もしも久住光井徳永須藤夏焼と乱交パーティをすることになったら 3
1 :
名無し募集中。。。:
落ちてたからたてた
v――.、
/ ! \
/ ,イ ヽ
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, <
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
! rrrrrrrァi! L. \______________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_
/ / i" i, ..: / / ヽ-、
./ ヽ> l / i \
3 :
名無し募集中。。。:2008/01/21(月) 20:56:55.40 0
光井だけ相手にする
4 :
名無し募集中。。。:2008/01/21(月) 21:19:35.79 O
誰か前回のところだけでも載せて
5 :
名無し募集中。。。:2008/01/21(月) 21:19:36.25 0
とりあえず今までのを補完してくれ
6 :
名無し募集中。。。:2008/01/21(月) 22:00:39.22 O
昨日の雅ちゃんは可愛かった
7 :
名無し募集中。。。:2008/01/21(月) 22:58:26.54 O
落ちそう
8 :
名無し募集中。。。:2008/01/21(月) 23:38:23.31 O
ログは拾ってあるけど規制で貼れないのが梅しい
9 :
名無し募集中。。。:2008/01/21(月) 23:59:24.04 0
待ち
10 :
まーさエプロン ◆MaaSa/EsVM :2008/01/22(火) 00:00:00.32 0
なにこのスレ
11 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 00:33:17.99 O
千奈美いただき
12 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 00:38:59.89 0 BE:109690548-BRZ(10303)
必要なら貼るけど
13 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 00:44:56.95 O
14 :
前スレ分ここから:2008/01/22(火) 01:09:22.90 0 BE:109690548-BRZ(10303)
さわさわ、さわさわとCはバスローブの上から千奈美の胸を揉んでゆく。
千奈美は目を閉じ、Cのなすがままにされている。
ときおり んっ…と吐息を漏らす。
雅と、小春、愛佳、茉麻の3人はその光景を見ている。
特に雅以外にとっては、それはかなり刺激的なようで
3人とも目を見開き、千奈美が愛撫されるのを注視している。
やがてCの右手がバスローブの襟元から中へと侵入してゆく。
中でもぞもぞと動いているそれは、Cが何をしているのか言わずともわかる。
そして…Cは千奈美のバスローブを肩からはだけさせ、
歳の割に発育のいい乳房を露出させた。
お椀型をした乳房。
ティーンらしい、瑞々しく膨らんだその先端についている朱鷺色の乳首。
Cはその千奈美の乳房を手のひらで揉み、時には乳首を弄ぶ。
千奈美の口からは、なおも吐息が漏れてくる。
15 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:09:42.06 0 BE:85695555-BRZ(10303)
「どう?ちー、気持ちいい?」
雅が尋ねる。
「…うん…ちょっとくすぐったいけど…気持ちいい…」
千奈美は目を閉じ、身体をCのなすがままにゆだねながらそう返事をする。
Cはさらに千奈美の乳房を愛撫しつつ、今度はバスローブの帯に手をかけてゆっくりとほどくと
裾を左右に開いた。
上半身だけでなく、バスローブに隠されていた千奈美の下半身がその姿を露にする。
Cは千奈美に腕をバスローブから抜くように促し、千奈美もそれに応じて自ら腕を抜く。
続けて腰を少し持ち上げると、雅が手早くそれを抜き取った。
Cの膝の上に、仰向けに乗りかかっている千奈美の裸身が現れる。
脚が長くすらりとした、それでいて胸や腰の張ったスタイルのいい姿。
乳房とは反対に、引き締まった腹の下には黒々とした陰毛が見えている。
その陰毛の下には、これまで誰も侵入したことのない生殖器がわずかに顔を見せる。
それをいまからCは……
俺はこのすぐ後には小春の処女をいただくということも忘れ、Cに少し嫉妬を覚えた。
16 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:09:56.93 0 BE:20567232-BRZ(10303)
Cの右手が、千奈美の乳房から徐々に下へと降りてゆく。
左手はなおも乳房を弄んでいる。
千奈美は両腕をだらりと下げ、ただCの愛撫に身を任せている。
やがて…Cの右腕は千奈美の下腹部を通り過ぎ、その生殖器へと達した。
その刹那、千奈美の身体がぴくりと反応する。
反射的に両足を閉じようとする千奈美。
だが両足の間に差し入れられたCの右手がそれを阻み、逆にゆっくりと太ももを左右に広げてゆく。
「ほら、ちー。足広げて力抜いて。」
雅が声をかけると、千奈美は言われるがまま左右に足を広げる。
Cはその千奈美の両足の間に膝を割り込ませて容易に閉じられないようにする。
皆の前であからさまになる千奈美の生殖器。
うわぁ……
おそらく自分のも含めて女性のソコを見るのは初めてなんだろう。
見つめていた3人の処女から驚きとも感嘆ともいえない声が漏れる。
17 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:10:16.00 0 BE:119973375-BRZ(10303)
陰毛は濃いほうらしく、黒々と、下腹部から割れ目の両側へと密生している。
その陰唇はぷっくりとふくらんで中から少しばかり襞が飛び出ているのがわかる。
周囲に色素の沈着がないのは、若いからなのとまだ使用したことがないからに違いない。
そして、光の加減からか陰唇の左右の毛が時折キラキラと光り、そこがすでに濡れ始めているのを感じさせた。
「気持ちよかったら声出していいからね。」
雅の問いかけに千奈美は再びこくんとうなずく。
Cは再びその千奈美の生殖器を右手で愛撫し始める。
同時に左手は乳房を揉みしだく。
…んっ…んんっ……
千奈美の口から再び吐息が漏れ出す。
雅と、俺を含む男4人、そして処女3人の前でCに愛撫される千奈美。
Cの右手は千奈美の陰唇を弄び、指先を絡めてゆく。
18 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:10:28.92 0 BE:191957478-BRZ(10303)
…んっ…んんっ……んんんっ……ふうっ……
千奈美の吐息は徐々に荒くなり、呼吸が大きくなる。
それと同調して、胸が大きく上下に鼓動する。
すでに快感に包まれつつあるようだ。
Cはその状態を知ってか知らずか、なおも両手で千奈美を愛撫し続ける。
……んっ……ふあっ…あっ……はあっ……
吐息は次第に喘ぎ声へと変化する。
「どう?気持ちいい?」
雅の問いかけに千奈美は
「…うん…気持ちいい……」
と目を閉じたまま答える。
やがて、Cの右手の動きに合わせるかのように千奈美は腰を、いや、アソコを動かせ始める。
無意識なのか、それとも意識的なのか。
どちらかはわからないが、千奈美が自ら快感を得ようとしていることだけははっきりしている。
陰唇を弄ぶCの指先になにやら光るものがまとわりつき、心なしか湿った音がこちらまで
聞こえてくるような気がする。
19 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:10:40.91 0 BE:82267946-BRZ(10303)
「気持ちよかったら気持ちいいって言っていいよ、ちー。」
雅がそう問いかけると
「うん…気持ちいい…気持ちいいよぅ……」
と、目を閉じたままふたたび千奈美が答える。
「よかった。じゃあもっと気持ちよくしてあげるね、ちー。」
雅はそう言うと、千奈美の正面にかしずくように膝を折って座った。
ん?何をするつもりだ?
俺が疑問を抱いていると、雅はCの手を止めさせ、自分の顔を千奈美の股間へと近づける。
次の瞬間、
ひゃわわっっ!!
と、千奈美は素っ頓狂とも言える声をあげた。
そう。
雅の舌先が千奈美のそこに触れ、刺激したからだ。
20 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:10:53.42 0 BE:71983973-BRZ(10303)
「…ちょ、ちょっとみや……」
これまで息を呑んで見つめていた茉麻があわてたように雅に向かって声を投げた。
「ん。大丈夫。こうしたほうがちーはもっと気持ちよくなるよ。」
雅はそんな茉麻の声を受け流すかのように答えると、再び千奈美の股間に顔をうずめて刺激を開始する。
…ふあっ…はあっ…ひゃあっ……ひゃわっ……
さっきよりより高い声を出して喘ぐ千奈美。
両の乳房をCに、陰唇を雅に弄ばれ、愛撫されて快感に包まれている。
それを見つめる俺たちと…処女3人。
心なしか3人の目が潤んできたようにも見える。
もしかして、3人とも見ているだけで感じてきて、
バスローブの中のそこも同じように潤んできているのかもしれなかった。
21 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:11:08.50 0 BE:82267946-BRZ(10303)
ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃと絶え間なく千奈美の陰唇を刺激する雅。
……ひゃあっ…はあっ…ふあっ……
と、喘ぐ千奈美。
ルームに千奈美の快感に包まれる声が響く。
と、雅はひとしきり千奈美を愛撫すると股間から顔を離し、こちらを向いて
「じゃあまーさ。こっちきてあたしと同じようにやってみて。」
と、茉麻のほうを見て言った。
「えっ?えっ?」
と驚く茉麻。
無理もない。
このパーティーに参加し、処女を失うことは覚悟していただろうし、Cと千奈美の行為も
固唾を呑んで見つめていたのだろうがまさか自分も愛撫する側に回ることがあるとは
思ってなかっただろうから。
22 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:11:19.26 0 BE:82267283-BRZ(10303)
「ほら。まーさもちーを気持ちよくさせてあげてよ。」
雅に再度促され、茉麻は雅と同じように千奈美の正面にかしずくようにしゃがんで座る。
たぶん普段ならそんなことしないんだろうが、
自分たちがここにいる目的と、すでに淫靡な空気に包まれているルームの雰囲気が茉麻の感覚を狂わせていたのかもしれない。
「じゃあいくよ、ちー。」
茉麻はそう言ったが、すでに充分な快感に包まれている千奈美にそれが聞こえたかどうかは
定かではなかった。
茉麻は雅と同じように千奈美の股間に顔をうずめ、舌先で陰唇を刺激する。
ひゃあっ!ひゃああっっ!!
再び千奈美の口から嬌声が漏れる。
それに驚いたのか、茉麻は思わず顔を離して雅のほうを窺った。
「どう?まーさ。」
雅は茉麻の意図を知ってか知らずか、あるいは知ってて受け流したのか
感想を求める。
「……なんか…ちょっと甘い。」
無意識のうちに感想を口にする茉麻。
「そう。じゃあもっとちーを気持ちよくさせてあげて。ほら、さっきもちーはいっぱい感じて気持ちよくなってたでしょ。」
雅はそう言って茉麻に再び愛撫をうながした。
23 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:11:30.63 0 BE:92550593-BRZ(10303)
「…う、うん…いくよ、ちー。」
再び股間に顔をうずめて千奈美を刺激する茉麻。
ひゃっ!ひゃあっ!はっ!
千奈美の口から再び喘ぎ声が漏れ出す。
雅とは違うリズムで刺激されることによって、新たな快感に包まれてゆく。
「どう?ちー、気持ちいい?気持ちよかったら気持ちいいって言っていいよ。」
雅が千奈美に問いかけると
「…ううん…気持ちいい…気持ちがいいよぅ……」
と、熱に浮かされたうわごとを発しているように千奈美は答える。
おそらく、もう彼女の頭の中はピンク色の靄がかかってまともな状態ではなくなっているのだろう。
ただ快楽をむさぼる一匹のメスになっているようだった。
ぴちゃっ、ぴちゃっ、じゅるっ、じゅるっ……
ひゃわっ!はあっ!あんっ!はあっ!はっ!……
24 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:11:40.57 0 BE:277652399-BRZ(10303)
乳房をCに、陰唇を茉麻に愛撫され、弄ばれる千奈美。
その口からは絶え間なく嬌声と喘ぎ声が漏れる。
時折
「……気持ちいい…気持ちいいよぅ…気持ちいいよぅ……」
といううわごとのような言葉を発する。
体格のいい茉麻はその刺激する力も強いらしく、舌先の愛撫の音がこちらまで聞こえてくる。
それはまるで熊が蜂蜜を舐めているようにも見えた。
このまま一度イカせるのかな……
そんなことを思っていると、
「……そろそろいいかな……ありがと、まーさ。もういいよ。」
と、雅が口にした。
愛撫に没頭していた茉麻は、雅のその言葉に最初気づかなかったらしく、なおも愛撫を続けていたがもう一度指摘され、顔を股間から離す。
その口元は、離れたところから見てもわかるぐらいにべっとりと
自身の唾液と、千奈美の愛液がまとわりついていた。
25 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:11:54.78 0 BE:191957287-BRZ(10303)
千奈美の股間を見ると、こちらもべっとりと濡れており、陰唇の周りの陰毛が濡れて皮膚に張り付き、つやつやと光っている。
その陰唇は充血してぷっくりと膨らみ、自然に左右にその口を開いていた。
「じゃあそろそろこっちも気持ちよくしてくれるかな?」
下になって支えていたCが口を開き、千奈美をゆっくりと起き上がらせると反対側を向かせ、
自らと向き合うような姿勢を取らせた。
そして自分のバスローブを脱ぐと、そこには高々と屹立した男根が姿を見せる。
処女3人は再び息を呑み、目を見開いてCの男根を見つめる。
たぶん、そそり立ったそれを見るのは初めてなのだろう。
小さい頃に見た親兄弟や男の子のものとはまったく別なものに見えたに違いない。
が、千奈美はというと、もう中がぼうっとして何も考えられなくなっているのか、
一瞬驚きの表情を見せただけでそのままCの膝の上にまたがって座り込むような形に取る。
理性より本能。
それがどういうものでこれから自分がそれを受け入れる用意と覚悟がもう充分にできているようにも見えた。
26 :
前スレ分:2008/01/22(火) 01:12:15.44 0 BE:191957478-BRZ(10303)
「じゃあちー、まずそれを口でしてあげて。」
雅にうながされる千奈美。
「え?でもしたことない……」
うつろな声で返事をする千奈美。
「大丈夫だから。みんな最初はしたことないんだし。」
Cが千奈美にそう言うと千奈美はCの身体から降りて両足の間に身体を割りこませた。
そして右手をCの男根に添えると、一瞬の躊躇ののちそれを口に含んだ。
「うん…いいよ千奈美ちゃん…そうそう…もっと含んで…そうそう…舌先でチロチロして…」
Cが感想とリクエストの入り混じった声をかける。
千奈美はそれに応えんと、一心不乱にCのものを含み、愛撫する。
まるでそれがこの世で一番愛しいものでもあるかのように。
俺は場所を少し移動してちょうどCの正面になるようにポジションを取る。
そこから見えるCと千奈美。
Cの股間に千奈美の頭が埋まり、真後ろから千奈美を見ると
スタイルのいい背中から腰、そして跪いた長い脚が見える。
その腰から続く肉付きのいい尻の間には、わずかに陰唇の後ろの裂け目が顔を出していた。
その光景のエロさに、俺のものはバスローブの中ですでに高々といきり立ち、汁を先走らせていた。
「…ん、ありがとう。じゃあそろそろしようか。」
Cが自分の股間から千奈美の顔を離して言う。
千奈美は一瞬、雅のほうを振り向くと、雅は微笑みながらこくんとうなずく。
ベッドを降りるC。
そのCと入れ違いに千奈美がベッドに昇り、仰向けに横たわる。
その千奈美の身体の上にCは自身の身体をのしかからせてゆく。
また息を呑んで見つめる処女3人。
いよいよ、いよいよこれから千奈美が処女を卒業しようとしている。
そして遅くともその数十分後には自分たちも……
3人の表情と身体がこわばっているのが、ここからでも確認できた。
(続く)
28 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 01:36:31.51 0
ほ
29 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 02:47:31.76 O
前スレ分ありがとうございます
作者さん続き待ってますね
30 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 06:03:46.07 O
ほ
31 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 07:42:38.54 0
この前ワンダコン行ってきたけど
千奈美をそういう目でしか見れなかった
32 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 08:51:51.32 O
ほ
33 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 10:33:36.64 O
あげとくかな
34 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 12:15:06.83 0
昼休み保全
そして千奈美だけは処女
35 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 14:16:54.96 0
ほ
36 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 15:43:32.41 0
ぜ
37 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 15:43:32.65 O
気付いてくれ
38 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 16:55:33.60 O
作家さん!
39 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 17:41:11.83 O
ほ
40 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 18:35:08.15 O
ぜ
41 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 19:40:27.80 O
ほ
42 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 20:35:33.33 0
ぜ
43 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 20:59:13.21 O
ほ
44 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 21:25:27.10 0
セメンドーサ
45 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 22:23:37.46 O
ほ
46 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 22:26:00.36 0
Cは千奈美の両足を開かせ、自分の身体を割り込ませる。
そのCに雅が近寄ると、ゴムの包みを渡す。
Cはその包みを開封し、手早く自分の男根に装着をした。
ゴム着用は雅たちとの約束。
それに俺たちも1回だけ、つまり一人だけで終わるつもりはなかった。
誰だって他人のザーメンが流れ出してくるところに挿入したくはないからな。
Cは千奈美の腋に腕を通して身体を支える。
千奈美もまた、腕を伸ばしてCの背中を、身体をつかもうとする。
やはり緊張するのだろう。
全身と表情がすこしこわばっている。
そして、Cは自分の男根に手を添えると、千奈美の陰唇の中心にそれをあてがい、
ゆっくりと体重をかけてそれを侵入させていった……
47 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 22:26:25.91 0
んっ!んんんんんんんっっっ!!!!
くぐもった声と長い吐息が千奈美から聞こえる。
だが苦痛や嗚咽のようには聞こえないのは、これまで充分すぎるほど濡れているからなのか
それとも元々そうだったのか。
やがてCの腰が千奈美の下半身とぴったりくっつき、2人は一つにつながった。
「痛い?」
Cが問いかける。
「うん…大丈夫……あんまり痛くない……」
と千奈美。
彼女が想像していた初体験の痛みや感触はどんなものだったのだろう。
それは知る由はないが、ともあれ泣き叫んだりしなかったのは俺たちにとっても幸いだ。
なまじ苦痛の表情なんかされると、残りの3人が土壇場で躊躇してしまってパーティそのものをキャンセルしてしまうことだってありえるからだ。
48 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 22:26:56.91 0
「じゃあ動くから。」
Cはそう言うと、腰を前後に動かし、千奈美に男根の注送を開始する。
…んっ!…んっ!…んっ!…んっ!…
注送のリズムにあわせ、千奈美の口から再び吐息…いや、喘ぎ声が漏れる。
処女3人はまるでとりつかれたかのようにその光景を見つめている。
たぶん初めて見る男女の交合の姿。
そして、自分たちのあと数十分後の姿。
…んっ!…んっ!…あっ!…あんっ!…んっ!…
…ふっ!…ふっ!…ふっ!…ふっ!…ふっ!…
Cのリズムは、そして千奈美の喘ぐリズムは徐々に早くなる。
二人の律動が、まるでハーモニーとなって重なり、奏でる。
互いにしっかりと抱き合い、身体を重ねるCと千奈美。
そのハーモニーが徐々に早くなり、そして……
うっ!うっ!
と、低い声とともにCはその精を放った……
49 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 22:28:24.41 0
ゆっくりと起き上がるC。
千奈美もそのCにいざなわれるように身体を起こす。
Cが股間をごそごそと動かすのは装着したゴムを取り外すため。
そして…Cは取り外したゴムの口を縛ると、手に持って千奈美の眼前にぶらさげると
2人そろって
「あははは。」
と笑い合った……
しばらくして2人はそろってベッドから降り、全裸のままこちらへやってくる。
Cの表情には満足感が満ち溢れている。
無理もない。
中学三年生の女の子の抱き、しかも処女までいただいたんだ。
Cでなくても顔がニヤけてくるに違いなかった。
そして、その千奈美を処女3人が囲んだ。
口々に
「どうだった?」
「痛くなかった?」
「気持ちよかった?」
と初体験の感想を聞いている。
これから自分たちがする行為のことを一足先に経験した千奈美に尋ねている。
50 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 22:28:50.47 0
「うん。最初ちょっと痛かったけど、終わりのほうは結構気持ちよかったよ。」
と千奈美は答えた。
その千奈美にCが
「じゃあいっしょにシャワー浴びようか。」
と声をかけると、
「あ、はい。」
と返事をし、さらに3人に向かって
「あたしみんなよりちょっと先に大人になっちゃったもんに〜。じゃあみんなもがんばって。」
と言い残すとCと一緒にいそいそとバスルームへと消えていった……
「どう?ぜんぜん怖くなくなったでしょ。じゃあそれぞれパートナーと始めよっか。」
雅が3人と俺たちに声をかけた。
それを合図にB、D、Eもそれぞれの相手とともにベッドへと歩みを進める。
俺も、小春の肩を抱きながら
「じゃあ俺たちも。」
と言うと小春は
「……あ、はい。」
と返事をした。
51 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 22:29:29.13 0
ベッドの上に俺と小春は向き合って座る。
俺が小春の両肩に手をかけると、緊張しているのか小春は
「あ、あの!あたしホントに初めてなんです!だからやさしくお願いします!」
と俺に言う。
俺はなんともいえないいとしさに似たものを感じながら
「うん。じゃ、始めよっか。キスOKだよな?」
と小春に言った。
すると小春は
「あ、あたしキスも初めてなんでよろしくおねがいします!」
と俺に言う。
は?
キスもしたことない子がなんでこの場に……
俺は疑問を感じたがまあそれはどうでもいい。
興味か金か知らないが、とりあえずこの子は今ここにいて俺の相手をしようとしている。
いまさらここで道徳じみたことを言ったところで意味はない。
この子の事情や理由は知らないが、ともかくイタすことをイタすだけだ。
「そう。じゃあ目を閉じて。」
俺はそう言うと小春に自分の顔を近づけていった。
(続く)
52 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 23:04:21.53 O
作者さん乙です
続き期待してます
53 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 23:19:57.59 0
ああああああああ千奈美が非処女にいいいいいい
54 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 23:50:10.06 0
ho
55 :
名無し募集中。。。:2008/01/22(火) 23:56:26.42 0
いや、実は疑似で千奈美はまだ処女だもんにー保全
56 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 00:14:35.09 0
いいですねー
57 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 01:05:43.44 0
ho
58 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 02:35:05.84 0
ze
59 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 04:22:40.29 O
n
60 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 06:08:11.52 O
おー来てたのかワッフルワッフル
61 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 06:25:32.80 0
保全するとゆいたい
62 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 08:04:11.05 0
从´∇`从
63 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 09:57:31.53 0
ほっほ
64 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 11:53:14.68 0
おーどん
65 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 13:13:08.85 O
ほ
66 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 14:36:58.01 O
ぜ
67 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 15:42:02.58 O
ん
68 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 15:43:08.09 O
ん
69 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 17:21:59.26 0
ho
70 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 17:24:41.72 O
みやびちゃんはEカップ
71 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 18:37:22.77 O
ほ
72 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 18:44:34.38 0
もし村上がまだ残ってたら元締は
73 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 19:30:54.34 O
ほ
74 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 20:21:21.96 0
ほぜん
75 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 21:12:47.63 O
ほ
76 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:03:07.47 O
保全
77 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:24:57.64 0
……んっ…んっ…
俺と小春の唇が重なる。
緊張しているのかすこしこわばっている感じがするのは、やはり初めてだからなのか……
ふとそんなことを思う。
何秒かののち、俺は舌を小春の口に差し入れてみる。
小春は一瞬、驚いた様子だったが自らも少し唇を開き、俺の舌を受け入れる。
最初は一方的に俺が小春の舌を舐めとるだけだったが、やがて小春も舌を返してくる。
口元から聞こえるぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅという音。
互いの唾液の絡まりあう音が小春の感覚を高めているのか、
しだいにその顔が熱を持ってきているのがわかる。
無意識のうちにか、小春は唇の重なり合う顔だけでなく全身も俺のほうに寄せ、
腕を俺の背中に回して俺を抱きかかえる。
俺も小春の背中に腕を回し、小春を抱きしめる。
78 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:25:23.95 0
ぴちゃっ、ぴちゃっ、くちゅっ、くちゅっ……
何度となく舌を絡め合い、唾液の交換をした俺と小春。
やがて唇が離れると、互いの唾液が一本の糸となって唇を結ぶ。
「……スゴイです……こんななんて……」
潤んだ目をしながら小春がそう言う。
「…そう。」
俺はそう言うと、小春の両肩に手をかけバスローブをはだけさせてゆく。
帯を解き、襟元を左右に開いて先に上半身を露出させる。
小ぶりな胸。
これからまだ発育するのか、それともそうでないのかわからないが
千奈美と比べるとかなり小さい。
まあ俺はおっぱい星人じゃないのでこういうのも実は結構好みだ。
それに、小さいほうが感じやすいという俗説もあることだし。
79 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:25:52.58 0
俺は右手を小春の乳房に触れさせる。
一瞬、小春がぴくりと反応する。
やわらかい、つきたての餅かマシュマロのような感触。
雅もそうだが、さすがに中学生の女の子の肌は瑞々しく張りがある。
一度知ってしまったら風俗のお姉ちゃんをはじめとするハタチ超えた女なんて比較にすらならない。
さわさわと何度も撫で、揉みしだくと、その都度小春は大きな息を吐く。
そしてそのまま俺は体重をかけ、小春の身体をゆっくりと押し倒していった。
俺たちはベッドの上で身体を重ねあう。
小春のバスローブを完全に脱がせ、自分もバスローブを脱いで裸になる。
完全に、生まれたままの姿になった俺と小春。
ちらりと目にした小春の下半身の茂みは、かなり薄そうだった。
80 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:26:22.16 0
……ちゅっ…ちゅっ……ちゅるっ……ちゅっ……ちゅるっ……
…んあっ……ふあっ……はっ……ふあっ……んあっ……
俺は右手で小春の左の乳房を撫でて揉み、
右のそれに唇をつけて吸っている。
小春は最初のうちこそ
やだ、くすぐったいですっ……
とくすぐったがっていたけど、
しばらくもしないうちに吐く息が荒くなる。
時折俺が小春の乳首を舌で転がしたり、歯先で軽く噛んで刺激を与えてやると
そのたびに小春は
……ふあああああっ……
と甘い、大きな息を吐く。
徐々に身体をよじるようになる小春。
俺の背中に回った手が、時折シーツをつかんだりして動きが早くなる。
俺はそのまま右手を小春の乳房から下にずらしてゆく。
背中、わき腹、そして下腹部へと移動し、茂みの先にある小春の生殖器へとたどりつくと……
そこはもうぐっしょりと濡れていた……
81 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:27:02.28 0
「すごいね。もうこんなに濡れてるよ。感じやすいの?」
俺が聞くと小春は顔を赤らめ
「……その…さっき千奈美ちゃんがするの見てたから……それで……
あ、でもいつも一人えっちするときもこれぐらい……」
と言わなくていいことまで答える。
「ふーん。よくオナニーするんだ。」
俺が指摘すると小春は自分が何を言ったのかわかったらしく
さらに顔を赤らめ
「……あっ!……はい…たまに…でも言わないで……」
と観念したように答えた。
82 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:27:32.83 0
俺はそのまま小春のアソコに手を触れ、動かせる。
時には割れ目に沿って上下に撫で、時には指先を溝の中に沈めてみる。
人差し指と薬指で少し割れ目を広げてみた。
「……痛くないか?」
「……大丈夫です……気持ちいい……」
小春が答える。
割れ目を広げ、中指をその中に軽く差し入れてみると
小春の愛液が指先にべったりとまとわりついてくる。
俺が小春の溝の中を前後に指を動かすたび、小春は
……ふあっ……あっ……はあっ……はあっ……あんっ……
と甘い吐息とも喘ぎ声ともつかない声を漏らし、身体をぴくりぴくりと反応させる。
もう俺の一物を受け入れるのに充分な準備ができているみたいだった。
そして……俺の指先は溝の中に、小さく開いた穴らしきものを感じた。
そこは小春の入り口。
中指を沈めようとすると
小春は眉をしかめて
「……い、痛い痛い。」
と言った。
83 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:27:59.68 0
……さすが処女だな……指だけでも痛いのか……
こりゃもっと濡らしてほぐしてやらないと……
俺はそう思った。
俺は頭を小春の股間へと降ろし、両手で太ももを抱える。
俺の目の前に晒される小春のそこ。
陰毛はかなり薄くまばらに生えていて、生殖器がその姿をくっきりと見せている。
その左右の襞は充血して自然に開き、中の粘膜の一部が顔を見せている。
サーモンピンクをした粘膜。
そこはもうさっきからの愛撫によって小春の体内から染み出した液体によって
複雑に糸が絡み合っている。
先端の、ポッチに近いところには小さな小さな穴。
小春の尿道。
そこから少しばかり下の、割れ目の終わりに近いところにはもう一つ穴が開いている。
そこが小春の膣の入り口。
その周囲を取り囲んでいるのはまぎれもない処女膜。
実物を眼前にして、俺はしばしの感動と恍惚に包まれる。
しかもそれは今から俺に貫かれ、突き破られるのを待っている。
これが男として感動せずにいられるものか。
俺は目の前にある小春のそこに顔を近づけ、
唇を触れさせてあふれ出した汁とともに強く吸いついた。
84 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:41:50.83 0
ひゃうううううううっっっっっ!!!!!
小春はその瞬間、刺激にたまりかねたのかひときわ大きな声を出し、
激しく腰を振った……
じゅるっ…じゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…じゅるっ……
ふあっ!ふあああっ!ふあっ!!!
小春が腰を振って暴れそうになるのを押さえつけ、俺は何度もそこに唇を這わせる。
刺激にたまらず小春は声をあげ、何度も左右に頭を振る。
しばらくそれを続けた俺は、ゆっくりとそこから唇を離すと
「……すごい……すごいです……こんなにすごいなんて……」
頭の上から瞳を潤ませた小春の声が聞こえてきた。
(続く)
85 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:42:24.90 0
ハァ━━━━ ;´Д`━━━━ン!!!
86 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 22:52:06.51 0
久々によいスレを見つけた
87 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 23:08:02.82 0
ああああああ千奈美に続いて小春の処女があああああああぁぁぁ
88 :
名無し募集中。。。:2008/01/23(水) 23:44:49.44 0
保守
キモッ
90 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 00:53:10.29 O
ほ
91 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 01:23:40.80 0
いいですねー
92 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 02:33:03.20 0
いいですねー
93 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 03:15:13.44 0
いいですねー
94 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 06:09:29.57 O
いつもベリキューだったから
小春ちゃんのは新鮮だな
95 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 07:33:52.86 O
ほぜん
96 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 09:04:08.68 O
ほぜん
97 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 10:43:42.85 O
保全してやんよ
98 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 11:55:14.49 O
みやびちゃん
99 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 12:18:54.91 0
言わないで…ワロタw
文章力の高さからいってぐっしょりおじさんの中の人なのか?
100 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 13:51:10.90 O
ほ
優先順位を久住>>徳永>光井として乱交。あと2人はいいや
102 :
。:2008/01/24(木) 15:02:56.07 0
ほ
103 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 15:45:07.88 0
ぜ
104 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 16:38:22.72 O
ん
105 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 18:22:32.52 O
保全
106 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 18:31:27.87 O
ほ
107 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 19:51:13.53 O
ほ
108 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 20:38:00.47 O
ん
109 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 21:46:03.17 O
保全
110 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:16:28.61 0
……じゅるっ…じゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…じゅるっ……
…ふあっ!ふあああっ!ふあっ!はっ!はあっ!ふあっ!ひゃわっ!……
再び俺が小春のそこに舌を這わせると、小春はさっき以上に荒い息を吐き、快感に喘ぐ。
襞の内側の中心からは、俺の舌の動きに合わせるかのようにあとからあとから小春の体液が湧き出してくる。
まるで汲めども汲めどもつきない泉。
ぴちぴちゃ、くちゃくちゃと湿った音が俺の口元でしている。
猫が水を飲むように……いや、熊が蜂蜜を舐めるように俺は舌を動かして小春の蜜を舐める。
……はあっ!はあっっ!ふううんんっ!はああっっ!ふあっ!はあっ……
小春はそのたび、ある時はシーツを掴み、またある時は俺の頭に手を当てて身を捩り、悶えている。
挿れる前に一度このままイカせてやるか……
俺はそう思い、なおも舌で小春のそこを刺激する。
小春から染み出す蜜は、しだいに粘りを帯びてくる。
……はあっ!ふああっ!ふあっ!はああっ!んんっっ……
呼吸するのに合わせて漏れ続ける小春の喘ぎ声。
そのリズムが次第に早くなり、やがて……
111 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:16:58.11 0
ぴくんぴくんと身体を小刻みに痙攣させて小春の力が抜けた……
「少し……イっちゃっいました……」
「……そう……良かった……じゃあ今度はこっちもしてくれる?」
俺はそう小春に促すと、身体を回転させて今度は仰向けになる。
小春は促されるがまま、身体を俺の足元に寄せ、下半身に乗りかかる。
「…あの…あたししたことないから…ヘタでも怒らないでくださいね…」
申し訳なさそうに小春が言った。
だれが怒るものか。
経験豊富な手馴れた女もいいが、処女のぎこちないなさもまた悪いもんじゃない。
「怒らないから。最初からうまい子なんてそうそういないし。」
小春を安堵させるため、俺はそう言ってやった。
112 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:17:20.30 0
小春は俺の一物に右手を添える。
そして口に含む……のかと思いきや、しばらくそのまま俺のモノを凝視している。
「ん?どうしたの?」
俺が言うと
「え…あたし実は男の人のこういうの見るの初めてだし…それで…」
と答えた。
「え?ホントに見るの初めて?」
「あ…はい…あ、でもお父さんの見たことあるけど小さいときだったしそれにこんなのじゃなかったし……」
小春は続けて言う。
「あ、そう。うん、じゃあもうちょっと見てていいよ。それでその気になったら始めて。」
俺が気を遣って小春にそう言うと
「あ、すみません。」
とまた申し訳なさそうに小春が言った。
113 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:17:49.44 0
一瞬、目を閉じたかと思うと小春は俺の一物を口に含む。
ちゅぱちゅぱ、ちゃぷちゃぷと顔を上下させる。
確かにぎこちないことはぎこちないが、俺にとってみればそれがまた新鮮でいい。
一心不乱に俺のモノを口に含み上下させる小春。
その仕草をみても、この子が本来はマジメな子なんだということがうかがえる。
その子がなぜ……
とはまた思わないではなかったが、とりあえず今は小春の愛撫に身を任せることにする。
そのまましばらく小春に身を任せていた俺は
そっと小春の頭を抱えてひとまず行為を中断させる。
ふと怪訝な表情を見せた小春だったが、俺は
「じゃあ体勢変えてみて。そうそう、身体こっち向けて俺にまたがる感じで。」
と指示をして小春を俺にまたがらせる。
俺の目の前数センチのところに再び小春の生殖器が見える。
そして小春の目の前数センチには俺の男根が高々とそそり立っている。
「じゃあまた続けて。」
俺はそう言って再び小春に口での愛撫を促した。
114 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:18:27.07 0
再び小春は俺の一物を含み、口で愛撫する。
数度それをしたとき、
はわっ!
という声とともに動きが止まり、俺のモノを口から出す。
そう、俺が小春の生殖器に舌先で触れたことによる刺激からだ。
小春は何か言いたそうにこちらを振り向く。
が、俺は
「いいから続けて。俺もするから。」
と小春になおも続けるように言った。
互いの股間に頭を入れてシックスナインを行っている俺と小春。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅという音が互いの口元、いや股間の部分から聞こえてくる。
時折小春の動きが止まり、震えるように腰が動くのは快感に包まれて動きが止まるから。
俺の目の前にある小春の陰唇はもうベトベトに濡れぼそり、ともすればしずくすら滴ってきそうになる。
その小春の体内から分泌される液体は、徐々に白く粘りのあるものへと変わりつつあり、
もう充分に俺を受け入れる準備ができていることを教えてくれた。
115 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:18:58.95 0
俺は身体を起こして下半身を引く。
少し怪訝そうな表情をした小春に
「そろそろ挿れていいかな?」
と尋ねると、小春はこくんとうなずく。
俺は再び小春の身体を回転させ、仰向けにこちらへ向かす。
両手で小春の膝を持って開くと、小春は足を折り曲げ、少し腰を突き出して挿入しやすいようにする。
そして両手を俺のほうに伸ばすと
「あの…ぎゅっ、てしてください。」
とおねだりをしてきた。
俺はそれにうなずき返すと、手早くゴムを装着する。
本当はナマでしたかったが、当初からの決め事だからやむをえない。
そのまま手を添えて男根の先を小春の入り口にあてがい、
両腕を小春の背中に回してしっかりと抱きかかえるとそのまま腰を前に突き出し体重をかけて
小春の膣にそれを侵入させていった……
116 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:19:30.62 0
ふうっ!ふうううううううっっっ!!!!!!!
小春は眉をしかめ、嗚咽を漏らす。
歯をくいしばり、俺の背中に回っている小春の腕に力が入る。
「……痛い?」
俺は小春の頭と身体を抱きしめながら囁く。
「……ちょっと……でも大丈夫です……」
小春が健気に言う。
その身体が、上のほうにずり上がりそうになるのを俺は抱えた腕で抑えこむ。
少しばかりの抵抗を感じたが、侵入に抗いきれずに肉の切れる感触が俺にも伝わる。
やがて……
にゅるん
という感触が伝わって……
俺は小春の身体は完全に一つにつながって結ばれ、小春は処女を失った……
117 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:20:23.53 0
互いの生殖器で一つにつながっている俺と小春。
小春の中は暖かく、中の襞が俺の分身を締め付けてくる。
小春は陸に上がった魚のように
はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!
と荒い息を吐き、口をぱくぱくさせている。
「……痛い?」
「……少し……でも……大丈夫です……」
俺の問いかけに小春はかすれた声でさっきと同じ言葉を言う。
俺はもう一度、小春の身体を固く抱きしめると唇を重ねる。
「じゃあ動くから……」
そのまましばらく俺は小春とつながり、抱き合ったままの状態ですごしていたが
やがてゆっくりと、なるべく小春が痛がらないように中の分身を前後に注送させる。
……ううっ……うっ……いいっ……いっ……ううっ……
分身が小春の中を動くたび、小春は眉をしかめ息を吐いて嗚咽を漏らす。
額に、いや全身に滲む汗。
118 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:21:03.37 0
「……痛い……?」
「……少し……でも……大丈夫です……」
何度も同じことを聞く俺。
そして同じ言葉を返してくる小春。
口ではそう言っているものの、懸命に痛みをガマンしているだろうことは
その表情と汗でわかる。
だが……いまさらやめるわけには……
少しばかり小春のことは気になりつつも、俺はなおも小春の中の注送を繰り返す。
小春の襞は俺の分身にまとわりつき、絡みついて締め付ける。
小春のそこはこれまで抱いたどの女よりも気持ちがよく、すぐにでも射精してしまいそうになる。
なるべく長く保たせ、小春を味わいたい……
そんなことを考えながら俺は懸命に腰を動かせる。
…はあっ!……はあっ!……はあっ!……はあっ!……あんっ!……ふうっ!……
小春は俺の腰の動きに合わせて…いや、腰と連動している分身の動きに合わせて
なお嗚咽を漏らす。
その声はいつしか嗚咽だけとも取れない喘ぎ声が混じっているように感じられるようになる。
俺はそんな小春に興奮を覚えつつ、小春があまり痛みをおぼえないように徐々に腰の動きを早めてゆく。
119 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:22:06.00 0
…はっ!……はあっ!……ふうっ!……はあっ!…ふうっ!……はあっ!……
それにつれて小春の呼吸も荒く、早くなる。
俺の分身をきゅっと締め付けてくる小春の襞。
どのくらい時間がたち、どのくらい俺は注送を繰り返したのだろう。
長いようでもあるが、実際は短いのかもしれない。
俺達の隣では別のペアが交わっていてその子も喘ぎ声をだしているはずなのに
俺には何も聞こえなかった。
ただ小春の声だけが響き、小春の息遣いだけが感じられる。
快感は俺の脳へ次から次へとやってきて、
今すぐにも射精してしまいそうになるのを懸命にガマンする。
……はあっ!はっ!あんっ!はあっ!はんっ!はっ!あんっ!はあっ!……
……ふっ!んっ!ふっ!んっ!ふっ!んっ!はっ!はっ!はっ!……
俺と小春の荒い息がハーモニーを奏でる。
…で…出る!……
射精の快感が俺の全身を駆けめぐり、俺は小春の身体へ自分の腰を押し付ける。
小春も足をぴったり絡め、自分から腰を結合部に押しつけて来る。
単に痛くないようにしたら無意識のうちにそうなったのかもしれないが、
まるで俺のすべてを吸いつくそうとしているようにも思えた。
「……で、出……る……」
そう言い終わらないうちに、俺の全身をすさまじいまでの快感が駆け抜けたかと思うと……
俺は小春の中にかつてないほどの大量の精を吐き出していた……
120 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:22:48.89 0
はーっ!はーっ!はーっ!はーっ!はーっ!
はーっ!はーっ!はーっ!はーっ!はーっ!
ベッドの上で荒い息を吐く俺と小春。
俺と小春はその後もしばらく、身体をつなげたままで重なり、抱き合っていた。
もう一度唇を重ねあい、キスをする。
呼吸を整えて落ち着かせると、すでに出すものを出してしぼんでいる俺の分身をゴムとともにゆっくりと引き抜くと……
それはずるりという感触ととともに小春の中から出てきた。
先端に溜まった俺の精液。
そして……外側にうっすらとまとわりついている赤いものは……小春の破瓜の血。
小春もゆっくりと身体を起こす。
そして自分の両足の間に視線を落とすと、シーツに赤い染みがついていた。
「……これ……あたしの初めてのあかしですよね。」
小春はそう言った。
「……ああ……痛かった?ごめんな。」
ゴムの後始末をしながら俺は小春に言う。
いや、痛かったことはその表情や反応からわかっていたが、
間を保たすためもあって聞かずにはいられなかった。
小春は座ったまま俺を見つめると
「少し……それになんかまだ中に入ってる感じ……でも気持ちよかったです。」
と俺に言った。
121 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:23:19.93 0
俺と小春が行為を終えるのと前後して、残りの3組もその行為を終える。
ふとルームの隅にあるソファーのほうを見ると
一足早く行為を終えてシャワーを浴びたCと千奈美が裸のままイチャつき、ちちくりあっている。
放っておけばそのまま二回戦へと突入しそうな雰囲気だった。
とりあえず全員が行為を終えたところでひとまず休憩し、一息入れたのち今度はパートナーを変えて再び交わり合う。
さっきまで俺に抱かれていた小春が、今度は別の男に抱かれ、貫かれて喘いでいるのを見ると、
えもいわれぬ興奮に包まれる。
二回戦を終えるとまたしばらく休憩して一息入れ、さらにパートナーを交代する。
その後も何度もパートナーの交代を繰り返しては俺たちは交わりあった。
部屋に共鳴して響き渡る五人の中学生の喘ぎ声は、俺の、俺達の欲望をより刺激して
何度精を放ってもすぐにまた回復する。
結局、最後の行為を終えたときには使用済みのコンドームの数は組み合わせの数を軽く超え、
ホテルに昼に入ったにもかかわらず、雅たちに約束の金を払ってチェックアウトしたときはもう夜もとっぷりと更けていた……
122 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:23:54.22 0
それから何度も俺たちと雅たちのグループは援交を重ねた。
何かの都合で全員が揃わずに互いの人数が一致しないこともしばしばあったが、
そのときはそのときで誰かが抜けて休憩したり複数プレイを楽しんだりした。
やがて時が流れてゆき、彼女たちの進路が別々になったのと
窓口となっていた雅がいちいち声をかけて連絡して招集するのが面倒くさくなったのか
「個々に連絡取りあってもらっても別に構わないから。」
と取りまとめをしなくなったこともあって、いつしかグループ同士の交際は自然に消滅していった。
そしてその後の彼女たちはというと……
雅はあいかわらず援交に励み、時にはあの時と同じように仲間を取りまとめたりしているらしい。
愛佳はまるであのことがなかったかのように真面目な普通の生活を送り、進学校に進んだとか。
茉麻は芸能プロダクションのオーディションに受かり、タレントとして時々テレビに出ている。
もしあのことが表に出たら本人にとっては致命傷だろうが、幸いなことに俺たちの誰もそのことはバラしていないし、画像や動画も撮って残してもいなかった。
千奈美はしばらく個人で援交していたようだが、タチの悪い男につかまったらしく誰との子もしれない子を妊娠し、シングルマザーになった。
そして小春は……
123 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:24:23.16 0
「ね、なにしてんの?」
とパソコンに向かう俺の後ろから声をかける。
そう、俺たちはあれをきっかけに本当にデキてしまった。
小春は俺の部屋に入り浸って今ではまるで恋人、いや、女房気取りだ。
まあ俺としても別にイヤではないし、この先本当に小春と一緒になってもそれはそれで別に構わない……いや、むしろ望むところでもある。
「ん?ブログ書いてるんだよ。ちょうど俺とお前が出会ったときのこと。読む?」
俺が画面を見せると小春は一通り目を通し、
「ちょっと!何書いてんの。こんなこと書かれたらあたし恥ずかしくて外歩けないじゃない!」
顔を赤らめ、少し強い口調で言ってくる小春。
「大丈夫だよ。ちゃんと俺もひっくるめて本人が特定できないようにしてあるから。」
「ダメだってば!もう!ダメだって!」
押し問答になる俺と小春。
そうこうしているうちにはずみで俺は押し倒され、小春に上にのしかかられる体勢になる。
小春の香りが鼻につく。
その香りにムラムラときた俺は
「わかったよ。じゃあその代わりに今からあのときのこと思い出しながらしよっか。」
と、小春のスカートの中に手を入れ、股間に手を伸ばすと……
そこはもうすでにぐっしょりと濡れていた。
「……ブログ読んだだけでもうこんなに濡らしちゃって。ホントに小春はいやらしい子だな。」
俺がそう言うと小春は
「……言わないで……」
と顔を赤らめながら俺のほうへ身体を寄せてきた……
おしまい
124 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:27:53.97 0
結局「言わないで」言わせたかったんちゃうんか!って感じだが乙!ww
125 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 22:59:29.00 0
感動した
126 :
名無し募集中。。。:2008/01/24(木) 23:29:29.77 0
感動した
127 :
名無し募集中。。。:2008/01/25(金) 00:28:12.52 0
保全
128 :
名無し募集中。。。:2008/01/25(金) 01:14:59.48 O
保全
129 :
名無し募集中。。。:2008/01/25(金) 01:22:57.66 O
乙でした
千奈美がかわいそ過ぎる。・゚・(ノД`)・゚・。
130 :
名無し募集中。。。:2008/01/25(金) 01:56:59.21 O
俺もこの五人とやりたい
131 :
名無し募集中。。。:2008/01/25(金) 02:19:04.40 O
乙
千奈美・・・orz
132 :
名無し募集中。。。:
从´∇`从