矢島舞美ちゃんのうんこ食べたい　その3排泄目

うんこ大好きな紳士淑女が華麗に集うスレ
そして我々は静かに先生の降臨を待つのであります

前ｽﾚ
矢島舞美ちゃんのうんこ食べたい　その2排泄目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1200303729/


先生の舞美うんこまとめサイト
http://maiminko.20.dtiblog.com/

2get

舞美よりりしゃこのうんこの方が興味沸く

人中黄とはウンコをベースにした漢方薬である

※実は漢方薬じゃなくてコリアン・アシッド

飲み会前に　うんこの力

おめーら埋めるの早すぎ

>>1
乙まだやるのねｗ

舞美の下痢便カレーうどん食べたいYO!

>>1
乙です
先生今頃千鳥足かなｗ

ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/11/toro11376.jpg

誰を夜這いしに行くんだよｗｗｗ

なんだこの画像ｗｗｗｗｗｗｗｗ

背中にさしているのは刀ですか？うんこですか？

通水カップだよ

舞美のケツから黄金

【このスレの説明】

先生の小説を待ちながら美少女うんこについて語るスレです

【登場人物まとめ】

矢島舞美　：　セックス中に排便することで興奮する狂乱リーダー。
梅田えりか　：　舞美のレズ仲間。順応性が異様に高い。
中島早貴　：　舞美にヤク漬けにされて淫乱ブースカに。
鈴木愛理　：　ホモ同人誌から卒業し女の喜びを得る。
岡井千聖　：　イケメン少年。小型ドリルチンポでやりまくり。
萩原舞　：　何か間違ってる大人への階段へ踏み込んだ。
有原栞菜　：　黒幕。いまだ底の知れぬ「世界の有原」。

果たしてなんちゃら工房は登場するのだろうか？
見え隠れする桃子の影！以下次号！

>>11
笑ってるぞ、おいｗｗｗｗｗｗｗ

>>11
この時、舞美の肛門からはすでに…

舞美は今日も元気に一本糞

あげとくか

>>11 全身ぐっしょりさんｗ

ブリブリブリュウーッ

先生今夜は来るかな

先生の才能はガチ

>>11
これなんだよｗｗｗｗ
コラか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイパー舞美

ﾉk|‘ー‘)
从・ー・从
州´―ρ―)
ﾉｿ*― ρ―)
ﾘl|*´∀｀l|
ﾘ・Д・ﾘ

(o―ｖ―)

現状かｗ

おい携帯
AAなんか変だぞ

今日も元気にうんこが臭い

千聖に幸あれ

先生待ってます

よ

今日もヌンコが旨いお！

ぬこは食べないで＞＜

ヌコのうんこ食ってろ

舞美のアナルに指入れて〜

入れた指をクイックイッてする度にあんあん言うんだろうな

先生へべれけ中か

今日は解散

（１７）

【　フラッグシップ　】


「…あっ、こんな時間だ、やばい戻んないと！」

えりかはあわてて立ち上がった。時計の針はまもなく午前を回ろうとしている。

「マネージャーと相部屋だから、もう寝るね。この先はついて行けそうにないしｗ」
「じゃ、じゃあボクも…」
乗じて立ち上がりかけた千聖であったが、舞美の眼光の前に再び座りなおした。

（ボクもついて行けそうにないんだけど…うう…）

「そういやえりかちゃんのウンチ、まだ見たこと無いねえ」
栞菜が残念そうな顔をしている。「まあそのうち機会があれば…」
そういう機会が訪れる関係って正直どうなんだろうか。

舞美は寝ている早貴と愛理に一瞥をくれたあと、千聖の前に座り込んだ。
「まだしぼんだままか…しょうがないなあ」

しなやかな白い指が、包皮をかぶって極小サイズになっている千聖のペニスをつまんだ。
クルリと皮を剥くと、可愛いポークビッツが顔を出す。顔を近づけて匂いをかいだ。
「栞菜のアソコの匂い…なんかヘン」
「へ、ヘンじゃないよ、普通だよ！舞美ちゃん何言ってるの！」
椅子に座ったまま憤慨する栞菜。が、自分の性器に指を当ててその匂いを嗅いでみる。
「むむむ……これは…結構…」顔をしかめる栞菜。

大きく開けた舞美の口に、少年のそれが含まれた。
舌先で縦横無尽に愛撫され、次第に硬度を増していく。
丸くすぼまれた唇で亀頭を念いりにしごかれ、再び戦闘状態に戻った。

「さ、入れて」

膝を立てて足を開き、仰向けになる舞美。
中心部分の恥毛の草原の下は、肉の溝がパカリと開き、ジクジクとした粘液に覆われている。
先ほどのえりかとのプレイで十分濡れそぼり、性器全体が腫れているかのように興奮状態に
なっていた。下半身全体から、乾いたオシッコと大量の汗が混じった刺激臭が漂う。

（よし…さっさとイカせて、寝よう、それしかない！）

天狗になっているとしか思えない精神状態の千聖は、ペニスを突き出し舞美のそこに
当てがうと、一気に奥まで押しこんだ。潤滑液にまみれ、何の抵抗感も無い。
だが、今日すでに３回の射精をし鈍磨しているペニスは、快感というより痺れるような
感覚をもたらす。なにやら挿入をしているのかしてないのかわからない状態だ。

（あ、あれ…おかしいな、あんまり気持ちよくない…）

舞美の控えめなオッパイを両手でもみしだき、身を乗り出してかぶりつく。

「千聖、……チンコ入ってる？」

気がつけば冷静な顔の舞美。いや確かに挿入はしているのですが。
必死になって乳房を嘗め回し、腰を打ち付ける千聖。その焦りが悪循環であるということに
気づくにはまだ１０年若かった。

「はぁ、はぁっ、舞美ちゃん、どう、気持ちいい？」
「別に…」

どうやら新たなプレイの始まりなのかもしれない。
沢尻なんちゃらテイストの返答を聞いた千聖のペニスは、舞美の膣内で敗北の一途を辿り
ついには萎えてしまった。圧力に押し出され結合部が外れる。

「……………」

小さくなったジュニアを見つめ、言葉も無い千聖。
ニヤニヤと見つめる栞菜。
舞美はあぐらをかくと、髪をかきむしりながらさらなる「口撃」を飛ばした。

「やっぱ千聖じゃだめかー。もっと大きいのじゃないと、スポーツ！って感じしないん
だよね、前から思ってたけど」
「…そんなこと言ったって。だって身体が小さいんだもん、ここだってそんな大きいわけ
ないじゃないかぁ」

半分涙声で訴える少年。大丈夫だ、おっぱいは十分大きいから。
ところがここから大きく展開が変わるのである。舞美は腕組みしつつ言った。

「身体が小さい…ってことは身体の大きな熊井ちゃんは、チンコも大きいの？」

「えっ」千聖がぎょっとした。
「ええっ？」栞菜が目を輝かせた。椅子をずらしてベッドの側までにじりよる。

「ちょ、ちょ、ちょっとそれ初耳だかんな！熊井ちゃんに…アレが…？」
「へぇ、栞菜知らなかったんだ、…まああんまり大っぴらに話すことじゃないけど」
「う、うん、まあそうだけど…千聖は知ってたの？」

少年は言葉を選びながら、慎重に話し始めた。

「最初、ほんとまだ小さい頃だけど、見せあいっこをしたことはあるよ。…でもその時は
ほら…エッチなこととか全くわからないから、女の子でもついてる子はいるんだーって
思っただけでさ。それからはその話をしたことはないよ」

うん、うんと舞美もうなずく。

「あたしも小学生の時に１度か２度見ただけ。親指サイズも無いくらい小さかったかな？」
「じゃあ今は…」栞菜がゴクリとツバを飲み込んだ。

それにしてもBerryz工房のメンバーはその件をどう処理しているのだろう。
千聖は考え込まざるを得なかった。何しろ℃-ute内でチンコ持ちの自分がこのような
境遇に居るのだから、熊井ちゃんだってもしかしたら他の面子と、あんなことや
こんなことを…。

想像にふけっている千聖のペニスが、半勃ち状態になっているのに舞美は目ざとく
気づいた。

「何、立ってんのよ。まさか熊井ちゃんのオチンチンを想像して…」
「ち、ちがうよ…」
「どんくらいすごいんだろうなー、ビール瓶くらいあるのかな」
「黒人かよ！」

そう突っ込みつつも、頭の中でそれを具象化してしまう千聖。
スラリ伸びた長身、均整の取れた中性的なプロポーション、その股間にそびえたつ
銅線色のロングな男根…。先端からにじみ出る友理奈の淫液！友理奈の射精！

「千聖、もしかしたら犯されたいんじゃない？」クックッと舞美の笑い声。

（えっ、まさか…お尻に？ボクのお尻に…オチンチンが…）

栞菜が椅子から立ち上がり言った。

「そうだー、千聖きっとそうだー。ヒクヒクと開ききった肛門に、ぶっといお注射され
たくなってきたんでしょ？ほら、興奮してるし！してる！」
少年のペニスはすっかり膨張し、露出した亀頭が下腹部に張り付くほどになっている。
明らかに、友理奈のペニス妄想で性欲をかきたてられていた。

「じゃあ、今度、熊井ちゃん呼ぼうか？みんなでデートするとか…」

淡々とした舞美の言葉であったが、それによって起きる事象は決してまともではない。
というか、こんなことに巻き込んで本当に大丈夫なのだろうか。
…いや、すでにBerryz工房も背徳の都市ソドムのごとき堕落と淫蕩にふけっている？

思考に頭をめぐらしていると、いつの間にか舞美が近づいているのに気づかなかった。
肩に腕を回すと抱え込むようにベッドに投げ出される千聖。

「何、舞美ちゃん…？」
「四つんばいになりなさい！練習よ、練習！熊井ちゃんのあれを受け入れる…」
「あははっ、それいいー、愛理が起きてたら萌えただろうなあ」

無責任な栞菜は煽るが、千聖は自分のケツに起こるであろうことを正確に推測した。

（お、お尻の穴に…大丈夫かな、でも気持ちいいのかな…）

舞美はローションを取り出すと、高々と上げている千聖の尻割れに垂らした。
透明な液体がゆっくりと溝を伝い、肛門を被い、睾丸の袋を濡らす。
冷たい刺激を感じとったアヌスが開口を繰り返した。
指先をすぼまりの中心に当て、ゆっくりと押し込む。

「おっ、ふあっ、ふあぁっ…」

直腸への異物感。マイちゃんも言ってたけど、痛くはない。

（そうだ、さっきマイちゃんも…ボクのオチンチンをお尻に…）

そう考えただけで、すでに勃起状態だったペニスがさらに張り詰めた。
舞美は幾度か指ピストンを繰り返し、肛門から引き抜いた。かすかな便臭を感じる。

「栞菜、それをあたしのお尻に入れて」

「それ」とは愛理と早貴が使用した双頭の淫具であった。栞菜はテーブルからそれを取り
ベッドの上に移動する。舞美は千聖に背を向け、４つんばいになってヒップを突き出した。
頭を反対側にして、ふたりのお尻とお尻がご挨拶の形である。

「ふふ…なんかヘンなの…、舞美ちゃん、ちょっと濡らすよ」

栞菜はローションを指先にまぶし、舞美の肛門を撫で付けた。
「あんっ…」ピクリと収縮するアヌス。
間をおいて再び緩むと、中心部分を突き刺すように中指を挿入する。
腸壁にきつく締め付けられたまま、排泄器官の奥底までシールド工法を続け、やがて
大岩にぶちあたった。工事中断か？

「あら、舞美ちゃん、ウンチあるよ」
「大丈夫…まだ出ないから。それ、入れちゃって…」
うなづいた栞菜は双頭の片方にローションを塗りたくり、舞美の光る肛門にあてがう。
「いい、息吐いて、行くよ…」

ズプリッ…！

「おおぉーっ、あっ、熱い…」

内臓への侵入者に異論を上げるかのように、舟形に開いてた性器がよじれて変形した。
栞菜はもう片方の先端にもローションを塗ると、千聖の腰を引き寄せ、アヌスに押し当てる。

「千聖は力抜いてー、で、舞美ちゃん、そのまま腰を少し後ろに、そう、バックバック」
「あっ、あっ、来たっ」

駐車場の誘導員のように冷静に指示を与える栞菜。少年の強制拡張された菊門に擬似亀頭が
めり込んで行き、胴体を滑り込ませていく。

連結完了。

「うー、熱いよ、お尻の穴の中が、パンパンだよぉ…」
千聖は枕に顔をうずめて歯を食いしばっていた。シーツを握り締めて苦悶の舞美。
「あー、なんかお腹が、いっぱい…あっ、栞菜、オシッコ出そう！」
「ちょ、ちょっと待って！シーツが汚れる…」

栞菜がすばやくバスタオルを舞美の性器に当てた。
シュワッ…という音とともにチョロチョロ漏れ出す小便が布地に染み込む。

「あはは、舞美ちゃんお漏らししちゃった…ビール臭いよ」
「やだ、だって出ちゃったんだもん」
「え、舞美ちゃん、オシッコしちゃったの？」

首を曲げて振り向く千聖。バスタオルを持った栞菜が見えるだけで、少々落胆した。
小便が出尽くすと、栞菜はずっしりと重くなったタオルを置き、舞美の性器に触れる。
指先がジャグラーのように滑らかに這い回り、ネチョネチョと恥ずかしい音を立てた。

「ああっ、いい、いいよぉ栞菜ぁ、指入れちゃって、ズポズポして…」

左手はその希望にこたえつつ、空いている右手は千聖の腹部、ペニスへ。
下から手を添えるように優しく握り、カリ首をくすぐる。

「ん、栞菜、ありがと…、ああ…、チンチン気持ちいいよ…」

少女の両手は、さながらお釈迦様のように、双方に慈悲を与えるのであった。
次第に高ぶってきた舞美の腰がグラインドし、千聖の肛門にも電撃を与える。

「あふっ、あうっ、穴がっ、なんか、んっ！栞菜しごいてっ！もっと！」

ペニスから手を離す栞菜。「ええっ、やだ、やだ…やめないで…」涙声の千聖。
それを見て、ニヤニヤと笑う少女。まさに神の左手悪魔の右手。
その間にも、舞美からヒップの突き上げが千聖を襲う。

「ん、ん、んっ、お尻、熱いっ、熱いっ、栞菜っ、あたしっ、イ、イキそうっ！」

はぁっ、はぁーーっ、はっ、荒い息の舞美を見やる栞菜。
少女は絡めた３本の指をだらしなく開いた膣口に押し込み、高速でかき回した。
ギュボォッ！ギュブッ！ジュップ！

「はぁぁぁ！ふむっ、ふむぅぅぅっ！！んっ、んっ、んんんんん！んくっ！」

じわっ、じわっと白濁の分泌液がほとばしり、絶叫する舞美。
弓なりになって光る汗に覆われた背中が、数度痙攣をする。
そのショックで千聖の直腸に一層強く押し込まれたバイブが、少年の前立腺を刺激した。
肛門の奥底からペニスにダイレクトに伝わるありえない快感！

双頭の蛇が舞美の肛門からヌルりと脱落する。
なおも開口したままのそこは、幾度かの収縮をへてこんもりと盛り上がり、褐色の物体が
顔をのぞかせる。

「あ、舞美ちゃん！待って、待って！」
栞菜は叫ぶと同時に、小便に濡れそぼったバスタオルを舞美のヒップの真下に敷いた。
盛り上がった菊門は伸張によってその皺を失い、輪ゴムのように円形を成す。
ドッと、太く長い物体がヌメヌメと吐き出され、タオルに落下した。

４つんばいのまま身体を反転させた千聖。射精感がこみ上げてくる。出る、出る！
すでに亀頭は膨らみきって赤黒く変色していた。

「まっ、舞美ちゃん！ごめん！お尻、お尻！貸してぇぇぇ！」

言うが早いが少年は舞美のヒップをつかみペニスを肛門にあてがい、一気に挿入した。
「ああん！千聖ぉぉ！あっ、いい！いい！いい！いいいいいい！」
腰を前後にガシガシと振り、腸壁に擦り立てる！

「あはあぁぁぁぁぁ！！千聖ぉ、熱い、熱いっ！ひぃっ！」
「出るぅぅ！うっ、うっ、ううううっ！！！はぅっ…」

ドッ！ドッ！ドッ！直腸内で炸裂する脈動！
４発目とは思えない量が、千聖の体液が、舞美の内臓に流し込まれていった。

「……はぁ、はぁ、はああ、はぁっ」

舞美の背中に持たれかかる千聖。お互いの汗が混じりあい、野性的な薫りを上らせている。
千聖のアナルから生えたバイブが勢い良く飛び出した。

「千聖、ウンチ出そうならこれにして！」
栞菜は舞美の大便が、どかりと鎮座ましましているタオルを少年に差し出した。
「太い…今日は果物の臭いだよ…さすがは舞美ちゃん…うっ、来たッ！」

そう言ってタオルを跨いでしゃがみこむ。
ミチミチミチ……すぐさま幾つかの塊が肛門から排出された。

うつぶせのまま失神した舞美、放心状態で天井を見つめる千聖。
バスタオルに積み上げられたふたりの糞塊。放たれる獣の猛臭。

「すごい…ふたりとも、ここまで…臭いっ！あっ、うんっ、はぁん…」
床に置かれたそれを凝視しながら、真夜中、栞菜の指先は己が性器をなぶり続けた。



勝者、有原栞菜。

（おわり）

以上です

ではまた

起きてて良かったｗｗ

>>52
乙でした！

乙でした

栞菜つえー

ホモ？

乙です！

ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/11/toro11554.jpg

さすが世界の有原

先生来てたぁぁあ

鬼畜な熊井ちゃんktkr

いよいよBerryz工房編へ突入か

ついに！　ついに熊井ちゃんが！！

ただ熊井ちゃんは舞美や栞菜をもってしても手ごわいと思う
まあそこが楽しみでもあるんだがｗ

いきなりの頂上決戦だな

巨獣まあさの出番はあるんだろうか？

今回の作品もこれまたすごい
後半にいくにつれ先生が昂ぶっていくのが見えるｗ

今日は先生は雪見しながら花屋のヤヨイちゃんのアヌス調教をします

先生は熊井ちゃんのチンコ設定好きだなあｗ

ちんこっていいよね
俺大好き

俺はちんちんの方が好きだな

女に言わせるんだったら断然チンポだな

いや無理矢理ポコチンって言わせる方がそそるぞ

熊さんに手を出すと彼女が怒り狂って舞美撲殺されちゃうぞ

彼女ってまーさか？
それはそれでいいバトルシーンになるなｗ

桃子か茉麻か千奈美か

茉麻のんこは太いだろうな・・・・


ああああああごめんねまぁちゃん

しかし茉麻のそれはすでに熊井ちゃんに開発済みであった

っていう展開に期待

茉麻は洋式でするんだけど太くて流れなくてどうしようっていう・・・・


うわああああああああああああごめん茉麻

どうしてだろう
茉麻でそれを想像すると俺の愚息が脈打ち始めるのだが

産みの喜びと排泄の喜びは別物

飯田圭織さんから、ファンクラブの皆さんに出産の報告が届きました。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1202018519/

おー産まれたか

めでたい
おれも産まれそうだ

俺のうんこはさっき生まれた

まあさ熊井ちゃん桃子の3人は強力すぎる
りしゃこも侮れないしな

策士かんなも桃子の前では関脇レベルな気がする

逆に返り討ちに遭うだろうよ

643 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/02/03(日) 18:14:02.09 O
おまえら千奈美に言われたからってチュリトス食い過ぎw

こんな寒い日は舞美に暖めてもらいたい

http://maimi.hello.tc/up/images/maimie3084.jpg

こんな笑顔だけど実は栞菜の左手はちっさーのアナルを弄ってるんだよな

舞美と熊井ちゃんがデートしてたらさぞ絵になるだろうな

そりゃ凄いでしょなっちと歌やるならやじくまとかのが激しく見たい

俺も熊井ちゃんに抱かれたい

http://maimi.hello.tc/up/images/maimie2743.jpg

先生今夜も深夜っすか

先生来てくれるかな

今日は解散

じゃあ寝る

ナイス汗ほとばしるで賞

ぴゃっ

100げっと！

101ほじぇん

102奪取

先生今夜は期待してるで

うんこ食べた〜い

舞美は今日も元気にうんこモリモリ

油断してると流れるぞ

ho

ウンコが流れる！

シャー！

変態エリートの集うスレ

腐れ外道になってしまった舞美も熊井ちゃんの前では可愛くなってしまう展開ｷﾎﾞﾝﾇ

調子に乗った舞美がいつかボコボコにされますように

先生は昨晩ヤヨイちゃんのアヌスに恵方巻を入れる調教を行いました

ハロメンの３割くらいにチンコ生えてたら素敵なのになあ

それは多すぎる
１割で十分だろ

一割か…

先生まっとるで

>>113
恵方巻ボロボロになっちゃいますやん

俺…先生くるまで抜かないから！

スマン俺今抜いてきた

女の子のウンコ食べたい

うんほ

うんほ

まいみのうんこ

うんこ

(18)

【　ゴー・アラウンド　】


背の高い少女が、小走りに走り寄って来る。
モデルのようなスタイルとは裏腹に、ちょこまかとした足取りだった。

「こめん、待った？降りる駅、間違えちゃった…ヒーン」
息を切らせ、手を合わせて謝る。

「ううん、今来たところ、ウフっ（はぁと）……とか言ってｗ」
「舞美ちゃん、ぶりっこしてんのさ」
栞菜は無言のまま目線で、千聖は言葉で異議を唱えた。

計画通り、電車で遊園地に来た４人、舞美、栞菜、千聖。
そして遅れてきた熊井友理奈。パンツルックにダウンジャケットの格好。
髪を後ろで束ねているため、遠めには長髪の美少年と見えなくも無い。

「それにしても舞美ちゃん、その格好ダサすぎない？」栞菜がとがめた。
「な、何言ってるのよ！これはお母さんが買ってきてくれた大切な…」
ピンク色のジャンパー、フリルのついたブラウスにヒラヒラのロングスカートという
世代の差を感じるコーディネートである。

栞菜が、全身を舐めるように見た。
「なんか、なんかアクセントが足りないのよね…そうだこれ！」
背中のリュックからなにやら取り出す。

「リボン？」

「舞美ちゃんちょっとかがんで…はい、これで可愛い！」
舞美の頭に咲いた赤い花。間抜けに見えないことも無い。

「えっ、可愛い？可愛いの？」首を傾げる舞美。
クスクス笑う友理奈。
「あはは、そうだ舞美ちゃん、タダ券ありがとね、…℃-uteの他のみんなにあげなくて
いいの？」友理奈は申し訳なさそうに言った。
「いーのよいーのよ、他はみんな用事があるって言うからさ、じゃあたまには…
って言っちゃうとなんかヘンだけど、熊井ちゃん誘おうかな…って」

実際にはもちろん他のメンバーには言ってもいないし、そもそも入場券自体前に愛理に
頼んで無理やり貰った株主優待券なのだが。

「でも、いいよね、こういうあんまり集まらない面子でエッチ…いや、遊ぶのも」
すでに別の世界のことを考えているイケメン千聖のセリフである。
「えっ、う、うんそうね。まあーあんまりメンバーと出かけることも無いんだけど」
少し寂しげに友理奈は返した。

（へえ、プライベートではあんまり他のメンバーと会わないんだ…仲良くないのかな）
舞美の想像を断ち切るように元気な声が響く。
「さて、何乗ろうかな！」千聖がパンフレットを片手に走り出した。

◆

舞美はベンチでアイスを舐めながら中空を眺めている。

久しぶりの遊園地、はぁー結構疲れた…。
千聖も栞菜も、そして熊井ちゃんもあんなにはしゃぐとは思わなかった。
まあ最大の疲労の理由は、あたしが自分でジェットコースターのハシゴをしたからで
あるのだが。だって前来た時、どしゃぶりで乗れなかったんだもん…。

（さて…当初の目的を忘れるところだった…）

熊井ちゃんのチンコを確かめる、というのが趣旨なはずだが普通に遊んでしまった。
このままではただの小説ではないか！

「考えてみたら、家に呼んで遊んだほうが早かったような……あっ！」

舞美の視線の先にあるもの…あれだ、あれを使うしかない。
思わず舞美が立ち上がると、トイレに行っていた３人が戻ってきた。
チンコついているのが過半数を占めるのに、全員女子トイレからの帰還である。

「舞美ちゃんお待たせ…、どうしたの？歯を食いしばって…」
「千聖、あれよ！あれしかないわ。観覧車よ！ねっ、熊井ちゃん！？」
「うん、いいね。乗ろう、乗ろう」

その声をよそにベンチに座る栞菜。
「あ。あたしは休んでるから、乗ってきなよ」
「どーしたの栞菜、ほら、だって、…」
お楽しみはこれからだ、とは口に出せない。

「いや、あたし高所恐怖症だから…」
「さっきジェットコースター乗ってたじゃん」鋭い指摘の千聖。
「速いのはいいんだよ、ゆっくりなのが駄目、アイス食べてるから気にしないで」

あまり強引に誘ってもなんだな、という面持ちで３人は乗り場へと向かった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

係員の青年に案内されゴンドラに入る。
６人乗りの箱に、舞美＋千聖、友理奈で向かい合う並びになった。

「……当観覧車は一周、約１７分、最大高度１１５ｍに達し…」
女性のアナウンスが流れ出す。ゆっくりと上昇を始めた。

千聖の歓声が上がる。広がる景色。
友理奈がそれに２、３言応じた。

突然のゴング。

「ねえ、熊井ちゃんって、オチンチンついているんだよね？」
「…えっ？」
「おっ！」

舞美の言葉にギョッとする友理奈。「来たか」と目を細めた千聖。

「確か、昔見たことあるけど。間違いじゃないよね？」詰め寄る舞美。
「……う、うん、まあ、そうだけど。でも千聖も同じだよね。あたしと…」
「まあね。熊井ちゃんのほど大きくないけどねぇ…へっ」

卑屈な少年。突然舞美はゴンドラの床に正座をした。驚く２人。
手を合わせ友理奈に向かって拝みはじめる。

「お願い！熊井ちゃん！あなたのオチンチン…見せてくれない？」
「えっ、な、なんで…」後ずさる友理奈。
（うぉっ、舞美ちゃん、ストレート過ぎる！ある意味漢らしい！漢と書いて男だぜ！）

舞美は静かに語りだした。
「千聖が、千聖が悩んでいるのよ…、ボクのは普通なのか？って…だから他の人のを
見て判断したいんだけど…、兄貴のはさすがに無理！生理的に無理！だからお願い！」

言うだけ言うと、許可も取らずに友理奈の腰に手を回す舞美。

「あっ、で、でもこんなところで…他の人に見られちゃう！」
「大丈夫、回転の真ん中あたりは他のゴンドラが上と下にいるからわからないのよ」
「あ…、ほんとだ。なるほどー」
他のゴンドラを眺めてみる千聖。確かに床面か天井しか見えない。

（舞美ちゃん…こういうとこでエッチしたことあるんじゃないか…？）

その不審な目を無視して舞美のゴールドフィンガーは活躍する。
友理奈のズボンのファスナーを降ろし、オレンジ色のパンツのゴムを滑らせ、中身を探る。

「やだやだ…恥ずかしい…ひぇーん」
友理奈の顔は真っ赤に染まっていた。クイっと引っ張られる裾。
「おおっ…これは…」

身長からすれば確かに標準なのかもしれないが、いつも千聖のを見ている舞美には
多少の衝撃を感じるモノが飛び出した。ヘビだ！ヘビ！
弛緩しているにもかかわらず皮の剥け切ったペニス。亀頭から海綿体までがスマートで
かつ太さも備えていた。十分大人の貫禄が漂っている一物である。

「ふふっ、熊井ちゃんのっておっきいね。ちょっとオシッコの匂い…」
「駄目っ！臭いは嗅がないで…見るだけって言ったよ！」
「ねぇこれ、女の子のマンコに入れたことある？」
「…え？…………………」

無言でうつむく友理奈。舞美はカリ首を指でつまみながらさらに尋ねた。

「勃起してる友理奈のペニスを、ベトベトに濡れてる膣に入れるのよ。もう、した？」
「あは、熊井ちゃん…半勃ちだよ、ホラ、すこし先っぽが持ち上がってる…」
「やだやだやだやだ！あー、何でこんなコト…、ああーん…こらー」

一気に持ち上がりファスナーの隙間から屹立するペニス。
ゆうに１５センチはある。血の巡りで赤黒くなり張り詰めた威風堂々の陰茎！
裏スジからお稲荷さんまでの脈打った血管も本気モードである。

「うわー大きい…、あっ！まずい！」

舞美は友理奈の隣に移動して座ると、自分のロングスカートの裾をペニスに被せた。
いつの間にか頂上に近づいていたのだ。
「熊井ちゃんの大きなオチンチンが見られたら大変だもんね」
「ホント大きい…ボクなんて全然、もう、く、く…梅しいです！」

「舞美ちゃん…ちょっと、離して…」
白い布地の下では、未だに舞美のジャグリングフィンガーがうごめいていた。
亀頭周辺、裏スジ、包皮を巻き込みシェイクしたり、締まった可愛い袋をなで上げたり。
鈴割れからにじみ出る液をまぶして、さらにこすり上げる。

顔を真っ赤にしてうつむき加減に、快感に耐えている背の高いチンポコ少女。

強引にチカラで払おうと思えば払えるのに。
キモチイイのなら、キモチイイと素直に言えば？
舞美のココロの問いかけに、友理奈の怪しく光る目が答えた。

「……………したことは、ないの」
「…えっ？」
「だからっ、……セッ…クス。あたし、したこと、ないから…」

友理奈の口から意外な単語が飛び出し、虚をつかれた舞美。
スカートの中の動きが止まる。

「じゃあそれ以外のことを、ベリーズではやったことがあったりして…」
「…………………」
雄弁な沈黙。若者の乱れた性は向こうさんにも無視できない問題と化しているようだ。
しかし乱世の雄である武将・矢島舞美には、それは問題にすらならない。
外を見渡すと、友理奈にささやくように言った。

「じゃあ、あたしとセックスしてみようか」
「……え……ええっ…」
目を見開く友理奈。
「ちょ！ちょっ、こんなっこんなとこで！」
股間を膨らませたまま叫ぶ千聖。いまさら何を。

「大丈夫、いまちょうどゴンドラが真ん中に来ているから、見えない見えない。それに
このスカートならしててもわかんないでしょ、…あと多分すぐ終わるしｗ」
モラルとか恥じらいなどの概念を、数光年先の恒星に投げ捨てたかのようなセリフを吐き
ながら、パンツを脱ぎ去りシートに置いた。

座っている友理奈に腰を突き出す形でささやく。
「友理奈、手入れてみて……そう、そこ、ヌルヌルしてるでしょ？そこに入れるの」

上気した友理奈は夢遊状態のロボットめいた動きで、勃起したペニスを右手で支えた。
スカートを巻くりあげると、舞美の白いヒップが少し顔をのぞかせる。
股のワレメの中心部分に亀頭が近づく。生温かい肉の感触。

「そう、そのままでいいよ。じゃ、降ろすよ…」
「あっ…！ふあっ、ひゃあっ」

舞美の体重が太腿にかかると同時に、ニュルリと滑り込む感覚。
一気に熱せられる先端部分。間を置かずに訪れた膣壁のきつい締め付け。

（わっわわわわ、なにこれ！なにっ、すごいっ、うわあ！）

「あたしのオマンコ気持ちいい？友理奈。オナニーよりいいでしょ…ってうわっ！」

ガクガクガク！
友理奈が舞美の腰をつかんで、腰を振り始めたのだった。揺れるゴンドラ。
いつの間にかズボンを下ろしペニスをしごいていた自慰をしていた千聖も青ざめる。

「ああん、舞美ちゃん！…ふぅっふうっー！あ、あ、あ、だめだめだめあっ…うっん」
「バカ！バカ！危ないから止めなさ…あらっ、…あはっ、あははっ」

ドク、ドクッ！！ドクン！ドクン！ドプッ…

（はや！もう出ちゃった…やっぱり未経験？なのかな、あ、やばい！）

「はぁっ、はぁっ、はぁー…」
「…って、余韻に浸ってる場合じゃないよ！」

舞美の淫液にまみれたまま、友理奈はペニスを仕舞い込んだ。
ゴンドラはもうそろそろ終点なのである。
もしかしたら他の箱から見られてたかも…あっ、こいつがまだ！

「ちーさーとー！しまえ！それをしまえ！」強引にズボンとパンツをずりあげる舞美。
「うあっ、ちょ、ちょっともうイクところなんら……あ、あ、あふっ！」
ズボンの上から勃起したペニスを握った千聖は、至福の表情を浮かべてしゃがみこんだ。
「ううっ！うっ、んっ、うっ、うっ、ふうっ……」
あーあ、パンツに漏らしてやんの…。

そしてゴンドラが地上に着く。
乗り場には係員がいる。そしてその横に……あれ？

舞美は目を疑った。栞菜…と茉麻？
まーさ！茉麻がなぜここに？

しかも、怒りの形相で、立っている？

彼女の左耳にはイヤホンがついており、そのもう片方は栞菜の右耳に。
栞菜はそれを外すとクックッっと笑った。

「いやーさすがは舞美ちゃん！こんなところでもチャレンジするんだ。展開の急激さに
難点はあったけど、聴いてて面白かったよ。そうだ千聖、パンツ替えないと！」

聴いてて？………盗聴器！
舞美は頭のリボンをむしりとった。栞菜にそれを投げつけようと…………

「おおおおおおおお！舞美ッッッッッッ！！」
「うおぉぉっ！！？」

茉麻のアックスボンバーが舞美の頭を掠めた。
避けようとしたわけではなく、スポーツマンとしての才能が反射的に作用しただけだった。
とっさに舞美は背を向け、猛ダッシュした。
彼女はベリキュー内ではそれなりに体格もあり、身体を動かすセンスも上位から数えたほうが
いいタイプの人間である。戦闘力もバカにできないだろう。
だがそれでも、逃げて恥にならない相手というのは確かに存在するのだ。

「お客さーん！お客さーん！」

なにやら叫ぶ係員の声も無視して、舞美は逃げ続けた。
Berryz工房の内紛などどうでもいい。
あのチンコは、捨てがたい魅力がある、ということだけは確かであった。



さて、この日、最もツイていたのは。
黒髪ロングスカートの美少女が「置き忘れていった」と思われるパンツ。
それをゲットした、観覧車乗り場係員男性（２３）であっただろう…。


逆に聞こう、君ならどう使う？


（つづく）

すげぇ

以上です

ではまた２、３日後

作者さん乙です

しくった！うっかり寝る前に読んじまった。目が冴えて眠れねぇw

係員がうらやましいな

うおおおーーーーーーーー来てるよおおおおお今日もありがとう

長髪の美少年熊井ちゃん・・・美しすぎるorz

熊井ちゃん意外と純情なんだな

ハロNo1の舞美の脚力がこんなとこで生きるとはｗ

栞菜はまあさともパイプがあるのか・・恐るべし
つかなんで呼んだんだ？ｗ

まあさｗｗｗ

熊井ちゃんにはぜひ再登場希望

舞美にお仕置きできるのはもうまあさしかいない！

千聖のキャラが面白すぎるｗ

たぶん熊井ちゃんは二重人格なんだな

舞美とまあさが絡んだら肉弾相打つってな感じで
汗と熱気とその他諸々が迸る
そりゃあもう凄いコトになりそうだな

一気に熊井ちゃんファンになった俺
今まで不思議なほど眼中になかったんだが・・

この先生マジすんげぇなおい
声出してワロタ

先生乙
>>129 無粋にも程があるわ

某ウッキーヲタ流れのにわかベリヲタだからね

いやー先生面白すぐるよ又宜しくです

良スレ発見

うんこほ

たかまるぅ

ホントにうんこ先生の文章は普通に金取れるレベルだと思う

愛理×りしゃこのエース対決をひっそり期待してみる

雅にもチンコ生えてて違和感はないな

顎があるから必要ないだろ

ここといいガチレズスレといい
変態スレの両ヲタの仲の良さは以上
ｲｲﾖｲｲﾖー

先生がベリキュー両方好きだからな

先生よくぞ茉麻を登場させてくれた！
これから期待しておりますゾ

>>165
どっちかオタの人達は紳士らしく静かに去ったらしい

俺どちらかのヲタだけど違う方のグループが混ざってもそこまで不快じゃないよ

合同コンを変な目で見ちゃうようになるから困る

ここはうんことうんこ先生を信奉するスレだからね

うんこの前にすべての人間は平等なのれす

合同紺と聞いてももう肉欲満開の舞台裏を想像するようになってしまった

うんことうんこ先生とうんこ紳士のスレ

うんこでこんな盛り上がるとはなんて素晴らしいんだ

>>165
でもお前は雅恵ヲタだろ

先生＞…何気に今回ヌンコが出て来ないのは仕様ですか？

今までもうんこ無しの回はあったよ
俺的にはうんこの登場にもやはり必然性が必要だと思うぜ

このスレにはうんこヲタ以外存在しません

>>177
今回のはあくまで熊井ちゃんにチンコがついてるか確認の回だからね
前奏曲みたいなもんだと思う

今回の冒頭の舞美は可愛かったな・・
中盤は鬼畜で最期のノーパンで走って逃げる姿はマヌケだが

うんこ無しでは生きていけない

今日は先生休みだし暇だ

オナニーして寝るか

先生、作品もいいのですが舞美の聖誕祭看板つくってください

小説書けとか絵描けとか要求が鬼だなｗ

お前らは娘が生まれたら幸多い人生を願って運子と名付けたりするんだろうな

うんほ

こんばんわ、うんこの中の人です
すいませんがベリキューメンバー内の呼び方
（例）桃子　→　熊井　くまいちょー

など一般的なの教えて貰えませんか？

ハロプロ小説書くのはこのシリーズが初めてなので、参考までに教えていただけると幸いです

うんこの中の人わろた

ここが便利かなあ
正確と言えるかどうかは知らんが
http://www.abcoroti.com:8000/~mmsoleil/name/index.html

みやびちゃん→桃子　つぐさん

うんほ

桃子→熊井は最近「くまちょー」になったみたい
その方がカワイイからって桃子は言ってたけど
熊井ちゃんはどうでもいいとかつれない返事だったw

nksk→桃子　ももち
　　　→熊井　友理奈ちゃん

nkskは変化球が多い

>>191
これは凄い

さすが先生こだわるなぁ

男装の麗人熊井ちゃんに惚れた

これから熊井ちゃんのちんぽが大暴走するんだろうな
熊井ちゃんのちんぽに群がるベリキューメン熊井ちゃん死ぬな

うんことうんこの中の人に乾杯