を後にする二人。十手で肩を叩きながら親分は思った。
(お役人が相手か。ちぃと難儀だなぁ)
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　　 ☆ノハヽ　 ＿
　　州*‘ -‘ﾘ /　/
　　　/　 つ／／　　ｶﾁｶﾁ
　　　　　　 ￣

サキちゃんいいひとね

作者さん更新してくれてありがとう

ほぜｎ

州*‘ -‘ﾘ＜ほだもん♪

ほぜん

おりんの作者さんも乙ですm(_ _)m

州*‘ -‘ﾘ＜やだもん♪

何がやだなんだよ

ほす

そういえば熊井ちゃんと茉麻の出会い編みたいなのはもう終了なのか

あれはスッペシャル短編じゃないの

州*‘ -‘ﾘ＜ほだもん♪

くまぁずのもう少し詳しい馴れ初めが知りたいね

州*‘ -‘ﾘ＜もももん♪

州*‘ -‘ﾘ＜ほ

ほぜん

川*＾∇＾)||＜ほだよ♪

おやすみ

ほぜむ

州*‘ -‘ﾘ＜朝だもん♪

ほぜん

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ<べ、別に梨沙子の為に保全してるんじゃ・・・・

あぶね

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ほぜんですぅ〜

ほぜん

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ｳﾌﾌ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ｳﾌﾌﾌﾌﾌ

川´・_・ﾘ＜ほっ

ﾙ ’ﾙ ’ﾙ ’ﾙ ’ﾙ ’ﾙ ’ﾙ ’ﾙ ’ｰ’ﾙ ’ｰ’ﾘ(V)ﾙ ’Φ’ﾘ(V)＜ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ

>>81
こえーよw

州*‘ -‘ﾘ＜ほだもん♪

川*＾∇＾)||＜エンジョーイ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ほ？

州*‘ o‘ﾘ＜の！

从oﾟーﾟ从＜ま

ﾉﾉ；∂Д∂'ﾙ＜ら！ エビフライの「ら」！

ﾘ ・一・ﾘ＜ラーメンｗ

州*‘ -‘ﾘ＜ほ

サキちゃんが帰り、昼食の時間になりました。
看護師さんが持ってきてくれた昼食を見ると、
少しだけ、美味しそうだなと思いました。
だから、一口食べてみたら急に気持ち悪くなって
やっぱり食べるのをやめました。
まだ、何も食べない方がいいんだと思うのでした。

ベッド脇の棚にしまい込んだネックレス。
投げつけたものは、看護師さんが洗って渡してくれたのです。
捨てようと思ったけれど、どうしてもできなくて

結局もものことが好きで忘れられないのだと思い知ったのです。
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　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
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りさこへの申し訳ない気持ちと、許されたことで得た安心感は
うちを少しだけ楽にしてくれました。

そう考えると、今頭に浮かんだのはサキちゃんの言葉。
幸せそうな二人・・・そう、すごく幸せだった。
毎日が楽しくて、ももが病院に来てくれるのが待ち遠しかった。
片思いをしているころは辛かったけれど、
気持ちを打ち明けたら、うちが悩むことなんか一つもなかった。
ももはただそばにいてくれて、時々、抱き締め合って、キスをして。
好きだと囁いて、囁かれて。

「・・・嫌いになんて・・・なれないよ・・・」
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そんなことは無理です。
好きなものは好きだから。
だけど、許せないことやつらいことがあるだけなのです。
でもそれがすごく重要なことで。

好きで好きでたまらない人、もも。

だけど、ももはそうじゃないのです。
あのノートを読んで、責任を感じ、同情しているだけなのです。
毎日一緒に入れくれたのもそれ、
好きだといってくれたのもそれ。

うちのことなんか好きになる理由、ないもん。
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だから、今は同情や責任としか考えることが出来ない。
それ以外のことを考えられない。

・・・・だったら、聞いてみればいいのかな。
本当のことはどうなの・・・て。
全部打ち明けて、聞いてみれば・・・

でも・・・自信がない。
そうだと言われたとき、拒絶されたとき、
うちは本当に死にたくなるかもしれないから。

だけど・・・ちゃんと聞かなければならないのだということはわかる。
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今、ももがりさこを好きだなんて思わないです。
熱っぽく見つめたり、べったりしていることはないし、
むしろある程度の距離を置いているように見えるし・・・。
だからその心配なんかしていません。

でも、だからといって自分を好きになった、と言うのは何か違う。

聞かなければいけない。
ちゃんと聞かないければ。

怖い・・・だけど・・・逃げちゃいけない。


うちのなかで、何かが変わり始めていました。
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また怒鳴ってしまうかもしれない。
傷つけてしまうかもしれない。
泣かせてしまうかもしれない。

だけど・・・

でも・・・

ももっ・・・

・・・・・・好き、大好き。
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浅い時間に来ましたな

そして、その日から2週間が経ち、
りさこたちの学校が始まりました。

りさこはたまに顔を出してくれましたが、
それ以外の人は来ませんでした。
でも、りさこと話をしてもその話は出なくて
うちは聞きたくても聞けない状態でした。

そして、ある日りさこが言いました。

「ちなみ、もも、可哀相」と。

りさこはそれ以上何も言いませんでした。
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　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
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だけど、燻っていたうちの気持ちに火をつけるには十分でした。

傷つけるかもしれない。
泣かせてしまうのかもしれない。

でも、・・・今の状況のままももを宙ぶらりんのまま
放っておくわけには行かない。
それが一番傷つけているのかもしれないからです。

そしてちなみはついに決心をして、怖い気持ちを抑え込み、
ももに「ごめん、時間のある日に来て欲しい」とメールを送信しました。
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　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
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怖くて、返事を待つことが出来なくて、
電源はずっと切っていました。

好きな人、でも、同情で自分といたかもしれない人。

それを確かめる時が来ました。


メールから2日後、ももは病室へやってきました。
久しぶりに見た顔はゲッソリとしているのでした。
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　　　/　 つ／／　　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ　
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ﾄﾞｷﾄﾞｷ

さて、なんかよくわからないまま更新しました。

次回からはこの2週間の出来事をちょこちょこ書いていきたいと思います。

まぁ、大したことはないですけど・・・。

ここで一応、雅空5の3分の2を終えたと思います。

あと少しなので頑張ります。


熊井ちゃんと茉麻の馴れ初めのお話ですが、

あれは軽い短編なので続きはありませんｗ

でも、出番が少ない子たちなので

余裕があれば別に短編を考えたいです。


では、おやすみなさい。

超乙です
マイペースでいいんで続きお願いしますね

おおおおおおおおおおおおおお乙！！！！！！！！！
毎回楽しみです！

いつもいつも乙ですm(_ _)m

ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ乙！
ドキドキするわ〜

州*‘ -‘ﾘ＜もんもんもんもんも〜ん♪

朝の保全

ほしゅ

ほぜん